龍宮寺舞葉さんのプロフィール > 華族の血を受け継ぐ、黒い長髪の美しい清楚なお嬢様。文武両道に優れ、格闘技に関しても高い才能を持つ.
(20:23)
沢渡 由美 >
さあ、着いたわよ・・(深夜1時・・あまり人気の無い夜の空き倉庫・・そこに女性がふたり入っていく)私に勝負を挑むなんて良い度胸ね?でも、度胸だけじゃ私は倒せないわよ(タンクトップにホットパンツ・・肌寒い夜を歩く格好にはふさわしくないが、これが由美のコスチュームなのだろう・・相手に余裕を見せながら倉庫の中に先に入ると照明をつける 暗い夜道になれたため照明の光はまぶしいのか目を細めながらも舞葉と対峙する)
(20:32)
龍宮寺舞葉 >
よろしくお願いします、ええと、沢渡さん……(見ただけでも分かる高級そうなワンピースに身を包んだ、美しい黒髪の少女、舞葉。明らかに場違いな雰囲気をたたえている……)私、こう見えても格闘技の試合で負けた事が無いのですよ?(少し自信ありげな微笑みを浮かべて見せる……が、世間知らずなお嬢様である彼女はまだストリートファイトの怖さをしらない)
(20:36)
沢渡 由美 >
「見るからにお嬢様って感じね・・まぁ、怖いもの知らずのお嬢様にはストリートファイトの怖さをたっぷりと知ってもらおうじゃない」(勝つことを前提としているような考えをしている中、積み重なった木箱の陰からゴングを取り出す)今日は私たち二人だけだから、私がゴングを鳴らすわよ・・・・それじゃ・・・・・(舞葉に確認を取るとハンマーを振り上げ、少し間が空いた後勢い良く振り下ろしてゴングをならす カアアアァァンッッッ!!)
(20:42)
龍宮寺舞葉 > それでは……参りますっ!(たたたっ、と素早い動きで間合いを詰めると、由美の足めがけて鋭い蹴りを放つ舞葉) (20:43)
沢渡 由美 >
なっ・・あぐっ・・!!(いきなりの奇襲・・それもお嬢様と思ってなめていた舞葉の蹴りが他のストリートファイターのそれにも劣っていないため、ガードも出来ずに足を刈られる)くぅ・・なかなかやるわね・・でもこれくらいじゃ・・!(足に痛みは残るが、すぐに立ち上がると、今度は簡単に攻撃を許さないように前傾姿勢で構えを取る)
(20:46)
龍宮寺舞葉 > ふっ!(構えを取った由美に対し、再び足への蹴り。防御しにくい下半身へ、鋭い蹴りを放つ) (20:47)
沢渡 由美 >
っ・・!?(今度はガードするが、ガードの上からでも衝撃が貫通し足の芯に痛みが伝わる ジーンとする痛み、蹴りを受けた足を庇いつつ、距離を置いて冷静に舞葉の出方を伺う)「さすがにこう足を集中して責められたんじゃ、いつか立てなくなるわ・・・その前に何とか捕まえないと・・」
(20:50)
龍宮寺舞葉 > どうしました? まだまだですよっ!(自分の蹴りが効いている事に調子に乗って、さらにローキックを連発する) (20:51)
沢渡 由美 >
うぅ・・「この・・調子に乗って・・」いい加減に・・しなさいよ!!(ローキックをガードしつつチャンスを窺い、舞葉の見せた小さな隙をついてレスリングのタックルのような突っ込みで押し倒していく)ようやく捕まえたわ・・覚悟しなさい!(舞葉が逃げられないよう、由美も覆いかぶさり動きを封じる このとき初めて由美と接近した舞葉は、強烈な体臭+口臭を嗅がされることに・・)
(20:56)
龍宮寺舞葉 > しまっ……!?(慌てて逃げ出そうとした舞葉……だが、そこで強烈な臭いを嗅がされ力が抜ける)ぁっ……何、この……臭い、は……?
(20:57)
沢渡 由美 >
やっぱり、この程度の匂いにも耐えれないなんてね・・(自然な状態で、すでに力を失っている舞葉をみると勝ちを確信したのか笑みがこぼれる)何も知らないで挑んできたようだから教えてあげるわ!私の武器はこの体臭・・屈強なストリートファイターですら悶絶するんだから、あんたみたいなお嬢様にはかなり辛いかもね?(余裕からか自分の手の内を明かし鼻で笑うと、口に大きく息を吸い込んで・・)ぷっは~~~・・(強烈な匂いを放つ息を吐きかける まるで腐ったものでも胃に入っているのではないかと思う程の匂い、お嬢様の舞葉は耐えられるのか・・)
(21:02)
龍宮寺舞葉 >
ひぐぅぅぅっ……こ、こんな……あ、悪臭が……(息を止めても鼻に入ってくる……臭さに嫌々と首を振る舞葉。目にも染みて、ポロポロと涙がこぼれる)いや、やめて……
(21:04)
沢渡 由美 >
なに?これくらいで降参?(最早いつギブアップしてもおかしくない様子の舞葉・・そんな様子を見下す用に見ていると、いきなり立ち上がり舞葉を開放する)
(21:06)
龍宮寺舞葉 > はぁ……はぁ……なんて、臭い……こんな……汚い方、だなんて……(涙を拭いながら、由美を見上げ睨みつける) (21:08)
沢渡 由美 >
へぇ?あんな状態になっておいてまだ立ち上がるなんて・・お嬢様の割に根性はあるのね?(立ち上がるどころか、由美を睨みつけるほどの戦意を見せる舞葉に感心する)でも、あれが私の本当の実力だなんて思わないことね?(まだ実力を半分も出し切っていないため、余裕を越えて油断している)
(21:12)
龍宮寺舞葉 > 許せません……あのような、屈辱的な責めなどっ!(顔を怒りに真っ赤に染めると、足を振り上げ……由美の股間を狙ってつま先で蹴り上げる!)
(21:13)
沢渡 由美 >
ひぐぅっ?!!・・っ・・ぅぅ・・こんなとこを、狙うなんて・・・(股間を貫く強烈な一撃、全身にじわじわと染み渡るかのような痛みに耐え切れずその場に両膝を着いて俯く)
(21:15)
龍宮寺舞葉 >
古武術に禁じ手は有りませんっ!(膝をついた由美の後ろに回ると、その尻めがけて強烈な蹴りを叩き込む)あのような真似をするはしたない方には、これくらいが丁度良いのですっ!
(21:17)
沢渡 由美 >
ひっっ!!(尻を蹴り上げられビクンと跳ね上がる)やらせて置けば調子に乗って・・(股間に続き尻までも・・屈辱的な連続攻撃に頭に着たのか、痛みも気にせずに立ち上がる)あんただって十分はしたないわよ・・これでも喰らいなさい!(尻に手を当て、すぐさま舞い葉の顔に拳を突き出して開く・・強烈なにぎりっぺだ!)
(21:21)
龍宮寺舞葉 >
っ……!?(最初、何をされたのか理解できない……ただ目の前が真っ暗になって体から力が抜け、その場にばったりと倒れてしまう舞葉)ぁ……ぁ……?(あまりの激臭に、完全に身体から力が抜けてしまった)
(21:22)
沢渡 由美 >
あんたみたいな世間知らずのお嬢様には体で徹底的に教え込んであげないとダメなようね・・(激しい戦いによって蒸れに蒸れたブーツを脱ぎ、半分ぬれている靴下を露出すると、倒れている舞葉の鼻に押し付けるように踏みつける)
(21:27)
龍宮寺舞葉 > むふぅぅぅぅっっ!?(蒸れた汗の悪臭にさらに悶絶し、身体をビクビクとふるわせる舞葉。涙が止まらない) (21:28)
沢渡 由美 >
二ヶ月も履きっぱなしの靴下の匂いはどう・・・って、聞くまでも無いわね・・?(足の匂いに悶絶している舞葉に対し容赦なく続けて・・)今度は・・(タンクトップを脱ぎ、舞い葉にかぶせる・・洗濯していない服はそれだけでも強烈だが・・)私の得意技よ!(上から覆いかぶさるようにのしかかり、乳房で舞葉の顔を挟む)
(21:31)
龍宮寺舞葉 >
ふむっ……んっ、ふむ~! んっ、んんん~!(呼吸も出来ないのに、悪臭だけは鼻から容赦なく注ぎ込まれていく……鼻が麻痺してしまいそうな臭い。いっそ麻痺してしまえばどれほど楽になれるか……だが、身体から力が抜けても、臭いはさらに鮮烈になってくる。全身から嫌な汗が浮かんでしまう)
(21:33)
沢渡 由美 >
どう?そろそろ、ストリートファイトの怖さをわかってきたでしょう?・・でも、私のお尻を蹴った罰はこんなもんじゃないわよ!(その状態のままでも舞い葉を失神に追い込むことなど容易であったが、さらに強力な攻撃をするために一度立ち上がる・・そして、ホットパンツに手を掛けると勢い良く下げ、セミヌードになる 分厚いデニムから開放されたパンツは汗やら尿やらが混ざった上半身とは比べ物にもならない激臭を放っている)
(21:40)
龍宮寺舞葉 > ひ……や、やめ……これ以上、嗅がされたら……おかしくなってしまいますっ……(由美のさらなる責めを感じ、恐怖に顔を歪める舞葉)
(21:41)
沢渡 由美 >
大丈夫よ・・今までの対戦相手はみんな失神しただけだから・・(怯えきっている舞葉に対し冷静な言葉で返すと、頭を抑えて固定し・・)まずはお股から・・(股間を押し付け、大腿で頭を挟み込み強制的にまたの匂いのみを嗅ぐようにする)
(21:45)
龍宮寺舞葉 > んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!(涙と涎を垂れ流し、あまりの激臭に身体を痙攣させ……神経がおかしくなったのか、股間からお漏らしをしてしまう)
(21:46)
沢渡 由美 >
うわぁ・・きったな~・・お嬢様がそんなんでいいのかしら?(最早、試合開始前の上品さが嘘のように消えてしまった舞葉に対し屈辱の一言を浴びせながらも、強烈な股間臭責めはつづく・・)
(21:48)
龍宮寺舞葉 >
ん、ん~……(屈辱をもう感じる事も出来ない程、悪臭に参ってしまっている舞葉。止め処なくお漏らしをしてしまい、空ろな瞳で身体を痙攣させる……涙と鼻水と涎を垂れ流している)
(21:49)
沢渡 由美 >
そろそろ限界みたいね?(いつ気絶してもおかしくないような状態に気づくとフィニッシュに持ち込むべく、再度立ち上がる)これ以上は意味が無いからすぐに終わらせてあげるわ・・(静かに・・しかしそれが逆に恐ろしく聞こえる 由美の絶対的必殺技・・スティンクフェイスに移行するためパンツすらも脱ぎ捨てると、倒れている舞葉を無理やり起き上がらせてから露出した尻を押し付ける・・強烈な悪臭を放つ体の中でももっとも強烈な匂いを持つ尻を直に嗅がされて気絶しなかったものは居ないのだ!)
(21:56)
龍宮寺舞葉 >
ひっ……やめ、やめ……やめて、やめてください、おねがい、やめ、や……(懇願の言葉も、スティンクフェイスに囚われた瞬間に途切れてしまう……止め処ない失禁と嫌な汗を流しながら、一瞬で白目を向いて意識を失う舞葉。さらに、意識を失った後も猛烈な絶対悪臭にさいなまれ、身体がビクンビクンと痙攣を続ける……嗅覚が破壊されていく程の激臭)
(21:58)
沢渡 由美 >
ふっ・・んん・・・っっ・・(舞葉が気絶した後、尻をこすりつけて白い肌に色でも付いてしまうのではと思うほど匂いを染み込ませる)これくらいかしら?・・!そうだわ・・(開放はするが、倒れた舞葉を見て思いつき)この髪にも・・(舞葉自慢の黒髪を手に取り尻を押し付けるとそのままこすり付ける・・と思いきや・・ ブウウゥゥゥ~~~!! 髪の毛・・だけではなく顔も覆うほどの大きなオナラを噴射)
(22:05)
龍宮寺舞葉 >
~~~~!(身体をさらに痙攣させる舞葉……だが、本当の地獄はこれから。顔にこびりついた尻の臭いは洗っても1週間は取れない……その間、臭いに延々苛まれ続ける事になる。そして顔の臭いが取れても、髪についたオナラの臭い……これはもう、一生消えないだろう……舞葉が臭いから逃れる為には、もう自慢の黒髪を切り落とすしかない。屈辱的過ぎる由美の制裁……)
(22:07)
沢渡 由美 >
ふっ・・自慢の美人が台無しね?(これ以上に無いほど責め、完全勝利を収めた由美は脱ぎ捨てた服を全て着ると、気絶した舞葉を置き去りにして悪臭の漂う倉庫を去っていった・・)
(22:12)
龍宮寺舞葉 >
(龍宮寺家の私設武道場……数ヶ月前、由美に屈辱的な敗戦を喫した舞葉は、リベンジする為に由美を呼び出していた)招きに応じていただき、感謝いたしますわ、沢渡さん(にっこりと微笑み……目は鋭く由美を睨みつける舞葉。纏っているのは、汗が蒸れそうな革のワンピースだ)
(20:09)
沢渡 由美 >
まったく・・あれほど徹底的にやられたのにリベンジを挑んでくるなんてね・・?正気かしら?(数日前に再戦を申し込まれた由美は律儀に龍宮寺家に足を運んできた 数ヶ月前の圧勝のせい、気合十分の舞葉と対照的に、ずいぶん余裕そうである)今回もあの時と同じ目にあわせてあげるわ!
(20:14)
龍宮寺舞葉 > ふん……数ヶ月前の私とは違いますわ。あなたを倒す為、ずっと特訓を積んで来ましたのよ(由美を睨みつける) (20:15)
沢渡 由美 >
へぇ・・?特訓?「何の特訓かわからないけど、あのお嬢様がたった数ヶ月で強くなるなんてことはないわ・・どうせハッタリよ」(舞葉の自信の正体がわからないためか、何の危険もないと判断する)
(20:16)
龍宮寺舞葉 > では、始めましょう……そちらからかかってきて良いですわよ(手招きをして挑発する) (20:17)
沢渡 由美 >
ふんっ!そんな強がりも今のうちよ? やぁああああ!!(格下の舞葉に挑発され、こめかみを引くつかせながらも挑発を返し、すぐさま突進!得意の体臭攻撃で舞葉の出鼻を挫くつもりのようだ)
(20:21)
龍宮寺舞葉 > さあ……私の修行の成果、喰らいなさいっ!(突っ込んできた由美に組み付くと、その顔を汗まみれですっぱい匂いのする胸の谷間に押し付ける)
(20:22)
沢渡 由美 >
なっ?!これはっ・・!?(私の得意技 という前に舞葉の胸に挟められ声が遮られる)んっっ!!んぐぅ~~っ!!(今までこのような攻撃をされた経験はないため対処方法もわからず、ただただ舞葉の汗を顔中に塗りたくられ、その匂いに悶絶する)
(20:25)
龍宮寺舞葉 >
臭いですか? 貴女に負けてから、ずっと身体を洗わずに生活しましたのよ(お嬢様である舞葉にとっては、気持ち悪く不快な生活……だが、由美にリベンジするまではと身体に匂いを溜め込んできた)
(20:26)
沢渡 由美 >
ぐぅ・・こんな、匂いくらい・・私だって・・・(とは言ったものの、体は正直で舞葉の体臭に参り足がふらついている)「誤算だったわ・・まさかこんな特訓を積んで来たなんて・・」
(20:28)
龍宮寺舞葉 > 次は……ここですわっ!(由美を胸の谷間から解放すると、脇の下を押し付ける) (20:28)
沢渡 由美 > うぅ・・・むあぅっ・・ぐ・・くさ・・ぃ・・(胸に比べれば匂いは劣るが、手入れしていない腋毛が由美の顔をこすり不快感を与える)
(20:31)
龍宮寺舞葉 > ほら、屈辱的でしょう? 貴女に味合わされた屈辱ですわっ!(顔を真っ赤にしながら擦りつけ続ける) (20:32)
沢渡 由美 >
ひぁ・・ゃ・・やめなさい・・・(圧倒的激臭で攻撃する舞葉に成す術なくやられっぱなしの由美だが・・ 度重なる屈辱に怒りのゲージは上がり・・)・・く・・今度はこっちの番よ!!(舞葉の髪の毛をつかみ、そのまま自分の胸の谷間に顔を埋めさせる)
(20:35)
龍宮寺舞葉 > ふむっ……んっ!(軽く顔を歪める舞葉。悪臭に耐性をつける特訓もしたとは言え、やはり由美の匂いは臭い) (20:36)
沢渡 由美 >
やっぱり、あんたのは猿真似ね・・悪臭攻撃ってのはこうするのよっ!!(口いっぱいに臭い涎を貯め、胸の谷間に流す・・ そして、胸を揺らし汗と涎のミックスした液体を舞葉の顔に塗りたくる)
(20:41)
龍宮寺舞葉 >
んぶっ……んっ、んぐぅぅっ!?(涎でパワーアップした悪臭と不快感が舞葉を襲う……涙を零しながら顔中を涎塗れにされ、自分の顔の放つ悪臭に苦しむ)
(20:43)
沢渡 由美 >
ふぅっ・・これでわかったかしら?いくら私の真似をしたって私には勝てないってことを・・(苦しむ舞葉を開放し、ダメージを回復するために少し距離を取って挑発する)
(20:45)
龍宮寺舞葉 > はぁ……はぁ……くぅっ……(泣きながら顔を拭って涎を落とす)屈辱ですわ…… (20:45)
沢渡 由美 > どうしたの?もう限界かしら? それなら、私からいくわよ!!(屈辱に顔をゆがめている舞葉 由美はその隙に舞葉に接近する)
(20:51)
龍宮寺舞葉 > あっ……させませんわっ!(咄嗟にお尻を向けてぶつかっていく) (20:52)
沢渡 由美 >
あぐぅっ!!・・げほっ、ごほっ・・・なんて反射神経なの・・?(腹部にカウンターのヒップアタックを受け後ろに吹き飛ばされる 重い攻撃に口からは涎をたらし、舞葉の反応の速さに驚く)「格闘技術が負けているのにあの匂いまで・・これはまずいわ・・」(ようやく舞葉の実力を認め始める)
(20:56)
龍宮寺舞葉 > ふん……所詮格闘も出来ない素人ですわね(そのままお尻を上に向け、由美の顔めがけて遠距離からオナラを放つ)ぶぅぅぅぅぅぅぅっっ!!
(20:57)
沢渡 由美 >
はっ?!!・・ぅ・・ぉえぇ~~・・な・・何食べたら・・・こんな匂いに・・(遠距離からでも十分すぎるほどに届いてくるおなら 腐った卵・・というのがおこがましい程の激臭に涙を流して苦しむが、おならは由美の体に纏わりついてしまう)
(21:00)
龍宮寺舞葉 > ふふ、毎日肉ばかり食べられるような私だからこそのオナラですわよ(自慢げに言うと、苦しむ由美に近づいて頭を掴み引き寄せる)
(21:01)
沢渡 由美 >
ひいっ!!・・ゃ・・やめ・・て・・(頭をつかまれると、これからされる事を想像して怯え始める・・ 反撃したくともオナラのダメージで体の力が抜けてしまったのだ)
(21:04)
龍宮寺舞葉 > 次は、そうですわね……(由美の顔に口を近づけ……)はぁぁぁぁっ(口臭を無理やり嗅がせていく) (21:05)
沢渡 由美 >
・・い・・いやぁ・・・んぷうっっ!!・・お、おげぇ・・・気持ち・・悪い・・(強制的にかがされる口臭 これも、普段高級なものを食べている分強烈で、吐き気を催すほど 由美は口を押さえてうつむく、その顔色は真っ青だ)
(21:07)
龍宮寺舞葉 > ふふ……良い気味ですわ(うつむいた由美に、さらに容赦なく口臭を吐きつけていく) (21:08)
沢渡 由美 >
うぇ・・こ、これ以上は・・・勘弁してぇ・・(なきながら口臭攻撃をやめてもらう様懇願するが・・)うぷっ・・もう・・・限・・界・・・・おぅえぇぇぇぇ・・(とうとう胃が限界に来て、その場に吐瀉物を撒き散らす・・ その匂いは舞葉の口臭にも負けないが、当の由美は完全グロッキーである)
(21:11)
龍宮寺舞葉 > ん……臭いですわねっ(流石に嫌がって少し離れる舞葉)でも、効いているようですわねぇ……うふふ…… (21:12)
沢渡 由美 >
っはぁ・・はぁ・・・「こんなに臭い匂い・・初めて・・」(今まで自分以上に強烈な匂いをかいだことなどない由美は俯いたまま動かない・・反撃してもまた強力な悪臭攻撃の餌食になると直感したからだ)
(21:14)
龍宮寺舞葉 > もう吐き終わりました? 次はどこに匂いを嗅がせようかしら(由美の髪を掴んで無理やり顔を上げさせる) (21:15)
沢渡 由美 >
ぃ・・いやぁ・・・・もう・・やめ、て・・私の負けで・・・いい・・から・・(容赦ない悪臭攻めがこれからまた繰り返される・・ それだけは避けたいのか、自らギブアップして許しを請うが・・)
(21:17)
龍宮寺舞葉 > 降参など、認める筈が無いでしょう?(嘲笑うように言って、由美の顔を自分のお尻に近づけていく) (21:19)
沢渡 由美 >
お、お尻?!・・それだけは・・・お願いだから・・・(何日も体を洗わなかったとき一番匂いがきつくなるのが尻、特に肛門 由美が痛いほどわかっている事だけあって、目の前にお尻が迫るとガクガクと体が震える)
(21:21)
龍宮寺舞葉 > ふふ……無駄ですわ、よ……(革のワンピースをずらす舞葉。革は汗で蒸れやすい為、その悪臭は由美のお尻の比ではない臭さ)
(21:22)
沢渡 由美 >
ひっっ!・・むぷううううぅぅぅぅっっっ!!!(直接押し付けられていないというのに、鼻がつぶれてしまいそうなほどの臭さ・・ 漂ってくる匂いに悶絶し由美は気絶する その顔は涙と涎で汚れ、以前の舞葉の様に無残な状態)
(21:25)
龍宮寺舞葉 >
あらあら……まだ押し付けてもいませんのに(クスッ、と笑うと、無残な由美を見下ろし……その髪にお尻を近づける)これは、以前のお返しですわ……ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!
(21:26)
沢渡 由美 >
っっっっっ!!!・・・・(舞葉のおならが髪・・のみならず顔も包むと、まるで電気ショックでも受けたかのように体が跳ね上がり、また動かなくなる・・ 屈辱と悪臭のせいで気絶したままでも顔は歪んだまま)
(21:28)
龍宮寺舞葉 > 楽しかったですわ……ふふふ、これでやっとお風呂に入れますわぁ……(由美を放置してその場を立ち去る舞葉) (21:29)
沢渡 由美 >
くさ・・・・ぃ・・ゆるひてぇ・・・・・(夢の中にも舞葉の責めの恐怖があるのか、気絶した由美はうなされ続け、二日後に目を覚ますことになる が、それからというもの舞葉の悪臭の恐怖が薄れず、何日も悪夢を見るようになったとか・・)
(21:32)
鈴,あやね >
鈴>豊満な体を誇り機動力こそ優れないが、肉の間に大量にかいた汗の匂いで敵を悶絶させる戦法を得意とするくの一 その匂いは体臭を武器とするたのくの一の追随を許さない あやね>拷問を専門とするくの一 その役職からかサディスティックな面を持っており、相手が泣いても一切手を緩めない
(23:13)
桃 > 天才と言われる新米くノ一。才能はあるが、経験不足で幼い為精神的にも肉体的にも打たれ弱い(23:14)
鈴,あやね >
鈴>ふぅっ・・正直ここまでてこずるとは思わなかったわ・・(大きな屋敷の中・・鈴たちの里の大事な巻物が眠っているその屋敷内に張り込んだくの一を捕らえるべく戦っていた鈴、最初は敵の攻撃に苦戦を強いられていたが得意の攻撃で形勢逆転)まさかこんな幼い子に大事な任務を任せるなんて・・あんたの里の人間は酷なのね?
(23:23)
桃 >
くっ……卑怯よ、あんな……あんな、攻撃を……(地面に倒れ伏し、鈴を悔しげに見上げる桃。苦しげな表情だが、必死に立ち上がろうとする)天才であるこの私に、年齢なんて関係ないわ……
(23:27)
鈴,あやね >
鈴>卑怯?忍びの世界に「卑怯」なんて言葉はないのよ?・・まぁ、あんたみたいなお子様にはわからないだろうけど・・(最後にボソッと・・しかし桃には聞こえるように挑発する)天才ね・・ならその実力を見せてもらおうかしら?(先ほどからたっぷり見せられてはいるが、桃の怒りをあおるためにわざとらしい口調で挑発を続ける)
(23:30)
桃 > く……良いわ、教えてあげる……忍法、花吹雪! (桃の忍び装束から無数の手裏剣が飛び散ると、それが全て鈴めがけて飛んでいく)
(23:32)
鈴,あやね >
鈴>なっ・・まだこんな力が?!・・っきゃぁあああ!!(油断しきっているところで大技を受けてしまう鈴 無数の手裏剣が鈴の体を切り刻み、肌があちこち露出する・・それと同時に忍び装束で覆われていた鈴の体臭がモワァ~っと溢れ出す)
(23:34)
桃 > ふん……同じ手は二度食わないわ!(さらに、手裏剣が通った場所を遅れて風が吹き、臭いを鈴に返す) (23:38)
鈴,あやね >
鈴>むあぅっ!!(自慢の体臭を返され、鼻をつまんで耐える)同じ手じゃなければ言い訳ね?それじゃ・・忍法・多重影分身!!(鈴の大きな掛け声が響くと、煙が巻き上がり鈴が4人に増える!といっても3人は影分身なのだが・・それでも鈴の体臭を受け継いでいる)さすがに天才だろうと4人からの攻撃じゃ耐えられないわよね?(全員がいっせいに桃に掴み掛かる)
(23:41)
桃 > ふん……(鈴の襲い掛かった桃が切り株に変わると、上空から無数の苦無が降り注ぐ)忍法、変わり身・五月雨刃! (23:45)
鈴,あやね >
鈴>変わり身?!!それじゃあ本体は・・・?(目の前にいたはずの桃が切り株に変わり、どこに消えたか周りを見回すが前後左右を見ても桃の姿はない・・残りは、地中か上空・・)上?!しまっ・・あぐぅううう!!(降り注ぐ苦無に今度は忍び装束だけではなく肌までも切り裂かれ、ところどころ血が滲んでいる)やってくれるわね・・?
