アシリア・レイナ・フ vs シオン、リト、リオ
アシリア・レイナ・フランさんがリングに上がりました (03/25 15:16)
アシリア・レイナ・フランさんのプロフィール >
アシリア=ナイト:実技に関してならレイナにも劣らないが、学科においては万年低空飛行。格闘を得意とし、接近戦を好む レイナ=アトリーゼ:士官学校では学科においても実技においても優秀な成績を収めているが、メンタル面が弱いため、実戦においては脆い フラン=レオヴェール:アシリアとレイナの先輩に当るソルジャー、おっとりしており、とても戦闘には不向きとも思えるが無類の強さを誇る
(03/25 15:16)
シオン、リト、リオさんがリングに上がりました (03/25 15:19)
シオン、リト、リオさんのプロフィール >
シオン>中級ランクに位置するソルジャーだが、戦略や咄嗟の判断では最上級のソルジャーにも匹敵する実力の持ち主 リト>名前が似ているという事からリオと仲の良くなったソルジャー候補生様々な武器を駆使し実技では敵無しといわれる程の実力者だが同姓相手だと実力が発揮出来ない リオ>同じく候補生でリトの大親友、マジックでお金を稼いでいた為戦闘向きな体格では無いが身軽さや敵を嘲笑うかのようなマジックで敵を翻弄する
(03/25 15:19)
アシリア・レイナ・フラン > 書き出しはどちらから? (03/25 15:30)
アシリア・レイナ・フラン >
(ここは、ソルジャー士官学校が所有する宇宙船内。現在運行中の船の中には、四人の候補生と二人のソルジャーが乗っている。今、宇宙船内のある部屋の中に六人が集まっている) レイナ>はぁ~・・・何でこうなっちゃうんだろう・・・・(大きなため息をつき、顔を落としてしまう。その両手にはリボルバーが握られている) フラン>あらあら、どうしたの?レイナ?(すぐ隣に居る大人びた女性がレイナの方を優しくたたく)こうなったんだから仕方ないわぁ~・・(間の抜けた喋り方でレイナを納得させようとするが、それが返って逆効果となり、レイナは更に大きなため息をついてしまう) アシリア>レイナ~・・・これは多数決で決まったんだからね?いい加減覚悟を決めたら?(ため息ばかりついているレイナにいらついたアシリアも説得しようとする) レイナ>わかったよぉ・・・もう、こうなった仕方ない・・・・「とは言ってもヤだなぁ~・・・相手が知らない人ならまだしも、あの三人なんだし・・・」
(03/25 15:43)
シオン、リト、リオ >
(アシリア、レイナ、フランとは別の3人が続けて、声を出す)リト>レイナちゃん、やり難そう・・だけど、遠慮はしなくても良いからね?ねぇ、リオちゃん・・って、リオちゃん何してるの・・?(少し重い空気の流れる中5人とは全く別・・いや、逆といった方が良いだろうか、リオが軽く微笑むような表情でトランプをくっている) リオ>この何の変哲も無い、トランプ 良く見てて下さいね?(リトの声を流すように喋りだすと、裏表を見せ普通のトランプという事をその場の皆に見せる)それじゃあ、皆が見た所で・・it's
show
time!!(空間に響き渡るような声を挙げると、トランプを上に投げる・・すると、落ちてきたトランプ全てがジョーカーに変わり絵柄が上を向く) リト>わぁ・・相変わらず、どうやってるの・・(リオのマジックに惹かれ、少し難しそうにしていたリトの表情が和らぐ) シオン>「くすっ♪相変わらず、場の雰囲気を変えるのがお上手ですね」
(03/25 15:52)
アシリア・レイナ・フラン >
レイナ>そんな事言ったって・・・あれ?リオちゃん?(すっかり緊張してしまっている中、トランプを取りだしたリオに目線が行く)ふえ・・・・?・・「なにかなぁ・・どうなるんだろう・・・?」(普段からリオのマジックは見ているが、毎度毎度違うネタのため、今回も何が起きるか期待してしまう) アシリア>何?何??・・リオ、何やるの?(レイナだけでなくアシリアもリオのマジックのファンであるため身を乗り出してリオの手元に注目する) フラン>リオちゃんって本当にマジックが好きなんですねぇ・・・(と言って、二人と同様にマジックに食いついてしまう。すると・・リオが投げたトランプが全てジョーカーに変わる) レイナ>えぇ?!・・今のどうやったのぉ??!(見事なマジックに思わず種を聞いてしまうが、これはいつものこと) アシリア>レイナ、それを言っちゃったらマジシャンはおしまいでしょ?(と、レイナに突っ込むが、アシリアもタネが気になっているらしく)でも、ホント凄いよねぇ・・リオって フラン>ほんとですねでねぇ・・プロみたいです
(03/25 16:07)
シオン、リト、リオ > シオン、リト、リオ >
リオ>実は・・(トランプを全て拾い上げ、レイナの耳元へ顔を近づけ)他の人には内緒だよ・・?(種を明かすのかと、思いきやトランプがリオを作っていたとでも言うのだろうかリオがトランプになり、姿を消す) リト>出た、リオちゃんお得意のトランプ変わり身・・種を聞くといっつも、意地悪であれしてくるんだよね・・初めての時は心臓が止まっちゃうかと思ったよぉ・・(しみじみと思い出すように、語り リオの姿を探す)居た・・って、リオちゃん、そこ狭くないの・・?(リトの目線の先には、ロッカーに挟まれ狭そうにしているリオの姿がある) リオ>・・・・・狭いよぅ・・(真面目顔を貫きとおそうとするが、途中で根負けし泣きそうな声を出す) シオン>くすっ♪・・あっ、ごめんなさい、笑い事じゃないですよね、リオちゃん大丈夫ですか?(笑ってしまった事を謝り、ロッカーに近付くといつの間にかリオの姿がそこから消えている)あれ・・リオちゃん・・?さっきまで、ロッカーの中に・・ リオ>(いつの間にか、ロッカーから脱出し、シオンに気付かれないよう近付くと耳にフゥーと息を掛ける)マジシャンは、人を驚かせるのがお仕事です シオン>わああ!?はぅ・・リオちゃん心臓に悪いです・・
(03/25 16:20)
アシリア・レイナ・フラン >
レイナ>え・・教えてくれるの?(リオの言葉に、すっかり種を教えてもらえると思い込んだレイナは耳を傾ける・・・が!いきなりリオがトランプへと姿を変えると・・)う、うわぁっ?!!・・リ、リオちゃん?!(見事にだまされてしまい呆気に取られている。毎度毎度種を聞くレイナにはもう何回もこのマジックをしているが、いつもこのように驚いてしまい、いまだに慣れないらしい) アシリア>あはっあはははははっ・・レイナッたらいつまで経っても成長しないよね~?(と、大笑いして驚いているレイナをからかう) レイナ>うぅ~・・酷いよ、みんなして・・・(アシリアにからかわれてしまい、顔を真っ赤にして恥ずかしがる) フラン>まぁまぁ・・それより、みんなの緊張も解けたことですし・・・そろそろ始めましょうか・・
(03/25 16:31)
アシリア・レイナ・フラン >
レイナ>え・・教えてくれるの?(リオの言葉に、すっかり種を教えてもらえると思い込んだレイナは耳を傾ける・・・が!いきなりリオがトランプへと姿を変えると・・)う、うわぁっ?!!・・リ、リオちゃん?!(見事にだまされてしまい呆気に取られている。毎度毎度種を聞くレイナにはもう何回もこのマジックをしているが、いつもこのように驚いてしまい、いまだに慣れないらしい) アシリア>あはっあはははははっ・・レイナッたらいつまで経っても成長しないよね~?(と、大笑いして驚いているレイナをからかう) レイナ>うぅ~・・酷いよ、みんなして・・・(アシリアにからかわれてしまい、顔を真っ赤にして恥ずかしがる) フラン>まぁまぁ・・それより、みんなの緊張も解けたことですし・・・そろそろ始めましょうか・・
(03/25 16:35)
アシリア・レイナ・フラン >
フラン>はい、任せてください(シオンの指示を受けて、動き出す。が、シオンと比べて遅すぎるくらいの動きだ)さぁ、アシリアちゃん、レイナちゃん、そろそろ持ち場に着いて下さいねぇ・・(と、間延びした声で指示を出す) アシリア>はぁ・・フランさん・・・(フランの声で気が抜けてしまったらしくため息をついてしまう)まあいっか、レイナ、行くよっ!(と言って、レイナを待たず先にスタート地点に行ってしまう) レイナ>あ、待って、アシリアちゃーん・・・(先に行ってしまったアシリアを追いかける)ふう・・す~は~~・・・う、やっぱり緊張する・・(リオのマジックで落ち着いたがやはり緊張しているらしく、深呼吸をするがそれでも緊張は収まらない) アシリア>はぁ・・「どうして、こんななのに成績は優秀なんだろう・・・」(あまりにも実戦慣れしていないレイナに対し、疑問に思ってしまう)おっと・・そろそろ、始まるよ。用意はいい?(と、緊張しっぱなしのレイナに確認する)
(03/25 16:52)
シオン、リト、リオ >
シオン>はぁ・・ふぅ・・そうですね、始めましょうか(息を整え立ち上がると、フランに返事を返す)では、各自スタート地点へ移動を開始して下さい リトちゃんとリオちゃんはこちらです フランさん、そちらはお願いしますね(さっきまでとは違い、冷静さを取り戻すと、てきぱきと行動を開始する) リト>はぁ~い、それじゃリオちゃんいこっか♪シオンさんもがんばろ~ね!(リオの手を掴むと、てくてくと小走り気味に先へ行くシオンについていく) リオ>リトちゃん、急に引っ張ると腕が・・(引っ張られながら、言うとリオの腕がちぎられたようにすっぽ抜ける)あ~あ、抜けちゃった・・ リト>うわあああ!!?・・・って、何度も驚く程ボクは、単純じゃないよ・・!(驚いた後で言い繕うが、呼吸や口調が整っていない為全く持って説得力が無い) リオ>今度はもっとすごい事にしないと、ダメか~・・ リト>うぅ・・それだけは、勘弁して・・
(03/25 16:53)
アシリア・レイナ・フラン >
フラン>はい、任せてください(シオンの指示を受けて、動き出す。が、シオンと比べて遅すぎるくらいの動きだ)さぁ、アシリアちゃん、レイナちゃん、そろそろ持ち場に着いて下さいねぇ・・(と、間延びした声で指示を出す) アシリア>はぁ・・フランさん・・・(フランの声で気が抜けてしまったらしくため息をついてしまう)まあいっか、レイナ、行くよっ!(と言って、レイナを待たず先にスタート地点に行ってしまう) レイナ>あ、待って、アシリアちゃーん・・・(先に行ってしまったアシリアを追いかける)ふう・・す~は~~・・・う、やっぱり緊張する・・(リオのマジックで落ち着いたがやはり緊張しているらしく、深呼吸をするがそれでも緊張は収まらない) アシリア>はぁ・・「どうして、こんななのに成績は優秀なんだろう・・・」(あまりにも実戦慣れしていないレイナに対し、疑問に思ってしまう)おっと・・そろそろ、始まるよ。用意はいい?(と、緊張しっぱなしのレイナに確認する)
(03/25 16:53)
シオン、リト、リオ >
シオン>今回の実技は、私との3人で行います 説明は聞いていると思いますが候補生2人とソルジャーが1人で1チーム敵候補生2人を戦闘不能にさせるかソルジャーを戦闘不能にさせる事が出来れば、勝利です 敗北条件も同じです 特別なルールとしてソルジャーは候補生へ武器による攻撃を行えないので、それを考慮して行動して下さい(待機位置に到着すると、てきぱきと説明を行い 2人の様子を見る)「この様子ですと、気負いや緊張は無さそうですね
私もがんばらないといけませんね」 リト>よっし、がんばるよ!シオンさん作戦おねがいー シオン>はい、作戦は2つあります 候補生2人を戦闘不能にする作戦とソルジャー1人を戦闘不能にする作戦です・・が、今回はソルジャー1人を狙います そこで、リトちゃんはソルジャー・・フランさんをお願いします
私とリオちゃんは残り2人の足止めに専念します リト・リオ>了解! (03/25 17:03)
アシリア・レイナ・フラン >
アシリア>フランさん、作戦はどんなので行くんですか?(こちらも作戦はソルジャーであるフランに任せる・・しかし、嫌な予感が・・)もしかして・・・・? フラン>作戦・・・ですか?考えてませんでしたねぇ・・(アシリアの予感は的中、普段から作戦等あまり考えずに戦っているため、まったく思いつかなかったようだ)レイナちゃん、お任せできますか? レイナ>えぇ?いきなりですか?・・・・・う~ん・・(急に指名され焦ってしまうが、作戦なくしては勝利は難しい、レイナは急ごしらえの作戦を必死に考える・・)まず、ルールから行くとシオンさんは私とアシリアちゃんには攻撃できないですから、接近戦の得意なアシリアちゃんにシオンさんをお任せします。あと、フランさんもシオンさんに当っていただきます。ただ、あまり攻め込むと、他の二人にやられてしまいかねないので、遠距離から援護だけです。私はリトちゃんとリオちゃんを足止めしますね・・・・・以上です、わかりましたか?(と、一通り作戦を説明すると、二人に確認を取る) アシリア>う、うん・・・「やっぱり、レイナは凄い・・・」(あんな短時間で作戦を考えたレイナの凄さを改めて実感する)
(03/25 17:15)
シオン、リト、リオ >
シオン>それでは、作戦開始(ほぼ癖になっているはずの丁寧語だが、集中している為か、それすらを忘れ開始位置から移動を始める) リト>「すごい・・シオンさんのあんな姿初めてみた・・ボクもがんばらないと・・」(心の中で驚くと、置いていかれないようにシオンのあとをついていく) リオ>シオンさん、がんばろう(シオンの姿からか、普段余り実技ではやる気を出さないように見えるリオもやる気が出ているように見える) シオン>勿論・・!恐らく、このロビーに集まってるはず・・2人共準備は? リト・リオ>OK! シオン>では、突入・・!(シオンの掛け声で突入するが、その場にはまだ3人の姿は見当たらない)ふぅ・・どうやら、遅れているようですね 体勢を作って敵を待ちましょう リオ>了解 リト>了解・・「シオンさんの予測が外れるなんて、ちょっと珍しい・・」
(03/25 17:25)
アシリア・レイナ・フラン >
アシリア>ねぇ、どうしてロビーに行かないの?あそこなら思いっきり戦えるのに・・(宇宙船内で一番広いロビーなら心置きなく戦えるため、アシリアは行きたいのだが・・) レイナ>ダメ・・相手はシオンさんなんだから・・恐らく、もうロビーで待ち伏せしているよ・・(シオンの裏を見事にかいたが、このままでは戦況は進まない・・どうにかすべきと考え・・)このまま時間を置けば、あっちだってバラバラになって探しにくるはずです・・そこを狙いましょう フラン>そうですねぇ・・ひとまず私達も二手に別れましょうか?(いくら待ち伏せとはいえ、固まっていては棄権と判断したフラン、そこで珍しく提案する) レイナ>は・・・はい・・(フランの正確な判断に呆気に取られるが、流石ソルジャーと感心して賛成する) アシリア>それじゃ・・フランさん、行きましょう!(と、フランの手を引っ張って走り出す) レイナ>じゃあ、私は・・(アシリアたちが走り去った後、レイナは周りに誰か潜んでいないか確認すると、反対側へと走っていく)
(03/25 17:36)
シオン、リト、リオ >
シオン>レイナちゃんですね・・してやられました(暫く経っても、誰も来ない為ぽつりと言葉が漏れてしまう)恐らく、相手は2手に別れたと思います 組み合わせは・・レイナちゃんとアシリアちゃんかフランさんとアシリアちゃんですね・・「難しい所ですね、レイナちゃんが2人で無茶してきそうな気もしますが 念には念を押して・・」リオちゃん向こう側・・恐らく2人ですがお願い出来ますか? リオ>・・・?了解・・(今までとは全く逆とも言える作戦に呆気に取られるが移動を開始する) シオン>深追いはせずお願いします リトちゃんは私と一緒に1人の方を叩き、戦力を削ぎましょう リト>了解!「シオンさんの作戦だから、間違いは無いよね・・でも、2人相手・・リオちゃん大丈夫かな?」
(03/25 17:41)
シオン、リト、リオさんがリングに上がりました (03/26 20:45)
シオン、リト、リオさんのプロフィール >
シオン>中級ランクに位置するソルジャーだが、戦略や咄嗟の判断では最上級のソルジャーにも匹敵する実力の持ち主 リト>名前が似ているという事からリオと仲の良くなったソルジャー候補生様々な武器を駆使し実技では敵無しといわれる程の実力者だが同姓相手だと実力が発揮出来ない リオ>同じく候補生でリトの大親友、マジックでお金を稼いでいた為戦闘向きな体格では無いが身軽さや敵を嘲笑うかのようなマジックで敵を翻弄する
(03/26 20:45)
アシリア・レイナ・フランさんがリングに上がりました (03/26 20:45)
アシリア・レイナ・フランさんのプロフィール >
