瑞樹 志乃さんがリングに上がりました (12/28 00:13)


瑞樹 志乃さんのプロフィール > 13歳のアイドルレスラー 只管元気で無邪気な印象を売りにしているが、実はかなりの悪戯娘 体型の事を言われると烈火の如く怒る (12/28 00:13)


長谷川 ともえさんがリングに上がりました (12/28 00:14)


長谷川 ともえさんのプロフィール > 13歳のちびっ子プロレスラー。 元気で明るいがどこか抜けている (12/28 00:14)


長谷川 ともえ > よーーし!  頑張っちゃうよ~! (元気な少女が1人、意気揚々とちびっ子プロレスの舞台に上がる。 ピンク色で、背中に大きなリボンのついたコスチュームをヒラヒラと踊らせ、準備運動をする) (12/28 00:21)


瑞樹 志乃 > 皆~志乃の事応援してね~♪(プロレスのリングの上で、無数の観客に手を振りながらにこやかに笑いともえの方にも軽く微笑みかける)今日は、よろしくね?(握手を求め手を差し出し、そこでまた軽く微笑む) (12/28 00:26)


長谷川 ともえ > う・・うん! よろしく! (ともえもニコっと笑い握手を受ける) いい試合にしようねっ! (12/28 00:29)


瑞樹 志乃 > うん、よろしく・・(ともえと握手を交わすと一瞬表情が変わりコスチュームである黒のゴシックドレスも合間って別人のように見えるが、ともえ以外にはその表情は察知させずにリング際に戻る)何分持つのかなぁ・・楽しみ・・(リング際で無邪気さを売りにしてるとは思えない呟きを零すと、ゴングが鳴り響き試合の開始を告げる) (12/28 00:33)


長谷川 ともえ > よおっし! それじゃいっくよぉ! (志乃に向かってダッシュ! そのままタックルを仕掛けようとするが) うわわわっ!? (直前でつまずきズベっと地面に突っ伏す) (12/28 00:35)


瑞樹 志乃 > くすっ・・大丈夫~?(ともえのドジっぷりに軽く微笑むように表情を変え、心配そうに近づいて行き顔の近くで腰を下ろし)怪我は無い?(声を掛けながら、手を伸ばすと少し距離はある物の「しゅぅぅ~~」と、ともえにすら聞こえない程小さくすかしっ屁を放つ) (12/28 00:38)


長谷川 ともえ > いたたぁ。 あ、ありがと・・・うっ!? (突然辺りに漂う異臭に少し顔を歪める。 何かは解らないが試合に集中しないとと自分を諭し、志乃乃手wpつかみ起こしてもらおうとする) (12/28 00:41)


瑞樹 志乃 > よっとぉ~♪(勢いをつけ、ともえを起こすと何事も無かったかのように振る舞い、少し距離を取って試合の仕切りなおしをする)それじゃあ、今度はこっちからいっくぞー!(今度は、志乃がともえに向かってダッシュ・・だが、タックルではなく直前で立ち止まり逆立ちしてともえの首に足を巻き付ける) (12/28 00:43)


長谷川 ともえ > え・・・・わ!? わわわ!? (アクロバティックな動きで首に足を巻きつけられてしまい必死に倒れないように踏ん張るともえ) うぅ・・・フランケンシュタイナー・・? (12/28 00:46)


瑞樹 志乃 > そんな危ない事しないよ~このまま、締め落としてあげるっ♪(そっちの方が十分危険な気もするのだが・・巻きつけた足に力を入れながらともえの呼吸を奪っていく)ぎゅ~!苦しいかな?もう、ギブアップなんて事は無いよね・・? (12/28 00:49)


長谷川 ともえ > うぐぐぐぐ・・・・! ま・・まだ全然平気だよっ! (そういいながら頭をはずそうと腕の力で持ち上げようとするが、中々外せずに徐々に体力を奪われていく) (12/28 00:50)


瑞樹 志乃 > 中々、がんばるんだねっ?(血が頭に上ってきたのか、攻めている志乃も少し辛そうな顔をするが、ともえの足に両手をかけるとそのまま払い鮮やかとも思える程あっさりっとフェイスシットの形に持ち込む)でも、こういうのは耐えられるかな?(少し、気合を入れるように力むと再び「すうぅぅーー」とすかしっぺをともえに放つ) (12/28 00:55)


長谷川 ともえ > ま・・まだまだ・・・・うわぁ!  ふぎゅっ! (視界がぐわんと回転するとあっという間に視界いっぱいにお尻が広がる) ふむむ・・・こんなのって・・・このくらい耐えられるも何も無いで・・・す・・うぅ!? (再び悪臭がともえを襲う! 何が起こったのか解らずお尻の下で焦る) な・・ななな・・・なにこのニオイ・・!? (12/28 00:59)


瑞樹 志乃 > も、もう!?こんな所でおならしないでよぉ~(何を思ったか、急に立ち上がると観客にも聞こえる位の音量で声を出し、自分のおならをともえのせいにしてしまう)も~・・臭いよぉ~・・(だが、志乃のリアクションがウケたのか、2人が子供という事があったのか瞬く間に観客席に笑いの渦が生まれる) (12/28 01:02)


長谷川 ともえ > っぷは! げほ・・・げほ! くさいよぉ。 (咽ながら立ち上がるともえ。)え!? わ・私オナラなんてしてないよぉ!? ん・・オナラ・・・・? (先ほどの攻撃、もしかしたら。) ま・・まさかぁ! ’志乃をみてほっぺたをプクっと膨らます!) (12/28 01:05)


瑞樹 志乃 > (急にともえに視線を向けられ、一瞬焦るがすぐに落ち着きを取り戻し・・)し・・志乃のせいにするの!?ひっどぉーい・・(志乃もともえと同じように両頬をぷくっと膨らませる その行動が観客を更に喜ばせる) (12/28 01:09)


長谷川 ともえ > むむ~~~! (志乃のペースに乗せられてしまっているのが悔しいのか、さらにむっとする。)  と、とにかくそんな事いったんだからもうあんな攻撃しないでよぉ! (そういって再び志乃二タックルを仕掛ける。 今度は転ばずに・・) (12/28 01:12)


瑞樹 志乃 > もう!また志乃のせいにして~!!(今度は、ともえとは逆に悔しそうにはするのだが思い切り地団駄を踏んでオーバーに表現する)ともえちゃんこそ、もうおならしないでよねっ!(突っ込んで来るともえ・・ではなく、観客目当てで声を挙げ、タックルを軽く避け後ろから抱きつくように押し倒す)つっかまっえたぁ~!(そのまま、がっちりと掴むと観客には見えないようにともえのお腹に両手で刺激を与える) (12/28 01:16)

















望月 リノン vs 真砂レイナ








望月 リノンさんがリングに上がりました (12/28 01:23)


望月 リノンさんのプロフィール > 任務遂行の為なら、自らが傷つく事も厭わない冷酷な少女 2挺の拳銃を操り、ほぼ無感情でどんな危険な任務も必ず遂行する事から「ファントム」の二つ名を冠している (12/28 01:23)


真砂レイナさんがリングに上がりました (12/28 01:23)


真砂レイナさんのプロフィール > 組織に逆らう者を特殊な機能が搭載されたトンファーで制裁するエージェント。クールで有ると同時にサディストで、女の子が恥ずかしがる姿を見るのが何より大好き (12/28 01:23)


望月 リノン > (孤島の中央に位置する施設を拠点としている1つの組織があった)ん・・人が居る・・(その施設の入り口から少し離れた所に黒衣を身に纏った少女がぽつりと立っていた)1・・2・・4人、これ位なら問題無い・・(少女・・リノンが腰に手をかけると2つの銃を取り出し、兵に近付きその銃を乱射させ瞬く間に兵を沈黙させ正面から施設内部へ入っていく) (12/28 01:32)


真砂レイナ > 侵入者、か……正面から来るとは舐められた物だ……(それにいち早く気づいた組織のエージェント・レイナ。非常通路を通って移動し……)はぁっ!(そこから飛び出すと同時に、トンファーでリノンに殴り掛かる!) (12/28 01:34)


望月 リノン > 別に、舐めてた訳じゃない・・こそこそとする必要も無かったから(レイナのトンファーを片方の銃で防ぎながら、落ち着いた様子で語る)それとも、あなたが私を楽しませてくれるの? (12/28 01:37)


望月 リノン > (言いながら塞がってないもう1挺の銃をレイナに向け、そのままトリガーを弾く) (12/28 01:38)


真砂レイナ > ええ、楽しませてあげる、存分に……(薄く笑いながら、もう片方の手のトンファーで銃弾を弾く……驚異的な身体能力を誇るエージェントだからこそ為せる技だ)これで、デモンストレーションにはなったかしら…… (12/28 01:40)


望月 リノン > ん・・確かに楽しめそう・・(銃弾を弾くレイナに驚くような様子も見せず、ただ淡々と声を続ける)でも、この距離で何発までそのデモンストレーションが続けられる?(レイナのトンファーを勢い良く押し戻し、2挺の銃をフルに使ってレイナの体を狙う) (12/28 01:42)


真砂レイナ > 何発でも、よ……(全ての銃弾を巧みに弾き続けるレイナ)あなたこそ……いつまでその銃弾が持つかしら?(弾切れになった瞬間に襲いかかろうと足に力を込める。交換の隙など与えるつもりは無い) (12/28 01:44)


望月 リノン > あなたが死ぬまで・・(弾切れになった銃を宙に放り投げると、新たに銃を取り出し、それでレイナを攻撃しながら宙に投げた銃に弾を込める)私に弾切れを期待しても、意味は無いよ・・(レイナの実力を悟ったのか、正面から撃つだけではなく跳弾を使いながら、空間を支配するかのような戦い方に変えていく) (12/28 01:48)


真砂レイナ > そう……やるわね、なら……私も、こんなパフォーマンスを魅せてあげる(言うと、銃弾をトンファーで弾き……それを、リノンの方へと弾き返し始める!) (12/28 01:49)


望月 リノン > 面倒・・(鬱陶しそうに一言零すと、弾き返されてきた銃弾を全て自らの銃を盾にして弾き落とす)今度は、私が魅せてあげる・・(一通り両者の攻撃が止むと、身を深く沈めレイナに近付き、そこからレイナの体を軸に回転し流れるように背後を取る)どう? (12/28 01:54)


真砂レイナ > どう、と言われても……ねっ!(脇からトンファーを後ろに突き出し、リノンの腹を狙う)トンファーに死角は無いわ……! (12/28 01:55)


望月 リノン > くっ・・(「そのまま、頭でも撃ち抜けば良かった・・」レイナのトンファーで腹部を受け飛ばされながら、声には出さず呟く)んっ・・何これ・・(壁に激突する前にくるりと1回転して、着地すると腹部に違和感を覚え首を傾げる) (12/28 01:58)


真砂レイナ > ふふ……効いて来たようね。子のトンファーは特別製……肌に強く打ち付けると、そこから特別な薬品が分泌され、皮膚から吸収される……即効性、そして効果は……(そこまで言って、おかしくてたまらないと言うような表情を浮かべ……)お腹に、ガスを生み出すのよ……この意味、分かる……? (12/28 02:00)


望月 リノン > 何それ・・意味がわからない・・(とは言うリノンも圧迫感からか、苦しそうな声しか出せずに居る)それに・・そのトンファーが特別であっても無くても、次で決めるから問題ない・・(腹部の圧迫感を我慢しながら、駆け出しレイナに迫り至近距離で銃を乱射する) (12/28 02:03)


真砂レイナ > 分からないなら……もう1発ね(銃をかわしながら急接近し、お腹にもう1発叩き込もうとする) (12/28 02:04)


望月 リノン > そう、何度も何度も・・(レイナの急接近にも動じず、トンファーを片手で受け止め、サマーソルトキックを放つが・・)うあっ・・また・・(受け止めたのが悪かったのか、更に体内ではガスが蓄積され遂に・・リノンのお尻から「ぷぅ・・」と小さくガスが漏れる) (12/28 02:07)


真砂レイナ > きゃっ!(サマーソルトに胸を打たれ、尻餅をつくレイナだが……)ふふ……出した、わね……(耳聡くそれを聞き取り、笑みを浮かべる) (12/28 02:08)


望月 リノン > う・・・(無感情に見えるリノンだが、人前でおならをしてしまえば恥ずかしいのだろうか、ほんのりと顔を朱に染める) (12/28 02:09)


真砂レイナ > 良い顏……素敵よ(追い打ちとばかりに、起き上がりながらその勢いのままにトンファーを叩き込もうとするレイナ)もっと恥ずかしがって頂戴…… (12/28 02:10)


望月 リノン > きゃぅっ・・(レイナのトンファーが叩き込まれまたも「ぷっ」と小さく放屁してしまう)ん・・くぅ・・(その上、ガスも溜まり圧迫感と羞恥・・更に打撃という3つのダメージを攻撃される度に受けてしまう) (12/28 02:13)


真砂レイナ > そんな小さいオナラじゃつまらないわ……もっと大きなオナラをして……もっともっと恥ずかしがりなさい……(恥ずかしさに動きを止めたリノンに対し、矢継ぎ早にトンファーを繰り出すレイナ。まともに喰らえばもちろん、腕で受けてもガスはたまって行く……) (12/28 02:15)


望月 リノン > くっ!・・んぅ!!(矢継ぎ早に繰り出されるトンファーだが何とか両腕で受けていくだが、ガスが溜まり集中力も切れ始め・・)うあっ・・ああぁ!!!(レイナのトンファーを全身に打ち込まれ「ぶっ・・ぼふぅっ・・しゅううぅぅ~」と今までのそれとは比較にならない程大きくおならをもらしてしまう)う・・ぅ・・(勿論、その音と呼応して羞恥も大きく高まっていく) (12/28 02:19)


真砂レイナ > どう、こんな大きなオナラをしたのは、生まれて初めてでしょう?(笑みを浮かべてリノンを見やるレイナ)恥ずかしい? 恥ずかしいでしょう……? (12/28 02:20)


望月 リノン > ・・・・・(恥ずかしさからか、言葉を返さず顔を俯ける・・)あなたにも・・させてあげる・・!(だが、やられっ放しでは終わらないというかのように顔を上げレイナのトンファーを蹴り上げ、その反動で小さくおならをしてしまうが、レイナの体を狙う) (12/28 02:23)


真砂レイナ > んっ!?(トンファーを蹴り上げられ、体勢を崩すレイナ。左手のトンファーを落としてしまう)しまっ…… (12/28 02:24)


望月 リノン > これでも、喰らって!(落としたトンファーを拾い上げると、レイナの体に思い切り打ち込む)1発じゃあ、終わらせない・・(そして、更に2発3発とレイナの体にトンファーを繰り出していく) (12/28 02:26)


真砂レイナ > あっ、ダメっ、あっ、あああっ!(数発喰らい、慌てて間合いを離すレイナ。だが、既にお腹にはガスがたまってしまい、苦しげに顏を歪める) (12/28 02:27)


望月 リノン > 逃がさない・・!!(先程の羞恥を振り切るかのように怒り狂いレイナを追いかけ更にトンファーを使い追い討ちを掛ける) (12/28 02:28)


真砂レイナ > くっ……!(トンファーでそれをしっかりとガードするレイナ)そんなもの、喰らわな……あっ……(「ぷぅぅぅっ……」トンファーを受け止めて力んだせいで、ガスを漏らしてしまう) (12/28 02:29)


望月 リノン > うっ・・臭い・・何食べてるの・・(片手で鼻を摘みながらも、レイナに接触する程に近付きガードの内側からトンファーを打ち込む)その片方のトンファーも邪魔・・(攻撃を打ち込んだ後、呟きながらレイナが持っているもう一対のトンファーを自らのトンファーで弾き飛ばす) (12/28 02:32)


真砂レイナ > あっ、いやっ……あああっ!(トンファーを弾かれ、無防備にさせられてしまうレイナ。さらに、そこへトンファーを喰らい、お腹にどんどんガスがたまって行く)ぁ……ダメ……で、出ちゃう…… (12/28 02:35)


望月 リノン > どうせ、攻撃手段も無いんだから・・(防いでもガスが溜まっていくトンファーが裏目に出てしまったのか、抵抗手段を失ったレイナを更に攻め立てていく) (12/28 02:37)


真砂レイナ > あぅっ、っ、だめ、そんなに、されたら……!(『ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!』リノンが今までに聞いた事の無い程大きなオナラが辺り一面に響き渡る。羞恥心に顏を真っ赤にするレイナ) (12/28 02:39)


望月 リノン > すごいおなら・・(レイナの爆音おならに驚いて、立ち止まってしまう)それに・・臭い・・本当に何食べてるの・・?(羞恥心を煽るつもりか、本当にそうなのかレイナに問いながら、レイナが放屁しても更に攻撃を仕掛ける) (12/28 02:41)


真砂レイナ > っ~~~!(普段、肉ばかり食べている偏食のレイナ。それを後悔しながら、滅多打ちにされ続け……『ブゥゥゥッ! ブゥッ! ブブッ、ブゥゥゥゥゥッ!』オナラを何発も漏らしてしまう) (12/28 02:43)


望月 リノン > おならを武器にでもするつもり・・?(おならを何発も漏らしてしまっているレイナを嘲笑うように呟くと、更に攻撃の頻度を上げて行く)でも、この武器本当に不思議・・ちょっと気に入ったよ・・ (12/28 02:45)


真砂レイナ > っ……良いわ、そこまで言うなら……っ!(顏を真っ赤にしながら、開き直り、リノンにお尻を向けて……『ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!』) (12/28 02:46)


望月 リノン > えっ?うぅ・・すごい臭い・・(直接ではないといえ、物凄い量のガスに当てられ後ずさる)本当にするとは・・思ってなかった・・ (12/28 02:49)


真砂レイナ > ふっ……(その隙をついて、先ほど弾き飛ばされたトンファーを拾い上げるレイナ)こんな恥をかかせて……許さないわ……! (12/28 02:50)


望月 リノン > (「ん・・武器を拾われた?でも、これ以上1人の相手に手間はかけられない・・」臭気の中冷静に思考を巡らせ、レイナの動きを観察する)許さなくても、良い・・次の一撃で殺してあげるから (12/28 02:52)


真砂レイナ > 殺す? そんな事はしないわ……私に恥をかかせた罪は重い……(胸元からカートリッジを取り出し、トンファーに装填する)まだ試作品だけど……使ってあげる…… (12/28 02:54)


望月 リノン > そんな物使わせる暇も与えない・・(手に持ったトンファーをレイナに投げつけると、思い切り身を沈めレイナの視界から姿を消す) (12/28 02:56)


真砂レイナ > っ……!(リノンを見失うと、咄嗟に……『ブゥゥゥゥゥゥッ!』と、大きなオナラをして、その匂いでリノンを怯ませようとする) (12/28 02:57)


望月 リノン > 恥ずかしくないの・・?(いきなりおならをするレイナに下から問いかけると、サマーソルトキックで大きく宙に蹴り飛ばし息を止め、腰から取り出した2挺の銃でレイナを狙う) (12/28 02:59)


真砂レイナ > 私の羞恥よりも……貴女に恥をかかせる事よ!(カートリッジを装填したトンファーを、リノンめがけて投げつける!)喰らいなさい! (12/28 03:01)


望月 リノン > 嫌よ・・(飛んで来るトンファーにも、迷う事無く弾を撃ち込み、次にレイナを狙う)代わりに、弾をあげる・・! (12/28 03:02)


真砂レイナ > 要らないって……言ってるでしょっ!(もう片方のトンファーにもカートリッジを装填し、リノンに殴り掛かる!) (12/28 03:04)


望月 リノン > しつこい人は嫌い・・(余り時間を取ると追っても来る、その焦りからかイラつきを隠せないリノン)奥の手だけど、しょうがない・・これなら防げないでしょ!?(2挺の銃をふんわりレイナに投げ渡すように投げ、大口径の銃を放つ) (12/28 03:05)


真砂レイナ > 焦ったわね……(笑みを浮かべると、防ぐのではなく回避するレイナ。そのまま、トンファーをリノンのお腹に叩き込む!) (12/28 03:06)


望月 リノン > ごめん・・私、演技もそこそこ行けるみたい・・(レイナのトンファーをギリギリの所で、銃を使い受け止め微笑を浮かべる)それじゃあ、これは返す・・(そして、受け止めてない方の銃をトンファーに向けると、トリガーを弾き超スピードで弾き返す) (12/28 03:18)


真砂レイナ > え?(リノンの微笑に、驚愕に目を見開き……)ひぐっ!(超スピードでトンファーがお腹にめり込むと、よろよろと後ずさる)い、いや……う、嘘……見ないで、お願い、見ないでっ……(お尻を押さえて慌てるレイナ) (12/28 03:19)


