アディラーム vs ピュア・ツインズ
アディラームさんがリングに上がりました (04/14 22:36)
ピュア・ツインズさんがリングに上がりました (04/14 22:48)
ピュア・ツインズさんのプロフィール >
スパークルピュア/白鷺アキラ 光の力を司る魔法少女。スポーツ万能、成績優秀な才色兼備の優等生だが、実はお転婆娘。 ダークネスピュア/黒羽凛 闇の力を司る魔法少女。有名な財閥のおしとやかなお嬢様で、密かに女の子が大好き。
(04/14 22:48)
アディラーム >
(女子プロレスにとって冬の時代・・・そんな中にあって、確実に集客を増やしている団体があった。R・E・D・・・地下で行われる試合とは思えないほど多くの集客力を誇り、ネットではちょっとした話題になっている。だが、その実態は・・・)アディラーム:さぁ・・・みんな、もっと私に注目して・・・(戦いを見せることで観客を洗脳し、無意識のうちに「また来たい」という感情、「彼女達の尖兵になりたい」という感情を植えつけていく悪の結社だったのである。この日の主役は、アディラーム。水色ワンピース水着姿の美しさとは裏腹に、その瞳は邪悪な輝きに満ちていた・・・)うふふ。1日少しずつしか洗脳できないのはじれったいけど、世界を征服すれば、全ては報われるわ・・
(04/14 23:07)
ピュア・ツインズ >
(そして、今日の興行でも、また新たに洗脳を行う……はずだったのだが……メインを前にして、突然照明が落ちる。観客のざわめく中……)???>アディラーム! 今日で貴女の野望もおしまいよ!(突然声が響き渡り……青コーナーに舞い降りる2人の少女。それを、照明が照らし出す……!)アキラ>神聖なるリングを悪巧みに利用する、邪悪の使徒! 凛>私たちが来たからには、もう好き勝手はさせません!(堂々と口上を述べる2人……それも、とびきりの美少女。それぞれ白と黒の、派手なコスチュームに身を包んでいる)アキラ>全てを照らす希望の輝き、スパークルピュア! 凛>全てを包む慈愛の闇、ダークネスピュア! 2人>光と闇の名の下に、邪悪な野望を打ち砕く! 魔法少女ピュア・ツインズ、ここに参上!(最後はしっかりとハモッて見せる)
(04/14 23:22)
アディラーム >
な・・・にっ!?(突然の乱入者に驚く悪の幹部・・・だが、すぐに落ち着きを取り戻す。)ふ、ふっ・・・誰かと思えば、小娘が2人・・・大人の邪魔をするものじゃないわ。痛い目にあいたくなければ、大人しく帰りなさい。(余裕の口調で話しかける。邪悪な野望を打ち砕く・・・そんなことができるはずない、と言わんばかりの口ぶりだ。ちなみに、洗脳中に乱入があったことで、観客は全員深い眠りについている。)
(04/14 23:31)
ピュア・ツインズ >
アキラ>痛い目見るのはそっちでしょっ!(白いコスチュームに身を包んでいるのは、スパークルピュア・白鷺アキラ。ハイレグのワンピースで、おへそと背中は大きく開いている。肩口についたフリルが可愛らしい、如何にもアクティブなコスチュームだ)凛>帰るつもりはありません……帰るのは、貴女を倒してからです(黒いコスチュームに身を包んでいるのは、ダークネスピュア・黒羽凛。こちらはツーピースで、下はミニスカート。その中身は、アキラ以上のハイレグ……と言うよりほとんど紐の水着。上の方は所謂スポーツブラタイプで、はちきれんばかりのバストを包んでいる……アキラも大きいが、それより二まわりは大きそうだ)
(04/14 23:38)
アディラーム >
仕方ないわね・・・お前たち、この娘たちにお仕置きしてやりなさい!(その声を合図に、2人の女子レスラーがリングインする。アディラームの本来の対戦相手だったのだろう。が、R・E・Dの構成員、すなわち悪の一味であることには違いない。無言のまま、アキラと凛に飛びかかる・・・)
(04/14 23:43)
ピュア・ツインズ >
凛>無駄です……!(乗っていたロープから飛び上がると、そのまま1人の肩の上に正座するような形で着地。そして後ろに身体を反らし……)ダークネス・フランケンシュタイナー!(スカートで顏を覆い隠すような、フランケンシュタイナー……そのままフェイスシットフォール) アキラ>あたしは……こうだっ!(リングに降りると、飛びかかって来たレスラーを真っ向から受け止める。そして……)スパークル……パワーボムッ!!(パワーボムで、マットが揺れる程強烈に叩き付ける)……カウントは、要らないかな……KOだよね?
(04/14 23:48)
アディラーム >
!?(目の前の光景に、一瞬我を失うアディラーム。カウントを取る者はいないが、凛もアキラも相手を3秒押さえ込んだのは明白。あっけなく敗れた悪の手下が、虚空に消えていく・・・)・・・ふ・・・ふっ、少し役不足だったみたいね・・・いいわ・・・私が直々に相手してあげる!(動揺で役不足の意味を間違えるも、「本来の」戦闘フォームに変身。黒のハイレグワンピース水着の上に、藍色の軽鎧(といっても、覆っているのは体のごく一部)を装着した水色ロングヘアーの女幹部として、正義の戦士の前に立ちはだかる。)鳴らしなさい!(どこからともなくゴングが鳴らされ、戦いが始まった!)
(04/14 23:56)
ピュア・ツインズ >
アキラ>本番って訳ね……まずはあたしから!(凛がコーナーに下がると、アキラがリングに残り……活発な容姿や表情、声とは裏腹に、慎重に間合いを計り、リングを回るように横に動く) 凛>頑張って、スパークル……
(04/14 23:58)
アディラームさんがリングに上がりました (04/15 21:01)
ピュア・ツインズさんがリングに上がりました (04/15 21:01)
ピュア・ツインズさんのプロフィール >
スパークルピュア/白鷺アキラ 光の力を司る魔法少女。スポーツ万能、成績優秀な才色兼備の優等生だが、実はお転婆娘。 ダークネスピュア/黒羽凛 闇の力を司る魔法少女。有名な財閥のおしとやかなお嬢様で、密かに女の子が大好き。
(04/15 21:01)
アディラーム >
1人ずつ、叩き潰してやるわ・・・(アキラの動きに合わせてリングを回り、同時に動きを止めると、リング中央でがっちりと組み合う。「能力」を使うまでもないと考え、力だけで押し込もうとするファイトスタイルは、まだ彼女達を甘く見ている証拠か。)
(04/15 21:02)
ピュア・ツインズ >
アキラ>行くよっ……パワー全開っ!(アキラの白いコスチュームが僅かに光り輝いたように見えると……グッ、と力が増して、組み合ったアディラームを力で押し込もうとする)
(04/15 21:04)
アディラーム >
え・・・うあああああっ!(アキラの言葉の意味を考えるよりも早く、背中にロープが接触していた。リング中央で組み合ったはずなのに・・・本能で「ヤバイ」と感じる。)
(04/15 21:06)
ピュア・ツインズ >
アキラ>あたしの力を舐めたなら……その報い、受けてもらうわっ!(そのまま、ロープに押し込むと……その反動も利用しての、高速フロントスープレックス! アキラが……スパークルピュアが得意とするのは、投げ技や打撃技、パワー技と言った、いかにもアクティブな技で攻めるプロレスだ)
(04/15 21:09)
アディラーム >
あふ!(頭から落下。悲鳴は、短い。受け身を取れなかったからだ。幹部の体力と鎧がなければ、これ一発でKOしていただろう・・・実際、体力と鎧の無い先程の2人は、KOされたのだから。)くぅ・・・っ・・・
(04/15 21:12)
ピュア・ツインズ >
アキラ>ほら、立って!(倒れたアディラームの腕を掴んで引き起こすと、ロープに振るアキラ。自らもロープに飛ぶと……)やああああああっ!(気合の声と共に、ラリアットを放つ!)
(04/15 21:13)
アディラーム >
ぐ・・・(ロープワークの時に何とかしたかったが、振られた時の勢いが強く、それすらかなわなかった。)はぐ・・・っ!(首元にラリアート炸裂!体が一回転し、マットに叩き付けられる。鎧の一部が砕け、少し色気が増した・・・か?)アディラーム:(はぁ、はぁ、はぁ・・・負ける・・・こいつ相手では、確実に・・・なんとかして、あっちにタッチさせないと・・・)
(04/15 21:18)
ピュア・ツインズ > アキラ>まだまだ、これからだよっ!(その鎧に追い打ちをかけるような、エルボードロップ。怒濤の責めでアディラームを圧倒しようとする)
(04/15 21:20)
アディラーム >
あっ、あぐ、あっ・・・(普通の相手だと、鎧は当然素手での打撃を弾く・・・が、変身少女にそんな理屈は通用しない。ピンポイントで次々と砕かれていく鎧。)あんっ・・・あん、あぁんっ!(甘い喘ぎ声。鎧というのは弱点を守るためにつけるのだから、そこを攻められると・・・やむを得ないか。)
(04/15 21:22)
ピュア・ツインズ >
アキラ>綺麗な胸……でも、ダークネスほどじゃないかな(甘い喘ぎを上げさせた後、腕を取ってもう一度立ち上がらせる……今度は担ぎ上げ、パワーボムを決めようと)これで、沈めるよ!
(04/15 21:24)
アディラーム >
はぁ、はぁ・・・(ほとんど抵抗しないまま、パワーボムの準備態勢に。これで持ち上げられれば、負ける・・・!)させる・・・ものですかっ!(悪の意地か。アキラの股間に頭をうずめたまま、突進。強引に彼女の背中を凛の待つコーナーまで押し込む!)
