チェルさんのプロフィール > 普段は普通の町娘だが、実はアンデットの血を引いている 幼いころに虐げられた過去があるため人間を憎んでいる. (16:24)


フラウ・セーレインさんのプロフィール > 絶世の美少女として知られるセーレイン王国の王女様。人には秘密にしている秘伝の技を使う。. (16:24)


チェル > ふふ・・ようやくここまで来た・・・今こそ私の積年の恨み、晴らしてやる!(鉄壁の守りを誇るセーレイン城の廊下には幾人もの兵士が倒れている・・ そんな中場違いな町娘が大きな扉を前にぶつぶつといっていたかと思うと、突然大きな声を挙げて目の前にある大きな扉を開く)フラウ・セーレイン!! 女騎士>な?!ここまで攻め込んでくるとは・・城の衛兵は一体何をやっていたんだ(玉座に座る皇女らしき人物の前に、一人の女性が立ちふさがっている・・ 女性は美しい鎧を身につけ、剣を構えている) (16:31)


フラウ・セーレイン > 何事です……衛兵は何をしているのですか?(玉座についているのは、この国の王女であるフラウ。王女ではあるが、実質女王に等しい権力を持ってこの国を取り仕切っている金髪の美少女だ) (16:33)


チェル > 女騎士>王女様・・この私め、直ちにあの無礼者を処刑して見せます・・(フラウのほうを見て一言言うと、剣を強く握る)やああぁぁああ!!(チェルに切りかかると、攻撃は命中・・勝負は終わったかに見えた)あっけなかったな・・ チェル>何が・・あっけなかった・・?(身体を切られたというのにチェルの身体には傷こそあれど、まったく平気な様子で女騎士の後ろを取る) (16:37)


フラウ・セーレイン > っ……どういう事!?(驚きの表情を浮かべ、玉座から立ち上がる) (16:38)


チェル > 私に剣など意味が無い・・ そうでなければ今頃衛兵にやられている・・(女騎士の両肩を掴み、自分のほうをむかせる その力はとても人間のものとは思えないほどの強さ) 女騎士>しまっ・・!く・・私としたことが・・・こんなことで背後を取られるとは・・・(チェルの力の前には抵抗など無駄 あっさりと拘束されてしまい悔しそうな表情を浮かべる) チェル>それでは・・邪魔者には消えてもらう(一言漏らすと、何と女騎士の唇に自分の唇を重ねる!そして、その状態のまま唾液を女騎士の口に入れていく) 女騎士>っっ?!!・・んっ!んんぅ~~っ!!(思いもしなかったチェルの行動に、冷静さを失い顔を真っ赤にして逃げ出そうとするが、チェルの唾液が身体に流れ込んでくると、次第に力が入らなくなる・・) (16:44)


フラウ・セーレイン > 何をしているのです……誰か! 誰かいないのですか!(声を上げるが、衛兵も騎士も皆すでにチェルに倒されている……) (16:46)


チェル > ぷはぁっ!これで邪魔者はいなくなった・・ 女騎士>ぁ・・ぁあ・・・きさ・・ま・・一体・・・何を・・?(原因不明の異常が身体を襲い、もうまともに動けない状態でチェルを見上げるが、すぐに気を失ってしまう・・) チェル>アンデットの唾液は人間には毒だ・・しばらくは起きれない・・(障害がなくなると後は最初からの目的であったフラウのみが残った)騒がしい・・これが人間たちをまとめている者とは信じられない・・ (16:50)


フラウ・セーレイン > アンデッド!? くっ……ここまで侵入を許すとは(ドレスを翻し、歩み出るフラウ)ですが、ここまでです……その狼藉の報い、受けてもらいますっ! (16:51)


チェル > 私こそ・・今まで虐げられてきた一族の恨み、しかと思い知れ!(自分に対抗しようとしているフラウを睨みつける) (16:53)


フラウ・セーレイン > …………ふっ!(間合いをつめ、チェルめがけて掌底を叩き込もうとする) (16:54)


チェル > つっ!・・王女とは名ばかりと思っていた・・こんなことも出来るとは・・(フラウの攻撃をガードするが、強烈な攻撃によろめいてしまう)だが・・これくらい(バックステップでフラウと距離を取り、様子を見る) (16:57)


フラウ・セーレイン > まだまだっ!(今度はタックルを仕掛けて押し倒そうとする) (16:58)


チェル > くぅっ・・(タックルを受け、押し倒される・・ しかし、先ほどの動きを見るに避けられない攻撃ではなかったはずだが・・)アンデットに組み付くとは愚かだな・・(無表情のチェルの口元が笑ったかと思うと、チェルの身体の一部からドロドロとした液体が出る) (17:01)


フラウ・セーレイン > なっ……何っ!?(流石にうろたえ、離れようとする) (17:02)


チェル > 逃がすかっ!(しっかりとフラウの身体を拘束すると、謎の液体部分にフラウの顔を押し付ける)アンデットの体液・・この悪臭は人間には辛いだろう?(強烈な臭いを放つ体液をフラウの顔に塗りたくる) (17:04)


フラウ・セーレイン > んっ……ん!?(いきなりの悪臭に顔をゆがめるフラウ)ん、ん~! (17:06)


チェル > 所詮人間なんてこの程度・・大きな顔せずに大人しく暮らしていれば良いものを・・(過去の記憶が頭によぎる フラウを亡き者にすることで、過去の恨みをいくらか晴らせると思っているチェルはすぐにでも勝負を決めようと、フラウを開放せずに攻撃を続ける) (17:08)


フラウ・セーレイン > ん、んっ、ん~!(チェルの身体をなんとか引き剥がそうと悪戦苦闘する) (17:09)


チェル > 少しは私たちの苦しみがわかっただろう・・?(自分の悪臭に悶絶しているフラウに聞くが、チェルの身体にさえぎられ、返事は返ってこない・・)このまま苦しみ続けるがいい・・ (17:11)


フラウ・セーレイン > んっ、んっ……んっ!(股間にパンチを叩き込もうとする) (17:12)


チェル > あぐっ?!・・・つぅ・・油断した・・まさかまだ反撃する力があったとは・・(股間にパンチが命中すると、苦悶の表情を浮かべフラウから離れる)だが、今の責めは相当効いたはずだ (17:13)


フラウ・セーレイン > はぁ、はぁ……臭い……臭い、ですわ……(顔を押さえ、ハンカチで汚液を拭おうとする) (17:14)


チェル > そんな余裕があるのか・・?(股間の痛みが引くと、真っ先にフラウに接近 ハンカチで顔を拭いている最中に息を吹きかける)はあぁぁ~~~・・ (17:15)


フラウ・セーレイン > えっ……いやあああっ……(口臭に涙をこぼす) (17:16)


チェル > ふ・・私の息には麻痺の効果がある・・・これ以上嗅いだらお前も動けなくなるだろう・・(再びフラウの身体を拘束すると、連続で息を吐きかけていく!) (17:18)


フラウ・セーレイン > ぁ……ぇ……動け……動けない……?(身体に力が入らないままつかまってしまう) (17:18)


チェル > 覚悟は良いな・・?(纏っていた衣服を脱ぎ捨てると、身体全体から体液が溢れ出す) (17:20)


フラウ・セーレイン > ひっ……助け……(まともに動けず、恐怖に顔がゆがむ)やめ……そんな、臭…… (17:22)


チェル > 助けなんて来ない・・ここの衛兵はすべて倒してきたんだ・・(恐怖に顔が真っ青なフラウの眼前に仁王立ちすると、しゃがみ込んで股間をフラウの顔に押し当てる) (17:25)


