春山 桃 vs 姫小路 香織








春山 桃さんがリングに上がりました (09/04 23:27)


春山 桃さんのプロフィール > 16才のフェイスシッターです! 得意技はフェイスシット中のおなら攻撃♪私と勝負しませんか? (09/04 23:27)


姫小路 香織さんがリングに上がりました (09/04 23:45)


姫小路 香織さんのプロフィール > 高校に通う金持ちのお嬢様。高級な物しか食べないので臭い屁しか出ない。 (09/04 23:45)


姫小路 香織 > はあぁ・・・・・いい気持ちですわ・・・・(ここはとある旅館の温泉・・・・この女、姫小路香織はある女性に挑戦状と温泉招待券を出し、この旅館に来ていた・・・)・・・・あぁ・・・・少々遅いですわね・・・・のぼせてしまいますわ・・・(自慢のスタイルを惜しげもなく披露し、その女性を待つ・・・) (09/05 00:10)


春山 桃 > うわぁ~。 結構広くていい所~♪(タオルを体に巻いて、トタトタと小走りで温泉に入ってくる桃。 挑戦状を受けたというのに、緊張感などまるで無い様子。) (09/05 00:13)


姫小路 香織 > あら、あなたが桃さんですわね?私が挑戦状を差し出した姫小路香織ですわ!私のおならの技があなたのような方に通用するのか試したくなったのですわ!(挑戦といってもあくまでも上品な物の言い方の香織。やや上気して顔がほんのり赤くなっている・・・)この温泉に招待したのは、ここは日本一硫黄臭い温泉だからですわ。ここで私達の技を鍛え合おうという考えですのよ (09/05 00:20)


春山 桃 > へぇ~。 あなたが香織ちゃんなんだ。 んふふふ~。 鍛えあうなんて甘いよ♪ 今日は私の臭いで悶絶してもらうよ (09/05 00:23)


春山 桃 > (そういって、小ぶりながら、形の良い胸を張って見栄を切る) (09/05 00:24)


姫小路 香織 > あら!なんと失礼な・・・わかりましたわ、全力で参らせていただきますわ!(そう言うと、桃に向かって先制攻撃!タオルを引き剥がし、風呂に桃を投げ込もうとする!!) (09/05 00:27)


春山 桃 > うわっ! な、、、、ひゃぁ!?(突然の攻撃に対応しきれなく、タオルを剥ぎ取られてしまう桃。 手で前を隠そうとしていた所を投げ飛ばされ、風呂に投げ込まれてしまう) (09/05 00:29)


姫小路 香織 > うふふふ・・・これで文字通り裸の付き合いになりましたわ。さあ、桃さん、覚悟っ!(これで二人とも全裸の状態だ・・・香織は全裸になっても恥ずかしがる様子がない。目的のために周りが見えなくなってしまうのが、香織の良い所でもあり悪い所でもある・・・) (09/05 00:33)


春山 桃 > っぷはぁ! こ、、こんのぉぉ!(ザパっと顔を上げて温泉の中でほっぺたをぷく-としている桃。) (09/05 00:35)


姫小路 香織 > あら、可愛いお顔ですわね。ですが・・・勝負とお顔は無縁ですわ!(膨れっ面の桃に親しみを感じる香織。だが、目の前にいるのは倒すべき相手・・・・そう言い聞かせる)・・・・では、少々はしたないですが・・・百合落とし!!(助走をつけ、桃に向かってジャンプ!そして、そのままヒップドロップを放つ!!ただのヒップドロップではあるが、香織はなぜか技の名前をつけた・・・) (09/05 00:42)


春山 桃 > わ、、、むぎゅぅ!(香織の百合落としを顔面で受け止めてしまい、そのまま又温泉の中に押し込まれる桃。 温泉の中で香織の尻に敷かれてしまう) (09/05 00:45)


姫小路 香織 > あらあら・・・まったく手応えがございませんわよ?あなたの実力はその程度ですの?(お湯の中で桃の顔を太ももで挟み込む。そして、先制のおなら攻撃! コポッ・・コポッ! だが、これは様子見の挑発攻撃だ。水面に浮かんできたのは極小の泡がたった2つだけ・・・) (09/05 00:50)


春山 桃 > っ! っ! っっ!!(鼻先に数個の小さな泡が入り込んできて、、、その強烈な臭いにむせる桃。 桃の口から出た大きな泡が小さな二つの泡に続いて浮き上がってゆく。 このままではまずいと、手で香織の顔にお湯をかける様に水面をばしゃばしゃと波立たせる!) (09/05 00:53)


姫小路 香織 > あぅ!・・・あぁ・・・あっ!?(突然の水しぶきに戸惑い、桃を太ももから解放してしまった) (09/05 00:56)


春山 桃 > っぷは! げほ、、、げほ、、、、うぅぅ、、、(ひるんだ瞬間に頭を解放し、思い切り新鮮な空気を吸う桃。 そして、お返しとばかりに、香織に抱きつく!) (09/05 01:00)


姫小路 香織 > えっ!?い、一体何をなさるおつもりなのです!?(腕まで抱きつかれ、身動きがまったくとれなくなった香織・・・・そのままバランスを崩し、倒れこんでしまう!) (09/05 01:02)


春山 桃 > 何をするって、この勝負ですることはひとつでしょ♪(そういって体位を69方向に変えて香織の顔に座り込み、、、、)んっ、、、、(桃が力んで少しすると、大きめの泡がゴポゴポと浮いてくる) (09/05 01:05)


