草薙織絵 vs 神楽愛華








草薙織絵さんがリングに上がりました (04/06 03:57)


草薙織絵さんのプロフィール > B127・W58・H113の仮面の人妻戦士【闘乳】 (04/06 03:57)


神楽愛華さんがリングに上がりました (04/06 04:07)


神楽愛華さんのプロフィール > データB127・W55・H117。ギア・エウロパ支部のトップエージェント (04/06 04:07)


草薙織絵 > (正義の国際的秘密組織・ギア。そこで活躍するベテラン・エージェントコードネーム。ベガこと草薙織絵は敵の地下組織を自慢の闘乳技を駆使して壊滅・・・しかし、その裏で別系統の指令を受けた織絵と同じベテランエージェントの神楽愛華がミルク舞散る最前線で出会うこととなる。お互いに戦闘モードのままに自らの任務のテリトリーに侵入して来た相手をそのまま帰すような精神状況には無く、ぶつかり合うは必然だった・・・熾烈な乳弾の応酬・・・お互いに一歩も引かない展開・・・しかし、そんな均衡に亀裂が生じることとなる・・・) (04/06 04:09)


神楽愛華 > (激突するギア。放出されたパワーがあたりに充満し、渦巻き、肌をチリチリと焼く。敵の強力な闘乳戦士たちを軽々と屠った二人の武器の発する威圧感に、ベテランが連れてきた後輩エージェントたちは、闘いを止めるどころかその場から身動きすることもできない。織絵と愛華は、殲滅戦の余韻とともに、そこで発揮できなかった力を解放して、楽しんでいるようにも見え・・・いや、確実に楽しんでいる。そして、強い相手ほど、ドミネートの楽しみも増大するのは自然なこと。)ッガキイイ!!!!!ッギュィイイイイ!!!!ガキン!!!ッズギャン!!!!ッギギ!!!(激しい乳弾乱舞の激突に続いて、まるで巨大な剣を打ち合わせるかのような乳首打撃戦!隙あらば相手の剣を折りえぐってやろうと言う、二人のS属性が剥き出しの危険な攻防!)っくっふぅうううう・・・・・・イキがるだけが能じゃないみたいね・・・・・「ベガ」・・・・(乱れる流麗な黒髪も美しく、獣の笑みを浮かべる美獣。闘いに火照った肉体は、「でも・・・・」と心の中で続ける愛華の興奮を示しつつ、鍛え上げられた肉体凶器。次にくるのは・・・「ユニコーンドリル」と先読み。) (04/06 04:25)


草薙織絵 > (『この女・・・これほどまでとは・・・!??』)(組織内でもどちらがナンバー1か良く噂されていた両者の対決。超人を作り上げる組織において更にそれを越えた超人である両者だけに、相手の実力をいざ目の前にしてしまうと驚きを隠しえない。)・・・イキがってるのはそっちのほうよ!!!これから、それを証明してあげるわっ!!!喰らいなさい!!!ユニコーン・ドリル!!!!(幾多の超人闘乳士を屠ってきた必殺技が炸裂する!!キリモミ回転した漆黒の巨大極太乳首が愛華乳首目掛けて突進する!!!)(『これをまともに受けて無事だった相手はいない!!!終わりよ・・・神楽愛華!!!)ギュララララッ!!! (04/06 04:32)


神楽愛華 > (「やっぱりね・・・・」にい・・と浮かんだ愛華の笑みを見て、織絵はその真意まで見通すことができたか・・?地球支部のデータバンクをハッキングし、断片的ながらもベガのデータは見ている。太陽系において自分の敵になりそうな相手の情報収集は欠かしていない。ベテランの周到さであるが、さすがにセキュリティは固かった。しかし、恐怖に引きつった表情のまま乳首を陥没させている敵の闘乳士たちの姿を見て確信した。「ユニコーンドリル」の多用。)ふふ・・・・ブルホーン!!!!(ッビュゴウ!!!・・・・・ッドギャギャギャギャギャアアアア!!!!!!)(褐色のドリルに対して、健康的にピンク色な「ホーン」が迎撃!カウンターで決まれば先に硬化した乳首さえも正面が叩き潰すそのDWは、ドリルと激突し、火花を散らし、削りあう!ここまでは・・・・これまでと変わりない互角の展開。しかし!)んくっふぅうううう・・・!!!!!(ッギュギギギギィイイイイイイイイン!!!!)終わりね・・・・草薙織絵!(本名を呼びつつ・・・・ユニコーンドリルをがっちりと止めて見せたホーンが!)バイパーウィップ!!!!!(ッギュギギギッ!!!!・・・・ッギュ・・・ッギュルウウウ!!!!!!!)(いきなり柔軟性を持ってユニコーンドリルを受け流し、その回転を利用して極太・愛華乳首を絡み付ける!それは、あっという間に織絵乳首の根本にまで食いつき、強烈に密着し・・・)ッッッッギュゥ・・・・!!!!!!!!ッギィ・・・!!!!!!!(巻きついたドリルの回転を締め付けで強制停止!!!!DWの同時使用とも言うべき、愛華の秘儀!) (04/06 04:49)


草薙織絵 > なにぃぃ・・!??(驚愕の表情を浮かべる織絵。愛華はこの一点・・・織絵が必ず放つであろうユニコーンドリルを二つのDWでもって、完全に封殺する作戦を練っていた・・・)うぐぁあぁぅぅ・・・(驚くべきは愛華のブルホーン・・・いとも容易くベガのユニコーンを受け止めた・・・しかし、これだけなら織絵もそうは慌てはしない・・・その先にこそ真の地獄が待っていた・・・!??)バイパーウィップですって!??(敢えて、最初にユニコーンを受け止めたのは己の力を誇示するためかと思いきやそれのだけではなく、リーチで勝る織絵乳首を少しでも陥没させ、後に絡み合う乳首がクロスした際に自らの乳輪に突き刺さるダメージを無くすためでもあるのか??)・・・おぐぅぅうぅ・・・こんな・・・馬鹿な・・・・!??(一気にTバックのみの鍛え上げられた裸体に脂汗の玉が無数に浮き上がる・・・)ッッッッギュゥ・・・・!!!!!!!!ッギィ・・・!!!!!!!(お互いに乳首同士を絡ませあい極め合った状態の両者・・・しかし、当然ながらドリル回転をカウンターでサブミッションの力に転用されたベガの方がダメージは深い・・・なによりも、愛華の乳首はベガのそれよりも太さで勝っているのである) (04/06 05:01)


神楽愛華 > まあ、すこしはw (04/06 05:02)


神楽愛華 > フフフフ・・・・・・どうしたの?バイパーウィップ・・・・知らない技でもないでしょ・・・??(歪む織絵の表情に対して、妖しい笑みを浮かべる愛華。その極太の大蛇は、今やその太さと言うアドバンテージを十二分に発揮できる体勢を整えている。乳輪への深い食い込み。これ以上もなくしっかりとした密着絡み。ユニコーンドリルの回転も利用したバイパーウィップは、ここから真価を発揮する。)ッギュチリイイ・・・・ッギチ・・・ッギチ・・・ッギチィ・・・(ミシ・・・・ミシミシ・・・・メ・・・メキ・・・・・)(急速にその締め上げを強烈なものへとしていく愛華。その嗜虐的な瞳は織絵の反応を楽しみに舌なめずりしそうであり、初めは小さかった織絵乳首の軋みも、大きくなっていく・・・・妖しい光を放つ乳首サブミッション・・・) (04/06 05:10)


草薙織絵 > ひぃぎぃっ!!ミィチィミチチィィ・・・はっ・・・この・・・乳首サブミッションでだって・・・私は超一流・・・キサマごときに遅れなど取るわけ・・・ない・・・!!ギュググン!!!(気力を振り絞って、乳首を硬く勃起させる織絵。黒い乳首が更にドス黒く毛細血管も縦横に浮き出し、硬さが増しているのが見た目にもわかる)フゥ・・・ハァハァ・・・(『・・・ガチの体勢なら問題ないけど・・・ちょっと、ポジショニングが不利か・・・!??』)(状況を冷静に分析する織絵。しかし、まだ相手のことを理解していない・・・事前に織絵を丸裸にした愛華とはまるで違う・・・) (04/06 05:16)


神楽愛華 > あはははははっ!まだ、わかってないみたいね・・・・いいわ・・・・(ギュリチ・・・・とまだポジショニングが悪い、程度に考えているとわかった織絵に対して、さらに乳首を絡みつかせる愛華。今の彼女には、硬化して対抗してきた織絵乳首は、折り甲斐のある獲物に過ぎない。それに、柔軟性を失った乳首ほど、コントロールしやすいものはないのだ。極太で、かつ柔軟。そんな愛華乳首の次のモーションは・・・・)レオ・・・・サークル!!!!(ッギュギイイイイン!!!!!!ッギュギ!!!ッギュイギギュギイイ!!!!)(回転しながら締め上げる、更なる複合DW!!さらにメチメチと織絵乳首肉に食い込んでいく柔軟なウィップ。回転力は破壊力となり、断続的に光輪を発しながら、絡みかつ抉るように織絵乳首を折りにかかる!) (04/06 05:26)


草薙織絵 > 何??レオ・・・・ひぃあぎぃぃぃぃ・・・!??(3つのDWを縦横に駆使する愛華の前に自慢のドリルを蹂躙されまくる織絵。今や赤黒くその乳首を完全ドミモードへと変化させた愛華・・・硬く生意気に尖った織絵乳首の肉の感触を楽しむようにじっくりと食い込ませつつ、回転させ暴れる!!)はぁっ・・・!??くぅぅ・・・・(『駄目・・・ここから・・逃れないと・・・!??』)(しかし、もはや織絵のフルパワーでも逃れられないほどに深く食い込み、そのドス黒いオーラで更なる惨劇を呼び込もうと言う愛華乳首の脈動に戦慄する織絵)・・・ひぃぃっ・・・イヤァ・・・・ (04/06 05:34)


神楽愛華 > あふぅううう・・・・♪イイ・・・・雑魚と違って・・・折り甲斐のある乳首じゃない・・・・♪(ッギュチギュチギュチイイイ!!!!!・・メリ・・・メキ・・・ッギシイイイイ・・!!!!)(極上の獲物乳首の感触に頬を染め、乳房を揺すりながら、獅子のごとき破壊力を伴う大蛇の締め上げ。さらに乳首肉が食い込みを深くし、逃れようとする織絵乳首を全く逃さない。それどころか、ズブ、とさらに深く乳輪に食い込み、織絵の恐怖を煽ると、その表情の決定的な変化に笑みを拡げた愛華が・・・・)乳首を折られた闘乳士って、ホント、無様なのよね・・・・?(幾多の蹂躙を個なってきたものだからこそわかる、その真実。鍛え上げられた成熟の肉体は、その凶悪さを先端部分に凝縮させて・・・)レオサークル・・・・ツヴァイ!!!(ッギュッギリイイイイ・・・・ィイイイン!!!!ッギッギュギュギュグギイイイイ!!!!!!)(目もくらむ光輪を弾けさせ、乳輪にくい込みながらさらに恐るべき締め上げを加える愛華乳首!ッグン!!!と軽く上体をそらすのは、美しい背筋を見せ付けるためではなく・・・・折りに・・・・行った?) (04/06 05:46)


草薙織絵 > あっ?!??あぎぃぃぃいぃいいい・・・・・・ギュチギュリリ・・・(情け容赦ない愛華の乳首攻めに早くもグロッキーな織絵。)(『・・・違い・・・過ぎる・・・!??』)(両者のサブミッション時のスペックの違いを今更認識して顔面蒼白になる織絵。既に狩る者と狩られる者の図式が成立してしまった中で、無様なニエとして出来る事は恐怖に顔を歪めつつ相手に許しをこうことのみ・・・)ひぃぃあああぁっ・・・・や・・・やめぇ・・・てぇ・・・おねが・・・ひぃぃぎいぃいぃい!!!!(一瞬の攻撃に白目に涙を浮かべて背中を反らせる織絵。愛華のレオサークルツヴァイが織絵の負け乳首の乳芯を捉え、軋ませる!!!)ひぃっ・・・・ひぃぃゃあああああああああああああああああ!!!!!!!ッギュッギリイイイイ・・・・ィイイイン!!!!ッギッギュギュギュグギイイイイ!!!!!!(心地良い織絵の悲鳴を聞くと更に背筋を伸ばして、極限の痛みを体感させる悦びに顔を高潮させつつ得意満面な愛華)・・・あっ・・・あぐぅぅう・・・・やめぇれぇ・・・お願い・・・おれ・・・ちゃうぅぅぅ・・・・(顔を涙でぐしゃぐしゃにして懇願する織絵。負け乳首もプルプルと無様に血管浮き上がらせて折れる寸前のよう・・・) (04/06 05:54)


神楽愛華 > なかなかいい声で鳴くじゃない・・・・・♪(いいながら、もっと啼け、とでも言うのか、心地良さそうな笑みを浮かべて乳房を揺する。もちろんそうすれば、完璧に極められた織絵乳首に、軋みが走り、ヒビが入る・・・・)(ッギュリ・・・ミチミチィ・・・!!ッミシッミシッミシッミシ・・・・!!!!)・・・・・でも・・・・・・アナタは、ミッションの途中に襲い掛かってきたアンノウンにすぎない・・・・・障害となるものは実力で排除。ギア戦士の常識よ・・・・?(一瞬の攻防から、くっきり分かれた勝者と敗者。鍛え上げられた美しい愛華の姿と、汗まみれに涙を流し、最高の武器をへし折られかけて許しを請う草薙織絵・・・・)・・・・ゴギン・・・・・!!!!!!(そして、何の前触れもなく、二本まとめてへし折られる織絵乳首!愛華は、軽く力を入れるだけでへし折れるところまで、責め抜いていたのだ。生意気にも、斬り結んできた、「敵」の剣。)・・・ぁふぅ~~~~♪(それをへし折るという快感は、何物にも代えがたい。ゾクゾクと背筋を振るわせる愛華と、その前でずるりと崩れ落ちる織絵負け乳首・・・・)ッギュン・・・・・!!(そして、愛華はその興奮のまま・・・)っくふふふ・・・♪ガトリングっ!!・・・ボアぁ!!!!!(ッキュド!!!!ッギュドッパパパパパアアアアアアン!!!!!!!!!)(乳弾乱舞・パニッシュ!乳首をへし折られるという防御力ゼロの状態の、しかし、肉汁を滴らせているかのような極上の、最強クラスギア戦士の乳肉に、凄まじいスピードと威力の乳弾が殺到!愛華の肉体が肉弾と化し、敗者に勝者の恐ろしさを刻み込む!) (04/06 06:10)


草薙織絵 > ひぃぃぃ・・・・いひぃぃいい・・・やぁああああ・・・やめぇ・・・へ!??・・・・ゴギン・・・・・!!!!!!(いきなりの乳首折りに一瞬何が起こったのか理解出来なかったほど・・・しかし・・・・)ひぃっ・・・あびゃぁああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!(声を枯らすまでの叫び・・・乳首が熱い・・・これが・・・乳首折り・・・??あまりの苦痛に脳が焼ききれんばかりに理性がぶっ飛び、気を遠くしてその場に崩れ落ちようとした刹那・・・)っくふふふ・・・♪ガトリングっ!!・・・ボアぁ!!!!!ズドバババババ!!!(敗者に対する当然の仕打ち・・・今や戦闘する意思を失ったただの肉の塊と化した織絵負け乳球を打ちすえる愛華。無数の乳弾に犯されてたちまち醜い肉槐へと姿を変えつつある織絵乳)はぎぃっぃひぎゃぁああああぶぎぃぃぃぃぃぃいいいい!!!!!!(無数の乳弾の舞にいくつモノクレーターを作り陥没した哀れな織絵乳球にマゾ勃ちし始めた負け乳首がビュクビュクと脈動を始める・・・今まで相手の攻撃で噴いたことのなかった織絵乳首・・しかし、自らの肉体の防御力を越えた攻撃に調教され・・・・)あっ・・・はぁっ・・・はうぅぅ・・・ひぃやぁあああ・・・噴くのは・・・いやぁああああああああああ!!!!!!!ドプャシャァアアアアアアアアアアアアア!!!!!(まだら色に染まった織絵乳の先端からイヤらしいミルクが噴き上げる・・・これは、闘乳士としての終わり・・・乳奴としての始まり・・・相手の攻撃に自らの肉体が奴隷となることを認めた証・・・・)あぁ・あぁああああ・・・・・・・(涙を流しながらミルクを噴き上げてその場にM字開脚で座り込む織絵。更には、黄色い液体の流れが地面を濡らす・・・・)あふぅぅ・・・・漏らしちゃったぁあ・・・・・(29歳の女が小娘のように漏らし泣きじゃくる・・・・) (04/06 06:23)


神楽愛華 > (パニッシュの衝撃波が乱れ飛び、織絵乳肉が歪み、ひしゃげ、蹂躙されつくす。完全にファックされたギア闘乳士の誇り。そしてとうとう処女ミルクが、飛沫を上げることに・・・それを浴びて、さらに恍惚とした表情を浮かべ、美しくなっていく愛華・・・・ガトリングボアが全弾叩き込まれたときにはじけ飛ばなかったのは、織絵の肉体の超絶なポテンシャルゆえであろうが・・・・この場合、織絵にとって不幸となるかも。)・・・・ふふふ・・・・・♪(ックイ・・・・・)(織絵の顎をひとさし指で持ち上げ、自分の方を向かせる。敗者の肉体をじっくりと見下ろし、ひしゃげた乳肉、涙でぐしゃぐしゃの顔、震える肉体。噴乳しおわってもミルクを垂れ流し、なおかつ、へしおれつつもマゾ勃ちの乳首・・・・・)・・・無様なオンナ・・・・・・・(楽しげに評価しながら、顎を掴んで、持ち上げていく。)ッグ・・グググググ・・・・・・・ッギュグ・・・・!!!!(そして、持ち上げた織絵の顔面を、その隆々としてフェロモンを放つ谷間に、抱え込んでいく!)草薙織絵・・・・・フフ・・・どれほどのものかと思えば・・・(ッギリ・・ッギュリりイイ・・・・メキ・・・ベキベキベキィ・・・!)(織絵の顔面を圧迫・・・いや、圧殺していく肉の谷間!その圧迫に織絵の仮面が砕け散り、その素顔が露わになる。当然ながら、さらに顔面を歪めていく・・・愛華乳) (04/06 06:41)


