エティレ=プティング vs エリシア=ミットヴィ








エティレ=プティングさんがリングに上がりました (01/02 01:39)


エティレ=プティングさんのプロフィール > 独特な雰囲気を持つボクっ娘格闘家 異星人側に属しているが地球生まれだったりする (01/02 01:39)


エリシア=ミットヴィルさんがリングに上がりました (01/02 01:41)


エリシア=ミットヴィルさんのプロフィール > 異星人を毛嫌いし、そのためにソルジャーに志願した少女。薙刀を使い腕は立つものの、思い込みが激しく一度走り出すと止まらない性格。 (01/02 01:41)


エリシア=ミットヴィル > やっと追い詰めた・・・(ソルジャーとして発出動した夜、怪しい人物を見つけそのまま袋小路に追い詰めたエリシア)もう逃げられないわよ・・・さぁ、大人しくなさい!(薙刀の刃先を相手に付きつけたまま、ゆっくりと歩み寄っていく) (01/02 01:50)


エティレ=プティング > はぁ・・はぁ・・もう、しつこいよぉ!(薙刀の刃先にあわせ、1歩2歩と下がり エリシアを睨みつけるように視線を上げる)ボクが何したっていうの?これだって、ちゃんとお金出して買ってるし、犯罪なんてした事無いよ~?(両手が塞がる程の大量の荷物をエリシアに見せながら、弁明するが 逃げている時点でアウトな気もしないでもない・・) (01/02 01:54)


エリシア=ミットヴィル > アナタからは、異星人の匂いがするんです・・・それだけで十分犯罪と言えます!(かなり自分勝手な言い分を並べ、エティレをさらに追い詰めていく)もう一度言います、大人しくなさい・・・でなければ、少し痛い目に合ってもらわなくてはなりません(殺気立った視線をエティレに向け、さらに一歩足を踏み出す) (01/02 01:58)


エティレ=プティング > (「あちゃ・・この人逝っちゃってる?でも、強ち間違いとも言えないのかな?」)匂いって・・でも、残念だけどボクは、異星人じゃないよ?(調べてみなさいとでも言わんばかりに不敵に笑い両手を挙げエリシアに近づいて行く) (01/02 02:01)


エリシア=ミットヴィル > いえ、私には判ります!・・・アナタは異星人に間違いありません・・・て、抵抗するのですかっ!(近づいてくるエティレの喉元に薙刀を付きつける)動かないで下さい!このまま連行します、言い訳は署でしてもらいますから!検査もその後にしてもらいます! (01/02 02:06)


エティレ=プティング > そんな事言わずに今してよ~・・急いでるんだから・・!(薙刀の刃を掴むと力任せにそれを反らせ更に近づいて行く)それとも、ソルジャーって証拠も無いのに拉致紛いの事するのが仕事なのかな? (01/02 02:09)


エリシア=ミットヴィル > な・・・(両手で、しかも思いきり力を込めているのに薙刀の切っ先を反らされてしまう)地球の市民を守るソルジャーに抵抗するとは・・・自分を異星人だと認めたのですね!その上、私を侮辱するとは・・・!(完全に頭に血が昇っているようだ。叫ぶ声も時々裏返ってしまっている)はっ、離しなさい・・・!これ以上抵抗するのなら実力行使に出ます!(相手もよく調べない内に喉元に薙刀を付きつけるなど、もう既に十分過ぎる程に過激な手口に出ているエリシアなのだが、自覚は全く無いようだ) (01/02 02:14)


エティレ=プティング > もぉ~・・仕方無いな~・・(エリシアの強引な態度に、エティレも限界と言ったような感じに声を挙げエリシアを思い切り睨みつける)実力行使・・その言葉を言った事後悔させてあげるよ♪(言葉を切ると同時に、薙刀を思い切りエリシアの方へ押し戻しバックステップで距離を取ると軽くステップを踏み始め)機動部隊エティレ=プティング・・いっちゃうよぉ~!(その言葉と同時に爆発力のあるダッシュで一瞬とも言える時間でエリシアに接近する) (01/02 02:19)


エリシア=ミットヴィル > あっ!(薙刀を押し戻された勢いでバランスを崩しかけるが、すぐさま立て直しエティレを迎撃しようとするが・・・)速い・・・!とても人間技では・・・(訓練で戦った相手にもこれ程の突進力を持った相手は居なかった。その為に、半ばヤケ気味に薙刀でエティレをなぎ払おうとする・・・) (01/02 02:24)


エティレ=プティング > 失礼な・・人間だよっ・・っと!(エリシアが薙刀でなぎ払う直前に地面に手をつき、跳躍しそれを避け、エリシアの肩に乗る)ふわぁ~・・あれ?何かした?(その上で、わざとらしく欠伸して挑発をすると飛び降り更にエリシアに挑発紛いの動きを見せる) (01/02 02:27)


エリシア=ミットヴィル > あ、あ、アナタ・・・ま、まだ侮辱するのですか・・・!(顔を真っ赤にし体全体を振るわせ、怒りを露にする)か、覚悟しなさい!このっ!(完全に挑発に乗ってしまっているエリシア。薙刀を大きく振りかぶり、何度何度も斬撃を繰り出す!) (01/02 02:32)


エティレ=プティング > べっつに~♪(エリシアの斬撃を避けながら、言葉を返し余裕を見せる)それに、そんなに怒ると、皺が出来ちゃうよ?ほら、この辺とか・・(斬撃を避けつつ、近寄ると手を伸ばしエリシアの顔に触れるように撫でる) (01/02 02:35)


エリシア=ミットヴィル > (以前に訓練で同じように挑発を受け、相手を半殺しの目に合わせた事もあるエリシア。その時にも繰り出した容赦ない攻撃・・・しかも、今持っている薙刀は実戦用の本物・・・もし食らえば、間違いなく半殺し程度では済まないのだが)しっ、皺ですって!?なんと・・・!(全くかすりもせずに、まだ挑発する余裕も見せるエティレ)私の攻撃をこうもかわすなんて・・・あっ、アナタは危険ですっ!生かして返しません・・・ここで死んでもらいます!(隙の大きい斬撃では無理と思ったのか、すぐさま突き攻撃に切りかえる。首筋等を狙い、相手に致命傷を与えるつもりのようだ) (01/02 02:41)


エティレ=プティング > わっ・・ちょっとちょっと・・洒落にならないって・・(いきなりの突き攻撃に、さすがのエティレも慌てて間合いから逃れる・・)ふあ~・・本当に人生の終わりを迎えちゃうかと思ったよ・・(安心したように息を吐くと、冗談とも本気とも取れるような口調で安堵する)よしっ・・お遊びは終わり!ボクも本気でいっちゃうよ~!(爆発的な突進力でエリシアの後ろを取ると、すぐさま両手を掴み攻撃手段を封じ・・)さぁ~って・・どこまで耐えられるかな?(更に、握力を込めてエリシアの腕から武器を落とさせるのが狙いのようだ) (01/02 02:47)


エリシア=ミットヴィル > 何!どこへ・・・ああっ!!(あっと言う間に後ろを取られ、両手を捕まれる。さらに掛かってくる握力に苦しそうな表情を見せ・・)くぅ、あぁぁ・・・!!ひいぃぃ・・・!!(両手が震え始め、段々と力が抜けていき、そのまま薙刀を落としてしまう) (01/02 02:51)


エティレ=プティング > それじゃあ、今度はこっちだよっ!(エリシアが薙刀を落としたのを見計らったかのように片手を離し、くるりと回して前を向かせる)抱き締め心地も良さそう♪いっくよぉーぎゅぅ~♪(口調の上では可愛らしい物だが、人間離れしていると言っても過言ではない力がエリシアの背を襲う) (01/02 02:55)


エリシア=ミットヴィル > がはっ・・・・!あぁぁぁぁぁぁぁ!!!(前を向かされ抱きつかれる。抵抗しようにも、エティレの力に成すすべもなく・・・)嫌ぁぁぁ・・・っ!!(体を仰け反らせ、大きく口を開け絶叫。次第に背骨がミシミシと軋み出す・・・) (01/02 02:59)


エティレ=プティング > ソルジャーって意外と弱いんだね?(エリシアを抱き締めながら、挑発混じりの口調で言い放つ)あっ・・それと♪ 早く脱出しないと、背骨がぽっきりといっちゃうかもね?(笑顔で言うと、更に力を込め本気でエリシアの背骨を狙っているようだ) (01/02 03:02)


エリシア=ミットヴィル > そ・・・ソルジャーを・・・ぶ、侮辱・・・する等・・・ぐっ!(内臓に大きなダメージを受けた為か、口から大量の血を吐き出す)はぁ、はぁ、はぁ・・・(もぞもぞと動き、エティレの抱きつきから開放されようとするが効果はまったく無く・・・)ぐぁぁぁぁぁぁ・・・!!(更に掛かる力に目を見開き叫び声を上げると、「バキバキ」という音と共に軋んでいた背骨が粉々に砕かれる) (01/02 03:07)


