安藤 みく vs 望月 まゆ
安藤 みく さんがリングに上がりました (12/10 13:21)
安藤 みく さんのプロフィール > 元気が取り得の14歳の女の子。 特殊な性癖を満たすためにこのイベントに参加した。(しずねさん居るかな・・・・
(12/10 13:21)
望月 まゆさんがリングに上がりました (12/10 13:21)
望月 まゆさんのプロフィール > 誰かと話したりするのが苦手で無口な女の子
迷路サバイバルには、親友からの誘いを受け参加するが、意外な攻撃で勝利を重ねていく実力者 (12/10 13:21)
安藤 みく >
うぅ~~~・・・・・・ (前回の出場から一週間強、自分の欲求を満たすために参加したみくだったが屈辱の敗戦を思い知らされたのだった) でも、これで諦めるなんて無しだもんね♪ 今日こそは圧勝しちゃうよ~! (怖さが全くないと言ったら嘘になるがそれでもやっぱり自分のSッ気が騒ぐ) 今は1の部屋・・・・前とおんなじだなぁ。 っていうことはこっちは・・・。 (そういって4の部屋に移動するみく) うん、やっぱり前回のままだ! (4の部屋も前回と同じ感じがする)
(12/10 13:33)
望月 まゆ >
・・・・・(こちらは、前回出場より丁度1週間順調に勝ち続けてしまい、嫌々ながらもやはりこの迷路に来てしまうのだった)この部屋は、いつもと一緒・・・(何度と無く訪れた部屋も、いつもと変わらずスイッチの数々が敷き詰められている)見てても、しょうがないから早く済ませちゃおう・・(ててっと、走り出すように6の部屋に移動を始めるまゆ)
(12/10 13:36)
安藤 みく >
そうだ♪ いい事思いついちゃった~♪ (そういってわざと落とし穴を探して落ちるみく。 そこにおしりだけを突っ込んで・・・・・・) むすぅぅぅぅぅ~~~~ (落とし穴の内部にオナラを充満させ、すぐに上の布団状の床をよれさせて蓋をする) へへへ♪ これでこの落とし穴にかかった相手は・・・♪
(12/10 13:41)
望月 まゆ >
(6の部屋についたまゆは何をする事もなく、次の部屋・・中央に位置する5の部屋に向かうが)・・・?誰も、居ない・・早すぎたかな・・(5と書かれた広い部屋にはみくの姿は見当たらないが、恐らくはここに来るであろうと信じ、2の方の扉の近くに隠れ待ち伏せを狙う)
(12/10 13:44)
安藤 みく >
確か7はライトが点滅する部屋・・・だったかな? それじゃ5の方がいいかな~・・・・ (そういって4の部屋を後にするみく。 5の部屋のドアを開けると、そこは以前と同じく何もない殺風景な部屋。 それに・・・以前と同じくやはりここに相手が!) みぃつけた♪
(12/10 13:49)
安藤 みく >
ふふふ~♪ 今回の相手は私とあんまり年もかわらないっぽいね~! あ、もしかしてそっちから私が来るとおもってたのかな? ざ~~んねん! こっちでした♪ (まゆを挑発すると4の部屋に逆戻りするみく)
(12/10 13:55)
望月 まゆ >
っ・・(みくの大きめな声に全身をビクっと震わせ、バランスを崩しながらも立ち上がり、辺りを見回しみくの体を視界に捕らえ)あっちから・・?(じりじりと、距離を開けるがみくの声に・・)・・・・・っっっ!(言葉にはあえてしないが、恥ずかしさと怒りに顔を赤く染め、全速力でみくの後を追う)
(12/10 13:56)
安藤 みく >
え~~っと・・・たしか罠はここら辺とここら辺と・・・・・・(そういってちょろちょろと移動しながら部屋の奥へと進む) うん! ちゃんと覚えてた・・・かな♪
(12/10 14:00)
望月 まゆ >
追いついた・・(ひしひしと伝わるような猛烈な怒りのオーラを纏いながら、ドアを思い切り開け放ち、みくと目をあわせるが・・)・・・・っ!!(いきなり、ボッと発火でもするのではないかというような勢いで顔を赤く染める)
(12/10 14:06)
安藤 みく >
へへへ~♪ 何赤くなっちゃってるのかな~? もしかして私の事スキになっちゃった? (相変わらずまゆを挑発するみくだが・・・ まゆは罠の位置を知っているのか運が良いのか罠を避けてこちらに近づいてくる) む・・・それじゃ、力ずくでいっちゃうよ♪ (そういって近づいてくるまゆにど~んとタックルをして罠の所まで後退させる!)
(12/10 14:10)
望月 まゆ >
ち、ちがっ・・!?(反論しようと、顔を上げみくの顔を睨もうとするが再び目があってしまい顔を真っ赤にさせ俯ける)ううぅ・・(そうこうしている間に、みくのタックルが炸裂、更に・・)わ・・わ・・「ずぼっ」きゃぅっ!?(運悪くトラップ・・しかも、みくのガスが詰まった落とし穴にハマってしまう)う・・臭い・・
(12/10 14:13)
安藤 みく >
えへへへへ~♪ この部屋のトラップにさらに私がトラップ仕掛けちゃったんだよ♪ お味はいかが~? (そういってまゆに近づこうとする・・がここで自分もトラップに引っかかってしまっては情けない。 足で探りながら少しずつまゆにちかづく)
(12/10 14:18)
安藤 みく > ふっふっふ~! さっきのニオイの正体、教えてあげちゃうよ・・・・・それ~~~♪ (穴にはまってしまっているまゆに向って飛び掛る!)
(12/10 14:25)
望月 まゆ >
(みくが、探り探り近付いてくる間に穴から這い上がると・・)わっ・・!?(いきなり、跳びかかってくるみくを反射的に避ける)・・・楽しい?(避けたのはまゆだが、自ら穴に飛び込んだようなみくを見ているとそう呟いてしまう)
(12/10 14:26)
望月 まゆ >
それじゃあ、さっきのお返ししてあげる・・(極力みく自身を見ないように、近付き穴の上で腰を落とすと・・)少し、苦しいかもしれないけど我慢してね・・「すぅーー・・」(穴の中を再び、ガスで充満させる)
(12/10 14:32)
安藤 みく >
わぷぅ! (落とし穴に頭から突っ込んでしまったみく。 慌てて穴の中でモゾモゾと体の向きを入れ替えて顔を穴から出す。) っぷはぁ・・・・っ! ぇ・・ま・・まって・・・・ (目の前に迫るまゆのお尻。まさか・・・・) っあうぅっ! く・・くさぁ・・・・こほ・・・まさか君もオナラで・・・・・(きついニオイにむせ返るが、モゾモゾもがくだけで脱出できない)
(12/10 14:37)
望月 まゆ >
可哀相だけど、今楽にしてあげるね・・(そういうと、空気の抜ける音すら聞こえないような無音のガスを放つ)ふぅ・・(すっきりしたような溜息をつくと立ち上がり、穴の中で苦しむみくに背を向け部屋を後にしようとする)
(12/10 14:49)
安藤 みく >
う・・うぅぅ・・・(臭いに苦しみながらも何とか脱出しようともがくみく。 次の放屁の前に何とか・・・と思っていたが) っむぅぅ!? く・・あぁぁぁぁぅぅ! く・・・くさぁ・・・くさいよぉぉぉぉ! (完全無音のガスがみくを覆いこむ。 まるで上からハチミツを垂らしたようにみくの顔に粘りつくようなガスに悲鳴を上げてしまう! 必死にじたばたし、何とか穴から這い出るも、ダメージはかなりの物)
(12/10 14:49)
望月 まゆ >
鬼さんこちら・・手の鳴る方へ・・(ダメージに苦しむみくへ、ぱちぱちと小さく手を叩くとそのまま背を向け、4の部屋を後にし7の部屋へと向かう)確か、ここは電気が消えて・・この隣なら・・(まゆの思想通り7の部屋では、電気がついたり消えたりを繰り返している)
(12/10 14:55)
安藤 みく >
はぁ・・・はぁ・・・よくもあんな強烈なの嗅がせてくれたね・・・・もうゆるさないんだからっ!! (四つんばいの状態で荒い息をするみく。 まゆを追い7の部屋に駆け込む!)
(12/10 14:55)
安藤 みく > こんなかんじでー (12/10 15:01)
安藤 みく >
7の部屋に駆け込むと8の部屋に向っているまゆ。 たしか向こうの部屋はガスが・・・・!!) させないよっ! (全力で8の扉の前にまわりこむみく)
(12/10 15:01)
安藤 みく >
ふふふ~♪ 向こうの部屋に行きたいって事はオナラが切れかけちゃってるのかな? それじゃ私のオナラも味わってもらっちゃうよっ! (そういってまゆに掴みかかる!)
(12/10 15:08)
望月 まゆ >
・・・・っっ!?(体を掴まれ、ビクビクっと思い切り体を震わせると「ぼふっ」と2人を包み込むようなおならを出し、みくの捕縛から離れる)は・・はぁ・・(赤い顔を隠しながら「さっきので、もう・・ほんとうに・・」と考えながら、突破口を探る)
(12/10 15:10)
安藤 みく >
え・・・・うわぁ! (ぼふん!と間の抜けた音と共に2人を包み込むガスが放たれる) う・・・くさぁ・・・・(思わずまゆから手を離し鼻を覆ってしまうみく。 歪む視界の中で部屋を脱出しようとするまゆが・・・ 臭いに耐えながら再びまゆに掴みかかる) ッ逃がさないよ! ・・・・あれ~? もうオナラで反撃しないのかな? それとも・・・できないのかな♪ (そういってまゆを押し倒すとの顔面にムニっとお尻を押し付ける!)
(12/10 15:18)
望月 まゆ >
・・・・・!?!?(ビクビクと、怯えるように震えながらもガスを出せない為に捕まり、そのまま押し倒されてしまうが・・)や・・やあー!退いて!!(両の手で、みくのお尻を思い切り押して、何とか顔面騎乗に入られる前に脱出する)
(12/10 15:23)
望月 まゆ >
あ・・ご、ごめんなさい・・(そういいながらも、バランスを崩したみくに近寄り更に床に押さえつけ、脱出有利な状態を作り出す)こ、これなら・・次の部屋に・・(そして、押し倒したまま、駆け出し、8の部屋へと走り出す)
(12/10 15:29)
安藤 みく >
きゃぅ! (お尻が相手の顔を捉えた!と思いきやすぐに顔を抜かれ逃げられてしまう。尻餅をついたみくに覆いかぶさってくるまゆ) な・・・まだガス切れじゃないのぉ!?(顔面騎乗を避けるように防御しようとすると・・・・まゆはそのまま8の部屋に) あ・・・ま・・まてぇ! (追って8の部屋に向うみく)
(12/10 15:33)
望月 まゆ >
(何とか、みくを振り切り8の部屋へ到着する・・と)う・・この感覚やっぱり・・(どんどんとお腹の張っていくような感覚に陥る)これなら、すぐに・・ (12/10
15:37)
安藤 みく >
くぅ・・・・・(この部屋に入られたらマズい。 この部屋が以前のままだったとしたら・・・・・ 。 焦りを感じまゆのあとを必死に追いかけて8の部屋に入る)
(12/10 15:44)
望月 まゆ >
・・・来た!(「がちゃ」という扉の音と同時にみくを押し倒し、顔面騎乗へと移行させる)それじゃあ、回復祝いに1発・・「ぷぅ」(音は、普通の女の子がするような可愛らしい物だが臭いは強烈でみくを苦しめていく)
(12/10 15:45)
安藤 みく >
え・・・きゃぁぁ!! (まゆの待ち伏せを喰らい倒されてしまう。 焦りすぎた事を後悔するまもなくまゆのお尻が顔を覆いこむ!) むぅ! むぅぅ~~!! (危機を感じてお尻を持ち上げようとするが・・・) っむぐぅぅぅ! ふむぅぅぅぅ~~! (強烈なガスが鼻の中に流れ込む。 量はたいした事は無いが、そのニオイ! 先ほど穴に落ちた時にきたあの絡みつくような悪臭が鼻の中にこびり付く!)
(12/10 15:51)
望月 まゆ >
まだ・・元気そうだから、追加・・(お腹が張ってきて苦しいのか、途切れ途切れの声を吐きながらみくに、お尻をぐにぐにと押し付けながら「むすぅ・・」と熱い気体を吹き掛ける)
(12/10 15:51)
安藤 みく >
ん! んんっ! (顔をイヤイヤと左右に振り回し逃れようとするがみくのお尻にすっぽり挟まれてしまった鼻はなかなか逃れる事を許されない。 そしてさらに・・・) んぐぅ!? んぅ! んぅぅぅぅ~~~~~~!! (こんな高い濃度のオナラを連発・・・! まさかと思いつつもその鼻に満たされる臭気は疑いようも無くみくを弱らせる。) むぁ! ぃぁぁ! むぅぅ~~! (涙の浮かんだ目で顔をぶんぶんと左右にふりまわす)
(12/10 15:59)
望月 まゆ >
まだ・・出る・・(みくに聞こえるか聞こえないか微妙なトーンで呟くと「ぷぅーー・・・ーー・・」と長くはあるが、ガス切れを連想させるようなおならを放つ)あ・・続けてやっちゃったからここでも・・(そう、連続でやった為若干ではあるがガス切れになってしまったらしい・・が、部屋の罠ですぐさまお腹が張り始める)
(12/10 15:59)
安藤 みく > 安藤 みく >
うぅ・・・うぅぅ・・・・(泣き出してしまいたいほどの強烈なオナラ責め! 心情的にはもう限界だが・・このままかがされ続けて負けるわけにはいかない。 力を振り絞って顔を振り回すが・・・・) っ!! ~~~~~~っっ!! (長い長いすかしっぺがむわぁぁ~~りとゆっくり鼻を侵す。 まさか・・さっきのオナラだってそんなに出るはず無いと思ってたのに・・・まだこんなガスが・・・。 とんでもないニオイの連続放屁を浴びてしまい、体がしびれる感覚すら感じる・・・・)
(12/10 16:06)
望月 まゆ >
暴れちゃダメ・・!(呻くみくを、ヒップドロップで軽く黙らせると刹那「ぷっ・・」と追加でおならをする)ちょっとしか、量が残ってなかったけどお味はどうかな?(確かに量は少量だが強烈な臭いと衝撃のコンボで、今までと大差ない威力を作り出す)
(12/10 16:08)
安藤 みく >
うぅ・・・・ふむぅ・・・(もはや動く事すら厳しいように思える状態のみく。 ふと、お尻の圧力が顔から離れ、ここで試合終了になるのかとほっとしてしまう。 しかし、すぐにお尻が勢いをつけて振り下ろされ、さらにガスまで噴射されてしまう。) むぎゅぅぅ!! (衝撃によって遠ざかりかけ対式がはっきりした所に流れ込むおなら! たまらず顔をブンブンと振り回す) ッぷぁ・・・あ・・・ぐ・・・・・くしゃ・・・・かった・・・うぅぅ・・・(振り下ろしでバランスを崩していた眉を振り落とすが、何とか体を起こせる程度で、中々立ち上がれない)
(12/10 16:14)
安藤 みく >あ・・・あの部屋・・・あの部屋にいければまだ・・・・(何とか立ち上がりよたよたの足取りで9の部屋の方に向う) (12/10
16:18)
望月 まゆ >
・・っつつ(バランスを崩して、床に打ち付けられるが、すぐにみくの行動に気付き・・)そんなに急いでどこに行くの?(腕を掴みそれを、阻止する)隣の部屋に行くつもりなら、それはさせないよ・・
(12/10 16:20)
安藤 みく > (12/10 16:26)
望月 まゆ >
逃げられると、困るから・・(ぐんっと、腕を引っ張って自分の方へ手繰り寄せみくと抱き合うようにする)これなら、もう逃げられないよね・・?(その上、前を向き合ってるとはいえ密着状態・・この状態でおならをすれば・・)
(12/10 16:30)
安藤 みく >
んぅ・・・・・! 「ぷぅぅぅ~?」 (まゆに組み付かれると同時に可愛いオナラがみくのお尻から噴出す。) えへへ・・・油断・・・したでしょ・・・・(たいした威力ではないものの、香りが徐々に立ち上りまゆのかおを覆う)
(12/10 16:37)
望月 まゆ >
え・・?(おならの音にビックリしてしまい、遂間近でみくの顔と目があってしまい)・・・・~~~~!!!(物凄い勢いで顔を朱に染め俯くが、それが命取りとなってしまい息を止めればダメージも無く耐えぬけていたガスを思い切り吸ってしまう)けほ・・うぅ・・油断・・したかも・・
(12/10 16:40)
望月 まゆ >
でも・・もうそんな事はさせないよ・・(ゆっくりと、みくのお尻へと手を回しみくのガスを「しゅぅーーー」と自らににおわないように抜いていく)これなら、攻撃も出来なくなるでしょ?
