竜胆 みずほ vs 黒卯 くおん








竜胆 みずほさんがリングに上がりました (03/02 03:21)


竜胆 みずほさんのプロフィール > 15歳の清純派アイドルレスラー。 元々はアイドル出身で今回プロレス初試合 (03/02 03:21)


黒卯 くおんさんがリングに上がりました (03/02 03:23)


黒卯 くおんさんのプロフィール > 14歳の不思議系ヒールレスラー。見た目に似合わずえげつない攻撃を得意とするゴスロリ少女。 (03/02 03:23)


竜胆 みずほ > わぁ・・・・・・。  な・・なんか緊張するなぁ。   舞台とかの緊張感とはまたちょっと違うよ・・・。 (眩しいライトに照らされるプロレスのリングに一人の少女が上がる。 純白のレオタードに小さなリボンの付いたリングコスチューム。 一目でアイドルレスラーとわかるその少女は緊張した面持ちでリングに上がりきょろきょろと観客席を見回す。 ) (03/02 03:29)


黒卯 くおん > 貴女、敵……?(誰も気付かないように、静かにリングインした少女は、みずほに話しかけてようやく、周りに存在を知覚される。自己主張の激しい派手なコスチュームは、黒一色だが装飾過剰。一度目に止めると、中々目が離せない服装の美少女。そして、視線はどこか、みずほを見ていないようで見ているような、変わった雰囲気) (03/02 03:36)


竜胆 みずほ > え・・・・・わぁ!    えっと、対戦相手の方・・・ですよね? (目立つような目立たないような不思議な少女がいつの間にか近くに!  その不思議な衣装に不思議な雰囲気から、相手のレスラーとは信じがたい・・・が、今リングに上がっているという事は対戦相手なのだろう。) え・・・えっと・・・よろしくおねがいします。 (頭をペコリと下げるみずほ) (03/02 03:40)


黒卯 くおん > そう……よろしく……(左手を差し出し、ニコリとも笑わずに、みずほの顔を見る。ワンピース風のコスチュームは、腰から下はスカートになっていて、腕にはアームウォーマー。それが全て黒で統一されている為、白い肌との対比になっている。他のレスラーに比べて、露出は低いが、胸元は開いているし、スカートの下は切れ込みが際どい) (03/02 03:42)


竜胆 みずほ > あ・・・はい。   (くおんの握手を取るみずほ。   くおんの黒い衣装とは対照的にシンプルで可愛らしい純白のコスチューム。 コスチュームだけでなく2人の雰囲気までもどこか対照的なものを感じさせる、)  はぁ・・・落ち着いて・・・練習したことを全部出せば・・・(握手を終えて自分のコーナーに戻り、胸に手を当てて落ち着こうとするみずほ) (03/02 03:46)


黒卯 くおん > じゃあ、行くよ……(もう、試合にも慣れたもので、ゴングが鳴るタイミングなど心得ている。コーナーから軽く駆け出し、そして……)カーーンッ!!(ゴングが鳴ると同時のドロップキックでみずほ目掛けて飛び掛る) (03/02 03:48)


竜胆 みずほ > え・・・・!? (試合の開始直前に動くくおん! それを不思議に思う暇も無くすぐにゴングがならされる!  ドロップキックを間一髪で避けるものの、体制を崩してしまう!) (03/02 03:50)


黒卯 くおん > がら空きだね……(倒れながらも、体勢を崩したみずほが相手ならばと、そこから体を捻っての水面蹴り。みずほの足を狙った足払いで、倒してしまおうとする) (03/02 03:51)


竜胆 みずほ > きゃっ・・・! 早・・っ!! (ふわふわと舞うようなくおんの衣装・・しかしくおん自体のスピードは速く、スカートの合間に見えた水面蹴りに気づいた時にはもう遅く、足をすくわれ尻餅をついてしまう) (03/02 03:53)


黒卯 くおん > 捕まえた……(技をかけるでもなく、みずほに抱きつくと、まずは胸に手を伸ばす。抱きついたまま、胸をさわり、そのまま、腕を足をと絡ませようと) (03/02 03:55)


竜胆 みずほ > くぅ・・・・なっ!? なに!? (プロレス技ではないような手つきで自分の体に手を這わせ、絡ませてくるくおん。 どう対処してよいのかわからず捕らわれていく) (03/02 03:57)


黒卯 くおん > 気持ちいい?(冗談っぽく言うと、そこから、みずほの腕をチキンウィングに固めて寝転がる) (03/02 03:59)


竜胆 みずほ > あ・・ぅ・・気持ちよくなんか・・・・きゃぁ!  (くおんの言葉に否定して入間にチキンウイングで固められてしまうみずほ。) ぃ・・ぃぃたぃぃ・・・・! (03/02 04:01)


黒卯 くおん > 素人なの?(みずほが痛がるのを見て、身体を揺さぶり、攻め立てる。更に、足を絡ませ、股を開かせようと……) (03/02 04:01)


竜胆 みずほ > そ・んな・・・! ちゃんと練習・・・あぁぁぁ!   (体が揺れると同時に体がきしむような痛みが走る!  痛みに耐えながら何とか脱出しようとすると・・・くおんの足が絡みついてきて・・・)  や・・な・・なにするんですかっ!? (03/02 04:04)


黒卯 くおん > 皆、見たがってるの……(これまで、客がどうすれば喜ぶか、自分なりに考えて戦ってきたくおん。その結果、こうしてヒール扱いされる事になったが、その分人気は上がった。みずほのような美少女の恥ずかしがる姿ならば、周りも満足してくれるだろうと……)……恥ずかしいの (03/02 04:06)


竜胆 みずほ > なっ!  なっ!?  こ・・このぉ! 離して下さいぃ~~! (股が開かれていくと、みるみる顔を赤く染めていくみずほ。 顔を左右に振って抵抗するが、チキンウイングをかけられたことは初めて・・・見たことも無い技だけに対処のしようが無い) (03/02 04:09)


黒卯 くおん > 解いて欲しい? 欲しいなら……(ブリッジするように、身体を反らして、みずほの身体を責めると、耳元に囁く)……お客さんにサービスして……(そして、片手をみずほのむ根の先端に近づけ、撫でる) (03/02 04:11)


竜胆 みずほ > う・・・うぅぅぅぅぅぅうぅ!  (体がより深く極められてしまい、ぎしぎしとかかる負荷に痛みの声を上げるが・・・・) っふぁぁ!?  (突然襲ってくる痛みとは違う感覚・・・快感に思わず声が出てしまう) (03/02 04:14)


黒卯 くおん > 可愛い……(みずほの首筋に口を付けると、そこで技を解く。プロレスは相手の技を受けて何ぼ……一方的過ぎても面白くないとばかりに)……リングの上で感じちゃうなんて、恥ずかしいね? (03/02 04:15)


竜胆 みずほ > ひゃぁぅっ! (口付けの感覚にピクンと反応するみずほ。  チキンウイングから開放され、固められていた腕の部分をさするみずほ。 その顔は痛みよりも恥辱によって赤く染まっている)  こ・・・こんどは私の番ですっ!  (そういって久遠と逆向きに走り、ロープの反動をつけてラリアートを仕掛ける! あくまでHなものではなくプロレスなんだぞ! とアピールするかのように正統派の打撃を仕掛ける) (03/02 04:20)


黒卯 くおん > あんっ!!(正直に、みずほのラリアートを受けて倒れると、そのまま動かずに追撃を待つ。手加減と言うより、わざと自分で倒れて待ち構える罠……立ち技と違い、グラウンドはくおんの得意ジャンルだ) (03/02 04:23)


竜胆 みずほ > 続けていきますよっ! (ラリアートが命中した! そう思い追撃を仕掛けようとするみずほ。 アイドルであったみずほの技の練習相手はわざと技に当たってくれる事も多かった。 そのためくおんの倒れ方の僅かな不自然さなどみずほには見分けられない・・・) それじゃ・・・この技で! (倒れたくおんの、足を掴み自分も座り込む。 どうやら4の字を仕掛けようとしてるようであるが・・・技の入りは遅い) (03/02 04:26)


黒卯 くおん > これは……何ていう技なの?(余裕を持って身体を動かしながら、みずほに尋ねる。技が決まらないよう、邪魔をしつつ、つま先を伸ばして股間を狙う。技が緩いからこそ出来る事) (03/02 04:30)


竜胆 みずほ > よ・・・よ・・四の字・・・はうっ!  四の字固めですっ!  (なかなか技がきまらないが、ここは自分が優位なのだと信じて疑わないみずほ。 股間につま先を当てられるも、動揺しなかったように見せかけるために言葉を続ける・・・が技は一向に決まらない) (03/02 04:33)


黒卯 くおん > そう……お手本、みたい?(みずほの4の字を引っぺがして技をかけなおすことなど、いつでも出来るとばかりに、足を動かして股間を責める)それとも……ひっくり返されたい? (03/02 04:36)


竜胆 みずほ > ふぁ・・・・ぁ・・・・・うぅぅ!  (技をかけようにもひょいひょいとよけられ、そのたびにつま先が股間を刺激する! その刺激に徐々に腰が引けていき、お尻が後ろにずり下がる。)  ・・・ひっくり返す・・・?  (プロレス用語? 良くわからずにくおんの言葉を反芻する) (03/02 04:39)


黒卯 くおん > 知らないの? 基本なのよ……こうやって…!!(体を捻ってひっくり返そうと……技の決まりが浅い分、ひっくり返した所で大した意味は無い。だが、みずほに教える為に……ひっくり返した) (03/02 04:42)


竜胆 みずほ > へ・・・・ひゃぁ! (足を絡めた状態で・・・足だけでうつ伏せにひっくり返されてしまう。 こうなってしまうとどう攻めてよいのか解らないみずほ。 絡んだ足を解き前に這うように距離をとろうとする) (03/02 04:44)


黒卯 くおん > プロレス初心者……なのね……(みずほが基本的なことも知らないと分かると、少し悪戯を思いついたような顔で、ロープに向かって走る。そして……)隙ありっ!!(ロープに飛び乗ってからのムーンサルトプレス) (03/02 04:47)


竜胆 みずほ > え・・・・ (ふと視界の隅を通るくおん。 それに反応してそちらを向くがくおんの姿は無い。  が、眩しいライトを遮るような影が自分に向かってくるのが解る。) わわ・・・あぐぅぅ!  (うつ伏せの状態で華麗なムーンサルとプレスを浴びてしまいリングにビタンと張り付く。) (03/02 04:51)


黒卯 くおん > なら、初心者向きの技……教えてあげる……(さっと、みずほの頭の上に座り込むと、スカートが頭をすっぽり覆う。そして……)……スゥウウ~~~ッ!! んっ…調子悪いの……(音は出なかったが、スカートの中がオナラの悪臭で満たされる) (03/02 04:56)


竜胆 みずほ > しょ・・初心者じゃないで・・・・ふむぅ!  (頭の上に座られてしまい、スカートにより視界が一気に暗くなる。) ど・・・どいてくださ・・・・っ!? (座られている後頭部がむわあっと暖かくなる。 空気の流れがそこまで無いスカートの中で髪がふわりと揺れる。 不思議に思うみずほだが、その後に襲い掛かってきたのは強烈な悪臭! ) むっ! ぁ・・こほっこほ! な・・・何!? なん・・ですか? (03/02 05:00)


黒卯 くおん > 失敗失敗……でも……(立ち上がると、スカートを叩いて臭いを追い出す)本当は、こんなのじゃないから (03/02 05:03)


竜胆 みずほ > うぅぅ・・・・くさぁ・・・・・こ・・・これって・・まさか・・・ (お尻から開放されて又這うように距離をとるみずほ。 ) 今の攻撃って・・・やっぱり・・・・ (今度は股間を責められた時とは違った理由で恥ずかしさに顔を染める。 まさかオナラを嗅がされて苦しんだなんて・・・・) (03/02 05:05)


黒卯 くおん > 次は、もっと臭いの……(お腹に手を当て、さっきは不発だったが次は……と、自信あり気な顔。そして、みずほとの間合いを詰めていく)また、匂いたい?(みずほが張っているのを見て、そんなに敷き潰されたいのかと……) (03/02 05:08)


竜胆 みずほ > え・・・・  (さっき失敗って・・・それにもっと臭いオナラを・・・!?   先ほどのオナラも普通のオナラと比べればかなり・・・いや、普通じゃないほど臭かったというのに)  わ・・わ・・・! (ピョンと飛び起きてさらに距離をとるみずほ。 多少においが鼻に残るがそこまで酷いダメージというわけでもない。 次にお尻でつぶされなければ・・・ しかしどう攻めればその危険が少ないか、攻め手の少ないみずほには解らない) (03/02 05:11)


黒卯 くおん > 素人さんには……大技が使えるから楽しいの……(間合いを取るみずほに対し、宣言してからの大技狙い。投げ技は辛いが、相手が上手く抵抗できなければ投げることは出来る為、捕まえに良く) (03/02 05:15)


竜胆 みずほ > くぅっ!  ま・・まけませんっ!!  (そういって掴みかかってくるくおんと組み合おうと構える。 逃げてばかりでは勝機はない! と勇気を出して構えた配意が、やはりどこかおびえがあるのか腰が引けてしまっている) (03/02 05:17)


黒卯 くおん > まずは……どの技にしようかな?(みずほと組み合うと、どの技を使おうかと思案し……)まずはこれっ!!(思いきり、みずほの体を押すと、自分も踏み込んで飛び上がる)スカンクしゅたいな~!!(気の抜けた技名と共に、フランケンシュタイナー……相手の顔の前にお尻が来た時に、勢いよくオナラを……)プゥウウ~~~ッ!! (03/02 05:21)


竜胆 みずほ > きゃっ・・・むぐ! (くおんに押されてよろめくみずほ。 踏ん張り倒れる事を阻止してなんとかほっとするが・・・くおんの黒いスカートが一気に視界を覆う!  まさか、倒されなければこんなに近くまでお尻を接近させられる事は無いと思っていたのに、アクロバティックな動きでみずほの顔に組み付かれてしまう) むあぁぁぁぁ! くさ・・あ・・あぁぁ!  (技名にたがわぬその臭さ! まさにスカンクのガスのような臭気が鼻を襲う! ) (03/02 05:25)


黒卯 くおん > どう、効いた?(動きが派手な分、臭いはそれ程でもない……とは言え、元の臭いが臭いの為、十分効果はあるが)でも……倒せなかった……(技が完璧に決まらなかったことを不満げに、別の技を使おうかと、みずほと一定の距離を取って構える) (03/02 05:27)


竜胆 みずほ > あぐ・・・・こ・・こんなの! ききませ・・・ごほっ! こほ!  (鼻を覆い咽ながらも反論するみずほ。 先ほどのオナラよりもニオイが強烈だった。 まだ大丈夫だが何発も喰らえばまずいかもしれない・・・・。 それに・・・。    ちらりと客の方を見るみずほ。 自分がオナラで苦しんでる事に気づいている客もチラホラ居るのか、クスクスと笑い声や話し声が聞こえる) (03/02 05:31)


黒卯 くおん > なら、次はもっと強烈……(みずほに近づいていくと、両手を伸ばして体を掴みに行く。大技狙いなのは先ほどから共通しているが、意地でも、オナラ攻撃で参ったと言わせたい様子で、隙あらばと狙っている) (03/02 05:35)


竜胆 みずほ > やぁっ! (掴まれるのに抵抗しようとするが、客の方を見ていた隙に掴みかかられてしまう!) な・・ぅ・・も・・・もっと強烈でも私にはそんな攻撃ききませんよっ!!  (苦し紛れのはったり・・・少しでもオナラ攻撃の確率を下げようと必死になる) (03/02 05:37)


黒卯 くおん > ……じゃあ、こっちが効くの?(みずほが効かないと言う言葉にムキになって、相手の股間を掴んでブレーンバスターの体勢。とは言え、持ち上げず、脅しをかけるのみ) (03/02 05:39)


