沢渡 由美 vs 尻草 百合子・桃
沢渡 由美さんがリングに上がりました (05/02 15:27)
沢渡 由美さんのプロフィール > 日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで年に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う
(05/02 15:27)
尻草 百合子・桃さんがリングに上がりました (05/02 15:27)
尻草 百合子・桃さんのプロフィール >
母:百合子:173cm、B107W75H112で36歳の女力士。体力と根性は一級品だが、失禁癖のためオムツを手放せない 次女:桃:143cm、B84W62H87で14歳の中学生力士。小さいながらも力は強く、トリッキーな動きが得意(3vs3でも、誰か一人とファイトでもOKです)
(05/02 15:27)
尻草 百合子・桃さんがリングに上がりました (05/02 15:27)
尻草 百合子・桃さんのプロフィール >
母:百合子:173cm、B107W75H112で36歳の女力士。体力と根性は一級品だが、失禁癖のためオムツを手放せない 次女:桃:143cm、B84W62H87で14歳の中学生力士。小さいながらも力は強く、トリッキーな動きが得意
(05/02 15:27)
沢渡 由美 >
(ここはとある市の体育館内にあるトイレ・・最近改装されたこともあって、中は広くて綺麗なのだが、今この中で壮絶な光景が繰り広げられている)ほらっ!さっきまでの威勢はどうしたのよ!?このまま私のお尻で失神しちゃう?(タンクトップにほっとパンツという軽装の女性が、長身で華奢な女性の顔をお尻に擦り付けている・・長身の女性は大学生くらいだろうか・・美しい顔が屈辱ですっかり歪んでしまっている)ふう・・自分から喧嘩を売ってきたくせにたいしたことなかったわね・・まあいいわ!これで止めを刺してあげる(タンクトップの女性が腰の動きを止め、尻を固定すると・・ ブッブブブッッッブウゥゥゥゥゥ!! 相手の顔に調子近距離でオナラを放つ)最近、便秘気味だったから強烈だったかしら・・?
(05/02 15:45)
尻草 百合子・桃 >
桃>ママ!ここじゃないの!?お姉ちゃんが言ってたとこ!(二人の女が緊迫した表情で廊下を駆ける・・・つい先ほどまで母親の百合子と相撲の稽古中だったが、突然姉の桜から携帯に電話が入った。しかも、桜は肩で息をしているような声。さらには他の女の罵声が電話越しに聞こえ・・・桜は必死に助けを求め、場所だけを告げて連絡は途絶えてしまった・・・) 百合子>桜・・・桜・・・入るわよ、桃っ!!(長身で太った百合子が娘を連れ、トイレのドアを勢いよく開ける!すると・・・)桜っ!!桜ぁっ!!(強烈な匂いを放つトイレの中で、娘の桜は顔面を尻に敷かれてピクリとも動いていない・・・)あんた・・・娘に何したの・・・
(05/02 15:56)
沢渡 由美 >
ん?あぁ・・あんた達子の女の家族?(百合子たちが入ってきても由美は桜を開放せず、悪びれる様子もない)何をしたって・・?売られた喧嘩を買っただけよ?!(数十分前、由美がただ歩いているところに桜がすれ違い、「臭い」と言われて頭にきたらしいのだが、損なのはいつものこと・・問題はその後、桜が続けざまに由美に罵声を浴びせたのが騒ぎの発端)あんたこの女の母親でしょ?いったいどんな教育してんのよ!(ようやく桜を開放し、ごみでも捨てるかのようにその場に投げると怒りの矛先を母親である百合子に向ける)
(05/02 16:03)
尻草 百合子・桃 >
百合子>な、何ですって!だからって、こんなことしていいと思ってんの!!(娘の無残な姿に唇を噛み締め、由美を睨む・・・さらには由美に掴みかかろうと近寄る。だが・・・)うぅっ?・・・な・・・臭い・・・(桜が臭いと言ったのが分かった・・・綺麗好きな桜だけにこの由美の体臭は人一倍気になったのだろう・・・) 桃>お姉ちゃん!・・・わっ!おし○こ・・・(服を剥ぎ取られ、乳首丸出しの桜・・・さらには穿いているデニムのズボンの股間部分に大きなシミを作ってしまっている・・・)何でお姉ちゃんがこんなことされなきゃいけないの!!
(05/02 16:10)
沢渡 由美 >
はぁ・・?親子そろって礼儀知らずなのね・・?(自分に近づくとすぐさま鼻を摘んだ百合子を見て、怒りを通り越えて呆れてしまう)あら?本当だわ・・いい年して情け無い、こんなこの家族もきっとすぐにお漏らしするんでしょうね・・?(罪悪感などかけらもない由美は、お漏らしをしている桜を見下し、さらには百合子の顔をじっと見て挑発する)
(05/02 16:15)
尻草 百合子・桃 >
百合子>ふざけるのも・・・いい加減にしなさいっ!!(ここまで言われては黙ってはいられない・・・由美の体臭など気にせず、百合子は由美のホットパンツを掴みに行く!) 桃>私だって・・・許せないっ!!(母に負けじと、桃も由美の横からホットパンツに手を伸ばす!)
(05/02 16:21)
沢渡 由美 >
いい加減にしなさい?・・それはこっちの台詞よ!いきなりやってきたと思ったら好き勝手言ってくれちゃって・・私だって我慢の限界よ!!(どうやら桜を完膚なきまでに倒しても怒りは収まっていたわけではなく、百合子と桜、二人がいきなり仕掛けてくるとたまっていた怒りが爆発する)礼儀知らずな親子にはこれがお似合いよ!!(ブッブッブッブォォオオオオーー!! ホットパンツに手を伸ばしている二人を包み込むような巨大なオナラをお見舞いする!)
(05/02 16:26)
尻草 百合子・桃 >
桃>うぅ、何これぇ・・・くさ~~~い(由美の尻から漏れ出す激臭に耐えかね、ホットパンツから手を離し、距離をとる桃) 百合子>うぁ・・が・・・ぐ・・・・こんな・・・屁くらい・・・(平衡感覚が麻痺していくような匂いを必死にこらえ、そのまま由美を吊り上げようとする!)
(05/02 16:29)
沢渡 由美 >
なっ?!私のオナラを嗅いで力が入るなんて・・!?(おそらくは効いているであろう由美のオナラ、しかし自力が違いすぎるためいくら弱った百合子でも由美の力では逃げ切れず、そのまま吊り上げられてしまう)くっ・・このっ、放しなさいよっ!!
(05/02 16:32)
尻草 百合子・桃 >
百合子>く・・・ぐ・・・・らぁ・・やああああああっっ!!!(激臭に包まれながらも、腰に力を入れ、個室のドアを目掛けて一気に投げを放つ!!・・・だが次の瞬間、おならが効いたのか、がっくりと膝を突き、百合子はそのまま崩れ落ちる!)かぁ・・・はぁ・・・・うぁ・・あ・・・くさ・・・・ 桃>ママ、無理しないで!距離をとって!!
(05/02 16:38)
沢渡 由美 >
う・・嘘?・・きゃああああ!!(百合子に投げ飛ばされると、個室のドアを破りそのまま便器に尻から落ちる惨めな格好に・・)く・・よくもやってくれたわね?(といっても便器に尻がはまっている状態であるため凄みが足りない)
(05/02 16:42)
尻草 百合子・桃 >
桃>そんなカッコで恥ずかしくないの?(倒れこんだ母に代わり、今度は桃が由美に迫る。身動きが取れないのをチャンスとばかりに接近し、小さい体からは想像もできないようなパワーの張り手で由美の顔面を狙う!)はあっ!はっ!はっ!はああああああっ!!
(05/02 16:46)
沢渡 由美 >
なっ?誰のおかげでこんな格好になったのよ!?(子供である桃に痛いところを突かれると、百合子を指差して反論する)やっ、やめなさいっ!・・ぐっ・・・この・・チビのくせになんてパワーなの・・?(子供と思って油断していると、予想外のパワーを見せ付けられ、ガードしている腕がどんどん赤くなっていく)
(05/02 16:49)
尻草 百合子・桃 >
桃>あんたみたいな臭い体・・・このままトイレの水で流してやるんだから!!(姉を傷つけられた怒りからか、攻撃を緩めない。それどころか張り手の回転をさらに上げ、由美のガードの両腕ごと破壊し尽くさんばかり!) 百合子>いいわよ、桃・・・そんな臭い女、汚物と一緒に流れていくのがお似合いよ
(05/02 16:55)
沢渡 由美 >
くあぅ・・「まずいわ・・このままじゃ両手が使い物にならなくなる」(どんどん感覚がなくなって来る両手を心配するが、反撃するにもまず便器から脱出しなければならないため八方塞の状態・・)
(05/02 16:57)
沢渡 由美 > それでは続き書きますね^^ (05/02 17:00)
沢渡 由美 >
「ん・・一か八かだけど・・・」すぅ~~・・はっっ!!!(何か策を考え出したのか、大きく深呼吸をすると ブッブリュッブブブブブブブッッッッ!!! その場でオナラを噴射、本日三発目のオナラだというのにガスの量は一向に衰えることなく、むしろ増えている 大量のガスは便器から漏れ出し個室中に充満する)うっ・・「さすがに強烈ね・・」
(05/02 17:04)
沢渡 由美 vs 龍宮寺舞葉
龍宮寺舞葉さんがリングに上がりました (05/25 20:23)
龍宮寺舞葉さんのプロフィール > 華族の血を受け継ぐ、黒い長髪の美しい清楚なお嬢様。文武両道に優れ、格闘技に関しても高い才能を持つ (05/25
20:23)
沢渡 由美 > すいません ミスりました(汗 (05/25 20:31)
沢渡 由美 >
さあ、着いたわよ・・(深夜1時・・あまり人気の無い夜の空き倉庫・・そこに女性がふたり入っていく)私に勝負を挑むなんて良い度胸ね?でも、度胸だけじゃ私は倒せないわよ(タンクトップにホットパンツ・・肌寒い夜を歩く格好にはふさわしくないが、これが由美のコスチュームなのだろう・・相手に余裕を見せながら倉庫の中に先に入ると照明をつける 暗い夜道になれたため照明の光はまぶしいのか目を細めながらも舞葉と対峙する)
(05/25 20:33)
龍宮寺舞葉 >
よろしくお願いします、ええと、沢渡さん……(見ただけでも分かる高級そうなワンピースに身を包んだ、美しい黒髪の少女、舞葉。明らかに場違いな雰囲気をたたえている……)私、こう見えても格闘技の試合で負けた事が無いのですよ?(少し自信ありげな微笑みを浮かべて見せる……が、世間知らずなお嬢様である彼女はまだストリートファイトの怖さをしらない)
(05/25 20:36)
沢渡 由美 >
「見るからにお嬢様って感じね・・まぁ、怖いもの知らずのお嬢様にはストリートファイトの怖さをたっぷりと知ってもらおうじゃない」(勝つことを前提としているような考えをしている中、積み重なった木箱の陰からゴングを取り出す)今日は私たち二人だけだから、私がゴングを鳴らすわよ・・・・それじゃ・・・・・(舞葉に確認を取るとハンマーを振り上げ、少し間が空いた後勢い良く振り下ろしてゴングをならす カアアアァァンッッッ!!)
(05/25 20:42)
龍宮寺舞葉 > それでは……参りますっ!(たたたっ、と素早い動きで間合いを詰めると、由美の足めがけて鋭い蹴りを放つ舞葉) (05/25
20:43)
沢渡 由美 >
なっ・・あぐっ・・!!(いきなりの奇襲・・それもお嬢様と思ってなめていた舞葉の蹴りが他のストリートファイターのそれにも劣っていないため、ガードも出来ずに足を刈られる)くぅ・・なかなかやるわね・・でもこれくらいじゃ・・!(足に痛みは残るが、すぐに立ち上がると、今度は簡単に攻撃を許さないように前傾姿勢で構えを取る)
(05/25 20:46)
龍宮寺舞葉 > ふっ!(構えを取った由美に対し、再び足への蹴り。防御しにくい下半身へ、鋭い蹴りを放つ) (05/25 20:47)
沢渡 由美 >
っ・・!?(今度はガードするが、ガードの上からでも衝撃が貫通し足の芯に痛みが伝わる ジーンとする痛み、蹴りを受けた足を庇いつつ、距離を置いて冷静に舞葉の出方を伺う)「さすがにこう足を集中して責められたんじゃ、いつか立てなくなるわ・・・その前に何とか捕まえないと・・」
(05/25 20:50)
龍宮寺舞葉 > どうしました? まだまだですよっ!(自分の蹴りが効いている事に調子に乗って、さらにローキックを連発する) (05/25
20:51)
沢渡 由美 >
うぅ・・「この・・調子に乗って・・」いい加減に・・しなさいよ!!(ローキックをガードしつつチャンスを窺い、舞葉の見せた小さな隙をついてレスリングのタックルのような突っ込みで押し倒していく)ようやく捕まえたわ・・覚悟しなさい!(舞葉が逃げられないよう、由美も覆いかぶさり動きを封じる このとき初めて由美と接近した舞葉は、強烈な体臭+口臭を嗅がされることに・・)
(05/25 20:56)
龍宮寺舞葉 > しまっ……!?(慌てて逃げ出そうとした舞葉……だが、そこで強烈な臭いを嗅がされ力が抜ける)ぁっ……何、この……臭い、は……?
