木乃坂 ネリネ vs 御神楽優香
木乃坂 ネリネさんがリングに上がりました (12/02 15:52)
木乃坂 ネリネさんのプロフィール >
アイドルとプロレスを両立している若干13歳の若手アイドルレスラー ファンを大事にしており正義感は人一倍強い(おなら対決希望です シチュエーションや責め受けは相談にて NGは、ふたなりと大おもらしです)
(12/02 15:52)
御神楽優香さんがリングに上がりました (12/02 15:58)
御神楽優香さんのプロフィール > 普段は禁欲的な巫女さんだが、実は可愛い女の子にオナラを嗅がせる事に快感を感じる性癖の持ち主。 (12/02
15:58)
御神楽優香 > (ある地下プロレスのリング……ここでも珍しい、巫女服を纏った少女がリングに上がる)ふふ、今日はどんな可愛い子が苦しんでくれるのかしら……
(12/02 16:23)
木乃坂 ネリネ > (巫女服を纏った少女
優香とは別の方向からいかにもアイドルといった服装を身に纏った少女も同じようにリングへと姿を現す)えと・・御神楽さん今日はよろしくお願いします(と、律儀に挨拶をする)
(12/02 16:28)
御神楽優香 >
ええ、こちらこそよろしくお願いします……(優香も丁寧に挨拶しながら……「なんて可愛い子なの……あんな子を私のオナラで苦しめられるなんて……ああ、想像しただけで興奮するわっ……」そんな事を考え、顏を赤く染める)
(12/02 16:29)
木乃坂 ネリネ >
・・・??お顔が赤いみたいですが、大丈夫ですか・・?(対戦相手である優香の顔色を心配し、顔を下げるがマネージャーに呼ばれ)あ・・今行きます!今日は、お互いベストを尽くしましょうね(と、一言だけ残しリング際へと走っていく)
(12/02 16:32)
御神楽優香 > ええ……頑張りましょう(楽しそうに笑いながら、コーナーへと戻る) (12/02 16:33)
木乃坂 ネリネ >
(お互いがコーナーへと戻り、暫くするとゴングが高らかに響き渡り試合開始の時間を告げる)それでは、改めてよろしくお願いします(近付きそれだけ言うと、真剣な眼差しで構えを取る)
(12/02 16:36)
御神楽優香 > ええ、よろしくお願いしますね(まずは摺り足で間合いをつめていく) (12/02 16:37)
木乃坂 ネリネ >
では・・行きますっ(スピード重視で戦うタイプのネリネ この試合でもそのスピードを生かし先制になるスライディング気味の足払いを優香へと放つ!) (12/02
16:39)
御神楽優香 > きゃっ!?(素早い足払いに不意を突かれ、前のめりに転倒してしまう) (12/02 16:39)
木乃坂 ネリネ > 続けて行きます・・(更に、スピードのある動きで体を切り返し優香の背に乗り足を取ってそれを反らして行く) (12/02
16:42)
御神楽優香 > あぅっ……くっ、あああっ……(逆エビ固めに苦悶の表情を浮かべる優香) (12/02 16:42)
木乃坂 ネリネ > ギブアップですか・・?(非力ではあるが、技とスピードに関しては評判の高いネリネ 一度技が決まってしまうと抜け出すのは難しいが・・・)
(12/02 16:44)
御神楽優香 > ん、ノー……(身体を捩ると、丁度ネリネの顏の下あたりにお尻が来るようにして……)ブゥゥゥゥゥゥゥッ!! (12/02
16:45)
木乃坂 ネリネ >
わっ!?(いきなりの音にビックリして技を解いてしまい)ひ・・酷いです・・(同時に臭いによって、すぐに離れたとは行っても多少のダメージも貰ってしまう)
(12/02 16:47)
御神楽優香 > 素敵な顏……でも、まだ足りないわ……(ネリネの臭いに苦しむ顏をうっとりと見つめる) (12/02 16:49)
木乃坂 ネリネ >
そう何度も同じ手には、引っかかりませんよ・・!(とは言え、気体を防ぐ術は持っておらず、優香に近付いていくような素振りを見せず、相手の出方を伺っているようだ)
(12/02 16:53)
御神楽優香 > ……ふっ!(間合いを計ると、大きなお尻を突き出してヒップアタックで突っ込む!) (12/02 16:54)
木乃坂 ネリネ > え?わっ!?(優香の意外な攻撃に一瞬動きが遅れ、ガードはするものの抑え切れず優香のお尻に敷き潰されてしまう) (12/02
16:55)
御神楽優香 > ふふ……同じ手に、引っかからないんじゃなかったんですか?(笑みを浮かべながらお尻を顏に押し付ける優香)さあ、覚悟は良いですか……?
(12/02 16:56)
木乃坂 ネリネ >
うぅ・・むうむうぅぅ・・(声を出してみるが、綺麗に敷き潰されて居る為にくぐもった声になってしまう)よ、良くないです・・!(何とか逃げ出そうと、足を器用に伸ばし優香の首筋へと絡めて行こうとする)
(12/02 16:58)
御神楽優香 > んっ……(首筋に足が絡むと、引き押される前にすかさず……)スカァァァァァァァァァ……(すかしっ屁を放つ) (12/02
17:00)
木乃坂 ネリネ > んぅっ・・!!(強烈なすかしっ屁を思い切り嗅がされるが、何とか耐えつつ優香に反撃と言わん限りに首筋に絡めた足で思い切り投げに転じる)
(12/02 17:01)
御神楽優香 > きゃああっ!(投げ飛ばされ、マットに叩き付けられる) (12/02 17:02)
木乃坂 ネリネ >
お返しです・・!(素早く優香の顔に座り込み、優香の呼吸を奪っていく)優香さんみたいな攻撃は出来ないですけど・・これでも、体力は奪えるはずです! (12/02
17:04)
御神楽優香 > ん、むっ、むぅぅぅっ!(ネリネのお尻に敷き潰される屈辱に悶え、身を捩る) (12/02 17:05)
木乃坂 ネリネ > 簡単には逃がしませんよ・・っ(そう言いつつ、お尻を優香の顔にぐりぐり押し付け更に屈辱感をあおって行く) (12/02
17:06)
御神楽優香 > んっ、んっ、ん~~~!(お尻の下に敷く事は有っても、敷かれる事は滅多に無い優香。屈辱に目を潤ませる) (12/02 17:07)
木乃坂 ネリネ > それでは・・そろそろ(スピードを生かした動きで、優香の腕を取り今度は腕ひしぎで勝負を決めに来るが果たして・・) (12/02
17:08)
御神楽優香 > あっ……ああああっ……(腕ひしぎを極められ、悲鳴を上げる優香)こ……この程度でっ……!(必死にロープへと足を伸ばす) (12/02
17:09)
木乃坂 ネリネ > させ・・ませんっ!!(非力ながらも、技でカバーをするが少しずつロープへの距離が縮まって行く) (12/02 17:11)
御神楽優香 > あぅっ……くっ……ノー……ぁ、あっ……(歯を食いしばり、涙を浮かべながらもロープブレイク!) (12/02 17:12)
木乃坂 ネリネ >
あ・・(ロープブレイクに気付き、技を解く)あのまま、決められると思ったんですが・・(と、本人でも無意識のうちに小さく漏らし、再び距離を取って構える)
(12/02 17:14)
御神楽優香 > はぁ……はぁ……わたしのすかしっ屁が全然効いてない? もっと……強い臭いが必要かしら……(腕を押さえながら立ち上がる) (12/02
17:15)
木乃坂 ネリネ >
「ぞくっ」(あれ以上の臭いと聞いて身を震わせるが)そんな暇も、与えません・・!(相変わらずのスピードで突進していくが、いつもとは違い冷静さが見受けられない)
(12/02 17:17)
御神楽優香 > ふっ!(素早く振り向き、突っ込んで来たネリネめがけて……)ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!! (12/02 17:18)
木乃坂 ネリネ > わっ・・(いきなりのおなら攻撃に驚き、バランスを崩して前のめりに転んでしまう)うぅ・・痛くて臭いです・・ (12/02
17:19)
御神楽優香 > 良い顏よ、ふふふ……さあ、もう1発嗅がせてあげる……(興奮に赤くなりながら、ネリネの頭を掴んで顏をお尻に押し付けさせる) (12/02
17:20)
木乃坂 ネリネ > い、嫌です・・!(必死に優香の背を押す物の体勢は変わらず、刻一刻と優香の強烈なガスのイメージが頭を過ぎる) (12/02
17:22)
御神楽優香 >
それじゃあ、行くわよぉ……ボブゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!(今までよりもさらに強烈なオナラが炸裂……もちろん、臭いも比ではない!)……どう?(恍惚の表情を浮かべながらネリネを見下ろす)
(12/02 17:24)
木乃坂 ネリネ >
んぅぅぅぅ・・(強烈な臭いに優香へ言葉を返す事も、出来ずぐったりと下を向いてしまう・・が)こ・・こんなの効きません・・(悪状況にも関わらず、折れる事はしない)
(12/02 17:26)
御神楽優香 >
そう、なら……こんなのはどうかしら(お尻に手を当てると……すっ、と巫女服に切れ目が入り、褌に包まれたお尻が露になる。そこにある、オナラの臭いがたっぷりと染み込んだ褌をネリネの顏に押し付ける……)
(12/02 17:27)
木乃坂 ネリネ >
んぅっ・・うぅぅ・・くさ・・いです・・(顔を離そうとするものの優香にがっちりと掴まれて居る為顔を背ける事すら出来ず、ただ只管に強烈な臭いを嗅がされ続けるが)でも、まだまだ・・です!
(12/02 17:30)
御神楽優香 > なら、もっと嗅いで頂戴……ブスゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(すかしっ屁……これも先ほどより強烈に、ネリネの鼻の奥にまとわりつく!) (12/02
17:31)
木乃坂 ネリネ >
うくぅ・・けほっ・・んぅぅ!!(強烈な臭いに顔をイヤイヤといった風に動かそうとするが、それもがっちりとつかんで居る優香の手によって阻まれる)・・・う・・うぅ・・
(12/02 17:32)
御神楽優香 >
ああ、イイわ……その表情、すごくイイ……イッちゃいそう……(苦しさに呻くネリネの姿に興奮し、まるで自慰でもするかのようにネリネの顏に尻を擦り付ける)
(12/02 17:33)
木乃坂 ネリネ >
うぅ・・ぅ・・(これまで持っていたのが不思議な程だが遂にそれも潰えようとしている・・)うぅ~・・はな・・して・・(息苦しさに優香の背をぽかぽかと叩き逃げようとするが・・)
(12/02 17:36)
御神楽優香 >
そうね、離してあげる……もう少し、のたうち回っている姿を見ていたいわ……(余裕を見せ、ネリネを解放して見下ろす優香。興奮に、巫女服には大きな染みが出来ている)
(12/02 17:38)
木乃坂 ネリネ >
はぁ・・はぁ・・(解放される物の余りのダメージに両腕をついたまま、立ち上がれずに居る・・が、優香を見上げる表情には未だ闘志のような物が宿っている)
(12/02 17:40)
御神楽優香 >
頑張るわねぇ……どうやってトドメを刺して上げようかしら……(うっとりとネリネを見下ろしながら、宿っている闘志を砕いてやろうと、ネリネを仰向けにしてお尻を近づける)
(12/02 17:41)
木乃坂 ネリネ >
うぅ・・させない・・です!(残った力で優香に自らの足を絡めて、投げ飛ばすが・・)はぁ・・はぁ・・(体力の限界か仰向けになったまま、動こうとしない)
(12/02 17:43)
御神楽優香 > えっ……きゃああっ!(投げ飛ばされ、驚きと共にマットに叩き付けられる)びっくりしたわ……でも、最後の力、だったみたいね? (12/02
17:44)
木乃坂 ネリネ >
うぅぅ・・(優香の恐怖と自らの無力感に、瞳を潤ませながら優香を睨むように見つめ)まだ・・最後じゃないです・・(立ち上がろうとするが、既に体がゆう事を利かず座るのが精一杯のようだ)
(12/02 17:47)
御神楽優香 > なら、反撃して来なさいよ……ふふふ(ゆっくりと、ネリネの顏に、絶望感を煽るように揺らしながらお尻を近づけていく) (12/02
17:48)
木乃坂 ネリネ >
い、言われなくても・・(そういって、優香の足にしがみ付くがもう、優香を倒す程の力は残って居ないのか駄々っ子のようにただ、優香にしがみ付いているだけになってしまう)
(12/02 17:50)
御神楽優香 > もう、ダメね……さあ、トドメを刺して上げる……(ネリネの顏を褌に密着させ、ギュウギュウに押し込みそのまま尻の割れ目に呑み込んでいく)
(12/02 17:51)
木乃坂 ネリネ > うぅ・・やだぁ・・(最後の抵抗を見せるが、それも虚しく優香のお尻に呑み込まれてしまい・・・) (12/02 17:52)
御神楽優香 >
行くわよ……ボバブブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウッッ!!!!!(リング中に響き渡るかと言う程の大きな音と共に、今までで一番大きなオナラをネリネの鼻の中に流し込む……! 悪臭と言うのもおこがましい激臭が、ネリネを襲う!)