望月 リノン > 何が始まるの・・?(後ずさるレイナに、疑問を覚えながらも目を放す訳には行かないので、近くに寄る) (12/28 03:21)


真砂レイナ > や、やめて……あっちに……言って……(必死に我慢するが……脂汗が浮かび、キツそうなレイナ)これを見られたら……私……っ! (12/28 03:22)


望月 リノン > あなたみたいな存在を放って、行ける訳無い・・(必死なのは、伝わってくるがここで逃せば後で襲ってくる事も考えられる分放っては置けない)それに、クライアントからは殺しの依頼は来ていない・・ (12/28 03:24)


真砂レイナ > い、いやっ……だめ、あっ……あああっ……(必死に我慢するが、我慢し切れず……『ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!』大きなオナラを放つレイナ。だが、今までと違うのは……それに、黄色い色がついている事……レイナがオナラをしたという事が丸分かりで、それが漂う様も丸見え……) (12/28 03:25)


望月 リノン > これに、どれだけの意味があるの・・(着色されて居れば恥ずかしさも倍増はするだろうが、意図が見えない分困惑してしまうリノン)それじゃあ、用も済んだようだから・・さよなら・・(レイナに銃を向け無情にも、それをレイナに放つ)睡眠弾だから、死にはしないけど・・任務中は寝ていて貰う (12/28 03:28)


真砂レイナ > い、いやぁ……恥ずかしい……(恥ずかしさに泣きながら、顏を真っ赤にするレイナ。完全に無防備で……)ひぐぅっ!(そこに睡眠弾を喰らうと、そのまま崩れ落ちる……お尻からは残ったガスが漏れ出し、そして股間からは失禁が……) (12/28 03:29)


望月 リノン > 哀れね・・(レイナの姿を見て、思わず零すが首を振ってすぐに施設の奥へと消えていった) (12/28 03:30)


閉鎖されました





クルル vs ミント=ウィンディ








クルルさんがリングに上がりました (01/05 01:35)


クルルさんのプロフィール > 12歳の格闘家見習い。  動きはまだ荒いが素早い動きと素早いラッシュが売り (01/05 01:35)


ミント=ウィンディさんがリングに上がりました (01/05 01:35)


ミント=ウィンディさんのプロフィール > 風の魔法が得意な10歳の魔法使いの元気な少女 (01/05 01:35)


ミント=ウィンディ > (中世 ある王国で開かれている武道会があった、そこには女性・・それも、年端の行かない少女の姿すら見受けられる)んぅ~・・もうっ!通してぇ~・・試合次なのにぃ~(人混みを掻き分け、闘技場の入り口へ行こうと懸命にがんばる少女・・ミントだが背丈にあわない大柄な杖とローブが邪魔をして中々前に進めないようだ)遅れちゃうよぉ~・・!うぅ・・飛んでいくしか・・仕方ないよね?(まるで、自分に言い聞かせるように杖に跨り、いきなり彼女の周りが無重力化したかのように物質が浮き始め何とか満員の闘技場の中央へと辿り着く)ふぅ~・・セーフ・・かな? (01/05 01:44)


クルル > キミがボクの対戦相手の魔法使いだね?  余りに遅いから逃げ出しちゃったのかと思ったよ! なんてね~♪ (闘技場の中央で待っていた少女もミントとそう年の変わらない女の子。 黒いスパッツにだぼっとしたシャツ。 軽い身動きからみても格闘タイプであることが伺える。) ボクここで初試合だからさ、近い年齢の人が対戦相手で嬉しいな♪ (01/05 01:49)


ミント=ウィンディ > むぅ・・人が多くて来れなかっただけだもんっ・・(クルルの冗談に素で返し、少し機嫌悪そうに顔を俯けクルルの顔を横目で見つめる)すぐ、終わらないように、精々がんばってねっ・・?(意外と根に持つタイプなのかクルルの嬉しそうな表情を見ても、皮肉で返し手に持った杖をぎゅっと握り開始位置に移動を始める「ミントの事逃げ出した~なんて・・!絶対、ぜぇ~ったぁい、痛い目にあわせてやるんだからぁ!!」) (01/05 01:54)


クルル > むむむ~~! そっちこそすぐ終わらないように頑張ってよねっ! ボクの攻撃、スッゴク早いんだから(試合開始位置につきミントに言葉を返してぷくっと頬を膨らませる。 ちょっとむっとした表情のまま体を斜に構えて試合開始の合図を待つ)  (01/05 01:58)


ミント=ウィンディ > (2人の少女が開始位置につき、暫くすると「パァン」という発砲音の合図が響き渡り客席が一層の賑わいを見せる)ふ~んだ!ミントには絶対触れもしないんだからぁ!(客席の賑わいを合図とするかのように握った杖を拳を振りぬくように前に差し出すと、ミントの周りに弱々しくはあるが竜巻のようなものが発生する)いくよぉ・・!!(その効果か元々ミントが持つ運動性なのか、1つの跳躍でクルルの目の前に出る)この杖当たるとすごく痛いんだよ!えぇ~いっ!!(忠告のようにクルルに呟きかけると、杖を両手で持ちフルスイング!) (01/05 02:03)


クルル > うわわわわっ!? (素早い跳躍におどろくも杖をすんでのところでかわし、そのままバック転を繰り返し距離をとる) ふぅ・・あっぶないなぁ。 魔法使いなのにいきなり接近戦だなんて驚いたよ。 でもね・・・・その距離はボクの距離だよっ! (今度はこちらから距離を詰める。 ミントに負けないほどのスピードで姿勢を低くして走り寄り、その勢いを乗せたままパンチを放つ。) (01/05 02:08)


ミント=ウィンディ > わわっ・・もうっ!避けないでよぉ~(余りにも思い切り振った為に、バランスを崩し1歩2歩とサイドにふら付きを見せクルルに向かって頬を膨らませてみせる)でも、ミントにも攻撃は当たらないもん!(そういうと、クルルのパンチの方へ杖を差し出しぎゅっと拳を握ると風の障壁がクルルの拳を阻む)えへ♪こんな事は出来ないでしょ?(少し、にこっと微笑むと挑発的にくるくると杖の先端を回してみせる) (01/05 02:12)


クルル > な・・・・!? (拳がミントを捉える寸前に、風船を殴ったような感触に阻まれる。 そのまま勢いが殺されてしまい拳はミントまで届かない) こ・・・こんなのなんともないんだよっ! すぐに壊してあげるんだから!  (障壁に向かって何発もパンチを打ち込むがそのたびにバインバインと弾かれてしまう・・・・) はぁ・・はぁ・・・・も・・もうちょっとで破れるんだからね・・・! (01/05 02:16)


ミント=ウィンディ > 全然、届かないよぉ~?(疲労しているクルルとは正反対にラッシュを見つめるミントだが・・「あんまり、攻撃さえると障壁崩れちゃうよぉ・・早く何とかしないと・・」心中では、かなり焦っている模様で傍からみると、どこかそわそわしている)何度やっても、ダメなんだから早く諦めてよぉ!(焦りからか不安そうな声を挙げるが、障壁を作っているからか攻撃や逃げに転じる事はせずにじっと障壁を維持し続ける) (01/05 02:21)


クルル > はぁ・・・・・はぁ・・・・諦めるわけ無いよ! (そうはいっても何度打っても弾き返されてしまう。  このまま打ち続けても疲れてしまうだけかもしれない) そ・・・それじゃぁ! んぅぅぅぅぅうぅ~~~~! (軽いこぶしを何発打ち込んでもダメなら強い1発を! そう考えたのか右手をぐっと腰の方に引いて目をすっと閉じて右手に力を込め始める) (01/05 02:25)


ミント=ウィンディ > は・・はわわ・・(「そんなに力入れなくてもぉ~・・でも、魔力は温存しておきたいから障壁消さない方が良くて・・わ~ん、怖いよぉ~・・」 クルルとは逆の意志が働き両手を杖に添えて、身を引き目をぎゅっと瞑る)く・・来るならこぉーい!そんなの効かないんだからぁ・・! (01/05 02:29)


クルル > やぁぁぁぁぁ! (気合と共に右手を障壁に突き出すクルル。  今までよりも深く障壁にめり込んでいき・・・ブワっと散るような風と共に手を押し戻そうとしていた力が無くなる。) はぁ・・・はぁ・・・・・ど・・・どうだ・・・! 破っちゃったんだから・・・(しかし慣れない攻撃をしたせいか、肩で息をしているクルル) (01/05 02:33)


ミント=ウィンディ > はふぅ~・・(「障壁が解けただけかぁ~・・良かった♪」障壁は突破されるが、自分にはダメージが無かったからか安心の吐息を吐く)そんなの全然普通に出来るんだから!それよりも、そんなに疲れちゃって試合になるのかな?(顔を上げると急に強気になって、クルルの近くに歩いていき杖を伸ばす)障壁が無くたってこんな事も出来るんだよ?(伸ばした杖でクルルの体をちょんと触れると、クルルの体に風が纏わりつき行動に制限をかけていく)動けるかな~? (01/05 02:38)


クルル > え・・・・? え・・・!?  ナ・・何これ!? (杖で触れられたと単に体の周りに風が絡みつく。 それは空気でありながら粘液のようにクルルにまとわりつき動きを鈍くする) こ・・・こんなので・・・・・・うぅぅ・・・(先ほどまでの風のような動きが一転して、満足に動く事も出来ずに膝を突いてしまう) (01/05 02:42)


ミント=ウィンディ > 風って軽いけど、こうやって使うと動けなくしちゃえたりするんだよ?でも、もっと楽しい事してあげるね♪(膝をつくクルルに近付き、中腰で屈むと観客からは何をしているか意図は見え難いが少しずつお尻を風の発生地帯へ近づけていく)今日はお肉だったから、少し刺激的かな・・?(ミントの言葉から数秒時間が経つと、突然物凄い悪臭が立ち込めクルルを束縛している風がそれを拾いクルルを長時間苦しめていく) (01/05 02:48)


クルル > こ・・・・・・こんな重さ・・・丁度いいハンデ・・・うぐぅ!? (気を入れて立ち上がろうとしていたクルルを覆っていた風が突然悪臭を孕んだ物へと変わる。) く・・・けほ・・・くっさぁ・・・・お肉・・・? ま・・まさか・・・・(クルルを苦しめる悪臭がオナラによる物だと解り慌てて脱出しようとするも、風の呪縛からは逃げ出せずニオイを味わい続けるクルル) げほ・・・・こほ・・・〔この子のオナラ・・・かなり凄いニオイ。 長時間嗅がされたら力が入らなくなっちゃうかも〕 (01/05 02:54)


ミント=ウィンディ > はう~・・その顔良いよぉ~・・(クルルの苦しむ表情を見て、うっとりとした表情を浮かべクルルに体を寄せていく)おかわりもいっぱいあるから、遠慮しちゃいやだよ~?(障壁を崩された事があるからかミント自身がやりたいからかクルルの束縛の上から更に抱きつき、更に脱出を困難にさせる)わっ・・格闘家なのに意外とやわらか~い・・(クルルの体をなぞるように触って、その感想を漏らす)じゃあ、そろそろ・・おかわりあげるね?(臭気も収まり掛けた時にぽそりと言うと、「ぼふっ」という小柄なミントからは想像し難い程の大量のガスが2人を包む)ちょっと、強烈だったかなぁ~? (01/05 03:00)


クルル > うぅぅ・・・ひどいニオイ・・・わわわぁ!? (ミントに抱き疲れてしまい慌てるクルル。) な・・・え・・・えぇぇぇぇ!?  ちょ・・・ちょっとぉぉ! や・・やめ・・・! (抱きつき体を触られて焦るような照れたような微妙な表情のクルル。  恥ずかしさから引き剥がしたいが風はなおもクルルを拘束し続ける。 そして・・) お・・おかわり?? ってやっぱりっ!? い・・いらない! お腹いっぱいだよ・・・はうぅぅぅ! (ぼふっという音と共にまるで黄色い雲の様な期待に包み込まれる2人。 そしてその香りは・・) ひぁぁ! く・・く・・くさいよぉぉぉ!? やだ!やだぁぁ! くさいってばぁぁ! 離してよぉ!  (ムアムアと漂うそのガスは先ほどのガスとは段違いのニオイでクルルを苦しめる) (01/05 03:07)


ミント=ウィンディ > やだぁ~だって、気持ちいいんだもん♪(ガスの放出が気持ち良くてやめられないのか、クルルの体が気持ち良くて離れないのか、その両方なのか・・甘えた声でクルルの願いを拒否すると更にがっちりと抱きつく)うぅ~ん・・一緒くらいだと思ってたけど・・ミントよりお姉ちゃんなのかなぁ・・?(抱きつきながら、クルルの体に再度障りぼそりぼそりと呟き、クルルの目を見つめる)どっちなのかな~? (01/05 03:12)




リィト=バレンタイン vs ハミィ








ハミィさんがリングに上がりました (01/08 18:21)


ハミィさんのプロフィール > 外見は17、8歳ぐらいだが実は100年以上生きている花の精。旅人を捕まえては自分の「香り」の虜にしようとする。 (01/08 18:21)


ハミィ > (幾種類もの植物が生い茂っている森の中、少し開けた場所に女性が立っている)うふふ、、、今日も誰かがやって来るわ、、、、私の「香り」を求めて、、、うふふ、、、、(外見は若いが既に100歳は生きている花の精、ハミィが笑い続けている。この森に入ってきた旅人を次々と捕まえては「香り」の餌食にしているのだ。) (01/08 18:29)


リィト=バレンタイン > うっわぁ~・・すっごい道・・迷っちゃったかなぁ・・(もはや、道とも言えぬような植物の生い茂る場所を歩いている1人の少女が居る、身形は冒険者そのものだが・・)ひゃぅっ!?こ、声が・・ゆ、ゆ、幽霊じゃないよね・・?人間だったらいいなぁ~・・(中身は、どちらかというと少女のもののようだ・・恐れながらも、直進し笑い声の正体を暴く為に歩を進め始める) (01/08 18:33)


ハミィ > 、、、!、来た♪(リィトの気配を感じ取り音も無く移動するハミィ。歩いているリィトを見つけると身を隠して様子を伺う) うふふ~、、可愛い子、、、すぐに捕まえてあげるね~(小さく呟くとリィトの背後に近づく。まずはこのまま驚かしてやろうと言う算段だ) (01/08 18:40)


リィト=バレンタイン > だ・・誰か、居るの~・・?(少し、開けた場所に出るとキョロキョロと辺りを見回すが、人どころか小動物すら見当たらない・・)き、気のせいだったのかな・・?誰も居そうにないし・・(「幽霊・・ううん!まだ、お昼だもん・・幽霊は夜に出る物って決まってるんだもん・・」自分に言い聞かすように心の中で呟くと、少し落ち着いたのか口の中に溜まっていた空気を一気に吐き出し緊張を解す) (01/08 18:44)


ハミィ > まずは、、これね♪(リィトが気付かないうちに先制攻撃を仕掛ける。)んっ、、、しゅぅぅぅ~~(リィトに向かってすかしっ屁を放つ。 威力をだいぶ押さえているが、それでも臭いは多少はする)うふふ~、どお~、私の「香り」は(屁がリィトを包んだ辺りで姿を現す。その顔は楽しくてしょうがないといった表情である) (01/08 18:51)


リィト=バレンタイン > んぅ・・何か変な匂いが・・(異臭に気付いたのか、パッと鼻をつまみ辺りをキョロキョロと見回すが異変と言えるものは見つからない「それにこの匂いって・・り・・リィトじゃないよぉ?という事は・・ほ、ほんとにゆーれいっ!!?って幽霊ってオナラするのかな?」)って、うわああっ!!?(いきなりの声と現れたハミィに驚き、よろよろと後ろに足を進めペタンと座り込んでしまう)で・・で・・出たー!!? (01/08 18:56)


ハミィ > こんにちは、お嬢ちゃん♪今日は私の森に来てくれてありがとうね。(座り込んだリィトにゆっくりと近づくハミィ。)たぁ~っぷりと楽しんで言ってね♪(そう言うとリィトに向かってお尻を向け、再びガスを吹き付ける。)今度の香りは特別よ~、しっかりと嗅いでね。(プォォォォォォ、、、と少し甲高い音と共にガスが噴出す。お尻を揺らしながら放ったのでリィトの顔全体に満遍なく吹き付けられる。)どう、良い気分になってきたでしょ~♪(幻覚作用があるオナラによってリィトの感覚が麻痺してくる) (01/08 19:05)


リィト=バレンタイン > あうぅ・・こ、来ないでよぅ・・(ハミィから逃げ出したい一心で体を動かそうとする物の恐怖感からかピクリとも動かす事が出来ない)な、何するつもりなのぉ・・?(ハミィのいきなりの行動に何をされるのかと不安になり聞こうとした所に甲高い放屁音が鳴り響く)お、おならっ!?ほえぇ・・な、何だか良い匂いで気持ち良くなって・・(「オナラされてるはずなのに、何だか変な気分だよぉ・・でも、気持ち良いからいいのかなぁ~?」) (01/08 19:10)


ハミィ > ほぉ~ら、良い香りでしょ、もっとたくさん嗅いでよね♪(なおもリィトに向かってプッ!プッ!プッ!と連続してオナラを噴きつける。度重なる幻覚作用によってリィトにはオナラの臭いが花の香りに感じられるようになってしまっている、、、)うふふ、、、そろそろね、、、、んっ!!(十分オナラの効果が出てきたところで、バフッ!!と今までのものとは違う強烈なガスを放つ。すっかり無防備になっているリィトに激臭が襲い掛かる) (01/09 22:03)


リィト=バレンタイン > えぅ・・や、やめ・・うぅん・・でも、良い匂いがするよぅ・・・(オナラを嗅がされる事は屈辱的なのだが、それを上回る幻覚作用による花の香りによって抵抗による拒否までは行わず、あくまで口で言うのみのリィトだが・・)んっ!?はぅっ!!?く、くさぁい!!うぅぅ・・酷い匂いだよぅ・・(強烈なガスにも同じ対応というのは不可能な話で、ガスが放たれると余りの臭いに鼻を抑えながら必死に暴れハミィのお尻から逃げ出す)も、もぅ・・リィトにこんなオナラが嗅がせるなんて・・幽霊でも許さないんだからぁ! (01/09 22:10)


ハミィ > 幽霊?失礼なことを言うわね。私は花の精よ!(リィトの言葉に激昂し反論するハミィ)私はハミィ!花の妖精ハミィ!芳しき香りで迷える人々を魅了する花の精よ!(演技の入った様子で口上を述べるハミィ。なぜかその場でクルッと一回転しポーズまで付ける) (01/09 22:16)


リィト=バレンタイン > 花の精・・・?(「良かったぁ・・幽霊じゃないんだ・・」ああは言った物のやはり、幽霊は怖かったのか内心でホッと一息吐き体勢を整える)でも、花の精なのに・・あの酷い匂いはないよね・・?(先程の強烈なオナラの事を言っているのだろう、しみじみと思い出すように呟きハミィをジッと見つめる)それに、あのポーズは少し恥ずかしいかな・・?(更に、ハミィのポーズを冷静に判断すると、息を吸い込みリィトもポーズではないが構えを取ると)まあ、いいや・・いっくよぅー?(掛け声と共にハミィの方へ駆け出し、基本に忠実な打撃のコンボを繰り出す) (01/09 22:21)


ハミィ > え、、きゃっ!(自分にすっかり酔っていたハミィ。大急ぎで防御しようとするも既に遅く何発かの打撃を食らってしまう。)ぽ、ポーズを取っている間は攻撃しないものなのよっ!(よく分からない理屈を言いながら地面に手を付けると、そこから植物のツタが飛び出す。)これで縛り上げて、徹底的に匂いを嗅がせちゃうんだからっ!(地面から伸びたツタがリィトに襲い掛かるが、、、) (01/09 22:30)


リィト=バレンタイン > うぅん・・そ、そんな事言われても油断してる方が悪いんだよぅ・・(思い切り攻め込むような仕草は見せず、ハミィが距離を取ると、その場で立ち止まりハミィを出方を伺う)あぅ・・あれをもう一度嗅ぐのはちょっとぉ・・(言いながら、地面から伸びるツタを軽く前に跳んで避けるとハミィとの距離をグングンと縮め始める)猛り狂う炎の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・!ファイアー!!(お互いの手が触れそうな距離まで迫ると詠唱を始め、ハミィの体が火に包まれる) (01/09 22:37)


