竜胆 みゆさんのプロフィール > 力は無いものの合気が得意で相手の力をいなすタイプのレスラー。 大人しいが隠れドS。. (00:27)


藍澤 いぶきさんのプロフィール > 打撃にはめっぽう強いが関節技は素人同然でプロレスラーとしてはやや失格 それで、オナラを武器に成績は良好も. (00:28)


藍澤 いぶき > ん、ん~~・・・今日もお客さんいっぱい!ここでボクが対戦相手の子を倒したら盛り上がるんだろうな~(大勢の観客に見守られ、リングインする少女 普通の人間なら圧倒されるような場所だが、まったく気にすることなく背伸びして上を見上げる)そういえば対戦相手・・まだ来てないんだぁ・・・ん~~、早く始めたいのになぁ(試合開始時間より大分早く来ているので、相手が来ていないのは仕方ない・・ウォーミングアップして気を紛らわす) (00:33)


竜胆 みゆ > はぁ・・・・緊張しますぅ。 (シンプルなレオタードを着た少女がいぶきから少し遅れてリングに上がる。 いぶきとは対照的にキョロキョロと周りを見回し、落ち着きが無い様子である。) うぅぅ。 がんばらなきゃ。  集中しないと・・・。  (自分のコーナーで意識を集中する) (00:37)


藍澤 いぶき > 「ん~・・まだかな、まだかな~♪・・」あっ?!ひょっとして君が対戦相手かな?(きょろきょろと不安げに近づいてくるみゆに歩み寄り確認する・・と言ってもリングインしている時点でわかりきった事なのだが)もしかして今日が始めての試合?でも安心して!ボクも最初は君みたいだったから♪ (00:42)


竜胆 みゆ > え・・えぇ。 そそ・・そうです。  よろしくお願いします! (対戦相手があまり怖い人ではなくて良かったと思う反面、自分とは違いリング慣れしているいぶきの様子に圧倒される)  い・・・いい試合にしましょうね! (00:44)


藍澤 いぶき > よろしく♪「ん~・・かわいい娘だなぁ・・あれ使うのやめようかな?」(初々しいみゆの態度に新鮮さを感じながら挨拶を返すと、反対のコーナーに戻りゴングを待つ)「う~、もう準備できてるんだから早く鳴らしてよ~~・・」(そわそわとゴングを待っていると・・ ッカアアァァァーーーンッッッ!!!) (00:49)


竜胆 みゆ > っ!! (ゴングが鳴った! 大きく息を吸って落ち着きを取り戻すみゆ)  大丈夫。 あんなに練習したんだし。 それにアレが決まれば絶対立てっこないはず。 (小さくつぶやくといぶきに対して構えを取る) (00:52)


藍澤 いぶき > よしっ!それじゃ、いっくよ~♪(ゴングが鳴ると、構えを取る前に大きな声で宣言してロープに向かってダッシュ!勢いをつけてそのままドロップキックでみゆの胸を狙う) (00:56)


竜胆 みゆ > 早い…けど! (ドロップキックを払うようにかわすみゆ。 そのまま倒れているいぶきを押さえ込もうと上から覆いかぶさろうとする) 後手必勝ですっ! (00:58)


藍澤 いぶき > うえ?・・あうっ! いったぁ~・・(勢いが付いていた事もあって外れたときの自分に及ぶダメージは大きい 打ち付けた腰をさすっているとみゆに覆いかぶされる)えぇ?!後手必勝って、そんなのあり~?!!(持ち前のスピードで抜け出そうにも、完全に押さえ込まれているため、そう簡単には抜け出せない・・)「うぅ・・まずいなぁ、グラウンドは得意じゃないのに」 (01:01)


竜胆 みゆ > こ・・・このまま・・・・。 (いぶきを押さえつけたまま体性を69の方向に向けていき、いぶきの胸にお尻を落とす) 油断…しちゃいましたね。 この体性になったらもう私の勝ちですよ。 (01:04)


藍澤 いぶき > んっ・・このぉ~・・・って、うわぁ?!(必死に脱出しようとしていると、いぶきに不利な体制に持っていかれる)う・・まだ、勝負は決まってないよ?ボクだってこれくらいじゃ負けないんだからね?!(これから何をされるか、いぶきには大方わかっているが、それでも戦意を失うことなく強気な態度) (01:09)


竜胆 みゆ > そう・・・。 それじゃ遠慮なくいかせて貰いますね! (そういって大きめのお尻をいぶきの顔にグニッとおしつける)  ん・・・ (いぶきの顔を捉えた感覚に少し顔を染めるみゆ) 「いぶきさんのお顔が・・・私のお尻に・・・」 (01:11)


藍澤 いぶき > むぎゅっ!「ん・・みゆちゃんのお尻おっきい・・」(間近で見ていてもその大きさはわかっていたが、直に押し付けられることで改めて実感する)んっ!ん~~ッッ!!「こうやって暴れれば少しは動揺してくれるはず・・」(初心そうなみゆに有効な作戦と思い、顔を左右に振ってお尻を刺激する) (01:15)


竜胆 みゆ > ん・・・・「いぶきさんが脱出したがってる…。 私のお尻の下で…。」 (うっとりとしたような表情を少し見せるも、慌てて元の気の入った表情に戻す。) それでは・・・なるべく早く降参してくださいね! (自分では本心のつもりで言うが、もう我慢できないとばかりにお尻に力を入れる)  っむすぅぅぅぅぅぅぅ~~~~!  (いぶきの顔に暖かく強烈なガスが放たれる)  (01:19)


藍澤 いぶき > んんッッ?!!「いきなりすかすなんて酷いよぉ・・」(みゆのお尻から噴射された濃厚なガスは、ゆっくり鼻の中に入り込みいぶきを苦しめる)んっ!んむぅ~~!!「そっちがその気ならボクだって~~!」(腰を浮かせて出来る限りみゆにお尻を近づけると・・ ぶうううぅぅぅ~~!! 大きな音と共にオナラを噴射!みゆのように直接とまでは行かないが、それでも十分に強烈なはず) (01:24)


竜胆 みゆ > っふぅ・・・・うぐぅ!? (お尻の下で暴れるいぶきの感触に酔ってしまっていたみゆ。 強烈なガスを浴びてしまい転げ落ちる) くぅ・・・くさぃ・・・ですぅぅ。 (鼻を覆いリングに横になるみゆ。 平衡感覚が狂ってしまっているような感覚に襲われ、体を起こせない) (01:27)


藍澤 いぶき > ぷはぁっ! すぅ~・・はぁ~~・・うぅ・・まだ鼻に匂いが残ってる・・「手加減してあげようなんて思ったのが間違いだよ・・この子、ものすごく強いもん」(開放されると、大きく深呼吸して匂いのダメージを軽減する)みゆちゃん!!ボクにあんなくさ~いオナラを嗅がせてくれたんだから、覚悟は出来てるよね?!(倒れているみゆの前に仁王立ちしながら強い口調で言う) (01:30)


竜胆 みゆ > けほ・・・・けほ! うぅぅ。 (いぶきに迫られ、慌てて立とうとするが足元がおぼつかず、立ち上がる事が出来ない。) 「うぅぅ・・・油断しちゃいました。 直接押し付けられたわけじゃないのに凄いニオイです。」  (目くらを押えながらも息吹を見上げる)   か・・・覚悟なんて・・・・ (01:33)


藍澤 いぶき > 覚悟が出来てなくたっていいよ?このままボクのお尻に敷いちゃうからね?!(みゆの顔がちょうど上を向いていたため、ヒップドロップの要領でお尻を落とす)うりうり~♪どうかな、ボクのお尻の感触は?と言っても、みゆちゃんのお尻には負けちゃうけど・・でもでも!オナラだったら負けないよ!!(「ぷうううぅぅ~~~・・」甲高い音を鳴らしながら直接噴射!) (01:37)


竜胆 みゆ > や・・やだ・・むぐぅ! (いぶきのお尻に顔が埋まってしまうみゆ。 そして更に・・・) っ!?!? っむぐぅぅぅぅぅぅ!?「く・・くさぁぁぁい! 鼻がどうにかなっちゃいそうですぅぅぅぅ!」  (背をそらせジタバタと悶えるみゆ。 今まで嗅がせる練習はしてきた物の、嗅がされる事はほとんどなかったため、これほど臭い目に合うのははじめてである) (01:40)


藍澤 いぶき > んぅ・・そんなに・・・暴れちゃ・・ダメ、だよ・・(みゆと違い小ぶりなお尻のいぶき そのため、暴れられると隙間から匂いが漏れ出してしまい威力半減 何とか体勢を保持しようとするが・・)う、うわぁっ!?・・いったぁい・・・おでこ打ったぁ(前のめりに倒れ、しかも手が遅れたため額からマットに転げる)それでも、さっきのでかなり嗅いだはずよね?(後ろを振り向いてみゆの様子を確認する) (01:44)


竜胆 みゆ > げほ! ごほっ! あ・・ぐぅぅ・・・(近距離の噴射ですらかなりの威力だったのに、押し付けられて放たれてしまったのだからたまらない。  鼻を覆ってコロコロと転がりコーナーにぶつかるみゆ。 ロープに捕まりながら何とか立ち上がる)  はぁ・・・はぁ・・・・オナラのニオイだけなら・・・私よりも凄いかも・・・・・ (01:47)


藍澤 いぶき > うん、このままのペースで行けば勝てるよ(誰から見てもみゆのダメージが大きいことは明白 対して、いぶきは1発のオナラをかがされたもののダメージは少ない)「少し早いかもしれないけど、ここはチャンス 絶対に逃さないよ!」やあぁぁっ!!(ロープで後ろに逃げられないみゆにヒップアタック!そのままロープとお尻でサンドイッチにしようとする) (01:52)


竜胆 みゆ > っく・・・・「さっきみたいに素早い動きでかわす事は出来ない・・でも!」 (体を傾けたままヒップアタックをガードするみゆ。 その勢いを利用し、くるりと回転して逆にいぶきをコーナー側に流し、自分は内側へと移動する。) (01:55)











及川 七瀬さんのプロフィール > 14歳の女子中学生 貧乏な家のためにもストリートファイトで稼いでいる 極度のドジっ娘であるがパワーは凄まじい. (16:27)


戸塚恵さんのプロフィール > 16歳の高校1年生で水泳部のエース、部費を稼ぐためにストリートファイトに参加。すらりとした長い足と抜群のスタイルで闘う。. (16:28)


戸塚恵 > (夜の体育館……誰もいない筈のそこで、2人の少女が向かい合っている。1人は、長い黒髪で、抜群のスタイルをスクール水着に包んだ、清楚な感じの少女だ)今日は、よろしくね?(ニコリともう1人に微笑みかける) (16:31)


及川 七瀬 > は、はいっ!よろしくお願いしますです!!(もう一人の少女 黒髪の少女と比べると幼い印象を受けるその少女は、やや茶色がかった髪をツインテールにしている)「うぅ・・緊張するよぅ・・でも、相手の人が優しそうなお姉さんでよかった」 (16:34)


戸塚恵 > 可愛い子。でも、ファイトマネーの為にも負けられないから……ごめんね?(構えを取り、真剣な表情) (16:34)


及川 七瀬 > はわっ?!・・そ、それは私だっておんなじです!絶対に負けません!!(恵が構えを取ると、あわてて構える七瀬 審判が居ないため、いつ始まるかは彼女らしだい・・しかし、相手の実力を知らない以上安易に責められず、こう着状態を保っている) (16:37)


戸塚恵 > では……いきますっ!(すらりとした長い足のリーチを生かして、七瀬へローキック) (16:37)


及川 七瀬 > え・・?! あうっ!!い、痛い、ですぅ・・でもこれ位じゃへこたれないですっ!(ローキックを受けると一瞬動きが止まるが、追撃される前に距離を詰める 恵の長所であるリーチもこの距離では生かされない)ごめんなさいっ!!(両手を使った掌底を恵みの腹部に打ち込む!) (16:41)


戸塚恵 > っ……うぐっ!(お腹に強烈な一発……)ぷぅっ……(可愛くオナラも漏れてしまい、恥ずかしさに顔を赤くする……もちろん七瀬に背を向けていないので攻撃にもならない) (16:42)


及川 七瀬 > ん?「今の音・・なんだろう・・?って、そんな事はどうでもいいよ」(恵のオナラの音に気を取られるが、先ほどの一撃で生まれた隙を逃してなるものかと、恵を掴もうとする・・が)あ、あれ・・?うぅ・・水着だから掴めないですぅ!! (16:45)


戸塚恵 > んっ……迂闊だったわねっ!(すかさず七瀬の制服を掴むと、足を絡めて投げ飛ばそうとする) (16:46)


及川 七瀬 > あ・・ひやあっ!!・・あうっ!!(隙を突くはずが逆に突かれてしまい、背中を強打する結果に・・)「うぅ・・こんなことなら恥ずかしいの我慢して私も水着着ればよかったよぉ・・」(掴む場所がいくらでも有る制服と水着では投げに関してまったく勝負にならない・・) (16:49)


戸塚恵 > この調子なら、あの技を使わなくてもいいかも……ほらっ!(追い討ち攻撃で、七瀬のお腹めがけてヒップドロップ!) (16:50)


及川 七瀬 > まずは起き上がらないと・・(身体を起して恵と距離を置こうとしている時、お尻に強烈なヒップドロップを貰いまたも地面に叩きつけられる)かふぅっ・・!!・・けほっ、けほっ・・・うぅ・・(衝撃ではいから空気が抜けてしまったのか、苦しそうに咽ぶ)「ん・・まだお腹痛いけど、この状態なら返せるはず・・」(痛みを我慢しブリッジして、恵を振り落とし脱出しようとする) (16:54)


戸塚恵 > きゃっ!(ブリッジで転がり落ちてしまう恵) (16:55)


及川 七瀬 > はぁ・・って、休んでる暇は無いですっ!(恵がどけて一安心するが、そのままの体勢ではまた上に乗られてしまう あわてて起き上がり、ダメージを回復しようと離れる)「うぅ・・あのお姉さん手ごわいよぉ・・離れたらリーチがあるから不利だし、かといって接近しても掴めないし・・・」 (16:57)


戸塚恵 > くっ……やっぱりあの技を使うしかないの? でも……勝たなきゃ!(ダッシュで間合いをつめながらのキック) (16:58)


及川 七瀬 > はわぁっ?! また来たぁ!!(どうやって攻めるかを考えている最中、とっさのことであったため反応が遅れる)いつぅ・・ッ!(ガードも出来ずにキックが直撃 七瀬の顔が痛みに歪む)「こうなったらアレ やるしかないのかな・・でも、はずかしいよぉ・・」 (17:01)


戸塚恵 > さらに……それっ!(後ろを振り向くと、飛び上がって七瀬の顔めがけてのヒップアタック!) (17:02)


及川 七瀬 > ふえ?・・・や・・むぎゅぅっ?!(すばやい連携からのヒップアタック 後ろに下がって回避しようとしたが、それを追尾するかのように恵のお尻はきれいに七瀬の顔を捉える!強い衝撃によって後ろに倒れた七瀬は勢い余って後頭部を強打)っっ?!!! いったぁい・・(目に涙をためて頭を摩る) (17:06)


戸塚恵 > そ、それじゃあ、いきます……(顔を真っ赤に染めながら、七瀬の顔にお尻を押し付け……)プゥゥッ!(可愛くオナラをしてから離れる) (17:06)


及川 七瀬 > へ?行きますって・・何がですかぁ?!・・んむぅ!?(恵のお尻に捕まり、何がなんだかわからない状況の中・・恵の可憐な容姿に似つかない強烈な匂いを放つガスが噴射 当然その匂いは七瀬を襲う!)ッッ?!!ンッ、ンゥーー!!「く・・くさ、くさいですぅぅぅぅぅ!!!」(匂いが認識された瞬間、思い切り叫ぶ七瀬 すぐに開放されるがそれでもダメージは大きい)ぷはぁっ・・うぅ・・すっごい匂いでしたよぉ・・ (17:12)


戸塚恵 > あ、あんまり言わないで……恥ずかしいんだから(顔を赤くする恵)でも、勝つためには仕方ないでしょう……? (17:13)


及川 七瀬 > それは、そうですけど・・でもでも、もうこんな攻撃はさせないですっ!(ふらつく身体を必死に奮わせて立ち上がり構えをとる 思い出すだけでも嫌な攻撃をもう二度と食らうものかと強い口調で言う)「でも、どうしよう・・おならまであんなに臭いんだったらあのお姉さんを倒す方法が無いよ・・」(啖呵をきった割りに策は無いらしく、その場に立ったまま考えている) (17:16)


戸塚恵 > す、隙有り!(顔を赤らめながら、立ったままの七瀬に突っ込む恵。狙いはまたもヒップアタックだ) (17:17)


及川 七瀬 > え?・・ふわぁっ?!・・ッ?!(先ほどと同様、考えている隙を突かれてヒップドロップが飛んでくる また先ほどの二の舞に・・と思いきや、あわてた七瀬は後ろに逃げようとしたところ足が絡まって後ろに倒れる 結果ヒップドロップを回避できた)うぅ・・痛い・・・でも、この隙に・・(攻撃がはずれ、隙の出来た恵に迫る) (17:20)


戸塚恵 > あっ……いったぁ……(お尻を押さえて顔を赤くする恵。隙だらけで、七瀬の接近に対応できない)……あっ!? (17:21)


及川 七瀬 > うぅ・・恥ずかしいですけど・・さっきのお返しですっ!!(先ほどとまったく同じ状況、違うのは恵が七瀬に・・ではなく七瀬が恵に・・と言うことだけだが、七瀬の小さなお尻が恵の顔に押し付けられる)ふあっ!「お、お姉さんのお顔がお尻の下に・・」(考えるだけで恥ずかしいことを実際にやっている・・七瀬の顔は見る見る真っ赤になり、早くこの体勢をとく為・・ 「ぷううぅ~・・」 オナラを噴射し、すぐに離れる)「あうぅ・・は、恥ずかしかったよぉ・・」(安心してその場にへたり込んでしまいそうなほどの七瀬) (17:25)


戸塚恵 > ん~~!?(鼻を押さえてのたうつ恵)く、臭いっ……わ、私より臭いかもっ!?(必死に鼻を押さえて立ち上がる恵) (17:26)


及川 七瀬 > うぅ・・酷いですよ、そんな風に言うなんてぇ(開放していくらか収まった顔の赤みが恵の一言で一気に戻る)お、お姉さんだってしたんだから、これでお相子ですっ!(大きな声で恥ずかしさをごまかすように言うと、気を取り直して構えを取る)「でも・・オナラは結構利くんだ・・って、ダメダメ!あんな恥ずかしい攻撃 もう二度とやんないよ」 (17:29)


戸塚恵 > うっ……で、でも、もう喰らわないわよっ!(顔を真っ赤にすると、構えを取る恵。相手も使うとなるとオナラ攻撃を使うのは気が引けるため、ミドルキックで腰を狙う) (17:30)


及川 七瀬 > 「ッ!来た!!」(恵のミドルキックが腰に直撃する寸前 それを受け止めて、なおかつ恵の足を取る)これなら、水着であろうと関係ないです!やぁああああっ!!(勢いをつけて恵を後方に投げる!)「わざわざ水着を掴まなくても、こうすれば投げられる・・」よしっ! (17:34)


戸塚恵 > あっ……きゃああああっ!(ドラゴンスクリューで投げ飛ばされる恵! うつ伏せに地面に倒される!)あ、くっ……いたぁ…… (17:35)


及川 七瀬 > 行きますよっ!(倒れている恵にダッシュで迫ると、そのまま恵の背中を狙ってヒップドロップ!きれいに決まったあと、そのままの状態で押さえ込む)さあ、覚悟してくださいっ!「私、かっこいい・・って、何考えてるんですか?!このまま勝負を決めなくちゃ・・・このまま?何すればいいの?」(グラウンド技に関してまったくと言っていいほど知識の無い七瀬 せっかくの優位な体勢も使う技が無くては意味が無い) (17:38)


戸塚恵 > うぐっ……そ、そんな押さえ込みじゃっ……!(もがいて必死に七瀬を突き飛ばそうとする恵)ほら、このっ! (17:39)


及川 七瀬 > どうしよう・・勝負がつかないよぉ・・はわっ!?・・ッ?!(パワーはあるが体重は軽い七瀬 他のことに気を取られている状態ではあっさりと押さえ込みを返されてしまう)「投げじゃ、大きなダメージは無いだろうし、かといってオナラを使うのは・・・こうなったら、打撃で何とかするしか・・」 (17:43)


戸塚恵 > くっ……今度はっ!(ミドルキックは受け止められてしまったので、ガードしにくいであろうローキック) (17:45)


及川 七瀬 > うっ・・また、ローキック・・(足を使ってガードは出来た、そのままカウンターを狙おうとするが、リーチが違いすぎて後一歩のところで攻撃が届かず空振りに・・恵にとっては絶好の隙が出来る)「ガーンッ!うぅ・・私の足って短いのかな・・」 (17:47)


戸塚恵 > 隙有りっ!(七瀬の後ろに回りこみ、お尻にキック!) (17:48)


及川 七瀬 > へ?消え・・・きゃうっ?!(後ろに回った恵を見失うと、お尻に蹴りを浴びてしまう その衝撃の成果、刺激されたお尻から・・「ぷぅ・・」と、かわいい音が漏れる、匂いは少ないが音は大きかったため恵の耳にも届き、七瀬の顔は真っ赤に染まる)や、今のは・・その、ですねぇ・・仕方なかったんです、だってお姉さんがこんなとこ攻撃するんですから・・・はぅ・・(必死に恥ずかしさを紛らわそうと弁明の言葉を探すが、諦めて俯く) (17:52)


戸塚恵 > と……とにかく、隙有りです!(恵も少し恥ずかしがりながら、七瀬にさらに蹴りを叩き込もうと) (17:53)


及川 七瀬 > 「うぅ・・はずかしいよぉ・・」(真っ赤になった顔を見せないように俯いていると、更なるお尻への追撃が・・)ひあっ?!・・うぅ・・お尻ばかり狙うなんて・・・お姉さん、Hです!! (17:56)


戸塚恵 > え、Hじゃないわっ! 貴女がお尻ばっかり向けるからっ……(七瀬の言葉に顔を真っ赤に染めて抗議する)ほ、ほら……もっと蹴るわよっ! (17:57)


及川 七瀬 > やっ!それだけは・・ヤですぅ・・(お尻を狙う・・と言われるとあわてて体の向きを変え、恵と正対する)お姉さんにもこの恥ずかしさを解らせてあげますっ!!(試合開始時には無かったような気迫でじりじりと恵との距離を詰める) (18:00)


戸塚恵 > うっ……嫌よっ!(七瀬の気迫に押され、思わず両手でお尻を庇う) (18:01)


及川 七瀬 > ダメです!私ばっかり恥ずかしい思いするなんて、不公平ですよ!!(と、大きな声で言うと、お尻を庇って両手を使ってしまっている恵に突進・・しかし)ふ、ふわぁっ?!!(その途中、足が絡まってしまい前に倒れる しかも恵を巻き込む形で・・)あうぅ・・いったぁい・・ん?///?!!(状況がいまいち掴めていない七瀬だが、ゆっくり起き上がると自分が今どういう状況にあるか認識する その状況とは七瀬が恵と69の体勢になっていると言うことだ)「え・・Hな格好・・・」 (18:06)