エティレ=プティング > くすっ・・無理しちゃって♪(「バキバキ」という音を聞くと、エリシアから手を放し解放する)さて・・どうしてあげようかな?これで、許してあげるか、それとも、もう嫌って所まで甚振ってあげるか・・♪ (01/02 03:10)


エリシア=ミットヴィル > (エティレに開放され、そのまま崩れ落ちるエリシア)あ、アナタのような・・・凶悪な異星人共から、し、市民を守る、のが・・・私達の・・役目・・・(背骨を真っ二つに折られうまく立てない為、這いつくばったままエティレの足首を掴み、憎悪に満ちた目で見上げる)はぁ・・はぁ・・逃がしは、しま、せ、ん・・・ (01/02 03:13)


エティレ=プティング > やっぱり、まだ反省が足りないかな?(足首を掴むエリシアの手を振り解くと、思い切り踏みつける)これでも、まだ逃がさないっていうのかな?(ぐりぐりと踏みつけ、軽く蹴り避けると、中腰になってエリシアに問いかける) (01/02 03:16)


エリシア=ミットヴィル > がっ!(手首を踏みつけられ、その衝撃で骨が砕ける)ま、まだ、で、す・・・わ、たし、は・・負け、ません・・・(もう片方の手で中腰にエティレの胸倉を掴む・・・)ア、ナタは、逃が、さない・・・絶対に・・・ (01/02 03:21)


エティレ=プティング > しつこいよっ!!(伸びてきた腕を掴むと、握力で握り潰すようにもう片方の腕の骨をも砕く)そろそろ、諦めた方が良いよ?あんまりしつこいと、折る骨なくなっちゃうまでやっちゃうかも・・くすっ (01/02 03:23)


エリシア=ミットヴィル > ぐわぁぁっ・・・!あっ、あっ・・・(無事だった方の腕の骨も折れ、あらぬ方向に曲がる)お・・・オマエなど・・・こ、殺して、や、る・・・!こ、殺してやるっ!殺してやるぅっ!(肘を使いほふく前進するしか無くなってしまったエリシア。涙を流しながらエティレに呪いの言葉を掛ける) (01/02 03:29)


エティレ=プティング > (「脅せば止まってくれると思ってたけど、ほんとにしつこい・・」心の中で心底疲れたように呟き、エリシアの頭を掴み・・)あんまり、ここで付き合ってられないの・・だから、ちょっとの間おやすみ・・!(軽く持ち上げると、そのまま地面に叩きつける) (01/02 03:32)


エリシア=ミットヴィル > 殺してやるっ!殺してやるっ!殺して・・・(壊れたスピーカーのように雑音混じりの声を上げつづけるエリシアだったが、エティレに顔面を地面に叩きつけられ「ぐしゃり」と鈍い音を立てて停止。最後の力を振り絞って、エティレの方へ伸ばしていた腕も地面に落ち、完全に意識が飛ぶ) (01/02 03:35)


エティレ=プティング > ふぅ・・(立ち上がり、気絶したエリシアの方に目をやり溜息を吐く)ちょっと、可哀相な事しちゃったかな?でも、しつこいのが悪いんだよね・・!(少し、悪かったかなと思いつつも自分は悪くないと言い聞かせるように言うとエリシアから背を向け夜の闇へと姿を消した) (01/02 03:38)


エリシア=ミットヴィル > (その後、駆けつけたソルジャー隊員により救助されたエリシアだったが、全身の骨は粉々に砕かれ精神にも大きなダメージを負い、未だにベッドの上でうわ言を繰り返しているという・・・) (01/02 03:40)

















シフォン vs シアン=ガディット








シフォンさんがリングに上がりました (01/02 04:25)


シフォンさんのプロフィール > ソルジャーでありながら、歌姫と呼ばれる程に歌が上手でTV出演やライブなどを開いていたりする 近頃では戦闘を行ってはいないが、実力はソルジャー内でもかなりの上位に入ると絶賛する者も少なくは無い (01/02 04:25)


シアン=ガディットさんがリングに上がりました (01/02 04:25)


シアン=ガディットさんのプロフィール > 正規ソルジャー隊員で、常に1人で行動している。武器を使わずに、素手で相手を無力化するという独特な戦い方をする。 (01/02 04:25)


シフォン > (ソルジャー施設内部のシミュレーションルーム、ここに居るのは珍しいとも言える少女の姿がある)たまには、修練しないとダメだよね・・私も、一応?ソルジャーなんだから・・!(「自分で一応っていうのも、どうかと思うけど・・」という、突っ込みは心に留めて回りを見回し相手を探すが・・)誰も、居ない・・うぅん・・どうしよう? (01/02 04:31)


シアン=ガディット > ふーん・・・あんまり変わってないですね~(ソルジャーの訓練所の廊下できょろきょろと辺りを見渡す女性。周りのソルジャー候補生達と比べると大人びた雰囲気、だがどこか間の抜けた笑顔を浮かべている)で、ここがシミュレーションルームのようですね~、懐かしいなぁ~(間の抜けた話し方で独り言をしゃべりながら室内へ)あらぁ・・・あの子はもしかすると(室内でシフォンの姿を見つけ駆け寄って行く) (01/02 04:34)


シフォン > あれ・・?(扉が開いた音に反応して、立ち上がり入り口の方を見つめているとシアンが入ってきてシフォンに向かって駆けてくる「この服装・・この人ソルジャーだよね?・・うん、シミュレーション付き合ってくれるかな?」)あ、あの、良かったら、私とシミュレーションの相手になってくれないですか?たまには・・と、思って来たんだけど、誰も居なくて困っちゃって・・(苦笑混じりに、話しながらお願いしますといった風に少し頭を下げる) (01/02 04:39)


シアン=ガディット > わぁぁ・・・やっぱりぃ、シフォンさんですねぇ~♪こんな所で会えて光栄です~。TVで良く拝見してます~(シフォンに駆け寄ると更に満面の笑みを浮かべ、勝手に手を取り無理やり握手)はい・・・?はい?あ、訓練ですかぁ・・・良いですよ~、ワタクシ等で良ければ、いくらでも~(頭を下げたシフォンに間延びした口調で答えるシアン) (01/02 04:42)


シフォン > え・・わ、ちょっと・・(普段は、良くある光景なのだが、ソルジャー施設内では無いと思っていた為シアンの行動に少し戸惑ってしまう)あ・・ありがとう、良かった♪アキラってば部屋に行っても居なくて・・相手が居なくて困ってたの (01/02 04:45)


シフォン > (シアンに無理矢理させられた握手に自らも力を込め握手を返し、ゆっくりと手を放す)それじゃあ、準備準備♪(待ち望んでいたかのようにいそいそと、バッグを探りグローブと2挺の拳銃を取り出す) (01/02 04:47)


シアン=ガディット > はぁ~・・・何度見ても、狭いですね~・・・(シミュレーションルーム内をぐるっと見渡し、そう呟く。ソルジャー同士の訓練は、訓練とは言え激しい戦いになる為に必要以上に広く造られている筈なのだが・・・)あ、こちらはいつでも準備おーけーです~♪(シフォンにそう話すシアン。準備できたといっても先ほどと全く変わらない格好・・・武器らしい物も持っていない) (01/02 04:50)


シフォン > 確かに、ちょっと狭いかな~・・(シアンの意見に同意して、ゆっくりと頷きシミュレーションルームを見渡す)あ、それじゃあ、早速♪(グローブをはめ、銃に弾を込めるとシミュレーションを開始の操作を行う)システムオールグリーン・・よし、行くよ!(開始と共に、バッと大きく後ろに間合いを取ると壁に向け弾を放ち、跳弾でシアンの足を止める) (01/02 04:55)


シアン=ガディット > は~い・・・シアン、行きま~す・・・(酔っ払いのようなふらふらとした足取り・・・右へゆらゆら、左へゆらゆら)あっ、見えます・・・見えますよ~(上体をふらふら揺らしているように見えて、死角から跳ねかえってくる弾を確実にかわしている)あぁ~、耳元を銃弾がかすめる音が聞こえますね~(シフォンの思惑通り、確かにシアンの足は止まっているのだが・・・) (01/02 04:59)


シフォン > んぅ・・何だかなぁ~・・(シアンのやるせない声の影響か、脱力していってしまうが必死に首を横に振ってそれを振り切る「ダメダメ・・相手のペースに乗せられないように・・」)まだ、序盤だけど・・奥の手使わせて貰うね!(一度は取った距離だが、それを縮めシアンの目の前まで迫り、高速かつ威力もある蹴りを次々と繰り出していく) (01/02 05:03)