アシリア=ナイト:実技に関してならレイナにも劣らないが、学科においては万年低空飛行。格闘を得意とし、接近戦を好む レイナ=アトリーゼ:士官学校では学科においても実技においても優秀な成績を収めているが、メンタル面が弱いため、実戦においては脆い フラン=レオヴェール:アシリアとレイナの先輩に当るソルジャー、おっとりしており、とても戦闘には不向きとも思えるが無類の強さを誇る
(03/26 20:45)
アシリア・レイナ・フラン >
アシリア>ふうっ・・・何時向こうが出てくるかわからないから緊張しますね?(フランと二人、何を話せばいいかわからないため、別に緊張はしていないが、とりあえず今の状況を話題に振る) フラン>あんまり緊張していてもダメですよぉ・・・・・?!(いつもの調子で返事を返すと・・遠くから足音が聞こえてくる)アシリアちゃん、注意してください。誰か来ます・・・(いつもでは見せない、そう・・戦場でしか見せないフランのもう一つの表情が現れる) アシリア>え?・・あ、は・・はい・・「フランさんってこんな顔するんだ・・・」(はじめてみるフランの真剣な顔つきに驚いてしまうが、迫ってくる敵のことが第一、戦闘に備え構えを取る) フラン>これは・・恐らく1人です、近づいてきたところを二人で掛かりますよ・・・(流石にソルジャーだけあって、足音で相手の人数を特定しする) レイナ>はぁ~・・二手に分かれたのはいいけど・・・もし鉢合わせた時に撃てるかなぁ・・・?(試合開始と同様、ため息をついて両手のリボルバーを見つめる)「訓練用の的相手だったら百発百中なのに・・」
(03/26 21:03)
シオン、リト、リオ > リオ>「アシリアちゃんにフランさん・・さすがは、ソルジャー随一の戦略家シオンさん」Rio Magic
show!(シオンの予測通りとも言える展開を心の中で頷き、リオがマジックなどを行う時の宣言をすると2人の居る方向へ曲がり突進の要領で距離を詰める)it's
show
time!!(そして、2人の目前で止まりウィンクをすると、リオの姿が消え代わりに膨大な数のカードが2人目掛け襲い掛かる) シオン>「リオちゃんは、攻撃を避けたり、敵を惑わせたりする事に関してはソルジャーのそれ以上の物を持っているはず・・となると、問題は私達ですね・・」相手も来たようですし、油断せずに行きましょう リト>え?あ、了解!「さすが、ソルジャー・・集中しててもわからなかった・・相手は誰になるのかな・・・」
(03/26 21:15)
アシリア・レイナ・フラン >
フラン>来ます!・・どうやら、シオンさんじゃないようですね・・・(シオン相手ではいくらに泰一でも苦戦は免れない、相手がリオであることに少し安心してしまうと・) アシリア>リオ?!「まいったなぁ・・リオって苦手なのに・・」(安心しているフランとは対象にこちらは浮かない様子、相手をだましたりすることを得意とするリオは真っ向勝負を好むアシリアと相性が悪いらしい・・)気を付けてください、リオは何をしでかすかわからないですから・・ フラン>わかりました・・・・・え?!・・きゃああああ!!!(アシリアの言葉を聴いて気を引き締めたが既に遅く、無数のカードが二人に襲い掛かる!)くっ・・・「油断しました・・まさか攻撃にもマジックを使うなんて・・・」 レイナ>ん・・?・・「遠くから二人・・誰だろう?」(対人戦の弱ささえこくふくすれば、他の能力は一般ソルジャーにも劣らないと言われているレイナ、二人の足音を聞き取ると、足を止めて相手を待つ・・)「私のスピードじゃ、奇襲は効かないし・・このまま向かい撃つしかないよね」
(03/26 21:26)
シオン、リト、リオ >
シオン>「レイナちゃん・・みたいですね、それなら・・」リトちゃん、走れますか? リト>あ、それなら勿論!でも、走るってどこにですか? シオン>隙を作るので、挟み撃ちにしましょう 相手はレイナちゃんなので、レイナちゃんの直線上を避けるようにして脇を抜けてください それでは、行きます・・ リト>了解!(リトの返事と共に、シオンが飛び出しチャクラムでレイナを狙う「今だ!!」そして、そのチャクラムとほぼ同等のスピードで駆け出し、レイナの背を取り挟み撃ちにする)よし、何とか成功・・ リオ>「浅かった・・でも、同じ手はソルジャー相手には通用しない・・どうしよう・・」(先手を取るには取ったが、2人のダメージが予想以上に浅く、物陰に隠れたまま動くに動けなくなってしまう)「隠れてても仕方ない・・今はトランプの回収・・とっておきだけど、あれを使うしか・・」たあぁ~!!!(何かを決心したように頷くと、物陰から飛び出て苦手な部類にも入る接近戦に持ち込もうとする)
(03/26 21:36)
アシリア・レイナ・フラン >
フラン>「どうやら・・一撃にはあまり自信がないようですね・・・」(最初の攻撃後、リオはすぐに隠れてしまったため、攻撃力はそれほどないと踏む) アシリア>フランさん、リオはいつも必ず切り札は取っておくんです・・だから今回も何か仕掛けてきますよ・・・(何度も相手をしていることもあって、何を仕掛けて来ることを直感的に悟る) フラン>そうですね・・さっきのようなこともありますし・・ここは・・・(と言うと、右手を上げる・・そこにリオが接近戦を挑んでくる・・が、流石に苦手な接近戦でソルジャー相手にかなうわけもなく、フランのガードは破れない)あら?リオちゃんは接近戦、得意じゃないんですよね・・・あまり、不用意に近づいては危険ですよ♪(ガードした後、にっこりと微笑むとリオの周りに細く僅かに光る何かが・・・フランはリオが接近してくる間に右手のグローブから糸を射出してくもの巣のようにトラップを張っていたのだ)レイナ>「く、来るっ・・・!」(チャクラムと同時に突っ込んで来るリト、両方の動きを追い、二発ずつけん制に撃つが・・)リトちゃん早すぎるよぉ~・・(チャクラムには弾が命中するが、リオには命中しない。リトのスピードも申し分ないが、チャクラムとスピードはほぼ同じのため、原因はレイナの精神的なものだろう・・)「う・・挟まれた・・・」
(03/26 22:02)
シオン、リト、リオ >
シオン>「挟み撃ちは挟み撃ちですが、少し判断を間違えましたね・・私が武器で攻撃出来ない分2対1といっても、余り有利にはならないですね・・ですが」レイナちゃん、どうしますか?2対1、その上この状況です レイナちゃんに勝ち目は無いと思いますが リト>「さすが、シオンさん・・一瞬で有利な状況と雰囲気を作っちゃった・・でも、レイナちゃんどうするのかな・・?シミュレーションとか男の子と戦うのは得意なんだけど、女の子と戦うのはちょっと苦手かな・・」 リオ>「避けきれない・・でも、あれさえ回収出来れば・・」(フランの張っていたトラップにリオが触れると同時に、リオがトランプではなく今度は無数のビー玉を変わり身にする)んあぅ・・「何とか・・回収出来たけど・・次何かされると辛いかな・・」 リト>リオちゃんの声・・?(実際には、聞こえては居ないだろうが一種の危険予知だろうか、リオの危険をリトが素早く察知する)シオンさん、リオちゃんを助けに行ってあげて下さい!ここは、ボクが何とかしますから! シオン>ですが・・「ふぅ・・こうなったリトちゃんには何を言ってもダメですね・・私がここに居てもレイナちゃんが降伏しない限り余り意味が無いですし・・」わかりました、無茶はしないで下さいね(軽く微笑みを見せると、リトとレイナを1対1の状況にさせリオの元へ向かう)
(03/26 22:11)
アシリア・レイナ・フラン >
レイナ>「こ・・これは、どっちを攻めれば・・」(はさまれてしまった以上、レイナから仕掛けるしか、この状況は打破できない。しかし、前には武器を使えないシオンが、後ろには女の子と戦うのが苦手なリトが・・どちらに突っ込むべきか迷ってしまうが・・突然何かを察知したリトがシオンに指示を出すと、シオンは走り去ってしまい、レイナとリトの一対一に・・) アシリア>へ?・・・うそぉ?!!(アシリアもフランのトラップに気付くと、リオが捕まると確信するが・・見事なトラップによって回避されてしまう)相変わらず、器用な・・・・それにしてもフランさん、何時の間にあんなの仕掛けたんですか?ぜんぜん気付きませんでしたよ(見えない糸を使い、一瞬でトラップを作ってしまった見事な芸当に感嘆の声をあげる) フラン>あぁ・・あれはですねぇ・・・っと、そんなこと言っている場合じゃないですよ・・・もう一人来ました・・(いつもの調子に戻ったかと思ったら、すぐに真剣な顔つきに変わる。どうやら、遠くから接近してくる足音を聞き取ったらしい・・) アシリア>え?・・もう1人・・?そっか、レイナはまだやられてないんだ・・(1人のレイナを少し心配していたが、無事を知ると少し安心する) フラン>アシリアちゃん、あなたとリオちゃんでは相性が悪いでしょうから、これから来る方のお相手をお願いしますね?(相性の悪い者を当てると戦況が不利になってしまうため適切なし字を送る) アシリア>はいっ!任せてください!!
(03/26 22:28)
シオン、リト、リオ >
リト>ふぅ・・相手はピーマン相手はピーマン・・よし、大丈夫・・レイナちゃん行くよっ!(何かのおまじないだろうか、意味不明な言葉を何度か呟くと剣を取り出し、突き出すように構える)「ピーマン、トマト、ニンジン・・・・・・よし、ボクの嫌いな物は・・」せぃやぁ!!!(構えたまま、レイナに近付くとレイナの顔を極力見ないようにしながら、気配のする方へ剣を振る)
シオン>どうやら、間に合ったみたいですね・・(丁度、2人の視界に入らない位置に居るリオを見つけ、安心したように呼び掛ける)リオちゃん、私ではアシリアちゃんに攻撃する事が出来ないので、アシリアちゃんはお願いします 恐らく相手はその逆を・・と考えているはずですから、出来るだけ突っ込んで下さい リオ>シオンさん・・?「シオンさんがここに居るという事はリトちゃんとレイナちゃんが・・あの2人なら大丈夫・・きっと」了解! シオン>では、行きますよ・・1,2の・・3!!(3の掛け声と同時に、合流したシオンとリオが姿を現し、シオンがフランへリオがアシリアの方へ接近していく) リオ>アシリアちゃん、ビー玉を見て・・(走りながら、リオがアシリアに声を掛けると、ビー玉が糸に釣られたかのように宙を浮き始める)
(03/26 22:37)
アシリア・レイナ・フラン > お疲れ様でしたー (03/26 22:39)
アシリア・レイナ・フランさんがリングに上がりました (03/28 22:27)
アシリア・レイナ・フランさんのプロフィール >
アシリア=ナイト:実技に関してならレイナにも劣らないが、学科においては万年低空飛行。格闘を得意とし、接近戦を好む レイナ=アトリーゼ:士官学校では学科においても実技においても優秀な成績を収めているが、メンタル面が弱いため、実戦においては脆い フラン=レオヴェール:アシリアとレイナの先輩に当るソルジャー、おっとりしており、とても戦闘には不向きとも思えるが無類の強さを誇る
(03/28 22:27)
シオン、リト、リオさんがリングに上がりました (03/28 22:28)
シオン、リト、リオさんのプロフィール >
シオン>中級ランクに位置するソルジャーだが、戦略や咄嗟の判断では最上級のソルジャーにも匹敵する実力の持ち主 リト>名前が似ているという事からリオと仲の良くなったソルジャー候補生様々な武器を駆使し実技では敵無しといわれる程の実力者だが同姓相手だと実力が発揮出来ない リオ>同じく候補生でリトの大親友、マジックでお金を稼いでいた為戦闘向きな体格では無いが身軽さや敵を嘲笑うかのようなマジックで敵を翻弄する
(03/28 22:28)
アシリア・レイナ・フラン >
レイナ>「そういえば、リトちゃんは女の子と戦うのが苦手だったよね・・・そこをつけば何とか勝てるかな・・?」(自信は無いが、それしか穴は無いと思い構える、しかし・・予期せぬことにリトが攻撃を仕掛けてくる)え?・・リトちゃん?!(まったく意味不明な言葉といい、こちらを殆ど見ない出の攻撃といい、リトの苦手意識は丸わかりなのだが、それでも攻撃は正確であるため避けるのも一苦労)ふっ・・・あ、危なかったぁ~・・「まさかあんな風に攻撃してくるなんて・・・これは、どうしようかな?」 アシリア>えぇ?!どうしてこっちにリオが居るの?フランさ~ん!どうするんですかー?!!(シオンに作戦を読まれ、思うように戦いを運べなくなり混乱していまうと、フランに助けを求めるが・・) フラン>アシリアちゃーん!がんばってくださいね~!!(返ってくる返事はまったく無責任と言ってもいいほど適当なもの、目の前にシオンが居る限りアシリアのことに構っている余裕はあまり無いらしい)ふぅ・・・流石シオンさんですねぇ(感心はしているが、状況は悪くアシリアがリオにかつ確立は低いため、レイナに期待する)「レイナちゃんもがんばってください・・」
(03/28 22:47)
シオン、リト、リオ >
リト>当たらなかったよ・・「やっぱり、レイナちゃん相手に相手を見ずに攻撃なんて無理なのかな・・でも、そうしないと・・戦いになりそうにないし・・どうしよう・・?」(レイナとは逆の考えで同じように攻め手に悩み、攻撃を止めてしまう)でも、レイナちゃんが油断してくれれば、何とかなるかな・・?恥ずかしいけど、あの手で・・い、いっくよぉ~?(明らかに赤い顔をして、さっきと同じように顔を俯け視界からレイナの姿を消す)れ、レイナちゃん・・大好きだよ・・?(駆け出し、レイナに攻撃する一歩手前でそう呟き、剣の背でレイナを狙う) リオ>アシリアちゃん、しょうがはあるけど、しょうがない・・(どこから出したのか、チューブのしょうがを取り出すと詰まらないギャグを言いながら、更にアシリアの方へ足を踏み出す) シオン>ありがとうございます(フランの言葉に返答すると、武器を取り出し構え真剣な顔付きでフランを見つめる)ですが、今日の私は、結構予測外れちゃいましたよ・・それなので、戦闘で取り戻させて貰いますね(リオのがんばりに答えるように、チャクラムを投げつけると接近戦用の針を取り出し、チャクラムとほぼ同じ速度で駆け出す) リオ>それじゃあ、アシリアちゃん始めよう?・・と、その前にこれはあげる・・(戦闘前に取り出したチューブをアシリアに投げ渡すと、そのチューブが途中でカードに変わりアシリアを襲う)
(03/28 23:00)
アシリア・レイナ・フラン >
「ん?・・恥ずかしいって一体・・・?」(リトの言葉を聞き取り不審に思い警戒するが、俯いた状態で「大好き」と告げられると)ふぇ?!・・・・あ、あの・・・?リトちゃん??・・わわわわ、わた、わたしは、その・・・・・・はう・・(一瞬で顔から湯気か出るくらい真っ赤になり、混乱してしまって言葉が詰まっている。そのせいで警戒もすっかり解けてしまう) アシリア>リオ・・・それ、どこから出したのよ・・・(と、つまらないギャグに疲れたように突っ込む)いつでも始められるわよ・・「さあ、何をするつもり・・」(何をしでかすかわからないリオに対し身構えるが、それが帰って緊張を招いてしまい逆効果になる。アシリアの投げたチューブがカードとなって襲ってくるが・・)え・・?・・う、嘘ぉ?!(まさかつまらないギャグに使われていたものが武器になるとは思ってなかったため、反応が大幅に遅れてしまい頬をカードが掠める・・) フラン>そうですねえ・・私も作戦では貢献できないので・・・戦闘でしか・・・・お互いがんばりましょうね♪(シオンとは対照的に気の抜けた返事をして、投げられたチャクラムをかわす)それじゃあ、私も・・・(チャクラムに続いて針を持ったシオンが接近してくると、右手から糸を射出してシオンの体に巻きつけようとする)
(03/28 23:18)
シオン、リト、リオ >
リト>レイナちゃん、ごめーんっ!!(謝りながらも、レイナの体を剣の背で叩き軽く吹き飛ばす)当たった・・?よし、これなら行けるよ・・レイナちゃん覚悟・・(レイナ同様真っ赤な顔をしたまま、吹き飛ばしたレイナの方へ近づいて行く)「接近戦に持ち込んで、思い切り攻撃し続ければ何とかなるはず・・うん、がんばろう!」 リオ>さて、どこから出したでしょう?(クイズを出すような口調で返しながら、アシリアの方へ突っ込んで行く)アシリアちゃん捕まえた・・これなんだ?(怯んだアシリアを捕まえ、目の前にダイヤのキングを差し出す) シオン>甘いです・・(フランの糸を避けながら、更に接近していく)「ここまで、近寄れば・・」その武器では攻撃出来ないですよね?(密着する程近付き、糸の攻撃範囲から免れると同時に針で攻撃出来る位置に入る)それでは、行きます・・!