(04/15 21:28)
ピュア・ツインズ >
アキラ>あっ……きゃあっ!(アディラームの顏とコーナーポストで股間を挟み撃ちにされると、顏を赤らめながら悶絶させられてしまう) 凛>スパークル! (04/15
21:29)
アディラーム >
(アキラの股間から頭を引き抜くと・・・)この、っ!(彼女のお腹めがけてドロップキック!アキラはコーナーを背負っているので、串刺し式だ。直後、凛と視線を合わせる。来い、と言わんばかりに。)
(04/15 21:31)
ピュア・ツインズ >
アキラ>んくっ……(強烈な一撃に、お腹を押さえながらアディラームを睨み付け……)凛>待って。私が行きますわ……(アディラームの挑発的な視線を受け止めると、アキラとタッチして凛がリングに上がる)
(04/15 21:33)
アディラーム >
(ふぅ・・・これで、少しは休めそうね。こっちの娘は、白ほどの力を感じないし・・・)(自分に都合の良い解釈をするところは、悪役の「良い」見本。先程の劣勢はどこへやら、強気に前へ出て凛に組み付きにいく・・・)
(04/15 21:37)
ピュア・ツインズ >
(そんなアディラームの瞳に、凛のスカートの中が映り……)凛>はぁっ!(次の瞬間、強烈なドロップキックがアディラームの胸にめり込む!) (04/15
21:39)
アディラーム >
レース・・・ぎゃ!(スカートの内側・・・大人っぽいパンツが、残像を残した。それほどスピードのあるドロップキックだったのだ。胸を弾かれ、マットに倒れる。)っ、いつの間に・・・(急いで立ち上がる。が、凛はそのときすでに・・・)
(04/15 21:43)
ピュア・ツインズ >
凛>隙だらけです……(耳元で囁きかけると同時に、アディラームの身体に蛇のように絡み付いて……コブラツイスト! 豊満な胸がアディラームの脇に押し付けられるような状態に)
(04/15 21:45)
アディラーム >
!?うし(後ろ、と言うことはできなかった。それより早く、背中への痛みが襲ってきたからだ。)あああああああっ!うっ・・・あっ・・・あぅ・・・(加えて凛の胸が、アディラームの背中を押してくる。背骨が良い具合にカーブを形作り、コブラがきつく極まってくる・・・)
(04/15 21:48)
ピュア・ツインズ >
凛>私なら、勝てると思っていたんですか? 甘過ぎます……ふふふ、それにしても、悪の女幹部だけあって、色っぽい……(笑みを浮かべながら、アディラームの腰に指を這わせる……ダークネスが得意とするのは、空中殺法、関節技、そしてこういったエッチなテクニックだ)
(04/15 21:49)
アディラーム >
あふ!っ・・・あ、ん・・・んあっ!あ、ぁ、ぁ・・・(外見から察するに、子供であることは間違いない。にもかかわらず、大人を喘がせるテクニック・・・完全に翻弄され、いよいよ追い詰められる!)アディラーム:(あっ、あぁんっ!本気でヤバイわ、これは・・・もう、疲れたくないとか言ってる場合じゃない・・・!)(水色ロングの髪が、空気の流れにそぐわない動きをした・・・「能力」を使うために。)
(04/15 21:54)
ピュア・ツインズ >
凛>ああ、良いですわ……(うっとりとした表情で攻め続ける凛) アキラ>ッ……ダークネス、何か変よ!(アディラームの髪に気づいたアキラが警告を発する)
(04/15 21:56)
アディラーム >
あん、あぁっ、あ・・・っあああああ!(とにかく、一旦振りほどかなければ能力どころではない・・・根性だけで腰投げを放ち、コブラを強引にふりほどく。全身汗だく、技が外れた気だるさで、両手を膝に置いてしまう・・・しかしこれで、ようやく反撃できる。)これを、見なさい!(凛が立ち上がってこちらを向いた瞬間、メデューサの本性を現す!髪の毛が無数の蛇に変わり、その瞳が彼女を睨む・・・)
(04/15 22:01)
ピュア・ツインズ >
凛>っ……ぇ……動け……(身体がピクリとも動かなくなる。口も動かないはずなのに、何故か声だけは出す事が出来る……) アキラ>ダークネス!? ダークネス、どうしたの!?
(04/15 22:02)
アディラーム >
ふふ・・・(動きが止まった凛のバックに回り、脇の下に腕を通す。完全な硬直ではなく、アディラームが触れた時には動かせるのだ。)さっきの・・・お返しよ!(そして胸揉み開始!豊かな膨らみを、もみもみとこね回す。コーナーに控えるアキラに見せ付けるように・・・)
(04/15 22:05)
ピュア・ツインズ >
凛>あ、んっ……や、だめっ……ああんっ……(顏を赤らめ、身悶えする凛)やだ……やめ…… アキラ>っ……(こちらも顏を赤らめながら、すぐさまロープを飛び越えてリングに上がる)
(04/15 22:07)
アディラーム >
教えてあげるわ・・・ほらっ!(カットに入ろうとするアキラを、蛇が睨む!すると彼女の体が硬直、首から下は動かせなくなる・・・)私は、メデューサなのよ。私の可愛い蛇が一睨みすれば、たちまち動けなくなる・・・ああ、首から上だけは動かせるわ。苦悶の表情、悲痛な声まで封じたら、楽しみが半減するもの・・・(動けないアキラの目の前で、凛に胸揉み。その凛は・・・硬直が解けていた。どうやら、石化睨みは1人が限界らしい。)
(04/15 22:13)
ピュア・ツインズ > アキラ>あ、うっ…… 凛>ス、スパークル……くっ、離して……っ!(動けるようになると、後ろのアディラームめがけてエルボー!)
(04/15 22:15)
アディラーム >
ぐっ!?(胸揉みで動きを封じた、と思い込んでいただけに、エルボーの一撃で簡単に脱出を許してしまう。同時に、アキラの硬直も解けた。)っ・・・まあ、いいわ。この蛇達を見ずに、どうやって戦うか・・・見ものだわ。ふふふ・・・
(04/15 22:19)
ピュア・ツインズ >
アキラ>ダークネス! 下を狙って! 凛>っ……分かりましたわっ!(アキラの言葉に、アディの下半身だけに目を向けてタックルを仕掛けようとする) (04/15
22:21)
アディラーム > (しかし・・・)ふっ!やはり、小娘はその程度・・・(待っていたのは、膝。的確なカウンターが、凛のお腹に深々と突き刺さる。)
(04/15 22:23)
ピュア・ツインズ >
凛>ぁっ……(強烈な蹴りに、悶絶して踞る) アキラ>ダークネス! ……くっ……(パワータイプのスパークル=アキラなら今の膝も耐えられたかも知れないが、テクニックタイプのダークネス=凛にはキツい一撃)
(04/15 22:24)
アディラーム > ほら、そっちも!(凛をダウンさせると、再び蛇がアキラに向けて石化睨み!固まればそれでよし、目を閉じれば・・・次の行動を狙っている。)
(04/15 22:26)
ピュア・ツインズ >
アキラ>しまっ……(目を閉じるのが間に合わず、硬直してしまうアキラ。こう言った咄嗟の対応の方は、今度は凛の方が向いているのだが……) (04/15
22:27)
アディラーム >
他愛ない・・・それじゃ、次の手を使わせてもらうわ。(自分の頭から髪の毛を2本、ぷちん、と抜き取る。とはいえ、それはもちろん蛇・・・1匹はアキラに、1匹はリンに襲い掛からせ、それぞれの胸に8の字に絡みつく!)
(04/15 22:30)
ピュア・ツインズ > 凛>あ、やっ…… アキラ>きゃっ!(顏を赤らめる2人。胸が搾り出されるようになってしまう) (04/15 22:31)
アディラーム >
(蛇はそのまま、8の字を何度も何度も描くように移動・・・胸を搾りあげる。)さあ、続きだよ。試合の権利は、あなただったわね・・・(凛の髪の毛を掴んで引き起こし、コブラツイストに!先程のお返しであると同時に、これで凛には大小2匹の蛇が巻きつくことになる。)
(04/15 22:34)
ピュア・ツインズ > 凛>あっ……んっ、あっ……だめっ……やめっ……(顏を真っ赤に染め、ふるふると首を振る) (04/15 22:35)
アディラーム >
この胸だったかしら・・・わたしの背中を反らせてくれたのは!(悔しいが、アディラームより大きい。その膨らみの先端を、指先を押し付けてぐりぐりとねじ込む。)ギブアップ?今ギブを認めれば、お前だけは逃がしてやるわ・・・(コブラの締め付けも、じわじわと凛の体力を奪っている。正面では、胸攻めを受けているアキラの視線が・・・!)
(04/15 22:38)
ピュア・ツインズ >
凛>ぁっ……ふ、ふざけないで、くださる……!?(アディの言葉に激昂すると、身を捩って抜け出そうと。だが、先端への刺激に力が抜けてしまう) (04/15
22:39)
アディラーム >
仲間は見捨てられない・・・かい?正義の戦士っていうのは、難儀だわね・・・(そう言うと、反対側の胸にも指をねじ込む!官能コブラが、文字通り凛の体に何重にも巻き付き、苦しめる・・・)
(04/15 22:42)
ピュア・ツインズ >
凛>ああああっ……だめっ……あ、そこっ……や、やめ……もう、おやめになって……っ!(顏を真っ赤に染め、そんな風に口にしてアディラームにもたれかかるように)
(04/15 22:43)
アディラーム >
分かったわ・・・この技はおしまい。でも・・・(コブラを解き、凛の体をマットに落とす。すると、今まで胸に巻きついていた蛇は・・・凛の股間へ!蛇パンツを形取り、黒レースの上からにゅるにゅると前後に動く・・・)白い方も、同じだよ・・・!(アキラの胸に巻きついた蛇も、同様に彼女のハイレグに向かっていた。)
(04/15 22:47)
ピュア・ツインズ >
凛>ふあああああっ……そん、やっ……あっ、そ、そこっ……そこはぁっ…… アキラ>あっ……ダメ、そんな……そんなとこ、ダメッ……!(リング上で蛇に喘がされる2人の美少女……凛はマットの上でのたうつように、アキラは立ったまま身動き一つ出来ずに、共に責められて行く)
(04/15 22:49)
アディラーム >
まだ、かけてない技は山ほどあるわ・・・!(マット上で悶える凛の足を複雑に絡め、ステップオーバー。サソリ固めに持ち込んだ!黒パンツと蛇がぐっ、と持ち上げられ、アディラームの視界に入る。)もう一度聞くわ・・・ギブアップ?
