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某プレミアムな日から2日後。中野セントラルパーク in なかのアンテナストリート 四季の森公園で、四川フェス というイベントが開催されていました。

東京を赤く染める!麻辣革命をおこそう! をキャッチフレーズにしたこのイベントは、四川料理のイベントとしては日本で初開催となり、雨天でなければ是非行きたいと思っていたのです。

辛いもの系イベントは、毎年、新宿大久保公園でやっている激辛グルメ祭りが有名ですが、そちらの常連店も来るようですね。


JR中野駅から歩いて数分の所にある会場に到着。ここは桜もあるので花見客も沢山いそう。

13時ちょっと前ですが、既に完売してしまっている店舗もあり、のんびりしている場合ではなさそうだ・・。

丁度、客を捌き終わったようで待ち客がほぼいない店舗があったから、まずはそこから攻めよう。

◎雲白肉:美味しい雲白肉(四川料理愛好家)
茹でた豚肉に薄切りキュウリを巻いて、辛~いタレをかけて頂く一品。これだとその場で調理するのではなく事前に作り置きしておけますからね。あとは売るだけだから、行列が出来ていない理由も納得。

他の出店者は実際の店舗がありますが、ここだけは店舗がない・・というか四川料理愛好家たちが集まって出店しているようです(この日限定で)。

四川料理 = 辛いってイメージなので、某18禁一味(ジョロキア)【2016年12月で賞味期限切れた・・でも8割ほど残ってる】は不要と考えて持ってこなかったのですが、個人的にはほんの少しだけかけたい(少し辛味を追加したい)衝動にかられました。


次は、これを持って写真を撮りませんか?みたいな宣伝をしていた店に並びます。

待っている最中、店員さんが「罠ハイボール」という商品の試飲(無料)を勧めてきます。「えっ、いいんですかぁ?・∀・」なんて貰ってしまったら、、完全に罠にはめられたという事になります。

というのも、


アレ(唐辛子入り)を炭酸水で割ったやつだからwww

最初、店舗の奥にアレがちらっと見えていて、貰って飲んでた人が「あぁ、辛いね・・」とか言ってたから貰わなかったのですが、ネタとして貰っておくべきだったかなー。


手前の 唐辛子たっぷりの鍋 で揚げられた鶏肉を、奥の 唐辛子たっぷりのタレ に絡めてます。見た目がもうヤバイです。

◎揚げよだれ鶏:"深"中国的酒場 孔明の罠(国分寺市)
唐辛子は流石に入っていないですが、カプサイシン(辛み成分)は油に溶けますからね。そんな辛い油で揚げているから、辛くない訳がない。

先程の雲白肉と比べると確かに辛いですが、某激辛グルメ祭りで【超激辛】とか注文して、あ"ーっ!!! とか言いながら悶絶してた時と比べたら、大したことないレベルです。少しの間、舌がヒリヒリする位。

かかっている緑のソース(青ネギソース)のお陰か、そもそも一緒に揚げられている唐辛子がハバネロやジョロキアのようなスコヴィル値がケタ違いなやつらではなかったのかも・・。

食べ終わってまた各店舗の方を見に行ったら、完売してしまった品(店)が増えてますね。さっきの雲白肉はもう完売しちゃってました。

雲白肉の店舗は、揚げよだれ鶏の店舗のお隣さんで、最前列(あと2~3人待ち)までくるとついでに買うことができます(店員さんがすぐ近くにいるので、何人か買ってた)。

◎四川麻辣炒麺:華美(横浜市)
一見、普通の焼きそばに見えます。名前に麻辣とついているので、唐山椒のように赤くないけど痺れるような辛さの食材が使われているのか・・と若干ビビりながら食べてみたところ、ちょっと辛い程度でヤバイ辛さではない・・?!