(12/02 17:54)
木乃坂 ネリネ > っ・・・(ガスの発射でビクっと体を動かし、優香のお尻の下で微動だにしなくなる) (12/02 17:56)
御神楽優香 > あはっ……良かったわぁ……(股間を押さえ、興奮に震えながら……ネリネを見下ろす) (12/02 17:57)
浅野 真弓 vs 浅野 美雪
浅野 真弓さんがリングに上がりました (12/05 00:13)
浅野 美雪さんがリングに上がりました (12/05 00:13)
浅野 美雪 >
まだ、寝てるかな・・・?(妹・真弓の部屋にこっそり忍び込む美雪。足音を立てないようにそろりそろりとベッドに近づいていき、真弓の布団の中に潜り込む・・・)日曜日だからって、あんまり遅くまで寝ていると・・・(布団を引っ張り、真弓の顔が隠れるようにする。そして・・・)「ぷすぅ~」(布団の中にすかしっぺを放つ)
(12/05 00:20)
浅野 真弓 >
(真弓の姉である深雪の行動を知る由も無く、安らかな寝顔を晒している所に・・)わっ・・何何!?(いきなり、顔に布団を掛けられ目を覚まし、布団を剥ぎ取ろうとするが美雪に押さえつけられて居る上・・)う・・くっさーい・・(激臭のガスまで放たれ、逃げ出そうにも逃げ出せない)
(12/05 00:25)
浅野 美雪 >
こらっ、暴れないの!大人しくしてなさいって(暴れる真弓を押さえつける美雪。残り香を全部嗅がせようという気らしい)・・・・・・さてと、どうだったかな?今日のも良いニオイだったでしょ?(しばらくすると真弓を開放し、自分の放った悪臭の感想を聞く。悪びれる様子も無く、笑顔で微笑む)
(12/05 00:29)
浅野 真弓 >
はう・・うーうー・・(結局、残り香まで全て嗅がされ解放される)も・・もう、お姉ちゃん、洒落にならないんだから・・(美雪の悪戯にも慣れた物で、然程怒った様子は見せていないが余程臭いはきつかったようだ、目の端に若干ではあるが涙が溜まっている)それに、何でお姉ちゃんがここに居るの?(今日は日曜日で特に用事も無く寝て過ごす予定であった為、ある種当然の質問だが・・)
(12/05 00:33)
浅野 美雪 >
んー、何でって?そりゃあ可愛い妹と、姉妹で仲良く過ごそうと思ったわけでー(その可愛い妹のニオイに参った顔を見て、楽しそうな表情をする姉・・・)あんまり寝てばっかりじゃなくてさぁ、お姉ちゃんと一緒に何かしようよ、ね?(というと、すぐに真弓に抱きつく。意地悪そうな笑み表情を浮かべながら・・・)
(12/05 00:39)
浅野 真弓 >
え?あ・・うー・・それは、別に構わないんだけど・・(悪戯される事には慣れていても、可愛い等と褒められる事にはまったく耐性が無く姉に気付かれない程度に顔を赤くする)う・・うん、もう、お姉ちゃんはしょうがないなぁ・・(抱きついてきた美雪を、受け止めながら 満更でもないと言った様子で微笑む・・これが、美雪の悪戯の始まりとも知らずに・・・)
(12/05 00:43)
浅野 美雪 >
んーん・・・真弓ってば可愛いねぇー(抱きつきながら左手で真弓の頭をなでなで、右手は・・・自分のお尻の方へ・・・)「ぷぅっ、ぷぅぅっ」(こっそりとオナラを右手に握りこむと)うふふふ・・・ほらっ、これあげる♪(真弓の鼻の前でニオイを開放する)
(12/05 00:47)
浅野 真弓 >
も、もう・・今日はどうしたの?お姉ちゃん(言葉の上では、そういう物の嬉しい気持ちが上回り体は拒否はしない)ところで、お姉ちゃん何をする・・え?う・・くっっさーーい!!(鼻の前で解放された臭いに堪らず、美雪を突き飛ばして逃げ出す)うぅ・・鼻がおかしくなっちゃいそう・・
(12/05 00:52)
浅野 美雪 >
あたっ・・・つぅー・・・(つきとばされてベッドからころげ落ちる美雪。軽く頭を打ったのか頭をさすりながら起き上がり)うぅーん、ニオイに参ってる真弓はもっと可愛いよぉ(満足そうな表情・・・)でもね、今日はこれくらいで終わらないからね(逃げ出した真弓の方へ歩み寄っていく)
(12/05 00:58)
浅野 真弓 >
あ、大丈夫?(いくら、おならを嗅がされたからといっても姉が心配なのか、頭を擦る様子に心配するが・・)だ、大丈夫みたいだね・・(満足そうな美雪の表情に安心と呆れの混ざった表情を返す)わ、私だって・・そんなやられてばっかりじゃないんだから・・(言いながら、立ち上がるが強烈な臭いのイメージが残っているのかどこか引き気味に見えてしまう)
(12/05 01:02)
浅野 美雪 >
くっくっくっく・・・さぁって、どうやって可愛がってあげようかなぁ(自分の事を心配してくれている妹に、不気味な笑い声を返す姉・・・。じりじりと真弓ににじりよったかと思うと、クルリと体を反転させ、ぐいっとお尻を突き出し・・・)「ぶおぉっ!ぶうううっ!」(と、凄まじい音を立て大量のオナラを放つ!真弓のいる辺りに強烈なニオイをぶちまける)ふぅ~・・・今日は本当に調子がいいから、いくらでも出せそうだよぉ
(12/05 01:10)
浅野 真弓 >
は・・はうぅ・・(不気味な笑いを返す姉に、怖くなったのか美雪とは逆にじりじりと後退し始める)はぅっ・・むうぅ・・(美雪がおならをするのを感じ取って、両手で鼻を押さえるがそれ位ではどうにもならず、三度激臭のガスを嗅がされてしまうが・・)も、もう!お姉ちゃんっ!(どうにか、飛び掛かり美雪を捕らえる)こんな事ばっかりして・・今日という今日は、ちゃんとお仕置きしないといけないかな?
(12/05 01:14)
浅野 美雪 >
ひゃん!(まさか真弓が反撃するとは思わなかった為、あっさりと捕まってしまった)・・・おしおき?優しい真弓ちゃんは、お姉ちゃんに暴力なんて振るわないよ?(あえて「優しい」を強調して言う美雪。真弓がおだてられるのに弱いことを見こしていたつもりだったが・・・)
(12/05 01:18)
浅野 真弓 >
えうぅ・・きょ、今日はその手には引っかからないんだから・・(おだてられまた、美雪を許してしまいそうになるがぐっと堪える)大丈夫だよ、安心して、お姉ちゃんに暴力振るうなんて絶対しないから・・しないけど・・(押し倒した美雪の上で半回転し、お尻を向け「ぷすぅーー・・」と控えめな放屁音を響かせる)これなら、どうかな・・?
(12/05 01:23)
浅野 美雪 >
ふぇ・・・?(いつものようなおだてが効かないどころか、真弓は自分にお尻を向けてオナラを放つ。いつもと違う展開にどうしていいかわからなくなる。さらに・・・)ひ・・・く、臭ぁぁ・・・・・・ま、真弓ちゃん・・・き、強烈すぎるよぉ・・・はうぅぅ・・・(ついつい嗅いでしまった真弓のオナラのニオイに涙を浮かべ、喘いでしまう。完全に形成逆転されてしまった)
(12/05 01:28)
浅野 真弓 >
うぅ・・・そんな、強烈なんて・・恥ずかしいよぉ・・(余程恥ずかしかったのか、顔を真っ赤に染め上げるが・・)で、でも、まだまだ足りないよ・・お姉ちゃんがこれ位で懲りるなんて絶対無いんだから・・!(と、少し力んだ拍子に「ぷっ・・ぷぅ・・」と2発のガスを美雪に追加する)あ・・あぅ・・ご、ごめんお姉ちゃん、今のは、わざとじゃないんだよ・・?
(12/05 01:31)
浅野 美雪 >
あうっ・・・あぅぅぅぅ・・・臭い、臭すぎるぅ・・・(追加のオナラに目を回しそうになるも何とかこらえ、反撃しようと真弓の下でもぞもぞと動きまわる)・・・真弓ぃ、ちょっと太ったんじゃない?少し重いよぉ・・・・・・
(12/05 01:36)
浅野 真弓 >
だ、だから、ごめんって~・・わざとじゃないんだよぉ・・(そう言いながらも、美雪の上から退ける様子を見せない真弓だが・・)えっ!?う、嘘だよっ?(体重の話をされた途端バッと振り向こうとするが、体勢が悪かったのかバランスを崩して床に転がるように落ちてしまう)いたた・・うー・・ねぇ、お姉ちゃん本当に重かったの・・?
(12/05 01:39)
浅野 美雪 >
うぅん、本当は重く・・・は無かったんだけどね♪(転げ落ちた真弓の胸の上にすばやく馬乗りになり、お尻は顔の方へ向ける)まったく、姉にオナラを引っ掛けるなんて・・・悪い子だねぇ・・・。そんな悪い子はどうなるか・・・教えてあげよっか?(真弓の顔の前でお尻をゆっさゆっさと振る美雪。すぐにオナラを出さないで、恐怖だけを味あわせるつもりのようだ)
(12/05 01:44)
浅野 真弓 >
え・・?わっ・・お、お姉ちゃんひどい・・(重くなかったと言われたので安心したのと馬乗りにされたのが合間って複雑な感情の篭った返事を返し)えう・・じょ、冗談だよね?お姉ちゃん?(今の今まで臭いから解放されていたが、それだけで全快した訳ではなく、美雪のおならの恐怖に馬乗りにされながらも身を縮ませる)
(12/05 01:47)
浅野 美雪 >
うふふふ・・・なーんて冗談よ、あんまり妹をいじめすぎるのも可愛そうだしね(と真弓の胸から腰を浮かせる美雪・・・。しかい、その表情は意地悪そうな笑みを浮かべたまま・・・)・・・よっこいしょっ!「ぶぅぅぅぅぅぅぅぅっ!ぶすっ!ぶしゅぅぅぅぅぅ!!」(老人臭い掛け声を上げゆっくり立ち上がるかと思いきや、真弓の顔面に猛烈な勢いのオナラを放つ!決して立ち上がる時、力んだ拍子に出てしまったわけで無く、ご丁寧に2、3発目は真弓の顔の真上で放っている)あっ、ごめーん、ついうっかり出ちゃったみたい・・・
(12/05 01:55)
浅野 真弓 >
は・・はぅ・・(避けてくれそうな美雪の気配を察知して、安心の吐息を吐くが・・)あ・・ぅ・・?く・・くさいぃくっさーーい!!(強烈なガスを思い切り吸い込んでしまい、勢い良く逃げ出すがそれでも臭いからか咽込んでしまう)うぅ・・けほっ・・けほ・・も、もう、絶対許さないんだから・・(そう言う表情も先程までとは比べ物にならない位に怒りが込められている)
(12/05 01:59)
浅野 美雪 >
あははははっ、ゴメンゴメン・・・わざとじゃないのよ、お尻が緩んじゃって(おどけた感じに言った美雪だったが、真弓のあまりにも怒りのこもった視線にたじろぎ)・・・あ、真弓ちゃん・・・?あんまり怒ると可愛い顔が台無しになっちゃう・・・からね、あんまり怒らない方が・・・(今までにないオーラに気おされてしまっている)
(12/05 02:03)
浅野 真弓 >
・・・・・(無言のままどんどんと音を立てそうな位に力を込めて美雪の方へ歩いていく)なーんてねっ♪(と、表情を緩めながら言うと美雪を押し倒す)本当に怒ってると思った?お姉ちゃん(押し倒した美雪に顔を近づけながら、いつも通りの真弓の口調でそう聞く)
(12/05 02:06)
浅野 美雪 >
あうっ・・・!(どうしていいのかオロオロしながら、あっさり押し倒されるものの)え・・・?あ・・・あぁ・・・はははっ・・・そう、だよね、真弓ちゃんは優しいもんね・・・(いつもの調子に戻った真弓に安堵し、体中から力がどっと抜けた様子・・・)
(12/05 02:09)
浅野 真弓 >
本当に、お姉ちゃんは仕方ないんだから・・(そういって、立ち上がるのかと思いきや美雪の方へお尻を向ける)でも、それとこれとは話は別だよ?(一言だけ言うと「すぅーーーーー・・・」と永遠に続くのではないかという長いすかしっぺを美雪にお見舞いする)やっぱり、ちょっと恥ずかしい・・けど、どうかなお姉ちゃん?
(12/05 02:12)
浅野 美雪 >
ふ・・・ぐっ!くさあぁーーー!!く、臭いっ!ぐっ、げほっげほっ!!(許されたと思って安心しきっていた美雪の顔に、恐ろしいほど強烈なすかしっぺが襲い掛かる!両手で鼻を押さえてもじわじわと侵攻してくるニオイに効果は無く、思い切りむせ返る)・・・う・・・げぇーっ!やめでぇ・・・し、し、死んじゃうぅ・・・
(12/05 02:18)
浅野 真弓 >
も・・もうっ・・失礼しちゃうなぁー・・お姉ちゃんのおならだってすっごく臭かったんだから・・そう・・これ位(というと、何かのリミッターが外れたのか「ぶっぶぅー」と派手に放屁音を響かせる)それに、この位で死んじゃったりしないから安心して・・ねっ(言葉の上では、安心出来るがその裏に秘められた思いは・・・)
(12/05 02:21)
浅野 美雪 >
あぐぅぅ!!ひぃぃぃぃぃっ!!(追加のオナラに大きく体を痙攣させる美雪。あまりにも臭すぎるために気絶しようとしても気絶できないでいる)も・・・う、ゆ、るひてぇぇ・・・・・・(顔を涙と涎と鼻水でぐしゃぐしゃにしながらも、新鮮な空気を吸おうと四つん這いのまま真弓のオナラ地獄から逃げ出そうとするが・・・)
(12/05 02:26)
浅野 真弓 >
も、もう・・お姉ちゃん往生際が悪いよ・・(普段ならそのまま退いてあげたのだろうが、今回に限ってそれはしない・・)それじゃあ、行くよ?お姉ちゃん(そして、更に・・「すぅーーーーー・・・ぷっ」長いすかしっぺと気持ち程度に追加されたオナラで美雪を苦しめる)これで、反省してくれたかな?
