古河 朋子 vs レイヤ・ナイトレイ
古河 朋子さんがリングに上がりました (11/04 20:20)
古河 朋子さんのプロフィール >
169cm、B103W75H96の14歳。生活費のために世界中で全財産を賭けたストリートファイトに明け暮れる。勝つためには手段を選ばない少女相撲取り(ルール無用の路上格闘。NGは特にありません)
(11/04 20:20)
レイヤ・ナイトレイさんがリングに上がりました (11/04 20:22)
レイヤ・ナイトレイさんのプロフィール > 182cn、B99W57H96の19歳。人気セクシーモデルにして、ストリートファイター。 (11/04
20:22)
古河 朋子 >
ふうぅ・・・はぁ・・・よいしょ・・・(ここはとあるホテルの一室の浴室・・・広い円形の浴槽から一人の少女が上がり、上気する体を拭き、バスローブを羽織る・・・そして、浴室から出ると・・・)ふん・・・そろそろ時間・・・(そこはスィートルーム。アンティーク風の家具が並び、シャンデリアが部屋を薄明るく照らしている・・・唯一他のスィートルームとの違いと言えば、部屋にいるのが太目の少女だけであるということと、窓際に汚れて異臭を放つ長い布があるということだけ・・・)
(11/04 20:31)
レイヤ・ナイトレイ > コンコン……(と、その部屋の扉がノックされる) (11/04 20:32)
古河 朋子 >
ふふん・・・ようやくお出ましね・・・・はい、どうぞ(ドアの前に立つ相手・・・その相手を部屋に向かい入れるため、ドアに手を掛け、ゆっくりと開く・・・)
(11/04 20:36)
レイヤ・ナイトレイ >
ハァイ、こんばんわっ!(ドアが空いた途端、飛び込んで来るレイヤ……の、大きなお尻! いきなり不意打ちでヒップアタックを叩き込もうとする!) (11/04
20:37)
古河 朋子 >
なっ!?ひっ!!(完全に油断していた・・・まさか室内の様子すら分からない状況だというのに、先制のヒップアタックなんて・・・)ふぐっ!ぐぐぐぐぐっっ!!!(レイヤの大きな尻が朋子の胸に炸裂し、派手に吹き飛ばされる・・・しかも、倒れこんでバスローブがめくれ、レイヤに股間を晒してしまっていた・・・)うぅ・・・ぐぅ・・・ひ、卑怯よ・・・
(11/04 20:41)
レイヤ・ナイトレイ > アハッ、卑怯? 馬鹿ね、ストリートファイトにルールなんて無いのよ、お・バ・カ・さ・ん♪(晒された股間を勢い良く蹴り飛ばす!)
(11/04 20:43)
古河 朋子 >
うああぁああぁあぁぁあっっ!!!(甲高い悲鳴を上げ、顔を真っ赤にして股間を押さえ込む・・・苦悶の表情でレイヤを見上げて睨む・・・)はぁっはぁっ・・・くっそぉ・・・
(11/04 20:46)
レイヤ・ナイトレイ > 良い表情ね……ほらっ!(こちらを睨む朋子の顏めがけてヒップドロップ、フェイスシッティング!)いきなり落としちゃおうかしら♪
(11/04 20:48)
古河 朋子 >
むぐっ!!?むぐぐぐっ!!・・・むぐ~~っ!!・・・・なんてね♪(一時はレイヤに敷き潰される・・・だが・・・朋子の腕力はレイヤの尻をじわじわと持ち上げていた)ふんっっ!!(股間の痛みに耐え、ついにレイヤを押し退ける!)
(11/04 20:52)
レイヤ・ナイトレイ > なっ……ば、馬鹿力……きゃあっ!(押しのけられ、仕方なく離れる) (11/04 20:53)
古河 朋子 >
はぁっ・・はぁっ・・・よくも・・・私の顔に・・・臭い尻を乗せてくれて・・・こんな臭い尻でモデルなんて笑っちゃうわ(起き上がり、レイヤの尻が臭いとジェスチャー・・・・鼻を摘み、臭さに耐えるようなジェスチャーを行う)今度は・・・お股の痛み・・・償ってもらうわよ!!(なんと、バスローブを脱ぎ、それをレイヤの顔面に投げ付ける!)
(11/04 20:58)
レイヤ・ナイトレイ > ふんっ、貴女なんかに私の美しさが……きゃっ!(バスローブを投げつけられ、視界を遮られてしまう。慌てて振り払おうとするが……)
(11/04 20:59)
古河 朋子 > ふんんっっ!!(零夜がバスローブで視野が狭まったのを見るや、駆け出し・・・レイヤの腹に強烈なぶちかましを放つ!!) (11/04
21:01)
レイヤ・ナイトレイ > おごっ……!(きょうれつなぶちかましに吹き飛ばされ、扉に背中を叩き付けられる)ケホッ……ゴホッ、ゴホッ…… (11/04
21:03)
古河 朋子 >
モデル?・・・だったら、モデル業は今日限りにしてあげようかしら?(すかさずレイヤに近付き、間髪置かずレイヤの顔面に連続で張り手を打っていく!!)はっはっはっはっはっはっはっはああっっ!!
(11/04 21:06)
レイヤ・ナイトレイ > あっ、いっ、いやっ!(咄嗟に顏を守るレイヤ……モデルである以上、顏への攻撃は人より敏感で、防御が間に合う) (11/04
21:06)
古河 朋子 >
はぁっはっっ!!・・・いつまでもつ?ギブアップだったら聞いてあげてもいいわよ?ふふふ(張り手を放つたびに、朋子の胸が揺れ、溢れる腹肉がプルプルと震える・・・レイヤと比べるとなんとも惨めなスタイルだ・・・しかし、朋子の怪力でレイヤの防御の腕も次第に赤くなっていく・・・)
(11/04 21:12)
レイヤ・ナイトレイ > あっ、んっ、くぅぅぅっ……(だが、顏を張られる事を恐れたレイヤは防戦一方……反撃出来ない) (11/04 21:12)
古河 朋子 >
はぁはぁはぁ・・・いいかげん・・・諦め・・・なさいよ・・・(せっかく入浴したというのに、朋子の体はすでに汗まみれ・・・汗の飛沫が四散し、とうとう張り手を止めてしまう・・・)はぁはぁはぁ・・・(息が上がり、浴室に入り、浴槽に沈んで汗を流す・・・)
(11/04 21:17)
レイヤ・ナイトレイ > はぁ……はぁ……(腕の痛みを気にしながら……)ちょっ……闘いの最中に入浴なんて、舐めてるのっ!?(朋子の行為に驚く)
(11/04 21:18)
古河 朋子 >
ふふ・・・あんたなんかに本気を出すまでもないってこと。ふふ・・・あんたもお風呂に使って、臭い尻でも洗ったら?(なんと浴槽の中からレイヤに尻を向け、丸見えの肛門で挑発する)
(11/04 21:21)
レイヤ・ナイトレイ > ふっ……ざけないでっ!(怒りに顏を歪め、そのお尻を蹴り飛ばそうとする!) (11/04 21:22)
古河 朋子 >
ふふん・・・こんな挑発に乗るなんて、単純なモデル(レイヤの怒りを笑い、跳び蹴りを軽く避ける・・・すると、くるりと体を捻り・・・)はあああっっ!!!(再び顔面を狙って渾身の張り手を放つ!!)
(11/04 21:26)
レイヤ・ナイトレイ > きゃああっ!(張り手に吹き飛ばされるレイヤ)わ……私の、顏を……! (11/04 21:27)
古河 朋子 > あらあら、せっかくの綺麗な顔も台無しねぇ・・・・あはは、今度はどこがいい?おっぱい?ケツ?(水しぶきを上げ、レイヤに突っ込んでいく!!)
(11/04 21:30)
レイヤ・ナイトレイ > っ……このっ!(手近に有ったシャンプーのボトルを投げつける!) (11/04 21:31)
古河 朋子 >
えっ!?・・・あううぅぅっ!!?(不意にボトルを投げられ、額に直撃してしまう!そのせいでバランスを崩し、惨めに浴槽で転んでしまう・・・大きな水音とともにお湯の中に沈み込んだ朋子・・・)ごぼっ・・・ごぼぼ・・
(11/04 21:36)
レイヤ・ナイトレイ > あはっ、惨めねっ!(すかさず立ち上がると、手近に有ったタオルの山を全て朋子の上に投げ、上がって来るのを邪魔しようとする)
(11/04 21:37)
古河 朋子 >
ごほっ・・・ごほっ・・・あの貧弱モデル、なんてことを・・・な、何これ!?(起き上がり、水面に顔を出そうとすると、タオルが絡みつき視界を奪う・・・)く、な・・・た、タオル!?
(11/04 21:40)
レイヤ・ナイトレイ > そのまま窒息死しちゃって良いのよぉ?(クスクスと笑いながら、朋子が出て来るのを待つ) (11/04 21:41)
古河 朋子 >
ふざけたことを!・・・く、このっ・・・剥がれなさい・・(ようやくタオルを剥ぎ取り、辺りを見回す・・・すると、そこには余裕の表情のレイヤが・・・追撃のチャンスだというのに、何もせず見ていただけ?そう思うと、朋子の眉間にしわが寄り、逆上してしまう)あんたっ!!そんなに私と正面からぶつあうのが嫌いなのかしら!!
(11/04 21:45)
レイヤ・ナイトレイ > そうよ、悪い?(笑いながら、手に握っていた濡れタオルを朋子にぶつける!) (11/04 21:46)
古河 朋子 >
あぐぅっっ!!?(お湯を含んで重くなったタオル・・・鞭で叩かれたような痛みが朋子の頬を襲う)このおおっ!!(それでも構わず、レイヤの体に自分の体を寄せていく!)
(11/04 21:48)
レイヤ・ナイトレイ > ほら、もう1発よ?(引き戻したタオルを、今度は股間目がけて振り上げる!) (11/04 21:49)
古河 朋子 >
ひぎ!!?・・・くぅ・・ぅ・・・うぅん・・・(股間に電撃が走り、足の力が抜ける・・・すると無様に膝をつき、力なくレイヤの股間に顔を埋めてしまう・・・)ぅ・・ぁ・・・あ・・・いた・・い・・・お股・・・・
(11/04 21:53)
レイヤ・ナイトレイ > あら……私のお股の匂いが嗅ぎたいの?(朋子の後頭部を掴んでギュッと押し付け、股間で窒息させようとする) (11/04
21:54)
古河 朋子 >
ふぐぅ・・・いやぁ・・・こんな・・姿・・・(尻に敷かれるならまだしも、股間で窒息などあまりの屈辱・・・レイヤの尻を叩き、何とか脱出しようと試みる)くさ・・い・・・お股・・・いや・・・だめぇ・・・
(11/04 21:59)
レイヤ・ナイトレイ > ふふふ……良いのよ、このまま落ちちゃって……ね?(優越感たっぷりの笑みを浮かべ、朋子から酸素を奪って行く) (11/04
22:00)
古河 朋子 >
むぐ・・・むぐ・・・いや・・よ・・・こんな・・・こん・・な・・・(体勢が悪く、股間も浣腸も狙えない・・・お湯に浸かり過ぎでののぼせと疲労、さらには酸素不足が合わさり、だんだん意識が朦朧としていく・・・)・・・はぁ・・・こんな・・・格闘の・・・「か」の字も・・・知らない・・・ような女に・・・嫌・・・負けたく・・・なんか・・・ない
(11/04 22:04)
レイヤ・ナイトレイ >
ふふ……良いのよ、落ちて……まあ、落ちても終わらないけど……(クスクスと笑みを浮かべるレイヤ。実際の所、格闘も出来ない訳では無いが、「格闘も知らないような女に負けたくない」という朋子の言葉に、出来ないと思わせておいた方が屈辱的だろうと考え黙っておく)
(11/04 22:05)
古河 朋子 >
ぅ・・・ぁ・・・・ぁ(ついにはよだれと鼻水を垂れ流し、いよいよ目が空ろになる・・・そして、尻を叩いていた手もかくりと脱力し、もはや失神寸前・・・そして、ついに・・・)・・・ひふ・・・あっふぅ・・・(股間に埋もれた状態でギブアップ宣言・・・)
(11/04 22:10)
レイヤ・ナイトレイ >
ギブアップ? 馬鹿ね、そんなの認める訳無いでしょう?(朋子の言葉を笑い飛ばすレイヤ)貴女は、私の股間で窒息させられて、落とされて、無様にお漏らしするの。分かる?
(11/04 22:10)
古河 朋子 >
・・・い・・や・・・ぁ・・・そん・・・・なの・・・(力士が相手に組ませてもらえず、無様に締められて落とされる・・・それがどれほどの屈辱か朋子は身をもって味わうことになる・・・・大量の涙がレイヤの股間から零れ落ち、ついには・・・ぴくりとも動かなくなり、朋子が失神・・・・その直後、朋子の股間辺りが黄色の色が漏れ出し、浴槽中がうっすらと黄色に染まる・・・)
(11/04 22:16)
レイヤ・ナイトレイ >
あはっ……これで私の勝ちね……さ、罰ゲームと行こうかしら!(大量の濡れタオルの中から1枚を取り出し、朋子の腕を背中に縛り、足も縛ると、部屋の中へ連れて行く)ほら、起きなさい!(股間を蹴り飛ばして喝を入れるレイヤ)
(11/04 22:18)
古河 朋子 >
ぅ・・・・ん・・・はっ!?(ようやく気が付き、辺りを見回す・・・すると、そこは既に部屋の中で、自分が敗北したことを思い出す・・・すると、自然に涙が溢れ出し、動かぬ手足を必死に動かし、泣き喚く・・・)・・う・・・う・・うわああん・・わああん・・・まだ負けてない・・・負けてないんだからああ・・・わああん
(11/04 22:21)
レイヤ・ナイトレイ >
あはっ、そんな事を行っても負けたのよ、貴女は……惨めに、私のアソコで落とされて……♪(ベットに腰掛けて朋子を見下ろすレイヤ)ねぇ、もう1度勝負してあげようか?
(11/04 22:23)
古河 朋子 >
あ・・当たり前よ・・ひぐっ・・・私は・・・ひぐっ・・・実力は・・・私のほうが上なのに・・・あんたの・・・股の臭さで気絶して・・・ひぐっ・・・こんなの無効試合よ・・・(涙で視界が歪むが、レイヤの声のする方を睨み、再戦を申し込む)
(11/04 22:26)
レイヤ・ナイトレイ > そう……なら、私の足を舐めて綺麗にしなさい?(そんな事を言って、足を差し出す……!)そうしたら、再戦してあげても良いわよ?
