姫野 江実 vs リーナ・マイセン
リーナ・マイセンさんがリングに上がりました (02/24 15:22)
リーナ・マイセンさんのプロフィール > 162cm、B97W58H90、西洋魔術を操る魔女レスラー! 数々の正義のヒロインを倒して来た悪のヒロイン
(02/24 15:22)
姫野 江実 >
ここね・・・リーナが言ってた場所は・・・(ジャージ姿の女子高生がとある山奥・・・うっすらと明かりのついた洞窟の前に立つ・・・この少女は姫野江実。意思を持つマワシの姫尻の所有者で、悪を倒す正義の相撲ヒロインだ) 姫尻>覚悟は出来た、江実?・・・あの性悪女を今日こそ倒すわよ(江実の股間から声が響く。その言葉を受けた江実はジャージを脱ぎ、Tシャツとマワシのみを身に付けた姿となる・・・) 江実>よぉしっ!行こうっ!(覚悟を決めた江実はゆっくりと洞窟の中へ入っていく・・・)
(02/24 15:31)
リーナ・マイセン >
来たわね、姫野江実……(待っていたのは、リーナ・マイセン……つばの広いウィッチハットに胸元が大きく開いたワンピース水着姿の美少女。その正体は、世界中で正義のヒロインを倒して来た、悪の魔女レスラーだ)今日こそは、決着をつけましょう(泥のリングの中で笑みを浮かべる)
(02/24 15:34)
姫野 江実 >
リーナっ!!・・・今日こそはあなたを・・・相撲部のみんなを病院送りにしたあなたを・・・倒すわっ!!(リーナの姿を見るや、江実の顔に怒りが宿る・・・そして、江実は怒りのままにロープをくぐり、泥の中に立った) 姫尻>気を付けなさいよ・・・この女は一筋縄じゃ行かない・・・(すでにリーナとは4度ものファイト経験がある・・・戦績はどちらも2勝2敗で、実力はほとんど互角・・・それだけにまったく気が抜けない因縁の相手といえる存在だ・・・)
(02/24 15:44)
リーナ・マイセン >
ふふん、出来る訳が無いわ……今日こそは、正義が悪に屈すると言う世の真理を教えてあげる(構えを取り、間合いを計る)投げ飛ばしてやるわ…… (02/24
15:45)
姫野 江実 >
この泥じゃ・・・動きづらいわね・・・(足にねっとりとこびり付く泥・・・これではスピードを速める「雷」の姿は使えそうにない・・・)・・・疾風変身!・・・やあっ!(まずはジャンプ力に優れ、体重も軽い「風」の姿へと姫尻を変化させる。そして、軽快に跳び、コーナーの上に乗る)さぁ、かかって来なさいっ!!
(02/24 15:52)
リーナ・マイセン >
ふん……ちょこまか動いても無駄よっ! グレート・パワー!(力を増強する魔法を唱えると、コーナーに思い切りパンチ! リングを揺さぶり、江実をコーナーから下ろそうとする)
(02/24 15:56)
姫野 江実 >
うぅっ!?・・・・きゃっ・・・はああっ!(足元を揺らされてはたまらない・・・コーナーから脱出し、そのまま自慢の跳躍力を生かしてリーナにタックルし、泥の中で抱きつく!)
(02/24 15:59)
リーナ・マイセン >
ふふ、来たわねっ!?(がっちりと、増強されたパワーで江実を受け止める……そのまま、力強く跳躍!)一撃で決めてやるわっ!(背中に担ぎ上げ、バックブリーカーの構え。このまま着地すれば、江実の背骨に大きなダメージが入るのは確実だ)
(02/24 16:00)
姫野 江実 >
くっ・・うぅぅっ!!(江実もリーナを掴んだまま跳躍し、天井に叩きつけようと考えていたが・・・お互いの手の内を知り尽くしているリーナには通用しない。ましてや、体重の軽い「風」の姿では容易に担ぎ上げられてしまう)・・・・くぅぅ・・・あああぁ・・・り、流水変身!(バックブリーカーが決まる・・・その刹那、姫尻が流れる水をイメージした姿に変わる。柔軟性と反射神経に優れる「水」の姿で、全身の柔軟性を高め、背骨のダメージを軽減する!)はっ・・・はぁはぁ・・・・間に合った・・・・
(02/24 16:06)
リーナ・マイセン >
ふん……(必殺のスーパーバックブリーカーを防がれ、舌打ちするリーナ)けど、このまま絞り上げてやるわっ!(一気に力を篭め、流水変身の柔軟性など通用しないとばかりに背骨を折り曲げようとする)
(02/24 16:07)
姫野 江実 >
はぁはぁ・・・うぅ!!・・・・あぁあああぁ・・・あぁああぁ・・・(「水」の姿も助けて、江実の体はこれでもかと言わんばかりに折り曲がっていく・・・)・・・いぁ・・や・・・あぁ・・ぁぁ・・・あぁ・・・・(股間がうっすらと湿りだし、全身から冷や汗が流れる・・・) 姫尻>ちょっ!江実っ!!しっかりしなさいよ!!・・・・まさかいきなり漏らすんじゃないでしょうね!!
(02/24 16:12)
リーナ・マイセン > どうやら効いているようね? このまま……(もう1度跳躍するリーナ)スーパーバックブリーカー!! (02/24 16:13)
姫野 江実 >
が・・あぁ・・・だ、だめぇぇぇ!!(もはやいちかばちか・・・「水」の姿の柔軟性を生かし、肩関節が外れているのではないかと思われるほど腕を動かす。そして、リーナの髪や胸を揉みしだく!)
(02/24 16:16)
リーナ・マイセン > やっ……あああんっ!(激しい胸への刺激に力が抜けてしまうリーナ。着地するが、全く江実の身体を押さえていられずダメージはまるでない)
(02/24 16:17)
姫野 江実 >
う・・・・はぁぁ・・・・(リーナのスーパーバックブリーカーは失敗に終わり、江実はリーナの背中から転げ落ちる。すかさず泥の中から起き上がるが、全身が泥にまみれ、顔面すらも真っ黒になってしまう・・・) 姫尻>江実、私の体を汚さないでくれる?・・・ま、おし○こ掛けられるよりはマシだけど
(02/24 16:24)
リーナ・マイセン > はぁ、はぁ……生意気ね……大人しくしなさいっ!(顏を赤らめながら、泥まみれの江実に襲いかかる) (02/24 16:25)
姫野 江実 >
姫尻>だったら、パワーにはパワーで行ってやろうじゃないの! 江実>げほっ・・ごほっ・・・わかった!烈火変身!!(泥にまみれた姫尻が一瞬燃え上がり、燃え盛る炎がデザインされた姿となる。パワーと攻撃スピードに優れた「炎」の姿だ)はあっ!!てやああっ!!(先手を打ち、リーナの乳房めがけてすさまじい風切り音を立てた張り手を放つ!!)
(02/24 16:31)
リーナ・マイセン > ひぎぃっ!?(強烈な張り手を胸に喰らい、悶絶して棒立ちになってしまうリーナ) (02/24 16:32)
姫野 江実 >
はあああっっ!!行くわよっ!!・・・・「烈火・突き落とし」!!(棒立ちとなって隙を見せたリーナに向かって・・・超高速の張り手の連打を仕掛ける!!)はっ!!やあっ!!やあっ!!てやあっ!!やああっ!!!
(02/24 16:35)
リーナ・マイセン >
やっ、あっ、ひっ、あああっ……プ、プロテクションッ!(慌てて防御の魔法を張るが、強烈なパンチを防ぎ切れずに突き飛ばされ泥の中に尻餅をつく) (02/24
16:36)
姫野 江実 >
・・・ふぅっ・・・・さぁ、ギブアップして相撲部のみんなの前で土下座するなら許してあげるけど?(リーナの顔の前に仁王立ちし、江実の臭い股間の匂いが姫尻から漏れる。あくまでも温厚な江実・・・リーナへ追撃はしないようだ・・・)
(02/24 16:40)
リーナ・マイセン > ふん……そう言う所が甘いのよっ!(仁王立ちの江実の股間に思い切り蹴りを叩き込む!) (02/24 16:41)
姫野 江実 >
ぴぎいいぃ!!?・・・・かぁ・・・は・・・ぁあ・・・ぁ・・・ひ・・・卑怯よ・・・(股間を押さえて崩れ落ちる・・・逆に江実がリーナへ土下座するような格好になってしまう・・・)・・・ぁ・・・あなた・・・なんか・・・に・・・ぁ・・うぅ・・ぁ・・・
(02/24 16:44)
リーナ・マイセン >
卑怯? 何言ってるのよ……仁王立ちしてる相手を攻撃しちゃいけないって言うなら、私はいくらでも仁王立ちしてやるわよ(呆れたように言って、立ち上がると江実の頭を踏みつける)貴女が油断していたのが悪いのに、自分ばかり正々堂々みたいな正義面、気に入らないわね!
(02/24 16:47)
姫野 江実 >
うごっ!!・・・むぐっ・・・むぐ・・・むぐっぅ・・・「だめぇ!力入んない・・・このままじゃ・・・溺れちゃうよぉ・・・」(あまりの股間の痛みで「炎」の姿は解かれ、リーナに頭を踏み付けられ、窒息してしまいそうだ・・・) 姫尻>くっ・・・江実を・・・離しなさいっ!!(姫尻も江実の危機を感じてか、股間から離れ、リーナの顔面に巻きつこうとする!)
(02/24 16:52)
リーナ・マイセン > ムグっ!?(顏に巻き付かれ、江実の股間の悪臭の染み付いた姫尻のにおいに悶絶するリーナ。涙目で引き剥がそうとする) (02/24
16:53)
姫野 江実 >
むぐっ!・・・ごふっ・・ごほっ・・・けほっ・・・・はぁっはぁっ・・・はあっ!(何とか解放された江実・・・姫尻に負けじとリーナに突進し、リーナの腰をがっちりと掴む!!)
(02/24 16:56)
リーナ・マイセン > んっ、ん~!(姫尻に顏を塞がれているため魔法が唱えられず、捕まえられてしまう!) (02/24 16:57)
姫野 江実 >
はぁっはぁっ・・・てやあああ~~~!!(巧みにリーナに足を掛け・・・思い切りリーナを押し倒す!プリンと尻を突き立てた江実に倒され、リーナは全身泥に埋まる・・・)
(02/24 16:59)
リーナ・マイセン > んぐっ……!(泥の中に叩き込まれ、屈辱に呻くリーナ) (02/24 17:01)
姫野 江実 >
姫尻>よし、よくやったわ、江実!・・・・このままこの女の汚い顔、敷いちゃいなさい!(泥に埋まるリーナに蛇のように絡みつき、四肢を締め上げる姫尻!) 江実>私は・・・あなたなんかに負けないっ!!(思い切りリーナの顔に腰掛け、臭い尻の匂いと体重で顔面騎乗だ!)
(02/24 17:07)
リーナ・マイセン > ふぐっ、むっ、むぅぅぅぅっ!(涙を流して悶絶するリーナ。完全に姫尻に絡み付かれ、動きを封じられてしまっている) (02/24
17:08)
姫野 江実 >
姫尻>ふふっ・・・所詮あんたは泥まみれの姿がお似合いね。魔女だかなんだか知らないけど、マワシと小娘にも勝てないようじゃたかが知れてるわね・・・・ふふ、江実のくっさ~~い尻を舐めるんだったら許してやるけど?(勝ちを確信した姫尻が言葉でリーナを畳み掛ける・・・これでリーナとの因縁は終わりを迎えるのか・・・?)
(02/24 17:13)
リーナ・マイセン > んっ、んっ……んーーっ!(グッと力を篭め、江実をはね除けようとするリーナ)んぐぐぐぐっ…… (02/24 17:15)
姫野 江実 >
姫尻>ぐぐぅっ・・・まだ抵抗する気?・・・さっさと尻の穴でもぺろぺろ舐めちゃいなさいよ。江実が虎の子なら、あんたは所詮カエルの子ね。カエルはカエルらしく・・・江実の尻で潰れたらどう?(姫尻と江実が全力でリーナを押さえつけているのに、まだ体力が余っているのか・・・なかなか動向がない・・・)
(02/24 17:20)
リーナ・マイセン > ん……んんっ、ん~っ!(そのまま、強引に姫尻を引き剥がすリーナ。そして江実を力任せに突き飛ばす!) (02/24
17:21)
姫野 江実 >
姫尻>なっ!?・・・きゃああああっ!!!(リーナに引き剥がされ、がっしりと掴まれてしまう姫尻・・・) 江実>ひ、姫尻っ!?・・・うぁ・・・ああああああっ!!(そして江実も突き飛ばされ、背中から泥に落ちる!)ひ、姫尻を離して!!
(02/24 17:25)
リーナ・マイセン >
ふふん、良いわよ……離してあげる!(言うと、江実の頭を掴んで持ち上げ、顏に姫尻をギュウギュウのかた結びで巻き付ける……そのまま、魔法で固定して剥がせなくしてしまう)
(02/24 17:29)
姫野 江実 >
ひぐっ!!?・・・な、何を・・・・ううううううう!!(きつく顔面を締められ、頭が割れんばかり・・・さらには視界が閉ざされ、自分の股間の激臭を自分で嗅ぐことになってしまう・・・)・・・ぅ・・は・・・臭い・・・これが・・・私の匂い・・・?(自分のもののみならず、先祖代代の股間の匂いや汗、さらには血や尿や糞すらも交じり合ってまさに姫尻は殺人臭をかもし出している・・・) 姫尻>あ、あんたぁっ!!江実の顔から・・・離しなさいよっ!!(姫尻も江実の股間に戻ろうとするが、まったく動けない・・・)
(02/24 17:36)
リーナ・マイセン > 先に私に嗅がせたのはそっちの方でしょう?(言いながら、江実の腰を後ろからフックし……高く飛び上がる)トドメを刺して上げるわ……!
(02/24 17:37)
姫野 江実 >
姫尻>くっ・・・力が・・・伝わらない・・・(姫尻は股間に巻き、尿道や肛門を通って全身に力を送る・・・顔に巻かれていては何の力も発揮できないのだ・・・) 江実>や、やめ・・・・う!!?・・・ああああああああっっ!!!(まったく前が見えないが、自分がリーナに掴まれ、飛び上がられたことだけは分かる・・・ただ飛び上がられるだけならまだしも、視界がなくては恐怖は何倍にも膨れ上がる)や・・だ・・・や・・・・だ・・・・・・いやああああああああああああああああああああ!!!!
(02/24 17:42)
リーナ・マイセン >
喰らいなさい……デンジャラス・アトミックドロップ!(そのまま空中で回転しながら勢いを付け、アトミックドロップ! 落下の衝撃が江実の尻を思い切り突き上げる!!)