姫小路 香織 > ごぼっ!?がぼっ!?ごぼっ!?(桃の尻が火を吹く!むせ返り、一瞬で放心しそうになる匂いだ・・・・香織はゴボゴボともがき、必死に意識をつなぎ止める・・・。過去に嗅いだ屁の中でも、もっとも臭かった・・・・) (09/05 01:11)


春山 桃 > んふふふ♪ 強烈でしょ? とりあえず、窒息はしないようにガスを送り続けてあげるから安心してね?(そういってガスを放ったばかりのお尻をグリグリと香織に押し付ける!) (09/05 01:14)


姫小路 香織 > んっ!?ん~~!?(桃の屁の残り香までも嗅がされる香織・・・・必死で失神だけはすまいと耐え、屈辱で顔が歪む・・・)・・・・・はああああああっ!!(再び香織が桃の顔を太ももで挟み込む!そして、水中に引きずり込み・・・・ゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボ! 一つの泡こそ小さいが、今回は無数の泡が桃に襲いかかる!!) (09/05 01:20)


閉鎖されました

















春山 桃 vs 山吹沙織











山吹沙織さんがリングに上がりました (09/08 23:58)


山吹沙織さんのプロフィール > 12歳の新人フェイスシッター。相手の体質に合わせ、おならの匂いを変えられるという天才的中学生! (09/08 23:58)


春山 桃 > ん~~~~! っと。 今日の相手は、、、たしか、、12歳だっけ、、? らっくしょうだね♪(体を伸ばし、準備運動をしながらリングに向かう桃。) (09/09 00:05)


山吹沙織 > はぁ~、緊張するなあ・・・・こんな大勢の人の前で闘うなんて(おならを漏らさないように楽な姿勢で桃を待つ。青の競泳水着を着ている沙織。だが、その中学生ばなれした大きな尻は、水着から今にもはちけんばかりだ!) (09/09 00:09)


春山 桃 > (トントンっと軽快な足取りでリングに上がる体操服にブルマ姿の桃。 沙織とは対照的に、リングには慣れている様子だ。) 今日はヨロシクね~。 (軽く挨拶するとピョンピョンとはねて体をほぐす) (09/09 00:15)


山吹沙織 > はい~、よろしくお願いします(とりあえず挨拶をして、気を紛らわせようとする。今回が初リングなので、内気な沙織は心臓はバクバク・・・・)は、早くゴング鳴ってよ~、恥ずかしいんだから・・・・ (09/09 00:18)


春山 桃 > ふふふ、、、緊張しちゃって、、、かわいい~♪ (体をあっため終わり、ゴングを待つ桃。 そして、、、、、)カーーーーン!!(試合開始のゴングが鳴る!) (09/09 00:21)


山吹沙織 > (カーーーーン!!)ひゃっ!?・・・・・・・あぁ・・・(早くゴングが鳴って欲しかった沙織だが、いざ鳴ってみると・・・緊張のあまり驚き、プスゥ~~~~~と霧状のすかしを漏らしてしまった)うぅ・・・・我慢できなかったなんて・・・・(だが、いきなり漏らしたことなど知らない桃。何も知らずその屁の霧の中に入ってしまうと・・・・・) (09/09 00:27)


春山 桃 > ふふふ~(先制攻撃を仕掛けに沙織にダッシュで近づいた瞬間、、、)うぅっ!? こほ、、、ごほ、、、!(強烈な臭いの中に自ら突っ込んでしまい、鼻を覆いむせ返る桃) (09/09 00:30)


山吹沙織 > えっ!?・・・・チャンスです!えぇ~~~いっ!!(むせ返り油断している桃の腰を掴み・・・・なんと中学生とは思えない力で桃を持ち上げ・・・・・ ドシーーーン!! 桃の尻にあごを当て、パワーボムを放つ!!桃の頭をマットに叩きつける大技だ!)どうですっ?私の必殺技のお味は?(桃の尻の上で、満面の笑みの沙織) (09/09 00:36)


春山 桃 > ひゃ、、、あぐぅっ!(むせ返っていたとはいえ、、その隙に大技を決められてしまう桃。 頭を強く打ちつけ、クラクラするも、、、、)こ、、この、、! おかえしっ!   ばふぅぅっ!(お尻の上にある沙織の顔めがけてガスを発射する!) (09/09 00:39)


山吹沙織 > いやああああああああああああああっ!!!(自分の先ほどのすかしなどとはまったく比べ物にならないほどの匂い・・・これが桃の実力なのか。)こ、こんな匂い・・・生まれて初めてよ(めまいを起こしながらも、必死に桃の尻から逃げ出し、桃を解放する沙織) (09/09 00:44)


春山 桃 > にがさないよ!(沙織から開放され、すぐさま起き上がる桃。 臭いに苦しみながらよたよた逃げる沙織の頭を掴み、後ろを向き強引にお尻に顔を押し付けようとする!) (09/09 00:49)


山吹沙織 > はうっ!?こ、こんなのくらったら死んじゃう・・・・いやあっ!(迫り来る銃口に栓をするかのように・・・桃の尻の穴にブルマの上から渾身の浣腸を放つ!!) (09/09 00:53)


春山 桃 > ひゃぁぁ!?(沙織のカンチョー攻撃に、思わず腰を引いてしまい、沙織の頭を解放してしまう) (09/09 00:55)


山吹沙織 > このぉ~!!こんな臭いおならなんて反則よっ!!(あまりの桃の屁の臭さに少々混乱気味の沙織。だが、顔に尻を押し付けられた怒りが収まらない)あんな臭いおならが出るお尻がどういうふうになっているのか・・・・お客さんに見せてあげてくださいっ!!!(そう言うと、桃のブルマとパンツを掴み、思いきりずり下ろす!!) (09/09 00:59)


