おはようございます。
前編 に引き続き、社員旅行2日目になります。
前回(長野)は曇り⇒雨になってしまいましたが、今回は雨は降らなさそうです。やったね!
カードキーと一緒に頂いていた朝食券。7時~だけど、ちょっとだけフライングして会場(15階)へ。
ちょっと控え目にした(つもりの)朝食。バイキング形式だとついついたくさん取っちゃいますよね。
- 野菜サラダ
- コーンスープ
- 温泉卵
- 蕎麦(一口分)
- ベーコン1枚
- スクランブルエッグ
- ハッシュポテト
- 卵焼き
- 焼き魚1切れ
- 肉まん
- フレンチトースト2切れ
当然、デザートも必要です(全然控え目になってない)。
- パイナップル2切れ
- スイカ1切れ
- キウイ半分
- プレーンヨーグルト苺ソースかけ
食べ終わって出てきた頃には10名位が入り口付近で待っていました。
早く来て正解でしたね。待たずに入れたし。というか、7時でも半分以上の席が使われていたので、6時半とかに来ているのもいたんじゃないでしょうか。
朝食前の時点で部屋のポスト(?)に届いていた朝刊。もし、これを読んでから朝食に行っていたら、、、
// 現在の時刻を取得
echo date("Y/m/d H:i:s", $nowTime);
// おっ、新聞発見!読んでからにする?
if (readNewsPaper() == true) {
$nowtime = strtotime('+15 minute', $nowTime); }
// 朝食会場に到着
$notWait = false;
while (!$notWait) {
// 7時前なら待たずに入場できるよ(たぶん)
$notWait = true;
} else {
switch (endBreakfastPerson()) {
case 1:
// おっけー、入ってイイよ
$notWait = true;
break;
default:
// 他の待ち客が入っていきます...
break;
}
}
// 待ち時間分を加算
}
echo "さあ、召し上がれ!";
function readNewsPaper() {
// TODO: ちょっと見てからでも問題ないか
retrun true;
}
function endBreakfastPerson() {
// TODO: とりあえず0~4人が出てくることにしておく
}
確実に朝食待ちの反永久ループに捕まってましたよ。あぶないあぶない。
何言ってんの?この人。自民党は2012年の衆議院選挙で掲げた公約すら全く守っていないのに~・∀・ にやにや。
貴様らにはぼかしは必要ないが、目線だけで勘弁しといてやるぜ。
サムスン、ヤベーな。
ネタになりそうなのはこの2点くらい。
そういえば、部屋から下をみたら庭園みたいのがありましたね。夜は暗くてよくわからなかったけど。
出発は朝9時だけど準備は全て終わっているので、8時半にロビーに行ってみたら、会社の人は誰一人いないし。
紐みたいなエアプランツ・ω・!、まあ、特に意味はないです。
8時40分頃にはちらほらと人が集まり始め、自分はちゃっかりとバスに乗り込んでいたり。
その頃にまだ朝食食べている猛者がいて、結局のところ10分位遅れて出発したんだっけ。まずは、最初の目的地@大浦天主堂・グラバー園へ向かいます。
途中、自衛隊長崎地方協力本部の前の道を通っていきます。
ホテルを出発してから約20分位で到着です。
バスが入ってこれない入り組んだ道の先にあるため、ちょっと離れた所でバスを降り、こちらの「大浦天主堂」まで歩いてきました。
ここでも さるく!。恐らく、有名な観光地には必ず配置されていると思います。
さるく = ぶらぶら歩くということで、動く歩道を何度か乗り継いでようやく辿りついたところが、こちらの旧三菱第2ドックハウスです。
ドックハウスとは、修理のために船が造船所に入っている間、乗組員たちが宿泊した施設のことです。壁が白いせいか、すごく明るく感じますね。
ベランダからの眺めはとても良いです。船も見えるし。
池にいたコイキング(?)の姿をアップで。ちなみにポケモンGoはここでは起動すらしてなかったなー。