竜胆 みずほ > きゃぁぁぁ!? (視界がぐわんと回転するとリングが見える! ほんの一瞬の間を空けて自分の置かれている状況に気づき焦る! ) や・・・あ・・・え・・・えと・・・わわわ・・(効かないといっていいのか効くというべきか・・・混乱してしまいどっちでいえば落とされないで済むのか混乱している) (03/02 05:42)


黒卯 くおん > でも……今日はこっちで、参ったさせるから……(不完全なブレーンバスターの体勢から、みずほの身体をロープに一旦乗せて、改めて、抱えなおす。今度は、低い位置で、相手の顔を逆さになるように抱え上げた、パイルドライバーの形。だが、くおんの筋力では、後どれだけも持ちそうに無い。そして……)時間切れ……スカンクどらいば~!!(みずほの顔を敷き潰すような、勢いの無いパイルドライバー。そして……)ブゥウウ~~~ッ……プゥッ!!(マットに落すと同時に、みずほの顔目掛けてのオナラ) (03/02 05:48)


竜胆 みずほ > きゃ! や・・・やぁぁ! (自分がさかさまにされてしまうだけでも恐怖を感じるみずほ。 実際そこまで高さは無いのだが、物凄い高さに感じてしまい身がすくむ。 そして遂に頭から勢いよく落とされるっ!!  ・・・とおもいきやそこまででもない衝撃・・・。 ほっとするが・・・) っむぐうう!? うぐ! うぐぐぐぅぅ!! (猛烈な悪臭が瑞穂を襲う! 意表を付かれてその悪臭ガスをもろに吸い込んでしまったみずほは、身をよじりくねらせ、悶えまわる) (03/02 05:53)


黒卯 くおん > まだまだ……(みずほの身体に抱きつくと、そのまま上四方固めの要領で押さえ込もうとする。暴れられると中々抑えられないが、みずほの顔をスカートの中に入れ続ける事にだけ集中すればいい……)オナラ四方固め……という名前はどう? 少し、かっこ悪いけど……んっ!! ぷぅぅ~~~~~っ!!(みずほに、続けてオナラを嗅がせていけば、いずれ参るだろうと……) (03/02 05:57)


竜胆 みずほ > うぅ・・・くさ・・・くさいぃ!  (お尻に阻まれくぐもったこえながらも悲鳴を上げるみずほ。 さらにくおんの上半身までもが覆いかぶさり、上四方固めのような体制に入られる! この技は知っている、対処法も・・・とおもうものの・・)   っむあぅぅぅ! くふぁぃぃ! (お尻の中で更に悲鳴を上げる! そう、これは上四方ではなくオナラ四方固め! 完全に逃げ出せなければそのニオイからは逃げられない! 先ほどに輪をかけて身をよじろうとするが、それも押さえつけられてしまいもがく事も出来ない) (03/02 06:03)


黒卯 くおん > 早く、参ったしないと……倒れちゃうよ?(スカートの中は既に、濃密なオナラの臭いに満ちている。動けば多少は空気も入ってくるが、それ以上に……)ブゥウウウ~~~ッ!!(勢い良く、連続して臭いオナラを出し続ける) (03/02 06:06)


竜胆 みずほ > あ・・・・やぁ! やぁぁぁぁ! 臭いっ! くさぁぁぁい! や! 出してぇ! (お尻からはなんとか短時間顔を離す事はできる物の、お尻から多少顔を離してもスカートの中に滞留した濃厚なオナラはいやおう無しに嗅いでしまう。 このままでは本当にオナラで目を回してしまいそうである。 まさかとはおもっていたがその危機が現実味を帯び恐怖に変わる。 鼻がしびれるような感覚を覚えるが嗅覚はおとろえずにそのオナラ臭に苦しまなくてはならない) (03/02 06:10)


黒卯 くおん > 私のおなら……強いんだから(みずほが強がっていても、聞いているのは間違いない。だからこそ、しっかりとみずほの頭を太ももで挟み込んで、スカートの中に溜まったおならを嗅がせる。そして……)こんなに耐えれるとは思ってなかったから……っ!! ブゥウウ~~ッ!! プゥッ!! プゥウウウ~~~ッ!!(連続で、みずほの鼻先にオナラを放つ。しっかりと、狙いを定めてのオナラは、オナラの溜まったスカートの中の空気に比べてもなお臭い) (03/02 06:14)


竜胆 みずほ > あ・・ぐ・・ぅ! くさぁ・・・たまんないです・・・・・うぐぅ! (臭いに悶え、苦しむみずほ。 スカートの中は正にオナラ地獄。 上半身全体がガス漬けにされてしまっていて逃げ場も無い。 さらに・・・) きゃっ・・・・っぁぁぁぁぁぅぅぅぅ!!!  やぁぁぁっぁぁ! (直接噴射のオナラがむわわっとみずほの顔を責める! 滞留ガスもすさまじいニオイだが、その暖かさを帯びた直接噴射の臭いはみずほの鼻に粘液のように絡みつきこれでもかと香りを堪能させる! 背をそらせ、身をよじり、必死の抵抗を見せるみずほ) (03/02 06:19)


黒卯 くおん > 凄い……まだ耐えるなんて……(大抵の相手なら、とっくにギブアップしている悪臭地獄。それに耐えるみずほに、思わず感心するが、流石にそろそろオナラも出し尽くしそう。どうにかして止めを刺すべく、身体を起こして、みずほの顔の上に座り込むような、直接、高濃度のオナラを嗅がせる体勢に)さあ……これで……!! ブゥウウウウウウウ~~~~ッ!!!(勢い良く、みずほの鼻目掛けて、くおんのお腹の中にある、残りのオナラが噴射される) (03/02 06:22)


竜胆 みずほ > あ・・・ぁ・・・臭・・・くさい・・・よぉ・・・んむぅぅ! (涙を流し息も絶え絶えのみずほに、無情のお尻が下ろされる。 もはや悲鳴を上げる余裕すらない。 顔をいやいやと左右にゆすり哀願するも、その顔をしっかりとくわえ込んだお尻は外れる様子も無い。 そして・・・)  っっっっっぅぅ!? ぅぅ! ぅ・・・ぅぅ・・・ぅ・・・・・・(ビクビクビクンとみずほの体が大きく痙攣する。 みずほの鼻に直接流れ込んできなオナラガスは、みずほの意識をニオイで多い尽くして有り余るほどの悪臭だった! 視界だけでなく意識までまっ黄色にそめられ、ピクンピクンと痙攣するみずほ。 もはや意識は無い・・・・) (03/02 06:27)


黒卯 くおん > んっ……ふぅ……危なかった…(これで止めをさせなければ、プロレス技で倒すしかない。それは、プライドが許さない事。それだけに、みずほが気絶してくれて良かったと……しかし、あまりのオナラの臭いと量に、立ち上がってしまうと辺りに悪臭が立ち込めるため、しばらくはこうして、静かにしていなければならない。その為、みずほの顔をスカートの中に閉じ込めたまま、勝ち名乗りを上げる) (03/02 06:30)


竜胆 みずほ > ぁ・・・・ぅ・・・・・・(気絶してしまい、やっとおならのニオイから開放されると思いきや、強烈な悪臭の檻はしばらく動かず、夢の中にまでおならが充満してしまう。  その後日のスポーツ新聞には「みずほ、オナラ四方固めで失神!」の文字がでかでかと出されてしまっていた。  強烈な悪臭で苦しめられた上にアイドルにあるまじき見出し・・。 それ以降みずほにはニオイに関する仕事がやたら回ってきてしまったという・・・・) (03/02 06:35)




みゆ vs かすみ








みゆさんがリングに上がりました (10/28 17:56)


みゆさんのプロフィール > 気が弱く、大人しい13歳の少女 だが、性格とは裏腹に武術を嗜んでいる (10/28 17:56)


かすみさんがリングに上がりました (10/28 17:57)


かすみさんのプロフィール > 子供っぽさがなかなか抜けない20歳。単純な性格なうえに遊び好きで、みゆの弱みを握ってお金を借りる迷惑な姉 (10/28 17:57)


みゆ > ただいま~(家のドアを空け、控えめに挨拶を済ませ普段通り自分の部屋へと向かう)「ガチャ・・」あれ・・お、お姉ちゃん!?(帰ってくるといきなり自室に居座ってる姉・・かすみに驚き思わず声を挙げてしまうみゆ それもそのはず、いつもなら姉が入ろうと構わないのだが今日だけは違う・・朝寝坊してしまいベッドの上に置きっ放しにしてしまったみゆの秘密の下着があるのだ)ど・・どうしたの?いきなり・・(「何でこんな日に限ってお姉ちゃんが入ってくるの~・・」と心の中で叫びながらも冷や汗をかきながらいつものように話し始める) (10/28 18:12)


かすみ > お帰り、みゆちゃん♪(大学生のかすみだが、遊びが大好きでつい先週お小遣いを使い切ってしまった。そのため、みゆの部屋に入り、妹の弱みを探してお金を貸してもらおうとしたのだが・・・今日は部屋をごそごそと探す必要すらなかった)みゆちゃ~ん・・・この布って何なの~?お姉ちゃん、乙女だからぜんぜん分からないんだけど♪(みゆのベッドの上にあった下着を指に掛けてひらひらと振る・・・極端に布の面積の少ない下着だが、それが何なのかかすみは当然知っている) (10/28 18:18)


みゆ > あ・・うん、ただい・・(まと言おうとして、かすみの持っている物を見て凍りつく)わ・・わあぁ~~~!!それは、ダメ~!!(素早く取り替えそうとするが、上手く行かずかすみにじゃれつく猫のような動きで下着を狙い続ける)う・・うぅ・・また、お金・・?(「今月は、みゆも欲しいものあったのに・・」心の中の本心を隠しつつ、渋々と制服のポケットから財布を取り出す)・・・・どの位で黙っててくれる? (10/28 18:23)


かすみ > へぇ~、この布ってそんなに大事なのぉ♪・・・そうねぇ・・・今日は・・・(みゆの動きを察知して、みゆをさっと避ける。みゆを警戒しながら、下着を広げてみゆに見せ付ける・・・だが、みゆが帰ってくる前にゴミ箱から値札を見つけており、どのブランドで値段はいくらかもすでに知っている・・・)そうねぇ・・・今回は「0」が4つ付いちゃうかもねぇ(今回は1万円・・・中学生のみゆに借りたのはこれまでは5千円が最高。それが今回は倍に跳ね上がった・・・これには穏やかなみゆも・・・) (10/28 18:31)


みゆ > えぇ!?・・そ、そんなにもって無いよぉ・・(下着や他の物を買ったせいで、余り持っていないのは本当だが、1万円ならどうにかならない事も無い・・が、みゆも言わなければ大丈夫と交渉に出る)いつも通りじゃダメなの・・?そんな、急に1万円とか言われても、持ってないし・・ね、お姉ちゃん?(甘えるような上目遣いで、かすみを見つめながら両手をあわせてお願いのポーズを取る) (10/28 18:38)


かすみ > みゆちゃん・・・まさか、こんな使いもしないような下着を買っておいて、お金がないってのはおかしいよねぇ?(将来使うかもといって、13歳の中学生が買うようなものではない・・・ということは、下着の他にもみゆには秘密が・・・)もしかして・・・男の子・・・しかも・・・どこかに行っちゃうとか?(意地悪な目でみゆと下着を見つめ、ねちっこくみゆを攻める)1万出してくれれば、他のHな秘密も黙ってあげるよぉ♪ (10/28 18:45)


みゆ > あ~ぅ~・・い、いつかは使うかもしれないし・・ほら、備えあれば憂いなしって言うでしょ?(自分でも、無理があるのはわかっているが今は、下着から視線を離させる方が先・・)え・・う・・うぅ・・先輩に誘われて遊園地に・・あっ・・(かすみの話術(?)に乗せられ、思わず本当の事を話してしまい両手で口を押さえるが、もう遅い)うぅ・・・わかったよぉ・・(渋々と財布の中から、お金を取り出しかすみに渡すが、足りない・・昨日の夜まであったものが明らかに無い)あ・・あれ・・?昨日まで、あったはずなのに・・ (10/28 18:52)


かすみ > ふぅ~ん・・・先輩ねぇ・・・ホントにその下着を見せるのにふさわしい男なのかしら?(妹の成長を内心複雑に思いながら、お金を受け取る・・・だが、明らかに足りない)しょうがないわねぇ・・・これで我慢してあげる(しかし、欲しい額より少ないはずなのにかすみの顔に笑みがこぼれる・・・しかも、なんだか落ち着きがなく、明らかにおかしい・・・そのかすみの変化にみゆも気付き・・・) (10/28 18:59)


みゆ > うん!きっと、お姉ちゃんも先輩だったら気に入ってくれると思うよ(みゆの性格からは考えられない位の自信を持って、言い切り 自然と笑みも零れる)あれ・・ほんとに、良い・・まさか、お姉ちゃんが・・?(「いつもとちょっと違ってたし・・でも、いくらお姉ちゃんでもそこまで・・」しないで欲しいとは願いながらも、かすみに顔を近づけていきじーっと視線を送る) (10/28 19:04)


かすみ > そ、そんなに見つめて・・・私の顔に何か付いてるの?(純粋無垢な瞳で見つめられ、慌てて顔を逸らす・・・だが、次第に良心の呵責との葛藤が始まり、冷や汗が噴出していく・・・)・・・だ・・だめ・・・みゆちゃんに嘘はつけない!あのね・・・お姉ちゃん、みゆの財布からお金を勝手に借りて・・・・その・・・えと・・・その・・・(正直に財布からお金を抜き取ったことを言うが、その使い道はなかなか言い出せない・・・だが、無意識のうちに、みゆの財布から抜いたお金と交換した物を履いた腰に手を当ててしまう・・・) (10/28 19:12)


みゆ > ふぅ~ん・・お姉ちゃんってそういう人だったんだ(顔をゆっくりと離して冷たい眼差しを向ける)ちょっと、見損なっちゃったよ・・みゆのお金を勝手に使っちゃうなんてさいてーだね(一瞬悲しそうな目をして、振り返って怒りの声をぶつける) (10/28 19:15)


かすみ > あ、あの・・・違うの・・・き、急を要する・・・買い物だったの・・・(妹に軽蔑の視線を向けられ、慌ててみゆの肩を掴む・・・今まではお金を無理に貸してもらっても許してもらっていたが、冷たくあしらわれるのはこれが初めて・・・)ち、ちが・・・女の子の・・・一大事だったの・・・(みゆを抱きしめて許しを請うが・・・) (10/28 19:23)


みゆ > ふ~ん・・それが、お姉ちゃんの急を要する買い物なんだ・・(相変わらず、冷たい声でかすみをあしらい・・)手退けてよ・・お姉ちゃんの事なんて・・知らないんだから・・(そう言って、かすみの手を振り解く・・) (10/28 19:25)


かすみ > ま、待って・・・ご、誤解なの・・・しょ、勝負パンツなんか買ってない(手を振り解いて去ろうとするみゆ・・・しかし、かすみも諦めず、しゃがみ込んでみゆの腰に顔を埋めて許しを請う・・・だが、突然かすみの鼻に激臭が漂ってくる)な・・何・・・臭い!?・・・・お、おならぁ!?まさか、みゆ!あんた、おならしたの!? (10/28 19:33)


みゆ > ちょ、ちょっと、お姉ちゃんやめてっ・・!(「オナラ・・漏れちゃう・・」最後の叫びも虚しくかすみの顔に放屁するような形になってしまう)だ・・だって・・お姉ちゃんが、強く掴むから・・我慢してたけど・・(普段の気弱な少女に戻って、人前での放屁に顔を真っ赤にする)別に、悪気があってやった訳じゃないもん・・ (10/28 19:37)