フラウ・セーレイン > ん~~~!(股間を押し付けられる屈辱と壮絶な悪臭に涙が零れる) (17:26)


チェル > 惨めだな・・一国の王女たるものがこのような姿とは・・(フラウを嘲笑いながら股間を擦り付け始める)だが、これくらいでは気絶しないだろう・・? (17:27)


フラウ・セーレイン > ん……んっ……(幸か不幸か、意識は保たれている) (17:28)


チェル > お前にはこれ以上の屈辱の中死んで行って貰う・・(股間をフラウから離すと、一度立ち上がりフラウを仰向けに寝かせる)私の尻の下で己の行いを悔やむがいい・・(ゆっくりと腰を下ろし、フラウの顔の上に座る) (17:31)


フラウ・セーレイン > んっ……んぶぅっ!?(強烈な悪臭が襲い掛かる) (17:32)


チェル > もう少しで楽になる・・(そのままどっしりと腰を動かさずフラウの鼻のみならず脳までも悪臭で染めていく)もう少しで私もお前も楽になるんだ (17:34)


フラウ・セーレイン > ん……んん……(身体がヒクヒクと痙攣し始める) (17:35)


チェル > そろそろ・・・か?・・いや、これくらいじゃ死にはしない・・(フラウの身体の力が弱まり始め、腰を上げようとするが、首を横に振って考えを改める) (17:38)


フラウ・セーレイン > んっ、んっ……(あまりの臭さに全身から汗が出て……それが、突然強烈な悪臭を放ち始める) (17:40)


チェル > ん?・・・なっ?!何だこの臭いはっ?!(漂う悪臭・・明らかに自分のものではないそれに戸惑い、フラウを開放してしまう)しまっ・・!・・まあいい・・どうせ勝負は決まったようなもの(悪臭の原因が何であるか知らないチェルはあくまで自分が優勢と思っており、いたって冷静) (17:42)


フラウ・セーレイン > はぁ、はぁ……この技を使う事になるなんて……(ふらふらと立ち上がるフラウ。恥ずかしさに顔が赤い) (17:42)


チェル > 技・・?と言うことは、この臭いはお前の・・?(悪臭の正体に気付くと、徐々に余裕が薄れていく)まさかこんな切り札を持っていたとは・・さすがに人間たちを統べているだけはある・・ (17:43)


フラウ・セーレイン > こんな切り札?(チェルの言葉に顔を顰める)まさか、これが本気だと思っているの? (17:44)


チェル > 何?!(まだ更なる切り札があると言う口ぶりに、冷静さを失い思わず大きな声を上げてしまう)どうせハッタリだろう・・?今のお前は私の責めでまともに歩けもしないはず・・そんな状態じゃ、攻撃など出来ない(そう・・フラウには麻痺の効果を持つ息を十分に嗅がせた その上、自分の悪臭をあれだけ嗅がせたのだからいくら切り札を持っていようと使えはしないと高をくくっている) (17:47)


フラウ・セーレイン > ……ふぅぅぅっ(口をすぼめて息を吐くと、離れたチェルの所まで悪臭が噴きつけられる) (17:48)


チェル > ぁ・・あぁあああっ!!こ、こんな・・・臭い・・まさか・・(フラウと自分の距離は少なくとも5メートルはある・・それをものともせずに自分の鼻に辿り付く息 その桁外れの悪臭に悶絶し、これ以上嗅がされない為にもフラウとの距離を更に大きくする)くっ・・(しかし、距離を取ると言うことは同時にチェルの攻撃も通らなくなると言うこと、背に腹は変えられないとは言え、絶好のチャンスを失ってしまった悔しさに顔を顰める) (17:51)


フラウ・セーレイン > 逃げるなら、好きにしていいですわ……こんな恥ずかしい技、使わないに越したことは無いし(チェルを見つめ、少し嘲笑するように) (17:53)


チェル > 逃げる・・?誰が逃げるかっ!(ゆっくりと深呼吸をすると、全速でフラウとの距離をつめる 悪臭攻撃をされる前に優位な体勢をとるためだろう・・息も止めているためとっさに反撃されてもそれほどのダメージは無いはず) (17:55)


フラウ・セーレイン > その程度……(ドレスを捲り上げ、チェルにお尻を向けるフラウ) (17:56)


チェル > っ?!(フラウのお尻が向けられると、まるで銃口を頭に当てられているような重圧感が襲い、思わず足を止めてしまう しかし、すぐに加速しフラウを捕らえる) (17:58)


フラウ・セーレイン > 遅い……ブブゥゥゥウッッ!(黄色いオナラが放たれ、チェルの視界を塞ぐ) (17:59)


チェル > ひっ!!・・ぁあああっ!!くさ・・くさいいぃぃーーー!!!(ガスに身体を覆われる 濃厚な香りを放つ悪臭ガスは息を止めていようと問答無用にチェルの鼻の中に入り込み、その臭いでチェルを蝕む)ぁぁ・・・は、鼻・・が・・・・曲がる・・ (18:01)


フラウ・セーレイン > ふふふ……(そのまま、一度離れて玉座に戻り、その光景を見つめるフラウ。オナラは視界を奪うと同時に方向感覚をも奪い、まともに歩けなくする効果がある凶悪な悪臭) (18:03)


チェル > ぅ・・・ぅぁあ・・どこだ・・・どこに行った・・?(フラウを探すが悪臭のせいで目には涙が溜まっておりまともに見えない、その上方向感覚を狂わされているため、両手を前に出しさまよっているチェル その様はゾンビそのものだ) (18:05)


フラウ・セーレイン > 良い眺めですわ……(優雅な笑みでその必死の姿を堪能する) (18:06)


チェル > くっ・・こんな・・屈辱を・・・(フラウの嘲りに悔しさでいっぱいだが、ガス一発で身体は使い物にならなくなり、反撃など到底出来そうもない そして、さまよっているうちに足が絡まったのか、床にキスをするように倒れる) (18:09)


フラウ・セーレイン > ふふふ……(やっとガスも散ったのか、視界が晴れ……それを見て玉座から立ち上がり、チェルの元に歩み寄る) (18:11)


チェル > ぅ・・・うぅ・・(ガスが晴れたころにはすっかりグロッキーのチェル フラウの声が聞こえるが、意識が薄れ始めているため認識できない) (18:12)


フラウ・セーレイン > 少し気付けをしてあげる……(パンツを脱いで、チェルの顔に被せる) (18:16)


チェル > っっ??!!(パンツが顔に覆いかぶさると、その強烈な臭いで一瞬にして意識は戻る・・ しかし、意識が戻ったことによって悪臭は鮮明に認識できてしまう・・)やああああぁあぁっ!!は、はなっ・・離せーーーー!!(首をぶんぶん振ってパンツを振り落とそうとするが、染みこんだ汗の湿気で思うように行かずいつまでも悪臭に苦しめられる) (18:19)


フラウ・セーレイン > ほら、まだまだ……(足の裏をチェルの顔に押し付け、足の臭いを擦りつける) (18:20)


チェル > や、やめろぉぉ!!(蒸れ蒸れの足の臭いとパンツの臭いが混ざり合いいっそう強烈な悪臭・・そして屈辱に、大声で叫ぶ) (18:22)


フラウ・セーレイン > そろそろ、お尻を押し付けてあげようかしら(足をどかすと、お尻をチェルに近づけていく) (15:26)


チェル > 尻・・?!「最早、これまでか・・」(足が顔から離れ、匂いが薄れたかと思いきや、続いてフラウの尻が眼前に迫る 近づくだけで眩暈のするほどの匂い、チェルは希望も無くなって諦めてしまう) (15:28)