(12/05 02:28)
浅野 美雪 >
くぅぅ・・・ぁぁ・・・(追い討ちのオナラで遂に意識が遠のいていく美雪。薄れ行く意識の中で、昨日の夕飯の献立が肉中心の料理だった事を呪いながらそのまま床に倒れこんでしまった)ぅ・・・ぅぅ・・・(時折ピクッと痙攣するも、演技などでは無く本当に気絶してしまったようだ)
(12/05 02:33)
浅野 真弓 >
え・・あ、あれ?お姉ちゃん!?(気絶してしまった美雪に驚きすぐに、飛び退き)あは・・あはは、やり過ぎちゃった・・かな?(ぎこちない笑い声を響かせる)で、でも、これでお姉ちゃんも悪戯しなく・・なる訳無いよね・・(はぁ・・と大きく溜息をつくと気絶してしまった美雪をベッドに休ませ、部屋に篭った臭いをどうしようかと考える真弓だった)
(12/05 02:37)
古河 朋子 vs イングリッド・ハイデ
古河 朋子さんがリングに上がりました (12/13 23:17)
古河 朋子さんのプロフィール >
169cm、B103W75H96の14歳。生活費のために世界中で全財産を賭けたストリートファイトに明け暮れる。勝つためには手段を選ばない少女相撲取り(ルール無用の路上格闘。NGは特にありません)
(12/13 23:17)
イングリッド・ハイデルベルクさんがリングに上がりました (12/13 23:17)
イングリッド・ハイデルベルクさんのプロフィール > 名門の家系に生まれ、幼少の頃から数多の護身術を身につけた少女。 (12/13 23:17)
古河 朋子 >
ふん、結局・・・これだけ?・・・(ここはドイツのとある村・・・辺りが一面銀世界となった村の外れで、一人の少女が札の枚数を数えている・・・少女の名前は古河朋子。黒髪の日本人女性で、少々太り目・・・14歳という年齢だが目は鋭く、温かそうな防寒着を着込み、札をじっと睨んでいる)あの女、つまんない・・・私のケツに敷かれて、泣き喚いちゃって・・・結局ギブアップ?・・・ふん、ドイツの女もたかが知れるわね(辺りは日が傾き始めたばかり・・・だが、朋子はその日の午前中に村で一番の格闘家と戦ってきた。結果は朋子の圧勝、相手はどこかの名家の格闘指南役だったようだが、朋子の怪力の前ではそんな肩書きなど無意味だったようだ・・・)
(12/13 23:17)
イングリッド・ハイデルベルク >
あれがそう?(田舎道には似つかわしくない、頑丈そうな車の扉が開き、一人の女性を従えた少女が雪原に降りる。その背後に控えた女性は、少女の言葉に頷くと、押し付けられたトランクを持って、朋子に向かい歩き出した少女の後ろに続く)
(12/13 23:22)
古河 朋子 >
ん?・・・・ふん、またあんた?次に会ったら、潰されるのは顔だけじゃ済まないって言ったでしょ!(朋子の元に歩く二人の女性に気付く・・・だが、後ろを歩く女性は先ほど朋子と戦った女。顔が真っ赤に腫れ上がり、鼻にはティッシュを詰め、朋子と目を合わせようとしない)・・・それに・・・この女は誰よ?(敗北した惨めな女から少女に視線を移し、尋ねる)
(12/13 23:29)
イングリッド・ハイデルベルク >
誰とは挨拶ね・・・次の相手は私・・・・・・文句は無いでしょう?(そう言って、トランクを開けさせると、中には日本円に換金済みの札束が・・・)・・・・・・受けるでしょう?(まさか、これを見て拒みはしないだろうと、相手を見下したような笑みを浮かべる)
(12/13 23:33)
古河 朋子 >
え・・・え!?(二人の女性を睨んでいたきつい顔が札束を見るや、誰が見ても明らかなほどの間抜け面へと変わる・・・生まれて今までこんな大金は見たこともない。あまりに呆気に取られ、手にした札が風に吹かれ、彼方へと舞っていく・・・)・・・も、もちろんよ!!・・・あんたみたいな子供、相手になると思ってんの!
(12/13 23:38)
イングリッド・ハイデルベルク >
当然でしょう?(身に付けていたコートを脱ぐと、肩がむき出しになった、薄手のワンピース姿に。風でスカートがめくれ上がるものの、一向に気にした風でもなく、足場が悪いものの、ヒールの低い革製のパンプスで歩く足取りは慣れたもの)
(12/13 23:41)
古河 朋子 >
ふん、貧弱な体。風でもひかないようにさっさとギブアップした方が身のためよ(朋子もコートを脱ぎ、ボロボロのブーツを履き捨て、ぶかぶかのデニムパンツをずり下ろす。なんと脱いだ朋子の格好は、ほぼ全裸!裸足のうえに、腹丸出しで乳首丸出し・・・だが、もっとも目に引くのは腰に巻いた真紅のマワシ!大きな臭い尻を揺らし、裸一貫の格好をイングリッドに見せつける)
(12/13 23:48)
イングリッド・ハイデルベルク >
醜い人・・・(朋子の姿に目を細めると、面白く無さそうに言う)そんな品の無い相手に負けたとあっては・・・明日から国中、どこも歩けそうにも無いわ・・・
(12/13 23:50)
古河 朋子 >
な、なんですって!!・・・・ふん、まあ、いいわ。相撲を甘く見てるとその女の二の舞、せいぜい私を楽しませてよね(イングリッドの暴言に顔を真っ赤にするが、何とか心を静め、体勢を低くする)さあ、そろそろ始めるわよ・・・
(12/13 23:56)
イングリッド・ハイデルベルク >
いつでもどうぞ(構えらしい構えは取っていないが、その女と言う言葉に反応してか、わずかに体に力が入る)楽しめれば良いけど・・・(体格では圧倒的に劣っているものの、警戒するでもなく、朋子の出方を待ち構える)
(12/13 23:58)
古河 朋子 >
ぐっ・・馬鹿にして・・・・のこったあっっ!!(凍えるような北風の音を掻き消すような朋子の掛け声とともにファイトが始まる・・・低い体勢のまま、イングリッドに突っ込んでいく!冷たい雪の地面をすり足で突進する・・・その姿はブルドーザーさながらだ)
(12/14 00:02)
イングリッド・ハイデルベルク >
馬鹿にしてなんて無いわ・・・(突っ込んできた朋子の動きに惑わされず、落ち着いて目で追うと、足を持ち上げ、踵落としの要領で顔面を踏みつけに行く)虚仮にしているのよ・・・あんまりにも思慮が足りないようだから・・・
(12/14 00:05)
古河 朋子 >
はああっっ!!・・・・・なっ!?(イングリッドが足を持ち上げたのをチャンスとばかりにスピードを上げて突っ込む・・・だがその刹那、朋子の背中に鋭い衝撃が襲い掛かる!)がっ!!?・・・あぁ・・・・うぅ・・・・ぶうぅ!(顔面ではなく、踵落としが刺さったのは背中・・・だが、あまりの痛みに平衡感覚を失い、無様に顔面から雪の平野に倒れこんでいく朋子・・・)
(12/14 00:11)
イングリッド・ハイデルベルク >
ここが土俵とやらの上ならともかく・・・(朋子の背中を踏みつけたまま、もう片足も持ち上げて、完全に朋子の上に立つ)これだけ広い場所で、馬鹿正直に飛び込んでくる馬鹿がどこにいるの?
(12/14 00:13)
古河 朋子 >
う・・・うぅぅ・・・・ど、退きなさいよ!!(パンプスで踏み台にさせられ、首を捻ってイングリッドを睨もうとする・・・極寒の雪が朋子の体温を奪い、手入れの悪い肌にさらに鳥肌が立つ)ど、退けぇぇ!!(持ち前のパワーを生かして、イングリッドを乗せたまま立ち上がろうとする)
(12/14 00:19)
イングリッド・ハイデルベルク >
見苦しいわね・・・(身軽に飛び降りると、着崩れたワンピースを直しながら、朋子をあざ笑うように立つ)雪で洗われて、少しは綺麗になったのだから・・・感謝して欲しいわ
(12/14 00:21)
ユウキ=アキラ vs メルクリン=ペリオッ
ユウキ=アキラさんがリングに上がりました (12/15 01:12)
ユウキ=アキラさんのプロフィール > 正規ソルジャーと違わぬ実力を持っているソルジャー見習い
体は小柄で中性的だが、帽子集めが趣味という女の子らしい一面も持っている (12/15 01:12)
メルクリン=ペリオットさんがリングに上がりました (12/15 01:13)
メルクリン=ペリオットさんのプロフィール >
愛用の電撃鞭を使って、相手を痛めつけるのが好きなSっ娘。不純な動機でソルジャーに志願しているが、実力はかなりのもの。 (12/15 01:13)
メルクリン=ペリオット >
次の私の相手は・・・あなたね?(ここはソルジャーの試験会場の控え室。メルクリンは次に自分が戦う相手を見つけ出すとそちらの方へ歩み寄っていく)ふふっ、私メルクリンって言うの、よろしくね(そう言って右手を差し出し握手を求める)
(12/15 01:22)
ユウキ=アキラ >
(差し出された右手に、困惑な仕草をするが アキラも右手を差し出し握手を交わす)僕は、ユウキ=アキラ・・アキラでいい、よろしくメルクリン(自己紹介を終えると、愛用の武器を手にし、立ち上がり試験会場に目を向ける)
(12/15 01:28)
メルクリン=ペリオット >
ふぅん・・・無愛想な娘ねぇ・・?(と、心の中で呟くメルクリン)ま、お互いにベストを尽くしましょうね、アキラ(そう言うと、愛用の鞭を持ち試験会場へと進む。アキラと挨拶した時とは違う、不敵な笑みを浮かべながら・・・)あーいう娘の方が虐めがいがありそうだしね・・・
(12/15 01:32)
ユウキ=アキラ >
(メルクリンの言葉に、視線で返事を送るとアキラも試験会場に足を踏み入れ)シールドシステム動作確認・・システム異常無し・・(武器や防具のシステムを再確認を行う) アナウンス>それでは、実技試験を開始します(アナウンスの声と同時に、会場内の景色が一転し)フィールド内に居る相手を見つけ出し、戦闘を開始して下さい(アナウンスの追加の一言により、戦闘開始が告げられる)
(12/15 01:37)
メルクリン=ペリオット >
さて、どこにいるのかな?(既に、何度かここで実技試験を受けているため慣れたような足つきで相手を探すために駆け出す)普段ならこっちの相手は方向に居るはずだけど・・・?(前回や前前回の試験での相手の初期位置を思い出しながら、そちらの方へまっすぐに突き進む)
(12/15 01:43)
ユウキ=アキラ >
(試験が開始すると、愛用の武器であるトンファーを構え慎重に先に進んでいく)声がする・・(暫く進むと、聞き覚えのある・・メルクリンの声がフィールドである艦内に響いてくる 「かなり、近い・・多分、ここを曲がった所・・」と声には出さず呟き飛び出し)・・見つけたっ!!(それと、同時にメルクリンの頭部目掛け右腕を振りぬく)
(12/15 01:51)
メルクリン=ペリオット >
・・・!(相手が行動を起こす前に発見し強襲する、といういつもの戦法を試してみたのだが逆に向こう側から攻撃を受ける事になった・・・)おっと、危ないなっ!(アキラの攻撃をすんでのところでかわすと、後ろへ飛びのくと同時にアキラの右腕に鞭を伸ばす!)