かすみ > 人の顔におならかける子が何言ってるの!!・・・こんな子の機嫌を伺ってた私がバカみたい!・・・そんな勝負パンツ穿いたって、どうせ肝心な時に彼の顔におならかけて別れるに決まってるわよ!!(短気で単純なかすみだけに、顔面におならを吹きかけられ自分が悪いことなどすっかり忘れて怒鳴り散らす) (10/28 19:42)


みゆ > な・・元はと言えば、みゆの財布からお金とったお姉ちゃんが悪いんでしょ! お姉ちゃんなんて、彼も居ないじゃん!!それにいっつも遊んでばっかりでダラしないし!(みゆも、相手がかすみだからか気兼ね無く思い切り言い返してしまう) (10/28 19:45)


かすみ > わ・・・私だって男の一人や二人・・・(実は生まれてから男性と付き合ったことのないかすみ・・・スタイルと顔はいい方だが、単純な性格が災いして彼氏がいない・・・)それよりもだらしないってどういうことよ!!あんたみたいな暗くてつまらなそうな子よりはマシでしょ!(みゆの悪態に睨み返し、すっかり部屋は修羅場と化した・・・) (10/28 19:51)


みゆ > 居ないくせに、無理しちゃって・・(普段のみゆからは考えられない位の毒舌 余程、怒っているのか相手の気なんて気にしない素振りだ・・)毎日毎日遊び呆けて十分だらしないよ それに、みゆは先輩ってゆー素敵な彼が居るもんっ(もはや、両者が睨み合い どちらが、先に手を出してもおかしくない状況・・) (10/28 19:55)


かすみ > くぅ・・くぅ・・・ぅ・・・みゆの・・・・バカ~~~!!(唇を噛み、みゆの切れのいい毒舌に遅れて言い返せない・・・とうとうかすみがキレ、みゆの勝負下着をみゆの顔面に投げ付ける!!)あんたの臭いお尻の匂いで、このパンツも腐っちゃうわよ!! (10/28 20:00)


みゆ > ・・・もう、みゆも限界(投げつけられた下着を避けきれず、顔面にぶつけられ今以上の怒りを露にする)泣いて謝っても許してあげないんだから!(ステップを取り素早くかすみに近寄ると腕を掴み、体を折りたたむように曲げ一瞬の内に背負い投げを完成させる) (10/28 20:04)






安藤 みく  vs 伊集院 しずね








安藤 みく さんがリングに上がりました (12/10 01:38)


安藤 みく さんのプロフィール > 元気が取り得の14歳の女の子。 特殊な性癖を満たすためにこのイベントに参加した。 (12/10 01:38)


伊集院 しずねさんがリングに上がりました (12/10 01:39)


伊集院 しずねさんのプロフィール > 16歳の少女、大人しい性格で争い事は苦手だが友人に誘われあるイベントに参加する (12/10 01:39)


安藤 みく  > ふふふ~これがサバイバルな迷路だね♪ たしかこの中に私以外にももう1人この中に居て、その人を倒しちゃえばいいんだよね♪  たっのしみ~! (楽しそうにはしゃぐみくのいるのは「1」の部屋。 10M四方程度の広さで特にこれと言った特徴の無い部屋である。 特筆すべき点と言えば・・・) なんだか地面が羽毛布団みたい。 ちょっと動きにくいかも・・・。 (そういいながらもどっちに移動しようか迷っている) (12/10 01:47)


伊集院 しずね > 参加してみたのは良いですが・・誰かと争うなんて・・自信ありません・・(誰も居ない「9」と書かれた部屋で恥ずかしそうに顔を朱に染め、小さく呟き辺りを見回す)これは・・何でしょう・・?(「9」と書かれた部屋には、さまざまな場所にスイッチがあり、物語に出てくるようなトラップを連想させる)・・触らない方が良さそうですね・・(嫌な予感に後ずさり、9から下に位置する「6」の部屋へと向う) (12/10 01:54)


安藤 みく  > ん~~~こっちがいいかな♪ (そういって移動したのは「4」の部屋。) ん~~~ここにも誰も居ないよぉ。  速く戦いたいのに~♪  さっきの部屋ほどじゃないけどココの部屋も結構地面が柔らかめ・・・・ぅわわぁ!? (ズポっと体が半分沈み込む。) わわぁ・・・ビックリしたぁ。 何箇所かだけ物凄い柔らかい布団みたいな地面があるんだ。 落とし穴みたいかも・・・・ (12/10 01:59)


伊集院 しずね > ここは・・「6」ですか・・きゃっ!?(部屋の番号を確認していると、滑って転んでしまう)これは・・油? べとべとして気持ち悪いです・・(そして、悪戦苦闘しながらも何とか立ち上がると)確か、説明によるとこの迷路は9部屋から構成されて居るのですよね・・(と「6」の部屋で呟きながら考え・・・)そうなると、こちらが中央になるのですよね・・(「5」の部屋へと歩みを進めて行き、やがて部屋へと到着する)ここは、さっきの「6」の部屋や「9」の部屋とは違って何もないのですね・・ (12/10 02:06)


安藤 みく  > えっとぉ・・・確かこう、9個の部屋が並んでて私が居るのは4の部屋だから・・・・相手は多分こっちの方なんじゃないかな?(そういって「5」番の方向に進むみく。 ドアを開けて5の部屋に入る。 特に何も無い殺風景な部屋だが、今までの違う所は・・・・) あ! みぃつけた♪  (先に5の部屋にたどり着いていたしずねと遭遇する!) (12/10 02:20)


伊集院 しずね > え!?(扉の音に気付かず、みくの声でやっと振り向き・・)声を出したのは、間違いでしたね・・相手に怪我はさせないようとりあえず、捕まえて・・(考えながら、呟き みくの居る方角へ走り出し、数歩手前で飛び掛かるが・・・) (12/10 02:25)


安藤 みく  > うわっと! (飛び掛ってきたしずねをがっしりと受け止めるみく。) ふふふ~♪ お姉さんが今回の相手なんだ。 よろしくね~~♪ (自分より年上の相手だというのに余裕の態度を見せるみく。) (12/10 02:34)


伊集院 しずね > え・・え!?(軽く受け止められ、困惑顔を見せるがみくの声で冷静さを取り戻し)こちらこそ、よろしくお願いします お手柔らかに・・(みくの余裕な態度を返すかのようにしずねも余裕な態度を見せ、バックステップで後ろへ下がる) (12/10 02:36)


安藤 みく  > ふふふ♪ これで・・・・・! (そういってバックステップで距離を置いたしずねに間髪居れずに間合いを詰める!  が、しずねの手前でくるりと向きを変えてしずねにお尻を向ける!) いっくよぉ~♪ (12/10 02:41)


伊集院 しずね > ふふっ・・♪(みくの素早い動きにも動じず、余裕の笑みのようなものを見せる)いきなり背中を見せるなんて、隙がありますよ(そのまま、みくの足を払って攻撃に転じようとするが・・)わ・・わわ、す、滑って・・(油だらけの「6」の部屋に居たせいか急にバランスを崩し、尻餅をついてしまうが幸か不幸かそこはみくの顔の上) (12/10 02:48)


安藤 みく  > ひゃぁ! (後ろを向いているうちに足を掛けられひっくり返ってしまうみく。) うぅぅ・・・ちょっとマヌケかもぉ・・・・(そんな事を言ってるうちに視界に移るしずねのお尻がドンドン大きくなる!) え・・・えぇぇ!  ふぎゅぅっ! (12/10 02:52)


伊集院 しずね > (「でも、これはチャンスですよね・・それにあの方法なら怪我はしないはずですし・・」とみくをお尻に引いたまま思考し・・)それでは、ちょっと我慢してくださいね・・(更に「ちょっと恥ずかしいですが・・」と頭の中で追加して・・「ぷぅ・・」と控えめなおならをみくの鼻へと注ぎ込む・・その臭いは音とは比較にならないくらいに強烈・・) (12/10 02:55)


安藤 みく  > むふぅぅっ! (可愛い音が鼻先で炸裂すると、むわぁっとした臭いがみくに襲い掛かる! ) むぐ! むぐぅっ! っぷはぁ! (お尻を持ち上げスポっと頭を抜き何とか脱出するみく。) うっぐぅ・・・くさぁい・・・こんな攻撃他にする人居たなんて・・・・・ (12/10 03:03)


伊集院 しずね > くすっ・・どうですか?(苦しむみくを横目に、軽く微笑むが・・)わっ・・そ、そんなに暴れると・・きゃぅ・・(臭いから逃げ出そうとするみくにお尻を持ち上げられ、床へ投げ出される)うぅ・・お鼻打ちました・・ (12/10 03:06)


安藤 みく  > 安藤 みく  > うぅぅ・・・・よくもやってくれたねー! (倒れた状態からくるりと振り向き猫のポーズでしずねにお尻を向ける。 そして・・・・) ばふぅっ! (もぁっとした気団がしずねに向けて発射される!) (12/10 03:11)


伊集院 しずね > そんな見え見えの攻撃で・・きゃっ!?(みくの射程圏内から離れようと足に力を入れるが、油がまだ残っていたのか結果的に直撃は免れたが、尻餅をつき若干ではあるがみくのガスの臭気に当てられる)けほ・・あなたまで、この攻撃で・・(微々な変化だが顔を少し赤くして呟く) (12/10 03:14)


安藤 みく  > へっへっへ~~~♪ オナラで攻撃できるのはそっちだけじゃないんだよ!  それじゃどうやってオナラ嗅ぎたい? やっぱり顔面騎乗かな~? (そういって臭いにむせるしずねに近づいていく) (12/10 03:18)


伊集院 しずね > 不用意に近付いては危ないですよ?(咳き込んでいたのをやめ近付いたみくに笑みを向ける)それでは、逆にお見舞いさせて頂きますね・・っ「ぷぅー」(そして、尻餅をついたままみくにお尻をむけガスを放出する) (12/10 03:21)


安藤 みく  > ん・・・・・うわっ! (しずねの狙いを直前で気づきバックステップで回避する・・・が少しガスを吸い込んでしまうみく) けほ・・・・このマネッコー!! (12/10 03:23)


安藤 みく  > むぅぅ~~~ (ほっぺたを膨らましてもう一度しずねに近づく! 今度は反撃する隙も無いほど素早く!) へへへ♪ よくもさっきはお尻に押し付けて嗅がせてくれたね~! そ・れ・じゃ・・・おかえしぃ♪  (そういうとしずねの頭をグイとつかみ、自分のお尻に押し付けて・・・・) ぶむぅぅ!  (鼻にオナラを流し込む!) (12/10 03:29)


伊集院 しずね > む・・別に真似って訳では・・(ちょっと、むっとしたような表情で呟くが、次の瞬間・・)えっ・・はやっ!?きゃっ・・(素早く、行動するみくに捕まり更にお尻を押し付けられ鼻におならを注ぎ込まれる)くっぅ・・けほ・・ちょ・・直はさすがに・・(咳き込みながらも、追撃を避ける為に後ずさりその場を凌ぐ) (12/10 03:31)


安藤 みく  > へへへ~♪ どう? 私のオナラの感想。 直で嗅いじゃうとやっぱり強烈だったでしょ~? (そう言ってしずねの顔を覗き込む) (12/10 03:36)


伊集院 しずね > くすっ♪確かに、強烈でしたが・・油断はいけないって言った筈ですよ?(覗き込みに来るみくに、素早く飛び掛かり押し倒す)それでは、また私の・・・嗅いで頂きますね?(そういうと、押し倒したみくにどんどんとお尻を近づけていく) (12/10 03:38)


安藤 みく  > うわぁっ! ってて・・・・私の直付けオナラ嗅いでまだ反撃する元気があるなんて・・・・わわわわぁぁぁぁ! (しずねのお尻が再びみくを捉える! お尻を持ち上げようと必死になるも・・・なかなかもちあがらない) (12/10 03:42)


伊集院 しずね > ふふ・・今度は、さっきみたいには行きませんよ(みくに体重を預け、お尻をみくの鼻へと連結させる)それでは・・大人しくして頂きますね?(そして、無情にも・・「むすぅ」しずねの強烈なすかしっ屁がみくを襲う!)くすっ♪いかがでしたでしょう? (12/10 03:44)


安藤 みく  > っむぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!! むぐぅ! むうぅぅぅぅ! (しずねの強烈な香りがみくの鼻に流れ込む! 先ほどとは違い強烈なすかしっぺ、そのほとんどが逃げずに鼻の中を蹂躙する!) ふぐっ! ふぐぅ!  (なんとか逃げようと力を込めようとするも、ガスで体が脱力シ、逃げ出せない) (12/10 03:50)


伊集院 しずね > まだ、元気がお有りのようですね・・(微笑みながら、そう呟くとぐにぐにとみくの顔にお尻を押し付け、臭気も収まってないところへ、更に・・「ぷぅぅ」と小さく追加の放屁をする) (12/10 03:52)


安藤 みく  > うぅぅっ! うぅぅぅ~~~~!! (顔を左右に振り回し臭いを逃れようとするみく、だが・・・) うぅぅっ!!! うぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~! (再びしずねのガスが鼻先で放たれ、ニオイの濃度が増す! たまらない臭いに目には涙がにじむ!) (12/10 03:57)


伊集院 しずね > くすっ・・そろそろ、限界のようですね?でも、まだまだ・・です(苦しむみくに、再度「すぅ・・」と量は少ないが、臭いの質は高いすかしっ屁をお見舞いし更に臭いの濃度を上げる)このままだと、決まっちゃいそうですね? ふふっ・・(始めの緊張が嘘のように、意地悪な笑みを向けSっ気を醸し出す) (12/10 03:59)


安藤 みく  > っっっっ!!! (再びしずねのすかしっぺが・・・・しかも先ほどよりも濃度が濃く生暖かいガスがみくを襲う! たまらない臭いに体がしびれるような感覚を覚えるみく。  このままでは本当にヤバいと、四肢をめちゃくちゃに振り回してしずねを振り落とす! )  ッぷはぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ぐ・・・くさかったぁぁ・・・・・ (おぼつかない足取りで立ち上がると、しずねに背を向けて部屋を脱出しようとする。 方向は・・・4の部屋) (12/10 04:08)


伊集院 しずね > ふふ・・それでは、次は・・(そして、再びみくを責め立てようとするが、いきなり暴れだしたみくに振り落とされ・・)きゃっ・・っっ・・あ!!まっ・・(部屋から脱出していくみくに手を伸ばすが届かず、逃げられてしまう)うぅ・・逃げられちゃいましたか・・(仕方ないといった表情で立ち上がりみくが走り去っていった、4の部屋へ向かう) (12/10 04:12)


安藤 みく  > はぁ・・・・・・はぁ・・・・・この部屋は確か・・・・落とし穴の部屋だよね。   あの人はまだこの部屋の事しらないはずだし、上手くいけば・・・・でも場所・・・たしかここら辺はだいじょう・・・・ひゃぁ!   (部屋の奥に逃げてしずねを落とし穴にさそいだすつもりが、自分が落ちてしまうみく) うぅぅ・・やっぱり私ってマヌケかも・・・それよりはやく逃げなきゃ・・・!(肩ほどまですっぽりと布団の間にくるまれてしまった体を穴から出そうとするが・・・) (12/10 04:18)


伊集院 しずね > 追いつきましたよ・・あの人は・・(部屋中を見回すが、見当たらず床に目を落とすと・・)こ、こんな所で、何を・・・(穴に落ちているみくを発見し、複雑な表情を見せるが「これは、チャンスですよね・・」すぐに考えを切り替え穴に落ちているみくへお尻を向ける)では、続き行きますね?(言い切るか言い切らないかという所で「ぶうーー」と思い切りみくにおならを放出する) (12/10 04:23)