(02/24 17:43)
姫野 江実 >
・・・ひ・・・ひぃ・・ひぃぃいいい・・・・・・・・・!!!!!(すっかり全身が硬直しきってしまっている江実・・・これではダメージの衝撃がもろに伝わってしまう。そして案の定・・・・リーナの膝は江実の尾底骨を砕き、そのまま背骨を伝わって脳天までにも衝撃が及ぶ・・・)・・・・か・・・か・・・ぁ・・・ぁ・・・お・・・・ぃ・・・・ぁ・・・・(もはや脳神経は混乱し、全身から汗が滝のように流れ出す・・・そして、ついには・・・ チョロチョロ・・・・ビジョ・・・・ビジョジョジョジョ!ジョボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ リーナの膝の上で、江実の股間から弧を描くように黄色い液体が噴出してしまう!!)
(02/24 17:50)
リーナ・マイセン >
あぁら、お漏らしでちゅかぁ? 江実ちゃんはおこちゃまでちゅねぇ?(屈辱を煽るように赤ちゃん言葉で嘲笑し、江実の股間を全開にさせる)ふふっ……降参する?
(02/24 17:51)
姫野 江実 >
姫尻>江実っ!しっかりしなさい!!お漏らしくらいどってことないわ!・・・・・・江実?江実っ!?・・・・・江実!!江実っ!!江実ぃぃっ!!!(江実の顔で巻きつく姫尻が必死に江実を奮い立たせようと叫ぶ・・・だが、江実から返事が返ることはない・・・惨めに失禁失神KOをしてしまい、5戦中最悪の試合結果・・・延々と尿を漏らし続け、顔では鼻水とよだれが止め処なく溢れている・・・)
(02/24 18:00)
リーナ・マイセン >
あら、KO? ふふ、だらしないのね(勝利の喜びに酔いしれるリーナ。江実の顏から姫尻を剥がす)ふふ、また締め直してあげる……(サイコキネシスで無理矢理江実に姫尻を締めさせるリーナ。少しキツいくらいに締め上げて江実の尻と股間に食い込ませ、姫尻には江実の失禁をまともに浴びさせる)
(02/24 18:02)
姫野 江実 >
姫尻>ぐっ・・・ぐ・・・くぅ・・・・え、江実・・・・(江実の顔から剥がされる姫尻・・・江実の顔は苦悶の表情を浮かべていて、涙とよだれ、さらには鼻水まで垂れ流している・・・)・・ぐぅぅ・・・・か、必ず・・・次こそは・・・あんたに勝つわ・・・(江実の股間に巻かれ、生暖かい尿に湿らされていく・・・江実も自分の尿まみれの泥に全身を浸かり、かつてないほど無様な格好を晒してしまった・・・)
(02/25 14:13)
リーナ・マイセン >
ふん……もう次は無いのよ。私に逆らえないようにしてあげるから……(言って、苦しそうな江実の顏の上に、お尻を持って行く)覚悟は良いかしら? (02/25
14:14)
姫野 江実 >
姫尻>なっ・・・何をするつもり!?もう勝負はついたでしょ!?(江実の腰は砕け、惨めな失禁KO・・・もはや勝負はついた・・・しかし、リーナはそれだけでは許してはくれない・・・)や、やめなさい!!・・・江実はもう戦えないわ!!
(02/25 14:18)
リーナ・マイセン >
ふふ、数々の正義のヒロインの戦意を奪った私の必殺技、受けると良いわ……ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!(江実の鼻に、オナラを注ぎ込むリーナ。魔力で増幅させた激臭が、江実の鼻から脳に注ぎ込まれ、においをこびり付かせる)
(02/25 14:20)
姫野 江実 >
姫尻>や・・・やめてえええぇ~~~~~!!!!(必死に姫尻は叫ぶが、もう遅い・・・リーナの殺人屁は江実の脳細胞を破壊し、全身のありとあらゆる穴から異臭が漏れ出していく・・・)・・・え・・江実・・・江実ぃ・・・・江実・・・・江実~~~~~!!!
(02/25 14:25)
リーナ・マイセン > これで、もうこの子は私には逆らえないわ……ふふふ、じゃあね♪(勝利に勝ち誇りながら、洞窟を後にする) (02/25
14:27)
閉鎖されました
ツカサ vs メルト
ツカサさんがリングに上がりました (10/29 15:02)
ツカサさんのプロフィール > 18歳の巫女見習い 性格は神に仕える物とは思えない位騒がしく、格闘に興味があり隠れて格闘大会に出てたりもする (10/29
15:02)
メルトさんがリングに上がりました (10/29 15:03)
メルトさんのプロフィール > 18歳ほどの姿の女幽霊。その正体は12年前におならで中毒死されられた修道士で、成仏できず山奥で旅人の命を狙い続けている
(10/29 15:03)
メルト >
・・・「ヒップレス・ジューン」(ここは霧の立ち込める山中・・・人はおろか獣さえ通らぬ山奥で、不気味な声と肉を打つ音が響く・・・盗賊らしき風貌の女性が涙を流し、股間を尿で湿らしていた・・・だが、そんな惨めな女性もとうとう眠りの時間となった・・・突然その女性の周りに6つの尻が浮かび上がり・・・それが女性に突き刺さる!)・・・ゆっくり眠りなさい・・・汚らしい女盗賊
(10/29 15:16)
ツカサ >
へえ・・幽霊って本当に居るんだ・・(メルトと女盗賊の居る場所から少し離れた草陰から意外そうな声を挙げ、ゆっくりと近付く)でも、良い幽霊って訳じゃなさそーだね・・どっちかというと、悪霊?(軽い口調とは違い服装は落ち着いた巫女服・・だが、通常の物より動きやすく丈の短いものを着用している女性・・ツカサがメルトへと話しかける)ああ、別に答えなくて良いよ? どっちにしろさっきの強さ興味あるし・・っ!(そういうと、ビシっと構えメルトへとじりじり踏み込んでいく)
(10/29 15:23)
メルト >
ふ・・・もう一匹子ネズミが紛れ込んでいたの・・・(ツカサの気配に気付き、ちらりと見る・・・ツルと葉で作られた服を着ているが、露出が多い格好だ)そう、悪霊よ。その悪霊に近づいてくるってことは・・・・何を意味してるかご存知?(体の色は薄く、生気が感じられないメルト・・・軽い口調のツカサと対峙し、構える・・・)
(10/29 15:29)
ツカサ >
ん~・・どうなるのかな?教えてっ?(軽い口調で返し、今度は、ドンっと衝撃が走るような強烈な踏み込みから下段、フェイント、上段というコンビネーションを仕掛けていく)それに、こう見えても私は巫女だから、悪霊を成仏させるのも仕事って訳 オーライ?(メルトの耳元で呟くようにして、一気に距離を取る 良くある挑発ではあるが・・・)
(10/29 15:33)
メルト >
屍がもう一つ増えるってことよ(足元に倒れている女盗賊を蹴り、退かせる・・・そして、突っ込んでくるツカサのコンビネーションを足で防御する)巫女?・・・だったら、なおさら・・・3分後にでも神の元に送ってあげるわ(挑発を軽く流し、挑発し返す)
(10/29 15:39)
ツカサ >
屍・・う~ん?幽霊の場合でも屍って言うの?(挑発を更に挑発で返し、もう一度懐へ飛び込む・・が、今回は攻撃に移ろうそせずメルトの前で棒立ち状態だ)あっ・・それも、良いかもっ(名案とでも言うかのように、メルトの目の前で手をぽんっと叩くわざとらしい演技で更に挑発する)
(10/29 15:43)
メルト >
ふ・・ふざ・・ふざけないで(あくまでも挑発し続けるツカサを前に唇を噛み締める・・・青白い顔がうっすらと赤みがさし、怒りを溜め込んでいる・・・)その減らず口・・・利けないようにしてやるわ(ツカサに突っ込んでいき、腹を狙って蹴りを放つ!)
(10/29 15:54)
ツカサ >
くすっ・・そんなに怒んないでよぉ~(挑発をやめるつもりは、毛頭無いのか メルトが怒りを見せても更に挑発を続ける)ふ~ん・・どうやって効けなくしてくれるのかな?(蹴りを放ったメルトの足の上で、前転の要領で転がりメルトの顔を両足で挟む)こうやって効けなくするのかな?(そして、大きいとは言えないが並にはあるだろうお尻でメルトの顔をひき、口を封じる)
(10/29 15:58)
メルト >
むっ!?(ツカサの俊敏な動きで蹴りを避けられる・・・しかも、足で顔を挟まれ、尻で頭を地面に叩きつけられる!)うぐぐうう!!?・・・むぐ・・むぐっ・・・(すると、さらにメルトの体の色が薄くなっていき、実体がなくなっていく・・・メルトの顔をすり抜け、ツカサがドスンと地面に落ちる)
(10/29 16:02)
ツカサ >
あれ・・?(完璧に抜け出せない状況を作り出したはずなのに、あっさりと抜け出され少しビックリとするが・・)なるほど・・幽霊だもんね そうこなくっちゃ!(と、自分に納得させるように言い立ち上がると、構え直す)まさか、逃げる訳じゃないよね?幽霊さんっ(そして、忘れずに挑発もつけてくる)
(10/29 16:05)
メルト >
はぁ・・はぁ・・・(実体を無くすというのは、メルトにとっては魔力を大きく消費するということ・・・あまり多用は出来ないのだ)逃げる?・・・それはあなたのほうじゃなくて?(今度はツカサに肩を向け、再び突進していく!ショルダータックルを放つつもりだ!しかし・・・ツカサにぶつかる直前で実体がなくなり・・・)
(10/29 16:10)
ツカサ >
逃げる必要なんてないよ?だって、ぜーんぜん負ける気しないし・・ねっ!(と、突進してくるメルトに言いながら、強烈な上段ハイキックを放つが・・)あれっ・・!?(実体の無くなったメルトの体を素通りし、からぶってしまう)それなら、これでどうだぁ!!!(今度は、振り向き際に回し蹴りを放つが・・・・)
(10/29 16:13)
メルト >
負ける気ね・・・それがしないのは私も同じ・・・ふっ!(回し蹴りが放たれるやいなや、回し蹴りの要となる腰を腕で締め付ける・・・そして・・・)「ゴースドライブ・ジャーマン」!!(そのまま、ツカサの軽い体を持ち上げて、ブリッジの体勢に・・・ジャーマンでツカサの頭を叩きつけるつもりだ!)
(10/29 16:18)
ツカサ >
え・・ええ・・ちょっと、それは不味いよ・・・っ(直撃する直前に両腕を地面につきダメージは、防いだ物のこの状況メルトも辛いがそれ以上にツカサには苦になるだろう・・)く・・くくぅ・・て・・りゃあー!!(だが、そんな事は物ともせず、何と両腕だけでメルト毎自らの体を持ち上げ、飛び上がり空中で一回転しメルトの背を地面に叩き付けるつもりだ・・)
(10/29 16:22)
メルト >
く・・・致命傷じゃない・・・普通の女だったら、頭が砕けていたのに(軽く舌打ちし、意外なツカサの手強さに舌を巻く・・・だが、そんな余裕も消え去った!)へ?や・・・いやあああっ!!(何と腕力だけで、メルトの体が持ち上げられ・・・逆に背中を地面に叩きつけられ、再び尻に敷かれてしまう!)ひっ・・・いや・・・むぐ・・臭い・・・臭いのは・・・嫌・・・
(10/29 16:27)
ツカサ >
はぁはぁ・・どうだ!(何とか返したがツカサの体力もかなり磨り減っている・・)な・・臭いっていうのはどういう事!?失礼な幽霊なんだから・・臭いっていうのは、こーいうのよ!(そういうと、「むすぅ・・」と顔面を覆うような強烈なすかしっ屁をメルトにかける)ふふん♪どうだ、参ったか?
(10/29 16:30)
メルト >
うぎいぃいいぃぃいい!!?(激臭を吹き付けられ、必死にツカサの尻をタップする)・・ぅ・・だめ・・おならは・・・おならだけは・・・だめ・・・・(すると、次第にメルトの体が熱くなり、湯気が噴出していく・・・)
(10/29 16:35)
ツカサ >
ん?もしかして・・(名案を思いついたかのような笑みを浮かべ・・)ああ・・どうしよ~おやつに焼き芋食べ過ぎちゃったからまだ出そうかも~?(と、わざとらしくメルトに向かって言いながら、お尻を押し付けていく)
(10/29 16:37)
メルト >
ひっ・・・だめ・・・おならを掛けられると・・・成仏しちゃう・・・(涙目になって激臭に耐える・・・だが、ツカサが再びおならを放つ気配を見せると・・・)くうっ!(実体を消し、顔面騎乗から脱出する・・・)こんな・・・小娘に・・・・くうぅぅ・・・
(10/29 16:41)
ツカサ >
あっ・・またっ・・(またもや、メルトに脱出されるが今度は、然程気にした様子も無く立ち上がる)でも、良い事聞いちゃった~オナラで成仏してくれるなんて、くすっ・・結構間抜けな幽霊なんだね(軽くお腹辺りを押さえながら、笑いを堪える)
(10/29 16:45)
メルト >
う・・ぐ・・・・あんたを見てると・・・あの女を思い出すわ。私を殺した女・・・あの女のおなら、今でも忘れない(ツカサをじろりと睨み、体に力を込める・・・すると、メルトの体の周りに黄色のオーラがまとわる)「ヒップレス・ジャニュアリー」!(すると、メルトの下半身が消え、突然ツカサの眼前に尻が浮かび上がる。そして、強烈なヒップアタックがツカサの顔面に放たれる!)
(10/29 16:51)
ツカサ >
え・・何・・っ!?(メルトの変貌振りに、見惚れて居た所への強烈なヒップアタック・・避ける術も無く顔面で受け、先ほどとは逆の体勢・・ツカサがメルトに敷きつぶされている形になってしまう)む・・むぅ・・(「うぅ・・さっきは、持ち上げられたのに・・今度は、持ち上がらない・・?」と思いつつも、両手でメルトの体を押し出そうと試みる)
(10/29 16:54)
メルト >
無駄よ・・・この力を使えば、私の体重は4倍にもなるもの・・・(鉄の塊のような尻に押し潰されていくツカサ・・・ツカサの足元で上半身だけ浮かび、下半身はフェイスシットをするという不気味な体勢だ・・・)ふ・・・成仏するのはあなたのほう・・・(ぷぅ~ 可愛らしい音とともにツカサの顔におならを吹き付ける!)