草薙織絵 > むふぅぅう・・・ふぅぬぅぅおおおぉおお・・・(敗北に茫然自失となる暇さえも与えられない。そう、今や織絵は愛華の肉人形と化したのだから・・・そうして、勝者の乳の谷間に誘われる織絵・・・仮面を割るほどに強烈な乳圧が織絵の美顔を歪めていく・・・)・・・ふぐぅうぅ・・・・いやぁめぇ・・・へぇ・・・・(物凄い乳圧に息も絶え絶えに体を痙攣させる織絵。しかし、さきほど噴いたばかりのマゾ乳首はなんと再び隆起し始めている・・・調教される気マンマンな織絵の肉体・・・)ッギリ・・ッギュリりイイ・・・・メキ・・・ベキベキベキィ・・・!(恐ろしいまでのパワーに蹂躙され、再び昏倒しそうな織絵。体をばたつかせることもなくがっくりと全身から力を奪われていく・・・) (04/06 06:48)


神楽愛華 > 織絵には、タップリと、身の程をしってもらわないと・・・ねえ?(初めに向かい合った時に、織絵が自分を狩る気満々。ドミネートでミッション最大の楽しみを得る気を隠そうともしない態度を見せたことを、愛華は忘れていない。美獣の谷間に顔面を軋まされ、その部分だけで支えられる敗者の肉。その背筋が鍛え上げられているだけに、余計に無様。痙攣し、脱力していく肉・・・)くふふ・・・・まさか、このまま締め落としてもらえる、なんて甘いこと、考えてないでしょうね・・・?(そういうと、ググ、と肉体に力が篭り・・・)ッギュ・・・ッブオオオン!!!!(乳房の力で、織絵を宙に放り投げる!)ッタン!!!・・・これで(ッドパン!!!)・・「ベガ」も(ッズパン!!!)・・・オワリ(ッダン!!・・・ッドパアアアアン!!!!)(空中に追い討ちジャンプ!「軽く」打ち込まれる乳弾に錐揉みしながら高く打ち上げられていく敗者の肉!強烈過ぎるドミネート。愛華は、さらに大きく跳んで・・!!)ね!!!(ッギュチギュチミチミギチイイイ!!!!)(空中で哀れなオンナの顔面を、捕獲するドラゴンのアギト。ムッチムチに鍛え上げられたフトモモが織絵の顔面を挟み込み、両側から強烈に締め上げながら、その顔面をホールド。そのままギュルギュルと凄まじい回転に捕らえながら上昇し・・・それから、落下!)ドラゴンっ!!!!フレアァ~~~~~~~~~!!!!!!(ッビュッゴ・・・・ォオオォオオウウウウウ!!!!!!!)(愛華の美しい黒髪がバッと広がり、獲物を捕らえたドラゴンが急降下。ドラゴンフレアは膨大なエネルギーを抱えたまま落下し、敗者に、決定的なパニッシュを加える。神楽愛華は、一度でも、自分の前で生意気に乳首をおっ勃て、挑発的に乳肉を押し付けてきた相手を許したことはナイ。)ドグワ・・・・ッシャアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!(爆発し、巨大なクレーターが穿たれるバトルフィールド!DWフェイスシットパニッシュ!) (04/06 07:00)


草薙織絵 > みぎゃあぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(自らを軽く上回る超絶美爆尻の谷間に顔面を捉えられ、高度からのドラゴンフレア・・・DWフェイスシットパニッシュ!織絵でさえも不可能な完成度の高いDWフィニッシュに織絵の肉体は今や完全なる敗北を認めるしかなかった・・・みっちりと詰まった愛華尻肉にその自慢の美顔を埋め込まれたままに、地面とのサンドイッチ状態での圧殺フィニッシュ!!!)あびゃあぁああああああああああああああああああああああ!!!!!(豚のようなくぐもった叫び声を発し、ぐったりと体を弛緩させ・・・再び、恐怖と屈辱に小便を漏らす織絵・・・のみならず、巨大な愛華尻は同時に織絵の負け乳球をも圧迫しており再び無様に噴乳!!!!)ブシャァアアアアアアアアアアアアア!!!!ひぃぎぃ・・・・ひぃん・・・いやぁああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!(顔面を涙でくしゃくしゃにしながら断末魔の絶叫・・・織絵・・・終了・・・・) (04/06 07:10)


神楽愛華 > くふふふ・・・・あは・・・あっははは♪(圧殺・・・・フィニッシュ!豊かな尻肉の上の締まった腰つきも艶かしく、勝者と敗者が一体となったオブジェ。もちろん、支配権がどちらにあるのかは明確すぎるほどに明確・・・ここに、ひとつ決着が、完全に、ついたのであった。) (04/06 07:12)








草薙織絵 vs 風雅院麗








草薙織絵さんがリングに上がりました (04/19 17:07)


草薙織絵さんのプロフィール > B127・W58・H113の仮面の人妻戦士【闘乳】 (04/19 17:07)


風雅院麗さんがリングに上がりました (04/19 17:08)


風雅院麗さんのプロフィール > B129・W60・H120、ドミ相撲の人妻女横綱。清楚でおしとやかなお嬢様であると同時に、サディスティックな天性のドミネーター力士。 (04/19 17:08)


草薙織絵 > (近頃の地下闘乳場では闘乳技のみならず、闘尻技が一種の流行りとなっていて、特にフィニッシュに彩を加えるとともに、敗者の対するドミネートも苛烈を極める結果となった。しかし、そんなムーブメントの中心にはやはり天才人妻闘乳士と名高い草薙織絵がいた。彼女が編み出す闘尻技の数々にファンは更に過激な闘乳を求め、その加熱振りは留まるところを知らず、それは同時に織絵の女王としての地位を不動のものとしていった・・・しかし、そんな織絵にも最大のライバルが現れることとなる)・・・・風雅院 麗・・・なにやら、物々しい名前だけど・・・この地下で女王である私に挑もうなんて・・・世間知らずのお嬢様っぷりもここまでくるとなんだか物笑いの種ね・・・(控え室で蒼いガウンを纏った織絵が呟く、スタッフに促されて地下の金網に囲まれたリングへと向かう織絵)まぁ、いいわ・・・その世間知らずのお嬢様に地下闘乳の厳しさ・・・女王である私が直々に叩きこんで上げるわ!!!(気合の入った織絵) (04/19 17:17)


風雅院麗 > ふぅ……今日で私が、この地下闘乳場の女王になるのですわね……もう少し早くこの日が来ても良かったと思うのですけれど(一方の花道からは、トップレスで褌を締めこんだ、清楚な黒髪の女性がリングへと……ガウンなどはつけておらず、豊満な乳房が、そして締めこまれたお尻が丸見え。その乳房はズンと重力を無視して突き出ており、張りも形も一級品。その先端の、少し黒ずんだ桃色も、戦いの興奮を前に親指大に勃起している。尻の方は、重量感たっぷりで、褌を完全に割れ目で喰らってしまっている……その迫力は、圧倒的。それに、鍛え上げられた腹筋も、ほどよく肉がついて脂が乗っており、清楚でありながら女の色香と迫力に満ち溢れたボディ……) (04/19 17:22)


草薙織絵 > (リング中央で向かい合う両者。麗の見事なまでの完熟強圧ボディに対抗するように自らもガウンを脱ぎ捨てる織絵。蒼いTバックのみのトップレスで127センチの乳球は麗に負けずにその存在感を示し、その頂の漆黒に光り輝く親指大の極太乳首も興奮にビィンと勃起していきり立つ!!Tバックは豊満かつ鍛え上げられ張った尻の谷間に完全に埋め込まれており、闘尻においても百戦錬磨な威容を見せ付けるほど。6つに割れた腹筋とその腰回りは回転を攻撃力に変える闘乳士の証と言わんばかりに引き締まり無駄がない。どっしりと落ち着いた下半身は固定砲台のごとく猛攻撃を相手に仕掛けるのに必要なもので、完熟した色気を醸し出しつつも相手を威嚇するほどに十分な筋肉のレリーフを描き出す。)・・・アナタが・・・風雅院・・・麗??アハハハ・・・だっさいわねぇ・・・何よその褌・・・場違いもいいところだわ・・・(腰に手を当てて、胸を突き出して挑発する織絵。観客からは、試合前恒例の『乳合わせ、尻合わせ』のコールが巻き起こる) (04/19 17:35)


風雅院麗 > これが力士の正装ですわ……Tバックなど、西洋の浮ついた装束に過ぎません。この白い褌を締めて……このケツで、相手の顔面を粉砕する。それが女の醍醐味……そういうものですわ(清楚な笑みのまま、サディスティックな一面を垣間見せる麗。そのまま、ゆっくりと織絵の前に歩み出る)さ、闘乳の流儀に従って差し上げますわ。チチでも、ケツでも……実力の差、さっさと分からせて差し上げますわ。それから、泣いて謝る事を許して差し上げても……良いですけれど(腰に手を当て胸を突き出せば、プルンっと揺れる) (04/19 17:39)


草薙織絵 > グゥニイィィ(4つの乳球が押し付けられる!!その凄い圧力にも関わらず両者の乳球は全くその球形を変えることをしない・・・相撲で相手との密着が基本である麗だけにその醸し出す乳圧は物凄い・・・)(『・・・くぅぅ・・・この乳圧は・・・!??』)(一瞬、眉を顰めそうにもなる織絵。このままでは、無様にも押し返される。)ふっ・・・泣いて謝るのは・・・アンタの方よっ!!!グニィィ・・(激しく乳圧をかけて押し返すも不動の麗。足腰の安定度が並みではない・・・一歩も引かぬ両者だったが、そのうち、観客からは『尻合わせ』コールが・・・)・・・・乳はまぁまぁ・・・ってところかしら??でも、お尻は・・・(そういってお尻をむけようと思った織絵に対して、蹲踞の構えの麗。その体勢で尻を突き合わせようというのか・・・??) (04/19 17:47)


風雅院麗 > 横綱に……グッ……(しっかりと腰を下ろし……)ケツで挑むなど、愚かな…事……グググッ……それを……(その足を、高々と掲げて……)ドスコォォォォォォイッ!!(強烈な四股を踏む! リングがグラングランと力強く揺れ、そして麗の尻肉が存在感を示すように波打つ)……教えて、差し上げますわ。ですから、その軟弱なケツを向けて、私のケツと合わせてくださいますかしら……? (04/19 17:55)


草薙織絵 > くっ・・・!??(自信溢れる麗の挑発に一瞬気後れする織絵。見た目にも麗の尻の巨大さは織絵を凌ぐものであることは明らかであった・・・それを、さらに自慢の四股で誇示されて観客たちも新しい闘尻女王の誕生を予感するものがこの時点で続出・・・しかし、現女王としてそれを打ち消さなくてはいけない・・・それに、相撲なら織絵も得意であった。)・・・いいわ・・・どっちのケツが凄いのか・・・ググッ(腰を下ろし麗に向かってケツを突き出す織絵)わからせてあげるっ!!!!パァァン!!!(腰を落とした状態からそのまま前傾姿勢になり、思いっきり尻を突き出す織絵。もうほとんどヒップアタックのような尻合わせで誰もがその迫力に麗が吹っ飛ぶ様を予想したのだが・・・) (04/19 18:01)


風雅院麗 > グゥゥイッ……(僅かに、麗の尻が押され……たかと思った次の瞬間……)ドッパァァァァァァァァァンッ!!(爆発でも起きたかというほどの炸裂音と共に、織絵の身体が宙を舞う! その尻には、薄っすらと、本当に薄っすらとだか赤い尻痕も……)あら、失礼致しました……あまり弱くぶつけてくるものですから、ついついケツを叩きつけ返して弾き飛ばしてしまいましたわ、ごめんなさいませ……(笑みを浮かべ、織絵を吹っ飛ばした巨尻を見せ付ける麗) (04/19 18:05)


草薙織絵 > あぐぅうぅ!!!ドザァッ!!(強烈な尻圧で前方にぶっ飛ばされた織絵。一瞬、何が起こったのか判らなかったほど・・・)くぅ・・・こ・・・のぉ・・・・ゆ・・・ゆるさない!!!(受けた屈辱に顔を真っ赤にしながら立ち上がる織絵。と同時に打ち鳴らされるゴング。遂に最強の人妻を決める闘いの火蓋が切って落とされた!!!)・・・ダッ!!!(先ほどの尻合わせでの屈辱に怒りで我を忘れるように麗に向かって直進する織絵。両の乳房を弾丸に変えて打って出る!!!) (04/19 18:10)


風雅院麗 > 風雅院流・闘乳相撲……乳ぶちかましっ!(麗も乳房を弾丸に変えてのぶちかまし……乳の大きさなら大した差は無いのだが、織絵のそれと圧倒的に違うのは、その下半身……織絵をぶっ飛ばしたその尻、そしてそれを支える足、強靭な下半身……それは、ぶちかましを倍、いや、3倍以上の威力に超強化する!)ぶっ飛びなさい!(そしてその勢いのままに、織絵の乳弾を叩き潰し、叩きのめそうとする!) (04/19 18:14)


草薙織絵 > バパァアアンン!!!(激突する両者の乳球!!!下半身の入った迎え撃つ形での麗の乳弾にぶっ飛ばされる織絵。尻だけでなく胸にも両者にここまでの差が??と観客たちが思うのも束の間・・・)・・・甘い!!!グイン!!!(乳どうしのインパクトの瞬間。織絵は麗の肩に手を置き、その麗の乳弾の威力を利用してそのまま浮き上がり麗の肩を支点とした大車輪回転でそのまま、麗尻に闘尻弾を見舞う!!!)バッパァアアアアンン!!!!!(前のめりに乳弾を狙った麗に対しての奇襲的闘尻弾!!!麗の足腰を持ってしても防ぎきれないほどの破壊力で今度は逆に無様にも吹っ飛ばされる麗!!!)・・・・ハン!!!やっぱり、私のおケツの方が強いって事みたいね・・・・(尻を突き出し挑発する織絵) (04/19 18:21)


風雅院麗 > なっ……あ、私の……ケツがっ……(驚愕に目を見開きつつも、リングに叩きつけられる麗。その尻には、確かに織絵の尻痕が残ってしまっている……!)こんな……こんな奇襲で、私のケツに勝ったと思わない事ですわ!(屈辱に顔を真っ赤にしながら立ち上がる麗。確かに吹っ飛ばされてしまいはしたが、その尻の張りでダメージはほとんど受け止めた、すぐに立ち上がれる程度でしかない)私のケツは無敵……あなた如きに打ち破れませんわよ…… (04/19 18:24)


草薙織絵 > フン・・・それはどうかしら??ここ闘乳のリングは土俵とは違う・・・今みたいなアクロバティックな攻撃もありなのよ!!相撲みたいに密着した状態がデフォだと思ってたんじゃなくって???(奇襲がまんまとハマってご満悦の織絵。しかし、相手にダメージがほとんどない・・・)悪いけど、アンタみたいな愚鈍な女はここでは生き残れないわ!!!(そういうと、後ろを向いて中腰状態で尻を突き出す闘尻ファイティングポーズの構え) (04/19 18:30)


風雅院麗 > ふん……ならば、尻相撲の技で叩き潰し、ねじ伏せ……そのケツに消えない赤い痕を刻み込んで、私のケツが世界一である事を証明するまでですわ!(麗も闘尻のファイティングポーズ……正確にいえば、尻相撲の仕切りの構え。肩越しに振り向いて、織絵の尻に狙いを定める)準備はよろしいかしら、自分のケツを叩き潰される準備は……! (04/19 18:32)


草薙織絵 > フン・・・遅い!!!(麗が言葉を言い終わるか終わらないかの内に麗尻に近接してぶち上げるような尻弾を見舞う織絵。相撲尻と言えども腰が浮いた状態では威力は半減せざるを得ないはず・・・それを狙っての、突き上げアッパー尻弾の連弾で状況を織絵側に引き寄せる作戦!!!)ドッパァアアアン!!!世界一は・・・・この織絵のおケツよっ!!!! (04/19 18:36)


風雅院麗 > その程度のアッパーなど……風雅院流・闘尻相撲、尻はたき込み!(僅かに腰が浮くが……それを利用し、反動で思い切り腰を落とし、織絵の尻アッパーを真っ向から粉砕しようとする!)私のケツと、その重み! そのケツに、叩き込んで差し上げますわ! (04/19 18:39)


草薙織絵 > なっ・・・!??ぐぅぅ!??ドッパアアァアアンン!!!ブルルン!!(上から撃ち降ろされる大重量の叩き付けをモロに喰らってしまった織絵尻!!波打つ織絵尻肉・・・・風雅院流・闘尻相撲、尻はたき込み・・・その名に恥じない尻圧にここからの連弾で勝機を見出す織絵の作戦は早くも潰されることに・・・!??)くぅぅああああぁああっ!!!(辛うじてその場で潰されるようにダウンすることだけは免れた織絵・・・しかし、その豊満な尻には屈辱的な麗の尻印が・・・・!??) (04/19 18:44)


風雅院麗 > ふん……良い格好ですわ。私のケツを馬鹿にした罰です……(笑みを浮かべ、さらに尻を突き出そうとする麗。このまま追撃で、織絵の尻を完全粉砕してやろうと……)風雅院流・闘尻相撲……尻カチ上げ!(一気に下から、つんのめった織絵の尻に強烈な尻の一撃を叩き込む! もちろん、織絵の今の体勢では、尻はたきこみのような反撃は出来ない事は織り込み済み!) (04/19 18:48)