春山 桃 > きゃっ!? ちょ、、、なにするのよ!(ずり降ろしきられる寸前の所で、ブルマの前側を掴んで完全に降ろされるのを防ぐ桃。) (09/09 01:03)


山吹沙織 > ふう~ん、汚い割れ目ですね~(寸前で掴まれたので、完全には下ろせなかったが、桃の尻の割れ目を見るには十分。スクリーンにも桃の尻がくっきりと映される) (09/09 01:07)















桜井 柚子 vs アイシャ・オークス








桜井 柚子さんがリングに上がりました (09/24 01:20)


桜井 柚子さんのプロフィール > 頑張り屋な14歳の女の子。 (待ち合わせ (09/24 01:20)


アイシャ・オークスさんがリングに上がりました (09/24 01:22)


アイシャ・オークスさんのプロフィール > アメリカからの留学生。気に入らない相手はオナラで倒してしまう (09/24 01:22)


アイシャ・オークス > (誰もいない無人の体育館……セーラー服を身に纏い、金髪碧眼の美少女が誰かを待っている)遅いわね……怖じ気づいて逃げたのかしら? (09/24 01:32)


桜井 柚子 > (ガラガラと扉を開け、体育館に入ってくる柚子。)あ、、、アイシャさん、、ですよね? 私になんの用事ですか? (09/24 01:34)


アイシャ・オークス > あら、来たわね……(柚子の方に歩み寄ると、そのまま入り口の扉を、そして鍵を閉めてしまう)あなた、気に入らないのよね。私より目立とうとする子って嫌いなの。だから、やっつけてあげようと思って。 (09/24 01:35)


桜井 柚子 > な、、、いきなり、何いってるんですか? そんなこといわれても困りますよ、、、(アイシャのいきなりの言葉に、困惑する柚子) (09/24 01:38)


アイシャ・オークス > 私と勝負しなさい、って事よ……私が勝ったら、あなたは私の言う事を何でも聞きなさい。そのかわり、私が負けたらあなたの言う事をなんでも聞いてあげるわ。文句は無いわよね?(高圧的に勝手に話を進めてしまう) (09/24 01:39)


桜井 柚子 > むぅっ! 言いたい放題言ってくれちゃって! そんなにあたしと勝負したいなら受けて立つよ!(挑戦的な言葉に買い言葉を返す柚子) (09/24 01:42)


アイシャ・オークス > 話が早くて良いわね、気に入ったわ……さ、こっちに来なさい、始めるわよ(体育館の中央に、器械体操用のマットが何枚か敷いて有る) (09/24 01:45)


桜井 柚子 > ふんだ! 返り討ちにしてあげますっ!(体操用のマットの上に乗り戦闘体制に入る) (09/24 01:47)


アイシャ・オークス > 準備は良いわね、さあ、行くわよっ!(柚子目がけてタックル!) (09/24 01:48)


桜井 柚子 > きゃっ!い、、いたた、、、、(いきがってはいたものの、格闘経験の無い柚子。 タックルを正面から食らい、倒れてしまう。) (09/24 01:51)


アイシャ・オークス > ふふん……あっけないわね、ほらほら、まだまだいくわよ!(柚子のお腹めがけて連続ヒップドロップ!) (09/24 01:51)


桜井 柚子 > あぐぅ!うぅぅ!!(アイシャの巨大なお尻が何度もおなかに落とされる!)  (09/24 01:53)


アイシャ・オークス > どう、降参? うふふ……(苦しそうな柚子を見て笑いながら、お尻を前に移動させ、お尻に近づけて行く) (09/24 01:53)


桜井 柚子 > く、、、、降参するわけ、、ないです、、、ぅぅ、、(腹部の痛みに耐えながらも抜け出そうとモゾモゾもがく) (09/24 01:54)


アイシャ・オークス > ふふ、もがいても無駄よ……これから何をするかわかるかしら?(大きなお尻を柚子の顔の前に持って来て、ゆさゆさと揺する) (09/24 01:55)


桜井 柚子 > ふむぅっ! お、、お尻を、、、、(アイシャの巨大なお尻で顔を覆われる柚子。)な、、なに?なにするつもり、、、?(オシリに覆われ、くぐもる声で聞き返す柚子) (09/24 01:59)


アイシャ・オークス > ふふん……こうするのよ……ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(強烈なオナラが柚子の顔に吹き付けられる!) (09/24 02:00)


桜井 柚子 > っ!?っぅううぅぅぅぅ~~~!!!(アイシャのお尻から、柚子の鼻先に放たれる強烈なニオイ! あまりの臭さに身をよじる柚子)うぅ、、、こふ、、、けふ、、、く、、くさぁ、、、 (09/24 02:02)


アイシャ・オークス > うふ、どう? これが私の必殺技……今までも、何人もの女の子を失神させて来たのよ?(お尻を上げ、柚子の顔を覗き込む) (09/24 02:04)


桜井 柚子 > こほ、、、こほ、、、うぅぅ、、、、ひどいよぉ、、、こんな、、、、お、、オナラなんて、、、(ニオイに咽ながらアイシャに反論する柚子。) (09/24 02:06)


アイシャ・オークス > ふふ、そんなに言われたら、もっとやってあげたくなるのよね、私♪(言うと、グッとお腹に力を込め、二発目発射体勢……)覚悟は良いかしら……? (09/24 02:07)


桜井 柚子 > ぁ、、、ゃ、、やぁぁぁぁぁ!(先ほどの臭気がまた自分に襲い掛かってくるとおもうと、、、、。 恐怖に悲鳴を上げてジタバタする柚子!!) (09/24 02:09)


アイシャ・オークス > だぁめ……ぷすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!(柚子の抵抗もむなしく発射される二発目! 今度はすかしっ屁だ) (09/24 02:10)