(12/15 01:54)
ユウキ=アキラ >
・・・っ!!(直感的に伸びてきた鞭に自らのトンファーを巻き付かせると、それを放りメルクリンの懐に飛び込む)さすがは、メルクリン・・腕だけは確かなんだね(そして、再度アキラの攻撃レンジに入ると下段に2発の蹴りを放つ)
(12/15 01:57)
メルクリン=ペリオット >
ちっ、離しちゃったら駄目じゃないのっ(せっかく電流を流そうと思ったのだが、その前にトンファーを離されてしまい短く舌打ちをする)でも、自分の武器をこうもあっさり捨てるなんて・・・思いきりが良いね!(続いて迫る二発の蹴りをさらりと受け流すと、再び間合いを空け、鞭を放つ。今度は足を狙っているようだが・・・)
(12/15 02:03)
ユウキ=アキラ >
別に捨てた訳じゃない・・(放たれた鞭を踏み付け避けると、落ちているトンファーを蹴り上げ拾う)今度は、避けさせない・・!(その意志まで伝わって来そうな勢いで、空けられた間合いを詰めると左右のトンファーをテンポ良くメリクリン目掛け放つ)
(12/15 02:07)
メルクリン=ペリオット >
おっ、とっ、たっ・・・!(トンファーの連続攻撃をひらひらと踊るようにかわすメルクリン。表情には余裕からか笑みもこぼれる)確かに、素早い連続攻撃だけど・・テンポが単調すぎるのよね~(そして、突然体勢を低くすると足払いを仕掛ける)
(12/15 02:11)
ユウキ=アキラ >
そう?それなら・・(アキラも笑みを浮かべている訳ではないが、余裕を感じ取れる表情をメルクリンに向け、足払いを跳んで避け・・)テンポなんて関係無く、相手を仕留めるだけ・・(着地すると同時にトンファーの先をメルクリンの喉に向け寸での所で止める)
(12/15 02:14)
メルクリン=ペリオット >
わっ・・・と、ビックリしたぁ・・・(足払いがかわされるとすぐに体勢を元に戻そうとするが待ち合わず、喉元にトンファーを付きつけられる)・・・・・・少し油断したかな?(一応左腕でガードするそぶりは見せているが、それでも実戦であれば左腕を失ってしまっていただろう。追撃が来ないと見るとすぐさま後ろに飛びのき、一呼吸)・・・正攻法じゃ中々・・・さて、どうしたもんか・・・
(12/15 02:21)
ユウキ=アキラ >
(実戦なら、メルクリンは左腕を失い勝負はついていただろうが、それを言うつもりはアキラには無く、一息吐くメルクリンに更に追撃する)・・・僕は、不純な動機でソルジャーを目指す人なんかに負けたりしない・・(加速のついた身を捻り、更に加速したトンファーをメルクリンに繰り出す)
(12/15 02:27)
メルクリン=ペリオット >
うわったぁぁ!・・・っと、まともにやって敵いそうも無い相手は・・・(鋭い一撃をなんとかかわし、くるりと後ろを向くと・・・そのま全速力で駆け出す。要するにアキラから逃げ出したのである)さぁさぁ、鬼さんこちらっ!(障害物をうまく隠れ蓑にしてとにかく逃げる。しばらくすると突然気合を入れたかと思うと『すぅっ・・・』という微かな音がお尻から漏れる・・・)・・・逃げるのはこれぐらいでいいかな?(そして、立ち止まりアキラの方へ向く)
(12/15 02:35)
ユウキ=アキラ >
あ・・・・・(攻撃を避けられる事はいつも計算の内には入れてるアキラだが、まさか背を向けて逃げられるとは思っていなく唖然と棒立ちしてしまうが・・)ま、待て!!(一拍置いて、メルクリンを追いかける)んぅっ・・!?(あと少しで追いつくという所で、突然漂う悪臭にたじろぐ)シミュレーショントラップ・・?ううん・・このフィールドには、トラップは無いはず・・(悪臭の出所を探すが、見つからず逆にそれがメルクリンに取っての好機となる)
(12/15 02:41)
メルクリン=ペリオット >
あはっ、隙ありぃっ♪(自分の放った悪臭にたじろぐアキラにすかさず鞭を一閃。うまく右腕に絡みつかせると、手元のスイッチを入れ電流を流す!)ふふふっ、どこに何が仕掛けてあるか判らないんだから、無闇に突っ込んできちゃ危ないよー
(12/15 02:43)
ユウキ=アキラ >
しまっ・・!?ああぁぁううぅ・・(鞭によるダメージは、無いが電流のダメージが思いの他酷く片膝をつき息を荒くする)ふざけ・・このフィールドにはトラップは無い・・メルクリン何をしたの?(メルクリンの言うとおり、何かが仕掛けられていたとしてもそれに掛かってしまえば気付かない程アキラも間抜けではない、睨みを利かした視線でメルクリンを見上げる)
(12/15 02:47)
メルクリン=ペリオット >
そんなに出所が知りたいの?・・・だったら教えてあげてもいいかなぁ(反撃できないように電流は流したままアキラに近づいて行き、目の前までくると電流を解き、変わりにスパッツに包まれたお尻をアキラの顔に向ける)ニオイの出所は・・・ここでーす♪(と言った途端『ぶしゅぅぅぅ・・・』とメルクリンのお尻からガスが放たれる!)
(12/15 02:52)
ユウキ=アキラ >
くぅ・・・・(実技用の武器とは言え、痛みは勿論ある 短時間とは言え電流を流され続ければ、ダメージも大きいがそれを悟られないよう声を喉に留める)はぁ・・はぁ・・え?まさか・・(電流が止んだと思ったら、次に目の前に現れたのはメルクリンのお尻、言動と行動から示される答えは・・・)あぐうぅ・・く・・けほっ・・酷い匂い・・(メルクリンのガス・・そうおならだ その臭気に当てられ、咳き込むアキラ)こんな・・ふざけないでっ!!(おならを嗅がされているという羞恥からか顔を真っ赤にし、トンファーをメルクリンの体目掛け放つが)
(12/15 02:58)
メルクリン=ペリオット >
あはははははっ!さっきまでの元気はどうしたの?(アキラの繰り出すトンファーをあっさり受け止めると、アキラの腹に蹴りを入れる。一発だけでなく二発三発と蹴り上げていく)どうかな、私の特別製ガスのお味は?あなたみたいなマジメな娘にはとっても良く効くのよねー、ふふっ
(12/15 03:04)
ユウキ=アキラ >
あぐっ・・く・・けほっ・・(メルクリンの蹴りの痛みに顔を歪めながら、両腕に止められたブレスレットに手を伸ばすが、ゆっくりと首を振り再びトンファーを手に取る)そんな・・攻撃効かない・・僕は、不純な動機で・・ソルジャーを目指す人には負けないって言ったはず・・
(12/15 03:09)
メルクリン=ペリオット >
そう?結構効いてるようみ見えるけど?(そう言うとまたもお尻を向け『ぶぅっ、ぷうぅぅ・・』とガス攻撃)ほら、効いてないんでしょ?さっきみたいに元気な姿をもう一度見せて見なさいよ?(間合いをとって今度は電流攻撃。右腕に巻かれたままの鞭からアキラの体内に電流が流れ込む!)
(12/15 03:14)
ユウキ=アキラ >
く・・(「臭くない臭くない・・」心の中で念じてみるが、匂いが消える訳ではないが抵抗する手段も無く再び悪臭に包まれる)調子に、乗らないでっ!!(と、トンファーを振るがそこにはメルクリンの姿は無く、次の瞬間右腕を伝い体全体を電流が巡る)うあああ・・くぅ・・(度重なる電流のせいか、体中がじっとりと汗に濡れ、更に電流の力を強める)
(12/15 03:17)
メルクリン=ペリオット >
ほらほらぁ・・・効いてないんじゃないの?(徐々に電圧を上げていくメルクリン。それと同時に興奮しているのか、息が上がってきて頬も赤く染まっていく)はぁっ・・・そうそう、もっと苦しんで頂戴。うん、イイわぁすっごく可愛いよぉ・・・(目をとろんとさせアキラのうめき声を鑑賞しているメルクリン。黒いスパッツの股間の辺りには、うっすら何か液体が染み出てきたかのような痕跡が・・・)
(12/15 03:24)
ユウキ=アキラ >
効いて・・・ないっ・・!(徐々に電圧の上がる中、体を無理矢理に動かし立ち上がるが)くぅっ・・足が・・(どさっと音を立て再び床に両手をつく)ふざけないでっ!!(それでも、メルクリンの声が気に障ったのか左腕で持っていたトンファーを思い切りメルクリンの顔目掛けて投げつける)
(12/15 03:27)
メルクリン=ペリオット >
うんっ・・・?(右手で鞭の電流を操り、左手は・・・自分の股間をなぞるように動かしていたメルクリン。突然飛んできたトンファーに対処する間も無く、顔面にぶつけられてしまう)あいっ・・・たぁっ!・・・な、何するのよっ!(ぶつけられた拍子に尻餅をついてしまい、顔面を押さえながら抗議の声を上げる)
(12/15 03:32)
ユウキ=アキラ >
・・・・・んっ(今なら、メルクリンも怯んで居て攻撃に転じるチャンスだが、立ち上がる気配も見せず若干顔を赤くして)うるさい・・(と、むすっとした顔で右手に持っていたトンファーを左手に持ち替え、メルクリンに再度投げつける)
(12/15 03:38)
メルクリン=ペリオット >
あいたっ・・・!ちょっと、人がイイ気持ちで居る所を、邪魔して!(二つ目のトンファーを受け止めた時に鞭の柄の部分を落としてしまったようで、すぐに反撃に移れない)覚悟しなさい・・・もう抵抗できないくらいに、ぐっちゃぐっちゃにノシてあげるからぁ!(鞭の柄を持って立ち上がり、またもアキラに電流を流そうとする・・・)
(12/15 03:43)
ユウキ=アキラ >
そう・・じゃあ、1人で楽しんで・・(冷たく言い放つと、右腕に巻きついていた鞭を解きメルクリンの体に目掛けて投げ放つ)やっぱり、濡れてて気持ち悪い・・(本音を呟きながら、立ち上がると共にメルクリンに近付き上段蹴りを放ち、油断させた所で武器の素早くトンファーを回収する)
(12/15 03:46)
メルクリン=ペリオット >
きゃぁっ!(解かれて投げつけられた鞭が空中で電流を帯び、メルクリンの方に落ちてくる。慌ててスイッチを切った所に、アキラの上段蹴りが迫る)・・・くっ!あうっ・・・!(無理な体勢でガードをしたために両腕に激痛が走る。涙目になりながらも、トンファーを回収しようとするアキラに鞭を振るうが・・・)
(12/15 03:51)
ユウキ=アキラ >
そう、何度も何度も・・(振るわれた鞭を、跳んで避けると大きく前に跳躍し、ガードも気にせず蹴り付け)今度こそ、逃がさない・・!(再び、メルクリンの喉にトンファーの先を突きつける)これ・・で・・?(いや、突きつけたはずだったが、度重なる電流のダメージで、無理が祟ったのか足の力が抜けその場に崩れる)
(12/15 03:55)
メルクリン=ペリオット >
あ・・あれ・・・?(目の前でアキラの体が崩れ落ちる・・・。涙目になっていたメルクリンの瞳に再び怪しい火が灯り・・・)ふ、うふふふ・・・そうよねぇ、あれだけ電流を受けたんだから、体もガタが来ちゃうよねぇ~・・・(シュッと鞭を素早く振るい、今度は体に巻きつけるようにする。両手の自由を奪い、反撃不可能な体勢にもって行くと)それじゃあ・・・最大出力で行って見ようー♪(電圧を最大にまで上げアキラの体内に流し込む!)
(12/15 04:01)
ユウキ=アキラ >
く・・ぅ・・(動かない体を必死に動かそうと、奮闘していると次は、体と両腕を鞭で巻かれ身動きも取れなくされてしまう)うっ・・うあああああ!!!?(激しい電流が、体を流れ全身が力を失ってしまったかのように体が項垂れ・・電流が止むとビクッと体を大きく震わせ、顔を伏せる)
(12/15 04:05)
メルクリン=ペリオット >
まだ、お休みの時間には早いよぉ?(再び電流を流し込み、無理やりアキラを叩き起こす)ほらっ、ほらっ、ほらっ♪(小刻みにスイッチを操作し、電流を小刻みに流し込む。電流が流れ込むたびに、不出来なおもちゃのようにビクッと跳ねるアキラを楽しげに眺めるメルクリン)あはっ、あははははは!!楽しいなぁ・・・面白いなぁぁ!(狂気の混じった凄まじい笑い声を辺りに響かせ、大笑いする)
(12/15 04:11)
ユウキ=アキラ >
うああ・・あ・・ぅ・・(何度も何度も電流を流される為、気絶する事すら出来ず、更に両腕の自由もなくさっきのようにトンファーを投げつける事も不可能になっている)やめ・・っっっ!!(そして、何度目かの電流が流された時アキラの様子が明らかに変わり、度重なる電流でとろんとした様子の目もぱっちりと醒めたように開く)は、早く・・これを解かないと・・(それをメルクリンに悟られないよう、鞭を解く為に動きを見せるが)
(12/15 04:16)
メルクリン=ペリオット >
んんっ・・・?な~にをしているのかなぁ~?(目ざとくアキラが鞭を解こうとしているのを見つけると、すっと寄ってきたかと思うとお尻をアキラの顔に押し付け『ぶむぅぅぅぅ・・!!』)まだまだ、これからもっと楽しくなってくるんだからぁぁ・・抵抗しちゃダ~メ♪(『ぶすぅぅ!ぶうぅぅぅぅ!?』とガスをお見舞い。又、離れるとニオイに歪むアキラの顔をじろじろと観察)うふふふふふふ・・・(顔にはさらに狂気が増している・・・)
(12/15 04:22)
ユウキ=アキラ >
ちょっと・・やめ・・んぅっ!?(「や・・これ以上されると・・」メルクリンのお尻に顔を半ば強制的に埋められながら、そう思い次の瞬間激臭に包まれる)けほっ・・何を食べてるの・・・(そう呟かずには居られないような激臭に包まれながらも、アキラの心は違う所へ向かっていた)くうぅ・・・(度重なる電流によるものか、時間の経過によるものかは判断が出来ないがもじもじとし始める)
(12/15 04:29)
メルクリン=ペリオット >
さて、ガスの次は、またまたお待ちかねの電流でーす♪あはははっ(アキラの心配も知らず、電流のスイッチを入れ流し込む)さぁ・・・さぁ、さぁさぁさぁっ!もっと苦しんで!もっともがいて!もっと私を満足させて頂戴ぃっ!