(11/04 22:27)
古河 朋子 >
あんたの足くらい・・・どうってことないわよ・・・私は・・・ママに投げつけられて、土俵に這いつくばって鍛えられてきたんだから・・・あんたの足くらい・・・土俵の土を舐めるよりもマシよ・・・(ストリートファイターであった母に鍛えられた朋子・・・泥だろうが土だろうが舐めさせられた朋子には人の足の方がよっぽどましのよう・・・)ん・・・行くわよ・・・・ペロペロペロ・・・(生臭さを感じながらも、再戦での勝利を誓って足を舐めていく・・・)
(11/04 22:34)
レイヤ・ナイトレイ >
あはっ……力士って、みっともないのねぇ……(クスクスと笑うと……)良いわ、それじゃ、再戦してあげる(言って立ち上がるレイヤ。だが……朋子の手足を縛るタオルを外す気配はない)
(11/04 22:35)
古河 朋子 >
く、それほど力士は過酷ってことなのよ・・・・・・ん?ちょ、ちょっと!解いてくれなきゃ闘えないでしょ?(再戦すると言いながら、なかなかタオルを解かないレイヤに苛立ち、急かし始めるが・・・)
(11/04 22:39)
レイヤ・ナイトレイ >
何言ってるの? 再戦する、って言ったけど、タオルを解くなんて、一言も言ってないわよ?(クスクスと笑うと……)それじゃ、再戦始め♪(動けない朋子のお尻を蹴り付ける)
(11/04 22:40)
古河 朋子 >
え?え?・・・うそ?・・・・(全身から血の気が引いていく・・・再戦での勝利を誓い、レイヤの足まで舐めた・・・それもこれも母に鍛えられた相撲でレイヤの顔面を叩き潰すため・・・しかし、拘束されたままでは勝利はおろか、ただのサンドバッグになるだけ・・・)ああああっっ!!(尻を蹴られ、太った体をゴロゴロと転がさせられる)
(11/04 22:44)
レイヤ・ナイトレイ > 再戦したいって言ったのは貴女の方よ?(朋子を何度も何度も蹴り付け、高笑いするレイヤ)アハハッ、良い格好! (11/04
22:46)
古河 朋子 >
ああぁあぁあぁぁっ!!・・・ふざけないで!早く解きなさいよ!!そして、私のマワシをよこしなさい!!(唇を噛み、痛みに耐える・・・椅子に掛けられたマワシを見て、そこへ行こうと身をよじる)はぁはぁぁ・・・あと・・・少し・・・
(11/04 22:48)
レイヤ・ナイトレイ > マワシ? これが欲しいの?(先回りして、それを手にするレイヤ)うわっ、くさぁい……何これ? (11/04 22:50)
古河 朋子 >
なっ!?汚い手で触らないで!・・・私がストリートファイターになって、ずっと一緒だった友達なんだから!!(ゴロゴロと転がって、レイヤにぶつかろうとする)
(11/04 22:53)
レイヤ・ナイトレイ > えっ……きゃあっ!(まさか攻撃されるとは思っておらず、マワシを手放して転倒してしまう) (11/04 22:54)
古河 朋子 > ぐ・・・この・・・あんたなんかに・・・(マワシを噛んで回収し、そのままレイヤの体の上を・・・なんと、転がりながら敷いていく!)
(11/04 22:57)
レイヤ・ナイトレイ > なっ、ちょっ……きゃあああっ!(悲鳴を上げながら押し潰される) (11/04 22:57)
古河 朋子 >
んぐ・・・ぐうう!!(レイヤの体を敷いて固定し、噛んでいたマワシを・・・なんとレイヤの顔に鼻に押し付ける!朋子の股間を長い間守っているマワシ・・・凄まじい激臭がレイヤを襲う)はぁっはぁっ・・・ほら・・・しっかり嗅ぎなさいよ
(11/05 16:47)
レイヤ・ナイトレイ > んぐっ、んっ、んん~!!!!(あまりの臭さに悶絶し、一発で目を回してしまうレイヤ……) (11/05 16:48)
古河 朋子 >
はぁはぁ・・・はぁ・・・私のマワシって・・・こんなに臭かったんだ・・・(久しぶりに自分のマワシを嗅いだ朋子・・・自分でも目を回しそうな匂いだ)さっさと・・・解きなさいよ!
(11/05 16:52)
レイヤ・ナイトレイ > んっ、ん~……と、解くから……これ、離してぇ……(涙を浮かべながら、朋子に結んだタオルを解いて行く) (11/05
16:53)
古河 朋子 >
はぁ・・・ふふ、いい人ねぇ・・・(タオルを解かれ、自由となる・・・だが、マワシはレイヤの鼻に押し付けたまま・・・)ふふふ・・・さあて、この卑怯モデルさんにどんなことを・・・おっとっと(レイヤの顔を踏み、ゆっくりと立ち上がる・・・だが、しばらく失神していたせいか立ち眩み、レイヤの顔面に尻餅!事故ではあるが、強烈なヒップドロップが成功する)
(11/05 16:59)
レイヤ・ナイトレイ > んぐぅぅぅぅぅぅっ!(朋子のヒップドロップを顔面に炸裂させられ、その衝撃と激臭に身体を震わせる) (11/05
16:59)
古河 朋子 >
ふふ・・・もう一発。鼻が折れちゃったらごめんね♪(再び立ち上がり、悶えるレイヤの顔に照準を絞る・・・そして、朋子の巨尻が再び落下していく!!) (11/05
17:04)
レイヤ・ナイトレイ >
っ、くっ……(なんとか、マワシだけでも引き剥がすが……)ふぐぅぅぅぅっ!(ヒップドロップまでは避けられない! 強烈な一撃にビクンと身体を痙攣させる)
(11/05 17:05)
古河 朋子 >
お股で気絶・・・こんな負け方初めて・・・あんたにも同じ負け方を味わわせてあげようか?(レイヤの顔面を股間で挟み込む・・・そして、なんとマワシを巧みにレイヤの頭ごと股間に巻く!力士の股間から人の体が生えたような奇妙な姿となる)ふふ、あったかいでしょ?いい匂い?
(11/05 17:10)
レイヤ・ナイトレイ > ん、むっ、んんっ、むぅぅぅぅっ!(まだ少し濡れている股間に顏を埋められる屈辱……必死にもがいて抜け出そうとするレイヤ)
(11/05 17:11)
古河 朋子 >
ひゃん♪くすぐったい・・・いいよ、そんなにお股が気に入ってもらえたなら、横綱の土俵入り見せてあげるわね(そう言うと、レイヤを担ぎ、浴室に歩を進める・・・そして、尿を含んだ生暖かいお湯に腰を沈める!)
(11/05 17:16)
レイヤ・ナイトレイ > むぎゅぅぅぅぅっ!(息が出来なくなり、じたばたともがくレイヤ。なんとかマワシに手を掛け、隙間を作ろうとする) (11/05
17:17)
古河 朋子 >
な・・・じっとしてて!(簡単に巻いただけのマワシ・・・次第に隙間が大きくなり・・・とうとうレイヤが脱出できるほどの隙間となってしまった)し、しまった!?
(11/05 17:21)
レイヤ・ナイトレイ > んぐっ……!(顏を引き抜くと、そのまま間合いを取るようにして逃げ出す)はぁっ、はぁっ、はぁっ……! (11/05
17:21)
古河 朋子 >
うぅ・・・あのままじっとしてれば気持ちよくなれたのに・・・まぁ、いいわ。今度こそ・・・真っ向勝負ね(腰を屈め、相撲の仕切りの構えを取る朋子)はっけよ~~い・・・
(11/05 17:25)
レイヤ・ナイトレイ > ふんっ、許さないわ……(レイヤも構えを取って朋子を見つめる) (11/05 17:25)
古河 朋子 >
のこったあっっ!!(レイヤが構えを取るのを見ると、すかさず突っ込む!低い体勢でレイヤの腰のビキニを掴もうとするが・・・水の抵抗でスピードが半減してしまう・・・)
(11/05 17:30)
レイヤ・ナイトレイ > 馬鹿ね……ほらっ!(すかさず飛び上がり、朋子の顏に股間を押し付けてそのまま押し潰そうとする!) (11/05
17:31)
古河 朋子 >
むきゅっ!!?・・・むぐぅ・・・そんな・・・大技・・・成功するわけ・・・・ないでしょ!!(顔面に股間を付けられるが、レイヤの体重は身長の割に軽い・・・踏み止まり、そのまま壁に突っ込んでいく!)
(11/05 17:35)
レイヤ・ナイトレイ > くっ……なら、こうよっ!(ムチムチの太股で力強く朋子の頭を締め付け、痛みで力を奪おうとする) (11/05 17:36)
古河 朋子 >
うっ・・ぐ!?・・いや・・・あああぁ・・・(レイヤの体を壁に押し付けたはいいが、頭を締められ、痛みが襲う・・・朋子の荒い息がレイヤの股間にかかる)はぁはぁ・・・ぁ・・・ぅ・・・この・・・
(11/05 17:42)
レイヤ・ナイトレイ >
ふふん、良い格好ね……ほらほら、ギブアップ?(ギチギチと朋子の頭蓋に悲鳴を上げさせる、レイヤの締め付け……モデルの長い足はそれだけで凶器だ) (11/05
17:43)
古河 朋子 >
ぁぅ・・・だ・・・め・・・2回もお股の下で・・・負け・・・なんて・・・絶対・・・嫌ぁ(涙目になる朋子・・・だが、勝負は無情で不意に体じゅうから力が抜ける・・・ずるずるとひざまづき、ついには全身が湯に浸かってしまう・・・)
(11/05 17:48)
レイヤ・ナイトレイ > ふふ……イイざまだわ、私にあんな恥をかかせたバツよ……(朋子を股間から解放し、浴槽から引きずり出す) (11/05
17:49)
古河 朋子 >
ぅ・・・く・・・はぁ・・・はぁ・・・(全身が痙攣し、もはや虫の息・・・意識はあるようだが、何の抵抗もしない・・・)・・う・・・(トドが浜に上がったかのように肉の余った体が引きずり出される・・・)
(11/05 17:53)
レイヤ・ナイトレイ > さ、貴女に私が味わった屈辱を味あわせて上げる……(朋子のマワシを引き剥がすと……朋子の顏に、巻き付けて行く!) (11/05
17:54)
古河 朋子 >
ぅ・・・な・・・なに・・を・・・・(朦朧とした目でマワシが剥ぎ取られるのを眺める・・・もはや思考能力さえ奪われたようだ・・・なされるがままにマワシが顔に巻かれる・・・)・・ぅ・・臭い?・・・おし○この・・匂い?・・・・また・・負けちゃった・・・のかな・・・(自分が敗北の瞬間を迎えるというのに、それすらも気付いていない・・・)
(11/05 17:59)
レイヤ・ナイトレイ > ふふ……さあ、これで……トドメよっ!(言って、朋子の両足を脇に抱え込んで電気アンマ!) (11/05 18:04)
古河 朋子 >
・・・ぁひ・・・へひ・・・へっ・・・ぁ・・・ぁぅ・・ぁ・・・・(朋子の匂いのきつい股間が高速の振動で小刻みに揺れていく・・・意識の失いかけた朋子からかすかに吐息が漏れ出し、秘所からじわじわと愛液が漏れ出してくる・・・)・・ぃ・・や・・・ぁ・・・ぁ・・・ぅ・・・ぁひ・・・へぁ・・・
(11/07 21:29)
レイヤ・ナイトレイ >
ふふ……さあ、お眠りなさい……最後くらいは気持ちよくしてあげるから!(激しい振動はさらに強まり、朋子にトドメを刺そうとする……!) (11/07
21:30)
古河 朋子 >
・・・ぁぅん・・・ん・・・ぅ・・・ぁふ・・ぁふ・・・(ぼんやりと視界に入っていた浴室の照明が次第に霞んでいく・・・子犬のように弱々しい息をたて、朋子の巨体から敗北を示すかのような臭い体臭が漏れ出していく・・・尿まみれの体と使い込んだマワシの匂いが部屋中を包む・・・)・・・ぁ・・・ぅ・・・・だ・・・め・・・・(ついに白目を剥き・・・首がかくりと傾き、ぴくりとも動かなくなる・・・同じ相手に二度も敗北するというストリートファイターにとって惨め過ぎるほどの敗北の闇に落ちていった・・・・)
(11/07 21:38)
レイヤ・ナイトレイ >
ふふ……これで貴女の財産は私のものね……ま、いらないけど一応もらっておいてあげるわ。それと、このスイートも、部屋に相応しい私が使ってあげる……ふふ、貴女は全裸でそこらへんに寝なさい(朋子を部屋から放り出し……)ああ、一応これもいらないわね(マワシも放り捨ててから、扉を閉める)
(11/07 21:41)
古河 朋子 vs リリ
リリさんがリングに上がりました (11/06 17:44)
リリさんのプロフィール >
格闘ゲームキャラでボクシング、総合格闘技やプロレス・ストリートファイトなど...(対オリキャラなどは相談で、お話だけでもかまいません♪)(DOA (11/06
17:44)
古河 朋子 >
ふっ・・・よっと・・・(ここは廃校となった小学校の片隅。荒れてしまって所々雑草の生えた土俵に二人の女が対峙している・・・その内の一人、黒の競泳水着に白のマワシを巻いた少女は腰を落とし、蹲踞の姿勢で相手を睨んでいた・・・)ふん、今日は外人・・・けど、ちゃらちゃらした格好ね。ホントに闘えるの?(太った腹肉が三段腹を作り、きつめの水着からは大きめの乳首が浮き上がって見える・・・その太った少女、古河朋子が相手の金髪の女性に話し掛ける)
(11/06 17:50)
リリ >
そんなことは...実際にやってみれば...わかることではなくって?(白のフリルが着いたワンピースのドレスをなびかせるように一礼する金髪の少女...朋子より3~4歳ほど上であろうか、ロシアの石油王の娘でという境遇から誘拐されかかったときにその犯人を叩きのめしたときに味わった快感をもう一度味わうためにはじめたストリートファイトそして今宵も...)
(11/06 17:55)
古河 朋子 >
くっ・・・ふん、あんたみたいなどこかの金持ちのお嬢様なんて・・・根性も無さそうだし、戦う前から結果は見えてるわ(持ち前のパワーと打たれ強さを持ち、勝つためには手段を選ばない朋子・・・勝率こそ決して高くはないが、同年代の女性には負けたことがない。リリの態度に怒りを覚えながらも、リリを鼻で笑い、相撲の仕切りの構えを取る)行くわよ・・・その真っ白な服・・・あんたの顔と一緒に泥まみれにしてやる
(11/06 18:01)
リリ >
そうですわね...すでに結果は決まっていますわ...(人を食ったような口調とともにまるで格闘するような格好ではないがその衣装の下には20前の少女とは思えないほどしまりきった筋肉が隠されており、その実力は同世代どころか同姓相手には負けたことすらない...不適な微笑を崩さず、朋子を見習うように仕切りの構えを取る。)フフッ...楽しみですわ♪
(11/06 18:06)
古河 朋子 >
なっ、相撲!?・・・くっ・・・余裕ってこと!?私に相撲で勝てるわけないでしょ!(リリの構えを見ると、相撲の経験すら無さそう・・・相撲を軽く見られたと思ったのか、怒りで朋子の顔は既に真っ赤)いいわ・・・相手してあげる。はっけよ~~~い・・・・(腰を持ち上げ、唇を噛み締め、リリの顔を睨む・・・)
(11/06 18:10)
リリ >
ノコッタ~!!(するどい掛け声とともに朋子にぶつかっていく。さすがに相撲の経験はまったく無いためやや腰の高いぶちかましとなるが、そのスピードと衝撃は十分に及第点を与えられるのもである。)勘違いなさっているようですけど...まずはそちらの得意なスモウ・レスリングでやるだけですわ!
