檜山 さやか vs 片平由美








檜山 さやかさんがリングに上がりました (11/10 00:11)


檜山 さやかさんのプロフィール > 柔術道場のおしとやかな一人娘。 今回プロレスに初挑戦 (11/10 00:11)


片平由美さんがリングに上がりました (11/10 00:12)


片平由美さんのプロフィール > アマレス部に所属する中学生。元気とお尻が取り柄。 (11/10 00:12)


檜山 さやか > すぅ、、、、、、、よしっ!(小さな声で気合を入れてリングに向かうさやか。 柔術道場の一人娘で、長い黒髪に、紺の薄めの記事の袴で、まさに柔術家といった感じだ。) (11/10 00:16)


片平由美 > ふふ……今日の相手は柔術家かぁ……異種格闘技戦、って感じだね(元気よくリングに向かう由美は、アマレス部に所属する中学生。アマレスコスチュームに身を包み、活発さを伺わせる。そして、中学生らしからぬ体型、特にお尻の大きさが目を引く) (11/10 00:19)


檜山 さやか > アマレス、、、ですか、、。 幾度か見たことはあるけど、実際に手合わせするのは初めてです、、(年も大体同じくらい、、、違うのは、、、流派のみ)たしかに、面白そうですね。 よろしく御願いします(そういってペコリと由美にお辞儀するさやか) (11/10 00:22)


片平由美 > よろしく! ふふ、可愛い子だね、キミ♪(活発系とおしとやか系の2人の好対比の対決に、会場も盛り上がる)でも、手加減はしないから! (11/10 00:24)


檜山 さやか > それでは、、、(そういって真剣な目になり、スっと構えを取る。 そして、、、) カーーーーン!!(試合開始の合図が出される) (11/10 00:25)


片平由美 > 行くよっ!(アマレスらしく、まずは強烈なタックルから入る)押し倒してやる! (11/10 00:27)


檜山 さやか > ふっ、、、、(予想以上のスピードに驚くも、サっと闘牛士のようにいなすさやか。) (11/10 00:28)


片平由美 > きゃっ!(いなされて、お尻を突き出してマットに転倒)いったぁ…… (11/10 00:29)


檜山 さやか > いきますっ! (お尻を突き出して倒れている由美の腕を取ろうと、後ろ側から近づき腕を取ろうとするさやか) (11/10 00:31)


片平由美 > んっ……ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!(と、さやかが近づくと由美のお尻から不意打ち的にオナラが発射!) (11/10 00:31)


檜山 さやか > ぇ、、、きゃぁぁっ!!(突然襲い掛かってきた悪臭に、思わず顔を背けて鼻を覆う、、) けほ、、、けほ、、、 (11/10 00:33)


片平由美 > ふぅ……危なかったぁ……(慌てて立ち上がる由美)もう少しで、腕を極められちゃう所だったよ…… (11/10 00:34)


檜山 さやか > うぅ、、、ま、、まだ!(さっきのオナラは故意ではない、、ちょっとしたアクシデントだと重い、平常心をとりもどそうとする。 そして、自分も立ち上がり、由美の腕を掴み組みの状態になる!) (11/10 00:37)


片平由美 > んっ……このまま……(力を込めて押し倒そうとする由美)押し倒してやる! (11/10 00:38)


檜山 さやか > く、、、、、(やはりパワーは相手の方が上、、、でも、、、)この状態は、、、私の土俵です!(入れていた力をフっと抜き、その勢いで再び倒そうとする!) (11/10 00:40)


片平由美 > きゃあっ!!(またもや倒されてしまう由美)くぅっ……やっぱり柔術は手強い…… (11/10 00:41)


檜山 さやか > こんどこそ、、、(倒れている由美に覆いかぶさり、縦四方固めを極める)  (11/10 00:43)


片平由美 > む、むぐっ!?(さやかの身体に押さえ込まれてしまう由美。深く技を極められたため、まるで69のような体勢……さやかの股間に顔を押さえつけられてしまう) (11/10 00:46)