(10/29 16:58)
ツカサ >
むぅ・・むぅ・・(「うぅ・・全然持ち上がらない・・」半ば諦めた頃に・・・)む・・むぐぅぅぅ!!!(追い討ちのオナラをかけられる、音の可愛らしさとはかけ離れた強烈なガスがツカサを苦しめる「うぅ・・・ほんとに、成仏させられそう・・って冗談言ってる場合じゃないよ・・!」そうは思う物の先ほどの体重の4倍を持ち上げる事は出来ずただ只管にガスと重量で体力を奪われていく)
(10/29 17:01)
メルト >
ふん、尻に敷かれて死になさい・・・・・ぅ・・く・・・早くしなさい(次第にメルトを包むオーラが薄くなっていく・・・やはりこのオーラを使うのも相当の魔力を要するようだ・・・しかし、何とかオーラの消失を抑えようとさらに魔力を注ぎ足していく・・・)
(10/29 17:07)
ツカサ >
むぅ・・(「あれ?光が・・チャンス!?」すぐさま、押してみるがメルトの魔力補給が間に合ってしまい、脱出には失敗してしまうが・・)ふむぅ・・(「この状態でずっと居れないって事は、臭気も薄れて来たし、無駄な体力は使わずにじっとしてれば・・」暴れるのをやめ、メルトの限界を待つが・・・)
(10/29 17:10)
メルト >
く・・・なんて・・・我慢強いの・・・も・・・だめ・・・(突然股間が電撃が走ったように痛み出し、技を解いて下半身を元の体に戻す・・・)こんな女の・・・顔一つ潰せないなんて・・・(息が乱れ、股間を押さえて疲れきった顔をするメルト・・・)
(10/29 17:14)
ツカサ >
ふ~・・危なかった・・(こちらも、表面上では余裕そうな表情だが、体力のかなりの減少で足元が覚束ない)それじゃ・・今度は、こっちの番だよ!(が、そんな状況とは思えない間合いの詰めで、回し蹴りの要領でメルトの顔を挟む大技に出る!)
(10/29 17:18)
メルト >
はぁっ・・はぁっ・・・うっ!?(ツカサが回し蹴りを放つのを見ると、避けようとするが・・・疲労しきった体で反応が遅れ、顔面を挟み込まれてしまう・・・)むぐぅ・・むぐ・・・離し・・なさい・・・(苦悶の表情で太股を見つめる・・・)
(10/29 17:24)
ツカサ >
それじゃあ・・さっきのお返しっと!(そして、そのままメルトと一緒に宙返りしつつ、「ぷぅ・・」と放屁・・更に地面へと叩き付けその流れでフェイスシットに移行する)息つく暇もあ・げ・な・い♪(その言葉通り、更に「ぶうぅぅ!」と勢い良く更にオナラをメルトへと吹き掛ける)
(10/29 17:30)
閉鎖されました
香月 恋 vs 上條 雫
香月 恋さんがリングに上がりました (12/03 20:39)
香月 恋さんのプロフィール >
14歳の天才スケーター 特にジャンプ技が得意でこの歳で3回転半という大技もこなすがスピンが苦手なのと悪戯っ子な性格が玉に瑕 (12/03 20:39)
上條 雫さんがリングに上がりました (12/03 20:41)
上條 雫さんのプロフィール >
器用に何でもこなす若い天才スケーター。その代わり、対人関係では不器用で、何かと機会を逃している為、それほど評価はされていない (12/03
20:41)
上條 雫 >
(大会を間近に控え、雫の練習にも熱が入る。ここしばらく、大きな大会に出場する機会を逃す事が多かった為、今回は久々の大会。その調整も兼ねて、試合で着る衣装も用意しての本格的な練習が、朝から続く)
(12/03 20:44)
香月 恋 >
(雫とは別に大会出場を直前のコンディションの悪さから逃してしまった恋)何でコーチはよりにもよって、雫ちゃんを選んだの・・(コーチや他の人以上に雫の技量を認めている恋そのせいかいつも雫を良い目では見ていられない・・そして、)そうだ・・(悪戯顔でスピードを上げ、練習中である雫の目の前を3回転ジャンプ・・トリプルルッツで邪魔をする)
(12/03 20:51)
上條 雫 >
・・・・・・邪魔よ(恋がいきなり目の前にやってきた為、折角良い調子で滑っていた所で急に横に移動し、ぶつからないようにスピードを落とす)いきなり飛び出してきて・・・一体、何のつもり?
(12/03 20:54)
香月 恋 >
む・・(当然とは言え、いきなりの邪魔発言にむっとした顔をしながら)あはは・・ごめんごめん、ちょっと見えてなかったみたいだよ(わざとらしく、くすくすと笑いながら雫に敵意を示す)
(12/03 20:56)
上條 雫 > そう、ならいいけど・・・(恋の態度に不快感を感じつつも、今は練習が大事と、再び滑り出そうと・・・)そこ・・・私が使ってるんだけど?
(12/03 20:58)
香月 恋 >
そんなの恋もだよ?練習中なんだから当然だけど(言葉の端々に明らかなトゲを含めて雫に当然のように言い放つ)でも、まあ退いてあげるよ、じゃあね~(と、言って雫から離れ、自分は練習に入る)
(12/03 21:00)
上條 雫 >
ふん・・・(恋の挑発に、憮然と練習に戻る。先ほど見せられた技も、大した事ではないとばかりに、気付けば何時の間にやら練習のペースが上がり、スケートリンクをいつも以上に広く使ってしまった)
(12/03 21:02)
香月 恋 >
わっ・・ちょっと!(今度は逆に近付いて来た雫を避けながら、呼び止める)せっかく、恋がリンクの端で練習してあげてるのに何でここまで近寄ってくる訳?(普段ならちょっとした事だが、大会の事もあって怒りを露にする)
(12/03 21:05)
上條 雫 > 別に・・・お互い様でしょ?(さっきは邪魔されたんだからと、さっさと元いた場所まで戻ろうとする) (12/03 21:06)
香月 恋 >
な・・ちょっと待ってよ(雫に追いついて肩に手をかけ強引に振り向かせる)恋は、謝ったけど雫ちゃんは謝ってないよ?それじゃあ、全然お互い様じゃないよね?
(12/03 21:08)
上條 雫 >
っ・・・なら、ごめんなさい・・・これで良いでしょ?(話はこれまでだとばかりに、恋を突き飛ばして後ろに下がっていく)それに、さっきのはわざとでしょ?
(12/03 21:10)
香月 恋 > わわっ・・(突き飛ばされてバランスを崩すが何とか持ち応える)え・・あぅ・・(何か言い返そうとした所に図星を突かれ言葉に詰まる)
(12/03 21:13)
上條 雫 >
練習中にわざとぶつかりに来るなんて・・・どう言う事かわかってるんでしょ?(折角得た試合出場の権利を、怪我などでは失いたくは無いとあって、何時に無く、怒ったように恋を問い詰める)
(12/03 21:15)
香月 恋 > うぅ・・別にわざとじゃないもん(何とか、言葉を紡ぎ出し雫に答える)でも、雫ちゃんの気持ちはわかるよ
せっかくのチャンスだもんね 無駄にしたくないよね(自分の方が大会出場も多い事もありくすくすと雫をあざ笑うような仕草を見せ)それじゃあ、気をつけてねー(と一言だけ置いて、その場から離れようとする)
(12/03 21:17)
上條 雫 >
・・・・・・分かったわ(恋の去り際の態度に、このままでは終わらないと気付きながらも、今それを問い詰める事も出来ず、練習に戻る。既に大分体は温まっていた為、そろそろ、本番で使う技を中心に、確かめようと・・・)
(12/03 21:20)
香月 恋 >
ふぅ・・危なかったー・・(「喧嘩なんかしたらコーチに怒られちゃうところだよ」と考えながら、雫へと視線を向ける)何かやるのかな・・(と、小声で呟き雫の動きにじっと集中する)
(12/03 21:29)
上條 雫 >
軽くでいいか・・・(まずは、ゆっくりとした滑りから、2回転。そして、立て続けに3回転と、軽々と飛んで見せる。高さも着地も申し分の無い、流れるような動きで、更に納得がいかなかったところを直す様、連続で3回転)
(12/03 21:33)
香月 恋 >
え・・(恋自体3回転は、楽々跳んで見せるが雫の予想以上の実力に唖然としてしまう)ううん・・その位負けないよ・・!(思いを一瞬で断ち切ると、自身でも成功させた事の無い4回転を危なっかしげもなく雫に見える位置で成功させる)よしっ!(更に小さくガッツポーズをし、アピールもしてみせる)
(12/03 21:37)
上條 雫 >
・・・・・・(雫が得意とするのは、派手さよりも堅実さを重視した演技。その為、恋のように成功するか失敗するかわから無い演技は中々使う事が無い・・・しかし、3回転半までならばともかく、流石に4回転は未知の領域で、思わず、足を止めてしまう)
(12/03 21:39)
香月 恋 >
くすっ・・さすがの雫ちゃんも唖然って感じかな?(そして、調子に乗ったのか3回転のコンボも楽々決めてみせ自らの実力を雫に見せ付ける)くすっ・・良い調子(そして、どうだと言わんばかりのど派手なパフォーマンスを雫へ向ける)
(12/03 21:42)
上條 雫 >
そんなの、大した事無いわ・・・(実際に大会で成功させたのなら凄いが、練習で出来ても本番で出来るかは未知数。それだけに、気を取り直し、気持ちを落ち着けようと片足を頭上に上げ、体の柔らかさとバランスを見せ付けるようなスピン)
(12/03 21:45)
香月 恋 >
む・・むぅ・・(苦手なスピン・・しかも、認めざるをえない完成度のスピンを見せ付けられ足を止めてしまう)そっちが、その気なら・・(と恋も対抗して高レベルのスピンに挑戦するが上手く行かず転ぶまでは行かないまでも軸がずれたりと評価では明らかに雫のそれを下回ってしまうような出来になってしまう)はわっ・・わわわ・・あうぅ・・どうして、上手く行かないのぉ・・
(12/03 21:48)
上條 雫 > 何やってるの・・・?(恋のスピンの出来があまりに見ていられず、つい、声をかけてしまう) (12/03 21:50)
香月 恋 >
う・・うるさいうるさい!ちょっと、調子が悪いだけなんだから!(雫に声をかけられ、見ずともわかるレベルの低いスピンを見られてしまった恥ずかしさから顔を真っ赤にする)
(12/03 21:52)
上條 雫 >
そんなだから、大会での成績が今一なのよ(大会に出れば入賞はほぼ確実、優勝さえ決して少なくは無いという実力ながら、堅実すぎる技の組み立てと、目新しさの無い演技で、何かと大会出場を逃しているだけに、派手で人目を引く演技を得意としている恋がこうして何でもない事に手間取っているのを見ると、無性にいらついた気持ちになり、強く当たってしまう)
(12/03 21:55)
香月 恋 >
なな・・そんな事無いもん 雫ちゃんだって大きい大会は優勝した事無いくせに!(雫とは全く逆小柄な体格からは考えられないダイナミックな技と正確無比なジャンプで勝率は決して良いとは言えないがここ一番ではそれなりの結果を残している)ああ、そっか・・僻みってやつかな?(思いついたような顔をして、一言だけ言うとくすくすと笑みを浮かべる)
(12/03 21:58)
上條 雫 >
な・・・・そんな事・・・(それでも、優勝こそ無いものの、大きな大会でも出ればメダルを逃したことは無い。出場機会から考えれば、恋よりもずっと結果を残していると言う自負もある)・・・そう言う事は、大した事の無い大会でも大ポカやらなくなってから言えば?
(12/03 22:01)
香月 恋 >
むむむ・・良いよ!そこまで、言うなら勝負しようよ!(恋が大会以外で勝負を持ちかける事は滅多に無く、雫を除くリンクに居る全員が騒然となる)勝負内容は・・そうだね、恋の得意なジャンプと雫ちゃんの得意な要素の2つでどう?
(12/03 22:04)
上條 雫 >
いいわ・・・でも、私の得意といわれても・・・(基本的に必要とされる事は何でも得意。ジャンプでさえ、恋のように4回転等は出来ないが、世界的に高難易度とされる技でもこなして見せる自信はある。)なら、ジャンプとスピンの2つで・・・どうかしら?
(12/03 22:07)
香月 恋 >
うっ・・い、良いよ!それじゃあ、恋から行くね、そこの人採点お願いね(スピンと言われて言葉に詰まるが、動揺を見せないように先に滑り出し 「今日は、調子が良いから・・くすっ」)・・・・はっ!(4+3回転ジャンプという超難度のコンビネーションを決め、スピンに入るが・・スピンはやはりぱっとしない)
(12/03 22:10)
上條 雫 >
先に滑った所で・・・(相手が失敗したならともかく、成功してしまった以上、下手な事は出来ない)行きます・・・(そして、3回転からのトリプルアクセル・・・4回転には及ばないものの、大会で出来ればまず、これまで印象が薄いといわれていたのさえ払拭できる改心の出来。そこから、恋の目の前で、両足をつけた状態でのクロスフットスピン。殆ど、高難易度のジャンプを終えた後の余技でしかないものの、全くぶれもしない)
(12/03 22:14)
香月 恋 >
え・・う・・(ジャンプでは間違い無く勝っている事は自分でもわかるがスピンでの評価も加われば話は別だ そして、点数を言おうとした所を)待って・・もう1回跳びたい(と採点係に進言する・・そして、採点係が雫へと目を向けて・・・)
(12/03 22:19)
上條 雫 >
別に・・・4回転以上が出来るわけも無いし・・・(そもそも、自分のジャンプにもスピンにもミスは無かった以上、どう足掻こうが得点で勝る事は無いだろうと)
(12/03 22:20)
香月 恋 >
む・・そんな事無いよ!(雫の返事を了承と考えたのか、再びスタート位置につき加速しジャンプの体勢に移る・・が、今度は前を向いている!)・・・っ!!(着地で少し乱れを見せた物の意地でクワドロプルアクセル・・4回転半を決めてみせる)ど・・どう?
(12/03 22:23)
上條 雫 >
別に・・・(平静を装って見せるが、それでも、見たことも無い高難度の技に冷静ではいられない。出来はお世辞にも良いとは言えないものの、そもそもの難易度の差から、ジャンプ単体ではまず、勝ち目が無いと言う事に・・・)
(12/03 22:25)
香月 恋 >
あ・・そうだ!スピン・・スピン忘れてた・・もう1回跳ばなくちゃ(そして、もう1度跳ぼうとするがかなりの大技の連発集中力と体力の低下は間違いなく恋と雫の近くに居た別のスケーターに止められ渋々それに応じる)雫ちゃんは、もう1回・・やらないの?
(12/03 22:28)
上條 雫 >
・・・・・・・・(周りからは、恋の大技の後で飛ぶのが嫌なんだろうと言う空気が流れてしまい、飛ばざるを得ない事に。とは言え、ジャンプ単体では見劣りしてしまうのは確実とあり・・・躊躇ってしまう)
(12/03 22:30)
香月 恋 >
やっぱり、そうだよね・・(何を思ったか、再度スタート位置に戻り)雫ちゃん大会前だし、もう1回恋が跳ぶよ(ジャンプ単体では雫もやり辛いと考え、他のスケーターが制止するのも振り払い再び4回転半に挑戦するが・・)あっ・・(着地でバランスを崩し両手を氷についてしまう・・だが、それでもすぐに立ち上がり恋の中でも綺麗な部類に入るスピンで締める)えへへ・・失敗しちゃった・・でも、これで勝負してくれるよね?
