すばる vs クーニャ
すばるさんがリングに上がりました (11/07 23:39)
すばるさんのプロフィール > 元気がとりえの犬耳娘。 (待ち合わせ (11/07 23:39)
クーニャさんがリングに上がりました (11/07 23:39)
クーニャさんのプロフィール > イタチの女獣人。大きなお尻と必殺技で森の他の女獣人を支配している (11/07 23:39)
クーニャ > ふふ、あなたがすばるちゃんね? 私がクーニャ、この森の女王様。この森で暮らしていくには、私に忠誠を誓わないと行けないの、わかる?(獣人達の住む森……イタチの獣人クーニャは、新しく森にやって来たすばるを呼び出していた)この子みたいに私の下僕になってもらわないと行けないの……(その大きなお尻を、他の女獣人の背中に下ろして椅子代わりにし、妖艶に微笑むクーニャ。どうやらこの森は、彼女が独裁的に支配しているようだ。椅子代わりの馬獣人の他にも、多くの獣人を従えている。中には、クーニャよりも強そうなライオンや虎の獣人まで……) (11/07 23:47)
すばる > な、、、忠誠だなんて、、そんなの、、間違ってるよっ!(最近になってこの森にやってきたすばる。 犬のような耳を、顔の両脇に垂らしている。 しかし、、他の森の仲間に聞いてはいたが、、、ここまで独裁的なところだったなんて、、、) その子からどいて! (11/07 23:51)
クーニャ > イ・ヤ♪ だって、座り心地が良いんですもの、この子……あ、それとも、あなたが変わってくれるの?(微笑みながら、ふさふさの毛の尻尾を揺らすクーニャ) (11/07 23:53)
すばる > う、、、、そ、、そうじゃないの! 皆で仲良くしようってコトだよっ!(クーニャの妖艶な雰囲気にたじろぎながらも強気で言い返すすばる。) (11/07 23:57)
クーニャ > あらぁ、みんな仲良しよ? ねぇ?(お尻の下の馬娘に問いかけると、頷く馬娘。だがその表情は辛そうで、すばるに助けを求めているかのよう) (11/07 23:59)
すばる > とにかくっ! その子からどきなさい! だからってボクに座るなんてさせないし、これ以上みんなに迷惑かけさせないんだから!(そういい、馬娘に座っているクーニャの腕をグイとひっぱる。) (11/08 00:02)
クーニャ > きゃあん♪(すばるに引っ張られ、退かされてしまう)なぁに、じゃあどうするの? (11/08 00:04)
すばる > 皆に謝ってもらうよっ! それに、もう迷惑かけないって約束してもらう!(まったく反省していない態度のクーニャに誤るように要求する!) (11/08 00:06)
クーニャ > ごめんねぇ、約束するわぁ? ……これで良い?(クスクスと笑うクーニャ。不真面目な笑みで、とても信じられない) (11/08 00:07)
すばる > むぅっ!!(まったく謝る気の無い態度を見て、、、) 反省して無いなら、、ホントは力づくなんて嫌だけど、、オシオキしちゃうよっ!(犬耳娘だけあって、運動神経には多少の自身があるすばる。) (11/08 00:10)
クーニャ > きゃあ、お仕置きされちゃうわ、怖い怖い♪(ふざけた調子を崩さないクーニャ)でもぉ、そんな素直じゃない子は、私がお仕置きしちゃおうかなぁ? (11/08 00:11)
すばる > むぅぅ~~!(あくまで余裕の態度を見せるクーニャにムっとして、ダッシュでクーニャに飛び掛る!) (11/08 00:13)
クーニャ > きゃっ!(油断していたのか、押し倒されてしまう) (11/08 00:13)
すばる > ふふ~ん♪ どぉ? これでも謝る気は無い?(押し倒したクーニャのお腹辺りに座り込み、顔を覗き込む) (11/08 00:16)
クーニャ > だから、謝ってるでしょ……ごめんなさい☆(どうやら、真剣に謝る気は無いようだ) (11/08 00:16)