(03/28 23:25)
アシリア・レイナ・フランさんがリングに上がりました (03/29 20:29)
アシリア・レイナ・フランさんのプロフィール >
アシリア=ナイト:実技に関してならレイナにも劣らないが、学科においては万年低空飛行。格闘を得意とし、接近戦を好む レイナ=アトリーゼ:士官学校では学科においても実技においても優秀な成績を収めているが、メンタル面が弱いため、実戦においては脆い フラン=レオヴェール:アシリアとレイナの先輩に当るソルジャー、おっとりしており、とても戦闘には不向きとも思えるが無類の強さを誇る
(03/29 20:29)
シオン、リト、リオさんがリングに上がりました (03/29 20:29)
シオン、リト、リオさんのプロフィール >
シオン>中級ランクに位置するソルジャーだが、戦略や咄嗟の判断では最上級のソルジャーにも匹敵する実力の持ち主 リト>名前が似ているという事からリオと仲の良くなったソルジャー候補生様々な武器を駆使し実技では敵無しといわれる程の実力者だが同姓相手だと実力が発揮出来ない リオ>同じく候補生でリトの大親友、マジックでお金を稼いでいた為戦闘向きな体格では無いが身軽さや敵を嘲笑うかのようなマジックで敵を翻弄する
(03/29 20:29)
アシリア・レイナ・フラン > 書きやすいよう、前回のログを貼りますね (03/29 20:31)
アシリア・レイナ・フランさんがリングに上がりました (03/29 20:44)
アシリア・レイナ・フランさんのプロフィール >
アシリア=ナイト:実技に関してならレイナにも劣らないが、学科においては万年低空飛行。格闘を得意とし、接近戦を好む レイナ=アトリーゼ:士官学校では学科においても実技においても優秀な成績を収めているが、メンタル面が弱いため、実戦においては脆い フラン=レオヴェール:アシリアとレイナの先輩に当るソルジャー、おっとりしており、とても戦闘には不向きとも思えるが無類の強さを誇る
(03/29 20:44)
シオン、リト、リオさんがリングに上がりました (03/29 20:46)
シオン、リト、リオさんのプロフィール >
シオン>中級ランクに位置するソルジャーだが、戦略や咄嗟の判断では最上級のソルジャーにも匹敵する実力の持ち主 リト>名前が似ているという事からリオと仲の良くなったソルジャー候補生様々な武器を駆使し実技では敵無しといわれる程の実力者だが同姓相手だと実力が発揮出来ない リオ>同じく候補生でリトの大親友、マジックでお金を稼いでいた為戦闘向きな体格では無いが身軽さや敵を嘲笑うかのようなマジックで敵を翻弄する
(03/29 20:46)
アシリア・レイナ・フラン >
レイナ>え?リトちゃ・・・・きゃああああぁ!!!(完全に動揺している状態であったため、いつもなら避けられるはずが直撃を受けてしまう・・)・・うぅ・・・リトちゃん・・酷い・・(腰を打ちつけはしたが致命傷ではないため、直に立ち上がりリトのほうを向くが・・)「あう・・あんなこと言われたばかりだからリトちゃんのほうを向けないよ~・・」 アシリア>は、離してよっ!・・・え?ダイヤの・・キング・・・?(捕まえられると、逃げ出そうと暴れるが、リオの取り出したカードを見ると怪訝な表情をする)「なんか嫌な予感・・・早く抜け出さないと・・」リオ・・悪いけど・・これで眠って!(捕まえられた状態でも腕は少しだけ動く、華奢なリオ相手にだったら軽い一発でも効果はあると、アシリアは腹部にアッパーぎみのパンチを狙う) フラン>それは・・(シオンの言うとおり、至近距離では糸での攻撃は不可かといって離れるだけではまた接近されてしまうため、意味が無い。フランはシオンから逃げ出すようにある部屋へと入っていく)
(03/29 20:47)
シオン、リト、リオ >
リト>はう・・「ダメだ・・ボクまで真っ赤っかになっちゃってるよ・・きっと」(油断させる為と言えど、自分の言った事を思い出してしまい 思わず赤面してしまう)ど、どうしよう・・「頭の中真っ白になっちゃったよぉ・・」 リオ>本当にそれであってる・・?(アシリア同様怪訝そうな表情を見せながら、再度確認し・・)残念だけど、ハズレ・・答えはこれでした(ダイヤのキングがいつの間にか、リオの上半身程ある鉄板に変わり アシリアのアッパーを防ぐ)人事だけど、痛そう・・ シオン>「どこかに逃げ込むつもりですか・・?
この辺にある部屋というと・・食堂!?」くっ・・不利にはなりますが、仕方ないですか・・(障害物があれば、接近するのは困難になり状況は不利になる物の時間を置けば、内部から攻撃される事も予測出来る その為準備の暇すら与えないよう素早くフランの後を追い始める)
(03/29 21:00)
アシリア・レイナ・フラン >
レイナ>・・?・・「もしかして、リトちゃんも私と同じ・・?それなら・・」(リトも自分と同じように赤面しているところを見ると、何かを思いつく・・)「大体の位置はいいね・・それじゃあ・・・」リトちゃん、行くよぉ~!(攻撃を宣言すると両手のリボルバーから3発ずつリトに向かって摸擬弾を撃つ) アシリア>○#&¥●□・・・いったあぁ~~~~・・・(リオを殴るつもりが、いきなり現れた鉄板に阻まれてしまう。鉄板に拳を打ち込んでしまったアシリアは痛みに目を潤ませて堪える・・)「リオのバカ~・・なんてものを殴らせるのよぉ~~・・?」 フラン>ここなら思いっきりできます、シオンさん準備はいいですか?(後に入ってきたシオンを迎えると、わざわざ準備の確認をしてから右手の糸を使い、先ほど同様にシオンを拘束しようとする)
(03/29 21:14)
シオン、リト、リオ >
リト>う・・?ちょ、ちょっと待って・・!?(レイナのいきなりの宣言に取り乱し、普段なら軽々と避けられるはずの弾丸をすれすれで回避する)はぅ・・危なかったぁ~・・(回避出来た事に安心したのか、ペタリと床に座り込み大きく息を吐く)「うぅ、でも・・ボクのペースだったのにレイナちゃんに持っていかれちゃった・・」 リオ>鉄板・・鉄の板だけに痛かった?(またもや詰まらないギャグを呟くと、鉄板をカードの姿に戻し、距離を置く)「でも、危なかった・・鉄板で防いでただけなのに、抑えてた手がびりびりしてる・・暫くは、マジック・・使えないかな・・?」 シオン>そうですね・・ここなら、思い切り出来そうです 準備は大丈夫ですよ・・(先程とは違い大きく後ろに跳躍して糸を避けるとリオのマジックとは違う鮮やかさを見せながら、6方向にチャクラムを投げる・・投げた位置は全てバラバラではあるが、吸い寄せられるかのように1つ1つがフランの体を狙う)
(03/29 21:20)
アシリア・レイナ・フラン >
レイナ>「惜しい・・でも、これならいけるかも・・?」(座り込んでしまったリトを見て、自信を取り戻す。そのまま追撃と言いたいところだが・・リボルバーの段数が残り少ないので、補充をすることに・・) アシリア>くぅ~・・人事だからってえ~~・・(鉄板のせいで拳を痛めてしまったのにまったく悪びれる様子の無いリオに腹を立てる)「これじゃあ、まともに突きも出せない・・しかたない、アレをやるかぁ」 フラン>あらぁ・・(6方向から迫るチャクラムを2、3歩下がって全て回避する)これは危ないのでかわしてくださいね♪(シオンにかわされた糸を操り、奥の調理場にある包丁に巻きつけると、そのままシオンのほうへ飛ばす)
(03/29 21:29)
シオン、リト、リオ >
リト>「補充してる?よし、チャンス!」レイナちゃん、隙有りだよ!(剣を収め、両手にグローブを嵌めるとレイナが弾の装填をしてる間に間合いを詰める)っせ~のっで!(拳の届く位置まで走りきると、体を半回転させ思いきり拳を振り抜く) リオ>人事じゃないと、言わないって・・(余り、余裕が無いのか、リオらしくない口調で自然に返す)「手の痺れは・・もうちょっと・・でも、これ位なら簡単なマジックなら出来る・・かな?」次行くよ?(アシリアに許可を取るような口調で言うと、マジックで使うステッキを取り出し、アシリアの方へ駆け出す) シオン>「やはり、障害物が多い場所は不利ですね・・」(迫り来る包丁を感じながら、思い 寸での所で全てを回避する)お返しです・・っ!(横回転しながら、チャクラムを投げるが見当違いにも見える狙いでフランの上にぶら下がっている電気の支えを絶つ)「当たったとして、ダメージは期待出来ませんが牽制程度には・・なってほしいですね」
(03/29 21:38)
アシリア・レイナ・フラン >
レイナ>「リボルバー使うの止めようかな・・」(と、のんきに考え事しながら装填している途中、リトが接近していることに気付く)へ・・?・・ま、まってぇ!・・・ぁ・・・ぐ・・・ぅぅ(レイナの越えも通じず、体重が乗った思いパンチを受けてしまいお腹を押さえて蹲る) アシリア>リオ・・私も少しだけならマジックできるの・・・(と、握った手を見せてリオの注意を引くと・・)よ~く見ててね・・(もう一方の手でおまじないをかける様にすると・・)It's
show
time!(いつものリオの台詞をまねて手を開く、すると強烈な臭いが掌から舞い上がる) フラン>お返し?ありがとうございます♪(もらってもぜんぜん嬉しくない「お返し」だが何故か喜ぶ。しかし「お返し」はフランにではなく天井につるされた照明に・・)・・?!・・ふう、あぶなかった・・シオンさん、船内のものを壊しちゃいけませんよ(落ちてくる照明を回避すると、教師が生徒に注意するようにシオンに注意する・・・が、照明が落ちて大量の埃が舞っているためシオンの姿が見えない)
(03/29 21:51)
シオン、リト、リオ >
リト>よっし、ヒット~♪(見た目以上に強烈な拳をレイナに入れると、手をぷらぷらさせながら蹲るレイナに近づいて行く)それじゃあ、レイナちゃんごめんけど、ボクが勝たせて貰うね?(そういうと、レイナの前で立ち止まり腰を落とすと右足をレイナの首筋に絡めて行く)ちょっと苦しいと思うけど、すぐに気持ちよ・・じゃなくて、気絶しちゃうと思うから我慢してね リオ>アシリアちゃんがマジック・・?(明らかにマジックなど出来そうな性格や手つきではないのだが、好奇心からか見てみたいという思いが生まれてしまい それが油断になる)んむっ!?「何この匂い・・」(強烈な臭気に当てられると、条件反射で自らをカードに変え、遠くへと避けるが 痺れがある為か、姿までは消す事が出来ない)何だったんだろう・・すごく・・臭かった・・毒性の物とかでは無さそうだけど・・「一応気をつけよう・・」 シオン>あ、ごめ・・「あ、危ないです・・今声を出したら攻撃の意味が無くなる所でした」(声を出しかけた所で、慌てて両手で口を塞ぐと気配の一切を消し、フランに近づいて行く)・・・・・「行きますよっ」(そして、そのまま近付くと煙の外から思い切り突進し、上段へ蹴りを放つ)
(03/29 22:01)
アシリア・レイナ・フラン >
う・・・・ん・・(立ち上がって一時退避したくとも、ダメージが大きいため思うようにいかない)ん・・?・・や、やめ・・て・・・(腹の痛みに堪え必死に声を上げるが、リトの右足は容赦なくレイナの細い首を締め上げる)ぐ・・・・ぅ・・くる、し・・・ぃ・・(苦しさからか、目からは涙が溢れている) アシリア>やった!「これなら突きが出せなくてもリオを倒せる・・」(オナラという意外な突破口を見つけ、強気になったアリシアは奇襲ではなく真っ向からオナラを嗅がせようと突っ込んで行く!) フラン>シオンさ~ん、どこですか~?(自分の位置を知られないよう警戒する・・・なんて事は頭にないのか、大声でシオンを呼ぶが返事は返ってこない・・)返事はなし・・ですか・・・・(と、呼びかけを止めると、煙の中からいきなりシオンが飛び出してくる!)・・あぐっ!!?・・・つっ・・(いきなりの飛び出しに反応できず、ガードが遅れたため衝撃がダメージとなる)
(03/29 22:17)
シオン、リト、リオ >
リト>後ちょっと・・早く気絶しちゃった方が良いよ?下とか危ないかもしれないし・・「って、気絶するって自分から気絶って出来るもんじゃないよね・・」(レイナの首を絞めながら、気を失うのを狙い続ける)「意外と粘るなぁ・・でも」そろそろ、限界かな・・? リオ>「さっきの攻撃だけは警戒して・・」アシリアちゃん本物のマジックを見せてあげるよ・・it's
show
time!!(またもや、どこからかシルクハットを取り出し上へ放り投げるとリオの姿が消えリオが居たはずの空間にシルクハットだけが落ちる)この種も仕掛けも無い シルクハット・・これが、マジシャンリオの一声でビー玉に変わります・・1、2のAttack!!(宣言通りシルクハットが無数のビー玉に変わり、爆発したかのような勢いで360度に飛び散り、ディーラーのような姿に身を変えたリオが再びシルクハットを被りその場に現れる)ビー玉の次は・・どーん!(そして、次の言葉と同時にビー玉全てが爆竹のように音を立て爆発する) シオン>まだ、逃がしませんよ・・!(蹴りでよろついたフランから離れないよう踏み込み、腹部に2度目の蹴りを放ち トドメとばかりに距離を取りつつチャクラムを投げる)
(03/29 22:29)
アシリア・レイナ・フランさんがリングに上がりました (03/29 22:39)
アシリア・レイナ・フランさんのプロフィール >
アシリア=ナイト:実技に関してならレイナにも劣らないが、学科においては万年低空飛行。格闘を得意とし、接近戦を好む レイナ=アトリーゼ:士官学校では学科においても実技においても優秀な成績を収めているが、メンタル面が弱いため、実戦においては脆い フラン=レオヴェール:アシリアとレイナの先輩に当るソルジャー、おっとりしており、とても戦闘には不向きとも思えるが無類の強さを誇る
(03/29 22:39)
シオン、リト、リオさんがリングに上がりました (03/29 22:39)
シオン、リト、リオさんのプロフィール >
シオン>中級ランクに位置するソルジャーだが、戦略や咄嗟の判断では最上級のソルジャーにも匹敵する実力の持ち主 リト>名前が似ているという事からリオと仲の良くなったソルジャー候補生様々な武器を駆使し実技では敵無しといわれる程の実力者だが同姓相手だと実力が発揮出来ない リオ>同じく候補生でリトの大親友、マジックでお金を稼いでいた為戦闘向きな体格では無いが身軽さや敵を嘲笑うかのようなマジックで敵を翻弄する