フラウ・セーレイン > もう1度聞くわよ? 降参する? それとも悪臭で狂い死ぬ?(慈悲深い微笑で問いかける) (15:30)


チェル > ッ・・!? 降参は、しない・・それが私の答えだ・・(漂う匂いのせいで喋るどころか口を開けることすら辛い状況でフラウの問い掛けに答える)煮るなり焼くなり好きにしろ・・ (15:32)


フラウ・セーレイン > そう、残念……ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(お尻の底から響くような強烈なオナラが発射される!) (15:33)


チェル > くぅ・・ッ! ッッ?!!!(フラウの尻から放たれたガス、先ほど離れていた時ですら強烈だったものが今度は鼻に直に接触した状態での噴射だったため、チェルの体内には余すことなくガスが充満する 一瞬・・とまでは行かないが、チェルは十分に苦しめてられてから気絶する・・その股間からは尿が漏れ、口からは涎をたらし無残な姿) (15:39)


フラウ・セーレイン > ふふ……んっ(お尻に意識を集中させると、今までフラウを覆っていた悪臭が晴れ、良い香りが漂ってくる)こんな恥ずかしい技、人前では使えませんわよね…… (15:40)


能登 みちるさんのプロフィール >  オナラメインな戦いを希望、掛け合いとかフェイスシットとか・・ . (23:09)


日比野 唯さんのプロフィール > 15歳のお嬢様 新しく発足した格闘技に興味深々で選手登録したが実力の程は・・?. (23:10)


能登 みちる > 何でも初めてって緊張するな~・・(史上初オナラで戦うという格闘技が試験的に開始され、その1回戦が今ここで始められようとされている)ん・・緊張してると貯めてたオナラ出そうになっちゃった・・早くリングに行かなくちゃ・・(その試合に参加する少女みちるが、オナラを我慢しながらというちょっと変な歩き方でリングへ上がると初めての開催される競技とは思えない位の歓声があがる)う、うっわぁ!?びっくりしたよ・・(そんな歓声に気圧され、尻餅をついてしまうが自分の試合が多くの人に見られるという事に感動を覚え、そんな格好悪さも余り気にならない) (23:17)


日比野 唯 > これが・・会場ですか?(扉を開けて会場に入ると、その観客の多さに圧倒されてしまい、後ろの警備員に尋ねる)あ、あの人が今日の対戦相手の方ですね?(またも警備員に確認する 首を縦に振られたため、そうであるとわかると、一礼してリングに向かって歩く)すぅ・・はぁ・・・・(高ぶる気持ちを抑えようと深呼吸をすると、リングに上がって満ちるに手を差し出す 上がって来いという意思表示なのだろう)今日はよろしくお願いしますね♪ (23:24)


能登 みちる > あ、はいっ!ありがとうございます♪(一目で明るい少女だとわかるような笑みと言葉で礼を言うと、手を掴んでリングへ上がる)こちらこそ、よろしくお願いします!手加減しませんからねっ?(自信の満ち溢れて来そうな表情で軽くウォーミングアップすると、リングサイドに戻ってゴングの音を聞く)「ぃよし!試合だ・・まずは相手の動きを見ていこう・・」 (23:28)


日比野 唯 > ふふ・・元気な方ですね?(明るいみちるに対し、こちらはおっとりした印象を受ける笑い方で、一度みちるから離れると軽いウォーミングアップをする)正々堂々・・お願いしますね?(リングコスチュームのスカートの両端をつまみ上げ、一礼 この動作で唯の育ちのよさがわかる そして開始のゴングが鳴り、満ちるが仕掛けてこないとわかるや)そちらからこないのでしたら・・(体勢をかなり低くしたタックル!みちるの膝をすばやく掴むと後ろに押し倒す) (23:33)


能登 みちる > うわっ!?「早い・・このままだと、倒される・・」(その場で踏ん張って、数秒は持ちこたえるが勢いに乗ったタックルの勢いを殺せず思いっきり背中からリングへ倒される)けほっ・・「受身取れなくて息が詰まる・・」(衝撃が肺に伝わり、呼吸が詰まる・・そのせいで、足を持ち上げられず痛みに身を捩る)「実戦がこんなだったなんて・・プロレスとか見てると余り痛くなさそうだったのに・・詐欺だよ、これはぁ・・」 (23:39)


日比野 唯 > ん・・「なかなか重いですね・・」(予想外のみちるの踏ん張りに苦戦はするが、力技で押し倒すと満ちるが息を詰まらせて動けないうちに押さえ込む)早速で申し訳ないんですが・・お客さんもお楽しみでしょうから、使わせていただきますね?お・な・ら♪(みちるの顔に近づいて笑顔で言うと、体の向きを180度変えて、お尻を向ける)準備は・・良くないでしょうが、我慢してくださいね?これも実戦ですから(「ぷうぅぅ・・」突き出された唯のお尻からかわいらしい音とともに強烈な臭いのオナラが放たれる)ふぅっ・・やっぱり、これだけの人の前でするのは少し恥ずかしいです・・ (23:46)


能登 みちる > 「良い匂い・・」(押さえ込まれ、女の子独特のシャンプーや石鹸の匂いに気取られていると不意にオナラの強烈な臭いが鼻を刺激する)くっっっっさぁぁぁぁぁい!!!(不意打ちともあり、大量にガスを吸い込む 更には声を挙げる度に「ぶっ」や「ぷう~」といった放屁音が無意識にみちるのお尻から漏れ始める)え、やだっ!せっかく我慢してきたのに漏れちゃう・・(オナラで戦う試合でのガス切れは戦場での弾切れを意味する、そしてそういった兵士達が行き着く先は敗北・・必死にオナラを止めようとするが切れた糸は元には戻らない 集中力もそれと同じで大量の武器をみちるは瞬時に失ってしまう) (23:51)


日比野 唯 > あら・・?かなり吸っちゃったんですか?(ガスを放った本人としてはそれほど強烈だったとは思えない、そのためみちるがこのような反応を取ることに呆気に取られていると、下から・・つまりみちるの股間からムワ~っと強烈な臭いが舞い上がってくる・・)うっ・・くさい・・です・・・こんなにオナラを漏らすなんて・・恥ずかしい人ですね?(いくら離れているといっても、量が量 強烈な臭いに眩暈すらしてくるが、優位な体勢をときたくないためみちるの羞恥心を煽ってオナラを止めようとする) (23:57)


能登 みちる > ち、違うの・・我慢したくても勝手に・・んぅ・・やっと、止まった・・(何度かの放屁の後お尻に全神経を集中させるとやっと音が止む・・だが、殆どのガスを放出してしまった上に不利な体制 傍から見た場合の勝敗はわかり辛いが本人は敗北が色濃く見え隠れする)「がんばっても、後1回か2回しか出そうにないかな・・これ位でどうにかなりそうには無いし・・うぅん、お尻に押し付けられれば1発でも逆転出来るはず・・」(もう1発逆転しかないと悟ったみちるは、大きな賭けに出る・・防御面は捨て器用に足を動かし唯の顔に絡めオナラが出ないよう気をつけながらゆっくりとお尻に近づけようとする) (00:02)


日比野 唯 > 「ふぅ・・ようやく止まってくれました・・」(これ以上嗅がされては、あのまま満ちるの上に倒れてしまいそうだっただけあって一安心だが、ダメージは大きく立とうとしてもふら付いてしまう 唯はそこに付け入られないためにも立ち上がらず、今の優位な体勢をキープしようとするが、突然みちるの足が首に絡みついてくる)いつの間にこんな事を・・「困りました・・これ以上は嗅がされたくないのに・・」(脱出しようとしても、蛇のように絡み付いてくる足からは逃げ出せない・・苦虫を噛み潰したような表情になる唯) (00:07)