桜井 柚子 > んっっっ!!んんんぅぅぅぅ~~!(息を止めて凌ごうとするがおかまいなしに鼻に香りが入り込んでくる! むわぁぁと臭う強烈なすかしに、目に涙を浮かべて苦しむ柚子) (09/24 02:13)


アイシャ・オークス > あらら……2発目でも失神しないなんて、なかなかやるわね……うふふ、でも、3発目は耐えられるかなぁ?(クスクスと笑みを浮かべると、柚子の顔をもう1度覗き込む)……許して欲しい? (09/24 02:14)


桜井 柚子 > ん、、、はぁ、、はぁ、、、、、ゆ、、許してほしくなんか、、、、けほ、、けほ、、、(許して欲しくなんかない!と言い切りたいが、言ってしまえば許してというまで嗅がされ続けてしまうだろう、、、。 反論はするものの、またかがされてしまう恐怖に言い切れない) (09/24 02:17)


アイシャ・オークス > (その言葉を聞くや否や……)ぷぅぅぅぅっ!(完全に不意打ちでもう1発! 流石に溜めが無いので小さめだが、息を止める事が出来ない分強烈) (09/24 02:19)


桜井 柚子 > あっ、、ぅぁぅぅぅぅっっっ!!(不意に放たれたオナラをもろに吸い込んでしまう柚子。)、、、ごほ、、、、うぅぅ、、、く、、臭ぁ、、、、(さきほどの臭気も収まらないうちの追い討ち! 呼吸も整っていなく、さっき以上にむせ返る!) (09/24 02:23)


アイシャ・オークス > ……許して欲しい?(むせ返る柚子ににっこりと小悪魔の微笑を投げかけるアイシャ) (09/24 02:23)


桜井 柚子 > こほ、、、うぅぅ、、、ゆ、、ゆる、、許して欲しくなんか、、、ないもん!!(ガス責めをされ、呼吸も整わない柚子。 しかし、、ここまでされてゆるしてだなんて、、。 涙目を食いしばるように強く閉じて言い放つ!) (09/24 02:26)


アイシャ・オークス > 仕方ないわねぇ……じゃあ、そろそろトドメを刺してあげるわね? 私の、超必殺技で、ね……(クスッと笑みを浮かべるアイシャ)後悔しても、もう遅いわよぉ…… (09/24 02:28)


桜井 柚子 > ぅ、、、、、(意地を張って言ってしまった事を少し後悔しながらも、、)そ、、そんな、、、オナラなんて、いくら嗅がされても気絶なんてしないんだから!! (09/24 02:29)


アイシャ・オークス > ふふ、絶対無理よ……耐えられるはずが無いわ……(言うとスカートをめくりあげ、下着で柚子の顔を押し潰す。そしてスカートでその周りを覆い、匂いの逃げ場を無くしてしまう) (09/24 02:30)


桜井 柚子 > ふぎゅっ! んむぅ~~!(顔にお尻を押し付けられうめく柚子! この状態で嗅がされたら、、、、、、。 もぞもぞともがいても逃げられそうもなく、目をぎゅっと閉じて、耐え切ろうとする柚子!) (09/24 02:33)


アイシャ・オークス > それじゃあ、行くわよ……んっ……んんんっ……ばぶふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!!(今までで一番大きなオナラ! 体育館中に音が響き渡る程の強烈な音と匂いが炸裂する!!) (09/24 02:35)


桜井 柚子 > んむぅぅ! むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~!!(今まででも十分に強烈だったが、それに輪をかけて強烈な臭いが、今まで以上の至近距離から放たれる! ビクっと一回痙攣すると、バタバタと凄い勢いで苦しみだす柚子!) (09/24 02:37)


アイシャ・オークス > ふふっ……私のガススカート固めを受けて、気絶しなかった女の子はいないんだよ……(スカートに閉じ込められて匂いが拡散せず、暴れても重いお尻で顔が押さえつけられて逃げ出せない……息を止めようが吸い込もうが、延々と激臭が柚子を襲う!) (09/24 02:39)


桜井 柚子 > うぅぅぅ、、、むぅぅぅぅ、、、、、、ぅぅ、、、、(いくらもがいても、収まることのない臭いに、もがく力もどんどん弱くなっていく。 さっきまでジタバタ暴れていた足も、時折もぞもぞ東国だけである、、) (09/24 02:41)


アイシャ・オークス > ふふ、そしてこれで……トドメッ!(言うといきなり、柚子の胸を両手で思いっきり押す! 当然柚子の肺の中の空気が吐き出されてしまい、否応無しに大きく息を吸い込まなければならなくなる。口はアイシャのお尻に塞がれているので、もちろん鼻から……) (09/24 02:44)


桜井 柚子 > はぐぅっ!(薄れていた意識が、アイシャに胸を押されて少しはっきりする、、が息を吐きつくしてしまい、鼻から残り香とは言えないほどの濃度を保っているガスを吸い込んでしまう!) っっ!!! (09/24 02:46)


アイシャ・オークス > ……ふふん……どう、気絶したでしょ?(お尻を上げ、柚子の顔を覗き込む) (09/24 02:47)


桜井 柚子 > ぁ、、、、、、ぅ、、、、(ギュっと閉じられた目からは涙がこぼれ、うわごとのように声を上げている柚子。) (09/24 02:49)


アイシャ・オークス > っ……なんで気絶してないのよ……!(プライドを傷つけられた顔で柚子を睨みつける)許さないわ……! もっと酷い目にあわせてあげる!(もう1度スカートで閉じ込めると……)ぶぅぅぅっ! ぶぅぅっ! ぶぅぅぅぅぅぅぅっ!!(容赦ないオナラの連発! お腹の中の空気を全部吐き出しそうな勢い!) (09/24 02:51)