ハミィ > !避けられた?!だったらもう一度、、、(今度はもう一本の手を地面につけ、再びツタを出そうとするが、、、、)きゃあっ!!!あ、熱い!熱いっ!!ほ、炎を使うなんて反則よっ!!(突如炎に体を包まれ混乱するハミィ。植物族のモンスターだけあって炎は弱点である。必死になって体の火を消そうとするもなかなか消すことができず、その分リィトに隙を見せる格好となってしまう。) (01/09 22:43)


リィト=バレンタイン > はう・・そんな反則なんていわれても、リィトの使える魔法これだけなんだもん・・(少し悪いかなと思いつつも、しょうがないという気持ちでそれを乗り切りハミィが隙を見せている、瞬間を見逃さない)でも、苦しそうだから・・その炎消してあげるね?(リィトが言うと、炎が酸素を遮断されたかのように消え失せる・・だが、リィトの行動はそれだけに留まらず炎が消えると同時にハミィを押し倒し、マウントポジションを取る)さっきのオナラのお返しだよっ♪(笑顔でハミィに囁くと、ハミィの顔をリィトの小柄なお尻で敷き潰す)どうかな?オナラは出ないけど・・息苦しいでしょ~? (01/09 22:51)


ハミィ > はぁ、、たすかっ、、ムグぅ!!(火が急に消えて一安心した所へリィトに押し倒される)ん~!、ムグぅ~!は、放しなさいっ!!(リィトの尻に顔を押し付けられジタバタと暴れる。)も、もう一度ツタで、、、(何とか今の状況を打破すべくと、ツタを発生させようとするが、、、) (01/09 22:56)


リィト=バレンタイン > やだもーん♪(ハミィの顔にうりうりとお尻を押し付けながら、笑顔で答えハミィの顔を固定し口を封じる)これで、ぴったりかなぁ・・?ツタを出そうとしても、ダメなんだから!また、燃やしちゃうよ?(とても、脅しには取れないような可愛らしい口調で言い、ぎゅぅ~っと更にお尻に力を入れハミィの呼吸を奪っていく) (01/09 23:01)


ハミィ > む、、むぐぅ~~、、、(顔を完全に固定されて呼吸ができないハミィ。「ま、まずい、、このままじゃ、、、こっちが気絶しちゃいそう、、、」 実はツタとオナラ以外にこれといった攻撃手段を持たないハミィ。ツタが完全に使えなくなっている以上オナラを使うしかないが、、、)ん、んんむんむ!(「え、え~と、、、あ!これでどう! 」) (お尻を少し持ち上げ、ぶしゅぅぅぅぅ~~~~と言う音と共にに黄色いガスが放出する。ガスには強力な睡眠効果が付加されており、人嗅ぎすればたちどころに眠くなる、、、、が、混乱した状態で放ったガスには睡眠効果ではなく別の効果が付加されており、、、) (01/09 23:07)


リィト=バレンタイン > はぅっ・・うぅ・・(「お尻がむずむずして・・くすぐったいけど、ちょっと気持ちいいかなぁ・・?」苦しさからかリィトのお尻の下で暴れるハミィの刺激が敏感にリィトに伝わり、うっとりとし始める)わっ!?ま、またオナラぁ~!?(が、それも束の間ハミィの予想外の反撃によって、それは撃ち砕かれ・・「ぷぴぃ」と、リィトのお尻から可愛い破裂音が響く)あぅ・・お、おかしいなぁ・・リィトまで釣られてしちゃったよぅ・・(恥ずかしいのか、ハミィの顔に載ったまま顔を赤くし俯き両手でそれを覆い隠す) (01/09 23:12)


ハミィ > (「さあ、早く眠りなさい!もう一度たっぷり嗅がせてあげるんだから!」と、リィトが眠ってくれることを確信したハミィ、しかし、、、)んっ!!んん~っ!!むぅ~~っ!!!(眠りこけるどころか思わぬ攻撃を受けるハミィ。人に嗅がせるのは好きだが、自分が嗅がされることは初めてのようである。)ぐ、ゲホッ!!ゴホッ!!(オナラを吸い込んだことにより思いっきりむせこんでしまうが、それが返ってリィトのお尻に刺激を与えてしまう、、、) (01/09 23:19)


リィト=バレンタイン > うぅん・・さっきまで出そうって感じじゃなかったのに、急にどうしたんだろう・・(ハミィのオナラの効果でリィトの体内にガスが急激発生したようだが、本人はそうとは知らず、不思議そうに首を傾げお腹をゆっくりと左右に擦る)っと・・わわぁっ!?ちょっと、い、今はダメぇーー!!(だが、その叫びも虚しく、「ぷうぅぅぅぃぃぃーーしゅぅ~~・・・・」子供特有の甲高い放屁音と共にハミィに更なる攻撃をしてしまう)はう・・だから、ダメだっていったのにぃ・・(「でも、全部出ちゃったから、何かすっきりしちゃったかも♪」相変わらず赤面したままだが、2発目ともなると恥ずかしさはある程度軽減されているようだ) (01/09 23:26)


ハミィ > ッーーーーーッッ!!!!(再びリィトとの甲高いオナラ攻撃によって更に体力を削られる。これ以上オナラを受け続けると体力的にかなり厳しい。最後の力を振り絞ってもう一度オナラ攻撃をしようとする。)ブゥォォォオオーーブッシュウゥゥゥ~~~、、、、(ガスを発生させるオナラはハミィにも多少は影響したらしい。これといった効果は無い分、強烈な匂いが二人を包み込む。) (01/09 23:36)


リィト=バレンタイン > わわっ!?ま、また・・くっさぁ~い・・もう、今度こそ許さないんだからぁ!(強烈な匂いが漂う中、立ち上がりハミィに目を落とすと何やら集中し始め・・)猛り狂う炎の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・!今度こそ燃やしちゃうんだからぁ・・ファイアー!!(再度炎が発生し、ハミィの身を焦がす・・のではなく、辺りに発生したガスの影響で「ボンッ」と大きな音を立て爆発し、爆風が2人を包む)こほっ・・ば、爆発しちゃった・・てへっ♪(爆風が晴れると炭で真っ黒になったリィトが出てくる、果たしてハミィは・・) (01/09 23:50)


ハミィ > (何とかリィトをどかすことには成功したが、既に体力は0に等しく、立っているだけでもやっとのハミィ)こ、今回はっ、この程度で、でっ、見逃してあげるっ!(そう言うと、向きを変えて森の奥へと逃げ込もうとする)(「森の奥まで逃げ込んでしまえば、当分は手が出せないはず。体力を回復させたら今度こそ私の「香り」の虜にしてやるんだからっ!」)(そう思った矢先、後ろから「ファイアー」という声が聞こえてくる。)え、、ちょっと待っ、、、、(慌てて振り向くも既に魔法は完成し、更にガスの影響で爆発が起きてしまう。)、、、、、、、、(爆風が消え去ると全身真っ黒になったハミィが無言で立っている。爆発した地点がリィトより近かったせいか、リィトよりも酷い有様である)ご、ごん回はっ、ごのでぇどで、でっ、み、、みのがして、、、、(口から黒い煙を吐きながらさっきと同じセリフを吐くハミィ。やはりというか、セリフを言い切る前に後ろに大きく倒れこんでしまう) (01/09 23:59)


リィト=バレンタイン > あ、はは・・リィトもぼろぼろになっちゃったけど、とりあえずは勝ったのかな・・?(大きく倒れこむハミィの姿を、確認し苦笑いを浮かべつつも大きく息を吐く)うん・・リィトの勝っちぃ~♪(一息吐くと、勝利を実感しぴょんぴょんと跳ねながら喜ぶ)この調子で、今日もレベルアップ~!(勝利の喜びを終えると、森を抜ける為更に奥へとその足を進めていった・・) (01/10 00:03)

















リィト=バレンタイン vs シャクティ&リリア








シャクティ&リリアさんがリングに上がりました (01/12 00:21)


シャクティ&リリアさんのプロフィール > シャクティ>賞金稼ぎの女の子。思い込みが激しくちょっと暴走気味。素早さを生かした体術が得意  リリア>シャクティに無理矢理つれまわされる少女。ある程度なら魔法を使えるが、一番の得意は一族秘伝の魔法 (01/12 00:21)


リィト=バレンタイン > (日も高く昇り、冬という季節をも忘れさせてくれるような暖かな小道を1人の少女が歩いている)次の街までは・・んぅ・・ここどこだろう・・(少女・・リィトが小道で大きな地図を広げ場所を確認しようとするが、この一帯を示す目印のようなものは見当たらず困り果てた様子で呟く)そうだっ♪こんな時こそ、あれの出番だよね!せっかく、契約もしたんだから・・えっとぉ・・空を駆けし風の守護者よ、その姿を見せよ・・契約の下リィトが命じる!!来て、アトミゼっ!!(リィトの言葉に答えるかのように、前方の空間が光り出し何も無かった空間から1人の女性が現れる) アトミゼ>にゃはっ♪早速出番かな?でも、敵らしい敵は居ないし・・迷ったとか言わないよね?(にゃはは・・と乾いたような笑みを浮かべリィトに目を向けるとリィトも照れたように笑み、こくんと頷く)・・はぁ、見てくるよ・・ リィト>お願いね・・アトミゼ (01/12 00:37)


シャクティ&リリア > シャクティ>ほら、あの子よ!手配書に書いてあった子!アタシの目に狂いはなかったんだわ!(リィトの様子を近くの木の影から見ていたシャクティ。その手にはくしゃくしゃになった手配書が握られている)リリア>う~~~ん、本当にあの子かしら。シャクティ、もう一度手配書見せて、、、ってくしゃくしゃ~。(シャクティの横から気弱そうに見つめるリリア。リィトが賞金首とはとても思えない様子)リリア>でもでも、あの子あんなにちっちゃいんだよ?悪いことなんかしないと思う、、  シャクティ>あ~~っ!リリアはホントに心配性なんだからっ!アタシがそう思うんだからアレは間違いなく賞金首なのっ!!(リリアの気弱な意見に激昂するシャクティ。身を潜めていることも忘れて大声でわめきたてる) (01/12 00:40)


リィト=バレンタイン > アトミゼ>うん・・見てきたけど、多分この辺りだと思うよ・・(戻って来たアトミゼが、リィトの持ってる地図を指差し、自信無さげにだが答える) リィト>ちゃんと見て来てよぅ・・また、迷ったらアトミゼのせいだからね・・うぅ・・(明らかに非は、先に迷ったリィトにあると思うのだが・・リィトの見上げるような視線にアトミゼも冷や汗をかいてしまう) アトミゼ>にゃはは・・きっと、大丈夫だと思うよ・・あっ、そうだ!さっき、この近くに人の反応があったから、聞いてみたら早くないかな?確か・・そう、あの木の辺りに・・(シャクティとリリアの居る木を指差し、死角になっていて見えはしないが2人の存在をリィトに告げる) リィト>ほんとに・・?誰も、居ないように見えるんだけどぉ・・ アトミゼ>ほ、ほんとだって・・ほら、いってみよ♪(渋々といった感じのリィトの手を引くと一目散に木のある方角へと走り出す) (01/12 00:49)


シャクティ&リリア > リリア>うぅ~~、シャクティ声が大きいよ~。あの子に気付かれちゃうじゃない~。(本人達は隠れているつもりでもリィトにはばれてしまっている。リィトが近づく足音が聞こえても、シャクティの大声でリリアも聞き取れない。)シャクティ>いいからリリアはアタシの話を聞く!何よ、あんなチビッ子ぐらい、背後から狙わなくったって軽~く倒せるわよ!!(完全にリィトが近づいていることに気付かないシャクティ。趣が乗ってきたのかわめく声が更に大きくなる) (01/12 00:57)


リィト=バレンタイン > リィト=バレンタイン > リィト>わっ・・(突然、木の付近からわめく声が聞こえ、ビックリして辺りを見回すが辺りには人影は見えない・・とすると、)ほ、本当に居たんだぁ・・ アトミゼ>にゃはっ♪ボクの言った通りだねっ!(元気良く跳びはねるような仕草を見せ、更に目標の木に近付き)ほら、居た~ リィト>わっ!アトミゼ・・人を指差しちゃダメだよぅ・・(アトミゼの手を抑えながら、木の陰に居た2人に頭を下げる)あ、あの・・道に迷ったんだけど・・近くの街知りませんか・・? (01/12 01:01)


シャクティ&リリア > シャクティ>だいたいアンタは、、、、って、げぇッ!!見つかっちゃった。せっかく背後からこっそり倒そうと思ったのにぃ~!  リリア>シャクティがあんなに大きな声出すから、、、、、!っはう!(アトミゼの言葉にやっと気付いた二人。地団駄踏んで悔しがるシャクティにリリアが突っ込もうとするが、間髪いれずにシャクティの裏拳がヒットする)シャクティ>ばれてしまった以上はしょうがないわ!そこの賞金首!アタシ達が捕まえるから覚悟しなさい!!  リリア>あうぅ~~、、まだ賞金首って決まったわけじゃ~、、、(叩かれた鼻を押さえながらシャクティを諫めようとするリリア。しかし、やっぱりシャクティに叩かれて黙ってしまう)シャクティ>五月蝿いッ!いきなり人を指差したのが何よりの証ッ!(人の話をまったく聞こうとしないシャクティ。リィトが頭を下げようがお構いなしである) (01/12 01:08)


リィト=バレンタイン > アトミゼ>リィトって、賞金首だったっけ・・?(シャクティの言葉に違和感を覚え、本人に確認を取るがリィト自身は何が何だかといったようなパニック状態になっている)・・そんな訳無いよねぇ・・(その様子を見て、自分自身に呟き厄介な事になりそうな雰囲気に溜息を吐く) リィト>え、えぇぇ!?り、リィト悪い事なんてしてないよぅ・・(シャクティの剣幕におろおろとしながら答えるが、当然効果の程は期待できない)うぅ・・アトミゼが指差したりなんかするからだよぅ・・ アトミゼ>それは、違うと思う・・(リィトの言葉に冷静に呟くように返し、敵である2人の姿に目を向ける)待ってくれそうも無いから、リィト・・やっちゃうよ? リィト>はうぅ・・なんで、こんな事になっちゃうのぉ・・(そう言いながらも、リィトも仕方なしにといった感じだが構え2人の出方を伺う) (01/12 01:16)


シャクティ&リリア > シャクティ>ふふん、そう来なくっちゃ。じゃリリア、アタシはあのちっこいの倒すから、アンタはあの大きい方を片付けてよね。なんだったらあの魔法だってバンバン使っちゃって、じゃ!(そう言うやいなや、リィトに向かって一気に駆け出すシャクティ。自慢のスピードを使って一気に倒そうとする)リリア>え?!あぅ、、まだ続きが、、、(シャクティを止めようとするが既に動き出してしまっている。こうなっては止められないため、観念してアトミゼのほうを向く)、、じゃあ、申し訳ありませんが、ちょっと攻撃しますね。痛かったらごめんなさい。大丈夫、あの魔法は使わないから、、、多分。(シャクティの言った「あの魔法」が少し引っかかるのか、やや顔を赤らめつつも戦う体勢をとる) (01/12 01:26)


リィト=バレンタイン > リィト>う~・・そっちがその気ならこっちだってぇ・・猛り狂う炎の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・!フレイムウォール!!(リィトの声に答えるように地面が割れ、そこから火柱が壁のように噴き出す)もう1個・・!空を駆けし風の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・!クイックムーブ!!手加減はしないからね!! アトミゼ>にゃはは♪何だかんだでリィトもやる気みたいだから、ボクはこっちの娘に集中すれば良いかな?(リィトの戦い方を見て安心したように笑みを濃くすると、目の前の敵・・リリアに目を・・)よぉし・・あんまり、早く気絶しちゃダメだよ?(向けたと思うと、すぐさま後ろを向き・・「むしゅううぅぅぅ~~」と広範囲に渡って激臭のガスを振り撒く)お味はいかがかな? (01/12 01:34)


シャクティ&リリア > シャクティ>!!熱っ!魔法?! なかなかやるじゃない、だったらこっちも行くわよっ!(一気に突っ込もうとしたところで炎の壁に阻まれるシャクティ。とっさに跳ねて距離を置くと再びリィトに挑みかかる)リリア>いきますっ、、、って、えええ?!!(魔法を撃とうと構えたところでアトミゼのオナラ攻撃をくらう。「むぅぅぅ!何この臭い?!わ、私以外にこんな攻撃する人がいたなんて、、、!」)、、その手の攻撃なら対処法は分かっています!来たれ疾風!ウィンド!!(そういうと、リリアの手から小さな竜巻が発生する。この風によっておならを吹き飛ばす算段だ。) (01/12 01:44)


リィト=バレンタイン > リィト>接近戦なら・・リィトも得意だもんっ!(挑みかかってくるシャクティと共にリィトも加速し、トップスピードに乗った所で上段蹴りを繰り出す)まだまだぁ・・!!(更に、魔法の効果もあってかキレの良いスピードに乗った技を連発していく) アトミゼ>にゃはは♪油断したかな?(正面に向きなおし、激臭に歪むリリアの表情を見ながら表情を明るくする)なっるぅ~ 風で臭いを吹き飛ばすつもりかな?でも、残念・・ボクは風の守護精霊だから、風の魔法は・・効かないよ♪シール!!(リリアの魔法に呼応したかのようにアトミゼも魔法を使い、リリアの手から小さな竜巻を消し去る)もっと、その匂いの中で苦しんでね? (01/12 01:49)


シャクティ&リリア > シャクティ>、、、クッ!なかなか、、やる、、じゃない!!(リィトの蹴りをガードするが、その体躯からは思いもよらないほどの威力に戸惑う。そのためかやや防戦気味になってしまう)リリア>ウソ!?防がれた?!、、、いやぁぁああ!!!臭いぃぃぃ!!!(アトミゼによって周囲の空気を閉じ込められてしまいオナラの臭いに苦しむ)く、このままだと、、、ええい!!!ウインド!!(自分の周囲にさっきよりやや弱い竜巻を発生させる。これによってとりあえず自分の周りのガスは防いだ)シャクティ>クンクン、、?オナラ?、、、でもこれはリリアのじゃないし、、、相手も使うの?!(リリアの放った風に乗ってアトミゼのオナラが漂ってくるが、なぜかリリアの臭いがわかるシャクティ。何度か嗅いだことがあるのだろうか。)リリア!アンタも遠慮しないで使っちゃいなさい!! (01/12 01:59)


リィト=バレンタイン > リィト>むぅ・・(防戦一方の状態には追い込めた物の一撃のヒットも奪えず、変にやきもきしてしまう) アトミゼ>あら・・残念・・(多少はダメージを与えられたのだろうが、完全に追い込む事が出来なかった事に少し残念そうな表情を見せる)しょうがないから、次は捕まえてからかな・・♪(が、次の瞬間には怪しげな笑みを浮かべ、リリアの方へ駆け出し、リリアの間合いギリギリ一歩手前から飛び込み捕まえようとする) リィト>はぅ・・この臭いはアトミゼ・・?(匂いの正体を知っている為、少し表情を落とし顔を赤くする)あんまりしちゃダメだよっていったのにぃ・・ (01/12 02:03)


シャクティ&リリア > リリア>え?、、あうぅ、、、ホントは使いたくないのに、、、、、ええい!豊穣の風よ!我が身に来たれ!(今回は何とか凌げたが、もう一度来たら防ぎきる自身はない。それに相手も使うと分かっている以上、多少は気恥ずかしさも薄れる。そう割り切るとリリアは迫ってきたアトミゼに背を向け呪文を唱える。)「ブゥォオオオォォォゥ!!」(リリアのお尻から黄色身を帯びたガスが勢いよく噴出す。臭いもさることながら風圧も先ほどの竜巻より大きく、周囲のガスを吹き飛ばしてしまう)ど、どうですっ!我が家に代々伝わるガス魔法の威力はっ!!  シャクティ>!チャ~ンス♪スキ有りッ!!(リィトの表情が一瞬赤くなった隙を突き足払いをかける) (01/12 23:00)


リィト=バレンタイン > アトミゼ>この詠唱は・・・(風の精霊であるアトミゼ、風に関連する魔法は全て知っているはずなのだが・・・)これは、ちょぉ~っと聞いた事無いかな・・って、むぅ~~お、おなら!?(わからない詠唱内容に、戸惑っていると急に黄色身の帯びたガスが辺りを包み、激臭がアトミゼを襲う)こ、こんのぉ・・良くも、ボクにこんな・・すぐに吹き飛ばしてあげるよ・・ストームぅ!!!(半ば怒り任せに、魔法を唱えるとリリアの出した竜巻とはスケールの違う大きな竜巻が出現する) リィト>へっ!?ちょ、ちょっと待ってぇ・・っ!?(シャクティの攻撃を受ける直前に気付き、咄嗟に跳んで避けたのだが・・)きゃぅ・・と、突然襲ってくるなんてぇ・・(着地に失敗し、バランスを崩した後に軽く尻餅をついてしまう) (01/12 23:07)