(03/29 22:39)
シオン、リト、リオさんがリングに上がりました (03/30 21:22)
シオン、リト、リオさんのプロフィール >
シオン>中級ランクに位置するソルジャーだが、戦略や咄嗟の判断では最上級のソルジャーにも匹敵する実力の持ち主 リト>名前が似ているという事からリオと仲の良くなったソルジャー候補生様々な武器を駆使し実技では敵無しといわれる程の実力者だが同姓相手だと実力が発揮出来ない リオ>同じく候補生でリトの大親友、マジックでお金を稼いでいた為戦闘向きな体格では無いが身軽さや敵を嘲笑うかのようなマジックで敵を翻弄する
(03/30 21:22)
アシリア・レイナ・フランさんがリングに上がりました (03/30 21:22)
アシリア・レイナ・フランさんのプロフィール >
アシリア=ナイト:実技に関してならレイナにも劣らないが、学科においては万年低空飛行。格闘を得意とし、接近戦を好む レイナ=アトリーゼ:士官学校では学科においても実技においても優秀な成績を収めているが、メンタル面が弱いため、実戦においては脆い フラン=レオヴェール:アシリアとレイナの先輩に当るソルジャー、おっとりしており、とても戦闘には不向きとも思えるが無類の強さを誇る
(03/30 21:22)
シオン、リト、リオ >
リト>よっと・・ごめんね?レイナちゃん、後でご飯奢るから許してね(既に、気絶して声は届いて無いであろうが少し覗く下着から見えるシミに罪悪感を覚え、謝る) リオ>アシリアちゃん、許して欲しい?(不用意にも見える程、アシリアに対して近付いて行く)許してあげても良いよ、降参してくれればだけど・・「アシリアちゃんの事だから、降参って線は無さそうだけど・・」 シオン>「避けらましたか・・やはり、一筋縄では行きそうには無いですね・・」・・・っ!?(そんな事を考えていると、フランの糸が襲い掛かり、バックステップで避けようとするが間に合わず服が切り裂かれる)ひゃっ!?フランさん・・わざとですね・・(破れて胸が見えそうになった服を腕で隠しながら、子供っぽく頬を膨らませ赤面する)「更衣室に行って予備の服に着替えたい所ですが・・フランさん相手に背を見せるのは・・仕方ないです、恥ずかしいけど、このまま続行します!」
(03/30 21:36)
アシリア・レイナ・フラン >
レイナ>・・・ぅ・・・・・ん・・・(早くのサバイバルの1人目の脱落者となったレイナ) アシリア>もう止めて~・・・「よし・・近づいてきた・・」(わざと弱気な発言をしながら、リオが近づいてくるとタイミングを見計らう)「もう少し・・もう少し・・・・」(徐々にリオとの距離が短くなり、その距離が1m以内になった瞬間!)な~んてね♪・・・リオ、大人しく捕まっちゃいなさい!(突然起き上がると両手を広げてリオを捕獲しようとする) フラン>はい、わざとです♪・・だって・・シオンさんのその綺麗なお肌を傷つけるなんて出来ないんですもの・・・(悪びれる様子も泣く笑顔で返事を返すと・・)女の子同士ですから、隠すこと無いですよ(体を隠していて腕が使えないシオンに対し、追撃の糸を操り再び紫苑の服を切り裂こうとする!)
(03/30 21:48)
シオン、リト、リオ >
リト>よし、それじゃあ早くシオンさん達の方へ行かないと・・(レイナの声を聞くと、立ち上がりシオン達の居る方角へ走り出す) リオ>「わかりやすい・・・」(アシリアの演技をひしひしと感じとりながらも、アシリアの居る方へ歩いて行く)甘いよ、アシリアちゃん?(一見すると、アシリアの両手からは逃れられないように見えるが、アシリアの手がリオの体に触れた瞬間そこには何も存在していなかったかのようにリオの体が幻のように消え失せる)Last
magic!!(そして、どこからか高々と宣言を行うと、天井から数えられない程のカードが落ち、ビー玉と同じように破裂する) シオン>酷いです、フランさん・・(子供のように拗ねると、隠していた胸を露出する)「余り長くこのまま居たくないですし・・」奥の手行きます!(フランの糸を避けると、チャクラムを握り締めるように持つと、障害物が無いかのような足取りでフランとの差を詰める)はあっ!!(直前まで近寄ると、フランの前で一回転し前から肩車のようにしてフランの肩に足を掛ける)
(03/30 22:09)
アシリア・レイナ・フラン >
アシリア>「捕まえさえすれば、いくらリオでも私にはかなわないでしょ・・」(完全に捕まえたと確信したアシリアだが、両手は空振りする)あ、あら??・・「なんで、ばれたのよ~!」(リオにバレバレだったことに気付いていないアシリアは、自分では迫真の演技だと思っていたらしい そんな中、リオの最後で最大であろうマジックが・・)え、あ・・・いやあああああぁぁぁ!!!(天井から落ちてきたカードが破裂、今度は演技ではなく本当の悲鳴をあげる。一つ一つのカードの威力は高が知れているが、数が多すぎる・・ほぼ全ての爆発に巻き込まれてしまったアシリアはその場に倒れる)・・ぅ・・・・ん・・・「やだ・・・負けたくな・・ぃ・・・」(最後まで諦めはしなかっものの、ダメージを受けすぎでしまっては精神力でどうこうなるものではない。健闘空しくアシリアも気絶。2人目の脱落者である) フラン>奥の手・・ですか?いったい・・何でしょう?(と聞くが、シオンは既に戦闘体勢、応えてくれるような状況ではない。速い・・というより見事な足取りに見惚れてしまっていると、シオンは目の前に来ている)シオンさん、胸が丸見えですよ♪(効くかわからないが、精神的に揺さぶってみる)
(03/30 22:31)
シオン、リト、リオ >
リオ>最後まで、リオのマジックショーをお楽しみ頂きありがとうございましたっ(アシリアの前に再び姿を現せると、丁寧にお辞儀し、最後に軽くウィンクをして背を向ける)「シオンさんは、この部屋に・・でも、入って良いのかな?」 リト>あ、リオちゃん!大丈夫だ・・ったみたいだね・・(リオの後ろで気絶している、アシリアを見ると項垂れるように視界を落とす)でも、よかった・・リオちゃんが無事で・・って、無事じゃない状況なんてこの実技中には無いと思うけど・・あ、そうだ
シオンさんは? リオ>すぐ、そこの部屋・・ リト>よし、いこっ・・(リオの言葉を聞くと、すぐにシオンとフランが戦ってる部屋へ入ろうとするが、寸での所でリオが阻む)ぐえっ・・リオちゃん、喉喉・・締まってる締まってる リオ>知ってる、でも、部屋には入らない方が良いと思う・・もしかすると、邪魔になるかもしれないし、今はシオンさんを信じよう リト>うぅ・・リオちゃんが苛める・・でも、うんわかったよ「がんばってね、シオンさん」 シオン>わかってます・・!あ、はぅ・・(フランの肩の上に乗る事は成功したのだが、フランの作戦に乗せられバランスを崩すとお尻から床へ落ちてしまう)うぅ・・しまった・・「捕まる・・!?」
(03/30 22:41)
アシリア・レイナ・フラン >
フラン>シオンさんってやっぱりかわいらしい方ですね♪(自信の無い作戦に見事に引っかかってくれたシオンが可愛く見えたのか、クスッとわらってしまう)でも、負けてあげませんよ・・私も奥の手を使わせてもらいます!(言うと、両手の糸を収納して、後ろを向いてしまう・・・ひょっとしてただ「奥の手」という言葉を使いたかっただけなのか・・・・否!フランは転んだシオンの顔にお尻を押し付ける)痛くないですから、安心してくださいね♪(フランのオシリから「むすぅ・・」と生暖かいガスが・・それと共にものすごい臭気がシオンに直撃する!)
(03/30 22:52)
シオン、リト、リオ > シオン>うぅ・・ぅ・・(こういう作戦は、シオンの得意分野ではあるが、状況が上手く合間ってしまい
手も足も出ないばかり言葉すら出ない)奥の手・・?んむ・・「息が・・このまま、窒息を狙うつもりですか?それとも、体力を奪うのが目的・・?」(冷静さが少し戻って来たのか、自然とフランの攻撃内容の意味を予測し、対処を考えようとするが・・)はうっ!?「これ・・は、確かに痛くはないですが・・物凄く臭いです・・フランさん、普段何を食べてるんですか・・・」(強烈な臭気により、予測から対処までの考え全てを破壊されてしまう)「でも、これは不味いですね・・息が出来ない上に、あの匂い・・それに、私の力だとここから脱出するのは・・」
(03/30 22:58)
アシリア・レイナ・フラン >
フラン>あ・・ごめんなさい、手加減しちゃったから気絶できなかったですよね?(シオンの動きがまだあることから、気絶していないと気付いたフランは申し訳なさそうにしながらもお尻の押し付けを更に強くする)ん?・・・誰か来ていますね・・?「アシリアちゃんもレイナちゃんも大丈夫だったのでしょうか?」(察知したのはリトとリオの気配なのだが、アシリアとレイナの安否が気になり始める)シオンさん、これで今度こそ気絶させて上げます・・だから、思いっきり吸ってくださいね♪(一刻も早く扉の向こう側の人物を確認したいフランは・・・「すうぅぅ・・むしゅううううぅぅぅぅぅぅ・・・」 普段のフランのような気の抜けた感じのガス・・・しかし、その匂いは一発目の比ではない)
(03/30 23:08)
シオン、リト、リオ >
シオン>「不味いです・・このままだと・・折角、リトちゃんとリオちゃんが、がんばってくれたのに・・」(扉越しに感じられるリトとリオの気配をシオンも感じながら、フランの強烈なガスによって意識が朦朧としていく)ぅ・・ぅぅ・・・「せめて、この手が届けば・・・」(最後の足掻きとでも言うのだろうか、意識が遠のいていく狭間で、チャクラムでフランを攻撃しようと手をフランの体に近づけて行くが、あと少しという所で力を失う) リオ>「シオンさん、お疲れ様」(中の気配を逸早く察知したリオがそう小さく呟くと、部屋の扉を開ける) リト>リオちゃん、酷いよ・・ボクが開けようとしたら、服引っ張ってとめたくせに~・・ リオ>だって、ほら、決着ついたみたいだから・・
(03/30 23:14)
アシリア・レイナ・フラン >
フラン>ようやく、気絶してくれましたね・・・(シオンが気絶すると、周りを見回して立ち上がる)とりあえず、これで我慢してくださいね・・(服がぼろぼろになってしまったシオンを放っておく訳には行かないと、テーブルクロスをシオンに掛けると扉のほうを向く)「リトちゃんとリオちゃんでしたか・・」(扉の奥に居るのが誰か察知すると少し表情が暗くなる)二人とも、本気で掛かってきてくださいね♪「とは言っても・・これは流石に、キツい・・ですね」(武器を使えない以上、二人相手にではいくらフランでも厳しい・・額に汗を浮かべながら相手の出方を伺う)
(03/30 23:22)
アシリア・レイナ・フラン >
フラン>ようやく、気絶してくれましたね・・・(シオンが気絶すると、周りを見回して立ち上がる)とりあえず、これで我慢してくださいね・・(服がぼろぼろになってしまったシオンを放っておく訳には行かないと、テーブルクロスをシオンに掛けると扉のほうを向く)「リトちゃんとリオちゃんでしたか・・」(扉の奥に居るのが誰か察知すると少し表情が暗くなる)負けちゃいましたね・・とは言っても、二人ともよくがんばりましたね♪(ソルジャーのシオンを倒しはしたが、先に候補生二人を倒されてしまったため、勝負はフランたちの負け・・勝者であるリトとリオを褒める・・のはいいが、残ったのは戦って無残に荒れてしまった船内の片付け・・気絶したものは手伝うことなど出来ないため、必然的に生き残った三人がする・・という事になる)これを片付けないといけませんね・・・?「うぅ・・殆どシオンさんがやったのに・・」(心の中では泣き言を言うが、年長ということもあって口には出さない)
(03/30 23:33)
シオン、リト、リオ >
リオ>・・・// リト>あ、リオちゃんが照れてる・・何だか、すごく珍しい・・明日は、雨かな? リオ>う・・(フラン・・ソルジャーの褒められた事が嬉しかったのか、ただ褒められ慣れていないのか赤い顔をしたまま俯き、言葉が出せなくなる) リト>あはは、冗談冗談 いつも、からかわれてるから、こういう時位はね~? リオ>シオンさんとレイナちゃんとアシリアちゃんを医療室まで連れて行きます・・(その場の雰囲気に耐えられなかったのか、それだけ言うと早足にシオンを担ぎフラフラとした足取りで部屋を後にした) リト>ふえ・・?あ、待ってよリオちゃ~ん あ、フランさん、後片付けお願いします 外も大惨事ですから・・(気まずそうに言うと、片付けが嫌だったのか、リオに置いて行かれたからかはわからないが、早足でリトも部屋を後にした)
(03/30 23:41)
宗夜 花蓮 vs 鶴ヶ崎葵
宗夜 花蓮さんがリングに上がりました (03/28 20:48)
宗夜 花蓮さんのプロフィール > 高校1年生の弓遣い
無口で暗殺を得意としているが真っ向勝負は余り得意ではない為高校内での腕試し大会では芳しい成績は残しては居ない (03/28 20:48)
鶴ヶ崎葵さんがリングに上がりました (03/28 20:49)
鶴ヶ崎葵さんのプロフィール > 高校二年生の槍使い、お嬢様高校である東雲女子高校の一番の使い手で、その槍捌きから”蒼槍姫”の異名を持つ (03/28
20:49)
鶴ヶ崎葵 >
(学校同士が対立し、闘い合う現代……お嬢様高校でありながら近隣にその強さを轟かせる東雲女子高校、その一番の使い手である葵は、別の高校の生徒に呼び出されていた)……ここが、約束の場所ですね……(長槍を手に現れる葵)
(03/28 20:56)
宗夜 花蓮 >
(指定された場所に葵とは別の学校明浄学院所属する学生・・弓使いである花蓮が足を踏み入れ)・・・・・(それと、同時に一言も喋る事も無く手にした弓を葵の胸へ射る)
(03/28 21:02)
鶴ヶ崎葵 > ふっ……(横に跳び、その矢をかわしてみせる葵。同時に槍を構え、花蓮を見据える)名乗りもせずに射かけてくるとは……なかなかに無礼な方ですね?