すばる > むぅぅ~~!(真剣に謝る気の無いクーニャにイライラしてくるすばる。) 誠意をこめてあやまるのっ!!(マウントをとったまま、クーニャの頬に平手打ちをしようと手を振り上げる、、、) (11/08 00:19)
クーニャ > (その瞬間、ヒュン、と風を切ってクーニャの胸に強烈なパンチが炸裂する)悪ふざけも良いけれど……私のきれいな顔に傷をつけるつもりなら、容赦しないわよぉ? (11/08 00:22)
クーニャ > 訂正:クーニャの→すばるの (11/08 00:24)
すばる > きゃふっ!(強烈なパンチを胸に浴びてしまい、そのまま後ろにひっくり返ってしまうすばる) (11/08 00:25)
クーニャ > どうやら、あなたにはお仕置きが必要みたいねぇ?(ふさふさ尻尾を持ち上げると、大きなお尻を露にするクーニャ。そして、振り向いてすばるの方へお尻を向ける) (11/08 00:27)
すばる > うぅぅ、、、(痛がりながらも半分体を起こしながら前を見ると、クーニャのお尻が、、フサフサとした尻尾がもちあがり、、、)な、、なに (11/08 00:30)
すばる > な、、なに、、、?(馬鹿にされている、、、?にしてはチョット違う気もする、、) (11/08 00:31)
クーニャ > 行くわよ……ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!(そのお尻から、ガスが発射! 強烈な悪臭が、1メートル以上離れたすばるの顔に噴き付けられる!) (11/08 00:32)
すばる > え、、、あぐぅっ!! く、、くさぁ、、、、、こほ、、、げほ、、、(一瞬にして視界に黄色くモヤがかかり、続いて強烈な悪臭がすばるの鼻を襲う。 鼻を覆い、臭いを仰ぎながらむせ返る、、、) (11/08 00:35)
クーニャ > ふふ……どう? 私の家来になる気になったかしら?(匂いに噎せ返るすばるを楽しそうに見やるクーニャ。イタチ娘のオナラは強力な武器で、ほとんど毒ガス並みの威力だ) (11/08 00:36)
すばる > けふ、、、けふ、、、うぅぅ、、、な、、なんて攻撃してくるのよぉ、、、。 家来になんて、、なるわけないでしょ、、、(咳き込みながらも反論するすばる。 普通の犬ほどではないが、人間よりもすぐれた嗅覚を持つすあbるにとって、イタチ娘のオナラはまさに毒ガスである、、) (11/08 00:40)
クーニャ > そう? なら……(今度は、昴の顔に直接お尻を押し付けるクーニャ。)覚悟は良い? ゼロ距離は、さっきのよりもずっと臭いわよぉ? (11/08 00:42)
すばる > ふむぅっ! うぅ~~~! (お尻を押し付けられ慌てるすばる! さっきのでさえ、涙が出そうなほど臭かったのに、、こんな、、密着した状態でオナラされたら、、、) (11/08 00:45)
クーニャ > あはっ、逃がさない……すっかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(今度は、重く淀むようなすかしっ屁! すばるの鼻にまとわりつき、匂いをこびりつかせる) (11/08 00:46)
すばる > っむあぁぁぁぁぁぁぅぅぅぅぅぅ~~~~! (クーニャのお尻に埋もれながら悲鳴を上げるすばる! 物凄い濃度の、オナラが鼻にまとわりつく! あまりの臭さに駄々っ子のようにクーニャのお尻をポカポカと叩く!) (11/08 00:50)
クーニャ > うふふ……凄かったでしょ?(お尻を素直に離し、すばるに感想を尋ねるクーニャ。お尻から解放されても、その匂いはすばるから離れない) (11/08 00:51)
すばる > あぐぅぅ、、、、ひ、、ひどい、、におい、、、うぅぅ、、、、(目からは涙を流し、両手で鼻を押さえて苦しむすばる。 しかし、顔は開放されたが、重いガスが鼻にこびりつきニオイが鼻から離れない。 小さな抵抗だが、鼻を覆いながら少しでもお尻から顔を遠ざけようとする) (11/08 00:54)