安藤 みく  > わわぁ! (情けない格好でしずねに見つかってしまうみく。 慌てて穴から逃げようとするが・・・) な・・・そっちは落ちないのぉ! (スラスラと近づいてくるしずねに驚くみく。 そして・・・・)   むあぁぁぁぁっぅぅぅぅぅ! くっさぁい! くさいよぉぉぉ! (ガスを噴射されてしまう。 直接押し付けられているわけではないが、鼻もつまめない状態でニオイの滞留地帯から逃げられないのである。 なんとか穴から逃げて少し距離をとるものの、ダメージはかなり深刻・・・) (12/10 04:29)


伊集院 しずね > まだ、逃がしませんよ!(穴から逃げはするみくだが、体勢的には不利・・スラスラと歩いていくしずねが追いつき・・)おまけ・・ですっ!(勢いよく「ぶっ」と音をさせ、逃げるみくへと臭いを追加させる) (12/10 04:34)


安藤 みく  > うぅぅぅ! くさぁ・・・・(しずねの追い討ちによろけるみく。 ニオイ地帯から逃げ出すように7の部屋の方に走る!) はぁ・・・はぁ・・・罠・・かからなかったぁ。  (そういって7のへやに駆け込むみく) ここ・・・・なんだろ・・・なんか電気が・・・・着いたり消えたりするよ・・・・(一定時間毎に照明が消える部屋らしい・・・) (12/10 04:44)


伊集院 しずね > また、逃げるつもりですか・・(部屋から出て行くみくを見て呟くが、体勢上無茶して追う事も出来ないのでみくの後ろについていくような感じで追っていき)ここは・・電気が、消えて・・(みくと同じように電気がついたり消えたりする部屋に戸惑う) (12/10 04:44)


安藤 みく  > はぁ・・・・はぁ・・・・・(逃げ回ってもすぐに追いつかれてしまう。 こうなったらはらを括って・・・・) このぉぉぉぉ!!  (しずねに飛び掛るみく。 そのままタックルで押し倒して素早くしずねのうえに跨る!) はぁ・・はぁ・・・よっくも今まで散々嗅がせてくれたね! 何倍にもしてお返ししてあげるんだから! んぅ~~~~~!!   すぅぅぅぅ~~~・・・(そういって鼻に直接押し付けられたお尻からきょうれつなすかしっぺ!)  (12/10 04:53)


伊集院 しずね > え?う、嘘!?(まさか、みくが責めてくるとは思ってなかった為、そのまま押し倒されてしまい、更に・・・)ん・・んぅーーー!!く、臭いですぅ・・(今まで嗅がされた物とは比べ物にならない程、強烈なすかしっ屁を直接嗅がされる)う・・うぅ・・ (12/10 04:56)


伊集院 しずね > これ以上は、さすがに・・(呟きながら、腕に力を込めてみくを突き飛ばし素早く、距離を取るが)ら、ライトが・・(タイミング悪く照明が落ちてしまい、みくの姿を見失ってしまう) (12/10 04:58)


安藤 みく  > こんなかんじでー (12/10 05:01)


安藤 みく  > うわぁっと・・・・(しずねに突き飛ばされてしまうみく。 このまま攻められてはいけないとすぐさま立ち上がるが・・・みくを見失っている様子のしずね) それなら・・・これで! ばっふぅ! (しずねに向ってオナラを噴射!) (12/10 05:01)


伊集院 しずね > 声が・・(声がした方向に素早く振り向き、みくの姿を確認すると勢いよく飛び退きガスの滞留地帯から抜け出す)声を出さなければ、有利に持ち運べたかもしれないのに・・残念でしたね(そう、みくに囁き掛けると、背を向け部屋を抜け出そうとする) (12/10 05:06)


安藤 みく  > (くるっと振り向くと、ガスから逃れたしずねが・・・。) むぅぅ・・・でも今度は・・・・(再び攻撃にかかろうとするが、しずねは8の部屋に・・・)  ふっふ~ん♪ それじゃそっちの部屋で悶絶しちゃいたいわけね♪(そういってしずねの向った部屋へと向う)   (12/10 05:09)


伊集院 しずね > ここは・・(8と書いてある部屋に踏み入れると急に「くるるるる・・・」)うぅ・・何故か急にお腹が・・何かが溜まっていくような・・(少し、辛そうにしながらも部屋の中央へ移動し、向かってくるみくに備える) (12/10 05:12)


安藤 みく  > ふふふ、アレだけの事して逃げちゃおうなんて考えが甘いよ・・・・んぅ? (みくもお腹に違和感を感じる。 妙にお腹が張るような、そんな妙な違和感・・・) (12/10 05:13)


安藤 みく  > なんだかお腹が張って・・・ふふふ♪  ちょっと凄いオナラが出せちゃいそうだよ!  覚悟してね! (そういって再び顔面騎乗の状態に移ろうと飛び掛る)  (12/10 05:18)


伊集院 しずね > うぅぅ・・(お腹を押さえ苦しそうに、みくから背を向け逃げ出そうとするしずねだがみくが飛び掛るや否や・・)すみませんが、それは私も・・です♪(と、顔だけ向け笑顔を少し見せると・・「ブオオォォォ」と溜まりに溜まったガスをみくに向かって放出する)はぅ・・ちょっと、音が大きくて恥ずかしい・・です・・ (12/10 05:20)


安藤 みく  > え・・・・・? (しずねの笑みに気づき急ブレーキをかけようとするがとき既に遅く・・・・・) むあぁぁぁ! ごほ・・・ごっほ・・・・く・・・くさ・・・・・・あぐぅぅ・・・(全身をオナラに浸されてしまうのではないかと言うほどの物凄い量のオナラ、顔面騎乗で嗅がされたガスのダメージの蓄積もあり、膝が笑いへたり込んでしまう) う・・・うぅ・・・く・・くさい・・よぉ・・・  (12/10 05:23)


伊集院 しずね > くすっ・・それでは、失礼しますね?(へたり込んでいるみくに、微笑み掛け部屋を後にする)確かここは、9番部屋・・(スイッチが、部屋中に設置されている9番の部屋に到着する)このスイッチが何かは、わかりませんが・・多分罠・・ですよね? (12/10 05:26)


安藤 みく  > (涙で潤む視界に、しずねが9の部屋に移動していくのが見える) うぅ・・・・ま・・・まだ・・・・頑張れるもん・・・・・・(そういってヨタヨタとしずねの後を追い9の部屋へ) (12/10 05:27)


安藤 みく  > 安藤 みく  > はぁ・・・・見つけたよ・・・・・! (9の部屋まで行きしずねにおいつくみく。  そこはスイッチだらけの妙な部屋・・・・。)  ん・・・? このスイッチ・・・なんだろ。 (考えるよりも先にスイッチをパチリ。 すると・・・) んぅ・・・? またお腹が・・・・さっきよりも・・・・(先ほどの部屋よりももっと大きな違和感がお腹に・・・・) お・・・オナラがガマンできないほど・・・・溜まって・・。   でもこれなら・・・(そういってしずねのほうにお尻を向けるみく。 しずねとはカナリ距離が離れていて普通ではとてもオナラが届く距離ではないのだが・・・・)   むっ酒~~~~~~~~~~~~~~~~!!  (消火器から白い煙が噴出すかのようにしずねにむけて黄色いオナラを噴射する! そのガスはたちどころに部屋全体を覆う!) (12/10 05:41)


伊集院 しずね > そんな所からしても・・って、え・・?(みくのお尻から出てくる黄色い気体に驚き目を擦るが幻覚ではなく、どんどんと部屋中に臭いが立ち込めていく・・)う・・むうぅーーーーくっさーーい!!(叫べば、それだけ臭いを嗅いでしまうのだが、常人離れした臭いをした黄色いおならの前では叫ばずにも居られない・・)う・・うぅ・・酷い目に・・会いました・・ (12/10 05:45)


伊集院 しずね > で、でも、臭気は薄れてきましたし・・今です!(強烈な臭いも段々と晴れてきて、何とか立ち上がると素早くみくにタックルを掛け押し倒す・・と、「カチッ」)カチッ・・?(変な音に若干困惑顔を見せるが後回しと自分のやりやすい場所へと移動していくが・・) (12/10 05:51)


安藤 みく  > わぁぁっ!?   (しずねに押し倒され、移動させられそうになるが・・・・再び先ほどのお腹が張る感じが・・!  これはもしかして押し倒された時に・・・)   うぅぅ・・・離してよぉ・・・じゃないと・・・・・・・・・この至近距離でお見舞いしちゃうよ!!  (そういって先ほどと同じように物凄い量の黄色いガスを噴射する! 地面に向けてはなったので直接浴びせたわけではないが、それでもあっという間にしずねの体全体を黄色いもやが包む!) (12/10 05:59)


伊集院 しずね > えっ・・?う、うぅ・・また・・はううぅぅぅ・・(余りの臭いに、飛び退くが臭いが部屋全体を覆い始めているので、どこに居てももはや変わらぬ状況になってしまっている)これを、押すとあんなおならが・・?(手元のスイッチを見て、うらめしそうな表情をするが臭いが優先されていてそれ所ではない) (12/10 05:59)


伊集院 しずね > こうなったら、ちょっとでも・・お返しです!(距離が離れている為ダメージ自体には余り期待できないが、それでも弱ってきているみくには・・と思い「すぅーー」と抜けるようなすかしっ屁で反撃する) (12/10 06:03)


安藤 みく  > ふっふっふ~みくちゃん奇跡の逆転KO劇かな・・・・・んむぅぅ! (自分の放った黄色いガスの中をしずねのしかしっぺが流れてくる。) くぅぅ・・・・くさぁ・・・・で・・でもあと少しなんだから・・・・ (12/10 06:05)


安藤 みく  > ぇ・・・きゃう!! (しずねに押し倒されてしまい、慌てて起き上がろうとするが・・・・) むぐぅっ!?  (すぐさまお尻で地面に押さえつけられてしまう。  もう顔面騎乗でのオナラに耐え切れる体力なんてないというのに・・・と思っている所にしずねの言葉が。 まさかスイッチを・・・!? ) むぅ! むぅぅ! むぅぅぅ~! (もはや哀願のようにしずねの下で悲鳴を上げるみく。 先ほど自分が放ったあの消火器の煙のような物凄い濃度のガスを部屋全体を覆うほどの量嗅がなくてはならないのである。 必死にオナラの噴射をやめて欲しいと訴えはするものの、ソレを止められない事を誰よりも知っているのは自分自身・・・)     むっ!!  むぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~!!   ~~~~~~っ!! (今までとは比較にならない強烈な放屁! とんでもない量のガスが物凄い濃度を保って鼻を、顔を侵す! バタバタと暴れまわるみくの手足がまたたくまに力を失い、やがてパタンとじめんに落ちる)  ぅ・・・・ぅ・・・(うわごとのように呻くと・・・・スゥっとみくのお尻から小さなガスが漏れる) (12/10 06:21)


伊集院 しずね > 気絶・・しちゃいましたね・・(ぱたりと落ちたみくの腕からそうさっして、立ち上がろうとした所に・・)けほ・・う・・うぅ、気絶してもおならを嗅がしてくるなんて・・お返しです・・っ!(今度は、スイッチは無いものの「ムスゥ・・」と普通のすかしっ屁とは違い熱い気体がみくの鼻に吹きかかる)ふぅ・・これで、気が済みました・・(そういうと、部屋から退室し、勝利者として迷路から脱出した) (12/10 06:24)


安藤 みく  > ぅぅ・・・・!(意識は無いものの、しずねのガスに小さく反応するみく。 その顔は強烈なすかしっぺを長く吹き付けられすぎたせいで臭いが染み付き向こう1週間はしずねのことを忘れる事はできない香りを味わい続けたと言う・・・) (12/10 06:28)


閉鎖されました




ミアン・ラッセ vs 久遠寺恵








久遠寺恵さんがリングに上がりました (12/30 23:33)


久遠寺恵さんのプロフィール > 15歳の清楚なお嬢様レスラー。スタイル抜群で容姿端麗。 (12/30 23:33)


ミアン・ラッセ > ん~~~~♪ やっぱりココの空気はいいネ♪  (ライトに照らされてプロレスのリング向かっていく、まだあどけなさの残るようなブロンドの少女。 その容姿とは対照的に大きな胸とお尻をラインのくっきりとしたピンクボディースーツのようなリングコスチュームに収めている。  年の割りには怯えも緊張も見せずにリングに上る)  さ~て! 今日もイイ試合しないとネ♪ (12/30 23:42)


久遠寺恵 > はい、良い試合をしましょう……よろしくお願いします(反対側のコーナーにいるのは、腰にまで届く黒髪の少女。清楚な美貌ながら、抜群のスタイルはミアンの胸やお尻に負けていない) (12/30 23:44)


ミアン・ラッセ > ふふふ~♪ お客さんも私も大満足なイイ試合を・・・ね♪  (少し含みを持たせてそういうと、悪戯っぽい笑顔を浮かべるミアン。 自分のコーナーで試合開始のゴングを待つ) (12/30 23:47)


久遠寺恵 > ?(ミアンの含みの有る笑みに僅かに首を傾げるが、ともかくコーナーでゴングを待ち、構えを取る) (12/30 23:49)


ミアン・ラッセ > (そして程なくして・・・・  『カーーーーン』  試合開始のゴングが鳴らされる!)  それじゃまずはお手並み拝見だヨ♪ (試合開始と同時に恵に向かってダッシュ! タックルで突き飛ばそうとする) (12/30 23:52)


久遠寺恵 > えいっ!(ミドルキックでタックルを横から弾き飛ばそうとする恵。無力なお嬢様に見えるが、かなりサマになっている) (12/30 23:53)


ミアン・ラッセ > おぉっと! (とっさに体を捻りながら横にそらし、ミドルキックをかわすミアン。 ぴょんと後ろにステップを踏み再び距離をとる) へぇ♪ そこそこ出来るみたいだネ。 (12/30 23:56)


久遠寺恵 > 勿論ですっ!(距離を取ったミアンに追いすがり、足元めがけてのスライディングキック!) (12/30 23:57)


ミアン・ラッセ > でも・・・! (足をバっと広げてスライディングを外させるミアン。 滑り込んできた恵のお腹に大きなお尻をぼにっと乗せてマウントを取る) まだまだ・・・カナ? (12/31 00:00)


久遠寺恵 > あんっ……くっ……!(マウントを取られ、身を捩る恵……だが、ミアンのお尻が重くて抜け出せない。顏を攻撃されまいと腕で庇おうとする) (12/31 00:02)


ミアン・ラッセ > 防御も結構早いんだね。 でも狙いはソレじゃないんだヨ♪ (そういってオシリをズリズリと少しずつ上の方にずらしていく。 お腹に乗っていたお尻が胸、やがては首辺りまで迫る!) (12/31 00:04)


久遠寺恵 > あっ、んっ……んんっ……(お尻に圧迫され、苦しさにもがく恵……必死にミアンを退かそうとする) (12/31 00:05)


ミアン・ラッセ > ん・・・? あたしのお尻が重かったかナ? それじゃ・・・・ (背を少し後ろにそらせて胸から首にかけてを圧迫していたお尻をほんの少し浮かせる。 そして・・・ 『ばふぅぅぅ!!』  恵の胸から首にかけて生暖かいガスを放つ!) (12/31 00:09)


久遠寺恵 > っ!?(いきなり、首の辺りに生暖かい空気がかかったかと思うと、悪臭が漂う)なっ……な、なっ!?(驚きに目を見開く)何がっ!? (12/31 00:10)


ミアン・ラッセ > へへへ♪ 何が起こったでしょう~? (不意の攻撃に驚いている恵のガードを払うと素早く69方向に恵をまたぎ、顔寸前までお尻を近づける。) ヒントは・・・・欲しいかナ~? (12/31 00:13)


久遠寺恵 > っ!(お尻を近づけられると、残り香がプンプンと漂って来る……それで、何をされた気づく恵)まさか……オナラ?(恥ずかしさに顏を真っ赤にしながら問いかける) (12/31 00:14)