檜山 さやか > 完璧に極まりました、、、。 もう逃げられませんよ、、、、(どんどん深く極めていくさやか。 しかし、深く極めていくに従い、由美の胸辺りにあったさやかの顔がおなかに、、そして股間へと近づいていく) (11/10 00:50)


片平由美 > ん、むっ、むぅぅぅぅぅぅっっ!!(じたばたともがく由美。さやかの技は完全に極まって逃げられない。しかしそこでまた……)部ぅぅぅぅぅぅぅっ!!(オナラがお尻から漏れ、股間の上にあるさやかの顔の方まで匂いが浮き上がって来る) (11/10 00:52)


檜山 さやか > はうぅっ!?(再びガスを嗅いでしまうさやか。 ムァっと漂うニオイに、一瞬眩暈を起こし、力が抜けてしまう) (11/10 00:54)


片平由美 > このっ!(その隙にさやかを押しのける)ふぅ……なんとか抜け出せて、ラッキーだったよ(オナラに関しては言及しない……やはり、ただの事故なのか?) (11/10 00:56)


檜山 さやか > けほ、、、、けほ、、、、、、。 はぁ、、、はぁ、、、(さっきより至近距離で嗅いでしまい、まだ少し匂いが鼻に残っているが、何とか立ち上がり、、) つ、、次は逃がしませんっ!(焦っているように、今度はさやかから攻めにかかる!) (11/10 00:58)


片平由美 > 今度はこっちの番だ!(掴み掛かって来たさやかに、反撃のようにタックルを入れる) (11/10 01:01)


檜山 さやか > あうぅっ!(2度も逃げられてしまった事に焦っていたさやかは、反撃のタックルをもろに食らってしまう。 尻餅をつくように後ろに転がってしまう、、) (11/10 01:03)


片平由美 > 今だ!(そのまま押さえ込みにかかる由美)このまま、こうして……!(由美の縦四方固め同様、お尻がさやかの顔のあたりにくるような体勢) (11/10 01:05)


檜山 さやか > ふむぅ、、、(先ほどとは逆に、由美に上から乗られてしまう。 でも、、、技のかけ方を知ってれば抜け方だって、、、、。 これくらいならそんなに時間かからないで抜けられるはず、、、、) (11/10 01:07)


片平由美 > んっ……(さやかの巧みな動きに、あっという間に抜け出されそうになる由美。と、そこで……)ぷすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……(今度はすかしっ屁が漏れ、さやかの顔にかかる) (11/10 01:08)


檜山 さやか > ぅぁぅっ! うぅぅぅぅぅぅ~~~~、、、、、(再三、由美のガスがさやかに浴びせられる。 しかし今回は前とは違う。 極められた状態で、至近距離からの濃度の高いガスである。 ニオイから逃げようとバタバタとあばれ。 暴れるだけでは抜け出せない事も良くわかってる、、はずなのだが、、、冷静さを失い臭いから逃げようと必死にもがく) (11/10 01:11)


片平由美 > んっ……このっ……(由美の方は、オナラの事はまるで気にしない。やはり事故なのか? でも、これで3発目……)むすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!(いや、4発目。暴れるさやかを黙らせようと言わんばかりに、連続ですかしっ屁だ) (11/10 01:13)


檜山 さやか > はぁぁぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ! うぅう、、い、、いやぁ、、、、(先ほどのニオイもおさまらないうちにオナラが噴射される。 これで、4度目、、まさか、、、、) まさか、、、故意、、、なんですか、、、?(ニオイに苦しみながらも、由美にのみ聞こえる位の声で聞く) (11/10 01:17)


片平由美 > え? 何が?(さやかの問いに、首を傾げる由美。その声はあまりに自然で、ともすれば信じてしまいそうだ) (11/10 01:18)


檜山 さやか > そ、、そうですよね、、、、な、、なんでも、、ないです、、、、(聞いた自分が恥ずかしくなってしまい、すぐに訂正するさやか。 しかし、それを確かめた所で臭いがおさまる訳でもなく、また、モゾモゾと抜け出そうともがく) (11/10 01:21)