クーニャ > ふふん……しばらくそうしてると良いわ……まだまだ、私のオナラはこれからなんだから……(言って、尻尾を下ろしお尻を隠すクーニャ) (11/08 00:54)
すばる > うぅぅ、、、よ、、、よくも、、、こんな臭いおならを、、、(クーニャを睨み、立ち上がろうとするが、ニオイに脱力してしまい、上手く立ち上がれない。 それに、、睨む目に先ほどほどの自信あなく、どこか不安なような、影が見える、、) (11/08 00:57)
クーニャ > んっ……んんっ……(何やらお腹に力を込めて、オナラを連続で出している様子のクーニャ。だが、そのオナラは全て尻尾とお尻の間に溜め込まれる……) (11/08 00:59)
すばる > すぅ、、、、はぁ、、、、、、(クーニャがそんな事をしているとは知らず、呼吸を整えるすばる。 鼻にこびりついているニオイも薄くなってきて、、足もなんとか力が入る、、。 もう少し、でまた立って戦える、、、、) (11/08 01:01)
クーニャ > さ、て、と……(準備万端で、すばるに近づくクーニャ)馬娘>す、すばるさん……逃げてっ……(先ほどすばるを縋るような目で見ていた馬娘がそう叫ぶ) (11/08 01:03)
すばる > よ、、よぉし、、、なんとか、、、(足に力を入れて立ち上がろうとした瞬間、馬娘からの声が聞こえ、思わずそっちを見てしまう、、、)え、、、? (11/08 01:06)
クーニャ > 馬娘>は、早く……あの技を喰らったら、いくらすばるさんでも……! クーニャ>ふふっ、健気な下僕同士の友情ね……さ、どうする?(クスクスと笑いながらすばるを見下ろすクーニャ) (11/08 01:08)
すばる > う、、、、(クーニャが何かしようとしてることはなんとなくわかった、、。 でも、、、あれだけ屈辱的な責めをされて、、ここで逃げるなんてできない!) ぼ、、ボクは大丈夫だよっ! もうオナラで攻撃してくるってコトもわかったんだから! (そういって再度ダッシュでクーニャにタックルを試みる!) (11/08 01:10)
クーニャ > クーニャ>ふふっ……強気な女の子は大好き。でもね……甘いわね(すばるの顔面めがけてヒップアタック! そして、尻尾を持ちあげ……)もわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……(その瞬間、数発分のオナラが凝縮された、猛毒激臭ガスがすばるの鼻に注ぎ込まれる!) (11/08 01:13)
すばる > ふむっ、、、、、っっっっ!!!(尻尾で押さえられていた数発分のガスが一気にすばるに襲い掛かる。 鼻が曲がるどころではない悪臭に顔全体を覆いこまれ、口で息をすれば味すらしそうなねっとりとした感じに体がしびれる、、。 お尻から顔を引き抜こうとするが、体全体に力が入らず、モゾモゾと動くだけ、、、) (11/08 01:18)
クーニャ > ふふ……どう、すごく臭いでしょ? この濃縮ガスで、この森の獣娘達をみんな支配してきたんだから……(残り香まで嗅がせるようにお尻を押し付けながら笑う) (11/08 01:20)
すばる > んむ、、、ぅぅ、、、、(残り香、、といってもこの濃度のガスである。 残り香の悪臭もとんでもなく、ピクピクと痙攣しながら徐々にスバルの体から力が抜けていく、、、、、) (11/08 01:22)
クーニャ > あら……まだ気絶しちゃダメよ? ふふっ、もう力の入らない子を、さらに酷い目に遭わせるのが楽しいんだから♪(野生動物らしい残酷さを表に出しながら、すばるの顔をお尻から離し、覗き込む) (11/08 01:24)
すばる > ッぷは、、、あぁぅ、、、、、うぅぅぅ、、、、、(意識はあるものの、もう体に力が入らない、、。 なすがままに、覗き込まれている、、。 最初の勝気な表情も、今では涙で濡れ、これから起こるであろう事に脅えきっている、、) (11/08 01:27)