(12/10 16:45)
安藤 みく >
ぇ・・・や・・・・ななにするのぉ・・・・・・!? (ガスがどんどん抜けてしまうみく。 このへやのおかげでたまるのも早いが、それ以上にガスの残量が減るスピードの方が速い)
(12/10 16:50)
望月 まゆ >
何って・・ガス抜きしてるの・・(「しゅうぅーーー・・・・」やがて、抜けていく音も無くなりガス切れを示す)・・・抜け切っちゃったね?どうするのかな?(顔をあわせないように、微笑む)
(12/10 16:56)
安藤 みく さんがリングに上がりました (12/10 21:55)
安藤 みく さんのプロフィール > 元気が取り得の14歳の女の子。 特殊な性癖を満たすためにこのイベントに参加した。 (12/10 21:55)
望月 まゆさんがリングに上がりました (12/10 21:56)
望月 まゆさんのプロフィール > 誰かと話したりするのが苦手で無口な女の子
迷路サバイバルには、親友からの誘いを受け参加するが、意外な攻撃で勝利を重ねていく実力者 (12/10 21:56)
安藤 みく >
くぅ・・・離してぇ・・・・・あ・・うぅ・・・・・・(ガスの噴射音が止んでしまう。 みくのがつが遂に底をついてしまったのだ。 部屋の効果で徐々に回復しつつはあるもののもう一発逆転しかないみくにとって徐々にたまっていくガスだけでは少なすぎる) こ・・・このぉ! まゆを突き放すものの、自分もヨロついてしまう。
(12/10 22:06)
安藤 みく >
はぁ・・・はぁ・・・・こっちの部屋なら・・・・(重い体を引引きずるように9の部屋に移動するみく。 ) やっぱり・・・ここもこのまえのまんまだ・・・・(無数にあるスイッチ。 どうやらこの部屋も以前どおりらしい)
(12/10 22:13)
望月 まゆ >
あ・・っつ・・(突き飛ばされ、バランスを崩すが体力差があった為、倒れるまでには至らないが・・)あ・・待っ・・(部屋を出て行くみくに手を伸ばすが、ドアに阻まれる)
(12/10 22:15)
安藤 みく >
このスイッチを押せば・・・・すっごいオナラが・・・・・(そういって手近なスイッチを踏むみく。 すると、しゅ~~という空気の流れる音がして・・・・) むぅ! く、くさぁ・・・・何で?? (この部屋ではじめての「ハズレ」である。 余り濃いにおいではないものの鼻を覆って苦しむ)
(12/10 22:23)
望月 まゆ >
(9番部屋に入るが、みくの手には既にスイッチが・・)間に合わなかった・・?(鼻に手をあて、強烈なおならから身を守ろうとするが・・みくがおならを出す気配は無い、それ所か・・)残念だったね・・ここに、来てまでハズレなんて・・やっぱり、日頃の行いかな?
(12/10 22:30)
望月 まゆ > (「でも、ここはちょっと・・・」周りのスイッチを見ながら、そう考え、臭いで苦しんでいるみくの隣を走りぬけようとする)それじゃあ、またね?
(12/10 22:33)
安藤 みく >
さ・・・・させないよ・・・・・。 (もはや一発逆転しかないみくにとってこの部屋を出られるのは避けなければ・・・。 まゆに掴みかかろうと手を伸ばす!)
(12/10 22:38)
望月 まゆ >
・・・~~~放してぇっ!!(掴みに来た手が仇になったか、そう叫んだと思ったら今度は「むっすぅーー」とスイッチも押さずに部屋全体と覆うような強烈なすかしっ屁で反撃する)
(12/10 22:43)
安藤 みく >
っぅぅぅぁ! (つかみかかったみくに向って放たれる強烈なすかしっ屁! まゆの自己防衛本能ともいえるそのガスは今まで以上の濃度を保ったままみくにまとわりつく! )あ・・・・・ぅ・・・・く・・・くさ・・・・(既に気合だけでたっていただけのようなみくの意識を刈り取るのに補ってあまりあるそのオナラを浴びせかけられ、糸が切れた操り人形のようにどさっとその場に倒れる)
(12/10 22:45)
望月 まゆ >
あ・・(その場で気絶するみくにやっちゃったとでも言うような表情を向け唖然とし・・)気絶・・してる・・?・・大丈夫だよね?(自分の出したガスの影響を心配するが、大丈夫だろうと思い)・・今日は、ありがとね(と、一言だけ添えその場を後にした)
(12/10 22:49)
安藤 みく >
う・・・ぅ・・・・・・・(ガスに覆われた部屋の中で地面に突っ伏すように倒れているみく。 もはや意識はないが、その漂う香りはみくの夢にまで染み付かんばかりに漂っている)
(12/10 22:53)
閉鎖されました
一条 かな vs 伊集院 雅美
一条 かなさんがリングに上がりました (12/11 23:51)
一条 かなさんのプロフィール > しっかりしてるようで、どこか抜けてるおっちょこちょいな中学1年生 お姉さまに対しては特別甘えん坊な一面も・・・
(12/11 23:51)
伊集院 雅美さんがリングに上がりました (12/11 23:51)
伊集院 雅美さんのプロフィール > 物静かな性格で、後輩思いの中学3年生。 かなの事には特に気をかけているようだ・・・ (12/11
23:51)
伊集院 雅美 >
(ここは伊集院雅美の私室。一人で寝るにはやや大きいベッドに雅美と、今日一緒お泊りをする約束をしたかなが入っている。最初は二人でとりとめの無い話などして盛り上がっていたが、急にかなの口数が少なくなってきたことに怪訝そうな顔をする雅美・・・)一条さん・・・どうかなされましたか?急に黙り込んでしまって・・・(心配そうにかなの顔を覗き込む)
(12/12 00:01)
一条 かな >
え・・?あは・・な、何でも無いですよ・・雅美お姉さま♪(「お姉さまの前で、おならを我慢してるなんて言える訳ないですよぉ・・」本心は心の奥底に眠らせ、ガスを漏らさないように体をもじもじとさせる)そ、それより、雅美お姉さまお話して下さいです かなは雅美お姉さまのお話大好きなのですよ~♪(雅美に笑顔を向け、表面上だけは楽そうに振る舞うが、我慢の限界も刻一刻と近付いている)
(12/12 00:06)
伊集院 雅美 >
そうですか・・・なら良いのですけど・・・(かなが大丈夫というのだから大丈夫だろう、と思いそれ以上の詮索はやめることにした)そうですね・・・そういえば、この前の旅行の話は、どこまでしましたっけ・・・?(かなに話をするように言われ、何か話題になりそうな事を思い出そうとする)
(12/12 00:16)
一条 かな >
あはは・・(苦笑いのような若干引きつった笑みを浮かべながら、雅美の言葉に頷く「本当は、ちょっと苦しいです・・でも、我慢我慢なのです!」)えっと・・えっと・・ごめんなさいなのですよ・・かなも、覚えてないです・・あ・・(話題が変わった事で少し安心して気が緩んだのか、かなの小さなお尻から「すぅ・・」と少量のガスが漏れ出す「う・・うぅ・・ちょっと、出ちゃったです・・お姉さまにはバレて・・ないですよね?」)
(12/12 00:19)
伊集院 雅美 >
できれば一条さんも一緒に連れていって差し上げたかったのですけれど・・・(楽しそうな、けれども少し残念そうな表情を浮かべてかなの方へ顔を向ける・・・)・・・あら?何だか布団の中が暖かくなって来たような・・・?(ムワァっと暖かい気体が布団の中で広がっていく感覚に違和感を感じるが、その正体が何なのかはまだ気づいていないようだ)
(12/12 00:24)
一条 かな >
えへ・・かなも、雅美お姉さまとお旅行行きたかったです(照れ笑いをしながら、雅美の言葉に返事を返す)「ぎくっ」き、きっと、2人で寝てるから、お布団あったかくなっちゃったですよぉ(誤魔化すつもりが、ぎくっとした拍子にも少量漏らしてしまい更に焦りがつもる)
(12/12 00:26)
伊集院 雅美 >
・・・・・・?(さらに暖かい気体が広がっていく不思議な感覚・・・。ようやく何か気づいたような表情になり、それを確かめるべくある行動に移る)・・・一条さん、少しじっとしていて下さい・・・(と言うと布団に手をかけ、それをめくり上げようとする)
(12/12 00:31)
一条 かな >
だ、ダメなのですよぉ!!(布団に手をかける雅美の手を慌てて制止させる)い、今はちょっとダメなのです・・な、何でも無いですから・・(「かなのおならで、あったかくなっちゃった・・なんて、バレたらお姉さまに嫌われちゃいます・・それだけは絶対ダメなのです・・」思考をめぐらせながら、どきどきとする胸を宥め雅美の言葉を待つ)
(12/12 00:34)
伊集院 雅美 >
(結局かなの妨害により布団をめくり上げることはできなかった。しかし、かなの慌て振りで不思議な感覚の正体を確信したようだ)・・・別に、私の前だからといって我慢なさらなくても結構ですよ・・・。それよりも、あまり我慢し過ぎますと体に悪いですから、無理はなさらないほうが・・・(あえておならという単語は出してはいないが、確実にかながおならをしたことに気づいてしまったようだ)
(12/12 00:40)
一条 かな >
へっ・・?(「ば・・バレてますよぉ~~!!? ど、どうすれば・・はうぅ・・」頭の中ではパニックを起こすがそれ以上悟られないよう表面では落ち着いているように振る舞う)む、無理なんてしてないですよぉ・・雅美お姉さまは考えすぎなのです~でも、かなの事心配してくれてほんとに嬉しいですよ♪(何も無かったかの用に振る舞うが、今の雅美には、どこまでその言葉に信憑性があるかはわからない)
(12/12 00:43)
伊集院 雅美 >
でも、生理現象ですし・・・そんなに恥ずかしがることも無い・・・と思いますけど・・・(これ以上かなに無理をさせてしまってはいけないと思い、自分は全く気にしていないということをアピールしようとするが、色々言えば言うほどかなは無理をしてしまうと思った雅美は・・・)・・・では、これで・・・「ぷぅっ」(小さく気張ったかと思うと、布団の中からかすかな音が・・・)これで、おあいこです・・・だからこれ以上我慢なさらなくて結構ですよ
(12/12 00:49)
一条 かな >
え・・雅美お姉さまが・・?(今の音は、自分からではない・・しかも、流れ的には、雅美以外考えられないが「お姉さまがおなら・・お姉さまが・・」)ごめんなさいです・・かなが、変な意地張っちゃったから雅美お姉さままで・・(「雅美お姉さまの前で、おならするのは恥ずかしいけど・・でも、雅美お姉さまに恥ずかしい思いをさせてかなだけなんてダメなのです・・」変な気合の入れ方だが、考えの中で気合を入れ・・)雅美お姉さま・・聞かないでくださいね・・「ぷぅ・・すうぅーーー」(と、一言だけ添え溜まりに溜まったガスを全て放出させる)
(12/12 00:54)
伊集院 雅美 >
はい、わかりました・・・(布団から出した両手で耳を塞ぎ、かなのおならの音を聞かないようにする雅美。一通りガスが出きったと思った頃に両手を再び布団の中に入れる)・・・良かったですわ、これ以上一条さんの苦しそうな表情は見ていられなくて・・・(そう言うとかなの方へ向きにっこりと微笑みかける)
(12/12 01:01)
一条 かな >
うぅ・・ごめんなさいなのですよ・・(微笑みかける雅美の顔を見て、申し訳ない気持ちでいっぱいになり謝ってしまう)それに、雅美お姉さまにまで、あんな事させちゃって・・かな、どうすれば良いかわからないです・・(更に、雅美におならをさせてしまった事を深く気にしているのか表情を暗くする)
(12/12 01:03)
伊集院 雅美 >
あ、そ、そんな事は気になさらなくても・・・っ!(表情を暗くするかなを励まそうとしていた雅美だが、いきなりピクっと体を強張らせる。顔からは笑顔が消え、視線もどこか遠くのほうへ・・・)・・・あ・・・この感覚は・・・ま、まさか・・・(突然布団の中から「グゥ~」と言う音が聞こえる・・・。どうやら、雅美のおなかの中のガスが逆流した音のようだ)
(12/12 01:08)
一条 かな >
雅美・・お姉さま・・?(突然の代わりように沈んで居たかなも、心配そうに雅美の方を見つめる)お姉さま・・?(「もしかして、お姉さまも我慢してる・・?そ、そんな訳無いですよね・・でも、さっきの音は・・」なんて事を考えながら、聞きにくそうに雅美に尋ねる)もしかして・・お姉さまも、我慢してるですか?