(12/03 22:34)
上條 雫 >
仕方ない・・・(そこまでされては仕方が無いと、いつもよりも時間をかけて心を落ち着かせると、これまで、練習もしていない4回転・・・バランスはなんとか保てたが、その後のジャンプは2回転半に留まってしまう。それを補おうと、続くスピンでは片足を持ち上げ、長時間の早い回転。さっきのような有り合わせではなく、実際に大会で使うようなスピン。とは言え、先ほどのジャンプの為か、最後だけ、足先がぶれてしまう)
(12/03 22:38)
香月 恋 >
ん・・(これは負けたかなと思いつつ雫に近寄って行く)流石だね、良かったよ(嫌味の無い程度に相手を褒め点数が出るのを待つ) 採点スケーター>それでは点数の発表をします・・(と大きく宣言される・・・果たして結果は?)
(12/03 22:42)
上條 雫 >
採点>今の2つの結果から・・・香月さんの勝ちと言う事で・・・(ジャンプの回転と高さから判断し、一度失敗したものの、恋に軍配を上げる。何より、1度4回点半を成功させていると言うのが評価された形)
(12/03 22:46)
香月 恋 >
え?嘘・・(雫に敵意を持っているとは言え、スケートに関しては至って公平に判断する恋信じられないといった感じに呟き)何かの間違いじゃなくて・・?恋の勝ちなの?(採点係のスケーターに詰め寄り審議を問う)
(12/03 22:49)
上條 雫 >
採点係>え、ええ・・・まあ・・・(一応、恋は2回と後1回飛んでいるというのも結果には響いているものの、あのまま続けさせていれば、転倒も無く、終わっていただろうと・・・)雫>別に、どちらの勝ちでも良いでしょ・・・(負けたとは言え、決して公式な大会ではない。これまでは殆ど機会が無かったが、大会で一緒になる事もあるだろうと、あくまでも冷静に認める)
(12/03 22:52)
香月 恋 >
え・・あ・・うん、嬉しい・・(返事だけ返し、誰にも聞こえないように自分の気持ちを漏らす)む・・(幸せに浸っている所に雫のどちらでも良いという発言にちょっと嫌な顔をする)大会じゃなくても1勝は1勝だよ
(12/03 22:57)
上條 雫 >
そう・・・だから、私の負けでしょう?(冷静に言ってのけると、軽く勢いを付けてからの4回転・・・今回は至ってスムーズに着地したが、やはり、少しぐらついて・・・)少し練習すれば、使えそうね・・・大会に間に合うかは微妙だけど・・・
(12/03 23:02)
香月 恋 >
え・・あう・・(子供な反論をしてしまった自分に恥ずかしい気持ちが出来て赤くなってしまうが・・)む・・雫ちゃんだって・・(雫の4回転ジャンプを見て、一度は収まった怒りも再び込み上げ・・)・・えーいっ!!(再び、4回転半今度はきっちり決めてみせ、どう?といった感じに雫を挑発する)
(12/03 23:05)
上條 雫 >
別に・・・それだけで使ってもアピールは出来ないし・・・(他の減点対象となる演技を何とかしないと・・・という意味で言ったのだが、言葉が明らかに足りていない事に気付いていない)
(12/03 23:08)
香月 恋 >
確かにこれだけじゃダメだよね・・(とちょっと悲しそうに言いながら、今度は4回転半に更に3回転を繋げるコンビネーションを決めてくる 多少グラついたものの減点には繋がらないだろう・・)でも、出来ないよりはマシだよね(成功の嬉しさからか笑顔で雫に挑発し返す)
(12/03 23:10)
上條 雫 >
・・・出来ないなんて、まだ試して無いだけよ(今のままでは出来ないが、それは単純に練習の違いからだと、意地を張ってしまう。実際、初めての技を見よう見まねで成功させる事には成功したわけだから、決して出来ないというわけではないと)
(12/03 23:11)
香月 恋 >
それなら、試してみる?どうせ失敗するとは思うけどねっ(失敗の所を強調して、雫の屈辱感を煽る)あ、でも、失敗して怪我だけは勘弁してね 恋がコーチに怒られちゃう♪
(12/03 23:13)
上條 雫 >
っ・・・・!!(勢いを付け、4回転半を試みる。元々、ジャンプの踏み切り方がダブルアクセル、トリプルアクセル共に半回転を加えた方が得意な為、これも成功して見せると・・・)あっ!!(4回転半を飛び終えての着地の瞬間、これまで以上に足にかかった力でバランスを崩して尻餅をつくように倒れてしまう)
(12/03 23:15)
香月 恋 >
くすっ・・やっぱり、雫ちゃんにはまだ無理みたいだね♪(尻餅をついている雫に近寄るとくすくすと笑いながらそう囁きかける)それとも、さっきのは調子が悪かったとかかな?良くても出来ないとは思うけどね~(今までとは段違いの悪意を込めて挑発する・・これでは、調子が良くても精神面の問題で成功するはずもない・・)
(12/03 23:18)
上條 雫 >
でも、あと少しで成功するわ・・・(失敗をおくびにも出さず、立ち上がる。ある程度受身は取った為、痛みはそうでもない)そんなに言うなら、スピンでもう少しマシな技を覚えてからにしてくれる? 今のままだと、私が3回転半もすれば採点では負けは有り得ないわ
(12/03 23:20)
香月 恋 >
む・・そこまで言うなら見せてあげるよ!(と、強気に出たのは良いがスピンだけは、どう足掻いても雫のそれには敵わない)ちゃんと、見ててよ!?(そして、回り始めるが、雫のスピンと比べると回転も遅く軸も安定しない・・マイナスの採点がぎりぎりつけられない位の出来だ)
(12/03 23:23)
上條 雫 >
全然ダメね・・・せめて・・・(片足をゆっくりと上げると、不安定なスケート靴であるにも関わらず、その場で股関節を180度近く開いてみせる)これくらいは、普通に出来るようにならないと・・・
(12/03 23:24)
香月 恋 >
そ、その位簡単に・・(恋も挑戦するが、雫の技まで持っていく途中でバランスを崩してしまい・・)わわっ・・!?(数歩踏ん張るが最後には、雫にぶつかるように転んでしまう)
(12/03 23:26)
上條 雫 > あっ!!(片足を持ち上げていては、さすがにバランスを取れない。恋にぶつかられると、そのまま後ろに向かって転んでしまう) (12/03
23:29)
香月 恋 > あう・・ごめん・・わざとじゃないんだよ・・(ぶつかってしまった事を素直に謝り、立ち上がろうとするが・・・) (12/03
23:30)
上條 雫 > んんっ!(下敷きにされた為、恋が立ち上がろうとするだけでうめき声を上げてしまう) (12/03 23:31)
香月 恋 > え・・あっ・・ど、どうしよう?(雫が苦しそうな声を挙げた為に、立ち上がるのを一時的に諦めて雫に体重を預けないように工夫する) (12/03
23:32)
上條 雫 >
ん・・・・あっ!!(恋が中々退かず、氷に押し付けられた体が冷たさで反応してしまう。ただでさえ、滑りやすい氷の上。相手を押しのける事も出来ず、お尻や背中に感じる冷たさに身を縮めるので精一杯)
(12/03 23:33)
香月 恋 >
うぁ・・ど、どうすれば良いのぉ~?(雫が苦しそうにしているが、退けようとすれば雫に多少なりとも負担が行ってしまう それを気にしてか動く事が出来なくなってしまう)
(12/03 23:35)
上條 雫 > あ・・・や・・・・退いて・・・・っ!!(恋が動かなければずっと氷に押し付けられたまま。流石にもう、耐えられず、思い切り突き飛ばす)
(12/03 23:36)
香月 恋 >
え、ちょっと雫ちゃん!?(と、言い切る事もままならず今度は恋が冷たい氷の上にその身を晒す)つぅ・・(その上、いきなりの事で受身も取れなかった為一時的に呼吸を奪われる)
(12/03 23:38)
上條 雫 > っ・・・よくも・・・(最初はわざとではなかったのだろうが、氷の上に押し付けられた体を抱くようにして、怒りの篭った目で恋をにらみつける)
(12/03 23:39)
香月 恋 >
うぅ~ん・・つめたー・・(氷に激突した痛みと急激に奪われた体温のせいで雫の目にも気付かず・・)あ、そうだ・・雫ちゃんだいじょう・・(声を掛けた時点で怒りに気付き言葉を失ってしまう)
(12/03 23:43)
上條 雫 >
そんなに、私を大会に出したくないの?(勝負を吹っかけてくるだけならともかく、体温で溶けた水でびしょ濡れの体と、軽いながらも打ち付けた腕・・・流石に、ここまでなってしまえばとても、冗談では済ませられない)
(12/03 23:47)
香月 恋 >
べ・・別にそんな訳じゃなくて・・ごめんなさい・・(わざとじゃないにしても、大会を控えている雫には冗談で済ませられない気持ちも少しながらわかる恋)で、でも、わざとじゃないもん!それに雫ちゃんだって思い切り恋を突き飛ばしたじゃん!
(12/03 23:49)
上條 雫 >
あの程度で倒れるわけ無いでしょ・・・(恋の技量を知っているからだが、それ以上に気が立っていたと言う事もある。とは言え、あの程度でどうにかなると思っていなかったのは確か)
(12/03 23:51)
香月 恋 >
た、倒れちゃったんだから仕方無いよ・・!(普段なら何とかバランスを保てていたかもしれないが、雫との勝負等があって肉体的にも精神的にも疲労していたせいもある為恋からしてみれば本当の意味でわざとではない)それに雫ちゃんだって・・(そういって、雫と同じように突き飛ばす)こんな事されたら転んじゃうでしょ?
(12/03 23:55)
上條 雫 >
別に・・・(転ばないとアピールするように、突き飛ばされたまま、上手くバランスを取って後ろに下がり、ゆっくりと壁に背中をつける)変な言いがかりはやめてくれる?
(12/03 23:57)
香月 恋 > むむむ・・・(恋の方も目に見えて苛立ちのような物を雫に向け始め)恋は、雫ちゃんみたいに怪力じゃないからだよ! (12/03
23:59)
上條 雫 >
な・・・そんなの、あんなジャンプばかりしてて良く言うわ・・・(バランスの良い体を作る為には決して、下半身だけ鍛えてもダメ・・・実際、まだ細いとは思っていても、腕相撲をすれば早々、同い年には負けないくらいに力は付いてしまっている)
(12/04 00:02)
香月 恋 >
恋は軽いから力要らないんだもーん(確かに小柄で他のスケーターに比べれば、筋力が少なくても済む・・がそれでも何もしていない同い年の子と比べれば明らかに筋力は上を行くだろう
(12/04 00:03)
上條 雫 >
私も、重くは・・・胸の分だけ重たいかもしれないけど・・・(恋の言葉は、身長だけの意味にはとても捉えられず、先ほど濡れて張り付いた胸元を軽く張ってみせる)
(12/04 00:06)
香月 恋 >
う・・うぅ・・(恋の方が大きいとは口が裂けても言えず言葉に詰まってしまうが)こ、これからおっきくなるんだもん~~~!!!(と、声を挙げながら思い切り雫を突き飛ばして、物凄い勢いで逆のリンクへと滑っていく)
(12/04 00:08)
上條 雫 >
くっ・・・!!(流石に、本気で突き飛ばされれば壁にぶつかってしまう)同い年の癖に・・・(身長では、平均よりも高く、スタイルも良い・・・それだけに、こういった話題では負けるはずが無いとばかりに勝ち誇る)
(12/04 00:11)
香月 恋 > うわーんっ!!!雫ちゃんのバカーーーー!!(リンクの向こう側につき、大声でそれだけ伝えるとリンクから上がろうとする) (12/04
00:12)
上條 雫 > 五月蝿い、貧乳(恋に聞こえる程度の声で言うと、体が冷えた事もあって、流石に一度上がろうと、スケートリンクから上がる) (12/04
00:14)
香月 恋 >
あう・・(がーんという効果音がつきそうな勢いで肩を落とすが)雫ちゃんの年増ーーー!!!(すぐに復帰し、更に言い返すが・・雫は年増ではない・・) (12/04
00:16)
上條 雫 >
だから、同い年でしょ・・・(そもそも、同い年でこれだけ張り合える相手というのが、まずいないのだが、それでも、恋に年増と言われるのは何故かむかつく)
(12/04 00:18)
香月 恋 >
若年寄りーー!えっと・・爆乳は褒め言葉だから・・(考えてる姿は愛らしいが、容赦無く罵倒は続ける)ちょっと、胸が大きいからってなんだー!大会で転んじゃえ!!!・・・あ(言い切った所で、言ってはいけない事に気付いてしまうが・・)
(12/04 00:20)
上條 雫 > ・・・・・・・・今、何て言ったの?(他の罵倒は、恋の性格を思えば仕方ないと流せもする。しかし、大会で転べというのは、明らかに聞き流せない)
(12/04 00:21)
香月 恋 >
あ・・ええと・・今のは・・その言葉のあやというか・・(何とか、誤魔化そうとするが簡単に誤魔化せるような言葉ではない・・)えと・・ごめんなさい・・ (12/04
00:23)
上條 雫 >
それで、済むとでも思ってるの!!(折角の大会・・・今までは、殆どが恋に阻まれた形。それも仕方ないと、必死に練習してようやく得たチャンスとあって、恋に掴みかかる)
(12/04 00:24)
香月 恋 >
そ・・そんな事わかってるけど・・ごめんなさい・・(雫の怒りがヒシヒシと伝わってくるが、言わなかった事にするなんて事は恋には出来ずただただ謝り続ける)
(12/04 00:26)
上條 雫 >
・・・・・ふん(恋の態度に、まだ釈然としないながらも手を離し、着替えようとコスチュームを脱ぎ捨てる。昔から裸同然の衣装で練習してきただけに、恥ずかしがる事は無いが、何より、恋に見せ付けるように)
(12/04 00:29)
香月 恋 >
ちょ・・ちょっと、何してるの雫ちゃん!?他の人も見てるの・・に・・?(と言った所で雫の意図に気付く、恋にそのプロポーションを見せ付ける為だと・・)うぅ・・・むうぅ・・(だが、あんな事を言ってしまった手前それ位の事で怒る訳にも行かず両の手に力を込め腿の近くで震わせる)
(12/04 00:32)
上條 雫 >
何を今更・・・(そして、体を拭くと、濡れた練習用のではなく、試合用のコスチュームに身を包む。まだ若いながらも、長い足や起伏のあるスタイルを見せるような、際どいデザイン)
(12/04 00:33)
香月 恋 >
ううぅ・・やめ・・てよ・・(我慢しようと拳を握った手に爪が食い込みじんわりと恋の手が赤く染まる)やめ・・てよぉ・・!(我慢の限界と言った様子で声をあげる)
(12/04 00:36)
上條 雫 >
・・・・何をやめればいいの?(あくまで、雫としては濡れた練習用の代わり・・・どちらにしろ、これで難度か滑って様子を見ておく必要があったため着替えた・・・恋に対するあてつけと言うのも勿論あったが、それでも、非難される理由は無いとばかりに突っぱねる)
(12/04 00:38)
香月 恋 >
恋だって好きでこんな・・(と、一筋涙を流し、雫につかみ掛かる)恋だって、好きでこんな体型じゃないんだもん、それにさっきの事は悪いと思ったけどそこまでやる事無いよ!(恋は無意識なのだろうが、雫を掴んだ手には物凄い力が込められていて、雫としては若干痛みも感じるだろう・・)
(12/04 00:41)
上條 雫 >
分かってるわよ・・・そんな事・・・(恋の体格に関しては、色々と思う事もあるが、実際、年齢以上に見える外見と、確かな安定感のある雫は、周りからすればあまり、面白くない被写体。それに対して恋に注目が集まっているのも知っているし、そのせいでとは思いたくないが、大きな大会の出場機会は恋の方が恵まれている為・・・複雑な気持ち)
(12/04 00:47)
香月 恋 >
うぅ・・(恋にも思う所はある為にこれ以上の言及はせずに引き下がるが、表情は落ち込んだまま)恋も・・雫ちゃんみたいに・・(と誰にも聞こえないような声で呟き、雫から手を放して顔を背ける)
(12/04 00:50)
上條 雫 >
別に・・・(まだ痛む腕を押さえながら、とりあえず、リンクには戻れないでいる)次は大した大会でも無いし・・・優勝すれば後の世界大会の出場枠にも入れるかもしれないから・・・・だから、変に足を引っ張られたくないだけよ
(12/04 00:55)
香月 恋 >
え・・(雫の言ったセリフ・・世界大会で会えるという言葉に信じられない気持ちと未知の強い人と戦えるという嬉しさのようなこみ上げて来る)う・・うん、、恋・・ご、ごめんなさいっ(色々な感情が混ざり合って、どうすれば良いかわからず涙を流すが、さっきまでとは違い近くに居たスケーターの表情も緩む)
(12/04 01:00)
上條 雫 >
・・・・分かればいいの(そして、恋の体を引き剥がすと、最終調整に・・・余程の実力者でも、国内では殆ど的はいないだけに、練習事態は軽いもの。だが、それも全て大会に備えての事で、さっきまでに疲れてしまった分、無理をしないようにと)
(12/04 01:02)
香月 恋 >
うん・・世界大会絶対待ってるから・・(真剣な眼差しと一言を雫に添えると、調整の邪魔にならないようにとリンクに背を向け更衣室へと歩き出す)負けたら、許さないんだから・・
(12/04 01:05)
上條 雫 >
負けるわけ無いじゃない・・・(そもそも、国内では殆ど敵はいない・・・恋と一緒に大会に出る事が無い上に、恋が時折見せる実力以上の演技を除けば、負けないとさえ思っている。こんな大会で躓くはずがないと・・・)
(12/04 01:09)
香月 恋 >
(時間は流れ世界大会も無事終えたリンクは、以前以上に盛り上がりを見せる その理由は・・・)しーずーくちゃーんっ!(恋と雫の仲直り・・いや、仲が良くなったというのが正しいだろうか? リンク上で滑る雫に飛びつき上機嫌に微笑む)
(12/04 01:52)
上條 雫 >
あっ・・・!!(いきなり飛びつかれ、それでも、バランスは崩さずに受け止める。流石に、もう慣れたもので、身長の低い恋が抱きついてきても、しっかりと滑りながら受け止められるように)
(12/04 01:54)
香月 恋 >
ねぇねぇ、見て見てこれー(と、雫に胸を張るように見せる)どうかな?雫ちゃんはどう思う?(実際には、胸ではなく練習中は厳禁とされているペンダントを見せているのだが・・)
(12/04 01:57)
上條 雫 >
人に絡まると危ないでしょ・・・(恋のペンダントを摘むと、コスチュームの胸元を開いてそこに突っ込む)どんなに似合ってても、人の髪にからまったり、傷がついたら嫌でしょ?