シアン=ガディット > あぁ・・そっちから飛び込んできてくれましたか~、良かったです~♪(一気に間合いを詰められても焦りは全く見せず、ふわふわと紙きれのように蹴りの風圧にあおられているようなかわし方・・・)では~、いきますね・・・(そう呟くと、「ぷしゅぅぅ・・・」と微かに空気の抜けるような音が・・・むわっと辺りにほのかに香る硫黄臭)はい、第1段階です~・・・鼻の良い方なら気づくでしょう~♪(天気予報のような口調でシフォンに囁きかける) (01/02 05:08)


シフォン > う・・当たらない・・やっぱり、訛ってるのかなぁ・・(全く攻撃の当たらないシアンをうらめしそうに見ながらも、攻撃を繰り返して行く)何!?1段階・・?うっ・・何か変な臭い・・(行くと言われて、防御の型を取るが匂いは防げない・・)機械の故障・・?(一応は、距離を開けるが、匂いの正体はつかめない) (01/02 05:12)


シアン=ガディット > ではここで問題です・・・今ここに漂っている匂いの正体は何でしょう~?(相変わらず間延びした口調で喋りつづけている。シフォンに話しかけているのか、それともただの独り言なのか・・・はたまたシフォンに見えない誰かとお話しているのか・・・シアンの表情からは全く読み取れない)さて、正解者には豪華商品を差し上げますよ~♪(シフォンの目をじっと見詰めているようにも見えるし、その後ろの「何か」を見つめているようにも見える・・・)ヒントは、お芋を食べるとついつい出ちゃいますね~・・・さぁ、何? (01/02 05:15)


シフォン > え・・え・・?(急に問い掛けられ、意図もわからずに戸惑ってしまう・・)そんなの急に言われても・・それに、シミュレーション中に豪華賞品なんて・・(「ちょっと、気になるけど・・」という本音は心の中にしまって置いて、続きを仕掛けようとするが全く構えてないシアンを見ると攻めるに攻められない)お芋を食べると・・?(攻められないまま、ついついシアンの問題の答えを考え、連想された物に顔を赤くする)あは・・あははは・・まさか・・ね・・ (01/02 05:20)


シアン=ガディット > あ・・・ああああああ!!シフォンさん!分かったみたいですね~!(パッと赤くなったシフォンの顔を見て、突然大きく叫ぶシアン)あ、恥ずかしいなら最後まで言わなくてもいいですよ~、はい~。正解者に惜しみない拍手を送ると共に、豪華商品・・・(ぱちぱちと手を鳴らし、くるりと体を半回転させお尻をシフォンの方へ向けると「ブゥッ!」と大きな音を立てて放屁する)はい、第2段階です~・・・ワタクシの特別製のオナラのフルコースを差し上げます~♪ゆっくりご堪能下さい♪ (01/02 05:27)


シフォン > え?まさか、ほんとに・・?(不安と信じられないという感情の混じった表情でシアンを見つめるが、シアンの行動でその両方が消し飛ぶ)はぅっ・・くさ・・こんな賞品要らないよ・・(シアンがおならをすると、すぐさま鼻を抑えガスを吸わないようにするが呼吸をする度に微かではあるが悪臭を吸い込んでしまう)2段階?フルコース?・・そ、そんなのさせないよ!(シアンの一言を聞くと、すぐにバックステップを取り離れ際に2発3発と銃弾を撃ち込む) (01/02 05:34)


シアン=ガディット > 遠慮しなくてもいいんですよ~。最近あまり戦闘が無かったんで、少々ガスが溜まり気味だったんで~♪(シフォンの方へお尻を向けた体制のまま、銃弾をかわす。しかし、最後の一発が右腕に命中してしまい、オレンジ色のペイントが付着する)あらら・・・完全に見えていたつもりだったんですが~・・・う~ん、まだまだ修行不足ですね~。これで、ワタクシの右腕は使えなくなりました~・・・と、言ってもあまり支障は無いですけれど~(流石に後ろを向いたままだと危険だと感じたのか再び体を半回転させ、シフォンと向き合う) (01/02 05:40)


シフォン > よし・・片腕もらったっ!(「貰ったというより、偶々当たった気もするけど・・でも、一撃与えた事には変わりないよね・・」 ペイントが付着したシアンの右腕を見ながら自分の距離へもって行く)でも、普通に撃っても当たらないんだよね・・それなら・・(ある程度距離を取って、苦笑いを浮かべると急に身を屈めシアンの体へ突っ込む「突っ込むのは危険だけど・・上さえ取れれば・・!!」) (01/06 21:21)


シアン=ガディット > (突っ込んでくるシフォンから逃げるように後方へ跳ねる)そのまま突っ込んでくるなんて、危険ですよ~(含み笑いを浮かべながら、ぴょんぴょんと跳ねシフォンから離れていく。さっきまでシアンが居た空間の周辺には恐ろしい程の臭気が漂っている。シアンはジャンプする前に密かにすかしっぺを放っていたようだ)これで、3段目です~。さて~、シフォンさんはどれくらい耐えてくれるのでしょうか? (01/06 21:29)


シフォン > う・・くっさぁ~い・・罠なんて酷いよぉ・・(強烈な臭気に、慌ててバックステップを取り臭気の向こう側に居るシアンを恨めしそうに見つめる「近付いてもダメなんて・・臭いけど、我慢するしかないのかな・・」)むうぅ・・仕方ない・・私も奥の手を出させて貰うよっ!(両手に持っていた銃を急に放り投げ、激臭地帯を抜けながらシアンに近付いていく「うぅ・・やっぱり、臭い・・」)よぉし、つかまえ・・た!!(猛スピードでシアンの目の前まで抜けると、銃を扱う後方型のソルジャーとは思えない程鋭い蹴りをテンポ良く繰り出していく)攻撃させる暇も与えないよっ! (01/06 21:36)


シアン=ガディット > (ニオイに包まれ悶え苦しむシフォンを高見の見物・・・するつもりだったのだが、ニオイの壁を突破し突っ込んでくるシフォン)あら、まだそんなに元気があるんですか~・・・凄い・・・(一気に間合いをつめられて、格闘戦に持ちこまれる)ひゃあ~、危ないですよ~・・・(鋭い蹴りをギリギリの所でかわしていくシアンだが、わずかにかすってしまったのか頬にわずかな傷が・・・)・・・でも、なんとか目で追えるようになってきました・・・・・・シフォンさん、いいんですか~?こんなに間合いが近いと、まともに悪臭の餌食になってしまいますけれど?(段々蹴りのスピードに慣れてきたのか、シフォンにそう問いかける) (01/06 21:44)


シフォン > くぅ・・これでも、当たらないの・・(何度も何度も蹴り込んで行くがシアンが喰らったのは頬に一撃、それも僅かに傷が出来る程度・・その焦りからかぼそっと愚痴のように零してしまう)それは、ちょっといやかな・・?(シアンの問い掛けに、そう返すと急に背を向ける、シアンがおならをする時の体勢に良く似ては居るが・・) (01/06 21:48)


シアン=ガディット > あら、ら・・・?(突然蹴りをやめ背を向けるシフォン。絶好のチャンスといえばそうなのだが、明らかに何かを狙っているようにも見える)シフォンさん、どうかしましたか~?まさか、ワタクシみたいに、オナラでもするつもりなんですか~?(うかつに手をだすことはせず、相手の様子を伺おうとじっと待っているシアン) (01/06 21:53)


シフォン > うぅん・・出そうには無いかな・・(シアンに背を向けたまま、お腹を擦るような仕草と共に答える)でも、強烈なのはあげられそうだよ・・!(ぐらっとバランスを崩したかと思うと、両手を床につき逆立ち状態でシアンの首に自らの足を絡ませ締め上げる 更に締め上げる都合上シアンの顔にお尻が密着状態になってる為若干の呼吸すらも許さない)この状態はちょっと危険だけど・・これならダメージを与えられるでしょ? (01/06 21:57)


シアン=ガディット > 一体、何を~・・・?・・・きゃ・・・ううぅっ・・・?!(突然、首に足を絡ませられたかと思うと、一気に締め上げられるシアン)ふむぅぅ・・・うぅ・・・(苦しそうな声を上げるもシフォンのお尻に遮られよく聞き取れない。左腕で足をはぎ取ろうとするも、片手では到底敵うはずも無い。両腕を使えば振りほどけるかもしれないものの、銃撃を受けた右手はあくまで使わないつもりのようだ) (01/06 22:03)