(11/06 18:15)
古河 朋子 >
ぐぐぐぅっ!!!(互いの体がぶつかり合う!その衝撃はどちらも互角で、朋子がリリの下に体を着ける体勢となる・・・顔をリリの胸に埋め、右手はリリの腹を押さえ、左手で腰を狙っていくが・・・リリの服には掴むところがなかなかない。やむを得ず、スカートの中に手を入れようと探る)ふっ・・・んっ・・・くっ・・・やる・・わね・・・
(11/06 18:19)
リリ >
フンッ♪...なかなか...クゥ!!...よろしい感触ですわ!!(淑女であることを厳しく教え込まれてきたため、朋子の手がスカートの中に潜り込み、なかなか豊かな胸に顔をうずめられることで頬が少々桜色に染まるが両手でガッチリとまわしを掴むとさらにお互いのカラダが密着しあうように引き絞っていく。)ハァ...フンッ!!
(11/06 18:28)
古河 朋子 >
う・・ぐぅ・・・・ホントに・・・相撲・・したことないの?(リリの意外な相撲の強さに驚く朋子・・・体重が重いはずの朋子が優位とならず、マワシを掴まれてしまい、むしろリリのほうが有利・・・負けじと朋子もリリのパンツを両手で掴み、体を押し付ける)はぁはぁ・・ううっ・・・ふんんっっ!!(リリのパンツを引き上げ、吊りの体勢に持ち込もうとする!)
(11/06 18:33)
リリ >
ふぁ...アン♪...なぜ嘘をつく...必要がありますの?(朋子のうっちゃりに精神的な満足を軽く感じるとともに、純白のパンティがTバックのようにお尻に食い込んでくることによる快感で乳首がだんだんと勃起してくることを感じる。)くぅ~~!!...まだまだ...足りませんわ!...もっと...もっと...力を入れなさい!!
(11/06 18:38)
古河 朋子 >
な、何、あんた?・・・変態!?・・・ふん、そんなに感じたいなら・・・一人でやってなさいよ!!(リリの言葉など聞くまでもなく、パンツを持ち上げる力を強める。リリの尻の温かい体温を感じながら、じわじわと土俵際に寄ろうとする)ふんっ!!はっ・・・ふぐぐ・・・・
(11/06 18:45)
リリ >
フフッ...そうそう...そうですわ。(朋子のよりきる力にたまらく、ジリジリと土俵際まで押されてしまう。)そんなに...押し上げちゃ...ダメ♪(やや目の焦点がぶれだし始める。)
(11/06 18:51)
古河 朋子 >
ふ、ふざけないで・・・私をあんたの変態癖になんか・・・巻き込まないでよ!!(自分が抱き上げようとしている淫らな女性に嫌悪感を抱く・・・だが、勝負は勝負・・・そのまま土俵際に追いこまれたリリに体重を掛け、土俵下に押し倒そうとする!)んんぐ・・・ぬぅ・・・ふんん!!
(11/06 18:55)
リリ >
年下の割にはなかなか楽しめましたわ♪...ウォームアップはこの辺にしておきましょう!!(自分の体が土俵を割る限界点まで耐え切ると今まで残していた余力を一気に放出し、朋子を持ち上げる)
(11/06 19:00)
古河 朋子 >
え!?え!?・・・う、うそっ!?・・・ちょ、ちょっと・・・い、やぁ・・・今までのは・・・そんなぁ・・・(額や脇の下にしっとり汗をかき、全力で勝負していた朋子・・・その朋子がリリに軽々と吊り上げられる・・・両足をばたばたと揺らし、脱出しようと試みるが、まったく動かず・・・重い体重のせいで、今度は朋子の股間が刺激される)はぁっ・・・いや・・いや・・・こんな・・・ウォームアップだった・・・なんて・・・嫌ぁ!
(11/06 19:05)
リリ >
あら?...さっきまでの威勢はどこに行かれましたの...それに人のことを変態呼ばわりしていたわりには...貴女のほうもだいぶん感じていらっしゃるではありませんの♪(慌てふためく朋子をおかしそうに見つめ少しの間そのままの体制で肉が押し付けあう感触を楽しむと、わざと力を抜き朋子を爪先立ちの状態にすると)まずは泥まみれになりなさい♪(片手を離して豪快な上手投げで投げ飛ばし砂の土俵に顔面から叩きつける。)
(11/06 19:13)
古河 朋子 >
はな・・して・・・もう・・・勝負はついたでしょ・・・(もはやこれほど見事に吊りが決まれば敗北も同然・・・そう思って負けを認めるが、リリは朋子を下ろすつもりがない・・・すっかり感じてしまった抵抗がなくなったのを見て、ようやく下ろすが・・・)は、はぁっ・・・たすかっ・・・・ひいいっっ!!?(次の瞬間には朋子は土俵に突っ伏して倒れていた・・・頬を擦り切り、土俵の砂の上によだれをこぼし、ぐったりとして起き上がれない・・・)ぅ・・・ぁ・・・一体・・・何・・・が?
(11/06 19:18)
リリ >
甘えるなんて許しません!...もう一度立ち上がってきなさい。...これからが本番ですわ♪(相撲の構えを解き我流の構えを取るとゆっくりと朋子との間合いを取り始める。)
(11/10 16:57)
古河 朋子 >
くぅ・・・はぁっはぁっ・・・待って・・・(リリのきつい言葉を聞き、戦意を振り絞ってゆっくりと立ち上がる・・・だらりと垂れたよだれを腕で拭い、屈辱を味わわせたリリを睨む)ぅ・・・て、手加減してただけよ・・・(全身についた砂にも構わず、再び仕切りの構えを取る)
(11/10 17:01)
リリ >
それは...光栄ですわ♪...もっともっとわたくしを楽しませなさい!!(朋子がもう一度腰を落とすのを見ると、先ほど得た肉と肉とがぶつかり合う快感を再び得ようと構えを解くと仕切りをとる...さっきよりも堂の入った構えとなっている。)
(11/10 17:10)
古河 朋子 >
う・・ぐ・・・ま、また相撲!?(リリの勇ましいまでの構えに目を背ける・・・リリの底知れぬ強さを感じたため・・・)・・・・ぅ・・か、かかって・・・きなさい。はっけよ~~い・・・(尻をぐいと浮かせ、前傾姿勢となってリリを迎え撃とうする・・・)
(11/10 17:16)
リリ >
ノコッタ~~!!...今度は...そのやわらかい頬ですわ!!(意表をついた猫だましで朋子の意識を一瞬そらさせると無防備な頬にツッパリの嵐を炸裂させる。)
(11/10 17:21)
古河 朋子 >
あっ!!?・・・・・いやっ!!うぐっ!ぶっ!ぼっ!・・・(完全に意表を突かれ、恐怖感も手伝って猫騙しを受けてしまう。しかし、そうなってしまってはリリの独壇場で、突っ張りが朋子の肉付きの良い頬を抉り取る!)ぶぐっ!いやっ・・・ひいいぃっ(防御も出来ずにあっという間に土俵際に追い込まれる・・・)
(11/10 17:25)
リリ >
アゥ...やわらかい...イイのぉ♪(頬を上気させ10代の少女とは思えない色気のある表情になって朋子の頬を張り続ける。さらに土俵際では喉輪で倒れるか倒れないかのギリギリの力で押さえつける。)
(11/10 17:30)
古河 朋子 >
ぶぅっ!!(張り手の嵐を前に唾が噴出し、リリの服を汚す・・・朋子は完全に目を回し、うっすらと血の味のする口内からは再びよだれが垂れ落ちる・・・)・・・はぁっ・・・はぁっ・・・私は・・・あんたの・・・サンドバッグじゃ・・・ない・・・(リリの喉輪の腕を掴み、引き離そうと力を込めるが・・・ぴくりともしない・・・)
(11/10 17:35)
リリ >
あら?...一応は対戦相手だと思っていますのよ。...ただ私の相手になるなんて思えませんからそれなりに私を満足させるそれがあなたの役割ではなくって?(不遜としか言いようの無い物言いで侮蔑の言葉を朋子に浴びせるとわざと喉輪を外し両回しを取る。)
(11/10 17:41)
古河 朋子 >
ふざ・・けないで・・・あんたなんか・・・私の張り手で・・・顔面・・・潰してやるんだから(リリの侮辱の言葉に怒るが、今はリリにマワシを取られ、立つこともままならないままリリに体を預ける状態・・・全身から汗が玉のように流れ、土俵じゅうに臭気を放っている・・・)
(11/10 17:45)
リリ >
フフッ...わたくしに手も足も出ないくせに随分強気の発言ですわねぇ...なら潰していただけますかしら?(そう言って朋子の回しを掴んでいた手を放すと棒立ちの状態で人差し指で頬を指差しもう一方の手で手招きする。)
(11/10 17:50)
古河 朋子 >
くっ!?なっ!?・・・・・こんな・・・こんな屈辱・・・ぅ・・・・うわあああああっっ!!!(リリのあまりに余裕の挑発に涙を浮かべ、なりふり構わず振りかぶり・・・リリの頬目掛けて思い切り張り手を放つ!!)
(11/10 17:53)
リリ >
...ぅ...んッ♪...ぁ♪...(一発一発が炸裂するたびに首が捻じ曲がり、頬が少しずつ赤く染まっていくが、リリの口から出てくる言葉は押し殺した苦痛の悲鳴ではなく、明らかに色艶を含んだ声...その証拠に形が整い膨らみを強調している胸の先端は微かに勃起をしだしている。)
(11/10 18:00)
古河 朋子 >
はああっ!!・・・・・き、効いてない!?(リリの口から聞こえる甘い声に違和感を感じる朋子・・・肉を打つ音は響き渡っているというのに、リリはまったく堪えていない)はぁっはぁっ・・はぁっ・・・だったら!(張り手を止め、体を押し付け、リリの足を取ろうとして屈む)
(11/10 18:04)
リリ >
ハァ...ハァ♪...たまには殴られるのもいいものですわぁ...まぁこの程度の打撃ではわたしを這い蹲らせることなど到底不可能ですけれど...(屈んできた朋子の回しを上から掴み取るとドレスのうちに隠された筋肉をフルパワーに使って強引に持ち上げ起きて破りのパワーボムの体制で静止する。)
(11/10 18:11)
古河 朋子 >
このまま・・・押し倒・・・うっ!?ああっ!!?(足を掴もうと手を伸ばした矢先、股間にマワシが食い込み、宙に浮き上がる感覚に襲われる・・・そして、ようやくパワーボムの体勢となったところで自分が吊り上げられたことに気付く・・・)ぅ、嘘・・よ・・・私の体重・・・70kg超えて・・るのに・・・はな・・・放してええっ!!(天地が逆さまになった視界・・・底知れぬ恐怖が背筋を凍らせる・・・)
(11/10 18:16)
リリ >
嫌ですわ♪...行きますわよ~~!(ベンチプレスでは200キロ近くを持ち上げるリリにとってともこの体重などさして苦にもならない...最大限の恐怖を煽るように土俵の反対際まで歩いていくと)終わりですわ...ハァ~~~!!!(そのまま土俵の外に投げ捨てる)
(11/10 18:22)
古河 朋子 >
や・・だめ・・・だめ・・・いや・・・・きゃあああああ!!!・・・ふごおっ!!!(体を揺らし、リリに技を解くように言うが聞き入れられるはずもなく・・・投げ捨てられ、土俵下に後頭部を叩き付けられ、両足がまるでスローモーションのようにゆっくりと倒れ落ちる・・・)あが・・あぅ・・い・・・あ・・・が・・・く・・・(その刹那、後頭部を押さえ、辺りをゴロゴロと転がり出す・・激痛が襲い、水着がめくれ、乳首が丸出しとなってしまう・・・)
(11/10 18:28)
リリ >
はぁ♪...なかなかイヤラシイ格好ですわねぇ...でもお似合いですわよ。(ゆっくりと朋子に近づき、丸出しとなった乳首を土俵の砂で汚れた足の裏でグリッと踏みにじる!)
(11/10 18:32)
古河 朋子 >
ひゃぐぅ・・・おぱ・・・ぱいを・・・踏まないで・・・(霞む視界でリリの足を掴み、何とか放そうとする・・・だがその間にも胸は踏み付けられ、ぐにゃりぐにゃりと変形し続ける)
(11/10 18:35)
リリ > 嫌なのなら...早く立ちなさい♪(やわらかい感触を楽しむかのように足で器用にこね回し、手では自分自身を高めるように自らの顔を愛撫していく。)
(11/10 18:38)
古河 朋子 >
ぁ・・ぅ・・・あんなに・・・殴ったのに・・・ぜんぜん・・・効いてない・・・(先ほどの朋子の張り手は全力・・・力自慢の朋子の張り手がまったくといって言いほど効いていない・・・しかも、相撲勝負ではまったくの素人のはずだというのに実力すら及ばない・・・胸を踏まれて絶望感が朋子を支配する・・・)・・・ぶ・・・あ・・・ぷ・・・・・・ギブアップです・・・(唇を噛み、屈辱のギブアップ宣言をしてしまう・・・)
(11/11 14:39)
リリ >
(朋子のギブアップの声を聞くとおとなしく足を退けるリリ...しかしその表情に浮かんでいるのは勝利の快感や先ほどまで浮かべていた恍惚の表情ではなく、ただ自分の負けを認めた敗者にたいする軽蔑の視線のみ)...この程度で負けを認めるなんて...本当に格闘家なのかしら?
(11/11 14:47)
古河 朋子 >
ぅ・・・・ぅ・・・・ぅぅう・・・(リリが足を退けると安堵の表情を見せるが、それも次第に悔しさが滲む屈辱の顔に変わっていく・・・リリの軽蔑の視線に耐え切れず、うつ伏せになり目に涙を溜める・・・)ぅぅ・・・ぅぅ・・・・強すぎ・・るんだ・・もん・・(汗をかき、砂がべったりと着いた尻をリリのほうに突き出し、敗者の惨めな言い訳を漏らす・・・)
(11/11 14:53)
リリ >
相手が強いからといって逃げ出す...ハイエナですわね...どうせ今まであなたに負けたお相手というのも前の試合で怪我をしていた人や初心者だけではなくって?(完全に見下しきった表情で朋子の言い訳をばっさり切り捨てる。)まったく...もう少しは楽しませていただけると思いましたのに...時間の無駄でしたわ...