桜井 柚子 > っ! っっ! っっっ!!(オナラが噴射されるたびに、柚子の体がビクンと痙攣する! 助けを求めるように、許しをこうように、柚子の右手が上に伸ばされる、、、) (09/24 02:53)


アイシャ・オークス > ぶふぅぅぅぅぅっ! 許さないわよ、もう……ぶぅぅぅぅっ!! ……私の必殺技で気絶しないなんて……ばふぅぅぅぅっっ! ……はぁ、はぁ、はぁ……こんどこそ、終わりにしてあげる!! ばぶふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!(腸に入っている空気を全部出し切る勢いで、最後に一発大きなオナラ! もはや毒ガスのような匂いが、アイシャのスカートの中に充満する) (09/24 02:56)


桜井 柚子 > っっっ!!!っっっ!!!!(収まる事の無いガスの噴射に体を振るわせる柚子。 そして、特大の1発が鼻先に放たれた時、ひときわ大きく痙攣すると、助けを求めるように伸ばしていた右手がぱたりと倒れた、、、。 まだ臭いが充満するスカートの中に閉じ込められているが、、、もうもがく力も、意識すらも無い柚子) (09/24 03:00)


アイシャ・オークス > ふぅぅぅぅぅ……(柚子が気絶した後も、しばらくそうしていたが……)……ふん(やっと立ち上がる……その時にスカートから漏れる匂いは自分の鼻まで届く程で、顔をしかめる)ふふん、これに懲りたら、私より目立とうなんてしない事ね!(高慢に言い放ち、さすがに全部出し切ったのは苦しかったのか、ふらふらしながら去って行く。 (09/24 03:03)


桜井 柚子 > (強烈な臭いの漂う体育館で、臭いを顔に染みつけられた状態で気絶してしまっている柚子。) (09/24 03:04)

















マリアベル・レシエー vs ティルル








マリアベル・レシエールさんがリングに上がりました (09/25 02:13)


マリアベル・レシエールさんのプロフィール > ダークエルフの美少女魔術師。 (09/25 02:13)


ティルルさんがリングに上がりました (09/25 02:16)


ティルルさんのプロフィール > エルフの魔法使い。 まだ17歳だが、少し風の魔法を使える。 (09/25 02:16)


ティルル > ♪~~~♪~~~~(鼻歌を歌いながら森の中を歩いてゆくエルフの少女、ティルル。 今日は在庫が切れた薬草を森に取りに来ているのだが、、、なかなか見つからず随分遠くまで来てしまった) はぁ、、、こんな遠くまで来ちゃった、、、。 あんまり遠出はするなっていわれてたけど、、 (09/25 02:24)


マリアベル・レシエール > (すると……)あらあら、こんな森の奥に、可愛い可愛いエルフちゃんが何の御用かしら?(つばの大きな魔術師帽を被った、浅黒い肌のエルフ……ダークエルフが、ティルルの前に姿を現す。エルフとダークエルフは犬猿の仲、出会ったら戦わずにはいられない) (09/25 02:25)


ティルル > ぁ、、、、ダ、、ダークエルフ、、、?(マリアベルの発言と肌の色を見て、ダークエルフだと気付くティルル。 薬草を入れるために持ってきていた籠が地面に落ちる。 ダークエルフとは犬猿の仲だということは良く聞いていたが、実際合うのは初めてで、オロオロしてしまう) (09/25 02:29)


マリアベル・レシエール > ふふっ、オロオロしている場合じゃないわよ、私と会ったのが運の尽き♪(杖を取り出し、呪文を唱え始める) (09/25 02:30)


ティルル > う、、、、こ、、こっちだって、、、、(マリアベルに遅れて両手を祈るように合わせて魔法の詠唱に入るティルル。 たいした魔法は使えないが、幻覚や霧などを使い逃げ出すくらいなら、、、、、なんとかなるかもしれない、、) (09/25 02:33)


マリアベル・レシエール > あはは、遅いよっ!(だが、あっという間に呪文を完成させるマリアベル! ティルルの身体が光に包まれる……!) (09/25 02:34)


ティルル > ああぅっ!!(自分の魔法の詠唱が終わる前にマリアベルの魔法を食らい、光に包まれるティルル。 眩しさに目を閉じ、魔法の詠唱も止めてしまう。 そして、、、、) 、、、、ぇ、、、(何処も痛くは無い。 少し不思議そうにゆっくり目をあけると、、、目の前には巨人が、、!?) (09/25 02:37)


マリアベル・レシエール > あはは、可愛い♪ (驚くティルルの服を摘まみ上げるマリアベル)どう、小さくなった気分は? (09/25 02:39)


ティルル > え、、? ち、、小さく、、、?(人形のようにマリアベルに摘み上げられて混乱するティルル。) わ、、私、、、小さくなっちゃったんですか!  こ、、こんな魔法、、、聞いたことも無いです、、、(今の状況をやっと理解し慌てるティルル) (09/25 02:41)


マリアベル・レシエール > うふふ、世間知らずなエルフちゃんね? まあ、私が作った魔法だから知らなくても無理は無いけど……うふふ、この魔法で、出会ったエルフはみーんな私の奴隷にしてるのよ? (09/25 02:43)


ティルル > ど、、奴隷ですかぁ、、、(恐怖で硬直しそうになるも、プルプルと恐怖を払うように顔を左右に振るティルル。 そして、この小さい体で効くか解らないが、再び霧の魔法を詠唱し始める) (09/25 02:46)