シフォン > このまま、締め落としちゃう手もあるけど・・(ここで時間を取れば、再びシアンのおなら攻撃が来る事はほぼ明白シフォン自身もわかっているようで締めながら姿勢を前に傾ける)ちょっと、痛いけど我慢してね?(そのまま、ぐるんと1回転すると背か頭か微妙な位置を床へ叩きつける)これなら、どう!?(「これで決まらなかったら、さすがに辛いかな・・」度重なるおなら攻撃と久々の訓練でシフォンの体も限界が近いようだ) (01/06 22:08)


シアン=ガディット > むあぁ・・・?・・・がっ!!(そのまま受身もとれずに、頭から地面に衝突・・・両手両足をだらんとさせ、気絶・・・したように見えるが・・・。)・・・うぅん・・・・・・(ぐったりとしたシアンのお尻から「ぶううううぅぅぅぅぅぅぅ!!!」と、室内全体に響き渡る大音量と共に大量のガスが噴射される!)・・・わ、ワタクシの最後っ屁・・・ちゃんと嗅いで下さいね~・・・それではお先に・・・がくっ・・・(最後にそう言うと今度こそ本当に気絶してしまったようだ) (01/06 22:14)


シフォン > え・・う・・!?(いきなりの事で何が起こったのか、わからないといった感じに手足を動かす)はぅっ・・くさいよぉ・・(数秒遅れで、正気を取り戻したのか臭いがそれを上回ったのか今気付いたかのようにぱっと鼻を覆うが・・)む・・むぅ・・もう、限界ぃ~・・(シアンと同じように床に伏せ、気絶する) (01/06 22:19)


シアン=ガディット > メルクリン>・・・一体どうしちゃったのかな・・・?(控え室で試合が終わるのを待っていたのだが、いつまでたっても誰も出てこない。仕方ないので中の様子を伺うと・・・2人の人影が倒れているのが見える)あ、こりゃまずいなぁ・・・(仕方なく、救助に向かうメルクリンだが・・・)うっ、このニオイ・・・もしかして・・・(部屋中に充満したニオイにむせ返りながら人影に向かう)やっぱり・・・シアン先輩・・・何やってんだか、こんな所で・・・(先に軽そうなシフォンの方を部屋の外へ運び出した後、シアンを運び出す・・・。その直後に換気扇のスイッチを押しはしたものの、ニオイが完全に抜けきるまで数時間かかったという) (01/06 22:28)




白石 明菜 vs 天現寺まどか








白石 明菜さんがリングに上がりました (01/25 20:40)


白石 明菜さんのプロフィール > 二年生ながらインターハイに出場するほどの実力を持つ 今回のイベントにはノリノリで参戦 (01/25 20:40)


天現寺まどかさんがリングに上がりました (01/25 20:40)


天現寺まどかさんのプロフィール > 二年生でテニス部のエース、下級生からの人気も高い清楚なお嬢様だが実はオナラがとても臭い (01/25 20:40)


白石 明菜 > たくさんの学生がリングを中心に集まっている。どうやらこれから学校祭の注目イベント「部活対抗プロレス大会」が開始するらしい)アナウンス>さぁ、今年もやってきました 前回の覇者ソフトボール部を破るのは誰だ?!注目の一回戦は・・・・テニス部対水泳部!!!(アナウンスが大きな声で叫ぶと、リングの下に大きなタオルを被った少女がやって来る)ひ、人がいっぱい・・「うぅ・・あんまり見られたくないのにぃ」 (01/25 20:51)


天現寺まどか > プロレスなんて、ちょっと怖いですけど……頑張りますわね(反対側のコーナーからリングに上がるのは、テニスのユニフォームを来た清楚な風貌のお嬢様、天現寺まどかだ) (01/25 20:53)


白石 明菜 > あれ?一回戦の相手って・・天現寺さんだったの?(対戦相手はリングに向かうまでわからないため、対戦相手がまどかだと知ると驚くが、すぐにまどかの本に歩み寄る)えっと・・天現寺さん、今日はいい試合をしましょうね?(スポーツマンらしく握手を求める) (01/25 21:00)


天現寺まどか > はい、こちらこそ……良い試合をしましょう(差し出された手を両手で包み込むようにして、丁寧な握手をかわす) (01/25 21:02)


白石 明菜 > それじゃあ・・(挨拶を済ませると反対側のコーナーに戻る)「あっちがユニフォームでやるんだからこっちもそうしないと・・はぁ・・しかたない・・」えぇい!!(勢いよくタオルを取ると・・明菜はスクール水着を着ていた その姿に男子生徒は大盛り上がり、しかしその反面明菜は・・)「は、恥ずかしい・・うぅ・・キャプテン、恨みます・・」(イベントで着るユニフォームは先ほどキャプテンから渡されたのだが、それを恨めしく思う) (01/25 21:06)


天現寺まどか > まあ……(沸き上がる男子生徒に、少し表情を歪めるまどか)私より目立つなんて……許せませんわ(誰にも聞こえないように小さく呟く) (01/25 21:07)


白石 明菜 > 「はぁ・・普通の水着で出たかったなぁ・・」(明菜は本来競泳用の水着で出るものと思っていたため、男子生徒の盛り上がりに少し嫌そうな表情になる)アナウンス>白石さん、気合の入ったコスチュームですねぇ!まぁ、それはさておき、一回戦は間もなく開始です!両者リングに上がってください!(アナウンスの指示に従い、リングの上に登る) (01/25 21:13)


天現寺まどか > ふふ……頑張りましょうね(反対側のコーナーの明菜に優雅に微笑み、構えを取る) (01/25 21:15)


白石 明菜 > はいっ!(大きな声でまどかに返すと・・)カーーーンッッッッ!!!(試合開始のゴングが鳴り響く!)先手必勝です!(ゴングの開始と共にまどかの足に強烈なタックルを仕掛ける。普段水泳で鍛えているだけあってか、瞬発力に優れた明菜はあっという間にまどかとの距離を0にする) (01/25 21:19)


天現寺まどか > えっ……きゃあああっ!(強烈なタックルに倒され、背中からマットに叩き付けられるまどか)くっ……くぅぅっ……なんて早い…… (01/25 21:21)


白石 明菜 > このまま・・「テニス部のエースの足に怪我なんかさせちゃったらどうしよう・・」(四の字固めに行こうとするが、相手が相手だけあって躊躇ってしまい・・)「これなら、大丈夫かな・・?」(体勢を変えて、三角締めを決める!) (01/25 21:24)


天現寺まどか > んっ……あ、くぅぅっ!(苦しさにもがくまどか。美しい顏を苦悶に歪める)ぁっ、んっ……離し……てぇ…… (01/25 21:26)


白石 明菜 > ギブするなら離してあげます!(まどかの言葉に厳しい言葉で返す、憧れの先輩のピンチを前にまどかのファンである下級生の女子からは声援が飛ぶ)「うぅ・・まるで私、悪役みたい・・」 (01/25 21:28)


天現寺まどか > ぁ、んっ……ノー……ノォッ……(苦しそうにしながらも、明菜の言葉にギブを拒絶するまどか)ま、まだ……闘え……ますわ…… (01/25 21:31)


白石 明菜 > 「う~ん・・これじゃ、通じないのかな・・」(思いの他しぶといまどかに、攻撃があまり通じていないと思ったのか、三角締めを解いて距離を取る)さすがに天現寺さんからはそう簡単にギブアップを奪えそうにありませんね? (01/25 21:34)


天現寺まどか > はぁ、はぁ……当然ですわ……(荒い息をつきながらも明菜を見つめるまどか)今度は、こちらからいきますわよっ!(ダッシュで間合いを詰め、明菜にタックルを仕掛ける!) (01/25 21:35)


白石 明菜 > あぅ・・はやいっ・・・(まどかのダメージでは、まだ仕掛けて来れないと踏んでいたため反応が遅れてしまう これが普通の相手なら回避することも出来たのだが、相手はテニス部のエース、いくらダメージを追っていてもそのスピードは死んではいない)きゃぁっ!!(試合開始とは逆に、今度は明菜が倒されてしまう) (01/25 21:39)


天現寺まどか > このまま、押さえ込めば……っ!(明菜を丸め込み、フォールしてしまおうとする。大きなお尻を明菜の顏に押し付け……)スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……(聞こえないようにすかしっ屁を放つ) (01/25 21:42)


白石 明菜 > へ?な、何を?!!(目の前にまどかの大きなお尻が現れると、潰されまいと必死に両手で抵抗するが通用せず・・とうとうお尻に捉えられてしまう・・)んっ!んむぅぅ~~!!・・・っっっ?!!!(まどかのすかしっ屁が炸裂した瞬間 それまで、逃げ出そうとしていた明菜は固まり、再び暴れだす) (01/25 21:47)