片平由美 > ? なんだかよく分からないけど……このまま!(モゾモゾともがくさやかをお尻でギュッと押さえつける……当然、残り香がたっぷりと鼻に注ぎ込まれる) (11/10 01:24)


檜山 さやか > ふむぅっ! むぅぅ、、、、、、(お尻を押し付けられ、必死に持ち上げようとするが、、、技術は有っても力の大してないさやかの力では、由美の大きなお尻はピクリともしない、、。) (11/10 01:27)


片平由美 > ほら、降参?(さやかに降参を迫る由美)このまま、お尻で窒息させちゃうよ! (11/10 01:28)


檜山 さやか > むぅぅぅ~~~~!(臭いに苦しみながらも、頭をお尻から引き抜こうともがくさやか。 なんとかできた隙間から呼吸するも、その隙間の強烈な臭いで、鼻が曲がりそうだ、、、) (11/10 01:31)


片平由美 > ん、まだ降参しないの?(もがくさやかに痺れを切らす由美、と、そこでまた……)ぶっ、ぶぶぶっ、ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!(5発目のオナラ! 途中で何度か切れたが、それはそのオナラが強烈な証だ) (11/10 01:33)


檜山 さやか > っっっっ!!! んむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~!!(今度は直接お尻を顔に押し付けられて、、しかもアマレスコスチュームの薄い生地1枚越しに放たれたのである。 あまりの臭さに一回ビクンと反応しさっきまで以上に激しく暴れるさやか!) (11/10 01:36)


片平由美 > んっ……暴れないでよ!(さすがにさやかの力を持て余し、一旦退く羽目になる) (11/10 01:37)


檜山 さやか > あぐぇ、、、けふ、、、けふ、、、うぅぅ、、、、、わざと、、、ですね、、、、(目にはうっすら涙が浮かび、四つんばいのまま由美の方を睨むさやか。 よろよろと、四つんばいにはなれたが、力が入らず、それ以上立ち上がれない、、) (11/10 01:39)


片平由美 > だから、わざとって何の事よ!(あくまでそう言い通す由美。本当に知らないのか、それともしらを切っているのか……) (11/10 01:40)


檜山 さやか > そ、、それは、、、、その、、、、、(確信に近い物はあるが、言葉に出すのが恥ずかしい、、、)ど、、どっちにせよ、、もう、、食らいません、、、、、(何とか立ち上がるが、まだ足元がふらつく) (11/10 01:43)


片平由美 > 変なの……とにかく、行くよっ!(さやかに思い切り飛びかかり、またもや押し倒そうとする) (11/10 01:45)


檜山 さやか > うぅっ!(フラフラの体では避ける事もままならず、立ち上がったばかりなのに、また押し倒されてしまう、、、) (11/10 01:46)


片平由美 > 今度は……こう!(さやかの頭の方に身体を向け、やはりお尻を顔に落とす) (11/10 01:49)


檜山 さやか > ふむぅっ!(向きは違うものの、再び由美のお尻に敷かれてしまうさやか。 故意にしろ違うにしろ、またオナラを嗅がされてしまっては、、、。 今度は冷静に、、ゆっくりお尻をどけようとする、、、が、、今までのガスで力が入らない、、次第に焦りはじめる、、、) (11/10 01:53)


片平由美 > ん……逃がさないよ……(お尻でしっかりと押さえ込む由美。だが、オナラは出ない……やはり、故意ではなかったのか? (11/10 01:54)


檜山 さやか > む、、、むぅ、、、(オナラが来ない、、。 やっぱり故意じゃなかったのか、、。 考えすぎだったのかな、、?などと思いながらも、とりあえずいまの状況を打開しないことには、、、。 身をよじり、あわよくば脱出を、、逃げられなくても呼吸の確保だけでも、、、) (11/10 01:57)


片平由美 > んっ……(そこで、僅かに由美のお尻が浮く。丁度鼻のあたりが……口は塞がれたままだが) (11/10 01:59)