(23:48)
桃 > 遅すぎるわ、貴女(呆れたように言いながら、今度は背後から苦無が飛ぶ)近づかなければ、どうやら大した事無いわね (23:48)
鈴,あやね >
鈴>っつ!?・・くぅ・・「早すぎる・・私じゃとてもじゃないけど追いつかない・・」(桃の変幻自在、まさに忍者の手本といっても良いほどの攻撃に手も足も出ない鈴 後ろからの攻撃も食らってしまい、先ほどの優勢があっという間に劣勢へと変わってしまった)「でも、ここはうちの里・・罠なんて山のように仕掛けてあるんだからね」
(23:53)
桃 > そろそろ、トドメよ……忍法、影嵐!(竜巻が巻き起こって鈴の動きを封じようとする……その風の中には、無数の刃物が浮いている)
(00:01)
鈴,あやね >
鈴>「あれを食らったら無事じゃすまないわ・・ここは仕方ないけど・・」(目の前に迫る竜巻の危険性を察知し、やむを得ず桃に背を向けて壁際へと走る・・そして、隠し扉をつかって別の部屋へと移動・・)「こっちに誘い込めば・・」
(00:01)
桃 > 逃がさないわっ!(すぐさま、鈴を追いかけると隠し扉へと駆け込む桃) (00:02)
鈴,あやね >
鈴>「来たっ!!」えぇいっ!!(桃が部屋に入ってくるタイミングを見計らい、棚に置かれたけられた石像を引っ張る 罠が発動し、桃の足場は2メートルほどの落とし穴になる、中は動きを封じやすいよう大量の汚泥が敷き詰められている)
(00:08)
桃 > っ……甘いっ!(咄嗟に、術を使って落とし穴を飛び越える桃……だが、それは迂闊。急速に移動した事で、鈴の目の前に立ってしまう)
(00:09)
鈴,あやね >
鈴>狙いと少し変わっちゃったけど、まあ良いわ・・・(自ら接近しなくとも目の前に移動してきた桃 絶好のチャンスを逃すわけもなく、体格差を生かして華奢な桃の体を拘束すると・・ ぷうううぅぅぅ~~!! 間の抜けた音とともに激臭を放つ黄色いガスが噴射、桃の体を包み込む)
(00:11)
桃 >
しまっ……ぁ……(強烈なオナラに身体を包み込まれる桃。まともに浴びてしまい、慌てて逃げようとするが……悪臭によろめいてしまい……)きゃあっ……(そのまま、汚泥の落とし穴に頭から落ちてしまう)
(00:14)
鈴,あやね >
鈴>あ~ぁ・・わざわざ自分から飛び込むなんてね・・(落とし穴に落ちた桃を見下ろしながらも、気絶させることができなかったため足をつかんで無理やり引っ張り出す)うわっ・・くさっ!・・(さすがに上半身汚泥まみれの桃は鈴でも臭いのかそれともわざとなのか、鼻をつまんで顔を背ける)
(00:16)
桃 > ぁ……(オナラと汚泥、二重の悪臭に完全に気絶している桃) (00:16)
鈴,あやね >
鈴>このまま外に捨てるのももったいないわね・・(気絶した桃を軽々と持ち上げ屋敷を出る・・)これだけ若ければ、拷問にかけていろいろ吐かせそうね・・(そう判断し、桃を拷問部屋へと運ぶ) あやね>あれ?鈴さん、どうしたんです?その子・・かなり汚れちゃってますけど・・(拷問部屋で道具の整理をしていたあやね いきなり入ってきた鈴を見ると、担がれている桃に興味が行く) 鈴>お屋敷に侵入した忍びよ・・それよりも、拷問していろいろ吐かせたいんだけど・・準備できる?(さすがに戦いの跡に桃を担いで拷問部屋まで歩くのは疲れたのか、桃を起こさないように床に寝かせて椅子に座って休む) あやね>え?!この子が・・(どう見たって桃の年齢は13,4歳 たしかに自分もそれくらいの年齢でくの一としての仕事はしていたが、単独での潜入など考えられない そのためかじっくり桃を観察する)「かわいい・・こんな子の泣き顔って見たことないなぁ~ どんな風に泣いてくれるんだろう・・?」 鈴>考え事なんてしてないで早く拘束しなさいよ!もし起きたりしたら大変よ あやね>・・・あっ!はいはい・・今しますねぇ(ぼーっとしているところ鈴の声でハッとし、拷問の準備・・桃の拘束をする)
(00:30)
桃 > ん……んん……こ、ここ、は……(そのあたりでやっと意識を取り戻す桃)ぁ……動けない……っ!? これは…… (00:34)
鈴,あやね >
あやね>ようやく起きました?ここ、拷問部屋ですよ(にっこりと微笑みかけながらさらりと恐ろしい事を教える)あなたにはこれからいろいろ吐いてもらいますね?覚悟は良いですか?
(00:37)
桃 > ご、拷問、ですって……っ!? ふんっ、私は何も吐かないわっ!(気丈にあやねを睨みつける) (00:39)
鈴,あやね >
ふふっ、強気なところもまた可愛いですね♪(睨まれても怯むどころかむしろ喜んでいる様子で、桃の鼻を突く)これから、あなたにはキツ~イ拷問が待っていますけど・・すぐに気絶しないで、私にたっぷりと泣き声を聞かせてくださいね?
(00:41)
桃 > く……誰が泣くもんですか(グッと歯を食いしばり、あやねを強く睨む) (00:46)
鈴,あやね >
あやね>はい♪それじゃ、早速・・えいっ!(桶を取り出し中に入っている液体を桃に浴びせかける・・ 液体の正体は忍び達の尿 それを厠からあやねが集め、溜め込んでいるのだ・・中には数年物も・・)
(00:47)
桃 > っ……な、何、この……あ、ぐ……(あまりの臭さに悶絶し、涙が流れる) (00:48)
鈴,あやね >
あやね>あっれぇ?さっきは泣かないって行ってたのに、もう泣いちゃってますよぉ?(あやねは素なのだが、桃の屈辱感をあおるかのような口調で話しかける そして、返事が帰ってくる前に二度目の尿掛け)
(00:49)
桃 > な、泣いてなんか……んっ……!(尿まみれの屈辱とあまりの悪臭に、涙が止まらない) (00:50)
鈴,あやね >
あやね>泣き顔もまた可愛いですね♪・・でも、本職も忘れませんよ?(今度は壷の中から手ぬぐいを取り出しそれを桃の顔に押し付ける 壷の中身は汚泥と尿を混ぜたもので、その中に手ぬぐいを何日も何週間も入れることで強烈な悪臭を染み込ませているのだ 匂いの染み込んだ手ぬぐいは茶色と黄色のグラデーションに染まっている)
(00:55)
桃 > んぐぅぅぅぅぅっ!?(あまりの臭さに白目を剥きかけになる桃、今にも失神しそう) (00:56)
鈴,あやね >
あやね>あっ・・さすがにこれは強烈過ぎましたね・・?(あやねが持っていた手ぬぐいは一年物 一番長く漬けている物であるため桃を気絶させてしまうため、すぐに離す)今度はどんなものが良いでしょうね?
(00:58)
桃 > っ……はぁ……はぁ……(涙目であやねを睨む) (00:58)
鈴,あやね >
そ、そんな目でにらまないでください・・(睨まれている筈なのに、あやねの顔は赤い・・桃の表情に興奮してきているのだ)と、とりあえず・・次はこれでも嗅いで貰いますね?(取り出したのはただの足袋・・)
(01:01)
桃 > はぁ、はぁ……(嗅ぎたくないという思いと、そのくらいならと言う思いが交じり合う) (01:02)
鈴,あやね >
っと、これは間違えちゃいました・・本物はこれです♪(持っていた足袋を捨て、別のたびを取り出す・・ これも何の変哲も無い足袋に見えるが)それじゃ・・嗅いでくださいね?(足袋を押し付ける)これ・・鈴さんが昔履いていた足袋なんですよ♪
(01:05)
桃 > え……んぐっ、ひっ……!(あまりの臭さに再び目を回し、涙が止め処なく零れる) (01:06)
鈴,あやね >
鈴>あやね・・それどうやって手に入れたのよ・・? あやね>な・い・しょ・です♪(本当は部屋に忍び込んで手に入れたのだが、それがばれるとあやねが鈴に仕打ちを受けるため、はぐらかして拷問続行 完全に泣き始めた桃に容赦なく臭い足袋を押し付ける)
(01:08)
桃 > ひぐっ……ひっ、ぃ……(あまりの臭さに、ついにお漏らししてしまう桃) (01:09)
鈴,あやね >
お漏らし・・まさかここまで苦しんでくれるなんて・・(お漏らしした桃をうっとりと見つめ、足袋を持っていた手が緩む) 鈴>あやね?何しているのよ! あやね>はぁん・・可愛いですね~・・(鈴の問いかけにも応じずただただ桃に見惚れている)
(01:12)
桃 > う、うぅっ……こんな事して……絶対許さないんだから……(お漏らしの恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらあやねを涙目で睨む) (01:13)
鈴,あやね >
鈴>はぁ・・いつもの悪い癖ね・・いいわ!私があやねに代わってあんたの拷問をするわよ!!さっきの借りもあるしね・・(まだ傷が痛む中、あやねだけには任せてられないと立ち上がり桃の前に仁王立ちする 先ほどは風で返された体臭だが今度はじかに桃に伝わる) あやね>はわっ!独り占めはずるいですよ、鈴さん!(ようやく正気に戻り、急いで拷問道具を取り出す)
(01:17)
桃 > ぅ、く……(苦しさに顔を歪める) (01:19)
鈴,あやね >
あやね&鈴>それじゃあ・・(鈴は顔を桃に近付けて大きく息を吐く・・ 普段ニラやらニンニクやら臭いのきつい物ばかり食べているため口臭も強烈 そして、あやねはというと、水風船のようなものを取り出している・・) あやね>汗と涙の結晶、たっぷりと味わってくださいね♪(風船の中身は、これまたあやねが集めた忍びたちの汗・・桃の服に染み付くと、強烈な臭いを放つ)
(01:23)
桃 > ぁ……臭……いや、やめて……(鈴の口臭と、あやねの汗風船攻撃……どちらも強烈な激臭で、意識が遠くなる) (01:26)
鈴,あやね >
あやね>お次は・・っと、そろそろ道具がなくなってきましたね・・それじゃあこれで♪(取り出したのは先ほどの一年物の漬け手ぬぐい それを今度は桃の鼻の穴に詰めてしまう)
(01:31)
桃 > っ……ひっ……(ぐるん、と白目を剥き、涎と尿を垂れ流しながら失神してしまう) (01:31)
鈴,あやね >
あやね>あうっ・・どうしよう・・何も聞けずに気絶しちゃった・・・(夢中になって責めていたため、肝心の事を忘れていたあやねはうろたえるが・・) 鈴>はぁ・・退いてなさい・・今、起こすから(あやねを後ろへ下げると桃に尻を向けて・・ ぶっっぶうううぅぅーー!! オナラ噴射!)
(01:35)
桃 > ひぐぅぅぅぅぅっ!(臭すぎる……限界を超えた悪臭に、無理やり覚醒させられてしまう) (01:35)
ヒカル・ユーナ > ヒカル>ある人物の言葉に引き寄せられ異世界へと迷い込んでしまった少年
異世界につくや否や聖都フィリアの姫に世界を救う為の力があると言われ聖都と異世界を救う為の剣士になる ユーナ>ヒカルの転送に巻き込まれてしまった少女
特殊な力は持たないがフェンシング部に所属していただけに剣技に秀でている ヒカルと同様聖都フィリアを守る守護剣士をしている (21:24)
アルト,アルテッサ >
アルト>レインハルト帝国に雇われた傭兵 金の亡者ともいえるほど守銭奴で、アルテッサの扱いもお手の物 見た目からは予想もつかない剣術の腕前を誇る アルテッサ>アルトと組んでいる傭兵 素直すぎる性格のせいか、いつもアルトにいいように利用される 戦闘時には背中に背負った巨大な戦斧を振り回す
(21:25)
ヒカル・ユーナ >
兵士>姫!レインハルトの兵が中立地帯を越えフィリア領地まで進軍を・・(勢い良く1人の兵士が入り、それだけを伝えると夥しい程の出血で気を失ってしまう)
ヒカル>フィリアス、僕に行かさせて・・これ以上の犠牲を出させる訳にはいかない
フィリアス>ですが・・・・わかりました、お気をつけて・・(ヒカルの申し出に迷い咄嗟には判断を出せないが、ヒカルの真剣な目つきに後押しされ兵を10数名つけヒカルとその友人ユーナに事を任せる)
ユーナ>久々に腕が鳴るわ♪ ヒカル>ユーナ・・遊びじゃないんだから・・ ユーナ>それ位わかってるわよ、フィリア守護剣士出撃よ! (21:34)
アルト,アルテッサ >
アルト>はぁ・・こんなに敵国が強かったなんて・・割に合わない仕事を選んだなぁ・・(ため息をつきながらも、目の前に迫る衛兵には反応し、軽い足裁きで背後をとるとすかさず切りかかる)安心しなよ・・峰打ちだから・・「いちいち返り血浴びてたらクリーニング代がもったいないしね・・」(余裕を見せながら、城の唯一の入り口まで達する) アルテッサ>ま、待って~!!私を一人にしないで~~!(アルトに置き去りにされ、その場にいる衛兵をすべてまかされる形になった気の毒なアルテッサ)うぅ・・後で絶対にオムライスを奢らせてやるぅ~・・(自分を見捨てたアルトを恨みつつ、両手で戦斧を握りぐるぐると回転 周りにいる者たちを薙ぎ払う)よーしっ!これでほとんど片付いた アルトを追おう
(21:42)
ヒカル・ユーナ >
ユーナ>待ちなさい!ここから先は通行止めよっ(入り口に立ち、アルトを見下しながら細剣を抜くとスカートなのも気にせず急降下しアルトに剣先を伸ばすが・・)
ヒカル>ダメだよ、ユーナ・・いくら敵でも、傷つけずに終わらせられるなら・・(不思議な力・・ヒカルの力によって弾かれ、仕方なくユーナも城門ギリギリまでバックステップを取って戻って来る)
ユーナ>わかったわよ、傷つけず捕獲すれば良いんでしょ? ヒカル>辛いかもしれないけど、お願いするよ
ユーナ>ったく!誰に言ってるのよ、楽勝よ楽勝♪(「バンっ」とヒカルの背を叩き、余裕の表情で剣を構える)さあ、行くわよヒカル ヒカル>心の刃よ、形を成せ・・
ユーナ>フィリア守護剣士出撃よ! (21:49)
リーヤ >
リーヤ>3メートルを超える大剣を軽々と操ってみせる小柄な少女だが、剣だけではなく無詠唱魔法も扱うオールマイティな戦術を見せ多対1だろうと滅多に隙は見せない
妹の難病を治す為に旅に出たが旅の途中で仲間達と別れ姿を消す (21:50)
ミルナ,ミスティ >
ミルナ>さまざまな高等呪文を操る魔法使い 年齢より三歳は上に見られるほど見た目も中身も大人で、仲間に対しても丁寧な口調で話す ミスティ>高い身体能力を誇る剣士 非力ではあるが巧みな足捌きによって相手を翻弄する
(21:51)
ミルナ,ミスティ >
ミスティ>もうそろそろ・・この上にゼロがいるんだ・・ミルナ!急ごうっ(薄暗い不気味な階段を上っている最中、ふと足を止めて振り向き、後ろにいるミルナに手を差し伸べる) ミルナ>でも・・まだ、リーヤさんが来ていません・・一体どうなさったんでしょう?(いなくなった仲間を心配し、不安げな表情でミスティと同じく足を止める) ミスティ>大丈夫っ♪リーヤはきっと無事だよ だって、あんなに強いんだもん(仲間を信頼しているのか、万が一のことなど絶対無いといった素振りでミルナの心配をかき消す) ミルナ>そう・・ですよね?・・リーヤさんですもの・・・それじゃあ、私たちはお先にゼロの元に参りましょう!(心配事が無くなり表情が一転 ミスティとともに大きな扉の前間でたどり着くと) ミスティ>行くよ・・?用意はいい? ミルナ>大丈夫です(顔を合わせ、確認を取ると二人で扉を開ける)
(22:02)
リーヤ > (2人が扉を開けた先・・そこには、2人が待っていたはずの仲間リーヤの姿がある・・)何でここまで来てしまったの・・わたしは・・戦いたくない・・
ゼロ>おやおや、御揃いで どうかな?僕の用意した演出は「リーヤ、君は勘違いをしているようだ
彼女達がここに来てしまった以上止めなければならない・・わかるだろう?」 リーヤ>わかってる・・でも!・・でも・・ ゼロ>「でも・・どうしたんだい?」
リーヤ>やるしかない・・わたしはわたしの為に・・誰が相手でも手加減はしないっ(ゼロとのやり取りで迷いを振りきり、自分の身長の3倍程はある大剣を振り回す)
ゼロ>任せたよ、リーヤ・・後少しだ 後少しで僕達の悲願は達成される リーヤ>わかってる・・早くして、2人相手にいつまで持つかわからない
ゼロ>ああ、わかってるよ タイムリミットまで後2時間だ・・ (22:10)
ミルナ,ミスティ >
ミルナ&ミスティ>えっ?! ミスティ>嘘・・でしょ? 何でリーヤがゼロと一緒に・・(居なくなったと思っていた仲間が、今敵となって目の前に居る・・その真実を受け止めきれずに愕然としている) ミスティ>もしかして・・ゼロに操られているのでは?(リーヤが自分たちを裏切るわけが無い・・そんなわずかな希望を持ち、ミルナに問いかける) ミルナ>うん、そうだよね・・あれはリーヤじゃないんだ!(そう自分に言い聞かせ剣を抜き、リーヤと対峙する)
(22:17)
リーヤ > わたしはわたしの意志でここに居る・・(2人は届くかわからない言葉を呟くと、ミルナ同様剣を構える)ミスティ、ミルナあなた達は何もわかっていない
この世界の事も、自分自身の事でさえも・・(それだけ言うと構えた剣を振り上げ、強烈・・いや、直撃すれば即死は間違いないであろう一撃を放つ)テトラレインっ!(更に、4属性の矢をミスティに向けて放ち
一度の動作で2人の動きを止める) (22:23)
ミルナ,ミスティ >
ミスティ>「来るっ・・!」・・っ!!くっ・・ぅ・・・(リーヤの大剣が振り下ろされ直撃を受けたかに見えたが、体制を低くしながら大剣を受け止めている・・しかし、非力なミスティにリーヤの大剣の重さが耐え切れるわけも無く、今にでも押しつぶされてしまいそうな状態だ さらに追い討ちをかけるように無詠唱での呪文が発動) ミルナ>フォースフィールド!!(しかし、無詠唱呪文には無詠唱呪文と、防御の呪文で対抗する)ふぅ・・「今のは少しでも遅れていたら、ミスティさんが死んでしまっていました・・リーヤさんはあんなことをする人じゃありません、やっぱり操られて居るんです」
(22:32)
リーヤ >
くっ・・「強力な防護魔法・・まずは、結界の破壊・・」アンチフィールド・・(更に無詠唱の防護魔法破壊でミルナのフォースフィールドを侵食し、無効化する)2人まとめて・・消えちゃ・・違う・・わたしは・・殺したくない・・
ゼロ>意外にも早かったようだね、拒絶反応が現れるなんて、でもね・・「君は妹の為にやるしかないんだ、この世界の為にも、わかっているのだろう?」
リーヤ>うぅ・・そうだ・・やらなきゃいけない・・わたしはわたしの目標のために・・2人纏めて消えちゃえ、インディグネイション! (22:41)
ミルナ,ミスティ >
ミルナ>「忘れてました・・リーヤさんは結界破壊呪文を使えるのを」(破壊されはしたものの、もう一度形成すればよいためさほど動揺しているようには見えないが、リーヤの様子がおかしくなると結界の形成を止めて様子を見る)「リーヤさん・・待っていてください、今助けてあげますね」 ミスティ>あぅ・・「さすがに強烈だったけど、考えてみればリーヤ相手に真っ向から挑む必要はないか・・」ん?・・どうしたんだろう、何だか辛そう・・(二人ともリーヤの心配で先頭のことを忘れていると、特大魔法「インディグネイション」を発動されても反応できずに直撃・・)うわぁああああ!! ミルナ>きゃあああああっ!!
(22:48)
リーヤ >
まだ、2人共生きてる・・わたしの邪魔はさせない、誰であろうと・・絶対に・・(雷が起こした煙が晴れるよりも先に2人の息を確認すると、「インディグネイション」よりも上級の魔法で蹴りをつける為に今まで見せなかった呪文への集中を始める)
ゼロ>拍子抜けという所か・・君達であろうとも、彼女の意思は折れなかったようだね・・・タイムリミットは1時間と45分だ・・ふふっ
君達が消えてくれればカウントの必要も無いか? リーヤ>トドメ・・デュバインセイバー!・・せめて、死への苦痛は感じないままに・・・ (22:54)
ミルナ,ミスティ >
ミルナ>・・ぅぅ・・「油断しました・・まさか、あんな上級呪文を使ってくるなんて・・・でも・・」(ダメージが残り体は動かないが、リーヤに聞こえないよう呟くように詠唱を始める) ミスティ>あうぅ・・本気のリーヤとの戦いがこれほどきつかったなんて・・今まで仲間だったから気づかなかったんだね・・(元からわかっていたことだが、実際に対峙してみて改めてリーヤの実力を思い知る だが、ゼロを前にしてこのまま負けるわけには行かず、震えながらも立ち上がる しかし、そこに更なる上級呪文が!) ミルナ>神々の光よ・・全ての災いを消し去れ!アンチマジック!!(ミルナの無効化呪文により、「デュバインセイバー」はかき消される)
(23:05)
リーヤ > 消えた・・? ゼロ>おや、中々がんばるみたいだね でも、防戦一方で僕の所まで辿り着けるのかな?
リーヤ>逃さない・・テトラスペルっ!(上級呪文がかき消されると、今度は連発の効く魔法で2人の動きを止め
煙が晴れ顕わになった2人の間へ走りこむ)はぁっ!!(今まで使わなかった大剣を大きく振りかぶるとミルナ ミスティ2人に当たるように360度回転させる)
(23:10)
ミルナ,ミスティ >
ミスティ>うわっ・・!「あんなに魔法を連発するなんて・・いつものリーヤはもっと冷静だったのに・・」(放たれた魔法を下がって回避する) ミルナ>しまっ・・?!!(足止めを受けたところで直接切りかかられる、杖でガードはしたがミスティより非力なだけあって、軽々と吹き飛ばされる)きゃああっ!!・・あうっ! ミスティ>さっきはいきなりだったから押されたけど、今度はそうは行かないよっ!(振り回される剣に対し、その上を飛び越えて回避、そして二撃目を受けないようにリーヤから距離を取る)
(23:18)
リーヤ >
そのまま、着地はさせない・・グラヴィティ!(ミスティの居る空間の重力をマイナスにし、着地する前にその体を上へと引っ張る)シャドウエッジ・・(そして、ミスティの真下へ影の刃を作り、元の重力へ戻す)貫け・・
(23:28)
ミルナ,ミスティ >
ミスティ>えぇ?!(急に体が軽くなり、そのまま強制的に浮かされる・・そして、影の刃が現れると同時に重力が戻り、ミスティは凶刃へと落ちる・・・が)リーヤ、甘いよ!(落下の途中、ほんのわずかな時間で回転すると、剣で凶刃を防ぐ)「とは言ったものの・・危なかったぁ~・・成功してなかったら間違いなく殺されていたよ」
(23:28)
リーヤ > 今度は殺せたと思った・・のに・・!?うくっ・・ぜ・・ろ・・
ゼロ>やはり、相手が悪いか・・後1時間20分程・・いや、僕達もやるしかないんだ・・リーヤの精神が壊れたとしてもね・・「リーヤ、もう少しだよ・・彼女達さえ倒せば世界は魔力に満ちる・・枯渇した魔力さえ戻れば君の妹君も意識を取り戻すだろう」
リーヤ>ううぅ・・!!わたしは・・やるしかない・・相手が誰だろうと、守る・・あああっ!!!(頭を抑えながら、ゼロの言葉と共に自分に渇を入れ大剣を力いっぱいミスティへと振り落とす)
(23:35)
ミルナ,ミスティ >
ミスティ>「反撃しないとこのままじゃリーヤに殺されちゃう・・でも、私にはできないよ・・仲間を切るなんて・・」(防戦一方の戦況を打破したいのは山々だが、相手がリーヤということがあってか反撃に移れずに躊躇っている) ミルナ>「やはり・・あんな無茶を続けさせるわけには行きません・・ここは、窮屈かもしれませんリーヤさんに我慢してもらいましょう」 ミスティ>やっぱり・・どうしても戦うんだね・・?でも、そんなリーヤの攻撃なんて当たらないよっ!(あたれば死は確実、とも言える一撃を前に冷静に回避 しかし、反撃にまでは行かない・・) ミルナ>バブルプリズン!!(リーヤがミスティに気を取られている間に接近し、拘束呪文でリーヤを捕らえる)ごめんなさい・・しばらくそのままでいて下さい
(23:46)
リーヤ >
ゼロ>なるほど、拘束して先に僕を倒そうと・・でも、それは甘い考えだね・・(リーヤ達とゼロが別室に居るとはいえ、拘束呪文は簡単には破れないはずなのだが、自信に満ち溢れた顔で笑みまで浮かべる)
リーヤ>アンチマジック・・(その自信に答えるかのように、ミルナが使った無効化の呪文で拘束を破る)この程度の小細工・・わたしには、通用しないよ・・ジャッジメント・・(拘束を破り、次の手が来る前に光の剣によって反撃する)まだ・・テトラレイン!(そして、魔法のレベルを落とし、追撃させ逃げ場を無くして行く)今度こそ、トドメ・・エクセキューション!!