ミアン・ラッセ > せいか~~~い♪ 正解者の恵チャンには商品として現品をプレゼントデス♪ (そういうとお尻を両手で広げ、恵の顔をくわえ込むようにお尻の谷間に捕える。) それじゃ、準備はいいかな? (12/31 00:18)


久遠寺恵 > むっ、むっ、むぅぅぅぅぅっ!(悲鳴を上げて逃げ出そうとするが、厚いお尻の肉に声を阻まれてしまう)むむぅぅぅっ! (12/31 00:19)


ミアン・ラッセ > ん♪ 準備が出来たみたいだネ~! それじゃ・・・・(焦った恵のうめき声を聞くと、にんまりと笑みを浮かべて・・・『むすぅぅぅぅぅぅぅぅ』  すかしっぺを直接顔に放つ!) ん・・・・気持ちいい♪  ガスを放ったお尻をグニグニと顔に練りつけると、顔を開放して好くット立ち上がる) (12/31 00:22)


久遠寺恵 > あぅっ……んっ……ぁっ、ぁっ……(あまりの臭さに、鼻を押さえて悶絶する恵。涙を浮かべてミアンを睨み付ける)ひ、酷いっ……こんなのっ……! (12/31 00:24)


ミアン・ラッセ > あははっ! ゴメンネ♪  でもこの攻撃、お客さんも喜んでくれるし私もキモチイイし、最高の攻撃だと思うんだけどナ♪ (悪戯が成功した子供のように嬉しそうに話すミアン。) だ・か・ら。 恵チャンには悪いけど犠牲になってもらっちゃおうかな~ってね? (12/31 00:27)


久遠寺恵 > ぎ、犠牲っ……!(恐怖に顏を歪める恵。臭いし、目にしみるし、恥ずかしいし……これ以上、こんな攻撃を受けたくない!)い、いやですわっ、そんなっ!(顏を押さえながらも立ち上がる) (12/31 00:28)


ミアン・ラッセ > ここはプロレスのリングだよ~。 イヤだったらやられないように頑張るしかないよネ? (恵に近づくと恵の両手を取り組み付くミアン。) いっぱい抵抗してね♪ (12/31 00:31)


久遠寺恵 > くっ……なら、抵抗しますっ!(絶対にあれ以上喰らう訳には行かないと、力を篭めて逆にミアンを押し倒そうとする恵) (12/31 00:32)


ミアン・ラッセ > ん・・・・結構力強いカモ・・・・・? (必死の恵の抵抗に徐々に押されていくミアン) (12/31 00:35)


久遠寺恵 > ええいっ!(そのままミアンを押し切ると、お返しとばかりにその顏にお尻を押し付けようとする)オナラは出ないけど……お返ししてあげますわっ! (12/31 00:36)


ミアン・ラッセ > むぎゅ! (恵の意外な行動に少し驚く。) むむむ・・・・(自分に負けないほど大きなお尻に呼吸を奪われてしまい、呻くミアン) (12/31 00:39)


久遠寺恵 > ギブアップしますか、ミアンさんっ!(グリグリとお尻を押し付け、呼吸を奪って行く恵)どうですか、恥ずかしいでしょうっ! でも、ミアンさん、私にこんな事したんですよ! (12/31 00:40)


ミアン・ラッセ > むぅぅ・・・(確かに呼吸は奪われてしまっているが、それをもち技にしているミアンからすれば隙だらけである。 足を振り上げて恵の首に巻きつけると  『ぶうぅぅ~』  恵の下にいながらガスで攻撃する) (12/31 00:43)


久遠寺恵 > えっ、きゃっ……んむぅっ!(ガスが上がって来て、その臭さに悶絶する恵。だが、足で頭を絡まれているため逃げられない) (12/31 00:45)


ミアン・ラッセ > むうぅ! (そのままゴロンと横に転がるように恵を倒し立ち上がる )  っぷぁ! 甘いよぉ!  でも・・・ちょっとムっときちゃったカナ? (12/31 00:48)


久遠寺恵 > んっ……くぅっ……(倒されると、咄嗟に両手で顏を庇い、これ以上オナラを嗅がされないようにしようとする) (12/31 00:50)


ミアン・ラッセ > んふふふふ~。 (倒れている恵の片手を掴み、それをお尻に押し当てる。) それじゃ・・・まずは右手だよ♪ (そういうと捕まえた右手を太ももではさみ、甲に向かって・・・・『むっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ』 長いすかしっぺを浴びせる。 オナラを噴射しながら恵の腕で自慰行為をするかのように股間を腕になすりつけ、腕にオナラを染み付かせていく) (12/31 00:54)


久遠寺恵 > えっ、ええっ!?(腕にオナラの匂いをこびり付かされ、狼狽える恵)な、何を……っ!? (12/31 00:57)


ミアン・ラッセ > 恵ちゃんに私のガスを染み込ませてあげようかなってネ。 ほら、これでその右手じゃ鼻を覆えないでしょ?  (十分にオナラを浴びせた腕を開放する。) これで防御は左手だけしか使えないヨ♪  凌ぎ切れるかな? (12/31 01:00)


久遠寺恵 > ~~~!(右手を自分から遠ざけながら、左手だけでなんとか顏を庇う恵)こんな事して……恥ずかしくないのですかっ!? (12/31 01:00)


ミアン・ラッセ > ふふふ~。  そ・れ・じゃ・オナラをしてる所、お客さんに見られちゃうのは恥ずかしいからそのお顔で隠させてもらっちゃおうかな?  (恵の両脇の下から腕を通し、コーナーポストまで引きずっていく) ほら、ここなら上手く嗅がせられそう。(そういうと極上の笑みを恵に見せる) (12/31 01:04)


久遠寺恵 > な、何をっ……!(引きずられて行ってしまう恵。何をされるのかと恐怖に顏を歪める) (12/31 01:04)


ミアン・ラッセ > えへへ♪ すぐに解るから焦らないで♪ (恵をコーナーによっかからせると、両足を広げて1番低い両脇のロープに引っ掛ける。  そして恵に背を向けると恵の手首とロープを一緒に握りこみ逃げられないようにする)  ね? もう解ったでしょ? (12/31 01:08)


久遠寺恵 > ま、まさか……スティンクフェイス!?(かけられた事は無いが、存在だけは知っていた……コーナーでお尻を擦り付けられる恥辱技。もし、ミアンのお尻を擦り付けられたら……そこでオナラをされたら……恵の顏が恐怖で強張る) (12/31 01:09)


ミアン・ラッセ > ピンポンピンポン~~♪ それじゃ正解者には・・・ってもう説明不要かな? (徐々に恵に近づくお尻。 ある程度近づくと、野生動物が瞬時に獲物に飛び掛るようにスピードを上げて恵の顔をくわえ込む) (12/31 01:12)


久遠寺恵 > あむぅっ!(顏をミアンの尻にまたも閉ざされる。恐怖に顏を歪めるが、今度は逃げられない……!)むっ、むぅぅっ! むぅっ! むぅぅぅっ!! (12/31 01:12)


ミアン・ラッセ > それじゃ、何発耐えられるか数えててあげるね? それじゃまず・・・・・1!(こねるように押し付けられていたお尻の動きがとまると・・・・『ぶうぅぅぅ~~?』 間の抜けたような音のオナラが放たれる!) (12/31 01:15)


久遠寺恵 > んん~~!!(音は間が抜けていても、匂いは強烈……目にも染みて涙を流す恵)むっ、むぅぅぅっ! (12/31 01:16)


ミアン・ラッセ > さっすが恵ちゃん。 私にお尻を押し付けたぐらいだもん。 まだまだ大丈夫だよネ? (未だに根に持っているのか、残り香の残るお尻から恵を解放しない。) 続けて2発目いっちゃおうかな (12/31 01:18)


ミアン・ラッセ > さっすが恵ちゃん。 私にお尻を押し付けたぐらいだもん。 まだまだ大丈夫だよネ? (未だに根に持っているのか、残り香の残るお尻から恵を解放しない。) 続けて2発目いっちゃおうかな (12/31 01:18)


久遠寺恵 > んーっ……んっ、んっ、んっ……(必死に拒絶しようとするが、もちろん喋る事も出来ない恵……) (12/31 01:19)


ミアン・ラッセ > うん! OKだネ♪ それじゃ・・・・・ん~~~~~~! (またもわざとらしく解釈すると長く気張る・・そして・・・ 『すかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』  長い長いすかしっぺが恵にお見舞いされる!) (12/31 01:20)


久遠寺恵 > ん~~~~~~~!!!(今度は、顔中から鼻の奥まで満遍なく匂いがこびり付いて来るすかしっ屁。あまりの臭さ、しかもそれが長く続く……涙を流し、体を痙攣させる恵) (12/31 01:22)


ミアン・ラッセ > (お尻をゆっくり外し、何とか呼吸が出来る程度の隙間を恵に与える) 2発目終了~! お味はどうだった? (12/31 01:24)


久遠寺恵 > あっ、んっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……最悪ですわ……(泣きながらミアンの問いに答える恵) (12/31 01:25)


ミアン・ラッセ > ふふふ・・・それじゃ・・・・・ギブアップする?  (そういいながらも顔は悪戯を思いついたようなあの笑顔。) (12/31 01:26)


久遠寺恵 > ギ……ギブアップ、ですわ……許して……(ミアンの顏に嫌な予感を覚えながらも、縋るようにギブアップの声を搾り出す) (12/31 01:28)


ミアン・ラッセ > んっ! (恵がギブアップをしたかしていないかの瞬間を狙い・・・・『ぶううぅっ!』  恵の声を掻き消すようにオナラを噴射する! ) (12/31 01:30)


久遠寺恵 > ひぐぅぅぅっ!(ギブの声がオナラにかきけされ、同時に不意を突かれた為まともにオナラを吸い込んでしまう……)ああっ、んっ、ぁっ……臭い……臭すぎます、わ…… (12/31 01:32)


ミアン・ラッセ > えへへ。 3発だね♪  それに、ギブアップは必要ないかな~? それじゃ、時間切れ~~! (咳き込む恵にお尻を再び押し付ける。)  ん~~~そろそろ弱ってきちゃったカナ?  4発・・・5発・・・・6発位、耐えられたら凄いなぁ♪ (12/31 01:34)


久遠寺恵 > むっ、んっ、むぅっ、むぅぅっ!(逃げられない苦しみに、本気で泣き出す恵……どうにかして逃げようともがくが、当然逃げられない) (12/31 01:36)


ミアン・ラッセ > 4発目は~~・・・・こんなのはどうかな?  (そういうとお鼻にグイグイとお尻の穴を押し付けるミアン。 今まで以上に鼻とお尻の穴が近づく。 お尻に鼻が刺さってしまっているような状態で 『むすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ』  音を立てずに鼻にガスを流し込む) (12/31 01:39)


久遠寺恵 > っ……! っ! っ!!!(恵の身体がビクンッ、ビクンッ、と激しく痙攣し始める。あまりの臭さに、限界を超えてしまったようだ……今にも気絶しそうな臭さに死にそうになる) (12/31 01:40)


ミアン・ラッセ > ん・・・・んぅ・・・・キモチイイかも・・・・(自分のオナラに必死に悶えながらも徐々に力を失う獲物をお尻で感じ、悦に入りながらお尻を顔になびりつける) (12/31 01:43)


久遠寺恵 > …………!(顏に……鼻に……脳みそにまで匂いがこびり付いて来るような感覚。何もかもがミアンのオナラに支配されているような……意識が遠のき、何も考えられなくなって来る恵) (12/31 01:45)


ミアン・ラッセ > ・・・・・・ん? (お尻を押し付けるのに夢中になっていたミアン。 恵の抵抗が止まってしまった事に気づきおしりを離す。 ) 気絶しちゃったかな~?  んふふ♪ 結構満足できたヨ~♪  (そういって悶絶してしまっている恵の顔にキスをしようとするが・・・) ぅ・・・結構キツかったかも? (その臭いに顔を引っ込める。 お客さんに勝利をアピールしながら恵を置いてリングをあとにするミアン) (12/31 01:50)


久遠寺恵 > …………(解放されると、そのままマットに崩れ落ちる恵。ヒクッ、ヒクッ、と身体が痙攣している……恵の顏にはミアンのオナラの匂いがこびり付いており、ミアンがいなくなっても悪臭に悩まされる。そして、この後1ヶ月は匂いが取れず、苦しみの生活を送りながら、ミアンへのリベンジを誓う恵であった……) (12/31 01:51)


閉鎖されました


朝霧 ほたる vs 須藤 美香








朝霧 ほたるさんがリングに上がりました (01/08 00:40)


朝霧 ほたるさんのプロフィール > 若干12歳にして負け知らずのプロレスラー 普段は大人しいがリングに上がると悪戯な性格で相手を責めたくる (01/08 00:40)


須藤 美香さんがリングに上がりました (01/08 00:43)


須藤 美香さんのプロフィール > 15歳のプロレスラー。 ムッチムチボディのドS。 (01/08 00:43)


朝霧 ほたる > あ~ぅ~!!寝坊したぁー!!(街を猛スピードで駆けて行く1人の少女が居る・・少女、ほたるは本日行われるプロレスのメインイベントに呼ばれている選手なのだが寝坊して未だに会場入りを果たしていないようだ)もう・・!目覚ましのタイマーが悪いんだよっ!!電池切れなんて普通気付かないよぉ・・(動かなくなれば気付くとは思うが、それは置いておこう・・)はぁ・・はぁ・・何とか、間に合ったかな・・?(数分走ると、プロレスの行われる建物の前へと到着し一息を吐き、時間を確認しゆっくりと中へ入っていく) (01/08 00:52)


須藤 美香 > 遅い・・・。 遅い遅いおっそ~~~い!!  全く相手のコは何やってるのよぉ! せっかく欲求もアレも溜め込んで溜め込んで我慢してるって言うのにぃ!  こうなったら誰かそこら辺の・・・解説のお姉さん♪ 私と勝負しちゃわない? (コスチュームに収まりきらないほどの豊かなスタイルの少女が一人、リングで待機している。 イライラしているような、ソワソワしているような、もう待ちきれないといった様子で回りに絡み始める。 半分は客のためだろうがもう半分は本心といった感じである) (01/08 00:58)


朝霧 ほたる > 多分、ここかな・・?(1つの扉を開け放つと、一瞬の静寂の後待ちくたびれたとばかりに、溜息のような物と拍手で迎えられる)あはは・・待たせちゃったかな・・?(そのリアクションに苦笑いを浮かべながらも、リングへとそそくさと上がっていく)ごめんね~?ちょっと、ほたるの家の目覚まし時計壊れてたみたいでちょっと寝坊しちゃったの(壊れてた訳ではなく電池切れなのだが・・これも置いておこう)あ、でも、寝起きだからって手加減は要らないよ?ほたるも本気で行くからねー (01/08 01:04)


須藤 美香 > 目覚ましが壊れて遅刻?  そんなことで私を待たせるなんてイケナイ子ね♪  でも、間に合ってよかった。 後5分遅れたら他の子使って満足しちゃう所だったもん。  やっぱり相手は生きがよくないとね。 ほたるちゃんみたいに♪ (イライラソワソワしていた美香だが、ほたるを見ると怪しい笑みを浮かべる。 イライラは消えたようだが、ソワソワはよりいっそう強くなった様子) (01/08 01:11)


朝霧 ほたる > うんうん、突然壊れちゃうなんて酷いよねぇ~・・(しみじみと言い放つが何度も言う通り電池切れであって壊れた訳では・・)よぉし、それじゃあ、早速始めよう?っと、何かそわそわしてるみたいだけど、大丈夫?おトイレ行ってくる・・?(挑発と取られないように、わざわざ美香の方へ近付き耳打ちする)ほたるも待たせちゃったし、それ位なら待っててあげるよっ♪(「おトイレ行きたくて、負けちゃったぁ~なんて言われても、困るしね・・」) (01/08 01:16)