マリアベル・レシエール > ふふ……そうよ、こんな風にね?(ティルルの呪文を無視して、自分のお尻に近づけると……)ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(思いっきりオナラを吹き付ける!) (09/25 02:48)


ティルル > 、、、、、、ぇ? 、、、っっっぁぅぅぅ!(お尻に近づけられたティリスが不思議に思っていると、、強烈なガスが噴射される!! 数枚の布越しとはいえ強烈な臭いに覆い尽くされ、鼻を覆ってジタバタと悶える!) (09/25 02:50)


マリアベル・レシエール > どう? 感想は?(再び顔の前に持って来て、覗き込む) (09/25 02:51)


ティルル > けほ、、、うぅ、、、、凄い、、臭い、、、、。 お、、オナラなんて、、、、(オナラを嗅がされるという恥ずかしさもあるが、それ以上に物凄い臭気に、けほけほと咳き込んでいるティルル) (09/25 02:53)


マリアベル・レシエール > 満足してくれたみたいね?それじゃあ、今度は……(一旦ティルルを解放すると、服を脱ぎ始める) (09/25 02:54)


ティルル > わっ、、、、(開放され、地面にぶつかる前に風の魔法で着地の衝撃を和らげる。 鼻に残った臭いも薄くなって、落ち着きを取り戻しそうだったが、、)え、、、脱いで、、て、、、まさか、、、(いやな予感がよぎり、小さな体でそろりそろりと気付かれないように逃げようとする) (09/25 02:57)


マリアベル・レシエール > 逃がさないわよぉ……(あっさりとティルルを捕まえて、今度は生のお尻に近づける)覚悟は良い? (09/25 02:58)


ティルル > わぁっ!! や、、やぁぁ!! やめて~~!!!(捕まってしまい視界がグワンと回る! そして、、、安定した視界の先には、巨大なガスの噴射穴が、、、、) (09/25 03:00)


マリアベル・レシエール > 行くわよ? ぶふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(ティルルの全身にオナラが吹き付けられる! 直での発射なのでさっきより勢いが凄く匂いもキツい) (09/25 03:01)


ティルル > あぐぅぅぅぅぅ~~~!!(さっきよりも濃密なガスに鼻とは言わず、全身を覆いつくされるティルル。 臭いから逃れようと顔を左右に振りまわす。) (09/25 03:04)


マリアベル・レシエール > ふふっ、どう? 良い匂いでしょ、可愛いエルフちゃん?(激臭にのたうち回るティルルを楽しそうに見るマリアベル) (09/25 03:05)


ティルル > くさぃ、、、、、くさいよぉぉぉ、、、、(涙を流しながら、臭いにのた打ち回るティルル。)も、、もう、、、ゆるしてよぉ、、、、、 (09/25 03:07)


マリアベル・レシエール > だぁめ、可愛いエルフちゃんは失神するまで可愛がってあげるって決めてるの。今まで出会ったエルフちゃんもみんなそうして来たんだから……言うと、片手でティルルを捕まえたまま、もう片方の手で器用に下着だけを履く) (09/25 03:08)


ティルル > ぁぅぅ、、、(期待は、、していなかったといえば嘘になるが、予想通り却下されてしまう。 まだ抜けない臭いにフラフラになりながらも、下着をはくマリアベルを見て、直接噴射じゃないのかな?とおもい少しほっとする、、) (09/25 03:12)


マリアベル・レシエール > あ、期待した? うふふ、ざ~んねん♪(言うと、ティルルの頭を下着の中に突っ込んでしまう!) (09/25 03:12)


ティルル > ひゃっ!? (頭を下着につっこまれ、再び生のお尻が目の前に! しかも今度は臭いが密閉されてしまう状態である!) (09/25 03:15)


マリアベル・レシエール > それじゃ、行くわよ? せぇの……ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(今までで一番大きなオナラ!) (09/25 03:16)


ティルル > あうぅぅ~~~~!!! 五歩、、、、けほぉ、、、、、ああぁ、、、、(強烈なオナラ臭がティルルの顔に襲い掛かる! あまりの臭さに視界は黄色く歪み思考にも黄色いモヤがかかってしまうようだ、、、、、) (09/25 03:20)


マリアベル・レシエール > どう? 効くでしょ……でも、これで終わりじゃないのよ?(下着に顔を突っ込んでクラクラのティルルに微笑みかける) (09/25 03:21)


ティルル > うぅぅ、、、く、、くさ、、、、(もう悪臭の事しか考えられないような状況ながら、なんとかマリアベルのいっていることを聞き、理解する。 まだ、、、終わりじゃない、、、) ぅぅ、、も、、もぅ、、やだぁ、、、ゆ、、ゆるしてよぉ、、、 (09/25 03:24)


マリアベル・レシエール > だぁめ……(言うと、胸の谷間から瓶を取り出す。そこには緑色の液体が入っていて……)コク、コク、コク……(それを飲み干すマリアベル) (09/25 03:25)


ティルル > ぅぅぅ、、、(下着に覆われていて臭いが中々薄くならない、、、。マリアベルの行動に気付かず、臭いに咽ぶティルル) (09/25 03:26)


マリアベル・レシエール > ふふ……(飲み干すと、お腹が少し膨らみ……)それじゃあ……これでトドメよ……(そのお腹を手で押すと……)ぼばぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っっっ!!!!!(森じゅうに響き渡ろうかと言う大きなオナラ! 匂いも、鼻が壊れてしまう程に臭い!)ふふっ、オナラを放つ魔法の薬の効き目はどう……って、失神しちゃったかな? (09/25 03:28)