(12/12 01:12)
伊集院 雅美 >
ひっ・・・い、いえ・・・そんな事は・・・(口では否定しているが、顔には全く余裕が無い。今お腹の中に発生したガスは、間違いなく先ほどのガスとは比べ物にならない程の濃度と量である・・・。もし、それをここで暴発させてしまったら・・・)だ、大丈夫です・・・別に・・・何にも・・・
(12/12 01:16)
一条 かな > お姉さま・・!(子供を怒るような口調で、雅美を呼ぶと真面目な顔で)苦しい時は、我慢しちゃダメなのです
かなの事なんて気にせず、あの・・その・・して欲しいのですよぉ・・(最後は、単語の恥ずかしさから口篭ってしまうが、かなの意志は伝わるだろう)それに、お姉さまも言った通り我慢は体に悪いのです
(12/12 01:19)
伊集院 雅美 >
(「グゥゥ~」と再びガスの逆流する音が響く)そ、そうでした・・・我慢は体に悪い・・・(意を決したような表情になると、必死にお尻に入れていた力を抜いていく)「ぶしゅぅぅーーー・・・・」(明らかにかなのオナラよりも勢いが良く、量も多い。布団の中からも音がはっきり聞こえる程の音量でガスを放出していく雅美・・・。顔は真っ赤に染まっている)
(12/12 01:27)
一条 かな >
聞いてません・・かなは、聞いてないですよぉ・・(雅美の恥ずかしさを、軽減しようとそう言う物の勢い良く噴出するガスの音はしっかりとかなの耳に届いている)雅美お姉さま・・顔真っ赤です・・大丈夫ですか・・?(やがて、ガスの放出が終わったのを察して雅美の赤い顔を心配する「雅美お姉さまの事は勿論心配だけど・・このお布団の中も心配だったりしますですよぉ・・」)
(12/12 01:29)
伊集院 雅美 >
うぅぅ・・・やっぱり、恥ずかしいです・・・(耳まで真っ赤になった顔。目には恥ずかしさの余りうっすら涙を浮かべている)・・・でも・・・すっきりしました・・・(しばらく顔を伏せていたが、真っ赤な顔で微笑みながらかなの方に顔を向ける)・・・あ、布団の中・・・どうしましょう・・・?
(12/12 01:36)
一条 かな >
あはっ・・お姉さまも苦しそうじゃなくなって、かなも嬉しいです♪(顔はまだ赤いがすっきりした雅美の表情を見て安心するが・・)うぅん・・このままにして置く訳にもいかないですし・・かなが、捲るのでお姉さまはどこか臭いの届かない場所に・・
(12/12 01:38)
伊集院 雅美 >
え・・・駄目です!駄目ですっ!(普段はあまり大きな声を出さない雅美が、珍しく大きな声を出して叫ぶ)わ、私が責任を持って匂いを処理しますので、一条さんがどこか離れた所へ行って下さい・・・!
(12/12 01:42)
一条 かな >
ふえ・・?(普段なら、絶対にありえない取り乱す雅美の姿に驚きは隠せ無いが・・)それはダメなのです、ことの発端はかななのですよぉ・・雅美お姉さまだけに任せるなんて絶対出来ないのですよ!
(12/12 01:44)
伊集院 雅美 >
で、でも・・・これは・・・危険ですっ!(よほど自分のおならの匂いが強烈であることを確信しているのか、なおも強い口調で続ける)一条さんにこんな危険な物の処理をさせる訳には・・・いきません!
(12/12 01:47)
一条 かな >
そんな、危険なんてないですよぉ・・お姉さま失礼しますです(所詮はおなら、その上このままでは埒が明かないと思ったか、何も考えず布団を捲ると・・)はぅっ・・目にしみ・・(「だ、ダメです、そんな臭い・・なんてお姉さまの前では言えないですよ・・」)と、とっても・・良いか・・香りです
(12/12 01:51)
伊集院 雅美 >
あぁっ・・・だ、大丈夫ですかっ!?(匂いにたじろぐかなを見てこちらも布団を捲り上げる。少しでもかなの負担を減らそうと思っての行動だったが・・・)はぅっ・・・!こ、これは・・・・・・(普段の自分のオナラだけでもキツイのにかなのオナラも合わさって、とんでもない匂いになっている)
(12/12 01:55)
一条 かな >
そ、そんな・・大丈夫ですよぉ・・とっても、良い匂いがしますですよ~(くんくんと、鼻を鳴らしながら匂いを吸い込むが余りにも辛そうに見えてしまう・・)余りにも、良い匂いで気持ち良くなっちゃいそうですよぉ~・・(言葉と表情には、若干違いが見られるがこのままだと気絶してしまうのは間違いないだろう・・)
(12/12 01:57)
伊集院 雅美 >
ふわぁ・・・駄目です・・・って・・・(かながニオイを嗅いでいるのを止めようとするも、こちらも強烈なニオイでふらふらになってしまっている。せめてニオイを少しでも和らげようと、こちらも大きくニオイを吸い込んでいく)すぅぅぅ・・・ぅ・・・もう駄目かも・・・しれません・・・
(12/12 02:01)
一条 かな >
はうぅ・・大丈夫ですよぉ~・・(もはや、雅美の言葉も殆ど届いてなさそうだが・・・)あ・・雅美お姉さま大丈夫ですか・・っ?(雅美の声に過敏に反応して、体を揺する)お姉さまぁ~・・(「かなは、匂いも薄くなってきたみたいで何とか大丈夫だけど、お姉さまは・・どうすればいいのですかぁ・・」)
(12/12 02:04)
伊集院 雅美 >
(かなをニオイから守ろうと一生懸命になりすぎるあまり強烈なガスを吸い込みすぎたせいで意識が朦朧としてきたようだ)・・・ぅぅぅ・・・ん・・・(そのまま枕に顔をうずめるように倒れこむと、小さなうめき声だけを上げる)ぅぅ・・・・・・(かなに体を揺すられても反応が無いところを見るとあまり大丈夫ではなさそうだ・・・)
(12/12 02:10)
一条 かな >
お姉さまお姉さまー・・(所詮おならとは言えど、臭いが強烈過ぎた為心配になり雅美の足に跨るようにして背を必死に揺する)ど・・どうすれば・・そ、そうです匂いがあるから・・全部吸い込んじゃえば・・(と、薄くなった残り香を全て吸い込もうと思いきり息を吸い込もうと・・・)
(12/12 02:14)
伊集院 雅美 >
「ぶぅぅぅ・・・すぅぅぅーーーー・・・・!」(かなが息を吸い込もうとした瞬間、雅美の体内に残っていたガスが一気に放たれる。残っていた・・・というにはあまりにも多すぎる量であるが。とにかく、新たに放たれたガスは容赦無くかなに襲い掛かっていく)
(12/12 02:16)
一条 かな > すぅぅぅ・・はぅっ!?・・ぅ・・ぅぅ・・(思い切り息を吸い込もうとした所に強烈なガスが放たれ為す術も無く、ガスによって気を失う)
(12/12 02:18)
伊集院 雅美 >
ぅぅ・・・(既に気絶してしまっている雅美はそんな事も知らずに短くうめき声を上げるだけ。こうして二人は漂う悪臭の中で、朝まで安らかな眠りにつくのであった)
(12/12 02:21)
神無月 澪 vs 白井 かのと
神無月 澪さんがリングに上がりました (12/12 23:12)
神無月 澪さんのプロフィール > いつも元気でスポーツ大好きなボクっ娘 迷路サバイバルにも素早い動きやある必殺技で安定感のある勝ちを重ね続けている
(12/12 23:12)
白井 かのとさんがリングに上がりました (12/12 23:13)
白井 かのとさんのプロフィール > 強がりな14歳の少女。 だけど本当は誰よりも怖がり。 (12/12 23:13)
神無月 澪 >
はぁー・・いつ来ても緊張しちゃうな・・(9の部屋の入り口を前に、小さく溜息をつき気合を入れると中に入っていく)ここは、いつ来ても変わらないんだね・・そろそろ、変えてみるって気は無いのかな?(中に入ると落ち着いた様子で部屋の感想を素直にもらす)まあ、いいや・・今日もがんばるぞー!まずは、油まみれは嫌だから8の部屋だねっ♪
(12/12 23:20)
白井 かのと >
うぅ・・・まったく、何であたしがこんな事を・・・・・・・。 えっと・・・たしかもう1人相手がいれられてるのよね。 ・・・・・・・え・・・えっと・・・どっちにいこうかな。 (1の部屋でぶつくさと文句を言うかのと。 だがその目は辺りをチラチラと見回していて落ち着きが無い。 どうやら今回初参加のようである) それじゃコッチの部屋・・・いってみようかな。 こ・・・怖くは無いんだけど、先に気づかれでもしたら不利だからねっ! 用心しなきゃ! (そういいながらもオドオドした様子で4の部屋のドアを少し開けて中をキョロキョロ)
(12/12 23:25)
神無月 澪 >
あは・・やっぱり、この感覚は何度来ても慣れないなぁ・・(8の部屋の特性である、急にお腹にぼこぼことガスが発生する感覚にはにかむようにしながら、お腹を押さえる)でも、我慢して相手の子も待ってるかもしれないし、真ん中の部屋にれっつごー!(元気良くおーと右腕を高く振り上げ、勢い良く8の部屋のドアを開け放ち、中央に位置する5の部屋を目指す)
(12/12 23:28)
白井 かのと >
・・・・ふぅ。 誰もいないみたいね。 (誰も居ないとわかると、急に強気になったように中に入るかのと。 ) それにしても・・・たしか9個部屋があるのよね? こんなに沢山用意する必要が何所に・・・・・ひゃぁぁぁ! (かのとのからだがズポっと沈み込む。 さっきの余裕も何所へやら、慌てて這い出るかのと) なななな・・・なるほどね。 部屋にはそれぞれトラップがあったりするみたいね。 (余裕そうに言ってはいる物の、先ほどの悲鳴ですぐに人が着てしまいそうで気が気じゃない。 逃げるように4の部屋を後にして5の部屋へ)
(12/12 23:33)
神無月 澪 >
あ~!相手の子みっけ♪(かのとが5の部屋に入ると先に居た澪がそれを見つけ声を挙げる)ボクは、澪だよ! よろしくね? えっと、キミは・・かのとちゃん?(入場前に名前を確認したはずだが、うろ覚えそうに名前を呼び、握手を求めるように、手を差し出すがそれは・・・)
(12/12 23:35)
白井 かのと >
ひゃっ! (澪の大きな声に驚きビクっと振り向くが、そこに居るのは自分とさして年の変わらない少女) え・・・・あ・・・よろしく。 (まだこのイベントに慣れていないかのと。 馴れていない事を隠しているのか、強がっているのか、怖がる様子を見せないように澪の握手を受けに行く)
(12/12 23:43)
神無月 澪 >
よろしく・・ねっ!(かのとが、近付いて来た所で背を向けいきなり「ぶむぅぅぅ・・」と放屁! 粘っこい気体がかのとを包み行動をさせないとでも言うかのようだ)くすっ・・もう、試合は始まってるんだから油断は大敵だよ?(悪戯っぽい笑みをかのとに向け、今度は苦しむかのと目掛け手を伸ばし掴み掛かって行くようだ・・)
(12/12 23:48)
白井 かのと >
・・・・え? (握手の寸前にいきなり後ろを向く澪。 その瞬間・・・・・) うあぁぁぁぅぅ! あ・・・・くぅ・・・何!? (突然浴びせかけられた澪の強烈なオナラ攻撃! かのとにブワっと吹きかかるとまるで粘液が粘りつくようにニオイがまとわりつく) うぐっ・・・・まさか・・お・・おな・・・・・////// こ・・・こんな攻撃して・・・許さな・・・こほっ!
(12/12 23:51)
神無月 澪 >
あはっ・・どう許さないのか見せて貰おうかな~?(悪戯に成功した子供のような笑みを浮かべると、一転Sっぽい笑みを浮かべ・・)これに、耐えられたら・・だ・け・ど♪(素早く、かのとを捕まえようと両手を伸ばす)
(12/13 00:01)
白井 かのと >
うぅぅ・・・・よくもやってくれ・・・・ひゃっ!? (むせ返るかのとの隙をついて掴みかかって来る澪。 いや、むしろ掴みかかる為の隙を作るための攻撃だったのかもしれない・・・・) や・・ちょっと・・・・離れなさいよぉ! (がしっと両手で掴まれてしまい焦るかのと。 先ほどのオナラは掴みかかる為のものだとしたら・・・・。 危機を感じて澪の手を引き剥がそうとするかのと)
(12/13 00:08)
神無月 澪 >
やーだ♪離れないよ~それじゃ・・いっくよー!(かのとを捕まえたまま背を向けると「むすぅ・・ぷぅ」と2連発・・いや・・)まだまだ、あるんだから気絶しちゃダメだよ?(「ぼふっ!すうぅ~すぅ~・・」とおならの5連発をかのとに放ち、解放する)ボクの連続攻撃お味の方はどうだったかな?
(12/13 00:14)
白井 かのと >
くぅ・・・・うわわっ! (捕まれたままグイっと澪のお尻の前まで顔を移動させられる) な・・・っ!? ちょ・・ちょっと!? (先ほどの攻撃を味わったかのとにとって、これから何をされるのかは当然予測できた。 そして・・・) いやぁぁ! あ・・・く・・・・うぅぅ! (恐怖の2連発が顔に降りかかる。さらに・・・) なぁ・・・あぅ! や・・・・あぁぁ! (さらに3発の追加攻撃! 常人離れした量とニオイの攻撃に、頭を解放されても少しふら付いてしまう)
(12/13 00:20)
神無月 澪 > あれ~・・もう、参っちゃったのかな?(ふらつくかのとを見ながら、微笑みながら呟く)でも、それならそれで・・このままトドメ刺しちゃうね?
(12/13 00:27)
白井 かのと > くぅ・・・・こんな下品な攻撃・・・きいてるわけ無いでしょっ! (そういって近づいてくる澪に水面蹴りを放ち足をすくう!) (12/13
00:29)
神無月 澪 >
え?うそぉ・・きゃぅっ・・(咄嗟の出来事に短く悲鳴を挙げて、床に尻餅をついてしまう)う~・・いった・・まだ、こんなに元気があるなんて思ってなかったよ・・
(12/13 00:31)
神無月 澪 >
確かに、避けられなかったよ・・でも、そんなに近付いて良いのかな?(この体勢に至っても、表情は余裕そのもの・・近付いてくるかのとに勢い良くお尻を向けると「むっすうぅぅぅーー」と熱い気体を放つ)あはっ♪ちょっと、強烈過ぎたかな~?
(12/13 00:43)
白井 かのと >
(かのとが澪の足首をつかもうとしたその時に、濃い気団がムワっとかのとの顔を覆いこむ!) はうぅっ!! (一瞬、眩暈のするほどの強烈なオナラ! 捕えようとしていた手で必死に空気を扇ぎニオイから逃れようとするが、臭いは濃度を保ったままかのとを覆い続ける)
(12/13 00:49)
白井 かのと >
けほ・・・・く・・・うぅ・・・・ (たたらをふむように後退すると、ニオイの滞留地帯を抜けるかのと。 新鮮な空気を吸い込み少し気分が落ち着く・・・が、あまり「苦しかった」といわんばかりに大きく呼吸をするのもしゃくなので、あくまで呼吸を整える程度) また・・・こんな攻撃してぇ! ホント怒ったんだからね!
(12/13 00:54)
神無月 澪 >
それじゃあ、どんな風に怒ったのか、聞かせてもらおうかな~?(距離を取ったかのとに素早く近付き、捕まえるとくるりと背を向け「むすううぅぅぅ」とまたも粘っこい気体を放つ)くすくす・・その体で、次は耐えられるかな~?