(04/15 22:52)
ピュア・ツインズ >
凛>ノーですわ……当たり前……あ、んっ……でも、そこはだめっ……(目を潤ませて、必死に耐える事しか出来ない凛)アキラ>ダ、ダークネス……ぁ、ああっ……(その姿をアキラは身動きも取れず、蛇に股間を責められながら見続ける)
(04/15 22:53)
アディラーム >
(意外に耐えるわね・・・まあ、1人ずついたぶるのも悪くないわ。)(とりあえずサソリを維持し、座る位置を凛の肩甲骨付近・・・すなわち胸の裏に。前後に揺さぶると、腰が軋むだけでなく、胸がマットでこね回される仕組みだ。)そこで立っている娘に、見せ付けてやりなさい・・・喘ぐ姿を。
(04/15 22:57)
ピュア・ツインズ >
凛>あ、ああっ……ダメ……スパークル、み、見ないで……くださいっ……! アキラ>み、見ないでって言っても……あああっ……(2人の喘ぎが混じり合い、淫らな空間を作り出す……蛇とアディラームに責められた凛の身体は真っ赤に染まり、熱くなっている)
(04/15 22:58)
アディラーム >
(前方のロープを目指し、もがく凛。アディのお尻の動きが、それをサポートしていた。わざとロープに逃げさせるつもりなのだ。)目を閉じるんじゃないわよ。もしそんなことしたら、この娘に新たな蛇を絡ませるから・・・(正義の戦士の心を攻める、悪の卑劣な言葉攻め。)
(04/15 23:02)
ピュア・ツインズ >
凛>ぁっ……んっ、はっ……ぁ、くっ……!(顏を真っ赤にしたまま、なんとかロープににじり寄り……)ロ、ロープ、ですわっ……!(それにしがみつく) (04/15
23:03)
アディラーム >
くっ、なかなかやるわね・・・(ロープブレイクは、クリーンそのもの。そしてここでアキラの硬直が解ける。だが2人の蛇パンツはそのままなので、クリーンとも言い切れないが。)
(04/15 23:06)
ピュア・ツインズ >
アキラ>んっ……はぁ、あっ……(とにかく蛇に手をかけて、外そうとするアキラ)凛>はぁ、はぁ……まだ、闘えますわ……(ロープにしがみついて立ち上がる)
(04/15 23:08)
アディラーム >
(蛇を引き剥がすこと自体は、それほど困難ではない。アキラの手がかかった蛇がマットに落ち、ただの髪の毛に戻る。)戦える・・・?無理しないほうが、いいんじゃない?(優しい言葉とともに、凛のお腹にトーキック。上半身を下げさせて腰を抱え込み、まっ逆さまに持ち上げる!パイルドライバーの体勢だ。黒のミニスカートが下がり、またもパンツ丸見え状態に・・・)
(04/15 23:12)
ピュア・ツインズ >
凛>あっ……やっ、あっ……離して……!(黒い大人のパンツが露になると、顔を真っ赤に染める凛) アキラ>ダ……ダークネスを離してっ!(そんなアディラームに後ろからタックルしようとする)
(04/15 23:14)
アディラーム >
あう!っ・・・(ある程度予想はしていたため、タックルを受けるも上手く受け身を取って倒れる。形が不完全ではあるが、一応パイルドライバーは決めた。)はぁ、はぁ・・・離したわよ。今度は、あなたが相手かしら?(タッチを促し、ロープを支えにゆっくりと立ち上がる。)
(04/15 23:18)
ピュア・ツインズ >
凛>はぁ……んっ、はぁ…… アキラ>ダークネス、大丈夫……ごめんね、助けられなくて……(顏を真っ赤にして喘ぐ凛をコーナーに連れていくとタッチ。アディラームと目を合わせないように下の方を見ながら対峙)
(04/15 23:20)
アディラーム >
ふふっ・・・(アキラも、石化睨みを防ぐために下から攻めてくるだろう。加えてあれだけ蛇が体をうごめいた後・・・十分対応できる。少なくとも、アディはそう思っていた。だからタッチも余裕で見逃す。)
(04/15 23:23)
ピュア・ツインズ > アキラ>……行くよっ!(笑い声から思考を読み取ると、ダッシュで間合いを詰め……振り向いて、アディの顔面めがけて、ヒップアタック!)
(04/15 23:23)
アディラーム >
やはり、下から・・・ぎゃうっ!?(突然アキラのお尻が跳ね上がり、ヒップアタック炸裂!これなら、正面を見ることはない。完全に無警戒だったため、吹き飛ばされる。ロープで背中を弾かれ、アキラのところに戻っていく・・・)
(04/15 23:28)
ピュア・ツインズ >
アキラ>もう1発っ!(さらにヒップアタックで追撃……今度は、そのまま押し倒そうと。お転婆で活発に見えて、実は冷静で頭が良いのがアキラの長所だ) (04/15
23:29)
アディラーム >
(もう一発・・・その言葉が、かえってアディを迷わせる。言葉どおり上から来るのか、それとも初志貫徹で下か・・・)っあああああ!(結局防御がどっちつかずになってしまい、2発目のお尻で押し倒されてしまう。)
(04/15 23:32)
ピュア・ツインズ > アキラ>やってくれた分は……しっかり返すから!(倒したアディの胸目がけて、連続ヒップドロップ! 時折お腹や顏にも落とす)
(04/15 23:33)
アディラーム >
ああっ!うぐ・・・あっ!っあ・・・ああん!(巧みにポイントをずらしてくる攻撃に、ここも防御しきれない。確実にヒット、最初受けたダメージとあわせて、そろそろ厳しくなってきたか。)うっ、ああ・・・いらない、わ・・・
(04/15 23:37)
ピュア・ツインズ >
アキラ>じゃあ、起きて!(腕を掴み、こちらを見させないように顏を下に向けさせながら引き起こす……このまま持ち上げて投げに持ち込むつもりだ) (04/15
23:39)
アディラーム >
言われなくても・・・っ!(後ろ向きに、腕を取って立たされる。だが・・・悪役はまだ定番の切り返しを残していた。股間蹴り・・・右足を後ろに振り上げ、踵でアキラのハイレグ部分を狙う。)
(04/15 23:42)
ピュア・ツインズ > アキラ>あっ……!(股間を押さえて踞るアキラ。先ほど蛇にあれほど責められたせいで、敏感になってしまっていた) (04/15
23:43)
アディラーム > (一瞬棒立ちになった彼女の首元めがけ・・・)お返しよっ!(ショートレンジのラリアート!右肩に体重を集め、思い切り振りぬく。)
(04/15 23:45)
ピュア・ツインズ > アキラ>っ……!!(身体を回転させ、うつ伏せにマットに叩き付けられてしまう) (04/15 23:46)
アディラーム >
はぁ、はぁ・・・(消耗はしているが、アキラから苦悶の表情、言葉を引き出しきるまでは諦めない。彼女の背中にお尻を落とし、顎を取ってキャメルクラッチに持ち込む。)
(04/15 23:49)
ピュア・ツインズ > アキラ>っ……あっ、ぁあっ……(苦悶に顏を歪め、なんとか逃れようと身を捩る) (04/15 23:50)
アディラームさんがリングに上がりました (04/17 20:46)
ピュア・ツインズさんがリングに上がりました (04/17 20:46)
ピュア・ツインズさんのプロフィール >
スパークルピュア/白鷺アキラ 光の力を司る魔法少女。スポーツ万能、成績優秀な才色兼備の優等生だが、実はお転婆娘。 ダークネスピュア/黒羽凛 闇の力を司る魔法少女。有名な財閥のおしとやかなお嬢様で、密かに女の子が大好き。
(04/17 20:46)
アディラーム >
(そこへ・・・)こっちも、忘れてもらっては困るわ。(またも髪の毛を2本抜いたアディ。2匹の蛇が、アキラの胸と股間の2箇所へ同時に襲い掛かる!キャメルが極まった状態なので、逃れようがない・・・!)