檜山 さやか > すぅぅぅ、、、、、、(身をよじったおかげで呼吸のスペースが、、、。 ここぞとばかりに鼻から空気を吸い込もうとする!) (11/10 02:01)


片平由美 > (そこへ……)ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!(今までで最大のオナラが炸裂する! 丁度さやかが息を吸ったのと同時……当然、その匂いを吸い込んでしまう。しかも、その臭さも今まで以上……!) (11/10 02:03)


檜山 さやか > っっっっっっ!!!  (今まで以上のオナラが鼻先へ、、しかもおもいっきり鼻から吸い込んでしまう。 脳まで汚染するかのような悪臭に、ビクンビクンと痙攣し、さやかの体から力が抜けていく、、、。) (11/10 02:07)


片平由美 > ふぅ……大人しくなったみたいだね……(お尻をギュッと押し付け、その残り香までも吸わせて行く由美。そして、意識が薄れ行くさやかにむかって、さやかにしか聞こえない小さな声で……)臭かったでしょ? 私の、オ・ナ・ラ♪(そう、囁きかける) (11/10 02:08)


檜山 さやか > ぅ、、、ぅぅ、、、(残り香まで嗅がされ、徐々に意識の閉じていくさやか、、。 意識が消えるすんぜんに耳に入る。 臭さでモヤのかかった頭で、それが理解できたのか、恥ずかしいような、悔しいような表情で、気絶してしまう、、) (11/10 02:11)


片平由美 > ふふ、完全勝利! フェイスシッティングでKOだね!(さやかが気絶したのを見届けると、立ち上がって勝ち誇る)また、闘おうね! ……その時は、またオナラを嗅がせてあげるから……(最後の一言は小声で言うと、楽しそうに観客にアピールしながらリングを去って行く) (11/10 02:13)















工藤 沙希 vs 天現寺洋子








工藤 沙希さんがリングに上がりました (11/14 00:42)


工藤 沙希さんのプロフィール > ポニーテールのプロレス大好きな元気っ子。 (11/14 00:42)


天現寺洋子さんがリングに上がりました (11/14 00:42)


天現寺洋子さんのプロフィール > 良家のお嬢様で、清楚な美貌のおしとやかな美少女。だが、その容姿に似合わぬ必殺技を持つ (11/14 00:42)


天現寺洋子 > ふふ……プロレスと言うのもなかなか楽しいものですね……(おしとやかな美貌のお嬢様、洋子。一見プロレスなど出来そうにない外見だが、ある必殺技を隠し持ち、その技で地下プロレスに通い、連戦連勝の美少女レスラーだ)今日も、あの技で対戦相手の方を……ふふ…… (11/14 00:48)


工藤 沙希 > ん~~~~っと!  今日も頑張るぞっ!(大きく伸びをしながらリングに上がる沙希。 純粋にプロレス好きで、もっと相手と勝負する事を楽しみたいあまりに地下プロレスに参加した。 こちらも連戦連勝のレスラー) (11/14 00:52)


天現寺洋子 > はじめまして、天現寺洋子と申します……よろしくお願いしますね?(白いワンピース姿の洋子、沙希に丁寧なお辞儀。) (11/14 00:53)


工藤 沙希 > 洋子ちゃん、、ね! 私は工藤沙希。 よろしくっ!!(体操服にブルマ姿の沙希。 お辞儀をする洋子にニコっと笑顔を向けて挨拶を返す) (11/14 00:57)


天現寺洋子 > ふふ……楽しく試合をしましょうね?(微笑み返すと、ゴングを待つ)うふふ、あの可愛いお顔が、私の技で歪む姿……楽しみです。 (11/14 00:58)


工藤 沙希 > うんっ! 楽しい試合にしようね!(後半の言葉は聞こえなかったが、、楽しい試合の予感にワクワクする。 そして、、、、)カーーン! (試合開始の合図が出される! まずは間合いを置いて様子を見る、、) (11/14 01:01)


天現寺洋子 > 行きますよ……(一気に間合いをつめ、タックルする) (11/14 01:01)