(03/28 21:03)
宗夜 花蓮 > 明浄学院1年 宗夜
花蓮・・(葵に矢を避けられたというのに表情1つ変えず、無礼という言葉に反応したのか自己紹介を始め言い終わると同時再び弓を引く)東雲の蒼槍姫・・その命は僕が貰う・・
(03/28 21:06)
鶴ヶ崎葵 >
明浄の……良いでしょう。東雲女子高校2年、”蒼槍姫(そうそうき)”鶴ヶ崎葵……お相手致しましょう(花蓮の矢に注意を払いつつ、斜めに走りながら間合いをつめて行こうとする)
(03/28 21:07)
宗夜 花蓮 >
(葵が詰めて行く間合いを気にした様子も無くその場から微動だにせず、急所を狙い弓を射る)・・・行くよ(だが、一定の間合いを詰められると弓を背に収め、小さなナイフのような刃物を取り出し自らも葵へ迫る)
(03/28 21:10)
鶴ヶ崎葵 >
そのような矢などに当たる私ではありません……!(小さなナイフを取り出した花蓮が迫ると、間合いを生かして素早く槍を突き出す。狙いは花蓮の胸……こちらも容赦ない急所狙い)
(03/28 21:12)
宗夜 花蓮 >
んっ・・・(槍が胸を掠める直前に、上空へ逃げ体を捻りながら葵に接近する)余り、手間を掛けさせないで・・(攻撃が当たらないからか、2人が出合った当初は無感情にも見えた花蓮の表情にむかつきの表情が走る そして、空中で葵にギリギリまで近付くと回し蹴り気味に右足を放つ)
(03/28 21:15)
鶴ヶ崎葵 >
手間をかけずに……この私を討てると?(槍の長さを生かして、引き戻しつつ蹴りを槍の柄で受け止める)はっ!(そしてそのまま、柄で足を巻き取って引き倒そうと……)
(03/28 21:17)
宗夜 花蓮 >
くぅっ・・!(蹴りを防がれると、足が完全に巻き取られてしまう直前に左足で槍を蹴り大きく後ろへ跳躍する)イライラするな・・(本来1撃必殺を得意としている花蓮に取って、全く攻撃の当たらない状況は苦になるのか先程からイライラした様子を表情に見せ始める)死んで・・(一度、距離を取ったからか、今度はナイフを収め言葉と共に弓を射る)
(03/28 21:21)
鶴ヶ崎葵 >
お断りです……!(花蓮が苛立っているのを感じると、その冷静さを奪おうと、防御に専念して回避を試みる葵。1本の矢を躱すのは、彼女にとってそう難しい事ではない)
(03/28 21:22)
宗夜 花蓮 >
さっきから、避けてばっかり・・・(防御に徹する葵の動きにイライラしながらも、ジリジリと距離を詰め弓を射る速度をあげる)避けてばっかりだと、僕には勝てないよ・・
(03/28 21:24)
鶴ヶ崎葵 > ですが、貴女も私に当てられますか?(少し挑発するように薄く笑みを浮かべ……)はっ!(いきなり地面を蹴って間合いを詰める) (03/28
21:25)
宗夜 花蓮 >
バカにしないで・・(葵が距離を詰めようと跳躍すると、弓を収めナイフを取り出し、葵の槍に集中する)言っておくけど、僕は接近戦も苦手じゃないよ・・ (03/28
21:28)
鶴ヶ崎葵 > そうですか、ですが……苦手ではない、程度でこの私の槍に勝てるとでもっ!?(突きを放ち、躱されるや否や素早く横に振るって柄での横殴りを狙う)
(03/28 21:29)
宗夜 花蓮 >
く・・きゃあああっ!?(一撃は何とか防御するが、次は防御し切れないと悟ったのか、攻撃を受けると同時に葵の顔へナイフを振る)いたっ・・思ってたよりも破壊力がある・・(2転3転し、片腕を地につき跳ねるように立ち上がると憎らしそうに言葉を零す)
(03/28 21:33)
鶴ヶ崎葵 > ……まあ、貴女も少しは、やるようですね(仰け反って躱すが、制服のタイが斬られてしまい、軽く顏を顰める) (03/28 21:35)
宗夜 花蓮 >
今度は、その邪魔になりそうな髪も落としてあげる・・(痛む横腹のせいか、先程よりもイライラの表情を濃くし身を沈めながら葵へ突っ込み)ここだ・・!(葵の間合いに入り、懐まで潜り込むと両手を突き逆立ちをすると、葵の首筋を両足で締める)
(03/28 21:38)
鶴ヶ崎葵 > なっ……!?(予想外の動きに首を絞められ、軽く顏を歪める葵)くっ……離しなさいっ……(苦悶の表情を浮かべながら、花蓮を蹴り付けようとする)
(03/28 21:39)
宗夜 花蓮 > 離さない・・(葵の蹴りを両腕で防御すると、締める力を段々と強くしていく)このまま、涙と涎を垂らしながら気絶するといいよ・・お嬢様?
(03/28 21:41)
鶴ヶ崎葵 >
はぅっ……ぁっ、がっ……(目を潤ませる葵。槍は間合いが近すぎて使えない……)ぐっ……んっ!(仕方なくそれを手放すと、花蓮の身体に手を掛け……一気に持ち上げようとする。狙いはプロレスのパワーボム!)
(03/28 21:43)
宗夜 花蓮 >
くっ・・馬鹿力・・(槍で鍛え上げられている葵とは違い、花蓮は集中力や細かい動きを得意としており力比べではその差は、歴然としている)でも・・離さない・・(だが、最後の足掻きとも言わんばかりに葵の呼吸を奪い続ける)
(03/28 21:46)
鶴ヶ崎葵 > ぐっ……ぁ、ぁぁ……(花蓮の言葉通り、その整った美貌を歪め、涙と涎を零してしまう葵。それでもなんとか、花蓮を地面に叩き付ける!)
(03/28 21:46)
宗夜 花蓮 >
ん・・がはっ・・ぅぁ・・(葵に大きなダメージを与える事は出来たが、自らも無防備のまま地面に叩きつけられ1瞬酸欠状態に陥ってしまう)はくっ・・ん・・ん・・離して・・(そのまま、何とか呼吸を整えると器用に足を曲げ葵の首元を蹴りその場から脱出する)
(03/28 21:53)
鶴ヶ崎葵 >
んぐっ……はぁっ、はぁっ……(葵の方も、必死に呼吸をして息を整える……顏を拭う暇もなく、槍を拾い上げて花蓮を睨む)あんな、動きをするとは……侮れませんね
(03/28 21:55)
宗夜 花蓮 >
次こそ締め上げて、気絶させてやる・・・(花蓮の方は、痛みはある物の呼吸の方は整っており、準備は万全とでもいったような表情を見せる)はああっ・・!!(表情を変え、軽く目を閉じると走り出し葵の間合いで蹴りとナイフを使い雨のような打撃斬撃を繰り出す)
(03/28 22:00)
鶴ヶ崎葵 > っ……動きが、速くなった……っ!?(槍を回転させるようなガードでそれを防いで行く葵だが、花蓮の怒濤の攻めに僅かに押され始める)
(03/28 22:01)
宗夜 花蓮 >
と・・った!!(投げつけるような勢いで槍にナイフを当て、お互いの武器を弾き飛ばすと葵の喉へと片腕を伸ばす)今度は、お漏らしする位まで締め上げてあげるよ・・一緒その頭に記憶される位に・・ね?
(03/28 22:04)
鶴ヶ崎葵 > なっ……あぐっ……!?(槍を落とされてしまい、首を絞められる葵。苦悶の表情を浮かべながら、花蓮の腕を掴んでなんとか引き剥がそうとする)
(03/28 22:05)
宗夜 花蓮 >
くすくす・・早く、いっちゃいなよ・・?(今まで見せなかったSっ気を含んだ笑みを浮かべ、葵の首を絞めながら地面に叩きつける)今更、引き剥がそうなんて無理だよ・・この状況下なら僕の力で十分勝てるから・・
(03/28 22:08)
鶴ヶ崎葵 > あがっ……ぐっ、ああっ……(完全に有利な体勢を取られてしまい、苦しさに顏を青くする葵。なんとか離させようと、必死にもがく) (03/28
22:09)
宗夜 花蓮 >
その表情いいなぁ~・・・(まるで、別人のような悦に浸った表情を見せると、葵に顔を近づけて行く)ふふ、苦しそうだね・・?許して欲しい?勿論、許してなんかあげないけど・・
(03/28 22:12)
鶴ヶ崎葵 > っ……ぁっ……(涙と涎を零し、花蓮の身体を叩く葵。だが、力が入らない……次第に身体が痙攣し始める) (03/28 22:13)
宗夜 花蓮 > でも、この程度でナンバー1なんて・・他の生徒も大した事無さそう
どうせだから、このまま東雲の生徒全員倒そうかな・・?(葵の悔しそうにする表情を見ようと、圧倒的有利な状況から挑発の言葉を耳元で呟く) (03/28
22:16)
鶴ヶ崎葵 > っ……がっ……(花蓮の言葉に、友人達の顏が頭を過る……やらせる訳には行かないと最後の力を振り絞って花蓮の腕を引き剥がそうとする9
(03/28 22:18)
宗夜 花蓮 >
悪あがきを・・えっ・・?(葵の行動など気にせず、そのまま締めようと力を込めるが予想以上の力に押し戻されてしまう)くっ・・なんで・・どこにそんな力が・・
(03/28 22:20)
鶴ヶ崎葵 > あの子達を……やらせる訳にはっ……(涙と涎で汚れた顏だが、花蓮を睨み付け……一気に突き放す) (03/28 22:21)
宗夜 花蓮 >
くっ・・嘘だよ・・こんな急に強くなるなんて・・(後ろに突き飛ばされながらも、隙を作らない為地面に片手を付き跳ね、立ち上がる)でも、これは避けられないでしょ・・?(トドメとも言わんばかりに消耗し切った葵に向け弓の標準を向ける)
(03/28 22:24)
鶴ヶ崎葵 > はぁ、はぁ……くっ……!(なんとか動きながら、槍を取り戻そうと走る) (03/28 22:26)
宗夜 花蓮 > 取らせない・・(槍だけは、取らさせないと言わんばかりに葵に向けていた標準を変え、葵と槍の間にある空間に弓を射る) (03/28
22:28)
鶴ヶ崎葵 > あっ……(槍から遠ざけられてしまい、悔しげに花蓮を睨み付ける)……ならば、徒手で……(素手で構えを取る) (03/28
22:29)
宗夜 花蓮 >
その状態の素手で、僕に勝てると思っているの・・?(軽く嘲笑したような表情で呟き)バカにするのも大概にして!!(今までに無い位の大声を上げると、葵の体に向け弓を連続で射る)
(03/28 22:32)
鶴ヶ崎葵 >
貴女こそ……”蒼槍姫”を舐めぬ事です!(跳び回るように矢を躱しながら、なんとか間合いを詰めようとする葵)っ……くっ、ああっ……(途中、何度も矢が身体を掠め、制服を切り裂き、肌に傷を作って行くが、致命傷だけは避ける)
(03/28 22:33)
宗夜 花蓮 > く・・あっ・・「近い・・」(ここで、弓を射れれば決定的になるが余りにも近すぎて、矢をセットする時間が取れない) (03/28
22:35)
鶴ヶ崎葵 > もらい……ましたっ!(そこで、最速の前蹴り……花蓮の腹を蹴り上げようとする) (03/28 22:37)
宗夜 花蓮 > くあっ・・けほっけほっ・・(葵の蹴りがヒットすると、2,3歩後ろへ下がり両膝を付く)なんで・・まだ・・ (03/28
22:38)
鶴ヶ崎葵 > まだ? いいえ……もう終わりですっ!(花蓮の喉へと手を伸ばすと、引き倒す)お返しを、してあげましょう…… (03/28
22:39)
宗夜 花蓮 > んくっ・・「くるし・・息が出来な・・い・・」(葵のように表情は歪めない物の両手の力が抜けていき、苦しさを物語る) (03/28
22:41)
鶴ヶ崎葵 > このまま、無様に失神してしまいなさい……殺しはしません。見せしめに辱めはしますが……(グッと腕にしっかりと力を篭め、呼吸を完全に阻害する)
(03/28 22:44)
宗夜 花蓮 > はっ・・あぅぁ・・・(葵が力をこめると、涙が流れ視界がぼやけてくる)ぁ・・ぅ・・ぁ・・・・ (03/28 22:46)
鶴ヶ崎葵 > そうですね……服を切り裂いて、そこの木に磔にでもしましょうか……(勝利を確信すると、僅かに笑みを浮かべて囁きかける) (03/28
22:47)
宗夜 花蓮さんがリングに上がりました (04/01 15:20)
宗夜 花蓮さんのプロフィール > 高校1年生の弓遣い
無口で暗殺を得意としているが真っ向勝負は余り得意ではない為高校内での腕試し大会では芳しい成績は残しては居ない (04/01 15:20)
鶴ヶ崎葵さんがリングに上がりました (04/01 15:21)
宗夜 花蓮 > ぅ・・く・・・(呼吸が出来ないにも、関わらず意識を保ち続けるが、限界が来たのか腕をだらんとさせ、足元には大きな水溜りを作ってしまう
その様子と表情から、どれだけ葵の締め方がきつかったかが伺える・・) (04/01 15:31)
鶴ヶ崎葵 >
ふぅ……(意識を失った花蓮をしばし見つめると……宣言どおり、その服を剥ぎ取って、木に磔にする)これに懲りたら、私に挑むなどはもうやめる事ですね……(言って、槍を拾い立ち去っていく)
(04/01 15:34)
閉鎖されました
リィト=バレンタイン vs エイミィ=バーン
エイミィ=バーンさんがリングに上がりました (03/31 21:18)
エイミィ=バーンさんのプロフィール > 道行く人々を狙って盗みを働く盗賊。魔法は使えないが悪知恵はよく働く (03/31 21:18)
エイミィ=バーン >
ん~~・・・「なかなか来ないわねー・・」はぁ~・・(木の上に上り、双眼鏡片手に遠くを見ている少女は何故かため息をつく。少女エイミィは年の頃は15、6と言ったところ、道を通る人を襲い、奪った金で生活している・・いわば盗賊だ)「今日はもう引き上げようかな・・」・・・ん?・・あれって・・・やったー♪(日も暮れ始め、諦めて帰ろうとしたところ、双眼鏡に人影が写る)・・「ちっちゃいけど、あの格好はおそらく冒険者・・今日はついているわ!」(冒険者ならば金目のものはいくらか持っている・・更に女の子の体格から、絶好のカモと思い舞い上がる)
(03/31 21:35)
リィト=バレンタイン >
はあ・・ここ、どこだろう・・リィトって実は方向音痴なのかな・・(街を後にして、既に何度目になるかもわからなくなった溜息を吐くと、俯き木のある方へ歩き出し、根元へ座る)猛り狂う炎の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・来て、ショコラ!!・・・あれ?ショコラ?(冷静であり、道や色々な事に詳しい炎の精霊ショコラを呼び出そうとするが、何故か召喚は失敗しショコラの姿は一向に現れない)あ・・そっか、海近いから・・うぅ、どうしよう・・アトミゼは、適当だし・・あの子は、容易に呼ぶなって言われちゃったし・・うぅ・・今日も野宿かなぁ・・?