ティルル > ぁぁぁぅぅぅぅっ!!!!(薬の力の加わった先ほどとは比べ物にならない威力の放屁! 強烈で物凄い量だが、ねっとりと絡みつくようなすさまじい臭いにビクンと痙攣するティリス。)ぁぁぅ、、、ゆる、、、してぇ、、、、(意識が有るのか無いのか、、うわ言の様にいうティリス) (09/25 03:32)


マリアベル・レシエール > ん? まだ喋れるの? 仕方ないわねぇ……じゃ、こんどこそこれでトドメ……ぷすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……(言ってすかしっ屁を放つマリアベル。量も音も大した事は無いが、最後まで腸の中に残っていた空気は、毒ガス級の臭さ!) (09/25 03:34)


ティルル > ぅぅ!、、、、、、、、、(駄目押しの強烈なガスを嗅がされてしまい、、ピクピクと2~3度痙攣すると、動かなくなってしまう) (09/25 03:37)


マリアベル・レシエール > うふふ……エルフちゃん1匹退治完了♪(満足そうに頷くと……)じゃ、このエルフちゃんも、私の奴隷として可愛がってあげる……うふふ、今日はついてるわねぇ♪(ティルルを下着に挟んだまま、鼻歌を歌いながら機嫌良く家へ帰って行く) (09/25 03:38)


ティルル > 大満足ですー! (09/25 03:42)


閉鎖されました
















ブレンダ・マクマホン vs 真壁伊織








ブレンダ・マクマホンさんがリングに上がりました (09/27 00:41)


ブレンダ・マクマホンさんのプロフィール > アメリカから来た地下レスラー。 25歳(待ち合わせ (09/27 00:41)


真壁伊織さんがリングに上がりました (09/27 00:42)


真壁伊織さんのプロフィール > 地下プロレスのチャンピオン。クールな美貌で相手を恥辱と絶望のうちに叩きのめす最強の地下レスラー、だが…… (09/27 00:42)


ブレンダ・マクマホン > 今日の相手は日本のチャンピオンね。 ふふふふ、、、、(怪しい笑みを浮かべて地下リングに立っているブレンダ。 金色のロングヘアーに、日本人には無い巨大な胸とお尻をレオタードに包んだ格好で、対戦相手を待つ) (09/27 00:47)


真壁伊織 > 海外からの来客、か……悪いけど、赤恥をかかせて、二度と日本のリングに上がれなくしてあげないとね……(艶やかな黒の長髪に、ブレンダには劣るが日本人としてはなかなかのバストとヒップをビキニブラとスパッツに包み、リングに上がる伊織。チャンピオンの登場に、会場から歓声が沸き起こる) (09/27 00:49)


ブレンダ・マクマホン > 小さな島国のチャンプが、可愛い事を。 そんな事いってるとアタシに命乞いする時にこまるんじゃない?(チャレンジャーとは思えない大きな態度で伊織の前で胸を張る) (09/27 00:52)


真壁伊織 > 命乞い? アメリカの地下リングではそんな事をするの? 私は、命乞いも出来ないくらいに可愛がってあげるけどね……(あくまでクールに振る舞う伊織)その牛みたいな胸も、試合が終わる頃には真っ平らに潰れてるわ…… (09/27 00:54)


ブレンダ・マクマホン > 日本人はしとやかだって聞いてたけど、、なかなか可愛がりのありそうな感じね。(そんな話をしているうちに、ボディチェックも終わり、、、試合開始の合図が出される!)カーーーン!! (09/27 00:57)


真壁伊織 > それじゃ、行くわよ(トン、と地面を蹴り……一気に間合いを詰めての弾丸タックル! チャンピオンと言うのが頷ける、強烈かつ鋭いタックルがブレンダを襲うが……) (09/27 00:58)


ブレンダ・マクマホン > ふん!(正面から迎え撃つブレンダ! 豊満な胸でウエイトの差を生かしそのまま伊織をはじき返す) 落ち着きのないコね。 たっぷりイジメてあげるから焦らないの。(仰向けで転がった伊織の顔の上にまたがった常態で立ち、自分の大きなお尻を見せ付ける) (09/27 01:01)


真壁伊織 > え……なっ……!?(顔面に残るバストの感触……それは今まで伊織が味わった事の無い物。ましてやタックルを弾き返されるなど……だが、そんな物は序の口に過ぎない……)あ……お、大きい……(思わず口について出てしまう程、ブレンダのお尻は大きい……このままフェイスシットで伊織の顔を押し潰してなお有り余る程の巨大ヒップに、思わず息を飲む) (09/27 01:03)


ブレンダ・マクマホン > おおきいでショ? ふふふ、、、(恐怖をあおるようにゆっくりと近づけていき、、、、、むにゅ!っと伊織の顔にお尻を押し付ける!) アタシのフェイスシットは、日本のほど甘くないわよ、、、(グニグニと尻のわれめに顔を捕えるように押し込んでゆくブレンダ) (09/27 01:06)


真壁伊織 > む、むぐぅぅぅぅぅっ!!(強烈なボリュームのフェイスシッティング! 顔面を完全に尻に埋められ、割れ目の中に閉じ込められる伊織……)む、むぐっ……れろっ、れろっ……(だが、伊達にチャンピオンと呼ばれてはいない……舌を伸ばし、尻を舐めて反撃する。ブレンダの必殺技の事も知らずに……) (09/27 01:10)


ブレンダ・マクマホン > あ~ら、、(伊織の舌の感触に気付くブレンダ) 甘くないって忠告したのに、仕方ないコ♪ んっ!(ぶふぅぅぅぅぅ~~! ブレンダが強烈な臭いのガスを発射する!) (09/27 01:13)