草薙織絵 > ひぃいぃいあああああっ!!!バッッゥウィィイイイイインン!!!(尻肉と尻肉が弾けるような音が響き渡り、麗尻にカチ上げられた織絵がその相手の尻圧に負けた自らの尻の痛みに無様にも悲鳴を上げた・・・)・・・くうぅぅああああぁっ!!こんな・・・!??(尻肉表面に汗の玉を浮かべ焦燥する織絵。もちろん、今までに喰らった事のない尻弾の威力に狼狽しての事であった。) (04/19 18:53)


風雅院麗 > あら、織絵さん……悲鳴を上げるにはまだ早いですわ! 尻カチ上げは、あくまで繋ぎの技……!(言うと、ググッと腰を前に突き出し、反動をつけるようにして……)風雅院流・闘尻相撲奥義! 天女の尻吹雪!(奥義の宣言と共に、織絵の尻に叩き込まれる、無数の……本当に無数の、尻弾! 上から下から左から右から、強烈過ぎる尻弾が何発も何発も……それも、尻カチ上げで尻を持ち上げられ無防備に、すでに防御も出来ない状態の織絵めがけて! そして、織絵の尻を完全に真っ赤に染めきった所で……)同じく奥義! 粉骨砕尻!(一番強烈な一撃を、織絵の尻に真っ向から叩き込む! その技の名の通り、尻を完全に砕き、尾骨を粉砕しかねないほどの強烈な一撃……織絵の身体を思い切り吹っ飛ばす!) (04/19 18:58)


草薙織絵 > ひぃああぁっ??なっ・・なにを??いやぁ・・・ドパパパパパパパパ!!!!(風雅院流・闘尻相撲奥義! 天女の尻吹雪!その奥義は麗の129センチバストを上下左右に揺さぶる事で得たパワーをそのまま尻弾に転化し、その驚くべき回転力と破壊力を生み出している!!足元のおぼつかない織絵尻に向けて放たれる無数の尻弾!!!たちまち真っ赤に染め上げられる織絵の無防備尻・・・)ひぃ・・・ひぃいあああ・・・・なっ・・・・!??うそ・・・いやぁああああああ!!!!(無様に腫上がる織絵尻・・・しかし、地獄はまだ終わりではない・・・)同じく奥義! 粉骨砕尻!ドッパアアアアアアアアアンンン!!!!!あびぃやああぁああああああ!!!!!!(無様な叫び声を上げながらメリリと尾?骨さえもひび割れるかと思うほどの衝撃に身を反り返しながらぶっ飛ばされて無様に金網に貼り付けにされる織絵・・・くっきりと刻まれた麗の尻刻印は観客たち全てにその奥義の威力を物語る!!!大質量の肉弾どうしのぶつかり合い・・・しかし、一方的なまでの決着の形に観客たちは息を飲む・・・)ふぎぃ・・・うそぉ・・・・こんなのぉ・・・うそぉぉおお・・・いやああああああ!!!!!!(尻を痙攣させながら涙を流して絶叫する織絵・・・) (04/19 19:07)


風雅院麗 > どうですかしら? これが、私のケツの力……そして、貴女のケツの弱さです。良い格好ですわ……(無垢な笑みを浮かべて、織絵を見下ろす麗)尾てい骨が折れてしまいましたかしら……折れていなくとも、この粉骨砕尻を食らって、まともに立てた女はいませんわ。もう、決着ですわね(勝利を確信すると……織絵の後頭部に尻を押し付け、腰を捻ってマットに投げ倒す)このまま、顔面を粉砕して、私のケツでトドメを刺して差し上げますわ(そして、そのまま織絵の顔に尻で狙いを定める麗……) (04/19 19:11)


草薙織絵 > はぁ・・・はぁ・・・ちく・・・しょ・・う・・・・(涙目になりながらも、必死の形相で立ち上がろうとする織絵。闘尻技の威力は織絵も良く知っていた。それが、麗のフィニッシュ技ともなれば自分の美顔も粉々に粉砕されかねない・・・その事に対する恐怖心も手伝ってか何とか立ち上がった織絵)・・・ふざけんじゃないわよ・・・まだまだ、私のおケツはこんなもんじゃないんだから・・・(今までの展開を見ると完全に強がりを言ってるようにしか思えないが、とにかく立ち上がった織絵) (04/19 19:18)


風雅院麗 > 諦めの悪い事……まあ、私の奥義を受けて立った事は褒めて差し上げますわ(肩を竦めると、もう1度、先ほど織絵尻を粉砕したその尻を向ける雅)次こそは、完全にその尻を潰して差し上げますわ。もう、一生立てなくなってしまうかも……(どこか脅すような迫力を笑みに込めて、お尻を左右に動かしてみせる)私の奥義は、何もアレだけではありませんわ……貴女のお尻、完全に壊してやりますわよ! (04/19 19:20)


草薙織絵 > ふん・・・楽しみね・・・でも、私にだって闘尻奥義はあるわよ・・・(そういうと、ゆっくりとお互いの尻どうしを押し付けあう両者・・・)フン!!!!ドパパパパパパパン!!!!!(一気に尻弾乱舞をぶつけ合う二人の闘乳士。リズミカルに腰を、尻を振りつつ縦横無尽に張り巡らされる尻弾幕!!!)くぅぅうあああああぁあぁっ!!!(どうみても、尻弾の威力で劣る織絵だったが、麗と互角な勝負をしていた・・・これは、織絵の持つスピードが麗の尻弾の破壊力を封殺しているからに他ならない・・・数で押す織絵に威力で対抗する麗・・・勝負は拮抗し先の展開は全くの未知数な状況・・・) (04/19 19:26)


風雅院麗 > ん……その程度のスピードで……(とはいえ、やはりサイズが大きい分小回りでは不利か、と考えると、腰を落として防御の構え。どんな奥義が来ようと、受け止めてやろうと……)先ほどは、不意を突かれたために少々不覚を取りましたが……この体勢でならば、貴女がどんな奥義を持っていようと、無駄な事。全て受け止めて……反撃で強烈な一撃を叩き込んで差し上げますわ!(自信満々に、織絵に奥義を打って来いと挑発する) (04/19 19:28)








風雅院麗さんがリングに上がりました (04/19 19:50)


風雅院麗さんのプロフィール > B129・W60・H120、ドミ相撲の人妻女横綱。清楚でおしとやかなお嬢様であると同時に、サディスティックな天性のドミネーター力士。 (04/19 19:50)


草薙織絵さんがリングに上がりました (04/19 20:03)


草薙織絵さんのプロフィール > B127・W58・H113の仮面の人妻戦士【闘乳】 (04/19 20:03)


草薙織絵 > ウフフ・・・ここに来て防御とは・・・アンタはやっぱり小物よっ!!!(降り注ぐ雨のような織絵の尻弾乱舞!!!しかし、完全に防御に徹した麗に対しては意味をなさないはず・・・!??しかし・・・)ドッパパパパパパァアアアンン!!!!(必要以上に左右に腰を振り上体を捻る形で攻撃を加える織絵。しかし、その攻撃の姿勢には秘密があった・・・上体を極限にまで捻る事で背中越しの両者ではあったが、織絵の乳弾がバックナックルのように麗乳を攻撃する事となった!!尻弾のみならず互角な乳弾をも加えた織絵の二重攻撃・・・尻弾はともかく乳弾は動かないままの状態で凌ぐのは至難・・・・)そらぁそらぁあああ!!!ドパパパパパパ!!!!そんな地蔵のように固まってたら・・・この私の乳弾と尻弾を防ぐ事は出来ないわよ!!! (04/19 20:37)


風雅院麗 > あ、んっ……小癪ですわね……(尻弾の方は、完全に防ぎきっている。驚異的な麗の尻の力……だが、乳は確かにそうは行かない……)ならば、このまま、そのケツを叩き潰して差し上げれば良いのでしょう……風雅院流・闘尻相撲奥義! 尻雷撃!(軽く飛び上がると、全体重を尻にかけての、斜め上からのヒップドロップ! このまま炸裂すれば、この強烈な一撃で織絵の尻は粉砕必至……だが、この動きはあまりにも不用意!) (04/19 20:43)


草薙織絵 > フッ・・・かかったわね!!アンタの行動パターンは先刻のでお見通しよ!!(先程の織絵の尻弾アッパーに対する時と結果として同じ行動に出た麗。しかし、今回は前回とは違いカウンターになるわけではなく、しかも、逆に織絵に行動を完全に読まれているどころか誘導されている・・・闘尻相撲の力の源である足腰を捨てて、自らの尻の重みのみでの奥義ではいくらサイズ差があるとは言え織絵の狙い済ましたカウンターには耐えられないかもしれない・・・)草薙流・闘尻奥義!!!昇竜尻弾烈覇!!(どっしろとした下半身のバネをじっくりと溜め、狙い済まして撃ち上げる必殺の尻弾カウンター!!!!)ドギャァパパアアアアン!!!!んくあぁああっ!!!(麗の豊満な尻肉を抉る確かな尻感触・・・超美爆尻どうしの肉と肉のぶつかり合いに観客は騒然!!!)ムリリ・・メリリ・・メチィ・・・・・・・ぐくぅぅ・・・そりゃあああ!!!!!(中空で掲げた尻を回転させるように抉りこむ織絵!!!!) (04/19 20:51)


風雅院麗 > あ、あ、あああ……(愕然と、自分の尻に与えられた衝撃に目を見開く麗。ミチ、ミチミチッ、と尻肉が抉りこまれてくる。織絵の尻の上に座り込むような形を強いられた麗……そして、2人の尻の間で衝突のパワーが溜まり……)バギィィィィィィィィィィィィンッッッ!!!(そのパワーが限界を超えて爆発する!)あぎゃあああああああああああああああっ!?(聞き苦しい悲鳴と共に、宙へと舞い上がる麗! その尻は無惨に粉砕され、織絵の尻痕を刻み込まれ……締めこんでいた褌さえはじけ飛ぶ、強烈すぎる威力! 数メートルは上空まで吹き飛んだ麗は……)ドグワシャアアッ!!!(そのまま、マットに衝突するように落下する) (04/19 20:58)


草薙織絵 > ふぅふぅ・・・はぁ・・・うっ・・・うおぉぉおおおおおおおお!!!!!ビチィィ!!!(雄叫びとともに膨張する織絵の尻肉・・・弾けとぶTバック・・・両者ともに生まれたままの姿になり、尻弾の威力もマックスに・・・)・・・フフ・・・アハハハハ・・・無様よ風雅院 麗!!でかいだけの尻じゃあこの地下闘乳場での女王にはなれないのよっ!!!!・・・最強はこの私・・草薙織絵のケツよっ!!!!(Tバックが弾けとび完全に全てが露になった下半身を麗に向ける織絵。麗に近づき、自慢の美爆尻を突き出し麗の顔面に近づける織絵。今や全てが露になった織絵尻・・・それだけに、迫力も満点・・・)・・・さぁ・・・おしおきの時間かしら・・・(ゆっくりと、麗の顔面に自らの尻を落とし込もうとする織絵) (04/19 21:05)


風雅院麗 > ひっ……やめっ……やめなさい、まだっ……まだ、決着はついていませんわっ!(恐怖に顔を引きつらせながら、両手で顔を庇う麗。自分の自慢のヒップを完全に粉砕したあんなヒップ……まともに喰らっては、まず無事ではすまない。その恐怖が麗を突き動かす)い……今のような軟弱なケツ技で、私の尻を粉砕したと思ってもらっては困りますわ……まだ、私は立てますわよっ!(金網を掴んで、なんとか立ち上がる麗。腰に走る痛みと衝撃で、立てなくなりそうになるが……)ふ、風雅院流……気功治療!(精神を集中させると、体内に流れる気を操り、治療……)んっ……(しようとするが、強烈なダメージは身体の芯まで響いている。仕方なく、痛みを誤魔化すだけに留める)これで……あなたを倒すには十分ですわ…… (04/19 21:11)


草薙織絵 > ふん・・・大人しく私の尻に敷かれれば、これ以上痛い思いをせずとも済むかもしれないのに・・・(そういうと、豊満熟女の鍛え上げられた下半身をどっしりと落とした状態でグニィっと尻を突き出しての闘尻ファイィティングポーズ)さぁ、いくわよっ!!!(再び、尻・乳の複合連弾を放とうとする織絵) (04/19 21:15)


風雅院麗 > 同じ技は……二度通用しませんわ(織絵の先ほどの技を誘うように防御の構え)今度こそ、そのケツを粉砕し……二度と立てなくして差し上げましてよ……(グッ、と歯を食いしばると、織絵の複合弾に備えて精神を集中させる) (04/19 21:16)


草薙織絵 > ふん・・結局は地蔵のままじゃない!!無駄無駄無駄ァ~~!!!ドパパパパパパン!!!!(容赦なく撃ち付けられる乳弾・尻弾の雨あられ!!!リズミカルに振られた尻と胸の躍動に観客は大きく声援を送る!!) (04/19 21:19)


風雅院麗 > 右、左、右、左、右……(織絵の複合弾は、当然左右に身体を揺さぶるため一定のリズムを生み出す。そのリズムは技の力の源であると同時に……反撃の最大のチャンス!)右、左、右、ここですわっ!(そのリズムを完璧に掴むと、身体を思い切りグルンと捻り……振り回されている織絵の乳房めがけて、強烈な回転乳弾を叩き込む!)そのチチ、抉って差し上げましてよ! (04/19 21:23)


草薙織絵 > なにぃ・・・!??ドギャアァッ!!(猛烈な麗の回転バック乳弾が織絵乳を背後から抉る!!!)グミャアァ・・・ひぐぅ・・・(勢いに乗った織絵の回転乳弾はドンピシャのタイミングで麗にカウンターを取られ、横にくの字に体を捻りながらよろめく織絵)うぐぅ・・・し・・・しまっ・・・!??(完全に技のリズムを狂わされ、更に、大きな隙を作ってしまう織絵) (04/19 21:27)


風雅院麗 > さあ、草薙織絵……これからが地獄ですわよ! 風雅院流・闘尻相撲奥義! 尻獄開門!(一気に腰を突き出し、尻をまっすぐにぶつける麗。しかし、織絵の身体は横にくの字に曲がっているため、結果的に尻弾は僅かにずれ……それにより、麗の片方の尻肉が、織絵の尻の割れ目に直撃する)さあ……ケツの穴を晒しなさい! ズバシィィィィィィィィィッ!(強烈な一撃に、織絵の尻肉が左右に割り開かれる。無防備に尻の穴を晒させる……! 衝撃はかなり強く響いたようで、一度麗がお尻を離しても、織絵の尻肉は開いたまま) (04/19 21:33)


草薙織絵 > なっ・・・!??ひぃああぁっ!!!??スバァシィイィイ!!!(尻獄開門・・・麗の絶妙な尻コントロールがあって始めてなしえる奥義。尻弾のような直接的な破壊力を目的とした打撃技ではなく、相手への屈辱・羞恥心と尻穴を強制的におっぴろげることによる裂痛をメインとした地獄技・・・)はうぅ・・・んくぅぅ・・・いっ・・・メリメリメリリメチィ・・・いやぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!(無様にどす黒い菊門を開け放たれて絶叫する織絵)はうぅ・・・いやぁ・・・やめぇてぇ・・・痛い・・・は・・・・恥ずかしいいぃぃ・・・・メチィ・・・ひぃびぃぎゃああああああああ!!!!!!!!! (04/19 21:39)


風雅院麗 > ふふふ、ケツの穴を惨めに晒して……みっともない事ですわ(クスクスと微笑む麗。だが、もちろんこれで終わりにするつもりはない)次、行きますわよ……同じく奥義、竜渦尻!(無様に開いた織絵の尻肉の片方……それを、自らの割れ目で挟み込む麗、そして……)はあああああああっ!!(そのまま、身体を急速回転! 当然、織絵の尻肉には引きちぎられそうな負担がかかり、さらに尻穴も限界以上に引っ張られて痛みを訴えていく!)これで、尻肉も尻穴も使い物にならなくして差し上げますわよ! (04/19 21:49)


草薙織絵 > うぐぅううああああぁああ・・・・!!ミチィ・・・メェチィィ・・・(尻穴を割られる痛みに顔を歪ませる織絵。)(『こ・・このままでは・・・勝負が決まってしまう・・・』)こっ・・・・このぉぉおお!!!!(引きちぎられそうな痛みに耐えながらも、逆に麗尻の狭間深くに自らの尻肉を喰いこませて、逆に引っ張る織絵)ミリリ・・・メメチィィ・・・(お互いに引っ張り合うことで両者ともに尻穴が露出する・・・)ミリリ・・メメチィ・・・あ・・・あぁああぁぅぅ・・・・(尻穴を広げられる痛みに眉を八の字に歪めながら顔を真っ赤にして耐える織絵。二人の人妻がその超美爆尻を突きつけ合いながら尻穴を晒してのせめぎ合い・・・) (04/19 21:55)


風雅院麗 > あっ……んっ、耐えるなど……生意気、ですわよっ……!(顔を真っ赤に染め、必死に相手の尻肉を引っぱろうとする麗。だが……)んっ……あっ……まずっ……(その表情が歪む。次第に、織絵の尻肉の力が増してきたのだ。それはもちろん、尻獄開門の効果によって開いていた尻肉が、閉じ始めたから……もしこのまま技の効果が完全に切れれば、今でも拮抗しているこの勝負が麗の敗北で終わるのは確実!)ならば……閉じきる前に、引っこ抜く、までですわっ!(覚悟を決めると、全身を捻って一気に織絵の身体をマットから引っこ抜こうとする!) (04/19 22:00)