戸塚恵 > えっ、ちょ、やだっ……きゃああっ!(七瀬の転倒に巻き込まれてしまった恵。気づけば、七瀬のお尻の下に顔がある状態……)ど、退いてっ……! (18:07)


及川 七瀬 > ふわぁっ?! や・・そ、そんなことされたら・・(恵が動くとお尻が刺激されたのか「ぷぅぅ~・・」と簡単におならが漏れる)うっ・・うぅ~、また恥ずかしいことを・・(恵に恥ずかしい思いをさせるつもりが、自分が恥ずかしい思いをする羽目に・・)も、もういいですっ!お姉さんにはこのままオナラを嗅いでもらいます!!(さすがにこう何度もオナラをしているとなにか吹っ切れたのか、恥ずかしい気持ちなど気にせずに残り香を恵に嗅がせる) (18:12)


戸塚恵 > んっ……!? んっ、ん~~!(臭さに悶絶する恵! 目に涙を浮かべ、じたばたともがいて逃げ出そうとする)んっ、臭っ……ん~~~!! (18:12)


及川 七瀬 > ふぅっ・・(恵を解放して立ち上がるとすぐに距離を取る)「うぅ・・やっぱり恥ずかしいよぉ・・」(先ほどは勢いでやったのか、落ち着いて考えるとだんだん恥ずかしさがこみ上げてくる)でもでも!今のは効いたはずです 降参するなら今のうちですよ? (18:15)


戸塚恵 > はぁ、はぁ……ま、まだよ……(苦しげに、そして恥ずかしげに顔を赤くしながらも立ち上がる恵。けれど確かに、今のは大ダメージだ)くっ……そっちがオナラを使うなら、私だって……! (18:16)


ログWikiに公開いて良い














カリン > 退治屋として魔物の退治に雇われた少女 身軽な身体を生かし、両手に持った短剣でヒットアンドアウェイを得意とする (21:22)


ミマス > 幼い外見とは裏腹に何年もの歳月を生きている魔物。オナラを嗅がせることによって人間を自分の眷属に変える能力を持つ。 (21:22)


カリン > うわぁ~・・何ここ?気味が悪いよぉ~(森にうっそうと生い茂る草を掻き分け、出てきた先には場違いな古城が・・ もう誰も住んでいる気配の無い城は不気味で見るからに何か出そうな雰囲気)ほ、ホントにこんなところに住んでいるのかな・・(恐る恐る門の前まで進み、扉に手をかけると、まるで客人を招き入れるかのように勝手に扉が開く)ひあっ・・何で勝手に開いたの?(周りを見回し、城の中に入っていく 暗い廊下をしばらく歩くと大きな広間に出る)だ、誰かいないの~・・いたら返事してよぉ~~・・ (21:36)


ミマス > あれ~? お客さんなんて珍しいね~ 遊びに来てくれたのかな~?(城の入り口でウロウロしているカリンの気配を感じ、城の主であるミマスが窓から身を乗り出す)、、、、、、ふ~ん、、、見た感じ、また私を倒そうとか言う奴みたいじゃない、、、ちょうどいいわ、しばらく遊んであげちゃおっかな♪(ミマスが手をさっと動かすと城の扉が開きカリンを中に招き入れる)じゃあね~、私が着替えるまでしばらく相手してあげてね♪(床を踵で数回踏むと、床が突然蠢く。蠢く床はゴーレムとなり、カリンの待つ大広間へ、、、) (21:46)


カリン > だ、だれ・・?(遠くから聞こえてくる大きな足音、近づくにつれそれが人間のものじゃないとわかり、剣を構える)「うぅ・・怖いけど、もう依頼料もらっちゃったし、逃げるわけにいかないよ・・」い、いつでも・・かかってきて、いいよ・・(いまいち自信の無い声調で呼びかけるが、返事は返ってこない・・恐怖心を早くぬぐいたいのか、まだ足音の正体が誰かわからないうちに走り出し、斬り付ける!)やああぁぁっ!!・・きゃあっ!(しかし、カリンの剣は弾かれ、仕方ない市にバックステップで距離を置くと、足音の正体がゴーレムであることが判明する)ご、ゴーレムぅ?! ここに住んでいるのってヴァンパイヤじゃなかったの? (21:53)


ミマス > ゴーレム>グ、、、グ、、、グオォォォォ、、、、、(カリンの声に反応して唸り声を上げる。一歩一歩、ゆっくりとカリンに近付くが、そのたびに広間全体が揺れわたる)ミマス<おっ、やってるやってる♪それじゃ私も急いでいかないとね♪(ゴーレムの足音を部屋で感じたミマス。急いで服を着替えようとするが、慌てた拍子に転んでしまう)ミマス>あいたっ?!、、、うぅ、、、お鼻打っちゃった、、、 (22:04)


カリン > でも、ゴーレムならボクの敵じゃないよ♪(すばやくゴーレムの目の前に走りこむと立ち止まり、ゴーレムが攻撃を仕掛けたところで横に回避して大きな隙のできたゴーレムの関節を狙って攻撃!大きな音を立ててゴーレムが倒れる)えっへん!って・・もしかして依頼ってこれで終わりかな?だとしたらこんな不気味なところから早く出ちゃおう・・(ゴーレムが動かなくなったことを確認すると、そのまま足早に城を立ち去ろうとするが) (22:07)


ミマス > ううぅ、、、ヒリヒリするよぅ、、、(鼻をさすりながら広間へと向かうミマス。その途中、何かが倒れたような大きな音が響く)んっ?、、、もう終わっちゃったの?案外役に立たなかったわね、、、っと、急がないと!(指を軽く回すとミマスの体が消え去り、広間の中心部へと一瞬で移動する。そこには倒れて動かないゴーレムと、帰ろうとするカリンが)うわ~、見事にやられちゃってるね~、、、ってそこのおねーちゃんっ!まだ帰るのは早いよ~っ!!(大声でカリンを呼び、再び指を動かすと、今度はカリンが一瞬にしてミマスの前に) (22:17)


カリン > あれ・・?まだ誰かいたの?(今度は軽い・・人間に近い足音、もしかしてヴァンパイヤという予感がよぎり、冷や汗がたれる)「ん・・何も聞こえない聞こえない・・ボクはゴーレムを倒してこれから村に帰るんだ・・」(心の中で自分に言い聞かせてそのまま帰ろうとするが、ミマスが現れてしまう)ひいっ!・・って、な~んだ女の子かぁ~ 脅かさないでよ(ミマスの容姿は子供同然であるため安心して振り向くが、その瞬間ミマスの姿が消え、気付くと自分の目の前に・・)え?・・うわぁっ!?(あわてて逃げようとしたが、足が絡まって後ろに倒れる)いたた~ うぅ・・尻餅うっちゃったよぉ (22:22)


ミマス > あははっ♪お姉ちゃん、おっもしろ~い♪(カリンの驚きように喜ぶミマス。倒れたカリンに近付くと、カリンの腕をぎゅっと掴む)ふ~ん、ゴーレムを倒すからどんな凄いのかと思ったけど、意外と普通なんだね~。でもすごいスベスベ~ うらやましい~♪(カリンの腕を触りながら何度か眺めていたが、今度は頬ずりを始める)いいな~、お姉ちゃん。綺麗だし良い匂いするし~♪(カリンを気に入ったのか、しつこく頬ずりをする)  (22:38)


カリン > 「今の動き・・人間じゃない?・・それじゃあ、この娘がヴァンパイヤぁ?!」(ミマスが自分の倒すべきターゲットであることに気付くと、距離を取って構えようとするが、強い力によって腕を掴まれてしまい動けない)え・・あ、うん・・ありがと・・・「って、こんな会話してる場合じゃないよぉ~・・」ひやあっ?!な、何してるの・・?!(ただ掴んでいるだけかと思いきや頬ずりまで始めたミマス くすぐったくなったのかビクンと反応すると、無理やり腕をひきはがして逃げ出す)はぁ~・・「あぶなかったぁ~・・ほっといたら何されるかわからないよ・・」(貞操の危機を感じたのか、腕には鳥肌がっている) (22:46)


ミマス > あうっ?!、、、も~、お姉ちゃん恥ずかしがり屋なんだから~♪(距離を置いて身構えているカリンに対し笑顔を見せる)、、、でも大丈夫だよ、もうじき私の側から離れたくなくなるから・・・(一瞬、ミマスの顔に鋭いものが走るが、すぐに元の笑顔に戻る)じゃあね~、私と遊んでもらおっかな~♪ ( (22:45)


カリン > ぞくっ・・・??(ミマスの表情が変化すると、背筋に悪寒が走り身震いする)あ、遊ぶ・・の?「ヴァンパイヤの遊びって・・どう考えてもおっかないものとしか思えないよ・・とりあえずここは・・・」失礼しました~~!!(力量だけでなく、別の面でもまったく適わないと判断すると、背を向けて一目散に入ってきた扉向かって全力疾走する) (22:45)


ミマス > おーっと、そうはいかないよーっと♪(逃げ出そうとするカリンに対し再び手を振るうと、カリンの体が宙に浮き、そのままミマスの元へと戻る)せっかく来てくれたんだもの、すぐ帰らずに遊んで行ってよね、お姉ちゃん♪(ミマスの目の前で浮いているカリンに対し笑顔を向けると、今度は考え込むような仕草をする)そうだね~、こんなのはどうかな?(カリンに背を向けると、そのままお尻をカリンに近づけ・・・「ぶっ!」っとオナラを放つ)えへへ~、オナラ嗅がせっこってのはどうかな~? (22:57)


カリン > え?!やっ・・何これ~~!!?(身体は宙に浮き、身動きも満足に取れない 何がんだ()かわからない状況に思わず叫び声をあげる)うぅ・・すぐ帰りたいよ~!!(と言っても帰してもらえるわけがない・・)お、お尻?・・遊びって何・・・はうぅっっ!!?(目の前にお知りを近づけられると間もなく、強烈なガスを浴びせられる 喋っていた途中ということもあって、口からもガスを吸い込んでしまう)げほっ・・げほっ・・・く、くっさぁい・・ (23:05)


ミマス > どう~、お姉ちゃん?私のオナラ、いい匂いでしょ~?(期待通りに咽ぶカリンの様子を見て満足そうに笑うミマス)これなら痛くないから良いよね? じゃあ次行って見よう~♪(くるりと指を回すと今度はカリンが回転し、ちょうど仰向けになったまま宙に浮いた状態になる)よい、しょ・・・っと♪ じゃあ、もっと嗅いでね~♪(カリンの顔の上に飛び上がると、そのままお尻を顔に落とす。そして今度は・・・「ぷっ、プゥゥゥ~~~・・・」 2発のオナラをすると、ぐりぐりとお尻を動かし顔に臭いを擦りつけようとする) (23:20)


カリン > いい匂いなわけ・・無いよ・・・こんな臭いの・・初めて・・・(いまだに取れない匂いを必死にこすって取ろうとしているうちに鼻が赤くなってしまっている)次って・・もういいよ ひゃあん?!!(何にも触られていないのに身体が回転するという不思議な感覚 変な声を上げてしまうと、顔が赤くなる)むぎゅうっ!!「い、嫌だ~~!!もう嗅ぎたくない~~~!!!」(と言っても、ミマスのお尻は応えてくれず、またもオナラを嗅がされる)んっっ!んん~~~~!!(意識を乗っ取られそうな悪臭に身悶えし、必死にミマスを振り払おうと身体を動かそうとするが、宙に浮いた今の状態では満足に動けない・・) (23:32)


ミマス > さ~ってと、私ばっかり嗅がせてもしょうがないよね~。(十分にカリンの顔に臭いを染みこませたことを確認すると、カリンから飛び降り、しばらく考え込む)「ん~、そろそろ作用してきたかな?ちょっと試してみようか」じゃあね~、私ばっかりオナラしてたから、今度はお姉ちゃんにしてもらおっかな~?(意地悪く笑うと、宙に浮いたままカリンの股間に近付き、お尻の間に自分から顔を入れる)さ、お姉ちゃん♪準備はいつでもいいよ~・・・・・・さ、言う通りに、『オナラしなさい』(最初はあくまで笑顔だったが、突然命令口調になる。この言葉でカリンの体に異変が・・・)  (23:45)


カリン > ぷはぁっ!・・・うぅ・・こんな攻撃して~ ボクだってやり方があるよ!(と、強気に出てみるが 自分が反撃する前にミマスの顔を股間に近づけられる)ひやぁぁっ!!な、何するのっ?!!(Hな事でもされると思ったのか、顔がこれ以上に無いほど上気する)ふぇ?お・・・オナラなんか絶対にしないよ!(とは言うが、意思とは反対に ぷうぅぅ カリンのお尻からはガスが漏れる)え・・なんで?絶対にしないって思っていたのに・・ (23:59)


ミマス > くんくん、くんくんくん・・・・・・う~ん、すっごく臭いよ、お姉ちゃ~ん♪(カリンのオナラをすべて嗅ぎ取ると、わざとらしく鼻をつまみ、手をパタパタと仰ぐ)「自分の意識に反するってことは、まだ完全に効いていないみたいね・・・だったら今度はもっと強烈にしないと・・・」・・・お姉ちゃん♪私のお友達呼んでもいいかな~?(再びカリンの顔を覗き込むと、返事も聞かずにパチンと指を鳴らす)この間お友達になった人なんだけど、お姉ちゃんもお友達になってくれないかなぁ?(奥の扉が音もなく開くと、二人の女性が滑るようにミマスの側へ来る。ミマスとは違い、二人の顔には生気の色が薄く感じられる) (22:40)


カリン > うっ・・そんなこと、ない・・よ・・(ミマスの臭がり様に真っ赤になりながら反論するが、その声にはまったく自信が無い)え?友達?!「ヴァンパイヤの友達って事は・・ヴァンパイヤ?! うぅ・・一人でもこんなに強いのにぃ・・」あ、あれ?普通の女の子・・?って、もう騙されないよ!その子も普通っぽく見えるけど、実はヴァンパイヤなんでしょ?!(入ってきたのが普通の女性であったため面食らうが、先ほどのミマスの件もあるため疑いの目で女性を見る) (22:44)


ミマス > えーっ?お姉ちゃんひっどーい。二人とも普通の女の子なのに、ねぇ?(『友達』の二人の方に顔を向けると、二人はどことなく人形を思わせる動作でコクコクと頷く)ちょっと前まで二人とも近くの村に住んでいたんだけど、お城に遊びに来てからここを気に入ったんだって~(カリンに顔を近づけると、含みのある笑顔をするミマス)だ・か・ら~、お姉ちゃんも一緒に遊んであげてね♪  (22:53)


カリン > そ、そうなの・・?(ミマスの言葉を信じるが、二人の行動の節々に怪しいところがある為、疑いの目は向いたまま)ん?ちょっと待ってよ!それって君がさらったって事じゃないの?!(見ますに近づかれると後ずらりする)冗談じゃないよっ!その子たちは返してもらうよ!!(関係のない二人をミマスから解放しようと腕を掴んで逃げようとする・・もう先ほどミマスにされたことを忘れているようだ) (22:58)


ミマス > あれ?もう帰っちゃうの~?仕方ないな~、二人ともお姉ちゃんを連れてきて~(二人を連れて逃げ出そうとするカリンを見ても、これといって焦る様子もなく声を掛ける。ミマスの言葉に二人が頷くと、逆にカリンの腕を掴み、その場に急に立ち止まる)OK、OK。そのままこっちに運んできて~(ミマスの合図と共に、先ほど現れた時と同じく、滑るように床を移動する。二人に掴まれたカリンもそのままミマスの前へ・・・) (23:05)


カリン > え、や・・やめて!(意思のない人形のような二人が、ミマスの言葉一つでその通りカレンを拘束する)んっ・・このっ・・「って、ダメだよ!この子達は操られているんだ 怪我させることは出来ないよ・・」(懐からナイフを取り出そうにも、途中で諦めて大人しくなる)こんな事ばっかりしてるといつかしっぺ返しが来るよ!(身動きの取れない・・先ほどよりも更に悪い状況でも強気は崩さない) (23:10)


ミマス > さ~、もうちょっと遊んでよ~♪(カリンを二人に拘束させたまま、上機嫌そうに話し掛けるミマス)え、しっぺ返し?・・・・・・もう十分受けているわ、何年ここに一人でいると思っているの?・・・え、えーっと、そう!逃げ出そうとした悪い子にはしっぺ返しをしないとねー♪(カリンの言葉に何か思うことがあったのか、一瞬顔が暗くなる。思い出したかのように顔を上げると、カリンを掴んでいる二人に目を向ける)そうだね~、お姉ちゃんにも二人のオナラを嗅いでもらおうかな♪ (23:20)


カリン > ん?「しっぺ返しを受けたってどういう事・・?」(カリンの表情の変化が気になり、怪訝な表情を浮かべる)しっぺ返し?・・そ、そんなの・・怖くない、よ・・(といっても先ほどのオナラのことを思い出すと自然と身体が奮え、声も震えている)えっ?!二人って・・・まさか・・(とっさに左右に首を振って二人の顔を見る すると、二人ともカリンと目を合わせる)「で、でも・・普通のこのオナラならそんなに酷くないよね・・大丈夫!耐えられないこと無いよ」(未知の相手を人間と言うだけで高を括っているカレン) (23:28)


ミマス > ふっふ~♪お姉ちゃん、二人のこと甘く見ているでしょ~。この二人は凄いよー?私の特訓に耐え切ったんだから♪(特訓と言う言葉にミマスは軽く含みを入れたが、左右の二人はあくまで無表情のままカリンを掴んでいる)ん~、じゃあまたお姉ちゃんには横になってもらってと・・・(二人がカリンの手を離した後、ミマスが指を回すと再びカリンが仰向けで宙に浮いた状態になる)それじゃ~、行ってみよ~♪(ミマスの合図と共に、二人が左右からカリンの顔をお尻で挟む。そしてそのまま、ブゥゥゥゥゥッ!と左右からオナラを噴きつける) (23:42)


カリン > え・・特訓・・? ・・ひゃあ?!(「特訓」という言葉で一気に不安になるカレン ミマスの指の動き1つで簡単に宙に浮き、身動き取れない状況に追い込まれる)うぅ・・動け~ 僕の身体~~・・や、やめ・・やだぁ~~!!(身を捩って拘束から抜けようにも逃げ出せず、二人のお尻が徐々に迫る)むぎゅうっ!!・・・ンッ!ンゥーーーッ!!!「くっ・・くさいよぉぉぉっっ!!どいてぇ!!」(二人とも同時にはなったガスはカレンの顔全体をガスで包み込み、まだ尚余っている様子 等のカレンは少しでもガスを吸わないように口を閉じているが、それでも目には涙を浮かべていっぱいいっぱいのようだ) (23:49)


ミマス > あれ~、もしかして息止めているの?ダメじゃないお姉ちゃ~ん、せっかく二人がオナラしているんだからちゃんと嗅がないと。ほら、深呼吸深呼吸♪深呼吸して、『オナラを全て嗅ぎなさい』(先ほど見せた命令口調を再び見せるミマス。左右の二人にも同様に命令を出す)二人ともお姉ちゃんがもっと嗅いでくれるみたいだから~、もっと凄いの出してあげてね♪(ミマスの命に頷くと、プゥゥウウウウゥゥゥ~~~~・・・と、さっきよりも長いオナラをカリンの顔に二人同時に放つ) (23:58)


カリン > 「辛いけど・・息を止めていたら耐えれるはず・・・深呼吸なんて絶対にするもんか!」すぅーー・・はぁーーー・・「あ、あれ?何で?!勝手に深呼吸しちゃう・・」すぅーー・・(ミマスの命令でその通り行動してしまい戸惑っていると、ちょうど吸っている時に二人のオナラが噴射される)っっっ?!!・・くっ、くっさぁぁぁぁいっっ!!! けほっ、けほっ・・どうして・・けほっ・・わけ、わかんない・・けほっ・・(匂いに咽ぶカレン それもそのはず、深呼吸のせいで大量のガスを吸ってしまった上、そのガスも先ほどより強烈なものなのだから) (00:04)


ミマス > あははっ♪お姉ちゃん、臭かったかな~?「今の様子を見る限り、肉体は完全にこっちへ来た見たいね、心のほうも今のでこっちへ来たかな?ちょっと調べようか・・・」・・・でもそんなことないもんね~?お姉ちゃん、オナラの臭い大好きだもんね~?ねっ?二人のオナラ、『良い臭い』でしょう?(カリンと目をあわせて、声を掛けるミマス。いつしかミマスの目には怪しげな光が・・・) (00:14)


カリン > うぅ・・さっきと言い今と言い・・こんな事ばっかりして~・・(怒りがこみ上げるが拘束されている状態では飛び掛れない・・)「それにしても・・さっきどうして深呼吸しちゃったんだろう?それに、その前にあの子にオナラをしなさいって言われたときも・・・」(自分の身体の異変が何か考えているが、ミマスに声を掛けられ集中が切れる)うるさいなぁ!そんなわけ無いでしょ?!臭いのなんて大き・・(思いっきり否定しようと大声を出そうとした瞬間 ミマスと目が合い、その光に吸い込まれるような錯覚を受けるとカレンの意識が無くなる・・しかし)うん・・大好きだよ(瞳に光が無くなってはいるが、カレンはしっかりと返事を返す・・しかし、それはカレンが先ほど言おうとしてたこととは正反対の言葉) (00:20)


ミマス > はい、良くできました~♪よい子なお姉ちゃんには、ご褒美をあげちゃいましょう~(ミマスが腕を下ろす動作をすると、カリンの拘束が解け、ゆっくりと床に下りる。その後、配下の一人に目配せをすると、黙って頷きカリンの前に軽く握った手を突き出す)ご褒美は~、にぎりっ屁です♪残さず嗅いでね~(カリンの前で手を開くと、何時の間に用意したのか、モワァ~ッと悪臭が立ち込める。さっきまでのカリンだったらすぐに顔を背けるところだが・・・) (00:28)


カリン > ん・・ありがとう・・(先ほどまでの元気はどこへ行ったのやら・・ まるで別人のようなカレン)ご褒美・・ご褒美・・って、そんなのいらないよ~!はうっ?!(にぎりっぺが漂うと意識が戻り、息を止めるがミマスの一言で先ほど同様意識に逆らって息を吸ってしまう)「あぅ・・また・・や、やだ 嗅ぎたくなんかないよ・・」すぅーー・・けほっ・・・すぅーーー・・ごほっ・・うぅ、くさいよぉ・・(目を潤ませながらいやいやすべてのガスを吸い込むが、ガスの嗅ぎすぎで頭がフラフラ) (00:37)


ミマス > 「後一歩って所ね、どうせなら最後は自分のでこっちに来てもらおうかな」そういえば、お姉ちゃん、あんまりオナラしてないよね~。お姉ちゃんもしたらどうかな?きっとすっごく気持ち良いと思うよ~。それにお姉ちゃんオナラ大好きだもんね~、自分で出したものでも残さず嗅いじゃうよね?(立っているだけでもやっとのカリンに対し、再び目を見つめるミマス。ミマスの目の中に怪しげな光が点り、カリンの心を蝕んでいく・・・)・・・さ、ここで、自分の、オナラを、残さず、全て、嗅ぎなさい。(子供に聞かせるかのように、ゆっくり、しっかりと囁きかける) (00:50)


