気象精霊記問題まとめWiki

問題内容

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*■問題内容
**そもそも、何がきっかけ?
極論すれば、気象精霊記を富士見書房に投稿してしまったことです。
・気象精霊記の絵師を、人気があり多忙でプライドが高く、漫画の仕事をしたかった七瀬葵氏にしてしまったこと。
・編集部の人事異動で、作者の担当を替えてしまったこと
などが最も妥当でしょうか。
**問題の経緯は。
気象精霊記刊行初期から始まっていたといえます。
七瀬葵氏はそもそも漫画の仕事をしたかった(意に沿わない仕事をしていた)
ため、初期からやめたがっていたようです。
しかしそのまま、とりあえずは描き続けていたようです。
七瀬葵氏の日記からうかがえますが、編集部からは都合の良い情報ばかりがもたらされていたようです。
ぷらくてぃかシリーズが開始したとき、本来七瀬葵氏はする気がなかったようなのですが、結局することになったようです。
このあたりから、少しずつ問題が進んでいきました。
ぷらくてぃか45話(最終回)の際に、本来は「ぷらくてぃかPLUS(第2部)」へと移行するのですが、ぷらくてぃか「終了」、作者別作「どり~む・まいすたぁ」を「連載」と告知ページに誤記してしまいました。
ぷらくてぃか「終了」は間違いではないのですが、これで誤解を招き、七瀬葵氏はシリーズ全体の終わりと勘違いしてしまい、新たに漫画の仕事を受けてしまいました。
このとき作者は念のため、確認をするメールを七瀬葵氏に送ったのですが、担当を通せと無視され、なおかつ誹謗中傷メールだという嘘を自身の日記に書きました。
それ以降、七瀬葵氏の日記ではとてつもない数の作者に対する誹謗中傷が続きました。
なんとか「ぷらくてぃかPLUS」3話まではイラストを描いてもらうことができたのですが、結局その時点で「以降休載」の表示、次月には打ち切りの旨と謝罪文が発見困難な形で掲載されました。
それ以降、七瀬葵氏の日記では、自身の作品と、作者の作品を対比したり(そもそも媒体が違うのですが)、露骨な中傷をしたりと散々なものでした。
これは、あまりにも毒を含み、更新数が多いため「毒電波日記」と題されました。
真実を知ってもらうため、このサイト内にログをまとめてあります。
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