仮面ライダーダークキバ

【ライダー名】 仮面ライダーダークキバ
【読み方】 かめんらいだーだーくきば
【変身者】 キング
紅音也
登太牙
【スペック】 パンチ力:20t
キック力:35t
ジャンプ力:ひと跳び250m
走力:100mを1.2秒

【詳細】

「闇のキバ」の別名を持つ、ファンガイア族が持つ最強の鎧。
全身を紅く染めてしまうほどの強大な魔皇力を内包し、装着者たるキングの魔皇力をかけあわせる事で、悪魔の如き無類のパワーを発揮する。
紅渡の持つ「黄金のキバ」~エンペラーフォームとほぼ同等のものではあるが、ダークキバはよりファンガイアの資質に呼応し、その力を無制限にまで高める力を持つ。一切の拘束具を持たない為、タツロットなどの覚醒魔獣は必要としない。ダイレクトに装着者と鎧の力をスポイルする事なく発揮する事ができる反面、その力をコントロールする事ができない者が纏えば、瞬時に死が待っている恐るべき死の鎧である。
鎧と装着者の媒介となるのはキバット族・キバットバット家の二代目、キバットバットⅢ世の実父にあたる「キバットバットⅡ世」。
Ⅲ世の父故に魔皇力のコントロールにかけては数段上の腕前を持ち、ダークキバの持つ凄まじいパワーを極限まで引き出すことができる。

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最終更新:2013年11月24日 13:13