江戸時代の終わり頃に日本人シェフによる初の西洋料理店としてオープンした「自由亭」。現在は2階が喫茶室となっています。
向かい側には池があり、
石像だけじゃなくてホンモノの亀(ミシシッピアカミミガメ)も。
明治初期に建てられた、三方をベランダで囲んだバンガロー風の旧リンガー住宅(国指定重要文化財)です。
中は資料館のようになっていて、結婚式の吹き出物・・ではなく引き出物みたいな食器セットとかが展示されています。
↑近くにいた年配の夫婦が「吹き出物」って言った後、別な方に「引き出物」でしょってツッコミを入れられてたのが印象的でした(笑)
幕末期に建てられた現存する日本最古の木造洋風建築である、旧グラバー住宅(世界遺産、国指定重要文化財)です。
ここまで何度か「~住宅」という名前の建物が出てきていますが、同名の人物が住んでいたからそのように呼ばれているようです。「旧」とついているのは今は住んでいない(当然か)からですかね。
庭には綺麗な花々や
爪みたいな花を咲かせる木に加え、
セミの抜け殻なんかもあったりします。コレは自分でもよく気づいたなと感心してます。
他にも幾つかの住宅を見ていますが、最後(出口付近)の長崎伝統芸能館へ。
長崎の伝統的なお祭り「くんち」に奉納される龍踊りのための龍や、
各町の奉納祭りを先導する「傘鉾(かさぼこ)」等々が展示されていました。
結構長めに滞在時間が設定されていたと思ったら、もう残り僅かなので、退場してバスの方へ向かいます(少し離れた所に停車しているので)。
こ、これは・・。来るときは気付かずに素通りしていましたね。
すごく気になりましたが、あまり時間もないので、隣の売店で売っている「カステラソフトクリーム」で我慢しておきましょう。
うん、甘い。カステラっぽい味がします。
角煮まんじゅう・・。昨日の夕食で出てきたやつはマジで良かったなー。
大浦天主堂・グラバー園を出発し、バスでの移動中、こんな感じで路面電車と何度かすれ違っています。
昨日の夜はコレに乗ればホテルの前まですぐに戻れるよという話は聞いていたのですが、徒歩でホテルまで戻ったので乗っていませんでした。記念に1停留所分だけでも乗っておくべきでしたかね。
こちらの「出島」が昼食前最後の見学地になります。そういえば、昨日の夕食後ウォーキング時にココの前を通っていました(さるくの像があったところ)。
今はまわりが埋め立てられていて原型を留めていないですが、当時の出島の外形に沿って、幾つかの建物が復元されています。
こちらは一番船船頭部屋と呼ばれる建物です。
1階は当時の倉庫の様子を再現した作りになっています。
2階はオランダ商館員の部屋や、
一番船船長の部屋が再現されています。
19世紀初頭の出島には夏になるとオランダの貿易船が2隻来航し、そのうちの先に到着する「一番船」の船長が滞在するのがこの部屋だそうです。
船員たちは船で暮らすそうなので、専用の部屋はないみたいですね。
一番蔵・・はちょっと飛ばして、二番蔵です。こちらは染料の原料となる蘇木収蔵庫として使用されていたようです。染料ということで、着物などの貿易品が展示されています。
その隣にある三番蔵は、他の蔵と違って入るとイイ香りがしますね。
主に輸入品の砂糖などが収納されていた蔵で、各種砂糖の展示&砂糖を使った食べ物の展示に加え、
砂糖の入った袋もあります。入った時のイイ香りの正体は、この袋の奥側にチラっと見えている綿菓子作成器です。確か、綿あめ作成体験ができたと記憶しています(やってないけど)。
その隣には拝礼筆者蘭人部屋という建物があり、
面白い機械が設置されていました。ハンドルを電気(小さい雷みたいなの)が発生するというものです。
結構回す必要があるのと、いつ発生するかわからないため、その瞬間を撮影するのは無理でした・・><。
こちらの旧石倉は、復元されて現在は考古館として使用されていますが、あの坂本龍馬率いる海援隊が取引に訪れたという話があります。
なのに、自動ドア・・とは、ちょっと台無しな感じがしますね。自動ドアなんてなかったはずだから、復元ではないですよね。
考古館ということで、内部には出島から出土した遺物が多数展示されています。
紙じゃない面子ってどうやって遊ぶんだろう?、おはじきみたいな感じで遊ぶのか・・?