シャクティ&リリア > リリア>まだ続けますっ、、、、って、きゃぁぁぁ!!!(続けてガスを出そうとするが魔法の詠唱を始める前にアトミゼのストームによって吹き飛ばされるリリア。)か、風よっ!我が盾となれっ!(宙に浮いた状態で何とか体勢を立て直そうと呪文を唱えるが、慌てているため上手く詠唱できない)シャクティ>よそ見したそっちが悪いっ!とぉ!(倒れたリィトに向かってヒップドロップを放つシャクティ。そのまま押さえ込もうとする) (01/12 23:15)


リィト=バレンタイン > アトミゼ>にゃははは♪無駄無駄~ボクの魔法の中で風属性の魔法なんか意味を持たないよっ!(あえて、自ら討って出る事はせず風の中に閉じ込め、体力差をつけていく算段のようだ)さぁ~て・・キミはそれから出られるのかな~?もし、出られたらご褒美にもぉ~っとすごいのをあげるよ♪(にゃははと笑い声を響かせながら、竜巻の中に閉じ込められているリリアに近づいて行く) リィト>あ、あう・・避けられないよぅ・・(慌てて、体勢を立て直そうとするが、シャクティのお尻は眼前に迫り避ける事は不可能・・ならば)そ、空を翔りし風の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・わぷっ・・(魔法で切り抜けようとするが、詠唱もシャクティのヒップドロップによって防がれる)う、うぅ・・重いよぅ・・ (01/12 23:24)


シャクティ&リリア > シャクティ>うっふっふ~、アタシはオナラしないから安心してね。、、、でも、かわりにこうしちゃうよっ!(リィトを完全に押さえ込んだシャクティ。お尻の下で暴れるリィトを大人しくさせようと手を使って、、、)そ~れ、こしょこしょこしょこしょ~♪(リィトの服の中に手を入れると猛然とくすぐりだす。打撃ではないため痛みはないが、笑うことによってリィトの体力は確実に奪われてしまう)リリア>うう、、目が回るぅ、、、(竜巻の中で振り回され続けるリリア。魔法を相殺しようにも、これだけの竜巻を消し去るのはリリアにはまだ不可能、、、)こ、こうなったら、、一か八かですっ!荒ぶる風よ!我が身に来たれっ!(呪文を唱えるとリリアのお尻からボブフォォォ!!!と、強烈なガスが噴出す。このガスをロケット代わりにしてなんとか竜巻から脱出する)や、やった~、脱出せいこ~、、、げふ!(脱出には成功したがそこで力尽きたのか、アトミゼの前に墜落してしまう) (01/12 23:31)


リィト=バレンタイン > リィト>ど、どうするのぉ・・(「オナラじゃないって事は殴られちゃうのかなぁ・・でも、痛いのはやだよぅ・・」暴れながらも、シャクティの行動を観察し、脱出の機会を伺う)ふむっ!?きゃは・・や、やめ、り、リィト・・くすぐりによわっ・・きゃはははははっ!!(脇を締め、進入を防ごうとするがシャクティの指は服の中まで進入してきて、もはや、防ぐ事も逃げる事も難しく、只管に笑い転げる) アトミゼ>なっるぅ~・・その魔法なら防げないやっ♪(関心するように、リリアの脱出を見届けリリアが力尽きるのがわかっていたかのように、余裕の表情で赴く)さぁて・・じゃあ、ボクの魔法から出られたご褒美に、すごいのあげちゃおうかな?(目の前に墜落したリリアの目の前に腰を下ろし、「ふすぅ~~~」と空気を抜くような勢いで放屁を始めたと思うと「ボフウウウゥゥゥゥウゥウ!!」と2人の視界を黄色で遮るかのような強烈なガスを発生させる)にゃはは♪ちょっと、やり過ぎちゃったかな? (01/12 23:39)


シャクティ&リリア > シャクティ>ほらほら~笑って笑って~。笑い疲れたところを捕まえてあげるんだから~。そしてアタシは賞金でリッチな生活~♪うっふふふ~♪(なおもくすぐり続けるシャクティだが、賞金を貰った後を想像したのか、くすぐる手を止めて思わずにやける)リリア>うううぅ、、痛たた、、ほぇ?(地面に墜落し顔を打ち付けてしまう。何とか顔を持ち上げるが、そこにはアトミゼのお尻が、、、)むぅ~~、、く、臭ぁ、、、んぐッ!(アトミゼのオナラによって顔をしかめるが、強烈なガスによって目を白黒させる)あうぅぅ、、く、くさぁい、、、 (01/12 23:44)


リィト=バレンタイン > リィト>あははっ・・やめ、くすぐっ・・きゃはは!?(大分、リィトもくすぐりで体力を消耗してきたのか、笑い声に疲れのような物が混ざってきてしまう)は、はふぅ・・あれ・・?手が、止まって・・チャンスかな・・?猛り狂う炎の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・!ファイアー(「初級の魔法だから威力はないけど、これだけ近かったら・・」) アトミゼ>にゃはは♪表情が見えないのは残念だけど、苦しがってくれてるみたいで良かったよっ(強烈なガスによって、両者の視界が遮られ互いを確認する事が出来ないが声でリリアが苦しがってるのを確認し、表情を緩める)でも、そろそろ限界みたいだから・・溜めて、次で終わらせちゃおっかな~? (01/12 23:53)


シャクティ&リリア > シャクティ>えへへ~、、、あ!!ちょ、ちょっと!熱っ、熱っ!(楽しい想像に浸っていたところをリィトの魔法でぶち壊しにされてしまう。火の勢いは小さいがそれでも熱いことには違いなく、リィトからどけて必死に火を消す)よ、よくもやったわね、賞金首っ!もう許さないんだからっ!  リリア>むぐぅぅぅ~~~、こ、こ~なったら~、、、(もはや残す魔力も少ないリリア。最後の力を振り絞るべく、呪文を唱えるが、、、)か、かぜよ、、かぜよ、、突風よ、、我が身に来たれっ!!(とりあえず覚えている魔法を唱えるが、力を込めすぎたのか詠唱が終わると同時に「ぷぅ」と、オナラをもらしてしまう)あうぅ、、い、今のは違います、、、?!うあぁぁぁ!!(訂正しようとした矢先、突如おなかに強烈な違和感を感じる)こ、、これって、、きゃあぁぁぁ!!ボブブッブフォォォォォ(自分からオナラをしたことによって更なる魔法が発動したのか、さっきまでとは威力も臭いも段違いのオナラがリリアのお尻から飛び出す) (01/13 00:02)


リィト=バレンタイン > リィト>よし、今だ・・!(シャクティが体の上から退けたかと思うと、シャクティの体へ飛び掛り逆にシャクティの自由を奪う「んぅ・・最初の方から引っかかってたんだけど・・賞金首って何かの勘違いだよね・・」)えと、リィトには賞金かけられてないよ?手配書をもっとちゃんと見てくれないかな・・?(自信は無さげだが、はっきりとした口調でシャクティに問い掛け、無罪である事を証明しようとする) アトミゼ>はぅっ・・く、くっさ~~~いっ!!(「ボクのオナラよりも強烈かも・・でも、そっちがその気ならぁ・・」リリアの事故でとはいえ強烈なオナラを嗅がされた事に怒りを覚え、お腹に力を込める)こんのぉ・・やったなぁ・・お返しだよっ!!(そして、強烈な臭気の中リリアを探し出し、お尻を向けると「むすぅ・・」と熱い気体を吹き掛ける 量自体は比較にならない程少ないのだが今までの物に比べると匂いは格別・・)にゃはっ♪ボクの全力の匂いはどうかな?キミのも結構効いたけど・・ボクのも強烈だよ♪ (01/13 00:10)


シャクティ&リリア > シャクティ>きゃっ!!は、放しなさいっ!、、、え、賞金首じゃない?、、そ、そんなはずないじゃないっ!だってホラここに書いてあるし、、(そういってポケットに入れていた手配書を広げるシャクティ。くしゃくしゃになった手配書には、なんとなくリィトに似てはいるが、どちらかと言えば似ていない顔が書かれている) リリア>ううう、、、お尻が、、、痛い、、、、(強力なガスはリリアにとっても負担が大きかったらしく、お尻を押さえてうずくまるリリア。魔力はほぼ使い果たし、体力も0に近い、正に満身創痍といった状態である。)えう、、く、、くさ、、い、、、(近付いて来たアトミゼに対しても対応できず、アトミゼの強烈なオナラを再び受け、完全に目を回してしまう) (01/13 00:18)


リィト=バレンタイン > リィト>や、やだよぅ・・放すと襲ってくるんだもん・・(敵だから、当たり前だろうと突っ込みたい所だが、今は置いておこう・・くしゃくしゃになった手配書をリィトも覗き込むがそこには、何となくリィトに雰囲気は似ているのだが似てるとは言い難い女性の絵が描かれて居る)これ、どうみてもリィトじゃないよぅ・・(似ていない似顔絵を見て、ショックを受けたようにシャクティを放し疲労したかのように地面に両手をつける) アトミゼ>よっし、お仕置き完了かな?(「あれ?お仕置き?ボク、何で戦い始めたんだっけかな・・?ま、まあ、いっかぁ~・・」)よぉし、それじゃあ、リィトまた呼んでね~♪(リィトには聞こえては居ないだろう言葉を呟き、その場で一回転すると、風と共に消え去る) (01/13 00:24)


シャクティ&リリア > シャクティ>おっと、、、、、、、、(リィトから開放され、少し距離を置くシャクティ。確かに言われてみれば手配書の人物はリィトとは別人である。無関係の人に襲い掛かったこととなるため、非常にばつが悪い)、、あ、、そ、そうだ!リリアは無事かな~(いたたまれなくなりリリアの元へと向かうシャクティ。しかしリリアは既に激臭の中で目を回している)う、、リリア、、くさ、、、、こ、今回のところは、お互い痛み分けってことで許したあげるわ!でも、もしアンタがホントの賞金首だったら次は容赦しないからね!覚えておきなさいっ!(そう言うと臭いと共に目を回しているリリアを担いで猛然と逃げ出すシャクティ) 次はこ~はいかないんだからね~~~っ!!!(振り向くと捨て台詞を残して一気に逃げる。スピードが自慢だけあって逃げ足も一級品である) (01/13 00:31)


リィト=バレンタイン > リィト>あ、ちょっと待って・・あぅ、行っちゃったぁ・・(逃げていったシャクティを、遅れて追いかけようとするが、余りのスピードに唖然としてそのまま逃げられてしまう)うぅ・・ここ、どこなのぉ~~~~っ!!?(結局道を聞けず、更にアトミゼも居なくなってしまい、無情にも山彦だけがリィトの居る場所に響いた) (01/13 00:35)

















ノワ vs ティアナ








ノワさんがリングに上がりました (01/13 15:07)


ノワさんのプロフィール > とにかく元気な14歳の少女 ある競技の選手でスピードを生かした技で実力も中々の物 (01/13 15:07)


ティアナさんがリングに上がりました (01/13 15:07)


ティアナさんのプロフィール > おっとり気味の14歳の少女 競技ではパワーを生かして活躍している (01/13 15:07)


ノワ > (機械で作られた変わったリングの上に、1人の少女が笑顔で観客に手を振っている・・)今日もボクがんばるから、応援お願いね~♪(声からも見た目からも推測出来る様な元気な少女・・ノワの言葉に場内の空気が一層の盛り上がりを見せる)くすっ♪盛り上がってる盛り上がってる・・これで、ボクが相手の娘を倒せば・・またまた人気者になっちゃうよぅ・・どうしよっ~♪(リング中央に視線を戻し、一言漏らすと、既に相手に勝ったかのような笑みを浮かべ、相手であるティアナの登場を待ちわびる) (01/13 15:14)


ティアナ > さあ、今日も頑張りませんと……目指すはKO勝利ですっ(おっとりとした風貌の少女、ティアナがリングイン。小さく気合いを入れると、観客に向き直る)今日は、応援よろしくお願いします~。 (01/13 15:16)


ノワ > あっ・・来た来た♪(ティアナがリングインすると、すたすたと近づいて行き、握手を求め近付く)今日は、よろしくね♪(そして、軽く握手をかわすと、ティアナ側リングの真反対側へ歩いていき、試合開始を待つ)くすっ♪今日は、らっくしょうになっちゃうかな・・♪ (01/13 15:19)


ティアナ > はい、よろしくお願いします(にっこりと笑って握手を受けるティアナ。コーナーで構えを取り、おっとりした顏でノワを見つめる) (01/13 15:21)


ノワ > (2人が構えを取ると、機械的な開始ブザー音が響き試合が開始される・・)ぱぱっと、済ませたい所だけど・・お客さんを楽しませなきゃね♪(試合開始前まで構えを取っていたはずのノワだが、開始されると両腕を下ろし打って来いとでも言うかのようなノーガードの構えを取る)くすっ♪いつでも、いーよぉ? (01/13 15:23)


ティアナ > まあ、余裕ですのね、では……(体操服にブルマと言う姿で、ゆっくりと己の武器を構えるティアナ……大人しげな風貌とは裏腹に、手にした武器は大きなハルバード)はっ!(それを、思い切り振り下ろす!) (01/13 15:27)


ノワ > うん、だって余裕だもん♪(ハルバードの一撃を避けると、一気に間合いを詰め背後にまで回り囁く)っと、あれ・・?あはっ♪意外とやるねっ!(が、次の瞬間避けたと思っていたハルバードの一撃が腕を掠めたのか、傷の具合はかすり傷程度だが血がゆっくりとリングへと零れる)でも、次はボクの番だよっ・・避けきれるかな?(傷の確認の為一度離れた距離を一気に縮め、ハルバードでの攻撃を許さない超至近距離でスピードを生かしたパンチを繰り出す) (01/13 15:33)


ティアナ > あっ、んっ……くぅぅっ!(強烈なパンチ……相手の攻撃を防ぐオートプロテクターがそれを阻みはするが、その上からダメージを与えられ、表情を歪ませる) (01/13 15:35)


ノワ > よっと・・(ティアナが苦痛に歪む、その一瞬の隙をつき高い跳躍で前から、ティアナの首に両足を絡め・・)まだまだ、終わりじゃないんだから油断なんかしちゃダメだよ?(そのまま、バク宙の要領でティアナの背をリングへ叩きつけ、更に小柄なお尻をティアナの顔に押し付ける)どうかな?苦しいでしょ~? (01/13 15:37)


ティアナ > しまっ……んんっ!(顏をお尻で敷き潰されてしまい、慌てるティアナ。この競技でこの格好を強いられるのは、大ピンチだ……)むっ、んっ!(ブリッジして強引に跳ね飛ばそうとする) (01/13 15:38)


ノワ > あはっ♪その程度じゃあ、ボクは落とせないよ~?(体力の磨り減りが全く無いため、がっちりとティアナの上をキープし続ける)そ・れ・じゃ、今度は恥ずかしいめにあわせてあげるよ・・(ティアナには見えないが、Sっ気の混じった顔を下に向け・・「ぷぴぃーー」とガスを放つ)わっ・・オナラなんてして恥ずかしくないのぉ?(ノワの放ったおならだが、観客にはどちらがしたかの判別は難しく大半がノワの言葉を真に受けてしまう) (01/13 15:43)


ティアナ > むっ、んっ、むぅぅぅっ!(オナラを嗅がされ、しかもそれを自分がしたなどと誤解されてしまう……恥ずかしさに顏を染めながらも、悪臭のせいで力が入らない。オートプロテクターも、オナラにまでは反応してくれない……)んっ、むっ……む~~~! (01/13 15:45)


ノワ > あれれ・・そんなに真っ赤になっちゃって、否定すればよかったのに♪(ティアナにだけに聞こえるように、囁き掛け横になってるティアナを無理矢理立たせる)ちょぉ~っと、早いけど・・もう、戦え無いのかな?少し、残念・・だよっ!(パッと、手を放すと鮮やかなムーンサルトキックがディアナの顎へ命中する・・) (01/13 15:48)


ティアナ > んぐぅっ!(顎に強烈なキックを喰らい、ぐらりと身体がよろめき……)まだ……ですっ!(踏み止まると、ノワの胸元へ手を伸ばす) (01/13 15:49)


ノワ > えぇ!?う、うっそぉ・・あれを喰らって倒れもしないなんて・・(全力で放った為、決まらないまでもティアナが宙を舞う予定だったノワにしては意外な結末に呆気に取られてしまう)わ、わっ!?ちょ、ちょっとどこ掴んで・・や、やだぁ~・・ (01/13 15:51)


ティアナ > このまま……押し倒しますっ!(力を篭めてノワを押し倒すティアナ。その顏にお尻を乗せようとする) (01/13 15:52)


ノワ > ひゃ、ひゃあぅ・・!(テクニックとスピードを売りとしている為、パワーを売りにしているティアナには力比べ以前の問題であって顔を赤く蒸気させながらティアナに押し倒されてしまう)いたた・・こ、この体勢はま、まずっ!や、やめ~っわぷ・・(痛みで冷静差を一瞬取り戻し、逃げ出そうとするが、それよりも早くティアナのお尻が眼前へと迫る) (01/13 15:55)


ティアナ > さあ、さっきのお返しですよ……(囁くように言うと……)プゥゥゥゥゥゥッ!(大きなオナラを放つ)まあ、ノワさんもオナラですか? 恥ずかしいですね…… (01/13 15:57)


ノワ > む、むうぅ~~~!!(ティアナのオナラの匂いにもがきながらも、観客の視線を感じ顔を真っ赤にする「ち、ちがっ・・ぼ、ボクじゃなくてこの娘だもん・・」心の中で否定の言葉を叫ぶが、観客の疑心は晴らせない)むう・・ど、け、て、よぅ・・!!(だが、観客の方ばかりを気にしている訳にもいかないので、脱出する為にティアナの首に自分の両足を絡めて行く「ボクも、お返しだよぉっ むすぅ・・」そして、そのまますかしっぺという強烈なコンボを放つ) (01/13 16:01)


ティアナ > この程度……んんっ!?(力だけならまず負けないが、すかしっ屁が加わると力が抜けてしまう……そのままノワの上から引き倒される) (01/13 16:02)


ノワ > はぁ・・酷い目にあったよぅ・・(未だ収まらぬ観客からの可愛らしい行動に笑ってしまったというような視線に顔を赤くしながらも、脱出出来た事にまずは一息吐く)もう、ボクにここまで恥をかかせるなんて・・絶対に許さないんだからねっ! (01/13 16:05)


ティアナ > 許さないのは……こちらの方です。私に、二度もオナラを嗅がせるなんて……っ!(顏を真っ赤に染めて、ノワを睨み付ける) (01/13 16:06)


ノワ > ふんだっ!どうせ、ボクの動きにはついてこれないんだから、あの蹴りで気絶しておくべきだったって後悔させてあげるよっ!(言うや否や、前傾姿勢でティアナに近寄り下段蹴りでダメージの蓄積を狙う) (01/13 16:08)


ティアナ > んっ……無駄ですっ!(弱い打撃なら通用しないとばかりに、ノワを捕まえようと両腕を広げる) (01/13 16:10)


ノワ > そう簡単には、つかまんないよーだっ!(それならばと、ティアナの両手を跳んで避けバックに回り、後ろからスリーパーを掛ける)打撃が効かなくても、締めれば効くでしょ? (01/13 16:12)


ティアナ > そうですわね……ふんっ!(苦しさに顏を歪めながらも、バックに回られると大きなお尻でヒップアタック!) (01/13 16:13)


ノワ > わわっ・・(思っていたよりも、強い反動に慌てて手を放し尻餅をついてしまう)こ、こんのぉ・・ボクをなめるなぁ・・!(だが、攻撃内容が挑発だと感じ取ったのか、すぐに立ち上がり、足払いをかける) (01/13 16:15)


ティアナ > なめてなどいませんよ……!(足払いをかわすように飛び上がり、ヒップドロップを狙う) (01/13 16:16)


ノワ > また、お尻で!?2度も、同じ攻撃は効かないよ!(足払いに放った足で強引に床を蹴り、ヒップドロップを避ける)ボクだって、お返しだよっ!(今度は、ノワがティアナに向かってヒップアタックを放つが・・) (01/13 16:18)