(12/15 04:34)
ユウキ=アキラ >
まっ・・うあああ・・(アキラの声もメリクリンには、届かず強烈な電流が体全体に再び流され、アキラのズボンの染みが広がる・・一見すれば汗のように見えるが・・)これ以上は・・でも・・(殆ど自由の無い鞭の中で両腕のブレスレットに手を掛け、何かを呟く)
(12/15 04:36)
メルクリン=ペリオット >
うんっ?(アキラのズボンに広がる染み。汗にしては多すぎるし、第一そんなところに大量に汗をかく人なんているのだろうか・・・)まさかっ・・・まさかっ!?う、うふふふ、うふふふふふ・・・あははははっ!まさか、お漏らししちゃったぁ!?(わざとアキラに聞こえる大きな声で叫ぶ)
(12/15 04:41)
ユウキ=アキラ >
ちっ・・ちが・・(否定しようとするものの耳まで赤くなってしまい、言葉ではどうにもならないと悟ってしまう)まだ、漏らしてはない・・(とはいっても、濡らしてしまったのは事実だが・・そのまま赤い顔を上げると、両腕のブレスレットを外し自らに巻きつく鞭に手をかける)でも、これ以上は、やられっ放しも我慢出来ない・・
(12/15 04:45)
メルクリン=ペリオット >
ふふふっ・・・まだ抵抗するなんて・・・おバカさん♪(アキラがブレスレットを外した。その意味を知らないメルクリンは電流を流し、抵抗を封じようとする)大体、あなたの細い腕で、私の愛用の鞭が千切れるわけないでしょぉ!?
(12/15 04:50)
ユウキ=アキラ >
このガラクタの事・・?(そう呟くアキラの手には、メルクリンの鞭が綺麗に引き裂かれている)言ったはずだよ?僕は、負けないって・・(引き千切った鞭の破片をメルクリンの足元へ投げ落とすと、手放していたトンファーを拾う)
(12/15 04:53)
メルクリン=ペリオット >
え・・・?(目の前で起こった事がまだ理解できていないようだ、半笑いの表情のまま目を白黒させているメルクリン)え・・・何・・・?嘘・・・?!(顔から狂気が抜けようやく何が起こったのか理解できたらしい。もう柄の部分だけになってしまった鞭を捨て、アキラの出方を見る)・・・そんなっ!なんて力?
(12/15 04:58)
ユウキ=アキラ >
それじゃあ、おやすみ・・(素早くメルクリンとの距離を詰めると、片手で顔を掴み壁に激突させる)でも・・僕に本気出させるなんて・・正直驚いたよ・・(それだけ言うと手を放し、メルクリンから背を向け2歩、3歩と足を進め)どうしよう・・・・(フィールド内で、時間を掛け服を乾かせるアキラだった)
(12/15 05:04)
メルクリン=ペリオット >
あ・・・(そう呟いた時には顔面を捕まれ壁に叩きつけられる。『ぐしゃっ』と鈍い音。何が何だかわからないまま意識が吹っ飛びその場に崩れ落ちるメルクリン。どうやら息はあるようで、時折体を痙攣させているが・・・)
(12/15 05:07)
ショコラ vs ミアキス=レンブラン
ショコラさんがリングに上がりました (12/17 15:34)
ショコラさんのプロフィール > 2挺拳銃を操る18歳の殺し屋 黒い可愛いドレスや幼い外見とは裏腹に冷酷な性格をしている (12/17
15:34)
ミアキス=レンブラントさんがリングに上がりました (12/17 15:34)
ミアキス=レンブラントさんのプロフィール > 若干19歳にして研究所の所長を務める天才 研究に没頭すると周りが見えなくなる悪い癖が・・ (12/17
15:34)
ショコラ > (ここは、ある施設内にある研究所の入り口にあたる部分
周りは無機質な建物に囲まれて居て、独特な雰囲気を醸し出している)殲滅部隊所属のショコラです(入り口には、2名の見張りと黒いドレスを身に纏った少女が話し合っている そして、暫くすると見張りがそのドアを開け少女は中に入っていく)
(12/17 15:43)
ミアキス=レンブラント >
見張り>はっ、ミアキス博士からお聞きしています。どうぞ中へお入りください(丁寧な口調で見張りが中へ案内すると・・) ミアキス>ショコラさん、ようこそ私の研究所へ(少し中に入ったところで、白衣を着た女性、ミアキスがショコラを歓迎する。年齢の割りに落ち着いた雰囲気があったためショコラと一歳しか離れていないのに、ずっと大人に見えてしまう)・・・・こちらです・・(さらに奥へとショコラを案内すると、だだっ広い部屋に着く)
(12/17 15:49)
ショコラ >
んぅ・・・(ミアキスと目をあわし、少し不機嫌そうな表情を見せるが頷き、案内された方へゆっくり歩いていく)ミアキス博士、こんな所に私を案内して何をするつもりでしょう?研究に関しての協力は一切しないと言ったはずですが(前にも、何度かミアキスのラボに呼び出され研究の協力を依頼されたショコラだが、自分を実験体にされる事を聞かされ、その度に拒否を示して来た 今回も、そのせいで不機嫌のようだ)
(12/17 15:54)
ミアキス=レンブラント >
勘のいいあなただったら大体察しが付いていると思いますが・・・(ショコラと少し距離をとって向かい合うと、話を切り出す)単刀直入に言います!更なる科学の発展のために私に協力してください!(力のこもった声でショコラに願いでる、過去に何度も断られているにも拘らず、ものすごい執念だが、この執念こそがミアキスの最大の長所・・・であり短所である)
(12/17 16:00)
ショコラ >
何度聞かれても、私の返答は同じ・・(呆れたような表情で、そういうと敵意のような雰囲気を醸し出しながら・・)No・・(今回も拒否の意を示す)それでは、私は任務に戻りますのでこれで・・(そして、身を翻し部屋の出口に歩みを進めるが・・)
(12/17 16:03)
ミアキス=レンブラント >
そうですか・・・(ショコラの返事を聞くとがっかりした表情で肩を落とす)仕方ないですね・・こうなったら最終手段です(白衣のポケットに手を入れると、中に入っていたスイッチのようなものを押す・・)あなたには嫌でも協力してもらいます!それが科学、いえ未来のためですから!!(周りの壁がいきなり持ち上がると、おくには大量のロボット兵器らしきものが・・)
(12/17 16:07)
ショコラ >
そう・・そっちがその気ならやりやすい・・(兵器が見えると口調どころか目の色すらも変え、どこからか2挺の銃を取り出す)ミアキスやる前に聞いておく・・その数で足りるの?(かなりの数の機械兵器を目の前に余裕の表情を浮かべ、笑みすらみせる)出す気が無いなら・・それも仕方ないけど・・(手始めと言った所か、2発の銃弾を撃ち出すと大量に現れた兵器の内2体が完全に沈黙する)
(12/17 16:12)
ミアキス=レンブラント >
いくらあなたでも、そんな武器じゃあ、この子達に傷一つつけられませんよ・・・(ショコラが取り出した武器を見て、侮るが・・次の瞬間、二体の兵器がたった一撃で戦闘不能に・・・)あ・・流石ですね、噂通りの実力 ますます研究したくなりました(あっという間の二体の撃沈に面を食らうものの、むしろショコラの実力に感動する)それなら、これはどうです?!(そういうと、すべてのロボットが一斉にショコラに掛かって行く)
(12/17 16:19)
ショコラ >
この程度で・・(向かって来たロボットの1体を蹴り飛ばすと、その後ろに居た兵器に更に銃弾を1発加え沈黙状態にさせる)雑魚が・・邪魔!!(そうこうしていると、兵器郡に囲まれるが踊るように全弾を360度に展開させる)さあ、ミアキス・・どうするの?(そして、一息つくと弾を補充し、ミアキスに挑発的な笑みを返す)
(12/17 16:23)
ミアキス=レンブラント >
す、すごい・・(ショコラが強いということは知っていたが、噂をはるかに超える実力に唖然とする)・・・・ば、馬鹿にしないでください!あの子達はあくまで軽装備の安価な兵器。今度はそうは行きませんよ!(そういうと、突然暗がりから何かが光ると・・レーザービームがショコラに放たれる)
(12/17 16:30)
ショコラ >
・・・っ!?(突然放たれたビームを勢い良く跳躍して避け、暗がりの方に目を向ける)そう、まだ居たの・・(いきなりの攻撃に驚きはしたが、あくまで冷静を保ちつつ銃を構える)ミアキス・・先に言っておく・・あれを出さないと私とは勝負にならない・・(ショコラの言うあれとは、恐らくミアキスの最終兵器だが、それは・・)
(12/17 16:33)
ミアキス=レンブラント >
くっ、あの攻撃もかわすなんて・・(不意打ちを回避されてしまい悔しそうに下唇をかむ)あ、あの子はいくらあなた相手とはいえ使いません!(最終兵器のことに触れられるが、どうやらミアキスはそれを使う気はまったくない様子)それよりもいいんですか?いくらショコラさんでも油断していたらこの子達に敵いませんよ
(12/17 16:37)
ミアキス=レンブラント >
(再び、おくからロボットが飛び出してくる 先ほどの半分にも満たない数だが、どれも重装備であり。とても、対人に使うものには見えない)この子達は本来は対人じゃないんですけど・・・あなたにはこれ位しないと歯が立たたないですから
(12/17 16:41)
ショコラ >
その気は無い・・か でも、あれじゃないと私の相手は務まらない・・(「あの型は、普通に撃っても倒せないけど・・」重装備のロボット群に飛び込み、その内の1匹を捕らえると口に銃口を突っ込み2発、3発と連射し沈黙させる)次・・!(そして、背後に迫っていた兵器の方に振り返るとそのまま、走り出し兵器の背に回った・・と思うとその兵器も腹部から上が切断される)確かに、普通に銃を撃っても倒せないけど・・斬れはするみたいね・・(いつの間にか、手に持っている刀の先をミアキスに向け、掛かってこいとでも言うかのように先を少しだけ上げ下げさせる)
(12/17 16:47)
ミアキス=レンブラント >
え・・?やっ・・・あっ・・・・(自分の大切なロボット達が次々とやられてしまい、見ていられなくなったのか、両手で目を覆っている)うぅ・・・ショコラさん・・・いくらなんでもこれは・・・・(周りには撃墜された何体ものロボット、さらにショコラの挑発。これには普段温厚なミアキスも体を震わせ、怒りを堪える・・・・・が)もう・・・許しませんよ・・・・・(突然、何かが切れたのかミアキスの表情が険しくなる)いらっしゃいRX-07!!(ミアキスが大きな声で叫ぶと、奥から只ならぬ重圧が・・・)もうどうなっても知りませんよ!