(12/13 01:00)
白井 かのと >
このぉっ! (また捕まってしまい振り払おうとするも、先ほどの連続放屁と噴射のダメージは大きく、足がもつれてしまう。 ほんの少し体勢が崩れてしまっただけだが・・・・) うぅぅ!! く・・・くっさぁぁ・・・・ このぉ・・・なんども・・・なんどもぉ・・・(まるでニオイの無い空気を吸う事を許さないかのような澪の攻撃で再びかのとの顔の周りは悪臭に包まれる)
(12/13 01:04)
神無月 澪 >
それじゃ・・今度は、一気に行っちゃうよ?(澪の言った通り、澪のお尻から・・「すぅ~・・すうぅ~・・ぷぅーぷっぷっ」と息つく暇も与えない5連発放屁が放たれる)そろそろ、参っちゃったかな~?
(12/13 01:26)
白井 かのと >
ぁ・・・・や・・・やめ・・・・・はうぅぅぅぅぅ! (かのとの口から小さく弱音がもれてしまうが、すぐに強烈なすかしっぺに当てられて悲鳴に変わる。 まだ・・・・まだでるのぉ・・・・ 鼻がもげてしまうほどのニオイの連続に涙があふれる)
(12/13 01:30)
白井 かのと >
くぅ・・・・・た・・たまらないよ・・・・(やっとお尻から開放されるが、既に体に力は入らず、視界も涙でにじむ) このままじゃ・・・本当にオナラで気絶させられちゃう。 うぅ・・・こうなったら・・・あのコ以外に誰も見てないし・・・目には目をっていうし・・・・(何か迷いを振り切るように自分に言い聞かせるかのと) あ・・・あなたが悪いんだからねっ! これはお返しなんだからっ! (そういってくるりと後ろを振り向くと、なんと澪に向けてかのとがガスを噴射する) ぼふぅぅぅぅぅっ!!
(12/13 01:42)
神無月 澪 >
ふふ・・どうかな~?っと・・え"・・ちょっと、まっ・・(かのとの様子を見ようと近付いた所に強烈なガスが顔面に噴射される)はう・・ボクには下品なんて言っておいて・・こんな強烈なの・・酷いよぉ・・(かなり、強烈だったのか 1発のおならでふらふらとふらつき始める)
(12/13 01:45)
神無月 澪 >
もう、怒ったからね!(ふらつく体を強引に振り向けさせ、かのとに再び悪魔のお尻を向け「むすぅ・・」少量だが、強烈なすかしっ屁を放つ)これで、お相子だね♪
(12/13 01:52)
白井 かのと >
わたしの攻撃の事、口止めしちゃうんだから・・・・ぇ? あっぐぅぅぅぅぅ!!(両手で鼻を覆い臭いに苦しむかのと。 たまらずその場にへたり込んでしまう) うぅぅぅ・・・・凄い・・・・私より・・・臭い・・かも・・・
(12/13 01:54)
白井 かのと >
で・・・でもぉ! ま・・・負けるわけにはいかないんだからっ! (澪の足をつかみ引きずり倒すと、なんとか立ち上がり澪の顔をお尻に押し付ける) これで・・・気絶しちゃってっ!! むっすぅぅぅぅぅぅぅぅ~! (極上のすかしっぺを澪にお見舞いする)
(12/13 02:03)
神無月 澪 >
わわっ!?(足を捕まれバランスを崩すと、床に倒れてしまい、その上・・・)ちょ・・ちょっと、それだけは洒落にならな・・・むぅーーー(お尻を押し付け、すかしっぺという連続コンボに為す術無く、やられてしまう)う・・うぅ・・(「く、臭くて・・目、が回りそうだよぉ・・・」)
(12/13 02:06)
神無月 澪 >
う・・うぅ・・(「このままだと・・さすがに・・」度重なるかのとのおならで焦りを感じるが・・)でも、勝つのはボクだよ!「ぼふうぅぅぅ!!」(かのとに、お尻で引かれてる為直撃は出来ないが物凄い量のおならを放ち、激臭が2人を包む「はぅ・・いつもながら、全力は・・くっさぁ・・」)
(12/13 02:14)
白井 かのと >
このまま・・・・・・なっ!? あっぅぅぅっ! (続けて攻撃しようとした所に澪のガスが放たれる! オナラの雲につつまれてしまったかのように辺りを覆うガスに鼻を覆って転げるかのと) うぅぅぅ! うぅぅぅぅ~~~っ!!
(12/13 02:15)
神無月 澪 >
はあ・・危なかったー・・それじゃ・・(転げ落ちたかのとを安堵の表情で見送ると立ち上がり、今度は逆にかのとの顔に自らのお尻を落とす)覚悟してね♪(そして、軽き息んだと思うと「ぷぅーーぷすっ・・ぶっぷぷぅーすうぅぅーーー・・ブゥーむすぅ~・・」と、これでもかという位におならを連発する)これだけ、嗅がせれば・・さすがに気絶した・・よね?
(12/13 02:18)
白井 かのと >
や・・・やぁ! ちょ・・・やめて! やめなさいよぉぉ! (迫り来るお尻に悲鳴をあげるが、無情のお尻に押しつぶされてしまうかのと。 そして・・・・・) っっっっ!! っ~~~~~~!! (助けを求めるようにお尻をぴたぴたと叩くかのとの手。 しかし止まる事無く浴びせられるおならに動きは徐々に弱くなり・・・・ついには動きが止まる)
(12/13 02:21)
神無月 澪 >
くすっ・・ちょーっと、危なかったけど完全勝利ー♪(かのとの顔に座ったまま、片手を高々と挙げ勝利宣言し立ち上がる)それじゃあ、今日はありがとね かのとちゃん また、戦おうね♪(気絶したかのとにそういうと、部屋を後にした)
(12/13 02:24)
白井 かのと >
う・・・ぅ・・・・(強がりなかのとにとってこれ以上無い屈辱的な負け方をしてしまう。 消えかかる意識の中で、澪へのリベンジを思いながら意識を失う)
(12/13 02:28)
瑞樹 愛 vs 大瀧 ミカプー
瑞樹 愛さんがリングに上がりました (12/15 15:41)
瑞樹 愛さんのプロフィール >
元気と控えめな両脇のリボンが特徴的な中1になったばかりの売れっ子アイドル また、アイドルレスラーとしても人気があり、実力の程も・・ (12/15
15:41)
大瀧 ミカプーさんがリングに上がりました (12/15 15:43)
大瀧 ミカプーさんのプロフィール >
(本名 大瀧 実加)163cm、B87W61H91でアイドルレスラー、天真爛漫だが姐御肌の16歳。14歳の初試合のときに大きなおならを漏らしてしまい、それ以来「プー」と呼ばれるようになり、リングネームを「ミカプー」に変えてしまう
(12/15 15:43)
瑞樹 愛 > (ここは、言わずと知れたプロレスのリング
今日ここでは2人のアイドルレスラーの試合が展開される予定となっている)わ~遅刻遅刻!!(のを、すっかり忘れていた少女が全速力でリングに飛び込む)は・・はぁ・・良かった、まだ・・始まってない・・
(12/15 15:54)
大瀧 ミカプー >
あ、あ、愛ちゃん!?・・・・・・バカぁっ!!もう15分も待ってるのよっ!!(リングでは、ミカプーは入場したものの愛が来ないということで、観客のために必死に時間を稼ごうとして音痴のミカプーが歌まで歌った・・・)も、もう・・・絶対・・・・お仕置きよっ!!
(12/15 15:58)
瑞樹 愛 >
あ・・あは・・あはははは・・ごめんなさい・・(観客の様子を見ると、今まで歌を歌っていた事が感じ取れる、ミカプーが音痴なのは愛も良く知っている為、少し気まずい空気が流れる)じゃあ、ミカちゃん お手柔らかに♪(が、それを断ち切る為にあえて、明るく振る舞ってみせる)
(12/15 16:02)
大瀧 ミカプー >
もうぅっ!・・・・今度遅刻したら、ただじゃおかないわよ(コーナーに戻り、ちらりとレフリーを見る。あまりに時間が遅れたためか、愛の準備がままならないまま・・・カァアアアンッ! ゴングが鳴る!)
(12/15 16:07)
瑞樹 愛 >
う、うん・・覚えておくよ(冷や汗を掻きながら、2度3度と頷きゴングを聴く)わ、準備まだなのに、せっかちだなぁ・・じゃあ、改めてよろしくねミカちゃん
(12/15 16:09)
瑞樹 愛 > (不満そうに呟くとリング中央に近付いて行き、ミカプーの出方を伺う) (12/15 16:10)
大瀧 ミカプー >
やあああっっ!!・・・・ふっ!はあっ!!(歌わされた恨みがあるのか、ミカプーのいきなりのダッシュ!そして・・・愛の腹に向かってタックルを仕掛ける!!)でりゃああっ!
(12/15 16:13)
瑞樹 愛 >
あ、後言い難いんだけど・・(ミカプーに何か言おうと言葉を発した所に強烈なタックルがお腹に直撃する)はうぅっ・・(「今お腹は、ちょっとダメって言おうとしたのにぃ・・」という心の叫びも虚しく、愛のお尻から「すうぅ~・・」とガスが漏れ出す「ほっ・・音は無いからお客さんにはバレない・・よね?」)
(12/15 16:17)
大瀧 ミカプー >
やああっ!・・・・あれ?・・・・うぐぐっ!?(「い、いきなりおならぁ~?しかも、すかしだし・・・すごい匂い・・・」 タックルを決め、愛をコーナーに押し返そうとしたところに異臭を嗅いでしまう)うぅ・・ぐ・・・んん(必死に呼吸を止め、おならを極力嗅がないようにする)
(12/15 16:21)
瑞樹 愛 >
ごめんね、ミカちゃん・・ちょっと溜まってるの・・(遅刻ギリギリだった為、ガス抜きなどという暇が無くそれを小声でミカプーに伝える)そ、それとね・・こんなにお腹を圧迫されると・・(そういうと更に、照れ笑いを浮かべながら「しゅーー」と愛のお尻から溜まった物が抜けていく)
(12/15 16:24)
大瀧 ミカプー >
はぁぁ・・・やっぱり・・・(匂いに耐えながら、年下の愛の自己管理の悪さにため息をつく・・・だが、そう思ったのもつかの間、さらに強烈な匂いが!)むぐっ!?ちょ、いや・・・・ううううう(あまりの激臭に崩れ落ち、リングに倒れ込む・・・これには観客も驚き、愛がこっそりおならをしたことなど知らないためざわめき出す)
(12/15 16:28)
瑞樹 愛 >
(「わわっ!?そ、そんな倒れこんだりされちゃうと・・」観客がざわめきだしたのに慌ててリングに倒れこむミカプーにいかにも技を掛けてました的な動きを取る)ご、ごめんね、ミカちゃん・・(そして、怪しまれない為、そこから更にミカプーの腕を取り関節を極めて行く)
(12/15 16:31)
大瀧 ミカプー >
ひっ!?・・・・う、う、う、う・・あぁ、あ、あ、あ(声にならない喘ぎを上げ、ミカプーは痛みに耐える・・・だが、さすがに遅刻で待たされて、歌を歌わされ、挙句におならまで嗅がされたのではミカプーの怒りは収まらない)・・・くっ、くっさ~~~~~いっっ!!!愛ちゃんのおなら、すっごい匂いっ!!!(大声で愛がおならをしたことを言ってしまう!)
(12/15 16:36)
瑞樹 愛 >
(「え・・えええ~~~~!!?」そこまで言われてしまうと、流石に技で誤魔化す事も出来ない)ちょ、ちょっとミカちゃんなんて事言うのぉ!!?(愛も負けず大声で、自分はしてないと言い張る「で、でも、わたしきっと真っ赤になっちゃてるよ・・」不安通り真っ赤になっている顔が真実の全てを語ってくれる)
(12/15 16:38)
大瀧 ミカプー >
はああっ!(愛が動揺した隙を見て、関節技から脱出する。そして、立ち上がるが、真っ赤になった愛の顔を見るとさすがに罪悪感に苛まれる)ごめんね・・・後でご飯おごるから・・・(だが、これはプロレスで、ここはリング・・・相手を気遣っていては客の要求に応えられない)行きますっ!!ミカプーのおならターーイムっっ!!(ミカプーがおならレスラーなのは、テレビで流され、お茶の間で知らぬ人などいない。そして、観客もおなら技を自分に要求してくるため、ミカプーはおならをする前に必ず放屁の宣言をするのだ)
(12/15 16:45)
瑞樹 愛 >
わっわっ・・(注意力が散漫としていて、せっかく極まっていた関節技も簡単に解かれてしまう)デザートつきだからね・・(不満そうに、ミカプーの言葉に返すが・・)え・・えぇ!?やっぱり、デザート2つ!(ミカプーのおなら宣言に要求を素早く変え、大きく息を吸い込み、今から始まる恐怖の時間を耐え切ろうとするが・・)ちょ・・ちょっと、早かったかな・・(おならが始まる前に限界に至ってしまう・・)
(12/15 16:50)
大瀧 ミカプー >
3っ!!2っ!!1っ!!・・・・・・・・・んんんん(ミカプーがカウントを始めると、観客を同調する。そして、カウントが1を切ると、リング上でも観客席でも全ての音が消える・・・・そして! プウウウ~~~・・・・・プリッ・・・プッッス~~~~~! 溜め込んで醗酵されたおならを愛の顔面に吹き付ける!)