能登 みちる > 「あれ・・抵抗してくると思ったのに・・よし、これなら1発逆転狙えるっ」(攻撃してこない唯の事を考えなくて済むと考えたみちるは、危惧する事が無くなりゆっくりと唯の頭を自分のお尻の方へ近づけていく)「後ちょっと・・もうちょっとでジャストな位置だよっ!」(そして、後少しという所まで持って行き安心からか、唯を締め付ける力も若干ゆるくなる)「ここで、オナラしちゃったら全部水の泡だもんね♪ここはゆっくりと近づけて逃げ場が無くなった所で強烈なのを・・この日の為にお野菜はにんにくとニラだけって決めたんだもんね!」 (00:12)


日比野 唯 > 「なんとか・・何とかしないと、これじゃあ、せっかくのデビュー戦だというのに負けてしまいます・・」(目の前にお尻が迫り、いつオナラを噴射されてもわからない状況・・普通の選手ならこれで混乱してもおかしくないが、勝利を手にするべく必死に策を回らせる) (00:17)


能登 みちる > 「ぃよし、お尻に感覚が・・」(何かがみちるのお尻に触れ、それを機にみちるの中にあるガスを噴出させる・・思いっきり力んだ為音も調節出来ず場内に「ぶおぉぉっ!」と大きな音が響き渡る)「決まってれば勝ったはず・・」(足を唯から外し、ゆっくりとその場から離れようと唯の下でもぞもぞと体を動かすが何故か上手く行かず逃げ出す事ができない) (00:21)


日比野 唯 > 「ん・・ご自分のオナラはご自分に嗅いでもらうのがいいですね・・」(と、策を思いつくと、オナラ発射寸前で震えるみちるのお尻に手を当てる)「うっ・・これは・・・強烈過ぎです・・一体普段何食べてるんですか・・?」(ほとんどのガスは手の中に納まったが、一部の漏れたガスを吸ってしまう ニラやニンニクのせいで強化されたガスに目が眩むが必死に堪えると、みちるを拘束し握った拳を出来る限り顔に近づけて開放する!) (00:25)


能登 みちる > 「まだ、動けるなんて化け物・・?」(拘束され動けないのを良い事に唯の手が伸びてくる)けほっ!?にぎりっぺ?「でも、この匂いはカウンターって事?」(自分の匂いは耐えられる物で少し咽ただけで回復するが、それ以上に攻撃手段が無くなってしまった事が大きく大人しくなる)「あれで決まらないなんて、もうダメだ・・オナラが出せないんじゃ勝ち目なんてないよ・・」 (22:58)


日比野 唯 > ん?どうしたんですか?さっきまではあんなに元気だったのに・・(まさか自分のオナラでグロッキーになるとは思っていないため、みちるの変化が疑問に思え首をかしげる)「どちらにせよ、これは好都合です 今のうちに体力を回復して、一気に仕掛けないとまたあのオナラをされてしまいます」(まだ、みちるのガス欠に気付いていないらしく、勝負を焦らないで慎重な行動を取る) (23:01)


能登 みちる > 「あれ・・畳み掛けて来ないの?」(みちるも一気に来ない唯を疑問に不信感を覚える)「最初のが効いてた?それなら、もうちょっとこの状態で大人しくして、オナラを溜めれれば後1回のチャンスは作れるよね!」(転がり込んできたチャンスに喜ぶみちる、あえて自分から不利な体制で挑みガスのチャージを狙う) (23:06)


日比野 唯 > ふぅ・・「ようやく、臭いが薄れてきました・・これなら行けそうです!」(みちるが仕掛けで来なかったため、落ち着いて体力回復を図れた唯はほぼ万全の状態まで戻ると、深呼吸をして体勢をグッと低くして力を溜める)行きますっ!!(掛け声と共にダッシュ!試合開始早々と同じタックルを試みる) (23:10)


能登 みちる > 来るっ!?「やっぱり、早い・・」(腰を落とす間も無く、タックルを受けるがロープを背に何とか耐える)「ロープが食い込んで痛い・・痛いけど、オナラを嗅がされる位ならこのまま耐えきってやる!」(ロープで背中が痛み顔を顰めるがこれ以上は倒される事も無く、時間を稼ぐ作戦に入る) (23:16)


日比野 唯 > ん・・「ロープ?場所が悪かったですね・・どうしましょう?このまま下手に離したら、またあのオナラが・・」(先ほどは手でガードしたがそれでも強烈だったみちるのオナラは唯の中では脅威 考えただけでも恐ろしいのか顔が少し青い)「それなら・・こうするまでです!」(ずるずるとみちるの身体を上るようにして拘束する箇所を膝から腰・・そして両腕に切り替えると、まるで前から羽交い絞めをしたような体勢になる その体勢のまま無理やりロープから起き上がらせると、足払いで倒し自身も覆いかぶさるようにみちるを押さえ込む) (23:20)


能登 みちる > 「何をするつもりか、わからないけど・・ここならそう簡単には・・」(考えていた次の瞬間、唯の足払いによって視界が上を向き背中から叩きつけられすぐさま押さえつけられる)きゃぁ!?「何が起こったの!?足払いされて・・考えてる場合じゃない、何とかしないと・・そうだ、ロープ!手が届けば・・届けぇ!!」(必死にロープに手を伸ばすが、倒れ方が悪く後手1つ分程届かない)「諦めるもんかっ!!」(みちるも簡単に諦める訳もなく、ゆっくりと足を動かしちょっとずつロープ側へ寄せていく) (23:25)


日比野 唯 > ほっ・・「何とか、オナラされずにこの体勢に持って来れました・・後は・・」(自分がみちるの上に居ればたとえオナラされてもダメージは最低限に抑えられるためホッと一安心だったが、次なる心配事が・・)あっ!ダメです、させませんっ!!(ロープに近づいているのに気付くと、あわててみちるを引き摺りリングの真ん中に移動する)ここまでくれば安心ですね?それでは、先ほどのお返しにたっぷりと嗅いでもらいますね? (23:27)


能登 みちる > うわあっ!!?(細身とは言え、軽々と引っ張られて驚きを隠せないみちる リング中央まで来るとさすがに絶望の色を濃くする)「こんな所まで引っ張られてロープなんか無理だし・・攻撃手段も逃げる手段も無い・・こんなの勝てる訳無いよ・・」(もう試合を諦め、負けるにしても苦しまずに負ける方法・・つまり、ギブアップを選びレフェリーにそれを伝えようと声を出そうとする)レフェ・・ (23:35)


日比野 唯 > 今日のためにたっぷり溜めてきたんですから、気絶するまで嗅いでもらいますよ(みちるがレフェリーを呼ぼうとしたところで腰を下ろし、みちるの顔に座り込む)んっ・・やっぱり、くすぐったい・・です・・でも、これなら漏れることないですよね?(オナラの威力を最大限に発揮するべく、腰を動かしてみちるの鼻を肛門に近づけていくが、動くたびにみちるの鼻と鼻息がお尻を刺激し恥ずかしそうなくすぐったそうな表情でもじもじする)こ、これで・・セット完了です・・それじゃ、まずは軽めですから(控えめに言うと「すぅ・・」と、マイクでも収音できないくらい小さな音が漏れる) (23:38)


能登 みちる > んむぅっ!?(唯のお尻で声を遮られ、ギブアップという手段まで潰され 残された手段は唯のオナラを気絶するまで嗅ぎ敗北するのみになってしまった・・)んあああっ!!!(唯のオナラが鼻の中を駆け巡りその悪臭で思い切り暴れる、軽めといえど直で嗅げばただでは済まない、それを表しているような暴れっぷりだ)んぐんぐ・・(しかも、逃げ場は無く否が応にも残り香まで嗅がなければならない) (23:42)