草薙織絵 > くぅぅ・・・うぐぅ・・・くぅぅぅぅ・・・・(顔を真っ赤にして耐える織絵。しかし、尻力では麗の方が上・・・じりじりと体を持っていかれそうに・・・・)うぐぅ・・・・くぅぅぅうぅぅ・・・・うぉぉおおお!!!バチィィイイィイン!!!!(両者の間に火花散るよう衝撃が起こり互いに弾き飛ばされる・・・キリモミしながら宙を浮き、そのまま、マットに叩き付けられる織絵)ドグシャアアア!!!!あびぃぃ・・・!!!(全身が汗で濡れ、肩で大きく息をしている・・・突き出された尻はプルプルと震え、先程の奥義のダメージがありありと残っていた) (04/19 22:06)


風雅院麗 > はぁ……はぁ……私の尻獄開門を受けて、なお尻肉をはさんでくるとは、驚きでしたわ。けれど……どうやら、先ほどのダメージが効いたようですわね(焦りから生まれた汗を手で拭うと、織絵を見下ろす麗。勝ち誇った笑みを浮かべる)さあ、まだ勝負は終わっていませんわ……!(まずは軽くヒップドロップを織絵の尻に叩きつけ、再び尻獄開門で抉じ開ける) (04/19 22:09)


草薙織絵 > ふぁあぁっ!??(弱った織絵に対しても容赦ない責めを展開する麗。ダメージの残っている織絵には麗の尻獄開門に抗うすべもなく簡単に押し広げられてしまう・・・尻で尻を犯すような奥義・尻獄開門。それによって、曝け出された黒ずんだ菊門はぴくぴくと蠢いている・・・)はぁああぁあぁんん・・・やっ・・・・やめてぇ・・・・(顔を高潮させながら哀願の織絵) (04/19 22:14)


風雅院麗 > そして、これがトドメの一撃ですわ!(完全に押し広げられた織絵のお尻に狙いを定めると……その上に座り込む。まるで、織絵の尻が自分の椅子で有るかのように。そして……)受けなさい、風雅院流・闘尻最終奥義……尻獄殺!!(そう宣言すると同時に……)ガガガガガガガガガガガガガガガッ!(身体を激しく揺さぶり、まるで織絵の尻をドリルで削岩でもするかのような、強烈な衝撃を叩き込んでいく! 振動……と言うのも生温い、超高速の動き! それが、尻獄開門で完全に無防備になった織絵の尻を……蹂躙して、蹂躙して、蹂躙しつくしていく!) (04/19 22:23)


草薙織絵 > うぎぃ??秘脚ぁあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!ガガガガガガガガガガガガガガガッ!(麗の美爆尻が織絵尻を完全に上から圧迫したままに、抉りこむ!!!)ひぃ・・ひぃぃやああああああ!!!お尻が・・・私の・・・お尻があああぁああ!!!!!!(麗の尻穴と織絵の尻穴・・・その二つが合わさり、そこにじかに振動を送り込んでいく!!麗のざらついた尻穴がドリルのように織絵の尻穴を抉る!!!尻穴を抉りつつも尻弾を小刻みに上から撃ち付ける。そして、その振動は徐々に大きくなり!!!)ひぃっ・・・ひぃぃぃ・・・・いやぁああああああ!!!!お尻が・・裂けちゃうう!!!!(マットにイスのように固定されたまま何も出来ずに涙を流して許しこう織絵) (04/19 22:29)


風雅院麗 > ならば、裂けてしまえばよろしいでしょう? いえ、元々尻獄殺は相手の尻を、『殺し』てしまう技。裂けてしまうのは当然の事、ですわ(笑みを浮かべながらも……麗はそのまま、自分の足をしっかりと織絵の足に絡める。これによって……このまま潰れてしまう事さえ許さなくする。織絵に許されるのは、このままお尻を突き上げて、麗の尻獄殺を延々と受け続ける事のみ!)ガガガガガガガガガガガガガッ!! ほら、このまま……私の尻に屈してしまうがよろしいですわ!! (04/19 22:34)


草薙織絵 > ガガガガガガガガガガガガガッ!!ひぃあぁあぁっ!!あぐぅぅうぅ・・・いやぁああああああああああ!!!!!!ミリリ・・・メチィ・・・(絶叫・・・そして、限界を越えて抉り続けられる尻穴が悲鳴を上げている・・・大粒の涙を目から零しながらただただ許しをこうことのしかできない織絵)・・・おっ・・・・お願いだから・・・もう・・・やめてぇ・・ゆるしぃてぇん!!!・・・・も・・もう・・・本当にぃぃぃ・・・・裂けちゃううううぅう!!!!! (04/19 22:40)


風雅院麗 > ですから裂けなさいと……言っているのですっ!(そして、トドメに……)グシャアアアッ!(僅かに腰を上げると、尻穴を思い切り叩き伏せ……叩き潰す! その瞬間足の拘束も解いて、織絵を床に叩きつける。床と、麗の尻穴で挟み撃ちにされた織絵の尻穴は……)……ふぅ……これでもう、私の尻に貴女は逆らう事など出来ない、という事が良く分かりましたわね?(満足げに言って、織絵を見下ろす) (04/19 22:44)


草薙織絵 > あ・・・ひぃぃ・・・ひぐぅ・・・・わ・・・わたしぃのぉぉ・・・・お尻ぃぃぃ・・・・・(完全に麗尻に叩き潰された織絵尻。麗の張りのある尻肉に蹂躙されつくし、麗の尻穴に抉るように潰された織絵尻穴。闘尻士としての格付けが完全に決まってしまった瞬間・・・と、同時にはじまる押しおきタイム・・・・)ひぃぃやあぁあぁ・・・・も・・・もう・・・勝負はついたわ・・・だから・・・・・(そのままずるずると這って逃げようとする織絵) (04/19 22:48)


風雅院麗 > ええ、勝負はつきましたわ(にっこりと微笑む麗)ですから、このままその顔を叩き潰すのです。でも、そうですわね、私も慈悲深い事ですし……(満面の笑みを浮かべ、織絵の顔にお尻を近づけ)貴女を叩き潰したこの尻穴を舐めて許しを乞えば、許して差し上げても……構いませんわよ? (04/19 22:50)


草薙織絵 > ひぇああぁ??そ・・そんなこと・・・できるわけないじゃない!!!(強行に否定する織絵・・・しかし、目の前の麗尻の迫力に声は震えたまま・・・)・・・そ・・・それだけは・・・勘弁して・・・・(目に涙を溜めて許しをこう織絵) (04/19 22:53)


風雅院麗 > そうですか……残念ですわ(にっこりと微笑むと、織絵の髪を掴んで無理やり引き起こす麗、そして……)ならば、その顔面……粉砕するまでの事!(高々と放り投げると、それを追って飛び上がり……空中で、織絵の顔面を尻の割れ目に挟み込む!)風雅院流・処刑奥義……雷尻弾!(そのまま、まさにその技の名前の通り、雷のように急降下! 織絵の顔を、マットとお尻で……)グワシャアアアアアアアアアアアン!!!(挟み撃ちにする!!) (04/19 22:56)


草薙織絵 > うぎゃあぁあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!グワシャアアアアアアアアアアアン!!!ピクピク・・・(麗の超絶F.S.B(フェイスシッティング・バスター)が炸裂!!!!120センチ超尻爆弾が織絵の自慢の美顔の上で炸裂!!!!織絵の顔面を超級尻圧が圧迫し、マットとのサンドイッチ状態で余すことなく織絵の顔面を圧殺!!!そのあまりの破壊力に気を失ってしまった織絵) (04/19 23:01)


風雅院麗 > ふふっ……(気絶した織絵を満足げに見下ろす麗。これで決着……)まだ、これからですわよ……(否。これで決着させるつもりはない……!)風雅院流・処刑奥義……尻醒弾!(強烈なヒップドロップを、織絵の股間めがけて叩き落す麗! その衝撃が、全身に広がると……失神したはずの織絵の意識が、強制的に痛みと刺激で覚醒させられる!) (04/19 23:04)


草薙織絵 > ビクン!!!うぐぅぅ!!(体をかけ巡る苦痛によって目を覚ます織絵)・・・あうぅ・・・いやぁっ・・・・いやぁああああああああああああ!!!!!!!!!!(今さっき受けた超絶奥義の恐怖に顔を凍りつかせて半狂乱の織絵) (04/19 23:06)


風雅院麗 > さ、お尻……舐めてくださいますわね? それとも、もう1発受けますかしら?(にっこりと微笑んで、織絵の顔にお尻を近づける)言っておきますけれど、舐めるまで気絶は許しませんわよ…… (04/19 23:08)


草薙織絵 > うぅぅぅ・・・ふぅぁあぁあぁ・・・なっ・・舐めるから・・・舐めますから・・・・も・・もう・・・いじめるのは・・・やめぇてぇ・・・・・(そういうと、ゆっくりと麗の菊門に真っ赤な舌を這わせて・・・)ペロォ・・・ひぃぃうぅ・・に・・・にがぁ・・・うぅぅ・・・くすんくすん・・・・なっ・・舐めたわよ・・・だから・・・もう・・・いいでしょう・・・・(泣きながらも逆切れ気味に麗に迫る織絵) (04/19 23:11)


風雅院麗 > 良い訳が、ないでしょう? もっと、犬のように……ぺろぺろ、ぺろぺろと……たっぷり舐めて頂かなくては、困りますわ(軽く腰を振って、さらにお尻で織絵を威圧する)それとも、もう1発……いえ、もう2発ほど叩き込んだ方がよろしいかしら? (04/19 23:13)


草薙織絵 > ひぃっ!!わ・・・わかったわよぉ・・・もう・・・な・・舐めれば・・・いいのでしょう・・・(声を振るわせながら、屈辱に頬を染めながらも再びにっくき相手の肛門に舌を這わす織絵)ペロペロペチャペチャペチャ・・・(哀れあ、織絵。相手の強さの前に闘乳士としてのプライドもかなぐり捨てたのか・・・)ピチャピチャ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・うっ・・・・うぅぅぅ・・・・(嗚咽を漏らす織絵。顔は先程のFSBと涙でぐしゃぐしゃだった・・・・) (04/19 23:18)


風雅院麗 > ん、あ、あ……イイ、ですわ。とっても素敵。犬としての才能……有りますわよ……(恍惚に顔を赤く染める麗。しばらく、織絵の舌を堪能すると、腰を上げて……)それでは……トドメ、刺してあげますわね(にっこりと微笑んで、織絵の髪を掴み引きずり起こす) (04/19 23:20)


草薙織絵 > えっ・・!??なっ・・・何??ちょ・・・ちょっと・・・こんなのって・・・約束と違う・・・(流石に狼狽する織絵。プライドや全ての事をかなぐり捨ててした命乞いのケツ穴舐め・・・それを、あっさりと無き事のようにされるとは・・・) (04/19 23:22)


風雅院麗 > 失礼な。私は、約束を守りますわ。顔を潰さない……そういう約束でしたわね(心外だ、とばかりに口にして……)ですから……私のケツで潰すのは……顔ではなく……(す、と……織絵の乳房に目を向ける) (04/19 23:24)


草薙織絵 > うぅぅ・・・(さっと手で胸を隠す織絵。)いっ・・・イヤよ・・・わ・・・私の胸・・・絶対に・・・・いやぁあああ!!!!!(更に涙を流しながらイヤイヤをする織絵。29歳の熟女とは思えないような態度) (04/19 23:27)


風雅院麗 > 拒否しても無駄な事。もう……逃げられませんわ!(再び織絵を空中に放り投げると……)風雅院流・処刑奥義!! 壊乳昇尻弾! ズバアアアアアンッ!(落ちてきた織絵の乳房めがけて、強烈な尻弾アッパー! その強烈な一撃は織絵の乳房を抉り、叩き潰し……再びその身体を宙に舞い上げる! そして……)ズバアアアアアンッ! ズバアアアアアンッ!(それを何度も繰り返す……!) (04/19 23:30)


草薙織絵 > おぐぅ!!!ひぎゃあぁあ!!!!あびぃぃぃぃ!!!あぐぅっぅう!!!!あぁああぁあああああんんん!!!!(糸の切れた人形のようにいいように麗の尻弾で潰される織絵の美爆乳。自慢の爆乳が麗尻の張りのある殴打にミチミチと圧迫され潰される!!!)ひぃっ・・・!!いやぁっ!!!!も・・・もう・・・やめてぇゆるしてぇえええ!!!!(乳表面に毛細血管を浮かべつつ青痣だらけになる織絵乳球・・・一撃ごとに無様に形を変え、歪め、今にも負けミルクを噴射しそう・・・・) (04/19 23:35)


風雅院麗 > そうですわね、そろそろ……許して差し上げようかしら(にっこりと微笑むと……飛び上がる麗。そして……織絵を逆さにすると、その乳房の上に座り込むような格好に)これで、トドメ……それで許して差し上げますわ! 風雅院流・処刑最終奥義! 完殺尻落っ!!(そしてそのまま……勢い良く、超高空からの落下!! 重力で加速したまま、織絵の乳房を……)グシャアアアアアアアアアッ!!(尻で、叩き潰す! しかも……その乳房とマットの間には、織絵の顔も! 織絵自身の乳房が、織絵の顔を粉砕する形。その上で、織絵の乳房を織絵の顔やマットと尻の間で挟み撃ち……乳房と顔面を同時に粉砕する、麗の究極奥義が炸裂する!!) (04/19 23:39)


草薙織絵 > ぶぎゃああああああああああ!!!!!!!!!!!ぐしゃぁ嗚呼ああああああああ!!!!!! (豚のような叫び声を上げる織絵・・・そして・・・・)ぶp・・・ぶ・・ぷ・・・ブシャァアアアアアアああああああ・・・(迸る負けミルク・・・麗尻の圧倒的圧力に屈して遂に織絵乳が噴いた・・・自らの乳圧と麗尻の重みに顔面を犯された織絵・・・その体から噴乳によって力が抜ける・・・しかし、麗尻に綺麗にフィニッシュされた織絵乳はビルビルとだらしなく噴乳しながらも、麗尻に対してマゾ勃ちしているのを観客たちは見逃さなかった・・・完全調教・・・織絵は麗の完璧な尻技の前に完全に屈し、その見も心も乳奴に堕してしまったのだ・・・)・・・あふぅ・・・ひぃぃぃぃ・・・・いやぁ・・・・ふ・・・噴いちゃってるぅぅぅぅ・・・・・・ビクンビクン(言葉とは裏腹にマゾ勃ちをやめない織絵乳首・・・・) (04/19 23:45)


風雅院麗 > あらあら……ふふふ(そしてそれを、天性のドミネーターである麗が、見逃すはずがない……織絵の尻に手をかけると……)ガバァッ!!(完全に粉砕し、裂けるまで責め立てた尻穴を見せ付ける。同時に、自分の尻穴も、織絵の顔に押し付けて……)ほら、貴女のボロボロの尻穴……見られていますわよ? それに引き換え、この私の尻穴のきれいな事……羨ましいでしょう? ふふふ……舐めて良いのですよ? (04/19 23:49)


草薙織絵 > うぅぅう・・・あぁああぁ・・・・麗さまぁのぉ・・・お尻の穴ぁぁぁ・・・ハァハァ・・・ペチャペチャペチャ・・・(完全に乳奴と化した織絵。自らの尻穴をピクつかせながらも麗尻穴を貪るように舐めまわす・・・その間にも、マゾ乳首はビルビルと負けミルクをダダ漏れさせていた・・・恍惚の表情に何故か涙が止まらないまま麗の犬と化す織絵・・・頭が混乱して精神が退行しているのだろうか・・・)んんん・・・ピチャピチャ・・・わ・・私のおケツの穴・・・見られている??ウフフ・・・アハハハ・・・(涙を流しながら笑う織絵犬) (04/19 23:54)


風雅院麗 > うふふ、私のケツ穴を舐めて……そんなに、嬉しいんですの?(笑みを浮かべ、グリグリと尻穴を押し付ける麗。そして、腰を上げると……)さあ、マゾ織絵さん? マゾにふさわしく……貴女のその惨めな姿を私に見せて、貴女が今どうなっているか、私に詳しく教えてくださいますか? (04/19 23:58)


草薙織絵 > はっ・・はい・・・わ・・・私・・・草薙織絵は・・・麗様の奥義に・・・おっぱいごと・・・潰されて・・・そして・・そして・・・(涙がこみ上げる織絵)無様に・・・おケツの穴を・・・晒してますうぅぅ・・・・(そういうと、自ら自分の尻肉に指を喰いこませて尻穴を全開させて観客に見せ付けている織絵)・・・麗様の・・・おケツの穴には・・・か・・・敵いませんで・・し・・・た・・・うぐぅ・・・わ・・私は世界一・・・じゃ・・・ありま・・・せ・・・ん・・・(最後の方はやっと我を取り戻したのか屈辱で顔を真っ赤に染めて泣きじゃくっていた織絵) (04/20 00:06)


風雅院麗 > 良く出来ました……うふふ、あははははっ!(勝ち誇って嘲笑う麗。ドミネートの興奮に身体を震わせ、サディスティックな喜びに恍惚とする)では、そのままそうして、観客の皆さんにケツ穴を晒していなさい……私が言うというまで、ずっとですよ?(満足げに言うと、リングを出て行く) (04/20 00:09)


草薙織絵 > うぐうぅ・・・ふぐぅぅぅ・・・ふえぇえぇええええん・・・・・(ケツ穴を晒し、子供のようになきじゃくる織絵・・・その泣き声はいつまでも地下闘乳場内にこだました・・・・) (04/20 00:10)








ウェンリィ vs レセナ








ウェンリィさんがリングに上がりました (04/01 14:39)


ウェンリィさんのプロフィール > 背中に羽を持つ一族の少女。悪戯好きで一族の中でも問題児扱いされているが、本人はあまり気にしていない (04/01 14:39)


レセナさんがリングに上がりました (04/01 14:39)


レセナさんのプロフィール > 心優しいエルフの少女。精霊魔法を学んでいるが、いつも失敗ばかりしている。 (04/01 14:39)


レセナ > 確かに、受け取りました……必ず届けますね(エルフの少女レセナは、エルフの長の使いで、背中に羽を持つ一族の集落を訪れていた。一族の族長に手紙を渡し、その返事を受け取って懐にしまうと、自分の集落へと帰ろうとする)すっかり遅くなっちゃった……早く帰らないと…… (04/01 14:46)