天現寺まどか > きゃっ!(流石にスリーカウントを奪うのは無理で、はねのけられる……と言うのは観客やレフリーから見た視線。まどかにしてみれば、オナラを嗅がせる事が目的だったのだから、これで良い) (01/25 21:48)


白石 明菜 > ぷはっ・・・はぁ、はぁ・・・・くるし・・かったぁ・・(やっとのことでまどかの巨尻から開放されると、新鮮な空気を目一杯吸い込む)はぁ・・「さっきのって・・もしかしなくても天現寺さんの・・だよね」(お尻を押し付けられ、尚且つオナラを嗅がされた、しかもそれが大勢の生徒の前・・ということもあって恥ずかしさに明菜は顔を真っ赤にして俯くが、事情のわからない男子生徒は「かわいい~!」等、女子生徒からは「がんばって~」等の声援が飛ぶ)うぅ・・あんな攻撃、二度と食らいません!(強気な言葉と反対に、まどかに対する恐怖心が芽生えてしまったのか、前に出るのを躊躇してしまっている) (01/25 21:54)


天現寺まどか > 来ないのですか? では、また……こちらからっ!(ダッシュで間合いを詰め、今度はヒップアタック。積極的に明菜の顏めがけてお尻を突き出して行く)そぉれっ! (01/25 21:55)


天現寺まどかさんのプロフィール > 二年生でテニス部のエース、下級生からの人気も高い清楚なお嬢様だが実はオナラがとても臭い (02/07 20:05)


白石 明菜 > 「せ、攻めないと・・・でも、もし捕まったらまたアレが・・」・・あ?!・・いやぁっ!!(躊躇っている内にまどかが痺れを切らして攻めてくる。明菜が気付くと目の前にはまどかの大きなお尻が・・誰もが回避不能と思う状況、しかし明菜の防衛本能が働いたのか恐るべきスピードでしゃがみ、攻撃を回避する)ふぅ・・あぶなかったぁ・・ (02/07 20:15)


天現寺まどか > きゃあっ!?(避けられるとは思っていなかったため勢いよく明菜を飛び越えてしまい、コーナーポストにお尻が激突してしまう)ぁ、痛ぁ…… (02/07 20:16)


白石 明菜 > あぁっ・・「痛そう・・天現寺さん大丈夫かな?」(自分が避けてしまったことで結果的にまどかがポストにぶつかってしまった為、申し訳なさそうにする)「でも、これはチャンス!ここで決めなくちゃ」・・天現寺さん、これでギブアップしてください!!(絶好のチャンスを逃すわけには行かないため、勝負に出る明菜。まどかに近づき決めた技は・・・どこで覚えたのか、複雑なグラウンドコブラ。思わぬ大技に観客も沸く)早く・・ギブアップしてください・・・じゃないと、怪我しますよ (02/07 20:24)


天現寺まどか > なっ……あっ、いやああっ!? ノー、ノー!(突然全身に走る激痛に悲鳴を上げるまどか。必死にロープに手を伸ばそうとする)ノー、このくらいでっ……! (02/07 20:25)


白石 明菜 > 「こ、このままじゃ埒が明かない・・」それなら・・えぇい!(なかなかギブアップを取れない・・このままジワジワ苦しめてもまどかの選手生命を危険にさらすだけと思った明菜は、更にきつく締めようと体を前に倒す・・しかし、それはまどかの下半身に近づくという事でもある。明菜はまどかのオナラにまるで無警戒の様子) (02/07 20:29)


天現寺まどか > あぅっ……くっ……あ、んっ……プスゥゥゥゥゥゥゥッ!(オナラを漏らし、匂いを明菜の方に届かせようとする) (02/07 20:30)


白石 明菜 > ・・んっ?!・・・うっ・・く、くさぁい・・「し、しまった・・天現寺さんにはこれがあったんだ」(後悔しても既に遅く、オナラを嗅いでしまった明菜は締める力が緩む) (02/07 20:33)


天現寺まどか > このっ!(その隙になんとか脱出して見せるまどか。もちろん傍目には、まどかがオナラをした事など分からない) (02/07 20:34)


白石 明菜 > こほっ・・て、天現寺さん、こんな事して恥ずかしくないんですか?(いくら観客は気付いていないとはいえ、これだけの観衆の前、嗅がされている自分ですら恥ずかしいのだからまどかもきっと・・と思い問い掛けるが・・) (02/07 20:36)


天現寺まどか > バレなければどうと言う事は有りませんわ(すました顏で言ってのける) (02/07 20:37)


白石 明菜 > う・・そ、それじゃあ、もう一度関節技でギブしてもらうまでです!(まどかの羞恥心を煽りオナラ攻撃を封じる・・つもりがまったく効果はない。仕方なくまた仕掛けようとするのだが・・先ほどのグラウンドコブラで大分体力を使ってしまったため、試合開始時のスピードとは程遠い) (02/07 20:42)


天現寺まどか > その前に、今度は私の関節技を受けてもらいますっ!(組みかかって来る明菜の腕を取り、引き倒そうとするまどか。三角締めを狙いつつ、隙あらばお尻を顏に押し付けるつもりだ) (02/07 20:43)


白石 明菜 > え?・・あ、きゃうっ!・・いたた・・(まどかに腕をとられ手を突くことも出来ずに倒されてしまう。打ちつけたところを擦っていると・・) (02/07 20:48)


天現寺まどか > はっ!(三角締めをしながら、明菜の顏にお尻を押し付ける)覚悟は良いですかっ!? (02/07 20:48)


白石 明菜 > ぐっ・・ぅう・・くる・・・し・・(引き締まったまどかの大腿での三角締めは確実に明菜の頚動脈を締め付ける。苦しさにうめき声を上げていると、目の前に大きなお尻が・・)へ?・・や、やめ・・んぐぅっ!・・(成す術もなくまどかの座布団になってしまう)んっ、ん~~!!「ぜんぜん良くないです~!」(そう叫んでいるつもりなのだが、大きなお知りに遮られまともに聞こえない) (02/07 20:55)


天現寺まどか > ギブアップしないのなら……スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(今までで一番長くて臭いすかしっ屁!) (02/07 20:56)


白石 明菜 > っっっ!!!?(完全に密着している状態、放たれるオナラは全て明菜の鼻に入り込む。強烈なガスをいっぺんに吸い込んでしまったためか明菜の体が大きく跳ねる)ん・・・ぅ・・ぁう・・・(ガスに当てられてしまったらしく、虚ろな瞳で空を見上げているが・・オナラの後も残り香を嗅がされ続けたため、とうとう気絶してしまう・・) (02/07 21:07)


天現寺まどか > ふぅ……どうやら、私のKO勝ちですね(明菜の抵抗が無くなったのを感じると、技を解くまどか。オナラをした事など全く感じさせない満面の笑みで、明菜を見下ろす) (02/07 21:08)


白石 明菜 > ・・ぅ・・・くさ・・ぃ・・(オナラという屈辱的な攻撃で気絶されられてしまった明菜の表情はどこか悔しそう・・それとは反対に、まどかがオナラをしたことなどまるで知る由もない観客は決着が付いたため大盛り上がり) (02/07 21:11)


天現寺まどか > このまま、優勝してみせますから……応援、よろしくお願いしますね?(観客の声援に応え、手を振るまどか) (02/07 21:12)


閉鎖されました

















槍谷 恵那 vs 白鳳院薊








槍谷 恵那さんがリングに上がりました (01/31 21:33)


槍谷 恵那さんのプロフィール > 172cm、B97W60H91で高校教師の25歳。相撲部顧問であり、相手が泣くまで許さない鬼生活指導員。相撲を駆使しつつも、機敏な動きが自慢のスピードファイター (01/31 21:33)


白鳳院薊さんがリングに上がりました (01/31 21:34)


白鳳院薊 > (ある学校の相撲部の部室……土俵の上で、2人の女が対峙している。1人は、白鳳院家のお嬢様にして女力士、白鳳院薊だ)久しぶりですわね、槍谷先生……以前はお世話になりました(言葉とは裏腹の強い視線で相手を睨み付ける薊) (01/31 21:40)


槍谷 恵那 > ふふ、ずいぶん大人になったわね、薊さん。けど・・・人に感謝を伝えるって顔じゃ・・・ないわね?(もう一人は・・・この学校の教師で、この相撲部の顧問、槍谷恵那。薊の視線を受け流すような余裕の表情だが、それが逆に薊を見下したような印象を与えている)まぁ、こんな所に人を呼び出したんだから・・・やることは一つよね? (01/31 21:46)