(23:52)
ミルナ,ミスティ >
ミルナ>やっぱり・・この程度の魔法じゃ、リーヤさんを足止めすることはできませんか・・(ある程度予想はできたことだが、できる限り傷つけたくなかったために選んだ手段 あっさりと破られてしまうと、八方塞となる)「これ以外にリーヤさんを助けるとしたら・・」(それにはミスティの力が必要なのだが、あまりにも危険な賭けであるため、首を左右に振って考えを否定)「ミスティさんまで危険な目にあわせるわけには行きません、私が何とかしないと・・」(と、再び策を考えようとするがリーヤの攻撃しながらではまともに思考できない) ミスティ>っと、そんな危ない魔法は使わせないよ!(リーヤが「エクセキューション」を使おうとしたとき、上から飛び掛り発動の妨害をする)
(00:04)
リーヤ > くっ・・おかしいなぁ・・今度は殺せたと思ったのに・・
ゼロ>始まってしまったか・・彼女の中の自己矛盾が・・でも、これで残りは1時間だ・・もう、君達に僕を止める事は出来ない・・
リーヤ>退いて・・(今までの表情からは一点し、どこに焦点が定まっているのかわからない虚ろな瞳で上に乗っているミスティを見つめ、そのミスティの腹部に手を当てる)レイブリッド・・ファイアっ(そこから、0距離で今までとは全く種類の違う魔法を放つ)
(00:10)
ミルナ,ミスティ >
ミスティ>いくらリーヤでもこの体制からは簡単には・・・あぐうっ!!(物理的に拘束すればアンチマジックも使えないため安心していたが、そこに腹部への0距離魔法・・ミスティはそのまま力なくリーヤに覆いかぶさる)「うく・・リーヤがこんな呪文使えたなんて・・」 ミルナ>ミスティさん!(腹部に火傷を負ったミスティの回復をしたいが、リーヤがすぐ近くに居ることもあってなかなか近づけない・・)
(15:04)
リーヤ >
よく見てると良いよ・・(ダメージで動けないミスティを魔力を込めた片手で持ち上げると、同じようにもう片方の手をミスティの腹部へ当てる)シュート・・シュート・・っ(そこから、情け容赦無用の攻撃を何度も何度も打ち込んで行く)
ゼロ>これが彼女本来の力・・皮肉な物だね 元仲間同士が別の目的の為に殺しあうなんて
リーヤ>シュート・・シュート・・シュート・・(数十発は撃っただろうか、やっとの事で攻撃を止めるとミスティを投げ捨てるかのように壁の方へ投げる)次・・いくよ?
(15:11)
ミルナ,ミスティ >
ミスティ>ぅ・・リー・・ヤ・・?(ダメージのせいで何の抵抗も出きず持ち上げられる 身が凍るような冷たい視線を浴び、半ば諦めて目を閉じる)「もう・・リーヤは私たちの仲間じゃないんだね・・?」(何発何十発と魔力の弾丸を受けると、意識は完全に失ってしまい リーヤにゴミのように捨てられる) ミルナ>酷い・・・どうしてあんな事ができるんですか?!リーヤさんはそんな人じゃなかったはずです!(情け容赦ないリーヤの徹底的な攻撃に見ていられなかったのか顔を覆っていたが、攻撃を止めて自分のほうに向いたリーヤに対し、最後の問いかけをする
(15:19)
リーヤ > ゼロ>もう、無駄だよ 何を言おうと君達の言葉は彼女には届かない・・君にもわかっているはずだよ 彼女の精神は既にまともでない事がね
リーヤ>どこを見ているの・・?次はあなたの番・・(顔を覆っていたミルナに歩みより、ゼロとミルナの言葉も耳に入らないかのように
一歩一歩確実にミルナへと迫る)つかまえた・・ダークライト・・ブレイカー(そのまま、0距離・・それもミスティに撃った物とは桁違いの魔力の篭った一撃をミルナへと放とうとする)
(15:34)
ミルナ,ミスティ >
ミルナ>くっ・・!(リーヤをこんな風にした張本人、ゼロを睨み付ける)「あんな風になってはもう助けられるかわからないけど・・それでも、やってみます!」させません!ラピッドムーブ!!(リーヤの0距離魔法が発動する前に高速で回避 さらにリーヤの後ろを取る)
(15:36)
リーヤ > 避けられた・・?(避けられた後に気付くが、発射は止められず ミルナの立っていた位置の壁が丸ごと消滅する)
ゼロ>やれやれ・・修復するのにどれだけ掛かるか・・いや、魔力さえ満ちてしまえば、問題は無いか
リーヤ>今度は当てる・・ダークライト・・ブレイカー!(一度避けられた物の懲りずに、一撃の大技に賭けミルナの居る後方へ向かって魔法を放つ)
(15:40)
花蓮 >
はあぁぁ~~・・・どないして、うちってこんなに失敗ばかりなんやろう・・・(いくつかのロッカーの置かれた、おそらく更衣室であろう部屋の中で黒髪の美少女が大きなため息をはいて俯いている)「さっきだって社長にあんなに怒られて・・うちってもう限界なんかな」(黒髪の美少女 花蓮が先ほどの社長室での出来事を思い出す) 社長>花蓮・・(タイトスカートの似合う、ビジネスウーマンといった感じの若社長 社長用の大きないすに腰掛けている)あなた、先週のTV撮影のとき失敗したそうじゃない?ここ最近ミスが目立っているわよ、あなただって芸暦が長いんだからそれくらいわかるわよね?このまま失敗が続くようなら・・
つかさ 茅菜 > つかさ>やっぱり、さっきの事ショックだったのかな(深いため息を連発する花蓮に心配するような視線を送りながらも、どう声を掛けて良いものか
わからず 近くに居た この場に居る3人の少女の1人に声を掛ける)
茅菜>社長にあんな事言われたんだもん、やっぱりショックなんじゃないかな?でも、こんな時だからこそ私達にも出来る事があるんじゃないかな(「えへっ」と付け加え、茅菜の思った以上にあっさりとした返答にきょとんとしているつかさに向かって笑顔を向ける)
つかさ>僕達にしか・・そうか!それじゃ行って来るよっ!(何かを思いついたのか、急に立ち上がると軽い足取りで部屋を出て行った)
茅菜>花蓮ちゃんも、そんな暗い顔ばっかりしてちゃダメだよ?私達にはまだ時間もチャンスも残されているんだから・・ねっ? (22:54)
花蓮 >
ん?どないしたんやろう、つかさちゃん 急に出て行ってしもうて・・(勢いよく部屋を出て行ったつかさが気になるのか、顔を上げてドアのほうを見ていると茅菜に励まされる)ん・・そうやね、落ち込んでたって変わるわけやないし・・次に取り戻せばええんやからね ありがとう茅菜ちゃん、うち少し元気でたわ(失敗に続き心配までかけるわけには行かないと笑顔で返す、このあたりは芸暦が長いだけあって演技がうまく、まったく悟られないほどの笑顔だ)
(23:02)
つかさ 茅菜 >
つかさ>社長!僕達に次のステージでチャンスを下さい「花蓮ちゃんが失敗しなければ、これ以上悪くなる事はない・・でも、あんな花蓮ちゃんを見るのは嫌だ!」次のステージ
僕達が会場を満員にする事が出来れば、今日花蓮ちゃんに言った事取り消してくれませんか?(端から見れば、仲間思いのつかさが社長に一方的に条件付けをしているだけではあるが、社長にこんな無茶を言えばつかさ自身も何を言われるかわからない
その上、性格上では感じさせないがあがり症な部分も相まって軽く体を恐怖に震わせる) 茅菜>ん、その調子かなっ?
はぅっ・・花蓮ちゃんの笑顔・・んぅーーっ!可愛いよぅなでなでさせてぇ~(花蓮の笑顔で茅菜のスイッチが入ったのか、良いシーンだというのに目を輝かせたまま場違いなセリフを叫びながら花蓮に抱き付いてなでなでしようと迫る)
(23:11)
花蓮 >
社長>ふう・・いきなり飛び込んでくるなり用件はそれ?(つかさの強引さに半ばあきれているが、つかさの目が真剣そのものであると悟ると表情が一転)いいわよ・・ただし、失敗するようならあなたたちグループにもそれ相応の処分が下るかもしれないけど・・それでもいいのね?(一方的な条件ではんなく交換条件を突き出し、つかさに確認する) 花蓮>ひゃうっ・・! あんな・・茅菜ちゃん、それ悪い癖やで直したほうがええんやない?(いきなり抱きつかれなでなでされてしまうが、慣れているのか悪い癖と突っ込む)
(23:18)
つかさ 茅菜 >
つかさ>百も承知の上です(社長の言葉に負けないように、真剣な眼差しのまま社長の目を見続ける)もし、失敗するような事があったらグループは解散します
それに無茶な事を言った以上失敗した責任は全て僕が責任を負います!だから、やらせて下さいっ!
茅菜>はぅー・・なでなで・・(花蓮に突っ込まれても気がついてないのか、うっとりとトリップしたまま花蓮の頭を撫で続ける)はっ・・また、やっちゃったかな?
(23:25)
花蓮 >
社長>よろしい、その条件飲んだわ!次のステージは再来週、それまでに宣伝活動もあるから精一杯がんばりなさい(負けてもそれほど影響の無いため、つかさを激励すると部屋を出ていく)「ふぅ・・まさかあがり症のあの子があんなことを言うなんてね・・三人とも今回で化けてくれれば良いわね」 花蓮>うん、やっちゃってたよ・・ほんとに気づいてへんのやからすごいわ~・・まるで別人やもんなぁ、ああなった茅菜ちゃんは(スイッチが入ったときの記憶がほとんどない茅菜に少しの関心を覚える)
(23:30)
つかさ 茅菜→花蓮 >
つかさ>は・・ふーー・・怖かった(社長が部屋から出て行くと緊張の糸も解けてしまったのか、腰が抜けたようにお尻からぺたんと床に座り込む)でも、これでがんばれば、きっと花蓮ちゃんも、そうと決まったら早く2人に言いに行かないと・・ってあれ・・腰が抜けちゃってる・・?
茅菜>ご、ごめんね
理性とかそういうの全部飛んじゃって・・何か変な事しなかったかな?(茅菜の場合スイッチが入ったとしてもなでなで位で可愛げがある物のやはり記憶が無いと心配なのか不安そうに縮こまってしまう)
(23:34)
沼尻 千草 >
169cm、B102W79H106の20歳。相撲を駆使する女ストリートファイターで、尻相撲では世界ランク53位。格闘センスの低さを気合と体力で乗り切るど根性娘(NGは特にありません)
(15:17)
沼尻 千草 >
ふぅぅ・・・この通路・・・どこまで続くのかしら?(薄暗い通路をおぼつかない足取りで歩く千草・・・賞金目当てで闇ファイトに参加した彼女は1回戦を勝ち上がり、2回戦のファイト場所に案内され、この通路の先にリングがあると言われていた・・・)これは・・・ドア。この先がリングね!・・・・うっ!?(思いドアを押し開ける・・・すると、まばゆいライトに照らされ、観客の歓声が耳に響く!)ぅ・・・まぶし・・・え?これって・・・プール?(背後でドアが閉まり、オートロックがかかる。そして、ドアの前には水族館のような広大な水槽が!反対側にもドアがあり、互いのドアから細い通路が中央の円形の足場につながっている。リングというより土俵・・・それもかなりの大きさで、相撲の土俵よりも二周りは大きい)ここで・・・戦うっていうの?
(15:36)
沢渡 由美 >
ようやく着いたわ・・まったく!なんて長い通路よ(せっかくモチベーションをあげたのにもかかわらず、長い通路の正ですこし冷めてしまったため、思わず愚痴を言う そして重いドアを開ける)っ?!!・・・な・・まだ二回戦だって言うのにこんなに人がいるの?(まぶしさから瞑った目を開けると、由美の視界に入ってきたのは大勢の観客)ん?・・あれが対戦相手かしら?(反対側で、同じようにあっけにとられている千草に気づくと、先に水槽中央の足場に足を進める)
(15:44)
沼尻 千草 >
あ、あの人が相手かも・・・(反対側のドアから女性が歩いてくるのに気付き、自分も歩を進める。千草のコスチュームは、まさに力士。巨尻に黒のマワシを巻き、上半身は可愛らしいピンクのTシャツ姿。尻と脚を丸出しにし、へそもちらりと覗かせる。だが、その体は重量感にあふれ、肉厚で豊満な体を汗で滴らせている)あなたが対戦相手?(二人が中央の足場に立つと、観客席側にある3つ目のドアから司会者であろう人物が入ってくる・・・)
(15:52)
沢渡 由美 >
「遠くで見てたときはそれほど感じなかったけど、大きいわね・・」(千草が近づいて来るにつれて、その体格がはっきりと認識させられる)「ただでさえ水場だっていうのに体格差もあるなんて・・これは速攻でKOするしかないわね」(体臭を武器にしている由美にとっては水場は大敵、長期戦は不利と予想する)ええ、よろしくね?(考え事をしている間に千草はすでに足場の上に・・ 淡白な返事で挨拶を済ませると司会者が入ってくる)
(15:58)
沼尻 千草 >
「む~・・・何の格闘技で戦うのかしら?そんなに筋肉質でもないし・・・」(同じように由美の体を観察する千草。しかし、相手の戦法はおろか、格闘技の種目すら読み取れない) 司会者>レディス・・・アンド
・・・ジェントルメン!これより、2回戦第3試合を始めます! 対戦者のお二人、ルールは簡単!この水槽から先に脱出できた選手の勝利!それだけです!! しかし、脱出にはこの水槽の底のどこかにあるたった1本の鍵を見つけなくてはなりません。そして、1本だけある鍵を使って、私が立っている観客席側のドアから脱出してください。ルールは以上です!
(16:08)
沢渡 由美 >
へぇ・・一回戦にはこんなことかなったけど、二回戦からは少しアトラクションっぽくなるのね(現れた司会者を傍観し、ルールを聞く)なんだ、先にここから出るなんてずいぶんかんた・・・え!!?「冗談じゃないわよ、何で鍵が水槽の底なのよ・・これじゃあどう考えたって勝ち目ないじゃない?」(口には出さないが心の中で愚痴をこぼす しかし、ルールは変更するわけも無い)仕方ない・・こうなったら!(覚悟を決めて構えを取ったところで試合開始のゴングが広い会場に鳴り響く)
(16:14)
沼尻 千草 >
「水槽の底って!わ、私泳げないのに・・・しかも結構太ってるんだから、沈まないわよ・・・」(ストリートファイト中に「トド」と罵られることはあっても、実は千草は泳げない・・・こんなことなら水泳の特訓もしておけば良かったと心の中で漏らす・・・)くぅ・・・「あれ?もしかして、相手に鍵を取らせて、水から上がってきた時に奪うのもアリなんじゃ?」(拳を床に近づけ、前傾姿勢をとって尻を浮かす・・・相撲の構えだ。突き出される尻がスクリーンに映し出され、観客は盛り上がる)さぁ、かかって来なさい!!
(16:22)
沢渡 由美 >
「先に相手を倒して、それから鍵をとる以外、私に勝つ方法はないわ!」言われなくてもそのつもりよ!(千草の挑発の前にすでに走り出す 千草が金槌であることを知らないため、なんとしても先に潜らせはしまいと、先に攻撃を仕掛ける)
(16:25)
沼尻 千草 >
うっ!あなたなんかに・・・押し負けるもんですかっ!!(相手を倒すよりも、いかに相手を足場から叩き落として鍵を探させるか・・・それが千草の戦術となったようだ)だぁ・・・やあっ!!・・・え・・・うぅん?(由美の体を真正面から受け止め、一気に押し出そうとする。だが、今まで塩素臭がきつくて分からなかったが、由美の体からも何かきつい匂いが・・・) 司会者>おお~っと!「ど根性ダイナマイト力士」千草選手、由美選手を真正面から受け止める!しかし、対する由美選手、1回戦では対戦相手に抱きついただけで相手は失神し、勝利を収めています!何が起こったのか、まったく分からなかった!それ故に我々は、由美選手を「勝利を呼ぶ抱擁の女神」と呼ぶことにしました!(どうやら1回戦の戦い方で、選手に肩書きをつけるらしい・・・水槽内のモニターにも二人の肩書きと名前が大きく現れる)
(16:36)
沢渡 由美 >
ん?・・狙いと少し違ったけど、そっちから来てくれたなら好都合よ!このまま私の胸の中で失神しちゃいなさいっ!!(タックルを受け止められはしたものの、そのまま強引に千草の顔を胸にうずめて体臭を嗅がせる)「ど根性ダイナマイト力士」?「勝利を呼ぶ抱擁の女神」??なんだかわからないけど、女神ってのはなかなか良いわね、気に入ったわ!(知らない間につけられていた肩書きだが気に入った様子で千草の締め付けを強くしていく)ふふ・・どう?私のニオイは強烈でしょう?一回戦の相手なんてこれだけで失心しちゃったのよ
(16:41)
沼尻 千草 >
えっ・・・に・・・匂い?・・・ま、まさか・・・あなたの特技って・・・格闘技じゃなくて体臭!?(確かに体臭ならば、抱きつくだけで相手を苦しめられる・・・しかも、締め技でも固め技でもない・・・体のどこかを相手の鼻に押し付ければいいだけ・・・)ぅ・・・ぁ・・・こんな・・ひ・・・卑怯・・・(必死に息を止めるが、それでも激臭は鼻から入ってくる。みるみる全身から力が抜けていく千草・・・)
(16:47)
沢渡 由美 >
何?・・もうグロッキー状態なの? まあ良いわ(そういうと、千草を開放し距離を置いて服を脱ぎ始める プールに潜るために下着姿になるのかと思いきや、パンツまで脱ぎ捨てて再び倒れている千草に近寄る)これで気絶しなさい・・(和式便所を使うときのように徐々に腰を下ろしていく、強烈なニオイを放つ尻の行く先はもちろん千草の顔面だ)
(16:56)
沼尻 千草 >
・・ぅ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぅぅ・・・(由美の強烈な体臭の前に千草の頑丈な体など意味を成さない・・・由美から開放されると、支えを失ったように千鳥足に・・・そして、 ベチャッ ドンッ!惨めに尻餅を突き、大の字になって天井を見上げる千草・・・・その目はすっかり朦朧とし、口からは涎、鼻からは鼻水が流れ出す・・・)・・・そ・・・んな・・・お尻・・・そんな・・・こと・・・・したら・・・・私・・・しん・・・・じゃ・・・う
(17:02)
沢渡 由美 >
う・・汚いわね・・でも、私のお尻はもっと汚いわよ?(涎や鼻水でぐちゃぐちゃに汚れている千草の顔を見て少し気が引けるが、そのまま勢い良く尻で敷き潰す)この業を受けて失神しなかった相手はいないわ!あんたもそのまま惨めにここで失神するのね(尻の下にいる千草を見下すような発言をしながら尻を擦り付けていく)ふっ・・んっ・・・・っ・・ふぅ・・
(17:07)
沼尻 千草 >
ぐぐっ!!・・・・ぁ・・・や・・・ぁ・・・やめ・・・・いや・・・ぅ・・・う・・・あ・あ・・・やめて・・・ぅう・・・・(体臭を武器にする由美・・・それならば、当然アナルなど綺麗に拭かれているはずも無い・・・その汚い尻を拭くトイレットペーパー代わりにされる千草のふっくらした顔・・・)ぁ・・・ひ・・・ぁ・・・ぁぅ・・・ぅ・・・いや・・・ゆる・・・ぅ・・・許して・・・ぅ・・あ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・(アナル・秘所・陰毛全ての匂いを鼻に擦り付けられる・・・)
(17:13)
沢渡 由美 >
ふうぅ・・・・ん?・・これだけやっても気絶しないなんて、さすがに「ど根性ダイナマイト力士」と言われるだけはあるわね?でも・・(尻を擦り付けながら、千草が気絶していないことを確認すると思わず感心する しかし、万が一に備えて確実に気絶させておくため、動きを止める)切り札だからこんなところであまり使いたくないんだけどね・・今が使い時かしら?
行くわよ?ふんっっ!!(プシュゥゥゥゥゥゥ~~~~~ 思い切り踏ん張ると、由美の尻からは大量のガスが漏れる、そのニオイは尻のニオイとも混ざり合って千草の顔、意識を完全に蹂躙するほどのものに)
(17:19)
沼尻 千草 >
は・・ぁ・・・はぁ・・・ゆる・・して・・・・・・ひぃっ!(オナラまでもがけた違いの匂い!持ち前の根性はもはや風前の灯・・・そんな消えかけた根性を消すのには由美のオナラは十分すぎる。かろうじて保たれていた意識はガスを嗅いだ瞬間に消し飛んだ・・・・・)ぅぁぁ・・・・・(チョロ~~~・・・チョロロロチョロロ~~~~~ 千種の意識は途切れ、黒いマワシの隙間から強烈なアンモニア臭を放つ液体が流れ出す・・・丸見えのへそと股間、漏れ出す尿がスクリーンに大写しになってしまったのだ・・・・)
(17:29
沢渡 由美 >
ようやく、気を失ったわね?(千草がお漏らしをしてもまったく気にしない 一回戦の対戦相手も千草と同様に失禁、それ以前に普段から対戦相手は失禁しているためこういった状況には慣れているのだろう)それじゃ・・さっさと鍵を見つけ出そうかしら(気絶した千草を尻目に軽く屈伸すると、プールの中へと飛び込む)「へぇ・・暗いと思っていたけど、中にもちゃんと照明があるから明るいのね・・これなら楽に見つかりそうだわ」(広く、深いプール鍵を探すのは困難とも思っていた)「とはいっても、この深さ・・潜っていられる時間もあまり長くないし、早く見つけないと・・・・・・あった!あそこね?」(なるべく酸素を節約すべくあまり動かないで周りを見回す 鍵のありかを見つけると、すぐさま拾って水から顔を出す)っぷはぁっ・・・はぁ、はぁ・・(潜水時間が長かったため、よほど苦しかったのか空気をむさぼるように吸い込み足場に上る)試合前は心配だったけど、終わってみれば楽勝だったわ(勝利を決定すべく、ドアに歩み寄っていく)
(17:39)
沼尻 千草 >
・・・・・・ぅ・・・ぅぅ・・・(失神していた千草の意識が戻り、ぼんやりと映る天井を見上げる。自分は何をしていたのだろう、ここはどこだろう・・・そんな疑問が頭をよぎるが、失神前のあの強烈な出来事を突如思い出す。そして、すぐさま起き上がる)はぁはぁ・・・・あんな女に・・・跨がれる・・・なんて・・・(今でも記憶に鮮明に残る由美のアナル・・・そして、温かくなった股間に歯軋りをする・・・)もしかして・・・もう・・・私の負け?(ドアを見ると、そこには鍵を手に向かう由美の姿が!)あの女スカンクっ!!(そして、一気に駆け出し、巨体の体重を乗せたドロップキックを放つ!!)
(17:52)
沢渡 由美 >
ん?・・え、い・・いやぁあああ!!(ドシドシと大きな足音が鳴り、由美も歩を止めてそちらを向くと千草はすでにドロップキックの体勢に入っている 急いで回避しようとするがぬれた足がすべり、体勢を崩してしまい自体を悪化させるだけに・・ そんな状況で千草のキックが炸裂!体重の乗った強烈な攻撃を受けた由美は2mほど後ろに吹き飛び、ドアに激突)ぅ・・うぅ・・・なん、で?・・あれを・・受けた、のに・・・・まだ・・動ける、のよ?
(17:57)
沼尻 千草 >
ふん、私は寝つきは悪い方なの!!それに!・・・そんな臭い体の匂いだけで本物の格闘家に勝てるわけないでしょ!!(体臭は神経を断つことには優れていても、体に受けるダメージはほとんど無い・・・そのため、きっかけさえあればすぐに意識を戻すことができるようだ・・・)ふんっ!!ふんっふんっ!!・・・はぁぁああ!やあっ!!(憎たらしい由美の顔面を2発3発と張っていく!そして・・・由美の体を掴み、思い切り腹に膝蹴りを放つ!!)
(18:06)
沢渡 由美 >
くぅ・・よくも・・・よくもやってくれたわね!!(攻撃と、挑発によって頭に血が上ったのか痛みも忘れて立ち上がり飛びかかろうとするが・・)ぶへっ!!・・んぶっっ!!・・ぅべっっっ!!!(重い張り手によってその勢いは殺される)まだまだ・・・・え・・ひ・・いや・・・・ふぐっっっ!!!(腹に突き刺さるかのような膝蹴り 由美は口から涎を垂らし、足ががくがくと震え始める)
(18:14)
沼尻 千草 >
はぁっ・・・はぁっ・・・何が「抱擁の女神」よ!ただの「スカンク体臭女」でしょ!!(今までの屈辱と怒りをぶつけるように罵る千草。そして、由美を持ち上げて、肩に担ぐ!)はぁっ・・・ふん!体臭が無きゃ、ただの素人じゃない?けど・・・あなたみたいな人に手も足も出なかった自分が情けないわ・・・だから、その分たっぷりと練習台になってもらうわ!(そう言うと、肩に乗せた由美の尻に向かって思い切り平手打ち!甲高い音が水槽中に響く!)