(05/25 20:57)
沢渡 由美 >
やっぱり、この程度の匂いにも耐えれないなんてね・・(自然な状態で、すでに力を失っている舞葉をみると勝ちを確信したのか笑みがこぼれる)何も知らないで挑んできたようだから教えてあげるわ!私の武器はこの体臭・・屈強なストリートファイターですら悶絶するんだから、あんたみたいなお嬢様にはかなり辛いかもね?(余裕からか自分の手の内を明かし鼻で笑うと、口に大きく息を吸い込んで・・)ぷっは~~~・・(強烈な匂いを放つ息を吐きかける まるで腐ったものでも胃に入っているのではないかと思う程の匂い、お嬢様の舞葉は耐えられるのか・・)
(05/25 21:02)
龍宮寺舞葉 >
ひぐぅぅぅっ……こ、こんな……あ、悪臭が……(息を止めても鼻に入ってくる……臭さに嫌々と首を振る舞葉。目にも染みて、ポロポロと涙がこぼれる)いや、やめて……
(05/25 21:04)
沢渡 由美 >
なに?これくらいで降参?(最早いつギブアップしてもおかしくない様子の舞葉・・そんな様子を見下す用に見ていると、いきなり立ち上がり舞葉を開放する) (05/25
21:06)
龍宮寺舞葉 > はぁ……はぁ……なんて、臭い……こんな……汚い方、だなんて……(涙を拭いながら、由美を見上げ睨みつける) (05/25
21:08)
沢渡 由美 >
へぇ?あんな状態になっておいてまだ立ち上がるなんて・・お嬢様の割に根性はあるのね?(立ち上がるどころか、由美を睨みつけるほどの戦意を見せる舞葉に感心する)でも、あれが私の本当の実力だなんて思わないことね?(まだ実力を半分も出し切っていないため、余裕を越えて油断している)
(05/25 21:12)
龍宮寺舞葉 > 許せません……あのような、屈辱的な責めなどっ!(顔を怒りに真っ赤に染めると、足を振り上げ……由美の股間を狙ってつま先で蹴り上げる!)
(05/25 21:13)
沢渡 由美 >
ひぐぅっ?!!・・っ・・ぅぅ・・こんなとこを、狙うなんて・・・(股間を貫く強烈な一撃、全身にじわじわと染み渡るかのような痛みに耐え切れずその場に両膝を着いて俯く)
(05/25 21:15)
龍宮寺舞葉 >
古武術に禁じ手は有りませんっ!(膝をついた由美の後ろに回ると、その尻めがけて強烈な蹴りを叩き込む)あのような真似をするはしたない方には、これくらいが丁度良いのですっ!
(05/25 21:17)
沢渡 由美 >
ひっっ!!(尻を蹴り上げられビクンと跳ね上がる)やらせて置けば調子に乗って・・(股間に続き尻までも・・屈辱的な連続攻撃に頭に着たのか、痛みも気にせずに立ち上がる)あんただって十分はしたないわよ
(05/25 21:20)
沢渡 由美 > 続きます^^ (05/25 21:20)
沢渡 由美 > ・・これでも喰らいなさい!(尻に手を当て、すぐさま舞い葉の顔に拳を突き出して開く・・強烈なにぎりっぺだ!) (05/25
21:21)
龍宮寺舞葉 >
っ……!?(最初、何をされたのか理解できない……ただ目の前が真っ暗になって体から力が抜け、その場にばったりと倒れてしまう舞葉)ぁ……ぁ……?(あまりの激臭に、完全に身体から力が抜けてしまった)
(05/25 21:22)
沢渡 由美 >
あんたみたいな世間知らずのお嬢様には体で徹底的に教え込んであげないとダメなようね・・(激しい戦いによって蒸れに蒸れたブーツを脱ぎ、半分ぬれている靴下を露出すると、倒れている舞葉の鼻に押し付けるように踏みつける)
(05/25 21:27)
龍宮寺舞葉 > むふぅぅぅぅっっ!?(蒸れた汗の悪臭にさらに悶絶し、身体をビクビクとふるわせる舞葉。涙が止まらない) (05/25 21:28)
沢渡 由美 >
二ヶ月も履きっぱなしの靴下の匂いはどう・・・って、聞くまでも無いわね・・?(足の匂いに悶絶している舞葉に対し容赦なく続けて・・)今度は・・(タンクトップを脱ぎ、舞い葉にかぶせる・・洗濯していない服はそれだけでも強烈だが・・)私の得意技よ!(上から覆いかぶさるようにのしかかり、乳房で舞葉の顔を挟む)
(05/25 21:31)
龍宮寺舞葉 >
ふむっ……んっ、ふむ~! んっ、んんん~!(呼吸も出来ないのに、悪臭だけは鼻から容赦なく注ぎ込まれていく……鼻が麻痺してしまいそうな臭い。いっそ麻痺してしまえばどれほど楽になれるか……だが、身体から力が抜けても、臭いはさらに鮮烈になってくる。全身から嫌な汗が浮かんでしまう)
(05/25 21:33)
沢渡 由美 >
どう?そろそろ、ストリートファイトの怖さをわかってきたでしょう?・・でも、私のお尻を蹴った罰はこんなもんじゃないわよ!(その状態のままでも舞い葉を失神に追い込むことなど容易であったが、さらに強力な攻撃をするために一度立ち上がる・・そして、ホットパンツに手を掛けると勢い良く下げ、セミヌードになる 分厚いデニムから開放されたパンツは汗やら尿やらが混ざった上半身とは比べ物にもならない激臭を放っている)
(05/25 21:40)
龍宮寺舞葉 > ひ……や、やめ……これ以上、嗅がされたら……おかしくなってしまいますっ……(由美のさらなる責めを感じ、恐怖に顔を歪める舞葉)
(05/25 21:41)
沢渡 由美 >
大丈夫よ・・今までの対戦相手はみんな失神しただけだから・・(怯えきっている舞葉に対し冷静な言葉で返すと、頭を抑えて固定し・・)まずはお股から・・(股間を押し付け、大腿で頭を挟み込み強制的にまたの匂いのみを嗅ぐようにする)
(05/25 21:45)
龍宮寺舞葉 > んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!(涙と涎を垂れ流し、あまりの激臭に身体を痙攣させ……神経がおかしくなったのか、股間からお漏らしをしてしまう)
(05/25 21:46)
沢渡 由美 >
うわぁ・・きったな~・・お嬢様がそんなんでいいのかしら?(最早、試合開始前の上品さが嘘のように消えてしまった舞葉に対し屈辱の一言を浴びせながらも、強烈な股間臭責めはつづく・・)
(05/25 21:48)
龍宮寺舞葉 >
ん、ん~……(屈辱をもう感じる事も出来ない程、悪臭に参ってしまっている舞葉。止め処なくお漏らしをしてしまい、空ろな瞳で身体を痙攣させる……涙と鼻水と涎を垂れ流している)
(05/25 21:49)
沢渡 由美 >
そろそろ限界みたいね?(いつ気絶してもおかしくないような状態に気づくとフィニッシュに持ち込むべく、再度立ち上がる)これ以上は意味が無いからすぐに終わらせてあげるわ・・(静かに・・しかしそれが逆に恐ろしく聞こえる 由美の絶対的必殺技・・スティンクフェイスに移行するためパンツすらも脱ぎ捨てると、倒れている舞葉を無理やり起き上がらせてから露出した尻を押し付ける・・強烈な悪臭を放つ体の中でももっとも強烈な匂いを持つ尻を直に嗅がされて気絶しなかったものは居ないのだ!)
(05/25 21:56)
龍宮寺舞葉 >
ひっ……やめ、やめ……やめて、やめてください、おねがい、やめ、や……(懇願の言葉も、スティンクフェイスに囚われた瞬間に途切れてしまう……止め処ない失禁と嫌な汗を流しながら、一瞬で白目を向いて意識を失う舞葉。さらに、意識を失った後も猛烈な絶対悪臭にさいなまれ、身体がビクンビクンと痙攣を続ける……嗅覚が破壊されていく程の激臭)
(05/25 21:58)
沢渡 由美 >
ふっ・・んん・・・っっ・・(舞葉が気絶した後、尻をこすりつけて白い肌に色でも付いてしまうのではと思うほど匂いを染み込ませる)これくらいかしら?・・!そうだわ・・(開放はするが、倒れた舞葉を見て思いつき)この髪にも・・(舞葉自慢の黒髪を手に取り尻を押し付けるとそのままこすり付ける・・と思いきや・・ ブウウゥゥゥ~~~!! 髪の毛・・だけではなく顔も覆うほどの大きなオナラを噴射)
(05/25 22:05)
龍宮寺舞葉 >
~~~~!(身体をさらに痙攣させる舞葉……だが、本当の地獄はこれから。顔にこびりついた尻の臭いは洗っても1週間は取れない……その間、臭いに延々苛まれ続ける事になる。そして顔の臭いが取れても、髪についたオナラの臭い……これはもう、一生消えないだろう……舞葉が臭いから逃れる為には、もう自慢の黒髪を切り落とすしかない。屈辱的過ぎる由美の制裁……)
(05/25 22:07)
沢渡 由美 > もう少し書き足します? (05/25 22:08)
沢渡 由美 >
ふっ・・自慢の美人が台無しね?(これ以上に無いほど責め、完全勝利を収めた由美は脱ぎ捨てた服を全て着ると、気絶した舞葉を置き去りにして悪臭の漂う倉庫を去っていった・・)
(05/25 22:12)
沢渡 由美さんがリングに上がりました (05/26 19:50)
沢渡 由美さんのプロフィール >
日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで年に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う(オナラを含む対戦希望です このキャラ以外でも良いです シチュは相談で~)
(05/26 19:50)
龍宮寺舞葉さんがリングに上がりました (05/26 19:51)
龍宮寺舞葉さんのプロフィール > 華族の血を受け継ぐ、黒い長髪の美しい清楚なお嬢様。文武両道に優れ、格闘技に関しても高い才能を持つ (05/26
19:51)
沢渡 由美 > それとも、あっちで? (05/26 19:52)
龍宮寺舞葉 >
(龍宮寺家の私設武道場……数ヶ月前、由美に屈辱的な敗戦を喫した舞葉は、リベンジする為に由美を呼び出していた)招きに応じていただき、感謝いたしますわ、沢渡さん(にっこりと微笑み……目は鋭く由美を睨みつける舞葉。纏っているのは、汗が蒸れそうな革のワンピースだ)
(05/26 20:09)
沢渡 由美 >
まったく・・あれほど徹底的にやられたのにリベンジを挑んでくるなんてね・・?正気かしら?(数日前に再戦を申し込まれた由美は律儀に龍宮寺家に足を運んできた 数ヶ月前の圧勝のせい、気合十分の舞葉と対照的に、ずいぶん余裕そうである)今回もあの時と同じ目にあわせてあげるわ!