日比野 唯 > ひあっ・・そ、そんな・・暴れられたら・・ダメ、です・・・(みちるが暴れたことによって、お尻が刺激されてしまうと「ぶうう~~」先ほどの控えめなオナラとは違い、観客席にまで聞こえるほどのオナラが噴射される)あ・・ぅ・・・あなたがいけないんですよっ!こんなに暴れるから・・(故意ではなく不意にしてしまったためだろうか、恥ずかしそうに顔を赤らめてみちるの顔を覗く) (23:46)


能登 みちる > んんっ・・「臭い臭い臭い臭い臭い!!!!」(匂いが消えない内にもう1発、ただでさえきつい1発の上に2乗でもしたかのような激臭に臭いという事以外を考えられない)あうぅ・・「もう嗅ぎたくないよ・・許して・・」(戦意喪失・・余りの匂いに涙を流しながらリングを手で叩こうとする・・) (23:49)


日比野 唯 > んっ?「泣いてる・・でしょうか?」辛いんですね?それなら今楽にしてあげます 安心してください、臭いのはほんの一瞬です すぐに気絶できますから(涙を流すほどに戦意を失ってしまったみちるにこれ以上痛み付けるような行為はしたくないのか、処刑宣言をすると黙ってオナラを溜める みちるがオナラの残り香を嗅ぎ終わった頃には、ゴポゴポとガスが溜まる音が聞こえてくる)これでチャージ終了です 3・・2・・・1・・・・0!!(「ぶっっ!!ぶぶぶぶぶぶ!!ぶううううううぅぅぅぅ!!!」長い長い・・今までで最大のオナラが放たれ下に居たみちるに直撃!唯のお尻の付近がうっすらと黄色くなる) (23:59)


能登 みちる > 「まだ出るの・・・」(そう思った時には、すでにガスの餌食になり唯の言った通りほんの一瞬で気絶する)・・・・(気絶した後は、だらしなく手足を大の字にして余りの激臭に表情を歪めたままに・・) (00:02)


日比野 唯 > ふぅ・・「ようやく気絶してくれました・・」(みちるの意識を確認すると安心して立ち上がり、観客から浴びせられる歓声の中勝ち名乗りを上げる)またいつか、戦いましょうね♪(気絶してしまったみちるの耳元で呟いた後、静かにリングを去っていった・・) (00:04)



















ミル=カポーンさんのプロフィール > 177cm B84W64H90の20歳の武闘家 長い手足は状況によって伸縮自在で、それを生かした打撃を主体に戦う また、宗教の関係から尻を洗うことが無い為臭いは強烈. (17:19)


リサ・ミルクタンカーさんのプロフィール > 179cm、B186W83H101で15歳の女子高生横綱。怪力と超乳を駆使した押し相撲が得意だが、大量の母乳を噴出して攻撃も出来る. (17:21)


ミル=カポーン > はぁ・・いつ来てもこの格好には慣れないわね・・(金網に囲まれた地下リングの中に全裸の女性が一人立っている 長身で、それに見合った・・いや、それ以上に長い手足が全裸ということもあって際立っている)対戦相手はまだ来ないのかしら?(きょろきょろと辺りを見回して、対戦相手を探すが周りに居る人間は皆服を着ているため、いないとわかるとウォーミングアップを始める) (17:33)


リサ・ミルクタンカー > すっ、すみませ~~~ん!!遅れてごめんなさ~~~い!!(肉付きのよい少女が慌てて花道を全力で掛けていく・・・だが、いくら肉付きがいいとはいえ、15歳の少女としては乳は大きめ・・・それどころか世界中でも数人といないほどの巨大なバスト!大きな乳首の付いた超乳をブルンブルンと揺らして走るため、観客はリサにくぎ付けとなり、誰もミルの方を見ようともしない・・・)「ふふっ、ほれほれ・・・私のおっぱいにみんな見惚れなさい」ごめんなさ~い・・・お乳の手入れに時間掛かっちゃって・・・(リングに上がり、これ見よがしにジャンプして、乳を揺らしながらウォーミングアップ) (17:40)


ミル=カポーン > ふぅ~ん・・あなたが今日の対戦相手?「何?このみっともないオッパイは・・こんなに大きいとすぐに垂れるわよ」(待ちくたびれたといわんばかりの、だるそうな態度でリサを迎え入れる その目線はずっとリサの胸に釘付け、挑発といわんばかりのリサの態度と嫉妬から胸の中で罵倒すると、距離を取る)もうウォーミングアップもすんだでしょ?早く始めるわよっ!(早くリサを叩きのめしたいのか、貧乏揺すりをしながらゴングを催促すると カァァーーーーーーンッッ!!!! 狭い会場内全体に大きな音が鳴り響く!) (17:46)


リサ・ミルクタンカー > うふふふふ・・・お姉さんは何分戦えます?せめて2分は耐えてくださいよね?(ゴングを聞き、軽く腰を落として胸を手で押さえる・・・そして、何をするかと思ったら、なんといきなり自分の胸を揉みしだく!)チェック・・・メイト♪(ドピュウッ!! 凄まじい圧力で母乳がミルの顔面を狙って発射される!!) (17:51)


ミル=カポーン > 何分・・?そんなことは勝つ人間が言う言葉よ?!(体格で圧倒的に不利である為、まずは様子見のために体勢を低くして構えていたミル まるで自分が勝つと言わんばかりのリサの質問に挑発で返すが、直後リサの胸からウォーターカッターのごとく母乳が噴射される!)はっ!・・つっ・・飛び道具はその太って鈍くなった動きをフォローするためね・・(距離を置いていたことが幸いし、直撃は免れたが頬を掠めたのか小さな傷口から血が垂れている)今度はこっちの番よ!シュッ・・!(言うと、打撃でも繰り出すのかと思いきやその場に立ったまま・・しかし拳を突き出すとミルの腕はリサの乳房めがけて伸びる!) (17:59)


リサ・ミルクタンカー > ふ、太いですって!?「私が一番気にしてることを~!!」(胸も大きいが、お腹や尻にも余分な肉がついているリサ・・・鈍い動きを補うために必死に母乳弾丸を体得したのだ・・・)へっ?手が伸びっ!?・・・はううぅ!!・・・・・・・・ふふん、なんちゃって(乳房が拳で変形する・・・拳ごと乳首が陥没するが・・・リサはぴくりとも動かない)相撲で鍛えてるのよ?そんなおならみたいに軽い攻撃は痛くもかゆくもないんですけど? (18:06)


ミル=カポーン > は?!何よそれ?!!(拳は完璧に命中したが手応えがまるでない・・そう、乳房によって吸収されたからだ いまだかつてこのような防御の手段をとる人間を見たことの無かったミルは唖然とするが、捕まれてる前に急いで腕を戻す)そう・・そのたっぷり肉の付いた身体には打撃は聞かないって事ね?「私の攻撃がオナラですって?!その生意気な口、後で絶対に利けなくしてあげるわ!」 (18:10)






























雀さんのプロフィール > 天狗一族では比較的珍しい女性。真面目な性格で、厳しい修行の果てに風を操る術を会得した. (23:14)


琴さんのプロフィール > 一見普通の女性に見えるが実はその正体は妖怪ねずみ女 ずる賢い性格で、強烈な体臭とオナラで人間だろうと妖怪だろうと失神させてしまう特技を持っている. (23:14)