工藤 沙希 > く、、、!(タックルを真正面から受け止め、組み合いの状態になる。 勢いに押されて数歩下がるが、押し倒されずに堪える) (11/14 01:03)


天現寺洋子 > くっ……た、倒れなさいっ!(必死に沙希を押し倒そうと力をこめる) (11/14 01:04)


工藤 沙希 > んんん~~~! お、、、お嬢様なのに、、結構力持ちなんだね、、、うぅぅ、、、(洋子の力に、徐々に押され議見になり、膝を付いた状態にされてしまう) (11/14 01:06)


天現寺洋子 > はぁ……はぁ……ま、まずは、これでっ!(ひざを付かせると、すぐに後ろを振り向き、沙希の顔にお尻を近づける) (11/14 01:08)


工藤 沙希 > ぇ、、、、、?(洋子が後ろを向いた事に疑問を持つ沙希。 一瞬あっけにとられる、、、、) (11/14 01:09)


天現寺洋子 > (そこへ……)ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!(強烈なオナラが沙希の顔めがけて発射される!) (11/14 01:11)


工藤 沙希 > いぃっ! むあぁぁっ!!!! (顔面に強烈なガスを浴びてしまう沙希! とっさに後ろにエスケープしようとする!) (11/14 01:13)


天現寺洋子 > 逃がしませんわ!(沙希の頭に手を回し、固定しようとする)もっと嗅いで頂かないと……! (11/14 01:14)


工藤 沙希 > あ、、、けほ、、、こほ、、、は、、離せぇっ!!(後ろに手を回されて焦る沙希。) (11/14 01:15)


天現寺洋子 > 離しません……ほらっ!(ぎゅぅぅっ、と沙希の顔を自分のお尻にうずめさせ、その鼻をお尻の穴でロックオンして……)ぶすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!(さらに強烈なガス攻撃!) (11/14 01:17)


工藤 沙希 > んむぅっ!! っっっっ!!!(まだこの攻撃に対応し切れていない沙希。 モロにオナラを嗅がされてしまう!! 何とか逃げ出そうと、洋子の足を払うように足を滑らせる!) (11/14 01:18)


天現寺洋子 > ふふ……きゃあっ!(オナラを発射した余韻に浸っていた洋子は、足払いに溜まらずお尻を突き出して倒れてしまう) (11/14 01:19)


工藤 沙希 > んぁ、、、っぷはっ!(倒れる洋子のお尻に敷き潰されないように顔を抜き、四つんばいの状態で新鮮な空気を貪る、、、) うぅぅ、、、ごほ、、ごほ、、。 真剣勝負でこんな攻撃するなんて、、、許せないよ、、、 (11/14 01:22)


天現寺洋子 > 真剣勝負、なればこそですわ……ふふ、臭かったでしょう?(満足げに笑みを浮かべる洋子)もっと嗅がせてあげますわ……(四つんばいの沙希に再びお尻を近づける) (11/14 01:23)


工藤 沙希 > う、、、い、、イヤだよっ!!(そういって又洋子の足をすくい上げる! そのまま前のめりに倒し、逆エビをしかけるつもりだっ!) (11/14 01:26)


天現寺洋子 > きゃっ……ああああっ!!(プロレス自体はほとんど素人な洋子。前のめりに倒れると、逆エビに捕らわれてしまう)ぁっ……うぁああああっ…… (11/14 01:27)


工藤 沙希 > このぉぉ!! 真剣勝負で、あんな攻撃するなんて、、オシオキだよっ!(グイグイと技を極め、洋子の体を絞り上げていく!) (11/14 01:30)


天現寺洋子 > あぅっ……んっ、あああああっ……くぅっ……(痛みに悶絶しながら、しかし力強くロープに這っていく。このパワーとオナラで、今まで連勝街道をひた走ってきたのだ) (11/14 01:31)