(05/26 20:14)
龍宮寺舞葉 > ふん……数ヶ月前の私とは違いますわ。あなたを倒す為、ずっと特訓を積んで来ましたのよ(由美を睨みつける) (05/26
20:15)
沢渡 由美 >
へぇ・・?特訓?「何の特訓かわからないけど、あのお嬢様がたった数ヶ月で強くなるなんてことはないわ・・どうせハッタリよ」(舞葉の自信の正体がわからないためか、何の危険もないと判断・・)
(05/26 20:16)
龍宮寺舞葉 > では、始めましょう……そちらからかかってきて良いですわよ(手招きをして挑発する) (05/26 20:17)
沢渡 由美 >
ふんっ!そんな強がりも今のうちよ? やぁああああ!!(格下の舞葉に挑発され、こめかみを引くつかせながらも挑発を返し、すぐさま突進!得意の体臭攻撃で舞葉の出鼻を挫くつもりのようだ)
(05/26 20:21)
龍宮寺舞葉 > さあ……私の修行の成果、喰らいなさいっ!(突っ込んできた由美に組み付くと、その顔を汗まみれですっぱい匂いのする胸の谷間に押し付ける)
(05/26 20:22)
沢渡 由美 >
なっ?!これはっ・・!?(私の得意技 という前に舞葉の胸に挟められ声が遮られる)んっっ!!んぐぅ~~っ!!(今までこのような攻撃をされた経験はないため対処方法もわからず、ただただ舞葉の汗を顔中に塗りたくられ、その匂いに悶絶する)
(05/26 20:25)
龍宮寺舞葉 >
臭いですか? 貴女に負けてから、ずっと身体を洗わずに生活しましたのよ(お嬢様である舞葉にとっては、気持ち悪く不快な生活……だが、由美にリベンジするまではと身体に匂いを溜め込んできた)
(05/26 20:26)
沢渡 由美 >
ぐぅ・・こんな、匂いくらい・・私だって・・・(とは言ったものの、体は正直で舞葉の体臭に参り足がふらついている)「誤算だったわ・・まさかこんな特訓を積んで来たなんて・・」
(05/26 20:28)
龍宮寺舞葉 > 次は……ここですわっ!(由美を胸の谷間から解放すると、脇の下を押し付ける) (05/26 20:28)
沢渡 由美 > うぅ・・・むあぅっ・・ぐ・・くさ・・ぃ・・(胸に比べれば匂いは劣るが、手入れしていない腋毛が由美の顔をこすり不快感を与える)
(05/26 20:31)
龍宮寺舞葉 > ほら、屈辱的でしょう? 貴女に味合わされた屈辱ですわっ!(顔を真っ赤にしながら擦りつけ続ける) (05/26 20:32)
沢渡 由美 >
ひぁ・・ゃ・・やめなさい・・・(圧倒的激臭で攻撃する舞葉に成す術なくやられっぱなしの由美だが・・ 度重なる屈辱に怒りのゲージは上がり・・)・・く・・今度はこっちの番よ!!(舞葉の髪の毛をつかみ、そのまま自分の胸の谷間に顔を埋めさせる)
(05/26 20:35)
龍宮寺舞葉 > ふむっ……んっ!(軽く顔を歪める舞葉。悪臭に耐性をつける特訓もしたとは言え、やはり由美の匂いは臭い) (05/26 20:36)
沢渡 由美 >
やっぱり、あんたのは猿真似ね・・悪臭攻撃ってのはこうするのよっ!!(口いっぱいに臭い涎を貯め、胸の谷間に流す・・ そして、胸を揺らし汗と涎のミックスした液体を舞葉の顔に塗りたくる)
(05/26 20:41)
龍宮寺舞葉 >
んぶっ……んっ、んぐぅぅっ!?(涎でパワーアップした悪臭と不快感が舞葉を襲う……涙を零しながら顔中を涎塗れにされ、自分の顔の放つ悪臭に苦しむ) (05/26
20:43)
沢渡 由美 >
ふぅっ・・これでわかったかしら?いくら私の真似をしたって私には勝てないってことを・・(苦しむ舞葉を開放し、ダメージを回復するために少し距離を取って挑発する)
(05/26 20:45)
龍宮寺舞葉 > はぁ……はぁ……くぅっ……(泣きながら顔を拭って涎を落とす)屈辱ですわ…… (05/26 20:45)
沢渡 由美 > どうしたの?もう限界かしら? それなら、私からいくわよ!!(屈辱に顔をゆがめている舞葉 由美はその隙に舞葉に接近する) (05/26
20:51)
龍宮寺舞葉 > あっ……させませんわっ!(咄嗟にお尻を向けてぶつかっていく) (05/26 20:52)
沢渡 由美 >
あぐぅっ!!・・げほっ、ごほっ・・・なんて反射神経なの・・?(腹部にカウンターのヒップアタックを受け後ろに吹き飛ばされる 重い攻撃に口からは涎をたらし、舞葉の反応の速さに驚く)「格闘技術が負けているのにあの匂いまで・・これはまずいわ・・」(ようやく舞葉の実力を認め始める)
(05/26 20:56)
龍宮寺舞葉 > ふん……所詮格闘も出来ない素人ですわね(そのままお尻を上に向け、由美の顔めがけて遠距離からオナラを放つ)ぶぅぅぅぅぅぅぅっっ!!
(05/26 20:57)
沢渡 由美 >
はっ?!!・・ぅ・・ぉえぇ~~・・な・・何を食べたら・・・こんな匂いに・・(遠距離からでも十分すぎるほどに届いてくるおなら 腐った卵・・というのがおこがましい程の激臭に涙を流して苦しむが、おならは由美の体に纏わりついてしまう)
(05/26 21:00)
龍宮寺舞葉 > ふふ、毎日肉ばかり食べられるような私だからこそのオナラですわよ(自慢げに言うと、苦しむ由美に近づいて頭を掴み引き寄せる) (05/26
21:01)
沢渡 由美 >
ひいっ!!・・ゃ・・やめ・・て・・(頭をつかまれると、これからされる事を想像して怯え始める・・ 反撃したくともオナラのダメージで体の力が抜けてしまったのだ)
(05/26 21:04)
龍宮寺舞葉 > 次は、そうですわね……(由美の顔に口を近づけ……)はぁぁぁぁっ(口臭を無理やり嗅がせていく) (05/26 21:05)
沢渡 由美 >
・・い・・いやぁ・・・んぷうっっ!!・・お、おげぇ・・・気持ち・・悪い・・(強制的にかがされる口臭 これも、普段高級なものを食べている分強烈で、吐き気を催すほど 由美は口を押さえてうつむく、その顔色は真っ青だ)
(05/26 21:07)
龍宮寺舞葉 > ふふ……良い気味ですわ(うつむいた由美に、さらに容赦なく口臭を吐きつけていく) (05/26 21:08)
沢渡 由美 >
うぇ・・こ、これ以上は・・・勘弁してぇ・・(なきながら口臭攻撃をやめてもらう様懇願するが・・)うぷっ・・もう・・・限・・界・・・・おぅえぇぇぇぇ・・(とうとう胃が限界に来て、その場に吐瀉物を撒き散らす・・ その匂いは舞葉の口臭にも負けないが、当の由美は完全グロッキーである)
(05/26 21:11)
龍宮寺舞葉 > ん……臭いですわねっ(流石に嫌がって少し離れる舞葉)でも、効いているようですわねぇ……うふふ…… (05/26 21:12)
沢渡 由美 >
っはぁ・・はぁ・・・「こんなに臭い匂い・・初めて・・」(今まで自分以上に強烈な匂いをかいだことなどない由美は俯いたまま動かない・・反撃してもまた強力な悪臭攻撃の餌食になると直感したからだ)
(05/26 21:14)
龍宮寺舞葉 > もう吐き終わりました? 次はどこに匂いを嗅がせようかしら(由美の髪を掴んで無理やり顔を上げさせる) (05/26 21:15)
沢渡 由美 >
ぃ・・いやあ・・もうやめて・・私の負けでいいから・・(容赦ない悪臭攻めがこれからまた繰り返される・・ それだけは避けたいのか、自らギブアップして許しを請うが・・)
(05/26 21:17)
龍宮寺舞葉 > 降参など、認める筈が無いでしょう?(嘲笑うように言って、由美の顔を自分のお尻に近づけていく) (05/26 21:19)
沢渡 由美 >
お、お尻?!・・それだけは・・・お願いだから・・・(何日も体を洗わなかったとき一番匂いがきつくなるのが尻、特に肛門 由美が痛いほどわかっている事だけあって、目の前にお尻が迫るとガクガクと体が震える)
(05/26 21:21)
龍宮寺舞葉 > ふふ……無駄ですわ、よ……(革のワンピースをずらす舞葉。革は汗で蒸れやすい為、その悪臭は由美のお尻の比ではない臭さ) (05/26
21:22)
沢渡 由美 >
ひっっ!・・むぷううううぅぅぅぅっっっ!!!(直接押し付けられていないというのに、鼻がつぶれてしまいそうなほどの臭さ・・ 漂ってくる匂いに悶絶し由美は気絶する その顔は涙と涎で汚れ、以前の舞葉の様に無残な状態)
(05/26 21:25)
龍宮寺舞葉 >
あらあら……まだ押し付けてもいませんのに(クスッ、と笑うと、無残な由美を見下ろし……その髪にお尻を近づける)これは、以前のお返しですわ……ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!
(05/26 21:26)
沢渡 由美 >
っっっっっ!!!・・・・(舞葉のおならが顔を包むと、まるで電気ショックでも受けたかのように体が跳ね上がり、また動かなくなる・・ 屈辱と悪臭のせいで気絶したままでも顔は歪んだまま)
(05/26 21:28)
龍宮寺舞葉 > 楽しかったですわ……ふふふ、これでやっとお風呂に入れますわぁ……(由美を放置してその場を立ち去る舞葉) (05/26
21:29)
沢渡 由美 >
くさ・・・・ぃ・・ゆるひてぇ・・・・・(夢の中にも舞葉の責めの恐怖があるのか、気絶した由美はうなされ続け、二日後に目を覚ますことになる が、それからというもの舞葉の悪臭の恐怖が薄れず、何日も悪夢を見るようになったとか・・)
(05/26 21:32)
沼尻 千草 vs 沢渡 由美
沼尻 千草さんがリングに上がりました (07/06 14:41)
沼尻 千草さんのプロフィール >
169cm、B102W79H106の20歳。相撲を駆使する女ストリートファイターで、尻相撲では世界ランク53位。格闘センスの低さを気合と体力で乗り切るど根性娘(NGは特にありません)
(07/06 14:41)
沢渡 由美さんがリングに上がりました (07/06 14:53)
沢渡 由美さんのプロフィール >
日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで年に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う(オナラを含む対戦希望です このキャラ以外でも良いです シチュは相談で~)
(07/06 14:53)
沼尻 千草 >
ふぅぅ・・・この通路・・・どこまで続くのかしら?(薄暗い通路をおぼつかない足取りで歩く千草・・・賞金目当てで闇ファイトに参加した彼女は1回戦を勝ち上がり、2回戦のファイト場所に案内され、この通路の先にリングがあると言われていた・・・)これは・・・ドア。この先がリングね!・・・・うっ!?(思いドアを押し開ける・・・すると、まばゆいライトに照らされ、観客の歓声が耳に響く!)ぅ・・・まぶし・・・え?これって・・・プール?(背後でドアが閉まり、オートロックがかかる。そして、ドアの前には水族館のような広大な水槽が!反対側にもドアがあり、互いのドアから細い通路が中央の円形の足場につながっている。リングというより土俵・・・それもかなりの大きさで、相撲の土俵よりも二周りは大きい)ここで・・・戦うっていうの?
(07/06 15:36)
沢渡 由美 >
ようやく着いたわ・・まったく!なんて長い通路よ(せっかくモチベーションをあげたのにもかかわらず、長い通路の正ですこし冷めてしまったため、思わず愚痴を言う そして重いドアを開ける)っ?!!・・・な・・まだ二回戦だって言うのにこんなに人がいるの?(まぶしさから瞑った目を開けると、由美の視界に入ってきたのは大勢の観客)ん?・・あれが対戦相手かしら?(反対側で、同じようにあっけにとられている千草に気づくと、先に水槽中央の足場に足を進める)
(07/06 15:44)
沼尻 千草 >
あ、あの人が相手かも・・・(反対側のドアから女性が歩いてくるのに気付き、自分も歩を進める。千草のコスチュームは、まさに力士。巨尻に黒のマワシを巻き、上半身は可愛らしいピンクのTシャツ姿。尻と脚を丸出しにし、へそもちらりと覗かせる。だが、その体は重量感にあふれ、肉厚で豊満な体を汗で滴らせている)あなたが対戦相手?(二人が中央の足場に立つと、観客席側にある3つ目のドアから司会者であろう人物が入ってくる・・・)
(07/06 15:52)
沢渡 由美 >
「遠くで見てたときはそれほど感じなかったけど、大きいわね・・」(千草が近づいて来るにつれて、その体格がはっきりと認識させられる)「ただでさえ水場だっていうのに体格差もあるなんて・・これは速攻でKOするしかないわね」(体臭を武器にしている由美にとっては水場は大敵、長期戦は不利と予想する)ええ、よろしくね?(考え事をしている間に千草はすでに足場の上に・・ 淡白な返事で挨拶を済ませると司会者が入ってくる)
(07/06 15:58)
沼尻 千草 >
「む~・・・何の格闘技で戦うのかしら?そんなに筋肉質でもないし・・・」(同じように由美の体を観察する千草。しかし、相手の戦法はおろか、格闘技の種目すら読み取れない) 司会者>レディス・・・アンド
・・・ジェントルメン!これより、2回戦第3試合を始めます! 対戦者のお二人、ゲームは簡単!この水槽から先に脱出できた選手の勝利!それだけです!! しかし、脱出にはこの水槽の底のどこかにあるたった1本の鍵を見つけなくてはなりません。そして、1本だけある鍵を使って、私が立っている観客席側のドアから脱出してください。ルールは以上です!
