【怪人名】 |
ロストアンク |
【読み方】 |
ろすとあんく |
【特色/力】 |
炎を自在に操る 羽根型に形成したエネルギー波を飛ばす |
【詳細】
鴻上光生がヨーロッパへ行った際に持ち帰った、アンクの身体部分が欲望を持ったことで生まれたもう一人の「アンク」。
800年前に封印された時、アンクの記憶と意識は右腕部に残ったが、取り残された肉体はそのままに保管されていた。
過去の記憶を持たず、生まれたばかりの子供のような性格をしており、自身の一部であるアンク(腕)を取り込み一体化したいという欲望を抱く。
最終更新:2013年11月26日 22:41