カリン > オナラなんて、ゼッッッタイにしないよ!!恥ずかしいし気持ちよくなんか無いもん・・・あ・・(自分の身体が乗っ取られかけていることなどまったく知らないカレンは強い口調で返すが、ミマスの目の光を見てしまうと・・「ぷううぅぅ~~・・」と、おならを出してしまう)あ、や・・これは・・その・・・・すぅーー・・「うぅ・・嗅ぎたくないのに、どうしてぇ・・・もしかして、この子が私を操ってるの?!」(恥ずかしさに顔が赤く染まっている状態で無理やりオナラを嗅がされる そこで、ようやく自分の異変に気付くが、すでに遅い・・)けほっ・・もう吸ったよ これで満足でしょ?さあ、ボクたちを帰して (00:56)


ミマス > ・・・・・・フフ・・・満足したわ、あなたは合格よ。(さっきまでの子供らしい口調とは異なり、所々でしか出なかった大人のそれに変わる。口調の変化と同時に、カリンを見つめるミマスの瞳も燃えるような赤へと変化する)ようこそ、カリン。私達の世界へ。あなたはこれから、私と共に永遠を生きることになるのよ。(今までとは異なり、ミマスが特に手を動かしたわけでもないのだがカリンの体はミマスの前へと移動し、その場で膝をついた状態になる)・・・あなたに刻印を、私と共に歩む証を、与えましょう。(カリンにお尻を向けてスカートを捲くると、むき出しのお尻が現れる) (01:10)


カリン > え?・・な、何言ってるの?!永遠って・・・(突然口調が変わり、わけのわからないを事ばかり言うミマスに歩み寄ろうとするが、その直前 意識を乗っ取られ、さらに身体を移動させられてミマスに服従している格好になる)はい・・ボクがミマス様のご期待に沿えて、光栄です・・(お尻を向けられると、顔を背けるどころか、自分からお尻に顔を押し付ける いつでもオナラしてくださいと言わんばかりだ) (01:15)


ミマス > 素直な良い子ね、気に入ったわ♪(お尻にカリンの顔を当てたまま捲くっていたスカートを下ろすと、カリンの頭が完全にスカートの中に包まれる)・・・それでは、誓いの契りを・・・(目を瞑りお腹に力を込めると、「ブゥゥォォオオオオオォォ―――――ッ!!!!!」と大量の強烈なガスが溢れ出す。普通ならばスカートから漏れ出すはずだが、ガスは全てカリンの鼻や口へと吸い込まれていく)  (01:24)


カリン > ・・・(ミマスのお尻が引くつき、いつあの強烈なオナラが噴射されるかわからない状況でもまったく動じる様子は無い そして、膨大な量のガスが噴射される)すぅーーーーーーーーー・・(放っておいてもガスは自然に鼻の中に入ってくるというのに、自分から吸い込もうとするカレン しかも、ガスを吸っているのにまったく咽返えらない そして、すべてのガスを吸い込むとミマスのお尻から離れる)これで、ボクはミマス様の永遠の僕です・・どうかご命令を (22:12)


ミマス > んふふ~♪これでお姉ちゃんも私のお友達だね~♪(すっかり様子の変わったカリンに対し、元の子供らしい口調で満足そうな様子を見せるミマス)それじゃあね~、とりあえず新しいお友達に私のお城を案内してあげる♪二人も行こうよ♪(やや離れた位置で待機している二人にも声を掛けると、二人とも黙って頷きミマスの後ろについていく)お姉ちゃんにもお城のお部屋貸してあげるね~、なんてったって、お姉ちゃんはず~っと私のお友達だから♪(カリンの手を握ると、ミマスはそのまま城の奥へと歩いていく) (22:24)


カリン > う、う~ん・・・(カリンなミマスの城に乗り込んでから数日・・雇い主も心配する頃、カリンは森の小道に気絶して倒れている)ん・・・(外傷はほとんど無いがすっかり疲れきっており、誰かが助けないと大変なことになりかねない・・ 助けを求めるように、意識が薄い中、手を伸ばす) (23:56)


ティティス > え~っと・・・配達は残りこれだけですね・・・(森の中を少女が一人、荷物を持って歩いている。少女、ティティスはこの近くの村に住んでおり、配達のために森の中へと来ていた)・・・うう、何でわざわざこんな森の中に住んでいるんでしょうね。(うっそうとした森の中をぶつぶつ呟きながら歩いていると、道端に倒れているカリンを発見する)・・・?あれは、一体・・・!!誰か倒れている?!大変ッ!助けてあげないとっ!(持っている荷物ををその場に落とすと、カリンの元に駆け寄りその手を握る)大丈夫?しっかりしてください!どうしたんですか?何があったんですか? (00:06)


カリン > ん・・誰?(疲れからか、話し声もまともに聞き取れず、目を開けてもぼやけてしまって顔が認識できないが、それでも人がいることはわかる 手を強く握って意識があることを示す)み・・みず・・・・と・・ごは・・ん・・(何日も放置されていたのか、枯れた声でそれだけ伝えるとぽっくり・・ではなく、ぐったりとして気絶してしまう) (00:11)


ティティス > ああ、良かった!まだ息はありますね。(握り返してくるカリンの手に力を感じ取り、とりあえず安堵するティティス)え?何か言いましたか?・・・みず、、、と、ごはん?水と食べ物ですね!分かりました、今何とかします!(気絶したカリンを抱きかかえるとそのままズルズルと運ぶ。助けを求めたいところだが、周囲に他に人がいない以上、ティティスが一人で運ぶ事になった)とり、あえずっ、私のっ、家に行きまっ、しょうっ!そこでっ、手当てしますっ!(空腹のためか、妙に軽いカリンを引きずって、ティティスは村へと戻っていった・・・) (00:23)


カリン > ん・・・(意識が無くなったカリンはミマスが出てくる夢を見ている 数日前あれだけ完膚なきまでに痛み付けられ、洗脳されたときの夢・・余り言い夢ではないため、次第にカリンの表情がくもり、うめき声を上げる)う”、う”~ん・・・お、オナラは・・・ヤだ・・よぉ~・・(首を左右に振って何かから逃げようとしているのか、はっきりとした寝言を言っていると、突然はっと目が覚める)っ!!?・・ここは・・どこ?ボク、一体何してたの・・?(辺りを見回すが、見覚えは無い・・しかし、体に残った疲れで立ち上がることも出来ず、そのまま寝ていることに・・) (00:29)


ティティス > 今、声がしましたけど、目が覚めましたか~(カリンの声を聞いてティティスが部屋の中へと入ってくる。手に持ったお盆には、水とお粥らしきものが乗っている)目を覚ましたんですね。よかった~。あ、これお水と特製お粥です。少しでも食べると元気になりますよ~(カリンの寝ているベッドの横まで近付くと、持っていた水と食料を置く)ダメですよ、まだ横になっていないと~。私が食べさせてあげますから。はい、あ~ん♪(起きたばかりのカリンに対し、有無を言わさずお粥を食べさせようとする) (00:42)


カリン > 人?!(ティティスの気配を察知すると、すぐに逃げようとするが、敵意の欠片も無いと感じると大人しくなる)あ・・ありがとう♪ ボク、とってもお腹すいてたから全部食べちゃうかも・・(照れ笑いを浮かべながらお盆を受け取ろうとするが、ティティスに抑えられてしまう)うわぁ?!ちょっ!は・・はずかしいよ!!(顔を赤くしながら抵抗しようとするが、空腹には勝てず無理やり食べさせられる)あ~ん・・・おいしい!これ、とってもおいしいよ♪(一口食べるとその味に夢中になり、食が進む 数分と掛からずに全て食べ終わると一息つく)ふぅ~・・ご馳走様でした~ っと、自己紹介がまだだったよね?ボクはカリン、退治屋をやってるんだ  (00:49)


ティティス > はい、お粗末さまでした~。(空腹だったとはいえ、見事なまでのカリンの食べっぷりに満足した様子のティティス)はい、カリンさんですか~。私はティティス、この村に住んでいます。・・・カリンさん、退治屋って言いましたけど、あんなところで何をしていたんですか?あの森に恐ろしいモンスターはいませんし、お城には昔何か居たみたいですけど、今は只の廃墟ですし・・・(一息ついたカリンに対し、早速質問を投げかける) (00:59)

















この後手下を出すってのを考えたんですけど、良いでしょうか
んー、とりあえずどこかからさらって来た子を出してそれにオナラをさせるって感じですー
なるほど それなら大歓迎です^^ カリンも普通の子には危害を加えられないから成す術なく・・て感じで






日野 あかり・岡本 つばさ > 運動神経抜群で陸上部のエース 男子にももてるが、それ以上に女子の人気が圧倒的に高いのだが、本人はかなり困っている ルームメイトのしずくを妹のようにかわいがりつつ、悪戯したくなるのか時々からかう事も・・ (21:10)


観月 憐・日野しずく > 常に学年トップを取れる程の秀才であるが、その為の努力も惜しまない勤勉家 その天才的な頭脳を恨む者も少なくは無いがドジっ娘な上に大人しい性格なせいか親衛隊があり表だって何かされるという事はない 2年の先輩であり姉・あかりの親友でもある憐を目標としているらしい (21:10)


観月 憐・日野しずく > いらっしゃい、つばさにしずく・・(予め誘っておいたお客が訪れると今日は本も読んでいなかったのか、手には何も持たず2人を招き入れる) しずく>お邪魔します、お姉ちゃんと憐さんの部屋 お隣なはずなのにすごく遠くへ来た気がします・・あ、あのこれ憐さんとお姉ちゃんに・・(目標であり憧れでもある憐を目の前に緊張してるのか、1つ1つが精一杯といった感じでバスケットを差し出す) 憐>ありがとう・・開けてみてもいい・・? しずく>は、はい・・お口に合えばいいんですけど・・ 憐>スイートポテト?ありがとう・・後で貰う・・あかりはどうする?(中を開けると甘い香りが部屋中に漂うが、憐は人前で食べるのが余り好きでは無い為すぐに口にするのを躊躇う) (21:31)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>今日は本を持ってないのね?それならすぐにでも食べてあげなさい しずくったら気合入れて作ってたからね(くすっと笑いながらしずくの背中をポンッと押して先に部屋に入れる)それじゃ、私もお邪魔するわね? あかり>二人とも、いらっしゃい♪(憐れの後ろから元気よく飛び出すといきなり妹に抱きつく)う~ん♪さすが、しずく!ボクの大好きなスイートポテトだよね~ つばさ>あんたねぇ・・それじゃあ、しずくが歩けないでしょ? あかり>あ?!ごめんね?しずく(しずくを開放すると、用意していたお茶をカップにそそぐ)さぁ、座って (21:36)


観月 憐・日野しずく > ん・・わかった・・(やはり、少しは躊躇いがあるのか、困った表情をしながら人数分の皿とフォークを用意する) しずく>わっ!?もう、お姉ちゃん・・(仕方ないな~と言った感じで歩き出すと、勧められた場所に座る) 憐>どうぞ、しずく、つばさ、あかり(ちゃんと、食べやすい大きさで仕分けられているスイートポテトを皿の上に移すと皆に配る)頂きます・・ しずく>「どきどき・・どきどき・・」(やはり出来が気になるのか、憐の方を見て胸の高鳴りを抑える) 憐>余り見ないで・・食べられないから・・(そんなしずくに呆れたように、返し持ち上げた皿を下ろす) しずく>わぁ!?ご、ごめんなさい 先輩 もう大丈夫です・・じっと見たりしませんから(ちょっとは見たいという事なのだろう、姿勢良く座りなおしながらそう言う) (21:42)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>ありがとう、憐ちゃん♪(受け取った皿をテーブルに置くと、大好物を前に目を輝かせる) つばさ>ありがと・・それじゃ、いただくわね あかり>いっただっきま~す♪(大きく口を開けて一口ほうばる そして、憐が戸惑っている間にたった二口平らげてしまう)おいしかった~ つばさ>ぶっ・・あかり(余りにも早すぎる感触に噴出しそうになるが口を抑えて飲み込む)もうちょっと味わって食べたらどう?せっかくしずくが作ったんだからね・・ それに、いくらあんたでも調子に乗ってると太るわよ~?(意地悪っぽくお腹を指差して言う) あかり>うっ・・だ、大丈夫だよ!運動ならたくさんするもん! (21:49)


観月 憐・日野しずく > 良く噛んだ方が吸収に良い・・(憐の方はというと、ちびちびと小さな口に運びまだ3分の1も食べ終えて居ない) しずく>そうだよ、お姉ちゃん 憐さんの言う通りだよ(味わって貰えなかった事はあまりショックではなかったのか、つばさの言った事よりも健康面に気を遣った憐の意見を尊重する) 憐>ごちそうさま・・おいしかった、しずく・・(4人の中でも断トツ最後で完食するとシンプルな評価を伝える) しずく>ありがとうございます!また、作って来ますね!(その言葉を聞くと、ぱああと表情が明るくなり声を少し大きくする) 憐>今度は少し適当でも良いよ・・毎日作ってるとつばさの言う通り太るからね・・(しずくから、何かを感じ取ったのか そう返す) しずく>え、はい・・「憐先輩もしかして、ボクが何度も何度も味見してたの知ってるのかな・・?」(ここまで辿りつくまでに何度も何度も味見を繰り返しているしずく・・そんなしずくを気遣ったのか・・真意は汲み取れないが素直に言葉を聞き入れる) (22:00)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>憐ちゃんまだ食べてたの?!つばさ>おっそ・・(あかりと反対に遅すぎるといって良いほどの憐のペースに思わずそう漏らす) あかり>うっ・・わかってるよぉ・・しずくまで言うなんて(いつもなら気にしないが、妹に注意されたとあって決まりの悪そうな表情で小さくなる) つばさ>いいわよ、しずく どんどん言っちゃいなさい?あんたの言葉が一番の特効薬なんだから あかり>や、やめてよぉ・・ つばさ>それにしても、あんたのその子供っぽいとこ・・いい加減に直したら?しずくを見てみなさいよ(傍から見れば、しずくのほうがお姉さんといった印象を受けてしまうため、意地悪を言う)そんなんだからお漏らししちゃうのよ? あかり>ボクとしずくと比べないでよ・・(自分でも妹のほうが大人と自覚しているため、俯いて落ち込むが、つばさの漏らした一言でガバッと立ち上がる)ああああっ!!それを言っちゃダメーーー!!! (22:09)


観月 憐・日野しずく > うるさい・・(赤くなりながら、そう言うと逃げるように皆の食べ終えた皿を取って席を外す) しずく>えっと、でも・・・え゛・・?おねえちゃん・・しちゃったの?(余りにも予想外の言葉に、耳を疑ってしまうがあかりの反応を見る限り嘘偽りは無さそうだ)ダメだよ、おねえちゃん・・ちゃんと、行きたくなったら行かないと・・それとも、行けない理由とかあったの? それならボクに相談してくれれば、いつでも乗ってあげたのに・・(あかりが漏らした理由がまさか、怖かったから・・なんて思いも寄らず病気かストレスのせいだと思い、それに対する対処をいくつか考えながら喋る)もう、治ってる?治ってないなら、恥ずかしいかもしれないけど、お、オムツあてて・・・授業中にしちゃったらもっと恥ずかしいと思うから、嘘ついたりしちゃダメだよ・・? (22:15)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>「はは~ん・・・これは面白そう・・」(顔を真っ赤にして慌てるあかりの様子を楽しそうに見ている) あかり>やっ!それは・・・その・・(実際してしまったことには変わりないため否定できない それに原因が幽霊というのも恥ずかしくて言えない どうしていい川からなくなり混乱状態に)ち、違うよ!・・でも、違わないような・・・ つばさちゃん!酷いよ、ボクだけじゃなくて憐ちゃんだってしたのに、まるでボク一人みたいに言って(弁明の言葉が思いつかなくなり、つばさに当たる それも、思わず憐の名前を漏らしてしまう) つばさ>酷いって言われても、本当のことでしょ?(顔を近づけてにっこり微笑むと、しずくに歩み寄る)しずく、あんなおねえちゃんみたいになっちゃダメよ? あかり>~~~!! (22:26)


観月 憐・日野しずく > しずく>ダメだよ、おねえちゃん・・恥ずかしいかって、憐さんまで巻き込むなんて・・(悲しそうな目をあかりを見ながら、心配そうに言う) 憐>何の話・・?、、やっぱり良い・・(3人の様子で何となくわかったのか、聞かない事にして座る)つばさも、あかりを苛めるのはやめて本題に移ろう・・(あかりをフォローする感じで、話を摩り替えるとこの前あかりがやったようにろうそくに火をつけ電気を消す) しずく>えっ!?こ、これってもしかして・・・ 憐>怪談(しれっと、答えるとろうそくを4人の中央に置く) しずく>そんな話聞いてないですっ!! (22:37)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>うぅ・・信じてよぉ・・(実の妹に信じてもらえず、さらにその視線が痛くなると泣きついてしまう)「これもそれも、全部つばさちゃんのせいだ・・」(そして湧き上がる怒りの矛先をつばさに向ける) つばさ>あ、あら?・・「やりすぎちゃったかしら・・?」そうね、あかり苛めはこれ位にして・・「本当の目的は、憐が驚くところを見たいだけだしね」(胸の中に企みをしまい、大人しくなる) あかり>「絶対に泣かせてやる~~」(つばさへの対抗心を燃やしながら席に座る)あれ?しずくにも昨日言ってなかった? まあ、怖くなったら僕に抱きついて良いよ♪(まだ何も始まっていないのに、あかりのほうから抱きつくと頬摺りする)安心してね~・・ つばさ>それじゃ、始められないじゃない・・ (22:39)


観月 憐・日野しずく > 憐>・・・レズ?(2人の様子を見て、何となく口にしてしまうとしずくがすごい勢いであかりから離れてぶんぶんと首を振る)そう・・ しずく>憐さん、冗談がきついです・・「それに憐さんが言うと、冗談が冗談に聞こえない・・」(本音は出さずに、焦った表情で冷や汗をかく)「それにボクが好きなのは、おねえちゃんじゃなくて憐さんの方が・・ってそれじゃあ、憐さんが言ったのと何ら変わってないです!?」 憐>・・・?誰から始める?(顔を赤くしたり、急に首をぶんぶんと振り始めるしずくを変に思いながらも、進行を勤める)今回も言いだしっぺから・・?・・言いだしっぺのぺって人名とオナラどっちが意味として正しいんだろうね?(全く脈絡の無い事を言いながら、変な事を言ってしまったと内心後悔する) しずく>憐さん・・ちょっと下品です・・ (22:49)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>あうっ・・ む~・・昔はこうやっても嫌がらなかったのに・・(姉妹のスキンシップから逃げるしずくが、面白くないのかブーたれる) つばさ>今のはあんたが悪い「しずくの今の反応はもしかして・・これはまた面白そうなことが増えたわ~」(妹バカなあかりに呆れつつ、しずくの様子の変化に気付きまたも悪企みを思いつく) あかり>ふんっ!つばさちゃんなんかに言われたくないよっ!!(こちらは先ほどのことでまだへそを曲げているのか、正しい指摘にも首をぷいっと振って言い返す) つばさ>誰からねぇ・・私はいきなりじゃ思いつかないし・・憐にお願いできる? (22:58)


観月 憐・日野しずく > むかしむかし・・わたしから・・?(何かの話をしていたのか、しずくに向けて語っていたようだがつばさから声が掛かるとちゃんと振り向く)・・わかった・・ある学校での実話・・仲の良い女の子達のグループで学校で肝試しをしようという話になったの・・人数は4人、2人ずつがグループになって間を開けて進むという割と普通の物・・最初に出た2人は物凄く怖がりな2人で後の2人が途中で追いついちゃったの・・場所は音楽室、最後だからってその4人は全員で音楽室へ入ったの・・すると、「ガターンッ!!」・・扉が一人でに閉まりピアノが勝手に旋律を奏で始め、女の子達は恐怖した・・・そして、その中の一人が窓辺を見た瞬間ベートーベンの瞳が鈍く光ったの・・勿論女の子は悲鳴を挙げた・・でも、気になったの・・その鈍い輝きが・・怯える女の子3人を背に1人の女の子は勇猛にベートーベンに近づいたの・・すると、更にベートーベンの目は輝き 「ダーンッ!!」と力強く叩いたような音が教室中に響き・・その少女は・・ しずく>ひえ・・そ、その子は・・? (23:07)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>「憐ちゃんが話すとどうしてこうおっかなく聞こえるんだろう・・」(その場の雰囲気と、憐の性質が原因だろうが話に集中しないで考え事をしている)「憐ちゃんみたいに話せれば、ボクだってつばさちゃんを泣かせてやれるのにぃ・・」 つばさ>「やっぱり憐ね・・本格的だわ・・」(どこででも聞いた事のあるような話だが、だからこそ怖く感じる おまけに間合いを取ったりと話し方も上手なため心底感心する)「でも・・私はこれくらいじゃ怖がらないわよ」 あかり>「う~・・燐ちゃんのときはうまくいった作戦もきっと通用しないだろうし・・かと言って、怖い話も思い浮かばないし・・」 (23:18)


観月 憐・日野しずく > うわああああああ!!!(あかりが前回やったように、いきなり大きな声を挙げる・・そして)ベートーベンの瞳を見て呟いたの・・画鋲が刺さってる「がびょーん」って・・(話の内容とは全く検討違いな締めを迎える・・) しずく>ぷくっ・・憐さん卑怯です・・そんな真剣な顔してがびょうががびょんなんて・・(しずくには、憐の大声は通用しなかったのか、驚くどころかその後のオチで壮大に笑いこける) 憐>しずく、実は笑い上戸?(自分でも詰まらないと思ってたのか、思ったよりも反響が強く少しビックリしながら呆れる) (23:21)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>「びくぅっ!!?」(考え事をしていたため、つばさの大声は完全に不意をついた形になり、驚いたあかりは身を竦める あかりと同様につばさも似たような反応を示す) つばさ>「びくっ!?」な、何それ?憐がそんな事いうなんて・・ぷっ・・「び、びっくりした~・・いきなり大声なんてずるいわよ」(内心ものすごく驚いたようで、まだどきどきしているが笑ってごまかしている) あかり>憐ちゃんの話はこれで終わりかな?それじゃ、次は誰の番にしよっか?(しずくの笑いも収まってきたところで切り出す) (23:29)


観月 憐・日野しずく > 「掴みはおっけー・・」(あかりの様子とつばさの不自然さを見て、達成感を得る・・) しずく>ボクでも良かったら、怖い話かわからないけど1つ知ってるよ? 憐>じゃあ、2人がまだ考えてるみたいだから・・任せられる・・? しずく>はいっ!えっと、外国のお話なんだけど・・絶対に近づいてはならない空間っていうのがあるんだって・・その空間には死者の屍が積み上げられていて、近づくだけで物凄い腐臭が漂ってるの、もし、その空間に入り込んだら最後・・一生出る事は許されない・・死者達が蠢く世界へ一生閉じ込められて、そこで骨になるまで暮らす事になるんだって・・怖くないよね?・・っ!?「気が緩んじゃったら・・」憐さん、あの窓開けて下さい・・(申し訳無さそうに俯くと、憐にだけ伝える) 憐>・・?わかった・・(さすがの憐も、何が起こったのかわからなかったのか、窓を開けると突如物凄い腐臭が遅い掛かる)「なるほど・・・」 (23:37)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>しずくが?うん、おねがい♪「しずくの話だったら安心して聞いてられるよ」(はなっからしずくを侮って安心しているあかり) つばさ>しずくの話しねぇ・・ ・・・「確かに、怖いって言ったら怖いけど・・」(二人を油断させるための前フリとも知らずに気が緩んでしまっている)それで・・つづきは?(憐が窓を開けている間、催促するように聞くが、突然入ってきた腐臭が鼻を突く)え・・?これって・・ あかり>もしかして、近づいちゃダメって空間・・?(先ほどの話を聞いたばかりのため、ただの腐臭に驚くほどの反応を示し、見る見る顔が青くなる)や・・やぁあああああっ!! つばさ>きゃぁあああっっ!!(二人ともほぼ同時のタイミングで悲鳴を上げ、あかりはベッドの中で、つばさは部屋の隅で丸くなって震える) (23:47)