(04/17 20:47)
ピュア・ツインズ >
アキラ>えっ……やっ、いやっ……あ、ダメェッ!(追い打ちに繰り出された蛇に悲鳴を上げるアキラ! 完全に出来上がってしまった身体へのさらなる蛇責めに、アキラの身体が震える)
(04/17 20:48)
アディラーム >
(キャメルの角度を一定に保ち、固定状態を続ける。腰への新たな負荷は望めないが、アキラの表情を上からじっくりと見ることができるのが利点だ。)だいぶ、蛇にほぐされてたみたいね・・・胸の先、硬くなってるわよ?(その蛇は、動きを止めない。アキラの胸を、股間を、ねっとりと這い回り続ける・・・)
(04/17 20:52)
ピュア・ツインズ > あ……ああ……やめ……だ、だめぇ……そんな……っ(羞恥と快感に、アキラの顔が歪む……潤んだ瞳でアディを睨み付ける) (04/17
20:55)
アディラーム >
だったら、ギブするといいわ。そうしたら、あなただけは逃がしてあげてもいいわよ?(またしても、正義の戦士の心を攻める挑発。ぐっ、とアキラの顎を引き上げ、彼女に邪悪な笑みを見せる。)
(04/17 20:58)
ピュア・ツインズ > アキラ>っ……!(その言葉に、蕩けていた表情を引き締め、身を捩り始めるアキラ)ギブするなんて……出来ない! (04/17
20:59)
アディラーム >
ふふ・・・いいわ。(苦しそうながらも、光を失わない表情。個別にギブを奪うのは、やはり無理なようだ。)アディラーム:(となると・・・完全に落とすか、ダブルKOってところかしら。でも、私は「落とす」技術を持っていないから・・・)(キャメルの向きを、凛の待つコーナーに向ける。お尻を少し浮かし、アキラが正面に動きやすいようにする・・・)
(04/17 21:03)
ピュア・ツインズ >
アキラ>あっ……ああっ……! 凛>ス……スパークル……(念入りに責められた凛は、未だにロープにもたれかかるようにして休んでいる状態) (04/17
21:05)
アディラーム >
(アキラの体が、少しずつ動く。彼女の意図しない力・・・すなわち、アディの動きもそれを助けていた。蛇の動きは相変わらず、女の子の敏感な部分を攻め立てている。)ほら、ギブアップ?(アキラの右手を、膝上から下ろす。タッチしやすいように・・・)
(04/17 21:08)
ピュア・ツインズ >
アキラ>あ……あ、あ……(ギブこそ拒絶するものの、右手が自由になると凛に手を伸ばしてしまう) 凛>く……今……助けますわ……!(そして、そのタッチを受ける凛)
(04/17 21:09)
アディラーム >
(タッチを認め、技を外す。だが蛇はまだアキラにまとわりついたままだ。)アディラーム:(あとは、こっちの黒い娘を引きずり込めば・・・)(凛がロープをくぐった瞬間から、頭の蛇が睨みをきかせる。)
(04/17 21:12)
ピュア・ツインズ > 凛>行きますわ……!(未だ顔を赤く染めつつ、アディの方を見ないようにしながらのドロップキック!) (04/17
21:14)
アディラーム >
(だが、ポイントが定まっていない一撃では、アディを倒せない。胸を張り、ドロップキックを弾いてしまう。)さっきのスピードは、どこに行ったのかしら?そらっ!(逆に、倒れた凛の両足を掴み、強引に振り回すジャイアントスイングを仕掛ける。アディもかなり疲れているが、勝利を前にすると力が出るのだろうか。)
(04/17 21:17)
ピュア・ツインズ > 凛>あっ……いやっ、あ、ああああああっ!?(悲鳴を上げる凛……その身体が振り回され、長い黒髪が遠心力で広がる) (04/17
21:19)
アディラーム >
(5回、6回・・・遠心力でスカートが浮き上がり、黒の大人っぽいパンツが露わに・・・)さあ・・・そろそろ終わりにしてあげるわ。(8回転でスピードを緩め、ゆっくりと凛の背中をマットに下ろす。すぐ横には、アキラが同じ向きでダウンしている。「2人まとめて」・・・狙いを実行する舞台は、整った。)
(04/17 21:21)
ピュア・ツインズ > 凛>きゃあああっ……ぁ…… アキラ>はぁ……はぁ……(2人とも、アディの激しい責めに立ち上がれない……) (04/17
21:22)
アディラーム >
(凛の左足を左の脇に、アキラの右足を右の脇に抱え込み、がっちりと固定。さらに左足を凛のパンツ上に、右足をアキラのハイレグ上にセット。そして・・・)同時に、ギブアップするのよ!!(振動開始!2人まとめての電気アンマ攻撃が、少女を屈服させにかかる・・・!)
(04/17 21:26)
ピュア・ツインズ > アキラ>ああああああっ! 凛>いやあああああっ!?(2人同時に悲鳴を上げる……互いの手を握り締め、必死に快感に耐える)
(04/17 21:27)
アディラーム >
ついでに、これもあげるわ。(蛇を一匹、凛の胸へと向かわせる。アキラの胸にはまだ蛇が巻き付いているため、これで2人とも全く同じ条件に。)ほら・・・ほらほらほらっ!(強弱をつけ、股関節を少しずつほぐしていく。甘く、そして残酷なほどに・・・)
(04/17 21:30)
ピュア・ツインズ >
凛>あああっ……ダメっ……もう、ダメ、ですわっ…… アキラ>んっ……負ける、もん、か……ぁふああっ!(必死に耐えようとする2人を絶え間なく襲う、抗い難い快感。ギブアップしてしまえば楽になれる、という思いが何度も頭をよぎる)
(04/17 21:32)
アディラーム >
(すっかり蕩けている表情を見て、舌なめずりをする悪の幹部・・・だが、彼女は知らなかった。ピュア・ツインズは、互いの体に触れることで(この場合は、手を握るという行為がそれにあたる)、より力を引き出せることに・・・)ギブしたいんでしょ?2人同時ならギブも怖くないわよ・・・ほらっ!
(04/17 21:37)
ピュア・ツインズ >
凛>し、したい……ギブアップ、したい……です、けどっ……! アキラ>ま……負けないっ……!(顔を真っ赤に染めながら、太股をグッと閉じ、アディの両足を締め付けていく!)
(04/17 21:40)
アディラーム > な・・・にっ!?(限界だと思っていた2人が、2人の足が、自分の両足に絡んでくる。慌てて振動と蛇の動きを速めるも・・・) (04/17
21:42)
ピュア・ツインズ > アキラ&凛>えええいっ!(互いに同時に身体を捻り、アディの足を捻りながら開かせようとする!) (04/17 21:43)
アディラーム >
こ、の・・・・・・ぁあああああああああっ!!?(一瞬、信じられないという表情。完璧に極めていたはずが、逆に股裂き+アキレス腱固めに極められている!)ぐううううぅっ!へ、蛇は何をしてるの・・・あっ!?(2人の胸を見ると・・・蛇が消えている!2人の友情が、悪の尖兵を消滅させたのだ。とてもアディラームには理解できないことだったが。)
(04/17 21:47)
ピュア・ツインズ >
アキラ>正義の心は…… 凛>悪なんかに、屈しませんわ!(光と闇の正義の力が、アディを責め立てる……しっかりとアディの股間を晒しながら股関節を痛めつける)
(04/17 21:49)
アディラーム >
(開かされる股関節。角度のついたハイレグは、大人の女性として十分魅力的な光景だ。今までいいように攻めていたぶん、屈辱も大きい。)ああ、あああああああぁぁ・・・戯言をっ!(頭の蛇をぞわぞわっ、と動かす。最後のあがきとばかりに、2人に向けて石化睨みを放つ!が・・・)
(04/17 21:53)
ピュア・ツインズ > アキラ>あっ……(アキラが睨まれ、硬直した瞬間に……)凛>ええいっ!(それを止めさせようと、凛画思い切り股間に踵を叩きつける!)
(04/17 21:54)
アディラーム >
きゃん!?!(これにはたまらず、目を見開き悶絶・・・ぴくぴくと股間を上下させ、それと同時に頭の蛇が普通の髪に戻っていく・・・ついに、硬直能力は失われたのだ。)
(04/17 21:57)
ピュア・ツインズ > 凛>これで、もう……貴女の目は怖くありませんわ!(顔を赤く染めながら、立ち上がる2人)アキラ>トドメ、行くよっ!! (04/17
21:58)
アディラーム > ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・小娘が、よくも・・・!(遅れてよろよろと立ち上がる。目の前にいるアキラと凛が、何故か大きく見える・・・)
(04/17 22:01)
ピュア・ツインズ > アキラ>まずはあたしから……!(アディに組み付くと強引に頭を下げさせ、パワーボムの体勢に持ち込もうとする)覚悟は良い……!?
(04/17 22:05)
アディラーム >
っ・・・このくらい・・・!?あ、上がらない・・・(腰に力を入れ、リバーススープレックスで返そうとする。が、アキラの両足はびくともしない。白のコスチュームが、光を増してゆく・・・)
(04/17 22:07)
ピュア・ツインズ >
アキラ>スパークル……クラッシュボム!(そのまま一気に持ち上げると、その反動を利用するように、前に飛んでのジャンピングパワーボム! 全体重を預けての強烈な一撃……これでトドメを刺せるくらいの一撃だが、フォールはしない)凛>次は私ですわ……!(その間にコーナーに上がる凛)
(04/17 22:10)
アディラーム >
あ・・・あーーーーーーーーーーっ!!(落下の瞬間、文字通り、後頭部にスパークが走った。目の前が真っ白になり、体から力が抜ける。このまま押さえ込まれていたら、3カウントは確実だっただろう。)・・・ぁ・・・上・・・(だが、アキラはアディを解放した。マットに大の字になると、下から凛のパンツが見える。)
(04/17 22:13)
ピュア・ツインズ >
凛>ダークネス・スパイラル・ドロップ!(空中で華麗な回転を見せる……前後に、左右に、いったい何回転したのか分からない程。コスチュームも黒く輝き、そして……)はあああっ!(豊かな胸から、アディの胸に落下! 大きな胸が勢い良く叩きつけられ、押しつぶす……!)……二度と悪を為さないように……徹底的に、やりますわっ!(だが、これでもフォールしない……アキラがアディを引き起こす)
(04/17 22:16)
アディラーム >
あああんっ・・・!!あ、は・・・・・・(むにっ、とする柔らかさが、落下の勢いを全身に伝えてきた。目の前が真っ黒になり、再び体から力が抜ける。)・・・ぅ・・・ぁ・・・(もはや息も絶え絶え。この上、まだ必殺技があるというのか?引き起こされても、ほとんど抵抗できない。)
(04/17 22:19)
ピュア・ツインズ >
アキラ>行くよ……!(アディの後ろに回り、腰をフックするアキラ。背中に膨らみを押し付けながら……)アキラ&凛>ゴー・トゥー・ツイン・ヘヴン!!(投げっぱなしのジャーマンスープレックス、それで空中に投げ出されたアディの顔をコーナーから飛んだ凛のスカートが覆う。そのまま頭を太股でしっかり締め付けて……投げと落下の勢い、2つ纏めてマットに叩きつける!)