(12/04 01:58)
香月 恋 > あっ・・う、うん・・それはそうだけど・・どうしても見て貰いたくて・・ごめんなさい・・(そういうと、視線を落とし、少し寂しそうな表情をする)
(12/04 02:00)
上條 雫 >
それなら、練習が終わった後にすれば・・・こんな見栄えも何も無い格好よりは余程マシなのに・・・(練習用の飾り気の無い格好を見下ろし、ため息を吐く) (12/04
02:01)
香月 恋 >
う・・うん・・そうするぅ・・(素直に返事をしてリンク端に戻りペンダントを置き戻ってくる)それじゃ、改めて・・しーずーくちゃんっ♪(さっきまでの沈んだ表情が嘘のように笑顔になり、再び雫に飛びつくが・・)
(12/04 02:03)
上條 雫 >
そう何度も、受け止めてなんて上げないけど・・・(恋が飛びついてくると、絶妙な動きで滑って避ける。確かな技術が無ければ出来ない事だが、それを、飛びついてくる恋を避ける為に使っているのは、見る人が見れば頭を抱えそう)
(12/04 02:05)
香月 恋 >
えっ・・嘘っ!?(避けられるとは思っていなかったらしく、何とか足をついて、顔面から氷上に突っ込む事は無いが尻餅をついてしまう)ひどい・・ひどいひどいひっどーい!後もうちょっとで顔からリンクに突っ込んじゃう所だったよ・・
(12/04 02:07)
上條 雫 >
そうすれば、その低い鼻の言い訳になったんじゃないの?(クスっと笑いながら、後ろ向きに、恋から逃げるように離れていく。殆ど人がいないとは言え、それでも、慣れたスケート場だけに、全く後ろに気を使っていない)
(12/04 02:10)
香月 恋 >
むむぅ・・!!転んじゃえっ(と言ったところで雫が転ぶ訳も無いが、そう言わずには居られない)よいしょっと・・雫ちゃん見てみてー(立ち上がり、雫の悪口・・とも言えるか微妙なものではあるが・・のお返しと言わんばかりにクワドロプルアクセルを決め)雫ちゃんの出来ないクワドロプルアクセルだよー(と言ってくすくすと笑い返す)
(12/04 02:13)
上條 雫 >
そんなの、出来る方が変なのよ・・・(後ろ向きから、軽々と2回転、3回転と飛んで見せ・・・)それよりも、もう3回転でふらつかなくなった?(抜群の安定感で、減点されることがまず無い上に、世界最高峰の技を軽々と見せ付ける)
(12/04 02:16)
香月 恋 >
3回転なんて、簡単簡単♪(調子が良いのか機嫌が良いのか、笑顔を絶やさずぽんぽんと3回転を連発してみせるが)・・・あれ?(4回目の3回転ジャンプの着地を若干崩し更に跳ぼうとしたせいでバランスを崩して軽く尻餅をついてしまう)あはははは・・失敗失敗♪
(12/04 02:19)
上條 雫 >
ほら、立って・・・(恋に手を差し出すが、倒れた事に仕方が無いという顔で・・・)そうやって調子に乗るから・・・(連続で飛べば誰だってバランスを崩すだろうと)
(12/04 02:21)
香月 恋 >
あ、うん・・ありがとう♪(そういって、手を取って雫に笑顔を向ける)だって、雫ちゃんが避けたり、鼻が低いなんて言うから(頬を軽く膨らませぶーぶーと言い返し)って事で、雫ちゃんにも罰ー(と、手にとった雫の手を思い切り引っ張って怪我の無いよう細心の注意を払いながらバランスを崩させる)
(12/04 02:25)
上條 雫 > あっ・・・!!(流石に、氷の上では強く引かれればバランスを保てない。前のめりになって、恋の上に思い切り倒れる)きゅぅ・・・・・・・
(12/04 02:26)
香月 恋 >
あはははーこれでお相子ね♪(上機嫌に笑いながら、そういうと自分の上に乗っている雫と一緒に立ち上がる 世界大会後こういう事も少なくなく慣れた物だ)あー・・もう、お尻冷たいよー・・
(12/04 02:29)
上條 雫 > あんな事するから・・・(幸い、体は無事だったものの、少し打ってしまった腕に痣が無いか確認しながら、壁にもたれて呆れた顔) (12/04
02:30)
香月 恋 >
元はと言えば雫ちゃんが避けるからだよー(不満顔で呆れた顔の雫に文句を言って背を向け)雫ちゃん、これ着替えて来た方が良いかな~・・?(濡れたお尻の辺りを指で示してみせる)
(12/04 02:33)
上條 雫 >
そうね、漏らしたみたいで格好悪いし・・・そのまま、体が冷えて風邪を引いても嫌でしょ?(一応、タオルを手渡すものの、その程度では根本的な解決にならないだろう)
(12/04 02:35)
香月 恋 >
うぅ・・漏らしたって言わないでよぉ・・(ガクっとバランスを崩して、また転びそうになるが何とか持ち応える)あ、ありがと・・それじゃあ、待っててね(タオルを受け取って滑りだし、更衣室へ入り暫くすると着替えて戻ってくる)
(12/04 02:37)
上條 雫 >
・・・着替えた?(恋が戻ってくると、とりあえず練習はしばらく休憩と、スケートリンクの外に出て、暖かい飲み物を飲んでいる。あまり体を冷やしてはいけない為、肩からバスタオルをかけ、冷えないようにと)
(12/04 02:39)
香月 恋 >
うん、着替えたよ、ほら(と言って、さっきまで濡れていた部分を見せる)あれ?雫ちゃん練習良いの?(休憩スタイルの雫を見て不思議そうに聞き返す) (12/04
02:41)
上條 雫 >
今日はもうお仕舞い・・・大会も遠いし、少し体を休めた方がいい時もあるのよ・・・(自己管理も徹底している為、特に、食事や休憩に関しては誰が何と言おうと、休む時は休むし、食べたいものがあっても我慢する・・・ちょっとした不調がすぐに、点数に響いてしまう為、こういった休息も馬鹿には出来ないものだ)
(12/04 02:45)
香月 恋 >
ふーん・・雫ちゃんってずっと練習してるイメージがあったけど・・ちゃんと休憩も取るんだ(興味深そうに頷き、雫の前の椅子に座って恋も暖かい飲み物を・・)もーらいっ♪(雫から奪い取る)あつぅ・・良く、こんなの飲めるね・・(が、猫舌な為に一口も飲めずに雫に返す)
(12/04 02:48)
上條 雫 >
・・・あなたの中で私がどう思われてるか、途端に興味が沸いたわ(結構、休憩を取っているはずなのだが、どんなイメージを持たれているのだろうと、返された甘めのコーヒーを口に含む)
(12/04 02:50)
香月 恋 >
んとね・・いっつもスケートの練習してて、厳しくて、怒ると怖くて、しかもちょっと意地悪・・・だけど、ほんとは優しいの(恋の本音であろう言葉を最上の笑みに載せて、雫に返し、今度は自分が取ってきた飲み物に口をつける)
(12/04 02:53)
上條 雫 >
ふ~ん・・・(興味が無さそうに、殆ど飲み終えたカップを弄ぶが、どこか照れているよう。しかし、それを認めるわけも無く、あくまでも、表情は殆ど変えない)
(12/04 02:54)
香月 恋 > う・・せっかく、言ってあげたのに・・(興味なさそうにしている雫に対して、ぷぅと頬を膨らませる)そういう雫ちゃんは恋の事どう思ってるのかな?
(12/04 02:55)
上條 雫 >
別に・・・良いライバルじゃダメなの?(何を尋ねてきてるんだと、首を傾げる。照れなどではなく、実際層なのだから仕方が無いと)でも、このままだと、私の勝ちのまま、差が付くかもしれないわね・・・(気分屋な恋の態度に、少し悪戯を返すかのように言う)
(12/04 02:57)
香月 恋 >
え・・別にダメじゃないけど・・(「もうちょっと、何か・・」と考えながらちょっとだけ、寂しい顔を見せる)む・・そんな事無いもん、次は、恋が必殺技使って勝つんだから!(フィギュアスケートで必殺というのもおかしな話だが、自信だけはひしひしと伝わってくる)
(12/04 03:00)
上條 雫 > 必殺技・・・ねえ・・・(既に飲み干した紙コップを丸め、近くの屑篭に投げ入れる)それで、その必殺技はどんな技なの? (12/04
03:01)
香月 恋 > え・・えっと・・5回転ジャンプ・・?(確かにジャンプは恋の得意技ではあるが、余りにも無茶な発言だ・・)む、無理かな!? (12/04
03:02)
上條 雫 >
無理に決まってるでしょ・・・足を折るつもり?(ため息を吐くと、恋の顔を見つめ・・・)本当、何でこんな馬鹿なことを思いつくのかしら・・・(頭を何度か小突き、更に、深いため息)
(12/04 03:05)
香月 恋 >
あうぅ・・やっぱり、無理かなぁ・・(どうやら、本気で挑戦しようとしてみようとは思っていたようだ・・)むぅ・・バカバカ言わないでよぉ・・(恥ずかしさからか、顔を赤く染めて控えめに言い返す)
(12/04 03:07)
上條 雫 >
それじゃあ、もし、私が4回転半飛んだらどうするつもり?(半回転とは言え、そのレベルになってくれば、差は大きい。それを埋めれば、安定感のある分、雫の方が有利・・・何より、慎重な雫がこのタイミングで言う以上、決して勝算が無いわけでは無さそう)
(12/04 03:09)
香月 恋 >
恋が5回転を跳ぶ?(と、無茶な事を自然と口にしてブンブンと首を横に振る)って、無茶だよね・・ううん・・スピンで雫ちゃんには勝てないし・・それなら恋は4回転半+4回転半を決めるよ!(これも普通なら不可能に近い・・が、体の軽い恋なら可能になるかもしれない・・)
(12/04 03:13)
上條 雫 >
まあ、頑張ったら・・・(投げやりにも聞こえるが、あんまり、相手を励ましすぎるのもどうかと思う為、それだけに止める。だが・・・)それなら、もう少し着地の時に上手くバランスを取って、次につなげれるようにならないとね・・・
(12/04 03:15)
香月 恋 >
うん、がんばるよ♪(雫の無愛想な励ましも慣れて来たのか、普段通りの返事を返す)うんうん・・それにしても、雫ちゃんの胸おっきいよね・・どの位あるのかな・・(どうやら、恋に足りないのは集中力のようだ・・と近くにいたスケーターは思っただろう・・)
(12/04 03:18)
上條 雫 > え・・・(恋がいきなり話を変えてきたため、どう答えて良いか分からず、また、人目もあるため答えられない) (12/04 03:18)
香月 恋 > どうしたの?雫ちゃん?(いきなり、止まってしまった雫に顔を向け不思議そうに首を傾げる)あ、わかった!おトイレ?(自信満々に答えるが・・)
(12/04 03:21)
上條 雫 >
そんなわけ無いでしょ・・・(恋の無邪気な言葉に、頭を掴むとアイアンクローのように力を込めて、耳を近づけさせる)こんな人前で、胸がどれくらいだとか、言えるわけ無いでしょ、このお馬鹿!!