(11/11 14:57)
古河 朋子 >
ぅ・・・そんなこと・・・・(同年代ではほとんど負けたことはないが、大人相手では勝つことは稀・・・稀に大人に買った時も卑怯な手を使うか、怪我をしていた相手だったから・・・)あんなに・・・喘ぎ声・・・あげてたのに・・・時間の無駄なんて・・・(全身が悔しさと怒りで震え、涙で揺れる地面を見つめる・・・)
(11/11 15:02)
リリ >
あれは貴女に対してではありませんわ!...これ以上あなたのような負け犬に付き合っている時間はありませんの...(冷たい視線で朋子を射抜きつつ、すでに闘争心も無くなったのか?そのまま出口のほうに歩き出していってしまう。)
(11/11 15:07)
古河 朋子 >
あんな・・あんな・・・変態女になんか・・・・・うぐっ・・・ぐっ・・・ひぐっ・・・ひぐっ・・(リリが捨て台詞を吐いて去っていくと、目に込み上げていた涙が止め処なく流れ出す・・・嗚咽をあげ、鼻水を垂らして泣き喚く・・・)今度会ったら・・・今度会ったら・・・今度会ったらぁぁ・・・うわぁぁぁん・・・うああん(感極まって股間の栓が緩んだのか、朋子の股間から突然アンモニア臭漂う臭い液体が流れ出し、両足を伝って辺りに水溜りを作っていく・・・しかし、お漏らしにすら構わず泣き喚き・・・リリが去ってから2時間ほど経っても土俵から嗚咽が消えることはなかった・・・・・・)
(11/11 15:13)
プレセア・ユウ vs カナリア・リム
プレセア・ユウさんがリングに上がりました (11/07 20:29)
プレセア・ユウさんのプロフィール >
無口で小柄だが、アシストや体技の面に長けているプレセア それとは、反対に明るく元気なユウ 強烈なオナラを武器にした攻撃を得意にする (11/07
20:29)
カナリア・リムさんがリングに上がりました (11/07 20:30)
カナリア・リムさんのプロフィール >
カナリア>何でも屋。最近オナラ関連の事件によく巻き込まれる リム>もともとオナラファイトの選手だったが、今はカナリアと一緒に旅をしている (11/07
20:30)
カナリア・リム >
(ここは、とある町の闘技場 毎日ここでは激しい戦いが行われている) リム>ほら~ カナリアちゃん遅いよ!(ピンク色の紙の少女が後ろを向いてもう一人の少女を呼ぶ) カナリア>やっぱりやめましょうよ、リムちゃん もしかしたら、すっごく強い人たちと戦うことになるかもしれないんですよぉ(ゆっくりと歩み寄る少女はいまいち乗り気じゃない様子) リム>ダ~メ☆ せっかくここまできたんだから 目指すは優勝だよっ(反面こちらはやる気満々の様) 受付係>大会に参加の方ですか? それでしたらこちらにお名前をお書きください リム>あ、はーい!(元気よく返事をすると登録用紙に自分の名前とパートナーの名前を書く) さーてっ これで登録完了♪
(11/07 20:40)
プレセア・ユウ >
(登録が完了し、カナリア達の相手となるプレセア達もリングへと向かい始める) ユウ>次は、どんな子達が来るのかな~?すっごい楽しみっ♪(動きやすい軽装に、茶髪のショートカット・・見た目にも活発そうな少女ユウが後ろに居る更に小さい幼女とも言えるような少女プレセアに声を掛ける) プレセア>・・知らない(足を止め、一言だけ返すとリングへと歩みを進める) ユウ>んもぅ・・レアったら、つれないなぁ~・・(プレセアの素っ気無い態度に、頬を少し膨らませるとユウもリングへと駆けるように歩み出す) アナウンサー>それでは、タッグトーナメント1戦目カナリア・リム対プレセア・ユウの試合を間も無く開始します(女性アナウンサーの声が響き、両チームが闘技場へと姿を見せる・・)
(11/07 20:49)
カナリア・リム >
カナリア>ふぅ・・・って、あの人たちが対戦相手ですか?(緊張した面持ちで闘技場に入ってきたカナリアだったが、対戦相手が自分と同じ年頃の女の子とわかるとあっけにとられる) リム>もう、カナリアちゃん いったいどんな対戦相手だと思ったの?(さすがに闘技場での戦いの経験があるリムは終始落ち着いている) でも、これなら思いっきり戦えるね(そういうと、二人とも闘技場の中央に歩き始める)
(11/07 20:54)
カナリア・リム > カナリア・リム >
カナリア>ふぅ・・・って、あの人たちが対戦相手ですか?(緊張した面持ちで闘技場に入ってきたカナリアだったが、対戦相手が自分と同じ年頃の女の子とわかるとあっけにとられる) リム>もう、カナリアちゃん いったいどんな対戦相手だと思ったの?(さすがに闘技場での戦いの経験があるリムは終始落ち着いている) でも、これなら思いっきり戦えるね(そういうと、二人とも闘技場の中央に歩き始める)
(11/07 20:58)
プレセア・ユウ >
ユウ>うぅ~ん・・やりごたえあっりそ~・・ねっ レア あれ・・レア?(リング前でプレセアに話しかけようと後ろを向くがプレセアの姿は見当たらない・・それもそのはず、既にリング上・・カナリア達の目の前で挨拶をしている)ちょっと、レアぁ~・・あたし、1人で会話してる変な人になっちゃってるじゃん・・ プレセア>よろしく・・知らない・・(カナリア達に挨拶し、一息ついてユウに返事をする) ユウ>むぅ・・もういいよ・・よろしくねっ・・ええと・・カナリアちゃんにリムちゃん(両者が挨拶をし終わった所で、再びアナウンスが流れ・・) アナウンサー>試合を開始して下さい(試合が開始される・・)
(11/07 21:01)
カナリア・リム >
カナリア>え?あ、はい こちらこそよろしくお願いします(一人リングに上がってきたプレセア 無表情なままいきなり挨拶されたため、あわてて返事をする)はい、がんばりましょう リム>こちらこそ プレセアちゃん・・・・それと、ユウちゃんもよろしくね♪でも手加減はしないから (挨拶が終わるとすぐに試合開始) それじゃ、行くよ~~!(試合開始早々、ヒップアタックで得意なオナラ攻撃にもち込もうとするリム)
(11/07 21:08)
プレセア・ユウ >
プレセア>させない・・(開始直後のリムのヒップアタックをすかさず潰しに掛かる) ユウ>プレセアは、あっちにいっちゃったし、あたしはカナリアちゃんの相手かな?・・ふふ、覚悟してねー?(怪しげな笑みを浮かべ、カナリアへと一直線に駆け出し、リムと同じく、ヒップアタックからのおなら攻撃に持ち込もうとする)
(11/07 21:13)
カナリア・リム >
リム>え?あ・・あぐぅぅ!!(奇襲のはずがプレセアの対応の早さに、あっという間につぶされてしまう) カナリア>え?なんかいやな予感がしますぅ(ユウの怪しげな笑いにおびえて後ずさる)・・きゃぁ!
(ユウのヒップアタックを、怯えながらもしゃがんで回避する)はぁ~~、あぶなかった (11/07 21:19)
プレセア・ユウ >
ユウ>えっ!?あうぅぅぅ!!?(カナリアに避けられ、勢いを殺しきれないままに、盛大にこけてしまう) プレセア>・・・ユウ、新しい遊び?(リムを潰したまま、転がっていくユウに真顔で問い掛ける) ユウ>ちっがーう!避けられて、止まんなかっただけ!それに・・この状況下であんな遊びをするのは、変人か変態だよ・・ プレセア>・・冗談だから、そんなに必死になって返されても困る・・ ユウ>レアが言うと冗談に聞こえないから・・(心底疲れたように、それだけ返し立ち上がる)今度は、避けさせないんだからね!覚悟カナリアちゃん(そして、さっきと同じように一直線に駆け出しヒップアタックを繰り出していく)
(11/07 21:27)
カナリア・リム >
リム>うっわ~・・痛そ~~(ユウに潰されながらもコケたユウを哀れむ) カナリア>大丈夫ですか?ユウちゃん(自分のせいでこけてしまったユウを心配するが、プレセアの一言で)・・・大丈夫そうですね・・(冷や汗をかきながらユウとプレセアのやり取りを見ていると、またもユウがヒップアタックを繰り出してくる)ま、また?!・・きゃぁああ!!!!(アレだけ盛大にこけた後のため、ヒップアタックは来ないだろうと思っていたカナリアだったが、それが仇となって今回は思いっきり直撃してしまう)
(11/07 21:35)
プレセア・ユウ >
ユウ>へっへーん、今度こそ捕まえたよ カナリアちゃん♪(嬉しそうに、カナリアの顔に自分のお尻を近づけていく) プレセア>・・・助けてあげる?(と、一言だけ言うとリムの足を掴み、何とユウへと投げ飛ばす) ユウ>それじゃあ、いっく・・「ごちーんっ」いっつぅぅぅ・・(やっと、カナリアに強烈な一撃を・・という所で仲間のプレセアに邪魔を入れられ・・) プレセア>・・ユウ、ごめん、わざとだから ユウ>つぅー・・そっか・・わざとだったら・・仕方なくないよ!・・って、突っ込んでる場合じゃないっか・・(両チーム共ダメージはほぼ互角・・試合開始時点とほぼ同じ状況に戻る)
(11/07 21:43)
カナリア・リム >
や、やめてください~~(これからどんなことをされるか カナリアはそれがいたいほどわかっているため、ユウに必死に懇願する すると・・・) リム>へ??(突然のプレセアの発言にあっけにとられるが、次の瞬間)い、いやあぁあぁあああ!!!(リムの体は一直線にユウへと飛んでいく)い、いったぁ~~い!(思いっきりぶつけた頭は少し腫れている) カナリア>た、助かりましたぁ(危機一髪のところ助かり、安堵の声をあげる)
(11/07 21:48)
プレセア・ユウ >
ユウ>わざとって事は、何か考えがあるんだよね? プレセア>・・別に(ユウの質問に素っ気無くそう答えると、カナリアの方へ歩いていく) ユウ>なるほど・・ね(プレセアの行動から何かを感じ取ったのだろう、ユウはリムの方へ向かっていく)それじゃあ、痛がってる所悪いけど、行っちゃうよ!!
(11/07 21:53)
プレセア・ユウ >
(言うと同時に駆け出し、リムに掴み掛かろうとする) プレセア>・・よろしく(カナリアの前で立ち止まると、再度挨拶をし、プレセアなりの構えなのであろう・・棒立ちでカナリアを待ち構える)
(11/07 21:56)
カナリア・リム >
リム>う~~ 何を考えているんだかわかんないけど、そう簡単にはさせないよ!(掴み掛かってくるユウに対し、お尻を突き出しす)これでも喰らえっ!(ぷぅぅぅ かわいらしいオナラが突っ込んでくるユウの顔めがけて噴射) カナリア>えと、こちらこそ(再度挨拶をかわし、棒立ちのプレセアを見ると)ご、ごめんなさいプレセアちゃん!(手に持ったピコピコハンマーでプレセアの頭を思いっきり叩く)
(11/07 22:04)
プレセア・ユウ >
ユウ>むうぅ・・くっさ・・(無防備な所に強烈なおなら攻撃を受けてしまうが・・)へっへー・・でも、捕まえたよ?リムちゃん♪(ガシっと捕まえると、そのまま押し倒しに掛かる・・) プレセア>「ぴこっ!」・・痛い(さっきまでの俊敏な動くが嘘のように、カナリアのピコピコハンマーを避ける事もせず頭に直撃を貰うが・・)それじゃあ・・こっちの番(と言うと、カナリアの足を払い自らの体重を掛けて地面へと叩きつける)
(11/07 22:09)
カナリア・リム >
あ!・・しまっ・・あうぅぅぅ!!!(お尻を突き出した無防備な格好のため、簡単に押し倒されてしまう)うぅ・・はなして~~(このままでは何をされるかわからないため、必死に暴れて抜け出そうとする) カナリア>・・え??(プレセアのきれいな足払いが入ると、カナリアの視界は傾き、次の瞬間プレセアの全体重の乗った投げが決まる)きゃぁあああ!!