(12/15 16:55)
瑞樹 愛 >
むうっ!!?うぅぅ・・けほっ・・くっさーーいぃ!!!(ただでさえ、強烈なおならを至近距離しかも顔面に受け、耐え切れず大声を挙げてしまう)はうー・・ミカちゃんいつも、何食べてる・・?(まだ、匂いは残っているが、自然とそれを口にしてしまう)うぅ・・喋ったら、余計臭い・・よぉ・・
(12/15 16:58)
大瀧 ミカプー >
もう一発行きますっ!「ミカプー・オン・愛ちゃんフェイス」!!(おならやお尻が絡む技は必ず宣言するのはミカプー流・・・そして、今回もおならの匂いの残る尻を愛の顔面に押し付ける!)何食べてるかって・・・・・私はぁ・・・マシュマロ!!(この瞬間、会場からどっと笑いが起こり、リングは既にミカプーワールド・・・)
(12/15 17:04)
瑞樹 愛 >
わっ・・ちょっとタイ・・むぎゅっ・・(次は、ミカプーのお尻に敷き潰されもがもがともがくが、ミカプーのおならの残り香や体格差がある為に脱出は出来ない)むーむぅーー・・(「絶対嘘だぁ・・あんな酷い匂いだもん・・」などと思いながらも、息苦しさからもがく事は止めない)
(12/15 17:11)
大瀧 ミカプー >
さあ、愛ちゃん、もう終わり?・・・あんな臭いおならしておいて、もう終わりなんてないよね?(そのまま、マットに愛の方を押し付ける・・・それを見たレフリーが滑り込み、カウントを始める)
(12/15 17:14)
瑞樹 愛 >
んぅー!!!(ミカプーの言葉に赤くなって、状態をひっくり返す)だ、だから、わたししてないもんー・・(赤くなってる顔や仕草から嘘はバレバレなのだが、それが観客にウケたらしく可愛いなどという声援が飛び交う)それじゃあ、もう手加減しないからねっ
(12/15 17:17)
大瀧 ミカプー >
うっ、やっぱり簡単には勝たせてくれないか(勝負を決め損ね、愛から距離を取る)手加減しない?じゃあ、もっと臭いおならを出すってことかな?・・・・・ウソよ。さぁ、かかってきて(軽く愛を挑発するもやはり年上・・・すぐに手招きし、戦いの流れを止めさせない)
(12/15 17:22)
瑞樹 愛 >
ミカちゃんには負けるよ・・(本音なのか、挑発なのかわからないような口調で呟くとミカプーに近寄って行く 様子からすると、ミカプーの挑発は余り効力を発しなかったようだ)それじゃあ、いっくよー♪応援よろしくー(と、観客を煽るとミカプーに素早く近寄り、直前でくるりと背を向け、その場で逆立ちしミカプーの首筋に両足を絡めて行く)じゃあ、ミカちゃんもいっくよー!(そして、1回転しミカプーを背から叩き落とすとさっきとは逆に愛がフェイスシットをかける)
(12/15 17:27)
大瀧 ミカプー >
なっ!?こ、この技は!!(愛の素早い動きに翻弄され、あっさりと首に足を掛けられる。そして、ダイナミックに回転し・・・叩き付けられ、背中を凄まじい衝撃と痛みが襲う!)ぁ・・ああ・・・ぐ・・・・あああっ!!・・・・・ひっ!?むぐぐっ!!(愛の生暖かい小さな尻が顔面を覆う。「あ、愛ちゃん、匂うよ・・・お風呂でお尻もよく洗わないと・・・」)
(12/15 17:33)
瑞樹 愛 >
くしゅっ・・(ミカプーの考えにくしゃみをすると、不満そうに顔を俯け)ミカちゃん失礼なこと考えてる・・?(確かに、匂いはあるだろうがそれは先程の放屁の為、感が良いのかミカプーの思いに気付くとうりうりと小柄なお尻を押し付けていく)ミカちゃんが何を考えてるか位わかるんだからーこのこのぉ・・!
(12/15 17:36)
大瀧 ミカプー >
ひっ!?やっ、やめっ・・・やあっん!!(愛の匂いを擦り付けられ、思わず可愛らしく悲鳴を上げ、拒絶する・・・)こ、この・・・愛ちゃんなんかにぃ・・・・(じたばたと足を動かし、反動で脱出しようとする)
(12/15 17:41)
瑞樹 愛 >
きゃんっ♪(ミカプーの激しい動きにわざとらしく悲鳴を上げると「すぅ・・」と今度は故意に放屁し、バランスを崩したかのように立ち上がる)もう、酷いよぉ・・ミカちゃん、宣言もせずにお・な・ら・・するなんて(そして、今度は、自分の放屁をミカプーのせいに見せ掛ける)
(12/15 17:43)
大瀧 ミカプー >
うぎぃっっ!??・・・・ぁ・・ぁあ・・・ぁ・・・(愛に直接おならを嗅がされ、ぐったりとしてしまうミカプー・・・しかも、おならをしたのを自分だと言われてしまい・・・)わ、私じゃない・・・私はすかしっぺなんて卑怯なこと・・・しないもん・・・(匂いとフェイスシットで既に顔は真っ赤・・・観客もミカプーが宣言無しにおならをしたと思い込んでしまっている・・・)
(12/15 17:49)
瑞樹 愛 >
もー・・嘘はダメだよぉ~?(明らかに、序盤とは違う悪戯っ子っぽい笑みを浮かべると場内は愛コールに包まれミカプーワールドならぬ愛ワールドが展開される)応援ありがとー!お礼に、恥ずかしいけど・・愛もミカちゃんの真似っ子しまーす!(ぐったりとしているミカプーを捕まえると顔にお尻を当て・・)3・・・2・・・1・・・んぅ~!(どうやら、ミカプーお得意のおなら攻撃を真似するようだ お客の0カウントと同時に「ぷぅぃーーーー」と甲高い放屁がリングに響き渡る)
(12/15 17:53)
大瀧 ミカプー >
え!?だ、だめ・・・おならは私の・・・特権・・・なんだから・・・・・むぐぐうう!!(愛が自分の戦法を使うと聞いて、慌てて逃げようとするが、あっさり捕まえ、再びお尻を押し付けられる・・・)や、だ・・・やめ・・・これ以上・・・嗅いだら・・・(尻で覆われた真っ暗な視界の外では観客のカウント・・・そして、ゼロになった瞬間・・・・)うああああああああああああああああっっっっっ!!!!
(12/15 18:00)
瑞樹 愛 >
この次はぁ~「愛・オン・ミカちゃんフェイス!」(ミカプーと同じように、残り香の残るお尻をぐにぐにとミカプーの顔に押し付けて倒す)どうかな~?ミカちゃん♪
(12/15 18:03)
大瀧 ミカプー >
はぁっ・・・だめ・・・臭い・・・いやぁ・・・(愛の尻を持ち上げようとするが、あまりの臭さに神経を傷付けられ、ミカプーは混乱状態・・・すっかり取り乱して、パニックに陥ってしまう・・)やだ・・・もう・・・戦いたく・・ない・・・・(そして、変に力んだためか・・・・おならではなく・・・なんとコスチュームの股間にうっすらとシミができた)
(12/15 18:08)
瑞樹 愛 >
あれー?ミカちゃんこのシミはどうしたのかな?(コスチュームの股間にうっすら出来たシミを目ざとく発見し、観客にも聞こえるように大きな声で宣言する)あ、このままじゃ喋られないかな?(そういうと、押し付けていたお尻を避けてお腹辺りに座り)ああっ!?もしかして、このシミは・・・(などと言い、くすくすと笑いながらミカプーの羞恥心を煽る
(12/15 18:11)
大瀧 ミカプー >
・・・・はっ!?・・・あ、あれ・・・?(愛の顔面騎乗から解放され、ようやくパニックから立ち直る・・・だが、そう思ったのもつかの間・・・腹にどっしりと腰掛けられる!)う・・ぐ・・・・離れ・・・て・・・・・・・し、シミ?(パニック中だったため、自分がシミを作ったことなど知らず、腹に負荷を掛けられ続ける・・・)
(12/15 18:16)
瑞樹 愛 >
ほら、ここだよここぉ~(ミカプーの言葉に指と顔を股間に近づけながら、返す)こんな所にシミが出来るなんて、やっぱり・・ミカちゃんってば~(と、くすくす笑いながら言うが、今は顔がミカプーの近くにある状況、愛も油断していて、ミカプーに取っては絶好の餌食になってしまうが・・・)
(12/15 18:18)
大瀧 ミカプー >
な、何を言ってるの!?(自分がシミを作ったことなどまったく気付かないミカプーは次第に愛の言うことを不快に思い・・・なんと、愛の両の頬を両手で張り付ける!そして、そのまま、愛を投げようとする)はあああっ!!
(12/15 18:22)
瑞樹 愛 >
ひゃぁっ・・いったーい・・(両頬を張り付けられた所で、元の愛に戻り大きな声を上げる、その上ミカプーの追い討ちの投げが炸裂する!)ちょ・・ちょっと・・きゅうぅ・・・(余りの痛さに気絶までは行かないが、目をぐるぐると回してしまう)
(12/15 18:25)
大瀧 ミカプー >
ごめんね、愛ちゃん・・・ちょっと痛い思いさせちゃうかもしれないけど・・・・あんな仕打ちをしたんだから覚悟してよね(そう言うと、倒れている愛を抱え込み・・・なんとそのまま頭上にまで持ち上げる!パワーボムの体勢だ!!)ふんん・・・・はぁっ・・・・い、行くわよ・・・・・
(12/15 18:28)
瑞樹 愛 >
きゅうぅ・・・・(ミカプーのパワーボムが炸裂すると、愛のコスチュームの股間辺りからもじんわりとシミが出来るが・・)うぅ~ん・・まだ、やれる・・もんっ!(カウントが始まると、すぐさま体勢を跳ね返し、決着だけは避ける)
(12/15 18:32)
ユウキ=アキラ vs ライア=キサラギ
ユウキ=アキラさんがリングに上がりました (12/16 07:29)
ユウキ=アキラさんのプロフィール > 正規ソルジャーと違わぬ実力を持っているソルジャー見習い
体は小柄で中性的だが、帽子集めが趣味という女の子らしい一面も持っている (12/16 07:29)
ライア=キサラギさんがリングに上がりました (12/16 07:30)
ライア=キサラギさんのプロフィール > メルクリンの後輩でソルジャー候補生。メルクリンのおかげでMの道に目覚め、今もなお進行中。 (12/16
07:30)
ライア=キサラギ >
メルクリン>アキラ、この子が私の後輩のライア。一応ソルジャー候補生なんだけど、ちょっとトロいのがねぇ・・(ある休日、メルクリンが後輩を連れてアキラの私室にやって来た)この子がどうしてもアキラと手合わせしたいって言うから連れてきたんだけど・・ ライア>ア、アキラさんっ・・・ライア=キサラギです・・よろしくお願いしますっ(とペコリと頭を下げる)
(12/16 07:38)
ユウキ=アキラ >
この子が・・?(ソルジャーでもアキラと手合わせしたいという物好きは少ない為、じろじろとライアの方を見てしまうが)あ・・ごめん、ユウキ=アキラだよ、よろしく(ライアの挨拶に、戸惑うが一拍置き落ち着いてから言葉を返す)ところで、メルクリン本当にこの子がそう言ってるの?メルクリンが、強制したとかじゃなくて・・?
(12/16 07:43)
ライア=キサラギ >
メルクリン>う・・え・・と、そのー(不自然にたじろぐメルクリン。強制させたと言えばそうなるかもしれないのだが・・) ライア>そ、そんなことありません!私が自ら願い出たことなんですっ(メルクリンをフォローするように叫ぶライア。心なしかメルクリンをかばうような身振りも見せている) メルクリン>そ、そういうことだから・・ね?今日一日付き合ってくれない?(なんとなく歯切れの悪い口調で続けるメルクリン。どうやら何か色々と事情があるらしい・・)
(12/16 07:48)
ユウキ=アキラ >
メルクリン・・!(静かな口調で、事情を聞き出そうとするがライアの声によってそれは阻まれる)う・・あ・・ん・・まあ、今日1日くらいなら・・(そのまま、ライアの言葉に押され、承諾してしまうが・・)メルクリン・・隠してる事があるなら、言っておいた方が良いと思うよ(歯切れの悪いメルクリンの言葉に過剰反応を示し、他の追随を許さないかのように迫る)
(12/16 07:52)
ライア=キサラギ >
メルクリン>・・・いや、何も隠してなんかいないよ・・・うん、隠してない隠してない(言いつつ、すすっと後ろへ下がる) ライア>アキラさんっ、早くシミュレーション室へ行きましょうよ。早くアキラさんと手合わせしたいんです(半ば強引にアキラの腕をつかみ、引っ張っていこうとする。見た目の大人しさとは裏腹に、結構強引な面もあるようだ)
(12/16 07:58)
ユウキ=アキラ >
わっ・・ちょっと、まだ・・(普段は、ブレスレットで力をセーブしている為、強引に引き止める事も出来ずライアに、引っ張られ部屋から出て行く・・前に一言)メルクリン・・ついてこなかったら、言わなかった事後で後悔して貰うから(とだけ、言うと今度こそ、ライアに引っ張られ部屋から出て行く)
(12/16 08:02)
ライア=キサラギ >
メルクリン>ついていくから・・・ね?私を恨まないでね・・お願いだから・・・(最後の方は殆ど聞き取れないような小さな声で呟く。どうやらライアの体質の事で何かあるようなのだが・・・) ライア>それじゃあアキラさん、行きましょう♪(そんなメルクリンの心配をよそにアキラの腕を引っ張っていくライア。その楽しそうな表情からは何も怪しい事など見られないのだが・・・)
(12/16 08:07)
ユウキ=アキラ >
・・・?(メルクリンの表情や声から何かある事は予測出来るがそれが、何かは判明出来ない・・)メルクリン・・もしかして、僕の事で何か言った・・?(結局、結論がこれに至り口に出すが、次の瞬間)わっ・・ちょっと、引っ張らなくても行くから!(ライアに引っ張られ、バランスを崩しながらも、シミュレーションルームに到着する)初めて、ここに来るまでで疲れた気がする・・
(12/16 08:10)
ライア=キサラギ >
メルクリン>・・・・・・(シミュレーションルームへ行くまでの間、メルクリンは一言も言葉を発せず、アキラと目を合わせようともしない) ライア>アキラさんっ、手加減しなくていいですから、どんどん厳しく指導して下さいっ!(一人浮かれた顔のライア。自分の用意を勝手にし始め、気づけば右手にはメイス、左手には小さな盾と準備万端)
(12/16 08:16)
ユウキ=アキラ >
んぅ・・・(一言も喋らないメルクリンの方ばかりに集中してしまい、ライアの言葉も、頭に入ってこないような様子だ)はぁ・・喋らないならいいか・・(暫く、メルクリンの方を見続けて居たがライアを待たせる訳にも行かず、トンファーを構える)それじゃあ、手加減無しに行くよ・・(そういうと、本当に手加減無しの一撃がライアの腹部に突きささる)
(12/16 08:20)
ライア=キサラギ >
きゃあぁぁっ!!(盾でガードする間も無く、腹部にトンファーが直撃。そのままばたりと倒れてしまうが、なんとか立ち上がり・・・)ま、まだ大丈夫です・・・どんどん来てください・・・(と、苦痛に歪んでいるのか、微笑んでいるのかわからない微妙な表情でアキラに攻撃を促す)
(12/16 08:23)
ユウキ=アキラ >
んっ・・?(味気無く倒れてしまうライアだが、立ち上がり笑みを浮かべるような表情にどこか違和感を覚えてしまう)そういうなら、遠慮なく・・(今度も、腹部に・・と思わせそこから回転し、今度は首筋へと一撃を加える)
(12/16 08:26)
ライア=キサラギ >
(今度は腹部にキチンと盾を持っていき、ガードの体勢に入ったが・・・)あうっ・・・!(アキラの攻撃はライアの首杉に。一瞬白目をむいてしまい、足元もふらつかせるがなんとか体勢を元に戻す)・・・はぁ、はぁ、・・噂通り強いですね・・アキラさん・・・(もう疲れが出たのか息が荒い。顔は何故か先ほどよりも嬉しそう・・・)
(12/16 08:31)
ユウキ=アキラ >
別に、僕は・・(強いといわれれば、嬉しくないと言えば嘘になるがそれ以上にメルクリンの無言の理由と何故か嬉しそうなライアの表情が気になって素直に喜べない)ん・・ぅ・・(「もしかして、この子って・・そうだと、するとメルクリン・・」1つの可能性が頭に浮かび、それを確かめる為に)メルクリン!ちょっと、聞き難いんだけど、この子もしかして・・ん、Mなの・・?(メルクリンに声を掛け、真偽を問う)
(12/16 08:34)
ライア=キサラギ >
メルクリン>え?何、良く聞こえないよー・・・(わざとらしく大声で聞き返し、聞こえないふりをするメルクリン。その時点で既に認めてしまったような物なのだが) ライア>アキラさん・・・来ないならこっちから行きますよっ!(アキラがメルクリンの方へ向いている時に、ライアがアキラにメイスで攻撃を仕掛ける。大きく振りかぶり、さらに振り下ろす軌道も単調なため読みやすい、攻撃としては最低のものである)
(12/16 08:39)
ユウキ=アキラ >
メルクリン・・趣味が極まってこんな子まで・・(わざとメルクリンに聞こえるように呟くと哀れな者でも見るかのような瞳をメルクリンに向けながら、ライアの攻撃を避け)ちょっと、ごめん・・(視線を外さずに、ライアの腹部に肘を打ち込む)メルクリンの事、もっと普通の人だと思ってたけど・・そんな人だったなんてね・・(と、更に言葉を続け、ライアの方に振り返る)
(12/16 08:42)
ライア=キサラギ >
ぐぅっ・・・す、凄いです・・・はぁ、アキラさん・・・(一瞬痛そうな表情はするものの、すぐに笑顔に変わる) メルクリン>う・・・そりゃきっかけは私かも知れないけど・・・(言いにくそうな表情で呟く)その子は元々そっちの気があったみたいで・・・私もそれに付けこんで弄んだりしたけど・・・ ライア>アキラさん!相手は先輩じゃなくて私ですっ!(少し怒ったような表情でアキラを見つめるライア・・メルクリンの告白を遮る)
(12/16 08:50)
ユウキ=アキラ >
ああ・・もう!メルクリンのバカ・・(呆れたようだが、アキラにしては子供っぽい言葉で背に居るメルクリンに返す)じゃあ、行くよ・・(そして、少しやり難そうにではあるが、武器を構えライアの懐に飛び込み・・)ちゃんと、ガードしないと一瞬で決まるよ・・(そこから、踊るようにして左右上下の空間からトンファーの乱撃をライアに放つ)
(12/16 08:54)
ライア=キサラギ >
うわぁっ・・!(一応盾でガードはするものの、面白いほどうまく攻撃が決まっていく・・)あうっ、あうっ、うぐっ、ううぅっ・・・・(攻撃を受けるたびに、苦痛に顔を歪めるがすぐに笑顔に変わる。段々顔が赤く染まっていき、息も荒くなってくる)はあっ、はぁっ・・・アキラさん、もっと遠慮無く・・・
(12/16 08:58)
ユウキ=アキラ >
ごめん・・何か、そう言われるとすごくやる気無くなる・・(とは、言いながらも、攻撃は続けライアの根負けを期待するが・・)そろそろ、腕も限界・・(先にアキラの方が根負けしてしまい、大きく後ろに跳躍する「しょうがない・・実戦向けの技だけど・・」身を深く沈め・・)一閃!(異星人との戦いで見せた、強力な一撃をライアに放つ)
(12/16 09:01)
ライア=キサラギ >
ぐうううぅっっ!!!(強烈な痛みが全身を駆け巡る。そのまま倒れこむ・・・かと思いきや)はぁ・・・はぁ・・・せ、先輩の言う通り・・です・・・アキラさん、凄い・・(目の焦点はまったくあっていないし、足元はふらついているがそれでもなお意識を保っている)・・・まだ、いけます・・・!