琴 > はぁ~・・どこかにお金は落ちてないかしらねぇ・・(溜息をつきながら妖怪であることは街中を歩いている・・周りからしてみれば彼女が妖怪であるなど気付くわけがない 琴はただ自分の体臭が外に漏れないよう注意していれば、人間たちの中に紛れ込めるのだ・・)「そういや・・最近天狗が出たとか噂が立ってるわね・・ふふふ、これはいい金儲けが出来そうね・・」(ふと、町人の噂話が耳に入ると何か悪巧みでも思いついたのか天狗が良く出ると言う森に脚を運ぶ・・)「こっそりこっそり・・たしか、ここからは天狗たちの住処だったはず、と言うことはここに入れば天狗たちは必ず現れる・・」(格が上であるはずの天狗をまるで恐れていないのか、挑発のような行動を平然とやってのける) (23:20)


雀 > ・・・すぅ・・・はぁ・・・・・・すぅ・・・でぇぇぇぇいッッ!(森の中で修行中の雀。呼吸を整え意識を集中し、手に持った葉団扇を振るうと突風が巻き起こる)やった!成功ですっ♪これでまた一歩、一人前に近付きましたっ♪(術が上手くいった喜びをピョンピョン跳ねることで表す雀)早く一人前の天狗になって、お父さんお母さんに楽をさせてあげるんですっ!(こぶしをぐっと握り、決意を新たにしていた所、何者かの気配を感じる)むむっ、誰かが来たみたいですね・・・追い払ってあげますッ!(森の中に入り込んできた琴を確認すると、低い声色を使っておどろおどろしく語りかけようとする)『こ~こは~・・・天狗の~・・・聖域であ~るぞ・・・と~く帰らねば~・・・ただでは~済まさんです、じゃなかった、すまさ~んぞ~・・・』 (23:37)


琴 > ん・・「ようやくお出ましね・・ここで引き下がっちゃ現れてくれないだろうし、もう少し粘る必要があるわね」(ガサッという枝の揺れる音が聞こえたかと思うと、おどろおどろしい声が森に響く・・普通の人間ならここで逃げるものだが、同じ妖怪では効果は薄いらしく、琴は怯える様子も無い)「何としても天狗のアレを奪ってやるわ・・アレならかなりの値打ちでしょうしね」(目的の物を奪った後このことを考えているのか、眼は上を向き心ここに在らずといった様子で口から涎を垂らしている) (23:43)


雀 > 『大人しく~・・・帰るがいい~・・・』(普通の人間なら恐れをなして逃げるだろうと思っていたが・・・)『・・・・・・こら~・・・人の話を~・・・ちゃんと聞きなさ~い~・・・』(雀の声を聞いても全く動じず、あまつさえ涎すら垂らす琴の様子に苛立つ雀)『早く帰りなさいといっているんです~・・・ちゃんと真面目に聞きなさ~い・・・』(怒りの余り地が出てしまい、すっかりおどろおどろしさは消えてしまっている) (23:51)


琴 > はっ・・「すっかり、お金のことを・・」(雀の声で我に返ると、声の異変に気付く)「この声・・もしかして女の声?天狗に女が居るなんて聞いたこと無いけど・・まあ、どうせ女のほうが弱いだろうし、こっちとしては楽でいいわ・・それじゃ、作戦開始ね」天狗さん?腕に自信があるのなら、私と戦いませんか?(上に居るであろう、雀に大きな声で呼びかける) (23:54)


雀 > 『人の忠告は聞いておく・・・』・・・え?戦う?、の、望むところですっ!(琴の態度が頭にきていた雀、琴の挑発にのってあっさりと姿を現す)あなた!ここが天狗の森と知っての狼藉ですか?!たとえ天が許しても、この雀があなたを許しませんっ!(琴の目の前に飛び降りると、葉団扇を突きつけて怒鳴りつける) (00:02)


琴 > ええ・・もちろん、あなたにかつ自信があっての事・・「引っかかった・・案外単純な天狗ねぇ・・」(簡単に自分の挑発に乗ってくれた雀に呆れるが、かえって好都合であるため感謝する)「そうそう、その葉団扇・・それさえ手に入れれば、私は大金持ち・・」はっ!それでは、始めましょうかっ!(目的の品を前にまたも涎をたれそうになるが、直前のところで我に返ると、いきなり不意打ちを仕掛ける) (00:06)


雀 > 自信がある・・・?過信の間違いじゃないですか?・・・・・・って、もう!また人の話を聞かない!(琴の態度に更に苛立つ雀。思わずその場で地団駄を踏みそうになるが・・・)・・・きゃっ!何するんですっ!(琴の不意打ちを飛び退いて避け雀)卑怯な相手には手加減しませんからね!・・・・・・すぅ・・・はぁ・・・(キッと琴を睨みつけると、葉団扇を掲げて目を閉じ、呼吸を整え始める。精神を集中して突風を起こそうとするが・・・) (00:16)


琴 > 卑怯なんて・・戦いの最中に気を抜いているほうが悪いのよ?(雀よりはるかに大人な琴は、お姉さんのような態度で雀に言うと、葉団扇出の攻撃に備え距離を取る)自慢の武器もこの距離じゃ通じないでしょう?(まあ、この距離で勢いが弱まった攻撃でも、戦闘が不向きなことに対しては十分にダメージを与えられるのだが・・ そんなことも承知で琴を動揺させる作戦に出る) (00:21)


雀 > その態度・・・改めさせてあげますっ!でぇぇぇぇいッッ!(葉団扇を大きく振るうと、突風が巻き起こり琴を包む。広範囲を風が包んだが、琴がある程度距離を置いていた、雀を巻き込むことなく吹き飛んでしまう)どうです?天狗一族の恐ろしさ、分かったですか♪(そのまま地面へと叩きつけられた琴を満足そうに見つめる雀) (00:28)


琴 > ひっ!!・・きゃぁああああっ!!!(豪快に振るわれた葉団扇からの突風によって、琴の身体は木の葉のように舞い地面に叩きつけられる)つぅ・・・(攻撃を終えた雀をしばらく呆然と見ていたが、突然起き上がると高速移動で雀の前に現れる)申し訳ございませんでした!!実は私、一度でいいからあなたのようなお強い天狗様とお会いしたくて・・それであのような態度を取ってしまったのです(急にぺこぺこと腰が低くなり口調もやけに丁寧になる そして懐に手を入れると、小さな布袋を取り出し雀に差し出す)これは、数々の無礼のお詫びです どうかこれでお許しください (00:36)


雀 > きゃっ?・・・・・・な、なんなんです、一体・・・?(突然目の前にやってきた琴に対し驚き、次は程度の豹変に唖然とする雀)・・・ま、まあ、これに懲りたら、みだりに聖域を侵すような真似はしないで下さいね?それと人の話もちゃんと聞くようにしてください。(あまりの低姿勢ぶりに完全に拍子抜けした様子)え?お詫びの品?・・・本当はこういうものは貰っちゃいけないんだけど、仕方ありませんね~、何が入っているんでしょう♪(琴の態度にすっかり気をよくしてしまった雀、何の疑いもなく琴の差し出した袋を空けようとする) (00:44)


琴 > 気に入っていただけるかわかりませんが・・「ふふふ・・早く開けなさい・・」(琴の渡した袋の中身は、オナラ・・しかも森に入る前にしたばかりのもので、ここ数日まともにオナラをしていなかったため濃縮された強烈な悪臭 軽さで疑われないようにわざわざ石を入れて重さをごまかしてまでいる)「それを嗅いだらいくら天狗娘だからってただでは済まないわよ?」さあ、お開けください (00:48)