(11/07 22:16)
プレセア・ユウ >
ユウ>逃がさない・・よっ!(リムが暴れるのを、何とか押さえつけベストポジションに漕ぎ着ける)そ・れ・じゃ・・お返しっ 「ぷぅ~」 プレセア>・・立たないと、次行くけど・・(一通り投げのプロセスを終えると、立ち上がり、カナリアの動きを待つ・・)
(11/07 22:20)
カナリア・リム > リム>ふむっ・・・
?!!・・むぅううううう!!!(く・・くさいぃぃぃぃぃ!!)(密着状態でのオナラ攻撃 小さなオナラとはいえ強烈な臭いに悶絶するリム) カナリア>え?(自分から攻めてこないプレセアを不思議に思うも、このままでは追撃される可能性もあるため、よたよたと立ち上がる)次はあんな風にはやられません!(そういうと、またも武器での攻撃を繰り出す)
(11/07 22:27)
プレセア・ユウ >
ユウ>ふふ~♪もっと、良く嗅いでよぉ~(もがいてるリムの顔に、更に自らのお尻をぐりぐりと押し付け残り香までも嗅がせて行く)っとと・・このまま、気絶されても楽しくないし、これ位かな?(そして、十分嗅がせた所でリムを開放する) プレセア>・・・同じ攻撃は当たらない(さっきは、当たったピコハン攻撃も今度は、空を切る)それじゃあ、本当にやられないかテスト・・(そして、さっきと同じくカナリアの足を狙って足払いをかける)
(11/07 22:31)
カナリア・リム >
リム>むぅぅぅぅ・・・(ユウになすがままにされ残り香をすべて嗅がされると、ようやく臭いから開放される)ぷはぁっ・・はぁ くさ・・かったぁ・・・(ふらふらとしているリム 受けてしまったダメージは相当大きい) カナリア>あ!あわわわ・・・(大きく振りかぶっての攻撃をかわされてしまったため、バランスを崩す そこにまたも足払いが) きゃあ! (しかし一度やられた攻撃、必死で堪え倒されるのを防ぐ)
(11/07 22:37)
プレセア・ユウ >
ユウ>くすっ・・大分、嗅いでくれたみたいだね?(リムのダメージをその動きから察知し、いじわるな笑みを零す)また、すぐに捕まえてあげるよ♪ プレセア>・・・・・(今度は、無言で逆方向から足を払いに掛かる・・)
(11/07 22:41)
プレセア・ユウさんのプロフィール >
無口で小柄だが、アシストや体技の面に長けているプレセア それとは、反対に明るく元気なユウ 強烈なオナラを武器にした攻撃を得意にする (11/10
21:25)
カナリア・リム >
くぅ・・・一発食らっちゃったけど、今度はそうはいかないよっ!(ふらふらとしながらも立ち上がると、今度はリムから仕掛けていく) カナリア>(このまま反撃です・・・)?!・・わわわ!!?(なんと堪えた足払いだったが、逆足から繰り出される予想外の攻撃に反応できず またも地面に叩きつけられてしまう)い、いたいですぅ・・
(11/10 21:31)
プレセア・ユウ >
ユウ>ふっふーん♪そう上手く行くかなー?(ふらふらのリムに対してユウは、ダメージ自体は殆ど負っていない為、余裕を見せているが・・・) プレセア>・・避けられるかと思ってた(意外そう・・な表情ではないが、顔を傾け意外そうな仕草を表せる)
(11/10 21:35)
カナリア・リム >
隙ありだよっ!(余裕の態度の夕にお尻を向けると・・)ぶっっぶうぅううううううう・・(先ほどの小さなオナラとは比べ物にならないほど大きなオナラは、ユウの体を包み込む) カナリア>こんなのをよけるなんて無理ですよぉ 私、格闘技なんてやったことないんですから(何度も何度も叩きつけられ、受付前の時のように弱気になってしまう)
(11/10 21:41)
プレセア・ユウ >
ユウ>わっわ・・はぅ・・(いきなりの事に、息を止めるのを忘れてしまい、特濃のガスを吸い込んでしまう)うぅぅ・・くっさ・・もう、手加減しないんだからっ!(そういって、リム目掛けて飛び込むが・・) プレセア>・・・?(やや考える仕草を見せ)やった事無いのに、私の攻撃に耐えてるのはすごい・・素質があるのかも・・(無表情な上淡々と喋る為真意は掴めないが、驚いているようだ)
(11/10 21:45)
カナリア・リム >
んふふ~♪ いらっしゃ~い・・・(飛び込んでくるユウの顔にヒップアタックでカウンター ユウは臭いが残るリムのお知りに顔をうずめる形になる) カナリア>うぅ・・プレセアちゃん 少しは手加減してください・・(よたよたと立ち上がると、そのまま立ったままプレセアと向かい合う ダメージが蓄積されてきたため、自分から攻撃に行く余裕がないらしい)
(11/10 21:50)
プレセア・ユウ >
ユウ>むうぅ・・(うぅ・・しまった・・このままじゃあ・・)むー!!(リムの残り香に苦しめられながらも、お尻の下でもがいて何とか脱出を試みる) プリムラ>・・わかった、出来るだけやってみる(立ち上がったカナリアに向かっていき、拳を突き出すが・・恐ろしく遅い・・)
(11/10 21:54)
カナリア・リム >
リム>あわわっ?!! ずてっ・・・いった~ (お尻の下で暴れられ、前のめりに倒れてしまう) カナリア>ほ、本当ですか?(プレセアの言葉に表情が明るくなる だがプレセアの恐ろしく遅い突きを見ると)(・・って、これは手加減しすぎなんじゃぁ)え、えいっ!(思いっきり手加減してくれているユウに対し気が引けたのか、カナリアも恐ろしく弱い力でプレセアの頭を叩く)
(11/10 22:01)
プレセア・ユウ >
ユウ>ふ・・ふぅ・・(危なかったー・・ 心の中でも安堵の息を吐きながら、前のめりに倒れるリムから急いで離れる) プレセア>・・痛い(カナリアの攻撃も避けようと思えば避けれるはずだが、何故か全て直撃を貰ってしまう)それじゃあ・・今度は、私の番・・(そして、今度は右のハイキック・・だがこれも、綺麗なフォームとは裏腹にスピードが無い・・)
(11/10 22:05)
カナリア・リム >
くぅ・・もう少しでおっきいのが出そうだったのにぃ・・(特濃特大のガスが出る寸前に逃げ出されたため悔しそうな表情のリム) カナリア>(これも、遅い・・)あのぅ・・プレセアちゃん 手加減って言ってもここまでしなくてもいいですよ(さすがにこれでは勝負にならないと判断し、プレセアに告げる)
(11/10 22:11)
プレセア・ユウ >
ユウ>心配しなくても、今度はこっちがおっきいのをお見舞いしてあげるよっ♪(くるっと、その場で回転しリムに背を向け・・「ぼふっ」といきなり放屁する) プレセア>・・・?難しい・・(どの程度手加減すれば良いのか困り、顔を俯ける)わかった・・カナリアも本気出して・・それなら、良い勝負になると思うから・・
(11/10 22:15)
カナリア・リム >
んぐっ?!・・けほけほ・・・ く、くさぁ~・・(距離を置いての放屁だったが、それでもいくらかガスを吸ってしまい咽返る)こんなに離れてるのに~ カナリア>え?えぇ?! 本気の勝負ですか?そんなの勝負にならないんじゃ・・(先ほど実力差を痛いほど思い知らされたため、まったく自信のない様子だが・・)でも、このままやっても勝負にならないですし・・・・わかりました、本気でいきますね!
(11/10 22:27)
プレセア・ユウ >
ユウ>ふふ・・油断したね!(そのまま、ぴょんとリムに跳び付く)それじゃあ、良い子にしててね リムちゃん♪(前回と同じように、リムの顔を自らのお尻で敷きつぶしていく) プレセア>・・・?カナリアは、勘違いしてる・・本当のカナリアは強いはず・・(カナリアには、聞こえたか聞こえなかったか位の小さな声で呟き・・)・・それじゃあ、行くよ(改めて、そう言うと身を沈め加速する)
(11/10 22:31)
カナリア・リム >
リム>え? いや、やめ・・むぐっ・・(飛びついてくるユウに成す術もなく、敷き潰されてしまう)ん~~!!(先ほどユウがやったのと同様に暴れて抜け出そうとする) カナリア>??・・何かいいましたか?プレセアちゃん・・・・あ、はい。いつでもいいですよ(何か聞こえたような気がするが、そんなことは気に留めずプレセアに返事をする) わわっ!速すぎです!!(猛スピードで間合いをつめてくるプレセアに対し、ピコハンを突き出す)
(11/10 22:38)
プレセア・ユウ >
ユウ>わっわっ・・暴れたら・・(ダメージが浅かったのか、すごい勢いで暴れるリムに驚きバランスを崩し・・)わぁ・・つぅ・・頭打ったかも・・(そのまま、振り落とされる) プレセア>・・・ん(突き出されたピコハンに反応して、バック転で何とかそれをかわす)・・これなら、どう・・(今度は、軽くサイドステップを踏みながら近付き、カナリアの思考を鈍らせる動きに出るが・・)
(11/10 22:42)
カナリア・リム >
よ~しっ 反撃だよっ♪・・・って(ユウが無防備な体制のうちに反撃しようと立ち上がるが、足がいうことを利かない さっきの脱出の際に残り少ない体力を大きく使ってしまったのだろう) カナリア>そ、そんなに早く動かれたら攻撃が当たりませんよぉ・・(泣き言を言いながらもピコハンを振り回す)
(11/10 22:53)
プレセア・ユウ >
ユウ>くすくす♪やっと、効いて来たのかな? そ・れ・じゃ・・今度こそ、ゆっくりと嗅がせてあげるよ(そういうと、立ち上がったリムにゆっくりと近づいて行き、押し倒す) プレセア>(器用にピコハンの攻撃を避けながら、カナリアの腕を掴み豪快に投げ飛ばそうとするが)・・・ん、重い・・(投げる途中で潰れてカナリアに押しつぶされるような体勢になってしまう)
(11/10 22:55)
カナリア・リム >
リム>い、いやだぁ・・もう嗅ぎたくない~~あうっ・・(いやいやと首を振り後ずさるも、ユウに捕まって押し倒される) カナリア>しまっ・・(腕を捕まれてしまい、プレセアが投げのモーションに入ると怖くて目を瞑ってしまうが・・)お、重いって・・・酷いですよぉ・・最近気にしていたのに・・・(プレセアの「重い」という言葉にショックを受けてしまい、優位な体制であるにもかかわらず攻撃をできない)
(11/10 23:01)
プレセア・ユウ >
ユウ>それじゃあ・・ゆぅ~っくりと・・(その言葉の通り「すぅ~~~」といつ止むとも知れないような長いすかしっ屁でリムを甚振るように放屁する) プレセア>そういう意味じゃない・・(動こうともぞもぞとするが、カナリアが上に乗っかっている為に動けない)・・・私とカナリアの体の差があるから・・(と、短く説明をして、何とかカナリアの下から這い出てくる)
(11/10 23:06)
カナリア・リム >
リム>!!?・・・んっっんむぅ~~~!!!(ユウのお尻から放出されるガスを吸い込むとまたも暴れだすが、長~いすかしっ屁のせいで体力はすぐに尽きてしまいぐったりとする) カナリア>うぅ・・でも、はっきりと「重い」って言われたらキツイです・・(説明を加えられたものの、まだ落ち込み気味のカナリア プレセアが自分の下から這い出てくると、得意のスピードを生かされないためにもプレセアの足を掴んで動きを封じる)
(11/10 23:13)
プレセア・ユウ >
ユウ>ふふ・・そんなに暴れてると息苦しくなっちゃうよ?(リムが暴れるのも気にせず、放屁をし続け・・)それじゃあ、次は・・「ぷっぷぷぷぷぷぅ・・」(と、連続でオナラを出し更にリムを攻め立てる) プレセア>う・・・?(動こうとしても、前に進まず少し間抜けな行動を取り続け)カナリア・・離して、動けない・・(足をつかまれてるのに気付き体だけ向きを変え、カナリアに呼び掛ける)
(11/10 23:18)
カナリア・リム >
リム>!?・・むぐっ・・んぐっ・・・・んむぅ~~~!!!(オナラが放たれるたびに悲鳴を上げるが、ユウのお尻に阻まれているため近くにいるカナリアたちにも聞こえない)(やばいよぉ・・このままじゃ・・・)(意識がどんどん遠のいていくリム、このままでは気絶するのも時間の問題だが・・) カナリア>離しません!・・離しちゃったらプレセアちゃんは攻撃してきますよね (スピードで圧倒的に劣っているためプレセアの呼びかけに応じるわけには行かないカナリア)それに、これは本気の勝負です。ここで話しちゃったら真剣勝負にならないですよ
(11/10 23:26)
プレセア・ユウ >
ユウ>そろそろ、耐えられなくなって来たかな?じゃあ・・おやすみ(と、リムに呟くと「すぅ~・・」と無情のすかしっ屁がリムの体を包んで行く・・) プレセア>・・わかった(それじゃあとでも、言うようにカナリアに捕まれた足を軸にして、綺麗に一回転しカナリアに跨るような体勢を取る)・・・これでも、離してくれない?
(11/10 23:32)
カナリア・リム >
リム>ん・・うぅ・・・・!!!?!(止めのすかしっ屁に大きく痙攣すると、そのまま意識を失ってしまう) カナリア>くっ・・絶対に離しません!(そういうと体格差を生かし、上体を起こしてプレセアを振り落とそうとする)
(11/10 23:38)
プレセア・ユウ >
ユウ>ふぅ・・気絶しちゃったかな?(そういって、立ち上がり、次のターゲット・・カナリアの方へ歩いていく) プレセア>・・・カナリア、残念だけどこれまでみたい(何とか振り落とされないようバランスを取りながらカナリアにそう告げる)
(11/10 23:40)
カナリア・リム >
リム>・・・・・(臭いに顔を歪めたままピクリとも動かない) カナリア>え?どういう意味ですか?・・・あ、リムちゃん!(プレセアとの戦いに夢中になっている間に、リムはやられてしまっていた)ど、退けてください!
(11/10 23:44)
プレセア・ユウ >
プレセア>(すっと、避けるとユウの方へ駆け寄る)・・・やり過ぎ ユウ>え・・へへ・・ちょっと、やり過ぎちゃったかな?(苦笑混じりに、プレセアに聞き返す) プレセア>多分、大丈夫だと思うけど・・カナリア、どうする?
(11/10 23:46)
カナリア・リム >
カナリア>リムちゃん!(プレセアが、すっと避けると急いでリムの元に駆け寄る そして、どうするかと聞かれると・・)リムちゃんも気を失っちゃいましたから、私たちは棄権します。 いいですか?