観月 憐・日野しずく > ATフィールド・・(腐臭のする中心で時代遅れのネタを披露しながら、2人の様子を見る) しずく>ごめんなさい、おねえちゃん、つばささん・・実はこれ・・んぐんぐっ!?(全て言い終わる前に、憐に邪魔され言葉を切る) 憐>あかり、つばさ大丈夫だから戻っていいよ・・良くある作り話だから・・それと、2人共何かあったの・・?別に変な匂いなんてしないけど・・(しずくに気を利かせたのか、フォローをしながら2人を呼ぶ)それとも、もう怖くなっちゃった・・? (23:50)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>ふえ?しずく・・?(何かを言おうとしているしずくに顔を向けるが、話は憐に遮られてしまう) つばさ>「しまった・・」(憐に話しかけられて初めて自分のしたことに後悔する 顔を真っ赤にして決まりの悪そうに振り返る)何でも無いわよ 「あの匂いなんだったのかしら・・」(憐はごまかしたが実際に感じ取ったのは事実・・だとすると、なぜごまかす必要があるのかが引っかかる) あかり>大丈夫だよっ!「まさか、妹の怪談話が怖かったなんて言えないよ・・」次はボクから行くね? 昔々・・冬山に村があったんだ・・・そこに、結婚して村を去ったはずの女の人が来たの・・ (00:03)


観月 憐・日野しずく > うん、がんばって・・(やはり、あんな事があった後なのか、あかりとは違い憐は全く動じない) しずく>「ごめんね、おねえちゃん・・つばささんもごめんなさい・・」(心の中で再度、謝罪すると真剣にあかりの話を聞き始める) 憐>「誤魔化したのは、不味かったかな・・つばさが疑ってる・・でも、しずくの事だからあのままだと普通に言ってただろうし・・つばさに知られたらどれだけ引っ張られるか・・」(2人に呆れながらも、話自体には興味あるのか、あかりの話に耳を傾ける) (00:05)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>「ふぅん・・あかりにしてはまともな話かもね?」 あかり>その人はね・・旦那さんを亡くして、村の人のお世話になろうとしたんだけど・・誰も受け入れてくれはしなかったの・・・女の人は結局夜の雪山をさまようことになってね・・何日か経って、村人が森の中で見つけたのは女性の死体・・そのときは可哀想になってお墓を作ってあげたんだけど・・数日後にはお墓はなくなっていた・・不審に思った村人が村に帰ったんだけど何も起きていなかった・・・でも、それは村に怒るたたりの前兆だったの・・ 一年後、村にまた一人の女性がやってきてね、村人は気味悪がって追い返そうとしたの・・すると、女性はすがり付いて頼み込んだ・・それでも村人は首を横に振り続けたんだけど・・徐々に首が動かなくなったの・・そう・・体温を奪われてこうってしまったのよ・・・(すると、テーブルの下で手を動かし、しずくの手に何か冷たいものを置く) (13:17)


観月 憐・日野しずく > しずく>やぁ~!!・・っ~~~!!!!(あかりの術中に嵌ってしまい、体を跳び上がらせるが膝をぶつけて後半痛みで声にならない・・) 憐>大丈夫?しずく あかりも、悪ふざけが過ぎる・・(ぶつけた所を軽く摩りながら、あかりの方を冷めた目で見る) しずく>わぁ~ん!おねえちゃんのバカバカ~!!(余程怖かったのか、はたまた痛かったのか 泣きながらあかりの背をぽかぽか殴る) 憐>あかりの話は終わりでしょ?・・次はつばさの番? (13:24)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>えへへ~♪どう?怖かった?(悪戯が成功して種・・冷感シートを見せるが、それどころではない)あうぅ・・しずく・・ごめんね?お姉ちゃんが悪かったよ・・(憐の視線と泣き出してしまったしずくに罪悪感を覚え、謝る) つばさ>はぁ・・大丈夫?しずく あ、そうね・・次は私の番ね・・(あかりに呆れながらも、自分の番となったため一呼吸して準備する)これはね・・大学生が悪ふざけで心霊スポットに行ったときに経験した話らしいんだけど・・・時刻は午前1時・・普通なら人が出歩かない時間に夜の道を走っていたんだけど・・突然ライトの向こうに人が歩いているのを見つけたの・・ (13:33)


観月 憐・日野しずく > しずく>あぅあぅ・・だいじょうぶぅ・・(情け無い声を出しながら、謝ってくれたあかりに言葉を返すと定位置に戻る) 憐>「あかりがお姉ちゃんって言うと、すごく違和感がある・・」(変な違和感に頭を悩ませながらも、つばさの話に耳を傾ける) しずく>「何だか本格的・・ちょっと怖くなってきちゃった・・」(あんな事もあり、本格的なつばさの怪談に冷や汗をかきはじめる) (13:35)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>「しずく、大丈夫かな・・あんな怖い思いさせちゃったばかりだし・・」(しずくの冷や汗に気付き、怪談話を聞かずずっと見ている) つばさ>最初、乗っていた三人はお化けではないかと話して素通りしようとしたんだけど、10メートルほど先に行くと突然運転している人が車を止めて、歩いている女の人を乗せようとしたのよ・・・助手席の人は慌ててそれを止めようとした・・それを押し切って乗せた二人は何も喋らない女性と会話し始めたの・・怖くなったのか助手席の人は振り返ってみると女性は薄ら笑いを浮かべていてね、慌てて車を止めてもらってタバコをすうって理由をつけて霊感のある友人に電話をして対処法を聞いた・・・その指示通りに行動して女性に降りてもらったんだけど、操られている友人は激怒して今にも殴りかかりそうになった・・でも、女性が離れると元に戻って、そのまま帰ろうとしたんだけどね・・・エンジンは待ったくかから無い・・焦っている状況でふと横を見るとね・・そこには居なくなったはずの女性が張り付いていたのよ! (13:56)


観月 憐・日野しずく > しずく>ふゅぅ・・(変な声を挙げつつも、最後まで聞き終え肩を下ろす) 憐>「つばさの話もおもしろかったけど、しずくの表情見てた方がおもしろかったかもしれない・・」(ころころと、色々な表情をし続けるしずくを見つめながら、つばさの話を聞く方に集中してしまった自分を恨む)しずく、大丈夫? しずく>はいぃ・・あの、お手洗い借りて良いですか? 憐>良いけど・・花子さん出る・・ しずく>憐さん意地悪です・・ちょっと失礼しますね・・(別にダメという事は無かったので、席を外して個室についている手洗いに向かう・・) 憐>帰ってこない・・いくらなんでも長すぎる・・(しずくが、帰ってくるのを3人して待つが10分経っても戻ってこない・・仕方なく、立ち上がって探しに行こうとした所で・・) しずく>きゃああああ!!!!! (13:57)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>私の話はこれで終わり・・って、何よ?あかりも憐も私の話がつまらなかったの?(しずく以外、反応が薄かったため唇を尖らせる) あかり>え?!ちゃ、ちゃんと聞いてたよ?うん、すっごく面白かった つばさ>本当でしょうね~?(信憑性の無いあかりの返事に疑りの目で見る) あかり>うぅ~・・・それにしても、しずく遅いね・・ボクも一緒に行くよ(先ほどのこともあって憐が席を立つと、それを追うように立とうとするが、しずくの悲鳴が響く)しずくっ!!どうしたの?!ここを開けて!! つばさ>ちょ、ちょっと・・何があったのよ?(慌ててトイレのドアに駆け寄り、ノックしながら話し掛ける) (14:06)


観月 憐・日野しずく > しずく>ひくっ・・ひくっ・・電気、消したの誰ぇ・・?(良く見ると、個室内の電気が消えていて中からしずくの物らしき泣き声がする) 憐>しずく、開けるよ・・!(何かを、危惧したのか 鍵が開いてるのを見ると返事を聞く前にドアを開ける)電球・・切れてない・・ しずく>うえ~ん・・怖かったよぉ~(あかりの方へ駆けていくと、胸に顔を埋めて泣き続ける) 憐>「どう思う?あかり・・これってやっぱり・・」(しずくが泣き続ける隣で、唯一この部屋での奇怪な出来事を知るあかりに呟きかける) (14:11)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>誰も消してないわよ?ねえ、二人とも あかり>うん・・(見に覚えの無いことに確認するつばさ それに頷くと、憐に話しかけられ二人に聞こえないよう憐の耳元に寄る)「たぶんそうだね・・・これ以上、続けるとまたこの前見たになっちゃうし、今日はこれでお開きにしよう?」っっ?!しずく・・・安心して?もう、怖いこと無いからね(抱きついてくるしずくを心配させないように、強く抱きしめて優しく話しかける) (14:17)


観月 憐・日野しずく > しずく>ふえ~ん・・(もう、会話も聞こえてないのか、子供のようにあかりに抱きつき泣きじゃくる) 憐>しずくがこんなだし、今日はお開きにしようか・・つばさも異論は無いよね?(完全に仕切り、部屋のドアを開けようとするがまるで入り口側から誰かが抑えてるような感覚がし、全く開かない)んっ・・誰か居るの・・?(何度も押してみるが、開かず逆に引いても全く動かない)逃がさないって訳・・? (14:24)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>うん・・(実際に心霊現象にあっているとあれば、異論などなく素直に首を縦に振る) あかり>しずく、大丈夫?歩けそう?(腰を抜かしてしまっているのではと心配し、しずくに肩を貸してドアに連れて行くが・・)え?!憐ちゃん、もしかして・・(開こうとしてもドアは開かない・・こんな状況で悪ふざけなどするわけが無いため、これも心霊現象の一種とわかる)どうしよう・・そうだ!窓からなら出られるかも・・つばさちゃん!しずくをお願い(呆然としているつばさにしずくを預け、窓の確認をするが)ダメだ・・開かないよ (14:27)


観月 憐・日野しずく > 憐>「ぞくっ!?」・・・ふぅ、仕方ない・・今日は寝よう・・「誰かに見られながらっていうのは気分悪いけど・・・」(霊感が強いのか、何かを感じながらテーブルの近くに腰を下ろす) しずく>で、でも・・寝るにしても・・(ベッドの事を気にしているのだろう、遠慮気味に声を出す) 憐>わたしのベッドを使って・・わたしは、あかりと寝るから・・汚さなかったら何してもいいから・・変態的行為も今日は許してあげるよ・・?(冗談を含みながら、下のベッドを譲ると皆が落ち着くように温かい飲み物を用意する)どうぞ・・ しずく>そ、そんな事しませんっ!!あ・・ありがとうございます・・・ (14:44)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>それじゃあ、私もベッドを借りるわね?しずく・・今日は一緒に寝ましょ? あかり>あ、ありがと 憐ちゃん(受け取った飲み物に口をつけず、もじもじとし始める) つばさ>ん?あかり、どうかしたの? もしかして・・(隣に座っていたつばさはあかりの異変に気付き話しかける こんな状況下ではいつものようにからかったりはしないが) (14:53)


観月 憐・日野しずく > 憐>隣でおねしょしたら、絶好だから・・(早く行って来いとでも言わんばかりの表情であかりを睨みながら、紅茶を口に含む) しずく>よろしくおねがいします・・つばささん・・(ふるふると小動物のように恐怖で震えながら、ベッドに包まる)「憐さんの匂いがする・・ってボクは何してるの!!」 (14:57)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>うぅ・・おねしょなんてしないよぅ・・(憐の視線に怯え、おとなしくトイレに向かう)「ふぅ・・怖かったぁ~・・」(しずくの視界から消えると、糸が切れたかのようにへたり込むが、ぶるっと体が震えると慌てて用を済ます) つばさ>ふぅ・・(いまだに整理のつかない頭を落ち着かせようとゆっくりと紅茶を飲み干す そして、ベッドに寝ているしずくに聞こえないように憐に話しかける)「憐、さっきのがこの前言っていたやつなの? だとしたら、この後どうなるか、あんたならわかるんじゃない?」 (15:06)


観月 憐・日野しずく > 憐>「信じてなかった癖に・・」(心の中で、少し不満を漏らしながら憐も小声にする)「あれから、調べてみて正確とは言えないまでも大体の事はわかった・・わたし達がここに来る前にここに居た生徒が去年自殺したらしい・・それもこの部屋から跳び下りて・・理由は不明だけど、完全な自殺 楽しそうにしてたのを恨んでるのかも・・何が起こるかは良くわからない・・」(自分の知ってることを全て言うと、溜め息をつき本を手に取る) しずく>つばささん~・・まだ、寝ないんですか~・・(ベッドの中から情けない声を出しつつ、掛け布団から顔を覗かせる) (15:12)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>「自殺・・ねぇ・・ そりゃあ、そんなところで楽しそうに怪談話なんて居ていたらこんなことも起きる・・か」(体験してみて初めて霊の存在が怖くなるが、対処法がわからないのでは流れに身を任せるしかない・・)はいはい・・今行くわよ・・ 「とりあえず、今日は寝るしかないわね 明日になったら収まっているだろうし」(しずくに呼ばれ、最後に憐に一言残してベッドに入る) あかり>ふぅ・・(トイレから出てきたあかりは紅茶を飲まず、そのままベッドに入る 体は震えてしまっており、丸くなっている) (15:18)


観月 憐・日野しずく > しずく>くぅ~・・くぅ~・・(つばさが隣に来ると安心して、歳相応の寝顔を浮かべて寝息をつき始める) 憐>「観月か・・偶然でも、余り良い気持ちはしない・・」(その少女と同じ姓である事は隠していたのか、少し表情に影を落としながらあかりの隣で横になる)「・・・よしよし・・おねえちゃんが添い寝をしてあげよう・・」(わざとらしい口調で、震えるあかりを抱き笑いを堪えながら言う)「所で本当に大丈夫・・?さっきはああ言ったけど、別に怒らないから怖かったら無理しないで・・いつでも起こして良いから」 (15:26)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>「もう寝ちゃったのね・・まあ無理も無いか、一番怖い目にあったのはしずくなんだし・・」(かわいらしい寝顔に安心させられ、つばさも眠りにつく) あかり>「うぅ・・憐ちゃぁん・・怖かったよぉ・・」(憐が笑居堪えていることなどかまわず、抑えていた感情を出す)「うん・・ありがとう・・でも、憐ちゃんだっておんなじくらい怖いよね?ボクじゃ頼りないけど何かあったら起してね?」(そういうと憐を抱いたまま眠ってしまう) (15:31)


観月 憐・日野しずく > 憐>「残念だけど、わたしがあかりを起こす事はない・・正体がわかれば怖い物なんて居ない・・」(そう伝えようとするが、先にあかりが眠ってしまい 苦笑しながら、あかりに布団をかけ下へ降りる) しずく>おね~ちゃん・・・(そこへ、すかさずしずくの寝言が入り少し憐がビクっとする) 憐>「起こしたかと思った・・」つばさ、起きてる・・?(冷や汗を流しながら、布団を覗き込みつばさに声を掛ける)効果があるかはわからないけど、護身くらいにはなるらしい・・2人分しかないから上と下で半分ずつ・・(御札のような物を渡すと、すぐにベッドに戻り横になる・・) (15:45)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>ん~・・しずく~~・・(まるで起きているかのように、しずくの寝言に返す) つばさ>・・何?・・お札?そう・・護身用ね・・わかった、それじゃあおやすみ(憐に起され仰々しいお札を渡されると冷や汗を浮かべながらもすぐに横になる)「こんな札で役に立つのかしら・・でも、無いよりはましよね」(しずくと向かい合い、二人の間にお札を置いて再び眠りにつく) (15:49)


観月 憐・日野しずく > 憐>ん~・・・・朝、起きないと・・(憐にしては、珍しく4人の中で最も早く起きてベッドから抜け出す)ご飯・・食べて・・着替えて・・う~・・(まだ寝ぼけているのか、朝6時だと言うのにふらふらと朝の支度に取り掛かり始める)今日は・・和食・・お味噌汁を作ろう・・・ (15:51)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>ん・・・あ、あれ?憐ちゃんどこ?(憐に遅れること十数分 あかりも哀れが居ないことに気づき目を覚ます)「台所で音がする・・きっと憐ちゃんだ・・」おはよう(昨日あんな事があったからか、起きたばかりだからか、いつもとは違いテンションの低い挨拶)ボクも何か手伝う?(憐の横に立つと、なんでも任せろといわんばかりに腕まくりする) (15:55)


観月 憐・日野しずく > 憐>ん~・・・・・?(やはり、朝は思考もままならないのか、あかりのいう事が一瞬では理解出来ず、考え込む)おはよう、手伝わなくても良い・・わたしの仕事・・(やっと、理解出来たのか頭の中で言葉を纏めると一息で言う)あかりは・・起こして来て・・4人分作るから・・ (16:05)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>うん・・それじゃ、がんばってね?(憐の指示通りにしずく達を起しに行く)二人とも・・起きて!もう朝だよ~! つばさ>ん・・・朝?・・っっ?!!(目をこすりながら体を起そうとするが、股間に妙な感覚が・・ 慌てて布団に潜り込む)「な・・なんで?!昨日は・・行き忘れたぁ~・・どうしよう・・このまましずくが起きたら・・」 (16:09)


観月 憐・日野しずく >  しずく>おねえちゃん、おはよぉ~・・っ!!?「何で!?何で!!?昨日ちゃんと・・びっしょりだよぉ・・」(つばさと、同じような反応を取ると顔を真っ赤にする) 憐>おはよう・・・・・あかり、ちょっと手伝って・・(やっと覚醒したのか、2人の様子を見るとあかりを手招きする)「わたしの布団・・・」(内心泣きそうなのを、堪えつつキッチンまで2人で戻る) (16:12)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>どうしたの?二人とも・・何かあった?(二人が何でこんなに焦っているか、見当もつかないあかりは首を傾げて聞くが、憐に呼び出されると二人を置いてキッチンへ) つばさ>あ、あの・・しずく・・?「もしかして、自分がやったって思い込んでいるんじゃ・・」(お互い鏡のように同じ反応をしているため、しずくの心の内を見抜く) あかり>憐ちゃん、なにか手伝う事あったの? (16:17)


観月 憐・日野しずく > 憐>これ切って、炒めて・・味付けはしてあるから・・(不自然にならないように言うと、一度キッチンから出てしずくとつばさの部屋に行く)「何で、わたしがこんな泥棒みたいな事しないといけないのか・・」(そこで着替えを持って戻ってくる) しずく>つばささん、ごめんなさい・・昨日ちゃんとすませたはずなのにボク・・怖くて起きれなかったから・・(つばさの言う事も聞かずに謝り続けるが、憐が慌てて戻ってその口を塞ぐ) 憐>あかりに気付かれる・・静かにして・・シャワー浴びた方がいいでしょ・・?これ着替え・・それと、わたしのだけど換えの下着・・(女の子同士とは言え、自分の下着を見せるのは恥ずかしいのか真っ赤になって俯きながら差し出す) (16:24)


日野 あかり・岡本 つばさ > それだけ・・?まあいっか♪完成したら盛り付けておくね?(憐を見送ると頼まれた仕事をこなす) つばさ>いや・・その・・これはね私が・・ 憐?!(まさかしずくもおねしょしたとは思ってもいないつばさは、しずくの言葉をさえぎって謝ろうとするがそこに憐が割ってはいる)うん・・わかったわ しずく、一緒に入りましょ?(しずくと一緒にシャワールームへ歩いていく 部屋を出る途中後ろの憐に振り向いて両手を合わせ)「あ・り・が・と・」(声に出さず、口の動きで感謝を表す) (19:05)


観月 憐・日野しずく > しずく>はえ・・ふああ・・ふぁい・・(一緒というのが意外だったのか、小声のまま取り乱すがしっかりとつばさの後についていく) しずく>・・・びっしょり2人分(布団を捲りあげると、明らかに1人分ではない水分が含まれていてつい呟いてしまう)どうしようかな・・とりあえず、乾かせて新しい布団に変えて・・(ドライヤーを引っ張り出してきて、乾かすとばれない内に予備の布団と取り替える)「後で処分しておかないと・・あかりに見られたら、絶対に勘違いされる・・」 しずく>あの・・ごめんなさい・・ボク・・しちゃったみたいで・・(シャワーを浴びながら、思いっきり暗い表情で謝る)  (19:12)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>ん?どうしたのよ、しずく?(自分はそれほど気にしないが、まさかしずくがここまで恥ずかしがるとは思わず首をかしげながら歩いていく)「憐には後で謝っとこう・・」(シャワー室に入り二人で浴びている途中、またもしずくに謝られる)はぁ・・だからぁ!アレは私がしちゃったの!!もうっ、恥ずかしいんだから大声で言わせないでよね? いい?だから、しずくは悪くないの?!わかったらそんな顔してないで・・(シャワーを止めていつまでも暗い表情のままのしずくに近づき頭を撫でる) (19:17)


観月 憐・日野しずく > しずく>ふえ・・?だって、何となく夢の中で・・(している感触が残ってるのか、言いながら撫でられるとくすぐったさに目を細める)もしかして、つばささんも・・? 憐>今の内に着替えよう・・(片付け終わると、食べるのが恐らく一番遅いであろう憐は3人よりも先に制服に着替える・・着替えの途中も誰も居ないはずの部屋を気にしながら隅っこで着替えを行う) (19:21)


日野 あかり・岡本 つばさ > ん?私も・・?(しずくの言葉が引っかかり、考え出す)それじゃ・・二人ともしたってこと・・?でも、そんな偶然あるなんて・・(正しい見解に行き着くが、いまいち納得がいかないのかまた考え始める)くしゅんっ・・なんだか、冷えてきたし・・私はそろそろ上がるわね? あかり>よしっ!おいしい♪さっすが憐ちゃんの味付け 後は盛り付けをして・・(あらかじめ憐が用意していた皿にフライパンから移し、盛り付けしていく)カンセ~イっ♪ 憐ちゃ~ん!できたよ~~!!(廊下に顔を出して着替え中の憐を大声で呼び出す) (19:29)


観月 憐・日野しずく > しずく>あぅ・・?(つばさの思惑がわからないのか、首を傾げながら話を聞き続ける)え、わああ!?待って下さいー(そして、つばさがシャワールームから出るとそれについて、しずくも出る)憐さんの下着・・少しきついです・・ 憐>え・・・・?(まだ着替え途中だったのか、服を着ながら振り返りそこで固まる)うぅぅ・・・・・あかりのえっち~~~~!!!!!!(間違いなく、寮中に響く声を挙げながら逃げようとするが脱いだ服で滑って転んでしまう・・それが、余計に恥ずかしかったのか顔を真っ赤にするとトイレの篭る) (19:35)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>しずくはまだいいわよ!履けるんだもん 私なんて履けないのよ!仕方ない、こうなったら・・(最後の手段・・自室に戻るまでノーパンで行こうと考えるが、やはり恥ずかしいのか顔が真っ赤) あかり>あ!え、や・・・憐ちゃん!(憐同様に固まったままだったが盛大に転んでしまった憐を心配し駆け寄る しかし、それより早くトイレに逃げられてしまう)ご、ごめんね・・悪気は無かったんだよ?ちょっとしたドジと言うか・・だから、許してぇ(ドア越しに謝っているがなかなか返事は返ってこない) つばさ>さ、早く行くわよっ!(一刻も早く自室に戻りたいのか、しずくに一声かけると全力疾走で帰る) (19:42)