(12/16 09:05)
ユウキ=アキラ >
嘘でしょう・・(ブレスレットもはめたままで、武器の出力も模擬戦用のものだが必殺の一撃を耐えられ、余りのタフさに驚く)でも、後一押しすれば・・(さっきよりも、身を深く沈め、また同じようにライアに一撃を放ち)もう1発・・!(続け様に、もう一撃を放つ)こ、これでどう・・?
(12/16 09:08)
ライア=キサラギ >
うんっ・・・良いです・・キモチイイですっ!(すでに痛みを快感にしか感じなくなっている上に、見た目以上に強靭な精神力も相まって中々気絶できないでいるようだ。口では続けるように言ってはいるが、肉体の方が限界に近づいている。これ以上攻撃すると危険な状態に陥るかもしれない)
(12/16 09:14)
ユウキ=アキラ >
ちょ・・ちょっと、メルクリンどうすれば良いの・・?(さすがにこれ以上、攻撃を加えると不味いが・・ライアをやめさせる術も思い当たらない以上助けを求める)これ以上、攻撃を加えたら多分ライアの体は限界・・それ以前に、ここまで耐えてるのも不思議な位・・(さすがのアキラもお手上げのようで、武器を構えながら、ライアから距離を取り、メルクリンの言葉を待つ)
(12/16 09:17)
ライア=キサラギ >
メルクリン>ちょ・・・ちょっと待ってて・・・(流石にここまでライアが耐えきるとは思わなかったのか、慌てた様子で電撃鞭を取り出しアキラに向かって投げる)これを使って!出力を押さえて電流を流してみて! ライア>アキラさん・・もう・・・終わりなんですか・・・?(ふらふらとした足取りでアキラに歩み寄るライア。痣が出来ていたり、所々に傷のあるその姿はゾンビのようにも見えなくも無い)
(12/16 09:23)
ユウキ=アキラ >
わかった・・(とりあえず、鞭を受け取り振ってみるが・・「ぱちんっ!」)いつぅ!?(扱いなれてないのもあり、自らに跳ね返ってきてしまう)仕方ないここは、近付いて・・(鞭を持ったまま、懐に飛び込むとライアの腕に鞭を結びつける)ごめん・・(ライアの痛々しい格好をみると、そう呟くが意を決して電流を流す)
(12/16 09:28)
ライア=キサラギ >
きゃうぅっ!?うわあああぁぁぁぁぁ・・・!!(電流が体中に流れ痙攣しはじめるライア。所が顔の方は段々満足そうな表情になっていき・・・)あぁぁぁぁん・・・んんっ♪はぁっ♪(艶めかしい声を上げその場に座りこむ・・・やがて目をとろんとさせると股間に大きな染みが出来ていき水溜りを作っていく・・・)
(12/16 09:33)
ユウキ=アキラ >
え、えっと・・良いの?メルクリン・・?(ライアの様子に、思わずメルクリンに聞いてしまう)何か、僕には以前にも増して、嫌な予感がするのだけど・・(護身のためか、鞭だけは手に持ち、ライアの動きに備える)
(12/16 09:35)
ライア=キサラギ >
メルクリン>大丈夫!・・・多分、大丈夫・・・いつもならこれで満足してくれる・・いつも通りなら・・・(イマイチ信用できないような、自信の無い口調で答えるメルクリン) ライア>はぁ♪はぁっ♪(体に電流を流されたまま地面をのた打ち回る。笑顔というのがより一層不気味さを感じさせる)はぅ、はぅぅ、あうぅぅぅ・・・・・・・・・・・・(段々と動きが緩慢になっていき・・・やがてピクリとも動かなくなった)
(12/16 09:40)
ユウキ=アキラ >
う、うん・・・(ピクリとも動かなくなったライアを見ながら、本当に良かったのかと考えながらも、頷く)はあ・・終わった・・それじゃあ、メルクリン・・今まで黙ってた理由教えてもらおうか・・(疲れたような素振りを見せるが、すっとメルクリンの方に近寄り、呆れたような怒ったような表情を向ける)
(12/16 09:43)
ライア=キサラギ >
メルクリン>どきっ・・・そ、それは・・・(観念したような顔でため息をつくメルクリン)ライアは一度決めた相手とやり始めると・・気絶するまで他の人間が介入する事をすっごく嫌うんだ・・・それで・・・前にアキラと戦った時の話しをしたら、是非アキラと戦ってみたいって言い出して・・・これまでは適当に誤魔化してたんだけど・・ついに断りきれずに・・・(そこまで言うとアキラに頭を下げて謝る)ゴメン・・・
(12/16 09:50)
ユウキ=アキラ >
ん・・終わった事だし、良いよ・・(本当に疲れたような様子で溜息を吐きながら、呟く)その代わり、今度は僕に付き合って貰うからね・・それじゃあ、そろそろ戻るよ・・(と、一言添えるとメルクリンの横を通り、シミュレーションルームの出口に立つ)
(12/16 09:55)
ライア=キサラギ >
メルクリン>うん、判ったよ・・・ん、付き合うって・・・あ・・(みるみる内にメルクリンの顔が青ざめていく・・・。 その後救護室に運ばれたライアは3日後にはほぼ全快し、メルクリンだけでなくアキラにもくっついて行くようになったとか)
(12/16 10:01)
リルン=ユートピア vs フィルナ=メイガスト
リルン=ユートピアさんがリングに上がりました (12/26 02:09)
リルン=ユートピアさんのプロフィール > 明るく無邪気な外見からは想像もつかない程強力な賞金稼ぎ 錬金術で武器を作り、様々な武器を使いこなす
(12/26 02:09)
フィルナ=メイガストさんがリングに上がりました (12/26 02:10)
フィルナ=メイガストさんのプロフィール > エルフとヴァンパイアのハーフであるダンピールの美少女。魔法をつかいこなすと同時に、格闘でも一流の腕前を持つ
(12/26 02:10)
リルン=ユートピア >
(ここは、首都から遠く離れた未開の地に聳え立つ1つの城・・そんな城の前に1人の幼い少女が立っている)うん・・間違いなさそう(その少女・・・リルンが手に持っている紙を確認すると、城の正門へと歩いていく)でも、こんな大きな扉開くのかな・・?「ぎいぃーーー・・・」(リルンが扉を触ると、軋んだ音を立てながら大きな扉がゆっくりと開き城の中が顕わになる)入って来いって事・・?
(12/26 02:19)
フィルナ=メイガスト >
ふふ……久しぶりの来客ね……どうやら賞金稼ぎみたい(城の玉座の間で、傍らに有る水晶玉を覗き込みながらワインを傾ける少女。見た目はリルンと同じくらいの年齢に見えるが、黒いヘソ出しワンピースに、裏地か赤の黒マントをつけていて、スタイルは抜群だ)私を楽しませてくれるかしら……楽しませてくれると良いわねぇ?(ワインを傍らに置くと、玉座から立ち上がりリルンがここに辿り着くのを待つ)
(12/26 02:22)
リルン=ユートピア >
誰も居ない・・こんな大きなお屋敷なのに無用心だなぁ・・(人気の無い廊下を歩きながら、1人そう呟き目標の居そうな玉座を目指していく)・・・ここかな?(ある扉の前に辿り着くと、ゆっくりと近付きその扉を開け放つ)居た・・フィルナ=メイガスト・・うん、間違いない!その首、リルン=ユートピアが頂くよ!(懐から紙を取り出し、顔を確認すると紙を収め、挑発的に人差し指を指しフィルナに向かって声を挙げる)
(12/26 02:27)
フィルナ=メイガスト >
リルン……リルン=ユートピア? そう、貴女が……噂は聞いているわ、なんでも最近売り出し中の、凄腕の賞金稼ぎだとか……(ゆっくりと歩みを進め、リルンへと近づいて行くフィルナ)いかにも、私がフィルナよ……ふふ、私を捕まえたいの? じゃあ、私を倒さないとね……(退屈を紛らわすにこの上ない相手の登場に、喜悦の表情を浮かべる)
(12/26 02:29)
リルン=ユートピア >
(「売り出し中って・・踊り子とかじゃないんだから・・」なんて事を思いつつも、懐に手を入れ錬金術に必要な金属を取り出す)言われなくても、キミは私が倒すよ!これを使ってねっ?(そして、その懐から取り出したのは闇の者がもっとも苦手とする銀だ)しかも、この銀は普通の銀じゃないよ?教会で清めてあるからね・・術式展開!(リルンが叫ぶと、周りに魔方陣が現れ手に持った銀がいくつかの変化を遂げ鎌になる)それじゃあ・・行くよっ
(12/26 02:34)
フィルナ=メイガスト >
錬金術……なかなかの術式速度ね。それに銀の鎌……怖いわ、ダンピールの私には天敵じゃない……(言いながらも、まるで恐怖の表情を浮かべていないフィルナ。ニコリ、と微笑むと……)……ブリンク(一言呟き、その瞬間フィルナの姿が消える。そして……)はっ!(リルンの背後に瞬間移動、鋭いハイキックを叩き込もうとする!)
(12/26 02:36)
リルン=ユートピア >
私には、とてもそうは聞こえないけどね・・(不敵な笑みを浮かべる、フィルナを真剣な眼差しで見つめ相手の出方を伺う・・・)後ろ・・・っ!!(そして、仕掛けて来たフィルナのハイキックに対し身を沈め避け、鎌でその首を狙う!)たとえ、ダンピールであってもこの鎌で首を落とせば・・死ぬよね?
(12/26 02:40)
フィルナ=メイガスト > やるじゃない、楽しくなって来ちゃった( (12/26 02:40)
フィルナ=メイガスト >
やるじゃない、楽しくなって来ちゃった!(瞬間移動からのハイキックをかわすリルンの実力に驚嘆しながら、鎌の柄の部分を握って止め、蹴りの軌道を変化させて踵落しを狙う)
(12/26 02:41)
リルン=ユートピア >
そんな所持って熱く無いの?(鋭く軌道を変えるフィルナの蹴りを、鎌を一旦放し避け)術式展開・・!(リルンの声を同時に、鎌がその性質を変化させ、フィルナの腕と床を手錠のように繋ぐ)ここから、避けられるかな?(手錠でフィルナの手を封じると近付き、状況からはガードがもっとも難しいであろう上段に蹴りを放つ)
(12/26 02:46)
フィルナ=メイガスト >
ヴァンパイアならともかく、私は触れただけじゃダメージは受けないわ……!?(得意げに口にするが、いきなり手錠に変えられて腕を封じられ……)きゃあっ!(強烈なハイキックを頭に喰らい、床に薙ぎ倒される)
(12/26 02:48)
リルン=ユートピア >
なるほど・・それなら納得・・(フィルナを拘束していた手錠を元の形に戻すと、手をぽんとつき納得した動作を取る)でも、斬られればダメージはあるんだよね・・・(まるで、少女に死神が憑依したのではないかという暗い表情を倒れているフィルナに向けるとそのまま鎌を振り下ろす)
(12/26 02:50)
フィルナ=メイガスト >
プロテクト・バリア!(素早く魔術を展開し、魔法の障壁で鎌を防ぐ)くっ……やるわね、この私を地面に這わせるなんて……!(そして、防いでいる間にリルンに足払いを仕掛ける)
(12/26 02:52)
リルン=ユートピア >
障壁・・!?(ダンピールであろうと、ダメージはあるはずだが予想を上回る回復力で鎌を防がれ、驚いている内に足払いを掛けられ)くっ・・・(尻餅をつきそうになるが、辛うじて手を床につき勢いに身を任せて宙返りでフィルナとの距離を取る)術式展開・・!!(リルンの声で鎌が形を変えると、今度は大振りな2挺の銃にその姿を変える)しつこい人は嫌いだよ・・っ!(フィルナに、銃口を向けると「ドォン」という轟音と共に2発の弾がフィルナに迫る)
(12/26 02:57)
フィルナ=メイガスト >
しつこいのは……どっちよっ!(銃に変わったと見るやいなや、素早いステップで銃弾をかわす……そのまま急接近し、胸めがけて鋭い掌底を叩き込もうとする)ハッ!!