雀 > 何でしょうかね~、カンザシ?それとも白粉でしょうか?(今まで装飾品をまともに買ったことのない雀。若い女性から貰える物と言えばその手のものだろうと期待して袋を開けるが・・・)ん~・・・?何か妙な臭いが・・・・・・っグッ??!!!(僅かにあいた袋から強烈な臭気が溢れ雀の鼻を貫く)な、何ですか?!これは??!こ、こんな臭いものは一体なんです?!!(激臭を放つ袋を放り投げると鼻を押さえて涙ぐむ。余りの臭いに目が染みたのか、涙で前すら見えない様子である) (00:57)


琴 > 「やったわ!」ふふふ・・あなた、私が誰だかまだ気が付かないの?(悪臭に弱った雀の前で本章を現す琴 いままで、体臭が漏れないように着ていた衣を一枚脱ぎ捨てると、中から強烈な臭いが溢れ出す)私はねずみ女・・それに言っておくと、その袋の中身は私のオナラ その様子を見たらかなり臭かったようね?(雀を嘲笑うかのような目つきで見下し高笑いする) (01:02)


雀 > な、何を言っているんです・・・?(琴が衣を脱いでいるようだが、涙で滲んだ雀の目には何かが動いているようにしか見えない)・・・うぅッ!!??く、臭いですっ!(琴の姿はよく分からなくとも、漂ってくる臭いには気付く)あ、あなた、ねずみ女?!・・・き、聞いたことがあります、とんでもなく不潔で下品で意地汚くって、衣服の汚れは全然気にしないくせにお金にはやたらに執着する、全妖怪に嫌われているっていう、あの?!(琴がねずみ女であることを聞き、思わず知識をすべて吐き出す雀) (01:12)


琴 > ふぅん・・私の名前はそんな風に広まっていたのね?(自分に関することが、どれも悪口ばかり・・ 普段から陰口には慣れているが、こうも面と向かって言われると腹が立つのかこめかみに血管が浮き出ている)そんな、ねずみ女さんがどうしてあなたに用があると思う?(ゆっくりと歩けない雀に近づくと、優しく抱擁する・・が、実際には体臭のせいで雀には地獄の苦しみが襲う)あんたのその葉団扇が欲しいのよ (01:16)


雀 > わわ、私は金目のものなんて・・・(琴の質問に対し返答が思いつかない雀。とりあえず金目当てであろうと思われるが、それでも自分は高価なものを持っていないと考える)く、臭いっ!嫌ッ!臭ッ!!(琴の体から放たれる悪臭に思わず暴れるが、悪臭の影響か、琴の腕力か、逃げ出すことができない)・・・へ、この葉団扇・・・?だ、ダメですっ!これは天狗一族の証拠たる宝!あなたみたいな臭い妖怪には絶対に渡しませんッ!!(葉団扇が欲しいと言われ、怪気炎を上げる雀) (01:26)


琴 > ダメと言われても奪っていくのが私なのよ?・・きゃあっ!!あつっ!あつぅいい!!(雀の起した怪気炎によって突然身体に火が移り、大慌てで離れると衣を脱いで火を消す)「この小娘、調子に乗っちゃってくれて・・」あんたが火を出すのならこっちにだって手があるわよ?(お尻を雀に向けて突き出す・・「ぶううううぅぅーー!!」オナラを噴射!まだ怪気炎が残っている空間ごと黄色いもやで包み込む) (01:35)


雀 > あ、あれ?助かりましたぁ・・・(偶然発生した炎によって何とかその場をしのぐことはできたが、逆に炎が邪魔で動けなくなってしまう)とりあえず距離を・・・って、ああ!炎が邪魔で動けませんっ!!(逃げ出すために何とか炎を消そうとしてみるが、そこへ琴のオナラが吹き付けられる)む、むぅぅぅ!臭い臭い臭い!!・・・そ、そうだ!突風で吹き飛ばせば・・・(先ほど琴を吹き飛ばしたように再び葉団扇を掲げて精神集中を使用とするが・・・)・・・すぅ・・・はぁ・・・う、ゴホッゴホッ!・・・ううぅ、くっさ~い!!!(悪臭にまみれているためか、やはり集中をすることができない) (01:45)


琴 > 隙あり!!(臭いに怯んで隙だらけの雀に素早く接近すると葉団扇を奪い取る!)ふぅ・・これで目的の物頂いたわ それにしても、あんたホント情けないわね?それじゃ天狗の葉団扇があっても意味無いんじゃない?(余りにあっさりと事が運べ、雀の単純さに呆れて思わず漏らす)「でも・・天狗ならここで逃げたってすぐに追ってこられる、それに仲間なんか呼ばれたら適わないわ この子はここでぐっすり眠ってもらう必要があるわね」(冷静に奪った後のことを考え、雀に近づく) (01:54)


雀 > ・・・へ?あうっ!? しまったッ・・・!(余りの悪臭で突風を起こせず、仕方なしに葉団扇をパタパタと振り回していたが、隙を衝かれて奪われてしまう)・・・わ、私は由緒ある天狗の一族なんだからっ!その葉団扇返してっ!(琴にバカにされ、涙を浮かべながら飛び掛る。しかし完全に冷静さを失っているためか、あっさり琴に避けられ、地面に倒れこんでしまう)うう・・・こうなったら森のみんなを・・・ (02:00)


琴 > 返せって言われてもねぇ・・これはもう私のものなんだから、私の自由にさせてもらうわ(と、傍若無人な発言で雀の冷静さを皿に奪うと、飛び掛られるがあっさりと回避)そう・・?森のみんなを呼ぶの?それじゃあ・・(雀と一緒に並んで寝るかのように自分も地面に横になると、先ほどと同じように抱擁 体臭で仲間を呼ばせないつもりなのだろうが・・)これくらいじゃ、ダメよね?すぅぅ~~・・~~・・(顔を近づけた状態でキスを迫るのか息を吸って深呼吸をする・・が、琴の唇は雀の鼻に近づく そして・・)はあああ~~~~・・(吸った分の空気を悪臭に染めて雀の鼻の中に注ぎ込む!) (02:06)


雀 > ひゃぅ?!は、離れてくださいッ!(横に並んだ琴を放そうとするも、既に押す力は無く、そのまま琴にしがみ付かれてしまう)・・・ッええええっ??!!な、何するんですか?!っそ、そんな、女性同士で接吻なんてっ!(琴が顔を寄せてきたことに、顔を赤らめて大いに取り乱す雀。必死に首を振って逃げようとするが琴の唇は容赦なく迫り・・・)い、いやぁ、まだ心の準備が・・・・・・・・はぅっ?!な、また・・・ケホケホッ、こんな、こんな酷いですぅ・・・(琴の強烈な口臭に咽ぶ雀。さっきまで顔を赤らめていたところに悪臭を浴びせられ、すっかり弱まってしまった) (22:28)


琴 > あんた、満更でもないって顔していたわよ?(抱きついたまま一向に離す様子は無い・・息を吐きかけなくとも、一言一言話す度に臭いは雀の鼻に・・)酷いって言われても、私の生活が掛かっているんだからあんたにはせいぜい私の臭いを嗅いで気絶してもらうわ・・(横になっている状態で手を伸ばすと、近くに落ちていた衣 そう、さっき琴が脱ぎ捨てた強烈な悪臭の染み付いた衣を拾い、毛布でも掛けるように雀の身体に被せる) (22:35)