(07/06 16:09)
沢渡 由美 >
へぇ・・一回戦にはこんなことかなったけど、二回戦からは少しアトラクションっぽくなるのね(現れた司会者を傍観し、ルールを聞く)なんだ、先にここから出るなんてずいぶんかんた・・・え!!?「冗談じゃないわよ、何で鍵が水槽の底なのよ・・これじゃあどう考えたって勝ち目ないじゃない?」(口には出さないが心の中で愚痴をこぼす しかし、ルールは変更するわけも無い)仕方ない・・こうなったら!(覚悟を決めて構えを取ったところで試合開始のゴングが広い会場に鳴り響く)
(07/06 16:14)
沼尻 千草 >
「水槽の底って!わ、私泳げないのに・・・しかも結構太ってるんだから、沈まないわよ・・・」(ストリートファイト中に「トド」と罵られることはあっても、実は千草は泳げない・・・こんなことなら水泳の特訓もしておけば良かったと心の中で漏らす・・・)くぅ・・・「あれ?もしかして、相手に鍵を取らせて、水から上がってきた時に奪うのもアリなんじゃ?」(拳を床に近づけ、前傾姿勢をとって尻を浮かす・・・相撲の構えだ。突き出される尻がスクリーンに映し出され、観客は盛り上がる)さぁ、かかって来なさい!!
(07/06 16:22)
沢渡 由美 >
「先に相手を倒して、それから鍵をとる以外、私に勝つ方法はないわ!」言われなくてもそのつもりよ!(千草の挑発の前にすでに走り出す 千草が金槌であることを知らないため、なんとしても先に潜らせはしまいと、先に攻撃を仕掛ける)
(07/06 16:25)
沼尻 千草 >
うっ!あなたなんかに・・・押し負けるもんですかっ!!(相手を倒すよりも、いかに相手を足場から叩き落として鍵を探させるか・・・それが千草の戦術となったようだ)だぁ・・・やあっ!!・・・え・・・うぅん?(由美の体を真正面から受け止め、一気に押し出そうとする。だが、今まで塩素臭がきつくて分からなかったが、由美の体からも何かきつい匂いが・・・) 司会者>おお~っと!「ど根性ダイナマイト力士」千草選手、由美選手を真正面から受け止める!しかし、対する由美選手、1回戦では対戦相手に抱きついただけで相手は失神し、勝利を収めています!何が起こったのか、まったく分からなかった!それ故に我々は、由美選手を「勝利を呼ぶ抱擁の女神」と呼ぶことにしました!(どうやら1回戦の戦い方で、選手に肩書きをつけるらしい・・・水槽内のモニターにも二人の肩書きと名前が大きく現れる)
(07/06 16:36)
沢渡 由美 >
ん?・・狙いと少し違ったけど、そっちから来てくれたなら好都合よ!このまま私の胸の中で失神しちゃいなさいっ!!(タックルを受け止められはしたものの、そのまま強引に千草の顔を胸にうずめて体臭を嗅がせる)「ど根性ダイナマイト力士」?「勝利を呼ぶ抱擁の女神」??なんだかわからないけど、女神ってのはなかなか良いわね、気に入ったわ!(知らない間につけられていた肩書きだが気に入った様子で千草の締め付けを強くしていく)ふふ・・どう?私のニオイは強烈でしょう?一回戦の相手なんてこれだけで失心しちゃったのよ
(07/06 16:41)
沼尻 千草 >
えっ・・・に・・・匂い?・・・ま、まさか・・・あなたの特技って・・・格闘技じゃなくて体臭!?(確かに体臭ならば、抱きつくだけで相手を苦しめられる・・・しかも、締め技でも固め技でもない・・・体のどこかを相手の鼻に押し付ければいいだけ・・・)ぅ・・・ぁ・・・こんな・・ひ・・・卑怯・・・(必死に息を止めるが、それでも激臭は鼻から入ってくる。みるみる全身から力が抜けていく千草・・・)
(07/06 16:47)
沢渡 由美 >
何?・・もうグロッキー状態なの? まあ良いわ(そういうと、千草を開放し距離を置いて服を脱ぎ始める プールに潜るために下着姿になるのかと思いきや、パンツまで脱ぎ捨てて再び倒れている千草に近寄る)これで気絶しなさい・・(和式便所を使うときのように徐々に腰を下ろしていく、強烈なニオイを放つ尻の行く先はもちろん千草の顔面だ)
(07/06 16:56)
沼尻 千草 >
・・ぅ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぅぅ・・・(由美の強烈な体臭の前に千草の頑丈な体など意味を成さない・・・由美から開放されると、支えを失ったように千鳥足に・・・そして、 ベチャッ ドンッ!惨めに尻餅を突き、大の字になって天井を見上げる千草・・・・その目はすっかり朦朧とし、口からは涎、鼻からは鼻水が流れ出す・・・)・・・そ・・・んな・・・お尻・・・そんな・・・こと・・・・したら・・・・私・・・しん・・・・じゃ・・・う
(07/06 17:02)
沢渡 由美 >
う・・汚いわね・・でも、私のお尻はもっと汚いわよ?(涎や鼻水でぐちゃぐちゃに汚れている千草の顔を見て少し気が引けるが、そのまま勢い良く尻で敷き潰す)この業を受けて失神しなかった相手はいないわ!あんたもそのまま惨めにここで失神するのね(尻の下にいる千草を見下すような発言をしながら尻を擦り付けていく)ふっ・・んっ・・・・っ・・ふぅ・・
(07/06 17:07)
沼尻 千草 >
ぐぐっ!!・・・・ぁ・・・や・・・ぁ・・・やめ・・・・いや・・・ぅ・・・う・・・あ・あ・・・やめて・・・ぅう・・・・(体臭を武器にする由美・・・それならば、当然アナルなど綺麗に拭かれているはずも無い・・・その汚い尻を拭くトイレットペーパー代わりにされる千草のふっくらした顔・・・)ぁ・・・ひ・・・ぁ・・・ぁぅ・・・ぅ・・・いや・・・ゆる・・・ぅ・・・許して・・・ぅ・・あ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・(アナル・秘所・陰毛全ての匂いを鼻に擦り付けられる・・・)
(07/06 17:13)
沢渡 由美 >
ふうぅ・・・・ん?・・これだけやっても気絶しないなんて、さすがに「ど根性ダイナマイト力士」と言われるだけはあるわね?でも・・(尻を擦り付けながら、千草が気絶していないことを確認すると思わず感心する しかし、万が一に備えて確実に気絶させておくため、動きを止める)切り札だからこんなところであまり使いたくないんだけどね・・今が使い時かしら?
行くわよ?ふんっっ!!(プシュゥゥゥゥゥゥ~~~~~ 思い切り踏ん張ると、由美の尻からは大量のガスが漏れる、そのニオイは尻のニオイとも混ざり合って千草の顔、意識を完全に蹂躙するほどのものに)
(07/06 17:19)
沼尻 千草 >
は・・ぁ・・・はぁ・・・ゆる・・して・・・・・・ひぃっ!(オナラまでもがけた違いの匂い!持ち前の根性はもはや風前の灯・・・そんな消えかけた根性を消すのには由美のオナラは十分すぎる。かろうじて保たれていた意識はガスを嗅いだ瞬間に消し飛んだ・・・・・)ぅぁぁ・・・・・(チョロ~~~・・・チョロロロチョロロ~~~~~ 千種の意識は途切れ、黒いマワシの隙間から強烈なアンモニア臭を放つ液体が流れ出す・・・丸見えのへそと股間、漏れ出す尿がスクリーンに大写しになってしまったのだ・・・・)
(07/06 17:29)
沢渡 由美 >
ようやく、気を失ったわね?(千草がお漏らしをしてもまったく気にしない 一回戦の対戦相手も千草と同様に失禁、それ以前に普段から対戦相手は失禁しているためこういった状況には慣れているのだろう)それじゃ・・さっさと鍵を見つけ出そうかしら(気絶した千草を尻目に軽く屈伸すると、プールの中へと飛び込む)「へぇ・・暗いと思っていたけど、中にもちゃんと照明があるから明るいのね・・これなら楽に見つかりそうだわ」(広く、深いプール鍵を探すのは困難とも思っていた)「とはいっても、この深さ・・潜っていられる時間もあまり長くないし、早く見つけないと・・・・・・あった!あそこね?」(なるべく酸素を節約すべくあまり動かないで周りを見回す 鍵のありかを見つけると、すぐさま拾って水から顔を出す)っぷはぁっ・・・はぁ、はぁ・・(潜水時間が長かったため、よほど苦しかったのか空気をむさぼるように吸い込み足場に上る)試合前は心配だったけど、終わってみれば楽勝だったわ(勝利を決定すべく、ドアに歩み寄っていく)
(07/06 17:39)
沼尻 千草 >
・・・・・・ぅ・・・ぅぅ・・・(失神していた千草の意識が戻り、ぼんやりと映る天井を見上げる。自分は何をしていたのだろう、ここはどこだろう・・・そんな疑問が頭をよぎるが、失神前のあの強烈な出来事を突如思い出す。そして、すぐさま起き上がる)はぁはぁ・・・・あんな女に・・・跨がれる・・・なんて・・・(今でも記憶に鮮明に残る由美のアナル・・・そして、温かくなった股間に歯軋りをする・・・)もしかして・・・もう・・・私の負け?(ドアを見ると、そこには鍵を手に向かう由美の姿が!)あの女スカンクっ!!(そして、一気に駆け出し、巨体の体重を乗せたドロップキックを放つ!!)
(07/06 17:52)
沢渡 由美 >
ん?・・え、い・・いやぁあああ!!(ドシドシと大きな足音が鳴り、由美も歩を止めてそちらを向くと千草はすでにドロップキックの体勢に入っている 急いで回避しようとするがぬれた足がすべり、体勢を崩してしまい自体を悪化させるだけに・・ そんな状況で千草のキックが炸裂!体重の乗った強烈な攻撃を受けた由美は2mほど後ろに吹き飛び、ドアに激突)ぅ・・うぅ・・・なん、で?・・あれを・・受けた、のに・・・・まだ・・動ける、のよ?
(07/06 17:57)
沼尻 千草 >
ふん、私は寝つきは悪い方なの!!それに!・・・そんな臭い体の匂いだけで本物の格闘家に勝てるわけないでしょ!!(体臭は神経を断つことには優れていても、体に受けるダメージはほとんど無い・・・そのため、きっかけさえあればすぐに意識を戻すことができるようだ・・・)ふんっ!!ふんっふんっ!!・・・はぁぁああ!やあっ!!(憎たらしい由美の顔面を2発3発と張っていく!そして・・・由美の体を掴み、思い切り腹に膝蹴りを放つ!!)
(07/06 18:06)
沢渡 由美 >
くぅ・・よくも・・・よくもやってくれたわね!!(攻撃と、挑発によって頭に血が上ったのか痛みも忘れて立ち上がり飛びかかろうとするが・・)ぶへっ!!・・んぶっっ!!・・ぅべっっっ!!!(重い張り手によってその勢いは殺される)まだまだ・・・・え・・ひ・・いや・・・・ふぐっっっ!!!(腹に突き刺さるかのような膝蹴り 由美は口から涎を垂らし、足ががくがくと震え始める)
(07/06 18:14)
沢渡 由美さんがリングに上がりました (07/06 20:54)
沢渡 由美さんのプロフィール >
日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで年に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う(オナラを含む対戦希望です このキャラ以外でも良いです シチュは相談で~)
(07/06 20:54)
沼尻 千草さんがリングに上がりました (07/06 21:20)
沼尻 千草さんのプロフィール >
169cm、B102W79H106の20歳。相撲を駆使する女ストリートファイターで、尻相撲では世界ランク53位。格闘センスの低さを気合と体力で乗り切るど根性娘(NGは特にありません)
(07/06 21:20)
沼尻 千草 >
はぁっ・・・はぁっ・・・何が「抱擁の女神」よ!ただの「スカンク体臭女」でしょ!!(今までの屈辱と怒りをぶつけるように罵る千草。そして、由美を持ち上げて、肩に担ぐ!)はぁっ・・・ふん!体臭が無きゃ、ただの素人じゃない?けど・・・あなたみたいな人に手も足も出なかった自分が情けないわ・・・だから、その分たっぷりと練習台になってもらうわ!(そう言うと、肩に乗せた由美の尻に向かって思い切り平手打ち!甲高い音が水槽中に響く!)