(12/17 16:56)
ショコラ >
やっと、出す気になった?(只ならぬ重圧を感じながらも、余裕な表情で待ち構える)あれを倒せば、ミアキス・・!あなたの戦闘意志を砕ける・・(そう、奥の手である反面それを倒してしまえば、ミアキスに攻撃手段が無くなり、またショコラを実験対象として招く事は無くなるだろうが・・)
(12/17 16:59)
ミアキス=レンブラント >
確かにこの子を倒されたら、私は何もできませんけど・・・この子が倒されるなんて、万に一つもありません(一切の迷いのない声で返す。ミアキスにそれだけの自信を持たせる最終兵器が二人の前に現れる)どうです?ショコラさん この子を見ても、まだ倒す気でいるんですか?(先ほどまでショコラと戦っていた兵器の1.5倍はあろうかという大きさ。装備もこれ以上付けられないのでは・・と思うほどの量)さあ、RX-07!殺さない程度にやっちゃいなさい!!(怒っているからなのか、物騒な指令をRX-07に出す)
(12/17 17:06)
ショコラ >
それは・・どうだろうね?(駆け出す前にミアキスに挑発を送り、RX-07に向かっていく)はああ・・!!(そして、腕や足に銃弾を撃ち込む・・全て弾かれてしまうがそれも計算の内、,1秒の隙を作らせ背後に回りRX-07の首筋に刀の刃を当てる)これでも、倒される事は無いとでも?ミアキス(そして、そのままミアキスの方に顔を向けると挑発的に笑む)
(12/17 17:09)
ミアキス=レンブラント >
そんな銃弾、効きませんよ!!(そう言うとおり、RX-07はすべての弾丸をはじき返す。しかし大きな体が災いし、ほんのわずかな隙をショコラに付かれてしまう)この子を甘く見られたら困りますね・・・(絶体絶命なのにも拘らずミアキスの表情は余裕、むしろ笑みさえある・・・・) RX-07>・・・(ショコラに背後を取られた状態から微動だにしないが、突然「プシュッ」と音がすると、背中から催涙ガスが噴射される)
(12/17 17:17)
ショコラ >
なっ・・催涙ガス・・!?(慌てて、顔を覆うがそれよりも先にガスが到達し、涙で前が見えなくなってしまう)くぅ・・銃が・・(更に、慌てて顔を覆った為武器も落としてしまい形勢は逆転・・)でも、位置はわかる・・!!(だが、振り向く回転の遠心力を生かし、RX-07の腹部辺りに重い蹴りを放つ)
(12/17 17:20)
ミアキス=レンブラント >
古典的な攻撃ですけど、対人にはこういうのが一番効くんですよ・・・・武器を落としちゃえばこっちが断然有利です!(ピンチから脱出し、さらには偶然にもショコラの武器を封じることに成功し、満面の笑み)ショコラさんとはいえ、この子相手に武器なしは無謀ですよ(ショコラの重い蹴りRX-07もほんの少しグラつくが、すぐさまショコラの足を取り宙吊りにする)
(12/17 17:27)
ショコラ >
くっ・・放せ!!(宙吊りにされ、スカートが捲れようがお構い無しに取られて居ない方の足や手で攻撃を繰り返す)いつっ・・・(が、相手は機械手や足がそう持つわけも無く、血が滲み出す)くっ・・せめて、銃さえ取れれば・・(ガスも薄れて来たのか床に落ちている銃が視界に入り、呟き暴れながら拾おうと試みるが)
(12/17 17:29)
ミアキス=レンブラント >
武器を取りたいんですか?そうはいきませんよ!(ショコラの手が銃に届く前に壁に向かって放り投げる)これだけじゃ心配ですからね・・・(RX-07の両腕に取り付けられたマシンガンをショコラに向かって何十発も撃つ)安心してください、すべて模擬弾ですから・・
(12/17 17:34)
ショコラ >
くっ・・(武器もあそこまで放されると拾うのは絶望的・・そして、更に)うあ・・あぁ・・(マシンガンを至近距離で喰らう、模擬弾といっても至近距離で喰らえば威力はかなりの物になる)・・・・・(それを、何十発と喰らい力が抜けグロッキー状態に陥ってしまう)
(12/17 17:38)
ミアキス=レンブラント > わかりましたー もう少し引っ張ってみます^^ (12/17 17:42)
ミアキス=レンブラント >
ふぅっ・・・ここまでやれば・・・(RX-07と共にショコラに歩み寄る)それにしても・・攻撃に関しては人間離れしているけど、防御はやはり常人より少し強いくらいですか・・(冷静に戦闘の結果を考察すると・・)まぁ、データはこれから取ればいいですし・・(そういうと、しゃがみ込んでショコラの脈を計る)うん、以上はないみたいですね。出血もたいした事ありませんし、骨折もしていない。防御はたいしたことないと思いましたが、計算違いだったようですね(あれだけの攻撃を受けたのにも拘らず、致命傷は殆どなかったため驚く)これからどうしましょう?(後ろを振り返ると、大量のロボットの残骸、片付けると思うと嫌になってしまう)
(12/17 17:50)
ユウキ=ミユ vs メルクリン=ペリオッ
ユウキ=ミユさんがリングに上がりました (12/20 02:22)
ユウキ=ミユさんのプロフィール > 抜群の運動神経の持ち主でソルジャー候補だが、姉であるアキラと同じく人付き合いは苦手 (12/20
02:22)
メルクリン=ペリオットさんがリングに上がりました (12/20 02:23)
メルクリン=ペリオットさんのプロフィール >
愛用の電撃鞭を使って、相手を痛めつけるのが好きなSっ娘。不純な動機でソルジャーに志願しているが、実力はかなりのもの。 (12/20 02:23)
メルクリン=ペリオット >
ライア>先輩、あの時の快感が今でも忘れられないんです・・・だから・・・(必要以上にメルクリンにくっついて、何かをねだっているライア。どうやらもう一度アキラと手合わせをしたいとごねているようだ) メルクリン>わ、判ったから・・・今度また頼んでみるから・・・ね?(あまりにもライアがしつこいので少したじろいでいる所に通りかかるアキラ)あ、アキラ・・・いいところに・・・
(12/20 02:36)
ユウキ=ミユ >
アキラ>メルクリン・・このブレスレットを外すのはとても簡単なんだよ?(会話が聞こえていたのだろうか、怒ったような雰囲気を漂わせながら、ブレスレットに手を掛ける) ミユ>・・お姉ちゃん(が、アキラのそばに居る少女がブレスレットに手を掛けそれを止める) アキラ>冗談だよ、本気ではやらない・・メルクリンが前言撤回するなら
(12/20 02:41)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>え、あ・・・前言撤回、前言撤回・・・もう何にも言いません、はい(冗談と知りつつも、驚きふためくメルクリン。少し冷静になったところで・・・)・・・お姉ちゃん・・・?・・・アキラ、もしかしてその子・・・(アキラの隣にいる女の子。よく見れば確かにアキラにどことなく雰囲気が似ているような・・・) ライア>先輩ぃ・・・今さっき、今度頼んでみるって言ってたじゃないですかぁ・・・(メルクリンの前言撤回にショックをうけているライア。抗議の声を上げるも、メルクリンは完全に無視している)
(12/20 02:44)
ユウキ=ミユ >
ミユ>うぅ・・(メルクリンに見られると、びくびくと小動物のような趣きでアキラの背に隠れてしまう) アキラ>もしかしなくても、僕の妹だけど・・?(服をもたれてると、難しいなと思いつつも、邪険にせずメルクリンの疑問に答える)そうだ、メルクリン今時間ある?
(12/20 02:48)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>あ、妹・・・そうなんだ(アキラの後ろに隠れるミユを可愛いなと思いつつ)時間?あるけど・・・何?(と、アキラに答える。答えつつ、アキラに悟られないように注意しながらよからぬ妄想を・・・) ライア>あ、アキラ先輩の妹さんですかっ、可愛いですね・・・私はライア=キサラギと言いますよろしく・・・ええと・・・(アキラの後ろに回りこむようにしてミユに自己紹介をする。何故か顔を赤らめているのが気になるが・・・)
(12/20 02:56)
ユウキ=ミユ >
アキラ>これから、屋外施設でテニスでもしようと思うんだけど、メルクリンも一緒にどうかなと思って(「何となく、考えてる事はわからないでもないけど・・」やれやれと思いつつも、メルクリンを誘う) ミユ>ユウキ・・ミユです・・(再び、隠れようとするが、前にはメルクリン 後ろにはライアが居るので、中途半端な隠れ方になってしまう) アキラ>別に・・変だけど、怖い人じゃないから隠れなくても良いと思うけど・・(ここでも、やれやれといった感じに呟き少し息を吐く)
(12/20 03:00)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>テニスかぁ・・・まぁ、良いけど(もしかするとばれているかもしれない・・・と、アキラの表情から何となく読み取り、妄想終了)それにしても、テニスかぁ・・・久しぶりだけど、腕がなまっちゃてるかもしれないなぁ。(準備運動のつもりだろうか腕をぐるぐる回す) ライア>ミユさん・・ですか、よろしくっ!(ついでに握手を求めるが、無視されてしまい軽くショックを受ける・・)もしかして、変な人に見られてます・・・私?
(12/20 03:07)
ユウキ=ミユ >
アキラ>それじゃあ、よろしく・・(そういうと、ずいっとミユを前に差し出す) ミユ>お、おねえちゃん・・(差し出されたミユは、自分を遮断する物も無く真っ赤になって再び隠れようとするがアキラの前ではそれも容易ではない) アキラ>ライア・・あえて、何も言わない・・(ライアの一言が耳に入るがあえて、それを流す)
(12/20 03:10)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>よろしく・・・って、私とミユちゃんがやるわけ?・・・別にいいけど、手加減した方が良いかな・・・やっぱり(てっきりアキラとテニス勝負をするものと思い、覚悟を決めていたのだがミユと勝負することになりホッと一息) ライア>・・・・・・ぅぅ(アキラにまで相手にされず、涙目になっている)
(12/20 03:15)
ユウキ=ミユ >
アキラ>手加減の必要は無いと思うけど・・必要?(差し出したままの体勢で、ミユに尋ねるとぶんぶんと首を振るのを見て頷く)メルクリンも本気でした方が良いと思う・・(意味深な言葉を残すと涙目のライアに近付き)ライアは、僕とやろうか・・(と仕方無さそうではあるが、誘う) ミユ>よろしく・・お願いします・・
(12/20 03:18)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>よろしく・・・本当に手加減無しでいいの?(再度念を押してたずねるメルクリン。アキラも小柄なのだが、性格のせいもあるのかそれ以上に小柄に見えるミユ。どうも、本気でいっていいものか迷ってしまう) ライア>はいっ!アキラ先輩、どしどし玉をぶつけて・・・じゃなくて、打ってきてかまいませんから!(何故か興奮した口調でアキラの誘いに答える)
(12/20 03:22)
ユウキ=ミユ >
ミユ>お姉ちゃんに・・鍛えられてるから・・(一応慣れてきたのか、言葉を紡ぎ、頷く)本気でやって貰わないと・・強くなれないです・・ アキラ>やる前から、すごくやる気が無くなって来た・・(心底疲れたように溜息を吐くと、屋外のテニス場に辿り着く)はぁ・・何か気が重い・・
(12/20 03:26)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>そう、なら本気でいかせてもらうよ(アキラに鍛えられている、どのような鍛え方なのだろうと思いつつテニス場へ)えと、サーブ権は譲るよ。お先にどうぞ。 ライア>アキラ先輩とテニスだなんて・・・はぁ、そんな・・・(何故か耳まで真っ赤にして、気落ちするアキラとは逆に1人で盛り上がっている)
(12/20 03:32)
ユウキ=ミユ >
ミユ>行きます・・(ボールを持つと、人が変わったかのように目つきが変わり、「パンッ」という威勢の良い音と共に高速のサーブがメルクリンのコートに打ち込まれる) アキラ>ライア・・テニスだから、変な妄想しないように・・(更に疲れを増したかのように、振る舞いライアにボールを放る)先に打って良いよ、僕サーブ苦手だから・・
(12/20 03:34)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>はっ!・・・嘘ぉ・・・!(動体視力には自信がある。ソルジャーの訓練でも成績は良いように身体能力にも自信がある。・・・つもりだったがミユのサーブにうまく反応できない。ボールにラケットを何とか当てるも明後日の方向へ飛んでいく・・・) ライア>では、行きますっ!(流石に運動神経は良いらしく、真っ直ぐにアキラのコートにボールを飛ばす)
(12/20 03:39)
ユウキ=ミユ >
ミユ>・・・手加減しましょうか?(嫌味ではないのだろうが、そうとも取れる言葉を平気で放つ) アキラ>(「意外と普通のサーブ・・」と考えながら、撃ち返そうとするが前回の事が頭に浮かんでしまい)あ・・(返すには返したが、ライアに取ってかなりのチャンスボールになってしまう)
(12/20 03:51)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>む・・・別に手加減なんか要らないよ(むっとした表情でミユの方を見る。確かに本気でいかないと勝てない相手のようだ) ライア>!!来ましたっ!(チャンスを見逃さず、アキラのコートに強烈なスマッシュを叩き込む)どうですかっ、アキラ先輩!