クーニャ > そうねぇ……まずは……(つ、と周囲に目をやると……)あなた……この子にオナラを嗅がせなさい?(馬娘に声をかける)馬娘>え…… クーニャ>あなたのオナラなんか、私のオナラの臭さには遠く及ばないけど……ふふ、助けようと思っていた相手にオナラを嗅がされるなんて、あまりにショックだと思わない? (11/08 01:29)
すばる > うぅぅ、、、、(今度はすばるが、馬娘の方を助けを求める目で見る、、。) (11/08 01:30)
クーニャ > 馬娘>あ……その……ご、ごめんなさい……(すばるから目線を反らすと謝る馬娘。ゆっくりとすばるに近づいて来る) (11/08 01:31)
すばる > や、、やぁぁ、、、(あれだけのガスを嗅がせられ、もう、しばらく体は回復しそうに無い、、。 馬娘が近づいてくることが解っても何一つ抵抗できない、、、) (11/08 01:34)
クーニャ > 馬娘>その……本当に、ごめんなさい!(すばるの顔にお尻を押し付け……)ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(オナラを発射! 確かにクーニャほど臭くは無いが……普通に比べればかなり臭い。しかも……)ぶぅぅぅっ! ぶぅぅぅっ! ぶぅぅぅっ! ぶぅぅぅっ!(それを連発! すばるの顔に何度も何度もオナラを嗅がせて行く!) (11/08 01:35)
すばる > うぅ、、、あぅぅぅ、、、、ぅぅぅぅ、、、、、、、、、(目をキュっととじて、耐え切ろうとするすばる。 クーニャのオナラとくらべたら大したことは無いが、、それでも、もあもあと漂うガスのニオイに顔をしかめる、、、、) (11/08 01:38)
クーニャ > 馬娘>ぶぅぅぅっ! ぶぅぅぅっ! ぶぅぅぅっ! ぶぅぅぅっ! ぶぅぅぅっ! ぶぅぅぅっ! ぶぅぅぅっ! ぶぅぅぅっ!(だが、耐えても耐えてもオナラは止まらない……いくらクーニャほどではないと言っても、これだけの数のオナラが放たれれば、匂いは混ざり合って臭さを増して行く) (11/08 01:41)
すばる > ぅぅ、、、は、、はやく、、おさまって、、、、(そう思いながらも、延々と続くガスに、どんどんスバルの周りの臭いは濃くなっていく、、。 体がピクピクと、息苦しさとニオイに痙攣してしまう) (11/08 01:43)
クーニャ > 馬娘>ぶぅぅぅっ! ぶぅぅぅっ! ぶぅぅぅっ! ぶぅぅぅっ! ぶぅぅぅっ! ぶぅぅぅっ! クーニャ>……ご苦労様、もう良いわよ(永遠に続くかと思われた連続オナラの末、やっと馬娘にそう声をかける)馬娘>うぅ……ごめんなさい、すばるさん……(お尻を離し、謝る馬娘)クーニャ>助けようとしていた子に裏切られる気分……どうだった? それとも、オナラが臭くて何も考えられなかった?(クスクスと笑いながらすばるの顔を覗き込む) (11/08 01:45)
すばる > あ、、、あぁぁぅぅ、、、、(グルグルと回る視界の中で、謝る馬娘を見る、、。 もう、、ほおっておいても気絶してしまいそうな状態でのすばる、、。 もう臭さに脳が犯され、臭い以外は考えられていないのかもしれない、、、) (11/08 01:48)
クーニャ > クーニャ>どうやら、もう限界みたいね……ふふ、良いわ、最後にとっておきのオナラを嗅がせてあげる……(すばるの顔に、お尻を押し当てるクーニャ)んっ……んっ、んっ……(お腹にグッと力を込め、発射準備の態勢) (11/08 01:51)
すばる > ふむ、、、、っ!?(呼吸が遮られたことで、ふと我に返るすばる。 視界いっぱいに広がるお尻に、一瞬わけがわからず眼を白黒させるが、すぐにそれの意味が解りう~う~唸る) (11/08 01:53)