工藤 沙希 > うぅぅ、、、凄いパワー、、、、。 こんなに力があるならちゃんと試合すれば凄いレスラーになれるのにっ!(洋子のレスラーとしての素質と、あんな攻撃をする洋子自信に、憤りのような物を覚えながらも、、、ついにロープブレイクで技を解かれてしまう。 一旦洋子の上から腰をあげる) (11/14 01:34)


天現寺洋子 > ふぅ……ふぅ……普通のプロレスなど、つまらないですわ……私の臭いオナラに悶絶する相手の顔を見ることが楽しいですのに……(清楚な笑みに似合わぬ言葉を紡ぎながら、立ち上がる) (11/14 01:36)


工藤 沙希 > プ、、、プロレスは、、鍛えた力と技を競い合う競技だよっ! (そういって再び組み合いにいく沙希) (11/14 01:38)


天現寺洋子 > だから、そんな競技など興味はないと言っているのですっ!(ぐっと力を込め、再び沙希を押し倒そうとする) (11/14 01:40)


工藤 沙希 > うぅぅ、、、こんな、、、プロレスをバカにしてる人なんかに、、負けない、、、負けたくないっ!(そう思うも、先ほどと同じく力は洋子の方が上、、徐々に押されてきて、しまう、、。 なんとか倒れるのは耐えているが、、、) (11/14 01:41)


天現寺洋子 > ほら……このまま押し倒して、もう1度オナラを嗅がせて上げますわ!(ぐいぐいと力を込めて、沙希をマットに這わせようとする) (11/14 01:45)


工藤 沙希 > うぅぅ、、、まけ、、、ない、、、(技術で虚を付く攻撃を仕掛ければこの窮地を脱出できるかもしれない、、、、が、今までの挑発で、すっかり熱くなっていて、力での勝負で負けを認めるのがイヤな沙希。 そのままマットに這わされてしまう) (11/14 01:47)


天現寺洋子 > ふふ……さあ、捕まえましたよ……(マットに這わせた沙希の顔の上に、ゆっくりとお尻を乗せる)覚悟は、よろしいですか? (11/14 01:48)


工藤 沙希 > むぅぅぅっ!(顔に座り込まれ、必死にもがく沙希! あんな攻撃、、と罵ってはいたものの、その強烈な威力は先ほど味あわされて、十分解っている、、) (11/14 01:50)


天現寺洋子 > ふふっ……それでは参りますわ……ぷすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……(重く沙希の顔に絡まるような、すかしっ屁が炸裂する!) (11/14 01:51)


工藤 沙希 > むぅぁぁぁぁぁぅぅぅぅ~~~~!!(こんな攻撃耐え切ってやる、、、と思っていたものの、、、、。 臭い、、とにかく臭い!! 洋子のお尻の下で悲鳴を上げて、必死に悶えまわる!) (11/14 01:54)


天現寺洋子 > ふふ……素敵……(悶える沙希の姿にうっとりとしながら、残り香を押し付けるようにお尻を擦り付ける) (11/14 01:54)


工藤 沙希 > んぐぅっ! んぐぐぅぅっ!!(あまりの臭さに体がしびれる、、でも、、このまま嗅がされ続けたら、、きっと気絶するまで、、。   最後の力を振り絞ってブリッジをして洋子を落とそうとする!) (11/14 01:56)


天現寺洋子 > ふふっ、このままもう1度……きゃっ!?(油断していて、沙希の上から転がり落ちてしまう) (11/14 01:57)


工藤 沙希 > ぷは、、、はぁ、、、、はぁ、、、うぐぅぅ、、、、(振り落としたはいいものの、顔面に押し付けられてオナラを嗅がされたダメージは相当大きく、半身を起こした状態で咽ている、、、) (11/14 02:00)


天現寺洋子 > もう……おイタはいけませんわよ?(その沙希に、もう1度お尻を近づけていく洋子。だが、沙希の咽る姿に完全に油断しきっている) (11/14 02:01)


工藤 沙希 > うぅ、、、くぅぅ、、、(臭いでふらつくのを堪えて、完全に立ち上がらずに姿勢を落とした上体で洋子にタックルを仕掛ける!) (11/14 02:03)