ティアナ > きゃっ!(お尻をマットに叩き付け、顏を歪めるが……)もう……許しませんっ!(指を揃えると、突っ込んで来たノワのお尻に向けて突き立てようとする!) (01/13 16:20)


ノワ > はぎゅっ!?い、いったぁーいっ!!(「も、もう何て攻撃してくるんだよぅ・・」一度モーションに入った技を途中で止める事は出来ず、ティアナの攻撃をモロに喰らってしまい、慌てて追撃から逃れる)う~・・お尻いたいよぅ・・ (01/13 16:22)


ティアナ > 逃しませんっ!(追撃を狙い、ノワに駆け寄ろうとする) (01/13 16:23)


ノワ > 追撃なんてさせないよっ!(誰にも気付かれないようその場ですかしっぺを放つと、ティアナから背を向けて逃げ出す) (01/13 16:25)


ティアナ > っ……!(すかしっ屁の匂いに怯み、ノワを逃してしまうティアナ。悔しげに離れる) (01/13 16:26)


ノワ > えへへ~♪(離れていくティアナに悪戯が成功して喜んでいるような笑顔を向け、挑発的な仕草を見せる)近寄って来たら、もう1発お見舞いしてやるんだから・・ (01/13 16:28)


ティアナ > ふんっ……(ノワを睨み付けながらも、攻めあぐねてしまう) (01/13 16:29)


ノワ > くすっ♪怖くなっちゃったのかな?ほら~お尻ぺ~んぺ~ん♪(攻めあぐねるティアナにお尻を向け、自分のお尻を軽く2発叩き笑みの色を濃くする) (01/13 16:30)


ティアナ > くっ……ふざけないでくださいっ!(顏を赤くし、挑発に乗って突っ込んで行く) (01/13 16:31)


ノワ > あはっ♪(ティアナが迫ると、「しゅぅぅ~・・」とガスを抜きぱぱっと距離を取る)鬼さんこ~ちらおぷ (01/13 16:32)


ノワ > おぷ=♪ (01/13 16:33)


ティアナ > くぅぅっ……!(息を止めながら必死にノワを追いかけるティアナ。だが、目にもしみて来る……) (01/13 16:33)


ノワ > あはは~ボクにスピード勝負を挑むなんて無謀だよ~(登録選手の中で3本指に数えられるという程にスピードには自信のあるノワ、ティアナの追撃を避けながら、すかしっぺの連続でダメージを与えていく)さて、そろそろ・・(そして、ダメージが蓄積して来たのを見計らい、追いかけてくるティアナに飛び付く) (01/13 16:37)


ティアナ > ああっ……(すかしっ屁を何度も嗅がされ、身体に力が入らない……あっさりと飛びつかれてしまう) (01/13 16:38)


ノワ > あはっ♪そろそろ、本当に辛そうだねっ!(スピード重視であるノワが万全の状態であるティアナに跳び付いた所で、逆に捕まってしまうのが普通だが、スタミナの関係で意図もあっさりティアナを捕まえる事が出来た)くすっ♪もう、逃がさないよ・・ぎゅうぅ~~っと(捕まえたティアナを抱き締め、力を入れ至近距離のまま固定し、「ぷすうぅぅ~・・」とここでも、すかしっぺで責めていく)何回目で気絶しちゃうかな~? (01/13 16:42)


ティアナ > むぅっ! むぅぅぅぅっ!!!(苦しさに顏を歪めるティアナ。目にも染みるため、涙も流す) (01/13 16:44)


ノワ > あれあれ~?本当にもう限界? ちょぉ~っと、苦戦しちゃったけど終わりは呆気無さそうだね? じゃあ、2発目ぇ~♪(「しゅぅぅぅ・・」あくまで、観客からはノワがティアナを締めて攻撃しているように見せ、抱き締めからの2発目のオナラを放つ) (01/13 16:46)


ティアナ > んっ、んんん~!(苦しさに顏を歪め、苦悶の表情を浮かべながらも、必死に振り払おうとするティアナ) (01/13 16:47)


ノワ > くすっ♪ダメダメ~その程度じゃあ、ボクは振り払えないよ!じゃあ、3発目っと♪(「ぷっすうぅうぅ~~・・」回を増す毎に臭いが強烈になり、ティアナを更に苦しめていく)まだ、我慢出来るかな~? (01/13 16:49)


ティアナ > んっ、んっ……ま、まだっ……(涙を流しながら、苦しさに悶絶する事しか出来ない) (01/13 16:50)


ノワ > そっか♪じゃあ、ご希望通り・・4発目いくね?(「むっすうぅ~・・しゅぅぅ~・・」無情のようにも、4発目をティアナに放ち、もはや2人の周りはガス地獄と化している)あはっ♪5発目もしちゃったよっ (01/13 16:52)


ティアナ > う、ぅっ……ぅぅっ……(必死に耐え続ける……だが、もう身体に力が入らない)や、やめてぇ…… (01/13 16:54)


ノワ > しょうがないなぁ~じゃあ、放して上げるよ♪(トンっと、押すようにティアナを解放し、もう十分だというかのように余裕の笑みを浮かべる)でも、今度捕まえた時には直接してあ・げ・る♪ (01/13 16:55)


ティアナ > はぁ、はぁ、はぁ……(涙を流しながら、四つん這いになってノワを睨み付ける) (01/13 16:56)


ノワ > さぁ~って、それじゃあ、いっくよぉ~(涙を流すティアナの様子を見ても、待つというような甘い事はせず、どんどんと近づいて行く) (01/13 17:00)


ティアナ > くっ……(こちらから追いかけても捕まえられないと悟り、立ち上がるとカウンター狙いで構える) (01/13 17:01)


ノワ > 無駄だよっ♪今度も捕まえてあ・げ・る~(ティアナの心中など考えず、そのままぴょ~んと思い切りティアナに跳び付く) (01/13 17:03)


ティアナ > ええいっ!(飛びついて来たノワをかわすと、はたきこむようにして頭を下げさせ小脇に抱え込もうとする!) (01/13 17:04)


ノワ > わわっ・・うっそぉ!?(思い切り油断していた為、避ける事も突っ込む事も出来ずティアナに逆に捕まえられてしまう)わ、わぁ~ん・・こんな事がまだ出来るなんて酷いよぉ・・ (01/13 17:05)


ティアナ > さあ……目一杯恥をかかせてあげますっ!(言って、抱え込んだノワのお尻にビンタ!) (01/13 17:06)


ノワ > きゃうっ!?い、いったぁーい・・(然程ダメージとしては大きく無いが、お尻を叩かれているという行為に少しずつ顔が赤くなっていく)や、やめてよ~・・ (01/13 17:07)


ティアナ > ダメですっ……!(言いながら、ブゥゥゥッ、とオナラをするティアナ)あ、またオナラなんかして……お尻叩かれてオナラするなんて、恥ずかし過ぎですね?(匂いでノワを苦しめながら、さらにお尻叩きの連打) (01/13 17:10)


ノワ > は、はわっ!?ち、ちが、ボクじゃないもーん!!(今度は思い切り否定するが、慌てた口調とお尻を叩かれた恥ずかしさに染まる顔が説得力を無くす)ひゃうっ!?お、お尻叩かないでよぅ・・(「それに、間近だからくっさぁ~い・・」) (01/13 17:12)


ティアナ > まだまだ……っ!(ブゥゥッ……プゥゥゥゥゥッ! 大きな音でオナラをしながら、ノワのお尻を叩き続ける)オナラが止まらないですね、ノワさんって……! (01/13 17:13)


ノワ > はううぅぅ~・・(「匂いで頭がくらくら~・・」もはや、匂いで頭が回らなくなってきてしまい、お尻を叩かれても、オナラを自分のせいにされても、反応が薄くなってきている)臭くて、目が回りそう~・・ (01/13 17:15)


ティアナ > 反応が薄くなって来ましたね……そろそろトドメです(言って、ノワを抱え込んでいた手を、ノワのお腹に押し当て……マッサージを始める。お尻の手も……)今までは濡れ衣でしたけど……今度は本当に出してもらいますよ……? (01/13 17:17)


ノワ > や、やめ・・はうん・・(ティアナのマッサージに反応の鈍くなってきたノワも、顔を赤くしながら出そうな感覚に耐える「ダメダメ、今すごく溜まってる・・こんなのがもし出ちゃったら・・」)やだやだ、放して~~ (01/13 17:19)


ティアナ > ダメです……離しませんっ!(もちろん、ティアナは顏を背け、オナラが出たらすぐにでも離れる構え) (01/13 17:20)


ノワ > はうぅ・・(「こうなったら、巻き添えにして・・ううん、ダメダメ!そんなのしたらボクまで気絶しちゃうかも・・」真剣に対策を練るが感覚が近くなっていき余裕がなくなっていく)うぅっ・・逃がさないよっ!(迷った末、ティアナの顔を掴みこっちに向かせ・・「もう、出るぅ・・ぶふおぉぉーーぷすっ・・むっすうぅうーーー・・・・」大音量のオナラを漏らしてしまう、臭いの程は今までと比べても段違い・・)はうっ!?ボクのなのに・・これは無理だよぅ・・・(自分の放ったオナラのはずだが、余りの臭いに耐え切れず目をぐるぐると回しリングに落ちる) (01/13 17:25)


ティアナ > あっ……きゃああああああああああっ!(ティアナも、顏を掴まれ無理矢理お尻の方を向かされてしまい……大音量と共に放たれた強烈なオナラに、リングに崩れ落ちる)く、臭い……臭過ぎるぅ…… (01/13 17:26)

















リィト=バレンタイン vs アルメア=キャリオッ








アルメア=キャリオットさんがリングに上がりました (01/14 00:23)


アルメア=キャリオットさんのプロフィール > 呪いの腕輪のおかげで、もう一つの人格が出来てしまった女の子。もう一つの人格と入れ替わっている間の記憶は無く、本人も腕輪の呪いには気づいていない様子。 (01/14 00:23)


アルメア=キャリオット > (ここは森の中を通る細い街道。日頃からあまり人の往来は無く、街から街へ近道するための裏道のような存在である)・・・あ・・・また、来た・・・(その街道を一人で歩いている少女アルメア。そんな彼女に突然眠気が襲いかかり、足元をふらつかせてしまう。とあるダンジョンで不思議な腕輪を拾って以来、度々同じような症状に見まわれている)うぅ・・・ん・・・駄目・・・(そのままそばにあった木にもたれかかるように座り込み、意識が途絶えてしまう) (01/14 00:34)


リィト=バレンタイン > (人気の無い細い街道を、冒険者の少女・・リィトも位置的には離れているのであるが後ろを歩いていた)この道が近道って言われたけど、本当にあってるのかなぁ・・うぅ、心配になってきたよぅ・・(そう言いながらも、前へ進み街を目指すが、暫くすると意識が途絶え座り込んでしまうアルメアの姿が目に跳び込んで来る)わっ!?だ、大丈夫!!い、医者っ!?う、ううん間に合わない・・えぇと・・静かなる水の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・!ヒーリングっ!(リィトがヒーリングの言葉を叫ぶと淡い水色の光がアルメアを包み、体を癒す・・はずなのだが・・)目覚まさないよぅ・・もしかすると、呪いとか・・死んでるって事は・・無さそうだけど、解呪の魔法はわからないよぅ・・ (01/14 00:40)


アルメア=キャリオット > ん・・・ふぁぁ~っ・・・!(リィトの心配をよそに、突然大きなあくびをしながら目を覚ますアルメア。ただ、その顔つきは先ほどと若干違って見えるような気がしないでもない)あ、あらっ・・・アタシとしたことが、こんなところで居眠りしてしまうなんて・・・大丈夫よ、何とも無いから安心して(目の前のリィトにそう言うアルメア。その直後、きょろきょろと辺りを見渡し、近くに人の気配が無い事を確認) こんな所に人が通るのか、少し不安だったけど・・・ふふふっ、中々良いタイミングで入れ替われたっ・・・!(リィトに聞こえないようなかすかな声でつぶやくと、ゆっくり立ちあがりリィトを上から下まで、舐めるような視線で観察する) (01/14 00:47)


リィト=バレンタイン > わあっ!?(突然の欠伸に驚いてしまい、後ろに尻餅をついてしまう)うぅ・・お尻打っちゃった・・(恥ずかしい所を見られたと顔を少し赤くし、慌てて立ち上がりお尻についた土を振るう)でも、いきなり倒れて・・本当に大丈夫かな?無理してない・・?(アルメアの心中など察するはずも無く、無防備な姿でアルメアの体ばかりを気にかけてしまう)うぅ・・そこまで言うなら・・じゃあ、リィトは次の街に行かなきゃいけないから行くね?無理しちゃダメだよぉ? (01/14 00:51)


アルメア=キャリオット > あぁ、ちょっと待って・・・!(右手を伸ばし、立ち去ろうとするリィトの腕をつかむ。その右手首の腕輪にはめ込まれた赤い宝石が妖しく光っている・・・。)ねぇ、そんなに急がなくてもいいじゃない・・・ほらっ(ぐいっとリイトを引き寄せいきなり抱きつく)うーん、中々いい抱き心地・・・あ、お尻なんか特に程よく柔らかくて触り心地良い・・・ (01/14 00:59)


リィト=バレンタイン > わわっ!?何するのぅ・・(急に腕を掴まれ、驚きそのままぐいっと引き寄せられ、その上抱きつかれる「ふあ・・気持ち良い・・じゃなくて、抱きつかれちゃったよぅ・・」)え、えっと、リィト急いで・・ひゃうぅっ・・お尻触らないでよぉ・・リィトは、街に行かなくちゃいけないんだから放してぇ・・(無理矢理離れようとするが、年齢差の力差があって離れようにも離れられない)うぅ・・ (01/14 01:02)


アルメア=キャリオット > あぁん、嫌がる顔も可愛いっ!・・・駄目よっ、絶対に離さないから・・・!(力の差を生かしてそのまま押し倒し、リィトの顔に自分の顔を急接近させる)ふふふ・・・美味しそうな唇・・・いただきますっ!(獲物を捕まえた獣のような目でじろじろとリィトの顔を眺めると、嫌がるリィトの唇に自分の唇を重ねていく) (01/14 01:09)


リィト=バレンタイン > えぇ!?ちょ、ちょっとやだ・・ダメーーんぅ・・・(リィトの静止も虚しく、アルメアの唇を奪われてしまい、目を白黒とさせる)ん、んんん・・ぷはぁ・・はぅ・・初めてだったのにぃ・・(暫くすると、互いの唇が離れ、未練がましそうでもあるが悲しそうな目をアルメアに向ける) (01/14 01:11)


アルメア=キャリオット > あ、始めてだった?ゴメンねー、ファーストキス奪っちゃった♪(一応謝罪の言葉は口にするものの、顔には反省の色は無い)何?その目つき、もっとキスして欲しかった?それとも・・・(上半身を起こし、馬乗りになると両手をリィトの胸の上に這わせる)もっと気持ち良い事して欲しいとか・・・? (01/14 01:16)


リィト=バレンタイン > うぅ・・酷いよぅ・・(今にも泣きそうな表情でアルメアを見ながらも、時間が戻る訳は無く半ば諦めたように顔を背ける)う、うぅ、両方違うよぅ・・ただ、ちょっと気持ちよかったかな・・で、でも、リィトは女の子同士は興味ないんだもん!(胸を触られながら、顔を赤くしながら、怒ったように頬を膨らませる)もう、これ以上やるならリィトも怒っちゃうんだからぁ・・猛り狂う炎の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・ファイアー!! (01/14 01:21)


アルメア=キャリオット > 一回やってみれば、女同士だって別に気にならなくなるって♪(胸をまさぐり始めるアルメアだったが、リィトが魔法を詠唱し始めるとさっと飛びのく)きゃぁっ!って、いきなり何するのよっ!(火の玉をなんとかかわしたものの、髪の毛の先が焼けてしまったらしく焦げたような匂いが辺りに漂う)全く・・・突然魔法を使ってくるなんて、どういう神経してるのよっ! (01/14 01:26)


リィト=バレンタイン > 無理矢理しようとする方が、どうにかしてるよぅ・・(やれやれといった感じに立ち上がり、アルメアにだけは言われたくないとでも言うような感じで溜息を吐く)それに、多分だけど・・操られてるよね・・?倒れたっていうのに、何だか元気で変だし・・解呪の魔法は使えないけど・・リィトにでも原因さえ見つかれば何とか出来るんだよ? (01/14 01:31)


アルメア=キャリオット > 操られている・・・って、誰が?ア、アタシは操られてなんかいないわよっ!それより、髪の毛が焦げちゃったじゃないの、どうしてくれるのっ!?(操られている、という言葉に過敏に反応してしまうアルメア。完全に墓穴を掘ってしまったわけなのだが・・・)まぁ、いいわ・・・アナタみたいな子は少々痛めつければ、言う事聞くようになるだろうから・・・顔は狙わないから安心してね!(いつの間に取出したのか、右手に木の棒を握りリィトの腹目掛けて突きを繰り出す) (01/14 01:35)


リィト=バレンタイン > やっぱり・・(鈍感な方であるリィトだが、アルメアの態度で操られている事を確信して、その原因がどこにあるかを必死で探し始める)腕輪が怪しいけど、目立つ所につけるかなぁ・・?そうだ!守護精霊のあの子なら何かヒントを・・きゃうぅっ!?(何やら名案を思いつき実行しようとするが、それよりも先にアルメアの木の棒が腹部へヒットし、吹き飛ばされてしまう)けほ・・うぅ・・すごい力・・でも、猛り狂う炎の守護者よ・・その姿を我の前に示せ・・契約の下リィトが命じる・・来て、ショコラ!! (01/14 01:40)


アルメア=キャリオット > ふんっ・・・大人しくしていれば、痛い目になんか合わなかったのに。さて、腕の一本くらいへし折ってやろうかしら?(吹き飛んだリィトにさらに攻撃を加えようとするアルメアだったが)何?小さい癖に、精霊まで召還できるなんて・・・?生意気っ!(リィトが召還した精霊、ショコラに先制攻撃を加えようと大振りの攻撃を放つ) (01/14 01:46)


リィト=バレンタイン > ショコラ>私に何か用・・?(アルメアの一撃を造作もなく片手で受け止めながら、リィトに問い掛ける・・炎の精霊という割には落ち着きがあり、黒衣を纏っているのを見ると闇の精霊といわれてもおかしくはないだろうと思えてしまうが、赤髪のお陰で何とか炎のイメージは保てて居る) リィト>けほっ・・その人何かに操られてるみたいだから、ショコラなら何とかできないかなぁ?(思いの他ダメージが大きかったのか、立ち上がれず少し状態を起こしショコラの問いかけに答える) ショコラ>ん・・わかった、契約の下に誓う・・という事だから・・覚悟して?(目を閉じ、リィトの片手を持ち上げ口付けするような動作を見せた後アルメアの方へ向き直り、受け止めていた木の棒を勢い任せにアルメアと共に投げ飛ばす) (01/14 01:52)


アルメア=キャリオット > アンタは邪魔なのよっ!(ショコラを殴り飛ばし、その後にリィトにも打撃を加えようと考えていたアルメアだったが、想像以上の力に簡単に投げ飛ばされてしまう)っくぅっ・・・精霊がこんなに力強い・・・?いや、人間の体が非力なだけか・・・!(くるりと空中で回転し、いとも簡単に地面に無事着地、体勢をすぐ立て直す。その一連の動きを見ると、とても17歳位の新米冒険者の動きではない)まったく・・・パワーをセーブしなくても良ければあんな奴に・・・(じろっとショコラの方を睨むその目には、丁度腕輪の宝石と同じ色の妖しい光がうごめいている) (01/14 02:00)


リィト=バレンタイン > ショコラ>腕輪・・そう、そこに居るの・・(一度打ち合っただけだが、何かに気付いたのかアルメアの身に着けている妖しい光を放っている腕輪に目を向ける)出してあげようか・・?それとも、自分から出てくる?(アルメアを操っている本人に話し掛ける様に、アルメアの顔を見てではなく腕輪に目をむけ声を向ける) (01/14 02:04)


アルメア=キャリオット > どちらも嫌っ!(ショコラの問いかけをあっさり拒否。木の棒を放り投げて牽制し、あっという間に間合いを詰め)あまり使いすぎると、体が持たないけど・・・仕方ないわね!(ショコラの首に手刀を繰り出すアルメア。手刀には黒いオーラのような物がまとわりついている)いくら精霊でも首が無くなっちゃ、無事ではいられないよね!? (01/14 02:11)