白鳳院薊 > 当然です……あの時の屈辱、忘れてはいません……っ!(まだ薊が中学生だった頃、恵那は家庭教師として白鳳院家を訪れた事が有る。同じ力士として勝負を挑んだ薊は恵那のスピーディな相撲の前に連敗に継ぐ連敗。恵那のお尻に顏を潰されて失神した事も、お漏らしするまでお尻を叩かれた事も、何度もイカされた事も……忌まわしい敗北の記憶ばかりが甦って来る)でも、もう負けませんわ……っ! (01/31 21:50)


槍谷 恵那 > あらあら、強気ね・・・それもそうよね。4年も経ったんですもの、当然かしら?(舐めるように薊の全身を見る恵那。怒りか恐怖か・・・薊の足がかすかに震えているのに気付く)ふふ、いずれにしても・・・大して期待はしていないわよ。弱い生徒には興味ないもの (01/31 21:56)


白鳳院薊 > すぐにその言葉、後悔させてあげますわっ……!(いつものドレス姿ではなく、すでにさらしとフンドシで臨戦態勢の薊。身体を落としてお尻を上げ、仕切りの体勢) (01/31 21:57)


槍谷 恵那 > ふふ、せいぜいお漏らしだけはしないでね。私の相撲部の土俵なんですから・・・(タイトスカートの脇のジッパーを上げ、足を動かしやすくする・・・そして、恵那も仕切りの体勢に・・・)さぁ、どこからでも・・・(スーツ姿の恵那・・・ブラウス越しの巨乳と後ろからは丸見えのパンツの中の巨尻・・・どちらも大学時代よりもボリュームが上がっている) (01/31 22:04)


白鳳院薊 > ん……(恵那のムチムチのセクシーボディに、ゴクリと唾を呑み込む薊。だが、薊も中学の時に比べて胸もお尻もボリュームアップしている)行きますわよ……はっけよい……ノコッタッ!(立ち上がると同時にいきなり後ろを振り向き、尻をぶつけようとする!) (01/31 22:05)


槍谷 恵那 > ふっ!!・・・・あら!?(薊は真正面からのぶつかり合いが得意・・・そう記憶していた恵那だが、思わぬ薊の動き! ・・・だが)遅い・・・(薊が尻を向けるやいなや、すかさずしゃがみ込んで足払い!) (01/31 22:10)


白鳳院薊 > きゃあっ!(足を払われ、尻を突き出すように倒れてしまう薊)くぅぅっ……(不意を突く作戦は見事に失敗し、隙を見せてしまう) (01/31 22:11)


槍谷 恵那 > 意表を突こうとした発想は認めるけど・・・汚いお尻を向けることが恩師に対する礼儀かしら?(倒れ込み、隙だらけの薊だが、恵那はまったく攻めようとしない・・・完全に薊を見下し、まったく相手にしていない・・・) (01/31 22:15)


白鳳院薊 > くっ……馬鹿にして……なら、正面から行くまでですわっ!(顏を真っ赤にして立ち上がると、今度こそ正面からぶちかます!) (01/31 22:16)


槍谷 恵那 > ふふ、その意気よ・・・頭が軽い薊さんが意表を突こうなんて、最初から無理なのよ・・・やあああっ!!(ゴヅッッッ!!! 鈍い音を立て、頭と頭がぶつかり合う音が部室じゅうに響く!)・・ぅ・・・ぐ・・・い・・た・・・・なか・・・なか・・の・・ぶちかましね(そして、薊の体を左手で掴み、褌を右で探る) (01/31 22:22)


白鳳院薊 > ぁ、ぅっ……(まさか頭突きで返されるとは思っておらず、朦朧とする薊。我を取り戻し慌てるが……)あっ……ダメッ……(褌を掴まれ、恵那の懐に捕われてしまう) (01/31 22:23)


槍谷 恵那 > んっ・・・ぐ・・・ふんっ・・・(褌をがっしりと掴み、どっしりと腰を落とす・・・そして、そのまま・・・体勢の悪い薊を一気に土俵の外へと押しやる!)・・・どう?薊さん・・・さっきと今で・・・相撲なら2連敗だけど? (01/31 22:27)


白鳳院薊 > くっ……これは相撲ではありませんわっ……(屈辱に顏を真っ赤にしながら、恵那のタイトスカートを掴もうと手を伸ばす) (01/31 22:29)


槍谷 恵那 > あらぁ・・・エッチね。そっちの趣味でも出来たのかしら?(余裕のためか、タイトスカートを掴まれて寄せられても何の抵抗もしない恵那) (01/31 22:33)


白鳳院薊 > 誰が……っ!(腰を落として力を篭め、恵那を寄り返そうとする薊)今度は私が寄り切り……寄り倒す番です! (01/31 22:34)


槍谷 恵那 > あら、そう・・・(今度は恵那は褌ではなく、薊の背中に両手を回し、抱きしめる・・・そして、薊をより返そうと渾身の力を入れる中・・・)チュッ♪(なんと薊の唇に軽く自分の唇を合わせる) (01/31 22:38)


白鳳院薊 > ふんっ、この程度の寄りで……っ!(パワーなら自分の方が上と言う自信が有る薊、恵那の抵抗など無視して押し切ろうと……)~~~~ッ!?(した所で、いきなりのキス。目を白黒させてしまう) (01/31 22:40)


槍谷 恵那 > あら、相変わらず単純な子・・・(キスをすれば、確実に薊は油断するという読み・・・この冷静さが恵那の武器だ。)やああっ・・・はああああっっ!!(逆に薊の褌を両手で掴み、豪快に吊り上げる!!) (01/31 22:43)


白鳳院薊 > あああっ……や、やめっ……!(吊り上げられ、慌てる薊。じたばたと足をもがかせ、恵那の肩に手を掛けなんとか引き剥がそうとするが、上手く行かない) (01/31 22:45)


槍谷 恵那 > ふふふ・・・懐かしいわね、吊り出しは。確か薊さんとの最初のファイトのフィニッシュは吊り出しだったわよね?吊りに耐えられなくて、メイドさんの前でくっさ~いオナラしちゃってお漏らしだっけ?(薊の体をプルプルと揺らし、股間に強烈な刺激を送り込む) (01/31 22:52)


白鳳院薊 > ぁあああっ……や、やだっ……やめっ……やめぇっ……(身体を仰け反らせ悶絶する薊。股間にフンドシが食い込んで来て、顏を真っ赤にする)こ、このくらい……ぁっ、あっ……(流石にお漏らしまではしないが、愛液でフンドシが濡れてしまう) (01/31 22:53)


槍谷 恵那 > あのねぇ・・・相撲の最中に感じないでくれる?いくら部室とは言っても神聖な土俵なんだから・・・(薊の重心を腹に乗せ、上下の動きも吊りに加える)間違ってでも土俵を汚したりしたら・・・教え子といえどただじゃ置かないから (01/31 22:58)


白鳳院薊 > あふっ、あっ……だ、誰が……誰が、漏らしたり……漏らしたり、なんかぁ……(必死に耐える薊だが、股間はヒクヒクと震え今にもお漏らししそう。屈辱に顏を真っ赤にする) (01/31 22:59)


槍谷 恵那 > ふぅん・・・やっぱり大人になったってことかしら?4年前までだったら、とっくにおし○こ出ちゃってたわよ(薊の屈辱を楽しみ、じっくりと味わう・・・だが、さすがに吊りのせいで腕が疲れてくる・・・)はぁっ・・・やっぱり・・・先生も・・・歳かしら?ふんんっっっ!!!(なんと薊の股間の真下に膝を突き立て、そこに薊の股間を叩き落す!! アトミックボムだ!!) (01/31 23:04)


白鳳院薊 > ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ!(股間に恵那の膝が食い込んで来る。強烈な衝撃に、薊の股間は耐えられず……)プシャアアアアアアッ!(恵那の膝に盛大にお漏らししてしまう) (01/31 23:05)


槍谷 恵那 > ・・・・・・・・・あのねぇ・・・薊さん・・・私、言ったわよねぇ?土俵を汚したら許さないって(膝の上で悶絶する薊を解放し、薊は自らの水溜りの中で股間を必死に押さえている・・・)ほら・・・早くしなさいよ・・・さっさとこの汚い汁、掃除しなさいよ (01/31 23:10)


白鳳院薊 > う、うるさい、ですわ……ぅぅっ……(股間を押さえても、手の間から漏れてしまう……屈辱と苦しさに悶絶し、恵那を睨み付ける) (01/31 23:11)


槍谷 恵那 > あら、ずいぶんと偉そうな口答えね。私はあなたの恩師、あなたはお漏らしが直らないダメな教え子。その関係は今も変わらないはずよ?(腰を落とし、薊を執拗に挑発・・・第2ラウンドのゴングが鳴ろうとしているのか・・・) (01/31 23:16)


白鳳院薊 > いつまでも良い気に……ならないでくださるっ!?(恵那を睨み付けると、今度は突っ張りを仕掛ける薊!) (01/31 23:17)