(07/06 21:32)
沢渡 由美 >
ぅ・・お、おええぇぇぇ・・・(膝蹴りの衝撃からか口からは涎をたらし鼻水まで出ている 千草の罵倒に対し、いつもなら過敏といっても良いほどの反応をするが、まったく聞こえていないかのようにそのまま力なく俯いている)ぃ・・いや・・・・こんどは・・何、するの?(軽々と持ち上げられると、そのまま地面に叩きつけられるのかと思い身が竦む しかし、千草の行動は由美の行動とはまったく別のもの・・)ひっ!・・や・・・やめて・・・こんな、たくさんの・・・人がいるのに・・・(お尻を思い切りたたかれる 大きな尻はダメージを吸収することはできても、羞恥までは吸収できない 丸出しの尻を叩かれ、しかもそれが大勢の観客の前ということもあって、さすがの由美も羞恥心で叩かれている尻よりも顔が赤くなっている)
(07/06 21:40)
沼尻 千草 >
やあっ!やあっ!はあっ!!(憎い女が自分の肩で尻を叩かれ、悲鳴を上げる。そのシチュエーションにうっとりと陶酔しながらも、尻を叩く手は休めない千草)さぁ・・・早く鍵を渡して?(尻叩きを止め、由美の二つの尻山をぱっくりと広げ、スクリーンにアナルを映させる)
(07/06 21:46)
沢渡 由美 >
ひぐっ!・・やっ!!・・あんっ!!・・うぅっ・・もう、ゆるして・・・お願いだから・・こんなの・・・もう、だめ・・・(休みなく叩き続けられた尻にはくっきりと赤い手形がいくつも残っている 精神的にも肉体的にもぼろぼろにされた由美はギブアップをするが、まったく聞き入れてもらえない・・さらには、尻叩き以上の屈辱を味合わされる)う・・鍵は・・・ひぃっ!・・なにを・・・・や・・やめてぇぇ!!(千草の手によってアナルが公開されてしまう いくらプールに入ったばかりといっても、汚れの取れていない臭いアナルがスクリーンにでかでかと映される 由美の顔は真っ赤になって悲鳴を上げてしまう)
(07/06 22:00)
沼尻 千草 >
あなた、一体何なの?体臭を武器にしてるくせに恥ずかしがって・・・一人前に恥ずかしがるのは、ママにお尻の拭き方を教わってからにしなさいよ(赤面するばかりでなかなか鍵を渡さない由美に痺れを切らす。肩に担いでいた由美をゆっくりと持ち上げ・・・)ぐ・・・ん・・・・うりゃああっっ!!(そのまま、由美の真っ赤に染まった尻を床に叩き落す!!)ふぅぅ・・・ほら、早くしなさい?
(07/06 22:08)
沢渡 由美 >
う・・うそ・・・これって・・・ひぎいいぃぃぃっ!!(散々辱められた挙句、尻から床に叩き落される 今まで出最大の衝撃に、せっかく買い干されたというのになかなか立ち上がれずにいる)ゆるさない・・あんたも、同じように恥ずかしい目に合わせてやる・・・(痛みと屈辱から、目に涙をためて千草を睨み付ける)
(07/06 22:14)
沼尻 千草 >
恥ずかしい目?あれ以上の恥ずかしい思いがあるのかしら?(格闘の技能も無いような相手に手も足も出ず、顔面騎乗で失神・失禁。これ以上無いというほどの屈辱を味わった千草。由美の言葉に耳も貸さない)それよりスカンクさん、鍵をいいかげん渡してくれない?(ついに千草は鍵を握っている由美の左手を掴んだ)
(07/06 22:20)
沢渡 由美 >
~~~~っ!!(自分の言葉を聴く気のない千草に憤り、今にも飛び掛りたい衝動に駆られるが、冷静になりそのまま静止する)鍵?そんなに欲しいのならあげるわよ?(左手をつかまれ逃げようとするのかと思いきや由美の態度はいたって素直 しかし裏には閑雅があるらしく、含みのある笑みを浮かべる)鍵と一緒にこれもあげるわ(握った左手を空けた瞬間 ぷわ~ん と強烈なニオイが立ち込める あらかじめオナラを握っていたのだ)
(07/06 22:28)
沼尻 千草 >
ふぅ・・・今度は私の勝ちね。じゃあ、ありがたくいただ・・・・・う!!?(左手を空けた途端に忌まわしい由美のオナラの匂いが襲う・・・自分を失神の闇に叩き落した匂いだけに、すっかりトラウマとなり力なくペタンと尻餅をついてしまう・・・)や・・・やだ・・・そんなの・・・もう・・・あんな・・・お漏らし・・・(由美の左手を掴んだまま、ぽろぽろと涙を流し、再び股間から尿が漏れ出す)
(07/06 22:39)
沢渡 由美 > はい^^ ではそれで行きましょう とりあえず繋ぎますね~ (07/06 22:44)
沢渡 由美 >
ふぅん? さっきのことがよほどショックだったのかしらこんなに怯えるなんてね?(由美にしてみれば、千草の隙を作ることが目的だったが予想以上の効果に思わずにやけてしまい 怯えている千草に対し、まだ少し匂いの残る左手を押し付ける)さっきのお返しは100倍にして返してあげるわ・・・覚悟しなさい?
(07/06 22:46)
沼尻 千草 >
んん!!ん~~!!んん~~!(残り香とはいえ、強烈な匂いの左手。涙で視界が霞む千草は両手で由美の左を掴み、必死に引き剥がそうとする)んん!!ふんん~~!!(すると、だんだん由美の手は離れていき・・・千草はまるで雑巾を絞るように、由美の腕をひねり始める)はっ・・・はあぁぁぁぁ!!
(07/06 22:52)
沢渡 由美 >
どう?でも、こんなもんじゃ済まさないわよ・・・? え?・・い、いたっ・・いやああぁぁ!!!(余裕の態度で左手のにおいをかがせ続けていたところで、左手を捕まれ雑巾のように絞られる ただでさえ普通の人間にやられるだけでも痛いものが、千草の握力もあって効果は絶大 痛みのあまり、締め付けを引き剥がそうとすると鍵がプール内に落ちてしまう)あっ!・・しまった・・・
(07/06 22:57)
沢渡 由美さんがリングに上がりました (07/07 20:50)
沢渡 由美さんのプロフィール >
日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで年に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う(オナラを含む対戦希望です このキャラ以外でも良いです シチュは相談で~)
(07/07 20:50)
沼尻 千草さんがリングに上がりました (07/07 20:51)
沼尻 千草さんのプロフィール >
169cm、B102W79H106の20歳。相撲を駆使する女ストリートファイターで、尻相撲では世界ランク53位。格闘センスの低さを気合と体力で乗り切るど根性娘(NGは特にありません)
(07/07 20:51)
沼尻 千草 >
はぁっ・・・はぁっ・・・はぁ・・・この・・・スカンク女!あなた、取って来なさいよ!(せっかく鍵を奪うチャンスではあったが、こんなに密着していてはさらに匂いを嗅がされる危険性もある・・・ここは一旦仕切り直すべきと千草は考える)こんのぉ・・・はぁぁ・・・らああ!(由美の喉元を押さえつけ、水に落とそうと力を込める)
(07/07 20:59)
沢渡 由美 >
じょ・・冗談じゃないわ・・・さっきは私が取ってきたんだから、次はあんたが行くべきでしょ?(まだ左手を掴まれている為、痛みに湯がん多表情で返す)んっ・・!!・・力ずくってわけ?・・・それならこっちだって・・・!(ぶぶっ・・ブウウゥゥゥーーーーーッッ!!! ただでは落とされまいと、オナラを自分と千草の周りに漂うように噴射 ニオイでひるんだ千草を道連れにするかのように二人でプールに飛び込む)
(07/07 21:04)
沼尻 千草 >
ううぅ!!・・・早く落ちて!さもないと・・・ぐ・・・このひ弱な首、へし折るわよ(千草のパワーで、由美の体は次第に倒れていき、由美の髪が水に浸かる・・・だがあと少しというところで、またもや由美の放屁!驚きのあまり体勢を崩し、二人とも水しぶきを立てて落水してしまう!)・・・がっ・・・ごぼ・・・・がぼ・・・(急いで水面から顔を出そうとするが、体勢は由美が上に重なっている。さらには目の前に由美の乳房があり、視界も塞がってしまっている)
(07/07 21:14)
沢渡 由美 >
くっ・・邪魔よ!退けなさいっ!!(下に潜りたくとも千草に押さえつけられていることでそれが適わない イラつきから空いている手で千草の顔を押して溺れさせようとする)このっ・・押しても押しても浮いてくる・・これだからデブの相手は大変よ!(体の大きい千草は浮力が大きいため手にかかる負荷も相当なもの、身体が安定しない水中ということもあって次第に疲れが見え始める)
(07/07 21:20)
沼尻 千草 >
こぽっ・・・ごぼ・・・がほ・・・「ま、また谷間!?けど、水の中なら・・・匂いは弱まってる!」(何とかして呼吸したいが、由美の方も千草を溺れさせようと押さえつけている)「だったら、これよ!!」(考えるよりも先に手が由美の股間に伸びる!そして、千草の太い指が秘所を探り・・・なんと、力いっぱい指を秘所に突き立てる!!)
(07/07 21:29)
沢渡 由美 >
このまま早く沈んじゃいなさい!(苦しむ千草の様子を見て、腕の力をいっそう強くして一気に勝負を決めようとするが、水中から由美の股間を狙う魔の手が忍び寄る)っっ?!・・な・・どこさわって・・・・ひぎいいぃぃっ!!・・・ぅ・・・・ぁ・あ・・・卑怯よ・・・お股を・・・・狙う・・なんて・・・・(秘所に触れられた瞬間、ぴくっと反応し動揺していると、身体に電流が流れたかのような衝撃が走る 押し付けていた手の力もすっかり弱まり、水に身体を任せるかのように力なく浮く)
(07/07 21:37)
沼尻 千草 >
・・・ぷあっ!・・・はっはっ・・はあっはぁ・・はぁはぁはぁ・・・(由美が脱力し、ようやく浮き上がって呼吸が出来た千草。真っ赤になった顔を水面に出し、じろりと由美を睨む)ふぅん・・・今度はこっちの番ね?・・・・はあぁぁぁぁ・・・んっ!!(右手の指で由美の秘所をかき回し、左手は指の体をガッチリと締め付ける。そして、由美を連れたまま、思い切りバタ足をして潜水していく!)
(07/07 21:45)
沢渡 由美 >
ひあっ・・!!・・・ぃ・・ぁ・・・・や、やめ・・て・・・・そんなこと・・・・したら・・(秘所をかき回されているせいで思うように力が入らず、なすずべもなく水中へと連れ込まれる・・ しかも、最悪なことに準備のできていない状態での潜水だった為、満足に酸素を吸い込んでいなく、すぐに息が苦しくなる)ん・・・ぐぐっ・・・「苦しい・・・このままじゃこいつに何かされる前に酸欠で気絶しちゃいそう・・・・」(得意の体臭が満足に発揮できない水中、由美にとっては絶体絶命のピンチ)
(07/07 21:51)
沼尻 千草 >
「ふふ・・・私が顔面騎乗でお漏らしなら、あなたはイカされて水中失神。まぁ、ちょっと物足りないけど、これで勘弁してあげるわ」(秘所を攻める指をさらに深く、さらにリズミカルにしていく!そして、体を締め付ける腕でも振動を与え、一気に溺れさせようとする!)「さぁさぁ、これであなたの負けよ・・・ふふ、いい気味」(尿も水で洗い流され、黒いマワシはまるで人魚のうろこのように黒光りする)
(07/07 22:02)
沢渡 由美 >
~~~~っっ?!!「こ、こんな・・・こんな相手にやられるなんて嫌よ・・・」(戦闘の意思はあるのだが、股間責めによって力はすっかり奪われ抵抗することなど到底できない、さらには身体に振動を加えられ・・)っ・・・ごぼっっ・・!!・・・がばばばっっ・・!(とうとう口をあけてしまい、パニック状態に陥る)
(07/07 22:09)
沼尻 千草 >
「あらあら、非力ねぇ・・・体力不足ね。体臭とオナラにばかり頼ってるからこうなるの」(とうとう水槽のそこに到達する。千草の呼吸も相当苦しいが、この調子ならば由美のほうが先に息が切れるはず。そこに由美の体を押し付け、足を伸ばして鍵を引き寄せる)「苦しいわぁ・・・でも、これで・・・フィニッシュ!」(なんと他の指も秘所に差し込む!そして、力の限り秘所を広げ・・・最後にこれまでも最も深く指を突っ込む!!)