(04/17 22:23)
アディラーム >
くぅっ!(投げられ、せめて受け身を取ろうとする。が、凛のスカートが、それを許さなかった。)☆■△%▼#”д!(悲鳴が、声にならない。背中にはアキラの胸の余韻、上からはフェイスシットの感覚。痛みと心地よさは、まさに二重に天に昇りそうなほど・・・)ワン、ツー、スリー!(リング内蔵レフェリーが3カウントを数え、ゴングが鳴らされる。ピュア・ツインズ、大勝利だ!)
(04/17 22:29)
ピュア・ツインズ >
アキラ>やった……! 凛>私達の、勝ちですっ!(ハイタッチで勝利を祝福しあう2人)アキラ>これに懲りたら、もう悪い事はやめてね? 凛>その代わり、リベンジはいつでも受け付けて差し上げますから……
(04/17 22:31)
アディラーム >
・・・・・・う、うっ・・・(どのくらいマットに大の字になっていたのだろう・・・起き上がって、アキラと凛の笑顔を目の当たりにすると、負けたことを実感する。)く・・・私が敗れただけで、R・E・Dは負けていないわ!必ず倒してやる・・・覚えてなさい!(捨て台詞を残し、姿を消す。)
(04/17 22:34)
ナイ&メア vs ピュア・ツインズ
ナイ&メアさんがリングに上がりました (04/18 20:29)
ピュア・ツインズさんがリングに上がりました (04/18 20:30)
ピュア・ツインズさんのプロフィール >
スパークルピュア/白鷺アキラ 光の力を司る魔法少女。スポーツ万能、成績優秀な才色兼備の優等生だが、実はお転婆娘。 ダークネスピュア/黒羽凛 闇の力を司る魔法少女。有名な財閥のおしとやかなお嬢様で、密かに女の子が大好き。
(04/18 20:30)
ナイ&メア >
(女子プロレス団体、R・E・D・・・前回ピュア・ツインズに敗れたことで、緊急会議が召集されていた。)?:だいたいは分かりました。確かに、予定外の出来事です・・・ アディ:も、申し訳ありません・・・ ?:ふっ、小娘にやられる程度の実力しか持たない者を第2級に据えている「メイジズ」にも問題があるのではないか? ?:!貴様っ!半分人間の分際で、言葉が過ぎるぞ! ?:仲間割れしてる場合ではないでしょう!ともかく、対策を考えなければ。 ?:・・・何か、考えがありそうですね。 ?:はい。要は、乱入者を乱入者でなくしてしまえばいいのです。まずは、私ども「デビルズ」にお任せを・・・
(04/18 20:52)
ナイ&メア >
(次の興行・・・メイン前に、またも洗脳の儀式が始まる。しかしそれを行っているのは、前座の第6級レスラー・・・メインだというのに、これは一体?) (04/18
20:52)
ピュア・ツインズ >
アキラ>罠、かな……(それを客席出口の辺りで見ている2人の女子中学生、アキラと凛。6級……下から2番目のレスラーが洗脳の儀式を行う、それも自分達が現れた次の興行で。罠で無いと考える方が難しい) 凛>でも……罠であろうとも、このまま洗脳を見過ごす訳には行きませんわ…… アキラ>それは分かってる……全く、正義の味方って損だよね(はぁ、と溜め息をついて、懐から白いオープンフィンガーグローブを取り出すアキラ。同じように、凛も黒のグローブを……)アキラ&凛>チェンジ! ピュア・ファイティング・スピリッツ!(その力ある言葉に応じて、アキラと凛の着ていた服が弾け飛ぶ。それぞれ光と闇に包まれて……光が、闇が、リングコスチュームに変わっていく。全ての光と闇が晴れた時、そこには魔法少女ピュア・ツインズの姿が! そして、変身が終わると会場の全ての照明が落ちて……)アキラ>R・E・D! 神聖なるリングを悪巧みに利用する邪悪の使徒! 凛>私たちが来たからには、もう好きにはさせません!(口上を叫ぶ2人を、1つだけついた照明が照らし出す)
(04/18 21:02)
ナイ&メア >
(リングに降り立つ2人。すると、それまで洗脳を行っていたレスラー2人が作業を中断し、アキラと凛に向かっていく。同時に、観客は深い眠りに・・・) (04/18
21:06)
ピュア・ツインズ >
アキラ>全てを照らす希望の輝き、スパークルピュア! 凛>全てを包む慈愛の闇、ダークネスピュア! 2人>光と闇の名の下に、邪悪な野望を打ち砕く! 魔法少女ピュア・ツインズ、ここに参上!(口上と共に、リングに降り立つ2人の魔法少女。今日もバッチリ決まっている)
(04/18 21:09)
ナイ&メア >
(リングを降りて2人を捕まえにいこうとしたレスラー2人だが、頭の上を跳び越され、入れ違いになってしまう。ロープをくぐり直し、すごすごとリングに戻る様子が情けない・・・改めて、アキラと凛に声もなく襲い掛かる。)
(04/18 21:13)
ピュア・ツインズ > アキラ>一気に、片付けるわよっ!(両腕のダブルラリアットで2人まとめて薙ぎ倒そうとする)罠だろうとなんだろうと、叩き潰してあげる!
(04/18 21:16)
ナイ&メア >
!(これを・・・あっさりもらってしまう6級レスラー2人。豪快に弾き飛ばされ、たちまち消滅する。と・・・)?:ふふふ・・・(女性の邪悪な笑い声。声だけがマイクを通し、会場にこだまする。)
(04/18 21:19)
ピュア・ツインズ > アキラ>誰……!?(突然響く笑い声に、辺りを見回す。マイクだとは分かっていても、どこかにいないかと) (04/18
21:20)
ナイ&メア >
?:ここで、予定のカードを一部変更させていただきます。本日のメインイベント、タッグマッチ時間無制限一本勝負・・・青コーナー、魔法少女ピュア・ツインズ!(歓声は、ない。観客は眠っているのだ。)赤コーナー、我が「デビルズ」所属の第5級悪魔姉妹・・・ナイトメア!(コールの後、新たな2人がリングインしてくる。1人は赤、1人は青のハイレグワンピース水着姿。とがった耳、細く黒い尻尾は、悪魔を想像させる。それ以外は人間と同じ外見だ。彼女達が、今紹介されたナイトメアなのだろう)
(04/18 21:23)
ピュア・ツインズ > アキラ>やっぱり……罠だったのね? 凛>でも、相手はクラス5……勝てない相手では無いはずですわ!(ナイトメアの2人を睨みつける)
(04/18 21:25)
ナイ&メア >
?:そういうことです・・・申し遅れました。私は「デビルズ」リーダーのパンドラと申します。以後、お見知りおきを。(といっても、姿は見せていない。完全に高みの見物を決め込むつもりなのだろう。)パンドラ:そして、そこの2人は「ナイ」と「メア」。アディラームと同じと思うと、怪我しますよ。(言葉と2人の動きから察すると、赤いほうが「ナイ」なのだろう。)ナイ:こっちは、てぐすね引いて待ってたのよ。 メア:6級とは違うのよ、6級とは!
(04/18 21:30)
ピュア・ツインズ > アキラ>ふぅん……でも、私たちは絶対に負けないわ!(構えを取ると、ナイトメアの2人を見つめる。先鋒はまずはアキラだ) (04/18
21:31)
ナイ&メア >
(一方の悪魔姉妹は、まだ先発を決めかねているのか、コーナー前でもめている。)「私よ!」「私!」「私が!」「私だったら!」(節操のない言い争い。そして・・・)ナイ&メア:だったら・・・同時に!(2人同時にアキラめがけてショルダータックル!姑息な芝居に姑息な奇襲攻撃は、さすが悪魔といったところか。)
(04/18 21:35)
ピュア・ツインズ > アキラ>っ……!(奇襲に対する対応力ではアキラの方が上。咄嗟に飛びずさってそのタックルをかわそうとする)2人同時!? (04/18
21:37)
ナイ&メア >
パンドラ:おっと・・・言い忘れてたわ。この試合は「ノータッチ・ルール」で行われるから。(上空からの声が、アキラたちの耳に届く。「ノータッチ・ルール」・・・すなわち、4人全員がリングに入ってよく、誰が誰をフォールしてもよい形式だ。ナイトメアの連携を活かすためのルールなのだろう。)ナイ:だから、今のは反則じゃないのさ。 メア:そう・・・よっ!(それが当然のように振る舞う悪魔姉妹。続いてメアが、エプロンサイドにいる凛めがけてエルボー!場外に叩き落そうとする。)
(04/18 21:42)
ピュア・ツインズ >
凛>きゃっ!(アキラほど奇襲に対する対応力が無い凛は、叩き落されてしまう)アキラ>しまっ……ダークネス!(慌てて凛を助けに行こうと、まずは目の前のナイへボディスラムをしかけようとする)
(04/18 21:44)
ナイ&メア >
ナイ:ぎゃう!(力では、アキラにかなうはずもない。ボディスラムで背中をマットに叩き付けられ、それだけでも息が詰まる。)メア:気にしてる場合じゃ、ないよっ!(だがその直後、メアがアキラの胸めがけてドロップキック!)