多分、辛さをあまり感じなかった理由の一つとして、完全に冷めてしまっていたことかな。熱々ならもっと辛味を感じたんではないかと。

早く捌くために作り置きするのは良いけど、コンビニでチキンとか肉まんを温めておくようなアレを用意するか、少しでも熱を逃がさないよう机の上に平積みにするんじゃなくて、発泡スチロールのケースに入れておくとかしておいて欲しかったですね。

量自体は屋台で買う一般的な焼きそばの量とさほど変わらないので、何かもうお腹がいっぱいに・・。

後は、デザートとかでもいいかなと思い始めてきたので、ちょっと公園内をうろついてみる事にしました。


芝生養生中なので入っちゃいけない区画を闊歩する鳩・・・まあ、鳥野郎は仕方ないとしても、中に入って走り回る子供を叱らない親は何なんでしょうね。


折角なので桜も撮っておこう。まだ蕾もあるので、8分咲きと言ったところでしょうか。


ステージでは、アーティストのライブなどが行われていました。

上:マッシュ氏(Kidori Kidori)
下:小原綾斗氏(Tempalay)

揚げよだれ鶏を購入待ち中の時は、四川伝統芸能の「変面ショー」とかやってたのですが、見れず・・。

そろそろ〆のデザートを頂きましょうか。

◎エッグタルト:三明物産(江東区)
デザートなら、赤坂四川飯店の杏仁豆腐がいいんじゃないかーと目論んでいたら、まさかの売り切れ(白飯しか残ってなかった・・)だったので、別なスイーツを探した結果がこちら。

まろやかでクリーミーなタルト。辛さがウリの四川料理からは程遠いですね。

◎ピリパリ唐辛子:三明物産(江東区)
だから、一緒に売られていたコレも買ってきましたよ・∀・。ザク切りにした唐辛子に衣を軽くつけて揚げたやーつ。

見た目がかなり赤くてヤバそうだし、イイ感じに蓋付ケースに入っているのでお持ち帰りしよう。そして、会社で仕事中にポリポリ食べるんだ(ちなみに、これ書いている時点では既に食べ終わってる)。

まだ完売していない店舗も残っているけど、待ち行列の勢いが全く減ってないし、食べ過ぎて5月にある(はずの)健康診断までに体重を落とせなかったら嫌なので、これ位にして帰ります。


中野駅に戻る途中にある中野サンプラザ。来る時(12時半過ぎ)もすっごい沢山の人がいて、まだ行列が残っていたから、調べてみたら

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ THE LAST FLAG」のイベント
最終話となる第50話の上映
登壇キャストによるシリーズ構成・岡田麿里新規書きおろしエピソードの朗読
音楽・横山克による劇伴の生演奏
キャスト&スタッフトークなど

が開催されていたようです。昼公演(14時開演)は真っ最中だから、夜公演(19時開演)か、物販の待機列ですかね。


それを横目に中野駅に戻ろ・・な、なんだアレ・・?駅前で何かチラシを配布している怪しげなキャラが・・。

ダ、ダメだ。うっかりチラシを貰ってしまおうものなら、そのまま立ち去ろうと後ろを向いた瞬間にボコられて、どこかに連れていかれそうな気がする(持ってるチラシにUFOとか書かれてるし)。

そんな妄想も不発に終わり、普通に素通りできました。

今回のイベントは初めてにしては結構良かったのではないですかね(もっと早く来れば売り切れ品も食べられたかもしれないし)。

ちなみに、某激辛グルメ祭りの常連店@陳家私菜(3年連続売上ナンバーワン!)は、実店舗(渋谷)に5回往復して食材を調達し、閉会する17時45分まで売り切り約1500食を完売したようです(公式HPより)。完売したら片付け始めて・・な店もあったけど、まさかそこまでやってるなんて、本気出し過ぎでしょう!!

同店の「皇帝口水鶏(本場四川やみつきよだれ鶏)」は2016年に激辛で頂いたことがありますが、「頂天石焼麻婆豆腐」はまだ食べておらず、今年の激辛グルメ祭りにもきっと出店される(はず)だから、もし行けたら是非ご賞味させて頂こうと思います。
最終更新:2017年04月17日 17:05