(21:32)
沢渡 由美 >
ぅ・・お、おええぇぇぇ・・・(膝蹴りの衝撃からか口からは涎をたらし鼻水まで出ている 千草の罵倒に対し、いつもなら過敏といっても良いほどの反応をするが、まったく聞こえていないかのようにそのまま力なく俯いている)ぃ・・いや・・・・こんどは・・何、するの?(軽々と持ち上げられると、そのまま地面に叩きつけられるのかと思い身が竦む しかし、千草の行動は由美の行動とはまったく別のもの・・)ひっ!・・や・・・やめて・・・こんな、たくさんの・・・人がいるのに・・・(お尻を思い切りたたかれる 大きな尻はダメージを吸収することはできても、羞恥までは吸収できない 丸出しの尻を叩かれ、しかもそれが大勢の観客の前ということもあって、さすがの由美も羞恥心で叩かれている尻よりも顔が赤くなっている)
(21:40)
沼尻 千草 >
やあっ!やあっ!はあっ!!(憎い女が自分の肩で尻を叩かれ、悲鳴を上げる。そのシチュエーションにうっとりと陶酔しながらも、尻を叩く手は休めない千草)さぁ・・・早く鍵を渡して?(尻叩きを止め、由美の二つの尻山をぱっくりと広げ、スクリーンにアナルを映させる)
(21:46)
沢渡 由美 >
ひぐっ!・・やっ!!・・あんっ!!・・うぅっ・・もう、ゆるして・・・お願いだから・・こんなの・・・もう、だめ・・・(休みなく叩き続けられた尻にはくっきりと赤い手形がいくつも残っている 精神的にも肉体的にもぼろぼろにされた由美はギブアップをするが、まったく聞き入れてもらえない・・さらには、尻叩き以上の屈辱を味合わされる)う・・鍵は・・・ひぃっ!・・なにを・・・・や・・やめてぇぇ!!(千草の手によってアナルが公開されてしまう いくらプールに入ったばかりといっても、汚れの取れていない臭いアナルがスクリーンにでかでかと映される 由美の顔は真っ赤になって悲鳴を上げてしまう)
(22:00)
沼尻 千草 >
あなた、一体何なの?体臭を武器にしてるくせに恥ずかしがって・・・一人前に恥ずかしがるのは、ママにお尻の拭き方を教わってからにしなさいよ(赤面するばかりでなかなか鍵を渡さない由美に痺れを切らす。肩に担いでいた由美をゆっくりと持ち上げ・・・)ぐ・・・ん・・・・うりゃああっっ!!(そのまま、由美の真っ赤に染まった尻を床に叩き落す!!)ふぅぅ・・・ほら、早くしなさい?
(22:08)
沢渡 由美 >
う・・うそ・・・これって・・・ひぎいいぃぃぃっ!!(散々辱められた挙句、尻から床に叩き落される 今まで出最大の衝撃に、せっかく買い干されたというのになかなか立ち上がれずにいる)ゆるさない・・あんたも、同じように恥ずかしい目に合わせてやる・・・(痛みと屈辱から、目に涙をためて千草を睨み付ける)
(22:14)
沼尻 千草 >
恥ずかしい目?あれ以上の恥ずかしい思いがあるのかしら?(格闘の技能も無いような相手に手も足も出ず、顔面騎乗で失神・失禁。これ以上無いというほどの屈辱を味わった千草。由美の言葉に耳も貸さない)それよりスカンクさん、鍵をいいかげん渡してくれない?(ついに千草は鍵を握っている由美の左手を掴んだ)
(22:20)
沢渡 由美 >
~~~~っ!!(自分の言葉を聴く気のない千草に憤り、今にも飛び掛りたい衝動に駆られるが、冷静になりそのまま静止する)鍵?そんなに欲しいのならあげるわよ?(左手をつかまれ逃げようとするのかと思いきや由美の態度はいたって素直 しかし裏には考えがあるらしく、含みのある笑みを浮かべる)鍵と一緒にこれもあげるわ(握った左手を空けた瞬間 ぷわ~ん と強烈なニオイが立ち込める あらかじめオナラを握っていたのだ)
(22:28)
沼尻 千草 >
ふぅ・・・今度は私の勝ちね。じゃあ、ありがたくいただ・・・・・う!!?(左手を空けた途端に忌まわしい由美のオナラの匂いが襲う・・・自分を失神の闇に叩き落した匂いだけに、すっかりトラウマとなり力なくペタンと尻餅をついてしまう・・・)や・・・やだ・・・そんなの・・・もう・・・あんな・・・お漏らし・・・(由美の左手を掴んだまま、ぽろぽろと涙を流し、再び股間から尿が漏れ出す)
(22:39)
沢渡 由美 >
ふぅん? さっきのことがよほどショックだったのかしらこんなに怯えるなんてね?(由美にしてみれば、千草の隙を作ることが目的だったが予想以上の効果に思わずにやけてしまい 怯えている千草に対し、まだ少し匂いの残る左手を押し付ける)さっきのお返しは100倍にして返してあげるわ・・・覚悟しなさい?
(22:46)
沼尻 千草 >
んん!!ん~~!!んん~~!(残り香とはいえ、強烈な匂いの左手。涙で視界が霞む千草は両手で由美の左を掴み、必死に引き剥がそうとする)んん!!ふんん~~!!(すると、だんだん由美の手は離れていき・・・千草はまるで雑巾を絞るように、由美の腕をひねり始める)はっ・・・はあぁぁぁぁ!!
(22:52)
沢渡 由美 >
どう?でも、こんなもんじゃ済まさないわよ・・・? え?・・い、いたっ・・いやああぁぁ!!!(余裕の態度で左手のにおいをかがせ続けていたところで、左手を捕まれ雑巾のように絞られる ただでさえ普通の人間にやられるだけでも痛いものが、千草の握力もあって効果は絶大 痛みのあまり、締め付けを引き剥がそうとすると鍵がプール内に落ちてしまう)あっ!・・しまった・・・
(22:57)
沼尻 千草 >
はぁっ・・・はぁっ・・・はぁ・・・この・・・スカンク女!あなた、取って来なさいよ!(せっかく鍵を奪うチャンスではあったが、こんなに密着していてはさらに匂いを嗅がされる危険性もある・・・ここは一旦仕切り直すべきと千草は考える)こんのぉ・・・はぁぁ・・・らああ!(由美の喉元を押さえつけ、水に落とそうと力を込める)
(20:59)
沢渡 由美 >
じょ・・冗談じゃないわ・・・さっきは私が取ってきたんだから、次はあんたが行くべきでしょ?(まだ左手を掴まれている為、痛みに湯がん多表情で返す)んっ・・!!・・力ずくってわけ?・・・それならこっちだって・・・!(ぶぶっ・・ブウウゥゥゥーーーーーッッ!!! ただでは落とされまいと、オナラを自分と千草の周りに漂うように噴射 ニオイでひるんだ千草を道連れにするかのように二人でプールに飛び込む)
(21:04)
沼尻 千草 >
ううぅ!!・・・早く落ちて!さもないと・・・ぐ・・・このひ弱な首、へし折るわよ(千草のパワーで、由美の体は次第に倒れていき、由美の髪が水に浸かる・・・だがあと少しというところで、またもや由美の放屁!驚きのあまり体勢を崩し、二人とも水しぶきを立てて落水してしまう!)・・・がっ・・・ごぼ・・・・がぼ・・・(急いで水面から顔を出そうとするが、体勢は由美が上に重なっている。さらには目の前に由美の乳房があり、視界も塞がってしまっている)
(21:14)
沢渡 由美 >
くっ・・邪魔よ!退けなさいっ!!(下に潜りたくとも千草に押さえつけられていることでそれが適わない イラつきから空いている手で千草の顔を押して溺れさせようとする)このっ・・押しても押しても浮いてくる・・これだからデブの相手は大変よ!(体の大きい千草は浮力が大きいため手にかかる負荷も相当なもの、身体が安定しない水中ということもあって次第に疲れが見え始める)
(21:20)
沼尻 千草 >
こぽっ・・・ごぼ・・・がほ・・・「ま、また谷間!?けど、水の中なら・・・匂いは弱まってる!」(何とかして呼吸したいが、由美の方も千草を溺れさせようと押さえつけている)「だったら、これよ!!」(考えるよりも先に手が由美の股間に伸びる!そして、千草の太い指が秘所を探り・・・なんと、力いっぱい指を秘所に突き立てる!!)
(21:29)
沢渡 由美 >
このまま早く沈んじゃいなさい!(苦しむ千草の様子を見て、腕の力をいっそう強くして一気に勝負を決めようとするが、水中から由美の股間を狙う魔の手が忍び寄る)っっ?!・・な・・どこさわって・・・・ひぎいいぃぃっ!!・・・ぅ・・・・ぁ・あ・・・卑怯よ・・・お股を・・・・狙う・・なんて・・・・(秘所に触れられた瞬間、ぴくっと反応し動揺していると、身体に電流が流れたかのような衝撃が走る 押し付けていた手の力もすっかり弱まり、水に身体を任せるかのように力なく浮く)
(21:37)
沼尻 千草 >
・・・ぷあっ!・・・はっはっ・・はあっはぁ・・はぁはぁはぁ・・・(由美が脱力し、ようやく浮き上がって呼吸が出来た千草。真っ赤になった顔を水面に出し、じろりと由美を睨む)ふぅん・・・今度はこっちの番ね?・・・・はあぁぁぁぁ・・・んっ!!(右手の指で由美の秘所をかき回し、左手は指の体をガッチリと締め付ける。そして、由美を連れたまま、思い切りバタ足をして潜水していく!)
(21:45)
沢渡 由美 >
ひあっ・・!!・・・ぃ・・ぁ・・・・や、やめ・・て・・・・そんなこと・・・・したら・・(秘所をかき回されているせいで思うように力が入らず、なすずべもなく水中へと連れ込まれる・・ しかも、最悪なことに準備のできていない状態での潜水だった為、満足に酸素を吸い込んでいなく、すぐに息が苦しくなる)ん・・・ぐぐっ・・・「苦しい・・・このままじゃこいつに何かされる前に酸欠で気絶しちゃいそう・・・・」(得意の体臭が満足に発揮できない水中、由美にとっては絶体絶命のピンチ)
(21:51)
沼尻 千草 >
「ふふ・・・私が顔面騎乗でお漏らしなら、あなたはイカされて水中失神。まぁ、ちょっと物足りないけど、これで勘弁してあげるわ」(秘所を攻める指をさらに深く、さらにリズミカルにしていく!そして、体を締め付ける腕でも振動を与え、一気に溺れさせようとする!)「さぁさぁ、これであなたの負けよ・・・ふふ、いい気味」(尿も水で洗い流され、黒いマワシはまるで人魚のうろこのように黒光りする)
(22:02)
沢渡 由美 >
~~~~っっ?!!「こ、こんな・・・こんな相手にやられるなんて嫌よ・・・」(戦闘の意思はあるのだが、股間責めによって力はすっかり奪われ抵抗することなど到底できない、さらには身体に振動を加えられ・・)っ・・・ごぼっっ・・!!・・・がばばばっっ・・!(とうとう口をあけてしまい、パニック状態に陥る)
(22:09)
沼尻 千草 >
「あらあら、非力ねぇ・・・体力不足ね。体臭とオナラにばかり頼ってるからこうなるの」(とうとう水槽のそこに到達する。千草の呼吸も相当苦しいが、この調子ならば由美のほうが先に息が切れるはず。そこに由美の体を押し付け、足を伸ばして鍵を引き寄せる)「苦しいわぁ・・・でも、これで・・・フィニッシュ!」(なんと他の指も秘所に差し込む!そして、力の限り秘所を広げ・・・最後にこれまでも最も深く指を突っ込む!!)
(22:17)
沢渡 由美 >
ぶぶぶっ!!・・・がばっ・・!!・・(すっかり冷静な判断ができなくなっている由美 すぐに口を閉めればいいものを閉めないため大量の水を飲んでしまい、徐々に意識が朦朧とし始める そして、もう風前の灯ともいえる由美に対し非情の攻撃が・・)~~~~っっ?!!!・・・ごぼっ・・ぼぼぼ・・・・・・・(今までの衝撃をはるかに上回るショックに、途切れかけていた意識は完全に断たれ、惨めに水中での失神 うっすらと由美の周りの水が黄色くなる)
(22:25)
沼尻 千草 >
「うわぁ・・・ちょっとここで漏らさないで。ただでさえ臭いのに・・・」(由美の頬を軽く叩くが、反応が無い・・・どうやら完全に失神してしまったようで、周りの水が色付いて臭くなっているようだ・・・)「く、くるし・・・早く息しなくちゃ・・・このスカンクもさすがにこのまま追いとけないし・・・」(さすがの千草も相当我慢しているようで顔が真っ赤。急いで鍵を掴み、由美を抱きかかえる。そして、勢いよく水面を蹴り、水面から顔を出す)ぷっ!はっはっはっはっ・・・はぁっ・・はっ・・・はぁぁ・・はっ・・・はぁ(由美の顔も水面から出すが、やはり意識は失ったまま・・・)
(22:34)
沢渡 由美 >
・・・・(軽くほほを叩かれようと完全に失神している状態ではまったく反応することもない、気を失ってなお悪臭を振りまきながらも千草によって水中から出される)ん・・・・ぃ・・やぁ・・・・ゃめ・・て・・・(水から出ると、千草の攻めの恐怖が夢の中でも襲ってくるのか、苦しそうな表情で魘されている)
(22:39)
沼尻 千草 >
ふぅっ・・・これでようやく私の勝ち・・・(水から上がり、由美を肩に担ぐ。今度は由美は抵抗などしない・・・相当水を飲んでいるようで、歩くたびにお腹からタップンタップンと水の音が聞こえる)惨めな姿・・・でも、本当だったら負けてたのは私だった・・・・(考えただけでもぞっとする・・・尿の水溜りの中で失神したまま、観客たちの笑い者にされる・・・)ふぅ・・・あなたがもう少し鍛えていたら本当に圧勝だったかもね(鍵をドアに挿し、軽快なメロディとともにドアが開く・・・司会者が千草の腕を高々と掲げ、千草は一身にスポットライトを浴びた)
(22:51)
沢渡 由美さんのプロフィール >
日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで年に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う(オナラを含む対戦希望です このキャラ以外でも良いです シチュは相談で~).
(17:10)
舞鶴 白湯さんのプロフィール >
164cm、B81W57H85で中学3年生のお嬢様ファイター。世間知らずだが、清楚な才女であり、あらゆるスポーツをこなす。しかし、相撲だけは大の苦手で、ただいま相撲の特訓中(ストリートファイトで勝負!NGは特にありません).
(17:13)
舞鶴 白湯 >
女執事>・・・お嬢様、試合の場所に着きました。沢渡様がお待ちです。 メイド>でも!お嬢様、そんな格好で戦うなんて!もっとお嬢様にふさわしい衣装を用意しておりますのに・・・ 白湯>では、参りましょうか。・・・私はお相撲の特訓中の身・・・この格好の方が戒めとなって、気合が入りますわ(荒れた平野に場違いな黒のリムジンが到着する。そのリムジンから、スーツを着た美女とメイド服を着た若い女性が降りる。そして、ゆっくりとお嬢様、舞鶴白湯が上品に降りる・・・だが、その格好はとてもお嬢様とは思えない・・・ぴっちりとした白のタンクトップになんと白のマワシ!色白な肌に長い黒髪をたなびかせた美しい立ち振る舞いではあるが、その衣装は見ているほうも恥ずかしくなるばかり・・・)まぁ、お尻は少々風通しがいいですけれど(風通しどころか、マワシを巻いただけのほんのりとしたピンク色の尻は直に風が当たる・・・だが、そんなことも気にせず、女執事とメイドを引き連れ、白湯は山中に入っていく・・・)
(17:33)
沢渡 由美 >
ふぅ・・・ただお嬢様の相手をするだけであれだけのお金をもらえるなんて、いい仕事見つけたわぁ・・(報酬の額が頭によぎり、顔が緩む タンクトップにホットパンツ、いつもの姿・・かと思いきや、いつも履いているブーツを今日は履いていない・・)今日は新しい技を試すいいチャンスね・・お嬢様には悪いけど、私のニオイを存分に嗅いでもらうわ! それにしても遅いわね・・もうすぐ時間だって言うのに・・・(待ち合わせの時間5分をきってなお白湯が来ていないため、次第にイライラするがさすがに高額の仕事という事もあってそれほど怒っているようには見えない)ん・・誰か来たわね・・?
(17:39)
舞鶴 白湯 >
申し訳ございませんっ!危うく迷いそうになってしまいまして・・・(枝を掴み、ファイト場所である平地に上がる白湯。執事とメイドも続いて上がるが、二人はすっかり息を切らしてしまっている・・・)今日は来て頂きありがとうございました。早速なんですけれども・・・私の稽古に付き合ってくださいね?(毅然とした態度で由美の前に立つ。最近は稽古のため、国内の上級ファイターたちと手合わせを続けている白湯。いかにスポーツの得意な白湯といえど、国内有数の格闘家が相手では負けることも多い。だが、白湯の実力も次第に鍛え上げられていき、白湯は戦士としても女性としても自信に満ち溢れていた) 女執事>それでは、今回の試合のルールを説明いたします・・・厳正なルーレットの結果、今回の試合は、この平地から相手を先に2回落とした方の勝ち。比較的単純なルールです。(白湯たちが立っている平地・・・土俵の2倍ほどのある平地から相手を叩き出すだけ。まるで相撲のようなルール・・・倒れても負けではないが、白湯の苦手とするルールの一つであった・・・)
(17:55)
沢渡 由美 >
ん・・・まあいいわ、時間にはギリギリで間に合ったんだし それよりも早く仕事内容の説明を・・(険しい道を走り終えたばかりの執事の下に歩み寄り、すぐに説明を催促する)ふぅ~ん・・それってつまり、相手が気絶しても平地から落とさない限りはいくらでも攻撃できるってことよね?(自分なりの解釈を執事に聞き返し、返事をもらうと、すでに準備運動ができていたらしくすぐに舞台の上に立つ)さぁ、始めましょうか・・それとも、休憩にする?かなり走ってきたんでしょ?疲れた身体じゃ私の相手にはならないわよ
(21:13)
舞鶴 白湯 >
執事>気絶しても攻撃・・・ルール上では確かに出来ますが・・・もしお嬢様にそのようなことをしたら、私が許しませんよ! 白湯>いえ・・・それもルールの範囲内です。もし私が気絶するようなことがあれば、どんどん攻撃して構いませんよ。愛の鞭だと思って受けますので(失礼なことを言った由美に怒る執事をなだめ、由美に返事をする白湯。その言葉は立派なものだが、白湯はストリートファイトの本当の恐ろしさを分かっていない・・・)早速始めましょうか。恥ずかしいですけど、私は体力にはかなり自信があるもので・・・このくらいでは疲れませんので、ご心配なさらなくても大丈夫ですよ
(21:22)
沢渡 由美 >
へぇ・・殊勝なのね、お嬢様は・・それに比べて・・(白湯が認めてくれたことをいいことに、執事をチラッと見て嫌味なため息をつく)それなら良いわね・・「たしかに、他の二人が汗だくで息を切らしているって言うのに、あの子は平然としているし・・ひょっとしたら結構強いのかもね・・でも私の攻撃は普通の強さなんか関係ないし・・」(白湯の未知数な実力が気がかりだが、それでもここ数ヶ月風呂に入ってこなかったため、得意の体臭も存分に発揮できる) じゃ、早速試合開始の合図でも鳴らしてくれない?
(21:28)
舞鶴 白湯 >
お互いに正々堂々力を出し切って戦いましょうね(相当な美人の白湯・・・にっこりと由美に笑みを送り、軽く腰を落とし、左の拳を由美に向ける。マワシは巻いているが、相撲の構えではない・・・)さぁ、行きますよ・・・ メイド>それでは両選手・・・第1試合・・・・開始っ!!(ポケットからホイッスルを取り出し、思い切りメイドが吹く。山中にホイッスルの高い音が木霊し、試合開始!)
(21:34)
沢渡 由美 >
ええ・・正々堂々・・ね(含みのある笑みを浮かべながら返事する いつもと同じようにどんな格闘技にも属さないような、自己流の構えを取り白湯と対峙する)ん?・・それ、何の構えなの?(衣装からは思いもつかない構え・・おそらく空手だろう しかし、マワシをはいて空手の構えとは由美もおかしくなり)ぷっ・・! おかしな子ね、まったくに会っていないマワシといい格闘スタイルといい(白湯なりの覚悟の表れでもある、マワシ姿を馬鹿にする)
(21:40)
舞鶴 白湯 >
わ、笑わないでくださいっ!お相撲が苦手だから、特訓しているんですっ!・・・今日だってお相撲の稽古の帰りなんですから!(自分だって本当はマワシは巻きたくないが、自分に厳しい白湯の性格上、相撲をマスターするまでマワシは外さないのかもしれない・・・前褌を軽く直し、顔を赤くして由美を見る)うぅ・・・今日だって小学2年生に負けて悔しい思いしたんですから、外すに外せないんです・・・
(21:49)
沢渡 由美 >
ぷっ・・「大人っぽいかと思っていたけど、結構子供ね」(顔を真っ赤にして反論する白湯を見て、さらにおかしくなったのか、またも噴出してしまう)えっ!小学二年生に負けたって・・嘘でしょ?そんなに弱いの?「まあ、私も格闘技は苦手だから人のことは言えないけどね・・」(小学二年生といえばどう考えたって体格の利が出て白湯に有利なはず、ましてや相撲はパワーで押し切ることのできる競技 白湯の言葉が信じられない由美は大声で聞き返してしまう)
(21:53)
舞鶴 白湯 >
だ、だからそんなに笑わないでくださいって言ってるじゃないですか!そんなに笑うんだったら怒りますよっ!(白い顔はリンゴのように真っ赤・・・頬を膨らませて睨むが、まったく迫力が無い)よ、弱いから特訓してるんです・・・私は突っ張りなら強いんですけど、マワシを掴まれるとダメなんです・・・(むっとした怒り顔から急にしょんぼりした顔になってしまう・・・白湯は喜怒哀楽が激しい性格のようだ。自分の弱点を曝け出してしまい、執事やメイドがハラハラしている・・・)もうっ!からかわないでください!かかって来てください!!
(22:01)
沢渡 由美 >
ふぅ~ん・・マワシを掴まれたら弱いねぇ・・? いい事聞いちゃったわ(弱点を暴露する白湯の一言を聞き逃さない)そうね、早く報酬も欲しいし、行くわよ!(「かかって来てください」と言われると、すぐにタックルを仕掛ける 狙いは白湯の弱点マワシだ!)もらったわ!「このまま、畳み込めば・・」(すっかり、掴んだと思い込んでいる由美 しかし、大事なことを忘れている 白湯が突っ張りは得意なことを・・)
(22:06)
舞鶴 白湯 >
い、いきなりマワシ狙いですかっ!?・・・・くっ!(軽くバックステップを踏み、由美のタックルに対処する。そして、さらに突っ込んでくる由美に対し・・・)ふぅっ!・・・はいっ!!(カウンター気味に強烈な張り手を由美の胸に叩き込む!!)
(22:11)
沢渡 由美 >
なっ・・?! 速っ・・・・こふっ・・・!!(相撲にも空手にも属さないような動きでかわされ、おまけにカウンターまでもらってしまう 強烈な張り手は豊満な胸のガードなどいともたやすく突破、内部に衝撃が貫く)げほっ・・げほっ・・・くぅ・・小学生に負けるほど、弱いんじゃなかったの?(確かに、この突っ張りさえあればわざわざ組み付かなくとも勝てそうなものだが・・)「正攻法じゃやっぱり通用しないわね・・なんとしてもニオイを嗅がせて怯ませないと・・」(とはいっても、先ほどの動きといい、白湯を捉えるのは一筋縄ではいかない 考えにつまり、その場に立ったままの由美)
(22:18)
舞鶴 白湯 >
お相撲は組み付いて勝たなければ勝ちではない・・・といったような傾向があるじゃないですか・・・私は突っ張りだけでお相撲がしたいんですけど・・・(相撲の形式美の前に組み付かざるを得ず、マワシを掴まれて負ける・・・突っ張りだけで相撲が取れれば、小学生はおろか大人でさえ白湯の敵ではない)今はこちらに集中しなきゃ!・・・行きますっ!(由美の目の前でしゃがみ込み・・・鋭い足払いを仕掛ける!白くて長い美脚から繰り出される電光石火の足払いだ!)
(22:26)
沢渡 由美 >
そう?私が今まで相手して来た力士たちは結構突っ張りだけの相手が多かったわよ?(ストリートファイトはまったく別物、むしろ異種格闘技のようなものなのだが、そんなのを気にしない由美はすっぱりと言う)「まぁ、こっちにしてみたらあんなツッパリを連発されるよりは組み付いてもらったほうがましだけど・・」(先ほどの張り手が連発でくることを想像し、少し身体が強張る よほどインパクトのある攻撃だったのだろう しかし、そんなことをしている内に白湯は目の前に・・)い、いつの間に・・?! きゃあっ!!(ズドッ と、間抜けな音を鳴らしながら尻餅を打つ・・大きなお尻は衝撃を吸収してはくれるが、それでも痛いらしくお尻を摩っている)いた~~・・
(22:32)
舞鶴 白湯 >
突っ張りだけ?・・・でも、私は突っ張りだけではなく、足技の方も得意ですので(足払いを仕掛けた足を振り上げる!そして・・・細いながらもしっかりと筋肉の付いたふくらはぎを・・・由美の腹に振り下ろした!!)・・・どうです?結構威力は・・・ありましたか?「沢渡さんのお腹柔らかい・・・あんまり腹筋は無いのかな?」
(22:42)
沢渡 由美 >
「まずい・・このまま、またあの張り手を受けたら・・」(もう一度胸に攻撃を受けたら今度こそ立ち上がれないと思い、すぐさま胸をガードするが、攻撃はノーガードの腹部に・・しかも張り手よりも威力のある蹴りが炸裂する)ぐほっ・・!・・ぐ・・・蹴りまで・・・・こんな・・威力なんて・・げほっ・・ぅう・・(腹を押さえそのまま大の字になって動けない由美)
(22:46)
舞鶴 白湯 >
この勝負・・・勝たせて頂きます!・・・・う・・・ぐ・・・うううう!!(立ち上がり、由美の両足を脇に抱える・・・そして、なんと由美の体を回そうと全身に力を込める!ジャイアントスイングだ!)うぅぅ!む~~~~!!(プロレスといえど、白湯は一通りの技の訓練を受けている。当然ジャイアントスィングも。・・・実際、最初は地面の落ち葉や草に擦りつけられていた由美の背中も回転が速まるにつれ、宙に浮かんでいく!)