(04/18 21:46)
ピュア・ツインズ > アキラ>あっ!(豊かな……凛には負けるが……胸をけられ、しりもちをつく) (04/18 21:47)
ナイ&メア >
メア:この、この、このっ!(倒れたアキラに、ストンピングの連打。胸に、お腹に、太ももに・・・次々と打ち込む。)ナイ:(くっ・・・基本技を受けただけなのに、まだ背中が痛い・・・的確に連携しないと、本当にまずいわ。)(途中からナイも加わり、ダブルのストンピングで体力を奪う。)
(04/18 21:51)
ピュア・ツインズ > アキラ>あっ、あっ、あああ!(苦悶の表情を浮かべ、身体を守るように丸くなる)凛>っ……(その間に体勢を立て直し、リングへと戻る凛)
(04/18 21:52)
ナイ&メア >
ナイ:メア! メア:あぁ・・・分かってる!(すると、ストンピングをぴたりと止め、凛のほうを向く2人。まずナイが、続いてメアが、ラリアートで黒の膨らみに連続で襲い掛かる。)
(04/18 21:56)
ピュア・ツインズ > 凛>っ……きゃっ!?(1発目を受け止めるが、2発目は耐えられない。2人のチームワークを生かした連撃に、マットに叩きつけられる)
(04/18 21:58)
ナイ&メア >
メア:っらっ!(凛からダウンを奪うと、すぐに上半身を引き起こしてスリーパーに入る。あまり上手いとは言えない極め方だが・・・黒の尻尾が、妖しげにうごめいた。)ナイ:こっちは、気にしなくていいわ!(ナイはアキラのカットに備え、間に立ちふさがる。)
(04/18 22:01)
ピュア・ツインズ > 凛>ん、くっ!(すぐさまロープへと手を伸ばす凛) アキラ>くっ……退いて!(立ち上がると、ナイめがけてのショルダータックル!)
(04/18 22:02)
ナイ&メア >
メア:うっ・・・(尻尾を凛の体に這わせるより早く、ロープを掴まれてしまった。これでは一旦ブレイクするしかない。)ナイ:ぎゃうっ!(タックルを受け、こらえようとするも倒されてしまう。分断したつもりが、逆に分断されている・・・これが、地力の違いなのか。)パンドラ:そんなの・・・最初から分かっていたことです。(動揺の色など全くないパンドラ。まるで、負けることを前提としているかのように・・・)
(04/18 22:06)
ピュア・ツインズ >
凛>今度は、こちらの番ですっ!(立ち上がらず、低い姿勢のまま離れるメアの下半身めがけてのタックルを狙う) アキラ>行くよ……!(ナイの足を抱え込む……狙いは大技、いきなりのジャイアントスイング!)
(04/18 22:08)
ナイ&メア >
メア:なっ!?(予想以上に素早い動きに、対応できない。バランスを取る間もなく押し倒され、不利なポジションに。)ナイ:ああっ、ああーーーーー!(ぐるぐると回されるナイ。頭の後ろで手を組み、三半規管の揺れを抑えるのが精一杯だ。どんどん回されていく・・・)
(04/18 22:11)
ピュア・ツインズ >
メア>さあ……こうなったら、こちらのものですわっ!(そのまま、足を取って逆エビ固めを狙う!) アキラ>ほら、ほら、ほら、ほらっ……いっけ~!!(そのまま、思い切りナイをほうり捨てる)
(04/18 22:14)
ナイ&メア >
メア:うぐ、あ・・・ああああああああ・・・!!(必死に抵抗したが、グラウンドテクニックで勝る凛の動きについていけない。逆エビに極められ、辛そうな悲鳴が。)あっ、う、うぐぅ・・・6級とは、違・・・うわあああっ!(その頃、ナイは放り投げられ、コーナーに背中をぶつけていた。)ナイ:あううっ!はぁ・・・はぁ・・・なんて力・・・
(04/18 22:17)
ピュア・ツインズ >
凛>次は……こうでしてよ(技を逆片エビに切り替えると、あいた左手で股間を愛撫……巧みに責め立てる) アキラ>こっちも、まだまだっ!(コーナーにもたれかかったナイを追いかけると、全体重をぶつけていくヒップアタックで押し潰す!)
(04/18 22:19)
ナイ&メア >
メア:ぐっ、こ、この・・・ふあっ!?(それまで男口調だったメアの悲鳴が、女の子っぽいものに変わる。青のハイレグ上から送り込まれる刺激が、気持ちよすぎるのだ。)あんっ・・・あっ、あん、やめろぉ・・・あああぁん!(翻弄され、思わず左右に体をくねらせる。腰への負荷が増え、気付かないうちに追い込まれていく・・・)ナイ:はう!っ・・・あ、あ・・・(コーナーとアキラのお尻で胸をサンドイッチにされ、ずるずるとお尻がマットに落ちてしまう。)
(04/18 22:23)
ピュア・ツインズ >
凛>……ギブアップ、なさいます?(笑みを浮かべながら、うっとりとメアの悲鳴を聞く凛。巧みな指捌きがメアの股間を追い詰める) アキラ>ほら、寝てる場合じゃないよ!(崩れ落ちたナイをコーナーに一気に抱え上げて乗せる。狙いはそのまま……雪崩式のブレーンバスター!)
(04/18 22:25)
ナイ&メア >
メア:ああぁぁん・・・か、簡単に、落ちてたまる、か・・・あううっ!あ、あーっ!(耐えれば耐えるほど、股間から生まれる官能は増すばかり。悪魔をも蕩けさせる凛の指技・・・恐るべし。)ナイ:はぁ、はぁ・・・・・・!嘘でしょ、この高さから・・・あう!・・・っ・・・ぁ・・・(豪快という言葉で表しきれないほどの衝撃が、マットを包む!落下したナイ、反射的に上半身が持ち上がり・・・ぱたり、とマットに戻る。)
(04/18 22:29)
ピュア・ツインズ >
凛>ふふ、では……これなら?(ギュッ、と指がコスチュームの上から股間に食い込む……!) アキラ>もう……1発!(倒れたナイを持ち上げ、パワーボムに持ち込もうと……これでスリーカウントを奪うつもりだ)
(04/18 22:32)
ナイ&メア >
メア:っ・・・ああああああああああ!!(たまらず甘い絶叫を漏らすメア・・・あれだけ強気だった心は、もう限界寸前だ。)ナイ:(くっ・・・だめだわ、持ち上げられてしまう・・・)(2人が覚悟を決めた、その時・・・)パンドラ:・・・・・・!(花道入口に、リーダー・パンドラの姿が!フードを被ってはいるが、内側から発せられる威圧感は、この位置からでもアキラと凛に届いている。)
(04/18 22:37)
ピュア・ツインズ > アキラ>っ……! 凛>あれが……!(その気迫に、一瞬動きを止める2人。視線をパンドラに向ける) (04/18 22:38)
ナイ&メア > (悪の発する、本物のオーラ・・・正義の美少女を包み、動けなくしていく。特別な魔法とかではない。威圧感だけ・・・) (04/18
22:41)
ピュア・ツインズ > アキラ>っ……すごい、迫力…… 凛>これが、デビルズリーダー……?(2人の全身に、嫌な汗が浮かぶ) (04/18
22:42)
ナイ&メア >
(その隙に・・・)ナイ:どこを・・・ メア:見てるのさっ!(立ち直った姉妹タッグが、アキラと凛を羽交い絞めにする。立った状態で向かい合わせにすることで、ロープから遠い位置に体を持っていく。)
(04/18 22:45)
ピュア・ツインズ > アキラ>あっ…… 凛>しまっ……(慌てて我に返るが時遅く、羽交い絞めにされてしまう) (04/18 22:46)
ナイ&メア >
(ここから投げにいくわけではない。肩関節を本格的に極めるでもない。2人のとった行動は・・・)ナイ:悪魔の尻尾よ・・・ メア:いけっ!(尻尾を動かし、5つに枝分かれさせる。体の正面に回すと、脇の下、胸、おへその5点を同時にくすぐり始める!)
(04/18 22:49)
ピュア・ツインズ >
アキラ>へっ……あ、あはっ…… 凛>きゃははっ、いやっ、あはははははっ!?(いきなり擽られ、笑い出してしまう)アキラ>あは八、ダメっ、だめ、そこ、あははははっ!
(04/18 22:51)
ナイ&メア >
パンドラ:(始まったわね・・・拷問の宴が。)(この程度で落ちるのなら、私の拷問には耐えられまい・・・そんなことを思いつつ、フードの下で口元を緩めながら、退場する。)
(04/18 22:54)
ピュア・ツインズ > アキラ>あはははっ、ダメ、あはっ、あはははっ! 凛>や、やめ……やめはははははははっ!(笑い転げ、涙を流して身体をくねらせる)
(04/18 22:56)
ナイ&メア >
ナイ:(力が抜けた・・・今なら!)(ここで、ナイだけが動く。フルネルソンからブリッジ、ドラゴンスープレックスでアキラの後頭部をマットに叩き付ける!)