(03/31 21:41)
エイミィ=バーン >
「もしかして・・道に迷ってる?・・・よ~しっ!それなら・・」(困り果てているリィトを見ると、道に迷っているのだと気付き、接触する方法を思いつく)ん~・・そこのあなた、もしかして道に迷っちゃったの?「こうやって、道を教えるふりをして・・・ふふふ、やっぱり私って天才♪」(何気なくリィトに近づき声を掛ける。エイミィの頭の中にはリィトからお金を騙し取るシナリオが書かれているらしく、自画自賛する)
(03/31 21:45)
リィト=バレンタイン >
ひゃ!?だ、誰ですか・・?(うんうんと、解決策を考えている所にエイミィが現れ突然の事に、警戒心を深めるが・・)あ、もしかして、この辺詳しい人ですか!?近くの街・・ううん、村でも集落でも良いです、人が居る所があったら教えて下さいっ!(それ以上に野宿が嫌だったのか、飛び出すようにエイミィの方へ駆け寄ると、矢継ぎ早に声を出していく)っと、ご、ごめんなさいです・・リィト、まだ自己紹介もしてなかったですね・・リィト=バレンタイン、11歳 これでも冒険者やってます(軽く、あははと苦笑すると改まった表情をして顔を上げ、自己紹介をし始める)ショコラ>リィト・・気をつけ・・て・・その人・・あぶな・・(エイミィの策略に気付いた、ショコラが辛うじて姿を現すが、そこまで言うと倒れるようにして消え去る) リィト>え?ショコラ・・でも、この人道を・・って、わ!?大丈夫!?うぅ、やっぱり海が近いからかなぁ・・ごめんね、無理させちゃって・・
(03/31 21:52)
エイミィ=バーン >
あ、ごめんなさい。脅かしちゃったわね・・(いつもは使わないようなやさしい言葉使いでリィトの警戒を解いていくと・・)わたしはエイミィ=バーン。エイミィって呼んでね、リィトちゃん「ラッキー♪冒険者って言ったってやっぱり子供ね。こんなに簡単について来るなんて・・」(作戦の第一段階が終了して喜ぶが・・それも束の間、ショコラが現れてリィトに警告する)な?!・・「今のって・・幽霊?それとも精霊・・?」(直に消えてしまったショコラを見て精霊と疑うが・・)「まさかね・・こんな小さい子が精霊なんて・・・ねぇ・・」(同様はするが、リィトの姿を見て安心すると道案内を開始)「さてっと・・・ここまで来れば大丈夫かな・・?」(歩き始めてから数十分、二人がやってきたのは森の置く深くにある洞窟・・)ここよ、リィトちゃん
(03/31 22:03)
リィト=バレンタイン >
ショコラ大丈夫かな・・でも、また呼ぶ訳には行かないし・・うぅ~ん・・あ、待ってくださ~い!(ショコラの心配をするが、海の近くで弱りきっているショコラを再び呼び出し確認する訳にも行かずうんうんと、考え出すがエイミィが歩き出すのを見てついていくように走り始める)ここは・・?森?こんな所に人が居るのかな・・?「やっぱり、集落とかしかないのかな・・出来れば、街の宿でふかふかお布団が良かったけど・・うぅ、仕方ないかな・・」(騙されているとは知らず、エイミィについていき洞窟らしき場所へ入っていく)あ、あの・・人なんて居なさそうですけど・・「更に言うと、お布団どころかお家すら見当たらないよ・・」(余りに生活感の感じられない中の雰囲気に不安を抱き始めてしまう)「ショコラの言葉・・もしかして、リィト騙されてるのかな・・そうだとすると・・ショコラは可哀相だよね・・」空を翔りし風の守護者よ・・
(03/31 22:10)
エイミィ=バーン >
「さぁてと・・ここまでは順調、というかもうここまできたら失敗は無いわね・・」(洞窟にリィトと二人で入る、人気の無い洞窟は大声を出しても中で反響するだけで誰にも聞こえないため、ここまで来ればエイミィの作戦は成功と言っても良い)リィトちゃんに今日寝てもらうところはここよ・・(とエイミィが指差したところは、布団どころか茣蓙すらない地面がむき出しになった洞窟の片隅・・)それじゃ・・リィトちゃん♪そろそろ寝て頂戴・・?(どこから取り出したのだろう・・縄を取り出すと、いきなりリィトを襲う!)
(03/31 22:18)
リィト=バレンタイン >
契約の下・・「う・・間に合わない・・」(詠唱の完成よりも早くエイミィに捕まってしまい、縄で縛られてしまう)うぅ・・リィトをどうするつもり・・?「もしかすると、盗賊の人かな・・指輪だけは取られないようにしないと・・あの子に怒られちゃう・・」言っておくけど、リィトお金持ってないよっ♪(えっへんと、自慢するように言うが内心情けなさで涙が出そうになる)「無詠唱は苦手だけど・・空を翔りし風の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・!」来て!アトミゼ!! アトミゼ>うにゃ~・・リィト呼んでくれたからには助けてあげたいけど、風の通らない洞窟だとボクは役に立てないよ・・やるだけは、やってみるけど・・(普段は元気いっぱいで騒がしい風の精霊アトミゼだが、風の力が無くショコラ同様体調が悪そうに見える) リィト>う、嘘・・で、でもショコラも呼べないからアトミゼ何とかがんばってみて・・ アトミゼ>うぅ~ん・・まあ、やれるだけやってみるよ~・・
(03/31 22:24)
エイミィ=バーン >
あはは♪・・こんなに簡単に引っかかってくれるなんてね~・・(リィトを縛り上げると、嬉しさから高笑いしてしまう)どうするって?盗賊なんだからリィトちゃんの持ち物をぜーんぶ盗んじゃうの♪(リィトに顔を近づけにっこり笑うと、すぐさまリュックを漁り始める・・)「これは・・う~ん・・・これもぉ・・・」おっ・・この銃なんかいいかも・・(なかなかいい品が見つからず表情が暗くなってきたところ、リィトの銃に目が行く・・直に取り上げてじっくり鑑定すると・・)うん♪これなら高く売れるわ(気に入ったのか、そのまま懐にしまってしまう・・そんなことをしていると、リィトがアトミゼを召還)えぇ?!!「もしかして、この子って精霊を召還できるの~?!」こ、これはまずいかも・・・って、あれ?(さっきのショコラのときも気になっていたが、まさかリィトが精霊を従えているなんて・・と思っていたエイミィは愕然とし、精霊を前に後ずさるがアトミゼの様子がおかしいことに気付くと・・)もしかして・・その精霊調子が悪いんじゃない?・・・な~んだ、それなら私だって負けないんだから(精霊にも弱点はあると発覚すると、俄然自信が出てきたのか、懐から吹き矢を取り出しアトミゼに向かって2発吹く!)
(03/31 22:37)
リィト=バレンタイン >
あ!?「あれは、リィトの大切な銃・・うぅ・・」(エイミィが銃を懐にしまうと、はっとしたような顔になり、そのまま泣き出しそうになるが何とか我慢する) アトミゼ>う~ん・・調子が悪いというか、場所が悪いというか、魔力が満ちてないというか・・(はっきりしないような口調でその場を濁すと、片手を振り上げ吹き矢の軌道を体から反らす)魔法が使えてもこの程度かぁ・・ リィト>うぅ・・リィトの銃~・・(やはり、諦め切れなかったのか、アトミゼが戦っているというのに情けない声を挙げてしまう)「でも、指輪はある・・あの子さえ召喚出来れば・・でも、来てくれるかな・・」 アトミゼ>リィトの銃・・?「あの大切にしてたやつかにゃ・・取り返してあげたいけど・・はぁ・・魔力が無くて体もダルい・・」普段ならこれ位の魔法詠唱なんて要らないのに・・風よ・・ウィンド!!
(03/31 22:45)
エイミィ=バーン >
や・・やっぱり、調子が悪いって言ってもダメかぁ~・・「でも、ここでは単純に強いだけじゃ、ダメなんだから・・」(吹き矢が防がれたが焦らず次の攻撃に移行するため考えをめぐらす)おぉっと・・こんなところでそんな魔法使ったって意味無いわよ~(アトミゼが詠唱している間に岩陰に隠れて風を凌ぐ)今度はこっちの番♪(すると、効かなかったはずの吹き矢を再び出す・・しかし、今度の標的はアトミゼではなく動けないリィト。まずは脅しに一発外す)ほ~ら・・大事なご主人様が危ないわよー?(と言いつつ吹き矢の先端はずっとリィトに向いたまま・・)言っておくけど次は外さないんだからね?止めて欲しかったらあなたがこっちに来なさい(そういうと、アトミゼを手招く)
(03/31 22:54)
リィト=バレンタイン >
アトミゼ>うぅん・・やっぱり、ダメかぁ~・・うにゅ~・・「リィトにも限界があるし、う~ん・・ボクもそろそろ辛いかな・・」 リィト>ひゃあっ!?は・・はふぅ~・・り、リィトを狙うなんて卑怯だよぉ・・(脅しとはいえど、顔面を通り抜けるものには恐怖感が抑えられず震えたような声を出す) アトミゼ>う・・「やっばぁ~・・どうせ、致死毒ではないんだろうけど・・あの状態のリィトをほっとく訳にはいかないし」しょうがないなぁ~・・(罠という事はバレバレだが、今の状態で次の攻撃からリィトを守りきる自信も無く、一番危害の少なく済むであろう、自らを犠牲にする行動をする) リィト>だ、ダメだよぉ・・アトミゼ、絶対罠だよ・・ アトミゼ>わかってるけど、それ以外にどうしようも無いし・・リィトにはあれ・・あるでしょ?
(03/31 22:59)
エイミィ=バーン >
そうそう・・そのままゆ~っくりとね・・「精霊って言ってもご主人様が一番大事かぁ~」(なんだかあっけなく近づいてくるアトミゼに少し不信感を抱きながらも、ポケットから小さな袋をだして隙をうかがう・・)「ん?・・・あれっていったい何??」(アトミゼの言う「あれ」が引っかかるが・・今はとりあえずアトミゼをどうにかすることが先決・・ある程度距離が縮まると自分から近寄り・・)それじゃ・・・これで眠ってね!!(持っていた袋を地面に叩きつけると白い粉が舞い上がる、粉を吸わないようにするためエイミィはすぐさま口と鼻を覆うが・・アトミゼは?)
(03/31 23:10)
エイミィ=バーン > って流れでいきます? (03/31 23:12)
リィト=バレンタイン >
アトミゼ>あはは・・「いつもなら、風で何とか出来るんだけどなぁ・・」避けられればと思ったけど、これは無理かな・・?(普段であれば魔法で吹き飛ばす事も可能であったが、魔力が足りないせいか避ける事も出来ず粉に当てられる)「眠り薬かな・・精霊にはそういうのは余り聞かないんだけど・・やっぱり、魔力不足」ふあ・・ん・・くぅ・・リィト、ミントでも持ってない・・? リィト>リィトは便利箱じゃないんだよ、アトミゼ・・ミントなんて持ってないよぅ・・(アトミゼの無茶な要求に困ったような表情を見せながら答える) アトミゼ>ま~そだよねぇ・・うぅん・・本格的にこれはやばいかなぁ~?