(22:53)
沢渡 由美 >
こ、この・・体勢・・・・まさかっ?!(由美の嫌な予感は見事的中 白湯を中心として由美の身体が回り始める)ゃ・・・こんなところから・・勢い良く落とされたら・・・(そう、このまま由美が投げ出されたら1.5mはあるであろう、平地の下 執事たちの足元に落ちることになる。もし受身を取り損ねたら大怪我になりかねないため身体が強張る しかし、そんな由美を尻目に白湯の回転はどんどん速くなりついには由美の体が浮き始める)ぅ・・・きもち・・悪い・・・・投げるんなら・・はやく・・・・投げて、よ・・・(白湯の力が足りないためか、通常より回転数が多い そのためか徐々に気持ち悪くなり平衡感覚に支障が出てくる このままでは満足に受身も取れなくなりそうだ)
(23:02)
舞鶴 白湯 >
ふぅぅ・・・さすがにここで投げたりすれば、危険ですね(由美の安全を考える白湯。次第に回転速度を落としていき、平地の縁に近付いていく・・・)う・・・ん・・・・ふぅ・・・・第1ラウンドは・・・私の勝ち・・・ですね?(フィギュアスケートの特訓の賜物か、左回りならばいくら回転しても酔わない白湯。ジャイアントスイングの回転を止めると、斜面に押し出す・・・すると)
(23:08)
沢渡 由美 >
ぅ・・うぅ・・・もう、だめかも・・・(吐き気まで催してきた由美 顔色は青く、今にも・・と言った状態だが白湯の気遣いによって安全に回転が止まる しかし、急斜面から滑り落ち・・)ひっ・・や・・あああああっ!!(悲鳴を上げながら滑り落ちる 汗だくだった身体には土がつき、投げ出されるよりも屈辱的な格好に・・しかし、そんなことを気にしてはいられない)ふ、ふぅ~~・・・うっ・・気持ちわる・・・(回転が収まったからと言って吐き気までは収まらず、負けたことも忘れてしばらく横になろうとしている)
(23:14)
舞鶴 白湯 >
メイド>第1試合、勝者・・・お嬢様!!(滑り落ちた由美を確認すると、ホイッスルを鳴らす。白湯の勝利があたりに響き渡るようだ) 白湯>やりましたっ!!このルールで勝ったのは久しぶりですっ!(土俵から相手を叩き出す試合形式・・・この形式ではほとんど白湯は負け、大股を広げたり尻を突き出したりして斜面の下で無様な姿を晒していただけに、今回は嬉しい勝利だ) 執事>沢渡様、早く起きて第2試合の準備をしてください。お嬢様は多忙な方ですので、あなたの体長など気にしてはおられません。あなたに報酬を出す以上、休んでいないでお嬢様のために尽くしてください(寝転んでいる由美を見下し、執事がきつい言葉を投げかける。破格ともいえる報酬だけに当然シビアであるといえばそれまでだが・・・)
(23:27)
沢渡 由美 >
くぅ・・わかったわよ!ったく、人使いの荒い執事ね?!(執事に悪態をつきつつ、吐き気がおさまったためゆっくりと起き上がり、身体についた土をほろう)「油断したわ・・まさか、弱いと思っていたお嬢様があそこまでの実力だなんて・・これはなんとかしてあの厄介な打撃を封じないと・・」(何かヒントはないかと必死に白湯の言葉を思い出していると・・)「!・・これなら、うまくいきそうね・・ふふ」(うまい作戦でも思いついたのか、自信に満ちた表情で上に上がる)
(23:32)
舞鶴 白湯 >
沢渡さん、申し訳ないです。時間に厳しい執事なもので・・・それに、お体のほうは大丈夫ですか?(由美に謝りながら、苦笑いする白湯。さらに由美の体調を心配し、顔を見つめる)・・・それに申し訳ないですけど、2試合目も私が勝つのでおそらく早く帰れると思いますよ(おっとりした白湯にしては珍しく辛口なジョーク・・・そのせいで由美は挑発だと勘違いしたようで・・・)
(23:42)
沢渡 由美 >
身体なら大丈夫よ それよりも2試合目を始めましょうか(自分を心配する白湯に対してはそれほど悪態をつかないが・・)なっ?!「この・・たった一回勝ったからって調子に乗って・・」(挑発に乗せられそうになるが、作戦を実行するためにもここはグッと堪える)そういえば、あなた組み技が苦手だから相撲の特訓中だったのよね? それなのに私との戦いで苦手なことに挑戦しないなんて・・それって良いのかしら?(白湯を挑発することで、組み技に持ち込もうとする由美 確かに、組み技になれば白湯の攻撃は怖くなくなる、何より由美の体臭が生きてくる)
(23:47)
舞鶴 白湯 >
うぅ・・・確かに組み技は苦手なんですけど・・・なんというか・・・そのぉ・・・・えぇと・・・もう少しお相撲で鍛えてから実戦に生かそう・・・というか・・・そのぉ・・・(明らかに歯切れが悪くなった白湯・・・後ろめたさがあるのか、胸に手を当て、由美の顔をまともに見れていない・・・しかし、それ以前に白湯が異常に股間をすり合わせているような・・・?) 執事>ん、お嬢様の様子が・・・まさか・・・・ねぇ、お嬢様が最後にトイレに行ったのは? メイド>え?え~と・・・時間が無くて途中のトイレ休憩が無かったから・・・あ!お相撲の稽古の前です!(メイドのその言葉で、二人の顔はみるみる青ざめていく・・・白湯は6時間近くもトイレに行っていないことになっているためだ・・・)
(23:57)
ミネア=ベルモンドさんのプロフィール >
コロシアムで連戦連勝を上げている女戦士 その強さの秘密は身体に染み付いた強烈な悪臭であり、その臭いを嗅ぐとどんな巨漢の戦士でも気絶するほどの威力を誇る.
(21:41)
ナイア=ラヴィーナさんのプロフィール > 強烈な体臭を風の魔法で自在に操るエルフの女魔術師。臭いと魔術を組み合わせた戦術で連戦連勝を重ねている.
(21:43)
ミネア=ベルモンド >
ふぅ・・・人が多いなぁ・・そういえば、今日の相手がまだ来てないみたいだけど・・(街中にあるちょっとした小屋 夜な夜な金を賭けて女性たちが戦うこの場所 今日はスペシャルゲストとして、コロシアムで連戦連勝を続けるミネアが招待された 高い報酬をもらえる仕事であるため、一生懸命にやろうと思い対戦相手がくるかなり前から試合会場に出て準備運動を済ませてある)
(21:49)
ナイア=ラヴィーナ >
貴女が今日の相手? コロシアムで連戦連勝を重ねてるって聞いたけれど……(微笑と共に、試合会場に現れるナイア)ここでは私に勝てる人はいないけれど……貴女もきっとそうなるわ……
(21:51)
ミネア=ベルモンド >
そ、それはこっちの台詞です!「まあ、試合が始まればわかるだろうけど・・」それより、準備運動はいいんですか?(現れるや否や、いきなりのナイアの挑発を買う ミネアの格好は人目を気にしてか、大きなローブを纏っており、とてもこれから戦う人間の格好とは思えないが・・)
(21:54)
ナイア=ラヴィーナ >
ええ、もうとっくに済ませたわ(ナイアの方は、黒いレザーの軽装……耳がとがっている所を見るとエルフのようだが、本来白い筈の肌がだいぶ汚れている)
(21:56)
ミネア=ベルモンド >
それじゃ、始められますね・・・(二人とも準備万端であることを審判が確認すると、ボディチェックもせずにすぐに開始のゴングを鳴らし、二人のたっているリングの上から降りる)「やっぱり、審判の人は辛いのかな・・」さぁ、どこからでもかかって来てください!「そうしたら、私の得意技の餌食にしてあげます」
(22:00)
ナイア=ラヴィーナ > 良いわよ、でもまず……そのローブを剥ぎ取ってあげる!(突風を起こして、ミネアのローブを吹き飛ばそうとする)
(22:01)
ミネア=ベルモンド >
え・・?魔法?! きゃあああっ!!(突風によって、ローブは吹き飛ばされる ローブを脱いだミネアは下着姿と間違えてしまいそうなほどの露出度 幼い顔立ちの割りに発育のいいミネアの胸とお尻に観客のテンションも上がる それに対しミネアはというと、ここまで客に接近して見られることに慣れていないため、少し顔が赤い)くっ・・魔術師だったんですね・・でも、魔術ができるくらいじゃ私には勝てませんよ!(恥ずかしさをこらえながら、ナイアにタックル!)
(22:05)
ナイア=ラヴィーナ > きゃっ!?(ミネアのタックルに押し倒されるナイア)ふん、魔術だけじゃないわ…… (22:06)
ミネア=ベルモンド >
魔術だけじゃない・・? そんなことどうでも良いです!少し早い気もしますが、あなたにはこれで気絶してもらいます!(大きく口に息を吸い込み、頬を膨らませる なんとも可愛らしいしぐさなのだが、ここから・・・)ぷはぁ~~~~~・・・・(ナイアの顔に息を吹きかける!何日も何週間も磨いていない口臭は強烈)
(22:09)
ナイア=ラヴィーナ > っ……ああっ……く、臭っ……(鼻の曲がりそうな悪臭に目から涙を零す) (22:10)
ミネア=ベルモンド >
ん・・これを嗅いでも気絶しないなんてやりますね・・・でも今度こそ!(そう言ってさらに強烈な臭いをかがせようと大きく息を吸い込み、口の中でためることで臭いを少しでもきつくしようとする しかし、この行為はナイアにとって見ては絶好の反撃チャンス)
(22:11)
ナイア=ラヴィーナ > 今度はこっちの番……ぷはぁぁぁぁ……(お返しとばかりに、ミネアの顔に口臭を噴き掛ける! ミネアほどではないが、やはり強烈な悪臭)
(22:12)
ミネア=ベルモンド >
・・っっ?!・・んぐっ・・・臭・・(強烈な臭いに驚き、思わずその場から逃げ出す)も、もしかして・・あなたも私と同じ・・・?(自分と似たような攻撃をしてきたナイアに対し質問する)
(22:15)
ナイア=ラヴィーナ > そうよ……でも私はさらに……(風を操ると、その口臭をミネアの鼻の前に固定して全て嗅がせようとする) (22:16)
ミネア=ベルモンド >
んっ・・・これは・・・ぐぐぅ・・・・ひどい、臭い・・です・・・(もともとの臭いはミネアのほうが上だが、鼻にまとわりついて拡散することのないナイアの臭いはそれ以上に威力がある 目に染みるほどの臭いに耐え切れなくなり、肩膝をつく)うく・・・こんな・・一体、どうやって・・・?
(22:18)
ナイア=ラヴィーナ > 風の魔術師である私にはたやすい事よ……ほぉら、今度は……(膝を突いたミネアの顔に、蒸れた股間を押し付け臭いを嗅がせる)
(22:19)
ミネア=ベルモンド >
風・・・そうか、風を使って私の鼻に・・・(からくりが解けたが、わかったところでどうこうなるものでも無い 口臭に弱ったところでさらに追い討ちの攻撃が・・)~~~っ!!・・く、くさいいいぃぃっ!!(先ほどの悪臭をはるかに上回る臭い、一瞬だがショックで意識を失いかけてしまうほどの臭い しかし、ナイアの股間は一瞬では離れず、長い股間臭責めを受けることに・・)ぅ・・・く、くさ・・・鼻が・・おかしく、なっちゃい・・そう・・・
(22:24)
ナイア=ラヴィーナ > まだまだよ、今度は……ブウッ……これでっ!(にぎりっ屁をミネアの顔にたたきつけようとする) (22:25)
ミネア=ベルモンド >
んぎいいぃぃ!!・・「このままだと、本当に目を回されちゃいそう・・」(にぎりっ屁までもが恐ろしいほどの悪臭 本当に意識を失ってしまいそうになるほどの連続悪臭責めにミネアは危機感を感じる)このまま・・・られるわけには・・・・・・いきませんっ!!(ナイアの足を払いにかかる)
(22:28)
ナイア=ラヴィーナ > きゃあっ!?(やはり魔術師なので身体能力は低い……足払いで転ばされてしまう) (22:29)
ミネア=ベルモンド >
はぁ・・はぁ・・・さっきの攻撃・・・・かなり、効きました・・よ?(ナイアが転んでようやく悪臭から開放されたが、ダメージは大きく肩で息をしている状態 しかし、せっかくの反撃のチャンスであるため必死に立ち上がり、ナイアを見下ろす)今度はこっちの番ですね?(膝立ちになり、ナイアの目線にあわせたのかと思いきや、そのまま抱擁 やわらかい胸でナイアの顔を挟み込む この行為に観客は興奮!しかし、実際にはまったく風呂に入っておらず汗臭てたまらない谷間の臭いを嗅がせるためだ!)
(22:33)
ナイア=ラヴィーナ > んむっ、んっ、ん~!!(汗臭い谷間の臭いに悶絶し、パンパンとミネアの身体を叩いて悶えるナイア。必死に逃れようとする)
(22:34)
ミネア=ベルモンド >
ん?何ですか?良く聞こえないんですけど?(ナイアの必死の叫びに対し、わざとらしい態度で聞き返しさらに強く胸に押し付ける 窒息と悪臭のダブルの攻撃は想像以上にきつい物だが、そんなことを一切知らない観客たちはヒートアップ!)そろそろ良いでしょうか?(数分間の責めるとナイアを開放 続いての攻撃の準備をする)
(22:37)
ナイア=ラヴィーナ > ぜぇ……はぁ……く、臭いぃ……(数分間の連続悪臭窒息攻撃ですっかり参ってしまっているナイア) (22:38)
ミネア=ベルモンド >
いくら魔術師って言ったって、私の攻撃には耐えられないんですね・・(最初は戸惑ったナイアの魔術だが、戦っているうちに取るに足らないと判断し、すっかり勝った気でいる しかし、これが痛い目にあうことに・・)どうしたんです?もう参っちゃいましたか?(だんだん、会場の雰囲気に慣れて面白くなってきたのか一気に勝負を決めようとせずに、ナイアを痛めつけようと考える)
(22:40)
ナイア=ラヴィーナ > はぁ、はぁ……(ミネアの隙をうかがい、口の中でこっそりと呪文を唱える) (22:41)
ミネア=ベルモンド >
「あれ・・?ひょっとして、もうギブアップとか?うぅ~ん・・それならこっちから仕掛けるしか・・」(立ち上がる気配の無いナイアに痺れを切らし、自分から仕掛けようとするが、ダッシュするわけでもなく普通に歩み寄る)
(22:43)
ナイア=ラヴィーナ > (そんなミネアにお尻を向けて……)ぶぶぅぅぅっ!(風の魔法で臭いがミネアの鼻まで届くようにして、オナラを放つ!)
(22:44)
ミネア=ベルモンド >
あうっ!しまった・・!!(油断しきっていた状態での奇襲攻撃であったため、鼻を覆うこともできず諸にガスを嗅いでしまう)ぅ・・くぅ・・・まだ・・こんなことが・・・できる・・なんて・・「ふざけてないで早く勝負を決めればよかった・・」(ガスの臭いで足に力が入らなくなりその場に両膝をつく 先ほど、決着をつけていればと後悔するがもう遅い ナイアの悪臭攻撃コンボの餌食になってしまうことに恐怖し、わずかだが身体が震え始める)
(22:48)
ナイア=ラヴィーナ > まだまだ、これからよ……(ミネアの顔に足を押し付け、足の裏の臭いをたっぷりと嗅がせていく) (22:49)
ミネア=ベルモンド >
んぐぐ・・・・ぁ・・ぅ・・・く、くさ・・くさいぃ・・・(足を押し付けられるという屈辱的な体勢に恥ずかしいと思う気持ちなどは無い それ以上に臭いが上回っているのだ! 目に涙を浮かべながら耐えてはいるが、反撃できそうも無い)
(22:51)
ナイア=ラヴィーナ >
次は、ここ……っ!(脇の下を押し付けて臭いを嗅がせるナイア……風の魔法のせいで足の裏の臭いも消えないままで、臭いがブレンドされる) (22:52)
ミネア=ベルモンド >
ひぐうっ・・く、くさぁーーいぃぃぃ!!(思わず悲鳴を上げてしまうほどの激臭 脇と足、さらには先ほどのオナラの臭いまで鼻の奥にこびり付いており、ブレンド臭がミネアを苦しめる)
(22:54)
ナイア=ラヴィーナ > 次は……ぷはあああっ(口臭をふきかけると、さらに洗っていない髪も擦り付ける) (22:56)
ミネア=ベルモンド >
ぃ・・いやぁ・・・・んぐっ!!・・・ぅぅ・・・も・・もう、やめ・・て・・・(二度目の口臭攻撃、そしてべたべたな髪の臭いによって、さらに臭いはブレンドされとてつもないことに・・ 徐々にミネアの心が折れ始める・・)
(22:58)
ナイア=ラヴィーナ > 止めて欲しい? ふふふ……(一度攻撃の手を止め、ミネアを見下ろす) (22:59)
ミネア=ベルモンド >
ぅ・・・ん・・・「臭くてどうにかなっちゃいそう・・・でも、負けるわけには・・」(心が完全に折れるギリギリのところでナイアの手が止まったたのが不幸中の幸い 攻撃がやんだ隙に反撃の手を考えるが、度重なるダメージによってまともに動けるような状態ではない・・)「こうなったらあれしか・・でも、あれは私でもきついし・・・・うぅん!ここで迷っていたらまたあの責めが・・」(一大決心をして、表情が変わる そして、変わった表情はどんどん赤くなり・・)っっっ・・ふぅっっっ!!!(ぶほおっっ!ぶおおおおぉぉぉーー!!! ものすごい音とともにガスが噴射 ナイアとミネアを包み込む)はうっ・・・今日はいつもに増して・・強・・烈ぅ・・・
(23:04)
ナイア=ラヴィーナ >
はぅっ……ぅあっ……!?(あまりのオナラの悪臭に悶絶し、力が抜けて膝をつく)な……なんて、臭さ、なのっ……どうやったら、こんな臭いが……
(23:05)
ミネア=ベルモンド >
く・・・ぅ・・はあっ!(臭いはきついがそこはさすがに自分のガスであるため、何とか耐え切り立ち上がる そして、凶悪なオナラをし終えたばかりのお尻を押し付ける 噴射30秒後ということもあって臭いはほとんど衰えていない、普通に家具よりも数倍の威力の悪臭をナイアの顔にこびり付かせる)
(23:09)
ナイア=ラヴィーナ > む、ぐっ……む、む、むぅぅぅっ!(あまりの臭さに悶絶し涙と涎と汗を流す) (23:09)
ミネア=ベルモンド >
このまま、私のお尻で気絶してください!!(ぷすうぅ~~~ 力んでいったためか、意思とは別にガスが漏れる 単純な臭いでは先ほどのオナラのほうが上だが、臭いがブレンドされるためナイアにとっては地獄の苦しみに・・)
(23:12)
ナイア=ラヴィーナ > んごぉぉぉぉぉぉぉっ!(あまりの悪臭に力が抜ける……気絶こそしないものの……)じょろろろろろ……(失禁してしまうナイア)
(23:13)
ミネア=ベルモンド >
きゃあっ!・・こんなところでお漏らしするなんて・・恥ずかしくないんですか?(ナイアの尿が足に触れ、逃げ出しそうになるが絶好のチャンスを逃してなるものかと堪える)そろそろ限界そうですね?それでは・・・ ふうっっ!!(・・・・・・・ 先ほどのように力んでもオナラが出ない)え?あれ・・?ふんっっ!!(・・・・・・ 二度目も結果は同じ どうやらガス欠のようだが、ミネアはそんなことは思いもよらず、なんども放屁しようと試みる)
(23:16)
ナイア=ラヴィーナ > あ、うっ……くっ……んっ!(必死に魔法を唱えると、尿の臭いを巻き上げてミネアの鼻に届かせる) (23:17)
ミネア=ベルモンド >
どうして?さっきはあれほど出たのに・・・もしかして、ガス欠?!(何度も試しているうちにようやく気づくが、遅すぎる ナイアの魔法によって強烈なアンモニア臭がミネアの鼻をつく)んぅっ?!!(一撃の威力は低いが、ガス欠によって動揺しているミネアをその場から退かすことは可能 おもわず、ナイアを開放してしまったため、ミネアは後悔する)しまった・・でも、またわたしの臭いに苦しむだけですよ!
(23:24)
ナイア=ラヴィーナ >
そんな事は無いわ……(言うと、ミネアの方にお尻を向ける)私の必殺技……受けなさいッ! ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(強烈なオナラ噴射……風の魔法で後押しされ、ミネアへと向かう)
(23:25)
ミネア=ベルモンド >
う・・また魔法?!(ナイアが放ったガスは、すべてミネアの鼻の中にすいこまれるように入っていく・・鼻を覆ってもわずかな隙間から入り込む)ひ・・ぁ・・あ・・・くさいいいいぃぃぃぃっ!!!(あまりの悪臭に悶絶、力なくその場に倒れる)
(23:29)
ナイア=ラヴィーナ >
まだまだ……(倒れたミネアの顔に、お尻を押し付け……)ぶぅぅぅぅぅぅっ! ぶぅっ! ぶぅぅぅぅっ!(強烈なオナラを連発! ミネアと違い、ガス欠になってもすぐに風の魔法で空気を補充し、悪臭で染めてから放つので途切れない)
(23:30)
ミネア=ベルモンド >
ひぃ・・ぃ・・・いや・・・ゆるして・・・ください・・・・ぐすっ・・(半泣きで許しを請うが聞いてもらえず・・)ゃ・・やああああああっ!・・くさ、くさいぃぃぃっ!! やめてえぇぇぇぇ!!!(ミネアの叫びなど空しく木霊するだけ・・途切れることの無い連続放屁はミネアの肺をオナラでいっぱいにしていく)
(23:33)
ナイア=ラヴィーナ > 許さない……ぶっ、部ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(ひときわ大きなオナラを、全てミネアの鼻に注ぎ込む!)