(04/18 22:58)
ピュア・ツインズ > アキラ>あああっ!(ロクに受身も取れずに叩きつけられてしまう) (04/18 22:59)
ナイ&メア >
(アキラの力が抜けたのが分かる。が、ナイはフォールに入らず、すぐにブリッジを崩す。)メア:ほら、早く早く。 ナイ:焦らなくても、今行くわ。(羽交い絞め+くすぐりを受けている凛の正面から、ゆっくり、ゆっくりと近づいていく・・・)
(04/18 23:01)
ピュア・ツインズ > 凛>あっ……嘘、いやっ、あはははははっ!(笑い転げながらも、ナイが近づいてくると恐怖を覚える) (04/18 23:03)
ナイ&メアさんがリングに上がりました (04/19 20:38)
ピュア・ツインズさんがリングに上がりました (04/19 20:38)
ピュア・ツインズさんのプロフィール >
スパークルピュア/白鷺アキラ 光の力を司る魔法少女。スポーツ万能、成績優秀な才色兼備の優等生だが、実はお転婆娘。 ダークネスピュア/黒羽凛 闇の力を司る魔法少女。有名な財閥のおしとやかなお嬢様で、密かに女の子が大好き。
(04/19 20:38)
ナイ&メア >
(ナイが凛の右手を掴み、凛の右足に自分の足を絡ませて固定。同じく左側も、メアが同じようにして固定。2人がかりで手足を封じてしまう。)ナイ:覚悟は、 メア:いい・・・?
(04/19 20:40)
ピュア・ツインズ >
凛>ひっ……やめっ……そんな、2人がかりで……(恐怖に顔をゆがめるが、まったく身動きひとつ取れなくされてしまっては、どうにもならない) (04/19
20:41)
ナイ&メア >
ナイ:聞いたはずよ。このルールでは、反則じゃないの・・・ メア:いい表情・・・もっとよくしてあげる!(そして・・・「悪夢」が始まった。枝分かれした尻尾の先端は、2人合わせて10本。まずはそれらを左右脇の下、左右の腰、左右の太もも、左右のお尻、左右の太もも、そしておへそと股間・・・計10箇所に向かわせ、一斉にくすぐる。)
(04/19 20:42)
ピュア・ツインズ >
凛>ひっ……あはは母ははっ、止めっ、あはっ、あーっはっはっはっはっ! ダメ、ダメダメ! ひぬ、貧者う、ひんじゃうぅぅぅぅっっ!!(あまりのくすぐったさにひたすら笑い転げる事しか出来ない凛。目から涙が零れ、口からも涎が、全身には汗が……それがまた尻尾のすべりを良くしてしまう、悪夢のくすぐり地獄)ひぬぅぅっ、わらいひぬぅぅぅっ!
(04/19 20:45)
ナイ&メア >
(凛の胸がたうん、たうんと波打ち、腰の懸命なくねりでスカートが乱れる。だが・・・まだ終わりではない。ナイの右手とメアの左手が、凛の胸にあてがわれる。されることは・・・明らかだった。)ナイ:大きくて、揉みごたえがあるわ。 メア:感度もいいみたい。ほら、硬くなってきてる・・・
(04/19 20:47)
ピュア・ツインズ >
凛>あははっ、らめ、らめええっ、むね、むねぇぇっ!?(くすぐり地獄で敏感になった胸を、もまれる……あっという間に凛の顔が、いや、全身が真っ赤に染まる。股間から太股へ、汗でない液体も伝ってしまう……)もう、らめ、らめへぇぇっ!(舌も回らずくすぐり地獄に苦しみ続ける)
(04/19 20:48)
ナイ&メア >
(仕上げに・・・)れろ、れろれろ・・・(左右から近づく、悪魔の顔・・・首筋に舌を這わせ、巧みに舐め回す。これが、姉妹くすぐり拷問の完成形だ!)パンドラ:ギブアップなら、受け付けますよ・・・どうしますか?(再び、マイクを通して声だけが聞こえてくる。甘味な、そして冷徹な誘いが・・・)
(04/19 20:50)
ピュア・ツインズ >
凛>はひぃぃっ……ゆるひてっ……らめ、らめええええ!(笑い転げながら、許しを乞いながらも、「ギブアップ」とだけは口にしない。甘い誘いを振り払い、涙を零しながら必死に、必死に耐え続ける)
(04/19 20:51)
ナイ&メア >
ナイ:許す・・・?何を、かしら? メア:ギブを吐かない限り、悪魔は拷問をやめないんだよ!(苛烈さを増してくる尻尾の動き。これでも上級悪魔に言わせれば「未熟」らしい・・・現に、アキラが半失神状態から回復しようとしているのに、2人は気付かない。)
(04/19 20:55)
ピュア・ツインズ >
凛>はひぃぃぃっ、らめ、らめええっ、らめれぇぇっ!(泣き叫び……その身体が痙攣していく凛。そろそろ限界に近い……)アキラ>う、ぅ……り、凛……(ふらふらと立ち上がろうとするアキラ。だが、受身も取れずに叩きつけられたダメージは大きく、なかなか立てない)
(04/19 20:56)
ナイ&メア >
メア:?・・・ここ、敏感になってるんだろ?(メアが左の胸を、コスチュームの上から乱暴に動かす。)ナイ:だめよ、女の子はもっと優しく扱わないと・・・(ナイが右の胸、その先端を指先でころころと転がす。相反する攻めが胸の中心で重なり、新たな快感を生み出す・・・アキラのカットは、間に合うのか!?)
(04/19 21:01)
ピュア・ツインズ >
凛>あひっ……あ、あ、あああっ……(もはや、完全に限界……その目が裏返りそうになる) アキラ>っ……凛……助け、なきゃ……!(だが、迂闊に反撃しても返り討ちにあうだけ。どうする……? アキラの思考が、急速に回転する。厄介なのはあの尻尾、それさえ封じれば……)そうだっ……ええいっ!(3人の後ろから近づくと……ナイとメアの尻尾を掴んで、なんと、それを硬く結んでしまう!)
(04/19 21:04)
ナイ&メア >
(凛の喘ぐ姿に、完全に引き込まれていた2人。夢の中にいたのは、凛だけではなかったようだ。)ナイ:痛っ!? メア:し、しまった・・・!(尻尾をぐるぐる・・・結び目がどうなってるか分からないほど複雑に結ばれ、動きが止まってしまう。凛の体が解放され、力なくマットに落ちてゆく・・・)
(04/19 21:08)
ピュア・ツインズ >
アキラ>これで……もう、自慢の尻尾は使えないわね!(そのまま、追撃に移ろうとするアキラ。だが……)えっ!?(その足をいきなり掴まれる。まだ敵が……と慌てて振り向いたアキラは……恐怖に顔を引きつらせる。そこにいたのは……)凛>スパークル……ここは、私に任せてくださいますか?(満面の笑みを浮かべた凛。曇り一つない完璧な微笑なのに、どこか……むしろ全部怖い。アキラの身体を支えに立ち上がると、荒い息をつきながらもナイとメアを見つめる)ふふふ……良くもやってくださいましたわね?
(04/19 21:10)
ナイ&メア >
ナイ:(!や、やば・・・本気だわ・・・本当に、やられる・・・!)メア:ま、待って待って!せめて、こいつをほどかせて・・・(凛の気迫に後ずさり、今更ながらに命乞い。変わり身が早いのも、悪魔の特徴・・・?)
(04/19 21:13)
ピュア・ツインズ >
凛>うふふ、では私が解いて差し上げますわ(言うと、にっこり微笑んで……全力で尻尾を握り締める、というか握りつぶすと、そのまま解くと言うより引きちぎるつもりではないかとばかりに左右に引っ張る)
(04/19 21:14)
ナイ&メア >
う・・・わああああぁぁぁっ!(2人の悲鳴が重なり・・・べちゃ、という音。左右に引っ張られ、振り回された結果、ナイとメアの体が正面衝突したのだ。まるで、アメリカンクラッカーのように。)「ぎゃ!」「あう!」「痛・・・あっ!」「放し・・・うぐ!」(悪魔の尻尾がちぎれることはない。しかしほどけもしないので、凛を中心に際限なく振り回される・・・)
(04/19 21:18)
ピュア・ツインズ >
凛>ふふ、可愛いですわね、まるでくらっかーのようですわ(ニコニコとその光景を楽しむ凛)アキラ>うぅ……怖っ。凛……じゃなくて、ダークネスを怒らせると、あんなになるんだ……(心底おびえた表情を浮かべるアキラを裏腹に、凛はとりあえずそれに飽きたのか尻尾を離す)
(04/19 21:20)
ナイ&メア >
「あうっ!」「ぎゃっ!」(遠心力の中心を失い、吹き飛ばされてマットにうつ伏せに倒れる。近くには、アキラの足が。)ナイ:うぅぅ・・・た、助けて・・・ メア:あんたなら、何とかできるんでしょ・・・?(恥も外聞もなく、敵であるアキラにすがってしまう2人。)
(04/19 21:23)
ピュア・ツインズ >
凛>スパークル? アキラ>ごめん……無理(凛の微笑を向けられると、2人に爽やかな笑みを浮かべてコーナーに逃走するアキラ)凛>敵に縋るなんて……根性の無い子ですわ!(言うと、飛び上がり、それぞれのお尻に同時に左右のニードロップを叩き込む!)