天現寺洋子 > きゃああっ!?(うつぶせに倒れ、顔面をマットに打ち付けてしまう)い……痛ぁい…… (11/14 02:03)


工藤 沙希 > こ、、このぉぉぉっ!(その背中にすわりこみ、今度は洋子の頭側を掴み反らせる!) (11/14 02:06)


天現寺洋子 > きゃ……あああああぅっ!!(キャメルクラッチに腰をそらされ、痛みに悶絶する) (11/14 02:07)


工藤 沙希 > うぅ、降参、、、しなさいぃぃ~!(ニオイでそれほど力が入らないがそれでも十分効果はあるはず。 そのままグイグイと絞り上げる!) (11/14 02:09)


天現寺洋子 > 降参など、しませんっ!(力任せにロープへとにじり寄る洋子) (11/14 02:09)


工藤 沙希 > くぅぅ、、、、このままじゃまた、、、、、(なんとか逃がさないために、片手をはずし、その手を洋子の片足に伸ばす。 両側で反らせようという魂胆だ! しかし、、足を掴もうと夢中になって、顔がお尻に近づいてしまう、、) (11/14 02:13)


天現寺洋子 > んっ……ぷぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!(チャンスとばかりに、咄嗟にオナラを発射する。密着していない為威力は小さいが……) (11/14 02:14)


工藤 沙希 > ぇ、、、? はぁぁぅ!!(ガスが噴射された事に気付いた直後に強烈なニオイが漂う。 無警戒だったために臭いを鼻で嗅いでしまい、ホールドしている手の力が抜ける、、、) (11/14 02:15)


天現寺洋子 > 今ですわっ!(すかさず沙希を上から振り落とす)よくも、やってくれましたわね!! (11/14 02:16)


工藤 沙希 > あぐぅっ!(振り落とされてしまう沙希。 最後の力を振り絞った攻撃で、もう力もあまり残っていない、、、) (11/14 02:17)


天現寺洋子 > もう、ただではすませませんわよ……(沙希の顔にお尻を落とすと……)ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!(沙希が覚悟する前に、オナラを一発!) (11/14 02:19)


工藤 沙希 > ふむぅ、、、、っっ! っっ!! (お尻を押し付けられた瞬間のオナラに、イヤイヤするように顔を振る沙希。 お尻に阻まれて大して動かないがそれが精一杯の抵抗、、、) (11/14 02:22)


天現寺洋子 > ほら……トドメを刺してあげますから、じっとしなさい!(ぐっと沙希の頭を押さえ、無理やりお尻のほうを向かせて鼻をロックオンする)覚悟はよろしいかしら? (11/14 02:23)


工藤 沙希 > む、、むぅぅ、、、、(お尻がヒクヒク動くのを鼻で感じて脅える沙希。 せめての抵抗に、目をギュっと閉じて臭いに耐えようとする) (11/14 02:25)


天現寺洋子 > さ……これで終わり……(そう宣告し、お腹に力を込めると……)ぶばぶぼぶぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!!!(いままでで一番大きなオナラ!! 匂い、量とも尋常ではなく、視界を黄色く染め上げ、口の中にも味がしそうな強烈過ぎるオナラ!!) (11/14 02:27)


工藤 沙希 > っ~~~、、、、、、、、(一瞬で顔中を蹂躙しつくすガスに、ビクンと大きく痙攣すると、、、、動かなくなってしまう、、) (11/14 02:29)


天現寺洋子 > ふふ……ノックアウト、ですわね……他愛のない……(言いながらも、オナラで相手を失神させた快感にしばらく打ち震え、お尻をグリグリとおしつけて余韻に浸ると……)それでは、さようなら……ふふふ(笑みを浮かべ、リングを去っていく) (11/14 02:31)


工藤 沙希 > (リングの中央で気を失っている沙希。 試合開始前の元気な表情ではなく、臭いに苦しみ、表情をゆがめている、、、) (11/14 02:33)


閉鎖されました
最終更新:2007年09月11日 21:30