(23:34)
ミネア=ベルモンド >
ひっっ?!!・・ぁ・・・ぁぁ・・・くさ・・・くさ・・・ひ・・(とどめのマックスガスが注ぎ込まれると、とうとう動かなくなったミネア 度重なる悪臭責めによって、顔は強烈な臭いを放っている おそらく一ヶ月は消えないであろうこの臭いにミネアは苦しめ続けられるだろうが、三日は寝込んだままピクリとも動けず、ナイアの悪夢に苦しめられる)
(23:38)
ナイア=ラヴィーナ > ふふ、私の勝利ね……!(満面の笑みを浮かべて勝利宣言し、お捻りを受け取るナイア。この小屋でのナイアの無敗伝説は当分続きそうだ)
(23:39)
リンス=バネット >
17歳であるにも拘らず、たびたび子供と勘違いされるほどの幼児体型で本人もかなりコンプレックスにしている 身軽なためか運動神経は良く、銃撃戦には自信を持っている また、パイロットとしての素質も非常に高いのだが、身長が低いために乗れる機体が無かったことがトラウマとなり、以来乗ろうとすることは無い
(16:20)
リンス=バネット >
はぁ~・・・生き返るぅ・・(戦艦リンドバーグの大浴場 プールのような広い浴槽にたった一人の少女が入っている 年のころは・・10歳程にしか見えないが、実際は17歳)「それにしても・・今日のリオはすごかったなぁ~・・・一人で敵の機体を十体も倒しちゃったし・・・」って、何で私はあの子のことを・・リオなんてどうせ機体に乗らなきゃ何にもできないだろうし、万能な私が負けるわけ無いわよ!(同じリンドバーグのスタッフ、リオのことを内心では認めているが、表面上では認めていないらしく、大声で悪口を言う)
(16:32)
リオ=レイーナ >
言ってくれますね・・私が機体に乗らなければ何も出来ないと?(いつから居たのか、表情では怒りを感じられない物の端々から棘を感じる口調で問いかける)そこまで言うのなら、わかりましたわ・・貴女と同じ戦場・・銃で勝負しませんか? 銃でも勝てない事を認識させてあげます(普段は、クールで戦場では必要最低限しか喋らない無口とも取れるリオだが年齢の近いリンスが相手だからか、感情をむき出しにしてぺらぺらと勝手に模擬戦の話まで持ち込む)
(16:39)
リンス=バネット >
うっ・・リオ・・盗み聞きなんて趣味が悪いわよ(いきなりリオ本人が現れて、ビクっと反応するが、棘のある言葉で話すリオに一歩も引きたくないのか、そのまま反論する)ふ~ん・・銃の勝負・・・・いいの?私は銃の腕前ではリンドバーグ内で誰にも負けていないつもりよ?(提案された勝負が自分の最も得意とする分野であるため、余裕を見せる)「くぅ・・それにしても・・・相変わらず大きい・・ 私より1つ年下だって言うのにどうしてこんなに差が出るのよぉ」(リオの胸を恨めしそうに見つめる たしかに、二人の身体を比べると大人と子供・・あきらかにリンスのほうが年下に見える)
(16:46)
リオ=レイーナ >
盗み聞きするつもりじゃなくて、リンスの声が大きかっただけです(いつもの事のように溜め息をつき、緊張感が少しほぐれる物のリンスの言った事は忘れられないのか すぐに表情を引き締める)肯定です、でも、余り油断しない事ですね 部隊長が負けたら情けないですもんね(リオの方も相当自信があるのか、リンスの態度を前にしても引く所か突き進んで行く)場所は後ほどプライベートルームに転送します
武器はご自由に ただし、使用弾はペイント弾のみです
それでは・・(最低限準備に必要な物を述べると、リンスと一緒に居たくないのか、すっと踵を返し水着のまま艦内に出そうになるが慌てて更衣室へ向かう)
(16:53)
リンス=バネット >
ふんっ!そんな心配しなくたって、私が勝つに決まっているんだから・・「うぅ・・確かに、負けたりしたら面目丸つぶれ・・しかもリオの株は上がっちゃうし・・」(表面では平気な不利をするが、負けたときのことを考えると徐々に不安になる)わかった・・・そうそう、武装はすこし過激なくらいのほうがいいわよ?それじゃないと勝てないだろうから(リオの去り際に挑発する シリアスなムードだったのだが、リオが着替えを忘れて慌ててしまった為台無しに・・これにはリンスもため息をつく)それじゃ・・私もあがって準備をしないと・・負けるわけにはいかないしね(リオが着替えを終えていなくなるとすぐに自室に戻って銃の手入れを始める)
(17:02)
リオ=レイーナ > オペレーションシステム起動・・地形分析・・この地形なら・・大丈夫そうですね 『分析完了・・行動パターン入力して下さい』
はい、行動パターンα1で入力 着弾地点への到達秒数計算 及び作戦成功率計算 『着弾地点への到達予測時間およそ3秒 作戦成功率・・67.333%』
ふぅ・・7割近くはこれで勝てるはず・・でも残り3割は・・行動パターンをα2にして再計算 『再計算中・・・作戦成功率70%』 相手が相手だもん・・仕方無いか、シミュレーター終了 おやすみなさい 『シミュレーター終了
電源カットします』(リンスが銃の手入れをするように、リオも勝負に掛ける意気込みがあるのか、自室に戻るや否やあらゆる行動パターンでの戦略を立て限り無く勝率を伸ばしていく)
(17:11)
リンス=バネット >
ふうっ・・・これだけやればいいわ・・(様々な状況に対処できるよう、いくつかの武器を選び抜いて手入れをし終えると 倒れるようにベットに寝転がる)「そういえば負けたほうは何するとか決めてなかったっけ・・・・ん~・・そうだ! これで、リオの屈辱的な顔が見れる・・・んふふ~♪」(よからぬことを思いつき、喜んでいたのもつかの間 疲れからかそのまま眠ってしまう・・・)・・・ん・・・ぅ~ん・・もう朝ぁ?(目覚まし時計に起されて、起き上がる)なんだぁ・・まだ、早いしもう一度寝よ・・・・え、えぇええええ!? う、嘘?!これ壊れてるの?!!(時刻は8時・・リオとの勝負の時間まではまだ時間がある・・・と思いきや、部屋においているもう1つの時計を見ると、すでに10時・・どうやら時計が壊れていたらしい あわてて準備を済ませ、トレーニングルームへと走る)
(17:24)
リオ=レイーナ >
まだ、時間はありますね・・最終確認です オペレーションシステム起動、銃器確認及び作戦の再確認 『おはようございます、銃器確認及び作戦の再確認実行 銃器異常無し 行動パターンα2にて作戦確認・・』(手持ちの武器性能やOSでの作戦を再度確認し終えると、リンスとは逆にゆっくりと朝食を取りトレーニングルームへ向かう・・が、ゆっくりとしている割りには時刻は10時、既に模擬戦開始の時刻になっている)はぁ・・ふぅ・・よしっ!(随分とゆっくり来た物の準備とはいつ如何なる時も万全とは行かないのか、緊張に高ぶった脈を深呼吸で抑えるとトレーニングルームの扉を開ける)遅くなりましたわ
(17:34)
リンス=バネット >
はぁ・・はぁ・・・やっと着いたぁ~・・・まったく!トレーニングルームってどうしてプライベートルームからこんなに離れているのよぉ・・おかげで勝負の前に疲れちゃったじゃない(息を切らしながら到着 扉の前で息を整えながら、改善されるわけの無いことに文句を言う)ふぅ・・・すぅーはぁーー・・・・それじゃ・・・(一分ほどで息は収まり、深呼吸をすると部屋に入る 部屋の中にはリオがすでに待っており、リンスも急いで準備する)
(17:42)
リオ=レイーナ >
遅いですっ!(自分も遅れて来た身ではあるが、それ以上に遅れて来たリンスをジト目で睨みながら立ち上がる)行きますよ、軍曹さん 軍曹>はっ!少佐殿(機嫌悪そうに実戦訓練場に入って行くと、審判役であるのだろうか
軍曹と呼ばれた人物もその後ろを気まずそうについていく) リオ>・・・あなたもです!リンス!リンス=バネット曹長(慣れない事に戸惑って居るのか、時間に寛容とまでは行かない物の普段は怒らないような事でも声をあげて怒鳴ってしまう)
(22:10)
リンス=バネット >
うっ・・・(リオに睨まれると言い訳の仕様が無く、黙り込んでしまう ただでさえ小さな身体が余計に小さく見える)えぇ?!審判に軍曹なんて聞いてない・・・はうっ!(いつもの調子でリオに話そうするが、軍曹の前ということもあってあわてて口を抑える)「うぅ・・やりずらい・・・まあ、少佐のリオにとっては気にならないだろうけど・・」は、はいっ!申し訳ありませんでした!!(リオに怒鳴られ、びくっと反応すると姿勢を正して敬礼)「ふぅ・・疲れる・・・」
(22:17)
リオ=レイーナ > こちら、リオ=レイーナ 準備出来ました いつでも行けます 「リンスのバカ・・っ
遅れて来るなんて絶対に許さないんだから!」(冷静そうに見えるが内心では、イラつきが隠せないのか 若干だが言葉に棘がある)
軍曹>了解であります 曹長の準備が整い次第開始の合図を打ち上げます(軍曹もそんな雰囲気を察してか、若干早口で報告を終え大きく溜め息をついてしまう)
リオ>絶対勝っちゃうんだから・・データ通りにやれば大丈夫・・はぁー・・ふぅ・・よしっ! (22:23)
リンス=バネット >
軍曹殿、私も準備はできました 開始の合図をお願いします(遅れてきて、準備でまで待たせるわけには行かず、急いで弾丸の装填を行うと軍曹に連絡を入れる)ふぅ・・「いくら少佐だからって、銃撃戦では絶対に負けないわよ・・これしか勝てるものなんて無いんだから」(リオに対する対抗心からこの勝負には気合が入っており、試合が始まる前からものすごい熱気が出ている)
(22:29)
リオ=レイーナ > 軍曹>これより模擬戦闘を開始する!(リンスからの連絡を聞くと、数秒の後に宣言し開始の合図である銃声を轟かせる)
リオ>作戦通り・・(銃声が響き、それに反応するとライフルを自分の真上に向けて撃ち、リンスから背を向けて逃走を開始する)「リンスが気付いて、ここへ到着するまで約15秒・・そして、さっき撃ったライフルの弾が着弾するのも丁度15秒です!」
(22:32)
リンス=バネット >
よしっ・・「下手に時間を使って攻めたらリオの作戦にやられちゃう・・このまま一気に攻め込んで何もできないまま終わらせる!」え?リオ・・? ま、待ちなさ~いっ!(開始とともに背を向けて逃げたリオに呆気にとられてしまい、考えもなしに追いかける)「くぅ・・こっちは気合を入れてきたって言うのにぃ・・調子が狂うなぁ」
(22:38)
リオ=レイーナ >
待たないですっ!(少しでも距離を稼いでおきたいのか、振り向かず声を出し走り続ける)「予想ポイントに到着、ここで・・」光学迷彩・・不可視モード実行(丁度15秒のカウントを終えると、光学迷彩によって姿を消し狙撃には持って来いであろう高地へと走り始める)
(22:42)
リンス=バネット >
いつまで逃げる気よ~?(体力には自信があるため疲れはしないが、逃げてばかりだと戦いが始まらないためなんとしても捕まえようとするが、リオが光学迷彩を使ったことで見失ってしまう)あ・・あれ?「迷彩・・?リオの考えそうなことね・・・」・・ん? ひゃあっ?!(立ち止まって周りを見回していると上からペイント弾が降ってくる あわててその場から逃げ、なんとか塗料まみれになることは避けたが・・)「うぅ・・光学迷彩に対抗するものなんて持ってきてないわよぉ~・・・」(対処のできない状況に戸惑ってしまっている)
(22:48)
リオ=レイーナ >
「やっぱり、不発・・」(リンスがよける事は予測の範囲内ではあった物の仕留められなかったのが残念だったのか、少し落ち込んだ表情を作る)狙撃ポイントに到着・・よしっ!「ここからなら私でも・・当てます!」迷彩解除!え~いっ!!(迷彩を解除すると共に、閃光弾をリンスの近くへ投げ落とし、すかさず狙撃体勢を取る)「そこまで大きな効果は期待出来ないけど・・これなら絶対に当てる!」いっけぇーーー!
(22:53)
リンス=バネット >
「ん?・・考えてみれば、リオのことだからどうせ離れたところから私を狙っているはず・・場所さえわかれば何とかなるかも」(リオの性格を熟知してか、見事な読みで冷静さを取り戻すと対処法を考える)「どうやったら正確な位置を特定できるかしら・・」っ?!! 閃光だ・・きゃあっ!!(投げ落とされた閃光弾によって視覚を奪われる しかし・・)「飛んできた方向はあっちだから・・」ふっ!(閃光弾が飛んできた位置からリオの場所を特定、目が見えない状態で弾丸を回避する)
(23:00)
リオ=レイーナ > これもハズレ・・?(次の手もある物の作戦の中でもっとも有力な攻撃を避けられ、全身の力が抜けたような虚脱感を得てしまい
一瞬ではあるが動きに迷いが出てしまう)「走らなくちゃ・・走らなくちゃ・・」走りなさい!リオ=レイーナ!!(一瞬でも躊躇えば、それが敗北の要素として成り立ってしまう、その知識からかまるで厳しい上官が部下に命令するような口調で自らを一喝する)次は、リンスの後ろを取る・・不可視モード起動
(23:07)
リンス=バネット >
はぁ・・はぁ・・・うぅ~、まだ目が痛い(閃光弾の影響で少し目に違和感を残しながらも銃を構えてその場から動かない 作戦が失敗した人間は少なからず焦りが生じるということを重々承知しているリンスはリオの行動がどのようなものか大まか見当がつくらしい・・)いつでも着なさいっ!「とは言ったものの・・・結局のところ光学迷彩の対処なんて思いつかないし・・・やっぱり来ないでぇ~!」(強気には振舞っていても不安から内心びくつきながら警戒を続ける)
(23:12)
リオ=レイーナ >
「なるべく、音を立てないように・・・よし、取った!」(リンスが近づくにつれ、時間を掛けてしまうが光学迷彩のお陰で接近したのにも気付かれる事無く、リンスの後ろを取る事に成功する)・・・迷彩解除、リンス勝負あったみたいですね?(ある程度距離のある所で迷彩を解除し、リンスの背に向けてライフルの標準をあわせる)「中は撃ち尽くしちゃってないですが・・後3秒この演技がバレなければ私の勝ちです」
(23:18)
リンス=バネット >
?!!しまっ・・・「こんなに近くに来てるのに気づかないなんて・・まずいぃ・・・このままじゃ負けちゃう」(リオの演技に気づいていないのか、すっかり動揺してしまい混乱状態のリンス)もうこうなったらヤケよ!相打ちで終わらせるんだからっ!!(袖から銃を取り出すと、銃口を後ろに向けて親指を引き金にかける・・曲撃ちのような体勢)
(23:28)
リオ=レイーナ >
「これさえ避ければ・・くっ!」(弾の入ってないライフルをリンスの放った弾の方へ投げると身を投げるように回避運動を行う)当たって・・ない・・ですよね?(着弾した形跡もペイントのついている箇所も無く、リンスの撃ったペイント弾は偶然ともいえるだろうリオの投げたライフルに全て付着していた) 軍曹>この勝負少佐殿の勝ちです(その宣言と共に、リオが予測していた3秒が過ぎ上空からリンスを狙ったペイント弾が降ってくる)
(23:35)
リンス=バネット >
「お願い、あたって!」(勝敗を分ける状況であるため、点に祈りながら引き金を引くが・・ 祈りも空しく、打ったペイント弾は防がれてしまい更には頭上からの弾丸が命中し、勝負が決まってしまう)う・・・うそ・・・・銃撃戦でまでリオに負けちゃうなんて・・・ぅ・・うわ~ん!!(唯一リオに勝っていると思っていたことで敗北してしまい、プライドが傷ついたのか軍曹がいることも忘れて泣き出してしまう)
(23:42)
リオ=レイーナ >
リンスの・・バカ・・(泣き出してしまったリンスに対して、ぼそっと呟き前屈みになり膝をつくとペイントで自分の服まで汚れてしまうのも厭わず前からリンスを抱き締める)
軍曹>じ、自分は失礼します!(役目も終わり、明らかな居場所違いなシチュエーションに居たたまれなくなったのか 返答も聞かずあせあせとその場を後にする)
リオ>いつもいつも、私と比べたがるのは悪いくせですよ?リンスにはリンスの良い所だってあるんだから・・ (15:40)
リンス=バネット >
ふえ・・・・だ、だってぇ・・・階級だって、胸だって・・おまけに銃でも負けてるのよぉ~?(リオに抱きしめられ、少しは落ち着くがそれでも悔しさはあるのか泣きやみはしない・・)う・・うぅ・・・こんな子供みたいな私がただ1つ人に自慢できることだったのに・・・どうしてリオは完璧なのよぉ?(何一つ適わないリオがうらやましくなってしまう)
(15:46)
リオ=レイーナ >
こんな事だから・・・バカって言ったんです!今日のは模擬戦でペイント弾でしたから、運よく私が勝っちゃっただけです、これがもし実弾であればライフルを盾にした事は判断ミスですし、最後の攻撃だって致命傷には至りません!(まだ泣いているリンスを慰めるのではなく、囃し立てるように今日の戦績を分析し解説し、つんつんと一指し指でリンスの額を何度も突く)それに、私だって・・「完璧じゃありません・・」っと、お喋りが過ぎちゃいましたね、罰ゲームはして貰いますね?(始めから用意していたのか、ささっとリンスのサイズに拵えてあるスクール水着を差し出しニコっと微笑む)これを来て艦内一周
警備も兼ねてお願いしますね? 少尉に聞いた話ですが、これは日本でもっともポピュラーな水着らしいですよ (15:56)
リンス=バネット >
さっきからバカバカって・・いいわよ私なんかどうせ・・あうっ!(自暴自棄になり自分を否定するような発言をすると、リオに額を小突かれる)ん・・・「それでも負けは負けなのに・・リオは優しいな・・」(慰められていると思ったリンスは、リオの優しさがうれしいのか少し笑顔になる しかし・・)ふえ?・・ば、罰ゲームぅ?!!そんなの聞いてないわよ!それに・・・その・・・・水着で・・・だなんて(いきなり罰ゲームを提示され反論するが、リオの手に持ってある水着を見るや、顔が赤くなり声が徐々に小さくなる)「やっぱり、優しくなんかない・・」
(16:02)
リオ=レイーナ >
そうですか・・水着がダメならこんなのもありますよ?(他にも大胆他ならない服装やフリフリな衣装・・一部マニアがウケそうな服装ばかりが出てくる)それに、今日の巡回は交代が来るって言ってしまいましたし・・「本当はうそですが・・」
リンスが行くって言ってくれないと私が上から何て言われるか・・やれ艦内警備が手薄だーとか遊んでるだとか、すごく辛いんですよ?(困り果てた表情で今にも泣きそうな目でリンスを見つめる、リンスの両手をガシっと掴む)私を助けると思ってやってくれませんか?
(16:09)
リンス=バネット >
あう・・・「こんなのよりはまだ水着のほうがましだけど・・・というか、どこからそんな衣装を手に入れたのよ」嫌だからね、こんな格好で艦内を歩くなんて(リオの出す服どれもが恥ずかしいものばかり 絶対に着てなるものかと意地になるが・・)え?・・・そう・・なの?「普段は平気そうにしているのに、やっぱり少佐だから責任が大きいのね・・」(嘘とも知らずに本気で心配し、リオのことを不憫に思う)えぇいっ!もうヤケよ!!いいわ、水着でも何でも着てあげるわよ!!(リオから水着を取り上げ、その場で着替える)あぅ・・こんなにピッチリしてたら身体のラインが・・
(16:16)
リオ=レイーナ >
「てへっ♪」リンス似合ってるよ、やっぱり少尉の言った通りです(どういう意味で似合ってるといったのか、悪戯の成功した子供のような目でリンスの水着姿を見て喜ぶ)それじゃあ、ちゃんと艦内一周警備も兼ねてお願いしますね?サボったりしたらリンスの秘密を艦内アナウンスで喋っちゃいますから覚悟しておいて下さいね?(あっさりと、気になるような事を言うと、言及される前にとトレーニングルームから出て行く)
(16:20)
リンス=バネット >
どうゆう意味よ?それに、何だか嬉しそうじゃない?(何か引っかかるような褒め言葉と嬉々としたリオの表情に反応する)艦内一周・・「やっぱり、恥ずかしくなってきた・・・バレないようにサボれないかしら」な?!私の秘密?「な、何・・・最近体重が増えたこと?それとも少尉に内緒でおやつ食べちゃったこと?」(釘をさすような発言に、ギクッとし、バレたらまずいようなことを思い出そうとしているとリオがそそくさと部屋から出て行く)う・・・もうっ!リオのバカ~!!(もう罰ゲームをやるしかないと決断し、思い切り叫びながらトレーニングルームを飛び出し、顔を真っ赤にしながら走って艦内を一周・・ 後日、リンスは中佐に2時間正座での説教を受ける羽目になった・・)
(16:30)
-
三杉 瑛花 >
趣味は家事、というほど家庭的な女の子だが味覚音痴のせいで一番肝心な料理だけは壊滅的な腕前・・大好きな男の子のために手作り弁当を作って来たいと思っているが、なかなか叶わない
(21:19)
周防 楓 >
壊滅的な程の運動神経の持ち主ですぐに慌ててしまうドジっ娘だが、それさえ無ければ勉強は勿論炊事から洗濯と家事もこなせる少女 敬語と焦った時の言い訳は癖になっているらしい
(21:19)
三杉 瑛花 >
はぁ・・宗夜君・・・(お弁当袋片手に教室の入り口前で覗き込むように一人の男の子を見ている少女 視線の先には思いを寄せている男の子が・・どうやらお弁当を食べてもらいに別のクラスにやってきたらしいが・・)「ここじゃ、人がたくさんいるし・・屋上で一緒に・・・」や、やだぁ!宗夜君、ダ・イ・タ・ン(どういう風に誘うか考えていると徐々に妄想が膨らみ、独り言を大声で・・周りの生徒の視線に気づき我に返る)はっ!私ったら・・ とにかく、今日は今までで一番おいしくできたんだから、絶対に食べてもらうわ!(気合を入れて教室に入り憧れの宗夜君の元に歩いていく 一歩進む度に心臓の音が大きくなっていく、緊張の中ようやくたどり着くと・・)あの・・・宗夜、君・・わたし、宗夜君のためにお弁当作ってきたの 一緒に食べよう?
(21:34)
周防 楓 > 宗夜>え?僕に?うん、断る理由も無いし行こうか(瑛花の気持ちを知ってか知らずか、いつも通りの様子で椅子から立ち上がりついていこうとする)
楓>だ、ダメです・・あ、、わわっ・・「ど、どうしよう
言っちゃった・・どうしようどうしよう・・」え、えっと・・あの、そ、宗夜さん私もお弁当・・作って・・その・・ 宗夜>楓も僕に?ありがとう、2人共
どうせだから3人で食べようよ
今日は天気も良いし、たまには外も良いよね 楓>はぁ・・「宗夜さん、いつも私の気持ちなんてわかってくれないんだから・・でも、気まずいなぁ・・瑛花ちゃんにダメって言っちゃったし・・でも、宗夜さんは私が・・はぅっ!だ、ダメです気の緩みは邪気を生みます!心静かに落ち着けて・・」
宗夜>楓大丈夫?顔赤いけど 楓>ひゅあ!?ひゃ、ひゃい らいじょうぶれすおっ? 宗夜>そ、そう? (21:44)
三杉 瑛花 >
「やった・・このまま勢いに乗って気持ちも伝えれば・・」(屋上で二人きり、お弁当を食べていい雰囲気になったところで告白・・というプランを多立ていたため、第一段階をクリアしホッと一安心のところ・・)え?か、楓?!「どうして楓が・・・っ!そっかぁ、楓も宗夜君のことが・・」(いきなり現れて計画を妨害し、更には宗夜を横取りしようとする楓 瑛花はすぐに楓の気持ちに気づく)「はぁ・・宗夜君の鈍感 二人っきりで食べたいから誘っているのに・・・こうなったら」楓!どっちが宗夜君と一緒にお弁当を食べるか・・勝負で決めない?
(21:52)
周防 楓 > はぁ~~・・・瑛花ちゃんがその気なら受けて立っちゃいます!競技は何ですか!? 宗夜>ちょっと、2人共やめなよ
昼休みに勝負なんて食べる時間無くなるよ 楓>良いんですっ!宗夜さんはちょっと待ってて下さい
私だって・・その・・あの・・やる時はやるって、見せるんですよ・・?(大きく息を吸って、気合を入れたつもりだったが、充電が切れたかのように弱気になってしまい、口篭ったようにもごもごと言い始める)
宗夜>2人がそういうなら止めはしないけど・・でも、勝負って何をする気?「運動だとしたら楓には分がないし・・どっちに勝って欲しいってのはないけど、不公平なのは可哀相だよね」
(22:01)
三杉 瑛花 >
そうこなくっちゃ 勝負の内容は「家事」!どっちが家庭的な女の子かがはっきりわかるわ いいわよね?(勝負内容を提示し、楓に確認を取る 一見、平等そうに見える勝負だが、家庭科の成績が常に最高評価の楓に対し、料理の腕前が壊滅的な瑛花は他が得意でも評価は中の下 自分に不利であることがわかっているはずだが・・)「し、しまった~・・どう考えたって料理上手な楓に適うわけないじゃない こうなったら他で勝たないと」(どうやら言ってから気づいたらしく公開するが、宗夜の前で前言を訂正するわけにもいかず、そのまま通すことに)
(22:08)
周防 楓 >
わ、わかりました!「家事なら大丈夫 家事なら大丈夫、いつも通りいつも通り・・宗夜さんが見てる宗夜さんが見てる・・宗夜さんが・・はうっ!?」(落ち着けるはずの思考が途中から、切り替わりぷしゅーっと音でも立てそうな位に顔を赤くして力無く倒れそうになる)
宗夜>か、楓!?大丈夫?無理しちゃダメだよ 楓>だ、だいじょ・・て、手出しは無用です!宗夜さんも良く見てて下さいね!私だって家事ならばっちりなんですからっ!(自信満々に答えると、可愛らしくガッツポーズを作り気合を入れる)最初は何の勝負からですか?
(22:12)
三杉 瑛花 >
あっ!楓・・・って、宗夜君・・「う、羨ましい・・私も宗夜君に支えてもらいたい・・」(宗夜と楓のやり取りを見て羨ましそうに見ているが、そこから妄想が膨らみ顔がにやけてくる)はっ!「また私ったら、宗夜君の前ではしたない」そうね・・まずは・・・・(何が言いか考え、周りを見回していると掃除用具のロッカーが視界に入ってくる)それじゃ、掃除なんてどうかしら?場所は茶道部の部室・・畳のほうが掃除が大変だしね
(22:18)
周防 楓 >
わかりました、それじゃあ早速・・宗夜さん見てて下さいね!?(念を押すと、掃除用具のロッカーから必要な物を手馴れた手付きで選び教室を出て進路を部室棟へ向ける)
宗夜>はぁ・・付き合うしかないか、授業終わるまでに帰って来れるかな・・(念を押されると、仕方ないといった様子を見せながら宗夜もその後を追う)
楓>ここですね・・ここほんとに茶道部ですか?埃も溜まってますし・・すっごく不潔です・・ (22:23)
三杉 瑛花 >
「この勝負、絶対に負けられないわ!」(料理勝負で勝ち目が無いため、一本目からすでに後が無い瑛花は緊張した面持ちで掃除道具を手に取り 楓に送れて部室等に行く)ん・・・まぁ、茶道部っていっても最近は活動してなかったみたいだしね 前々から先生たちに掃除して欲しいって言われていたのよ(瑛華にとっては一石二鳥の勝負 すぐにバケツに水を入れて持ってくると)それじゃ、ここを境界にして制限時間は10分 どっちがよりきれいに掃除ができるか・・勝負よ!判定は宗夜君、お願いしてもいい?
(22:29)
周防 楓 > はい、わかりました 宗夜>わかったよ、それじゃあ、タイマーを10分にあわせて・・3、2、1、始め
楓>ふぅ・・よし、まずは埃を落としましょうか(そういうと手際よく隅々に溜まっていた埃を落としていく)
宗夜>へえ・・楓ってこういう事出来たんだ 楓>どーいう事ですかっ!あっわっ・・はぅっ!!!(問おうと足を一歩前に出そうとするが、運悪くバケツに当たってしまい
それがどうやったらこうなってしまうのかという程綺麗に頭から水を被ってしまう)ぅぅぅ~~・・宗夜さんのせいですからね・・くちゅんっ!
宗夜>ご、ごめん・・手際良くてびっくりしただけでそんな深い意味はなかったんだよ・・「ドジばっかりで逆に汚してしまうんじゃないかと思ってたなんて言えないよね・・」
(22:38)
三杉 瑛花 >
楓に負けてられない!急がなくちゃ・・(手際のいい楓に対し負けじとこちらもすばやく埃を取っていく)「よし・・埃取りはこれくらいにして次は」(用意したバケツと雑巾を使って畳を水拭き)ん?・・な、何してるの楓 ドジもいいけど部室を汚すのだけはやめてね(頭から水をかぶる瞬間を目撃し、呆れてしまうがそうこうしている間に時間は刻々と過ぎていく・・すこしでも楓にアドバンテージを取れるよう作業を再開する)
(22:43)
周防 楓 >
わ~ん、瑛花ちゃんまでひどいです・・ 宗夜>ここは僕が片付けて置くから、体が冷えると悪いしシャワー室借りておいでよ 楓>はい・・ぅぅぅ~・・(今からやり始めても、片付けと掃除は両立出来ないと悟ったのか、不満そうに片付けを宗夜に任せるとずぶぬれのまま茶道室を後にする)
宗夜>この勝負は瑛花の勝ちかな、僕が口出ししたのも悪かったけどね(苦笑いしながら、後片付けを終わらせると、楓の代わりに掃除にまで取り掛かる)うん、ちょっとは綺麗になったかな?