ウェンリィ > あぁ~あ・・疲れたぁ~・・お家に帰って早くご飯食べよ~っと(悪戯を終えてくたくたになったウェンリィが飛んで帰って来る。集落の近くで着陸し、歩いていると・・)あ、あれ?お姉ちゃんだ~れ??「見たこと無い人・・それにあの耳ってエルフだよね・・めっずらし~」(帰路についていたレセナと鉢合わせる・・めったに会うことの無いエルフを見てその場で立ち止まり声を掛ける) (04/01 14:50)


レセナ > あ……私は、レセナって言います……エルフの集落から、手紙を届けに来て帰る所です……あなたは?(丁寧に名乗ると、ウェンリィに尋ねる) (04/01 14:51)


ウェンリィ > わたし、ウェンリィ・・よろしくね、レセナおねえちゃん♪(にっこりと笑って自己紹介する)「綺麗な人だなぁ~・・うぅ~ん、なんだか悪戯したくなってきちゃった・・」(レセナの美貌に見惚れつつ、悪戯の欲求が湧き上がってくる・・)「あ・・ダメダメ・・・こんなところお母さんに見られたりしたら大変だよ!・・・でもぉ~・・」(母親に悪戯がばれてしまってはお仕置きは必須、必死に葛藤し欲求を押さえ込もうとする) (04/01 14:56)


レセナ > はい、ウェンリィさん……それでは、今日は失礼しますね(微笑を浮かべ、ウェンリィの横を通り抜けて集落を出ようとするレセナ。エルフは美しいとされているが、レセナはそのなかでも特に美少女……同性でも見蕩れる程の美しさが、ウェンリィの悪戯心を刺激する) (04/01 14:58)


ウェンリィ > 「うぅ・・やっぱり、我慢は良くないよね・・」(等と自分に言い訳をして欲求に負けてしまう)レセナお姉ちゃん、えーいっ♪ねぇねぇ、遊ぼうよ?(レセナが帰ろうとしたところ、抱きついてしまい帰そうとしない) (04/01 15:01)


レセナ > あ、ええと、でも……早く帰らないと、王様に怒られちゃいますし……(困ったような表情になるレセナ。だが、心優しい彼女は、年下の少女のお願いを無碍には出来ず……)ちょっとだけ、ですよ? (04/01 15:02)


ウェンリィ > やったぁ!ありがとう、お姉ちゃん♪(と感謝の印か嬉しさからか、レセナの胸に顔を埋める)「え・・・?」お、おっきぃ~・・どうやったらこんなになるの?(顔を埋めた瞬間、レセナの無念の感触で驚いてしまう・・)「いいなぁ・・私ももうちょっと大きかったら・・」はぁ~・・(レセナの胸と自分の胸を見比べて、思わずため息を吐いてしまう) (04/01 15:06)


レセナ > どうやったら、って言われても……(首をかしげるレセナ。エルフは大抵華奢な者が多いが、レセナの胸は大きい……エルフの集落でも一番と言われている) (04/01 15:08)


ウェンリィ > うぅ~ん・・まぁいっか「ちょっと気になるけど・・」(胸の大きくなる秘訣は気になるが、今は悪戯第一)ねえねえ、何してあそぼっか?お姉ちゃんは何がしたい?(抱きついた状態で上を見上げてレセナに質問する) (04/01 15:10)


レセナ > ウェンリィさんの好きな遊びで良いですよ?(無邪気な微笑みを浮かべるウェンリィの真意に気づかず、そんな事を言う) (04/01 15:11)


ウェンリィ > 何が良いかなぁ~・・「やっぱりここは・・アレだよね?」(首を傾げて何をするか考えている。しかし考えていることは遊びではなく悪戯の内容だ)「どんな反応するんだろう・・楽しみ~」それじゃ・・こんなのはどうかなぁ?・・えいっ!(ウェンリィの反応が気になりつつも、抱きつきを強くして逃げられないようにして・・「ばふうっ!!」とお尻からガスを噴射!) (04/01 15:15)


レセナ > えっ……!? (04/01 15:16)


レセナ > えっ……!?(抱きしめられ……匂いがウェンリィのお尻から上ってくる)っ……な、何……? 臭いっ……! (04/01 15:16)


ウェンリィ > あはは♪・・お姉ちゃん可愛い~・・(無邪気な表情でレセナの臭がる表情を笑う)「やっぱり悪戯はこうでなくちゃね~・・」それじゃ、もう一発いくね?・・それぇっ!!(悪戯の醍醐味を実感しながらも、もう一度レセナの苦しむさまを見たい欲求がこみ上げると、確認を取り「ブウウゥゥゥ!!」二度目のガスが噴射!) (04/01 15:21)


レセナ > えっ、やっ……ん~~!!(しっかり抱きしめられてしまって、腕も使えないので鼻を摘む事も出来ない……鼻から悪臭が流れ込んできて、涙を浮かべる) (04/01 15:22)


ウェンリィ > 「うぅ~ん・・このままずっと抱きついているのも良いけど・・飽きてきたなぁ・・」それじゃ、離してあげるね?(間近でレセナを干渉するのにも飽きてくると、腕を緩めて抱きつきから開放する)「次はどんなのがいいかなぁ・・」(開放されてもまだ苦しそうにしているレセナを尻目に次の悪戯を考え始める・・どうやらまだレセナを開放しないらしい・・) (04/01 15:26)


レセナ > はぁ、はぁ……こんなの、遊びじゃない……(鼻を押さえて、苦しげに蹲るレセナ)シルフの魔法が使えれば、こんな臭い消せるんだけど……3日前に機嫌を損ねてから、使えないし…… (04/01 15:28)


ウェンリィ > え?!お姉ちゃん、シルフの魔法を使えるの?すっご~い!(ウェンリィの一族でも風の魔法は使う、その中でも上級に位置するシルフの魔法を使えるレセナに尊敬のまなざしを向けるが・・)でも・・使えないんじゃ意味ないよねぇ・・「そうだ!次の悪戯・・思いついちゃったよ♪」 (04/01 15:31)


レセナ > うぅ……(ウェンリィの言葉に俯くレセナ)と、とにかく……こんな遊びはやめましょう? (04/01 15:32)


ウェンリィ > えぇ~?そんなのヤだよ~・・「まだまだ物足りないもん」(レセナに止められると、子供のように拗ねる)それに・・もう次の悪戯考えちゃったよ♪(俯くレイナの背中から抱きつき、おんぶされているような格好になると、背中の羽を広げる)それじゃ、お姉ちゃんをお空へ連れて行っちゃいまーす、しゅっぱーつ♪(途中で落とさないよう、しっかりと抱きつくと羽を羽ばたかせて宙に浮く) (04/01 15:37)


レセナ > えっ……ちょ、嘘っ、いやっ!?(飛ぶ事が出来ないレセナは、持ち上げられると恐怖に震える)お、落ち……落ちるっ……! (04/01 15:38)


ウェンリィ > う、うわあっ?!・・お、お姉ちゃんお願いだから暴れないで・・二人で飛ぶのってすっごく難しいんだから・・(バランスを崩しかけるが、なんとか持ちこたえる。しかしウェンリィの顔には先ほどまでの余裕はなく、いっぱいいっぱいと言った感じ・・危なっかしい飛び方でそのまま空の散歩をする) (04/01 15:42)


レセナ > ひっ……(ウェンリィの言葉に、恐怖に顔を引きつらせたまま大人しくなる) (04/01 15:43)


ウェンリィ > そうそう・・そのまま大人しくしててね・・・って、うわあぁぁ!!(ゆっくりと飛んでいる最中、突風が吹きバランスを崩して地面にまっさかさま・・で落ちる直前)はぁ・・はぁ・・・あぶなかったぁ・・お姉ちゃん、大丈夫?(体勢を直してすぐにレセナを助け出すと、これ以上の飛行は無理と判断し着陸する)「流石に今のはやばかったな~・・もう二人で飛ぶの止めよう・・」 (04/01 15:46)


レセナ > っ……ひっ……(だが、レセナはあまりの恐怖にお漏らししてしまっていた……スカートの股間を恥ずかしげに押さえる) (04/01 15:48)


ウェンリィ > ??・・・おねえちゃんどうしたの?「なんだか様子がおかしいよね・・もしかして、怪我しちゃったのかな・・」(レセナの様子の) (04/01 15:49)


ウェンリィ > ??・・・おねえちゃんどうしたの?「なんだか様子がおかしいよね・・もしかして、怪我しちゃったのかな・・」(レセナの様子変化に気付くと、怪我をさせてしまったのではと心配になる)「まずいよぉ・・ほんの悪戯のつもりだったのに・・」お姉ちゃん、怪我しているんだったら見せて!(と、心配からか強引にレセナのスカートを覗こうとすると・・)あ?あれ・・?これって・・「お、お漏らしだよね・・?この年で・・?」 (04/01 15:51)


レセナ > や、やぁ……恥ずかしい……だって、怖かったの……(顔を真っ赤にして俯くレセナ。 (04/01 15:52)


ウェンリィ > 「うわ・・可愛い・・」へぇ~・・そんなんだぁ・・ふ~ん・・(顔を真っ赤にして恥ずかしがるレセナに胸を打たれるが、打たれたのは悪戯心。わざとらしく詰め寄りレセナを辱める) (04/01 15:55)


レセナ > ~~~~! う、ウンディーネ!(水の精霊を呼んで、なんとか洗おうとするが……)きゃっ!(術が暴走して頭から水をかぶってしまう。おし○こは洗い流せたものの、服が肌に張り付き、下着が丸見えの色っぽい姿に) (04/01 15:56)


ウェンリィ > うわっ!!な、何しているのお姉ちゃん?いくら人がいないからって・・(下着が透けてしまっているレセナを前に両手で目を覆い、悪戯どころではなくなってしまう)「困難じゃ悪戯どころじゃないよ・・」風よ・・ウィンド!(強風ではなく、穏やかで温かい風が吹くとレセナの服をあっという間に乾かす) (04/01 16:02)


レセナ > あ、ありがとう……(服を乾かしてもらうと、素直にお礼を言う) (04/01 16:04)


ウェンリィ > ふぅ・・それじゃ、悪戯再開だよっ♪(服も乾きようやく目を覆わずに居れるようになったウェンリィは悪戯再開を宣言!しかし、いろいろなことがあったから悪戯の内容を考えていない・・)「とはいっても・・何が良いかなぁ~・・?うぅ~ん・・」 (04/01 16:07)


レセナ > う、ぅ……もうやめましょう……(ウェンリィから逃げようとする) (04/01 16:08)


ウェンリィ > 「何か無いかなぁ・・・」あっ、ダメだよっ!途中で逃げたりしちゃ(逃げようとするレセナに対し、空を飛んで先回りして立ちはだかる)「そうだ・・!」お姉ちゃんにはさっきみたいに恥ずかしい目にあってもらうよぉ?(何か思いついたらしく、じりじりとレセナとの距離をつめると・・)えぇいっ!!・・もう逃がさないよ~?(すばやく後ろに回って抱きつく、まるでバックドロップをするような体勢だが・・) (04/01 16:13)


レセナ > あっ、な、何をっ!?(あわてて逃げようと身をよじるが、逃げられない) (04/01 16:14)


ウェンリィ > お姉ちゃん、私の相手をして疲れちゃったでしょ?だからお礼にマッサージしようかな~って・・「本当はそれが目的じゃないんだけど・・」それじゃ、はじめるよ・・?(レセナに確認を取ると、お腹を揉み始める・・指全体を使ったマッサージはレセナの緊張も解きほぐす) (04/01 16:16)


レセナ > あっ……あ、んっ……だめ……(マッサージの気持ちよさに、力が抜けてしまう……が、お尻がムズムズとしてくる)や……やめて…… (04/01 16:17)


ウェンリィ > えへへ~♪気持ち良いかな?「このままいけば・・お姉ちゃんは・・」(レセナの未来が目に見えるウェンリィはにやけてしまうが、その手は決して緩めない) (04/01 16:19)


レセナ > ん……だめ……お尻が、ムズムズしてきて……あ、シルフが……(顔を赤らめながら、ヒクヒクとお尻が震える)あ、で、出ちゃう……! (04/01 16:20)


ウェンリィ > ん?お尻がムズムズ・・?どうしたのぉ、お姉ちゃん?「そろそろ効いてきたみたいだね~・・もう時間の問題かな?」(本当はレセナの内心がわかっているが、羞恥心を煽るためにもわざと質問する・・) (04/01 16:22)


レセナ > だ、ダメ……これ以上やったら、ひどい事になっちゃう……!(お尻を押さえようとするレセナ。ウェンリィの言葉に恥ずかしげに首を振る) (04/01 16:23)


ウェンリィ > 「ひどい事・・大げさだなぁ~、そんなんなる分けないのに・・」(レセナの言葉の真意をわかっていないウェンリィは、軽く取ってしまいそのままマッサージを続ける) (04/01 16:25)


レセナ > あっ……んっ、あっ……ダメっ……! ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!(大きなオナラをお尻から放ってしまうレセナ! 恥ずかしさに顔を真っ赤に染め、目を潤ませるが……ウェンリィには、それどころではない悪臭、いや、激臭が浴びせられる) (04/01 16:26)


ウェンリィ > 「そうそう、そのまま出しちゃいな・・・」は、はうぅぅぅぅ!!!(なんて事はないオナラと思っていたウェンリィ・・しかし、レセナのお知りから放たれたガスは、その可憐な姿にまったく似つかないほどの激臭。後ろにいたウェンリィはその激臭ガスが直撃し、鼻を覆って蹲る)うぅ・・・くさ・・臭いよぉ~・・お姉ちゃん、どうやったらこんなの出るのぉ?(強烈な激臭は目にもしみるのか涙を浮かべて恥ずかしがるレセナを見上げる) (04/01 16:30)


レセナ > 3日前、シルフを怒らせちゃって……オナラが出ないように魔法をかけられちゃったの、それで……(顔を真っ赤にしてウェンリィを見下ろす)臭いがお尻の中で熟成して、そんなになっちゃったの…… (04/01 16:31)


ウェンリィ > はうぅぅぅ・・・「まずいよぉ・・このまま気を失っちゃうかも・・」(冗談ではなく本当に気絶するほど臭い!普通ならもう臭いも晴れてくるはずなのだが、この熟成ガスは厄介なことにウェンリィに纏わり付いてしまっている・・対するウェンリィはというと臭いに脱力してしまい動けそうに無い・・) (04/01 16:34)


レセナ > その、それと、言いにくいんだけど……(顔を赤くしたまま、大きなお尻をウェンリィに向けて)も、もう1発ぐらい……出ちゃいそう、なの…… (04/01 16:35)


ウェンリィ > ふえ?!「あ、アレがもう一発?!・・無理、あんなのまた嗅いだらそれこそ一瞬で気絶しちゃうよ」(とはいってもどうこうなる物でもない・・レセナのお尻を前に目を閉じて待つが、恐怖から体が震えてしまっている) (04/01 16:37)


レセナ > あ、出る……んっ……(ウェンリィにかけまいと、なんとか抑えようとするが……)プスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥぅーーーー……(結果的にすかしっ屁となってしまい、さらに長くウェンリィにまとわりついて苦しめる) (04/01 16:38)


ウェンリィ > っっっっ?!!!やああぁぁぁ!!くさ、くさいよおおおお!!!(すかしっぺに纏わり付かれると、臭いから逃れようと首をぶんぶん振って泣き叫ぶ!・・が、そんな抵抗など奈が続きせず・・)ぅ・・・く、くさ・・・いよぉ・・許して・・・おねえ・・ちゃ・・・ん・・・(泣きながらレセナに懇願するが、言い終わるとそのまま気絶。ピクリとも動かなくなる) (04/01 16:43)


レセナ > うぅ……ご、ごめんなさい……(ウェンリィに頭を下げて謝るレセナ)でも、オナラをさせようとしたのはウェンリィさんだから……その……ごめんなさいっ!(逃げるようにその場を立ち去る) (04/01 16:45)

















リィト=バレンタイン vs マリン=K=リュシオ











マリン=K=リュシオンさんがリングに上がりました (04/05 21:16)


マリン=K=リュシオンさんのプロフィール > 世界中のお祭りをまわって荒らしまくるお祭りマニア。若干14歳ながらお祭りで獲得した賞の数は500にも及ぶ (04/05 21:16)


リィト=バレンタイン > ん~・・久々に街だー!ベットだー!やっどや、やっどや♪(冒険者の割には、方向感覚に優れないリィト・・そのせいで、ベッドで休む事が少なくなっているせいか久々の街に子供らしくはしゃぐ) ショコラ>それじゃ・・道案内はここで終わり・・おやすみ、リィト・・(前回の事もあるせいか、若干体調が優れないように見えるショコラ 街に到着すると、疲れた顔を見せ姿を消す) リィト>うぅ~ん・・ショコラはまだ本調子じゃなさそうだけど・・大丈夫かなぁ・・? アトミゼ>リィト!見てみて、お祭りやってるよ?うにゃ~・・ボクお祭り大好き! リィト>うわぁ!?あ、アトミゼ呼んでないのに出て来ちゃビックリするよぉ・・(賑やかな屋台に誘われたのか、いきなり姿を見せリィトをビックリさせると子供のように駆け出し屋台の方へと走って行く)もぉ~・・迷子になってもリィトは知らないよぉ~? シィズ>本当は、リィトも行って来たいのでしょう?不本意だけど、今日の宿は私が取っておくから行ってきなさい・・ リィト>わっ・・シィズ・・?うんっ♪行って来ますっ! (04/05 21:27)