(12/04 03:22)
香月 恋 >
それじゃ・・(といった所で雫に頭を掴まれ・・)いたたた・・わかった、わかったから放してー・・(何とか雫の手から抜け出して痛む頭を擦りながら、はうぅーと情け無い声を出す)
(12/04 03:25)
上條 雫 > 本当は、分かって無いんでしょ・・・(手を離すが痛みから逃れたくて言っただけだろうと、恋に懐疑的な視線を向ける) (12/04
03:26)
香月 恋 > わ・・わかってる・・わかってるよ?(とは言った物の実際痛みから逃れるので必死で雫の言葉は殆ど聞いていない)うん・・大丈夫だよ・・?
(12/04 03:27)
上條 雫 > じゃあ、なぜあんな目にあったか、分かってる?(全然笑っていないが、笑みを浮かべて恋に尋ねる) (12/04 03:28)
香月 恋 >
う・・うん、勿論わかってるよ・・うんうん(実際全然わかっていないのだが、目先の恐怖から逃れる為に誤魔化そうと試行錯誤考えるが何も浮かばなかったらしく・・)ごめんなさい・・わかってない・・
(12/04 03:30)
上條 雫 >
いい、こんな格好をしてても、やっぱり、大きさは教えたくないものなの・・・ただでさえ、例の大会の後、色々書かれて大変だったんだから・・・(胸を庇うようにして、散々、胸の大きさがどうだと書かれた悪夢の数日間を思い出す。そういった下世話な雑誌は興味が無いのだが、それでも、何かと目にする機会は多く・・・)
(12/04 03:32)
香月 恋 >
あぅ・・そうなの?(恋は人に言えるようなサイズではないのだが雫は別だと思っていたらしく、意外そうに雫を見つめ)ごめんね・・気付かなくて・・(少し視線を落として、素直に謝る)
(12/04 03:34)
上條 雫 >
分かれば良いけど・・・(確かに、ちょっとした自慢ではあるのだが、競技をするには邪魔でしかないとさえ感じるほど)一応、丁度90よ・・・本当は、後5cmくらいは少ない方が良いんだけど・・・
(12/04 03:36)
香月 恋 >
うわぁ・・本当におっきいんだ・・(自分でもおかしな事を言っているとわかる位だが動揺に訂正しない)う~・・5cmでも良いから分けてくれればいいのに・・
(12/04 03:38)
上條 雫 >
・・・・まだ、成長するんじゃないの? 私は止まって欲しいくらいだけど(恋の胸を見ると、本心ではないながらも、一応・・・。競技中は気にならないが、こうした、休憩中には、いつも邪魔だと思うだけに、後半分は本気だったが)
(12/04 03:40)
香月 恋 >
本当に思ってる・・?(世界大会後仲が良くなったからか、本心ではないのに薄々気付いてしまう)でも、ほんとにいいなぁ・・(そう良いながら、雫の近くによってぷにぷにと雫の胸を突く)
(12/04 03:42)
上條 雫 > あっ・・・!!(スケート場に響くような声を挙げてしまい、思わず周りを見回すと、肩にかけたタオルを握って恋をにらむ) (12/04
03:43)
香月 恋 >
あうっ!?あは・・あはは・・(雫の睨みに、苦笑いしか出来なくなってしまう)え・・えと、ちょっとしたコミュニケーション・・だよ?(と言い訳してみるが・・)
(12/04 03:45)
上條 雫 >
そう・・・そう言えば、胸を揉んだら大きくなる・・・なんて俗説があるみたいだけど・・・(恋に近づくと、素早く、胸に手を伸ばす)意外と、間違ってはいないそうよ・・・試したことは無いけど
(12/04 03:46)
香月 恋 >
んんっ・・ちょ・・ちょっと、やめ・・雫ちゃんぅ・・(くすぐったそうなとも気持ち良さそうとも見える顔で雫を見るが、解放されるはずもなく・・)だ、誰かたすけ・・(助け舟を求めるが、手をあわせてごめんとポーズを取られ半ば見捨てられるような感じにされる)うぅ・・ひどいよぉ・・
(12/04 03:49)
上條 雫 >
それにしても、小さいわね・・・・手で掴めないわ・・・(人の胸なんてそう見つめる機会は多くなく、同い年で他に知っている相手は、国外には殆どいない。海外に何人かいる程度なので、特に、恋が発育不良に思え、そう呟いてしまう)
(12/04 03:52)
香月 恋 >
んぅ・・くすぐった・・ちょっと、雫ちゃんほんとに・・(そこで雫の声が耳に届いてしまい)雫ちゃん・・言っちゃいけない事を・・(それだけ言うと小柄な恋からは考え難いが雫を押し倒しマウントポジションに取る)雫ちゃんはこれ以上大きくなっても仕方ないから・・ここは、くすぐっちゃえ!(と、雫の脇に手を潜り込ませくすぐり始める)
(12/04 03:56)
上條 雫 > あっ・・・やっ・・・!!(くすぐりに、途端に悶えだす。組み敷かれれば、流石にすぐには跳ね除ける事も出来ず、抵抗できない) (12/04
03:57)
香月 恋 >
今日という今日は、許さないんだからー(スケートで培ったバランスを用いて雫の上から振り落とされないようにしながら、くすぐり続ける)えーい、参ったかー
(12/04 03:59)
上條 雫 >
ああっ・・・やめ・・・やめてっ!! んっ!!(ビクンと体を震わせると、脱力したように恋の下で動きを止める。反応は返すが、それ以外は胸を上下に揺らすだけの、妙に艶っぽい姿)
(12/04 04:01)
香月 恋 > 参ったっていうまでやめないもんねー(雫の状況を知ってか知らずか、一言だけ返すと再びくすぐる事に集中する) (12/04
04:03)
上條 雫 > あっ・・・それ以上やったら・・・・っ!!(恋の言葉に、散々苦しんでいる為、参ったとも言えず・・・)あっ・・・やぁっ・・・ああっ・・・!!
(12/04 04:04)
香月 恋 >
これ以上やったらどうなるんだろう・・?(その言葉が恋の好奇心に作用してしまい、更に止められない状況に・・)参ったって言わないとやめないからねー (12/04
04:05)
上條 雫 >
あっ・・・・いやぁあああああっ!!(悲鳴をあげると、クタリと倒れて、熱っぽい吐息を上げる・・・先ほどと殆ど変わっていない姿だが、ただ、くすぐられているのと違い、実際に・・・)もう、参ったから・・・やめて・・・
(12/04 04:07)
香月 恋 >
やったー恋の勝ちー(なのかは不明だが、雫から参ったを取った事に無邪気に喜ぶ)でも、大丈夫?何か、雫ちゃんらしく無いっていうか・・変な感じだったけど・・
(12/04 04:09)
上條 雫 >
それは・・・こんな事されたら誰でも・・・(胸と股間を押さえるようにして、弱弱しく立ち上がる。それでも、何かを警戒するように、恋の方を見つめ、距離を取った)
(12/04 04:10)
香月 恋 > ・・・???(常識的からは考え難いが、恋には全く何が何だかわかっていないような素振りを見せ)雫ちゃんそんな所押さえて、どうしちゃったの?
(12/04 04:12)
上條 雫 >
どうしたのって・・・まさか、分からないの?(これだけ分かり易い反応を見せているのに・・・と、驚き・・・)まさか、胸だけじゃなくてそこまで子供だ何て・・・
(12/04 04:14)
香月 恋 >
???(頭に?を浮かべ、首を左右に傾げる)むぅ・・また、子供って言ったー・・雫ちゃん酷いよぉ・・(と、何事も無かったかのように純粋な返答を返す) (12/04
04:15)
上條 雫 > もう一度聞くけど・・・本当に分からない?(恋に近づくと、改めて尋ねる・・・その反応から、冗談でも何でもないんだろうとは思うが・・・)
(12/04 04:16)
香月 恋 > え?何の事?(純粋に、わからないといった風な趣きで雫に逆に問い返す)何か、あったの? (12/04 04:18)
上條 雫 > ・・・・なら、これは・・・(恋の胸に手を伸ばすと、再び、揉んで見せる。少しくらいは感じるだろうと・・・薄い胸だとは思いながらも、優しく)
(12/04 04:19)
香月 恋 > んんっ・・くすぐったい・・(素直に、そういうが雫のように感じるような仕草は見せず、本当にただくすぐったいというような表情だ) (12/04
04:21)
上條 雫 > 嘘・・・(少し愕然と、自分の胸に触れてみるが・・・)んっ・・・!!(やはり、全く何も感じないわけが無い)・・・本当に、14歳?
(12/04 04:21)
香月 恋 > むぅ・・それって、どういう意味・・?(明らかに不満顔をするが、雫の言う事ももっとも・・)もしかして、遠まわしに恋の事バカにしてる?
(12/04 04:23)
上條 雫 >
馬鹿にしてるんじゃなくて・・・普通もっと・・・こう・・・(何といえば良いのか分からず、言葉を濁す。実際、道伝えれば良いのか・・・実践するのは絶対に嫌だし、この様子では口で伝えるのは無理そう)
(12/04 04:24)
香月 恋 >
うぅ・・良くわかんないよぉ・・(頭の上に?を並べ、必死に考えるが恋の中で答えが出るはずも無く・・)うぅう・・(考え込んで、ぐるぐると目を回し始める)
(12/04 04:26)
上條 雫 >
なら・・・(恋の股間に手を伸ばし・・・)こっちは・・・どう?(軽く触れるだけと言う感じだが、この様子では経験なんて無さそう・・・あまり強くやるわけにも行かないと)
(12/04 04:29)
香月 恋 > え・・んんっ・・(今度は、若干だがゾクっと体を震わせる)はぅ・・?今の何・・?(突然の事に心底不思議そうに雫に問う) (12/04
04:31)
上條 雫 > こっちは、感じるみたいね・・・(一応、胸を撫で下ろすと、手を離す)別に・・・子供じゃないって確認しただけよ・・・ (12/04
04:31)
香月 恋 >
感じる・・?確認・・?(わからない事にまた考え込みそうになるが、考えてもきっとわからないと思考を止める)ところで、雫ちゃんは何であんな所押さえてたの?