クーニャ > んっ……くっ……むむっ…………(たっぷりと溜め込んだガスを、ついに……)ぶばぶぼぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!(発射する!! 緑色のオナラ……錯覚ではなく、正真正銘色付きのオナラが発射される! その臭さは、もはや説明するまでもない……それが、すばるの鼻に直接流し込まれる!!) (11/08 01:55)
すばる > ッっっっっっっっっっっ!!!!!(量も臭いも、全てが今までの比ではないガスがすばるの鼻に流し込まれる! あまりに酷い臭いに数秒と持たずに意識が飛ぶすばる。 気絶なんていう生ぬるい物じゃなく、悪臭の悪夢へと落とされる、、、、) (11/08 01:58)
クーニャ > ふふ……(満足げに顔を上げるクーニャ)その匂い、一週間はとれないから……ふふ、その間に、私の強さとオナラの臭さを良く覚えて、下僕としての心構えを心に刻み付けなさい……ま、聞こえないでしょうけど(クスッ、と笑みを浮かべる) (11/08 02:00)
すばる > (それから、すばるが目を覚ましたのは二日後、、しかもその後も1週間は臭いが染み付き、クーニャの恐ろしさ、ガスの強烈さを意識され続けたという、、、、) (11/08 02:02)
閉鎖されました
春山 桃 vs 井上綾
井上綾さんがリングに上がりました (08/21 23:34)
井上綾さんのプロフィール > 大きなお乳でガンガンにイカセテあげる (08/21 23:34)
春山 桃 > 綾ちゃん! 準備はできた?(夕方の地下リングに水着姿で上がっている桃。 地下リングでの試合は大抵深夜行われるので、この時間は客も居なく、ガランとしている。) 準備できたら早くあがりなさ~い!(自信満々、といった感じで相手を急かす) (08/21 23:36)
井上綾 > なによ。私と勝負するの?(黒のビキニのB115が大きく揺れる)桃は乳小さいのに (08/21 23:39)
春山 桃 > 綾ちゃんが大きすぎるのよっ! そんなにおっきいとす~ぐに垂れちゃうよ?(桃も決して小さい方ではないが、綾の前ではどうしても見劣りしてしまう) (08/21 23:41)
井上綾 > 垂れないよ。小乳ちゃん。(余裕の綾。)これで男の子もいかしたの。桃ちゃんはあるの?いかしたこと (08/21 23:44)
春山 桃 > あ、、、あるよっ! それに、おっきければいいってわけじゃないんだから!(そういって綾に掴みかかる桃。) (08/21 23:46)
井上綾 > 意地はって。で、今日は何する気?早くおわらしたいの。男の子とHなの (08/21 23:48)
春山 桃 > あ~ら、そうなんだ~。 でも、その男の子との約束はキャンセルしておいた方がいいよ? する時間、待ってあげるワケないけど!(掴んだ手をそのまま振り回し、綾をマットに転がす) (08/21 23:51)
井上綾 > あ~ん。桃ちゃん何する気?(少しおびえた表情の綾)まさか、私をいかせる気なの? (08/21 23:54)
春山 桃 > んふふ~? どうするとおもう?(マットに倒れた綾の顔にオシリを持っていき、徐々に降ろしていく) (08/21 23:56)
井上綾 > 何するの?(仰向けにされる綾)やめて。フェイスシットね (08/21 23:58)
春山 桃 > やめるわけないでしょ~! それ~~!(そのまま顔に腰を下ろす桃。 お尻をグニグニと綾に押し付ける!) (08/21 23:59)
春山 桃さんがリングに上がりました (08/24 22:53)
春山 桃さんのプロフィール > 16才のフェイスシッターです! 得意技はフェイスシット中のおなら攻撃♪私と勝負しませんか? (08/24 22:53)
井上綾さんがリングに上がりました (08/24 22:54)
井上綾さんのプロフィール > 大きなお乳でガンガンにイカセテあげる (08/24 22:54)
春山 桃 > 分かってるじゃない♪(桃のやわらかいお尻を綾の上に降ろし、グリグリと練りつける) (08/24 23:05)