マリン=K=リュシオン > ふ~・・今日はここのお祭りかぁ・・「一昨日のお祭りの賞金は少なかったから、なんとしてもここで稼がないと!」(町に来るなり、宿も取らずにお祭りに直行する)「それにしても・・・大きなお祭りー・・これなら賞金も期待できそうかな・・?」(辺りを見回すなり、そのお祭りの規模、人の数に驚かされる)さぁてと~・・賞金の掛かっている出し物ないかな~?(きょろきょろと見回しながらお目当ての出し物を探すがなかなか見つからない・・)「ぅぅ・・見つからない・・おかしいな、これだけ大きなお祭りならあるはずなのに」 (04/05 21:36)


リィト=バレンタイン > はぁ・・はぁ・・アトミゼ待ってよぉ~・・ アトミゼ>もぉ~リィト遅すぎだよっ!ほら、早く早く・・っ!? リィト>どうしたの?アトミゼ・・!!? こ、これは・・(リィトとアトミゼの目の前に貼られているチラシに2人が思わず足をとめる・・・そこには「お祭り屋台ラリー 優勝者には街一番のホテル特別スイート1泊無料」と表記されている)宿を取ってくれてるシィズには悪いけど・・ アトミゼ>仕方ないよね?(2人が目をあわせると、一目散に登録所へ走って行き受付を済ませる) リィト>よぉ~し、まずは金魚すくいだよね!それなら・・静かなる水の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・!来て、ウィーネ!(気合を入れ、詠唱を唱えるとアトミゼよりも少し背の高い女性が姿を現せる) ウィーネ>リィトさん、私の力が必要に・・ リィト>これっ! ウィーネ>・・えっと、はい・・金魚ですか・・?(いきなり、金魚すくいの道具を渡されどうしていいものかと戸惑いながらも、受け取る) アトミゼ>そうそう、その紙が貼ってあるので掬ってボウルに入れるんだよ ウィーネ>は・・はい、良くわかりませんが・・がんばります・・ (04/05 21:46)


マリン=K=リュシオン > えぇと・・あ、あった!!・・何々・・・・っ?!!(しばらく歩いていると、マリンも「お祭り屋台ラリー」のチラシを見つけて内容を読む)「お金じゃないってのは残念だけど・・これはこれで良いかも・・」よーしっ!がんばるぞー!!(1人で拳を上に突き上げ掛け声を上げる)「まずは金魚掬いか・・これなら得意だしまずは一勝かな?」(得意種目と言うことと、お祭り慣れしていると言うこともあってか、楽勝ムードで歩いていく)「ん?あの子も出るのかな・・ってお祭りなんだし、普通の子が出たって当たり前かぁ」(リィトたちを見るなり、挨拶に歩み寄る)ねぇ?あなた達も屋台ラリーに出るんだよね? (04/05 21:59)


リィト=バレンタイン > え・・あ、うん リィト達も出るよ?「うぅ~ん・・この人も出るのかなぁ・・?そうだとすると、ライバル出現って所だけど・・ウィーネなら大丈夫だよね・・アトミゼが教えてくれてるし・・」(いきなりのライバルの出現に言葉には出さないが、心の中で警戒を強める・・リィトに取っては、何日か振りの宿な上スイートとなるとそれもしょうがないとも言えるだろう・・) アトミゼ>って事・・わかった?(アトミゼも説明を終えたのか、やり終えたという感じの表情を見せ、開始の合図を待つ) ウィーネ>なるほど・・何となくわかりましたが・・「どういう経緯で、私だったのでしょう・・?って、聞いても大丈夫なのでしょうか・・リィトさんの表情が真剣で少し聞きづらいです」(自分の疑念は心の中で留め、妙に真剣なリィトの表情に苦笑を浮かべてしまう) (04/05 22:03)


マリン=K=リュシオン > わたし、マリン。よろしくね・・「すごい真剣な・・」(と自己紹介をすると、リィトの真剣な表情に少し後ずさる)「でも、負けたら今日は野宿・・そんなのぜっっっっったいにイヤ!」(財布が寂しくなってきている今では、宿で一泊するのも厳しいため野宿は必須。それだけはなんとしても避けたいマリンはリィトに負けないほど真剣な表情になる)それじゃ・・私はここで・・(静かな闘志を燃やしながら、リィトと別れて金魚すくいの道具を取りに行くと、直にアナウンスが掛かり競技者達が集められる) (04/05 22:13)


リィト=バレンタイン > アトミゼ>あははっ♪今はダメだよ、ベッドの質が掛かってるからね?とりあえず、ボクはアトミゼ 風の精霊ね、あっちはウィーネ水ね んで、この子は私達の契約主のリィト ウィーネ>よろしくお願いします(アトミゼが皆の紹介をすると、それを察したのかウィーネもお辞儀をするのだが、リィトだけは、真剣に色々考えているのか返事すら無い)リィトさん?ちゃんと、挨拶しないとダメですよ? リィト>え、わあ!?ご、ごめんなさい リィト・・リィト=バレンタインだよ、よろしくねっ・・えとえと・・ アトミゼ>マリンだってさ♪ リィト>あ、アトミゼありがと マリンさん♪負けないからね?(ウィーネに呼ばれ、気がつき挨拶を返すと、アトミゼの魔法で視界の良い場所に出てウィーネ達を見る) アナウンス>毎年恒例お祭りラリー第1回戦金魚すくいバトルスタァート!!(女性の声で開始のアナウンスが響くと、金魚達を目掛けて多くの挑戦者が手を伸ばす) ウィーネ>「少し、ズルな気もしますが、リィトさんの為にがんばります・・水よ・・」(ウィーネが水に呼び掛け手を伸ばすと、危なかしげも無くかなりのスピードで金魚をすくっていく) (04/05 22:21)


リィト=バレンタイン > ウィーネ>「この調子なら・・!?さっきの・・マリンさんですか・・このままだと追いつかれますね・・申し訳無いですが、スピードアップします・・」(軽く、わからない位に頭を下げると、金魚をすくうスピードを上げ、カップをいくつもを満タンにしていく) アトミゼ>うっわぁ・・あっちのマリンもすごいけど、ウィーネやりすぎ位すくってるよ・・ リィト>あははは・・ちょっとやりすぎかなぁ~・・で、でも、スイート一泊が掛かってるんだもん・・手加減は無しだよ!(観客もが唖然とするようなスピードで金魚をすくって行く2人だが、リィトはスイートの事で頭がいっぱいなのか余り余裕は見せない) ウィーネ>「うぅ・・金魚さんごめんなさい・・後で癒しの力を使わせて貰うので、少し我慢して下さいね・・(勢い良くすくい過ぎてしまったのか、少し元気の無い金魚の姿も見え、良心が痛んだのか軽く謝り高速を保ったまますくい続ける) アナウンス>金魚すくいそこまでです!紙の破れた方はすくった数関わらず0ポイントで失格ですー優勝者以下3位まではラリーポイントが加算されるので受付まで来てくださーい♪ (04/05 22:57)


マリン=K=リュシオン > 「うそぉ?!まだ加速するのぉ?!!」(マリンの追い上げを見て、更にペースを上げたウィーネに対し、マリンもついていけなくなったのか手が遅くなる・・)「そ、それでも二位はキープしないと!」(一位は無理と判断し、少しでもラリーポイントを多く取るために二位狙いに切り替えて掬い続ける。やがて、満タンのカップが山積みになってくると競技終了のアナウンスが掛かる)はぁ~・・・やっとおわったぁ・・(人間離れした・・と言うより反則のようなウィーネのスピードに合わせていた事で疲れだ出たらしく、大きなため息をつく)「まぁ、なんとか二位は取れたし・・次の競技で挽回しよう」 (04/05 23:05)


リィト=バレンタイン > ウィーネ>水よ・・彼の者達に癒しを与えん・・ごめんなさい、金魚さん達・・(金魚全てに活力を与えると、リィト達の方へ歩いて行く)えと、勝っちゃいましたけど・・ リィト>んん・・偉い!ありがと、ウィーネ♪よぉ~し、この調子で今日はふかふかベッド~・・ ウィーネ>わっ・・り、リィトさんもう・・(子供のように跳び付くリィトに慌てるが、なんとか受け止め頭を撫でる)それでは、次の種目がんばって下さいね?(そして、離れると小さな水滴のようになり姿を消す) リィト>ありがとね、ウィーネ っと、次の種目は何かな・・? アトミゼ>次は・・射的だねっ♪リィトがんばれっ! リィト>ふえ・・?リィト、射的得意でも無いけど・・ (04/05 23:12)


マリン=K=リュシオン > 確か、次は射的・・それほど得意じゃないんだよなぁ・・(次の勝負に向け意気込みたいが、苦手な競技とあっては勢いも出ない)「でも、ここで負ければ野宿になっちゃうんだから・・絶対に勝たないと」(何とか自分を奮い立たせると射的場へと歩いていく) 「そういえば、リィトちゃん達って次は誰が出てくるんだろう・・まぁ、誰が来ても負けないよ!」(競技開始前に挨拶を交わした仲であるため、少し気に掛かるがリィトたちは現在一位を走っているため、マリンの最大の敵。これ以上負けられないマリンは闘志を燃やす) (04/05 23:23)


リィト=バレンタイン > アトミゼ>でも、銃なんて誰も使えないんだからリィトがんばっ♪ リィト>わっわっ・・ご、強引にしないでよぅ・・(肩を叩かれ、そのまま登録を済まされてしまい、仕方なくといった風に射的用の銃を手に取る)んぅ・・結構重い・・でも、やれるかなぁ?(持ちなれない感覚に戸惑うが、何とか構え軽くイメージ練習を重ねる) アトミゼ>ふぅ~ん・・リィト、出来ないって言いながら意外とさまになってる・・この分だと、今回もそこそこ行けるかな?問題はマリンかな? アナウンス>それでは、第2回戦の射的をはじめま~すっ!ハートまで射抜かれないようご注意を~♪ アトミゼ・リィト>あはは・・・(アナウンスの洒落に、2人して思わず苦笑してしまう) リィト>って、笑ってる場合じゃないよ・・よぉ~しがんばるぞ! (04/05 23:28)


マリン=K=リュシオン > さてと・・一応、下見でもしようかな・・・(射的場につくなり、すぐに銃を手に取り、実際に競技の行われる場所を見に行く)「へぇ・・ここの射的は意外と近いんだ・・これなら私でも大丈夫だね」(的までの距離を確認すると、安心したのかイメージトレーニングに移る)ふぅ~・・「集中、集中・・・」(大きく深呼吸して精神統一しているとアナウンスの声が・・)それじゃ、がんばろうっと・・・あれ?今度の相手はリィトちゃん?よろしくね♪でも、手加減はしないよ! (04/05 23:36)


リィト=バレンタイン > うん、リィトだって、手加減しないよ・・「本当は、手加減して欲しいけど・・」(ある冒険者から本物の銃を預かってはいるが、実戦で使った事は無く射的自体もした事が無い為、自信無さそうに息を吐く)よし・・「倒せば良いんだから・・上の方に当てればいいんだよね・・?外れちゃいけないから、比較的大きくて軽そうな・・うん、あれだね!」えいっ!(狙いをつけ、撃つが・・狙いが大きく外れ、違う物に当たり運よく倒してしまう)あうぅ・・早すぎて怖いよぉ・・(だが、気付いてないのか、それ所ではないのか喜ぶような仕草は見せず、コルク弾の速さに驚き尻餅をつく) アトミゼ>ひゅ~♪さっすが・・狙ったのは違う物っぽいけどね (04/05 23:40)


マリン=K=リュシオン > それじゃ・・いくよっ!(クルクルと銃を回転させるデモンストレーションとすると、片手だけで狙い打つ!コルク弾は見事に命中しポイントゲット)やったぁ!リィトちゃんは・・?(多角にいるリィトが気になり横を向くと・・)へぇー・・やっるぅ「でも、腰を抜かしている辺りが初心者って感じだね」よしっ・・もう一発!(一発目を綺麗に倒し、調子が出たマリンは大物狙いに切り替えてリィトとの差を広げていく)「この勝負はもらっちゃうよ!」(調子に乗って、速いペースで撃っていると目標物を外してしまう)ま・・まずいっ!(だが、運よくコルク弾はとなりの的に当る)あ・・危なかった~・・ (04/05 23:50)


リィト=バレンタイン > アトミゼ>ははっ♪さすがに、あれは無理かな~?(リィトとマリンの差を考え、勝てない事を予感し始める)リィト~がんばらないと、スイート無くなるよ~? リィト>そ、そうだった!で、でも、あんなに当たらないよぅ・・(文句を言いながらも、撃ち続けマリンには追いつけない物の離れずといった所をキープする) アトミゼ>う~ん・・本音をいうと、後少しって感じだけど、仕方ないかな? アナウンス>そろそろ、終了となります~撃ち終えて無い人は早めに撃っちゃって下さい~ アトミゼ>いい加減はっちゃけちゃってるなぁ~・・まあ、お祭りだからそれ位がいいっていえばそうなんだけどね? リィト>ふぅ・・怖かったよぉ・・あんなに早いなんて聞いて無いよぉ・・ アトミゼ>あ、リィトお疲れ様~くくっ・・どうだった? リィト>ああ!アトミゼ知ってたでしょ~わ~ん、酷いよぉ~!!(競技が終わると緊張も解けたのか、いつものリィトのペースに戻りアトミゼを追いかける) (04/05 23:56)


マリン=K=リュシオン > 「これだけポイントあれば一位は確実だね・・」(二位にだいぶ差をつけると、時間も迫ってきているためペースを緩める)はぁ・・やった、一位だ「そうだ、リィトちゃんに難易だったか聞いてこよう・・一応ライバルだし」(見事逃げ切り、一位を獲得したマリン。勝負を終えてリィトに会いに行く)リィトちゃん、お疲れさまー・・って、お取り込み中だったかな?(アトミゼと共にはしゃいでいると思ったマリンは早々に立ち去ろうとする) (04/06 00:01)


リィト=バレンタイン > リィト>あ、マリンさんお疲れ様~ アトミゼ>マリンお疲れ~さすがにやるねぇ~・・ボクも、そろそろ出たくなって来たよっ♪ リィト>それなら、さっきの射的やってくれれば良かったのに・・(アトミゼの方へ向きかえり、膨れっ面をしながらジト目で見るが・・) アトミゼ>良いじゃん、2位だったんだからぁ・・ね?(アトミゼには効果も無く、あっさりと流されてしまう) リィト>うぅん・・確かにそうだけど・・それで、次は何かなぁ? アトミゼ>ん・・次は・・早食い競争・・? リィト>り、リィトはやだよ・・!? アトミゼ>うぅ~ん・・ボクも、ちょっと・・ シィズ>はぁ・・何でこう人が多いの・・やっと、見つけたリィト・・宿だけど、取れなかった・・何?(宿を取りにいってたシィズだが、祭りという事もあって宿は取れず止む無しに帰って来た所で2人に捕まる) リィト>シィズ、がんばってね? アトミゼ>「剣聖」の力を見せる時だよっ♪ シィズ>何いきなり・・ちょっと・・待って・・(2人を振り解こうとするが、いつもよりも力が入ってるのか振り解く所か抵抗すら出来ず連れていかれ種目に参加させられる事になってしまった) アナウンス>それでは、早食い競争開始で~っす♪ シィズ>早食い・・?2人して・・はぁ、でも宿を取れなかった私にも少しは責任がある・・しょうがないからやってあげるわ・・(仕方なしといった所だが、シィズの小柄な体格からは思いもよらないような速度で料理を消化していく) (04/06 00:17)


マリン=K=リュシオン > 早食いかぁ・・「そういえば、ダイエット中だった・・でも、賞金が掛かっているんだし・・・仕方ないな」ところでリィトちゃんたちは誰が出るの?・・・え?もしかしてその子??「いくらなんでもあんなに小さな子じゃ、ちょっと・・」(やってくるなりリィトたちに連れ去られたシィズが出場すると言うことはわかったが、マリンの目から見たシィズは「剣聖」ではなくただの小さな女の子。そんな子が早食いなど勤まるのかと心配そうに見守るが・・)え・・あ・・・・ええぇぇぇ?!!(競争が始まるとマリンもシィズの恐ろしさを目の当たりにする。ものすごい勢いで皿を積み重ねているシィズに呆気に取られているが、他の競技者達は既にそこそこ食べている)「や、やっば・・急がないと・・」(シィズには劣るものの、その細身に似つかない食いっぷりで次々と順位を上げていき、とうとう2位まで上り詰める) (04/06 00:27)


リィト=バレンタイン > リィト>す、すごい・・シィズ アトミゼ>精霊は食べなくていい分、普通の人よりもこういう事は劣るはずなんだけど・・(シィズの余りに早い食べる速度に、2人までもが唖然としてしまうが・・) シィズ>う・・「ニンジンが入ってる・・」ごちそうさま・・(急に手を止めると、両手をあわせ箸を置く) アトミゼ>ん・・?急に? リィト>ふえ・・? 進行係>あの、全てを食べきらないと1皿と換算出来ないのですが良いでしょうか?(僅かながらしか残っていない為進行に当たっている者がシィズに声を掛けるが) シィズ>食べれない物は食べれない・・(問題無いと言った様子で、返事を返す) リィト>シィズ~もうちょっと、がんばってよぉ~・・ アトミゼ>な~るほど・・「剣聖」にも可愛い所があるんだ・・(不思議になったアトミゼが魔力を使い、皿の中を覗きシィズの手が止まった謎を解く) (04/06 00:34)


マリン=K=リュシオン > 「あれ?手が止まった・・?って今はそんなこと気にしている場合じゃない、止まってくれているならこっちにとっては好都合♪」(シィズがにんじんに苦戦している間に追いつこうと猛追する)「うぅ・・気持ち悪い・・・で、でも・・もう、ちょっと・・」・・ご、ごちそうさま・・でした・・(無理に食べ過ぎたため体調を崩し、顔が青くなるが何とか完食。信じられない逆転劇で連続一位を獲得) うぷっ・・「うえぇ・・吐きそう・・」・・み、みずぅ・・(係員から水を手渡され飲み干すと、少しは体調が回復する)ぷはっ・・生き返ったぁ・・ (04/06 00:42)