(12/04 04:33)
上條 雫 > え・・・・(そう尋ねられると、流石に顔を赤くして黙ってしまう。そんな事を人前で言えるわけが無いと・・・)別に、良いでしょ・・・そんな事
(12/04 04:34)
香月 恋 > え・・う、うん・・(さすがに聞くのは、不味いというオーラのような物を感じ取ったのか聞くのをやめる) (12/04 04:36)
上條 雫 >
知りたいなら、自分でそこ・・・触ってみれば良いでしょ(このままではいつか、もう一度尋ねられそうだと思い、とりあえず言ってみる。実際、普通なら恥ずかしがって触る場所ではない。雫も、体を柔らかくするためのストレッチで偶然・・・なだけだ)
(12/04 04:37)
香月 恋 >
触ったらわかるの?(そういって、その場で触りだしそうになるが、他のスケーターも見兼ねたのか触る前に止められる)うぅ・・放してよぉ~(恋は何とか触ろうとし、通りかかったスケーターがそれを止める何とも不思議な構図が出来上がり・・)
(12/04 04:41)
上條 雫 >
何してるんだか・・・(こんな公衆の面前で、意識して無いとは言え自慰行為・・・など・・・)っ・・・・~~~!(恋の手を止める人たちをいきなりにらみつけ、さっき、気がつけばやっていた事を見たのかと、殺気を振りまく)
(12/04 04:43)
香月 恋 > ・・・???(雫の視線で散っていくスケーター達を見て首を傾げ)雫ちゃん、もしかして怒ってる?(と、おそるおそる質問する) (12/04
04:44)
上條 雫 > 怒ってない・・・(憮然とした口調で言うと、再び、喉が渇いたからか、自動販売機にコインを入れる) (12/04 04:46)
香月 恋 > むぅ~・・(不機嫌そうな雫の口調に不満顔をしながら、雫がコインを入れた自販機のボタンを押す)いただきー♪ (12/04
04:47)
上條 雫 > あっ・・・!!(飲みたかったものではない、全く別の飲み物を押されてしまい、恋を軽くにらむ) (12/04 04:48)
香月 恋 > あぅ・・冗談だよぉ・・(そういいながら、恋が自販機にコインを入れる)はい、どうぞ (12/04 04:49)
上條 雫 >
それならいいけど・・・(そう言って、ボタンを押そうとするが、丁度今ので中の湯が切れたらしく、温かい飲み物は全て品切れに・・・再び、恋をにらむ) (12/04
04:51)
香月 恋 > ・・・?(そんな雫の気持ちも露知らず、温かい・・恋にとっては熱い位の飲み物をゆっくりと口つける) (12/04 04:53)
上條 雫 >
・・・・・・ふん(拗ねた様子で、仕方なく買ったアイスティを飲む。少し飲みすぎと思って、砂糖は控えめ・・・それが、スケートリンクの寒さに震える体に沁みる)
(12/04 04:56)
香月 恋 > うぅ・・やっぱり、雫ちゃん怒ってる?(拗ねた様子の雫におそるおそる再び聞く)ちょっとした、冗談のつもりだったんだけど・・ (12/04
04:57)
上條 雫 > それで、ちょっとした冗談で、私は冷たいのを飲んでるわけ?(氷は除いたが、それでも、冷たいには違いない、上に羽織ったタオルを、更に強く掴む)
(12/04 04:59)
香月 恋 >
え?・・・あ、ご、ごめんなさい・・(雫が飲んでるアイスティーと自販機のお湯切れのランプを見て経緯を知る)あ・・雫ちゃんこれ飲む?雫ちゃんにはぬるいかもしれないけど・・
(12/04 05:01)
上條 雫 > 別に・・・(一気に飲み干すと、コップを丸めて投げ捨てる。殆ど癖になっているが、今回は少し力が強く、壁に跳ね返ってからゴミ箱に入る)
(12/04 05:02)
香月 恋 >
だってぇ・・絶対雫ちゃん怒ってるもん・・(雫の癖になっているコップを投げる仕草からも若干だが、それが見受けられたのだろう、確信を持って雫に話しかける)
(12/04 05:05)
上條 雫 > 怒ってない・・・(何度目かの同じ事を言うと、恋から視線を反らす) (12/04 05:06)
香月 恋 > 怒ってる・・・(今度は、確信が持てている為か恋も簡単には折れず反らされた視線の先に移動して雫に目をあわせる) (12/04
05:08)
上條 雫 >
~~~~~っ・・・・・!!(意固地になってさらに目を反らそうとするが、それ以上は首も動かず断念。変わりに、体を横に向けて完全に目を会わないように遠ざける)
(12/04 05:09)
香月 恋 >
ほら、やっぱり怒ってるぅ・・・(恋も意地になっているのか、リンクに上がってまで雫と目をあわせようとする)雫ちゃんが怒ってる時は目をあわせてくれないもん
(12/04 05:11)
上條 雫 >
そう思うなら、少しは考えて行動すれば?(未だ、機嫌が直る余地さえ見せずに言うと、控え室に引き上げようと)練習もせずそんなカッコじゃ、風邪引くわよ (12/04
05:13)
香月 恋 > もうー・・許してくれても良いのに・・(ぶつぶつ言いながら、雫について控え室へと向かう)ねぇー機嫌直してよ・・なんでもするから雫ちゃん~
(12/04 05:14)
上條 雫 >
出来もしない事を言うんじゃありません・・・(恋が後ろについて来たことを確認すると、そう言いながら更衣室へ。そして、躊躇いもせずに練習着を脱ぎ捨てる)
(12/04 05:16)
香月 恋 > うー・・(不満顔のまま恋も練習着を脱いで、綺麗に畳み、殆ど無意識の内に普段着に着替える) (12/04 05:19)
上條 雫 >
大体、何でもするなんてそんな簡単に・・・(何でも良いとしても、特に現状で困っている事があるわけでもない。普通なら、食べ物をおごれとでも言うのだろうが、元々食事は徹底して管理しているし、料理は半ば趣味になっている。そうでないのなら・・・)っ・・・・・・!!(つい、先ほどのリンクの外でのやり取りを思い出してしまい、慌てて首を振って追い払う)
(12/04 05:21)
香月 恋 > どうしたの?雫ちゃん(雫の気持ちも知ってか知らずか慌てて首を振る雫の前に普段着姿で立ち声を掛ける)急に首振って、虫が居た? (12/04
05:23)
上條 雫 >
別に・・・少し髪が絡まっただけ・・・(乱れた髪を整えると、鏡を覗き込んで、ちょっとしたセットの乱れを直す。念入りに整髪寮をつけて練習に望んだが、激しい練習のせいか、既にぼさぼさ・・・)
(12/04 05:24)
香月 恋 >
ふーん・・(腑に落ちないといった感じで、返事を一応返す)雫ちゃんこれからどこか行くの?(大会後、練習場では仲の良い2人だが、その2人で外へ行く事は少ない)
(12/04 05:27)
上條 雫 >
少し、本屋にでも寄るけど・・・今月は大会で賞金も入ったし、少しは余裕があるから・・・(基本は1人暮らし・・・親元を離れ、良い指導者のいる場所を探した結果だが、変わりに、賞金が入らなければ、最低限の生活費しか残らない。それだけに、久々に外に出て買い物が出来ると、幾分か機嫌は優れる)
(12/04 05:31)
香月 恋 >
うーん・・本屋かぁ・・恋も欲しい本があるから雫ちゃんについていこうかな・・(恋も基本的に1人暮らしだが、最近では雫の所へ遊びに行く事が多く自分の部屋を使う事は少なくなっている)そ・れ・に、雫ちゃんと一緒に居ると、楽しいし♪(と、雫に顔を近づけ微笑む)
(12/04 05:35)
上條 雫 >
別に良いけど・・・恥ずかしいから騒がないでよ・・・(目は良いが、最近では専ら眼鏡をかけることが増えた。人の目を気にしてと言うより、恋の隣にいるのが自分だと知られたくないから・・・と言う事も)
(12/04 05:36)
香月 恋 >
むぅ・・別に恋は、騒がないもん・・(恋は、恋で人目を気にしてという程ではないが顔を見られればそれなりに、買い物も難しくなるという事から恋の性格からは意外だが、落ち着いた色合いのサングラスをかける)
(12/04 05:39)
上條 雫 >
それより、何でサングラスなの・・・?(更衣室を出ると、まだ室内なのにサングラスをかけている恋に尋ね、自分は、そろそろ寒くなってきた事もあって、マフラーと帽子で顔を隠す。こうしていると、姉妹と見られるのが、少し悩みではあったが・・・)
(12/04 05:41)
香月 恋 >
う~ん・・アイドルっぽく!・・見えないかなぁ?(恋もマフラーまでとは行かないが、帽子を深めに被って顔を隠す)それとも、似合ってないかな・・?結構時間かけて選らんだんだけどなぁ・・
(12/04 05:44)
上條 雫 >
はいはい、十分アイドルっぽいわよ・・・(少なくとも、扱いはそこらのアイドルよりも良い以上、間違ってはいない)似合わなくは無いけど・・・そんな格好じゃ、怪しいって言ってるようなものよ
(12/04 05:45)
香月 恋 >
うっ・・何か投げ槍なんだけど・・(サングラスと帽子で隠れていて表情は掴めないが、恐らくはかなりの不満顔をしているのだろう・・)え?ほんと?似合ってる!?やったーっ(後半は、聞こえなかったのだろうか・・雫の一言に純粋に喜ぶ)
(12/04 05:47)
上條 雫 > ほら、少し静かに・・・最近はマシでも、結構注目されてるんだから・・・(恋が外で何かやらかさないか、心配しつつ、背中を小突いて歩き出す)
(12/04 05:49)
閉鎖されました
進藤 なつみ vs フラン
進藤 なつみさんがリングに上がりました (12/07 00:37)
進藤 なつみさんのプロフィール > 素直な性格や歌でTVなどで活躍しているメイド系アイドル 仕事と言われマネージャーについていくがそこは・・・
(12/07 00:37)
フランさんがリングに上がりました (12/07 00:38)
フランさんのプロフィール > 米国人のプロレスラー。 16歳でありながら92-64-96とかなりのナイスバディ。 (12/07 00:38)
フラン >
ふふふ・・・初めてのニホンのリング。 なかなか素敵じゃない? (ストレッチをしながら自分のコーナーでゴングをまつフラン。 流暢な日本語を口にして入るが、その綺麗な金髪と豊満な肢体はまぎれもなく日本人のそれとは違うボリュームである。 そのはちきれんばかりの体をレオタードのようなリングコスチュームに収めている) 日本人の対戦相手も私と同じくらいの年のアイドルって聞いたけど・・・・
(12/07 00:43)
進藤 なつみ > いやですー!!(フランが居るコーナーとは逆の入場口から、1人の少女が女性に腕を引っ張られながら入場してくる)
マネージャー>今度は、大丈夫だから、ほら早く来なさい なつみ>それ前の試合の時も言ってましたよ・・(不安と不満で染まった顔をマネージャーに向けながらそう呟くも腕を引っ張られ遂にはリングへ辿り着いてしまう)
マネージャー>はい、それじゃあがんばってねー(リング端でなつみに一言掛けると背中を押して見送る) なつみ>わ・・っとと・・(1歩2歩とバランスを崩しながらリングへ進み、場の雰囲気からリングへと上がり)あ、あの・・お手柔らかにお願いします(相手である、フランに一言添え律儀に頭を下げる)
(12/07 00:51)
フラン >
あらら? 無理やりアイドルがリングに上がるだなんて、日本のバライティか何かかしら? (無理やりつれてこられたなつみを少しキョトンとした表情で見ているが、小さく笑い・・・) こちらこそヨロシクね。 アイドルの大事な体に傷つけちゃったら大変だし、ここはやっぱりあの手でいくのがいいカモ♪ ・・・まぁどっちにしろ使うつもりだったけど。 (そういって怪しい笑みを浮かべるフラン。)
(12/07 00:55)
進藤 なつみ >
はぅ・・よろしくお願いします(半ば諦めたような表情で、自分側のコーナーへ戻って行き)マネージャー、今度やったら絶交ですからね・・(近くに座ってるマネージャーに声を掛けうらめしそうな瞳を向ける)
マネージャー>わかったわかった、これで最後にするから(当のマネージャーは全く悪びれた様子も無く、笑みを返す) なつみ>全く・・絶対、絶対ですからね!
(12/07 01:00)
フラン >
(なつみがマネージャーと話しているうちにゴングが鳴らされる!) ほら♪ 後ろ向いてるとあっというまに勝負が付いちゃうヨ? (そういってリングの中央まで歩いていくフラン。 構えるでもなく奇襲するでもなく、ただただ余裕を見せ付けるようになつみに近づく) 日本のアイドルレスラーの実力、見せてもらえるカナ?
(12/07 01:05)
進藤 なつみ >
わ・・ちょっと、待ってくださいぃ・・(ゴングが鳴らされ、フランに声を掛けられ慌てて振り向き構えを取る・・といっても、構えなど知らずほぼ棒立ちだ)うぅ・・私、レスラーじゃないです・・(フランの声に、そう呟くように返し)けど・・行きますっ!(真正面からタックルを仕掛ける、スピードは申し分無いが・・)
(12/07 01:08)
フラン >
フフフ♪ (タックルに対して少し身構えるフラン。 確かにスピードは速いが・・・・) 全然パワーが入っていないですヨ? まぁアメリカでもトップレベルの私のパワーに小さな日本人が敵うワケもないけどネ♪ (ガシっとタックルを正面から受け止めるフラン。 特に力を入れている様子でもないのに夏見のタックルの威力を完全に殺す
(12/07 01:13)
フラン > ) (12/07 01:13)
進藤 なつみ >
やっぱり、単体では・・通用しないですよね・・(自身2度目のプロレスとは言え、慣れて来たのかフランにタックルを止められても動揺しない所か落ち着きが増したようにも思える)でも、これならどうですか・・っ!(そして、組み合った所から腰を落として、フランの足を払いに行くが、果たして効果は・・)
(12/07 01:16)
フラン >
おぉぉっと! たただのビギナーじゃナイみたいね。 (足払いを喰らいよろつくものの、倒れるまでの威力ではなかったなつみの足払い。) それじゃコッチも仕掛けさせてもらうよ! (腰を落としているなつみをグイと引っ張り、そのままロープに振るフラン。) ふふふ、ソレ! (ロープに振られて帰ってきたなつみに向って胸をグンと突き出す。 その場で動くわけでもなく走って来るなつみを迎え撃とうとするが、その胸は90cm以上ある・・・・・)
(12/07 01:23)
一条 すもも vs 桜尾 美鈴
一条 すももさんがリングに上がりました (12/09 17:49)
一条 すももさんのプロフィール > 15歳のアイドルレスラー。 純粋で何事にも一生懸命で、まだ試合経験は少ないが徐々に実力をつけてきている (12/09
17:49)
桜尾 美鈴さんがリングに上がりました (12/09 17:51)
桜尾 美鈴さんのプロフィール > 14歳の美少女レスラー。デビューしてから破竹の連勝を重ねる新人だが、ちょっと変わった趣味を持っているのが玉に瑕
(12/09 17:51)
一条 すもも >
すぅ・・・・はぁ・・・・・・・・(ライトに照らし出されて緊張した様子の少女がリングに向う。 レスラーとしてはまだ幼さが残り、フリルのついたレオタードの胸の小さなリボン等からアイドルレスラーであることが伺える) 大丈夫・・・いっぱい練習してきたもん。 大丈夫・・・! (自分に言い聞かせるようにしてリングに上がり、準備運動をしながら対戦相手を待つ)
(12/09 17:56)
桜尾 美鈴 >
んっ・・・・・・(細い体を、見た目の年齢に似合わない、際どいコスチュームで覆い、花道を歩く。長い髪に隠れて殆ど見えないが背中は大きく開き、股間は際どく、引き締まったお尻は殆ど隠せていない。とても似合っているとは言いがたいものの、紛れも無いヒールレスラーとしての衣装で、リングに上がる)
(12/09 17:59)
一条 すもも >
(反対側の花道から歩いてくる少女。 同い年くらいなので少しほっとするが、近づくにつれてその衣装に目が行く) うぅ・・・ちょっと怖そう・・・かも。 (オズオズとしたまま美鈴がリングに上がるのを待ち・・・) あの・・・今日はよろしくおねがいします。
(12/09 18:02)
桜尾 美鈴 >
はい、よろしくお願いいたします(服装の見た目とは裏腹に、丁寧な口調で挨拶を返す。頭を下げると、際どくカットされた胸元から、歳の割りに大きめの胸が覗く程)
(12/09 18:04)
一条 すもも >
(美鈴の丁寧な返事に安心し、少し表情を緩めるすもも。 しかし、お辞儀をした拍子に目に飛び込んでくる大きな胸。) うぅ・・・・・(年下相手に少し劣等感を感じながらも自分のコーナーに戻る)
(12/09 18:07)
桜尾 美鈴 >
思ったよりも、可愛い人ですね……(少しずれてしまった胸元を直しつつ、自分のコーナーに戻る。相手が年上だとは聞かされていたが、思った以上の初心な反応に、もう少しからかっても良いかなと思いつつ、まずは大人しくゴングを待つ)
(12/09 18:09)
一条 すもも >
集中・・・・集中しなきゃっ! (そして・・・・・試合開始のゴングが鳴らされる! 気を引き締め、腰を落として構えた状態で徐々に美鈴へと近づいていく。)
(12/09 18:13)
桜尾 美鈴 >
そんなに身構えて……まずは、力比べでもしませんか?(両腕を差し出し、力比べを提案するが、見た目は華奢でとてもではないが力が強いようには見えない) (12/09
18:15)
一条 すもも >
の・・・望む所ですっ! (両手を美鈴の両手に合わせて力比べを受けて立つ。すももも力強い方ではないが、それでも徐々に美鈴を押し始める) こ・・・このまま押し切っちゃいます・・・!!
(12/09 18:18)
桜尾 美鈴 > はい……押し切られてしまいましょう……!!(後ろに向かって倒れると、すもものお腹に足を押し付け、巴投げの要領で投げ飛ばそうとする)
(12/09 18:19)
一条 すもも >
え・・・わぁぁっ!? (突然つっかえが無くなった様に前につんのめると、そのまま美鈴に巴投げをされてしまう!) い・・・いたた・・・この子・・・上手い・・・・(ビタンと仰向けに倒されてしまうすもも。 小さな美鈴の柔の攻撃に一瞬動揺するも、すぐに立ち上がろうとする)
(12/09 18:22)
桜尾 美鈴 >
それほどでも、ありませんよ……(すももが立ち上がる前に身を起こすと、まだ立ち上がりきっていない足に、素早いローキック。蹴り付けつつ、足を引っ掛けて倒しにかかる)
(12/09 18:24)
一条 すもも > きゃぁ! (バランスの取れていない足を引っ掛けられてしまい再びひっくり返ってしまうすもも。 (12/09 18:26)
一条 すもも > い・・・いたぁ・・・・(転がった拍子にマットに打ち付けた頭をさするすもも) (12/09 18:26)
桜尾 美鈴 > これくらい、誰でも出来るでしょう?(倒したすももの足を掴むと、まずは小手調べと四の字に固める) (12/09 18:27)
一条 すもも >
(美鈴が4の字を仕掛けようとしているのを知り、咄嗟に抜きにかかるが・・・すでに遅く足を締め上げられてしまう) あうぅぅぅぅぅぅっ! (極めを少し浅くはできた物の、その痛みはかなりの物。 体をうつ伏せにして逃れようと必死にもがく!)