(07/07 22:17)
沢渡 由美 >
ぶぶぶっ!!・・・がばっ・・!!・・(すっかり冷静な判断ができなくなっている由美 すぐに口を閉めればいいものを閉めないため大量の水を飲んでしまい、徐々に意識が朦朧とし始める そして、もう風前の灯ともいえる由美に対し非情の攻撃が・・)~~~~っっ?!!!・・・ごぼっ・・ぼぼぼ・・・・・・・(今までの衝撃をはるかに上回るショックに、途切れかけていた意識は完全に断たれ、惨めに水中での失神 うっすらと由美の周りの水が黄色くなる)
(07/07 22:25)
沼尻 千草 >
「うわぁ・・・ちょっとここで漏らさないで。ただでさえ臭いのに・・・」(由美の頬を軽く叩くが、反応が無い・・・どうやら完全に失神してしまったようで、周りの水が色付いて臭くなっているようだ・・・)「く、くるし・・・早く息しなくちゃ・・・このスカンクもさすがにこのまま追いとけないし・・・」(さすがの千草も相当我慢しているようで顔が真っ赤。急いで鍵を掴み、由美を抱きかかえる。そして、勢いよく水面を蹴り、水面から顔を出す)ぷっ!はっはっはっはっ・・・はぁっ・・はっ・・・はぁぁ・・はっ・・・はぁ(由美の顔も水面から出すが、やはり意識は失ったまま・・・)
(07/07 22:34)
沢渡 由美 >
・・・・(軽くほほを叩かれようと完全に失神している状態ではまったく反応することもない、気を失ってなお悪臭を振りまきながらも千草によって水中から出される)ん・・・・ぃ・・やぁ・・・・ゃめ・・て・・・(水から出ると、千草の攻めの恐怖が夢の中でも襲ってくるのか、苦しそうな表情で魘されている)
(07/07 22:39)
沼尻 千草 >
ふぅっ・・・これでようやく私の勝ち・・・(水から上がり、由美を肩に担ぐ。今度は由美は抵抗などしない・・・相当水を飲んでいるようで、歩くたびにお腹からタップンタップンと水の音が聞こえる)惨めな姿・・・でも、本当だったら負けてたのは私だった・・・・(考えただけでもぞっとする・・・尿の水溜りの中で失神したまま、観客たちの笑い者にされる・・・)ふぅ・・・あなたがもう少し鍛えていたら本当に圧勝だったかもね(鍵をドアに挿し、軽快なメロディとともにドアが開く・・・司会者が千草の腕を高々と掲げ、千草は一身にスポットライトを浴びた)
(07/07 22:51)
沢渡 由美 > こちらはこれ以上続けそうにないので、これで終了ですね お疲れ様でした^^ (07/07 22:53)
閉鎖されました
沢渡 由美 vs 舞鶴 白湯
沢渡 由美さんがリングに上がりました (07/08 17:10)
沢渡 由美さんのプロフィール >
日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで年に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う(オナラを含む対戦希望です このキャラ以外でも良いです シチュは相談で~)
(07/08 17:10)
舞鶴 白湯さんがリングに上がりました (07/08 17:13)
舞鶴 白湯さんのプロフィール >
164cm、B81W57H85で中学3年生のお嬢様ファイター。世間知らずだが、清楚な才女であり、あらゆるスポーツをこなす。しかし、相撲だけは大の苦手で、ただいま相撲の特訓中(ストリートファイトで勝負!NGは特にありません)
(07/08 17:13)
舞鶴 白湯 >
女執事>・・・お嬢様、試合の場所に着きました。沢渡様がお待ちです。 メイド>でも!お嬢様、そんな格好で戦うなんて!もっとお嬢様にふさわしい衣装を用意しておりますのに・・・ 白湯>では、参りましょうか。・・・私はお相撲の特訓中の身・・・この格好の方が戒めとなって、気合が入りますわ(荒れた平野に場違いな黒のリムジンが到着する。そのリムジンから、スーツを着た美女とメイド服を着た若い女性が降りる。そして、ゆっくりとお嬢様、舞鶴白湯が上品に降りる・・・だが、その格好はとてもお嬢様とは思えない・・・ぴっちりとした白のタンクトップになんと白のマワシ!色白な肌に長い黒髪をたなびかせた美しい立ち振る舞いではあるが、その衣装は見ているほうも恥ずかしくなるばかり・・・)まぁ、お尻は少々風通しがいいですけれど(風通しどころか、マワシを巻いただけのほんのりとしたピンク色の尻は直に風が当たる・・・だが、そんなことも気にせず、女執事とメイドを引き連れ、白湯は山中に入っていく・・・)
(07/08 17:33)
沢渡 由美 >
ふぅ・・・ただお嬢様の相手をするだけであれだけのお金をもらえるなんて、いい仕事見つけたわぁ・・(報酬の額が頭によぎり、顔が緩む タンクトップにホットパンツ、いつもの姿・・かと思いきや、いつも履いているブーツを今日は履いていない・・)今日は新しい技を試すいいチャンスね・・お嬢様には悪いけど、私のニオイを存分に嗅いでもらうわ! それにしても遅いわね・・もうすぐ時間だって言うのに・・・(待ち合わせの時間5分をきってなお白湯が来ていないため、次第にイライラするがさすがに高額の仕事という事もあってそれほど怒っているようには見えない)ん・・誰か来たわね・・?
(07/08 17:39)
舞鶴 白湯 >
申し訳ございませんっ!危うく迷いそうになってしまいまして・・・(枝を掴み、ファイト場所である平地に上がる白湯。執事とメイドも続いて上がるが、二人はすっかり息を切らしてしまっている・・・)今日は来て頂きありがとうございました。早速なんですけれども・・・私の稽古に付き合ってくださいね?(毅然とした態度で由美の前に立つ。最近は稽古のため、国内の上級ファイターたちと手合わせを続けている白湯。いかにスポーツの得意な白湯といえど、国内有数の格闘家が相手では負けることも多い。だが、白湯の実力も次第に鍛え上げられていき、白湯は戦士としても女性としても自信に満ち溢れていた) 女執事>それでは、今回の試合のルールを説明いたします・・・厳正なルーレットの結果、今回の試合は、この平地から相手を先に2回落とした方の勝ち。比較的単純なルールです。(白湯たちが立っている平地・・・土俵の2倍ほどのある平地から相手を叩き出すだけ。まるで相撲のようなルール・・・倒れても負けではないが、白湯の苦手とするルールの一つであった・・・)
(07/08 17:55)
沢渡 由美さんがリングに上がりました (07/08 20:53)
沢渡 由美さんのプロフィール >
日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで年に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う(オナラを含む対戦希望です このキャラ以外でも良いです シチュは相談で~)
(07/08 20:53)
舞鶴 白湯さんがリングに上がりました (07/08 21:04)
舞鶴 白湯さんのプロフィール >
164cm、B81W57H85で中学3年生のお嬢様ファイター。世間知らずだが、清楚な才女であり、あらゆるスポーツをこなす。しかし、相撲だけは大の苦手で、ただいま相撲の特訓中(ストリートファイトで勝負!NGは特にありません)
(07/08 21:04)
沢渡 由美 >
ん・・・まあいいわ、時間にはギリギリで間に合ったんだし それよりも早く仕事内容の説明を・・(険しい道を走り終えたばかりの執事の下に歩み寄り、すぐに説明を催促する)ふぅ~ん・・それってつまり、相手が気絶しても平地から落とさない限りはいくらでも攻撃できるってことよね?(自分なりの解釈を執事に聞き返し、返事をもらうと、すでに準備運動ができていたらしくすぐに舞台の上に立つ)さぁ、始めましょうか・・それとも、休憩にする?かなり走ってきたんでしょ?疲れた身体じゃ私の相手にはならないわよ
(07/08 21:13)
舞鶴 白湯 >
執事>気絶しても攻撃・・・ルール上では確かに出来ますが・・・もしお嬢様にそのようなことをしたら、私が許しませんよ! 白湯>いえ・・・それもルールの範囲内です。もし私が気絶するようなことがあれば、どんどん攻撃して構いませんよ。愛の鞭だと思って受けますので(失礼なことを言った由美に怒る執事をなだめ、由美に返事をする白湯。その言葉は立派なものだが、白湯はストリートファイトの本当の恐ろしさを分かっていない・・・)早速始めましょうか。恥ずかしいですけど、私は体力にはかなり自信があるもので・・・このくらいでは疲れませんので、ご心配なさらなくても大丈夫ですよ
(07/08 21:22)
沢渡 由美 >
へぇ・・殊勝なのね、お嬢様は・・それに比べて・・(白湯が認めてくれたことをいいことに、執事をチラッと見て嫌味なため息をつく)それなら良いわね・・「たしかに、他の二人が汗だくで息を切らしているって言うのに、あの子は平然としているし・・ひょっとしたら結構強いのかもね・・でも私の攻撃は普通の強さなんか関係ないし・・」(白湯の未知数な実力が気がかりだが、それでもここ数ヶ月風呂に入ってこなかったため、得意の体臭も存分に発揮できる) じゃ、早速試合開始の合図でも鳴らしてくれない?
(07/08 21:28)
舞鶴 白湯 >
お互いに正々堂々力を出し切って戦いましょうね(相当な美人の白湯・・・にっこりと由美に笑みを送り、軽く腰を落とし、左の拳を由美に向ける。マワシは巻いているが、相撲の構えではない・・・)さぁ、行きますよ・・・ メイド>それでは両選手・・・第1試合・・・・開始っ!!(ポケットからホイッスルを取り出し、思い切りメイドが吹く。山中にホイッスルの高い音が木霊し、試合開始!)
(07/08 21:34)
沢渡 由美 >
ええ・・正々堂々・・ね(含みのある笑みを浮かべながら返事する いつもと同じようにどんな格闘技にも属さないような、自己流の構えを取り白湯と対峙する)ん?・・それ、何の構えなの?(衣装からは思いもつかない構え・・おそらく空手だろう しかし、マワシをはいて空手の構えとは由美もおかしくなり)ぷっ・・! おかしな子ね、まったくに会っていないマワシといい格闘スタイルといい(白湯なりの覚悟の表れでもある、マワシ姿を馬鹿にする)
(07/08 21:40)
舞鶴 白湯 >
わ、笑わないでくださいっ!お相撲が苦手だから、特訓しているんですっ!・・・今日だってお相撲の稽古の帰りなんですから!(自分だって本当はマワシは巻きたくないが、自分に厳しい白湯の性格上、相撲をマスターするまでマワシは外さないのかもしれない・・・前褌を軽く直し、顔を赤くして由美を見る)うぅ・・・今日だって小学2年生に負けて悔しい思いしたんですから、外すに外せないんです・・・
(07/08 21:49)
沢渡 由美 >
ぷっ・・「大人っぽいかと思っていたけど、結構子供ね」(顔を真っ赤にして反論する白湯を見て、さらにおかしくなったのか、またも噴出してしまう)えっ!小学二年生に負けたって・・嘘でしょ?そんなに弱いの?「まあ、私も格闘技は苦手だから人のことは言えないけどね・・」(小学二年生といえばどう考えたって体格の利が出て白湯に有利なはず、ましてや相撲はパワーで押し切ることのできる競技 白湯の言葉が信じられない由美は大声で聞き返してしまう)
(07/08 21:53)
舞鶴 白湯 >
だ、だからそんなに笑わないでくださいって言ってるじゃないですか!そんなに笑うんだったら怒りますよっ!(白い顔はリンゴのように真っ赤・・・頬を膨らませて睨むが、まったく迫力が無い)よ、弱いから特訓してるんです・・・私は突っ張りなら強いんですけど、マワシを掴まれるとダメなんです・・・(むっとした怒り顔から急にしょんぼりした顔になってしまう・・・白湯は喜怒哀楽が激しい性格のようだ。自分の弱点を曝け出してしまい、執事やメイドがハラハラしている・・・)もうっ!からかわないでください!かかって来てください!!
(07/08 22:01)
沢渡 由美 >
ふぅ~ん・・マワシを掴まれたら弱いねぇ・・? いい事聞いちゃったわ(弱点を暴露する白湯の一言を聞き逃さない)そうね、早く報酬も欲しいし、行くわよ!(「かかって来てください」と言われると、すぐにタックルを仕掛ける 狙いは白湯の弱点マワシだ!)もらったわ!「このまま、畳み込めば・・」(すっかり、掴んだと思い込んでいる由美 しかし、大事なことを忘れている 白湯が突っ張りは得意なことを・・)
(07/08 22:06)
舞鶴 白湯 >
い、いきなりマワシ狙いですかっ!?・・・・くっ!(軽くバックステップを踏み、由美のタックルに対処する。そして、さらに突っ込んでくる由美に対し・・・)ふぅっ!・・・はいっ!!(カウンター気味に強烈な張り手を由美の胸に叩き込む!!)
(07/08 22:11)
沢渡 由美 >
なっ・・?! 速っ・・・・こふっ・・・!!(相撲にも空手にも属さないような動きでかわされ、おまけにカウンターまでもらってしまう 強烈な張り手は豊満な胸のガードなどいともたやすく突破、内部に衝撃が貫く)げほっ・・げほっ・・・くぅ・・小学生に負けるほど、弱いんじゃなかったの?(確かに、この突っ張りさえあればわざわざ組み付かなくとも勝てそうなものだが・・)「正攻法じゃやっぱり通用しないわね・・なんとしてもニオイを嗅がせて怯ませないと・・」(とはいっても、先ほどの動きといい、白湯を捉えるのは一筋縄ではいかない 考えにつまり、その場に立ったままの由美)
(07/08 22:18)
舞鶴 白湯 >
お相撲は組み付いて勝たなければ勝ちではない・・・といったような傾向があるじゃないですか・・・私は突っ張りだけでお相撲がしたいんですけど・・・(相撲の形式美の前に組み付かざるを得ず、マワシを掴まれて負ける・・・突っ張りだけで相撲が取れれば、小学生はおろか大人でさえ白湯の敵ではない)今はこちらに集中しなきゃ!・・・行きますっ!(由美の目の前でしゃがみ込み・・・鋭い足払いを仕掛ける!白くて長い美脚から繰り出される電光石火の足払いだ!)