須藤 美香 > 大丈夫よ♪ 気を使ってくれて有難うね。 さ、速く試合を始めましょう。 お客さんも待ちくたびれちゃってるわよ? (等といいながらも本当に待ちくたびれているのは美香自信。 ほたるの無垢さにウズウズが増す美香。) 今日は当たりかな。 待ったかいが有ったわね♪ (自分のコーナーに変えるとペロリと舌を出してそう呟く。) (01/08 01:22)


朝霧 ほたる > あ、うん、そうだよね♪お客さんを待たせちゃ悪いよね!(美香に言われ、慌てて首を縦に振るとてってと自分のコーナーへ走っていく)うぅ~ん・・あのお姉さんを苛めていいなんて幸せだよぉ~・・(美香と同じように、小さく呟くとにこにこと笑い始める そうこうしていると試合開始のゴングが鳴り響かされる)どうしちゃおうかな・・やっぱり、捕まえて・・(「ほたるのオナラでお姉さんのせいにしちゃお~っと」まるで名案でも思いついたかのようににっこりと笑うと、美香に向かってタックルを仕掛ける) (01/08 01:27)


須藤 美香 > 小さいにしては中々いいタックルね♪ でも・・・・・(ガシ!! っとほたるを真正面から抱きしめるように受け止める美香。) 可愛い~。 でも、そんなタックルじゃ私は倒せないわよぉ?(ほたるを抱きしめたまま悦に入る、このまま一気にオナラを吹き付けたいが、まだガマン。 もっとほたるを味わってからからゆっくり楽しみたい・・という心の葛藤をさせたままほたるを捕える) (01/08 01:32)


朝霧 ほたる > え?わわ・・(「柔らか~い・・じゃなくて、捕まっちゃった・・うぅ・・予想外だよぉ・・」予想外の出来事にうっとり・・ではなく心の中で慌ててしまう)うぅ・・可愛いって言ってくれるのは嬉しいけど・・放してよぉ・・!(微妙に緊張感に欠けるような気もする口調で言いながら、美香の顔を押そうとするが丁度胸辺りに手がいってしまう)わぁっ!?ご、ごめんなさいっ・・そ、そんなつもりじゃなくて・・(「うぅ・・ど、どうしよぉ~・・お顔押すつもりが・・う~・・」) (01/08 01:37)


須藤 美香 > ん・・・? ふふふ~、おませさん♪  まだ胸が恋しいお年頃かな? (ほたるの顔を丁度胸の谷間に挟まるように固定すると、ギュっと谷間に挟み込んだまま抱きしめる)  どう? 幸せ~~な攻撃でしょ? (01/08 01:42)


朝霧 ほたる > う~うぅ~・・(「柔らかいけど・・息が出来ないよぉ~・・」呼吸が出来ない息苦しさからか、されてる事からの恥ずかしさからか顔を真っ赤にして両手をパタパタと動かす)む・・むぅ~!!(「だ、ダメ・・息・・苦しく・・もぉ~!!放してよぉ・・!!」軽いパニックから正常に戻り、今度は間違えないよう美香のお腹を押して離れようとする) (01/08 01:45)


須藤 美香 > うわっとと・・・・ふふふ、堪能したかな? 私のおっぱい♪ こんな攻撃、めったに受けられないわよぉ。 ほたるちゃん得しちゃったかも?  えへへへへ~~♪ (ほたるに突き放されてしまうが、特に悔しい様子も見せずに子供と話すように言う美香。 構えも取らずにほたるの方に歩いていく) さ~て、それじゃ次はどんな攻撃がいいかな? (01/08 01:51)


朝霧 ほたる > はぁ・・はぁ・・苦しかったよぉ・・(「柔らかくてちょっと、気持ちよかったけど・・なんて・・えへっ(汗」息苦しさから、解放されたからか大きく深呼吸をしてから腰を落とし構えを取る)そんなに何回も何回も捕まらないんだからぁ・・!(「力じゃ勝てないなら、スピード勝負だ!」近寄ってくる美香の方に駆け出すと、何を思ったか美香の周りをぐるぐると周り始める「こうすれば、お姉さんが目を回して・・あれ?回ってるほたるも目を回す・・?あれれ・・?ま、まあいいや!このまま、行っちゃえ!」) (01/08 01:54)


須藤 美香 > あら? 何をするつもりかな~?  (ほたるのこの行動は美香にとっても予想外。 美香の周りをグルグルと回るほたる。  確かに目が回らない事もないが・・・・ほたると比べれば全然たいしたレベルではない。  「もしかしたら私の目を回すために回ってるのかな? フフフ・・可愛い♪ それじゃ・・・」)  あ・・目が回ってきちゃった・・・・(わざとらしい演技でその場にすとんとお尻を着く美香) (01/08 02:02)


朝霧 ほたる > うぅ・・目が回って・・あ・・(「ほたるより先に目を回しちゃってる♪今度こそ、ほたるのおならを嗅がせてあげるんだから!その上で・・くふふ♪」美香がわざと倒れたという事にも気付かず、不用意に近付いていってしまう)いっくよぉ~!お姉さん覚悟ぉ!!(ある程度、距離を詰めると美香の体へ飛び込むようにタックルを仕掛ける) (01/08 02:04)


須藤 美香 > な~~んちゃってね♪ (そういってひょいとほたるのタックルをかわす美香。 ダイブしてきたほたるの体を仰向けにひっくり返すと上から抱きつくように覆いかぶさる) また捕まえちゃった~♪ またムネで攻撃するのもなんだし・・・今度は何で攻撃しようかな? (そろそろオナラで攻撃しようか、それとももっともっと可愛がってから苛めようか悩む美香) (01/08 02:08)


朝霧 ほたる > うわわ・・うっそぉ~!?(タックルを交わされるとは思ってなかったのだろうか、そのまま床へ激突し後は美香の思い通りに運ばれてしまう)む・・むぅ・・嘘なんて卑怯だぁ~!(「ほたるだって怒っちゃうんだからぁ・・!ちょっと、遠いけど・・んぅ~」一瞬ほたるの体が強張ったかと思うと、リング上が悪臭に包まれ・・)お・・お姉さん酷いよ・・こんな場所でオナラするなんて・・うぅ・・臭いよぉ・・(まるで、美香が放ったかのように言い振る舞うが果たして美香の行動は・・?) (01/08 02:13)


須藤 美香 > ん・・・・!? (突如鼻に香ってくるこの香り・・・・普通ノレスラーなら怯んでいたかもしれないが美香にはそれほど苦にもならない。 それにほたるのこの反応。 「なるほどね・・・♪ もうちょっと可愛がってからとおもったけど、ほたるちゃんがこういうのが望みなら・・・♪」 )  あらぁ? ほたるちゃん濡れ衣だよぉ。 だって私のは・・・・・・ (ぶぅぅ、ぶふぅぅぅ~~・・・・・)  これ位臭いんだもの♪ (ほたるの悪臭を上書きするように美香もオナラを放つ!) (01/08 02:20)


朝霧 ほたる > う・・くっさぁ~いぃ・・!!(「ほ、ほんとにオナラしてくるなんて予想外だよぉ~・・それにこの匂い・・最悪ぅ・・」ある程度おならの匂いには耐性のあるほたるだが、予想外の行動に不意を突かれたのと美香のオナラの臭いに予想以上のダメージを負ってしまう)う・・うぅ・・何度もオナラするなんてお姉さんもっと、恥じらいを持った方がいいよぉ~・・?(「こう言えば、お姉さんが何度もオナラしたってお客さんも思ってくれるよね・・?ほたるがオナラしたってバレちゃったら、マネージャーさんに怒られちゃうよ・・」)それに、この匂い・・・いつも、何食べてるのぉ・・ (01/08 02:25)


須藤 美香 > 臭かったでしょ? 私のオナラ♪  ほたるちゃんはこの攻撃が好きみたいだからも~~っとアゲルね♪ (そういうとほたるを地面に押し付けたまま向きを変えて69方向にする。) ほら! もっと近くなっちゃったよ。 ここからしちゃったらどうなっちゃうかな? (01/08 02:31)


朝霧 ほたる > や、やだぁ~~っ!?(あの強烈なオナラを間近で嗅がされれば、耐性があると言えど、かなりのダメージを負ってしまう・・その気持ちからか美香のお尻を両手で押し出すが慌ててしまって上手く美香の体を動かす事が出来ない)う・・うぅ・・このままだと・・(「ここで、ほたるがオナラすればお姉さんにダメージは与えられるけど、ほたるがオナラしたってお客さんにはバレちゃうし・・ど、どうしようぅ・・」) (01/08 02:37)


須藤 美香 > ほら・・・・ほら・・・・ほら・・・・!  (押さえつけられてもなんのその、徐々にお尻をほたるの顔に近づけていく。 「押し付けちゃいたいけど・・・いきなり気絶されちゃったらつまんないもんね。」 )  それじゃ、ほたるちゃん深呼吸してね~~~♪  (むっすぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~    今度はスカシをほたるに浴びせる!) (01/08 02:44)


朝霧 ほたる > はうぅぅぅ・・くさっ・・くさいよぉ~~!!!(「し、しかも、すかすなんて・・信じられないよぉ・・」先程のガスよりも強烈な音無しを浴びせられ、叫べば匂いを嗅ぐ事になると知っていても余りの臭さに叫んでしまう)う~・・ぅ~・・(「ま、不味いよぉ・・このままだと、オナラで気絶させられちゃう・・負けるのはやだよぉ・・」そう心の中で呟く物の強烈なガスを喰らってしまった為に、ただでさえ力の差のある美香相手では押しのける事すら出来なくなってしまう・・) (01/08 02:44)





沢渡 由美 vs 小森 奈央








沢渡 由美さんがリングに上がりました (12/09 21:12)


沢渡 由美さんのプロフィール > 日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで月に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う (12/09 21:12)


小森 奈央さんがリングに上がりました (12/09 21:52)


小森 奈央さんのプロフィール > 18歳のプロレスラー。 清純派アイドルとしても活躍中 (12/09 21:52)


沢渡 由美 > 沢渡 由美 > ふぅ・・(リングの上に一人の女性 会場は決して大きいとは言えないものの、観客は満員。彼らの目的は、今リングに立っている女性ではなく、彼女の対戦相手なのだが・・・)あぁ~あ・・うるさいわねぇ、何よ?アイドルアイドルって・・・(観客の自分への興味の薄いことがよほど気に入らないのか、愚痴をこぼす)まぁいいわ!今日は前回のリベンジさえ果たせれば・・(2ヶ月ほど前に今日の対戦相手に負けたため、気合十分 準備運動をしながら対戦相手を待つ) (12/09 22:08)


小森 奈央 > (由美から少し遅れてもう1人の女性が入場する。 綺麗な黒髪が純白のリングコスチュームに映え、いかにも「清純派」といった感じである。 ゆっくりとリングにあがると由美の方を向く) 由美さん、お久しぶりです。 よろしくお願いしますね。  (由美に向ってペコリとお辞儀をする奈央。 それだけで歓声のボリュームが上がる) (12/09 22:12)


沢渡 由美 > はぁ~・・(なおに対する観客の態度にあきれてしまうが、すぐに気を取り戻す)待ってたわよ!あんたに負けてから二ヶ月 みっちり特訓してきたんだから!(アイドルに負けてしまった由美 そのことで回りから馬鹿にされることが多くなったが、それでも今日のために特訓を重ねてきたため、自信に満ちた表情をしている) (12/09 22:16)


小森 奈央 > 前回は前回、今回は今回です。 お互い全力を出して頑張りましょう。 (そういって握手をしようと近づくと・・・・・・・) ぅぐっ!  (なんともいえない臭いが漂ってくる。 すぐに由美の体臭だと気づくが、失礼な態度を取ってはいけないと気づかない振りをして握手を差し出す) (12/09 22:19)


沢渡 由美 > そうね・・(そう言って手を差し伸べると、近づいてくる奈央の顔が歪む 「ふふ・・あんたに負けてからずっと風呂に入らなかったんだから・・・今日はそのかわいい顔にいやってほどにおいをしみつけてあげるわ!」)よろしくね(握手を終えると間もなく試合開始のゴングが鳴り響く) (12/09 22:22)


小森 奈央 > わ・・・私を倒すためにお風呂に・・・・?  (まさか・・・と思っているうちに試合開始のゴングがならされる! はっと我に返り握手の手を振り解き距離をとる。) 組み合いになったら振りかもしれない。 隙をついて一気に攻めなくちゃ。 (12/09 22:25)


沢渡 由美 > あら?そんなに離れていちゃ攻撃できないわよ~(余裕の態度で、奈央をからかうとゆっくりと距離を縮め、コーナーへと追いやろうとする) (12/09 22:27)


小森 奈央 > くぅ・・・・(ジリジリと距離が詰められていく。 このままではいずれ追い込まれてしまう。) こ・・・このぉ! (スっと息を吸い込み、息を止めたまま由美に走りこみ水面蹴りのように足を払おうとする!) (12/09 22:29)


沢渡 由美 > 来たわねっ・・(奈央が走りこんでくると、構えを低くする)きゃっ・・なかなかやるわねぇ、そう来なくっちゃ(片足は払われたものの、もう一方の足でバランスをとると)今度はこっちの番よ!(そういうと、まだ体勢の戻っていない奈央にタックル!) (12/09 22:33)


小森 奈央 > む・・・・・(息を止めたままタックルをかわそうとするが遅く、由美のタックルを喰らってしまう!) あぐっ! うぅ・・・・(タックルの痛みと共に止めていた息を吸ってしまい、すえた臭いに顔をしかめる) (12/09 22:36)


沢渡 由美 > 息を止めれば大丈夫とでも思ったんでしょうけど、そんなの全然意味ないわよ(そういうと、マウントポジションを取る由美 このまま顔への攻撃に行くのかと思いきや・・)アイドルの顔を傷つけるわけにはいかないものね・・(体を倒し、奈央の顔を胸で押しつぶす 上にタンクトップを着ているとはいえ、元が元なだけに悪臭地獄といっていい) (12/09 22:40)


小森 奈央 > わ・・・!? (覆いかぶさってくる由美を手で制そうとするが、体重を乗せた押しつぶしを手で支えきる事は不可能で、胸の谷間に捉えられてしまう) むぐっ!! むっぐぅぅぅぅ~~~! (臭い~! と言いたいが胸に阻まれ声にならない。 鼻が曲がってしまいそうな臭いにじたばたと悶える  「なんて攻撃しやがるんだ!」等などの野次が観客から飛ぶ)    (12/09 22:44)


沢渡 由美 > どうかしら?私の得意技は?(今まで何人もの対戦相手を体臭で失神させている得意技を食らわせたことで、少し満足感を感じる)うるさいわね!!離せばいいんでしょ離せば!!(観客の野次に反応すると、絶好のチャンスであるはずなのに奈央を解放してしまう) (12/09 22:49)


小森 奈央 > けほっ! えほっ! く・・ぅぅ・・(開放されると激しくむせ返る奈央。 よたよたと立ち上がりながらも鼻についてしまった臭いを腕で擦って落とそうとする。) うぅぅ・・・こ・・こんな攻撃じゃやられません! ちゃんとプロレス技で勝負しましょうっ! (そうはいっているもののかなり臭かったらしくしきりにむせ返っている。 周りから「がんばれ」「臭いなんかに負けるな!」などの声が上がると、顔を赤らめてしまう) (12/09 22:53)


沢渡 由美 > へぇ・・アレを食らってすぐに起き上がるなんて、根性あるじゃない?(アイドルといって奈央を侮っていたのか、予想外のがんばりに感心する・・・が・・)プロレス技ねぇ・・これが私のプロレス技なのよ(純粋にプロレス技だけで挑んでも勝てないために編み出したスタイル いまさらそれは捨てられない)それより、今は試合中よ!!(顔を赤らめている奈央に、不意打ちとも言えるラリアット!) (12/09 22:58)