観月 憐・日野しずく > しずく>あはは・・憐さん小柄だから・・(小さいという言葉を小柄に変えて憐のフォローをする)「今、憐さんの声が・・」ふえ!?ちょっと待って下さいーっ!! 憐>「ドンッ!」別に・・怒ってない・・!(明らかに怒ってる口調で思い切りドアを開けると、テーブルについて食事を始める・・思いっきり不機嫌モードで近くに座るのも躊躇うような雰囲気を出しながら) しずく>「あれ・・ボクがつばささんについて来る必要は・・あったのかな・・?」 (19:45)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>ふぅ・・ちょっと待っててね?今着替えるから・・(制服を出すとすばやく着替え始める 上着に首を通すと、しずくに目を向ける)そうだ、しずくも着替えちゃいなさいっ!(しずくの服に手をかけて無理やり脱がせる) あかり>あうっ!!・・「いったぁい・・」(思いっきり開いたドアが額に当たり、涙を浮かべて摩りながらもテーブルに着く)「絶対に怒ってるよ・・」(ぴりぴりとしている憐を恐れながらも、がんばって隣に座ると話題を考える)あ、あの・・・つばさちゃんたち遅いね・・どうしちゃったんだろう (19:54)


観月 憐・日野しずく > しずく>うわああぁぁ!?だ、ダメですよ!憐さんのなのに・・・(明らかにサイズは小さいのだが、憐の物を着ていたいのか つばさに抵抗する)うぅ~・・脱がないですぅ~・・・ 憐>「もぐもぐ・・」そうだね・・(不機嫌そうな口調で言うと、一言だけでまた口を閉じてしまう)ごちそうさま・・(そして、いつもなら今の3倍は掛かるはずの食事を終え自分の食器を片付け始める)早く食べちゃって、片付けられないから・・ (19:58)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>はは~ん・・・そっかぁ・・そうよねぇ、憐の服だもんねぇ・・脱ぎたくないわよねぇ・・(抵抗されると、素直に手を離すが、意地悪モードになってしずくをからかい始める)大好きな憐さんの服、絶対に脱ぎませんっ!・・ってところね?(わざわざ声まねして身振りを入れるとくすっと笑う) あかり>「うぅ・・気まずいよぉ・・」(いつもと同じ一言の返事だが、空気が違う この重い空気に耐えていられなくなる)うあぅっ?!は、はいっ!!(冷たい態度で催促されると、慌てて食べ始める もともと食べるペースは速いためすぐに間食するが、問題は食器を持っていくこと・・)ご、ごちそうさま・・でした・・(恐る恐る食器を運び、憐の横に立つ) (20:06)


観月 憐・日野しずく > しずく>あぅ・・・ぅぅ・・・わ~~ん、つばささんの意地悪~~~!!!(つばさにからかわれると、泣きながら隣の・・憐とあかりの部屋に逃げ込むように走り去っていく)わぁ~ん・・!! 憐>・・・・・(無言のまま、受け取ると洗い始めるが急な来客者が訪れ手を止める)しずく、どうしたの・・?つばさにでも苛められた・・?(あかりとは180度違う対応で近づいていき、頭を撫でる) しずく>つばささんが、ボクが憐さんの服脱がないって言ったら、うわぁ~ん・・ 憐>なるほどね・・(あの説明でわかったのか、頷くとあかりの方へ向く)何があったかわからない・・(前振りは、振りだけだったらしく素直に姉に任せる事にして食器洗いに戻る) (20:14)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>あっ!ちょっ、しずく!!「やりすぎちゃったかしら・・?」(しずくが泣いて出て行ってから後悔する)また、憐に怒られそうね・・はぁ・・ あかり>ど、どうしたの?!しずく!・・「憐ちゃん、僕のときと態度が全然違う・・」(泣きながら入ってきたしずくに声を掛ける 余りにも態度の違う憐にジト目を向けながら)え、えと・・・・え?憐ちゃんはわかったの?!(実の姉である自分ですら理解できない話なのに、他人である憐がわかったような口ぶりをすると大きな声で驚く)って、わかんなかったんだ・・(紛らわしい憐の行動に冷や汗を浮かべながら呆れるが、しずくのほうを振り向く)しずく、何があったかお姉ちゃんに詳しく教えて?もしつばさちゃんが何か酷いこと言ったのなら、お姉ちゃん何とかするから・・ (20:21)


観月 憐・日野しずく > しずく>・・・実はね・・(さっき起こった事を、あかりの耳元で呟くと恥ずかしそうに顔を赤くする)うぅ・・今帰ったらつばささんにまたバカにされちゃうよ・・ 憐>飲み物買ってくる・・(去り際にしずくの頭からタオルを掛けると、気を利かせたのだろう 部屋から出て自販機の方へ歩いて行く) しずく>わぷっ・・ありがとうございます、憐さんっ! (20:25)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>そう・・ありがと、しずく それじゃ、朝ごはんが出来ているからしずくは食べていてね・・(テーブルに朝食を用意すると、しずくを廊下に出る) つばさ>あ、あれ?今のって憐?(ドアを開けると目の前を哀れが通り過ぎていく・・これなら起こられないと安心して廊下に出るがそれが運の尽き) あかり>つ~ば~さ~ちゃ~~ん!!(廊下で待っていたのはものすごい形相で怒ったあかり すぐにヤバイと直感したつばさは走って逃げようとするが、すぐに捕まってしまう)どうしてあんなことしたの?!!しずくったら泣いて僕たちの部屋に入ってきたんだよっっ!!!(廊下全体に響く大声でつばさを叱る) つばさ>あ、あれは・・あんなに泣くなんて思わなくて・・いつもの事だし・・・「今日は憐じゃなくてあかりだったなんて・・ついてないわ」(しずくに関わることでは憐よりあかりの方が怖いのか、自分の運の無さを恨む) あかり>聞いてるっ?!! つばさ>はい・・聞いてます・・ (20:33)


観月 憐・日野しずく > しずく>うん・・(言われるがままに、用意された朝食を食べ始めるが今まで泣いていたのと、あかりとつばさが心配で余り箸が進まない) 憐>そろそろ・・いいかな・・(ちゃんと4本分ジュースを買うと、部屋まで戻ってくる)あかり・・そろそろ反省してるだろうし・・(まだ怒られているつばさを見て、助け舟を出す)ジュースあげるから・・これはつばさの・・(冷たい紅茶をつばさに差し出し、手にはぶどうジュースと牛乳を持っている・・だが、あかりに差し出したのは何故か紅しょうがと書かれた缶・・)あかりには、特別にレッドポーション・・多分体力が回復する・・(そういうと缶を押し付けて、部屋の中へ入って行く) (20:39)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>「誰でもいいからたすけてぇ~!」(と、心の中で叫ぶと都合のいいタイミングで憐が・・しかもあかりに対して怒っているため、自分の見方として現れる) あかり>でも・・しずくは泣かされてた・・あうっ?!(納得いかないのか、反論するが差し出された缶で言葉を遮られる しかも、その缶が紅しょうがと書かれた以下にも怪しい液体の入ってそうなものであると・・)あの・・これって飲めるの・・? つばさ>それじゃ、私も・・ あかり>あ!こらっ!つばさちゃんはまだ終わってないよ!!(あかりが缶に気を取られている間に、こっそりと憐について部屋に張っていくつばさ それに気付いた明かりは急いで引きとめようとする)逃げられた・・ つばさ>ふぅ・・(鬼から逃げ出せると一安心のつばさだが、先ほど泣かせてしまったしずくの前に席に着くと・・)しずく・・その・・・さっきはごめん 私も悪ふざけが過ぎたわ (21:35)


観月 憐・日野しずく > しずく>憐さん・・?おかえりなさい(ご飯を急いで飲み込むと、体を憐の方に向ける) 憐>はい・・ぶどうジュースだけど・・(テーブルの上に置くと、空いた食器を持ってキッチンに入って行く) しずく>ありがとうございます・・って、それ位ボクが!?(すぐに立ち上がろうとするが、「良い」の一言で拒絶される)つばささん・・あのおねえちゃんは・・って、あう・・?はい、良いですよ(素直に謝れるとそれはそれで違和感があるのか、力の抜けた返事を返す) 憐>つばさも、朝まだでしょ・・一緒に食べて行って(しずくに出した物と同じ物をつばさにも運んで来ると、腰を下ろす) (21:41)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>ありがと、憐 いただくわ(しずくに許されると、安心して朝食を受け取り箸を持つ)ん?そういえばあかりがまだ・・ あかり>いいんだ・・どうせボクなんか・・・憐ちゃんはボクの事なんて嫌いなんだろうし・・(渡された紅しょうがジュースには手をつけず、入り口前でしゃがみ込んだっきりのの字をひたすら書き続け、どんよりとした空気を廊下に漂わせている)それは、裸は見たよ・・でも、同じ部屋にいるんだから、一度くらいいいじゃん・・それなのに、それなのに・・うわ~ん!! (21:46)


観月 憐・日野しずく > 憐>・・・・・黙らせてくる(静かな怒りに燃える憐が立ち上がると、見えない威圧感を纏いながら部屋を出て行く) しずく>ひいい・・昨日のお化けより怖いぃ~・・(その憐の様子に泣きそうになりながらも、見送る) 憐<あかり・・ちょっと、話し合おうか・・そのレッドポーションが役に立つかもしれないよ・・?(いつもより、声を低くしながらあかりに目をあわせる)あかりにはどんな言語で話し合うのが良いかな・・?英語?フランス語?・・それとも、肉体言語がお似合いかな? (21:50)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>憐・・ほどほどにね・・(さすがのつばさもそれ以上口を挟むことは出来ず、おとなしく見送ることに・・)「あかり、無事を祈ってるわ・・」 あかり>うわ~~ん!!・・ふえ?憐ちゃん? っ!!?(明らかにいつもと違うオーラを纏った憐 動物的勘でそれに気付いたあかりは振り返って後ずさるが、向かいの部屋のドアにぶつかる)あうっ!・・や、やだ・・やだよぉ・・ ゆるして、憐ちゃ~ん・・(途中暴力的な発言を入れながら威圧してくる憐に泣きついて許してもらおうとする) (21:56)


観月 憐・日野しずく > 可憐>あら・・あかりちゃんに憐ちゃん?どうしたの、そんな怖い顔して・・またお叱り中?(向かいのドアから1人の少女がひょこっと顔を出すと2人を見てにっこりと微笑む) 憐>可憐先輩・・「ぅ~・・今日は許してあげる・・」何でも・・ないです・・(小さい声であかりを許してあげると、可憐が苦手なのか、赤い顔を俯け部屋の中へ入って行く) 可憐>くすっ♪素直じゃないんだからっ!・・んと、あかりちゃん私は人の好みを余りとやかく言うつもりはないけど・・紅しょうがはどうかと思うよ?(ふと、あかりの持っている紅しょうがジュースが目に入ると物凄く心配そうな声でそう呟く) 憐>「ダンっ!!」(力いっぱい扉を締めると、テーブルに置いていた牛乳を一気で飲み干す)はぁ・・ しずく>あ、あの・・憐さ・・ひゃうっ!?(その様子に心配して声を掛けようとするが鋭い目つきで睨まれ、言葉を止める) (22:04)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>あぅあぅ・・可憐せんぱ~い・・(振り向くと可憐が天使のように笑顔を自分のほうに向けている 潤んだ瞳で訴えると、可憐が何もしなくても憐はいなくなる)うっ・・うっ・・・可憐先輩、聞いてください~・・憐ちゃんったら酷いんです~~・・(力強い味方が現れ、安心したあかりは事情を可憐に話す) つばさ>ん・・泣き声は収まったみたいね 憐、どうしたのよ・・っっ?!、、、あかりは一緒じゃないの?(憐に睨まれるが、年齢が同じということもあって踏みとどまって尋ねる)やりすぎは良くないわよ?私もそうだけど・・ (22:11)


観月 憐・日野しずく > 憐>何もしてない・・(むくれたまま話、制服のまま布団の中に潜る)寝る・・ しずく>憐さん、寝るって今日は学校が・・ 憐>寝るったら寝るーー!!!(普段とは全く違う、子供が駄々を捏ねるような口調で答え頭から布団を被る) 可憐>なるほどね・・憐ちゃんはそういうのダメな子だからね でも、許してくれるって言ったんだよね?それなら、大丈夫だよ 私が言えば多分許してくれるとは思うけど、それじゃあ意味が無いと思うの・・だ・か・ら、秘密のおまじない・・あかりちゃんが憐ちゃんと前よりももっと仲良しになれますように・・(あかりの両手を取って、祈るように掲げると1つ飴玉を握らせる)1人で舐めると飴の味 2人で舐めると苺の味♪またね、あかりちゃん (22:17)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>はぁ・・しずく、いいわ 放って置きましょ・・痴話げんかに口を挟んだらいけないわよ?(ボソッと憐に聞こえるようにしずくに伝えると、しずくを置いて先に部屋を出て行く)朝食、ご馳走様 私は先に行くわ あかり>でも・・許してくれるかどうか・・ おまじないですか?!どんな・・?・・・??飴玉?(可憐に励まされ、おまじないを教えてもらうものの、言葉の意味が理解できない・・) つばさ>あ、あかり・・憐が駄々こねたっきり布団から出てこないのよ・・あんたなら引きずり出せるだろうから、任せたわよ?(先ほど怒られたことはすっかり忘れて、憐の事を押し付けると返事させる隙も与えず自室に入る) あかり>あ・・え?えぇ?!どうしようどうしよう・・ (22:25)


観月 憐・日野しずく > しずく>え・・でも・・あうぅ!待って下さい~(ギリギリまでどうしようか、迷うが置いていかれると習性的につばさについていく) 可憐>(飴玉から1つの紙切れが落ち、こう書かれてある・・)「憐ちゃんはもう許してるよ?でもね、ちょ~~っと素直になれないの・・だからね、憐ちゃんの事を考えてあげよう♪ どうしたら許してくれるかな?  By可憐  飴玉食べて元気元気!」(最後に意味不明な文を残しているのが、雰囲気的にそれらしいが根本的な答えは書いていない・・ヒントをあげるから、後は考えろという事なのだろう) 憐>「あかりのバカ・・はぁ・・わたしもバカ・・」(ベッドで布団を被りながらあかりが戻ってくるのを待つ・・許しては居るが、子供みたいに怒ってしまった為に素直に許してあげられないのだろう・・) (22:32)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>あれ?何か落ちてる・・(可憐の残した紙切れを読む そこには先ほど理解できなかったことに付け足すように書いてある)「そっか・・憐ちゃんはもう許してくれていたのに・・ボクがあんな態度だったから・・・よしっ!決めたっ!!」 つばさ>(ドアを少し開けてあかりの様子を覗いているつばさ 明かりが何か吹っ切れたように見えると、扉を閉める)可憐さんが一役買ってくれたみたいね・・まったく世話の焼ける・・(悪戯好きな自分は棚に上げて二人に呆れ、溜息をつく) あかり>憐ちゃん・・(憐が布団に潜ったまま話しかける)さっきはごめんね・・裸見ちゃったことも、さっきあんなふうに泣いて許してもらおうとしたことも・・・だから・・(ゆっくりと服を脱いで、下着姿になる) (22:43)


観月 憐・日野しずく > 憐>ん・・(あかりが、声を掛けると布団からひょこっと顔だけを覗かせる)・・バカ何してるの!?早く服着て!!(慌てて、布団から飛び出ると服を拾ってあかりに着せる)バカ・・さっき許してあげるって言ったのに・・(ベッドの近くに置いてある鞄を持つと、出口の方へ歩いて行く)何してるの・・?早く行くよ・・? しずく>良かった・・仲直りできたみたいで・・(つばさの後ろから覗き仲直りをするのが見えると、覗くのをやめてドアから離れる) 可憐>しずくちゃんも、つばさちゃんも覗きとは趣味が悪いですな~・・うん、でも今日は特別黙っててあげよう・・その代わりこれあげる♪(あかりの紅しょうがに加え、わざびとからし&しょうがという缶が渡される・・)グリーンポーションとイエローポーション!がんばれ!(そういうと、走って去っていく・・運動神経が良いのか、すぐにその姿は確認できなくなる) 憐>何してるの・・こんな所で (22:52)


日野 あかり・岡本 つばさ > えへへ♪これでお相子だよ?(照れ笑いしながら言うと、許してもらった嬉しさで表情が晴れる)待ってよ、憐ちゃん! つばさ>ホントね・・まあ、あの二人は喧嘩してもまた仲直りするのがいつもの事だし、それに今日は可憐さ・・うわぁ!!(噂話をしていると張本人が現れ、慌てて後ずさる)あの~・・このことは二人には内緒でお願いします・・・え? がんばれって・・?(紅しょうがに輪をかけて酷い飲み物を渡されるとどうしようか迷う)り、憐?!私たちは、あれよ?これから学校へ行こうとしていたの・・ちょうど良かったわぁ、一緒に行きましょ?(慌てて缶を背中に隠して、苦笑いを浮かべながら部屋を出る)「しずく・・覗きしてたなんて絶対にばらしちゃダメよ?」 あかり>つばさちゃん?それにしずくも?一緒に学校行くなら競争する? (23:19)


観月 憐・日野しずく > しずく>「は、はい・・・」(つばさの言葉に同意すると、同じように貰った缶を背に隠す) 憐>「何か、隠した・・良いけど・・」ようい、スタート!(誰も用意していない所で合図をすると、学校へ向けて駆けて行った) (23:12)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>つばさちゃ~ん!しずく~!遊びに来たよ~♪(手に袋を抱えてしずくたちの部屋のドアをノックすると大きな声で呼び出す) つばさ>あかりっ!小学生じゃないんだから、ノックだけでいいわよ!(あかりを引き摺り入れると、後ろにいた憐を手招きする)憐、いらっしゃい さ、入っていいわよ あかり>い、痛いよ・・つばさちゃん・・・もうっ!こんな乱暴にするんならせっかく買ってきた焼き芋あげないよ? (15:20)


観月 憐・日野しずく > 憐>お邪魔・・します・・(いつもよりも小さな声で、顔を俯けながらつばさが手招きすると部屋に上がる) しずく>おねえちゃん、恥ずかしいよ・・って、憐さん?か、可愛い・・・(憐の普段着を初めて見たしずくは、純粋に白いゴシックドレスと憐の調和を褒める) 憐>あかり、やっぱり着替えてくる・・(だが、その褒めたのが悪かったのか ぼんとこれまでにない位に顔を赤くするとそそくさと部屋から出て行こうとする) (15:23)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>似合ってるわよ、憐 あかり>でしょでしょ?ボクも絶対似合うって言って買ったんだ~(つばさもしずく同様憐の服を絶賛すると、あかりは嬉しそうに自慢する そんな扱いが恥ずかしくなった憐は部屋を出ようとするが・・) つばさ>いまさら着替えてくるなんてもったいないじゃない?このままでいなさいよ(服が伸びないよう、憐の手首を掴んで引き止めると、しずくを呼び出す)ほら、しずくも手伝って あかり>憐ちゃんはもっと自信持っていいよ とってもかわいいんだから♪(しずくが行く前に憐に抱きつく) (15:29)


観月 憐・日野しずく > 憐>やめ・・あかりまで・・うぅ・・わかった・・(トドメとばかりにしずくにまで捕まえられ、観念するとテーブルの奥に座る) しずく>いいな~・・憐さんそんな可愛い服が似合って・・ボクなんて絶対似合わないのに・・(羨ましそうに、ちょこんと人形のように座る憐を見ながら溜め息をつく) 憐>あかり・・あのジュース販売機新作が出たらしいよ・・今度奢ってあげる・・(やはり、耐えられなかったのか あかりにこの居た堪れなさをぶつける) しずく>「びくっ!?」お、おねえちゃん・・・がんばって・・・ (15:34)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>そんなこと無いわよ?しずくだって十分可愛いじゃない? あかり>そうだよ~ ボクはしずくも憐ちゃんもおんなじくらい可愛いと思うよ♪(二人ともしずくを褒め、あかりは抱きつこうとするが、直前に憐の放つ威圧感で動きが止まる)ぅ・・「憐ちゃん、何でいつもボクばっかり・・」そうだ!せ、せっかくおいしそうな焼き芋があるんだし・・ジュースなんか置いといて食べよ?ね、憐ちゃん?(新作ジュースの話題から逸らそうと、袋をテーブルの真ん中において三人に提案する) つばさ>いいわね ちょうどお腹すいてたところだし・・ (15:39)


観月 憐・日野しずく > しずく>そうかな・・(照れ笑いしながら、嬉しそうに鏡を見る) 憐>仕方ない・・(場の雰囲気的に押し切れないと思ったのか、焼き芋を1つ手に取ると皮がついたままで食べ始める) しずく>あれ・・憐さん皮剥かないんですか? 憐>剥かない・・色々とあるから・・(恥ずかしそうに言うと、いつものように少しずつ口に含む) (15:42)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>それじゃ・・いっただっきまーす♪(憐と別の理由で皮をむかず、そのまま食べるあかり こちらもいつもと同じように大口を開けて凄いペースだ)う~ん、おいしい♪ つばさ>あかり、のど詰まらせても知らないわよ?それとも・・憐に新作ジュースでも買ってきてもらう?(少しだけ食べて、あかりをからかい始めるつばさ 「新作ジュース」という嫌なワードを聞くと、あかりは本当にのどを詰まらせてしまう) あかり>っっ!??・・んっ!ん~~っ!!(苦しそうに胸を叩いているがなかなか直らないようだ) つばさ>ちょっ!大丈夫あかり?! (15:47)


観月 憐・日野しずく > しずく>おねえちゃん!?ど、どうしよ・・どうしよ・・(余りに突然の出来事に、しずくが心配してあかりに駆け寄るがどうすれば良いかわからずおろおろと、うろたえる) 憐>はい、あかり・・(そこにどこから出したかは不明だが、ジュースと思われる缶を取り出しあかりに手渡す) しずく>ふぇ・・?そ!?んぐんぐ!!(喋ろうとした次の瞬間憐に口を塞がれ声にならない・・缶には「糖分100%」と刻まれてある・・) 憐>「原材料は、砂糖と蜂蜜・・」 (15:52)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>しずく、落ち着いて!とりあえず、水を持ってくるからね(混乱しているしずくを宥めて、コップに水を汲みに台所へ行く その間にもあかりの顔色はどんどん悪くなっていくが、とっさに渡された缶をよく確認もせずに飲む) あかり>?・・・っっ?!!あっ!あまぁああああいっっ!!!(何とかのどのつまりは解消されたが、必要以上に甘い液体を思わず全部噴出しそうになる)うぇぇ・・気持ちわる~い・・何これぇ?(と、そこでようやく渡された缶のラベルを確認 明らかに常人の飲み物で無いそれは、一瞬で憐の悪戯だとわかる)憐ちゃん・・酷いよぉ・・ (15:57)