雀 > ふむっ?!むぅ~~・・・「このままじゃ本当に気絶しかねません・・・やはりここは助けを呼ぶしか・・・!」(琴の着ていた服の臭いによって更に体力を奪われる。暴れることもできない以上、恥を忍んで仲間を呼ぼうとする)「こ、この笛を吹けば、すぐにでも誰かが来てくれるはず。こんな姿を見られるのは恥ずかしいけど、背に腹は変えられません!」(覚悟を決めると、懐から小さな笛を取り出そうとするが・・・) (22:44)


琴 > このまま大人しく気絶しなさい!!(下手に開放しなくても、このまま放っておけば雀は気絶する・・と考え、体勢を保持していると胸の辺りでもぞもぞと何かが動いていることに気付く)・・ん?・・・なっ?!何しているのよっ!!(武器でも取り出されるかと思い、すばやく奪い取ると確認のため雀から離れる)笛・・?そう言えば聞いた事あるわ・・天狗は仲間を呼ぶのに笛を使うって・・ もうこんな物は使えないようにしないとねぇ(笛の口に舌を付け、ぺろぺろと舐め始める 次第に笛に付いた涎は強烈な臭いを放ち始める、これではもう使い物にならない) (22:50)


雀 > (笛を吹こうとした瞬間、琴に奪い取られてしまう)あ!・・・か、返しなさい!・・・それは、私の・・・(琴を睨み付けようにも、雀の仕草には既に力を使い果たした感が漂っている)え!・・・あ・・・笛が・・・もう・・・・・・う、う・・・うわぁぁぁん!(最後の頼みの綱も無残に打ち砕かれ、その場に泣き崩れる雀)えうぅ、えうぅう・・・うわぁぁぁぁん!!!(勝ち目がなくなっても、それでも琴に挑みかかる。しかし体力は残っておらず、泣きながら手を振り回す程度に過ぎない) (23:01)


雀 > むぎゅっ!?・・・えうぅぅ・・・(捨て身の攻撃は当然の如く琴に避けられ、勢いあまってその場に倒れる)ぐす・・・ぐす・・・・・・わ、私は天狗なのよ・・・あなたみたいな、臭くて、汚くて、低級な妖怪には・・・ま、負けないんだからっ!(天狗一族としての誇りが、最後の足掻きとも取れる口上を述べさせるが、どうあがいてもこの状況で雀に勝ち目はない) (23:16)


琴 > そう?・・・そこまで言うなら、あんたも臭くて、汚い妖怪になって貰おうじゃない?!(立ち上がり、雀の衣服に手を掛けると思い切り引っ張って剥ぎ取る)どうよ?!低級の妖怪なんかにこんなことされる気分は?!(その後も次々と剥ぎ取り、最終的には雀を丸裸にしてしまう・・)あんただけ・・そんな格好ってのも可哀想だから、私もなってあげるわ(勝ち誇った表情で、同情でもするかのように自分の服も脱ぎ捨て全裸になる)お楽しみはこれからよ・・?(三度目の抱擁 しかし、今度はお互い裸同士・・琴はわざと身体を揺らし、雀の身体に自分の体臭をこすり付ける) (23:24)


雀 > な・・・!や、止めなさい!・・・いや、止めてぇ・・・(琴に服を剥ぎ取られそうになり、何とか抵抗しようとするも、あえなく全裸にされてしまう)えうぅ・・・わ、私を裸にしてどうするつもりですか?・・・ひゃう?!(すっかり裸にされてしまい、自分の体を隠そうとする雀。そこへ同じように全裸になった琴が抱きつき、体をこすり付けてくる)や・・・いやぁ・・・ちょ、ちょっと!・・・な、何をするんですっ!・・・きゃっ!(琴の体臭が体に染み付いてくるが、既に雀にはそれを拒むだけの力が残っていない) (23:33)


琴 > これであんたも臭い妖怪の仲間入りよ?喜びなさい(抱きついている自分を引き剥がそうとする雀の力がほとんど残っていない事に気付くと、十分匂いを染み付けた後、開放する)それにしても、これだけやって気絶しないなんて・・・あんた、天狗じゃなくてねずみ女の才能があるわね (23:39)


雀 > あう・・・やっと、やっと終わった・・・(やっとのことで開放され、安堵の表情をするも既に全身は悪臭まみれに・・・更に琴の言葉が雀に追い討ちを掛ける)ち、ちがう・・・私はネズミなんか、じゃない・・・・・・私は、臭くなんか、ない・・・私は、オナラなんか、しないもん・・・・・・私は・・・私は・・・(琴の言葉を否定しながら、次第に雀の意識は遠のいていく) (23:46)


琴 > はぁ~・・・なんだか疲れちゃったわ・・あんたの相手もそろそろ終わりね(溜息を吐くと疲れたような口調で腰を下ろす・・それも、雀の顔の上に・・ 身体の中で一番不潔で臭い尻を雀の顔に押し付けた状態で)弱い私の尻の下に敷かれるなんてあんた、もっと修行したほうが良いわよ? ま、それはもう私には関係ないわ・・・・・今まで、運動したから少しお腹が張っちゃってねぇ・・出すもの出さないと苦しいのよ だ・か・ら、ここで出させてもらうわね(「ぶおおおぉぉおーーーーーっっっ!!!!!」腸の中に溜まっていたガス、それらすべてを噴射し、下にいる雀に浴びせかける!!) (23:57)


雀 > ・・・・・・・・・ふむっ?!(意識が遠のきこのまま気絶するかと思った矢先、琴のお尻を顔面に受け再び意識が覚醒する)ンーッ!!ムーッ!!ンーッ!!!(琴のお尻の強烈な悪臭に悲鳴を上げる雀だが、その叫びはすべて大きな尻の中に吸収されてしまう)ムゥゥーッ!!!・・・・・・ンンッ!!!!!!(凄まじい悪臭ガスを受け、ビクンと大きく跳ねる雀。強烈な臭いの余り、何度も脱出しようと暴れるが、琴にしっかりと顔を抑えられて動くことができない)ムゥゥゥ!!!グゥゥゥ!!!ンンーーーーッ・・・・・・(臭いが頭を侵食し、ついに雀は完全に意識を失ってしまう) (00:06)


琴 > ふぅん・・・まだ暴れるだけの元気があるの?でも・・簡単に逃がしゃしないわよ!!(あれだけ強烈なオナラなら一瞬で気絶すると踏んでいたが、予想以上に雀がしぶといためお尻で拘束し、残り香でダメージを与えているとしばらくして動きが完全に収まる)どれ・・かんぜ・・・うぐっ?!!これは・・・私でもきついわね・・(雀の意識を確認するため顔を近づけるが、雀に染み付いた匂いが余りにも強烈であったため鼻を抑えて後ずさる)あんたの葉団扇と服は頂いていくわ・・(衣を羽織ってその場を去ろうとしたが、数歩歩いた後ピタッと立ち止まる)いい事思いついた・・・ふふ・・(なにか悪巧みを考えたようで、顔つきが変わる そして、先ほど奪い取った笛を拾って口に近づけ、出来る限り大きな音を鳴らす)それじゃ、あとはお仲間に任せましょうか (00:17)


雀 > (琴が吹いた笛の音を聞きつけ雀の仲間達が駆けつけるも、既に琴の姿はなく、そこには異臭を放つ全裸の雀が気絶しているだけだった。雀からなにがったのか聞き出そうにも、雀は琴について何一つ語ろうとしない。結局、肥溜めにでも落ちたのだろうと言うことで落ち着く形になった)「ううぅ・・・大事な葉団扇を奪っただけでなく、私をこんな目にあわせるとは・・・いつか、いつか必ず、叩きのめしたやるんだから!」(何度洗っても落ちない琴の臭いに悩まされながら、雀は復讐を誓ったと言う) (00:25)



最終更新:2007年09月05日 22:32