小森 奈央 > え・・・・きゃぁ! (ラリアットをすんでのところでガードするが、衝撃は殺しきれずに後ろにはじかれてしまう。 確かにルールを違反したわけでもないし卑怯とも言いがたい。 しかし・・・こんなプロレスを認めるわけにはいかない) だったら・・・あなたのプロレスを私のプロレスで倒してみせますっ! (12/09 23:01)


沢渡 由美 > やれるもんならやってみなさいよ!(ラリアットを完全に決められなかったため、距離をとって様子を見る)まぁ、あんたなんかに私が負けるなんて事はないだろうけど・・・・(ボソッと奈央にだけ聞こえるようにつぶやき、挑発する) (12/09 23:05)


小森 奈央 > それなら・・・・これで! (再び息を止めて由美に向ってダッシュ! 再び水面蹴り・・・とおもいきやピョンと飛び上がりドロップキック!) (12/09 23:08)


沢渡 由美 > それはさっきも効かなかった・・・って、きゃぁっ!?(フェイント攻撃に見事に引っかかってしまい、ドロップキックを胸に受けて後ろに倒れる)くぅぅ・・やられたわ (12/09 23:12)


小森 奈央 > ・・・・・っぷは!  (続けて関節を取ろうとするが、息が苦しくなってきてしまい、距離を置いて呼吸をする。) 結構・・・厄介かも・・・・(攻められれば臭いでダメージが増し、こちらが攻めても臭いで深追いが出来ない。) こうなったら少しずつ攻撃を積み重ねるしか・・・ (12/09 23:14)


沢渡 由美 > しまっ・・このままじゃ・・(関節をとられると思い、急いで体勢を整えようとするが、肝心の奈央が攻撃をしてこない)なるほどねぇ・・あんたは私の体臭を嗅ぎたくないから、あまり長い時間攻撃劇ないんだぁ・・(奈央の欠点に気づくと怪しげな笑みを見せる)少しずつって・・そんなんじゃ私を倒すことなんてできないわよ♪(奈央を小ばかにしたような態度で、ゆっくりとドロップキックのダメージを癒すと・・)それに・・こっちから仕掛け続ければあんたは息をできないし・・(まさに息つく間もない攻撃をしようと奈央に突っ込んでいく!) (12/09 23:20)


小森 奈央 > う・・・・このっ! (突っ込んできた由美に攻撃を合わせる奈央。 しかしその攻撃も「攻撃後にすぐ離れよう」といわんばかりに腰が引けてしまっている) (12/09 23:22)


沢渡 由美 > そんなんじゃ、ぜんぜん効かないわよ!(後ろに意識が言っている奈央の攻撃では攻めに徹している由美に効果はなく、そのままタックルで押し倒し、臭い責めの体勢に入る)さぁて、今度はどんなことしようかしら・・・ (12/09 23:25)


小森 奈央 > あぐっ! (再び押し倒されてしまう奈央。 咄嗟の事で息を止める隙などもなく、この語の攻防を臭いの中で行わなくてはならない) (12/09 23:27)


沢渡 由美 > とりあえず胸はもうやったものね・・こうなったら・・・(奈央のお腹の上に乗っている状態で・・・)ふっ・・!(ぷぅぅぅ~~ 由美のお尻から生暖かい空気が噴射され、辺りに漂う) (12/09 23:30)


小森 奈央 > え・・・な・・・・・っ!? (体臭とは桁違いの強烈な悪臭が辺りに漂う。 とっさに両手で鼻を覆うが、漂う匂いを完全に防ぐ事は出来ない。) く・・・臭いです・・・・これってまさか・・・・・ (12/09 23:33)


沢渡 由美 > え?・・まさかって何?言ってみなさい?(アイドルの奈央に精神的攻撃をする)ほら?・・・なに?? (12/09 23:35)


小森 奈央 > う・・・・(由美に逆に聞き返され、思わず顔を赤くする。) な・・なんでもありません! (そういってはぐらかすように由美のお尻をどかそうとする) (12/09 23:37)


沢渡 由美 > ふふふ・・・可愛いじゃない・・(もう少しからかおうかとも思ったが、奈央がお尻をどかそうとしてくるため諦める)そんなにどいて欲しいのなら、どいてあげるけど・・・(すっと立ち上がると、奈央の髪を掴み起き上がらせる)ほ~ら、いくわよ~・・(そのままの状態で勢いをつけて奈央をコーナーポストへと振る) (12/09 23:43)


小森 奈央 > はぁ・・・はぁ・・・・きゃ! (髪をつかまれて無理やり立たされる奈央。 そのままコーナーに振られてしまう)  っくぅ! (かろうじて体を反転させてコーナーを背中で受ける。) (12/09 23:45)


沢渡 由美 > さぁってと・・・(コーナーの奈央に歩み寄ると・・ポケットからハンカチを取り出す すると、ハンカチを掴んでいる手ごとホットパンツの中に入れてしまう、ハンカチをまたに擦り付けて臭いを染込ませると・・)じっくり嗅ぎなさい・・(奈央の顔に強烈な臭いを放つハンカチを押し付ける。コーナーにいるため当然逃げ場はない) (12/09 23:51)


小森 奈央 > むぐっ!? っむぅぅぅぅぅぅぅ~~~!! (股の香りを十分に吸ったハンカチが顔にあてがわれる! 直接的ではないもののその臭いは半端ではない!) うぅ! うぅぅぅ! 顔に当てられているハンカチをはがそうともがく) (12/09 23:54)


沢渡 由美 > そろそろ、アレを使ってもいいわね・・(何かをを使うというと、ハンカチを離してホットパンツを脱ぐ 二ヶ月も履き続けたパンツは強烈な臭いを発している)覚悟しなさい・・・(サードロープに足をかけると、そのまま奈央の顔に直接股間を押し付ける!) (12/09 23:59)


小森 奈央 > あぐ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・(ダメージは大きいらしくズリズリとコーナーを背に座り込みそうになるが・・・) んむぅぅ!! (生のお尻が顔に押し付けられる! 今までの臭いの比ではないくらい強烈な香りに打ちのめされるなお) (12/10 00:01)


沢渡 由美 > ほ~ら、お知りの下に敷かれている感想はいかが?(そのままお尻を擦り付け、奈央の可愛い顔にこれでもかという程、お尻の臭いをこびり付けていく) (12/10 00:04)


小森 奈央 > んむ! んむぅぅぅ!! (恥辱、臭気、不快さ、どれをとってもとんでもないレベルの責めに、顔を左右にぶんぶんと振りお尻を持ち上げようと力を込めて必死に悶える 「何やってんだ!」 「奈央ちゃんそんな下品な攻撃にまけるな!」 といった歓声がきこえる・・・) (12/10 00:06)


沢渡 由美 > くっ、好き勝手な事言って・・(観客の声に腹を立てるが、必死に堪える)ふ~ん?まだ、抵抗する余裕はあるのね?それなら・・・(っむっすぅぅぅぅぅ~~~~ 長~いすかしっ屁を奈央に浴びせかける) (12/10 00:10)


小森 奈央 > っっ!? (長い長いすかしっぺが鼻の中に注ぎ込まれる! ビクンと大きく痙攣して今まで以上にがむしゃらに暴れだす奈央) むぐっ! むぐ! むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~!! (先ほどの小さなオナラ・・しかも離れた場所からの香りでさえ強烈だったのに、今回の物は濃度を保ったまま鼻に注がれている) (12/10 00:14)


沢渡 由美 > 以外に持つわねぇ・・・(今までの対戦相手はここまでするとほとんどが失神していたため、少し困惑するものの・・)でも、これで終わりよ! ふっっ!(ぶっっぶぼばっっっっぶううぅぅぅぅぅぅ  三発連続、それもすべてが強烈な攻撃、これで終わったと由美は確信する) (12/10 00:18)


小森 奈央 > っっっ!!!!! (物凄い量のガスが鼻の中に注ぎ込まれる! 朦朧としていた意識を黄色いガスで覆い尽くすような強烈な放屁! もう一度大きくビクンと痙攣するとお尻を持ち上げようとしていた腕がだらんと下に垂れる)  (12/10 00:20)


沢渡 由美 > ふふふ・・・(リベンジを果たした満足感で、今にも飛び上がりそうになるが・・・必死に堪え、ブーイングの中勝ち名乗りを上げるとリングを降りていった) (12/10 00:23)


小森 奈央 > う・・・うぅ・・・・(黄ばんでしまい臭いがイヤというほど染み付いてしまった奈央の顔。 そのままずりずりとコーナーから倒れてしまう・・・・・) (12/10 00:26)


閉鎖されました





立川 裕子 vs 杏里 櫻子








立川 裕子さんがリングに上がりました (01/21 00:00)


立川 裕子さんのプロフィール > T163B86W63H89 ストリートファイトで生計を立てている20歳 オナラを織り交ぜた攻撃で相手を怯ませる戦法を得意とする (01/21 00:00)


杏里 櫻子さんがリングに上がりました (01/21 00:02)


杏里 櫻子さんのプロフィール > 幼い頃から格闘技に精通し、腕試しにストリートファイトに手を出した美少女。それでいて、汚れる事が大嫌いの潔癖症 (01/21 00:02)


杏里 櫻子 > ここで・・・良かったかしら?(薄暗い路地を、小さめのボストンバッグを持った少女が奥へと進み、人気の無い場所にたどり着く。バッグを地面に置くと、中には重たいものでも入っているのか、ずしりと音を立て、そして、相手が来るのを待つ) (01/21 00:10)


立川 裕子 > あら?・・・何かしらあの子?(櫻子と反対方向からやって来る女性 こちらはこれといって荷物は無く、軽い足取りでやって来る)もしかして・・今日の対戦相手ぇ?!嘘でしょ?(なにやら勝手に一人で信じられないといった態度だが・・何の対戦相手なのか?) (01/21 00:17)


杏里 櫻子 > いきなり、ご挨拶ね・・・(こうして顔を合わせるまで、どんな相手かは知らなかったのだが、それでも、予想外の相手の反応に溜め息をつく)もしかしてじゃなくて、その通りよ・・・私があなたの相手・・・文句ある? (01/21 00:19)


立川 裕子 > うっ・・文句は無いけど・・「可愛くないわね・・少しいじめてやろうかしら」(櫻子の態度が気に障ったのか、良からぬことを企てる)さてと・・相手がわかったのなら話が早いわね?そろそろ始めましょうか・・? (01/21 00:24)


杏里 櫻子 > ええ、いつでも・・・(足元のバッグを蹴り付けると、裕子に向かって構える。足の幅は狭く、拳は軽く握った構え)・・・手加減は、した方がいい?(挑発のつもりか、仕掛けて来いと手招きしつつ、自分からは動かない) (01/21 00:27)


立川 裕子 > ふぅっ・・それじゃあ・・(櫻子が構えを取るとこちらも構える これといった武術の経験も無いため、体を正対させた独特の構えだ)手加減なんて冗談?したら怒るわよっ!(裕子を嘗めきった態度に怒るが、冷静に櫻子の動きを見る) (01/21 00:31)


杏里 櫻子 > なら、必要無いのね・・・!!(素早く踏み込むと、裕子の胸元へと、右拳を突き出す正拳) (01/21 00:32)


立川 裕子 > くっ?!・・強烈ぅ・・・(両手を合わせて掌で櫻子の拳を掴む 体の大きさに見合わない正拳は裕子の両手を痺れさせる) (01/21 00:36)


杏里 櫻子 > へぇ・・・上手く避けましたね・・・(裕子の手に、空いている方の手のひらを重ねると、素早く体を引きながら、バランスを崩させるように引っ張る) (01/21 00:38)


立川 裕子 > あぅっ・・きゃあっ?!(ダメージを受けたばかりの手は握力を一時的に失っているため、櫻子の引っ張りに対抗することも出来ずにそのままバランスを崩される) (01/21 00:40)


杏里 櫻子 > でも・・・(バランスを崩した相手に向かい、再び踏み込むと、勢いを乗せた膝蹴りで攻撃する) (01/21 00:41)


立川 裕子 > うぐぅ・・・(櫻子の膝蹴りが腹部に直撃し、嘔吐を催すが堪えるとよたよたと立ち上がる)やってくれたわね・・? (01/21 00:44)


杏里 櫻子 > 手加減は・・・いらないんじゃなかったの?(まだ、本気でやってはいないとばかりに、構えを取って出方を伺う) (01/21 00:45)


立川 裕子 > この・・生意気ばっかり・・(よほど櫻子の態度が気に入らないのか、イライラしていると・・)「こうなったら・・」(お尻に片手を当て、もう一方の手は前に出す構えに変わる) (01/21 00:48)


杏里 櫻子 > 何・・・その構え・・・(ある程度、変わった格闘技でも、知識だけならちょっとしたものだが、こんな構えは見たことも聞いたことも無い為、少し警戒して間合いを取る) (01/21 00:50)


立川 裕子 > 何?来ないの?もしかして、怖気づいちゃったとか?(警戒して近づいてこない櫻子に対し、今度はこちらが挑発で誘う)「ふふふ・・目の前にきたらこれをお見舞いしてやるわ!」 (01/21 00:51)


杏里 櫻子 > 何を企んでるの・・・(これまでの短い時間だが、技量の差が分からないほど手加減をした覚えも無い・・・それでも、自信がありそうな裕子の態度を、不審に思いながらも、ゆっくりと、油断無く間合いを詰める) (01/21 00:53)


立川 裕子 > 「ん、まだ遠い・・もっと近くに来れば・・」(おおきく踏み込めば櫻ことの距離は0に出来るのだが、頑なに櫻子が仕掛けてくるのを待つ) (01/21 00:55)


杏里 櫻子 > ・・・どんな策があるにしろ・・・(裕子の片手が後ろに回っている今、そう易々と攻撃を防げるはずがないと、踏み込みながら、投げに行く。下はアスファルトで、手加減したとしても、投げ落とせば痛手は免れないだろう)これで終わりっ!! (01/21 00:57)


立川 裕子 > 「来たっ!」(掴みかかってくる櫻子の顔面向かって正拳を突き出す、しかしあえなく防がれてしまうが・・)残念でした♪(後ろに回していた手を櫻子の鼻先に持ってくると、その場で広げる すると開いた掌からはむぁっと強烈な臭いが) (01/21 01:01)


杏里 櫻子 > んんっ!!(突然かがされた臭いに、何が起こったかを確認する前に飛び退り、裕子から十分な距離を置いて膝を突く)っ・・・けほっ・・・ (01/21 01:02)


立川 裕子 > もしかして、効いちゃったぁ?(膝を突く櫻子を見下して挑発する)これは、さっきのお返しよ!(体勢の低い櫻子の脇腹をトーキックで狙う) (01/21 01:05)


杏里 櫻子 > くっ・・・!!(脇を肘でガードすると、更に転がって裕子から逃げようとする。服が汚れるのがたまらなく嫌だが、そう言っていられるほど余裕も無い) (01/21 01:06)


立川 裕子 > くっ、チョコマカと・・(なかなか攻撃を受けるとすぐさま距離を取る櫻子に苛立つ)待ちなさい!(自分優位と思い込み、特に策も無いのにも拘らず櫻子に突っ込んでいく) (01/21 01:08)


杏里 櫻子 > よくも・・・(鼻を押さえると、不潔な・・・そう思って嫌っている、オナラを嗅がされた事による怒りを隠しもせず、立ち上がると同時に膝でカウンターをあわせようとする) (01/21 01:10)


立川 裕子 > あぐっ・・げほっ、ごほっ・・(櫻子のカウンターが見事に炸裂 走りこんでいたということもあって威力は先ほどの膝蹴りよりも断然上)う・・ぅぁ・・・(腹を押さえその場に崩れる) (01/21 01:13)