観月 憐・日野しずく > 憐>あかり、甘い物ばっかい取ってると太る・・(誰が、渡したのかと問い詰めたくなる言葉だがそれだけ言うと何事も無かったかのように最初に座っていた所まで戻る) しずく>良かった・・おねえちゃん、ゆっくり食べないとダメでしょ?めっ!(そして、入れ替わるようにしずくがあかりの目の前に座り説教をし始める)それと、一度口をつけたものはちゃんと飲まなきゃダメだよ?食べ物と飲み物は大切にしないと・・(そういうと、少し哀れみの目を向けるが満足したとばかりに、焼き芋を食べ始める) 憐>もうちょっと、濃いのにすればよかった・・・ (16:01)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>これは・・憐ちゃんが・・・うぅ・・しずくまで・・いいよ!そこまで言うなら・・(理不尽な扱いにムカッと来たあかりは台所に向かう ちょうど同じタイミングでつばさが水を持って出てくる)つばさ>あかり~ 水、持ってきたわよ?って、何それ・・?糖分100%ぉ? あかり>つばさちゃん、コップ貸して貰っていいかな?それと、お水いただくね(普段のあかりらしくない気迫に押されたつばさは何も言わず、首を縦に振る そして、あかりは水を受け取ると、一気に飲み干しコップを持って戻ってくる)ボクだけじゃこれは飲み干せないからさ・・二人とも手伝ってよ?(持ってきたコップに例の液体を注ぎ二人の前にドンと差し出す)ね?しずく、飲み物を粗末にしちゃいけないんだよね? (16:08)


観月 憐・日野しずく > 憐>あかり・・知らなかった・・?あそこのジュースを作ってるのはわたしと可憐先輩って事を・・(そういうと、激甘なはずのジュースを顔色1つ変えず飲み干す・・) しずく>憐さん一気・・おねえちゃんが言うほど甘くないのかな・・(余りにも顔色を変えずに飲んだ憐を見て、しずくも真似をして一気に飲むが余りの甘さに涙が出てき始める)あまぁいよぉ~・・何で、憐さんこんなの平気で飲めるのぉ・・ 憐>ないしょ・・(飲めるのには、何か嫌な思い出でもあるのだろう そういうともう語る気は無いとでも言うように食べる事に没頭する) しずく>うぅ~・・(泣き出しそうな顔で、キッチンに向かうと口直しに水を飲んで帰ってくる)おねえちゃん・・ボクが間違ってた・・飲めない物もあるんだね・・ (16:14)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>それ・・私は遠慮しておくわね?(憐は平気そうに飲んでいるが、ただならぬ飲み物であることは間違いないため、冷や汗を浮かべながら様子を見ている) あかり>うそぉ?!何で平気そうに・・「やっぱり憐ちゃんを甘く見てたよ・・」(憐を困らせるためにやったこともまったく通用しなかったことで、逆に精神的ダメージを受ける)「それじゃ・・いつもボクを困らせるためにあんなジュースを作ってたんだ・・それも、可憐先輩まで・・」(信じていた可憐に裏切られた気がして、更に落ち込む) つばさ>なんだかよくわからないけど・・元気出しなさいよ、あかり あかり>うん・・でも、しずくはがんばったね 無理してがんばって・・(いつもなら褒めるときは近くによって撫でたり抱きついたりするはずが、気の抜けた声で言う) つばさ>私も残りを貰うわ(とりあえず事が収まったことを悟ると、残していた芋を食べ始める) (16:23)


観月 憐・日野しずく > しずく>ふえ~・・ 憐>しずく、甘くないジュースもあるけど・・(缶に「謎」とでかでかと書かれた物を見せる・・それも、名前だけではなく内容量から原材料まで全て謎という言葉で埋め尽くされている) しずく>「ふるふるふるふる・・」え、遠慮させて下さいぃ・・(原材料がわかっていても、あれだけの破壊力どんな味がわかるか想像もつかない物にこれ以上にない程の恐怖を覚える) 憐>そう・・残念・・(そういうと、焼き芋を食べ始めやっとの事で半分まで食べ終える) しずく>「おねえちゃん・・今日憐さんの機嫌悪い・・?すっごく怖いよぅ・・」(あかりの方へ寄って行くと、小声で憐に気付かれないように話すが相手は憐・・全てはお見通しのようだ) (16:28)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>憐、あんまり凶器を振り回して遊ぶもんじゃないわよ?(憐が次から次へと取り出す飲み物を「凶器」と定義し、第三者の立場で注意する つばさ自身、一度の飲まされたことがあるらしく顔色が悪くなっているが)あかり>はぁ・・「そうだね・・きっと、あの服装を褒めすぎちゃったのがいけなかったのかも・・憐ちゃん、とっても恥ずかしがり屋さんだし・・」(しずくの言葉に小声で返すが、憐の視線を感じてすぐに離れる) つばさ>この焼き芋ホントにおいしいわね 一体どこで買ったの?・・・っ?!(よほど気に入ったのか、残っていた芋はすぐになくなり、おかわりしようとするが、お腹に違和感を感じる)「ま・・まずい・・こんなに人がいるところでしたら・・」 (16:36)


観月 憐・日野しずく > 憐>今日は1本飲ませたから、許してあげる・・(そういうと、さっき出した缶を収めて焼き芋を最後まで頬張る) しずく>「はぅ・・でも、もう許してくれるって言ってるから大丈夫・・だよね?」(自信無さげに、あかりに問う 肝心の憐の方はいつも通り物静かな感じに戻っている)ふぅ・・・ 憐>すぐそこに売りに来てたから・・ん?つばさどうかした?(いつもなら、気を利かしたりするのだが今回に関しては何も言わず・・それ所か何が起こったのかわからないという表情でつばさに問う) (16:42)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>「ふぅ・・よかったぁ・・」(缶が視線から消えると、心底安心したのか大きく息を吐いて力が抜ける)「大丈夫だよ いくら憐ちゃんでも、そんなに酷い嘘はつかないはずだから・・」(憐に聞こえているのにも拘わらず、失礼な発言をすると袋の中に手をいれる)ホントだ、つばさちゃん顔色悪いよ? つばさ>えっ?!そうかしら・・(鏡を見ているわけだないため、顔色は確認できないが、顔を摩ってみる そうしている間にもどんどん違和感は強くなっており、限界を超えてしまう)ちょ・・ちょっと、お手洗いに行くわ・・(お腹を押さえながらトイレに駆け込むと便器に座る)「ふぅ・・って、気を抜いたら特大のが出そう・・ゆっくり、ゆっくりよ・・」(「すぅーーーーーー・・」と、おそらく相当な量のガスを少量ずづ放出していく) (16:50)


観月 憐・日野しずく > 憐>つばさ・・?「なんだ・・それであんな表情を・・」(つばさが、トイレに駆け込んでいくと謎が解けたのか納得の行ったという表情をする) しずく>んぅ・・お、おねえちゃん下品だよ・・憐さんも居るのに・・(変な匂いが部屋に漂い始めると、憐はする訳がないと踏んでいるしずくはこの場に居る中で一番怪しいあかりを疑う) 憐>あかり・・予告してから・・これはちょっと酷い・・(憐もそういうと、両手で鼻を抑えて遠ざかっていく)  (16:56)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>「やばっ!これはちょっと多すぎ・・」うっ・・(出せども出せども、無くならないガス 次第にトイレはガス室と化し、出した張本人であるつばさも苦しくなってくるが、それでもガスは放出されたまま・・終いにはトイレから漏れて憐たちのいる部屋にまで匂いが漂い始める)「まず・・なんとか止めなきゃ・・・」 あかり>うっ・・この匂い・・?えぇ?!ぼ、ボクじゃな・・・はう・・「喋ったら吸っちゃうよ・・」(見に覚えの無い匂いに、濡れ衣を着せられて否定しようとするが、漂うガスを吸ってしまいとっさに口を閉じる) (16:59)


観月 憐・日野しずく > 可憐>「こんこん・・」 しずく>おねえちゃん~・・って、お客さんだ 待って下さいー(ノックが響くと、慌てて立ち上がって物凄い匂いがするにも関わらずドアを開ける) 可憐>こんにちわ、しずくちゃん・・う、何かあったのかな・・?(可憐もすぐに気付いたのか、余りの匂いに硬直するがあけたままにも出来ず、とりあえず中に入る)お邪魔するね・・ しずく>実は、おねえちゃんが・・(もう、あかりだと疑って変えないのか、はっきりと言おうとするが・・) 可憐>あかりちゃん・・?んと、それは違うと思う・・あかりちゃんのはもっとこう・・恥ずかしい音が・・(しずくの言動と机の上の物で判断すると、過去にそういう事があったのだろうか思い出すような仕草をしながら呟く) 憐>可憐先輩・・「何でこんな時に限って・・」 可憐>憐ちゃんもあかりちゃんもやほ♪憐ちゃんその服似合ってるよっ しずく>「おねえちゃんが違うとなると・・憐さんが・・?でも、そんなの・・」 可憐>因みに、憐ちゃんも違うよ、しずくちゃん・・憐ちゃんのはね・・ 憐>可憐先輩!!!!(可憐が喋りそうになると、大声でとめる) (17:06)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>「ノックの音・・もしかして、誰か来たの?!」(これ以上被害者を増やしたくないのに、余計な来訪者が来ると焦り始める)「しかも、可憐さんじゃない・・あの人にばれたら・・」(自分以上に悪戯が過ぎる可憐にオナラなどばれてしまっては・・この後の学園生活でどんなからかい方をされるか予想がつかない) あかり>可憐先輩・・聞いてください~・・二人ともボクが・・・うわあああ!!それ以上言っちゃダメ~!!!(とっさに可憐の口を塞ごうとダッシュするが、距離があったため最後まで言われてしまう)ひ、酷い・・よりによってしずくに言うなんて・・ つばさ>「とりあえず、今はこれ以上ガスが漏れないようにしないと・・」(お尻をすぼめる様にしてガスを止めようと努力するが、それがあだとなって「ぷすっ・・ぷすっ・・」と音が出てしまう と言っても、それほど大きい音ではないのだが、ドアの外にいるのは可憐と憐・・聞き逃してくれるだろうか・・) あかり>うぅ・・憐ちゃんだけずるいよ・・恥ずかしい思いしないなんて・・(赤っ恥情報が妹にバレ、顔を真っ赤にして今にも泣きそうな表情) (21:14)


観月 憐・日野しずく > 憐>普段の行い・・可憐先輩・・それ以上行ったら恥ずかしい過去バラす・・(念の為釘を刺しておくと、トイレから少量の音が漏れて来る)「はぁ・・もうちょっと上手くやらないとフォロー出来ない・・」 可憐>あはは・・うん、やめとく あれ・・今何か音しなかった・・多分こっちの方から・・(可憐も同じタイミングで音を聞き取るとトイレの方を指差す) 憐>中の人なぞ居ない・・ 可憐>そのセリフどこかで聞いた事ある・・けど、誰が入ってるのかな?(意地悪そうに微笑むとトイレの方へ近づいていく) 憐>秋月 可憐は小学・・・ 可憐>うわぁぁぁぁぁ!!!!!ダメダメわかった、何もしない!大人しくする!!!(憐が何かを言おうとすると勢い良く戻って来てその口を塞ぐ) しずく>「おねえちゃん、何か知ってる・・?あんな途中で止められたら気になるよ・・」 (21:21)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>「や、やややややばいっっ!! 可憐さんにばれた・・」(音がばれた上にいつ開けられるかわからない状況・・ 緊張の姓でものすごい量の汗をかく) あかり>「えと・・ボクは可憐先輩のことよくわからないから・・ しずくは恥ずかしい事ばれちゃだめだよ?ボクみたいに何されるかわからないからね」(自分を反面教師として教えるが、もう遅いだろう・・)可憐先輩、おやつの焼き芋が残ってるんですけど、食べますか? つばさ>「憐、あかり ナイス♪この間に・・」(ガスを止めることは諦め、おとなしくガス抜きに専念する) (21:33)


観月 憐・日野しずく > 可憐>ありがとう、あかりちゃん いただきますっ(顔の前で手をあわせると、あかりから焼き芋を貰って頬張る) 憐>「つばさ早く・・次は誤魔化せない・・」(居座り続ける可憐を見つめながら、どうしようかと悩み続ける) しずく>「う、うん・・気をつける・・それにしても、この匂いなんだろうね・・おねえちゃんでも憐さんでも無いし・・可憐さんが来る前だったよね・・」(未だに漂い続ける臭気に頭を悩ませるが、しずくでは正体が掴めない) 憐>可憐先輩、いっぱい食べる事に対しては何も言わないけど・・出さないでくださいね・・? 可憐>んぐっ!?い、嫌だな・・憐ちゃん、そんなすぐには出ないよ? (21:39)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>はい、どうぞ♪それじゃ、ボクもお腹すいちゃったし、食べようっと・・(一体どれだけ買ったのだろう、袋の中にはまだたくさんの焼き芋が入っており、2個目をほうばるあかり) つばさ>「ひとまず、この匂いを何とかしないとダメね・・」(いったんと入れないに充満したガスを処理しようとするが、不幸にもトイレには窓がなく、換気扇も無い・・やむを得ず、自分で吸おうとする)「すぅーー・・けほっ・・すぅーーー・・む、無理・・こんな大量のガス、私一人じゃ吸いきれない・・」 あかり>可憐先輩のオナラ・・に、二度としないでくださいね?!(過去のことを思い出すと、急に顔色が悪くなり可憐に釘を刺す)「あんな毒ガスは絶対にしずくに嗅がせられないよ・・」 (21:45)


観月 憐・日野しずく > 可憐>あかりちゃんまで・・あの日はたまたまだったんだけど・・ 憐>だからって、オープンでするのはどうかと思う・・(すかさず憐も口を挟むが、すぐにしまったと口を塞ぐ) 可憐>それについては、憐ちゃんも人の事は言えないよねぇ~?親しき仲にも礼儀ありって諺もある位だからね(憐と可憐の間で何かあったのか、しずくとあかりを置いてけぼりにして会話を続ける) 憐>寝てる時までカウントするのは反則・・ 可憐>それなら、一緒に暮らしてたんだからちょっと位オープンなのも大目に見ようよ? 憐>無意識と意識してやるのは別・・ 可憐>私も無意識だよ・・突然憐が入ってきただけでしょ・・? 憐>それはそうだけど・・それでも・・ しずく>あ、あのぉ・・憐さんと可憐さんって・・ 憐・可憐>ノーコメント(しずくが関係について問おうとするが、2人で声を揃えて口喧嘩をやめる) (21:52)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>それでも、あれは酷すぎですよ ボクなんて気絶しかけたんですからね(話すと余計鮮明に記憶を思い出し、更に顔色が悪くなる)それと・・・って、あれ・・?ふたりとも~・・「だ、ダメだ・・また僕の着いていけない世界に入っちゃった・・」(憐と可憐、普段は年齢以上に落ち着きがあるが、二人そろうとたまにこのように子供らしい喧嘩になる 過去のことは良くわからないあかりだが、何時も巻き込まれているのか、しずくと違って呆れて見ている) つばさ>「ん~・・何かいい方法はないかしら・・」(何かいい打開策を考え出そうと頭をひねるが、状況が状況なだけにいい案は浮かばない・・)「ん・・何かしら?ちょっと、ドア開けて様子見てみよう・・」(ドアの外の憐立ちの会話が気になり、ほんの少しドアを開けて覗き込む そのとき自分の予想している量をはるかに超えるガスが漏れるとも知らずに・・) (21:59)


観月 憐・日野しずく > 憐>む~・・ 可憐>う~・・(憐と可憐で睨み続けるが、数秒顔をあわせると2人してふんっと顔を背ける) しずく>「憐さんは、可憐さんが苦手って言ってたけど・・この場合苦手っていうよりは・・知りすぎてるのかな?」(余りにも息のあった2人を見ていると苦笑してしまう)うっ・・この匂いはちょっと・・窓ぉ・・(突如濃くなった匂いに驚き、両手で鼻を抑えながら何とか窓を開ける) 憐>可憐先輩・・・ 可憐>だから、あの時は特別だって・・って、憐は知ってるでしょっ?(憐がジト目で睨むと正直に言うが、やはり臭いものは臭いのか2人して話を途中でやめ鼻を押さえながら窓際に移動する) (22:04)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>あはは・・「姉妹みたいだね・・」(苦笑いを浮かべながら、二人の間に入る)まあまあ、二人とも 喧嘩してるとせっかくの美味しい焼き芋が台無しになっちゃうよ・・? うっ・・!(最後まで言うと二人は先に匂いから逃げている 置いていかれたあかりは、すぐ窓に避難するが・・)「ねぇ、憐ちゃんはこの匂いの正体知ってるよね?一体何なの?こんな臭いの可憐先輩以来だよ」(可憐には感づかれないようにさりげなく憐に尋ねる) つばさ>「やっば・・閉めなくちゃ!」(憐たちの様子を見て、ようやくガスが漏れていることに気づくと慌ててドアを閉める)「うっ・・まずい・・力を入れちゃったから・・」(またも違和感が襲い、お腹を押さえてうずくまると 「ぷぅーーーー・・」と、音を立ててガスが漏れてしまう)「~~~っっ!!!」 (22:11)


観月 憐・日野しずく > 憐>それは・・(言おうかどうしようか迷っている所に、豪快な音が響き渡る)「誤魔化しようもないか・・」つばさのオナラ・・(もう、隠しきれる物でも無いと悟った憐は、あっさりと匂いの元をバラしてしまう) しずく>つばささんの!?・・知らなかった・・一緒に住んでたのに・・(知らなかった事に落ち込むが、知らない方が良かったかもしれないと後悔し始める) 可憐>だから、あの時・・(音が聞こえたような気がした時の正体がわかり、可憐は安心したようなすっきりしたような顔をする)でも、ごめん・・もう無理・・(そういうと、しっかりと焼き芋だけは食べ切り部屋を出て行く) 憐>しずく・・ファイト・・(憐も我慢の限界が来たのか、その後をついていくように部屋から出て行く) (22:15)


日野 あかり・岡本 つばさ > つばさ>「ば、ばれた・・しかも可憐さんと憐に・・」(憐にはすでにばれているのだが・・ つばさは頭を抱えてその場から出られなくなる) あかり>えぇ?!つばさちゃんが・・(記憶を辿ってみれば、確かに自分の前でつばさがオナラをしたことは無い・・しかし、これ程のものとはと唖然としているが、匂いで我に帰ると、そそくさと部屋を出る憐立ちについていく)しずく、ごめんっ!この埋め合わせはいつかするからね~ (22:19)


観月 憐・日野しずく > しずく>ふえ・・?は、はいっ!(焦って走り出すが、開けたのは何故かトイレのドア・・それもそのはず、匂いのせいで鈍ってる思考な上目を瞑っている・・そのせいで濃度の濃いオナラを吸い込んでしまう)はぅぅぅ・・ふゅぅ・・・(そして、こういう事に耐性の無いしずくは匂いを嗅いだ次の瞬間気絶して目を回してしまう) 憐>妹を見捨てて来たんだ(先に逃げて置いて言えるセリフではないが、部屋に戻ってくるなりあかりにそう伝える)「可憐先輩もだけど・・なんでわたしの周りの姉はこう・・」(何となく、溜め息を吐きながらもさっきまでの事は無かったかのようにいつも通り本を広げる) (22:31)


日野 あかり・岡本 つばさ > あかり>あうぅ・・それは・・・(言い訳を探してもしずくを置いてきたことには変わりは無い・・いまさら心配になったのかおろおろとし始める)どうしよう・・しずく、大丈夫・・じゃないよね?うぅ・・ つばさ>え?!こら!ここじゃ・・しずくっ!!?(誤って開けられたドアを急いで閉めようとするが、その前にしずくは気絶、倒れる前に体を支える)何やってるのよ?まったく あかり>やっぱり、しずくが心配だよっ!ボク、助けてくるね?(しばらくの問答の末、決意したのか匂いの篭るしずくたちの部屋に突入するべく部屋を出る)しずくっ!!だいじょう・・・っっ?!!ふあぅ・・(勢いよくドアを開けたまではいいが、中はあかりの予想をはるかに超える悪臭地獄 ドアを開けたまま硬直していると、数秒と立たずに気絶する) つばさ>あかりっ?!もうっ!!何でこの姉妹はこう世話が焼けるのよ・・ (22:37)


観月 憐・日野しずく > 憐>行ってらっしゃい・・(余り興味無さそうに言うと、顔を上げあかりに手を振る)・・・犠牲者2人目(そして、まるでこうなる事がわかっていたかのように言うと、本に目を戻す・・・その後時間が立って2人は目を覚ますがしずくは当分恐怖でつばさの後ろには立てなかったとか・・) (22:41)












麻生 和真・塚森 優希 > はぁ・・はぁ・・・まずいよ・・このままじゃ・・(時刻は8時30分、周りの交通などお構い無しで全力疾走で学校に向かっている少年)「こんなことになるなら、洗濯なんてしなければよかった・・」(天気予報で今日は快晴と言われ、時間ギリギリになることを承知で洗濯してきたが、予想以上に時間が押しておることに気付いたのは洗濯が終了してから・・ ベランダに洗濯物をかけて、すぐに走ってきたのだ)ん?・・でも・・この時間ならダッシュでいけば間に合う・・(今までにもこれくらいのピンチは経験しているのだろうか、時計を見ると落ち着く・・)(21:32)


乃木坂 ひかる・坂上 レイ > ひかる>えっと・・道はこっちであってるよねっ?ふえ~ん・・見えてるのにつかないよぉ~・・(看板があるにも関わらず、迷ってしまったのか 朝には十分あったはずの時間が遅刻寸前になってしまい 全力で走るが運悪く和真の走ってる目の前に出てしまい派手に転んでしまう)きゃっ・・いたた・・あの、大丈夫ですか・・?って、お兄ちゃん?和真お兄ちゃんだよね?ふえ~・・良かったぁ・・学園まで案内して~・・(実は、この前まで入院していて退院したのを教えず学園で驚かそうと黙って来たのだが、見つかってしまっては仕方ないと幼馴染で兄のような存在である和真に頼る) (21:37)


麻生 和真・塚森 優希 > え・・っ!?うわぁっ!!・・(突如目の前に現れたひかるに反応できず、みごとにぶつかってしまう だが、ひかるのほうが小柄だったため、転げはしなかったが)大丈夫?立てるよね・・?ん?ひかるっ?!いつ退院したの?(何度かお見舞いに行ったが、まさか退院していると走らなかった和真 ひかるの思惑通りの反応を示す)どうして僕に教えてくれなかったのさ?・・って、今はそんな話をしてる場合じゃないっ!行こう、ひかる!!(遅刻ギリギリの時間では久しぶりの会話・・とまでは行かず、慌ててひかるの手を引っ張り学校までダッシュ!) 優希>後、30秒で校門を締めま~す! (21:44)


乃木坂 ひかる・坂上 レイ > ひかる>え、えっとぉ・・それは・・って、お兄ちゃん、わわ!早い早い~!?(何とか歩幅をあわせてついていくが、やはり男性のスピードにあわせるのは辛いのか、すぐにばててしまう・・だが、そのせいで何とかギリギリ間に合う)良かった・・間に合って、初日から遅刻なんていやだもん・・それじゃあ、お兄ちゃんありがとっ♪また後でね!(息を整えると、また走り出し教室ではなく職員室の方へ駆け出していく) (21:47)