余談ですが、旧石倉@考古館の裏にある柿の木には実がなっていました。
うーん、復元工事関係者の詰め所なんかは隅っこに設置すべきでしょう。
出島の東側奥まで来ました。日本とポルトガルの交流に尽力した六名の人物が彫られた彫刻(フレンドシップメモリー)や、
ミニチュアの出島(ミニ出島)もありますね。表門の位置には小銭が投げ込まれています。
実際の表門の方に来てみました。表門の先は中島川で、ミニ出島のように橋は架かっていません。
ただ、出島表門橋架橋プロジェクトが進んでいるようで、2017年(平成29年)には橋が架かる予定となっています。
今まで見てきたのは右手側の建物なので、今度は左手側の建物も見ていきます。
乙名(おとな)と呼ばれる町役人の住居兼仕事場ですね。中を自由に見ることは出来ますが、上がるのは厳禁です。
その近くには何かスゴイ代物が展示されていましたよ。長崎港から引き上げられたVOC(オランダの連合東インド会社)のブロンズ製12ポンド砲です。
正面から。
最後は料理部屋へ。オランダ商館員がクリスマスを祝ったと言われる「阿蘭陀冬至」の調理風景を再現しているとのことですが、テーブルの上にある「リンゴの下の物体」は何だろう。豚の頭?
そろそろ時間ですのでバスに戻りましょう。次は昼食です。
出島の外から何気なく撮った写真。先ほどの出島表門橋は対岸(江戸町)側の工事は始まっているようです。
発車して数分で本日の昼食会場に到着・・というか、また近くまで寄れないので少し離れたところから徒歩で。
前日みたいに「食べたければ勝手に食べればいいんじゃね?」ではなく、ちゃんと店を予約してあるようです。
入店。そして、廊下へ。和の雰囲気を醸し出しています。手前の伝票置きっぱはよろしくないですが。
個室貸し切りということで、案内された部屋には値が張りそうな像も。
外観は二段重ねになっていて、蓋を開けるまでは、上段がおかずで下段がすべて白飯だったらどうしようと思っていました。
まあ、バイキングなどでお腹が苦しくなるくらい食べるよりは、完食してもまだ少し余裕がある位が丁度良いですよね。
キャンセルの連絡を入れていなかったのか、もう間に合わなかったのか、一つ残っていたドタキャン分の弁当は、血気盛んな若手たちが分担して美味しく頂いたようです。私は・・遠慮しておきました・ω・;(食べ過ぎてお腹パンパンだと歩くのも辛いから)
デザート@杏仁豆腐ちゃんが遅れてくるならまだしも、飯の友@味噌汁さんと天ぷら用のダシさんが遅れてくるとは何事か!
昼食を終えて外に出てきました・・・あっ、昨日の夕食会場(京華園)があんなところにある!
予定では14時からこの三菱重工長崎造船所「史学館」の見学なのですが、20分も早く到着してしまいました。
バス内で待つのかと思いきや、前倒して見学できるようです(たまたま別な組がなく、案内可能だったようです)。
こちらで説明用のビデオを鑑賞し、終わったら座った席の位置で強制的に2組に分けられて説明を受けます。
泳気鐘。中に人が入った状態で海に沈めて作業をするためのもの。
中に入ってもよいとの事なので入ってみましょう。
なんということでしょう! 天井に丸窓が複数あり、光が内部に取り込めるようになっているではありませんか。
これで暗い海底に沈められても作業ができます。匠の粋な心遣いに作業員は皆涙を流して喜んでいますよ(勝手な妄想)。
他にも色々な展示があります。写真は基本的に撮影おっけーですが、中には撮影厳禁(工場内や技術資料など)なものもあります。
戦艦武蔵の建造にも使用されたという伝説の「大型ハンマー」。重量は22kgあります。
持ち上げられなくはなかったですが、これはヤバイですね。
「重い」つながりですが、この「スペイン向タービン ローター破片」は9トンあります。
過速度試験中に破裂し、胴体がほぼ4等分されて飛散したもののうちの一つです。
海中から引き揚げたとのことですが、当時の技術でどこにコレが沈んでいるのかがわかるということ自体が驚きですよ。
史学館の一番奥側には、関西電力の尼崎第一発電所1号タービンなどもあります。でっけー!