(11/10 23:49)
プレセア・ユウ >
プレセア>・・・うん、わかった(そういうと、カナリアの方に歩み寄る)これ良かったら使って・・(ハーブを取り出してカナリアに手渡すと試合開始から始めて若干だが笑みを見せる)それじゃあ、また・・ ユウ>それじゃあね、リムちゃん、カナリアちゃん♪(勝利者のアナウンスが流れ、2人共リングから降りて行く)
(11/10 23:52)
カナリア・リム >
カナリア>はい、ありがとうございます(プレセアからハーブを受け取ると、笑みを返す)また会いましょう プレセアちゃん、ユウちゃん(二人がリングから降りていってから、カナリアもリムを背負ってリングを降りていった)
(11/10 23:56)
桃谷須賀守弥生 vs 白妙姫
桃谷須賀守弥生さんがリングに上がりました (11/07 23:33)
桃谷須賀守弥生さんのプロフィール >
技よりも力で押すタイプの20歳の女武将。ムッチリした体で押しを得意とするが、一度ピンチになるとなかなか立ち直れない精神的な弱さも持つ・・・ (11/07
23:33)
白妙姫さんがリングに上がりました (11/07 23:40)
白妙姫さんのプロフィール > 名と同じ城を治める、18歳の姫。日ノ本に並ぶ者無しと言われる可憐な美貌の持ち主。 (11/07 23:40)
桃谷須賀守弥生 >
ふっ!・・・んん!やあああっ!!(時は戦国時代・・・武士たちがしのぎを削って領地を得んと争っていた・・・美しい渓谷に建つ白妙城でも今まさに城取りの真っ最中だった・・・)ふぅふぅ・・・はぁはぁはぁ・・・あとは・・・天守閣だけ(ふと飛び出してきた侍女に組み付き、壁に向かって叩きつける。侍女は力なく尻を突き出し、崩れ落ちていった・・・侍の名は桃谷弥生。須賀の地を守る武将だ・・・重々しい甲冑を着ているが、その下は腰に褌と胸にサラシ・・・体格を生かした力技を好むだけあって、ムッチリと肉付きがいい)
(11/07 23:52)
白妙姫 >
私の勇将達が倒され、ここまで追い詰められるとは……須賀守の実力、その勇名に違わずと言う所ですね……(天守閣の中心に一人、着物姿で座っている姫君……この城の城主である白妙姫だ。絶世の美貌も今は曇り、グッと歯を食いしばって己を討とうとする武将が姿を現すのを待つ)
(11/07 23:56)
桃谷須賀守弥生 >
・・・はぁはぁ・・・残りは・・・この部屋だけ・・・・白妙!覚悟っ!!(弥生の家臣たちは白妙姫の兵に苦戦し、なかなか上がって来れない・・・やむを得ず、意を決して最後の部屋に突入する)・・・・さあ、覚悟しなさい!白妙、あなたの守りはもういませんよ(汗の滴る体でゆっくりと白妙姫との間合いを詰めていく・・・)
(11/08 00:01)
白妙姫 >
ええ、そのようですね……(すっ、と立ち上がり、弥生と対峙する白妙)ですが、私としてこの城の主……例え敵わぬとも、易々と城を明け渡す事も、この首を差し出す事も出来ません……(少し震えながら、護身術の構えを取る)
(11/08 00:03)
桃谷須賀守弥生 >
ふふ、いい度胸。あなたのその美貌・・・陣中に連れ帰り、皆の苦労のねぎらいの種にして差し上げる(弥生も白妙の美しさに目を奪われたか、捕らえルことを目的としたようだ・・・)さぁ、無様なほどに返り討ちにして差し上げる!(ぐっと腰を落とし、拳を白妙の方に突き出して構える)
(11/08 00:08)
白妙姫 > くっ……(じりじりと間合いを詰め、隙をうかがう白妙。名高い武将である弥生を前に怯えを隠せないが、それでも引かずに向かって行く) (11/08
00:10)
桃谷須賀守弥生 >
さぁ・・・行きますよ!(はるか下の層からは掛け声や悲鳴の入り混じったことが響くが、二人の間にはすり足で床を移動する音だけ・・・そして、ついに弥生が仕掛け、白妙に向かって拳で突こうとする!)やあっ!!(力強く踏み込み、白妙の胸元を狙っていく)
(11/08 00:14)
白妙姫 > くっ……!(両手でその拳を受け止める……重い拳に痺れを覚え顏を歪める白妙) (11/08 00:17)
桃谷須賀守弥生 >
甘いっ!ここですっ!!(防御に気を取られる白妙を見るや、すぐさま組みに切り替える・・・白妙の腕を掴み、体を押し付け、体格差を生かしてじりじりと押そうとする)この程度ですか?白妙・・・潔さも必要ですよ?(思い甲冑だけあって動きは制限されるが、防御力は高い・・・)
(11/08 00:22)
白妙姫 >
あぅっ……くぅぅっ……(弥生の強さに、絶望を覚えてしまう白妙。それでも、必死に踏ん張って抵抗しようとする)それでは……私を守って下さる方々に申し訳が立ちません……!
(11/08 00:24)
桃谷須賀守弥生 >
ふっ・・・はぁっ・・・守ってくれる方々?あなたのご自慢の武将たちも、私たちの前ではみな命乞いをし、尿を漏らして惨めな姿でしたよ(巧みに帯を掴み、投げの体勢に持っていこうとする・・・)
(11/08 00:28)
白妙姫 > そ、そんなっ……あっ、いやっ!(帯を掴まれ、なんとか逃げようと身を捩る)やめてっ……! (11/08 00:30)
桃谷須賀守弥生 > さぁ、これでこの城も終わり・・・やああっ!!(身を捩る白妙を力で押さえ込む・・・そして、渾身の力を込め、白妙を壁に投げ付ける!!)
(11/08 00:33)
白妙姫 > いやっ……ダ、ダメッ!(壁に投げつけられるが……受身を取って、ダメージを最小限に押さえ込む!)まだ……負けられません……! (11/08
00:35)
桃谷須賀守弥生 >
ふん・・・所詮は護身術程度。実戦ではそんなものがいかに役に立たないか・・・身を持って味わいなさい!(壁際の白妙に向かって走り出す・・・そして、なんと腰の甲冑をめくり、白妙の腹に尻を叩き込もうと突っ込む!!)
(11/08 00:39)
白妙姫 > い、いやっ……いやぁっ!(悲鳴を上げながら足を突き出す白妙……その足の爪先が、弥生の尻にめり込む!) (11/08 00:40)
桃谷須賀守弥生 >
ぴぎっ!!?・・・か・・・か・・かは・・ぁ・・・ぁ(弥生の勢いがカウンターとなり、口をパクパクと言わせ、声にならない・・・白妙の綺麗な親指が褌を突き破り、弥生の肛門に突き刺さった・・・)・・ぃや・・・いやああああああああああっっ!!!(尻を押さえ、そのまま崩れ落ちてしまう・・・)
(11/08 00:43)
白妙姫 > あ……はぁ……はぁ……や、やったの……?(弥生を驚きながら見下ろす白妙)い……今なら、私にも……!(弥生の手ごと、尻を蹴り付ける!)
(11/08 00:45)
桃谷須賀守弥生 >
くぐぅぅううぅっ!(尻を蹴飛ばされ、部屋の中央で大の字に倒れ込む・・・動きやすいように必要最小限の甲冑しか身に付けなかったことが完全に裏目に出た)ぅぐは・・・あぁ・・・・姫ともあろう者が・・・尻を狙うとは・・・恥を・・知れ・・・
(11/12 21:27)
白妙姫 > さ、先に尻を向けたのはそちらの方でしょうっ!(顏を赤くして反論する白妙) (11/12 21:29)
桃谷須賀守弥生 >
あ、あなたごときの見掛けだけの無能の姫は・・・尻で十分と思ったからですっ(痛みで赤々と色づいた尻を床で冷やし、天井を仰ぐ・・・やがてゆっくりと起き上がり、弥生は再び構えを取る)はぁはぁ・・・もう一度・・・掛かって来なさい
(11/12 21:32)
白妙姫 >
く……(真正面から見据えられると、やはり隙がない……しかも、あの重い甲冑をなんとかしなければ……)す、須賀守殿……貴女は相撲においても負け無しと聞きます。私と相撲を取りませんか?(苦し紛れにそんなことを口にする白妙。甲冑さえ脱がせれば勝ち目が有るかも……)
(11/12 21:33)
桃谷須賀守弥生 >
え!?・・・ふ、ふふふ・・・先ほど私に手も足も出ずに投げ飛ばされたことをお忘れでしたか?(白妙の言葉に耳を疑い、完全に力負けしていた白妙を鼻で笑う)あなたがどうしてもと言うのなら・・・どうせこの城は終わりですし、相撲を取って差し上げる
(11/12 21:37)
白妙姫 >
くっ……す、相撲は力だけでは有りませんっ! それより、早くその甲冑をお脱ぎなさい!(白妙も着物を脱ぎ捨て、褌を残してその美しい裸身を晒して行く……染み一つ無い真っ白な肌を、躊躇いながらも晒していく絶世の美女)
(11/12 21:39)
桃谷須賀守弥生 >
はぁぁ・・・綺麗・・・(重い甲冑の紐を解き、脱ぎ捨てていく・・・胸も露わにし、弥生も負けじと褌のみを残す。体じゅうは傷やあざだらけで肉も付いてはいるが、その一つ一つが弥生に貫禄を与えているよう)これで準備はよろしいので?
(11/12 21:44)
白妙姫 >
え、ええ……(言いながらも、弥生の豊満過ぎる身体や貫禄に、早くも自分の言い出した事を後悔する白妙)み、見合って見合って……はっけよぉい……(それでも、可愛いお尻を高々と上げて仕切りの構え)
(11/12 21:45)
桃谷須賀守弥生 >
はっけよ~い・・・(白妙の白く形の良い尻とは対照的な重く黒ずんだ尻を後ろに突き出し、弥生も仕切りの構えを取る・・・そして・・・)のこったっっ!!(腰を低くし、頭から白妙に突っ込んでいく!!)
(11/12 21:47)
白妙姫 > の、のこったっ!(咄嗟にパンッ、と手を叩いて猫だましを仕掛け、弥生を怯ませようとする!) (11/12 21:48)
桃谷須賀守弥生 >
そんな百年も前のようなこけおどし!通じると思っているのですかっ!!(弥生は矢や鉄砲玉の飛び交う戦場で戦う武将・・・そんな猫だましなど通じる相手ではない・・・)どすこいっっ!!(猫だましを放とうとして高くなった白妙の体勢・・・その腹に弥生の頭が突き刺さる!)
(11/12 21:52)
白妙姫 > おごっ……(強烈な頭突きに、悶絶する白妙、目から涙が毀れ、口をパクパクさせる) (11/12 21:53)
桃谷須賀守弥生 >
ふっ、見くびってもらっては困ります(いとも簡単に白妙の褌を掴み、体格の差を生かして白妙に体重をかける・・・)この城の将来のように・・・・姫も陥落してしまいなさいっ!!
(11/12 21:56)
白妙姫 > い、いやっ……やめてっ……(弥生の豊満な身体が迫って来て、逃げられない……恐怖に顏を歪めながら、少しでもなんとかしようと弥生の尻を叩く)
(11/12 21:57)
桃谷須賀守弥生 >
はっ・・何を?一体何をしているのです?・・・・・・・ぁ(先ほどダメージを受けたといっても、白妙の不利な体勢からの尻叩きなど意味をなさない・・・と思った矢先、体は素直なもので・・・刺激を受け、弥生の尻から「ぷぅ~~~~」と情けない音が漏れ出す)ぁ・・・これは・・・その・・・お腹の音です・・・
(11/12 22:02)
白妙姫 >
その音……まさか、相撲の最中に屁を……?(顏を赤くしながらも……)な、なら、これはどうです?(効いていると分かると、弥生の尻肉を揉みほぐしていく)
(11/12 22:03)
桃谷須賀守弥生 >
や、やめ・・・て・・やめ・・・なさい・・・あなたこそ神聖な・・・相撲の際中に尻をいじるなど(いくら武将といっても弥生は乙女・・・一気に赤面し、恥ずかしそうに目を逸らす・・・だが、追撃の尻もミニは耐え切れず・・・ ぷぅぅ!ぷぅっ!ぷっぷっ・・・可愛らしいおならを連発してしまう)ぃやぁ・・・堪忍してくださいませぇ・・・
(11/12 22:09)
白妙姫 > 今です……はっ!(おならを連発して力が抜けているであろう弥生を、投げ飛ばそうとする!)えええいっ! (11/12 22:10)
桃谷須賀守弥生 >
きゃああああっ!!!(すっかり動揺して、反応が遅れ・・・轟音を上げて顔面から床に叩き付けられる・・・受身も取り損ね、ぐったりして動けない・・・)ぅ・・く・・・卑怯・・・者ぉ・・・(最後に「ぶううぅ~~!ぶりぷりぃっ!」と特大の大きなおならを放ち、部屋中を激臭が包む・・・)
(11/12 22:15)
白妙姫 >
臭いっ……(鼻を摘みながらも、弥生を見下ろす白妙)相撲の最中に屁を放るなど、本当に武将なのですか……! ともあれ、相撲は私の勝ちです!(突き出された弥生の尻を踏み躙る)
(11/12 22:18)
桃谷須賀守弥生 >
ぅ・・・そんな・・・・あんな尻擦りなど・・・相撲ではありません!もう一度勝負しなさい!(戦の経験もないような姫に尻を踏み躙られ、涙を浮かべながら再戦を申し込む)
(11/12 22:21)
白妙姫 > ええ、よろしいですわよ……(一度勝った事が白妙に自信を持たせ、笑みを浮かべて構える) (11/12 22:22)
桃谷須賀守弥生 >
恩に切ります・・・(悔しそうに唇を噛み、起き上がる・・・そして、再び仕切りの構えを取る)・・・恥ずかしいことを言いますが・・・もう私の屁は出尽くしました。尻を叩こうが、もう何も出ません。・・・・・はっけよ~~い・・・
(11/12 22:26)
白妙姫 > のこったっ!(地面を蹴ってぶちかます……と見せかけ、突っ込んで来た弥生をはたき込みで地面に倒そうとする) (11/12 22:29)
桃谷須賀守弥生 >
しまっ!?(当たりの強い相手ならば誰しもがやる手段・・・屈辱感が身を支配していた弥生はそれすらも見落としてしまい・・・・気付いた時には床に倒れながら転がり・・・壁に叩きつけられて、まんぐり返しの体勢で天井を仰いでいた・・・)ぅ・・ぅ・・・ぅ・・・・負け・・・・です・・・・完全に・・・私の・・・油断でした・・・
(11/12 22:34)
白妙姫 > ふふふ……須賀守殿がこれほどまでに弱いとは……(まんぐり返し状態の弥生の顏に、ゆっくりと尻を下ろす白妙)このまま落として差し上げます……
(11/12 22:35)
桃谷須賀守弥生 >
ひぃ・・・や、やめて・・・ください・・・・相手に尻を向けるなど・・・姫のやる事ではありませ・・・・・・むぐ!!むぐぐ!!むぐぅううう!!(無様に相撲で敗れ、尻を敷かれてしまった・・・・せめてもの救いは白妙の尻が綺麗で匂いが少ないことだけ・・・)
(11/12 22:41)
白妙姫 > 私の尻を舐めて奉仕すれば……落とすのは、勘弁して差し上げますわ(笑みを浮かべ、弥生を見下ろす) (11/12 22:42)
桃谷須賀守弥生 >
ほ、奉仕!!?そ、そんなこと!・・・そんな事するくらいなら・・・落とされた方が武家の名に恥じません!(あくまで弥生は一端の武士・・・相撲で敗れたことで完全に負けを認めたようだ・・・抵抗こそしないが、尻の下では涙を浮かべ、目の前に広がる白の尻を悔しそうに見つめている・・・)
(11/12 22:46)
白妙姫 >
ふむ……(少し考えて首を傾げると……)では、少々身の程を弁えていただきますわ(なるべく弥生が無様に倒れた方が、白妙にとっては都合がいい……目の前にある弥生の股間を弄り始める)
(11/12 22:49)
桃谷須賀守弥生 >
ひゃっ!?白妙姫・・・何を!?そんなことをしていただかなくとも・・・足りていま・・・・あっ!(自慰のことをうっかり話してしまう弥生・・・股間の快感に身を震わせ、じわじわと股間が濡れ始めているのを感じる・・・)
(11/12 22:53)
白妙姫 >
これだけでは有りませんわ……(快感を感じさせると同時に、尿道をも突き上げていく白妙)無様な姿で失神なさい……そうすれば、貴女の部下も戦意を失い私に降伏するでしょう……?
(11/12 22:54)
桃谷須賀守弥生 >
ぴぐっ!?・・・ま、まさか・・・姫・・・私を尿漏らしの姿に!?(次第に意識が薄れていくが・・・尿道にも刺激が加わると、秘所がプルプルと痙攣し始め・・・決壊までのタイマーが作動したようだ・・・)あ・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぃぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・
(11/12 22:58)
白妙姫 >
このくらいで、良いでしょうか……(もう弄らずとも失禁が近いと感じると、腰を上げ……弥生の髪を掴んで、城を一望出来る天守へと歩み出る)ここで、貴女の姿を良く見てもらいましょう?