マリン=K=リュシオン > そういえば輪投げもありましたね でも、輪投げはドジの踏みようが無いですから、型抜きでしょうか? (04/06 00:56)


リィト=バレンタイン > シィズおかえり・・う~・・どこかで、勝たないと今日も野宿だよぉ・・ アトミゼ>くくっ・・「剣聖」シィズが・・ニンジン嫌いだなんて、あはは♪ シィズ>う、うるさい!あんな馬のエサなんて食べられなくて当たり前・・(「剣聖」と呼ばれているシィズも形無しといった所か、顔を真っ赤にして取り乱す) リィト>シィズ、ニンジン食べられないの・・?好き嫌いはダメだよ、ちゃんと食べないと大きく・・ シィズ>精霊は、大きくならないから心配しなくて良い・・それじゃあまた、指輪に選ばれし少女・・(場の雰囲気を読んで、不利と悟ったのか一言だけ言い返すと音も無く姿を消した) アトミゼ>くくっ・・当分はこのネタで笑えるかも・・ リィト>アトミゼもダメだよ・・そんなに笑っちゃ・・っと、次の種目は何かな? アトミゼ>次は・・早飲み・・お祭りからかけ離れていってる気がしなくもないけど・・ リィト>飲み物って事は・・大丈夫だといいけど・・猛り狂う炎の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・!来て、ショコラ! ショコラ>リィト・・呼んだ・・?(さっきまでの調子の悪そうな表情が嘘のようないつも通りの無表情で姿を現せる) リィト>良かったぁ・・調子戻ってそうで・・心配したんだよ? っと、これ出てくれるかな? ショコラ>お祭りラリー・・ん、リィトが言うなら、出る・・ アトミゼ>はぁ・・「また、無理しちゃって・・本当は、立ってるのも辛い癖に・・」 アナウンス>それでは、終盤に差し掛かって参りました!早飲み選手権はじめまーす! ショコラ>まずは、クジを引いて・・・「酒」(ショコラが引いた紙には、そう書かれて居るが・・)大まか過ぎる・・(余りの雑さに、ショコラですら突っ込みをいれてしまう) (04/06 01:09)


マリン=K=リュシオン > あ・・なんだ、嫌いなものが入ってたから止まっちゃったんだ・・(シィズの好き嫌いのおかげで結果的に一位を取れたが、微妙な心境)次は・・・げっ?!今度は早飲み?!!(三連続1位といきたい所だが早食いのすぐ後と言うこともあってか「早飲み」と言う単語を見るだけで吐き気がする)「うぅ・・次、リタイアしようかな・・でも・・ここでリタイアしたらリィトちゃんたちに差をつけられちゃう」(やむを得ず参加することにしたマリンはクジを引く)何々・・・「青汁」・・ええぇぇぇ?!!「何でよりにもよって青汁?!」(最悪のクジ運に自分を恨んでしまうが、すでに飲み物は用意されてしまっている・・)「ここまで来たらもうやけだ!えぇいっ!!」(半ば諦めて青汁を一気で飲もうとする) (04/06 01:20)


リィト=バレンタイン > ショコラ>次・・(マリンと同様一気に飲んで行くのだが、様々な酒が運ばれて来るせいかショコラの頬が軽く赤くなっていく) リィト>ショコラが飲んでるのって・・お酒だよね・・? アトミゼ>お酒だね・・ リィト>精霊って、お酒大丈夫なの・・? アトミゼ>基本的には、さっきと同じ ただ、酔う速度は人間より遅いけどね♪ リィト>体調悪そうだったし、大丈夫だと良いけど・・(リィトの心配を他所に、飲み続け、マリンとの差をグングンとつけていく) ショコラ>つ・・次・・「そろそろ・・頭が・・」(酔いが周ってきたのか、軽くふらつきながらも、飲み続けて行く) (04/06 01:24)


マリン=K=リュシオン > 「ぅぅ・・・マズイ~・・」(あまりの不味さに目を潤ませて耐えるが・・青汁を一気で飲めるわけなど無く・・)「ぅ・・・ダメ・・・」リ・・タイ・・・ヤ・・(とうとうリタイヤ宣言をしてしまう。お腹がパンパンに膨れている状態でその場にうつ伏せで倒れてしまう) (04/06 01:29)


リィト=バレンタイン > アナウンス>しゅうりょ~♪(マリンのリタイア宣言の後数分すると、終了の合図が宣言される) ショコラ>ふぅ・・リィト・・(舞台から降りリィトの方へ歩いて行くのだが、酔いのせいで大きくフラつき、倒れ込むようにリィトの胸に飛び込む) リィト>わわっ!?だ、大丈夫・・? アトミゼ>あっちゃぁ~・・これは完全に酔ってるね・・厄介な癖が無ければ良いけど・・ リィト>うぅ~それを言わないでよぉ・・って、ショコラ?・・・・寝てる・・ アトミゼ>あ、ほんとだ・・ショコラも酔うと人前で寝るんだ・・ん~「ちょっと可愛い所発見かな?寝顔も♪」(眠ってしまったショコラを膝枕にして休ませていると、運営委員達がショコラを休憩所まで連れて行く) リィト>大丈夫かなぁ~? アトミゼ>ん~・・まあ、人がついてるから大丈夫でしょっ? 次々~ (04/06 01:37)








マリン=K=リュシオンさんがリングに上がりました (04/07 16:10)


マリン=K=リュシオンさんのプロフィール > 世界中のお祭りをまわって荒らしまくるお祭りマニア。若干14歳ながらお祭りで獲得した賞の数は500にも及ぶ (04/07 16:10)


リィト=バレンタインさんがリングに上がりました (04/07 16:10)


リィト=バレンタインさんのプロフィール > 11歳の冒険者の少女 冒険を始めて日が浅く好奇心旺盛で様々な困難に見舞われるが持ち前の幸運と先輩冒険者から貰った銃を手に今日もがんばる!口癖は「この調子で、今日もレベルアップ~♪」(オナラを含んだ戦い希望(肉弾戦オンリーでも可、エロオンリーは日によって・・)シチュエーションやキャラ等は相談で! 版権物もおっけーです(冒険者に因んでMMORPGとかだと嬉しいです) 短~中ログ希望 NGはふたなりです (04/07 16:10)


マリン=K=リュシオン > うぅ・・・薬を飲んだから少しは楽になったけど・・これ以上何も食べられないよ・・(連戦の疲れの上に早食い、早飲みのせいですっかりやつれてしまったマリン。賞金のためにと何とか立ち上がり次の競技を調べる)えぇと・・・次は・・お化け屋敷。よかったぁ・・これなら激しい運動もしないし何とかなるね(次の競技が比較的楽そうなものとあって安心しているとアナウンスの声が・・) アナウンス>は~い 次は、お化け屋敷で~すっ!いくら怖くってもお漏らしだけはしないようにして下さいね~♪ (04/07 16:27)


リィト=バレンタイン > アトミゼ>えっと、次はお化け屋敷かぁ~・・お祭り物としてはレアだね♪ リィト>神々しき光の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・・!来て、リエル! リエル>!?・・・・・人、いっぱい・・(光をモチーフしているのか、明るい色合いのドレスを纏った少女が現れビックリしたような表情をするとすぐさまリィトの後ろに隠れる) アトミゼ>相変わらず、リィト以外はダメみたいだね~・・って、リィトこの子を出すつもり? リィト>え、うぅん・・でも、ショコラはあれだし・・シィズはご機嫌斜めで、ウィーネも何度も呼び出す訳にも行かないし、リィトはやだもん・・(最後は我侭とも取れるが・・) アトミゼ>お化け屋敷ならボクが出ても良いよ?怖いのとか全然平気だし・・ リエル>ダメ・・!リィトおねえちゃんが呼んでくれたの・・リエルがやるの・・ リィト>って事だから、アトミゼごめんね? アトミゼ>あ、え・・うん、まあ、良いけどさ・・ (04/07 16:33)


マリン=K=リュシオン > あれ?・・リィトちゃんの方はまた小さな女の子が出るんだ・・・「あんなに小さな女の子じゃ、途中で泣いちゃいそうだけど・・やっぱりさっきの子みたいに只者じゃないんだよね・・」(シィズの時と同様に少し心配そうに見ているが、すぐさま先ほどのことを思い出し自分のことに集中する)「あぁ~あ・・さっきのリタイヤは痛いなぁ・・おかげで三位の人にも大分詰められちゃったみたいだし・・なんとしてもここで一位を取らないとっ!」(薬を飲んだ後に順位とポイントを確認したところ、3位との差も少なくなってきているため、お化け屋敷が正念場である) (04/07 16:46)


リィト=バレンタイン > リィト>えっと、リエル・・離れてくれないと受付行けないんだけど・・(ずっと袖に捕まってるリエルに、苦笑混じりに伝えるのだが・・) リエル>・・・っ!!(余程懐かれているのか、いやいやと頭を横に振り離れようとしない) アトミゼ>あ、受付ならボクが済ませて来たよ? リィト>ふえ!?い、いつの間に・・? アトミゼ>あはっ♪気にしない気にしない アナウンス>間も無く競技始まりまっす!選手の方はこちら・・じゃなくて、お化け屋敷の方までー! リィト>リエル出番だよ、あそこの建物に入って、向こうから出てくるだけだからがんばってね? リエル>リィトは・・? リィト>えっと、リィトは行けないんだけど・・ リエル>・・・うぅ、リィト・・がんばるの・・(リィトと離れると聞かされ泣き出しそうになるが、役に立ちたい一心で涙を拭き取り屋敷の中へ入って行く) (04/07 16:50)


マリン=K=リュシオン > さてと・・「どうせ・・お化けやしきって言ったって大して怖くないだろうし・・楽に終わりそうだねー」(普段のお祭りではお化け屋敷など体験しないため、侮って屋敷の中へ入っていくと・・・)え・・・ちょ、どうしてこんなに凝った作りなの・・・(屋敷の中は古い洋館を真似た作りでなにやらおどろおどろしいBGMも響いており、中にいる者の恐怖心を煽るには申し分ない雰囲気である)うぅ・・こんなとこ、速く抜け出そう・・(最初の楽勝ムードは消えてしまったのか足早に歩いていくと、廊下の天井からいきなり首が落ちてくる)ひっ・・・・!!い・・いやああああぁあぁぁぁ!!!(場の雰囲気に飲まれていることもあって、マリンはこれ以上に無い驚き方で悲鳴を上げながら一目散にその場から逃げる) (04/07 16:57)


リィト=バレンタイン > リエル>うぅ・・リィトおねえちゃん・・一緒に居たかったの・・アトミゼにお願いすればよかったの・・(リィトの事で頭いっぱいなのか、マリンとは違い、スローペースで何が出ようと気にした様子も無く先へ進んで行くが、行く手を阻むように1人の女性が脅かしに現れる)邪魔なの・・彼の者に浄化の光を・・レム! 女性>え、ちょっと・・はぎゅぅ・・こんなの聞いてないですよぉ・・(光属性で普通の人間には余り効果は無いが、魔力が強大な分ダメージがありその場にへたり込む) リエル>早く、ここ抜けてリィトおねえちゃんの所に戻るの (04/07 17:07)


マリン=K=リュシオン > はぁ・・はぁ・・・ここまで来れば、だいじょう・・ぶ(全力疾走をしたためかなり息が上がっているが、ゴールまでは大分近づいたため歩いて進む)「いくらなんでもあんなのはもう来ないよね・・・でも、また出てきたらどうしよう・・」う・・走ったからお腹が痛くなってきた・・(せっかく落ち着いてきた腹痛がぶり返し、早くゴールにたどり着こうとペースを上げる) (04/07 17:37)


リィト=バレンタイン > リエル>あ・・光・・出口かな・・?(マリンに遅れ、歩いて来ると出口らしき光を見つけ、リエルもペースを上げる)後もうちょっとで、リィトおねえちゃんの所・・(少しでも早く着きたいのか、ペースを上げながらもそわそわと落ち着かない様子を見せながら出口へ向かう) リィト>リエル大丈夫かな・・? アトミゼ>うぅ~ん・・どうだろうね・・リエルは、リィト以外に懐かないから他の人が出たら撃退してたりして・・ リィト>アトミゼ、それ洒落にならないよぅ・・ (04/07 17:41)


マリン=K=リュシオン > あ、やっと・・ゴールだぁ(ようやくゴールが視界に入ってくると安心してしまう・・が、そんな油断を見抜いたかのようなタイミングでゴール付近の扉からミイラ男が飛び出してくる)い、いやあああぁ!!こないで~~!(手当たり次第に周りにある小道具を投げつけてミイラ男が怯んだ隙にゴールに走り、屋敷から抜け出す)「や・・でられたぁ~~・・・?あれ??この感触・・」(安心してその場にへたり込んでしまうと、股間のおかしな感触に気付き誰にも見られないよう覗いてみると下着に小さなシミが・・) (04/07 17:50)








リィト=バレンタインさんがリングに上がりました (04/08 10:31)


リィト=バレンタインさんのプロフィール > 11歳の冒険者の少女 冒険を始めて日が浅く好奇心旺盛で様々な困難に見舞われるが持ち前の幸運と先輩冒険者から貰った銃を手に今日もがんばる!口癖は「この調子で、今日もレベルアップ~♪」(オナラを含んだ戦い希望(肉弾戦オンリーでも可、エロオンリーは日によって・・)シチュエーションやキャラ等は相談で! 版権物もおっけーです(冒険者に因んでMMORPGとかだと嬉しいです) 短~中ログ希望 NGはふたなりです (04/08 10:31)


マリン=K=リュシオンさんがリングに上がりました (04/08 10:43)


マリン=K=リュシオンさんのプロフィール > 世界中のお祭りをまわって荒らしまくるお祭りマニア。若干14歳ながらお祭りで獲得した賞の数は500にも及ぶ (04/08 10:43)


リィト=バレンタイン > アナウンス>マリンさん1位でゴールっ! リエル>やっと、出口なの・・リィトおねえちゃん~♪(マリンの後に出てくると、一直線にリィトに飛び込む)リエルちゃんと出られたの、でも・・負けちゃったの・・ リィト>え、あ・・ううん、リエルはがんばったよ♪(悲しそうな顔をするリエルの頭を撫でながら、順位を確かめる)アトミゼ、今どうなってる? アトミゼ>ん~・・微妙・・良くわかんないけど、マリンと並んでる感じかな? リエル>それじゃあ、リエルは帰るね・・リィトお姉ちゃんふぁいとなの♪ (04/08 10:52)


マリン=K=リュシオン > 「ど、どうしよう・・今すぐ着替えたいけど、そんな暇なんて無いよぉ~・・」(下着が濡れて気持ち悪くても、次の競技に間に合わないため仕方なしに我慢する)「確か次は・・輪投げ、これなら得意だし何とかなると思うけど・・」(もじもじしながら周りを見回して誰にもお漏らしがばれていないか心配するのだが、傍から見たらただの挙動不審だ) (04/08 10:57)


リィト=バレンタイン > リィト>次は・・輪投げだね! アトミゼ>輪投げ・・ボクボク、絶対ボクがやる! リィト>ふえ・・?あ、アトミゼ・・?う、リィトは構わないけど・・魔力使い過ぎて疲れちゃったし・・ アトミゼ>よっし、本気で行っちゃうよ~♪(自信満々にガッツポーズを取ると、即効で受付を済ませて来る)あ、マリン今度は、ボクと勝負だよ!手加減はしないからね~ (04/08 11:01)


マリン=K=リュシオン > マリン=K=リュシオン > 「大丈夫、大丈夫・・確か輪投げが終わったら少しは時間があるから、その間に着替えれば・・」(着替えがすぐ近くにあるだけにもどかしい気持ちになるが、競技に専念する)アトミゼ・・よろしくね・・・(アトミゼの言葉に返しはするが、最悪のタイミングで一番の強敵と当ってしまったため笑顔になれない) (04/08 11:06)


リィト=バレンタイン > アナウンス>それでは、最終種目輪投げはじめまーすっ! アトミゼ>んふふ~♪それじゃあ、いっくよー!(輪を手に取ると、いっぺんに全て投げる)風よ・・(そうすると、風に誘われ全てが綺麗に入って行く) リィト>さっすが、風の守護精霊・・全部入っちゃった・・ アトミゼ>ん~まあ、こんな所かな?ごめんね、マリン(もう、勝利を確信したかのような笑みを浮かべマリンの方へ視線を送る) (04/08 11:10)


マリン=K=リュシオン > げっ・・!?「こういうこと得意そうとは思っていたけど・・まさかここまでなんて・・」(アトミゼの腕前を見て、好調のときでも勝てないと予感する)「でも、ここで負けたら野宿だし・・まだ、諦めないよっ・・!」(アトミゼのようにとはいかないが、それでも一個一個性格に入れて行く) (04/08 11:14)


リィト=バレンタイン > アトミゼ>へ~・・すごいすごい「でも、これ2人が全部入れちゃったらどうするんだろう?延長戦?それとも、引き分け・・?」 リィト>アトミゼもすごかったけど、マリンさんもすごい・・でも、全部入っちゃったらどうなるんだろう・・?(正確無比なマリンの輪投げにアトミゼと同様の疑問が頭を過ぎる) (04/08 11:16)


マリン=K=リュシオン > 「うぅ・・誰も気付きませんように・・」(いまだに下着が気になるのか、片手はずっと股間を押さえたまま片手だけでアトミゼに対抗する)「あれ?・・もう大分埋まってきたけど・・全部入れたらどうなるんだろう?」(二人と同じことが疑問になり、少し首をかしげる) (04/08 11:18)


マリン=K=リュシオン > 「うぅ・・誰も気付きませんように・・」(いまだに下着が気になるのか、片手はずっと股間を押さえたまま片手だけでアトミゼに対抗する)「あれ?・・もう大分埋まってきたけど・・全部入れたらどうなるんだろう?」(二人と同じことが疑問になり、少し首をかしげる) (04/08 11:24)