(04/19 21:25)
ナイ&メア > え゛・・・うあああっ!(逃げるアキラを見て、目が点に。直後、お尻への一撃で2人同時に腰が痙攣!かなり高く飛んでの膝爆弾だったようだ。)
(04/19 21:28)
ピュア・ツインズ >
凛>さ、次ですわ。早くお立ちなさい? 先に立った方には、慈悲をかけて差し上げるかも……(クスクスと、サディスティックな笑みで2人を見下ろし、そんな事を口にする)
(04/19 21:29)
ナイ&メア > ナイ:わ・・・私が! メア:あ、ずるいっ!私が!(その声を聞き、我先にと立ち上がろうとする2人。一応、姉妹である。) (04/19
21:32)
ピュア・ツインズ >
どちらか先か……頑張ってくださいましね?(2人の喧嘩を楽しそうに見守る凛)アキラ>……どうせ、どっちも助けてもらえないんだろうな……) (04/19
21:34)
ナイ&メア >
「きゃっ!この・・・」「油断するほうが悪い・・・ひゃんっ!」「だったら、こっちも・・・あははっ!?」(足を引っ掛けあい、くすぐりを仕掛けあい・・・「自滅」していく2人。そして、先に立ち上がったのは、メアだった。それが幸か不幸かは別にして・・・)
(04/19 21:37)
ピュア・ツインズ >
凛>良く出来ました、それでは……(メアににっこりと微笑むと、アキラにちょいちょいと手招きして)この子(メア)を、羽交い絞めにしておいてくださいます? そして、この子(ナイ)がされる事を良く見せるように……ふふ、自分がされる事を目の前で見せ付けられるなんて、とても怖いでしょうね?(2人の尻尾を解く凛。もちろんその尻尾を使われては困るので、代わりに、それぞれの五又に分かれた尻尾の先同士を結んで結局つかえなくしてしまう)
(04/19 21:40)
ナイ&メア >
(あれだけ引っ張ってもほどけなかった尻尾が、凛の手で巧みに分けられる。)メア:あうっ!や、約束が違・・・ひっ!(背後から肩を極められ、晒し者に・・・)
(04/19 21:45)
ピュア・ツインズ >
凛>ですから、この子を倒すまでの、慈悲ですわ(にっこりと微笑むと、ナイを一瞬でコブラツイストに極め……)お返し……(その脇の下をくすぐっていく!)
(04/19 21:46)
ナイ&メア >
ナイ:あ、あううううぅ・・・きゃっ!(背骨に走る痛み。だが、それだけではない。屈辱のくすぐりが、自らの体に返ってくる・・・!)あっ、あは、ははははっ!やめ、やめて・・・きゃはははははは!(上半身をぴくん、ぴくんと反応させ、悶えるしかできない。コブラの極まりが増し、背骨は危険信号を発していた。)
(04/19 21:49)
ピュア・ツインズ >
凛>いっぺんにくすぐる事は出来ませんけれど……その分、強烈でしょう? 闇の力を借りた、私のくすぐり……(あのアディラームをも追い詰めた凛のテクニック。それが、ナイの脇の下めがけて振るわれる……それも、コブラで伸びきり、無防備になった脇の下に!)
(04/19 21:51)
ナイ&メア >
(このくすぐりは・・・防げない!)ナイ:はう、あ、あああぁぁ・・・あーーーー!ギブ、ギブアップっ!(今までのダメージも重なっていたとはいえ、パートナーに全く気兼ねしないギブ宣言。)メア:こらっ!私を見捨てて1人だけ逃げる気!? ナイ:だったら、あは、受けてみれば・・・きゃはははははっ!(本来ならばこれで決着なのだが・・・凛の表情はとてもそうは見えない。パンドラも、ゴングを鳴らそうとしない。気のすむまでやらせるつもりのようだ。)
(04/19 21:55)
ピュア・ツインズ >
凛>あら、ギブアップ……とは何ですかしら。わたくし、異国の言葉は良く知りませんの(もちろん大嘘だが……黒髪で清楚なお嬢様である凛が口にすると、なんとなく説得力があるような気もしなくもない。多分気のせいだが)腰の方も……こちょこちょこちょ……おへそも、胸も、股間も……こちょ、こちょこちょ……
(04/19 21:57)
ナイ&メア >
ナイ:ひゃは、はははははははっ!やめ、もうやめ・・・あぁああああふぁ・・・(新たな部分を次々と刺激され、悶える動きがやめられない。メアもその様子を見て、口答えする気力すら失ったのか、呆然・・・ふと、「私だけギブすれば」という考えすら浮かぶ。)
(04/19 22:00)
ピュア・ツインズ >
アキラ>まあ……あなた達はやり過ぎたのよ(可哀想に、と言うように口にするアキラ)凛>このあたり……くすぐったいでしょう?(凛の巧みなテクニックは、ナイの一番くすぐったい部分を確実に探り当ててくる。5本の指でのくすぐりなのに、まるで5本の手にくすぐられているかのような気分にさせる、恐ろしいくすぐりテクニック……)
(04/19 22:02)
ナイ&メア >
ああ・・・そこは、そこはだめぇぇぇぇっ!きゃふああぁははははははっ!(ナイの最も敏感な部分は・・・やはり股間。そして、最後の時を迎えるのにさほど時間はかからなかった。)あ・・・!!!!ぁ・・・・・・ん・・・・・・・・・(びくんっ!と一際体を反らせたかと思うと、失神・・・凛の手の中でぐったりとする・・・)メア:(!やば・・・こうなったら、私だけでも逃げ・・・)(それを見て、ナイを助けることを放棄。アキラを振りきり逃げようとするが・・・)
(04/19 22:06)
ピュア・ツインズ >
アキラ>ごめんね? 貴女を逃がすと、私がダークネスに怒られちゃうから(言うと、メアを凛の方に突き飛ばす)凛>……ふふふ(アキラに退路をふさがせると、手招きしてみせる凛)
(04/19 22:08)
ナイ&メア > メア:あう!っ・・・あ、当たって砕けろっ!(覚悟を決めたか、それとも壊れたのか・・・凛めがけ、ショルダータックルで突進!) (04/19
22:10)
ピュア・ツインズ > 凛>いらっしゃい?(にっこりと微笑むと、飛び上がってメアの顔面めがけてのヒップアタック!) (04/19 22:11)
ナイ&メア >
メア:ぎゃんっ!(一度は蕩けさせたパンツの柔らかさが、スカート越しに伝わってくる。まともに受けてしまい、マットに倒れる。)うぅぅ・・・か、体が・・・動かな・・・
(04/19 22:13)
ピュア・ツインズ >
凛>あら、困りますわ。ちゃんと立ってもらわないと……!(言うとメアを引き起こし、コーナーにハンマースルー)ふふふ、貴女は、ちゃんと必殺技で葬って上げますわね?
(04/19 22:15)
ナイ&メア > メア:あぐ!(背中からコーナーに激突、息が詰まる。) (04/19 22:17)
ピュア・ツインズ >
凛>行きますわよ……ダークネス・レッグクロス!(飛び上がると……そのまま、メアの顔めがけてのヒップアタック。今度はそれだけにとどまらず、足をしっかりとメアの脇に引っ掛けて、それから横へと身体を倒せば……しっかりとお尻で顔を塞いだまま、メアの身体は引っ張られて足がマットから浮かび上がってしまう。それを支えるのはもちろん、トップロープ)
(04/19 22:19)
ナイ&メア >
(すると・・・)メア:あ!ぐ・・・う、ぅ・・・(メアの体が上半身をロックされた状態で宙に浮いてしまう。しかも、メア本人は視界が塞がれているため、状況を正確に理解できない。フェイスシットでありながら、宙吊り・・・絞首刑をさらに洗練した極め技が、悪魔から意識を奪っていく。)ぁ・・・ぁ、ぁ・・・・・・
(04/19 22:27)
ピュア・ツインズ >
凛>そして、これは……(柔軟な身体で、すっ、と手を伸ばす凛。伸ばした先は、そう……)こちょこちょこちょっ……(メアの身体……それを、容赦なく、くすぐっていく!)
(04/19 22:28)
ナイ&メア >
メア:!?!?!(この体勢だと、主な標的は脇と胸。凛のテクニックでくすぐられると、メアは悶えざるをえない。足をじたばたと動かすも、空気を蹴るばかり。フェイスシットがますますきつくなる・・・)
(04/19 22:31)
ピュア・ツインズ >
凛>私を苦しめてくれた分……これでお返しですわね(にっこりと微笑むと……ナイにも炸裂させた容赦ないくすぐりテクと、必殺のフェイスシットによる絞首刑攻撃の両方をメアの身体に浴びせる!)
(04/19 22:34)
ナイ&メア >
メア:(あは、はんんっ、あぐ・・・っきゃ、あああ・・・私は、6級とは、違・・・・・・・・・)(最後の捨て台詞も、凛の魅力的なお尻でかき消された。顔面騎乗とくすぐりで酸素を使い果たし、手足がくたっ・・・となる。はっきりと分かる失神だ。)パンドラ:こんなところ・・・でしょうか。(口元を緩めつつ、パンドラがゴングを鳴らす。ピュア・ツインズ・・・いや、今回は凛の勝利か。)
(04/19 22:38)
ピュア・ツインズ >
凛>ふぅっ……(メアを解放すると、リング内に戻り、アキラとハイタッチする。アキラの腰がちょっと引けていたのは……)アキラ>気のせいって事にしておいて(はい。)
(04/19 22:40)
ナイ&メア >
パンドラ:さて・・・と。(失神の悪魔姉妹を帰還させ、マイクを取る。)良い試合でしたよ・・・スパークル、ダークネス。お祝いに、良いものを差し上げましょう。
(04/19 22:44)
ピュア・ツインズ > アキラ>良いもの!? 凛>何を……企んでいるんですの!? (04/19 22:44)
ナイ&メア >
(ひらひらと、リング中央に1枚の紙が落ちてくる。アキラが手にとって確認すると、そこには今後のR・E・D興行日程、場所が克明に書かれていた。そして、各興行のメインには、ピュア・ツインズの名が・・・)パンドラ:私達は、逃げも隠れもしません。あなたたちを、正式に招待します。無論、これからも戦い続ける覚悟があれば、ですが・・・(あえて引き込むことで、対抗の明確な構図を打ち出す。悪の招待状・・・これを渡すことが、今回の目的だったのだ。)
(04/19 22:51)
ピュア・ツインズ >
アキラ>ふんっ……望む所よ! R・E・D……あなた達の野望は、私達が…… 凛>叩き潰し、ますわ!!(悪からの挑戦状に、決意を新たにする2人)アキラ>あたし達を敵に回したこと……後悔させてあげる!!
(04/19 22:53)
最終更新:2007年09月05日 22:19