(11/12 22:59)
桃谷須賀守弥生 >
ぅ・・・はぐぅ・・・・・はっ!?これは・・・?(脱力しきって、ずるずると白妙に引きずられていく・・・そして、戦いが続いているであろう城内を見下ろすと・・・すでに戦は終わっていた・・・しかし、城内で勝利の掛け声を上げてていたのは・・・なんと白妙の家来たち。弥生の家臣の女性たちはみな敗れ、弥生と同じようにまんぐり返しの格好で晒されていた・・・)ぁ・・ぁぁ・・・そんなぁ・・・・
(11/12 23:05)
白妙姫 >
あら……ふふ、流石私の勇兵達です。私が士気を高めるまでも無いとは……(嬉しそうに顏を綻ばせると……)敵将須賀守、この白妙が討ち取りましたわ!(弥生を高々と掲げると、尿道にトドメの刺激を加える)
(11/12 23:07)
桃谷須賀守弥生 >
嘘よ・・・こんなの夢です・・・私の兵が・・・こんな・・・(悔しそうにぽろぽろと涙をこぼし、敵に肛門を観察される家来を見る・・・城内の者全てが弥生の無様に掲げられた姿を見て、歓声と落胆の二つの声が聞こえ出す・・・)
(11/12 23:10)
白妙姫 > 感謝しますわ、須賀守……これでもう、白妙城を攻める者はいなくなるでしょう……ふふふ…… (11/12 23:11)
桃谷須賀守弥生 >
もぅ・・・耐えられ・・・ません・・・・・うぐっ!(ついに天守閣からの放尿が始まってしまう・・・弥生の豊満な体から大量の尿が放たれ、天守閣に皮肉にも小さな虹を作ってしまう・・・)ぅぐ・・・ひぐっ・・・うぇ・・・うわぁ・・・・あぁ・・・ひぐぅ・・・
(11/12 23:14)
白妙姫 >
ふふふふふ……(その絶世の美貌に、笑みを綻ばせる白妙。最強の武将と言われていた須賀守を、姫手ずからが倒した事で、白妙の名声はさらに高まるだろう……)
(11/12 23:16)
古河 朋子 vs 沢渡 由美
沢渡 由美さんがリングに上がりました (11/12 14:34)
沢渡 由美さんのプロフィール > 日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで月に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う
(11/12 14:34)
古河 朋子 >
(ここは、とある地下闘技場・・・そのうちの一区画、「業火の牢獄」と名付けられた部屋で、今夜戦うこととなった二人の女性が対峙している・・・)はぁっはぁっ・・・覚悟はいい?ヘタレそうなお姉さん♪(中は灼熱のサウナ・・・息をするのも苦しい熱気だが・・・そのうえ、室内には頑丈な金網が設けられている。勝者しか脱出を許されない「業火の牢獄」で、太った少女の朋子はマワシと鎖の巻かれた腰に手を掛け、対戦相手を睨んだ)
(11/12 14:41)
沢渡 由美 >
ふぅっ・・・・そ、それはこっちの台詞よ!・・おデブちゃん(大きな胸にくびれ、大きなお尻 お尻だけで見たら朋子にも見劣りしない由美 試合開始前から汗をかいているため、上に一枚着ているタンクトップは既に染みができている)さぁて、もうすぐ試合開始ね・・・(向かい合った状態で試合開始を待っていると・・・・カーーンッッッ!!! 開始のゴングが鳴る)
(11/12 14:46)
古河 朋子 >
行くわよっ!!であああっっ!!(朋子の得意とする相撲・・・組み付こうと、由美に突っ込んでいくが・・・突然、鼻が激臭を感知する)な!?・・・何?この匂い?(低い体勢のまま、由美にぶつかる直前で体を止め、得体の知れない匂いに動揺してしまう・・・)
(11/12 14:50)
沢渡 由美 >
うふふ・・・掛かったわねおデブちゃん・・・まさか最初から突っ込んでくれるなんてね(強烈な体臭を武器にする由美にとっては、相手に組み付かれたほうが有利)それじゃ、私の香りをゆ~っくり味わって頂戴♪ (そのままの体勢で朋子の頭をしっかり掴むと、胸に顔を埋めさせる)
(11/12 14:53)
古河 朋子 >
むぐっ!!?むぐぐっ!!・・・・くさいぃ(体でも特に匂いのきつい胸の谷間に顔を押さえつけられ、悶絶してしまう・・・)ふ・・風呂・・・風呂・・・にも・・・入ってないの!?(朋子も体が臭いと指摘されることがあるが、由美の匂いはそれ以上・・・)
(11/12 14:58)
沢渡 由美 >
失礼な子ね・・ちゃんと入っているわよ! 月に何回かだけど・・・(朋子に応答しながら胸を強く押し付け、顔に臭いが染み付くようにする 今まで、幾人ものストリートファイターを失神失禁に追い込んだ由美の得意技 しかし・・)あぁ~あ、拍子抜けしちゃったわ・・・もっと骨のある子だと思ったのに・・・(がっかりそうな表情で言うと、朋子を解放してしまう)もう一度チャンスをあげるから、もっと私を楽しませて頂戴!
(11/12 15:03)
古河 朋子 >
むぅぐ・・・だめ・・・・(もはやギブアップは時間の問題かと思われた矢先、由美が朋子を解放する。突然放され、無様に尻餅を突いて崩れ落ちる)はっはぁっはぁっ・・・あ、あんたなんかを・・・はぁはぁ・・・・楽しませるために闘ってるんじゃないわよ!!(全身から玉のように汗をかき、真っ赤になった顔で睨み、由美との距離をとる・・・そして、組み付くのは危険とばかりに、力強い張り手を放つ!)はああっ!!
(11/12 15:07)
沢渡 由美 >
まあ、いいわ(睨み付けてくる朋子に睨み返すと)掛かって来なさい!(明らかに朋子の実力を侮っているが・・朋子の強烈な張り手を前に)な?!・・・くっ、うぅ・・・・きゃあぁぁ!!(両手で張り手を受け止めようとはしたものの、体格差が大きく出たのか堪えきれずに張り倒される)や・・やるじゃない・・・はぁっ・・・
(11/12 15:12)
古河 朋子 >
当たり前よ!おばさんみたいな加齢臭の女に負けるわけない!(どうやら格闘技術では朋子に歩があるか・・・匂いにさえ気を付ければ、由美には勝てる。そう思った朋子はお返してばかりに、尻を向け・・・マワシの巻かれた大きな尻で由美の顔面に突っ込んでいく!!)でやああああっっ!!!
(11/12 15:15)
沢渡 由美 >
お・・おば?!・・・(確かに年齢は由美のほうが一回りも二回りも上であるが、それでもまだ21歳一般的に見たらまだまだ若い それなのに朋子におばさんと言われたため反応してしまう)いい気になるんじゃ・・・・って・・・むぐぅっ?!!(油断していたために、スピードで上回っているはずの朋子に追撃を許してしまう)んむ??!・・・・く・・くさ・・・・・・あんた・・人の事言えないじゃない!・・・・(朋子のお尻から漂う強烈な匂いに顔を顰める)
(11/12 15:22)
古河 朋子 >
ふんっ!私のケツが臭いんじゃなくて、このマワシが臭いのよ。おばさんと同じにしないでもらえる?(長い間使い込んだマワシ・・・大量の汗や尿が染み込んだマワシは由美の体臭にも劣らない。尻をぐりぐりと押し付け、ついには・・・ぶぅうううううぅ~~! おならまで放ってしまう)ぁ、やば・・・も、漏れちゃった。我慢してたのに・・・
(11/12 15:26)
沢渡 由美 >
お・・同じようなものじゃない!!・・・むふぅ?!!・・くさ・・・臭いぃ・・(お尻を押し付けられると強烈な臭いに悶絶する、そして・・追い討ちとばかりに強烈なオナラまでも食らってしまう!)げほっげほっ・・・・・・ちょ・・ちょっとあんた・・・羞恥心ってものがないの・・・・・?(最初の勢いもどこえやら 朋子の度重なる悪臭攻撃に弱ってしまった由美、加えてサウナの熱気でどんどん体力が削られていく)
(11/12 15:32)
古河 朋子 >
羞恥心?風呂にも入らない女に言われたくないわね(汗の滴る尻をぐりぐりと押し付け、おならを存分に嗅がせる。そして、朋子は由美を尻の下で落とすつもりのようだ)あんたの体に一瞬たりとも触りたくないのよ。あんたなんかケツで十分よ!
(11/13 20:27)
沢渡 由美 >
い・・言わせておけば・・・・・・むぐうっ!!・・・調子に・・乗る・・んじゃ・・・ないわよ・・・(自分よりも7歳も年下の朋子の度重なる言葉責めと、お尻を押し付けられるという屈辱に怒り心頭の由美 無理な体勢ながらもブーツを脱ぎ捨て、靴下も脱ぐと・・・)これでも・・喰らいなさい!!(サウナの中で、しかもブーツの下にはいていた靴下を鞭のように使い朋子の顔をはたく 靴下自体の威力はさして期待できないが、蒸れた強烈な臭いだけでも十分な武器となる)
(11/13 20:34)
古河 朋子 >
なっ!?・・・うぐっ!?いやぁああああ!!・・・何、これぇ~~!!?(突然顔に布が巻き付いてくる・・・汗で湿った靴下は朋子の顔に張り付き、直に激臭を嗅がせられる・・・強烈な目まいに襲われ、高熱のサウナに床に大きな音を立てて倒れこんでしまう)・・はぁ・・・く、つした?・・・ぁ・・・ぅあぁ・・・
(11/13 20:38)
沢渡 由美 >
はぁ・・はぁ・・・どう?私の靴下の香りは?・・・あんたにはまだまだ苦しんでもらわないとね・・・(そういうと、朋子の髪を掴んで立ち上がらせ、そのままバックを取るとマワシを掴みバックドロップを試みる!・・・しかし)・・・くっ・・お、重いぃ・・・(体格差かもしくは先ほどのダメージか 由美は朋子を投げきれずにそのまま後ろに倒れ、下敷きとなってしまう)
(11/13 20:44)
古河 朋子 >
ぅ・はぐ・・・こんなものっ!・・・あっ!!?(ようやく靴下を剥ぎ取り、立ち上がろうと思った矢先、髪を掴まれて無理やり立たされる・・・しかもバックを取られ、バックドロップ!さすがの朋子も顔が強張り、体が硬直したが・・・失敗したようで、由美が朋子の下敷きになってしまった)はぁはぁ・・・驚かさないでくれる?力士を投げようなんて、あんたじゃ無理なのよ!(そう言うと、かかとを振り上げ、由美の股間目掛けて振り下ろす!)
(11/13 20:48)
沢渡 由美 >
ぅ・・重い・・・こ、このデブ!早く退けなさい!!(等と朋子を罵倒していると・・)あうぅぅぅぅぅ!!?(股間に強烈な衝撃が走る)ちょ・・卑怯よ・・・こんな攻撃・・・(涙目になりながら必死に痛みを堪えるが、朋子の豊満な体がサウナの熱をよりいっそう強力にしているため、体力が尽きるのは時間の問題)どけなさい・・・この・・暑苦しいのよ!・・また靴下の臭いを嗅がされたいの
(11/13 20:54)
古河 朋子 >
はぁ・・・はぁ・・・私くらいの体重も持ち上げられないの?やっぱりあんたは臭いだけ・・・そんな女が格闘家気取っちゃって・・・だったら、そのデブがあんたをボコボコにのしてあげようか?(匂いはかなりきついが、由美を抱き寄せる朋子・・・そして、腰を掴み、軽々と由美を持ち上げる。そして・・・部屋の壁に張り巡らせられた金網に向かって突っ込んでいく!!)ぅぐ・・・くさっ・・・・なんでこんな女が相手なの・・・・・・ふんんんっっ!!!(そして、由美の背中を高熱の金網に叩きつける!!)
(11/13 21:00)
沢渡 由美 >
な?・・放せ・・・くっ・・このっ・・・(朋子に軽々と持ち上げられると、暴れて抜け出そうとするが、由美の体臭にも耐えているとも子に対してはそんなものは何の効果もない)え?・・ちょっと・・これって・・・・・いやぁあああ!!・・あつっあついいいいいいいい!!!(金網に向かって朋子が走り出すと、焦りだすが既に遅く高温の金網は由美の背中に押し付けられる)やぁあああ!!・・放してぇ・・おねがいっっっ!!!
(11/13 21:07)
古河 朋子 >
ふぅふぅ・・・暑い・・・あんた、格闘家ならこの程度のピンチは脱出できるでしょ?(由美の体にやむを得ず顔を押し付けて押す朋子・・・少しでも気を抜いたら、自分が由美の匂いの前で屈してしまう。できるだけ匂いを嗅がないように呼吸を最小限にとどめるが、どんどん呼吸は苦しくなっていく・・・)さっさと・・・・はぁはぁ・・ギブアップして・・・シャワー浴びさせなさいよ!
(11/13 21:13)
沢渡 由美 >
くぅうう・・・(高温の金網と自分よりもはるかに重い朋子にサンドイッチされてしまい絶体絶命の由美だが・・)そうね・・・格闘家ならこれくらいのピンチは楽勝ね・・・(余裕のある笑みを浮かべると、拘束されていた腕を振りほどく 大量の汗をかいていたため簡単に振りほどけたが、次に朋子の頭を掴むと試合開始と同様に胸に押し付けてしまう 試合開始と違うのは汗の量によって悪化した悪臭だけであるがそれだけで十分)
(11/13 21:21)
古河 朋子 >
ぬ!?・・ぐむぅ・・・むぅうううぅっ!!むううう!!(ただでさえ暑いサウナの中だというのに、乳房に挟まれてしまう・・・しかも、べったりとした汗が顔に付き、さらに強力となった体臭が朋子の脳を麻痺させる・・・)むぐぅ・・・は、なせぇ・・・(足がガタガタと震えるが、何とか踏み止まって由美を金網に押し付けた体勢を維持する・・・)
(11/13 21:26)
沢渡 由美 >
な?・・これでも倒れないなんて・・・やるじゃない?(由美の計算ではこの攻撃で智子が倒れるはずがったが、予想外の朋子の忍耐力に関心する)でも・・・ここががら空きよ!!(がたがたと足の震える朋子の股間に向かってブーツでの強烈なトーキックが炸裂!)