杏里 櫻子 > よくも、そんな汚いのを・・・(崩れた裕子を見下ろしながら、触れるのも嫌だとばかりに、相手の背中を蹴りつける。そうする事で、鼻に残った悪臭による苛立ちをかき消そうとするかのよう) (01/21 01:15)


立川 裕子 > くうっ・・「強い・・このままじゃやられる」(通常の格闘では桜子の方が一枚も二枚も上手 櫻子に蹴られながらも、なんとしても得意のオナラで大きな隙を作れないか考える) (01/21 01:17)


杏里 櫻子 > いい? 次に同じことをやったら、ただじゃ置かないわよ(裕子を蹴りつけると、少しだけ下がって構える。相手の思惑を知ってか知らずか、もう一度オナラをしないように・・・と言いつつ) (01/21 01:18)


立川 裕子 > ふ、ふざけないで!これは私の戦い方なんだから(櫻子の高圧的な態度に反発するが、肝心の反撃の手立てがまだ思いつかない)「何とかしないと・・」 (01/21 01:21)


杏里 櫻子 > だからって、あんな真似・・・許すとでも?(裕子の態度から、また同じ事を企んでいると察し、思い切り足を振り上げて蹴りつけにかかる) (01/21 01:22)


立川 裕子 > ふっ!・・そんな大振り、当たるとでも?(いくらダメージの溜まっているとはいえ、モーションの大きい蹴りは裕子にクリーンヒットすることは無く、そのまま受け止められる)この状態からなら・・!(櫻子の足を捻って倒しに掛かる) (01/21 01:26)


杏里 櫻子 > くっ・・・!!(どんなに技術に差があろうと、ここまで完全に受け止められれば耐え切れず、尻餅をつく) (01/21 01:27)


立川 裕子 > この状態からなら・・(櫻子に組み付くとそのまま押し倒す 格闘では劣っているが、体格差があるためこういった組合いでは裕子が有利)それじゃあ、あんたの大っ嫌いな攻撃をさせてもらうわね? (01/21 01:29)


杏里 櫻子 > っ・・・やめっ・・・!!(これ以上、臭いオナラを嗅がされては、本当にどうにかなってしまいそう。それだけに、裕子を遠ざけようと抵抗する) (01/21 01:31)


立川 裕子 > これで終わりよっ!(櫻子の顔をしきつぶすと・・・ ぷうぅぅぅぅ と強烈な悪臭が放たれ、下にいる櫻子を直撃する) (01/21 01:33)


杏里 櫻子 > んんんんんんっ!!(裕子のオナラに、息を止めて耐えようとするが、それdめお、鼻に入ってくる悪臭に苦しむ) (01/21 01:34)


立川 裕子 > 「ん・・これくらい嗅がせれば、だいぶ弱っているわよね?」(苦しむ櫻子を見ると、安心して腰を上げる)どう?わたしの得意技は? (01/21 01:36)


杏里 櫻子 > ッ・・・・はぁ・・・はぁ・・・(やっと吸える新鮮な空気に、思わず呼吸が荒くなり、何とか立ち上がろうともがく) (01/21 01:37)


立川 裕子 > それじゃ・・これで本当に最後にしてあげるっ!!(もう反撃できないであろう櫻子に大振りの飛び蹴りで止めを刺そうとする) (01/21 01:39)


杏里 櫻子 > はぁ・・・・っ!!(苦しいとは言え、これではむしろ負けられないと、飛び蹴りを十分にひきつけ・・・)こんな下品な技で、負けて溜まるかっ!!(相手の股間を蹴り上げて反撃を加える) (01/21 01:41)


立川 裕子 > ひぐっ?!・・ぁ・・ぅぁ・・ひ、卑怯よ・・急所を・・狙うなんて(股間に強打を受け、飛び蹴りは失速 裕子は櫻子の前に崩れ、股間を押さえている) (01/21 01:43)


杏里 櫻子 > どっちが、卑怯なのよ・・・あんな事・・・(ふらつきながらも立ち上がると、股間を押さえる裕子のおなかへ足を振り下ろす) (01/21 01:44)


立川 裕子 > !!!?・・うぐっ・・おえぇぇ・・(腹部への圧迫のせいで、その場で嘔吐してしまう裕子 汚物が櫻子の足にも掛かってしまう) (01/21 01:48)


杏里 櫻子 > っ・・・!!(これは故意ではないとは分かっているが、それでも、たまらない嫌悪感で、裕子をそのまま、もう一度蹴りつける) (01/21 01:48)


立川 裕子 > あぐっ?!・・・けほっ・・(一度目の蹴りよりダメージは少ないが、もう体力の限界である裕子にとっては致命的なダメージ)「こ、こんなの敵う分けない・・・」(最後のチャンスであったオナラも通じず、もはや戦意を喪失してしまう) (01/21 01:52)


杏里 櫻子 > こんな相手だと知ってたら、最初から断っていたのに・・・(吐き捨てるように言うと、裕子の服に吐瀉物をなすりつけ、汚れていない場所を止めとばかりに踏み抜いた) (01/21 01:53)


立川 裕子 > !!!!・・・(櫻子の無慈悲なまでの一撃に完全に撃沈してしまう裕子 最初はぴくぴくと痙攣していたがやがて止まり、微動だにしなくなる) (01/21 01:55)


杏里 櫻子 > それじゃあ、風邪を引かないようにね・・・(それだけ言うと、バッグからタオルを取り出し、汚れた部分を拭いて、その場から立ち去った) (01/21 01:56)


閉鎖されました





古河 朋子 vs クレア・ミルドレット








古河 朋子さんがリングに上がりました (12/30 16:32)


古河 朋子さんのプロフィール > 169cm、B103W75H96の14歳。生活費のために世界中で全財産を賭けたストリートファイトに明け暮れる。勝つためには手段を選ばない少女相撲取り(ルール無用の路上格闘。NGは特にありません) (12/30 16:32)


クレア・ミルドレットさんがリングに上がりました (12/30 16:33)


クレア・ミルドレットさんのプロフィール > 173cm、B99W63H104の23歳。全米尻相撲横綱で、自慢の巨大ヒップであらゆる物を薙ぎ倒す。尻相撲界を制し、さらなる強敵を求めてストリートファイトへ…… (12/30 16:33)


古河 朋子 > ・・・・・あんたが尻相撲のクレア?(ここは居酒屋が並ぶ通りの隅・・・帰宅ラッシュはとうに過ぎ、今は酔ったOLや家路に急ぐサラリーマンがまばらに通り過ぎるだけ・・・しかし、この二人の周りだけはそんな日常の空気とはかけ離れていた・・・)最近、力士やレスラーの顔を潰して回ってるのはあんたね?・・・・けど、私はそんな風にはならないから(浴衣を羽織った黒髪の少女が相手の外国人を睨んで話し掛ける) (12/30 16:46)


クレア・ミルドレット > ふふ……皆そう言って、私に潰されたわ。貴女も、私のヒップの下で命乞いをしながら潰される事になるでしょうね……(ビキニの上からジャケットを羽織った金髪の美女が、黒髪の少女に笑みを返す)全米尻相撲横綱の実力……いいえ、尻力……貴女に教えてあげるわ! (12/30 16:48)


古河 朋子 > いいわ・・・尻がでかくて臭いだけの女に・・・本当の力士が負けないってことを教えてあげる!!(そう言うと、ばさりと浴衣を脱ぎ捨てる!なんとその下からはほとんど裸体に近い姿が!・・・・大きな胸を白のビキニで隠し、太った腹は丸出し。だが、何よりも目を引くのは、股間を隠す白のマワシ!)さあ、どっからでも掛かって来て!(そして、腰を落とし、拳を地面に付ける・・・その姿に通行人も思わず足を止める) (12/30 16:55)


クレア・ミルドレット > ふふん、その顏、すぐに潰してあげる!(クレアもジャケットを脱ぎ捨て、ビキニ姿に……ほとんど紐に近いビキニで、露出度は朋子に劣らない!)行くわよっ!(朋子に尻を向け、グッと足に力を篭めて構える) (12/30 16:57)


古河 朋子 > うわぁ、肛門丸見え・・・せいぜい私の突っ張りで漏らさないようにね・・・・ふっ!!(先に仕掛けたのは朋子!顔面を腕でガードし、一気にクレアの尻に突っ込んでいく!!) (12/30 17:00)


クレア・ミルドレット > ふんっ!(肩越しに、朋子が顔面をガードしているのを確かめると、その腹めがけてヒップアタック!)そぉらっ! (12/30 17:01)


古河 朋子 > むっ!?・・・・ぬっぎぅぐうううう!!(朋子の腹を鈍い衝撃が襲う・・・だが、朋子の太った腹とその下に隠された固い腹筋がヒップアタックの威力を吸収する)う・・・はぁぁっ!!(そのままクレアの腹に手を回し、クレアの体を持ち上げようと力を込める!) (12/30 17:07)


クレア・ミルドレット > なっ……!?(まさか耐えられるとは思っておらず、背中から抱きしめられ持ち上げられてしまう)っ……離しなさいよっ、デブッ! (12/30 17:07)


古河 朋子 > ふぅうううう!はあああっっ!!!(そのままクレアを持ち上げ・・・硬いコンクリートの地面にクレアの尻を叩き落す!!)・・・はぁっ・・・どうよ、デカ尻女?ファイトを止めるなら今のうちよ? (12/30 17:14)


クレア・ミルドレット > はぐぅぅぅうっっ!(尻に走る強烈な衝撃に悶絶するクレア)ふ、ふざけないでよっ……私の尻が、この程度で潰れる訳ないでしょ! (12/30 17:15)


古河 朋子 > サラリーマン>その意気だぁ!外人のねーちゃん! OL>ほらっ、かわいいお相撲さんもどんどん攻めなきゃ!  朋子>言われるまでもないわっ!(すっかり二人の周りに出来た人垣・・・その歓声を受け、朋子はさらに攻める。再びクレアの腹を背後から掴み・・・足腰にぐっと力を込め、再び持ち上げようとする!) (12/30 17:21)


クレア・ミルドレット > くっ……くぅぅぅっ!(尻を落として抵抗しようとするが、朋子の怪力に再び身体を引っこ抜かれる……年下の少女にいいようにやられる屈辱に歯噛みする) (12/30 17:22)


古河 朋子 > くぅぅ・・・お、重いわねぇ・・・けど・・・やあああっっ!!(足を開いて腰を落とし・・・投げの体勢!そして、そのまま・・・クレアを投げ飛ばす!!) (12/30 17:26)


クレア・ミルドレット > やああんっ!(投げ飛ばされ、うつ伏せに地面に倒れるクレア。屈辱に顏を歪める)こ、この私を……こんな目にぃっ……!! (12/30 17:27)


古河 朋子 > ふん、しょせん尻相撲なんてこんな程度よ。ただケツで突っ込むだけ・・・そのケツに脳みそでも入ってれば、話は別なんだろうけど(クレアをすっかり見下し、毒のある挑発・・・さらに朋子はその場で四股を踏み、観客にアピールする・・・)  OL>おお、お相撲お嬢ちゃん、かっこいいよぉ!  サラリーマン>なんだい、外人ね-ちゃん、あんな子供に手も足もでね-のかよ! (12/30 17:34)


クレア・ミルドレット > ふっ……ふざけないでっ!(立ち上がると、余裕の表情の朋子の顔面目がけて、飛び上がってヒップアタック!) (12/30 17:35)


古河 朋子 > え!?きゃあっっ!!?(すっかり油断していた朋子・・・突然の強烈なヒップアタックを受け、そのまま倒れ・・・ない。倒れ込まず、クレアの尻にしがみ付き、ダウンだけは避ける・・・)ぅ・・・あ・・・すご・・い・・・威力・・・(だが、鼻をクレアのアナルに押し付けた体勢・・・あまりの衝撃的な姿に観客にも動揺が走る・・・) (12/30 17:40)


クレア・ミルドレット > ふんっ、倒れないなんてすごいわね、けれど……ブフゥゥゥゥゥゥゥッ!!!(密着した朋子の顔面に、強烈なオナラを注ぎ込む!) (12/30 17:42)


古河 朋子 > ひいぃっっっ!!?(突然の放屁に成す術がない・・・純度100%のおならが朋子の鼻から全身に広がっていく・・・)ぁぁ・・・だめ・・・・こんな・・・こと・・・・ぅぅぅ・・・(その場に崩れ落ちる朋子・・・目は虚ろになり、汗だくの体がぴくぴくと痙攣している・・・) (12/30 17:47)


クレア・ミルドレット > ふんっ……尻相撲力士を舐めたわね……私の必殺技、強烈でしょう?(崩れ落ちた朋子の顔面に、デカ尻でヒップドロップ!)潰してあげる!! (12/30 17:48)


古河 朋子 > ぶひふううううぅ!!!(クレアの超重量の尻と硬いコンクリートとのサンドイッチ! 朋子の鼻からは血が噴き出し、涙目でクレアの尻を見つめる・・・)やめ・・・てぇ・・・お願い・・・だから・・・(何とかクレアの尻を掴み、必死に持ち上げようとする・・・) (12/30 17:54)


クレア・ミルドレット > ふん、なら私の尻にキスして許しを乞いなさい! そうすれば許して上げても良いわよ!(ド迫力のヒップを揺らしながら朋子に降参を迫る)それが嫌なら……どうしてあげようかしら? (12/30 17:55)


古河 朋子 > キ、キス!?・・・ふ、ふざけ・・・ないでぇ!!(キスという言葉に再び闘志が燃え上がる。両足でクレアの顔面を締め、無理やり69の体勢に持って行く!使い込んだマワシと朋子の尻が強烈な匂いを発している) (12/30 18:00)


クレア・ミルドレット > あっ……むっ、むぅぅぅっ!!(朋子のマワシの激臭に悶絶するクレア。身を捩って抜け出そうとする) (12/30 18:01)


古河 朋子 > ぐぅう・・・はぁあはあはぁ・・はぁっ・・・(クレアが抜け出したおかげで解放され、ようやく新鮮な空気を吸う・・・だが、顔は真っ赤になり、鼻血が流れる姿に観客からは逆に声援が)  OL>お嬢ちゃん、根性あるね。がんばってぇ! (12/30 18:07)


クレア・ミルドレット > はぁ、はぁっ……生意気よ、小娘っ!(顏を真っ赤にして朋子を睨み付けると、もう1度尻を向ける) (12/30 18:08)


古河 朋子 > はぁっはぁっ・・・今度は・・・こっちの番!(鼻血で呼吸が苦しくなり、荒い息の朋子・・・だが、それにも負けず、クレアの尻目掛けて突っ込んでいく!しかも、朋子の手は・・・なんと浣腸のポーズ!そして、二本の指をクレアのアナルに突き立てる!!) (12/30 18:12)


クレア・ミルドレット > (ズブッ、と尻に指が突き立てられ……)ふんっ、舐めないでよね……尻相撲横綱はその程度じゃ怯まないわっ!(尻を締め付け、朋子の指を痛めつける!) (12/30 18:13)


古河 朋子 > う、うそっ!??(根元まで指を突き刺し、尻の中を掻き混ぜるが・・・クレアにはまったく効いていない!それどころか次第に指が痛み出し・・・)うっ、ぐっ・・・ぬ、抜けない!!? (12/30 18:17)


クレア・ミルドレット > ふんっ!(そのまま腰を捻り、指で朋子を投げ飛ばそうとする!) (12/30 18:18)


古河 朋子 > やっ、いやああっ!!!(尻で振り回され、投げ付けられるという力士にとっては屈辱の姿・・・大の字で倒れ込み、痛みに悶える・・・・) (12/30 18:22)


クレア・ミルドレット > 良い格好だわ……ふふ、尻相撲力士に浣腸が効く筈無いでしょう?(勝ち誇って朋子を見下ろすクレア。その顏の上に尻を持って行く) (12/30 18:23)

最終更新:2007年09月05日 22:15