リィト=バレンタイン > アナウンス>それでは、しゅうりょ~う!2人が全てを入れた為引き分け~ リィト、アトミゼ>ひ、引き分け~!? リィト>ベッドは?スイートは・・?リィトのお部屋は・・? アナウンス>優勝商品の宿泊券は、マリンさんとリィトさんに授与されます~ アトミゼ>良かったね、リィト?それじゃあ、ボクもそろそろ戻るよ お疲れ様リィト~ リィト>う、うん・・「何か嫌な予感がするけど・・」あ、お疲れ様アトミゼ♪ 今日はありがとね (04/08 11:29)


マリン=K=リュシオン > はぁ・・疲れたぁ~~・・(余計な心配事が合ったためよほど気を遣っていたらしく、終了の合図か掛かるとその場にへたり込んでしまう)「宿泊券ってどうやって二人で授与するんだろう・・・」(等と頭の上にはてなを浮かべる) (04/08 11:32)


リィト=バレンタイン > リィト>うぅ・・こういうのって緊張しちゃうよぉ・・(授与の場にマリンと立つと緊張してるのか、そわそわと落ち着かない様子でキョロキョロと辺りを見回す) アナウンス>えっと、それじゃあ、賞品の宿泊券です リィト>えっと、これ・・半分しかないよ・・? アナウンス>はい、なので2人で1部屋でお願いします(営業スマイルだろうか、特上の笑顔でリィトとマリンに券を渡し、唖然としているリィトを他所にそそくさと持ち場に戻っていった) (04/08 11:37)


マリン=K=リュシオン > 「うぅ・・着替えてこればよかった・・」(大勢の人の前で、おまけに高いところに立つと自然ともじもじしてしまう)「いつもはこういうの平気なのに・・」え?・・半分ってこれ、どうやって・・・(渡された賞品の宿泊券が半分という、思いもよらないことに呆気に取られるが)と、とりあえず・・帰ろうか、リィトちゃん(表彰が終わるとリィトの手を掴んで逃げるようにその場を去る) (04/08 11:43)


リィト=バレンタイン > リィト>あ、うん・・今日は、よろしくお願いします マリンさ・・うわわ!?ふえ・・マリンさん、待ってぇ~・・(ちゃんと、挨拶をしようとしている所でマリンに手を引っ張られ、そのまま宿へ連れていかれてしまう)はぁ・・はぁ・・うぅ・・マリンさん早いよぅ・・「でも、こんなに急いでどうしたんだろう・・?」 (04/08 11:45)


マリン=K=リュシオン > あ、あった (04/08 11:51)


リィト=バレンタイン > は、はい・・ふええ・・マリンさん怖いよぅ・・(言われた通りに、人が来ないか見張っては居る物のマリンが何をしているのかも気になるのか、ちょこちょこと顔を出そうとする)「気になるけど・・あのマリンさんの気迫・・うぅ、でも、ちょっとだけなら・・」そ~っと、そ~っと・・「うぅん・・何やってるんだろう・・もうちょっと・・わわ!?」(もう少し、顔を出してみようとしバランスを崩し、そのままドサっと倒れてしまう)あは・・えへへへ・・ごめんなさい、マリンさん・・ (04/08 11:51)


マリン=K=リュシオン > あ、あった!(ようやく下着を見つけて履こうとしていると、いきなり目の前に人が倒れこんでくる)い、いやあああぁぁ?!!・・なーんだ、リィトちゃんかぁ・・もうっ!脅かさないでよ(誰かに見られたとあっては大恥になってしまうだけに、大げさといっても良いほどの驚きようで後ろに転んでしまうが、リィトであったために安心する) (04/08 11:57)


リィト=バレンタイン > ひゃああ・・う?「べ、別に見てもよかったのかなぁ・・でも、何してるんだろう・・?」マリンさん、その・・何してるんですか・・?(叱られないと悟ったのか、気になっていた疑問をマリンに言い、近寄って行く)「ふえ・・?ま、マリンさん・・」下が・・・ (04/08 11:58)


マリン=K=リュシオン > あ・・うん、さっきちょっとね・・(いくら仲が良くなったといっても、お漏らしをしたとは言えないらしく、赤面しながら適当にはぐらかす)それより・・誰も来てないよね?!「は、早く着替えよう」(目の前にリィトがいるというのにその場で下着を履く)ふぅ~・・これで一安心 (04/08 12:02)


リィト=バレンタイン > 「さっきちょっと・・ふええ・・? でも、これ以上は聞かない方がいいよね・・?」(リィトも気を利かし、それ以上は聞かず人が来てないか、見張りを勤めマリンの声がすると、気を抜きマリンの方へ近付く)無事、任務完了しました!・・なんちゃって・・えへへ♪(自分で言っておいて、少し恥ずかしかったのか照れ笑いをしながら、宿の方へ歩いて行く) (04/08 12:05)


マリン=K=リュシオン > ご苦労!・・って、リィトちゃん、ありがとう~・・他にこんなこと頼める人いなかったら・・(着替えも終わり、リィトに感謝の言葉を言う)それじゃあ、宿に行こう?(リィトと二人、宿へと歩いていく) (04/08 12:09)


リィト=バレンタイン > これ位なら、リィトにお任せ・・なんちゃって・・ちょっと、恥ずかしい・・あ、はい♪(リィトも、同じように歩きマリンと共に宿の方へ消えていった)「リィトにも、おねえちゃんが出来たみたい・・今日は一緒に寝てくれるかなぁ・・?」 (04/08 12:13)


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穴尻 千佳子 vs 霧沢 玲美








霧沢 玲美さんがリングに上がりました (04/15 16:43)


霧沢 玲美さんのプロフィール > 日本人離れした長身と、長い足から繰り出される足技を得意とする少女。 (04/15 16:43)


穴尻 千佳子 > ふぅぅ~・・・これで勝てばベスト4。ようやく終わりが見えてきたわね・・・(ここは○○町の山の中・・・とある団体が大規模ストリートファイト大会と銘打って、この○○町一体を利用している。この町も経済難に苦しんでいたため、多くの人が集まるこの大会を黙認しているようだ・・・)次の相手は・・・霧沢玲美・・・さんね?(斜面の多い山奥の森の中だというのに、蹲踞して集中力を高めている千佳子の周りには人だかりができている。大会が進む中でどんどん選手は少なくなり、一試合に集まる観客は増すばかり。逆に言えば、相撲を駆使して戦うママさん力士である千佳子に多くの期待が集まっているということにもなる)・・・相手はまだかしらね? (04/15 16:57)


穴尻 千佳子 > ふぅぅ~・・・これで勝てばベスト4。ようやく終わりが見えてきたわね・・・(ここは○○町の山の中・・・とある団体が大規模ストリートファイト大会と銘打って、この○○町一体を利用している。この町も経済難に苦しんでいたため、多くの人が集まるこの大会を黙認しているようだ・・・)次の相手は・・・霧沢玲美・・・さんね?(斜面の多い山奥の森の中だというのに、蹲踞して集中力を高めている千佳子の周りには人だかりができている。大会が進む中でどんどん選手は少なくなり、一試合に集まる観客は増すばかり。逆に言えば、相撲を駆使して戦うママさん力士である千佳子に多くの期待が集まっているということにもなる)・・・相手はまだかしらね? (04/15 17:01)


霧沢 玲美 > 次はここ……って、何て場所よ……(自然が豊かと言うのは良いのだが、舗装されていない山の斜面を歩くのは、あまり楽なものではない。足が土にめり込み、苦労しながら、やっとの事で、定められた試合の場所に。次の相手が誰かは知らされていたが、興味が無かった為、どんな相手かはそこで始めて見る。体格では相手のほうが圧倒的に上だから、捕まらなければ良いと、素早く戦い方を組み立てる) (04/15 17:01)


穴尻 千佳子 > あなたが霧沢さん?・・・ふふっ、正々堂々と戦いましょ?(蹲踞の体制のまま、玲美に話しかける。スタイルの良い玲美に対して、千佳子はタンクトップにスパッツ姿、さらにはなんと裸足!荒々しいまでに勇ましい女ベテラン格闘家の姿だ) (04/15 17:05)


霧沢 玲美 > ええ……その代わり……(オープンフィンガーグローブを拳に付け、上はスタイルの出やすい、細身を際立たせるシャツに足にはジーンズ。男装に近い格好だが、身長があるのでそれなりに様になっている。そして、両腕を顔の前で構えると、高い位置にいる千佳子を見上げながら、しっかりと戦いの準備を……)勝つのは、私ですけど…… (04/15 17:08)


穴尻 千佳子 > なっ!?し、失礼な子!(怒りっぽい千佳子は玲美の挑発に簡単に乗ってしまう。鼻息を荒げ、両の拳を地に近づけ、大きな尻を持ち上げる・・・相撲の構えだ)あんたみたいな子は・・・お尻ペンペンで終わらせてやる・・・・ (04/15 17:12)


霧沢 玲美 > 出来るもんなら……(身長、リーチでは勝っているが、高い位置にいる相手に攻撃されると厄介だと、わずかに体を捻って待ち構える) (04/15 17:14)


穴尻 千佳子 > はっきょ~~~い・・・・のこったっ!!(ちかこのあいずとともに) (04/15 17:17)


穴尻 千佳子 > はっきょ~~~い・・・・のこったっ!!(千佳子の合図とともに試合が始まり、その瞬間観客からは歓声が湧き上がる!)でぃやっ!!(不安定な足場を物ともしないすり足で、まるでブルドーザーのように突っ込む!そして、千佳子は肘を突き立て、玲美の腹を狙っていく!) (04/15 17:20)


霧沢 玲美 > …っ!!(坂を駆け下りてくる勢いを載せた一撃に、足でガードは間に合うが、バランスを崩して大きく後ろに下がって、木に背中をぶつけてしまう) (04/15 17:21)


穴尻 千佳子 > しゃあっ!!(玲美が木にぶつかったのを見るやいなや、尻を向け、大きく飛び上がる!相撲で何度も地に叩きつけられたが故に鍛えられる勇敢な心・・・反動や後先を考えない強烈なヒップアタックを玲美の胸に放っていく!!) (04/15 17:25)


霧沢 玲美 > そうは……っ!!(体を捻ると、そのまま転がるようにして千佳子のヒップアタックから逃げ出す。細身の分、こうして、はさみ潰すような攻撃を受ければ、一激で体力を持っていかれかねない) (04/15 17:27)


穴尻 千佳子 > はうっ!!(避けられ、行き場を失った千佳子の大きな尻・・・轟音を立てて木に尻を打ちつけてしまう!頑丈な尻にダメージはほとんどないが、幹の皮にスパッツが引っかかり、ビリビリとスパッツが破れ、ところどころ下の白いパンツが見えてしまう・・・)くぅ・・・よく避けたわねぇ (04/15 17:31)


霧沢 玲美 > 避けないわけ無いでしょ……(しかし、そのあまりの威力に、もし受けていたらと冷や汗が流れる)……今度は、私から……っ!!(そして、しっかりとした構えを取って、フェイントをかけながら千佳子に近づいていく) (04/15 17:32)


穴尻 千佳子 > ふっ、かかって来なさい!(顔を守るように両腕でガードを固める千佳子・・・場数の多さと経験から生半可なフェイントにはかからないようだ・・・) (04/15 17:35)


霧沢 玲美 > ………はぁっ!!(射程に入ると、すぐさま右足を振り上げての二段蹴り。顔を狙ってから、胸元を蹴りつける、これまでの相手の大半から、ペースを掴んできた得意技) (04/15 17:37)


穴尻 千佳子 > ふん!・・・ぐっ!?ぐううぅ!!(一発目の顔面狙いはガードで防いだが、二発目は防ぎきれない・・・玲美の鋭い蹴りが乳房を大きく揺らす!)きか・・・ないわぁっ!!(痛みを押し込めるように唇をかみ締め、目を見開く!なんとその腕にはしっかりと玲美の蹴り足を捕まえていた!) (04/15 17:41)


霧沢 玲美 > なっ…!!(いくら、勢いが殺されている二発目とは言え、渾身の一撃は、当たればただでは済まない筈。それを捕まれ、慌てて足を引っ張り戻そうとする。足元がしっかりしていればまだ、やりようはあったのだが、不安定な山の斜面とあって、下手な大技は自爆に繋がってしまう為、出来ない) (04/15 17:43)


穴尻 千佳子 > はっ・・はぁっ・・・あんたの・・・細いお股・・・耐え切れる・・・かしら?(右足を持っているため開脚して無防備な股間・・・その股間を千佳子はがっしりと掴む!そして、自慢の握力をいかんなく発揮し、玲美の股間を握りしめる!大きな手と強い握力を持つ千佳子ならではの技「千佳子流・恥骨砕き」だ)・・・はっ・・・・はああああああああ!! (04/15 17:49)


霧沢 玲美 > っ……ああっ…!!(足技を得意としている以上、必然的に鍛えられている場所。しかし、それでも悲鳴を上げてしまいそうな痛みに、苦しみながら耐える) (04/15 17:51)


穴尻 千佳子 > くっ・・・ぐっ!・・・ああっ!!・・・ほら、どうしたの?・・・んっ・・・おし○こすらできなくなっちゃうわよ?(顔を真っ赤にして右手に力を込める千佳子・・・2回戦の相手を泣いてギブアップに持ち込んだ技だけに、観客たちからも早くも決着の声が出てくる・・・) (04/15 17:54)


霧沢 玲美 > 誰が……っ……そんな事っ!!(軸足を持ち上げると、千佳子の腕に巻きつけ、体を捻って引き倒そうと。このままでは、遠からず、千佳子の言うとおりになってしまいそうだったので、一か八か) (04/15 17:56)


穴尻 千佳子 > ほら・・・さっさと・・・・うっ、しまっ!!(さすがの千佳子の相手の股間を潰すのに気を取られすぎたか、玲美ごと倒れ込み、二人とも斜面を転げ落ちる!・・・玲美は幸い柔らかな落ち葉の上に落ちたが、千佳子はさらに転げてぬかるんだ泥の中に落ち・・・無様に尻を突き出してなかなか動かない・・・) (04/15 18:02)


霧沢 玲美 > っ……くぅっ……お返し……よっ!!(立ち上がると、まだ痛む股間を押さえながら千佳子に近づき、突き出された大きなお尻目掛け、鞭のような蹴りで反撃する) (04/15 18:04)


穴尻 千佳子 > ・・・ぅ・・・・ぁ・・・・はぁ・・・ぅ・・・・(転がり落ちて目を回したか、しばらく動くことすらままならない・・・その間に玲美に近づかれ、思い切り尻を蹴られてしまう!)がううううはっ!!・・・がぅ・・う・・あああっっああぁ(顔面と乳房を泥まみれにしたまま、何度も何度も尻を蹴られ続ける) (04/15 18:08)


霧沢 玲美 > それとも……おし○こが出来ない身体になりたいのかしら?(千佳子のお尻を蹴り続けた後で、足を上に向かって振り上げて股間を打つ。これまでの対戦相手なら、一撃でKOしてもおかしく無い威力の一撃) (04/15 18:10)


穴尻 千佳子 > ぁ・・・か・・・・ぅ・・・ぅ・・・(ようやく玲美の蹴りが終わり、仰向けに体を起こす・・・泥まみれの顔でゆっくりと上を見ると、高々と上がった玲美の脚が!)ひっ・・・・うああああああああっっっ!!(鈍い音が辺りに響き渡る・・・静まり返り、千佳子の様子を伺う観客・・・その静けさの中、千佳子は目に涙を溜め、痛みのあまり必死に股間を押さえて、泥の中を転げ回る・・・・・)へひ・・・ひ・・か・・・ぁ・・・いや・・・が・・・・・だめ・・・ぃ・・ぁ (04/15 18:19)


霧沢 玲美 > ふぅ……ギブアップ、する?(手応えは十分に合った。これだけの蹴りを受ければ、どんなにタフな相手でも、ただでは済むまいと、千佳子を見下ろして言う)それとも……まだ、蹴られたいの? (04/15 18:21)


穴尻 千佳子 > ギブ・・・アップ・・・はぁはぁ・・・ぅ・・・できる・・・わけ・・・ない・・・ぅ(ついに痛みは頂点を極め、泥に汚れた顔を洗い流すかのように目からは涙、鼻からは鼻水、口からはよだれが垂れ流される・・・しかし、それでも諦めまいと、股間を押さえながらではあるが、ゆっくりと立ち上がる・・・)・・・むす・・・め・・・たちも・・・がんばった・・・のに・・・ママが・・・あきらめ・・ちゃ・・・だめ・・・なの・・・・(二次の母である千佳子・・・19歳と14歳の娘もこの大会に出場している。だが、長女は一回戦で今大会最長時間の末に失禁して敗退、次女は3回戦に進むも優勝候補によって開始6秒の惨めなKO負けに終わっていた・・・) (04/15 18:28)


霧沢 玲美 > そう……なら………!!(千佳子の身体が汚れているため、近づきたくは無いと思っていたが、考えを改め、しっかりと構えを取って近づいていく)ギブアップしないなら……やる事は一つ……徹底的に叩きのめしてKOする……それだけよっ!!(千佳子の胸元に、拳を打ち込みつつ、間合いを詰めての膝蹴り)  (04/15 18:31)


穴尻 千佳子 > 来るなら・・・ぅ・・・来い・・・(視界は霞み、玲美の姿すらまともに見れない千佳子・・・股間を押さえているせいで無防備の胸にここぞとばかり攻撃が入る)・・・うぅぁぁあっ!!・・・ごげえぇっっ!!(タンクトップはめくれ、ブラジャーも外れて真っ白い乳房があらわになる・・・さらに腹に膝も入り、千佳子は無様に尻餅を突き、泣きながら玲美を見上げる・・・) (04/15 18:38)


霧沢 玲美 > 強がるだけ強がったところで……もう、戦えないでしょうが……っ!!(千佳子の股間を踏みつけると、そのまま、相手を見下ろして……踏みにじっていく) (04/15 18:40)


閉鎖されました




最終更新:2007年09月05日 22:17