リィト=バレンタイン > ショコラ>その程度の質量は牽制にすらならない・・(炎の精霊ともあり、向かってくる木の棒を一瞬にして燃やし、隙という隙を作らない)首が無くなれば、精霊でも無事ではいられない・・でも、それは首が無くなればの話・・(アルメアの手刀を首に受けるがその刹那、ショコラの体が燃え盛りアルメアを包むように炎上する)これでも、まだ姿を見せないつもり・・?それなら、このまま消しても良いけど・・ リィト>だ、ダメだよぅ・・その人は殺さずに悪いやつだけ追い払うって約束だよぅ? ショコラ>ん・・わかった・・ (01/14 02:16)


アルメア=キャリオット > くぅぅっ・・・やっぱり力が完全でない・・・。けどね、こんな事してもダメージ受けるのは体の方だけなんだけど?(燃え盛る炎の中にいても、それほど苦痛の色は見せない。それどころか、笑みさえ浮かべている)それにさ、あまりアタシを悪者みたいに言わないでくれる?アタシはこの子のことを思って、力を貸してあげているだけなんだから(服に残った火を振り払い、自分の胸に手を当ててリィトに向かい話し掛ける)この子が強くなりたいって言うから、わざわざ外から呼んであげたのよ、判る?(リィトの目を真っ直ぐ見つめ、話を続けるアルメア。まともにショコラとぶつかるのをやめ、精神面から揺さぶろうという作戦のようだ) (01/14 02:24)


リィト=バレンタイン > ショコラ>そんな物は、あなたの自己満足に過ぎない・・強くなりたいというなら、切っ掛けを与えてあげれば良い・・あなたの行為はその子の向上心を無駄にしてる・・っ(アルメアの作戦も全くの裏目といっていい程微塵の効果をも見せず、ショコラが断ち切ってしまう)出てこないなら、無理矢理にでも出してあげる・・!かの者の呪いを解け・・ブレッシング(ショコラの言葉で、アルメアの体が光に包まれ解呪を試みる) (01/14 02:29)


アルメア=キャリオット > ぐあうぅっ!(突然光に包まれると同時に苦しそうなうめき声をあげ始めるアルメア)ぐああぅぅ・・・こんな、こと、しても、無駄・・・アタシは・・・っ!(始めは強がっていたが、段々と声が弱まっていき・・・)・・・こんな・・・事で・・・ア、タ、シ、は・・・(ついには、糸の切れた操り人形のように受身もとらずに地面に倒れる。腕輪の宝石に灯っていた光も消えていき、完全に呪いから開放されたように見えたのだが・・・) (01/14 02:36)


リィト=バレンタイン > ショコラ>もう、無駄・・あなたはその体には居られない・・(呪いから解放されたと信じ込み、地面に倒れたアルメアの方へ近づいて行く)息はある・・リィトとの約束は守れた・・(アルメアの息があるのを確認すると、背を向け、リィトの方へ体を向ける) リィト>はぅ~・・良かった・・(「でも、ショコラすごく怒ってたのは、なんでだろう・・」普段殆ど喋らないショコラがアルメアの作戦に怒りを剥き出しにした事を不思議に思い首を傾げながらも、解呪の成功報告に笑みを浮かべる) (01/14 02:41)


アルメア=キャリオット > (突然、倒れていたアルメアが起き上がり、リィトに接近。右手をリィトの首をしめる寸前で止める)っと・・・どうだったかな?完全に呪いが解けたように見えた?(リィトの目を覗きこむように尋ねるアルメアの目には、再び先ほどのような妖しい光が灯っている。次にショコラの方に向き)おっと、アンタは動かないで。少しでも動けば、アナタの契約者の首が、胴体と離れ離れになっちゃうから、ね?(やさしく諭すような口調でそう釘を刺す) (01/14 02:48)


リィト=バレンタイン > ショコラ>演技・・!?しまった、リィト・・くうぅ・・(完全に安心し切っていた為反応が遅れ、リィトを人質に取られてしまう) リィト>えうぅ・・しょ、ショコラぁ~?呪い解けてないよぅ・・ ショコラ>わかってる・・でも・・(契約者であるリィトが人質に取られていては助ける事はおろか動く事すら難しい)思い切り魔力を解放すれば、リィトが殺される前に倒せる・・でも、あれの宿主も無事では済まない・・(言われた事は律儀に実行する性格上、2人を助け操っている張本人を倒す事が出来なければ攻撃に転じる事も出来ずアルメアの言う通りに、動けずに居る) (01/14 02:53)


アルメア=キャリオット > あ~あ、雇われ精霊は辛いよねぇ・・・雇い主の命令には絶対服従なんてさ・・・(言いながらも、指先に少し力を加えたり緩めたりして、リィトにまともに呼吸をさせない)さてと・・・とりあえず、アナタ引っ込んでくれないかな?アタシ、リィトちゃんと2人きりで話がしたいんだけどぉ?(ニヤニヤと笑みを浮かべながら、ショコラにそう告げる。さらに指先に力を入れていき、ショコラを引っ込めないとこのまま首を握り潰すぞと、リィトに無言の圧力をかけていく) (01/14 03:00)


リィト=バレンタイン > ショコラ>リィト・・ん・・わかった、リィト死なないで・・(雇われと言われ、少しムッとした表情を作るがリィトの苦しそうな表情に悲しげに顔を落とし、炎に包まれその姿を消す) リィト>ショコラ・・ごめんなさい・・リィトが捕まっちゃったから・・(ショコラが消えた後、なんとか言葉を紡ぎ、状況を引っ繰り返そうと色々な作戦を考え始める)話がしたいなら、まずは放してよぅ・・こんな状況だとお話も出来ないよ (01/14 03:04)


アルメア=キャリオット > ん、そうね・・・離してあげる(ショコラが消えたのを確認すると、リィトの首から手を離す)アナタがもう一度さっきの精霊を呼ぼうとしたら・・・どうなるか判って?詠唱してる間に・・・ね?(手刀を振るそぶりを見せ、首を跳ね飛ばすと暗に言っている)さて、本題に入るとしようかな・・・。単刀直入に言うけど、アナタ、アタシと契約してみない?大丈夫、アナタが寝てる間だけだから、アタシの自由にさせてもらうのは。 (01/14 03:11)


リィト=バレンタイン > うん・・わかってるよぉ・・(「練習中だけど、ショコラみたいに無詠唱で攻撃魔法が使えれば、気付かれずに攻撃出来る・・!」平常心を保ったままアルメアに気付かれないよう心の中で詠唱し始める)正体のわからない人と契約なんてしない・・姿を見せてくれるなら考えてもいいけどぉ・・(心の中で詠唱を完成に近付けながらアルメアの問いにどうしようかと迷ったような仕草を見せる「猛り狂う炎の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・」)それに、悪い事しないっていうならリィトの体使ってもいいよぅ・・ (01/14 03:17)


アルメア=キャリオット > 悪くない条件だと思うけどなぁ・・・。それにね、アナタが条件出せるような状況だとは、あんまり思わないけど(無言の圧力を掛け続けていたアルメアだったが、ふっと殺気を消す)ま、いいよ、殺すには惜しいし。こんなに体の相性が良さそうな子は何百年ぶりか・・・だからね。・・・姿なら、見せてあげてもいいよ・・・けど、本当に考えてくれる?(そう覗き込むアルメアの目には何処か必死さが見られなくも無い・・・) (01/14 03:23)


リィト=バレンタイン > うん、勿論・・こんな状況で嘘つくほどリィトは、無謀じゃないよぅ・・(上手くアルメアを操っている主を誘き出せそうで、内心で喜ぶが表情は変えず怪しまれないように振る舞う)早くしないと、リィトの気持ちも変わっちゃうかもしれないよ・・リィトの魔力だと契約出来る人数も限られちゃってるし・・(魔力に比例して契約数も変わってくるのだが、既に2体の精霊と契約しているリィトでは残りは少なく、説得力のある迷い方だ) (01/14 03:29)


アルメア=キャリオット > そう・・・気持ちが変わらない内ね・・・(そう言うと、右手の腕輪を外し始めるアルメア。腕輪が外れると共にアルメアの体から力が抜け地面に倒れ伏す。地面に転がった腕輪の宝石が光を放ち、そこからおぼろげながらも少しずつ一人の少女が姿を現して行く)どう・・・?姿を見せた・・・契約してくれるよね?(黒髪に全身黒ずくめの、精霊といより悪魔のような身なりの少女がリィトに話し掛ける) (01/14 03:35)


リィト=バレンタイン > うん、それじゃあ・・ごめんなさいっ!!(契約する為に近づいて行くように見せかけ、詠唱中の魔法を完成させる)ファイアーストームぅ!!!(完成すると、同時に魔力を放ち出てきた少女に向けて放ち、そこから大きく渦のように炎が燃え盛る)後は・・ショコラ、もう出てきていいよっ! ショコラ>ん・・リィトがんばった・・後は任せて・・(一度還った精霊は再度詠唱しなければ、姿を現す事が出来ないのだが姿を消していただけなら別であり、消えた場所から炎に包まれ再度姿を現せる)中級魔法なら無効化出来るでしょ・・?今度こそ、決着をつけよう・・ (01/14 03:40)


アルメア=キャリオット > (微笑を浮かべて、リィトの返事を待っていた少女だったが、突然の炎の渦に巻き込まれる)・・・っ・・・そんな事だろうと思ったよっ!(炎の中から出てきた少女には、まったく効いた様子が無く、服も全く無傷。しかし、顔には憎悪が満ち溢れている)・・・またオマエかっ!アタシの邪魔をするなって・・・言ってるだろうがっ!(再び姿を現したショコラに猛然と突っ込み、腹に向かって強烈な突きを繰り出す) (01/14 03:47)


リィト=バレンタイン > ショコラ>そんな事も言ってられない・・リィトは私と契約を結んでいるのだから・・(リィトを、下がらせアルメアの突きを腰を落とし両腕でガードする)ん・・力だけは、すごい・・でも、私も負けない・・(お返しとばかりに、少女に近付き中段蹴りを放つ)これは、おまけ・・メテオっ!!(更に上級に分類される魔法を一瞬の内に完成させ、追撃させる) (01/14 03:51)


アルメア=キャリオット > それじゃあ、オマエを殺せば空きが出来る訳だな?(中段蹴りを受け止め、さらには上級魔法である筈のメテオでさえ片手で易々と受け止める)・・・うん?何百年と待っていた間に、大分魔法も変わってきたみたいだ・・・。同調できていないから、防御も不完全になってしまうなぁ・・・(よく見るとメテオを受け止めた方の腕が少し焼け焦げている。だが、そんな事を気にすることなくショコラの腕をつかみ、ぐいっと引き寄せると同時に首筋に噛みつく少女。そのまま血液ではなく精気を吸い取っていく) (01/14 03:57)


リィト=バレンタイン > ショコラ>くうっ・・んぅ・・これ位・・ん・・効かない・・(無理矢理、少女を引き剥がし距離を取る「魔力が足りない・・全力で出来れば・・ん、ダメ・・全力ですればリィトの魔力にまで影響が及ぶ・・」) リィト>ショコラぁ・・(ショコラの痛々しい首筋の傷を見ながらも目を放さずに戦いを見守り続ける「ううん・・ショコラが本気を出したら勝てるはず・・でも、何で本気にならないの?ショコラ・・」) ショコラ>行くよ・・(精気を吸い取られたからか、少しフラつくが気にした様子も無く少女との距離を縮め攻めに転じる)ホーリー・・!! (01/14 04:05)


アルメア=キャリオット > うっ・・・マズイぃ・・・やっぱり生身の人間のじゃないと・・・とても飲めた物じゃないよ・・・。それにしても、早く終わらせないと・・・思ったよりも消耗が激しい・・・それに、精霊の精気なんて体力回復にもなりゃしないしさ・・・。(契約者の体を借りていないと消耗が激しいのか、さっきの一連の動きで既に疲れが見えはじめている)・・・まだ、来るの!?(ショコラの再びの魔法にも片手のみを突き出し、防御魔法を発動させる)こんどは同調できたから・・・完全に防げる! (01/14 04:12)


リィト=バレンタイン > ショコラ>ん・・契約者が居なくて、辛そう・・(少女の状態を一瞬で見極め、魔法は防がれてしまうが、防いでいる間に少女の腕を掴み捕まえる)リィト・・少し、苦しいかもしれないけど我慢して・・一撃で終わらせるから・・(言った直後ショコラの体が、炎に包まれ辺りを業火が包む)リィトの体の事があって、本気でやった事は無かったけど、一度だけ見せてあげる・・メテオっ!!(今度は、正真正銘本気で少女に向けメテオを放つ、更に腕を掴んで回避すらも許さない) リィト>うぅ・・胸が熱いよぅ・・でも・・すごい力・・ (01/14 04:20)


アルメア=キャリオット > はっ・・・はっ・・・。うぅ、・・・ああぁぁぁぁぁ・・・!!(防御魔法を発動させるも完全な物にはならず、本気のメテオを体に浴びてしまう)ぐあぁぁ・・・アタシの・・・体が・・・焼け、焼けるぅ・・・?そんなぁ・・・!!(まず服が焼け、体中にも炎がまとわりついていく・・・)そんな・・・そんなぁぁ・・・!!(ショコラの本気の一撃にも完全に消滅することなく、何とか体は無事のようだが、目には先ほどまでの迫力は無く、足元もふらふらとおぼつかない)まだ・・・人間の精気が・・・あれば・・・(ぶつぶつと呟く少女の視線に、地面に倒れ伏しているアルメアの姿が映る)・・・に、人間の・・・(ゆっくりと、おぼつかない足取りで徐々にアルメアに近寄っていく少女。つい、先ほどまで宿主といていた人間の姿さえ思い出せないほどに疲れ切っているようだ) (01/14 04:28)


リィト=バレンタイン > リィト>うぅ・・ショコラぁ・・!!(ショコラの全力で動ける状態ではない為、少女の行動を止めてと言わんばかりにショコラの名前を叫ぶ) ショコラ>わかってる・・(飛びだすようにして、少女の動きを止め行動を阻止する)諦めて還れば、まだ消滅だけは免れる・・まだ、やる気というなら、私の手で今すぐ葬ってあげるけど・・(リィトの視線を感じ、少女を消すのを一瞬止め返答を待つ、下手に動こう物ならリィトの願いを裏切ってでも少女にトドメを刺すつもりだろう) (01/14 04:35)


アルメア=キャリオット > 諦めるものかぁっ、アタシは・・・!(ショコラの忠告を無視し、アルメアにさらに近寄る。そして、震える手でアルメアに触れようとする)アタシが・・・本当の力さえ・・・・引き出せれば、オマエのような3流精霊などに、負けるものかっ!(大きく口を開け、犬歯を剥き出しにし、アルメアの喉元に食らいつこうとする。当然、ショコラがそれを許すとは思ってはいない。しかし、何もせずにはいられないのだろうか、最後の最後まで悪あがきを見せる少女・・・) (01/14 04:41)


リィト=バレンタイン > ショコラ>リィト、ごめん・・(少女の行動に悲しそうな眼差しを向けると、容赦なく少女の体を焼き払う)初めて、リィトの願いを無視した・・ごめんなさい・・(そして、リィトの方へ近付いて行くと、頭を下げて再度謝り、炎に包まれ還っていった) リィト>ショコラ・・リィトの為だったんだよね・・ありがとう・・(ショコラが居なくなった後に、やっと声が出せるようになり既に居ないがショコラに礼を告げ、倒れているアルメアの方に近付く)大丈夫・・? (01/14 04:47)


アルメア=キャリオット > う・・・あぁぁぁぁっ・・・・!(短い断末魔を上げ燃え尽きる。後には消し炭さえ残らず、何も無かったかのよう)・・・あ・・・あれっ・・・?私・・・何していたんだっけ?って、あなた、誰です?(リィトに声を掛けられて目を覚ますアルメア。どうやら状況が飲み込めていないようで、きょろきょろとせわしなく辺りを見渡す)こ、ここらへん火事でもあったんですか?・・・何だか、殆ど焼け焦げていますけど・・・(傍らに落ちていた腕輪の宝石から光が消え、宝石にもヒビが入る)あ、私の腕輪・・・外れたんですね・・・(アルメアはそれに気づき拾いあげる)おかしいですね・・・どうやっても外れなかったのに・・・ (01/14 04:53)


リィト=バレンタイン > えっと、それは・・・(今まで起こった事を手短に説明し、アルメアの腕輪が呪われていた事なども話す)って事があって・・あ、でも、操ってた子はリィトの守護精霊が退治してくれたから・・(少女の結末を思い浮かべ、少し辛そうな表情になるがすぐに笑顔を作る)いきなりで、状況が飲みこめないかも知れないけどぉ・・とにかく、もう大丈夫なはずだから!それじゃあ、リィトは、次の街に行かなくちゃいけないからまた縁があったらっ♪ (01/14 04:58)


アルメア=キャリオット > は・・・はぁ・・・(リィトの説明に判ったような判らないような表情を見せるアルメア。しばらく考え込んでいたのだが、リィトの去り際に)あ、何だかよく判りませんけど・・・ありがとうございましたっ!また縁がありましたら・・・ご一緒させてください!(と、深々とお辞儀をして見送る)・・・・・・でも・・・呪い、なんてかかっていたのかしら・・・?(リィトが去った後も腕輪をいじくりまわしていたアルメアだったが、その場に捨てていくわけにもいかず、再び右手に装備する)・・・あら?今朝までは何だか心強い感じはしたけど・・・今はしない・・・?(不思議そうな顔をしながらも、その場を後にする) (01/14 05:06)

















一条 志保 vs 内海 薫








一条 志保さんがリングに上がりました (01/16 23:39)


一条 志保さんのプロフィール > スポーツ万能で部という部から助っ人を頼まれる程の中学2年生 だが、今回はある部活動の部員に捕まってしまい・・・ (01/16 23:39)


内海 薫さんがリングに上がりました (01/16 23:39)


内海 薫さんのプロフィール > ある特殊な部の部長を務める中学3年生。部員に対しては優しいが、それ以外には厳しい。 (01/16 23:39)


一条 志保 > (放課後、人気の無い中学校校舎に1人の少女の姿が窓辺に映っている)はぁ・・遅くなっちゃったなぁ・・(窓辺の少女・・志保は溜息を吐きながら疲れたように言葉を零すと、窓辺から離れていき、靴置きへと歩いていく)う~・・足パンパンだよぅ・・大会近いからって、こんな時間まで練習してたら、ボクの方が持たない・・うぅ、明日は、どうしよう・・(長い部活動で張った両足を立ち止まりポンポンと優しく叩くと、軽く屈伸運動させる) (01/16 23:50)


内海 薫 > 部員A>来たわ、あの子よ(志保の様子を見つめる数人の人影が、、、)部員B>薫さんが言ったとおり、あの子に間違いないね♪ 部員C>どうする、、、いつも通り、アレで捕まえる? 部員A>ええ、勿論よ。じゃ、早速取り掛かりましょ(志保に気付かれないように迫る部員達。飛びかかれるぐらいまでに十分近づくと、、、)部員C>あの~、、、、志保ちゃん、、、ですよね?(三人の中で一番気弱そうな子が志保におずおずと話しかけ、その隙に二人は志保の背後へ、、、) (01/16 23:59)


一条 志保 > ふぅ・・よし、悩んでても仕方ない!うん、そっちの方がボクらしいよね?・・足が、もう限界で早くベッドに倒れちゃいたい気分だし・・(3人が近付いてくる事など知る由も無く、ぼそぼそと独り言を呟いたかと思うと、勢い良く頷き自宅へと歩き始める)・・・?今、何か、声がしたような・・うぅ~ん、気のせいかな・・?うぅ・・幽霊じゃあないよね・・?お昼あんな話聞かされちゃったから・・は、走って帰ろうかな・・(誰か居るのか、後ろを振り向き確認したいのだが、昼休憩に友人の怪談話を聞いてしまった為に恐怖心で後ろを振り向けないでいる)ゆ、幽霊なんて居る訳無いけど・・は、早く帰りたいし、うん、走ろう・・(自分に言い聞かせるように呟くと、軽く走り出すが、足に疲労が溜まっているからかペース的には、余り早いとは見受けられない) (01/17 00:07)


内海 薫 > 部員C>あ、あのっ!待ってくださいっ!、、、、、私、、志保さんに、、、お話があります、、(逃げ出そうとした志保を見て慌てて声をかける。せっかくのターゲットに逃げられてしまっては、後で薫にお仕置きされるのが目に見えている)あの、、その、、私、、志保さんに、、、(あくまでおどおどとした様子で語りかけ、スカートの後ろで手をもぞもぞと動かしている) (01/17 00:12)