槍谷 恵那 > あら、出すものを出すと急に強気になったわね(軽い身のこなしで、薊の突っ張りを軽々と避け、距離を取る) (01/31 23:19)


白鳳院薊 > くっ……逃しませんわっ!(顏を真っ赤にして恵那を追いかけ、再び張り手を狙う) (01/31 23:19)


槍谷 恵那 > 臭いお股揺らして近寄らないでくれる?(土俵の周りを走るように薊を翻弄する。そして・・・放たれた張り手を避け、薊の背後を取ろうとする!) (01/31 23:23)


白鳳院薊 > しまっ……(恵那のスピードに翻弄され、後ろを取られてしまう薊) (01/31 23:24)


槍谷 恵那 > はっっ!!(ドブズゥゥッ!! 恵那が長い指を立て、薊の尻の下に構える・・・そして、薊の大きな尻のアナルに・・・2本の人差し指を突きたてようと浣腸を放つ!) (01/31 23:28)


白鳳院薊 > ぉぉぉぉぉっ……!(アナルを深々と突き刺され、悶絶する薊)ブゥゥゥゥゥゥッ……(オナラが漏れてしまう) (01/31 23:29)


槍谷 恵那 > うあ・・・相変わらず・・・臭いオナラ・・・(薊のオナラの強烈な匂いから逃れようと、指をアナルから抜き、後ろに下がる)そういえば・・・私があなたに1回だけ負けた時も・・・さんざんオナラ嗅がされたわね・・・ (01/31 23:35)


白鳳院薊 > あ、あれは、とても良い顏でしたわ……(顏を真っ赤にして恵那を睨み付ける薊。薊が勝ったと言っても、ボロボロにやられた挙げ句に漏らしてしまったオナラを勝手に恵那が嗅いで自爆しただけで、薊にしてみれば勝ったとは思えないような勝利だった……そして、その時以外は一度も勝った事がない) (01/31 23:37)


槍谷 恵那 > くっ・・・あんな惨めな負け方・・・やはり、あなたに何度勝っても決して癒えるものではないわ・・・(華麗に薊を攻め、教育とは名ばかりの調教まがいの羞恥行為を薊にさせてきた恵那・・・そんな恵那の唯一の負けがあんなオナラを嗅がされたことが原因・・・悔やんでも悔やみきれないようだ・・・) (01/31 23:43)


白鳳院薊 > なら、今日はもっとオナラを嗅がせてあげますわっ!(恵那の方にお尻を向けて構える薊)さあ、掛かって来なさいっ! (01/31 23:44)


槍谷 恵那 > ふん、漏らしたくせにずいぶん威勢がいいのね・・・・だったら、今度はこっちから行くわよ(薊の白い尻に向かって一直線に突っ込む!尻に対してぶちかましを放つと思われた矢先・・・)はっ!(突然の恵那のジャンプ!そして、まるで跳び箱を跳ぶかのように薊の腰に手の突く) (02/01 21:14)


白鳳院薊 > やられっぱなしでは、ありませんわっ!(自分を飛び越えた恵那の尻めがけて強烈な張り手をぶちまかそうとする薊) (02/01 21:15)


槍谷 恵那 > ぴぎぃっ!?(薊を華麗に飛び越え、顔面に張り手を放つために振り向こうとした瞬間、恵那の尻が強い衝撃に襲われる!)ぅ・・・あ・・・ご・・・・よく・・・も(あまりの痛みにその場に崩れこんでしまう・・・) (02/01 21:19)


白鳳院薊 > 当たった……! こうなれば、こちらのものですわっ!(パワーならば自分の方が上とばかりに、崩れた恵那の尻めがけて突っ張りの連打!)ほぉら、神聖な土俵にお漏らししてしまいなさいっ! (02/01 21:20)


槍谷 恵那 > い・・・ああああああああああっっ!!!(恵那の悲鳴と肉を激しく打つ音が部室じゅうに響く・・・薊の鋭く重い張り手はタイトスカートを引き千切り、恵那の尻を真っ赤に染めていく・・・)や、だ・・・めぇえええええええっっ!!!(ついには激しく吹き飛ばされ、無様に砂の床を転がり・・・壁に背中を打ち付け、尻を天井に突き出す屈辱のポーズをとってしまう・・・)・・こ・・んな・・・こと・・・うそ・・・ (02/01 21:27)


白鳳院薊 > ふふ、とても良い格好ですよ、槍谷先生?(勝ち誇って恵那を見下ろす薊。突き出された尻に足を起き、グリグリと踏み躙る) (02/01 21:28)


槍谷 恵那 > はぁっ・・・はっ・・・よ・・くも・・・先生に・・・こんな・・・格好・・・(油断しすぎたのか・・・まさか薊がこんなに粘るなんて・・・ そんな想定外のことが起こり、今や二人の立場は逆転・・・)・・くっ!?・・いっ・・・はな・・・せぇ・・・(真っ赤に変色した尻に感覚がない・・・これでは満足に動けそうにない・・・) (02/01 21:33)


白鳳院薊 > ええ、離してあげますわ……先生には、オナラを嗅がせて上げる約束ですからね(勝ち誇りながら、恵那の顏に尻を近づける薊) (02/01 21:34)


槍谷 恵那 > えっ!?・・し、しまっ・・・・・や、いや・・や・・・・(尿まみれの薊の尻が迫ってくる・・・教え子の前でこんな屈辱の姿は初めて・・・打たれ弱い恵那の目には涙が浮かぶ・・・)や・・めてよ・・・・先生の・・・愛情が・・・分からない・・・の? (02/01 21:38)


白鳳院薊 > 愛情? どんな愛情ですか? これは勝負ですから……手加減はしませんわ(ゆっくりと恵那の顏に尻を下ろし……)ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!! (02/01 21:39)


槍谷 恵那 > かっ!?・・・・ぁ・・・ぅ・・・は・・・・・ぁ・・・・(脳神経を寸断させる刺激臭が恵那の体内に流れ込む!・・・自分のオナラの何十倍も臭い殺人臭・・・)・・ぅ・・・・ひ・・・・ぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・漏れ・・・(白のパンツの股間部から次第にシミができ、それが広がっていく・・・) (02/01 21:43)


白鳳院薊 > あら、先生……お漏らしなんかしちゃって。ふふ、そんなに私のオナラが臭かったですか?(笑みを浮かべて恵那を見下ろす薊) (02/01 21:44)


槍谷 恵那 > も、漏らし!?・・・こん・・・な・・・歳で・・・25にも・・・なって・・・・生徒の前で・・・お漏らし・・(バカ面で放心したような表情の恵那・・・股間から止め処なく溢れる臭い液体はパンツでは吸い取りきれず、上半身のスーツにまで染み込んでいく・・・そして、ついには恵那の髪すらも湿らせ、恵那を中心に巨大な水溜りとなっていく・・・) (02/01 21:49)


白鳳院薊 > すごい量……流石先生ですわ(クスクスと馬鹿にしたような笑みを浮かべると、もう1度顏にお尻を下ろす)もう1発、嗅がせてあげますね……ブゥゥゥゥゥゥゥッ!!! (02/01 21:51)


槍谷 恵那 > こ・・・か・・・・ぁ・・・が・・・ぁ・・・ひぁ・・・(放心していた恵那に再び強烈なオナラ・・・次第に恵那の脳は汚染され、視界が霞み始める・・・・そして・・・)・・ぁ・・ぅ・・・か・・・・ぅん・・・・・・・・(とうとう恵那の脳神経は遮断・・・無様に天井に尻を突き出し、水溜りの中心で恵那は真っ暗な闇に落ちていった・・・・・・) (02/01 21:56)


白鳳院薊 > ついに……勝ちましたわっ!(憎い強敵に勝利し、満面の笑みを浮かべる薊)これで、私の方が強いと分かりましたわね、先生? ……ふふ、なんて、聞こえないでしょうけれど……(優雅に微笑むと、気絶した恵那の股間に蹴りを入れてからその場を立ち去る) (02/01 21:57)


槍谷 恵那 > ・・・・・・ぅ・・ん・・・ぅぅ?(何時間経っただろうか・・・ようやく意識を取り戻し、起き上がる恵那・・・しかし、部室にあったのは大きな水溜りと全身から異臭を放つ自分・・・)・・・・・・そ・・う・・・負け・・・た・・の・・・(自分の置かれた現状に気付く恵那・・・その後、数分立ち尽くした後・・・・顔を両手で覆い、ずぶ濡れのスーツを羽織り、パンツ丸出しのまま・・・闇夜に駆け出していった・・・・・・・・・) (02/01 22:05)


白鳳院薊 > その分すばし○こい感じでー。最後の一人はどうしようかなぁ。 (02/01 22:44)