(12/20 03:55)
ユウキ=ミユ >
ミユ>うぅ・・(むっとした表情が睨まれてると感じたのか、びくびくしながらボールを拾い、先程よりも強烈なサーブをメルクリンのコートに打ち込む) アキラ>油断したらダメだよ・・(思い切りスマッシュの撃たれた方に飛び込むと何とかそのボールを返す・・が、以前チャンスボールな事には変わりない)
(12/20 03:58)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>今度は、ついていけたっ!(先ほどに増して強烈なサーブを横っ飛びして打ち返す。ボールはミユのコートの方へ真っ直ぐに飛んでいく) ライア>とうっ!(再びチャンス到来。短く気合を入れて打ち返したボールは、しかし勢いがつきすぎてコートの外へ・・・)あ、外しちゃいました・・・
(12/20 04:02)
ユウキ=ミユ >
ミユ>・・・っ!(返ってきたボールをメルクリンの居る方向とは逆側に返す) アキラ>そんな事もある、力を入れすぎずに落ち着いて・・(アドバイスを送りながら、立ち上がりライアのサーブに備える 「でも、あの時の事を考えると・・どうしても・・」)
(12/20 04:06)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>くうっ・・・速い!(起き上がって対応しようとするも間に合わず、そのままラケットをかすめてボールが過ぎて行ってしまう)・・・はぁ、はぁ、まだ始まったばかりなのに、何でこんなに疲れる・・・? ライア>はいっ、アキラ先輩・・・行きます!(アキラのコート目掛け飛んでいくライアの普通のサーブ。速くも無く遅くも無く・・・とにかく標準的)
(12/20 04:11)
ユウキ=ミユ >
ミユ>休憩・・しましょうか?(疲れが見えるメルクリンを心配し、ネット際に近付いていく) アキラ>いいよ・・来・・てほしくはないかな・・(一瞬嫌な想像が頭に浮かびまたしても、ボールは円を書くようにライアのコートに返る)なんで、こんなにやり難いの・・
(12/20 21:24)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>大丈夫だよ、まだ始まったばかりじゃない(そう言いながら先ほど無理に飛び込んだ際にできたすり傷に目をやる) ライア>はいっ!(返ってきたボールを打ち返す)アキラ先輩、どうかしましたか?(やりにくそうな顔をするアキラに問い掛ける。本人には全く自覚は無いようだ)
(12/20 21:28)
ユウキ=ミユ >
ミユ>でも・・っ!・・わかりました(メルクリンの傷が目に入るが、その気迫に押され、自陣コートの深い所まで下がり、手加減無しのサーブを打ち込む) アキラ>んっ・・(まだやり難さが残っているのか返ってきたボールを、打ち返すが勢い不足でネットに掛かる)それは・・別に、何でも無い・・はい、ボール(ネットに掛かったボールをライアに返すと、何か言いたげではあるが何もいわず歩いていく)
(12/20 21:32)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>今度こそっ!(飛び込むなんて無茶はせずに余裕をもたせてボールに追いつき、ミユのコートにボールを返す)全く・・・アキラってば、妹をどんな鍛え方してるんだか・・・ ライア>大丈夫ですか・・・?何だか調子が悪いみたいですけど・・・(アキラらしくない失敗が気になるが、ボールを渡されサーブを放つ)
(12/20 21:37)
ユウキ=ミユ >
ミユ>はっ・・!(余裕を持って返して来ているメルクリンに対して踏み込まず、サーブを打った方向とは逆側に落ち着いて振る)ボールに追いつかれてる・・ アキラ>別に、何でも無い・・(とは、言いながらも普通のサーブを空振り、明らかに不調が目立つ)
(12/20 21:40)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>とっ!(逆に返されたボールを落ち着いて打ち返す)なんとか体が慣れて来たみたい・・・だけど、油断はできないよね・・・(腕のすり傷がひりひり痛むがミユに悟られないように平然を装う) ライア>・・・?アキラ先輩・・・本当に大丈夫ですか・・・?先輩にもしもの事があったら・・・(アキラの不調を大袈裟に考え、何か病気ではないかと心配そうな表情)
(12/20 21:46)
ユウキ=ミユ >
ミユ>すごい・・この短時間で・・でも・・(打ち返されたボールに追いつくと、思い切り打つと思わせネットぎりぎりの所に落とす)これなら・・どうですか? アキラ>そんな大袈裟なものじゃないから心配しなくても大丈夫(心配しないよう原因も言おうと思ったが、さすがに本人なので控える)それより次打って・・負けっ放しなのもなんか嫌だから・・
(12/20 21:49)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>あ、そっち!?(ネットぎりぎりと所に落ちるボール。飛び込んでも間に合わないと考え、無理はせずあっさりと見送る)うぅぅん・・・どうも、勝てそうに無い・・?(段々と諦めムードに入る・・・) ライア>はぁ・・・では、行きます!(アキラの答えに釈然としないものを感じながら、サーブを打つ)
(12/20 21:54)
ユウキ=ミユ >
ミユ>なんか・・騙し討ちみたいでごめんなさい・・(メルクリンの表情に悪い事したかなと思いつつ、謝る) アキラ>(「心配してくれるのは、嬉しいけど・・心配させるのはあんまり、良くないな・・」ライアのサーブを目で追いながら、そう考えると)行くよっ・・!(ボールに追いつき、スマッシュ程のスピードが出ているのではないだろうかという速度でライアのコートに打ち返す)
(12/20 21:58)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>・・・別に、かまわないよ・・・(と口では言っているものの、不機嫌そうな表情・・・)うーん、正々堂々するスポーツってのは、やっぱり肌に合わないのかなぁ・・・(段々とフラストレーションが溜まってきたようだ) ライア>ひゃあぁぁっ!(突然鋭くなったアキラのボールに対応できずにラケットを思いきり空振りする。そのまま足がもつれコートに転んでしまう)痛たたた・・・
(12/20 22:03)
ユウキ=ミユ >
ミユ>はい・・(口はあわせるが、メルクリンの表情にビクビクしながら、ボールを拾いに行く)あの・・打ちます・・(打つ前に一言言うと、一拍置いて強烈なサーブを打ち込む) アキラ>大丈夫・・?(転んだライアにいつ近付いたのか、目の前に立ち手を差し伸べる)あっちも、そろそろ限界・・かな(余り良い雰囲気とは思えないメルクリンとミユの居るコートを見ながら呟く)
(12/20 22:06)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>・・・・・・(フラストレーションから、段々とミユを虐めてやりたいという欲求がふつふつと・・・。よからぬ妄想が頭の中に沸き起こり、もはやテニスどころではない)あ・・・追いつけない・・・(注意力が散漫になってしまい、思わずボールを見逃してしまう) ライア>だ、大丈夫です・・はいっ!(転んだ拍子に足を擦りむいてしまったようだが、全くの笑顔でアキラに答える。いや、笑顔というよりは・・・)
(12/20 22:10)
ユウキ=ミユ >
ミユ>メルクリンさん・・大丈夫ですか・・?(注意力散漫なメルクリンを心配して、コート中央まで近寄る)・・・聞いてます・・? アキラ>「ぞくっ」だ、大丈夫なら良いけど・・(ライアの笑顔(?)に、寒気のような物を感じ差し出した手を引っ込める)でも、消毒だけはしておかないと・・今はこれしかないけど(一度しゃがみライアの傷に絆創膏を貼り、立ち上がる)
(12/20 22:15)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>・・・・・・(さっきまでの不機嫌そうな表情から一転、笑みを浮かべるメルクリン)ん、聞こえてるよ・・・うん。流石にアキラの妹だけあって、運動神経は抜群だね・・・。 ライア>アキラ先輩・・・はぁ、はぁ、(しゃがみこんだアキラの顔がすぐ目の前に・・・。耳まで真っ赤にしながら興奮で息が荒くなっている。アキラが立ちあがった後もポーっとした表情のまま座り込んでいる)
(12/20 22:20)
ユウキ=ミユ >
ミユ>そんな事・・無いです・・(少し安心したのか、普段の調子に戻ると照れ隠しに顔を俯ける)メルクリンさんも・・すごく、上手です・・ アキラ>ライア・・耳まで真っ赤にするのはいいんだけど、期待されてもこれ以上何もしないよ・・(呆れた風に、言うとライアに背を向け向こう側のコートを見る「雰囲気は悪く無いけど・・メルクリン変な事考えてないかな・・」)
(12/20 22:25)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>いや、テニスでは私の完敗・・・だから・・・(すっとミユの方へ歩み寄ると、突然ミユの両肩をつかみ)シミュレーションルームに行かない?今から2人で模擬戦でもしようよ(ニコニコと笑いながらそう誘いかける。・・笑顔の中にどこか有無を言わせぬ気迫が漂っている) ライア>ふぇ・・・?そ、そうですよね・・・まだ、昼間ですもんね・・・(これ以上何もしないという言葉に冷静さを取り戻す・・・が、どこか勘違いしている節も見られる)あ、でも皆に見られているのも・・・いいかもしれないです・・・(どんどん間違った方向に思考が飛んでいく)
(12/20 22:47)
ユウキ=ミユ >
ミユ>でも・・お姉ちゃんが・・(ライアの相手をしているから気付かないのか、ミユが視線を向けるがこちらを向く様子は無い)ん・・ちょっとだけなら・・(その様子が楽しそうに見えたのか、少し頬を膨らませメルクリンの方へ歩いていく) アキラ>別に昼間とか、そういうのじゃなくて・・(根本から間違ってると言えば、早いのだがそれでもダメだった場合を考えるとこの先自信を無くしそうなのでやめておく)僕がライアを公開いじめ・・それだけは、絶対にダメ・・(一瞬想像してしまい、表情を落としながら疲れた趣でライアに言葉だけ返す)
(12/20 22:51)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>じゃ、早速・・・(そう言うとミユの腕をつかみ、テニス場を後にする)そういえば、ミユちゃんって実戦は経験したこと無いのかな? ライア>そうですか、残念・・・。って、メルクリン先輩とミユさん・・・どこに行くんでしょう?(テニス場を後にする二人に気づき、アキラに問い掛ける)
(12/20 22:57)
ユウキ=ミユ >
ミユ>わっ・・(メルクリンに腕を掴まれ、びくっとしながらついていく)お姉ちゃんと・・ちょっとだけなら・・ アキラ>休憩・・では、無さそうだけど様子見に行ってみようか・・(ライアと同じくして、2人を視界に入れ外に出る2人を追いかけるようにして歩いていく)
(12/20 22:59)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>(相変わらず笑顔のままシミュレーションルームへ)そうかぁ、アキラとはやった事あるんだ・・・。ま、色んな相手とやってみるのも、いい訓練になるだろうし(部屋の中に入るとすぐさま準備に取りかかりミユを急かす) ライア>・・・あ、もしかして先輩・・・(2人が入っていった場所を見て、メルクリンが何を考えているのか悟ったようだ。ハッとした顔つきでアキラの方を見る)ど、どうします・・・このままじゃ・・・
(12/20 23:05)
ユウキ=ミユ >
ミユ>ん・・(まだ少し緊張があるのか、体が幾分か硬そうだが、メルクリンに急かされ武器の準備をする)これ・・使いやすそう・・(自分専用の武器は持っていないので、シミュレーション用の銃を2挺借りる・・それも、ミユの体にはあわない位の大きさだ) アキラ>メルクリン・・(シミュレーションルームに入っていく2人を見て追いかけるが、シミュレーションが始まっていれば外部からは止められない)でも・・あの子の実力ならメルクリン相手でも・・
(12/20 23:10)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>ふぅん・・・(いつもの通りに愛用の鞭を取りだしミユの方へ目をやると、ミユの選んだ銃が目に入る)結構凄い武器を選ぶんだね・・・。(それでも驚いた様子は無く、戦闘準備を終える)それじゃ、始めようかっ! ライア>そうなんですか・・・?でも、何だか心配・・・(テニスでは散々だったが、実戦ではあらゆる手を使って勝とうとするメルクリン。ミユが何か酷い目に合わないか気がかりだ)
(12/20 23:16)
ユウキ=ミユ >
ミユ>はい・・?(筋力を特化して鍛えた者でも、1挺持てればいいような銃に驚く様子も無いメルクリンにミユもこれが普通とでも言うかのように顔色ひとつ変えない)これが、使いやすそうだったから・・(と、メルクリンに返すとシールドシステムや武器に不調が無いかテストをする)準備良いです・・いつでも、始めて下さい・・ アキラ>多分、勝てないけど・・それでも、ボロボロにされるような事は無いと思う・・(と言っても、多少心配はあるのか普段何があっても落ち着いて見えるアキラだが、今は少しそわそわして見える)
(12/20 23:22)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>まぁ、アキラの妹だから・・・有り得ない組み合わせでも無いよね(恐らくアキラと同じように、体つきに似合わないようなパワーを秘めているのだろう。その上、先ほどのテニスの試合でも見せた運動神経・・・まともに正面からやりあって勝てるような相手ではない)・・・それじゃ・・・行くよっ!(言うが早いか突然鞭を振るい、ミユに攻撃を仕掛ける) ライア>あっ、早速・・・(開始と同時にメルクリンの奇襲攻撃。大抵の相手ならばこの攻撃で腕や足を絡め取られてしまうのだが)
(12/20 23:29)
ユウキ=ミユ >
アキラ>これ位なら・・(問題無いとでも言うかのように、ライアとは別に落ち着いた声で返す) ミユ>甘いです・・(片方の銃を鞭に対して下ろし、武器を封じる)行きます・・っ!(そして、銃を発射・・はせず、突進しメルクリンの近くまで近寄り)はっ!!(空気を吐くと共に、大振りの銃を鈍器のように振り抜く)
(12/20 23:33)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>とぉっ!(ミユの攻撃をひらりとかわし、鞭に電流を流す)そのまま痺れてくれるとは思わないけどっ! ライア>あんな大きな銃を軽々と振りまわすなんて・・・凄い・・・(ミユの行動に唯一驚いているライア)ああっ、電流流しちゃいましたよっ・・!(ミユがこのまま痺れてしまうのではないかと思わず叫んでしまう)
(12/20 23:39)
ユウキ=ミユ >