(22:48)
三杉 瑛花 >
「ん・・もしかして、宗夜君はドジっ娘が好き?」(先ほどから楓に優しくする宗夜を見て思う 更には・・)「それじゃ、私もドジなところを見せたら・・ってダメダメ!今は勝負が先決なんだから」(優しくしてもらいたいのかわざとミスを犯そうとするが、勝負である上に宗夜に迷惑をかけてしまうことを考えて思い留まる)そうね・・最初より大分ましになったかしら・・まあ、楓が水をこぼさなかったらもっと綺麗になっていたんだろうけど・・
(22:53)
周防 楓 > 宗夜>あ、うん どうだろう、僕は掃除なんてあんまりしないし、楓ならもうちょっと何とかしたかもしれないよ
それにしても、やっぱり女の子なのかな・・って、そういう分け方はいけないか
同じ掃除用具を使ったはずなのに、瑛花の方は綺麗だね(自分が掃除した場所と見比べながら、勘違いされそうな言葉をさらさらと喋り続ける)
楓>ごめんなさい、何だか、私だけ邪魔しちゃったみたいで・・(慌てて帰って来たのか、髪が若干濡れたまま茶道室へ入る)
宗夜>か、楓!?ジャージとか無かったの?そ、その・・
楓>・・・?/// そ、宗夜さんのえっち どこ見てるんですか!もぅっ・・(慌てていたせいか、白いシャツで下着が透けているのにも気付かず来てしまって、慌ててそれを見ていた宗夜に背を向ける)
宗夜>ご、ごめん・・良かったらこれ使って・・ちょっとはマシだと思うから(そういって背を向ける楓に自分の上着を被せ、先程のビジョンを頭を振って振り切る)
楓>ありがとう・・ございます・・「えへっ・・恥ずかしかったけど、なんだか得しちゃった気分です」 (23:03)
三杉 瑛花 >
え?!そんなこと・・・ないよ「はぁ・・宗夜君に褒められちゃった・・」(宗夜の言葉を見事に勘違いし、顔を赤くする)あ、おかえり楓・・?!そ・・その格好・・「もしかして色気で勝負・・?しまった、先を越されちゃったわ・・」(楓の姿を見て真っ赤になる宗夜の様子に、瑛花は狙ってやったと思い込み またもおいしい思いをした楓を睨む)ちょっと!二人でいい雰囲気になってないで、次の勝負に行くわよ(二人に仲間はずれにされている幹事になった瑛花はひとりで部室を出て、二人を呼び出す)次の勝負は「お洗濯」よ
(23:12)
周防 楓 >
あぅ・・そんなつもりじゃ・・ 宗夜>良い雰囲気とかそういうつもりは無かったんだけど、困ったな・・ 楓>ま、待ってくださいよ~・・(照れている内に、2人においていかれそうになってしまい 慌てて危なっかしい足取りで2人の後をついていく)
宗夜>この勝負も僕が審判で良いのかな?手順とかそういうのって全くわからないから役に立てるか不安だけど 楓>そ、そんな役に立てるかなんて関係無いです 宗夜さんが見てくれれば私うれしいです・・
(21:16)
三杉 瑛花 >
そうね、また宗夜君にお願いするわ 大丈夫、手順とかなんて気にしなくてもいいから(二人を案内した場所は野球部の部室 確かにここなら洗濯物が多そうだ)勝負内容は練習着を時間内にいくら洗えるか・・道具はここにあるものを使っていいって言われているから いいわね?楓(かごいっぱいに入った洗濯物を二つに分け、一つをかえでに渡すと洗濯板や洗剤をとってくる)それじゃ・・制限時間はさっきと同じで10分よ?
(21:27)
周防 楓 >
宗夜>おっけー、それじゃあ、さっきと同じように・・スタートっ! 楓>よしっ!落ち着いて・・うん、確実にやって行こう(スタートの声が掛かると、ゆっくりと動き出し
確実に丁寧に洗濯物を確認し手際良く洗い始める)10分もあれば、全部出来そうですね 宗夜>へえ~・・「っと、今度は口を挟まないようにしないとな・・」
(21:31)
三杉 瑛花 >
「一勝したからって油断しちゃだめよ、私 次はないんだから、なんとしてもこの勝負で決めなくちゃ・・」(手際はいいものの後がないために焦りがあるらしく、桶から水がこぼれている)「楓のほうは・・」(楓の様子が気になり時々視線を洗濯物からはずして見ている 見た感じ自分と同じくらいの進行状況であるため、余計に瑛花をあせらせる)「このままじゃ負けちゃう もっとがんばらないと・・」
(21:37)
周防 楓 > ふぅ・・終わった・・次は乾さなくちゃ(全ての衣類を洗い終わると、皺にならないよう気をつけながら、1着1着丁寧に乾していく)
宗夜>「焦ってるからかな、楓の方が若干丁寧に見えちゃうな」 楓>よしっ!乾し終わりました 後は乾くのを待って、たためば完成ですね! (21:41)
三杉 瑛花 >
「ん・・楓はもう乾かしている・・でも、少しでも洗わなくちゃ」(楓が絶妙なタイミングで作業を移っているのに対し、少しでも数を稼ぎたい瑛花はいまだ洗っている)よし!これくらいで・・(楓に遅れること約1分 衣類を乾かし始める・・しかし、これではたたむ時間がないようだが、瑛花はまだ気づいていない・・)ん・・これくらい乾いたら大丈夫ね 次はたたんで・・(作業を移ろうとするがすでにタイムアップは間近)
(21:48)
周防 楓 > これで最後ですね・・たたみ終わりました(自分の中で決めていた数を終えると若干の時間を残して作業を終える) 宗夜>「ぴぴぴっ」10分終了
瑛花も作業やめて、まずは、完成した数だけど・・比べるまでもなさそうだね
まだ乾いてない服とかもあるし、後はちゃんと洗えてるかだけど・・素人目から見るとどっちも綺麗に見えるし・・この場合は、楓の勝ちかな 1対1でね
楓>はぅ~・・危ない所でした・・(瑛花との考えとは逆に、やっと追いつけたと安堵する楓 その上残ってる種目が料理という事で気合も入る) (21:52)
三杉 瑛花 >
え・・・もうタイムアップ?! それじゃこの勝負・・(どう見たって勝負はたたみまできちんとこなしている楓 絶対に負けられなかっただけあって、その場にへたり込んでしまう)「どうしよう・・つぎの勝負は「料理」・・私と楓じゃ勝負する前から勝敗なんて決まったようなものなのに・・」(気合の入る楓とは対照的にすっかり戦意喪失してしまった瑛花は俯いたまま動かない・・ しかし、宗夜の前で勝負を棄権するのは負け以上に悔しいのか立ち上がる)最後の勝負よ・・「たとえ負けてもいいから宗夜君に私の料理を食べてもらうわ・・」
(21:58)
周防 楓 > 宗夜>最後は料理だね 今度は、さっきみたいに時間決めて途中で終わっちゃうのも何だか残念だし2人が満足するまででどうかな?
楓>え、あ・・はい、私はかまいませんけど・・(今まで、余り乗り気じゃなかった宗夜からの提案に少し不思議そうな顔を見せるが 提案自体には承諾を示す)
宗夜>瑛花も大丈夫?僕としては、2人の料理を食べてみたいしね (22:01)
三杉 瑛花 >
えと・・宗夜君がそう言うなら・・(瑛花も宗夜の提案を承諾し、道具と材料を用意・・)「楓相手に手の込んだものを作ろうとしたってダメよ・・どうせもっとすごいものを作るだろうしね 私は私にしかできない料理を作るわ!」(そう言って材料を切り始める 包丁裁きだけ見ているととても料理が苦手とは思えないが)
(22:07)
周防 楓 >
楓>宗夜さんってどんな物がすきなのかな・・う~ん・・って、余り時間を掛けるのもよくないですよね・・よし、定番の物にしましょう(そういうと魚や野菜などを手際よく調理していくが、定番といっても朝の定番焼き魚や味噌汁といった和食を作り始める その辺りドジというのか、ちょっとずれているように思える・・)
宗夜>うん、2人共やっぱり、手際良いね・・楓の料理の腕は知ってたけど、瑛花もすごく上手そうだね (22:12)
三杉 瑛花 >
ふぅっ・・これくらいでいいわね・・(一通り食材をきり終えるとフライパンを取り出し、玉ねぎを炒める どうやらカレーを作ろうとしているようだ たしかにカレーなら味音痴も関係ないが・・)だいぶ色がついてきたわね それじゃ・・(あらかじめ鍋に入れていた野菜の中に狐色に色のついた玉ねぎを投入 蓋をして待つ)「宗夜君、おいしいって言ってくれるかな」
(22:18)
周防 楓 >
えっと、お塩にお味噌と・・うん、上出来ですね(楓の方も軽快に料理を仕上げて行き、後はご飯の炊けるのを待つだけのようだ)ご飯の方もそろそろ、よさそうですね 後は盛り付けて・・ 宗夜>終盤戦って所かな・・うん、良い匂い・・だけど、勝手に使って後で何か言われないか・・はぁ、気にしてもしょうがないか
(22:20)
三杉 瑛花 >
う~ん・・いまいち普通すぎるような・・・・これとこれも加えちゃおう!(途中までは順調に言っていた瑛花であったが、完成間際で味付けが気に入らなくなり調味料を追加)よしっ!これなら宗夜君も喜んでくれるはず(納得のいく味に仕上がり、皿に盛り付けると宗夜の前に運ぶ)さあ、宗夜君 召し上がれ
(22:28)
周防 楓 > 楓>あ・・ぅ・・後で良いです・・(楓の方も出来上がっては居たのだが、遅れてしまい、後攻というような形になってしまう) 宗夜>ごめんね、楓
後で頂くよ それじゃあ、瑛花頂きます・・(そして、そのまま一口を口の中に含むが味覚が狂ったかのような強烈な味に脂汗をかき始めてしまう)ごめん、瑛花っ!!(そして、我慢出来なくなったのか
飲み物を探すが見つからず 止む無く楓の作った味噌汁で口直しする)ふぅ・・助かった・・ 楓>だ、大丈夫ですか 宗夜さん・・ (22:33)
三杉 瑛花 >
宗夜君・・?だ、大丈夫?!!(自分の料理を食べる宗夜の感想を楽しみに待っていたが、一口含んだだけで宗夜はギブアップ 瑛花はあわてて水を用意するが・・)あ・・・ぅ・・・・・宗夜君、ごめんなさい・・わたし、一生懸命作ったつもりだったんだけど、おいしくなかったよね(楓の味噌汁で落ち着いたところを見て、やはり楓には勝てないと思い知り、宗夜に謝って俯いたまま・・目に涙がたまっている)
(22:37)
周防 楓 >
宗夜>ご、ごめん・・そんなつもりは無かったんだけど・・得手不得手ってあると思うし、瑛花に泣き顔は似合わないって ほら、そんな顔しないで笑ってよ・・ね? 楓>でも、宗夜さん失礼ですよ、あんな風にするなんて・・(そう言いながら、楓も瑛花の料理がそこまでひどくないと証明する為に一口食べようと手を伸ばす)はむっ・・・・・・・「バタンッ!」 宗夜>楓!?かえでっ!!?(その一口がまずかったのか、口に含んだまま、動かなくなってしまい 挙句倒れてしまう)
(22:41)
三杉 瑛花 >
う・・うん・・・ありがとう、優しいね宗夜君は(宗夜の優しさに触れると、顔を上げて涙をぬぐう)それじゃあ、この料理は捨てるね?どうせ誰も食べれないだろうから(と、料理を手に取ろうとしていると楓が一口食べてしまう)うそ?!かえで!!か、楓ぇ~!!!しっかりして、ちょっと!!(倒れたっきり動かない楓 本気で心配になり身体をゆすって起そうとする)
(22:45)
周防 楓 >
宗夜>楓、すぐに保健室に・・ 楓>「私どうしたんでしょうか、頭がぼ~っと・・瑛花ちゃんと宗夜さんの声がする気が・・」 宗夜>しっかりして、楓!!(その後、保健室に連れて行き休んだ後意識は取り戻したが余りに強烈な出来事だった為か
その時の記憶がすっぽりと抜け落ちていたらしく、事情を説明するのに困ったとか・・) (22:48)
草薙織絵さんのプロフィール > 127・57・113の仮面の人妻戦士!!【闘乳】. (17:33)
飯田絵美子さんのプロフィール > B118W60H121、25歳の人妻 実は裏世界では有名な闘乳戦士であり、今まで幾人もの戦士を葬ってきた
現在はヒップパニッシャーによってその名が薄れてきており、何とか元の名誉を取り戻そうと必死になっている. (17:34)
草薙織絵 >
(草薙織絵・・・・人呼んでヒップパニッシャー織絵。その巨大なヒップを使って悪を懲らしめる正義の人妻戦士。得意の闘乳技を駆使して幾多の敵を葬り去ってきたが、悪の組織に雇われたヒップターミネーター絵美子こと、飯田絵美子の罠に嵌り地下闘乳場の金網の中で今二匹の雌獣が対峙している。)ヒップターミネーター絵美子・・・息子の北斗を人質にしてこの私を誘い出したこと・・・必ず後悔させてやるわ!!!このヒップに誓って!!!(そういうと自慢のヒップを相手に向けて突き出すポーズ!!)この尻の下で命乞いするがいいわ!!!(殺気を放つ織絵美爆尻・・・この重量感と必殺の爆裂放屁技は悪の一味の恐怖の的となっている)
(17:41)
飯田絵美子 >
それはこっちのセリフよ”ヒップパニッシャー”!今日こそあなたを倒して私が裏世界のNo1闘乳戦士になってみせるわ!(織絵に引けをとらない爆乳爆尻の絵美子 以前は裏世界でNo1と呼ばれていたが、織絵の活躍によってすっかりNo1の座を奪われてしまったことを恨み 織絵の息子
北斗をさらってまで今回の対戦をセッティングした)あなたに勝つために今日まで辛かったわ・・毎日きつい特訓を重ねて・・でも、それも今日あなたを葬って終わりよ!覚悟しなさい!!(絵美子の尻にたくさんの痣が・・それだけで特訓がどれほど壮絶であったか想像がつく)
(17:48)
草薙織絵 >
フン・・・悪党が・・・問答無用!!!(そういうと中空に飛び上がり絵美子の突き出された尻に向けてヒップアタックを仕掛ける織絵。)どちらのおケツが強いのか・・・これで証明してあげるわ!!!(ライトに照らされた織絵の超絶美爆尻が強烈無比な一撃を今まさに絵美子尻目掛けて放った!!!)
(17:52)
飯田絵美子 >
そうね・・問答無用はこっちもよ!!(織絵が中空に飛ぶ しかし、絵美子はあえて飛ばずにしっかりと腰を落として踏ん張りの利く体勢に 特訓によって鍛えられたのは尻だけでない・・強靭な足腰によって織絵の攻撃をはじき返す!)ぐっ・・・くぅ・・なんて衝撃・・・(しかし、強烈無比な織絵尻の攻撃はよほどの衝撃らしく、身体の芯まで衝撃が伝わり絵美子の表情が歪む)今度はこっちの番よ!!はあああああっ!!!(着地後の隙を狙って、今度は絵美子の鋼の尻が織絵尻を狙う!!)
(17:57)
草薙織絵 >
バァシィィィン!!!(衝突する2つの美爆尻!!!肉を打つ音が場内に響き渡る!!織絵の急襲を落ち着いて地に足をつけたままに迎撃態勢の絵美子・・・ヒップターミネーターの異名は伊達ではなかった??)くぅぅぅ・・・このぉ・・・!??(絵美子の狙い済ましたカウンター尻弾を空中で喰らう織絵・・・嘗て味わったことのない衝撃は織絵の尻の肉厚でも全て吸収しきることは出来ずにふっとばされる!!!)うぎぃぃ・・・(苦痛に顔を歪めながら片膝を付いて着地の織絵。堂々と尻のぶつけあいで優勢に立った絵美子が織絵を見下している・・・・)くっ・・・!??
(18:03)
飯田絵美子 >
ふんっ!それが”ヒップパニッシャー”の実力かしら? だとしたら、買いかぶりだった様ね・・こんなんじゃ私の相手ではないわ!(織絵の攻撃で自分は吹き飛ばず、自分の攻撃で織絵は吹き飛んだ そのことが絵美子に自信をつけたのだが・・自信がつきすぎて過信に・・)どうやら、決着は思ったより早く付きそうね 死になさいっ!!私の尻に潰されて!!!(織絵に止めを刺すべく、天高く飛んでそのまま垂直落下で織絵の尻に向かって落ちていく!!)
(18:07)
草薙織絵 >
このぉおぉぉ・・・!!!(絵美子が飛ぶのに合わせて織絵もそれを迎え撃つように飛び上がる!!)(『このまま爆裂放屁技に・・・』)(落下する絵美子の尻に尻をぶつけるのではなく織絵の狙いは絵美子の顔面・・・落下する絵美子の顔面を中空で尻で捉えてそのまま放屁技を放ち、空中で上下をひっくり返してそのまま相手を尻に敷いて落下するのが織絵の狙い!!!!)せいやぁああああああああ!!!!(果たして織絵の狙いは絵美子に通用するのか??)
(18:11)
飯田絵美子 >
なっ?!まだ動けたなんて・・いいわ!!このまま押し切ってあげる!ふんっっっっ!!!(織絵が迎撃しようとしてくるが、攻撃態勢では下手に体勢を変えたほうが織絵の思う壺 真正面から打ち勝つべく、独自の呼吸法で鋼の尻の強度を更に上げるとそのまま重力に任せて落下!! しかし!)あ・・・ひっ・・・・ぶふっっ!!(絵美子の尻をかわした織絵尻によって顔面を捉えられ、バランスを崩してしまう!)
(18:16)
草薙織絵 >
捉えたっ!!!くらえっ!!!ブスゥゥゥ~~~(絵美子の顔面をがっちりと銜え込んだ織絵尻。そして、そのまま放たれる爆裂放屁!!!濃い匂いの篭った屁が絵美子に噴きかけられる!!!)どう・・・??私のオナラ・・・・オマエも他の悪党どもと同じくこの臭さに己が罪を悔いるがいいわ!!!(相手の反応を待つ織絵)
(18:20)
飯田絵美子 >
ひ・・・ゃ・・やめ・・・ひぎゃぁあああああ!!!(絵美子も織絵の爆裂放屁の噂は聞いていた・・いままで幾人もの悪人を葬ってきた屁だけあって絵美子もある程度の覚悟はしてきたが、予想をはるかに上回る激臭に悲鳴を上げてしまう 更には、そのまま頭から落下!織絵の尻と地面のサンドイッチという屈辱的かつ破壊的な攻撃を受けてしまう)あが・・・が・・・・ひぎ・・・・く、くさ・・・・ぁ、あぁぁ・・・・
(18:24)
草薙織絵 >
アハハハハ・・・勝負あったかしら??(無様に自らの尻の下でうめき声を上げている絵美子に対して優越感溢れる言葉をかける織絵)どう??オマエのより臭いでしょ??オマエのようなヨワ女はこの正義の放屁に焼かれて悶えるがいいわ・・・(深く自らの尻に絵美子の顔面を埋め込むようにして放屁の余韻を楽しんでいる織絵。まだもうもうと黄色い霧が立ち上っている))
(18:28)
飯田絵美子 >
ぐ・・・ぁ・・いぎ・・・ぃ・・・(意識はまだ残っているが、すでに風前の灯・・しかも、織絵の屁はまだ絵美子の鼻を蹂躙し続けいまだその臭いは衰えない このままでは織絵の勝利は時間の問題・・かに思われたが!)ん・・・・ぐぐ・・・・負け・・ない・・・・絶対・・(腹筋を使って脚を織絵の首に絡み付け、そのまま後ろに投げる!!)
(18:32)
草薙織絵 >
なにぃ???(後ろに投げ飛ばされる織絵。軽やかな身のこなしで着地。)ふん・・・まだそんな力が残っているとわね・・・でも・・・ダン!!(今度は織絵が中空に飛び上がる。ダメージの残る絵美子に上空からヒップアタックを仕掛けてそのままフィニッシュにもっていこうというのか??)急襲飛翔尻弾!!!!ギュオオォォォ!!!!(高空から獲物を狙う鷹のように舞い降りる織絵。熟れに熟れた美爆尻はライトに照らされ汗に滑ったエロティックかつ重量感溢れる威容を曝け出す!!!)