真壁伊織 > っ……!!!?(ビクン、と身体が硬直する……鼻から入って来る強烈な臭いに、目の前が黄色くなって来る……) (09/27 01:14)


ブレンダ・マクマホン > (においを顔に染み込ませるようにグニグニとお尻をおしつけると、伊織のおでこを地面に押し付けるように顔を固定して、少しお尻を落ち上げる) どぉ? 強烈だったでショ? (09/27 01:16)


真壁伊織 > こ、こんな技……ど、どうって事、な……けほっ……(強がろうとするが、強烈すぎる臭いの前にむせ返ってしまう) (09/27 01:20)


ブレンダ・マクマホン > まだまだ序の口よ♪(再び、顔を固定したまま伊織の顔に座り込むブレンダ。 今度はしっかり真正面を向かせ、ベストポジションに鼻をせっとして、、、、、)むすぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~、、、、 (09/27 01:22)


真壁伊織 > むぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!(今度は直接匂いが注ぎ込まれる……その悪臭は先ほどの比では無い……身体が軽く麻痺し、ピクピクと痙攣する) (09/27 01:23)


ブレンダ・マクマホン > あはははは! こんな攻撃、受けたこと無いでしょ? アタシのオナラで中毒起こすほど嗅がせてあげるわ!(まだ香りの抜けないお尻で顔面をグニグニするブレンダ。) (09/27 01:25)


真壁伊織 > む、むぅぅぅぅっ!!(ブレンダの尻を持ち上げようと手を当てるが、オナラで力が入らない……いや、それ以前に重過ぎて持ち上げられなかっただろうが……) (09/27 01:27)


ブレンダ・マクマホン > 無駄な足掻きしちゃって、、、、、(そういうと、お尻を持ち上げようとして空いた伊織のわきの下をくすぐるブレンダ)こちょこちょこちょ~~~ (09/27 01:30)


真壁伊織 > むっ、むむむむむむむむっ……!!(突然襲いかかるくすぐりに、尻の中で笑い転げる伊織! その笑い声は、ブレンダの分厚い尻に阻まれ外には漏れないが、のたうつ身体が伊織への効果を示す) (09/27 01:32)


ブレンダ・マクマホン > ふふふ~。 それ!!(伊織が笑い、呼吸が荒くなったのを感じると、、、、)ぶふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~!(強烈な不意打ちをお見舞いする!) (09/27 01:34)


真壁伊織 > っ……!!!(のたうっていた伊織の身体が、大きく反り返って硬直する……! 完全に不意打ちで喰らった強烈な悪臭に目眩がしてくる) (09/27 01:36)


ブレンダ・マクマホン > ふぅ、、。 どう? いい香りだったでしょ?(またも頭を押さえた状態で、お尻を上げるブレンダ) (09/27 01:38)


真壁伊織 > ぁ……ああっ……もう、もう許して……(三発のオナラとくすぐりの前に、チャンピオンのプライドも崩壊寸前……虚ろな瞳でブレンダの尻に許しを請う) (09/27 01:39)


ブレンダ・マクマホン > あらあら。 最初の勢いは何処に行っちゃったのかしら? そ、、、許して欲しいの、、、。 それじゃ、「許してくださいブレンダ様」っていえば考えてあげようかしら。 (そういいながらも、ガスを発射する準備を整えるブレンダ) (09/27 01:41)


真壁伊織 > ゆ……許して……許してください……ブレンダ……さ……………………様……くぅっ……(屈辱に身悶える伊織。ガスの恐怖に、ブレンダの尻から顔を背ける) (09/27 01:44)


ブレンダ・マクマホン > (伊織が言い終わる寸前に、、、)ぶおぉぉぉぉ~~~!(再度、強烈な不意打ちを浴びせるブレンダ) あら、ゴメンナサイ~。 良く聞こえなかったわ。 (09/27 01:48)


真壁伊織 > むぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!(顔を背けていたため直撃は免れるが、それでもその威力は伊織の戦意を萎えさせるには十分で……)ゆ、許してください、ブレンダ様! お願いです、許して……っ!(ブレンダのお尻に自分からキスをしてまで許しを請う伊織。チャンピオンの無様な姿に騒然とする会場……だが、次第にブレンダの強さに歓声を送り始める) (09/27 01:50)


ブレンダ・マクマホン > いいコ。 それじゃ、、、私のお尻の中で楽にしてあげるわ、、、(尻にキスをする伊織を両手でお尻に押し付けるように固定し、、、)むっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~(とんでもない濃度のガスを直接口に、鼻に、送り込む) (09/27 01:54)


真壁伊織 > っ……!!!!(トドメとばかりの強烈過ぎるガス攻撃……!)……ぁ……ぅ……(ヒクヒクと身体を痙攣させ、ブレンダの尻の中で悶絶する……あまりの臭いに、身体が麻痺して動かない……) (09/27 01:57)


ブレンダ・マクマホン > ふふふ、、、、おやすみなさい、、、(強烈な臭いが外に逃げることなくすべて伊織に嗅がされるように、残りかをゆっくりとじっくりと味あわせる) (09/27 01:59)


真壁伊織 > っ……っ……!!(痙攣し続けていた伊織の身体……その痙攣が次第に止まり……)ぱたっ……(完全に力を失い、両手がマットに落ちる) (09/27 02:01)


ブレンダ・マクマホン > ふふふ、、失神しちゃったかしら、、?(伊織の意識がなくなったことを確認すると、伊織に腰掛けたままの状態で場内にアピールするブレンダ。) (09/27 02:04)


ブレンダ・マクマホン > どんなのがいいかな、、、新鮮味のあるのが良いなあ、、、(漠然w (09/27 02:19)
最終更新:2007年09月11日 21:32