ミユ>つぅっ・・(鞭から銃に来る電流に少し顔を歪めるが、すぐに銃を外し大きなダメージは受けない)まだ・・行けます・・(そして、また駆け出し、メルクリンに迫ると銃を振り回す) アキラ>力だけで言うと、僕もあの子には勝てないから・・(驚くでも落ち着くでもなく、普通にライアに声を返す)でも、ちょっとの時間だけ、ダメージは殆ど無い・・(「でも、攻撃がワンパターン・・このままだと、メルクリンに捕まる」と冷静に、戦闘分析をしながら2人の戦いを見守る)
(12/20 23:43)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>(鞭を銃に絡ませたまま電流を流しつづける・・・ミユが銃を離した後も・・)・・・ふぅん、そうやって振りまわすだけじゃ、メイスとかの方が良かったんじゃないかな・・?(攻撃をかわしつつ、鞭をぐいっと引っ張る。銃が空中に舞い上がり・・・)「パアァァーーン!!」(あまりにも電流を流しすぎた為に、大きな音を立て銃に装填されていた模擬弾の火薬が暴発する!メルクリンは銃から離れていたので無事だったが、ミユの方は・・・) ライア>きゃあぁっ!!(突然の爆発音に耳を押さえその場にうずくまる)な・・・なんですかっ!?何が起きたんです!?(何が起きたか理解できずパニック状態に)
(12/20 23:49)
ユウキ=ミユ >
ミユ>え・・・!?(爆発する前に、持ち前の運動神経で体を伏せるが)ん・・・けほっ・・(爆風で多少のダメージは受けてしまう、その上、武器も片方を失う)これって、振り回す物じゃないんですか・・? アキラ>銃に装填されてた模擬弾に電流が流れて爆発した(混乱するライアに冷静な分析を元にした答えを教えると、ミユの言葉に呆れ)それは銃だから、トリガーを弾けば弾が出るよ・・一般的には振り回す物じゃない・・(シミュレーションの通信回線を開いて助言する)
(12/20 23:54)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>ほら!油断してると、痺れちゃうからっ!(ミユが助言を受けている最中にも問答無用で鞭を振るう)まったく・・・大丈夫かな・・・(銃を振りまわす物と勘違いしていたミユに呆れてしまうが、アキラのアドバイスを受けた以上これからはちゃんとした使い方をするであろうと思い、より一層に神経を張り詰める) ライア>そ、そうなんですか・・・あぁ、ビックリした・・・(アキラの説明を受け冷静になるライア。もしここで説明を受けなければ、テロだの何だのと騒ぎ始める所であっただろう)
(12/21 00:01)
ユウキ=ミユ >
ミユ>わっわっ・・(アドバイスを聞く事に集中していた為か間抜けな声を挙げるが、上手く鞭を掻い潜って行く)これを引くと・・「ドォン」(銃のトリガーを引くと轟音がシミュレーション室に響き、メルクリンの居る辺りの天井が崩れ落ちる)す、すごい・・ アキラ>あんな武器シミュレーション用にあったのかな・・(明らかに、シミュレーション用の武器にしては高い武器に表情ではそれを見せないが驚く)
(12/21 00:05)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>えぇっ・・・それ本物じゃないの!?(あまりにも大きな破壊力の為、自分を狙った攻撃でないとしても驚きを隠せない)うわぁっ、っと、っと・・・(さらに天井から落ちてきた破片をかわす為に攻撃の手を緩めることになってしまった) ライア>ひゃうっ!(銃の迫力にビクッと思わず体を振るえさせてしまう)・・・わ、私は詳しくないので・・・よく判らないんですけど・・もしあれを食らったら、怪我で済まないんじゃ無いですか?(穴の空いた天井を見て、アキラに問い掛ける)
(12/21 00:11)
ユウキ=ミユ >
ミユ>隙有りです・・!(自分でも銃の威力には驚いたが、メルクリンよりも復帰は早く鈍器のようにして、メルクリンの体を打ち付ける) アキラ>不味い・・っ!(メルクリンの隙をついたミユが銃を撃たないか心配になって、駆け出そうとするが撃つ様子は無く、とりあえず一息吐く)下手すると、死ぬ可能性もあるかもしれない・・でも、扉が開かないから止める事も出来ない・・(「でも、もしもの事があれば扉を破壊してでも・・」)
(12/21 00:15)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>ちいぃっ!(短く舌打ちをし両手でミユの攻撃を受け止め・・・る寸前に体を後ろに倒し回避。そのまま後転して間合いを取り足を伸ばした勢いで起き上がる)と、やっぱりそのまま受けたら腕が壊れるよなぁ・・・(その直後、鞭を銃に狙いを定め振るっていく。物騒な武器を封じ込めることだけに専念する) ライア>そ、そんなに・・・(みるみる内に顔が青ざめていく)・・・せっ、先輩・・・
(12/21 00:22)
ユウキ=ミユ >
ミユ>んっ・・(放せば武器が無くなってしまうが、握っていても電流が流されるだけと判断し、銃から手を放しメルクリンから離れる) アキラ>とりあえずは、心配は無いみたいだね・・(武器を失ったミユとは逆に一息といった感じの雰囲気が流れる) ミユ>武器が無くても、どうにか潜り込めれば・・(身を低くして、メルクリンに突っ込むが銃がなくなったせいかスピードが、桁違いに上がる)
(12/21 00:26)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>よーし、とりあえず銃はこれで使えなくなった(今度はすぐに鞭を解く。もし今度の銃を暴発させれば、一本目以上の爆発が起こりお互いに危険だ)・・・ああ言う力まかせなタイプには・・・(まっすぐに突っ込んでくるミユに背中を見せ、一気に駆け出す。当然スピードでは向こうの方が上の為、徐々に距離が縮まっていくが・・・)「ぶすっ・・・」ほらっ、こんなのはどうかな?(すぐそばまで迫ったミユに対し、メルクリンのオナラ攻撃) ライア>・・・はぁ、良かったです・・・(ミユがあっさり銃を離した事に安堵・・。その直後のメルクリンの行動を見て)あれ・・・先輩、あれをやるつもりじゃ・・・。
(12/21 00:33)
ユウキ=ミユ >
ミユ>はぅ・・(音に気付かず、近付くと急に漂う悪臭に戸惑うがそのまま拳を打ち抜く)変な・・匂いがします・・ アキラ>メルクリンの体がどうなってるか、すごく興味が出てきた・・(メルクリンが咄嗟に使うオナラ攻撃に、どうなってるのか興味が沸きそう呟いてしまう)念のためだけど、ライアも出来たりする・・?
(12/21 00:37)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>ふっふっふ・・・どうかなぁー、良い匂いでしょ?(拳をあっさりかわすと、次は後ろに回していた腕をミユの鼻先に持っていき・・パッと手を開く。ムワァっとした匂いが直接ミユの鼻にかかる) ライア>(かすかに聞こえてきた音にミユの苦しみ方を見て確信)はぁ・・・ミユさんかわいそうですぅ・・・(と言いつつどことなく羨ましそうな表情)え、私ですか?・・・できませんけど・・・・。メルクリン先輩は、日頃から腸を鍛えてるとか、そう言ってました。
(12/21 00:45)
ユウキ=ミユ >
ミユ>んぅ~~・・・・(匂いに耐性が無い為か、鼻先で直接解放された匂いでどんどん力が抜けていってしまう)んぅ・・ん・・ アキラ>腸を鍛える・・(興味はあるようだが、自分の体を見て首を振り)興味はあるけど・・やるのは・・(顔を赤くすると、モニターに目を移す)
(12/21 00:49)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>くぅ~・・・可愛いなぁ、やっぱりぃ・・・。ねぇ、ミユちゃんは臭いのと痺れるのと・・・どっちがいいかなぁ?(ニッコリ微笑み、ニオイに悶えるミユに問い掛ける) ライア>うーん、アキラ先輩のだったら・・・(そう言い出し・・・顔を真っ赤にし始める)・・・あのー・・・もし、実験台が必要になったらいつでも言って下さいね。気絶するまでず~っと付き合いますからっ!
(12/21 00:54)
ユウキ=ミユ >
ミユ>はぁ・・はぁ・・どっちも・・嫌です・・(肩で息をしながら、いやいやと首を振るがダメージからか抵抗する素振りは見せない) アキラ>心配しなくても・・頼まれてもやらないから・・(モニターの向かったまま、冷たく言い放つと、気のせいか顔の赤みが更に増す)それに・・僕のは臭くない・・
(12/21 00:57)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>あっそう・・・じゃあ、どっちも体験してもらおうかなっ♪(素早くくるりと後ろを向き、ミユの顔にお尻を押し付け・・・)「ぷすぅ~~~~・・・」(と長いすかしっぺ!さらにそのニオイが薄まる間も無く鞭をミユの体に括り付け・・)お次は電撃でーすっ!そりゃ♪(ニオイで気絶しないように電流を流し、無理やり意識をはっきりとさせる) ライア>(何時の間にかじーっとアキラのお尻を見つめているライア。時折アキラの顔を眺めて)はぁ・・・ふぅん・・・♪(と1人で勝手に興奮し始めている)
(12/21 01:03)
ユウキ=ミユ >
ミユ>はうっ・・んぅ~・・(多少匂いを吸ってしまうが、息を止め耐えようとする・・)きゃああっ!!?(が、それをも拒むかのように電流が流される)あう・・ぅ・・ アキラ>な、何・・?(お尻や顔を見つめられて、たじろぐアキラ)そんな勝手に興奮されても、困るんだけど・・
(12/21 01:06)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>うぅーん・・・やっぱり電撃に苦しむ女の子って・・・可愛いなぁ・・♪(一度に電圧を上げるのではなく、徐々に苦しさを増していくようにゆっくりと電流を強くしていく) ライア>あぁん・・アキラ先輩、そんなに引かないで下さいよぉ・・まるで私が変態みたいじゃないですかぁ!(たじろぐアキラにもたれかかるように抱きつく。まるでも何も、傍から見ればその言動は変態そのものである)
(12/21 01:12)
ユウキ=ミユ >
ミユ>きゃああうぅ・・ぅぅ・・(長時間流れる電流によって、力の殆どが奪われ床に両膝を落とす) アキラ>まるでも何も・・変態そのものなんだけど・・(と、遂本音を口にしてしまうが訂正はしない)それと、暑苦しいから、ライア離れて・・(実際には、施設内は適温で保たれて居て暑くは無い筈だが・・「あんな話したから、催したとは言えないよ・・」)
(12/21 01:16)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>おっ、そろそろ限界・・・かな?(苦しげなミユの顔を鑑賞し、悲鳴に聞きほれていたメルクリンだが、そろそろミユも限界が近い事を悟り)それじゃ、今日のトドメはこれで♪(電撃を切るとゆっくりミユに歩み寄り、お尻をぎゅうっと顔に押し付ける)あぁ、今日はお腹の調子が良いから・・・んっ!「ブウウウゥゥゥゥゥゥッ!!プッシュゥゥゥーーー・・・・」(大音量のオナラの後、長い長いすかしっぺがミユの鼻の中に注ぎ込まれていく・・・) ライア>えぇ・・・そんなぁ・・・(あっさりと変態呼ばわりされた上に、暑苦しいと拒否され涙目になる)私と先輩の中なんですから、そんなに邪険に扱わないでもいいじゃ無いですかぁ・・・
(12/21 01:24)
ユウキ=ミユ >
ミユ>っ!?・・・・・(メルクリンにお尻を押し付けられ、ビクっと反応を示すがすぐに強烈なオナラによって動かなくなり床にバタンと倒れる) アキラ>ミユ!?(モニター越しに倒れたミユを見ると、ライアを放してシミュレーションルームに駆け込む)うっ・・臭い・・でも、大丈夫そうで良かった・・(そのまま、ミユを抱き起こすと残り香があったのか顔を歪めるが無事に安心する)
(12/21 01:27)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>あ、アキラ・・・(そういえば、ミユを虐め上げた後アキラに対する言い訳を考えていなかった事を思いだす)えー・・・と、ミユちゃん結構強かったよ・・・なーんて・・(言った後に全然言い訳になっていない事に気づき後を続けようとするも、次の言葉が出てこない) ライア>(アキラが入ってきた後に遅れて入ってくるライア)・・・うぅーん・・このニオイ・・・(残り香があるのに気づくと鼻を鳴らし、匂いを嗅いでいく・・)
(12/21 01:32)
ユウキ=ミユ >
アキラ>シミュレーションだから、しょうがないけど・・(やりすぎと言いながら、メルクリンの足を思い切り踏む)でも、これで許してあげるよ・・(というアキラは、どこかそわそわしていて落ち着かない感じ)ライア・・この子医務室までお願い出来る?
(12/21 01:35)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>いいっ!(思い切り足を踏まれ息を呑むが、これで許してくれると判りほっとする)そ、そう・・・なら良かった・・・ ライア>あ、はい・・・(アキラに言われてミユを医務室まで連れて行く・・・) メルクリン>ん?そういえば、アキラ・・・何かそわそわしてるみたいだけど、どうしたの?(ライアが行った後、アキラの様子が変なのに気づき話し掛ける)
(12/21 01:40)
ユウキ=ミユ >
アキラ>別に何でも・・(そういった直後不意に「ぷうぃぃーー」と隠しようのない放屁音が響く)うぅ・・・(アキラも油断していたのか、全身に力が入って見えるが・・それももう遅く、ただ顔を真っ赤に染める)
(12/21 01:44)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>あ・・・(アキラのオナラを聞いてしまったメルクリン)・・・アキラ、今の何?(意地悪そうな笑みをうかべ、わざとアキラに問い掛ける) (12/21
01:48)
ユウキ=ミユ >
アキラ>な、何でも無い・・(落ち着いたように言うが言葉が震えていて、泣いてしまいそうな声にも取れる)ん・・・(いつもなら、ここで一言二言言ってメルクリンの問いかけをかわすのだが、恥ずかしさで声が続かない)
(12/21 01:51)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>あれ・・・アキラ・・・そうだ、アキラも私みたいにオナラを武器になんてしたらどう?腸を鍛えるいい方法教えてあげるけど・・・(いつもならさらりとかわすアキラだったが、今回はいつもと違い泣きそうな声に。予想外の事に戸惑い、フォローを入れたつもりがあまりフォローになっていない)
(12/21 01:54)
ユウキ=ミユ >
アキラ>絶対やらない・・(パタパタとお尻の部分を叩くと、メルクリンに背を向けてシミュレーションルームの出口の前に立ち)今日の事言ったら・・ダメだから・・(もじもじと女の子らしい仕草で照れながら、メルクリンに一言口添えする)
(12/21 01:56)
メルクリン=ペリオット >
メルクリン>う、うん・・・絶対言わない・・・(アキラでも女の子らしい時もあるんだなぁ・・・と思いながら、アキラに続いてシミュレーションルームの出口に)うーん、アキラも以外と可愛い所もあるじゃない・・・(と、アキラに聞こえないような小さな声で呟くメルクリンであった・・・)
(12/21 02:00)
最終更新:2007年09月05日 21:43