麻生 和真・塚森 優希 > 和真>ふぅ~・・ギリギリセーフ・・(こちらもひかる同様、かなり息が荒れているが元気よく挨拶していなくなるひかるを見送る)うん、学校出だと会うと思うから、またね? それじゃ、僕も・・ 優希>待ちなさい!何とか間に合ったとはいえ、あなたギリギリだったわよ?今までも何度かこんなことあったし、今度からは気をつけるように! 和真>は、はい・・すいませんでした・・(風紀委員の優希に注意されると、置いていったひかるを恨めしく思いながら教室へ歩いていく) (21:52)


乃木坂 ひかる・坂上 レイ > ひかる>はぁ・・朝から注意されちゃった・・(時間がギリギリであった為、今度はもうちょっと早くと注意されげんなりと言われた教室へ入って行き、ホームルームを終える)ちょっと探検してみようかな・・?次の授業は教室覚えるのに使って良いって言われてるし・・どこから行こうかな?(考えながら、適当に歩き出し 音楽室の方へ足を向ける) (21:55)


麻生 和真・塚森 優希 > 和真>うぅん・・「ひかる、大丈夫かなぁ・・」(光のことが気になり始め、窓の外をずっと見ている 今なら妹を心配する兄の気持ちがわかるだろう)「とりあえず、様子でも見てこようかな・・」(ホームルームが終了したため、教室を出て一年生の教室の棟に向かう) 優希>はい わかりました・・・それでは失礼します(職員室で教師と話を終えて退室しようとすると、別の教師に授業に使うプリント運びを頼まれてしまう)うっ・・結構重い・・・(かなりの量のプリントは、女の子の力では相当重いらしく、ゆっくりと歩いている) (22:10)


乃木坂 ひかる・坂上 レイ > ひかる>ここは・・音楽室かな?(音楽には人並み以上に興味のあるひかる、気になるのか背伸びをして中を覗こうとするが余りよく見えず、諦める)どうせいつか使うんだもん・・楽しみは取っておこう・・(そして、振り返ると1人の少女とぶつかってしまう)きゃ!?あの、ごめんなさい・・ レイ>大丈夫・・それじゃ・・(最低限の二言を言うと、立ち上がり何事もなかったかのように去っていく) ひかる>失敗したなぁ~・・あの人3年生だったよね・・今度あったらちゃんと謝っとこう・・年上の人にこういうのは失礼かもしれないけど・・可愛かったなぁ・・こう、抱き締めたくなる感じっていうのかな・・?って言ってる場合じゃなかった~・・早く、教室回らなくちゃ・・) (22:14)


麻生 和真・塚森 優希 > 和真>ひかる、どこに行っちゃったんだろう・・(一年の教室に行ってみても、ひかるの姿はない・・しかし、せっかくなので校内を歩き回って探していると、目の前に重そうな荷物を抱えた優希が歩いている) 優希>な?階段・・(さすがに大荷物を持った状態で階段は辛いのか嫌そうな顔でその場で立ち止まっている) 和真>あの・・僕で良かったら手伝おうか?女の子一人だと大変でしょ? 優希>え?あなたが・・うぅん・・・そうね、半分お願いするわ 和真>うん、それじゃ・・(優希から受け取ったプリントを持って階段を上る さすがに半分に減っていると重さも気にならないが、もともとドジである和真は)あっ!う・・うわぁあっ!! 優希>危ないっ?!!(数段上った後、足が絡まってしまい後ろに転がる それを庇おうとした優希はプリントを置いて和真の下に行く)っっ?!! 和真>っっ!!?(二人ともぶつかり合い、優希は尻餅をつくが、そのおかげで和真は無事)いたた・・あ、ありがとうございま・・・っっ!?「こ、このやわらかい感触は・・?もしかしなくても」(手の下にある何かを鷲掴みすると、その感触でなんであるか解るが・・) 優希>ひゃうんっ!!・・・・~~~!!え・・えっちーーーー!!!!(なれない感触に変な声を上げてしまうと、みみまで真っ赤になり大声で叫ぶ それと共に強烈なビンタを和真にお見舞いすると、プリントを持ってその場を去ろうとする) 和真>あぶっ!!・・・あ、あの・・わざとじゃないんだよ?ただ・・(殴られたほうを摩りながら言い訳を使用とするが優希に睨みつけられると、それに臆したのか言葉が止まる) (22:33


乃木坂 ひかる・坂上 レイ > ひかる>あれ、さっきお兄ちゃんの声がしたような・・(曲がり角の手前でそう呟くと、まさかこの先で大変な事が起こっているとは知らずに歩いて行く)う・・ええ・・えええええ!?お、お兄ちゃん・・?そ、それはお兄ちゃんは優しいし、顔もそこそこだから、恋人の1人や2人出来てたっておかしくないかなとは思ったけど、こんな白昼堂々やるなんて・・そのなんというか、お邪魔しましたぁ~!!!!(相当テンパっているのか、頭を抱えながら言うと、真っ赤な顔をしたまま振り返って去っていく)はぁはぁ・・びっくりした・・でも、お兄ちゃん・・そうだよね・・半年なんだもん・・ (22:33)


麻生 和真・塚森 優希 > 和真>あ!ひかる・・これは違うんだ・・(言い訳を言おうにも優希の前では言えず、ひかるは立ち去ってしまう)「絶対に勘違いされた・・どうしよう・・ひかるはただでさえ思い込みが激しいのに」 優希>いつまで上に乗ってるのよ?! 和真>あっ!ごめん!! 優希>まったく!手伝ってくれるって言うから信用したのに・・サイッテイ!(慌てて優希の上からどけるが、気まずい空気で何も話せずにしていると、優希はぷいっと顔を背け、プリントを持ってその場を去る) 和真>はぁ~・・今日は厄日だよ・・  (22:44)


乃木坂 ひかる・坂上 レイ > ひかる>お昼休みになっちゃった・・ご飯どうしようかな・・?(朝に起きた和真と優希の事を引き摺っているのか、少しいつもと違う様子で教室を出る)う~ん・・食堂はどっちかな・・?そうだ、こんな時こそお兄ちゃん・・・聞き辛い・・わぁ~ん・・お昼抜きはやだよぉ~(携帯を取り出して電話しようとするが、やはり朝の事があって電話も出来ずに教室の前であ~でもないこうでもないとうろうろと彷徨い続ける) (22:49)


麻生 和真・塚森 優希 > 和真>ようやく昼休みか・・「早くひかるに会ってさっきの誤解を解かないと・・それに彼女にも謝らないと・・」(名前を聞かなかったため、胸を触ってしまったことを謝ろうにもすぐには出来ない とりあえず、クラスのわかっているひかるの所に行こうと昼食を後回しにして教室を出る)あ、いた ひかるぅ~!(手を挙げて名前を呼ぶと小走りでひかるの元に寄る)どうしたの?こんなところでうろうろして・・(自分の用件を言わずにひかるの不審な行動を聞いてしまう) (22:53)


乃木坂 ひかる・坂上 レイ > ひかる>あ、お兄ちゃん・・えっとね・・(やはり、言い出し難いのかもじもじとしながら言おうかどうしようかと、口を開けたり閉じたりを繰り返す)食堂に行こうと思って・・でも、あんな事あって食堂まで回れなかったから場所がどこかわからなくて・・・同じ1年生の人に聞こうかなと思ったけど、それも恥ずかしかったから・・うぅ・・(やっと、決心して話し出すと、口に出すと恥ずかしいのか顔を赤くする)で、でも大丈夫だよ、お兄ちゃんには彼女さん居るでしょ・・?行ってあげた方が良いと・・思うよ? (22:57)




優希を手伝って、例のイベントが起きている所にひかるが通り掛かる感じかな










優希  +3








春日部 みちる > オナラを武器にした新種目へ興味単位で登録した11歳の少女 運動神経は良いが戦闘の経験は全くの皆無 武器とするオナラの匂いも常人のもの (01:59)


セーラ > 18歳にして特殊な技でレスリング界を制覇した少女。 最近はただ試合をするだけでは物足りず執拗に相手を弄ぶことも。 02:01


春日部 みちる > わぁ~・・ついに来ちゃった・・オナラするのは恥ずかしいけど、ちょっと楽しそう(オナラを武器として使う格闘技が開催され、そのリングの脇にまだ11歳という少女が立っている こういう大会というのは初体験ともあり若干緊張してはいるものの無邪気な笑みを浮かべリングへ上がる)こういう時って、テレビとか見てると・・みんなー応援よろしくねっ♪みちるがんばっちゃうよ~~(呟き、テレビの真似事だろうか精一杯可愛いと思える仕草で観客席に笑顔を送ると物凄いみちるコールが始まる)うわわぁ・・す、すごい・・でも、これは心強いかも今なら誰が相手でも負けない気がするよ♪ (02:07)


セーラふふふ・・・結構大きな会場なのね。 こんな格闘技だからもっとこじんまりとしてたのを想像してたけど。 (みちるとは対照的な、大人びた少女が逆側から入場してくる。 その豊満な尻と胸を、薄いレオタード一枚で覆っただけの姿に観客が大きな歓声を送る) お客さんもこんなに。 これは燃えちゃいそうね~。  (上機嫌な様子でリングに上がりみちるを見つめる) あなたが対戦相手? 随分小さいのね、私の相手が務まるかしら?02:12


春日部 みちるむっ・・みちるの事バカにしちゃって・・これでも運動神経は良いって良く言われるんだからっ!(セーラの零した挑発のような言葉に熱くなり、じっとセーラを睨み続ける・・そこへ「カーンっ!」とゴングが鳴らされる)先手必勝!え~~いっ!!(先手必勝とばかりに、フライングすれすれのタイミングでセーラに向かって突っ込む、スピードはあるのだが、やはり格闘技初心者だからなのか、動きがやけに直線的である)02:15


セーラふふふ・・・可愛い♪  それじゃその運動神経でせいぜい頑張ってね。 簡単に気絶しちゃダメよぉ。 (そういうと試合開始のゴングと同時にみちるがとびかかってくる・・が)  おっと。 落ち着きの無いコね。(横にひょいと避けると足をひっかけ転ばせる)02:17


春日部 みちるうわっとと・・まだ、だもんっ!(足を引っ掛けられて、転ぶがすぐさま起き上がってセーラにタックル・・というよりは抱きつく)捕まえたっ!ぃよっし!う~ん・・・・(そして、転ばせようとしてるのか、両手に力を込めて足を掛けるが微動だにしない02:20


セーラおっとっと・・・・あら? お相撲ゴッコかしら? (みちるの攻撃もセーラにとってはゴッコのような物。 グイグイと力をこめて押してくるみちるの後頭部に両手を回すと・・・・) ほぉら♪  こんなのはどぉ?  (そういって豊満な胸の谷間にみちるの顔を埋め込む!)02:23


春日部 みちるわわ・・ん、ん~~「苦しいよぅ・・」(酸素が思うように吸えず、離れようとするが大人と子供が対決しているような物、引き離す事すら出来なく、次第に抵抗する力が弱まっていく)んぅ・・んー・・「このまま負けちゃうの・・?まだ、オナラしてもされてもないのに・・」02:26


セーラあらあら、そんなに暴れちゃって。 苦しいのかしら・・・? (そういうと両手を離しみちるの顔をくいっと上を向かせ、胸の谷間から開放する)  ふふふ・・・苦しかったの?  でもまだまだ、こんな物じゃないわよぉ♪ (弱りきったみちるの顔を、息のかかるほど間近で見下ろし恍惚の表情を浮かべる)02:30


春日部 みちるぷはぁ・・(掛かっていた力が無くなると、貪るように酸素を吸い込む)うぅ・・こんな攻撃効かないもん・・(明らかな実力の差に少し弱気になるが、開始前に言われた事が心に残ってるのか、絶対に折れない)放してよっ!!02:32


セーラだぁめ! もうみちるちゃんは私のものよぉ。 (みちるの必死さがセーラの感情を更に高ぶらせる) っふふふふ♪ 可愛い。 食べちゃいたいくらい♪  (そういうとみちるに徐々に顔を近づけていき…おもむろにみちるの唇に自分の唇を合わせる! 両手でみちるの顔を固定し、強烈なディープキス!)02:36


春日部 みちるえ・・んっ!?(いきなり、唇を奪われ呆然としてると更には舌までが進入してくる)ん・・んっ・・(初めての事ともあり、数秒と持たず足ががくがくと震え始める)んぅ・・・ぅぅ・・・(更にそれが続くと、目も虚ろになり始め、間近に居るセーラに焦点をあわす事すら出来なくなる)
02:38


セーラ・・・・・・・・・・っぷは。 (長い長いキスを終えて満足げにみちるを見るセーラ。 ) どうしたの? 足がガクガクよぉ?  (そういってみちるを開放し、トンと押す)02:40





































川崎 弥生vs水無瀬 可憐




川崎 弥生 > 新人ながら高い歌唱力を持つアイドル。愛嬌はあるが、考え方が普通とは少しずれている



水無瀬 可憐 > 誰が相手だろうと強気に接する少女だが、その強気に見合う程の歌やダンスの才能の持ち主でもある 聞くところによると男性には興味は無いようだが、周りは鵜呑みにしてはいないようだ




川崎 弥生 > スタッフ<はいオッケーでーす。(舞台上から練習を終えて弥生が降りてくる)、、、はふぅ~~~、、、疲れた~~、、、(疲れた様子で降りるとその場にへたり込むような仕草をする)やっぱり歌ってる最中にあくびが出そうになっちゃうね~。今度の本番中にもあくびしなきゃ良いけど。(そう言うや、今まで我慢していた大あくびをする弥生)



水無瀬 可憐 > そんなの弥生だけだって(舞台上から飛び降りるとやれやれといったような風に呟く)でも、弥生じゃないけど今日は疲れた・・んーっ!(気が抜けたのか、ゆっくりと伸びをする)でも、まだ休めないんだよね~・・弥生この後ちょっと付き合ってよ 今度のダンスどうしても完成しなくてどこが悪いか見て欲しいの(そういうと、「お願い」っと顔の前で両手をあわせて大人っぽくウィンクをする)



川崎 弥生 > ええっ?あ、、ん~、それじゃあねー、、、フルーツパフェで良いよっ♪(年齢不相応の可憐の仕草に一瞬戸惑うが、特に気にもせずに返事をする)最近できたあの店、美味しいって評判なんだ ♪(最近駅前にできた喫茶店の様子を浮かべて思わず笑顔がこぼれる弥生)ん~、どうやって食べようかな~、やっぱり上から少しずつ掬って食べようかな?それとも最初は眺めた方がいいかな~♪(可憐の返事も聞かずに空想にふける弥生。嬉しさのあまり、口の端から少し涎がたれかかっている)



水無瀬 可憐 > もうっ・・食い意地張ってるんだから・・(呆れたように言うが嫌といわない辺り、OKなのだろう)1つだけねっ?それじゃあ、1部屋借りてるからついてきて(そういって、荷物を纏め置いてあった鍵を手に取ると別の部屋へ移動する)さすが、マネージャー 仕事が速い事で・・(そして、その部屋に入ると練習用にセットされたラジカセなどを見て呆れたような関心したような観想を一言漏らす)



川崎 弥生 > えへへ~、、、って、ああ!ちょっと待ってよ、荷物片付けなきゃ(既に移動し始めた可憐を見て、現実に帰る弥生。わたわたと荷物をまとめると、可憐が入った部屋へと飛び込む)へ~、もう用意できたんだ。さっすが可憐ちゃんだね。(自分が荷物をまとめているうちに、可憐がラジカセなどを用意したと勘違いし、簡単の呟きを漏らす)それじゃあ早速始めようか?



水無瀬 可憐 > えっ・・あ~う~・・うん、まあね?(一々、事情を説明するのも億劫だと思ったのか 適当にはぐらかし真実は可憐の胸の中に・・)じゃあ、早速行くね・・(ラジカセの再生ボタンを押すと、数歩下がりポーズを取り曲が流れるとゆっくりと動き出し、次第に曲のテンポがあがるにつれ動きも激しくなっていく)はぁ・・はぁ・・これで終わりだけど、変な所とか気になる所とかあったかな?



川崎 弥生 > 、、、(可憐の踊りをじっと見つめる弥生。その真剣な目つきは先ほどの様子とはまったくの別物である)、、、うん、うん、、、うん、、、お疲れ様~(一通り可憐が踊るのを見た後、またいつもの顔に戻って話しかける)ん~、、、踊りは凄く良いんだけど、何か動きが硬いんだよね~。もっとこう、リラックスして踊らないと~、、、あ、そうだ!マッサージしてあげるね♪(そう言うや、可憐に近付き肩やらお腹やらを揉み始める)



水無瀬 可憐 > 動きか・・う~ん・・もうちょっと踊りこまないとダメかな 考えながらになっちゃうし・・って、弥生やめっ!ひゃぅ・・くすぐ・・あははは!!やめ、やめて!!弥生窒息しちゃう! (肩は別として、お腹のマッサージがくすぐったいのか思い切り身を捩り目の端に涙まで浮かべる)も、もう・・弥生が男だったらセクハラだよ・・(何とか、弥生から逃げると、いやそうな顔で喋り一時の静寂が訪れるが・・「ぷぅーー」という間抜けな音によって静寂は切り裂かれる)え・・あ・・ぅ、ち、違うの 今のはええと! 床がこすれてっ!!!



川崎 弥生 > あっ!あ~あ、もう少しなのに~、、、(せっかくマッサージしようと思っていたのに逃げられてしまい、残念そうにつぶやく。しばらく二人の間に気まずい空気が流れるが、、、)、、、ん?何?今なんか面白い音がしたような、、、? ん~、それに何かちょっと臭うよ~?(可憐のオナラを確かに聞いたが、まだオナラであると認識はしていないようである)ああ、な~んだ。床がこすれたんだね~。それじゃ続きをしようよ♪(不自然なまでの可憐の様子を疑うことなく信じてしまう弥生。嫌がる可憐に近付き、再び体を揉み解そうとする)



水無瀬 可憐 > は・・はぁ・・「何とか誤魔化せた・・」(溜め息をつき、一息ついたのも束の間また弥生が近づいてくる)あ、もう・・弥生やめてったら・・もー、認める認めるから許してよっ!(本当に床がこすれただけだと思っている弥生とは別に、実は誤魔化せてないと思っている可憐 また同じ目に合うのは目に見えている為、素直に白状する)さっきのは、わたしのオナラでした ごめんなさいっ! これでいいでしょ・・? はぁ~あ・・本番終わって気が緩んじゃったからかな 弥生とは言っても人の前でもらしちゃうなんて・・(棒読みで白状すると、少し顔を赤くして落ち込む)



川崎 弥生 > ええっ!アレ、可憐ちゃんのオナラだったの?!(可憐の言葉に本気で驚く弥生。驚きの余り大声になってしまい、可憐に追い討ちを掛けることに、、、)で、でもでも、可憐ちゃんのオナラ、そんなに臭くなかったよ?それに音も可憐ちゃんみたいに可愛かったし、、、(慰めているつもりだろうが、弥生の性格上、混乱しているのか本気で言っているのかよく分からない言葉を口にする)、、、そ、そうだ!オナラが出ちゃうってことはリラックスしている証拠だよね?だったらもっとオナラすればもっと踊りが上手くなるよ!(冗談とも本気とも取れない言葉だが、本人はどうやら本気のようである)



水無瀬 可憐 > ば、バカぁ!そんなにオナラオナラ言わないでよ はずかしいのに・・(可憐の性格からは滅多に見られない涙目の表情を見せながら、声を大きくする)って、弥生本気で言ってる・・? オナラして踊りが上手くなるなら誰だって苦労しないよ・・(「はぁ・・」と溜め息を吐きつつ弥生の本気な顔に少し驚く)それに今リラックスしてても、本番になったらそういう訳にも行かないし・・うっわぁー・・ダメだ、余計緊張して来ちゃった 本番どうしよう・・



川崎 弥生 > 恥ずかしい?恥ずかしい、はずかしい、、、あ!そっか~♪(可憐の言葉に再び何か思いついたらしく、手を、「ポン」と叩く)可憐ちゃんホントは本番が恥ずかしいんじゃないの?だから動きが緊張しちゃってるんだと思うな~、うんうん。(自分ひとりで頷くと、可憐の顔を覗き込んでニッコリと微笑む)だ♪か♪ら~♪ 今ここで本番より恥ずかしいことしちゃえばいいんだよ。さっきみたいにオナラしちゃうとか~。そうすれば本番で緊張なんかしなくなるって。(筋が通っているようないないような話をする弥生)大丈夫♪ここには私達しかいないし、何だったら、私もオナラするからさ~♪



水無瀬 可憐 > な、なななな何言ってるの!?そんなの出来る訳ないじゃないっ!(いきなりの弥生の提案に、混乱してしまい 最大ボリュームまで声が出てしまい、はっと口を抑える)確かに本番は緊張するけど、恥ずかしいっていうのとは違うし・・2人だけって言ってもわざとするなんて絶対いやだからねっ!(断固拒否と態度を決め、弥生から離れ つんと顔を背ける)「さっきのだって、顔から火が出るくらいに恥ずかしかったのに 絶対出来る訳ないじゃない・・弥生も何を考えてるのか・・」



川崎 弥生 > うう~、いい考えだと思ったんでけどなぁ、、、「うう、本気で嫌がっているみたい、、、。でも可憐ちゃんには是非とも踊りが上手になって欲しいし、、、ここはやっぱり私からしか!」(嫌がる可憐の顔を見てしばらく考え込む。その後急に決意を固めた様子になると、可憐の方を向き、再び笑顔になる)可憐ちゃん、私もオナラしたくなっちゃったな~。ここでしちゃうね、えいっ♪(可憐にお尻を向けると「プウッ」と小さくオナラをする弥生。可憐の緊張を解きほぐすにはもうこれしかないと思ったようだ)あはは~、ごめんね~?でも、これでお相子だねっ?



水無瀬 可憐 > 全然良い考えじゃないから・・(弥生の本気なのはわかっているが、どうしても賛同出来ないのか 心底嫌そうな顔をする)え・・ちょっと、弥生どこに向いて んむっ・・くっさ~い・・このっおかえ・・もう、やめてよね!(弥生につられ、弥生の方へお尻を向けるが放屁までは行かず踏み止まる)ぜっんぜんお相子じゃないよ、顔にお尻向けてオナラするなんて・・うぅ・・匂い取れない・・(よほどきつかったのか、腕で鼻をこするが完全には匂いが抜けないようだ)



川崎 弥生 > 「ああん!もう一歩なのに、、、」(後一歩で可憐にオナラをさせられるところだったのに、悔しがる弥生)あはは、臭かった~?ゴメンね。「うう、そんなに臭かったのかな、、、でもこれも可憐ちゃんのため!」(可憐に臭いと言われ、内心ショックを受けるが、それでも諦めずに再びお尻を向ける)ん~、もう一発出そうかな~。えいっ!(「ブォッ!!」と、今度は更に大きなオナラをする弥生。本人も恥ずかしさのためか少し顔を赤らめるが、可憐のためという使命感が弥生に行動させる)



水無瀬 可憐 > んんぅ~!!・・うげぇ~・・臭くて気持ちわるぅ・・(匂いが取れない所に追い討ちを掛けられ、口を抑えながら後退する)もう・・ほんとにいい加減にしてよね・・部屋に篭ってる・・こんな状況で誰か来たりしたら弥生に責任取ってもらうからねっ!(本当に怒ったのか、きつい口調で良いながら窓辺の方へ移動して窓を全開にする)これでちょっとはマシになるかな・・後弥生!オナラさせようとしても無駄だからね! そんなのやっても踊りも歌も上手くならないんだから!!