おっと、時間になったので次の目的地に移動します。昨日みたいに完全放置じゃなくて、それぞれの滞在時間が決まっているので・・。
バスに揺られて約20分。お次は、平和公園です。特にガイドがいるわけではないので勝手に見て回ってね♪的なスタンスは変わらないです。
有名なのは「平和祈念像」と「平和の泉」ですね。
続いて、原爆公園にある旧浦上天主堂の遺壁。
最初からここにあったわけではなく、爆心地から北東へ約500mのところにあった浦上天主堂(一部の壁を除いてほぼ全壊)の再建時にこちらに移築されたようです。
この下の川近くには、
被爆当時の地層 がそのまま残っています。
そこから少し先にある長崎原爆資料館では、入り口前にうちの会社の方が何名か集まっていました。
どうやら、団体割引料金(15名~)で入ろうとしていたようです。今回の旅行参加者のうちの約半分ですが、ぎりぎり集まったようなので、見ていくことにしました。
螺旋状になっている通路の壁には年号が書かれていて、最下層は1945になります(原爆投下の年)。
11時2分を指して止まっている柱時計。その後ろにある「11:02am」の文字は、黒地に白文字でライトの当り具合から、とても重く感じられます。
浦上天主堂の惨状・・という展示。来る途中にあった遺壁は移築したものですが、こちらは再現したものになります。
長崎に投下された原爆(ファットマン)とは全く違う形ですが、現代の核兵器ということで落ちてくるミサイルの模型もあります。
上記以外にも色々な展示を見ていたら、いい時間になったので、平和の泉付近まで戻ってきました。
この「長崎の鐘」は、浦上天主堂にあったアンジェラスの鐘のことで、原爆で崩壊した瓦礫の中から出てきた天主堂の証とも言えるものです。
バスの出発時間にはまだ間に合いそうなので、アイス買ってきました。
あっ、そういえば気になっていた点が一つだけ。前日の羽田空港で配布されたしおりの12~13ページですが、広島にある「平和記念公園」の情報が記載されていて、長崎にある「平和公園」の情報がないのです。
わざわざ広島の方を参考として載せてくれていた・・・わけないですよね。少なくとも広島の地図はここでは無意味ですし。。
本日最後の見学地は、長崎カステラセンター心泉堂総本店です。平和公園からここまではバスで約1時間弱かかりました。
こちらの「幸せの黄色いカステラ」は6秒に1本売れたという伝説のカステラなのです。
見学ということですが、係の方が説明してくれている最中に焼いてくれていて、説明が終わったら(正確には焼きあがったから超特急で説明を終えた?)焼きたてを頂きました。
歩きながら撮ったのでボケボケですね・・。手にピントが合ってる?
続いて試食のコーナー。ここにある試食用だけでも6種類あり、実際にはもう何種類かあるようですね。
これで本日の予定は全て完了です。さあ、いざ長崎空港へ。
予定より少し早く長崎空港へ到着しました。
ねんりんピックは、ちゃんとカウントダウンされてますね。
空港は車を展示するのが好きなんでしょうか。確か、羽田空港にも同じような感じで展示されてましたし。
乗る便は到着が遅れているために、10分程遅れて出発するようです。
搭乗券は・・くそっ、今度は通路側か。
乗るのはコチラで、結局のところ19時15分位に長崎空港を出発しました。
機内サービスのドリンクは、やっぱりスープ!ナビタイム!
長崎空港から約2時間弱、無事羽田空港に到着しました。
流れ解散って話なので、そのまま撤収ですね。翌日からまた仕事です・・。月曜は重要度高めな作業があるので、有休を取得して休む・・訳にはいかないんですよね。
旅行に行ってきた後に、現地でもらったパンフレット等を見返してみると、意外とお勧めポイントやネタになりそうなモノを見逃していることに気付かされます。
今はインターネットという便利なものがあるので、事前に行きそうなところ(ミステリー系のツアーでなければ、事前にある程度は判明しているはず)をリサーチしておくのも良いかもしれませんね。
おまけ
夕食は羽田空港でカレーうどん@丸亀製麺。
今の勤務先の近くにもあるけど、もう2ヶ月以上行ってないんじゃないかな。いつも昼時は混んでるし。
最終更新:2016年10月16日 18:38