(03/31 23:16)
エイミィ=バーン >
「うぅ~ん・・やっぱり効かないかぁ・・」(弱っている精霊なら眠ってくれると思っていたエイミィ・・少しがっくりするが、アトミゼには少し効果があったためやった甲斐はある)仕方ない・・久しぶりにアレをやるか・・・(落ちているからになった袋を拾うと後ろにもっていく)「ん・・・これ位やれば・・十分よね・・?」(何をしたのか・・空だった袋はパンパンに膨れ、最初に止めてあった紐で再び袋をとじる)精霊さん♪・・ミントは無いけど、眠気覚ましにこんなのはどう?(眠気で注意力が散漫になっているアトミゼにあっさりと近づくと袋を目の前に差し出し、そのまま袋を叩いて潰す!・・すると、袋から強烈な悪臭が出て、アトミゼの鼻に纏わりつく)
(03/31 23:25)
閉鎖されました
リィト=バレンタインさんがリングに上がりました (04/01 16:53)
リィト=バレンタインさんのプロフィール > 11歳の冒険者の少女
冒険を始めて日が浅く好奇心旺盛で様々な困難に見舞われるが持ち前の幸運と先輩冒険者から貰った銃を手に今日もがんばる!口癖は「この調子で、今日もレベルアップ~♪」(オナラを含んだ戦い希望(肉弾戦オンリーでも可、エロオンリーは日によって・・)シチュエーションやキャラ等は相談で! 版権物もおっけーです(冒険者に因んでMMORPGとかだと嬉しいです)
短~中ログ希望 NGはふたなりです (04/01 16:53)
エイミィ=バーンさんがリングに上がりました (04/01 16:54)
エイミィ=バーンさんのプロフィール > 道行く人々を狙って盗みを働く盗賊。魔法は使えないが悪知恵はよく働く (04/01 16:54)
リィト=バレンタイン >
アトミゼ>んあ・・「くっさぁ~・・この匂いってやっぱり・・だよね、それならこっちだって・・」(アトミゼも反撃と腹部とお尻に力を集中させるが・・)くぅ・・忘れてた、魔力が・・うぅ・・「このままだと、気絶させられちゃう・・」 リィト>あ、アトミゼそれは・・あ、そういえば魔力を使うんだったよね・・ふぅ、助かったよぉ・・「この状況でアトミゼの攻撃なんてされたらリィトまで気絶しちゃう所だったよ・・でも、アトミゼもそろそろ限界みたいだし・・あの子、出てくれるかな・・準備しておこう・・」(縛られている手を何とか上へ上げて行き口の方へ持って行く)「後ちょっと・・後ちょっとで・・あの子さえ来てくれれば・・」
(04/01 17:12)
エイミィ=バーン >
「これは効くんだ・・それじゃ、もう一発いっちゃおう」(アトミゼの様子に確かな手ごたえがあったエイミィは二発目の準備をする・・が、今度は袋など使わず直接だ)精霊さん?まだ眠気が覚めないんだったら、まだまだあげるわよ?(アトミゼを押し倒すと69の体制になり、お尻を押し付ける)「これで気絶してくれれば・・・んふふ・・後は逃げるだけね」(アトミゼさえいなくなれば邪魔者はいないと思い込んでいるエイミィは勝利を目の前に顔がにやける)
(04/01 17:18)
リィト=バレンタイン >
アトミゼ>やばっ・・「魔力が無い状況で直は・・1発で気絶しちゃうかも・・」 リィト>うぅ・・後ちょっと・・届けば・・「アトミゼ間に合うかな・・」(69の体勢に持ち込まれ、焦るアトミゼを助けようと奥の手を出そうと手を口元へ近づけていくのだが、後少しという所で届かない)届いてぇ~・・「届いたっ・・!よし、来て!!」(指輪に口付けをかわし、祈るが何も起こる気配が無い)「な、なんで来てくれないの・・」 シィズ>「まだ足りない・・まだ封印を解く訳には行かない・・」
(04/01 17:25)
エイミィ=バーン >
それじゃ・・・これで気絶してね、精霊さん(ブウウウゥゥウウゥゥぅーーー!!強烈なガスを直でアトミゼに浴びせる)「よーしっ・・そろそろ、良いかな?」(じっくりと残り香も嗅がせた後開放する)ふぅ・・そういえばリィトちゃん、さっき何か言っていたような・・?「まあいっか、どうせ後は逃げるだけだし・・」(リィトの切り札の存在に気付かず軽く取ってしまうと、リュックを背負って洞窟から出ようとする)あぁ・・リィトちゃんを忘れていた・・「まぁ、このままでも良いような気もいないんだけど・・」(最後の仕事、リィトを気絶させるために歩み寄り、お尻を向ける)安心してね?ちゃんと誰か助けに来てくれるようにするから・・(といいつつ、お尻でリィトの顔を捉えようとする)
(04/01 17:32)
リィト=バレンタイン >
アトミゼ>「うぅ・・情けない・・でも、もう・・ダメ・・・」(しっかりと残り香を嗅がされるとなす術も無く気絶してしまう) リィト>う、嘘・・間に合わなかった・・うぅ・・シィズ出て来てよぉ~~!!
シィズ>・・・はぁ(名前を呼ばれると、2mはあるだろう大剣を軽々と持ち歩く1人の少女が現れる) リィト>シィズ・・来てくれた・・「溜息吐かれたけど・・」 シィズ>本当なら、この位で私は出て来ないけど、今日は特別・・あなたもがんばった方だから・・目覚めろ、グラム・・あなたの獲物が居るわ・・(大剣を軽々と持ち上げ、構えるとエイミィに剣を振りぬき、優しく持ち上げるように投げる)
(04/01 17:43)
エイミィ=バーン >
「シィズ?・・誰、それ?」・・げっ?!!「また精霊?やっと1人倒したって言うのに・・もうだめ、こんな仕事割に合わないわ・・さっさと逃げよう」(リィトの叫びと共に現れたシィズを前にリィトのことなど忘れて逃げようとするが・・)え?ちょ・・やめ・・きゃあああああ!!(そのまま大剣『グラム』によって軽々と投げられ、硬い壁に背中を思い切り打ち付ける)うぅ・・「な、何よあの剣・・どうやったらあんなもの振り回せるのよ・・」(シィズよりもその剣の方がインパクトが強かったのか目線はずっと『グラム』のほうを向いている)
(04/01 17:49)
リィト=バレンタイン >
シィズ>私の名は「剣聖」シィズ・・そして、あなたが気にしてるこの剣は聖剣「グラム」、信心深くなさそうなあなたでも名前位は知っているでしょう?(目隠しをしている為表情は読み取り難いが、挑発的とも取れる口調で口元に笑いを作る) リィト>ふぅ・・全部取られちゃうかと思ったよぉ・・(銃の事が余程心配だったのか、腹の底から溜まった息を吐き涙が零れそうだったのをふき取る) シィズ>リィトの物を置いて逃げるなら逃がしてあげる・・但し、変な動きを1歩でもすれば、次は体の一部が無いと思って・・・
(04/01 17:56)
エイミィ=バーン >
えぇ?!「嘘でしょ・・『剣聖』シィズに聖剣『グラム』なんて誰でも知っているわよ!」(シィズのいうとおり、よーく知っているものの名前が出ると驚く)「まずい・・いくらなんでも敵うわけない・・・それに体の一部って・・」(シィズの冗談と取れない一言に一気に血の気が失せる・・強大な相手を前に体も震える)「でも、ここまで来たんだから、商品を置いて逃げるなんて・・」イヤよ!誰が返すもんですか!!(盗賊としてのプライドか、素直にいうことを聞いていれば無事に逃げれたと言うのにシィズの申し出を断ってしまう)
(04/01 18:03)
リィト=バレンタインさんがリングに上がりました (04/01 21:01)
リィト=バレンタインさんのプロフィール > 11歳の冒険者の少女
冒険を始めて日が浅く好奇心旺盛で様々な困難に見舞われるが持ち前の幸運と先輩冒険者から貰った銃を手に今日もがんばる!口癖は「この調子で、今日もレベルアップ~♪」(オナラを含んだ戦い希望(肉弾戦オンリーでも可、エロオンリーは日によって・・)シチュエーションやキャラ等は相談で! 版権物もおっけーです(冒険者に因んでMMORPGとかだと嬉しいです)
短~中ログ希望 NGはふたなりです (04/01 21:01)
エイミィ=バーンさんがリングに上がりました (04/01 21:25)
エイミィ=バーンさんのプロフィール > 道行く人々を狙って盗みを働く盗賊。魔法は使えないが悪知恵はよく働く (04/01 21:25)
リィト=バレンタイン >
シィズ>悪い子ね・・(再び、グラムを持ち上げるとエイミィの胸・・正確には、上半身全てを狙うように切っ先を向ける)お望み通り、その体貰うわ・・ リィト>はわわ・・だ、ダメだよ・・そんな事したらあの人死んじゃうよ・・ シィズ>・・・?リィト、あなたはこんな事をされているのに、相手には相応の罰も与えず許すというの? リィト>悪い事は悪い事だけど、そこまでしちゃダメだよぉ・・ごめんなさいして、取った物を返して貰うだけで良いから・・(リィト自身も内心シィズに対し恐れを持っているが、それを我慢し訴える・・) シィズ>くすっ・・♪「さすが・・指輪に選ばれただけはあるみたい、まだ、答えは子供だけど・・とりあえずは、及第点」わかったわ・・そういう事だから、少しだけ痛い目にあって貰うよ(切っ先をエイミィに向けたまま、走り出したかと思うと目の前でリィトから見ても消えたように見える程早くサイドステップを取るとグラムの背でエイミィの横腹を打ち抜く) リィト>ふえ・・な、何が起こったの・・?
(04/01 21:39)
エイミィ=バーン >
ひっ・・「こ、殺されるっ・・・」(グラムの切っ先を向けられ、殺されると思い目を瞑るが、リィトがシィズを制止してくれたおかげで殺されずに済む)は、はぁ~~・・「よかったぁ~・・ありがとう、リィトちゃん」(助かった安堵からか大きく息を吐いてその場にへたり込む。しかし、許されたわけではないためシィズの強烈な一撃がエイミィを直撃する)あぐぅっ・・・ぅぅ・・「な・・見えなかった・・これが『剣聖』の力?・・・でも、このままってのはイヤ!」・・っく・・や、やああああ!!(改めてシィズの実力を実感する。普通なら立てないほどのダメージを負ったが、プライドで立ち上がるとヨタヨタとシィズの方に歩いていき小剣で攻撃する)
(04/01 21:55)
リィト=バレンタイン >
シィズ>「剣聖」に剣で立ち向かって来るなんて・・(無謀と言わんばかりに、深い溜息を吐くと、エイミィの小剣を弾き飛ばし・・)7回は死んだ・・(そういうと、いつやってのかマジックでもしたかのように、エイミィの居る周辺が深い切り傷だらけになり、洞窟の壁もが崩れ落ちる) リィト>あうぅ・・全然見えないよぅ・・(リィトも魔力があるお陰で動体視力は悪くないはずなのだが、それ以上にシィズの剣が早く、目で追う事どころか動いているのかすらわからない) シィズ>これだけの力の差を見せられても、まだ続けるつもり? それとも、死にたいの?
(04/01 21:59)
エイミィ=バーン >
あうっ・・「ぶ、武器が・・」(人を騙すことで強奪を繰り返してきたエイミィの武器は今弾かれた小剣のみ・・唯一の武器を失い、希望が薄れ始める)ひっ・・やっ・・・うぅ・・「つ、強すぎる・・」(相手が攻撃を当ててこないとわかっていても、その驚異的な強さがエイミィのプライドを打ち砕き、とうとう膝を突いてしまう・・)わ・・・・私の・・・・・・負けです・・・(涙を流し、俯いて敗北宣言。懐にしまってあった銃もその場に置く)
(04/01 22:07)
リィト=バレンタイン >
シィズ>そう・・それで良い・・良い子ね(自分よりも背が高いだろうと思われるエイミィに近付き軽くしゃがむと、頭を撫で銃を取ると立ち上がりリィトの方へ歩いて行く)約束通りにしたわ・・ただ、今度こんな事があっても助けはしない・・それじゃあ、また指輪に選ばれし少女(最後にきつめの一言を残すが、口元は何故か優しく微笑んでいるようにも見えた) リィト>うん、ありがと・・シィズ・・あぅ、わ、わかってるよぅ・・今度はちゃんとした時に呼ぶよ・・(リィトが返事をすると、指輪が淡く光シィズが姿を消す)あ、あの・・エイミィさん、今度からはちゃんと良い事して生活してね・・?これは、応援してるから・・それじゃっ!(気持ち程度に、エイミィに食料とお金を置いて行くと、洞窟から逃げ出すようにリィトも姿を消した)
(04/01 22:14)
エイミィ=バーン > あ、シィズはちょっと出てくれるかわかりませんが・・ショコラが早食いってのは面白そうです^^ (04/01 22:32)
神門 可憐 vs 鶴ヶ崎葵
神門 可憐さんがリングに上がりました (04/06 16:17)
神門 可憐さんのプロフィール >
葵の後輩で1年生の少女、気が弱く甘えん坊な所があり戦闘向きな性格ではないが内に秘めた潜在能力は高く一度解放されると並みの者では近寄る事すら出来ない
(04/06 16:17)
鶴ヶ崎葵さんがリングに上がりました (04/06 16:18)
鶴ヶ崎葵 >
(東雲女子高校の武道場……この高校で一番の使い手とされ”蒼槍姫”の異名を全国にとどろかせる槍使いである葵は、練習用の槍を手に後輩の可憐と向かい合っていた)神門さん、よろしくお願いしますわね?
(04/06 16:24)
神門 可憐 >
は、はい・・よろしく・・お願いします・・・(緊張しているのか、声が震えていて体もどこか硬いようなイメージを沸かせる)はぁ~・・ふぅ~・・い、行きます・・っ(そして、慣れない手つきで、両手の拳を握ると槍を持つ葵に向かって行くのだが・・)ふぎゅっ・・いたた・・(その途中で足を滑らし、顔面から床につっこんでしまう)
(04/06 16:26)
鶴ヶ崎葵 >
ふふふ、そんなに緊張しなくても良いのですよ。これは練習なのですから……(とはいえ、葵の前に出て緊張しない者の方が珍しいといえば珍しいのだが)それにしても、良い具合に落ちてしまったようですけれど、大丈夫ですか?
(04/06 16:29)
神門 可憐 >
は、はい・・あぅぅ・・「先輩の前なのに、転んじゃった・・うぅ、恥ずかしいよぉ・・」(両手を床につき、ゆっくりと立ち上がると先程同様に拳を握り構える)だ、大丈夫です・・膝ちょっと擦り剥いちゃっただけなので・・行けます・・っ
(04/06 16:31)
鶴ヶ崎葵 >
では……行きますよ(幾分ゆっくりめに槍を突き出し、可憐の足元を狙う。練習用なので刃の代わりにゴムがついており、当たってもさほど痛くは無いが、それでも衝撃は行く)
(04/06 16:32)
神門 可憐 >
はっ・・うっ・・わわっ・・(1発目の突きは軽々と跳んで避けるが、次々と迫る攻撃にドンドンと余裕が無くなっていき)きゃうっ・・うぅ・・(何度目かの突きに足を掬われ、足を滑らせた時よりも酷く顔面をぶつける)痛・・「って、ダメダメ・・こんなに早く弱音を吐いたら、せっかく付き合ってくれてる先輩に失礼が・・」くない・・まだ大丈夫です・・
(04/06 16:35)
鶴ヶ崎葵 >
ふふふ、立派ですよ、神門さん(強がる可憐の言葉に、うれしそうに顔を綻ばせる葵)戦いの時は、痛みも我慢しないといけません……でも今は練習ですから、本当に痛い時は言ってくださいね?(言って、槍を構えなおしながら可憐が立ち上がるのを待つ)
(04/06 16:37)
神門 可憐 >
んぅ・・(再び、両手を使って立ち上がると葵の言葉にガードを下げる)は、はい、先輩・・「先輩が可憐の心配をしてくれて・・うぅ・・嬉しくて顔が緩んじゃいます、で、でも・・練習中に笑うなんてダメです・・我慢我慢~・・」(葵の一言に顔が緩みそうになるが、それを我慢し、何とも言えない微妙な表情を作る)こ、今度こそ行きます・・(大分落ち着いて来たのか、腰を落とし駆け出すと葵の目の前で蹴りを繰り出す)
(04/06 16:42)
鶴ヶ崎葵 >
はっ!(その蹴りを槍で受け止めると、そのまま巻き取るようにして投げ飛ばそうと……今度は、可憐が顔面から落ちないように気を使い、お尻から落ちるように転ばせようとする)
(04/06 16:43)
神門 可憐 >
うっ・・「止められて・・えう、視界が回って・・」きゃうっ・・(葵の狙い通り、転倒しお尻から床に落ちる)うぅ・・「全く歯が立たないです・・先輩が手加減してくれて居るのに、1発も当てられないなんて・・」う~・・まだ、諦めないです・・(悔しくて溢れそうになった涙をふき取ると素早く立ち上がり、同じように蹴りを放つ)
(04/06 16:47)
鶴ヶ崎葵 > 同じ蹴りでは、通用しませんよ?(可憐の蹴りを同じように巻き取り、同じようにお尻から落とそうとする葵) (04/06 16:48)
神門 可憐 > 「また・・視界が・・」いたひ・・(同じように投げられると、同じ所をぶつけたからか
痛みに涙を浮かべながら立ち上がる)蹴ってダメなら・・こっちです・・!(今度は、蹴りではなく拳を突き出し、ショートレンジでの戦いを挑む) (04/06
16:50)
鶴ヶ崎葵 >
ん……(槍の間合いの内側に入られたと判断すると、すぐさま槍を捨てて格闘戦に……掌でこぶしを受け止める)そうそう、良い動きです……ところで、お尻、大丈夫ですか? もし痛かったら、ごめんなさいね……(そうしながら、可憐を気遣う)
(04/06 16:52)
神門 可憐 >
え、う・・だ、大丈夫です・・(お尻というのが恥ずかしかったのか、頬を真っ赤にすると拳の鋭さを失う)「本当は、ちょっと痛かったです・・でも、そんなの言えないですよぉ・・」
(04/06 16:53)
鶴ヶ崎葵 >
あら、どうしましたの?(可憐が恥ずかしがっているのに気づかず、拳の鋭さを失ったのに首をかしげる)ほら、もっと頑張って……それとも、やっぱりお尻が痛かったのですか?