(07/08 22:26)
沢渡 由美 >
そう?私が今まで相手して来た力士たちは結構突っ張りだけの相手が多かったわよ?(ストリートファイトはまったく別物、むしろ異種格闘技のようなものなのだが、そんなのを気にしない由美はすっぱりと言う)「まぁ、こっちにしてみたらあんなツッパリを連発されるよりは組み付いてもらったほうがましだけど・・」(先ほどの張り手が連発でくることを想像し、少し身体が強張る よほどインパクトのある攻撃だったのだろう しかし、そんなことをしている内に白湯は目の前に・・)い、いつの間に・・?! きゃあっ!!(ズドッ と、間抜けな音を鳴らしながら尻餅を打つ・・大きなお尻は衝撃を吸収してはくれるが、それでも痛いらしくお尻を摩っている)いた~~・・
(07/08 22:32)
舞鶴 白湯 >
突っ張りだけ?・・・でも、私は突っ張りだけではなく、足技の方も得意ですので(足払いを仕掛けた足を振り上げる!そして・・・細いながらもしっかりと筋肉の付いたふくらはぎを・・・由美の腹に振り下ろした!!)・・・どうです?結構威力は・・・ありましたか?「沢渡さんのお腹柔らかい・・・あんまり腹筋は無いのかな?」
(07/08 22:42)
沢渡 由美 >
「まずい・・このまま、またあの張り手を受けたら・・」(もう一度胸に攻撃を受けたら今度こそ立ち上がれないと思い、すぐさま胸をガードするが、攻撃はノーガードの腹部に・・しかも張り手よりも威力のある蹴りが炸裂する)ぐほっ・・!・・ぐ・・・蹴りまで・・・・こんな・・威力なんて・・げほっ・・ぅう・・(腹を押さえそのまま大の字になって動けない由美)
(07/08 22:46)
舞鶴 白湯 >
この勝負・・・勝たせて頂きます!・・・・う・・・ぐ・・・うううう!!(立ち上がり、由美の両足を脇に抱える・・・そして、なんと由美の体を回そうと全身に力を込める!ジャイアントスイングだ!)うぅぅ!む~~~~!!(プロレスといえど、白湯は一通りの技の訓練を受けている。当然ジャイアントスィングも。・・・実際、最初は地面の落ち葉や草に擦りつけられていた由美の背中も回転が速まるにつれ、宙に浮かんでいく!)
(07/08 22:53)
沢渡 由美 >
こ、この・・体勢・・・・まさかっ?!(由美の嫌な予感は見事的中 白湯を中心として由美の身体が回り始める)ゃ・・・こんなところから・・勢い良く落とされたら・・・(そう、このまま由美が投げ出されたら1.5mはあるであろう、平地の下 執事たちの足元に落ちることになる。もし受身を取り損ねたら大怪我になりかねないため身体が強張る しかし、そんな由美を尻目に白湯の回転はどんどん速くなりついには由美の体が浮き始める)ぅ・・・きもち・・悪い・・・・投げるんなら・・はやく・・・・投げて、よ・・・(白湯の力が足りないためか、通常より回転数が多い そのためか徐々に気持ち悪くなり平衡感覚に支障が出てくる このままでは満足に受身も取れなくなりそうだ)
(07/08 23:02)
舞鶴 白湯 >
ふぅぅ・・・さすがにここで投げたりすれば、危険ですね(由美の安全を考える白湯。次第に回転速度を落としていき、平地の縁に近付いていく・・・)う・・・ん・・・・ふぅ・・・・第1ラウンドは・・・私の勝ち・・・ですね?(フィギュアスケートの特訓の賜物か、左回りならばいくら回転しても酔わない白湯。ジャイアントスイングの回転を止めると、斜面に押し出す・・・すると)
(07/08 23:08)
沢渡 由美 >
ぅ・・うぅ・・・もう、だめかも・・・(吐き気まで催してきた由美 顔色は青く、今にも・・と言った状態だが白湯の気遣いによって安全に回転が止まる しかし、急斜面から滑り落ち・・)ひっ・・や・・あああああっ!!(悲鳴を上げながら滑り落ちる 汗だくだった身体には土がつき、投げ出されるよりも屈辱的な格好に・・しかし、そんなことを気にしてはいられない)ふ、ふぅ~~・・・うっ・・気持ちわる・・・(回転が収まったからと言って吐き気までは収まらず、負けたことも忘れてしばらく横になろうとしている)
(07/08 23:14)
舞鶴 白湯 >
メイド>第1試合、勝者・・・お嬢様!!(滑り落ちた由美を確認すると、ホイッスルを鳴らす。白湯の勝利があたりに響き渡るようだ) 白湯>やりましたっ!!このルールで勝ったのは久しぶりですっ!(土俵から相手を叩き出す試合形式・・・この形式ではほとんど白湯は負け、大股を広げたり尻を突き出したりして斜面の下で無様な姿を晒していただけに、今回は嬉しい勝利だ) 執事>沢渡様、早く起きて第2試合の準備をしてください。お嬢様は多忙な方ですので、あなたの体長など気にしてはおられません。あなたに報酬を出す以上、休んでいないでお嬢様のために尽くしてください(寝転んでいる由美を見下し、執事がきつい言葉を投げかける。破格ともいえる報酬だけに当然シビアであるといえばそれまでだが・・・)
(07/08 23:27)
沢渡 由美 >
くぅ・・わかったわよ!ったく、人使いの荒い執事ね?!(執事に悪態をつきつつ、吐き気がおさまったためゆっくりと起き上がり、身体についた土をほろう)「油断したわ・・まさか、弱いと思っていたお嬢様があそこまでの実力だなんて・・これはなんとかしてあの厄介な打撃を封じないと・・」(何かヒントはないかと必死に白湯の言葉を思い出していると・・)「!・・これなら、うまくいきそうね・・ふふ」(うまい作戦でも思いついたのか、自信に満ちた表情で上に上がる)
(07/08 23:32)
舞鶴 白湯 >
沢渡さん、申し訳ないです。時間に厳しい執事なもので・・・それに、お体のほうは大丈夫ですか?(由美に謝りながら、苦笑いする白湯。さらに由美の体調を心配し、顔を見つめる)・・・それに申し訳ないですけど、2試合目も私が勝つのでおそらく早く帰れると思いますよ(おっとりした白湯にしては珍しく辛口なジョーク・・・そのせいで由美は挑発だと勘違いしたようで・・・)
(07/08 23:42)
沢渡 由美 >
身体なら大丈夫よ それよりも2試合目を始めましょうか(自分を心配する白湯に対してはそれほど悪態をつかないが・・)なっ?!「この・・たった一回勝ったからって調子に乗って・・」(挑発に乗せられそうになるが、作戦を実行するためにもここはグッと堪える)そういえば、あなた組み技が苦手だから相撲の特訓中だったのよね? それなのに私との戦いで苦手なことに挑戦しないなんて・・それって良いのかしら?(白湯を挑発することで、組み技に持ち込もうとする由美 確かに、組み技になれば白湯の攻撃は怖くなくなる、何より由美の体臭が生きてくる)
(07/08 23:47)
舞鶴 白湯 >
うぅ・・・確かに組み技は苦手なんですけど・・・なんというか・・・そのぉ・・・・えぇと・・・もう少しお相撲で鍛えてから実戦に生かそう・・・というか・・・そのぉ・・・(明らかに歯切れが悪くなった白湯・・・後ろめたさがあるのか、胸に手を当て、由美の顔をまともに見れていない・・・しかし、それ以前に白湯が異常に股間をすり合わせているような・・・?) 執事>ん、お嬢様の様子が・・・まさか・・・・ねぇ、お嬢様が最後にトイレに行ったのは? メイド>え?え~と・・・時間が無くて途中のトイレ休憩が無かったから・・・あ!お相撲の稽古の前です!(メイドのその言葉で、二人の顔はみるみる青ざめていく・・・白湯は6時間近くもトイレに行っていないことになっているためだ・・・)
(07/08 23:57)
ミネア=ベルモンド vs ナイア=ラヴィーナ
ミネア=ベルモンドさんがリングに上がりました (07/09 21:41)
ミネア=ベルモンドさんのプロフィール >
コロシアムで連戦連勝を上げている女戦士 その強さの秘密は身体に染み付いた強烈な悪臭であり、その臭いを嗅ぐとどんな巨漢の戦士でも気絶するほどの威力を誇る
(07/09 21:41)
ナイア=ラヴィーナさんがリングに上がりました (07/09 21:43)
ナイア=ラヴィーナさんのプロフィール > 強烈な体臭を風の魔法で自在に操るエルフの女魔術師。臭いと魔術を組み合わせた戦術で連戦連勝を重ねている
(07/09 21:43)
ミネア=ベルモンド >
ふぅ・・・人が多いなぁ・・そういえば、今日の相手がまだ来てないみたいだけど・・(街中にあるちょっとした小屋 夜な夜な金を賭けて女性たちが戦うこの場所 今日はスペシャルゲストとして、コロシアムで連戦連勝を続けるミネアが招待された 高い報酬をもらえる仕事であるため、一生懸命にやろうと思い対戦相手がくるかなり前から試合会場に出て準備運動を済ませてある)
(07/09 21:49)
ナイア=ラヴィーナ >
貴女が今日の相手? コロシアムで連戦連勝を重ねてるって聞いたけれど……(微笑と共に、試合会場に現れるナイア)ここでは私に勝てる人はいないけれど……貴女もきっとそうなるわ……
(07/09 21:51)
ミネア=ベルモンド >
そ、それはこっちの台詞です!「まあ、試合が始まればわかるだろうけど・・」それより、準備運動はいいんですか?(現れるや否や、いきなりのナイアの挑発を買う ミネアの格好は人目を気にしてか、大きなローブを纏っており、とてもこれから戦う人間の格好とは思えないが・・)
(07/09 21:54)
ナイア=ラヴィーナ >
ええ、もうとっくに済ませたわ(ナイアの方は、黒いレザーの軽装……耳がとがっている所を見るとエルフのようだが、本来白い筈の肌がだいぶ汚れている) (07/09
21:56)
ミネア=ベルモンド >
それじゃ、始められますね・・・(二人とも準備万端であることを審判が確認すると、ボディチェックもせずにすぐに開始のゴングを鳴らし、二人のたっているリングの上から降りる)「やっぱり、審判の人は辛いのかな・・」さぁ、どこからでもかかって来てください!「そうしたら、私の得意技の餌食にしてあげます」
(07/09 22:00)
ナイア=ラヴィーナ > 良いわよ、でもまず……そのローブを剥ぎ取ってあげる!(突風を起こして、ミネアのローブを吹き飛ばそうとする) (07/09
22:01)
ミネア=ベルモンド >
え・・?魔法?! きゃあああっ!!(突風によって、ローブは吹き飛ばされる ローブを脱いだミネアは下着姿と間違えてしまいそうなほどの露出度 幼い顔立ちの割りに発育のいいミネアの胸とお尻に観客のテンションも上がる それに対しミネアはというと、ここまで客に接近して見られることに慣れていないため、少し顔が赤い)くっ・・魔術師だったんですね・・でも、魔術ができるくらいじゃ私には勝てませんよ!(恥ずかしさをこらえながら、ナイアにタックル!)
(07/09 22:05)
ナイア=ラヴィーナ > きゃっ!?(ミネアのタックルに押し倒されるナイア)ふん、魔術だけじゃないわ…… (07/09 22:06)
ミネア=ベルモンド >
魔術だけじゃない・・? そんなことどうでも良いです!少し早い気もしますが、あなたにはこれで気絶してもらいます!(大きく口に息を吸い込み、頬を膨らませる なんとも可愛らしいしぐさなのだが、ここから・・・)ぷはぁ~~~~~・・・・(ナイアの顔に息を吹きかける!何日も何週間も磨いていない口臭は強烈)
(07/09 22:09)
ナイア=ラヴィーナ > っ……ああっ……く、臭っ……(鼻の曲がりそうな悪臭に目から涙を零す) (07/09 22:10)
ミネア=ベルモンド >
ん・・これを嗅いでも気絶しないなんてやりますね・・・でも今度こそ!(そう言ってさらに強烈な臭いをかがせようと大きく息を吸い込み、口の中でためることで臭いを少しでもきつくしようとする しかし、この行為はナイアにとって見ては絶好の反撃チャンス)
(07/09 22:11)
ナイア=ラヴィーナ > 今度はこっちの番……ぷはぁぁぁぁ……(お返しとばかりに、ミネアの顔に口臭を噴き掛ける! ミネアほどではないが、やはり強烈な悪臭)
(07/09 22:12)
ミネア=ベルモンド >
・・っっ?!・・んぐっ・・・臭・・(強烈な臭いに驚き、思わずその場から逃げ出す)も、もしかして・・あなたも私と同じ・・・?(自分と似たような攻撃をしてきたナイアに対し質問する)
(07/09 22:15)
ナイア=ラヴィーナ > そうよ……でも私はさらに……(風を操ると、その口臭をミネアの鼻の前に固定して全て嗅がせようとする) (07/09
22:16)
ミネア=ベルモンド >
んっ・・・これは・・・ぐぐぅ・・・・ひどい、臭い・・です・・・(もともとの臭いはミネアのほうが上だが、鼻にまとわりついて拡散することのないナイアの臭いはそれ以上に威力がある 目に染みるほどの臭いに耐え切れなくなり、肩膝をつく)うく・・・こんな・・一体、どうやって・・・?