川崎 弥生 > えぇっ?! わ、私、、、可憐ちゃんが緊張しないように、、、って思っただけなのに、、、そんな、、、酷い、、、(可憐の言葉に更に大きなショックを受ける。次第に弥生の目には涙が、、、)うぅ、、、酷い、、、私だって、私だってぇ、、、すっごく恥ずかしかったんだよ?なのに、なのに可憐ちゃん、、、無駄だって、、、無駄、、む、、う、うぇぇぇ、、、(嗚咽を繰り返し、完全に泣き始めた弥生。その場に座り込んで顔を抑えている)



水無瀬 可憐 > え、、う・・何よ・・わたしが悪いみたいじゃない・・(泣き出してしまった弥生に近づき、罪悪感からか少し焦り始めてしまう)んもうっ!!絶対内緒にするから、ほら泣かない わたしも悪かったし・・あ、でも調子に乗ってまたさっきみたいにするのは無し 今度は本気で怒るわよ?(隣に座ると、お姉さんが妹を慰めるような優しい声で呟き、最後に少しきつめな口調で注意する)ほんとに世話の妬けるんだから・・(最後に「はぁ・・」と小さく溜め息を漏らすと、弥生の頭をやさしく抱く)ほ~ら~なきやみなさい~



川崎 弥生 > 、、、ぅぅ、、、可憐ちゃん、、、ばかぁ、、、(可憐に頭を抱かれたまま、しばらく泣き続ける弥生)、、、可憐ちゃん、ゴメンね?、、、私、悪かったね?(しばらく泣いたことで落ち着いたのか、可憐を見上げて謝る)私、、、いっつも、、、失敗ばかりで、、、



水無瀬 可憐 > 誰がバカなのよ?バカっていうほうがバカなのよ 心配させて・・このバカっ!(つい反射的に、自分もバカといってしまう)落ち着いた?良いのよ、それ位・・はぁー・・暗いモードに入るのは無しっ!(今度は大きく溜め息をつき、自分の中で気持ちを切り替えると、立ち上がり弥生に手を伸ばす)お腹空いちゃった、今日は弥生のおごりね?何か、奢る約束しちゃった気がするから それだけはわたしがおごってあげる



川崎 弥生 > ごめんね?、、、本当にゴメンね?、、、(暗い方へ暗い方へと気持ちが移動していくが、可憐の一言で気持ちが急に切り替わる)え?ホント?、、、そう言えばそーだったね♪駅前でフルーツパフェ食べさせててくれる約束だったし♪(可憐の手を掴むと急に立ち上がり、逆に可憐の手を引こうとする)そうと決まれば早速行こうよ♪善は急げって言うしさー♪(パフェ以外はこちらが奢ることになったようだが、まったく気付かずに手を引っ張る)



水無瀬 可憐 > はいはい・・「後片付けは・・・ごめん、マネージャーさんっ!!」(きっちりと整理されていたはずの部屋が、暴れたりしたせいかぐちゃぐちゃになっているのを見てしまい、直す気も失せ謝ると、力を抜き弥生の手にひかれていく)あーもう、ひっぱらなくても行くからっ~



川崎 弥生 > ふるーつぱふぇフルーツパフェ~♪(さっきまで泣いていたことはすっかり忘れた様子で、上機嫌の弥生。そのまま可憐をつれてずるずると部屋を出て行くのであった)



























夏樹 まこと > 今日は、練習に付き合っちゃって貰ってごめんね くるみちゃん(見た目、男の子とも女の子とも取れる美形の少女が年齢からみると少し幼めな少女にそう言うとゆっくりと体を解し始める・・ここは、TVの収録室だが今は2人以外に誰も居なく練習の為だけにセットごと一室が貸し出されている)ううぅ・・折角体解してるのに初めての事だと思ったら緊張して・・このアガり症ずっと治らないのかな・・(自前のアガり症が出ると、小さく俯き悲しげに呟くが軽く首を振って気持ちを入れ替える)っと、ごめんね・・付き合って貰ってるのに愚痴まで・・うん、ボクは準備良いよ 基本的な動きは覚えて置きたいからくるみちゃん色々お願いしますっ (00:20)


春日 くるみ > そんな~。 全然かまわないよ~。  練習をやっておくのとおかないのでは全然違うからね~。 (緊張しているまことと派逆に、緊張感に欠ける間延びした言葉で答えるくるみ。 しかし小さなフリルの付いたレオタードを着て、 本番と同じスタイルで臨んでいる所からこの練習に力を入れていることが解る)  練習っていっても本気で来てね~? 私も手を抜かないでいかせてもらうからね~。  (柔軟を終えてゆっくりと立ち上がるくるみ。  まことに向き直り構えを取る) それじゃ、練習開始~! (00:27)


夏樹 まこと > う、うん、大丈夫 本気で本気で・・(よっぽど緊張が高まって来てるのか カタコトに喋り始めてしまう 体にも柔軟性が見られずガッチガチに硬くなってしまっているのが一目瞭然だ・・)え、え?いきなり、練習開始って言われてもボク何していいのか・・(事前にどういう事をすれば良いのかは聞いている物の聞くのとやるのとでは大きな違いで、いきなりの開始で戸惑ってしまい 一歩も動けない程に混乱してしまう) (00:30)


春日 くるみ > 大丈夫だよ~。 あんまり痛いような試合じゃないからね~。  (そういうと同時にまことに駆け寄る! …格闘家のような素早い動きではなくポテポテと走り寄っただけだが、緊張していたまことまで辿り着く) それ~~♪  (まことにそのままタックル・・・というよりもくんずほぐれずでのしかかるように体重を預ける) (00:35)


夏樹 まこと > う、うん・・わかった、がんばってみるよ って、ままま待って わああっ!?(まだ、緊張が抜けないのか 普段の運動神経の良いまことであれば簡単に避ける事の出来るタックルだが、受け止める事すら出来ずくるみに押し倒されるようにして床に背をつける)「どきどき・・」どどどどうしよう、ごめん くるみちゃん ちゃんと受け止めてあげられなくて えっと怪我とか無いよね?(緊張してるからか、素でボケているのか 自分の今の状態を正確に把握出来ず ただ受け止められなかった事だけを謝るまこと) (00:41)


春日 くるみ > ほら~! もう試合は始まってるんだよ~! 本番で謝ったりしたらリテイク出されちゃうよ~? (闘争心の感じられる物言いではないものの、試合経験のあるくるみは素早く・・・・は無いものの次の行動に移る。)  まずは~~~この攻撃を教えてあげるよ! (そういうとまことの頭をギュっと抱きしめて胸の谷間に閉じ込める。 あまり豊満な胸とはいえないがそれでも少しは呼吸をふさぐ事が出来る) (00:47)


夏樹 まこと > んぅっ!?(いきなりの出来事に目をぱちぱちとさせるが、息苦しくなってきてしまい 咄嗟にくるみの肩を突き飛ばす)は・・はぁ・・あ、くるみちゃんご・・ううん、練習でも試合だからもう謝らないね(その一撃で振り切れたのか、立ち上がると少し体がほぐれて来たのか軽くステップを踏む)今度はこっちからっ!「さっきみたいにすれば良いんだよね、タックルして・・胸・・胸・・あ、後の事は後考えよう・・」(途中で恥ずかしくなってしまう物のくるみよりは早いタックルで掴みかかり、そのまま押し倒そうと力を込める) (00:52)


春日 くるみ > きゃっ! いたたぁ~・・・。 (ひっくり返されてしまい、頭を押さえながら起き上がるくるみ) こんなに早くぬけられ・・・ひゃぁぁ?  (まことのタックルに驚きそのまま押し倒されてしまうくるみ。 ギリギリかわせないほどのタックルではなかったものの、先ほどの緊張したまことの動きを予測していたために反応できなかった!) (00:58)


夏樹 まこと > 恥ずかしいけど・・どうかな、くるみちゃん・・?(顔を真っ赤にしながらも、くるみと全く同じように自分の胸でくるみの呼吸を奪う とは言えまこともそこまで胸が大きい訳でも無くくるみ同様効果の程は抜群とは言えない)「でも、こんな攻撃で本当に勝てるのかな?」ね、ねえ くるみちゃん この攻撃って間違ってないかな・・? ちゃんと効いてるかな・・?(冷静になって考えてみると、素人では呼吸を奪うという効果がわからず、痛くも何ともない攻撃に疑問を覚え次第に恥ずかしいだけになっていく) (01:05)


春日 くるみ > ふむ~~~~! (完全とはいえないものの呼吸を遮られてしまいくぐもった声を上げてジタバタするくるみ。 まことを持ち上げて脱出しようとする物の、元々運動神経が言い訳でも筋力があるわけでもないくるみ。 小柄なまことの体を持ち上げきる事が出来ない。)  むぅ・・・・うぅぅ~! (持ち上げる事が出来ないとわかると、まことの股間にそっと手を這わせてすりすりと撫でる) (01:10)


夏樹 まこと > んんっ!!(思い切り優勢かに思えた所だったが、くるみの手が入ってくると咄嗟に転がって距離を取って目を白黒させる)く、くるみちゃん卑怯だよっ!そんなえ、えっちな事・・するなんて・・(自分で言ってて恥ずかしくなってきたのか 小声になりながらも最後まで言葉にする)「でも、声とか・・出なくて良かった・・前に一度悪戯されちゃった事あるけど・・あの時は・・思い出したくもないよ・・」 (01:14)


春日 くるみ > ぷはぁ~。  卑怯だなんて~。 このコーナーはあんまり打撃とかはしないけど、こういうすこしエッチぃ攻撃で戦うコーナーなんだよ。   (上半身を起こし、そのまま四つんばいでまことに近づき足を引っ張り引きずり倒す。) でも大丈夫~。 私はそんなにエッチな攻撃できないから~。 (そういってまことの胸のあたりに69の方向で座り込む) (01:19)


夏樹 まこと > そ、そうなんだ・・「騙された・・」(普通のコーナーだと聞かされていたのか、くるみの言葉を聞くと納得したと同時にがっかりしたような表情を見せる)っと、わわわひ、ひっぱらないで・・っ!!だ、ダメだよ、くるみちゃん・・そんな所・・(胸辺りとは言え、普段こういう事に全くしてないからか普通の少女の数倍も敏感そうに声を出す) (01:23)


春日 くるみ > ふふふふ~♪ この体制は気をつけたほうがいいよ~? (そういってまことの手を押さえたまま、おしりをずりずりとずらし首の辺りまで移動させ・・・素早い動きでお尻をまことの顔に乗せる!) フェイスシットっていう技でみんな良く使うんだ~。 慣れないと中々抜けられないよ~? (01:29)


夏樹 まこと > えっと・・ま、待ってぇ!?(困ったような引きつった笑顔を浮かべると、いきなり暴れ出すが暴れるだけでこの状態から抜け出せるはずもなく、まことは初めて味わうフェイスシットの餌食になってしまう)ん・・ぅぅ・・「お尻・・くるみちゃんの・・ど、どうにか抜け出さないと恥ずかしいのと息苦しいのでどうにかなりそうだよ・・」(何とか抜け出そうと、身を捩ったり腰を浮かせたり 顔を動かそうと試してみるが、これといった方法は見つからず くるみのお尻の下で苦しんでいるようにしか見えない) (01:31)


春日 くるみ > ん・・・・・ね~? なかなか抜けられないでしょ~?  (力の無いくるみだが、上手くバランスをとりお尻をグニグニと動かして、お尻の谷間にまことの顔をくわえ込むように固定して脱出を阻止する。) それにね~?この攻撃の怖い所はこれからなんだよ~? (不意にお尻のすり付けを止めるくるみ) それじゃ覚悟してね~。 んぅ~!  (くるみが力を入れたような声が聞こえても何もおきない・・・・と思いきや少し時間を置いて・・・・)「むすぅぅぅぅぅ~~~~~~」(まことの鼻先でマヌケな空気の噴出音が鳴る。 音はマヌケだったが、その香りは・・・・・) (01:37)


夏樹 まこと > 「もう、十分怖いよ・・」(こういう攻撃に耐性が全くという程無いまことは、更なる恐怖に移る前に気持ちの上ではギブアップ寸前になってしまうが それも刹那くるみの恐怖に全ての思考が打ち砕かれる)んっ!!!んんんん!!!?(余りに強烈な匂いにくるみの腿をぺちぺちと叩きながら、苦しいのを我慢するように足をバタバタとさせる)「くさいよぉ・・怖い所ってこれの事かな・・? 確かにこのままやられちゃうと・・ど、どうしよう・・逃げないと・・気絶しちゃうかも・・」(何とかしようと、匂いが若干薄れて来た所で思考するがこれといった方法も思いつかず ダメ元でくるみの足の裏をくすぐってみる) (01:44)


春日 くるみ > お味はどうですか~? 抜け出さないとこのまま決まっちゃい・・ッひゃぁぁ~!? (足の裏をくすぐられ、思わずまことの上から転げ落ちてしまう) うぅぅ~。 私は最初の試合の時は逃げ出せないでやられちゃったのに・・・・まことちゃん凄いです。  でも結構嗅いじゃったんじゃないですか~?  (体を起こしてまことの方を見る) (01:48)


夏樹 まこと > そ、そうかな・・もう、結構ふらふらだけど・・(1発が相当効いたのか、立ち上がりはする物の足元が覚束無くガクっと崩れそうにもなる)ちょっとえっちな事はするって言ったけど、くるみちゃん!女の子が・・その人前で・・ああいう事するのはよくないよっ!いくら、番組でもボクは・・(恥ずかしいからか、はっきりとは言わないがオナラをした事を言っているようだ)と、とにかく、あんな攻撃はもうさせないよ!もっとちゃんとやるんだからっ(今度はこっちの番と、ふらふらな足でしっかりと床を蹴ってくるみに近づき足を掛ける) (01:51)


春日 くるみ > そ・・それはちょっとは恥ずかしいです~。 でもでも~! こういう攻撃をしないと逆にこういう攻撃でやられちゃうんですよ~。 (そういってまことに追い討ちをかけようと思った矢先、まことが先にアクションを起こす)  な・・・あうぅぅ!? (足を掛けられてしまい、尻餅をついてしまうくるみ) (01:53)


夏樹 まこと > 隙あり!(そういうと胸を押し付けた所で脱出が容易なのがわかった為、恥ずかしくはあるがくるみにオナラ攻撃をさせない為にフェイスシットの形を取る)今度は、逃がさないよっ!あんな攻撃はぜぇぇぇぇぇったい!させないんだからっ!!(腹筋に力を入れ、本気度をアピールするがそれが悪かったのか 本人にもわからないほどの極微量のガスがまことのお尻から漏れてしまう)ギブアップするまでこうしてるよっ!「くるみちゃんも脱出は難しいって言ってたし、息苦しかったからギブアップしてくれるよね・・?」 (01:58


春日 くるみ > むうぅ! (運動神経の差か、あっさりお尻に敷かれてしまうくるみ。 確かに呼吸は苦しいが、脱出の方法は何種類か知っている。) むぅぅ・・・・・・ 「確かに脱出困難だけど~・・・・まだまだ甘いよ~」  (不意にブリッジをするように背をそらせるくるみ。 座られているのは顔なのだが、背を持ち上げる事で傾斜になり、まことをズリ落とそうという考えらしい) (02:06)




























沢渡 由美さんのプロフィール > 日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで年に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う. (15:27)


尻草 百合子・桃さんのプロフィール > 母:百合子:173cm、B107W75H112で36歳の女力士。体力と根性は一級品だが、失禁癖のためオムツを手放せない  次女:桃:143cm、B84W62H87で14歳の中学生力士。小さいながらも力は強く、トリッキーな動きが得意. (15:27)


沢渡 由美 > (ここはとある市の体育館内にあるトイレ・・最近改装されたこともあって、中は広くて綺麗なのだが、今この中で壮絶な光景が繰り広げられている)ほらっ!さっきまでの威勢はどうしたのよ!?このまま私のお尻で失神しちゃう?(タンクトップにホットパンツという軽装の女性が、長身で華奢な女性の顔をお尻に擦り付けている・・長身の女性は大学生くらいだろうか・・美しい顔が屈辱ですっかり歪んでしまっている)ふう・・自分から喧嘩を売ってきたくせにたいしたことなかったわね・・まあいいわ!これで止めを刺してあげる(タンクトップの女性が腰の動きを止め、尻を固定すると・・ ブッブブブッッッブウゥゥゥゥゥ!! 相手の顔に超至近距離でオナラを放つ)最近、便秘気味だったから強烈だったかしら・・? (15:43)


尻草 百合子・桃 > 桃>ママ!ここじゃないの!?お姉ちゃんが言ってたとこ!(二人の女が緊迫した表情で廊下を駆ける・・・つい先ほどまで母親の百合子と相撲の稽古中だったが、突然姉の桜から携帯に電話が入った。しかも、桜は肩で息をしているような声。さらには他の女の罵声が電話越しに聞こえ・・・桜は必死に助けを求め、場所だけを告げて連絡は途絶えてしまった・・・)  百合子>桜・・・桜・・・入るわよ、桃っ!!(長身で太った百合子が娘を連れ、トイレのドアを勢いよく開ける!すると・・・)桜っ!!桜ぁっ!!(強烈な匂いを放つトイレの中で、娘の桜は顔面を尻に敷かれてピクリとも動いていない・・・)あんた・・・娘に何したの・・・ (15:56)


沢渡 由美 > ん?あぁ・・ひょっとして、あんた達この女の家族?(百合子たちが入ってきても由美は桜を開放せず、悪びれる様子もない)何をしたって・・?売られた喧嘩を買っただけよ?!(数十分前、由美がただ歩いているところに桜がすれ違い、「臭い」と言われて頭にきたらしいのだが、そんなのはいつものこと・・問題はその後、桜が続けざまに由美に罵声を浴びせたのが騒ぎの発端)あんたこの女の母親でしょ?いったいどんな教育してんのよ!(ようやく桜を開放し、ごみでも捨てるかのようにその場に投げると怒りの矛先を母親である百合子に向ける) (16:03)


尻草 百合子・桃 > 百合子>な、何ですって!だからって、こんなことしていいと思ってんの!!(娘の無残な姿に唇を噛み締め、由美を睨む・・・さらには由美に掴みかかろうと近寄る。だが・・・)うぅっ?・・・な・・・臭い・・・(桜が臭いと言ったのが分かった・・・綺麗好きな桜だけにこの由美の体臭は人一倍気になったのだろう・・・)  桃>お姉ちゃん!・・・わっ!おしっこ・・・(服を剥ぎ取られ、乳首丸出しの桜・・・さらには穿いているデニムのズボンの股間部分に大きなシミを作ってしまっている・・・)何でお姉ちゃんがこんなことされなきゃいけないの!! (16:10)


沢渡 由美 > はぁ・・親子そろって礼儀知らずなのね・・?(自分に近づくとすぐさま鼻を摘んだ百合子を見て、怒りを通り越えて呆れてしまう)あら?本当だわ・・いい年して情け無い、こんなお漏らし娘の家族もきっとすぐにお漏らしするんでしょうね・・?(罪悪感などかけらもない由美は、お漏らしをしている桜を見下し、さらには百合子の顔をじっと見て挑発する) (16:15)


尻草 百合子・桃 > 百合子>ふざけるのも・・・いい加減にしなさいっ!!(ここまで言われては黙ってはいられない・・・由美の体臭など気にせず、百合子は由美のホットパンツを掴みに行く!)  桃>私だって・・・許せないっ!!(母に負けじと、桃も由美の横からホットパンツに手を伸ばす!) (16:21)


沢渡 由美 > いい加減にしなさい?・・それはこっちの台詞よ!いきなりやってきたと思ったら好き勝手言ってくれちゃって・・私だって我慢の限界よ!!(どうやら桜を完膚なきまでに倒しても怒りは収まっていたわけではなく、百合子と桜、二人がいきなり仕掛けてくるとたまっていた怒りが爆発する)礼儀知らずな親子にはこれがお似合いよ!!(その場で180度体の向きを変えると・・ ブッブッブッブォォオオオオーー!! ホットパンツに手を伸ばしている二人を包み込むような巨大なオナラをお見舞いする!) (16:26)


尻草 百合子・桃 > 桃>うぅ、何これぇ・・・くさ~~~い(由美の尻から漏れ出す激臭に耐えかね、ホットパンツから手を離し、距離をとる桃)  百合子>うぁ・・が・・・ぐ・・・・こんな・・・屁くらい・・・(平衡感覚が麻痺していくような匂いを必死にこらえ、そのまま由美を吊り上げようとする!) (16:29)


沢渡 由美 > なっ?!私のオナラを嗅いでこれだけの力が出るなんて・・!?(おそらくは効いているであろう由美のオナラ、しかし自力が違いすぎるためいくら弱った百合子でも由美の力では逃げ切れず、そのまま吊り上げられてしまう)くっ・・このっ、放しなさいよっ!! (16:32)


尻草 百合子・桃 > 百合子>く・・・ぐ・・・・らぁ・・やああああああっっ!!!(激臭に包まれながらも、腰に力を入れ、個室のドアを目掛けて一気に投げを放つ!!・・・だが次の瞬間、おならが効いたのか、がっくりと膝を突き、百合子はそのまま崩れ落ちる!)かぁ・・・はぁ・・・・うぁ・・あ・・・くさ・・・・  桃>ママ、無理しないで!距離をとって!! (16:38)


沢渡 由美 > う・・嘘?・・きゃああああ!!(百合子に投げ飛ばされると、個室のドアを破りそのまま便器に尻から落ちる惨めな格好に・・)く・・よくもやってくれたわね?(と言っても便器に尻がはまっている状態であるため凄みがない) (16:42)


尻草 百合子・桃 > 桃>そんなカッコで恥ずかしくないの?(倒れこんだ母に代わり、今度は桃が由美に迫る。身動きが取れないのをチャンスとばかりに接近し、小さい体からは想像もできないようなパワーの張り手で由美の顔面を狙う!)はあっ!はっ!はっ!はああああああっ!! (16:46)


沢渡 由美 > なっ?誰のおかげでこんな格好になったのよ!?(子供である桃に痛いところを突かれると、百合子を指差して反論する)やっ、やめなさいっ!・・ぐっ・・・この・・チビのくせになんてパワーなの・・?(子供と思って油断していると、予想外のパワーを見せ付けられ、ガードしている腕がどんどん赤くなっていく) (16:49)


尻草 百合子・桃 > 桃>あんたみたいな臭い体・・・このままトイレの水で流してやるんだから!!(姉を傷つけられた怒りからか、攻撃を緩めない。それどころか張り手の回転をさらに上げ、由美のガードの両腕ごと破壊し尽くさんばかり!)  百合子>いいわよ、桃・・・そんな臭い女、汚物と一緒に流れていくのがお似合いよ (16:55)


沢渡 由美 > くあぅ・・「まずいわ・・このままじゃ両手が使い物にならなくなる」(どんどん感覚がなくなって来る両手を心配するが、反撃するにもまず便器から脱出しなければならないため八方塞の状態・・) 「ん・・一か八かだけど・・・」すぅ~~・・はっっ!!!(何か策を考え出したのか、大きく深呼吸をすると ブッブリュッブブブブブブブッッッッ!!! その場でオナラを噴射、本日三発目のオナラだというのにガスの量は一向に衰えることなく、むしろ増えている 大量のガスは便器から漏れ出し個室中に充満する)うっ・・「さすがに強烈ね・・」 (17:04)

トイレの中に桃を引きずり込んで匂い責め
最終更新:2007年09月05日 22:35