(04/06 16:55)
神門 可憐 >
うぅ・・「先輩ちょっと意地悪です・・」(意地悪でやっていると勘違いしてしまい、心の中で葵を恨みながらも拳に力を込めて行く)お、お尻は、大丈夫です・・(顔から蒸気でも出そうな勢いで頬を朱に染めながらも、力を込め葵を攻め続ける)
(04/06 16:58)
鶴ヶ崎葵 >
そうですか、それは良かった……(意地悪ではなく天然でそう言って……力強くなる拳に、笑みを浮かべる)そうそう、その調子……んっ……(拳を受け続けて掌が痛くなり始めると、そろそろ反撃しようと可憐の胸めがけて右の掌底を放とうとする)
(04/06 16:59)
神門 可憐 >
「こんなに、攻撃してるのに一度も先輩に当たらないです・・っ!?」(攻めに集中する余りに、防御が疎かになり葵の掌底が直撃してしまう)あくっ・・「はぅ・・痛くて息が・・」(葵からすると、余り力を入れてないのだろうが、可憐にとっては強烈な掌底によって一時的な呼吸困難になり両膝を床に落としてしまう)
(04/06 17:03)
鶴ヶ崎葵 >
あ……少し力を入れすぎましたね、ごめんなさい……(崩れ落ちた可憐を気遣うような表情を浮かべる葵)大丈夫ですか? もう少し力を抜いたほうが良かったでしょうか……
(04/06 17:04)
神門 可憐 >
いえ・・大丈夫です・・すぐに立てますから・・(葵の心配を他所に、立ち上がるとさっきまでとは若干違う気配を漂わせる)今のままで、大丈夫です・・(そして、完全に立ち上がり構え、葵が動くのを待ち構える)
(04/06 17:06)
鶴ヶ崎葵 > そうですか、では……(可憐の気配の変化に気づくと、構えを取り……ある程度本気で、一気に近づき回し蹴りを放とうとする) (04/06
17:07)
神門 可憐 >
くっ・・(葵の回し蹴りを受け止めるが、勢いの良さに攻め切られ反撃は出来ずに距離を開ける)今度は、私から行きます・・(今までの倍以上のスピードで接近すると、回し蹴りの形から入りフェイントを絡めながら葵の顎を狙い蹴り上げる)
(04/06 17:10)
鶴ヶ崎葵 > えっ……きゃっ!?(予想以上に早い動きに不意を突かれ、フェイントにひっかかって強烈な蹴り上げにお尻から崩れ落ちてしまう) (04/06
17:11)
神門 可憐 >
だ、大丈夫ですか?先輩・・「可憐はまた・・でも、良かった・・すぐに戻って来れて・・」(さっきまでの気配が嘘のように消え去り、葵の傍へ駆け寄る) (04/06
17:13)
鶴ヶ崎葵 > ええ、大丈夫です……少し驚きましたけれど、とても良い動きでした……(よろよろと立ち上がり、気合を入れなおす) (04/06
17:14)
神門 可憐 >
えう・・?(褒められて、悪い気分ではないが、自分では無意識の内にやっていた事でもあり、複雑な心境になってしまう・・)そ、それじゃあい、行きます・・(一旦距離を取り、構え直すと先程とは比べるまでも無いであろうスピードで葵に迫る)
(04/06 17:16)
鶴ヶ崎葵 > んっ……!(カウンターで、可憐の側頭部めがけてのハイキックを狙う)行きますわっ! (04/06 17:17)
神門 可憐 >
はわっ!?(思いも寄らぬ、攻撃に大きく声を挙げ避けようとするが避けきれず、そのまま側頭部に直撃を受けてしまう)う・・あぅ・・「ダメだ・・意識が朦朧として・・」(数秒間は、フラフラしながらも立っていた物の足が言う事を聞かなくなったのか、ペタンと座り込んでしまう)
(04/06 17:20)
鶴ヶ崎葵 > 大丈夫ですか?(可憐を気遣いながらも、油断無く構える葵。先ほど可憐が見せた動きが気になっている) (04/06 17:21)
神門 可憐 >
「大丈夫・・じゃないかも・・です・・」(声を出そうと口を開けるが音は出ず、口をパクパクとさせるだけになってしまう)「うぅ・・何だか下着があったかいです・・」(そして、ダメージの余り緩んでしまったのか、その場でお漏らしし始めてしまう)
(04/06 17:23)
鶴ヶ崎葵 > あっ……ご、ごめんなさいっ……(可憐が漏らしてしまうと、やりすぎたと狼狽えの表情を浮かべる葵)ど、どうしましょうっ……! (04/06
17:25)
神門 可憐 >
「んっ・・この感じは・・来ちゃダメです!・・来ちゃダメ・・です・・・」(可憐が気を失う前に、何かに抗うかのように体を強張らせるが、そのまま、床に倒れ・・)・・・・・(次の瞬間、何事も無かったかのように立ち上がる)
(04/06 17:27)
鶴ヶ崎葵 > ……あら?(また気配が変わった可憐に、油断ならぬものを感じ構えなおす) (04/06 17:28)
神門 可憐 >
ふふふっ・・(棒立ちのまま、軽く微笑むとゆっくりと葵の方へ向かって行く)くすっ・・ふふっ・・(そして、目の前で立ち止まると驚異的なスピードで葵の腹部に拳を突き入れる)
(04/06 17:30)
鶴ヶ崎葵 > んぐっ……!?(腹筋を固めてダメージを軽減するのが精一杯。よろめき、前のめりになってしまう) (04/06 17:31)
神門 可憐 >
んふふ・・っ(もう一度、葵の腹部に拳を入れ、体を浮かせると、先程のお返しとばかりに回し蹴りで側頭部を蹴り抜く)先輩・・お楽しみはこれからですよ・・くすっ・・ふふふ・・
(04/06 17:34)
鶴ヶ崎葵 > あぐっ……ひっ、あがっ!?(強烈な二連撃に、吹き飛ばされ、床に叩きつけられる)なっ……えっ、あっ……!? (04/06
17:36)
神門 可憐 >
まだ、おねんねの時間は早いですよ・・(床に叩きつけられている、葵に近付き胸倉を掴みそのまま、持ち上げ軽く上へ向かって投げ・・)よっ・・(自らも跳び、首筋に足を絡めると背中から葵を落とし、上を取る)
(04/06 17:39)
鶴ヶ崎葵 > なっ、あっ……え、きゃあああっ!?(強烈な投げに背中を叩きつけられ、悶絶し、息を詰まらせる)な……何が……か、可憐さん……!?
(04/06 17:40)
神門 可憐 >
何ですか?先輩・・?まだまだ、終わらせないですよ・・(葵から軽く腰を上げると、濡れた下着を脱ぎ、葵の顔面にお尻を押し付ける)くすっ・・どーですか?自分よりも弱いはずの後輩にお尻を押し付けられる気分は・・
(04/06 17:43)
鶴ヶ崎葵 > んむっ、んっ、ん~!(屈辱に顔を歪めながらも……足を跳ね上げ、可憐の頭を挟み込もうとする) (04/06 17:43)
神門 可憐 >
ふふ・・そんな事しなくても離してあげますよ? もっと、屈辱に顔を歪ませてですけど・・(力いっぱい葵の顔面にお尻を押し付けると「ぷぅー」とオナラを吹き掛け、ゆっくりと立ち上がる)くすっ・・どうですか?普段しないから、とっても強烈でしょう?
(04/06 17:46)
鶴ヶ崎葵 >
なっ……ぇっ、あっ……臭、いっ……!?(いきなりの悪臭攻撃に悶絶し、顔を抑え、転がって間合いを離す)こ……こんな、辱めをっ……! 許せませんわっ!
(04/06 17:47)
神門 可憐 >
くすっ・・どう許さないんですか~?出来の悪い可憐に教えてくださ~い(挑発的な態度を取ると、どこからでも掛かってこいと言わんばかりにガードを落とし、棒立ち状態になる)
(04/06 17:49)
鶴ヶ崎葵 >
馬鹿にして……っ!(顔を真っ赤に染めると、一気に間合いをつめ……タックル、と見せかけ、飛び上がるような動きを見せ、上下に意識を振り回してから足払いをしかけようとする)
(04/06 17:50)
神門 可憐 >
くすっ・・バカにしてなんて居ないですよ~?(葵のフェイントですら、一度も騙される事無く最後に放たれた足払いを悠々と避け、葵の額を人差し指で軽く突く)
(04/06 17:52)
鶴ヶ崎葵 > ~~~~!(怒りに身体をふるわせると、一旦とびずさって槍を手にする)もう……本気ですわっ! (04/06 17:53)
神門 可憐 >
そんな怖い顔しないで下さいよぉ~・・もっと、苛めたくなっちゃうじゃないですか・・(作っていた軽い微笑をなくし、真面目な表情をすると構えを取り、葵の出方を伺う)
(04/06 17:55)
鶴ヶ崎葵 > 苛めなど……されませんっ!(フェイントが通用しないと感じると、最速の突きで可憐の胸元を狙う)はっ! (04/06 17:56)
神門 可憐 >
だって、こんなにも先輩は弱いんですから・・(体を捻り突きを避けると葵の体に抱き付く)ふふ・・これだけ接近していてはご自慢の槍も振るえないですよね?
くすくす・・先輩は、この状態から抜け出せますか・・? (04/06 17:58)
鶴ヶ崎葵 > っ……当然ですっ!(槍を可憐の背中に回すと一気に引き寄せ、可憐の身体を自分の身体と挟み撃ちにするように締め付けようとする) (04/06
17:59)
神門 可憐 >
うくっ・・その槍・・やっぱり、邪魔ですね・・(締め付けられると、苦しそうな表情を浮かべるが、手を背に回し槍を掴むと思い切り捻り葵の手から槍を無理矢理奪い取る)今度こそ、離しませんよ?(そして、それを遠くへ投げつけると再び抱きつき、思い切り力を込め葵の背に負担を掛けて行く)
(04/06 18:01)
鶴ヶ崎葵 > っ……くっ……強っ……負け、ないっ……(締め付けられ苦悶の声を上げながら、なんとか脱出しようと必死にもがく) (04/06
18:02)
神門 可憐 >
ふふっ・・そんなに抜け出したいですか?それなら、先輩が恥ずかしくなるような事をしてくれたら逃げしてあげますよ・・但し、この状態で・・ですけどね?(ゆっくりゆっくりと力を込めて行き、葵に考える余裕をなくさせていく)
(04/06 18:04)
鶴ヶ崎葵 > あっ……ふざけっ……ないでっ……ぁっ……(身体が仰け反り、逃げられなくなる)だ、めっ……! (04/06 18:05)
神門 可憐 >
くすっ・・早くしないと、このままぼっきりいっちゃいますよ?(冗談にも聞こえる口調だが、本気なのだろう・・どんどんと締め付ける力を強くしていく) (04/06
18:06)
鶴ヶ崎葵 > ひっ……やめっ……!(可憐の言葉に恐怖を感じさせられ……)ジョォォォォォォォォォォ……(お漏らししてしまい、顔を真っ赤にする)
(04/06 18:07)
神門 可憐 > くす・・しちゃいました・・ね・・あれ、もう時間・・(葵がおもらしし始めると、急に可憐の体がフラつき、そのまま床へ倒れてしまう)
(04/06 18:08)
鶴ヶ崎葵 > ぅっ……くっ……(恥ずかしさに顔を歪めながら、倒れた可憐を睨む) (04/06 18:09)
神門 可憐 >
んぅ・・また・・///!?「こ、この感覚・・可憐下着してないですぅ~~!!」(いつもと違う感覚に気付き、慌てて辺りを見回すと、可憐を睨む葵の姿が・・)「も、もしかしなくても・・あれのせいですよね・・? 先輩すごく怒って・・ますよね・・」あ、あのぉ・・先輩・・?
(04/06 18:12)
鶴ヶ崎葵 > 何……ですの?(明らかに怒った様子で可憐を睨みつける) (04/06 18:12)
神門 可憐 >
はわっ・・「こ、怖いです・・でも、言わなきゃ・・」ご、ごめんなさい・・私、時々記憶が無くなって・・気付くといつも・・「色々な人を倒してるんですが・・先輩は何とも無さそう・・?」
(04/06 18:14)
鶴ヶ崎葵 >
そう……なのですか……?(可憐の様子に、それが本当らしいと感じ……)わ……私が修行不足だったと言うだけですわ……(そうなると可憐に怒る訳にもいかず、恥辱に顔を真っ赤にしながら目をそらす)
(04/06 18:15)
神門 可憐 >
えと・・でも、私が何かしたなら・・何でもさせて下さい・・「このままだと、可憐は先輩と顔をあわせられないです・・」(怒られている子犬のように、ジッとその場に座り目を瞑り葵のお仕置きを待つ)
(04/06 18:17)
鶴ヶ崎葵 > か……可愛い後輩に、そんな……そんな真似は出来ませんわ……(可憐に八つ当たりをする事が思い浮かぶと、それを恥じるように首を振る)
(04/06 18:19)
神門 可憐 >
で、でも、それじゃあ・・私の気が・・すまないです・・(力強く主張すると、自信を無くしていくように視線を下げていく)本当に大丈夫・・ですから・・ (04/06
18:20)
鶴ヶ崎葵 >
だ、ダメ、です……そんな事……わ、私の誇りが、許しません……気にしなくても、良いのです……(可憐を許そうとするが、怒りはそう簡単には消えず、苦悶する)
(04/06 18:23)
最終更新:2007年09月05日 22:19