(07/09 22:18)
ナイア=ラヴィーナ > 風の魔術師である私にはたやすい事よ……ほぉら、今度は……(膝を突いたミネアの顔に、蒸れた股間を押し付け臭いを嗅がせる)
(07/09 22:19)
ミネア=ベルモンド >
風・・・そうか、風を使って私の鼻に・・・(からくりが解けたが、わかったところでどうこうなるものでも無い 口臭に弱ったところでさらに追い討ちの攻撃が・・)~~~っ!!・・く、くさいいいぃぃっ!!(先ほどの悪臭をはるかに上回る臭い、一瞬だがショックで意識を失いかけてしまうほどの臭い しかし、ナイアの股間は一瞬では離れず、長い股間臭責めを受けることに・・)ぅ・・・く、くさ・・・鼻が・・おかしく、なっちゃい・・そう・・・
(07/09 22:24)
ナイア=ラヴィーナ > まだまだよ、今度は……ブウッ……これでっ!(にぎりっ屁をミネアの顔にたたきつけようとする) (07/09 22:25)
ミネア=ベルモンド >
んぎいいぃぃ!!・・「このままだと、本当に目を回されちゃいそう・・」(にぎりっ屁までもが恐ろしいほどの悪臭 本当に意識を失ってしまいそうになるほどの連続悪臭責めにミネアは危機感を感じる)このまま・・・られるわけには・・・・・・いきませんっ!!(ナイアの足を払いにかかる)
(07/09 22:28)
ナイア=ラヴィーナ > きゃあっ!?(やはり魔術師なので身体能力は低い……足払いで転ばされてしまう) (07/09 22:29)
ミネア=ベルモンド >
はぁ・・はぁ・・・さっきの攻撃・・・・かなり、効きました・・よ?(ナイアが転んでようやく悪臭から開放されたが、ダメージは大きく肩で息をしている状態 しかし、せっかくの反撃のチャンスであるため必死に立ち上がり、ナイアを見下ろす)今度はこっちの番ですね?(膝立ちになり、ナイアの目線にあわせたのかと思いきや、そのまま抱擁 やわらかい胸でナイアの顔を挟み込む この行為に観客は興奮!しかし、実際にはまったく風呂に入っておらず汗臭てたまらない谷間の臭いを嗅がせるためだ!)
(07/09 22:33)
ナイア=ラヴィーナ > んむっ、んっ、ん~!!(汗臭い谷間の臭いに悶絶し、パンパンとミネアの身体を叩いて悶えるナイア。必死に逃れようとする)
(07/09 22:34)
ミネア=ベルモンド >
ん?何ですか?良く聞こえないんですけど?(ナイアの必死の叫びに対し、わざとらしい態度で聞き返しさらに強く胸に押し付ける 窒息と悪臭のダブルの攻撃は想像以上にきつい物だが、そんなことを一切知らない観客たちはヒートアップ!)そろそろ良いでしょうか?(数分間の責めるとナイアを開放 続いての攻撃の準備をする)
(07/09 22:37)
ナイア=ラヴィーナ > ぜぇ……はぁ……く、臭いぃ……(数分間の連続悪臭窒息攻撃ですっかり参ってしまっているナイア) (07/09 22:38)
ミネア=ベルモンド >
いくら魔術師って言ったって、私の攻撃には耐えられないんですね・・(最初は戸惑ったナイアの魔術だが、戦っているうちに取るに足らないと判断し、すっかり勝った気でいる しかし、これが痛い目にあうことに・・)どうしたんです?もう参っちゃいましたか?(だんだん、会場の雰囲気に慣れて面白くなってきたのか一気に勝負を決めようとせずに、ナイアを痛めつけようと考える)
(07/09 22:40)
ナイア=ラヴィーナ > はぁ、はぁ……(ミネアの隙をうかがい、口の中でこっそりと呪文を唱える) (07/09 22:41)
ミネア=ベルモンド >
「あれ・・?ひょっとして、もうギブアップとか?うぅ~ん・・それならこっちから仕掛けるしか・・」(立ち上がる気配の無いナイアに痺れを切らし、自分から仕掛けようとするが、ダッシュするわけでもなく普通に歩み寄る)
(07/09 22:43)
ナイア=ラヴィーナ > (そんなミネアにお尻を向けて……)ぶぶぅぅぅっ!(風の魔法で臭いがミネアの鼻まで届くようにして、オナラを放つ!) (07/09
22:44)
ミネア=ベルモンド >
あうっ!しまった・・!!(油断しきっていた状態での奇襲攻撃であったため、鼻を覆うこともできず諸にガスを嗅いでしまう)ぅ・・くぅ・・・まだ・・こんなことが・・・できる・・なんて・・「ふざけてないで早く勝負を決めればよかった・・」(ガスの臭いで足に力が入らなくなりその場に両膝をつく 先ほど、決着をつけていればと後悔するがもう遅い ナイアの悪臭攻撃コンボの餌食になってしまうことに恐怖し、わずかだが身体が震え始める)
(07/09 22:48)
ナイア=ラヴィーナ > まだまだ、これからよ……(ミネアの顔に足を押し付け、足の裏の臭いをたっぷりと嗅がせていく) (07/09 22:49)
ミネア=ベルモンド >
んぐぐ・・・・ぁ・・ぅ・・・く、くさ・・くさいぃ・・・(足を押し付けられるという屈辱的な体勢に恥ずかしいと思う気持ちなどは無い それ以上に臭いが上回っているのだ! 目に涙を浮かべながら耐えてはいるが、反撃できそうも無い)
(07/09 22:51)
ナイア=ラヴィーナ >
次は、ここ……っ!(脇の下を押し付けて臭いを嗅がせるナイア……風の魔法のせいで足の裏の臭いも消えないままで、臭いがブレンドされる) (07/09
22:52)
ミネア=ベルモンド >
ひぐうっ・・く、くさぁーーいぃぃぃ!!(思わず悲鳴を上げてしまうほどの激臭 脇と足、さらには先ほどのオナラの臭いまで鼻の奥にこびり付いており、ブレンド臭がミネアを苦しめる)
(07/09 22:54)
ナイア=ラヴィーナ > 次は……ぷはあああっ(口臭をふきかけると、さらに洗っていない髪も擦り付ける) (07/09 22:56)
ミネア=ベルモンド >
ぃ・・いやぁ・・・・んぐっ!!・・・ぅぅ・・・も・・もう、やめ・・て・・・(二度目の口臭攻撃、そしてべたべたな髪の臭いによって、さらに臭いはブレンドされとてつもないことに・・ 徐々にミネアの心が折れ始める・・)
(07/09 22:58)
ナイア=ラヴィーナ > 止めて欲しい? ふふふ……(一度攻撃の手を止め、ミネアを見下ろす) (07/09 22:59)
ミネア=ベルモンド >
ぅ・・・ん・・・「臭くてどうにかなっちゃいそう・・・でも、負けるわけには・・」(心が完全に折れるギリギリのところでナイアの手が止まったたのが不幸中の幸い 攻撃がやんだ隙に反撃の手を考えるが、度重なるダメージによってまともに動けるような状態ではない・・)「こうなったらあれしか・・でも、あれは私でもきついし・・・・うぅん!ここで迷っていたらまたあの責めが・・」(一大決心をして、表情が変わる そして、変わった表情はどんどん赤くなり・・)っっっ・・ふぅっっっ!!!(ぶほおっっ!ぶおおおおぉぉぉーー!!! ものすごい音とともにガスが噴射 ナイアとミネアを包み込む)はうっ・・・今日はいつもに増して・・強・・烈ぅ・・・
(07/09 23:04)
ナイア=ラヴィーナ >
はぅっ……ぅあっ……!?(あまりのオナラの悪臭に悶絶し、力が抜けて膝をつく)な……なんて、臭さ、なのっ……どうやったら、こんな臭いが…… (07/09
23:05)
ミネア=ベルモンド > く・・・ぅ・・はあっ!() (07/09 23:06)
ミネア=ベルモンド >
(臭いはきついがそこはさすがに自分のガスであるため、何とか耐え切り立ち上がる そして、凶悪なオナラをし終えたばかりのお尻を押し付ける 噴射30秒後ということもあって臭いはほとんど衰えていない、普通に家具よりも数倍の威力の悪臭をナイアの顔にこびり付かせる)
(07/09 23:09)
ナイア=ラヴィーナ > む、ぐっ……む、む、むぅぅぅっ!(あまりの臭さに悶絶し涙と涎と汗を流す) (07/09 23:09)
ミネア=ベルモンド >
このまま、私のお尻で気絶してください!!(ぷすうぅ~~~ 力んでいったためか、意思とは別にガスが漏れる 単純な臭いでは先ほどのオナラのほうが上だが、臭いがブレンドされるためナイアにとっては地獄の苦しみに・・)
(07/09 23:12)
ナイア=ラヴィーナ > んごぉぉぉぉぉぉぉっ!(あまりの悪臭に力が抜ける……気絶こそしないものの……)じょろろろろろ……(失禁してしまうナイア)
(07/09 23:13)
ミネア=ベルモンド >
きゃあっ!・・こんなところでお漏らしするなんて・・恥ずかしくないんですか?(ナイアの尿が足に触れ、逃げ出しそうになるが絶好のチャンスを逃してなるものかと堪える)そろそろ限界そうですね?それでは・・・ ふうっっ!!(・・・・・・・ 先ほどのように力んでもオナラが出ない)え?あれ・・?ふんっっ!!(・・・・・・ 二度目も結果は同じ どうやらガス欠のようだが、ミネアはそんなことは思いもよらず、なんども放屁しようと試みる)
(07/09 23:16)
ナイア=ラヴィーナ > あ、うっ……くっ……んっ!(必死に魔法を唱えると、尿の臭いを巻き上げてミネアの鼻に届かせる) (07/09 23:17)
ミネア=ベルモンド >
どうして?さっきはあれほど出たのに・・・もしかして、ガス欠?!(何度も試しているうちにようやく気づくが、遅すぎる ナイアの魔法によって強烈なアンモニア臭がミネアの鼻をつく)んぅっ?!!(一撃の威力は低いが、ガス欠によって動揺しているミネアをその場から退かすことは可能 おもわず、ナイアを開放してしまったため、ミネアは後悔する)しまった・・でも、またわたしの臭いに苦しむだけですよ!
(07/09 23:24)
ナイア=ラヴィーナ >
そんな事は無いわ……(言うと、ミネアの方にお尻を向ける)私の必殺技……受けなさいッ! ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(強烈なオナラ噴射……風の魔法で後押しされ、ミネアへと向かう)
(07/09 23:25)
ミネア=ベルモンド >
う・・また魔法?!(ナイアが放ったガスは、すべてミネアの鼻の中にすいこまれるように入っていく・・鼻を覆ってもわずかな隙間から入り込む)ひ・・ぁ・・あ・・・くさいいいいぃぃぃぃっ!!!(あまりの悪臭に悶絶、力なくその場に倒れる)
(07/09 23:29)
ナイア=ラヴィーナ >
まだまだ……(倒れたミネアの顔に、お尻を押し付け……)ぶぅぅぅぅぅぅっ! ぶぅっ! ぶぅぅぅぅっ!(強烈なオナラを連発! ミネアと違い、ガス欠になってもすぐに風の魔法で空気を補充し、悪臭で染めてから放つので途切れない)
(07/09 23:30)
ミネア=ベルモンド >
ひぃ・・ぃ・・・いや・・・ゆるして・・・ください・・・・ぐすっ・・(半泣きで許しを請うが聞いてもらえず・・)ゃ・・やああああああっ!・・くさ、くさいぃぃぃっ!! やめてえぇぇぇぇ!!!(ミネアの叫びなど空しく木霊するだけ・・途切れることの無い連続放屁はミネアの肺をオナラでいっぱいにしていく)
(07/09 23:33)
ナイア=ラヴィーナ > 許さない……ぶっ、部ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(ひときわ大きなオナラを、全てミネアの鼻に注ぎ込む!) (07/09
23:34)
ミネア=ベルモンド >
ひっっ?!!・・ぁ・・・ぁぁ・・・くさ・・・くさ・・・ひ・・(とどめのマックスガスが注ぎ込まれると、とうとう動かなくなったミネア 度重なる悪臭責めによって、顔は強烈な臭いを放っている おそらく一ヶ月は消えないであろうこの臭いにミネアは苦しめ続けられるだろうが、三日は寝込んだままピクリとも動けず、ナイアの悪夢に苦しめられる)
(07/09 23:38)
ナイア=ラヴィーナ > ふふ、私の勝利ね……!(満面の笑みを浮かべて勝利宣言し、お捻りを受け取るナイア。この小屋でのナイアの無敗伝説は当分続きそうだ)
(07/09 23:39)
最終更新:2007年09月05日 22:16