井上綾 > あ~~ダメ。苦しい。はうっ。(何とか暴れて逃れようとするが得意技のためにげられない) (08/24 23:07)
春山 桃 > 暴れても無駄だよ~♪ そぉれ!(尻の谷間を鼻や口に押し付けるような前後のグラインドをお見舞いする桃!) (08/24 23:09)
井上綾 > はん。やめて、だめ。なんでも言うこときくし、どんな恥ずかしいこともするからぁ(窒息寸前の綾) (08/24 23:11)
春山 桃 > 何でも言う事聞く、、、? それじゃ、、私のお尻の下で気絶しちゃいなさい~!(そういって、お尻の溝に綾の鼻を固定して、、、、)むすぅぅぅぅぅぅ~~(強烈な臭いのすかしっぺを放つ!) (08/24 23:13)
井上綾 > あーくさい。(強烈な攻撃を食らう綾。初の屈辱。相手の尻で窒息して、気絶してしまう。綾は気絶寸前に)この体をめちゃくちゃにして。桃様(そういいながら気絶してしまう) (08/24 23:16)
井上綾 > いや、攻撃して下さい。一度いかされたところで綾の (08/24 23:18)
井上綾 > すぐいきますよ。股間でも (08/24 23:23)
春山 桃 > あれ~~? まさかとはおもうけど、、、もう気絶しちゃったの? (綾に力がなくなったことを確認すると、だんだん前傾姿勢になっていき、股間で綾の顔を捕えたまま綾の股間にむしゃぶりつく) (08/24 23:26)
井上綾 > あう(ビクンとする綾。股間はびしょぬれ。)あん、あん。いかして。桃様 (08/24 23:28)
春山 桃 > ふふふ~、いやらしいコ♪ すぐいかせてあげるよ!(そういって綾の股間を吸い上げる) (08/24 23:29)
井上綾 > あ~~。イクぅ。もうダメぇ。桃様(完全にイキ果てる綾。しかし意識が確実に戻り始める) (08/24 23:31)
春山 桃 > あ~あ、、もうイっちゃった~。 つまんないの。(綾に股間を擦り付けながら物足りないような様子) (08/24 23:33)
井上綾 > もう許さない。(そう言うと、下から桃の股間を舌で攻撃し始める) (08/24 23:34)
春山 桃 > あ、、、、(おもわぬ攻撃に声を上げてしまう) (08/24 23:35)
井上綾 > あれ?どうしたの?おしりの攻撃は得意じゃなかったの?弱点もおしりなの?(さらに舌攻撃を激しくし、桃をおとしにかかる) (08/24 23:38)
春山 桃 > あう、、、、、と、、得意、、だけど、、ああぁ!(綾の激しい舌攻撃で思わず腰を上げてしまう) (08/24 23:39)
井上綾 > 今だ。(するりと抜けだし、桃を後ろから捕まえ、乳をもみはじめる)今からいかせっこおしえてあげる (08/24 23:41)
春山 桃 > あ、、、くぅ! 話してよぉ!(綾にまだ力があることに驚きながらもジタバタともがく桃。) (08/24 23:43)
井上綾 > ダメだよ。(そう言うと桃をコーナーにあて、自慢の乳で押し潰し、勢いをなくしにかかる) (08/24 23:44)
春山 桃 > きゃっ! あぐぅ、、、、、(コーナーに押し付けられ、さらに巨大な胸二圧迫され抜け出せない!) (08/24 23:47)
井上綾 > さあお返しよ。分かるよね?ポストマン擦り(そして桃の腰をもち準備ができる) (08/24 23:49)
春山 桃 > や、、、、あ、、、やめてぇぇぇ!(自分が何をされるか理解するが、巨大な胸に押し付けられ反抗ができない。 顔を必死にイヤイヤして哀願する) (08/24 23:51)
井上綾 > うるさいこね。(そしてさらに胸をおしつけ、ポストマン擦りをはじめる。さらにパイズリも入る)桃もポストにパイズリしなさい。男の子のアレを思いながらね(悪魔の綾) (08/24 23:55)