一条 志保 > え?あ、うん・・(「幽霊!?な訳無いよね・・ボクの名前知ってるんだし・・」あんな話をしていたのを聞かれていたのかと思うと少し恥ずかしさで顔が赤くなるが、それ以上に人が居てほっとした様子を浮かべ後ろを振り向く)えっと、キミは?ボクに話って何かな・・?(「この子は、下級生だよね?制服の色が1年生のだし・・会った事あったかなぁ・・うぅん、名前思い出せない・・ごめんね・・」心の中で名前が思い出せない事を謝りながらも、元気な笑みを浮かべながら部員の子に近づいて行く) (01/17 00:25)


内海 薫 > 部員C>あ、、はい、、、その、、志保さんに、、、(二人の部員が気付かれないよう移動したことを確認すると、近付いて来た志保に対し、、、)、、、、これあげますっ!(そう言うと志保の目の前で握っていた手を開くと、もわぁ~~っとした臭気が志保の顔を覆う)部員A>今よっ!(合図と共に二人の部員が飛び出し志保の肩を掴むと、そのまま志保の体勢を低くする。ちょうどお尻の位置ぐらいの高さにすると、部員Cが志保にお尻を近づけ、、、)ぷぅ、ぷしゅぅぅ(小さい音をオナラを2回放つ。残りの二人もお尻を志保の顔に近づけ、志保の顔をロックしてしまう)ブゥゥォォォ、ブシゥ、ぶぴぃいぃ~~~、プゥ、ブボォオッ(三つのお尻に囲まれた志保に容赦なくオナラを噴きつける) (01/17 00:30)


一条 志保 > うん・・?(「緊張してるのかな・・?もしかして、告白じゃないよね・・嬉しくない訳じゃあないけど、ボクにはお姉さまが・・って違う違う・・がんばってるんだから、真面目にしなきゃ・・」部員の子のもじもじした様子を見ながら、どうすれば緊張しなくて済むかなとも考えるが、途端鼻先を強烈な臭気が襲う)これって・・?うっ・・くっさ~い・・んぅ、何のいたず・・(悪戯だろうと思い、部員の1人を咎めようとするがその前にもう2人の部員に捕まり自由を奪われてしまう)な、何のつもり!?この音ってまさか・・うぅ、臭い・・おなら?・・それにこんなに・・も、ダメ・・(そのまま、部員3人のオナラを嗅がされると、次第に力を失っていき気を失ってしまう)きゅぅ~・・・ (01/17 00:38)


内海 薫 > 部員B>、、、そろそろ良いみたいだね~♪誰か来ないうちに連れてっちゃお~よ~♪(何度目かのオナラで志保が気絶したことを確認すると、志保を担いで退散する) 部員C>良かった、、、これでお仕置きされない、、、 部員B>ねえねえ~、後でもう一回嗅がせてもいいかな~♪(志保を担いだ三人組は誰にも見つからないように、ほとんど人の寄り付かない校舎奥の部室へ、、、) (01/17 00:41)


一条 志保 > んん・・う~・・頭いたっ・・(奥の部室へと運ばれ、暫くすると次第に意識を取り戻し、強烈な臭気の嗅ぎすぎからか頭を擦ろうとするが、暴れられなくする為か手が縛られてあるのに気付く)もしかして、ボク誘拐されたり・・?でも、ここ何となく見覚えが・・うぅ~ん・・部室・・?(作り的には部室はどこも同じような作りをしている為、それに気付いてか幾分か安心した様子は見せるが・・)捕まってるのには、変わりないんだよね・・どうしてつかま・・・(言おうとして、思い出すが振り切るように頭を振り、疲れたように更に一言呟く)思い出したくない・・ (01/17 00:46)


内海 薫 > あら、、何を思い出したくないのかしら?、、うふふ、まあいいわ、、、ようこそ、私達の部室へ。歓迎するわ、一条 志保ちゃん。(奥の扉が開くと薫が数人の生徒を連れて現れる)ふぅん、、、見立て通り、確かに鍛え方は十分のようね。これなら十分耐えられそうね。(品定めするような視線を志保に向け、一人頷く)今の気分はどうかしら?志保ちゃん?(そう言うと志保の顔を覗き込む) (01/17 00:51)


一条 志保 > え・・?(「いつの間に・・」気付かなかったという表情を浮かべるが、自分を捕らえた首謀者だろうと判断し間抜け面を向けるのも癪とでも言わんばかりに、すぐに睨むように目を細める)あなた、誰・・?それに私達の部室ってボクを捕まえてどうする気なの!?(捕らえられはしているが、あくまで強気に打って出る、更に品定めをするような薫の視線が気に障ったのか、1発殴ってやろうと手を動かそうとするが縄にそれを防がれる)・・・っ!最悪だよ・・こんな事して、ただで済むと思ってるの? (01/17 00:57)


内海 薫 > あら、、失礼、自己紹介がまだでした。私は内海 薫、部長をさせて頂いています。(志保の気迫もどこ吹く風か、まったく気にしない様子で挨拶をする。その仕草が返って志保の怒りを煽ることに、、、)部員達が手荒な真似をしたことはあやまりますわ。でも仕方ありませんですの。あなたを説得するには少々手荒にしなければなりませんので。(明らかに志保を小馬鹿にしたかのような発言をする薫。それにつられて後ろの少女達もクスクスと笑い出す) (01/17 01:06)


一条 志保 > 私の方の自己紹介は要らないみたいだけど・・一条 志保 部活は知ってると思うけど、無所属で助っ人をやってる・・(薫の自己紹介に無愛想な表情で返し、薫のまったく何も気にしないといった余裕な表情に更に険悪な表情を浮かべる「う~・・すっごく、むかつくよぅ・・おんなじ3年生なのにお姉さまとはすごい違い・・何でこう嫌味ったらしいのかなぁ・・」)それで、こんな扱いなの?ボクには、どう考えても拉致されて監禁されてるようにしか思えないんだけど・・いくら何でも、お客のボクを縄で縛って連れてくるなんて非常識過ぎるよね?(小馬鹿にされてるのは、百も承知だがむかつきがそれを超えてしまって、冷静な物言いが出来ない・・更に、くすくすという笑い声で志保の怒りはゲージを振り切れそうな地点まで・・「こんのぉ・・縄さえ、どうにかなればぶん殴ってやるのにぃ・・!」) (01/17 01:12)


内海 薫 > それはあなたのような人が暴れださないよう、、、失礼しましたわ。このまま話すのもなんでしょうし、早速始めましょうか。まずは、、、、芳美さん、どうぞ。(流石にこれ以上怒らせるのは危険だと判断し、話を切り上げ、部長専用と思しき立派な椅子に座る。志保を眺めつつパチン!と指を鳴らすと、芳美と呼ばれた少女が志保の前まで来て、、、)芳美>まずは私からしますね。大丈夫、最初からそんなに強いのはしないから、、、(そう言うと、志保の顔にぷしゅっ、と小さくオナラを噴きつける。宣言したとおり、臭いは強くはない) (01/17 01:25)


一条 志保 > な、な・・(「もう、我慢の限界・・何だよ・・まるで、ボクが野蛮人みたいな言い方・・人を拉致監禁しておきながら・・よっぽど、そっちの方が野蛮人じゃないかっ!」と、心の中で叫ぶが何をされるかわかったものではない為に口には出せない)何をするつもり・・?(芳美と言われた少女が近付いて来たかと思うと突然お尻を向けられる 冷静な状態ならば何をされるかなど予想は出来たのだが・・)う・・臭い・・(「この人たちも・・確かに、あの時と比べれば臭くは無いけど・・それでも、オナラはオナラなんだよね・・」強烈とは言えないが若干の臭気を嗅いでしまい、軽く顔を歪める)もしかして、目的ってこの事? (01/17 01:29)


内海 薫 > そうですわ、あなたにこれから私達のオナラを嗅いでもらいます。うふふ、、人のオナラを嗅ぐなんて、滅多にない機会でしょう?存分に楽しんで行って下さいませ。(後ろの部員達を順繰りに見つめると先ほど志保を襲撃した一人を見つめ、、)では次は、、、花梨ちゃん。(志保を襲撃した少女の一人、花梨がさも嬉しそうに志保の前に出る)花梨>は~い♪うっふふ~覚悟してね~♪えい♪(ぶぅ、ぶぉぉおおお、と二連発のオナラを噴きつける)えっへへ~♪どうかな~、くさい?くさい~?もっと嗅ぎたい~?(志保の顔にお尻をぐりぐりと押し付け臭いを顔にこびりつけようとする) (01/17 01:40)








一条 志保さんがリングに上がりました (01/18 22:47)


一条 志保さんのプロフィール > スポーツ万能で部という部から助っ人を頼まれる程の中学2年生 だが、今回はある部活動の部員に捕まってしまい・・・ (01/18 22:47)


内海 薫さんがリングに上がりました (01/18 22:47)


内海 薫さんのプロフィール > ある特殊な部の部長を務める中学3年生。部員に対しては優しいが、それ以外には厳しい。 (01/18 22:47)


内海 薫 > 花梨>え~?何?よく聞き取れないな~(お尻に力をこめ、更に志保を責めようとするが、、、)薫>花梨、そこまでにしておきなさい。あなたと気持ちは分かるけど、今日の主役はあなたではないでしょう?(先ほどの挑発的な発言とは打って変わって、子供でもあやすかのような薫の言葉により花梨はしぶしぶと志保から離れる)さ、入って来なさい。今日の主役さん。(奥の扉が開きまた一人、少女が入ってくる。志保はその少女に見覚えが、、、) (01/18 22:53)


一条 志保 > うぅううぅ~・・(「もう、やめてよ~・・」おならで責められて居ない分、気絶とまではいかないがそれでも残り香があって意識が軽く飛びそうになってしまう)ぷはぁ・・はぁ・・はぁ・・何とか・・助かったぁ・・(「でも、このパターンはまた次も・・だよね・・?一体なんに・・え!?」後何度おならを嗅がされれば解放されるのだろうと思いつつも、奥の扉を見るとそこには1人志保が良く知っている少女の姿が・・)え、まさか・・嘘・・だよね?ねぇ・・なっちゃん!? (01/18 23:03)


内海 薫 > 夏美>あ、、、うん、、しーちゃん、えっとね、、、、私もこの部に入っているの、、、でね、、、どうせオナラするのなら、しーちゃんに嗅いでもらいたいかな~、、、って思ったの。(志保を騙したような気がして罪悪感を感じる夏美。しかしその目は興奮したこのように少し潤んでいる)でね、、、、これ、、、少し嗅いでみて。(そう言って志保の顔の前で手を開くと、もわぁ~っとした臭気が志保の顔に纏わりつく。ガスの臭いによるダメージもあるが、それ以上に精神的なショックが志保を襲う) (01/18 23:09)


内海 薫 > OKですー (01/18 23:12)


一条 志保 > うぅ・・酷いよ・・なっちゃん・・(志保自身夏美の性格を熟知しており言っても聞いてくれないと感じたのか、半ば諦めたような感じの表情を浮かべる)実は、冗談だったり・・はぅっ!?し、しないのぉ・・(喋ってる途中ににぎりっぺをされ、臭気に目が回りそうになるがそれ以上に友人に裏切られたという感情が働き気絶するまでには至らない)なっちゃんだけは、絶対にしないって信じてたのに酷いよぅ・・(その精神状況からか今までおならを嗅がされても、強気を保とうとしていた志保が目の端に涙を溜める) (01/18 23:13)


内海 薫 > 夏美>し、、しーちゃん、泣いてるの?、、、あわわ、、、内海さん、、、やっぱり止めた方が、、、(志保の涙によって先ほど感じた罪悪感がますます大きくなる。元々あまり強気ではなかったためか、中止を申し出ようとするが、、、)薫>夏美ちゃんは優しいのね、、、でも中止はしません。夏美ちゃんは少し下がってなさい。私が変わりに嗅がせますわ。(夏美を妹のようにいたわるが、志保をいたわる気はさらさらないようだ。今度は薫自らが志保に迫る) (01/18 23:22)


一条 志保 > んぅ・・泣いてはな・・くもないけど・・(喋りながら、目の端に涙が溜まり軽く流れていくのを感じ言葉を変える)部長自ら来るって事は、これを耐え切れたら解放してくれるのかな?(余り期待してるようにはみえない表情で、挑発とも勿論解放するでしょ?と言うかのように取れる口調で薫に言い放つ)それとも、部長よりもすごい人が居るのかな?さっきから見てるだけだし、ボクを捕まえに来る時にも居なかったし、役柄だけって可能性もあるしね? (01/18 23:28)


内海 薫 > そうですわね、、、いいですわ、私のオナラに耐え切れたら開放してあげましょう。でも耐え切れなかったら、、、、そうね、あなたもこの部に入ってもらおうかしら?そのほうが夏美ちゃんも喜びますし。(志保の挑発に対し、少し考え込んだ後恐ろしい提案をする薫。)もっとも、、、私はあの子達ほど甘くはありませんから。、、、んっ。(縛られている志保から少し離れた位置でぷしゅぅぅ~とすかしっ屁をする。多少距離があるため臭いが拡散されるが、それでも強烈な臭いが志保を包む) (01/18 23:34)


一条 志保 > それは、本当だね?(確かめるように、おならの体勢に入った薫に確認を取り、耐える為に気を引き締める)これまでも耐え切れたんだし、息を止めれば・・(と、薫のガスが放たれる前に息を止め、臭いを吸わないようにするが)ふぐっ!?く、くさ・・ぁぅ・・ぅ・・・・・(そんな物は意味を持たないとでも言うのか、息を止めているにも関わらず一瞬にして、意識がすっ飛んでしまい、人形のように力を失い手足をだらんとさせる) (01/18 23:38)


内海 薫 > あら、やっぱり耐え切れませんでしたの。それでは約束どおり、あなたには我が部に入っていただきますね。良かったですわね、夏美ちゃん。これからは志保ちゃんも一緒ですわ。(気絶した志保に対し微笑みながら見下ろす薫)ではみなさん、新しく我が部に入部しましたこの志保ちゃんに、ささやかながらプレゼントをいたしましょうか。(薫の言葉に部員全員が返事をし、志保の周りに集まる)それでは皆さん、我らが新たなる同胞に祝福を、、、、(志保を囲んだ部員達が一斉に志保にお尻を向けると、ブゥゥゥゥゥと全員でオナラを放つ。気絶した志保は更なる追い討ちによってビクン、ビクンと小さくはねる)さ、歓迎しますわ、志保ちゃん。これからゆっくり、この部活の素晴らしさを教えていきますわね、、、うふふ、、、、 (01/18 23:47)





一条 志保 vs 上岡 千鶴








一条 志保さんがリングに上がりました (01/22 23:03)


一条 志保さんのプロフィール > スポーツ万能で部という部から助っ人を頼まれる程の中学2年生 だが、今回はある部活動の部員に捕まってしまい・・・ (01/22 23:03)


上岡 千鶴さんがリングに上がりました (01/22 23:03)


上岡 千鶴さんのプロフィール > 志保に憧れてスポーツを始めた中学1年生。才能はないが努力で志保について行く。最近志保の不審な動きが気になって・・ (01/22 23:03)


上岡 千鶴 > う~~~ん、一条先輩どうしたんだろう、、、最近部活にも出てみたいだし、、、もしかしてイジメ?!、、、、って先輩に限ってそんなことはないよね~、、、(放課後の廊下を千鶴が一人歩いている。誰かを探しているようだが、、、)放課後にここら辺でよく先輩を見かけたそうだけど、、、せんぱ~~~い、いませんか~~~~(周辺をキョロキョロと見渡しながら志保を探している。その足は自然と人気のないあの部室へ、、、) (01/22 23:12)


一条 志保 > はあ・・何でボクは律儀にこんな所に来ているんだろう・・(薫との問題以降、律儀に約束を守り部活に休まず顔を出している志保 今日も、その足取りは人気の無い部室の方角へ・・)んぅ?だ、誰か居るの・・?(部室に入れば人は居る者の普段外には、まず誰も居ない そのせいで声が聞こえるだけでビクっと体を震わせてしまう「こ、今度こそ、幽霊!?うぅ・・気のせいでありますように・・」)確か、こっちの方から聞こえた気が・・・怖いけど、不審者だったりしたらいけないし・・確かめないとダメだよね・・?(おそるおそる声のする曲がり角へ向かい、ちょこんと顔を出す)わっ・・まえまえ!きゃぁっ!?(そのタイミングが悪かったのか、近付いてくる千鶴と接触してしまう) (01/22 23:19)


上岡 千鶴 > せんぱ~~、、、って、きゃぁっ?!(不意に顔を出した志保と思わずぶつかり、尻餅をつく)あいたたた、、、ううぅ、、誰ですか急に、、、あれ?!先輩!!先輩じゃないですか?!(ぶつかった相手が探していた人物であったため一瞬キョトンとする。しかし、即座に飛び上がると志保に向かって抱きつく)せんぱ~い♪無事だったんですか~、、良かった~、私、先輩にもしものことがあったらどうしたら良いか、、、(よほど嬉しいのか、ややオーバーなまでに喜びを表現する千鶴。感極まったのか、その声は少し涙ぐんでいるようにさえ思える) (01/22 23:26)


上岡 千鶴 > OKですー (01/22 23:31)


一条 志保 > いったたぁ・・(志保も、同じように尻餅をつきぶつけてしまった、頭を片手で抑える)えっと、1年生の上岡 千鶴ちゃん?「まっずいなぁ・・あの部に居る人ならまだしも・・全然関係無い部の子が居る前であそこにはいけないよ・・どうしよぅ・・」って、わわっ・・(抱きつかれ千鶴の仕草が移ったかのように、志保の方がキョトンとしてしまう)ちょ・・ちょっと、離れてぇ・・ボクそんな趣味は無いよ・・それに、キミ運動部の子だったよね?こんな所に居て、部活はどうしちゃったの? (01/22 23:32)


上岡 千鶴 > ホントに良かった~、、、あ、部活ですか?大丈夫です。先生には病気だって言っておきましたから。それより先輩はどうしたんですか?大会近いのに先輩最近いないんで、先生カンカンですよ?(我に返って恥ずかしかったのか、少しばつの悪そうな顔で志保から離れる)さ、先輩♪部活に戻りましょ♪何があったか知りませんけど、私も一緒にあやまりますんで(そう言うと、志保の手を取り立ち上がろうとする。そのまま志保を部活に戻そうとするが、、、) (01/22 23:38)


一条 志保 > 「それもそっか・・いくら、入部はしてないと言っても、無断で居なくなったら心配するよね・・でも、今は・・・」今は、ボクも用事があるから先生には、後で顔を出すって言っておいてくれないかな?(千鶴に一度は取られた手だが、失礼の無いよう柔らかな手つきでそれを放し、1歩2歩と軽く離れる)後、先生に、無断で居なくなった事ごめんなさいって言っておいてくれると嬉しいな?「今は、この子から離れないと・・もし、あの部の人と会ったりなんかしたら・・・考えたくもないよ・・」(心の内を悟られないよう、あえて、表情を作らず背を向ける)それじゃあ、ボクは行くから・・ごめんね、それと伝言ありがとっ (01/22 23:45)


上岡 千鶴 > え?ええっ?!せ、先輩っ?!(いざ連れて行こうと思った矢先、志保によって手をふりほどかれてしまう。またしても大仰に驚くが、志保の後姿を見て何かを感じ取る)、、、まさか、、やっぱり先輩、誰かにイジメられているんじゃないですか?だから部活にも顔を出さないでこんな人気のないところまで来て、、、相手は誰です!?私が何とかしますっ!!(何をどうするのか一切考えずに、志保に大声で詰め寄る。志保が逃げないように再び飛びついて、腰の辺りにしがみつく) (01/22 23:54)


一条 志保 > わあっ!?ちょっと、いきなり大声出さないでよ・・「誰かに、気付かれると不味いんだよぉ・・」(内心冷や汗だらだらな状態で、大声を出す千鶴に声を返す)へっ?いじめ?ボクが?・・あはっ♪あはははっ!そ、そんな訳無いよ、おっかしぃ・・いきなり、何言うのかと思ったよ~「いきなりだから、あの部活の事言われるんじゃないかと思ってビックリしちゃったけど、そうだよね~普通に考えたら、そうなっちゃうよね」別に、ボクはいじめられてないよ?それにほら、どこもそんな跡残って無いでしょ?(しがみつく千鶴を引き離し、制服を軽く上げ肌を見せいじめられてないという証拠を出す 「あ、でも、部活は・・んぅ・・強制って程でもないし・・いじめではないよね・・どっちかというと、言いたくないし・・・」)どうかな? (01/23 00:00)