姫野 江実 vs 烏丸 瑪瑙








烏丸 瑪瑙さんがリングに上がりました (02/22 15:04)


烏丸 瑪瑙さんのプロフィール > どこか普通の人とは違う雰囲気を纏った少女。幼い頃から変わった能力があり、普通の人間をどこか見下した所がある。 (02/22 15:04)


姫野 江実 > ここ・・・ね?・・・・あの子が言っていた場所は・・・(制服姿の女子高生がバッグを持ち、柔道場の前に立つ・・・ この少女の名は姫野江実。伝説のマワシ「姫尻」の所有者で、悪人と戦う格闘戦士だ・・・)こ・・・こんにちは~~!!(・・・最近、女性が一人で歩いていると突然吹き飛ばされるという事件が起こっている。風も吹かず、周りに人はいない状況での事件だけに、昨夜江実と姫尻はパトロールをしていた・・・そこでたまたま見かけた女子高生が「私は真相を知っている。知りたかったら、明日○○高校の柔道場に来い」と耳元で囁いた・・・ そのため、江実は放課後にこの道場に向かったのだ・・・) 姫尻>気を付けて、江実・・・邪気を感じるわ(意思を持つマワシの姫尻がバッグの中から忠告し、江実は道場に入っていく・・・) (02/22 15:18)


烏丸 瑪瑙 > (道場の中では、生徒たちが練習の最中。ただし、一部の生徒を除き、部外者が入ってきたと言うのに、練習の手が休まる事は無い。熱心な風景にも見えるが、どこか、反応がおかしい)あら、本当に来たのね……(畳の上に座り込み、乱取りの最中の部員たちを気にせずにいた一人の少女が、江実を見つけて視線を向ける。他の生徒が柔道着姿なのに、一人だけ変わった、Tシャツとスパッツ姿と言う、少し浮いた服装。だが、誰も注意どころか、気付いてさえいないよう) (02/22 15:21)


姫野 江実 > あ、あなたは昨日の!・・・やっぱり・・・あなたが犯人!!?(メノウを見つけると、真っ先に問う・・・さすがに部員たちは驚き、江実を見つめるが瑪瑙の存在には気付いていないようだ・・・) 姫尻>あの女から・・・邪気がバンバン出てるわ。やっぱり・・・あの女が犯人みたいね(姫尻も明らかにおかしい柔道場内の空気に違和感を感じ、警戒を促す) (02/22 15:27)


烏丸 瑪瑙 > 犯人……だなんて、人聞きの悪い言葉を使うのね?(立ち上がると、傍で練習中だった、瑪瑙よりも体格の良い上級生らしい相手の胸に手を当てる。相手は、何も気付いていないようだが……)私と同じ……変わった能力を持っている人を探していたの。こんな、何の力も無い人間が威張ってるような……間違った世界を正す為に……(言っていることは無茶苦茶だが、そう言うだけの自信はあるらしく、相手の胸に当てた手に、軽く力を込めると、そのまま、相手は勢い良く飛んで行き、壁に当たって気絶する)どう? 私の仲間にならない? (02/22 15:31)


姫野 江実 > なっ!?・・え、ええっ!?(瑪瑙はまったく押したような素振りはない・・・だというのに、部員は吹き飛ばされてる。何が起こったかまったく分からない他の部員たちは、壁に叩きつけられた部員に駆け寄り必死に声をかけている・・・・)仲間ですって?・・・こ、こんなことをする人と・・・仲間になれるわけないでしょ!!(温厚な性格の江実が瑪瑙を睨む・・・だが、江実が断ると言った途端、背後のドアが勢いよく閉ざされる!) (02/22 15:37)


烏丸 瑪瑙 > そう、それは残念だわ……(瑪瑙にしてみれば、誠意見せたつもりだったが、逆効果だったらしい。とは言え、残念そうな素振りも見せず、傍らの部員から柔道着の上だけを剥ぎ取ると、それを羽織るように身に着ける)なら、私達の邪魔になら無いように……ここで潰しておくしかないかしら……(一度手を打ち鳴らすと、それだけで畳の上から部員が退き、ぽっかりと空いた空間が出来る) (02/22 15:40)


姫野 江実 > 潰れるのは・・・あなたのほうよ!・・・姫尻っ!お願いっ!!(二人が戦う空間ができると、江実は突然スカートとパンツをずり下ろし、臭い股間と陰毛を露わにする!すると、バッグから姫尻が勝手に動き出し、裸の股間に巻きいていく)  姫尻>江実、気を付けなさい!相手は不思議な力をもってるわ!(使い込まれた白の回し・・・姫尻の普段の姿のまま、江実は畳の中央へと歩を進める) (02/22 15:47)


烏丸 瑪瑙 > 下品な人ね……(いきなり股間を露にした江実に顔を顰めると、片手を持ち上げて見せる)そうね……まずは、どの程度の力があるか、見せてもらいましょうか……行きなさい……!!(持ち上げた手を江実目掛けて振ると、瑪瑙の頭の横を通って、どこからか、スポーツドリンクのペットボトルが江実目掛けて飛んでいく) (02/22 15:50)


姫野 江実 > やっぱり超能力?・・・だったら・・・・・・剛土変身!!(江実が叫ぶと、姫尻は重厚そうな土をイメージした姿に変わる!「土」の姿は江実の防御力を上げる守りの姿・・・しかし、その分体重は増し、スピードは著しく下がってしまうのが欠点だ・・・)ふんっ・・・・はっ・・・・やあっ・・・・(ペットボトルが当たってもまったくダメージを受けていない・・・屈強な姿へ変わった江実がボトルに耐えながらじわじわと瑪瑙との距離を縮めていく・・・) (02/22 15:58)


烏丸 瑪瑙 > この程度で……?(江実が避けもせず、近づいてくるのを見ると、攻撃をやめて、自分から近づいていく)この程度の攻撃……もう少しスマートに避けてもらわないと……(敢えて、江実に合わせるような形での接近戦を挑む。とは言え、その服装通り、瑪瑙も特技は柔道で、決して近づくと戦えないわけではないが) (02/22 16:02)


姫野 江実 > 相手に真正面からぶつかっていくのが私の相撲の取り方・・・スマートさなんていらないわ(近付いてくる瑪瑙に向かって張り手を放つ! 瑪瑙は打撃系では無さそうだが、重い「土」の姿は柔道でも役に立つはず・・・)やああああっ!!! (02/22 16:06)


烏丸 瑪瑙 > そう……なら……!!(江実の張り手を片手で掴むと、そのまま引っ張るようにして後ろに下がり、相手の体を巻き込むように腰に乗せる)お手本を見せてあげるわ……(そのまま、豪快に相手を投げ飛ばす一本背負い。瑪瑙の細腕では今の江実を持ち上げる事など出来ないはずだが、そこは、持ち前のサイコキネシスがある。形が適当でも相手を投げ飛ばす事は出来るが、しっかりとした形で投げることで、その分威力も上がる為……) (02/22 16:10)


姫野 江実 > くっ・・・なっ!!?・・・あ・あ・あ・・・いやああああああああっっっ!!!(動きの遅い「土」の姿・・・張り手が決まらないのは覚悟していたが、投げられる心配はまったくしていなかった・・・実際200kg近くある体重の江実が軽々と腰に乗せられ、そのまま勢いよく叩き落される!!)・・・ぐ・・・ぐぅ・・・・な・・つよ・・い・・・(畳が沈み込み、江実が大の字で天井を見上げる・・・「土」の姿のおかげでダメージはないが、もうこの姿が通じるとは思えない・・・) (02/22 16:16)


烏丸 瑪瑙 > 軽いのね……見た目とは大違いだわ……(江実を見下ろしながら、着崩れた……といっても羽織っているだけなのだから当然とも言える柔道着を直し、距離を取る。相手が起き上がるのを待つと同時に、何をしてきても良いようにと) (02/22 16:18)


姫野 江実 > こうなったら・・・スピードでっ!・・・雷鳴変身!(姫尻に電流が走り、稲妻をイメージした姿に変わる。陸上選手ばりのしなやかな体つきに変わり、目にも止まらぬスピードで畳の上を移動する!)  姫尻>この姿ならあの女の念力も受けにくいはずよ (02/22 16:24)


烏丸 瑪瑙 > 今度は……こう、かしら?(江実が移動するのを目で追うのも、捕まえるのも難しいが、ならばとばかりに畳を持ち上げて揺らし、足場を不安定にする)さあ、これでも……その速さが保てるかしら?(そう言いながらも、目は江実の動きを漠然とながら追いかけ、いつ責めてきても良いようにと身構える) (02/22 16:27)


烏丸 瑪瑙 > はい、お疲れ様でした (02/22 16:30)
最終更新:2007年09月05日 21:46