(12/09 18:31)
桜尾 美鈴 >
早く逃げないと、足を痛めますよ~?(足を痛めつけながら、ひっくり返されないよう両腕でバランスを取る。あまり上手く決まったわけではない為、逃げられても良いという程度だが、痛めつけれる時には痛めつけておこうと)
(12/09 18:33)
一条 すもも >
うぅ~~~っ! うぅぅぅ~~~~! (顔を赤くしながら、力いっぱい体をひねりひっくり返ろうとするすもも。 自分が力を入れれば入れるほど足にかかる負荷も大きくなるが・・・・・) っっうぅぅ!! っはぁ・・・はぁ・・・・(何とかひっくり返る事に成功する)
(12/09 18:35)
桜尾 美鈴 > んっ……(ひっくり返されると、足に痛みが走り、すぐに逃げ出そうと上半身の力で這うように、引き剥がしにかかる) (12/09
18:37)
一条 すもも >
に・・・逃がさないよっ! (攻守逆転、今度はこっちが足に力を入れて美鈴の足を締め上げる。 すももの足も痛みが引いていなく、余り力が入りはしないがそれでも少しでも攻められるときに攻めておかないと!)
(12/09 18:41)
桜尾 美鈴 >
逃げさせてもらいます……!!(元々、足が細くて長く、隙間も大きい。それだけに、極まっていない片足でマットを蹴って、勢い良く引き抜きにかかる) (12/09
18:44)
一条 すもも >
うぅっ! (締め上げる足の負荷がスっと消える。 元々深く極まっていたわけではないのだから余り長く極めていられるとは思って居なかったが・・・・) ま・・・まだ行くよっ! (すぐさま立ち上がり追い討ちを仕掛けようとするが、足の痛みに表情を曇らせ、膝を突いてしまう)
(12/09 18:48)
桜尾 美鈴 >
あら……来ないんですか?(すももが膝を付くのを見て、防御の為に身構えていた腕を下ろすと、勢いを付けて駆け出し……)なら、こちらから……!!(すももの膝を踏みつけてのシャイニングウィザード)
(12/09 18:50)
一条 すもも >
っっ! きゃうぅっ! (走りこんでくる美鈴から身を守ろうと咄嗟に顔の前で腕を十字に組み防御しようとする! 元々細身の美鈴のシャイニングウィザードを十字ブロックで何とか吸収するも、そのまま後ろに転がってしまう)
(12/09 18:54)
桜尾 美鈴 >
その足・・・大分痛そうですね……(すももの足に残ったダメージが、予想以上だと、倒れたすももの足を掴み、アキレス腱固めを狙う。これで足を痛めつけ、あわよくば機動力を奪ってしまえれば良いと)
(12/09 18:56)
一条 すもも >
や・・・いやぁ! 離してっ!! (文字通り痛いところを突かれてしまい、つかまれていないほうの足で美鈴を蹴り飛ばそうとバタバタとあばれさせる!) (12/09
18:58)
桜尾 美鈴 > んっ……つぅ……!!(蹴られる痛みに顔を顰めながら、思い切り体を反らせてアキレス腱へと負荷をかける) (12/09 18:59)
一条 すもも >
あ・・やぁぁぁぁぁぁぁぁ!! (アキレスに走る痛みから思わず自分も背をそらせてしまう!) 離して! このぉ! (4の字のダメージもさして回復していない足に再び襲い掛かってくる痛み! 両足をバタバタと暴れさせるように必死にもがくすもも!)
(12/09 19:03)
桜尾 美鈴 > そんなに離して欲しいのなら……どうぞ!!(最後に足首を捻ると、手足を離して解放する。もう、十分痛めつけたとあって、余裕を見せる)
(12/09 19:04)
一条 すもも >
ああぁぁ!! (足首を捻られ痛みにビクンと体を跳ねさせるすもも。) うぅ・・・・ま・・まだ・・・(上半身を起こすが、技をかけられていた足は痛み以外の感覚が麻痺してしまっているかのように言う事を聞かず、小さく痙攣している)
(12/09 19:07)
桜尾 美鈴 >
いえ、これで終わりですよ♪(すももが立てないとあって、ある程度距離を取って、悠々と立ち上がると、勢いを付けて体を反転させ、ヒップアタック) (12/09
19:09)
一条 すもも >
え・・・・? きゃぅっ! (体を反転させた美鈴に疑問を持つが、その疑問はすぐに体と同時に弾き飛ばされる!) い・・いたぁ・・・・で・・でもそんな軽い攻撃ならいくらでもたえられますっ! (上体を少し起こして足の回復具合を見るが・・・まだ感覚が余り戻っていない。 しかし体重の軽い美鈴の攻撃ならば、回復の間まで十分耐えられそう・・・・)
(12/09 19:14)
桜尾 美鈴 >
本当に?(確かに体重は軽い為、効果が薄いのは仕方が無い。だが、効いていない事が分かっていながらも再びヒップアタック)窒息攻撃とか……体重が関係ない攻撃はいくらでもあるんですよっ!!
(12/09 19:17)
一条 すもも >
わぷっ! (再度ヒップアタックを喰らい、又上体を倒され仰向けになってしまう。) 窒息攻撃・・・・・? で・・でも私のほうが腕の力があるのは証明済みですっ! (首絞め等を警戒しながら再び起き上がろうとする)
(12/09 19:20)
桜尾 美鈴 > こういう攻撃……された事無いんですか?(すももが起き上がる前にお尻を押し付けると、口と鼻を、小ぶりなお尻で塞ごうとする) (12/09
19:22)
一条 すもも >
ひやぁ!? (美鈴のお尻があっというまに視界を覆い、敷き潰されてしまうすもも。) ふむぁ! な・・・何するのよぉ! (顔面騎乗、フェイスシット等と呼ばれる攻撃。 知らないわけではないが実際位のは始めて。 恥ずかしさからお尻の下で顔を赤く染め、わずかな隙間から反論する)
(12/09 19:25)
桜尾 美鈴 >
ん……やっぱり、私のお尻だと効果は薄いですね……(完全に呼吸を塞げないと分かりながらも、まだまだ余裕で、もったいぶるようにお尻を擦り付ける) (12/09
19:27)
一条 すもも >
むあぁぁぁぁ~~~ (顔を蹂躙するように押し付けられるお尻に、恥ずかしくて仕方ないといった様子のすもも。) こ・・こんな事してぇ! 許さないんだから! (屈辱的ではあるものの、呼吸も完全には奪われていない。 痛みの引かない足さえ動けば・・・・・・。と思いつつも、何とかしようと両手でお尻を持ち上げようとする)
(12/09 19:31)
桜尾 美鈴 >
許さないならどうするんです?(いくら体重をかけても、いずれ返されてしまうだろうと思いながらも、余裕を持って言う。そして……)なら、こんな事をしたら、もっと許してもらえないんでしょうね…… ッ……スゥゥ~~~!!(音は鳴らなかったが、美鈴のお尻からオナラが漏れる)
(12/09 19:34)
一条 すもも >
うぅぅ~~ (もう少し・・・もう少しで持ち上げられると思っているところに美鈴の意味深な言葉が投げかけられる。 気になりはしたものの再びお尻を持ち上げようとした瞬間、すももの顔に暖かな空気の流れが・・・・) っっはうぅ!? (眩暈のするような強烈な臭気に目を白黒させるすもも。 突然の臭気に思わず腕の力を緩めてしまい顔にかかるお尻の圧力が戻ってしまう。 何が起きたのか解らずに顔を左右に振り回すように動かして逃れようとする)
(12/09 19:39)
桜尾 美鈴 >
私だって、本当はこんな事をしたくは無いんですけど……(嘆くように言いながらも、口元には笑みが浮かび、明らかな嘘だと分かる。そして、再びお腹に力を入れると……)次は、もう少し……キツイですよっ!! ぷぅ~~っ!!(可愛らしい音ではあるものの、すももの鼻と口に直接押し付けるようにしてのオナラ。空気を吸い込むにも、出来るだけ隙間を作らず、まともな空気を吸わせない)
(12/09 19:43)
一条 すもも >
こ・・・こんな事って・・・・ま・・まさか・・・・ぉ・・・・ぉなら? (恥ずかしさと臭いと息苦しさから小さな声で聞くすもも。 その答えは言葉では返ってこない代わりに、鼻に押し付けられたお尻が小さく振動する) っむぁぅ! く・・・くさ・・・・くさぃぃぃぃぃ!! いやぁ! 退いて! 退いてぇぇぇぇぇ! (熱く香るガスがすももの鼻に流れ込む! 余りの臭いに顔をイヤイヤと左右に振るように悶えるすもも。)
(12/09 19:48)
桜尾 美鈴 >
もう、終わりだって言いましたよね……(すももの頭を太ももではさみこむ)参ったするまでずっと……私の匂いで悶絶しててくださいねっ!! ぷすぅう~~~~……っ(更に、3回目……プロレスを始めてから、体力をつけるための肉食中心の生活になったせいか、外見に似合わず臭いはきつい)
(12/09 19:51)
一条 すもも >
はうぅぅっ!! やぁ! くさ・・・くさいよぉぉぉ!! (臭いに悶え声を上げればあげるほどその臭いを吸い込まなければならない。 そんな事は頭で十分わかっていても声をあげずには居られない臭さ。 お尻に阻まれくぐもった声をあげてしまう。 もはやパニックを起こしてしまったかのようにバタバタと暴れるすもも)
(12/09 19:55)
桜尾 美鈴 >
そんなに暴れちゃ……また出ちゃう……んっ!! すぅぅ~~~~~~っ(すももが暴れるだけ、お尻が刺激され、まだ溜まっていたガスが漏れ出してくる。それを、ほんのわずかでさえ漏らすまいと、すももの鼻にお尻を押し付け流し込む)暴れすぎると、耐えれる時間が短くなるだけですよ
(12/09 19:57)
一条 すもも >
~~~~~っ!! (4発目・・・・・すでに視界は黄色く澱み、思考にも黄色いフィルターがかかってしまっているよう。 特濃のガスに浸され続けた鼻が悲鳴を上げる。 この状況から少しでも速く脱出したいと暴れようとするも、美鈴の脅しに動きを止める。 じっとしていても仕方が無い事は解っている物の、オナラの恐怖で体がすくんでしまう)
(12/09 20:02)
桜尾 美鈴 >
負けを認めます?(お尻の下のすももに言うと、もう一度・・・と、お腹に力を入れてみせる)私はまだまだ、出せますけど……何なら、どこまで出るか試しても良いんですよ?(脅しをかけ、ギブアップを迫る)
(12/09 20:04)
一条 すもも >
うぅぅ・・・・・(目には涙がにじみ、鼻もヒクヒクと痙攣してしまっている。 もうこれ以上嗅ぎたくない。 すぐにでも新鮮な空気を吸い込みたいが・・・・ これだけ屈辱的な攻撃で責められてギブアップだなんて・・・・) あ・・・ぅ・・・・こ・・・こんなの・・・全然・・・こほ・・・・効かな・・・い・・・んだから・・・けほ・・・こほ・・・・
(12/09 20:06)
桜尾 美鈴 >
そうですか、なら………(ギブアップしないと言うのなら、どうなってももう知らないと、、お尻の位置を直してから、勢い良く……)ぷうぅ~~~~っ!!(思っていた以上に大きな音が響き、流石に少し恥ずかしそうに頬を染めるものの、一度勢い良く出たオナラは断続的に出続け、お尻の下ですももが苦しんでいると想像すると、また別の感情で頬が紅潮する)
(12/09 20:09)
一条 すもも >
っ!!! (息を止め、臭いを耐え切ろうとするが、粘度のあるような濃いガスはゆっくりと、しかし確実にすももを犯していく。 断続的に続く攻撃に、呼吸もくるしくなっていき、少し、ほんの少し空気を吸ってしまう) っっむぁ! ~~~~~っ!! (たったの嗅ぎでとんでもないダメージ! 先ほど強がってしまった事を少し後悔しながらただ臭いに悶えまわる!)
(12/09 20:15)
桜尾 美鈴 >
そろそろ、止めです……(オナラもそう長い事出し続けれるわけでもない。軽くお尻を浮かせると、すももの鼻を掴んで口にお尻を押し付けて……)口と鼻は、繋がっているんだそうですよ……これなら、ほんの少しも漏らさず、匂いを楽しんでもらえますね♪ ぷっ・・・すうぅぅぅぅ~~~~~っ!!(そして、長く、お腹の中にあるガスを全て流し込もうとでもするかのように、お尻を押し付けてのオナラ)
(12/09 20:17)
一条 すもも >
ふぐぅ!! (口をお尻で塞がれてしまう戸惑うすもも。 鼻じゃなくて口・・・? と思うも美鈴の説明に慌てて口からお尻を外そうとするがとき既に遅く・・・・。 ) っ!! っ!!! (口の中に広がる味わいたくない不快な味。 そしてそのすぐ後・・・・今までよりも濃厚なガスが鼻に到達する! そのガスは何所に逃げるわけでもなく、ただその場に留まりすももを苦しめる! ビクンと体を痙攣させるすもも。 その体からは見る見るうちに力が抜けていく)
(12/09 20:22)
桜尾 美鈴 >
あんまり、オナラは体に良く無いらしいですけど……(すももの上からお尻を退けると、口を手で塞ぐ)ギブアップを拒んだんですから、自業自得ですよね?(にっこりと笑みを浮かべると、改めて、鼻と口を塞ぐフェイスシット。そのまま、勝ち名乗りまで済ませてしまおうと)
(12/09 20:25)
一条 すもも >
う・・・・ぅ・・・・(体に良くないなんてレベルでは無かったその臭気。 もはやすももに意識はなく、小さく痙攣するのみである。 涙を浮かべているその顔に、無情のヒップが降ろされる)
(12/09 20:28)
桜尾 美鈴 >
はい、これで私の勝ちですね……すぐにギブアップしていれば良かったのに……(しっかりとすももにお尻を押し付けると、立ち上がる)ぷっ……(少し緩んでか、オナラが出てしまうも、恥ずかしそうにお尻を押さえ、そそくさとリングを後に……)
(12/09 20:30)
一条 すもも >
(リングの中央に大の字で倒れたまま残されるすもも。 アイドルレスラーにあるまじき負け方をしてしまい、その顔に染み付いた臭気は目が覚めたときにもまだ臭いほどこびり付いていたと言う)
(12/09 20:33)
閉鎖されました