(12/26 02:58)
リルン=ユートピア >
くっ・・!!(その掌底を身を捻って回避すると、フィルナの背を取る)至近距離から喰らってみる・・?(声のトーンを落とし、恐怖感を煽るように言うとフィルナの背に2つの銃口を突きつけトリガーに指を掛ける)
(12/26 03:00)
フィルナ=メイガスト >
っ……(背後を取られ、恐怖を煽るような声をかけられると、一瞬身体を硬直させるが……)残念ね、喰らえないわっ!(黒いマントがいきなり翼に変化する。そしてそれで、リルンを横殴りに殴りつけようとする!!)
(12/26 03:02)
リルン=ユートピア >
往生際の悪い・・!!(翼が襲ってくるやいなや、それをバク転で避け、射程圏外に逃げる)丁度、良いからこれ使わせて貰うね・・術式展開!(床に手をつけ、叫ぶと床が歪み針のように鋭くなりそれがほぼ全方位からフィルナを目掛け襲い掛かる)おまけもあげる・・っ!(リルンもフィルナに、銃口を向けると2発3発と追加の攻撃を送る)
(12/26 03:06)
フィルナ=メイガスト > っ……きゃあああっ!(全方位からの攻撃に、全身を突き刺されるフィルナ。急所は庇い、銃弾もかわすものの、痛みに悶絶する)
(12/26 03:10)
リルン=ユートピア >
ふぅ・・さすがに広範囲で展開するときついかな・・(疲労からか少しふらふらとするが、2挺の銃を鎌に変えフィルナに近付いていく)今度こそ、その命狩らせて貰うよ・・(鎌を大きく振りかぶると、振り上げとは逆にコンパクトにフィルナの首目掛け振り下ろす)
(12/26 03:13)
フィルナ=メイガスト >
嫌よ……貴女程度が、私を殺せる訳ないでしょっ!(痛みに顏を歪めつつも翼で飛び上がり、リルンの顔面めがけてムチムチのお尻でヒップアタックを狙う!)押し潰して上げる!
(12/26 03:15)
リルン=ユートピア >
くぅ・・まだ、動けるの・・?(銃を鎌に変えたのが、更に疲労の元になったのかフィルナが動き始めると苦い表情を浮かべる)早い・・っ!?(両手でフィルナのヒップアタックをガードする物の鎌を落とし、両足もガクガクと疲労とフィルナを支えているからか震え始める)
(12/26 03:18)
フィルナ=メイガスト >
ふふん、ダンピールを舐めないでよね? ましてや、このフィルナ様は最強のダンピールよ……(ダメージは少なくないが、リルンの辛そうな声に笑みを浮かべると……)さあ、たっぷり味わってね……プゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(いきなりオナラを放ち、至近距離のリルンにその悪臭を嗅がせる!)
(12/26 03:21)
リルン=ユートピア >
な・・ちょっと、臭っ・・くうぅ・・(紙一重で耐えていたが、悪臭でそれもフィルナに押し切られフィルナのお尻がリルンの顔面に迫る)むうぅ・・オナラなんて汚いよ・・!(フィルナにお尻で敷き潰されているからかオナラを嗅がされたからか、あるいはその両方からか顔を赤くして怒りを示す)
(12/26 03:24)
フィルナ=メイガスト >
ふふ、でも、私はね……可愛くて強い娘にオナラを嗅がせるのが大好きなの。くさかったでしょ……もっと苦しんでね?(笑みを浮かべながら、そのままリルンに顔面騎乗を仕掛ける)
(12/26 03:25)
リルン=ユートピア >
うへ・・変な趣味・・(フィルナの告白に、嫌そうな顔をするがそれは次の瞬間フィルナの次の行動によって歪められる)ん~~~~!!!!(顔面騎乗にされると、強烈な残り香によって暴れ始めるが「もう・・ふざけないで・・よっ!!!」フィルナの首を両足で挟むと投げ飛ばす)
(12/26 03:28)
フィルナ=メイガスト >
きゃあっ!(顔面騎乗を決めて油断していたため、投げ飛ばされ床に叩き付けられてしまう)くぅっ……!! 大人しく潰されてれば良いのに! (12/26
03:29)
リルン=ユートピア >
絶対お断り・・!(本当に嫌そうな顔で言うと、駆け出し落としてしまった鎌を大急ぎで回収する)よし・・今度こそトドメを刺してやる・・術式展開!(更に、懐から追加の銀を取り出すと2つを融合させリルンの背丈以上はありそうな大剣を作り上げフィルナに斬りかかる)
(12/26 03:32)
フィルナ=メイガスト >
っ……プロテクションッ……! きゃあああっ!(防御力を高める魔法で、なんとか斬られる事こそ避けるものの、鈍器に殴られたかのように吹き飛ばされ地面に叩き付けられるフィルナ)
(12/26 03:33)
リルン=ユートピア >
まだまだぁ・・!!!(吹き飛ばしたフィルナに、ついていき更に大剣で撃ち付ける)これで、トドメだよ・・術式展開!(手に持った大剣を投剣に変えると、その全てをフィルナに向かって投げつける)
(12/26 03:35)
フィルナ=メイガスト >
あああっ!(さらなる追撃にのたうち……)あっ、ああああっ!(投剣を突き立てられると、床に身体を縫い付けられてしまう)こ、この私を……こんな目にっ……!(今回も急所は守るが、動きは封じられ身動き一つ取れない)
(12/26 03:37)
リルン=ユートピア >
いくら、叫んでも誰も助けてはくれないよ・・だから、大人しく死んで・・(壁で身動き1つ取れないフィルナに近付くと、冷酷な一言を言い放ち床に落ちている1つの投剣を拾い上げる)さよなら・・(そして、それをフィルナの胸目掛け思い切り振り下ろす)
(12/26 03:40)
フィルナ=メイガスト >
ふざけないでっ……!(気合だけで、銀剣を弾き飛ばすフィルナ)このフィルナ様を、この程度で殺せるつもり? いくら身動きが取れないからって、致死の一撃を喰らう程甘くはないわ……(胸や首、目と言った急所は特別濃い防御の魔力がかけられているようだ……フィルナを痛めつけ、魔力を奪い取らない限り、殺せそうにはない)
(12/26 03:42)
リルン=ユートピア >
つっ!?(剣が弾き飛ばされ、少し驚くが・・)良いよ、そっちがその気なら生と死の狭間で弄んであげる・・・(すぐに、表情を変え懐から銀ではない金属を取り出し、鋭い剣の形状を取らせる)さっき、言った事後悔させてあげるよ!!(身動きの取れないフィルナの手や足といった所を切断しないように少しずつ斬りつけていく)痛くても、やめてあげないから
(12/26 03:47)
フィルナ=メイガスト >
ひっ……ひぃぃぃっ……や、やめ……やめなさいっ……!(痛みに顏を歪めるフィルナ。銀ではない金属なので、斬られた端から再生していくが……それが、苦痛を長引かせる事になる)
(12/26 03:48)
リルン=ユートピア >
くすくす・・まだまだ、やめてあげないよ・・!(更に斬りつける具合を上げると、トドメとでもいうかのようにフィルナの腹部に剣を突き刺し密着する程に体を近づける)どう?痛いでしょ?でも、これ位じゃあ死ねないんだよね・・(まるで、フィルナを甚振るのを快感に思っているかのような悦に浸った表情でフィルナの体を舐めるように見上げる)
(12/26 03:51)
フィルナ=メイガスト >
お、あぁぁぁっ……こ、こんな事して……ただで、すむと……ぁぁっ……(全身をズタボロに斬り裂かれ、腹部を剣で刺し貫かれ涙を流すフィルナ。それでも、当然死ぬ事は出来ない……)
(12/26 03:52)
リルン=ユートピア >
こんな事すると、どうなるのかな?教えて欲しいなぁ・・っ!(腹部に突き刺した剣に刺激を与え、死ぬ事はおろか気絶する事すら許さない)ほら・・早くしないと、このまま殺しちゃうよ・・
(12/26 03:55)
フィルナ=メイガスト > お、ぁっ……んっ、ひぐぅぅっ……(リルンのあまりの残酷さに、恐怖を抱くフィルナ。苦痛でおかしくなりそう……) (12/26
03:56)
リルン=ユートピア >
もう、良いよ・・このまま殺してあげる・・(フィルナを拘束していた投剣を全て回収すると、再び鎌の形状を取らせフィルナの首筋に突きつけゆっくりと斬り込んでいく)でも、簡単には殺してあげないからね・・
(12/26 03:58)
フィルナ=メイガスト > あっ、くっ……どうする、つもり……あああっ……(痛みに悶絶するフィルナ。銀であれほど全身を傷つけられては、すぐには動けない)
(12/26 03:59)
リルン=ユートピア >
くすっ・・それじゃあ、たっぷり死の恐怖を味あわせてから殺してあげる・・(フィルナの首に鎌の刃をゆっくりとゆっくりと入れていく)どう?痛い?怖い?このまま、ゆっくりと殺してあげる・・
(12/26 04:01)
フィルナ=メイガスト >
ひっ、ひぃぃっ……やだ、やだ、やめて……やめてっ、許して……っ!(恐怖のあまり、ついに許しを乞うてしまうフィルナ)お、お金が欲しいんでしょ、私の財宝を全部上げる……ど、奴隷になっても良いわ、ダンピールの奴隷なんて素敵でしょ……?
(12/26 04:02)
リルン=ユートピア >
ん~・・お金なんて殺してから奪い取れるけど、奴隷は興味あるかも・・(フィルナの言葉に鎌を放し、笑みを浮かべる)良いよ、命だけは助けてあげる・・でも、フィルナ・・あなたは私の奴隷だからね?もし、裏切ったら今度はこの鎌でズタズタに切り裂いてあげる・・
(12/26 04:05)
フィルナ=メイガスト > は、はい……(ほっと胸を撫で下ろすフィルナ。人間の奴隷になるなど堪え難い屈辱だが、今は命が助かった安堵の方が大きい)
(12/26 04:06)
リルン=ユートピア >
(「賞金が手に入らないのは少し残念だけど・・まあ、いっか」)それじゃあ、いくよフィルナ!(鎌を元の銀の塊に戻すと奴隷となったフィルナと共に玉座を後にした)
(12/26 04:13)
フィルナ=メイガスト > は、はい……(リルンの後を、弱々しくついていくフィルナ。ダンピールの誇り高さは、もう見えない……) (12/26
04:14)
リルン=ユートピア vs ディアンナ
リルン=ユートピアさんがリングに上がりました (12/27 01:15)
リルン=ユートピアさんのプロフィール > 明るく無邪気な外見からは想像もつかない程強力な賞金稼ぎ 錬金術で武器を作り、様々な武器を使いこなす
(12/27 01:15)
ディアンナさんがリングに上がりました (12/27 01:15)
ディアンナさんのプロフィール > 闇の女王として君臨する真祖の少女。圧倒的な魔力を持って矮小な人間を嬲る事を趣味としている。 (12/27
01:15)
ディアンナ >
(とある小国……数ヶ月前までは、賑やかに繁栄していたこの国は、今絶望によって支配されている。突然城を1人の少女が訪問したかと思うと、国王が殺され、代わりに少女が女王として王位についたのだ。その少女は、真祖……ヴァンパイアの中のヴァンパイア。少女の外見とは裏腹に絶大な魔力を誇る彼女は、『闇の女王』として君臨し、国中を絶望と恐怖で支配していた……そんな彼女を倒すため、幾多の賞金稼ぎが挑み、そして散って行った……)
(12/27 01:22)
リルン=ユートピア >
(だが、そんな彼女に挑む賞金稼ぎは未だとして、その挑戦が果てる事は無く・・今も、錬金術を使う賞金稼ぎが彼女を狙い城の目の前と迫っていた)女王が賞金首なんて、どんな国かと思ったけど・・なるほどね・・(まだ、昼間というのに薄暗い城下町を見回し、溜息と一緒に呟き、やれやれと首を小さく振る)でも、賞金の額は格別だから、やめる気なんて・・無いけどねっ?(やがて、城の扉の前に辿りつくとその扉を蹴り空け中の様子を伺い、まっすぐに玉座を目指していく)
(12/27 01:30)
ディアンナ >
ふぅ……また来客ね? 人間って、懲りないわね……(結界に何者かが進入した事に気づき、玉座で1人ため息をつくディアンナ。その周囲には、彼女によって倒され、見せしめの為に石に変えられた者達が……その嘆きと恐怖が生み出す精気を、彼女はたまらなく好んでいる)また、たっぷりと可愛がって、恐怖に泣き叫ばせてから、石に変えてあげる……(リルンの到着を待つディアンナ)
(12/27 01:33)
リルン=ユートピア >
情報によると、ここが玉座・・ちょっと、卑怯な気もするけど、不死者系統を相手にするんだからしょうがないよね・・術式展開!(リルンの言葉を合図に懐から取り出した銀が反応し、いくつかの形状を取った所で2挺の銃の形を精製する)よし・・ディアンナ!その首は貰うよ!!(扉を「バン」と蹴飛ばし開け放つと、それと同時に2発の銃弾を撃ち出し同時に武器を鎌へと変え、ディアンナの目前へと迫る)
(12/27 01:38)
ディアンナ >
ふっ……(軽く笑みを浮かべると……手を振るうディアンナ。それで……なんと、銃弾を掴み取る! 祝福された銀であるため、手を火傷するが気にせず……)返すわ(言って、リルンに銃弾を投げ返す……魔力によって投げられたそれは、銃から打ち出されたのと遜色無い速さでリルンに迫る!)