上岡 千鶴 > 駄目ですっ!!放しませんっ!!先輩が部活に出ないんだったらっ!私も出ませんっ!!!(尚も大声を出し必死でしがみ付く千鶴。志保の行動を解明したいと言う気持ちもあるが、それ以上に志保のいない部活にこれ以上耐えられない気持ちのほうが強い)、、、え、、、先輩、、確かに綺麗ですけど、、、(引き離された後、志保の肌を見せられ、期せずしてドギマギしてしまう)で、でも、だったら余計に、なんで部活にこれないんですか?!他の部活にでも入っちゃったんですか!?(最早、志保を連れ出すことしか眼中にないらしく、周囲に誰がいようがお構いなしに騒ぎ立てる) (01/23 00:07)


一条 志保 > うっ・・それは、いけないよ・・ボクは、部活に入ってないけど、キミは部活に入ってるでしょ?他の部員の子も心配しちゃうよ?(普段、志保は助っ人として部活に参加している分どこかの部活に入るという事はしていない、その分練習を休む事自体は良くある事なのだが・・)ほっ・・他の部活なんては、入ってないよ!?そ、それにボクが部活入らないの知ってるでしょっ?(部活に入らないのは、事実である以上焦る必要は無いのだが、千鶴の勘の鋭さについ焦ってしまい、ボロを出してしまう「うぅ・・不味いよ、こんな言い方まるで、部活に入りましたって言ってるみたいなもんだよ・・どうすれば・・」) 綾>あんりゃ~?志保ちん?こんな所で何してるんだろう?(そうこうして、志保と千鶴が言い合ってる場所に1人の少女が現れる)ふぅ~ん・・何かお困りかにゃん・・志保ちんもあれで黙らせちゃえばいいにょに・・全く優しいんだっから~♪(2人が言い合っている所に、気付かれないよう千鶴に近付くと・・)はぁ~い、そこまでっ♪これあげるから、大人しくねむっちゃって~?(千鶴の肩に手を掛け、体の向きを変えると間髪居れず予め溜めておいたにぎりっぺを鼻先でお見舞いする) (01/23 00:21)


上岡 千鶴 > あーっ!!やっぱり!先輩何かの部活に入ったんですね!!どうして言ってくれなかったんですっ!(デタラメに言っていたが、志保の妙な態度に確信を持つ千鶴。そのまま一気にまくし立てようとするが、、、)先輩どこの部に入ったんですっ!?教えてくださいっ!私もその部にっ、、、ふぎゅっ!?(噛み付かんばかりの剣幕で迫っていた矢先、不意に肩を掴まれたかと思うと、強烈な激臭を浴びてしまう)な、、なんですか~、、うぅぅ、、先輩臭いですよぉぉ、、、(突然のガス攻撃によって左右にゆらゆらと揺れながら、その場に倒れこんでしまう) (01/23 00:31)


一条 志保 > 一条 志保 > まずっ・・「どうしよ・・これ以上ごまかしきれな・・ってあれは・・あーちゃん?・・何する気なんだろう・・」(綾の行動を不審に思っていると、素早い動作で千鶴を気絶させる)わっとと・・だ、大丈夫っ!? 綾>問題ないにゃ~♪ちょっと、眠ってもらっただ~っけ!志保ちんも居るかにゃ? 志保>要らない・・勘弁して・・(心底嫌そうに、顔を落としながら、気絶した千鶴を抱き上げる)んぅ・・ボクは助かったんだけど・・この子をこのままにしておく訳にも行かないし・・ 綾>部室に連れてけばいいにゃ~♪寝る場所も完備しちゃってるよんっ? 志保>そっか!その手が・・うぅん・・その手は・・しょうがないっか・・(迷った末、場合が場合な以上保健室に連れて行く事も躊躇われ結局部室へと運んでいく) (01/23 00:37)


上岡 千鶴 > 、、、うぅん、、、せんぱい、、、いっしょに、、、っはっ!?あれ?ここどこ?(ベッドらしき場所の上で目を覚ます千鶴)えっと、、、私は一体、、、(気絶するまでの記憶を何とかたどろうするが、ある一点でどうしてもあやふやになってしまう)ううぅ、、、なんだったんだろう、あの臭い。なんかものすっごく臭かったような、、、それに、ここどこ?、、部室?、、、っはっ!!もしかして先輩の入った部ってここ?!だとしたら、、、せんぱーい!いませんかー!せんぱーい!(ベッドから降りると部屋の周りを見渡し、またしても大声で志保を探す千鶴) (01/23 00:45)


一条 志保 > あれ?声が・・もしかして、起きたかな?(声が聞こえ、していた作業を一度止めベッドの方へ歩いて行く)おはよう、えっと・・千鶴ちゃん 大丈夫?急に倒れちゃったから心配しちゃったよ「本当の事は言えないよね・・ましてや、原因がおならなんて・・絶対に!」(千鶴に近づいて行き、冷たい飲み物を差し出すと、近くにあった椅子を2つ持ってきて手ごろな場所に置く)まあ、座ってよ・・って、言ってもボクの持ち物ではないけどね?あ、ボクの好みでジュース買って来ちゃったけど、もしかして、嫌いな物だったりする? (01/23 00:50)


上岡 千鶴 > あ、先輩、、よかったぁ、、、(見知らぬ場所にいたためやはり不安だったのか、志保を見ると力が抜けたかのように安堵する)あ、、ジュース、ありがとうございます!私、ジュースなら何でも好きなんで(志保に促されるまま椅子に座ると、ジュースを受け取り少しずつ飲み出す)、、、先輩、部活ってこれですか?なんかあんまり人がいないみたいですけど、、、一体どんな部活なんですか?(ジュースを飲んである程度落ち着いたところで、再び質問を切り出す)それに、、、さっき私が気絶したアレ、一体なんですか?何かすっごく変なにおいがしたんですけど、、、 (01/23 00:57)


一条 志保 > 良かった♪ボクの好みと違ってたらどうしようかと思ってたんだよ(志保も、ジュースの事で安心したのか、ホッと胸を撫で下ろす)だ、だから、ボクは部活には入ってないって・・そういわれてみれば、今日は誰も居ないね・・おっかしいなぁ・・いつもは何人か居るはずなんだけど・・「って、いつも来てるような口ぶりで言っちゃダメじゃん!ボク・・」(言ってしまった後に気付き、慌てて口を塞ぐが、無駄だと思いすぐに手を下ろす)え?変な匂い?うぅ~ん・・ボクは、全然知らないけど・・ 綾>志保にゃん~あの子起きたかにゃ・・にゃにゅぅ!!!??(心配になったのか、からかいに来たのか、扉からちょこんと顔を覗かせるが志保の手によって引っ込めさせられる)志保にゃん、どうしちゃったにょ・・ 志保>あの子には、あの事言っちゃダメだからねっ!あーちゃんは口軽いから、言っておいても言いそうだけど・・もし言ったら・・・・ 綾>ひっ・・し、志保にゃん・・?ご、ごめんなさ~い!!(まだ、何もしていない綾だったが、志保のプレッシャーに押され逃げるようにして部室から離れていった) (01/23 01:06)


上岡 千鶴 > 知らない、、、ってそんな、私あの変な臭いで気絶しちゃったみたいなんですけど、、、それに先輩、いっつもここに来ているみたいじゃないですか?やっぱりここに入ったんですね、、、(自分を気絶させた臭いがオナラであるとまだ気付かない千鶴。志保の言葉尻を捕らえて更に言及しようと考え込むが、、、)あれ、今誰かいませんでしたか?(綾の顔が一瞬だけ窓から見えたが、すぐに志保によって引っ込められてしまい詳しくは分からない)先輩、、、何か隠し事していますね?先輩の部活といい、今一瞬見えた人といい、私が気絶したこといい、絶対何か隠してますね?! (01/23 01:14)


閉鎖されました








一条 志保さんがリングに上がりました (01/23 23:14)


一条 志保さんのプロフィール > スポーツ万能で部という部から助っ人を頼まれる程の中学2年生 だが、今回はある部活動の部員に捕まってしまい・・・ (01/23 23:14)


上岡 千鶴さんがリングに上がりました (01/23 23:14)


上岡 千鶴さんのプロフィール > 志保に憧れてスポーツを始めた中学1年生。才能はないが努力で志保について行く。最近志保の不審な動きが気になって・・ (01/23 23:14)


一条 志保 > あ・・何も逃げなくても良いのに・・(逃げていった綾を目で追いながら、やれやれといった風に部室内へ戻って行く)「うぅん・・でも、本当の問題はこの子なんだよね・・意外と鋭いし・・」んー・・良く考えてよ?あの場所にはボクも居たけど、ボクには何とも無かったよ・・それに、ここは千鶴ちゃんが気を失っちゃったからって言ったら、あーちゃんが貸してくれたんだよ(「これで、納得してくれればいいけど・・」真面目な顔で千鶴を説得するように言うと、千鶴の方へ歩みを進めて行く)ここに来てるのも、友達付き合いって所かな?満足してくれた? (01/23 23:15)


上岡 千鶴 > むー、、、、、(真面目な志保の態度に少しひるみつつしばらく考え込む。「友達付き合いって言う割には今誰か隠そうとしていたし、、、それに私が気絶したっていうのもおかしいし、、、とりあえず様子を見ないと、、、」)、、、分かりました、先輩がそこまで言うんでしたら今回は出直します。でも先輩、次は必ず部活に出てくださいね。(とりあえず志保に観念したかのように見せかけ、外へ出ようとする。が、そのまま廊下の隅に隠れ、志保の様子を伺う、、、) (01/23 23:24)


一条 志保 > うぅ・・?「な、何だか絶対に納得してくれて無さそう・・」(千鶴の態度に、少し不安を抱く物のこれ以上上手く言い逃れ出来る程口が上手い訳でも無いので、とりあえずは志保も引き下がる)うん、わかったよ・・先生によろしく・・と、今日はあんまり無茶しちゃダメだよ?(出て行く千鶴に心配そうに声を掛けると、部屋の奥へと歩いていった)さて、どうしようかな・・誰も居ないなら、今からでも向こうに行ってもいいんだけど・・あの子の事も気になるし、どうしたものかな・・ (01/23 23:28)


上岡 千鶴 > (志保が部屋の奥に移動したことを確認すると廊下の隅から出て来る千鶴。そのまま部室のドアを気付かれないように少し開けると中の様子を伺う)うぅ、、先輩の覗きをしているみたい、、、でもこれも先輩のためよね!(中の様子を伺うことに集中する余り、おかしな体勢になっていることにも気付かない。それどころか周囲に誰かが近づいていることすらも気付かない様子である) (01/23 23:35)


一条 志保 > 誰も居ないんだから、仕方ないよね・・向こうに行こっと♪(奥まで行き誰も居ないのを確認すると、ドアの向こうからは見えない位置まで移動する)それにしても、ここ最近は向こう行ってなかったんだなぁ・・今日は気を引き締めていこ・・っと、着替えは・・あったあった♪(近くにあったジャージを手に取ると、制服を脱ぎ着替えて行く、ジャージを取るのに動いた為かドアの外からも若干その姿を見る事も出来る) (01/23 23:39)


上岡 千鶴 > 、、、?、これって、、、先輩の着替え?!、、、あ、あわゎゎ、、どうしよう、、、ますますただ覗きなんじゃ、、、、う、ううん!これも先輩のためを思うからこそよね!(ドアの隙間からかすかに志保の着替える様子が見える。憧れの先輩の着替えを覗きしてしまったためか、急におろおろとしだす。しかし目は相も変わらず部室内を覗いたまま、、、)うわー、、やっぱり先輩の体って綺麗なんだなー、、、、(志保の着替えを覗きつつ、思わず溜息を漏らす。しかしその後ろには人影が) (01/23 23:46)


一条 志保 > ん・・何か声がしたような・・誰か居るの?・・って、居る訳無いよね、こんな場所まで来てボクの着替えを覗く物好きなんて・・(ビックリした拍子にもれた千鶴の声が聞こえたのか、ドアや窓の方へ視線を向けるがパッと見人影を見つける事は出来なかったので、再び着替えに集中する)ふぅ・・よし、まあまあかな・・?うぅん、でも、ほんとに向こうの部活出てなかったんだなぁ・・見慣れてるはずのジャージ姿なのに、何か新鮮な気がするような・・(部室に置いてあった鏡に自分の姿を映し、新鮮な感じに軽く首を傾げる)まあ、いっか・・カバン持ってと・・準備おっけー♪ (01/23 23:56)


上岡 千鶴 > 薫>あら、、、ドアの前に誰かいると思ったら、、、とんだ泥棒猫ですわね♪(ドアの前で不審な行動を取っている千鶴を見つけ、千鶴に接近する薫。気付かれないように千鶴の近くまで接近すると千鶴の顔に向かってお尻を向ける)千鶴>あっ、、着替え終わっちゃった、、、って何私は考えているんだろ、、、、、っ!!誰っ!(尚も志保の着替えを覗いていたが、後ろから迫る人の気配に感づきとっさに振り向く。しかしそこには薫のお尻が、、、)薫>私の部室の前で何をしていらっしゃるのかしら?(にこやかな笑顔をしつつ千鶴にお尻を向けると、プゥゥゥ、、と軽くオナラを吹き付ける)千鶴>え、、、お尻、、、、、んんむぅう!!!く、臭ぁい!!!(薫からの不意打ちを受け思わず後ろにのけぞる。その弾みでドアが開いてしまいそのまま千鶴は部室内に転がり込んでしまう) (01/24 00:07)


一条 志保 > ん・・やっぱり、何か音がする・・・(ドアの向こうから音がするのを確かめに、近づいて行くと・・・)ひゃあっ!!?だ、誰!?・・・って、さっきの子?・・もしかして、うああ・・(急にドアが開き千鶴が流れ込んでくる、それにビックリして尻餅をつき一度はパニックになるが、冷静さを取り戻し今度は覗かれていたのかと思うと真っ赤になってしまう)キ、キミ・・もしかして、さっきの覗いてたの・・?あ、でも、考えてみればキミ女の子だよね・・って、それでも恥ずかしいけど・・でも、なんで・・げっ・・(赤い顔で千鶴に問い掛けるが、わざわざ部室に流れ込んでくるのは不自然だと気付きドアの方へ目を向けると薫の姿が目に入る)何でこう・・タイミングが悪いというか、何と言うか・・はぁ・・ (01/24 00:13)


上岡 千鶴 > 千鶴>あ、、せ、先輩、、、ども♪(覗きをしていたことがバレ、ばつが悪そうに笑う千鶴)薫>志保ちゃん、この子はあなたのお知り合いですか?私の部室を覗くとは、どうも躾がなっていないようですわね。(なぜか部室と言う時に「自分の」とつける薫。千鶴が志保の知人と分かり、志保を見るその目は明らかに責めている)千鶴>せ、先輩!この人、私に向かってオナラをしたんですよ!この人一体誰なんですか?!(薫の威圧感に押されてか、志保の元によって助けを求める千鶴) (01/24 00:20)


一条 志保 > もうっ・・ここに居たいなら居たいって言ってくれれば良かったのに、覗くなんて・・ここで見た事は忘れるっ!いいね?(少し、キツめに言うと、すたすたと千鶴の横を通って薫の所へ歩いて行く)知り合いって言えば、知り合いかもしれないかな?同じ部でやってる後輩だからね・・でも、躾がなって無いって言える立場には無いと思うんだけど・・人にあれだけの事しておいて・・(以前あった出来事を思い出して、呆れたように顔を俯ける)っと、千鶴ちゃんだったよね・・ごめんね、こういう人なの・・ボクも前に何度もやられたから・・でも、覗いてたのも悪いからボクは何もしてあげられないかな?これ以上何かあるっていうなら、ボクも見ているだけじゃあ済まないけど・・ (01/24 00:26)


上岡 千鶴 > 千鶴>忘れろって、、、先輩!ここで何をやっているんです!?この人はいったい誰なんです!?(志保に強く言われたじろぎかけるが、それをグッと堪えて尚も志保に食い下がる)薫>確かに、先日は少々手荒な真似をしてしまったと思いますわ。(志保の抗議に対し、あっさりと自分の非を認める薫)でも、私の部を覗き見するのは頂けませんわ。やはり、ここはお仕置きをしないといけませんわね、、、(そう言って、うっすらと笑う薫。その笑顔の真意は千鶴にはまだ分からない、、、) (01/24 00:35)


一条 志保 > 何って、そんなの着替えてた事なんだけど・・この人は、まあ・・いろいろとあって・・ね、知り合いって程でもないよ(思い出すのも嫌だといわんばかりに、嫌そうな顔を浮かべ千鶴と薫の顔を見比べ溜息を吐く)あれ?意外と素直、反省してないのかと思ってた(薫の思いがけない返答にビックリしながらも、それを微塵にも感じさせない口調で挑発染みた言葉を返す)お仕置きねぇ・・覗いてた事については悪いと思うけど、何もそこまでしなくても良いんじゃないかな?何ならボクがきつく言っておくけど (01/24 00:39)


上岡 千鶴 > 薫>この手の子には口で言っても駄目です。やはり二度とこのような真似をしないようきつくお仕置きをしなければ。(志保の挑発なぞまったく気にしない様子で話す薫。しかし、志保を見つめると急に笑顔になる)、、、志保ちゃんもそろそろこの部に慣れてきた頃でしょうから、今回は志保ちゃんにお願いしますわね。大丈夫ですわ、誰でも最初は初めてですもの。いざとなったら私もお手伝いさせていただきますわ。(さっきまで志保たちに向かって放っていた言葉とは打って変わり、子供でもあやすかのように優しく志保に語り掛ける薫。口調は優しいのだが、その目には抵抗の意思を許さない威圧感がにじみ出ている)千鶴>うぅぅ、、、先輩、、、(次の質問を言おうとするが、薫と志保の話についていけず、オロオロとしてしまう千鶴) (01/24 00:46)


一条 志保 > そんな決めつけたような言い方しなくても、やってみなくちゃわからないじゃないかっ(何かを訴えるように千鶴の方へ視線を送るが、話についていけずおろおろしている千鶴の状況では、何かを感じ取る余裕は無さそうだ・・)へ・・?ボクが?この部に慣れてきたって言っても、ボクはそんな事やる気は無いからね!(あくまでも、口調の上では強がるが、体が前日の事を覚えているのか、軽く震えているようにも見える)「ま、不味いなぁ・・1人で拘束されてない状態なら逃げるのも簡単だけど、この子を置いて逃げる訳にもいかないし、この子にオナラするなんてもっと嫌・・どうすれば・・」 (01/24 00:51)


上岡 千鶴 > 薫>、、、、ふぅ、、志保ちゃん、、やはり駄目ですか、、、仕方ありませんわね、、、この子へのお仕置きは他の子に任せるとして、あなたには私の部に対する心得を再び教え込まないといけないようですわね。(志保の態度に対し溜息をつき悲しそうな表情をする薫。しかし、志保の心境を読んでいるのか、今度は志保に対し脅しとも取れる発言をする)私が部長として、志保ちゃんにしっかりとここの心得をお教えいたしますわ。 (01/24 00:59)


一条 志保 > うぅ・・「不味いなぁ・・不味いよこの展開・・ボクがあの子におならをすればボクは助かる・・でも、そんなの出来ないし、あの子も可哀相だよね・・かといって、あの人のおならもちょっと・・」どうすれば・・(深く考える余り、最後の一言が口に出てしまい、余計に焦り始める)千鶴ちゃん・・いや、ダメだよ・・「そうだよ、例えボクが犠牲になったとしても嫌がるあの子におならをするなんて・・でも、出来るなら犠牲になるのは避けたい・・かな・・結局どうすれば・・」う~・・(そうこう考えている内に、おならの単語に誘発されたかのように志保のお腹が「きゅぅ・・」と小さく音を立てる)ひゃっ・・うぅ、恥ずかしい・・ (01/24 01:05)


上岡 千鶴 > 千鶴>、、先輩?(何とか落ち着きを取り戻し、志保の発した言葉から大体の状況を把握する千鶴。「先輩、あれだけ悩んでいるんだからきっと酷い目にあっているんだわ。私が犠牲になるだけで先輩が助かるのなら、、、!」)先輩!!私なら大丈夫です。先輩のためなら、、何されたって平気です!(そう言うと胸をドンと叩き無事であることを志保に伝える)薫>あら、、志保ちゃん、あの子は受ける気十分ですわ。それに、、、あなたもする気は十分ではなくって。(志保のおなかの音を聞き、意地悪く目を細める。志保を完全にこの部に引き込むチャンスを是非とも利用したい) (01/24 01:13)


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最終更新:2007年09月05日 22:08