(18:36)
羽丘 美鈴 > おとなしくて引っ込み思案な性格で、すぐ顔が赤くなってしまう 実はオナラの臭いは強烈で、人前では決してしないようにしている
(23:44)
新庄 夏樹 > 初美と美鈴とは仲が良く、2人の喧嘩を嗜めるような役に落ち着いている 運動神経は良く頭もそこそこキレる (23:45)
島崎 初美 > 悪戯好きで周囲の人を困らせることが好き 最近はオナラでの悪戯に凝っている (23:46)
島崎 初美 >
う~~~ん、、、見当たらないな~~~、、、(少女が床の上で何か捜し物をしている。少女の名は初美、悪戯好きな子として周囲から迷惑がられて、、、いや、一目置かれている)おかしいな~~~、、、確かここに落としたんはずなんだけどな~~~(床に手を着いて探している彼女を何人かが振り返るが、悪戯好きで有名なためか誰も声を掛けようとしない)
(00:00)
羽丘 美鈴 >
ん?・・初美ちゃん、どうかしましたか?(誰も近づかないかった中でゆっくりと初美に歩み寄り、目線を合わせるようにしゃがみこむ女の子が一人・・)なくし物だったら私も探すのを手伝いますよ(周りの誰もが、悪戯好きの初美に声をかけている美鈴にあきれているが、そんなことはお構いなしの様子)
(00:07)
島崎 初美 >
あっ美鈴ちゃん、手伝ってくれるの?ぐすっ、ありがと~♪(美鈴の優しさにわざとらしく涙ぐむ初美)ここら辺にコンタクト落としちゃってね、探しているんだけど見つからないの。この辺探してくれないかな?(初美は目が良い方のはずなのだが、自分の後ろを指差して美鈴に頼む)
(00:17)
羽丘 美鈴 >
ええ、いいですよ・・「初美ちゃんってコンタクトなんてしてましたっけ・・・でも、困っているようですし・・」(少し疑問に思いながらも良心が上回り、快い返事で手伝い始める)え~と・・コンタクト、コンタクト・・・・なかなか見つからないです・・ 初美ちゃんのほうはどうですか?(自分の周りは一通り見たがコンタクトなど見当たらない、ひょっとしたらもう見つかったかもしれないため初美のほうを向いて声をかける)
(00:22)
島崎 初美 >
んふふ~♪見つかったよ~♪(美鈴がこちらを向いた瞬間、美鈴の顔に向かってブォッ!とオナラをする)あはは~♪ごめんね?オナラでちゃった~♪(口では一応謝っているが、初美に反省の色はまったく見えない)それと、私は視力1.2だから~、コンタクトなんかするわけないじゃな~い♪
(00:32)
羽丘 美鈴 >
それはよかっ・・・はうぅっ?!(何気なく話そうとしていると、初美のお尻からオナラが・・ ちょうど口を開けていたこともあって思い切り吸い込んでしまう)けほっ・・こほっ・・・は・・初美、ちゃん?何で・・こんな・・・(むせ返りながらも、まだだまされていると気付いていないため初美に問いかける)
(00:37)
新庄 夏樹 >
こ~らっ!悪戯ばっかりして・・(初美の悪戯をしていると、そのまま後ろから軽々と1人の女性が軽々と初美の体を持ち上げる)ほら、美鈴に謝る!(彼女・・夏樹は、初美、美鈴とも仲が良くこういう事には慣れて居るのか、手早く問題を解決させようとする)
(00:44)
島崎 初美 >
え?わっ?!こら~、夏樹、降ろせ~!(夏樹に軽々と持ち上げられてしまい、じたばたとする初美。何とか降ろしてもらうとシブシブ美鈴に謝ろうとするが、、、)む~、、、分かったわよぉ、、、ごめんね?美鈴ちゃん。騙しちゃって~。これ、お礼にあげるね♪(後ろに回していた手を美鈴の前で開く。すると中からモワァ~~っと異臭が、、、)
(00:54)
羽丘 美鈴 >
夏樹ちゃん・・あ、あの・・ありがとう、ございます(立ち上がるとお尻をほろって夏樹にお礼を言う)謝ってくれるのならいいですよ もう怒ったりしません(謝る初美に対し、笑顔で許す美鈴だったが・・そんな笑顔をかき消すかのような臭気が再び襲う)うぅっ?!・・く、くさぃ・・です・・
(00:58)
新庄 夏樹 >
ちゃんはやめてって・・「柄でもないし・・」(そういいながら、少し油断すると再び美鈴が初美に悪戯をされてしまう)こらっ!初美!!美鈴が怒らないからって、そんな事してると私が怒るからねっ?(一度は謝らせる為に下ろしたが、今度は両手を使えないように後ろから抱きつくようにして捕まえる)ほら、もう1回ちゃんと謝って
(01:04)
島崎 初美 >
にゃはは~♪喜んでもらえたかな~?(にぎりっ屁を臭がる美鈴を見て大喜びする初美。今度は夏樹に両手を掴まれてしまうが、、、)うう~、放せ、放せ~! 、、、放さないと~、、、こうだよっ!ブゥゥゥッ!!!(夏樹に掴まれたままジタバタしたが、放さないと分かると夏樹に向かって一際大きなオナラをする。オナラの臭いは夏樹どころか美鈴まで包み込む)
(20:47)
羽丘 美鈴 >
うぅ・・酷いです、初美ちゃん(何度も騙されたせいか、もしくはオナラが目に染みたのか、目に涙を浮かべ初美を見つめる)へっ?・・はうぅっ?!(そして、まだ鼻に臭いの残る中夏樹に対して放ったオナラに巻き込まれ身体全体がガスに覆われる)ぅ・・くさい・・・もうっ!いい加減にしてくださいっ!!(臭いに力が抜けたのか、その場にへたり込むが、さすがに心が広いといってももう限界なのか、顔を赤くして怒鳴る)
(20:55)
新庄 夏樹 >
こんの・・っ!(夏樹の方は美鈴程我慢強くないのか、少し咽こむと初美の頭にいきなり握りこぶしを落とす)はぁ~・・すっきりした・・っと、美鈴が怒ってる・・初美、痛がってる所だろうけど、逃げるか本気で謝った方が良さそうな雰囲気だよ(見慣れない美鈴の雰囲気に逸早く気付くと、巻き込まれないようにゆっくりと初美の傍から離れる)
(20:58)
島崎 初美 >
あ痛っ!(てっきり手を放して下がるだろうと思っていたところに、思いがけず夏美の拳骨を受ける。予想外の痛みに思わず屈みこむ初美)うう~、、、夏美の馬鹿力! すっごく痛かったじゃない!(涙目になりながら夏美を睨む。元はと言えば自分が悪いのだが、初美には手を上げた夏美の方が悪いらしい)、、、ん~? み、美鈴ちゃん、、、?(夏美の言葉に振り向くとそこには顔を真っ赤にした美鈴が、、、)あー、その、えーと、、、そう、オナラしたのは悪かったけど~、夏美が今殴ったからこれでオシマイ。ね?(怒りをあらわにした美鈴に対し言い訳めいたことを言おうとするが、むしろ火に油を注ぐことに、、、)
(21:09)
羽丘 美鈴 >
そうですか・・夏樹ちゃんの拳骨で・・?オナラを嗅がされたのは私なのにですか?(初美の言い訳に対しぶつぶつと呟きながら初美に歩み寄り、肩を掴む)言い訳なんて聞きたくありませんっ!(そのまま両手に力をこめて、華奢な初美を軽々と押し倒すと、初美の胸あたりに座り込む)
(21:13)
新庄 夏樹 >
初美~なむなむ(冗談めいた口調で言うと、巻き込まれない上に良く見える位置までちゃっかり移動する)「毎日悪戯してるんだから、たまにはこういう痛い目もみないとね・・行き過ぎたら止めよう・・止められればだけど」(そんな事を考えつつ、2人を見守り苦笑を浮かべる)
(21:17)
島崎 初美 >
そ、そうそう、夏樹が馬鹿力で殴ったからこれで、、、って、きゃぁ?!(大人しい美鈴はそんなに力が無いと思っていたが、想像以上の力で倒されてしまう。更に美鈴が座ることで動きを封じられてしまう)ごふっ?! み、美鈴ちゃんっ、落ち着いてっ!(何とか美鈴をなだめようとするが、完全に怒っている美鈴は聞く耳を持たない)お、おいっ!夏樹っ!助けてっ!美鈴ちゃん止めてっ!(今度は夏樹に助けを求めるが、夏樹は既に静観を決め込んでいる)
(21:24
羽丘 美鈴 >
覚悟はいいですよね・・?といっても、乱暴はよくないですから、痛くはしませんよ(勘違いされそうな発言のあと、初美の脇の間に手を入れる・・)夏樹ちゃん、決して止めないでくださいね?(夏樹のほうを向いて静止する 本人はいつもの表情のつもりなのだが、怒っていることもあって関係のない夏樹にまできつい表情になってしまい、威嚇しているような状態に そして、再び初美の顔を見ると両手で脇をくすぐり始める)
(21:27)
新庄 夏樹 >
はいは~い(既に静観を決め込んでいて美鈴に言われるまでもなく手を出すつもりはないが、軽い口調で頷いておく)それと、初美 人をバカ力呼ばわりして、この後でもう1回追加ね?(助けるどころか、追い討ちをかけるような事を言い放ちにこやかに拳を突き出す)
(21:29)
島崎 初美 >
や、や、止めて~、、、ひゃぅ?!(きつい表情の迫力に押されて暴れだすことすらできない初美。美鈴に脇を触られ思わず悲鳴を上げる)な、夏美、、、夏美のバカっ!アホっ!ぼうりょ、、、うひっ!?あひゃひゃひゃ?!いひゃひゃひゃひゃっひゃ!!!(夏美に向かって罵詈雑言を吐こうとしたところを美鈴の擽りによって邪魔されてしまう)
(21:35)
羽丘 美鈴 >
これくらいじゃ許しません!もうあんなことしないって誓ってくれるまで、やめませんよ(くすぐっている状態ではまともに話せないことを知っているのに、あえてそのような条件をつける)あぅ・・あ、暴れないでくださいっ!(悶絶している初美が暴れ、逃げ出されそうになるが必死に押さえ込みくすぐりを再開する)
(21:39)
新庄 夏樹 >
むかっ・・っと、我慢我慢(初美の暴言に体が動きそうになるが、美鈴に釘をさされている為何とか我慢してその場に留まる)美鈴~もっと、きつくしてあげていいよ♪もう、泣きながら許してって言うくらいに・・・・(余程怒っているのか、引きつった笑みを浮かべながら怖い事を口走る)
(21:44)
島崎 初美 >
うひゃ、うひゃひゃひゃ、いひゃひゃ、ゲホッゲホッ!(何とか逃げ出そうとしても美鈴に押さえ込まれて脱出できない)「うう~、、、このままじゃホントにヤバイかも、、、何とかしなきゃ」あひゃひゃひゃっひゃひゃ!!!(何とか脱出しようと頭を巡らせるが、擽られているため集中することができない)うひゃひゃうひゃひゃひゃ、、、ぶぅぅぅ~~~~、、、(擽られすぎてお腹に力が入ったためか、お尻からオナラが漏れてしまう)(21:49)
羽丘 美鈴 >
もう限界ですか?(限界に近づいたのか、初美の抵抗が徐々に弱まってくると少しだけ手の動きが緩む そんな隙を突くかのように強烈なガスが美鈴と初美を包み込む)うぅっ・・!!また、こんな下品なことを・・初美ちゃん、そんなに私を怒らせたいんですか?(臭いをこれ以上かぎたくないため、すぐに後ずさってガスの届かない位置に逃げると、初美を睨みつける)
(21:53)
島崎 初美 >
あはは、、は、、はぁはぁ(思わぬオナラで何とか窮地を脱出できた初美。笑わされすぎたせいで、既に息も絶え絶えである)、、、お、、オナラが出ちゃったのは、美鈴ちゃんの、所為、だよ、、、く、悔しかったら、美鈴ちゃんもしてみたら~♪(ある程度呼吸を整え、余裕が出たのか再び軽口を叩く)「いくら怒っているとはいえ、美鈴ちゃんがオナラ攻撃するわけないし、何とかして擽らせないようにしたいと、、、」(再び擽られないよう考えるが、良い案はなかなか思いつかない)
(22:02)
羽丘 美鈴 >
くぅ・・出来るわけ・・ないじゃないですかっ!!(オナラ攻撃をしてみたら・・という発言に顔を真っ赤にして反論する)あのまま擽られていた方が楽だったって思わせてあげます・・(とは言ったもの、初美と同様にこちらもオナラの対策法がないため 迂闊に近付いくことも出来ない)
(22:06)
島崎 初美 >
ふふん♪逆に、この初美様を擽ったことを、思いっきり後悔させてあげるんだからねっ!(美鈴に対して軽口を叩くが、内心、かなり焦っている様子の初美)「うう、、、どうしよう、、、もうあんまりオナラ出そうにないし、、、こうなったら一か八かやってみよう!」今度はこっちから行くよっ!(美鈴が近付いてこないことをいいことに、呼吸を整える初美。ある程度回復したところで美鈴に向かって走り出す)これでも、、、受けなさいっ!!(美鈴に近付くと、美鈴の鼻先にコブシを突き出しそれを開く。にぎりっ屁を放つことによって美鈴の隙を作ろうとする)
(22:24)
羽丘 美鈴 >
後悔なんて絶対しません!!「でも、このまま近付いたらオナラを嗅がされてしまう・・どうすれば・・」(打開策を考えている最中、初美に対する集中力が切れている状態で懐を許してしまう)しまっ・・あうぅっ!!?・・けほっ、けほっ・・うぅ、何度も何度もこんな・・(目の前で悪臭を開放されてにぎりっぺを諸に嗅いでしまうとふらつき、初美の狙い通りに隙を作ってしまう)
(22:25)
島崎 初美 >
んふふ~、やっぱりオナラしないと私には勝てないんじゃな~い?(美鈴がふらついた隙に後ろに回り込むと、不意に初美がしゃがみこむ)これはさっきのお礼だよっ!カンチョーっ♪(しゃがみこんで構えを取ると、今度は美鈴に浣腸を放つ。オナラが残り少ない以上、別の手で美鈴を弱らせることにしたようである)どうかな~♪オナラ出そうかな~♪(嬉しそうにグリグリと指を回す)
(22:37)
羽丘 美鈴 >
う・・・お、おなら・・なんて、絶対しませんっ!!(初美に反論していると、初美の姿を見失いカンチョーを受けてしまう)ひぐぅっ!!?・・こ、今度は・・こんな・・か、カン・・(お尻から脳天まで響く強烈な衝撃を受け、目が白黒する)ぅ・・や、やめてくだ、さい・・ぃたい・・(指を回されると、更に痛みが酷くなり何だが出てくる)そんなにされたら・・・ひっ!(そのことでお腹の中が刺激されたのか、徐々にガスがたまり始め・・「ぷすぅ~・・」美鈴のお尻から少量のガスが漏れる)ぁ・・い、今のはっ・・///(その場で恥ずかしさに耐え切れなくなり、両手で顔を覆う)
(22:46)
島崎 初美 >
うりうり~♪(美鈴の態度に気を良くしたのか、更に指を回し続けると、、、)、、、ん?これは来たかな~♪それっ!(指先に違和感を感じ、一気に指を引っこ抜くとその拍子に美鈴のお尻からガスが、、、)な~んだ、美鈴ちゃん。やればできるじゃな、、、!!!!!!、な、何この臭い?!美鈴ちゃんこんなに臭かったの?!(少量でありながら強烈な臭いを放つ美鈴のガスに思わず後ずさる初美)くっさ~、良くこんな臭いの出せるわね。一体何を食べたらこうなるのよ~?(さっきまで自分がオナラをしていたことを棚にあげて美鈴を非難する初美)
(22:55)
羽丘 美鈴 >
や・・その・・・これは・・(初美に非難されると先ほどの勢いは完全に衰え、声が徐々に小さくなりいつもの美鈴に戻る)ひ、酷いです・・内緒にしていたのに・・・臭いなんて・・(内緒にしていたオナラを強要され、さらには非難までされたため涙を流してしまう)
(22:59)
新庄 夏樹 >
は~つ~み~(美鈴が泣き出してしまって、さすがに堪え切れなかったのか静観するつもりだった夏樹が立ち上がり初美の傍まで近寄る)そうだね・・ぐーかぱーかちょき位は選ばせてあげるよ?(どれを選んでも痛そうな響きを持つ言葉で初美を脅すように喋りかける)
(23:04)
リルル=リエ >
見た目行動何を取っても可愛らしいと誰もが認めるような少女だが、見た目と反し性格は相手が悔しがったりするのを見て悦ぶという少々黒い面を持っている
(20:43)
ナリア=フルーメル >
気が弱く人見知りの14歳の魔法使い 普段は占いで生計を立てているが、最近生活に苦しくなりストリートファイトにも参戦、魔法の実力は確かで、何回か負けてはいるが高い勝率を残している
(20:43)
ナリア=フルーメル >
ふうっ・・これくらい買い込めばしばらく大丈夫っ・・・それじゃ♪(袋いっぱいにパンや野菜を詰め込んでお店の立ち並ぶ商店街を歩き、もう買い物が終わったのか商店街を出る方向に歩いていく)あっ・・これ、可愛い・・・ちょっとだけならいいよね?(途中アクセサリーショップの前でショーウィンドウ越しに可愛いネックレスを見つけ立ち止まる 生活が苦しい中で装飾品など買う余裕はないのだが1つだけならとお店の中に入る)あ、あった♪(中に入るや否や猛スピードで先ほどのネックレスの元に歩き、手に取ろうとする・・)
(20:58)
リルル=リエ >
あっ・・(そこにもう1人の少女が手を伸ばし、偶然同じ物が気に入ったのかナリアの手と触れる)あぅ・・ごめんなさい・・(そういって赤くなって俯く、服装は黒いゴシック調のドレスで少女・・リルルの肌の白さを強調している
もし、この娘を一言で言い表すならば可愛いや美人などではなく人形のよう・・と言い表した方が正しく思える)リルル・・同じようなの持ってるから、おねえさん良かったらどうぞ・・
(21:05)
ナリア=フルーメル >
えっ・・?(リルルの手が触れ、ネックレスを取ろうとしていた手を戻す)「うわぁ・・お人形さんみたいな子・・」あ、いえ・・私はいいですよ このネックレスもきっとあなたみたいな可愛い娘に使ってもらえるほうが幸せですし(年下であろうリルルに譲られ、あわてて譲り返す)
(21:10)
リルル=リエ >
そんな事・・おねえさんも美人だから、きっと似合うよ(ナリアと目をあわせようとはせずに、ネックレスを手に取るとナリアの胸へ差し出す)ボク・・「じゃなかった・・」リルルはお財布持ってないの思い出しちゃった
おねえさんまた・・(そういうとナリアの手にネックレスを握らせ、脱兎の如くスピード・・余りの早さに店員すら呆気に取られるほどの勢いでアクセサリー屋から出て行く)ふぅ・・ボク・・何してるんだろ・・あんな物必要無いのに・・
(21:20)
ナリア=フルーメル >
え・・そんな、美人だなんて・・(褒められる事に慣れていないのか、リルルの一言で顔が赤くなり俯いてしまうと、そのすきに猛スピードでリルルがいなくなってしまう)あっ・・待って・・・って、もういなくなっちゃった・・「これ、どうしよう・・」(手にしたネックレスをどうしようか考えた末、購入し店を出て行く)あっ!・・思い出した、今日はまだ用事があったんだ・・・急がなくちゃ!(大事な様子なのか思い出すとすぐに走って家に向かい、荷物を置くと再び出かける)はぁ・・はぁ・・・遅刻しちゃう
(21:25)
リルル=リエ >
こういう時は戦って、気を紛らわそう・・うん、そろそろ行こう(店の裏でうんうんと考えた末、決断するとナリアとは対照的にゆっくりと歩いてリルルもどこかへ向かい始める)でも、かわいかったな・・同じの入荷しないかな・・(その最中アクセサリーの事を考えているのか、ぶつぶつと終わってしまった事を未練がましく呟いてしまう)んーっ!!ダメダメ、あんなのボクには要らないの・・うん、あんな物・・要らないんだから・・はぁ・・・・着いちゃった・・こんな気持ちでどうしよう・・逃げ出しちゃおうかな・・(そう考えている内に、別の道から人影が現れる)
(21:30)
ナリア=フルーメル >
ふぅっ・・間に合ってよかったぁ・・・あっ、もう相手の人が来てる(リルルの反対側から現れるナリア)あの・・今日はよろし・・って、えぇっ?!!(リルルに近づいて挨拶している途中、目の前に人物が先ほどアクセサリーショップでであった女の子と気付くと、驚きのあまり後ずさってしまう)あの・・さっきお店で・・「会った娘だよね?どうしてここに・・」(なぜリルルがここにいるのか、少し考えればわかりそうなことだが軽い混乱状態にある今、なかなかそのことが頭に浮かばない・・)
(21:37)
リルル=リエ >
あ・・おねえさん・・?(リルルにとっても予想外の人物一瞬口が開いたままになってしまう)おねえさんもリルルをいじめに来たの・・?(恐らくはストリートファイトの事を言っているのだろう、涙の滲んだような瞳で問い掛けるとゆっくりと立ち上がる)リルルは戦いたくなのに・・そうやって皆いじめるんだ・・うわあ~~!!(そして、勢いに任せナリアに突進していくが全くの素人のようなスピードな上前も見てはいない・・)
(21:46)
ナリア=フルーメル >
「もしかして、この子が今日の相手?」い、いじめ?!そんな・・私はただ・・(ようやくリルルが対戦相手ということに気付いたが、いきなり泣きそうなリルルにどう対処していいのかわからずにいる)うぅ・・・なんだか私、とっても悪い人な気分・・(確かに、傍から見ればナリアがリルルを泣かしているというのが普通の考え・・そんな自分に少しの嫌悪感を抱いていると、突進・・といってもかわいい子供の喧嘩のような攻撃が迫る)あ、あれ・・?(ストリートファイターとは思えないスピードに気を取られてしまうと)ひゃんっ!・・いたた・・(リルルの攻撃は当たったが、パワーが足りない性でダメージは少ない)
(21:52)
リルル=リエ >
なぁ~んて・・ボクの怖さたっぷりと刻み込んであげるよ・・(今までのリルルとは違う、強烈な威圧感を漂わせながらナリアを押し倒しながら跳び上がり顔へヒップドロップを喰らわせる)ふんぅ・・「むしゅぅ~・・」はぅ・・ボクのあ・れ強烈でしょっ♪(リルルのあれ・・オナラをナリアの鼻へ直接流し込むと一瞬快楽に顔を色っぽく染めお尻の下に引いているナリアを投げ、余裕に構える)
(21:58)
ナリア=フルーメル >
へ?「なんだか人が変わったような・・」(リルルの豹変振りに呆気に取られていると、お尻でしき潰されてしまう)むぎゅうっ!!「お、お尻ぃ!・・でも、こんな攻撃じゃきかな・・」んぐっ?!!ん~~~!!(気の抜けたような音とともに強烈な臭気がナリアの鼻の中に流し込まれる 油断しきっていたナリアだがリルルのあれによって悶絶する)
(22:02)
リルル=リエ >
連続攻撃いくねっ!(可愛らしくウインクをつけると悶絶しているナリアを立ち上がらせ、中段へ拳を叩き込みすかさず強烈な蹴りを顎へ決めナリアの体を浮かせるともう一度中段へ蹴りを入れる)リルルからもプレゼント・・(そして、また二重人格のように声と性格を変えるとナリアの体に紐を絡ませ思い切り引き寄せ、自分のお尻にナリアの顔を押し付ける)「ぷぅ」はぅ・・恥ずかしい・・なんちゃって えへっ
(22:09)
ナリア=フルーメル >
ぷはぁっ・・うぅ、まだ続くのぉ?(ウィンクをするほど余裕のあるリルルとは反対に、「あれ」によって一気に体力を奪われたナリアはふらふらしながら立ち上がらされる)あぐぅっ!・・うぅっ!!(きれいな連携に捕らえられ、反撃どころか防御すらとれずにいいようにされてしまう さらにフィニッシュには・・)むっ・・むう~~~!!「ま、またぁ~~?うぅ・・くさいよぅ・・」
(22:13)
リルル=リエ >
まだまだ続くよ?(テンションが上がって来たのか、今まで以上に早い動きで距離を詰めて行く)っせ~の~でっ!(その勢いを保ったまま、全身の体重を乗せてナリアの頬を殴り抜く)ってて・・ちょっとやりすぎちゃったかな?
(22:18)
ナリア=フルーメル >
あうっ!!「このままじゃ、やられちゃう・・少しやりづらいけど反撃しなくちゃ・・」(止むことのない連続攻撃にさすがに危険を感じ始める)えと、その・・・ごめんなさいっ!えいっ!!(手に持っていた杖を振り上げ、リルルの頭を叩く さらに、反撃する隙を与えずに)えいっ!やぁ!・・・ストーム!!(続けて二度の杖での攻撃の後、人間くらいの大きさの竜巻を出し、リルルにぶつける)
(22:22)
リルル=リエ >
うわっ・・!?(まさかの反撃に体が咄嗟に反応してしまい、避けずに怯えるように小さくなってしまい杖で殴られた上に竜巻で軽く吹き飛ばされてしまう)ぐるぐるぅ~・・こ、このぉ!(すぐに立ち上がる物の竜巻によって目が回ってしまい
攻撃する動作へ移れなくなってしまう)「こうなったら、カウンターで・・」 (22:29)
ナリア=フルーメル >
「やった、効いてる・・でも、ちょっと可哀想な気が・・・だけどこのままじゃあの子にやられちゃうし、今月の生活だってあるんだもん!よしっ!このまま続けて」(竜巻で目を回してしまったリルルに、戸惑いながらも追い討ちをかけようと再び杖を振りかざす・・)
(22:32)
リルル=リエ >
てへっ!(カットインでも出そうな勢いの笑顔を見せると、ナリアの杖を体を捻り避け予め手の中に溜め込んでいたガスをナリアの鼻に当てる)まっだまだ~(そして、そのまま押し倒した勢いでナリアにお尻を擦りつけ「ぷぅ
ぷぅ ぷぅ」とオナラを連発した上に「ぷっしゅぅ~・・」と音だけで強烈と思えてしまえるすかしっぺを残して立ち上がる)か・い・か・ん♪ (22:37)
ナリア=フルーメル >
はうっ!・・ふぇ・・い、いやぁっ!(にぎりっ屁に怯むとその好きに押し倒され、0距離のオナラを何発も嗅がされてしまう・・)っっ!っっ~~~!!(一発噴射されるたびに身体を大きく動かして暴れる しかし、そんなナリアを押さえつけるかのようにすかしっぺが噴射されると・・)んぅ~~~!!「く・・くさっ・・くさいよぉぉぉおお!!」(激しい抵抗もできないほどのダメージを受け、目に涙が浮かぶ)う~・・まだ鼻が痛いよ・・ でも、今度はこっちの番!(においの染み付いた鼻をこすって少しでも臭いをとろうとする 得意げな顔でこちらを見ているリルルを睨みつけると・・)ゲイルスラッシュ!!(突然突風が吹くと、カマイタチが現れリルルを切り付ける)い、痛そう・・ごめんね
(22:52)
リルル=リエ >
あうううぅっ!!!(突風によって、リルルの軽い体が吹き飛ばされカマイタチによってドレスがぼろぼろになってしまう)あああ!!!服がぼろぼろ・・お気に入りだったのに・・(服がダメになったショックで少し泣きそうになるが、それを堪えてナリアへ突進していく)この怒りは・・100万倍返しなんだからっ!!(怒りに任せて、パンチの乱打を放つとナリアの胸倉を掴み地面に叩きつける)こんな事するなんて、いっちゃえばいいんだー!!!(その上で2回転程し勢いをつけ、ナリアの顔へヒップドロップをする
体重は軽いリルルだが、回転のお陰でヒップドロップ単体の威力も相当な物になる・・そして・・「ぶっふぉぉおおおっ!!」トドメと言わんばかりの特大のオナラで空間ごと悪臭に包み込む)
(22:58)
ナリア=フルーメル >
あう・・ごめんなさい・・(きれいなドレスをぼろぼろにしてしまい、本当に悪いことをしたと頭を下げる)え・・?あううっ!!(何発もの攻撃を当てられ、更には強烈なヒップドロップ!これだけでも相当なダメージであるというのに・・)っっっっ!!!(今までで最大級のガスがナリアの顔・・上半身を包み込み悪臭を染み付ける)う、うぅ~~・・・(先ほどまでならこのまま立ち上がって反撃・・と行けたのだが、ダメージが大きすぎて立ち上がる事すらままならない)
(23:05)
リルル=リエ >
まだまだ許さないもん(服をぼろぼろにされた恨みがまだ晴れないのか、ただでさえ動けない相手に対し腰を下ろし、放ったばかりのオナラの残り香を嗅がせる)気絶なんてさせないんだから(そのまま、残り香を吸っていればナリアは気絶してしまうだろうが、それはせずに一定のリズムで音のしないすかしっぺの強烈な匂いで目を覚まさせる)
(23:11)
ナリア=フルーメル >
ゆ、ゆるして・・・くだ・・むぎゅうっ!!(またあの強烈なオナラを嗅がされると思い、許しを請うが、お尻に敷き潰されて途切れてしまう)んっ!んうう~~~っ!!!(リルルのお尻には先程の残り香が十分に残っているため、ナリアの意識がなくなるのにそう時間は掛からなかったが、すかしっぺによって気絶は許されずいつまでもにおい責めをされてしまう)「あうぅ・・気絶したいのに気絶できない・・・このままじゃ、おかしくなっちゃうよぉ・・」
(23:15)
リルル=リエ >
もう、いっかな・・?(気が済むまで甚振り終わったのか、立ち上がりナリアに指差し・・)K.O!だねっ(キメ台詞のように宣言する)あっ!折角やめてあげたんだから、気絶しちゃダメだよっ おねえさん ダメになった服の代わり選んで貰うんだから! それとボクお腹空いちゃったな~
うん、甘い物がいいな♪ えへっ楽しみ! (23:20)
ナリア=フルーメル >
う・・「もう、終わったんですか・・・」(ようやく地獄のオナラ責めから開放され一安心して意識が途切れそうになるが・・)へ・・?そ、そんなぁ~ 今月はただでさえ辛いのに・・うぅ、酷い・・(これから目いっぱいリルルに奢らされることを告げられるとがっくりとうな垂れる そして・・)あ、もう・・限界・・「バタンッ!」(強烈な一言によって気絶から目が覚めたが、わざと気絶したふりをしてその場をごまかそうとする)
(23:24)
リルル=リエ >
気絶した振りしてもダメだもんっ!(ぶぅ・・と頬を膨らませながら、てくてくと歩いて行くが何を思ったか途中で立ち止まる)あ、やっぱり、気絶してても良いよっ
ボクこのままお洋服買いに行くから・・絶対店員さんは奇異な目で見るだろうなぁ・・果てにはおまわりさんが来て、どうされたのとか・・もし、聞かれちゃったらおねえさんにレイプされちゃったって答えるね♪(屈託無い笑顔で答えると、踵を返し街の賑やかな方へ足を向ける)
(23:27)
ナリア=フルーメル >
「やった 行ってくれた・・」ふぇ・・?だ、ダメ~~!!(リルルが諦めていなくなったと思い喜ぶが、それも束の間 笑顔で恐ろしいことをサラッと言い、そのまま商店街に向かったリルルを必死で引き止める)そ、それだけはお願いだから・・全部弁償するから、許して~!
(23:31)
リルル=リエ >
うんっ!(作戦通りと言った所か、笑顔を見せつつナリアに抱きつく)お洋服と甘い物だけで許してあげるよっ♪あ、でも和菓子はダメだからねっ!(ちょっとした拘りを追加すると、今度はナリアの腕を引っ張って行こうとするが)くんくんっ・・おねえさん臭い・・ボクのお家近くにあるから先にそっちでちゃんとしてからお買い物ね♪
(23:37)
ナリア=フルーメル >
はぁ~・・(上機嫌のリルルに対し、こちらはどんよりした空気を纏っている)うぅ・・臭いって言わないで・・誰のせいでこんなになったか・・(悪臭の原因はすべてリルルであるため、臭いのことを注意されると愚痴をこぼすが、聞き流されてしまい、そのままリルルの家に連行・・更にはありったけのお菓子と、高級な洋服を奢らされてしまうことに・・)「はう~・・今月生きていけないよ~~・・」
(23:38)
最終更新:2007年09月05日 22:24