(12/27 01:40)
リルン=ユートピア >
くっ!?(そのまま、ディアンナに迫り首を刈り取ろうとするのをやめ、後ろにステップを取ると同時に弾を鎌で切り払う「不意打ちの銃弾を掴み取るなんて・・それにこの魔力・・真祖!?」)しょうがない・・それなら!高位術式展開・・・っ!(リルンの叫びに呼応し、鎌が床へ吸い込まれていき、室内全体が大きく揺れる)行くよ・・!(その言葉と同時に全方位から銀の槍がディアンナに向かい無数の雨の如く襲い掛かる)
(12/27 01:46)
ディアンナ >
へぇ、なかなかやる……(楽しそうにリルンを見やるディアンナ。だが、銀の槍には一瞥もくれず……)私は真祖ディアンナ……闇の女王よ。私の名を知ってから死ねる事、光栄に思いなさい(言って、ドレスの裾を翻し立ち上がるディアンナ。ゆっくりと、玉座から降りてリルンへと歩み寄り……その過程で飛んで来た全ての槍をかわしてしまう。リルンと同じ年頃の少女に見えるが……これが、真祖の力なのか……)
(12/27 01:48)
リルン=ユートピア >
(「普通あれを全部避けるぅ~・・」肉体的な疲労とは別に、無傷のディアンナを見ると精神的な疲労をも沸きあがってくる)くっそ・・うああああ!!!(その疲れからか、歩み寄ってくるディアンナへ向かって何も考えていないのではないかという位のがむしゃらさで駆け出していく)これでも、喰らえ!!(だが、その行動とは裏腹に攻撃は冷静かつ正確で、ディアンナの下段に蹴りを放ち宙に逃がし、銀ではないが金属で槍を作り出し、その空間に向かい思い切り投げ放つ)
(12/27 01:54)
ディアンナ >
ふんっ……あら?(リルンの思い通り、上に逃げた所を槍で突き刺され……肩口に突き立てられた槍を見つめるディアンナ)ふふ、本当に楽しませてくれるわね……でも、銀でもない武器で、私を傷つけられると思った?(あっさりと槍を引き抜き放り捨てると、もう傷が回復している……)
(12/27 01:55)
リルン=ユートピア >
別に、思っては無いけど痛みはあるんでしょう?(いつの間にか、手には銀製の鎌を持っておりディアンナへ不敵な笑みを浮かべるリルン)それに、これさえ回収すればまだまだ、手はあるから・・ねっ!!(手に持った鎌でディアンナを斬りかかり、途中で2本の剣へと武器を変化させ嵐のようなスピードで斬撃を繰り出していく)
(12/27 01:58)
ディアンナ >
あら、なかなか……速いわね?(華麗な動きで回避していくディアンナ……だが、高速の斬撃に、反撃の機会がつかめない)人間の癖に、生意気……あっ!?(そして、気づくと壁に追い詰められてしまっている……!)
(12/27 02:01)
リルン=ユートピア >
もう、遅い!!(壁際に追い詰められ一瞬だが困惑するディアンナの隙を逃さず、腹部に強烈な蹴りを入れ武器を銃に変える)これだけ、近くなら障壁も貫くよ・・!(一言だけ零すと、銃をディアンナの腹部につき付け、装填されている弾を全てそこへ撃ち出す)はぁ・・はぁ・・どうだ!?
(12/27 02:04)
ディアンナ >
んぐっ……(腹への強烈な蹴りに息を詰まらせた所で、銃を押し付けられ……)ぉっ、おおっ、おごっ、ぉっ、ぉぉぉぉっ!(零距離で弾丸を全てぶち込まれると、お腹を押さえて踞る)ぉぉぉぉっ、あっ、ぅぅぅっ……(苦悶に呻き、涙を浮かべるディアンナ)
(12/27 02:06)
リルン=ユートピア >
まだ、死なないなんて・・さすがは、真祖・・でもこれにも耐えられる!?(少し距離を取ると、またも武器の形状を変える、今度も銃は銃なのだがリルンの背丈程ありそうな大きさを持っているガトリングガンだ)それじゃあ・・逝って?(一旦顔を落とし、冷酷な表情を作ると予め装填されていた弾を全て放ち、再充填し、更にディアンナを攻め立てる)
(12/27 02:10)
ディアンナ >
う、嘘……?(一瞬恐怖に顏を歪めるディアンナ、そして……)あっ……あっ、あああああああああああああああああああ!(大きな悲鳴と共に、全身を銀の銃弾で滅多打ちにされるディアンナ! 流石に真祖の生命力と言うべきか、撃たれた端から再生していくが……痛みに関しては、銀であるために普通に撃たれているのと変わらない。服は全て弾け跳んで幼い裸身を晒し、苦痛に絶叫し、のたうちまわる)
(12/27 02:12)
リルン=ユートピア >
よし、次ぃ!!!(痛みで悲鳴を挙げるディアンナだが、目立った外傷どころか傷1つなくそれが更にリルンを掻き立て、更に銃を乱射する)はぁ・・はぁ・・さすがに、もう死んだかな・・?(一方的に攻め立てている物の過剰な攻撃の連続に、魔力もかなりの量を消費してしまう それが、肉体的な疲労に繋がり攻めているとはいえ若干辛そうな表情を浮かべる)
(12/27 02:17)
ディアンナ >
はぁ、はぁ、はぁ……死ぬ訳が……無いでしょう……真祖は、不死身よ……(涙を浮かべながらも、リルンを見上げ憎々しげに言い放つディアンナ。恐るべき回復力で、銃弾を体内から排出していく)
(12/27 02:18)
リルン=ユートピア >
その割には・・随分・・辛そうだけど・・?(リルンにも疲労は見られるが、ディアンナのそれはリルンの物以上だろう・・)でも、ここまでやって無傷っていうのは・・少しイラついちゃうかな・・(ガトリングガンを比較的軽い剣に変化させ、ディアンナの出方を伺う)
(12/27 02:21)
ディアンナ >
このくらい……すぐに、回復する……わよっ……!(歯を食いしばって立ち上がるディアンナ。怒りに震え、リルンを睨み付ける)お返しよ……っ!(体内から血を流し、それを凝固させて赤い剣を作るディアンナ。それでリルンに斬り掛かる)
(12/27 02:23)
リルン=ユートピア >
さすが、不死身・・なんでもありだ・・(ディアンナが作り出した赤い剣を見ながら、関心したように呟き自らに斬りかかってくる剣を片方の剣で防ぐ)今度は、こういうのはどうかな?(そのまま、流れるように片方の剣でディアンナの顔を狙い、懐から取り出した金属を気付かれないようディアンナに投げつける)術式展開・・!(そして、それがリルンの言葉と共に変化し、ディアンナの体を縄のように縛り上げていく)
(12/27 02:27)
ディアンナ >
ふんっ、そんな攻撃……(剣をかわすディアンナだが、金属片に気づかず……)あっ……いや、あああああああっ!?(縄でグルグル巻きに縛られ、地面に倒れる)
(12/27 02:28)
リルン=ユートピア >
私の方が一枚上手みたいだね・・(軽く微笑みディアンナに近付くと、2本の剣で両手を貫き、ディアンナに覆いかぶさるように膝を落とす)痛い?でも、簡単には逃れられないよ!
(12/27 02:31)
ディアンナ >
あぐぅっ!(縄で身体の自由を奪われた所で、両手を剣で刺し貫かれ……床に磔にされてしまうディアンナ)ぉごっ……(さらに、お腹に膝を落とされ、痛みに苦悶の表情を浮かべる)に、人間……なんかにぃ……
(12/27 02:32)
リルン=ユートピア >
人間なんかに・・何かな・・?(ディアンナを拘束している2つの剣を手に取ると、ぐりぐりと深く貫いていく)あんまり、私をバカにしてると狂っちゃう位に可愛がっちゃうよ・・
(12/27 02:35)
ディアンナ >
あっ、ぅっ、あああっ……(痛みに顏を歪めるディアンナ。銀が体内に入っていると、上手く魔力の集中が出来ない……手を刺し貫かれてしまっているため、自慢の魔法を使えず、一方的に嬲られてしまう)せめて、この剣が無ければ……っ!
(12/27 02:36)
リルン=ユートピア >
この剣も欲しいの?それなら・・あげるよ!(床に転がっている赤い剣を手に取ると、それをも変化させ両足も貫く)くすっ・・これで良いかな?次はどうしてほしい?
(12/27 02:39)
ディアンナ >
あぐっ、あっ、ひぎぃぃっ!(完全に四肢を床にピン止めされ、身動きが取れなくなってしまう……悔しげに、憎々しげに、潤んだ瞳でリルンを見上げる) (12/27
02:40)
リルン=ユートピア >
そんなに、睨まないでよ・・もっと、可愛がってあげるから・・(怪しげに微笑むと、ディアンナに深く口付けをかわす)それに、まだこれからが本番なんだから・・・
(12/27 02:42)
ディアンナ >
ほ、本番……ですって……っ!?(一瞬顏が恐怖に歪み、すぐさま取り繕って気丈にリルンを睨み付ける)何をしても無駄よ……真祖は死なないわっ……! (12/27
02:43)
リルン=ユートピア >
そんな事知ってるよ・・だから、もっともっと遊んであげられるよね・・(ディアンナを拘束していた剣の片方を刺し抜き、ディアンナの体へとゆっくりとゆっくりと何度も何度も突き刺していく)痛い?死にたい?それとも・・もっと欲しい?
(12/27 02:46)
ディアンナ >
あっ、あっ、あっ、あああああっ! やめて……や、やめてぇぇっ!(自由になった右手を必死に動かすが、それ以上に全身を刺し貫かれて悲鳴を上げる) (12/27
02:48)
リルン=ユートピア >
くすっ・・まだ足りないよ・・ゆっくりとその心握りつぶしてあげる・・(手に持った剣の形を変え、十字架にし、それをディアンナの体へ押し付けていく)1つ・・2つ・・3つ・・何個まで耐えられるかな・・?
(12/27 02:51)
ディアンナ >
あっ、ぅぁっ……あっ、ひっ、ひぃぃぃっ!(十字架が身体に触れると、そこがジリジリと焼けて来る。あまりの苦痛に涙を流し、ビクンッ、ビクンッ、と身体がのたうつ……のたうつと言っても、四肢のうち三本までも床に縫い付けられているため、ほとんど動けないが……)
(12/27 02:52)
リルン=ユートピア >
ここまで、耐えるなんてさすがは真祖・・でも、まだ追加してあげる・・(ディアンナの左手を拘束している剣も取り、これ以上置く場所もないのではないかという位に十字架をディアンナの体に押し付けていく)
(12/27 02:54)
ディアンナ >
あっ、ひっ、あっ、ああああああああっ!(激しい痛みに悶絶するディアンナ。気が遠くなりそうで、涙を流す)やめて、やめてやめてやめて、許して許して許して許してぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!!
(12/27 02:56)
リルン=ユートピア >
くすっ・・もう、限界かな?(ディアンナに押し付けた十字架を回収すると、全てを集めて大剣をつくり出す)それじゃあ、これで許してあげるよ・・ちょっとでも、変な真似をしたらこれで貫いてあげる・・
(12/27 02:58)
ディアンナ >
ひっ、あっ、ぅっ……(全身に十字の刻印を刻まれ、涙を流すディアンナ。だが……)ふ、ふざけないで……私は真祖ディアンナよ……闇の女王よっ……!(これで、体内から全ての銀が消えた……叫びと共に魔力の衝撃を放ち、リルンを跳ね飛ばそうとする)
(12/27 02:59)
リルン=ユートピア >
うるさいよ・・っ!(トーンを落とした声でディアンナを黙らせるようにいうと、大きな大剣をディアンナの腹部を落とす ただ落としただけだが、重量の為か刃が見えなくなる程に深く突き刺さるが、同時にディアンナが放った魔力によって壁に叩きつけられる)かふっ・・舐めた真似を・・・
(12/27 03:03)
ディアンナ >
おごっ……!(腹部を刺し貫かれ悲鳴を上げるが……今がチャンスとばかりに、痛みに耐えて剣を引き抜くディアンナ。お腹を押さえたまま立ち上がる)あ、ぅっ……ま、まだよ……私の魔力は、全く尽きていないわ……
(12/27 03:04)
リルン=ユートピア >
そんなに、消えたいなら消してあげるよ・・はあぁぁ!!!(掛け声と共に、駆け出すと気迫だけで周りの空気が振動し始める)武器が無くても、私は強いよ・・(その言葉通りなのか、武器を持っていない時よりもコンパクトだが威力のある一撃を何度も繰り出していく)
(12/27 03:08)
ディアンナ >
くっ、んっ……ふんっ……その程度っ……(だが、銀でなければディアンナの再生能力は最大限に発揮される。殴られ、蹴られながらも……)消えるのは……そっちよっ!(炎の渦を生み出し、リルンを包み込んで行く)
(12/27 03:09)
リルン=ユートピア >
じゃ・ま・よ!!(一瞬でディアンナの炎がリルンを包み込むが、両手でそれを拒むように突き飛ばすと全ての炎が掻き消える)術式展開・・!(武器も金属も持たず叫ぶと、自らの体が淡く光り始める)貫け・・!(声と共にディアンナの腹部に手を伸ばすとそれが、ディアンナの腹部と背を貫通する)
(12/27 03:13)
ディアンナ >
なっ……!?(炎が霧散し、驚愕に目を見開くディアンナ、次の瞬間……)あっ……(腹部を光が貫通し、崩れ落ちる)え……え?(何が起こったのか分からないディアンナ……)
(12/27 03:14)
リルン=ユートピア > そろそろ、消えて・・(崩れ落ちるディアンナに残酷な一言を贈ると、思い切り引き抜き、乱打によって更にディアンナの体を貫いていく)
(12/27 03:16)
ディアンナ >
ぉ、ぉあっ、あっ、ぁぁぁっ……(滅多打ちにされ、刺し貫かれ、全身を削ぎ落とされていくディアンナ。真祖の超回復力でさえ、間に合わない……)何、この力……こんなの知らない……私知らないわ……貴女、何者なのよっ……!?
(12/27 03:17)
リルン=ユートピア > ただの賞金稼ぎよ・・人間のね?(一旦止まり、ディアンナの問いに答えるとさっき以上に鋭く深い攻撃を超スピードで繰り出して行く)
(12/27 03:21)
ディアンナ >
う、嘘よ、人間が……人間がこんな力……あああああっ!(背を向けてリルンから逃げ出そうとするディアンナ。逃げ場など無いのに、もうリルンを見ていられない……)
(12/27 03:22)
リルン=ユートピア >
逃がさないよ・・(逃げ出そうとするディアンナの肩を掴むと、正面を向かせる)次でちゃんと消してあげる・・(脅しか本気かわからないような口調でディアンナに言い放つ「消したら、賞金もらえないから嘘だけど・・」)
(12/27 03:26)
ディアンナ >
ひぃっ……!(リルンに正面を向かされ、顏を覗き込まれると、恐怖に顏が歪み……)ジョォォォォォォォォォ……(なんと……恐怖に失禁してしまう。闇の女王、アンデッドの中のアンデッドたる真祖が……人間に、恐怖で失禁させられ……大きな水たまりを作って行く)
(12/27 03:28)
リルン=ユートピア >
(「うわっ!?やり過ぎた?・・おもらししちゃうなんて・・」ディアンナの心を折ろうとしてやった事だが、効果は抜群だったようで動揺を隠せないが・・)それじゃあ・・さよなら・・(ここでやめる訳にもいかず、ディアンナの意識を落とさせる最後の一撃を放つ)
(12/27 03:31)
ディアンナ > っ……(それで、意識を失い……自らが作った失禁の水たまりに崩れ落ちる) (12/27 03:31)
リルン=ユートピア > よし、今度こそ賞金げっとー♪(気絶したディアンナを背負うと自らが濡れるのも厭わず、城から去っていった) (12/27
03:34)
最終更新:2007年09月05日 21:58