(11/13 21:29)
古河 朋子 >
かはっ!??・・・か・・・あぁ・・・・ああ・・・ああああ(分厚いマワシを巻いているとはいえ、ブーツでの強烈なトーキック・・・痛みと驚きで目を見開きながら、由美の足元にずるずると崩れ落ちる・・・)あ・・・よ、くも・・・大事な・・・・お股・・・許せ・・・ない・・・(涙を浮かべて、激臭と鈍く響く股間の痛みに耐え、由美の顔を見上げて睨む)
(12/09 15:07)
沢渡 由美 >
はぁ・・はぁ・・・・ふふふ・・・いい気味ね(崩れ落ちる朋子を嘲笑い、見下ろす)許せない?! それはこっちだってそうよ!!あんたのせいでこんなに火傷しちゃったじゃない!!(タンクトップを脱ぐと、汗の臭いが漂う。由美の背中には金網のあとがくっきりと残ってしまっている)
(12/09 15:11)
古河 朋子 >
ぐぅ・・・はぁはぁっ・・・火傷?殺菌消毒って言って欲しいわね(由美の火傷にも気を止めない・・・ここは地下闘技場、相手を気遣って生きていける世界ではない)ぐっ・・・はぁっ・・・相変わらず・・・すごい匂い・・・(股間を押さえてふらふらと立ち上がり、汗が流れ落ちる体で由美との距離を取ろうと動く・・・)
(12/09 15:16)
沢渡 由美 >
減らず口をたたく余裕はまだあるのね・・(火傷した状態ではタンクトップを着ると痛みがあるため、その場に捨てる)私の臭い責め、だいぶ効いちゃったのかしら? でも、お尻の臭いは胸とは比べ物になんないわよ!(そういうと、朋子をおちょくるかのようにお尻を突き出してみせる)ほ~ら、いらっしゃい♪(お尻をたたいて朋子を挑発、本来なら自分から仕掛けたいところだが、どうやらそんな余裕はないらしい)
(12/09 15:21)
古河 朋子 >
うぅっ・・・くっ・・・そんな汚いケツなんて興味ないわよ(朋子は体重を生かしたヒップアタックが得意なファイター・・・尻の威力と恐ろしさはよく知っている。それが故に、警戒して由美の尻になかなか近づけない)そんなケツ・・・私のほうが立派に決まってるでしょ!(くるりと背を向け、由美に尻を向ける。顔から突っ込むのは危険と考え、大きな尻を突き出し、ゆっくりと近付く・・・)
(12/09 15:29)
沢渡 由美 >
あんただって汚いお尻でしょ!!(朋子の言葉に反応して振り向いてしまうが、すぐ我に返り迎撃体勢に入る)・・・は、早く来なさいよ!(朋子が突っ込んできたところをカウンターで仕留めるつもりが、慎重に距離を縮めている朋子に痺れを切らしたのか、思わず大声で叫んでしまう)ふぅ・・・こうなったらこれを使うしかないわね・・(対格差のある朋子と真っ向勝負を挑んでも負けが見えているため、迎撃をあきらめる)覚悟しなさいよ!(そういうと、履いていたホットパンツを脱ぎはじめる 少し下げただけでも強烈な臭いが下半身から漂い、完全に脱ぐとホットパンツを脱ぎ捨てる)
(12/09 15:38)
古河 朋子 >
うっ!!?嘘でしょ・・・こんな匂い・・・(由美の股間の匂い・・・それは今までの体臭すら可愛く思えるほどの激臭・・・これほどの切り札を隠していたことに息を飲み、改めて勝負を焦らなかったことに我ながら感心してしまう・・・由美の尻に顔を押し付けようものなら、それだけで失神してしまっていたかもしれない・・・)だったら・・・力押しよっ!!ふんん~~~!!(体格差を生かした押し合いで勝負をつけようと、由美の尻に自分の尻を押し付ける!そして、力を込めてぐいぐいと押し始める!)
(12/09 15:45)
沢渡 由美 >
うふふ・・・どうしたのかしら?まさか怖気づいたんじゃないでしょうね??(朋子を挑発し早く勝負をつけようとする由美だが、朋子の行動は予想外 お知り同士の力比べでは、臭いは届くはずがなく、結局戦況は変わらない)くぅっ・・このままじゃ・・・・はっ・・(またも金網とのサンドイッチにされる寸前 何かを思いついたのか、動きが止まる すると、由美は体を回転させ朋子のパワーをいなす)
(12/09 15:52)
古河 朋子 >
はぁっ!・・・んっ・・・今度は・・・顔を火傷させてやる・・・・・ん?えっ!!?(やはり尻相撲なら自分の圧勝・・・そう思い、金網が近付くと焦ってしまい・・・一気に押してしまおうと腰に力を込める。しかし、その刹那・・・突然、由美の尻が消え・・・)あっ!!ああああうあぁうああぅあああうあぁああああああ!!!(勢いを殺し切れず、金網に倒れこんでしまう!灼熱の金網は、朋子の尻と背中を無情にも熱していく!)
(01/01 15:24)
沢渡 由美 >
あはは・・まるで豚の丸焼ね(高笑いしながら灼熱の網に背中を焼かれている朋子を見下す)いい気味よ♪・・(そう言うと、朋子の鼻先まで尻を近づける)ほ~ら、私のお知りはいい香りがするでしょう?
(01/01 15:29)
古河 朋子 >
ああぁぁああっ!!・・・ぶ、豚は・・・あんたよぉっ!!(まるでチャーシューやボンレスハムとなったような惨めな背中・・・涙目で見上げると由美の憎たらしい顔が覗き、より一層惨めにさせる・・・)・・・なっ!??何やってるのよ!!!?(さらに尻を近づけられ、圧倒的な激臭と背中の痛みで視界がぼやけだす・・・)ぁ・・ぅ・・・く・・・・こんな・・・や・・だ・・・
(01/01 15:35)
沢渡 由美 >
はぁ・・本当ならこれで終わりにするんだけど・・・・(朋子の顔から尻を離すと、最後の一枚であるパンツを脱ぎ始める)これであんたの顔に嫌って程臭いを染みつけてやるわ!(たった一枚とっただけなのに、尻の激臭は更に強烈になる)
(01/01 15:41)
古河 朋子 >
え?・・・直接・・・?(ぼやける視界で由美がパンツを脱ぎ出すのを見る・・・もはや火傷よりも由美の殺人臭のほうが生死を分けようといわんばかり・・・)ま・・・って・・・やめ・・・て・・ってば・・・(由美の肛門から直接流れ込んでくる匂いを前に、視界はぶれて平衡感覚さえ奪われていき、目も開けていられない・・・そして、ついには・・・・朋子の目から大粒の涙が!)ふぐっ・・・ひぶっ・・・ひぐっ・・・・やめ・・・ぐすっ・・・やめてくだ・・・ぐすっ・・さい・・・
(01/01 15:48)
沢渡 由美 >
今更「やめて」ですって?(お尻を朋子に押し付けようとしたところ、朋子の言葉に反応してピタッと止まる)冗談でしょ?これはストリートファイト 弱者にあるのは惨めな敗北だけ、ギブアップなんて許すわけないでしょ?(ストリートファイターなら誰しもが知っていることを朋子に言う)泣いて許してもらえるとでも思ってるの?あんたやっぱりガキね・・・まあいいわ、私の尻の下でじっくり反省しなさい(最後の宣告をすると・・無常にも由美の尻が朋子の顔に押し付けられる)
(01/01 15:56)
古河 朋子 >
・・うぅ・・・う・・・う・・うわあああん・・・うわぁああああん・・・・もう・・ひぐっ・・・やだぁぁ・・・・(由美が言っていることは、自分が命乞いをしてきた相手に言い続けてきた言葉・・・由美の言っている事は正しいと分かっているのにどうしても涙が止まらない・・・)ひぐっ・・・お願い・・・ひぐっ・・・です・・・今日だけ・・・ひぐっ・・・見逃して・・・ください・・・・・・・・むぎゅぐぅっ!!?(しかし、いくら命乞いをしても結果は同じ・・・とうとう由美の地獄の尻が視界を奪う)
(01/01 16:02)
沢渡 由美 >
んっ・・っっ・・・ふっ・・(激しく腰を動かして朋子の課をに満遍なく尻を擦り付けていく)どう?少しは反省したかしら?(十二分に臭いを刷り込ませた後、僅かだが尻を浮かせて呼吸ができるくらいの隙間を作る)
(01/01 16:07)
古河 朋子 >
うぅ・・・ぐ・・・う・・あ・・・(高温のサウナのせいで熱い尻が満遍なく顔に匂いを付けていく・・・すっかり匂いを染み込ませられ、もはや朋子の顔は尻だと言われてもおかしくない匂いに・・・)・・・・ぷはっ・・・・・・う!!・・・ぅ・・・・や・・だ・・・・・お・・・・おえええええええ(ようやく尻から解放されたと思い、空気を吸おうとするが、それは高温のサウナの空気・・・熱さと匂いに脳と胃が耐えきれなくなったか、由美の尻の下に思わず嘔吐してしまう)
(01/01 16:19)
沢渡 由美 >
え?ちょっと・・・きゃあっ!・・き、きったなーい!(朋子の様子に気づき離れようとした瞬間に・・・ 逃げ遅れたために汚物が足に掛かってしまう)これは私に対するあてつけ?!(朋子にその気はないのだろうが、そう解釈してしまった由美は激怒!)反省したなら特別に許してあげようと思ったけど・・・こんなことするんだし、お情けなんて要らないのね?(苦しそうに下を向いている朋子の顔を起こし、再び地獄の尻臭責めにする)
(01/01 16:27)
古河 朋子 >
はぁっ・・はぁっ・・・ち、違う・・・・そんな・・・つもりじゃ・・・(大事なマワシさえも嘔吐で汚し、女性としても格闘家としても由美には及ばないことを思い知らされる・・・そして、再び尻を押し付けられ、屈辱とともに命の危険への恐怖が襲い掛かり、次第に朋子の意識は遠のいていき・・・・)・・・ぁ・・・・う・・・・しりが・・・くさい・・・だけ・・・のおんな・・・に・・・・ま・・・け・・・・しかも・・・・もどし・・ちゃった・・・ぁ・・・ぅ・・・・・・・・・・・・(ついには由美の尻の下でぴくりとも動かなくなる・・・)
(01/01 16:33)
沢渡 由美 >
地獄の苦しみを味わいなさい・・(そういいつつ、先ほどと同じように尻を擦り付ける・・次第に朋子の意識が遠のいて、ついには気絶してしまう)・・?もう気絶しちゃったの?!(もっと痛めつけようと思っていたのか、朋子が気絶したことに気づくとガッカリとするが・・・)・・まぁ、気絶した状態でもいいわ。・・・ふっっ!!(尻を強く押し付けて、腹に力を込める・・・ぶっぶぅううううううう・・ぶりゅ 尻の臭いにも劣らないガス・・・と強烈な悪臭を放つ固体が由美の尻から漏れる)やば、漏らしちゃった・・
(01/01 16:56)
古河 朋子 >
・・・・・・ぅ・・・・ぁ・・・・・・(由美の強烈なガスで、事切れたように崩れ落ち、ずるずると床に倒れ込む・・・・しかし、その朋子の顔には縦に横切る細長い便が・・・)・・・ぅ・・・ん・・・・・・ぁ・・・・・ぉ・・・・・し・・・こ・・・(顔に便をなすり付けられたことも知らぬまま、朋子は夢の中・・・どうやらトイレに入っているようで・・・)・・ぅ・・・・・ん・・・(じょろ・・・じょぼおぼぼ・・・じょろろろろろろろろ・・・・ 由美が排便したのと時を同じくして、朋子の股間からもアンモニア臭を放つ液体が流れ出す)
(01/01 17:07)
沢渡 由美 >
ん?なんか暖かいような・・・きゃあっ!(足元に暖かい液体が流れてくると下を向く すると液体が朋子の尿であることにすぐに気づき飛び上がる)気絶してても反撃してくるなんて・・しかも私に二度も汚いものを掛けて・・・(自分の体も汚いのだが、それは置いといて尿を掛けられたことに再び激怒する由美)・・そうだわ!・・目には目を、汚いものには汚いものをってね・・(そういうと、う○この付いた尻を朋子の顔に押し付け・・)泥パックよ(尻を動かして汚物を擦り付けて行く)ふふふ・・・これでいいかしら?
(01/01 17:18)
古河 朋子 >
・・・ぅ・・・・・ん・・・・ぅ・・・(失神している間も由美の辱めは収まる気配はない・・・汗だくの真っ赤な顔が今度は茶色に染まり、無様な敗者の惨めさが強調される・・・)・・・ぁ・・・・・・はぁ・・・・・(由美の尻の下・・・体臭の前に格闘家のプライドを粉々に砕かれた朋子・・・)
(01/26 20:57)
沢渡 由美 >
さぁてと・・決着も付いたし、そろそろこんな熱い所からはおさらばよ・・・・(朋子同様、こちらも汗だくで楽に勝たせてもらったとはいえない状態。体力をこれ以上消費しないためにも、早く灼熱の牢獄から出たいのだが・・)このお尻じゃあホットパンツもはけないわね・・・(朋子に擦りつけたこともあって、由美の尻はうん○まみれ・・あんな事しなければよかったと思っているが・・)ん?・・・これ・・使えそうね・・・(途方にくれているところ、床に落ちていたパンツが目に入る)結構愛着わいていたんだけど・・・まぁいいわ!背に腹は変えられないし・・(数ヶ月はき続けたパンツ。そんな強烈な臭いを放つパンツで尻を拭き始める)ふぅ・・さすがに汗でぬれているだけあって綺麗に拭けるわね・・・それじゃ・・このパンツはあんたにプレゼントするわ!(しりの汚れを綺麗に拭い取ったパンツを朋子の顔に被せてしまう)
(01/26 21:08)
古河 朋子 >
・・・ぁっ・・・ぃ・・・ぁ・・・・・(汚物まみれのパンツまで被せられてしまう朋子・・・強烈な匂いは朋子の黒髪も激臭で染め上げ、醗酵して強烈な熱を発する・・・・そして、ついに・・・ バダーーンッ!! 熱中症か脱水症状か・・・朋子は崩れ、自らの水溜りに顔面から倒れ・・・ぴくぴくと痙攣してしまう・・・)・・・ひぐ・・・ぃ・・・ぴ・・・ぎ・・・
(01/26 21:16)
沢渡 由美 >
うわ・・くっさ~い!・・・まぁ、敗者の豚にはお似合いね(鼻を摘み、もう一方の手で空気を仰いで大げさな素振りで言う 朋子が熱中症になって倒れてもまるで気にすることもなく)夢の中でも私の臭いに苦しめられてなさい!・・・・はぁ~、疲れた~・・さっさと出ないと(足早に入り口に歩み寄ると、黒服の男が現れ唯一の出入り口を開ける)ん?・・何鼻摘んでるのよ?!(由美が近づくと黒服が鼻を摘む、それが気に障ったのか詰め寄るが・・)まぁいいわ!・・早く帰って寝ましょ・・(気力を牢獄の中で殆ど使い果たしてしまっているため、疲れきった表情でその場を去っていった)
(01/26 21:24)
最終更新:2007年09月05日 21:40