春山 桃 > あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! や、、やぁぁっぁぁぁあぁ!(股間をポストにこすり付けられ必死に抜け出そうともがく桃。 しかし胸によって脱出を防がれ、さらに自分の胸までポストにこすり付けられる! 徐々に股間が湿り気を帯びていく) (08/24 23:58)
井上綾 > あら、まだ元気みたいね。でもまだあるよ。(今度はうしろから全身で桃をせめ、片手の指で桃の穴を激しく出し入れする。)ほら、綾様のイカセテクはどう?まだ耐えるの? (08/25 00:01)
春山 桃 > あ、、あぁぁ、、、、、、(穴まで責められてしまい、ビクビクと痙攣し、もはやイく寸前の桃。) (08/25 00:03)
井上綾 > ほら、おしりが弱いのね。それ(すべての攻撃をはやめ、いかせはじめる) (08/25 00:05)
春山 桃 > や、、やめ、、、ぁ、、、あああああああぁぁぁぁぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!(痙攣しながら何とか耐えていた桃だったが、さらにお尻を責め込まれ、お尻でイかされてしまう、、。 コーナーに抱きつくようにガクンとなり、放心状態の桃、、、) (08/25 00:08)
井上綾 > いっちったみたいね。これで引き分けよ。(そういうと桃を離し、仰向けに寝かし、全裸にし、ポストのうえから見下ろす)はずかしいの? (08/25 00:10)
春山 桃 > ぁ、、ぁぁ、、、、(意識が有るのか無いのか、、、羞恥と気持ちよさで朦朧としているようなものなのか、、意識が定まらない) (08/25 00:12)
井上綾 > まだやるの?はっきりしなさい。もうあたしを屈服させることはむりよ。どうする? (08/25 00:14)
春山 桃 > あ、、、くぅ、、、(意識ははっきりして来たが、、激しいこすり付けのダメージで、、、膝が笑ってしまい立ち上がる事ができない、、、、) (08/25 00:20)
井上綾 > これからが勝負よ。(そう言うとポストのうえから、綾が桃にダイブ。) (08/25 00:22)
春山 桃さんがリングに上がりました (09/21 00:02)
春山 桃さんのプロフィール > 16才のフェイスシッターです! 得意技はフェイスシット中のおなら攻撃♪私と勝負しませんか? (09/21 00:02)
井上綾さんがリングに上がりました (09/21 00:06)
春山 桃 > ふふふ~。 そのとおり! それ~~!(仰向けにした綾の上にムギュっとお尻を落とす桃) (09/21 00:20)
井上綾 > はぐっ(暴れるが抜け出せず、次第にしとめられてしまう。)桃様どいて下さい。おねがい (09/21 00:21)
春山 桃 > やだよ! 私の下で失神しちゃいなさい~!(そういってお尻をグリグリ!) (09/21 00:23)
井上綾 > はうっ。(巨乳が揺れるが抜け出せない。ついに)いかせて下さい。でちゃう(興奮するあや (09/21 00:24)
春山 桃 > 一人だけ気持ちよくなろうなんて甘いよ!ん!!(ぶぅぅっぅ~! お尻に押し付けたま強烈なガスを噴射!) (09/21 00:27)
井上綾 > あ~~(ダメえ。意識が遠のく綾。胸がつかえない) (09/21 00:28)
春山 桃 > ふふふ~~ほぉら!(駄目押しをするようにオシリをぐりぐり!) (09/21 00:32)
井上綾 > 苦しいよ。御願いイカシテ。綾を。乳攻めて。桃様(何とか逃れようとする (09/21 00:33)
春山 桃 > それじゃお望みどおり、、、、(フェイスシットを決めたまま乳を揉む) (09/21 00:35)
井上綾 > ああ~~。ダメ。もっと攻めて。桃様。イキタイよ (09/21 00:37)
春山 桃 > それじゃイっちゃいなさい!(乳首をギュっとつかむように責める) (09/21 00:39)
井上綾 > あ~~。イクぅ。もうダメぇ。桃様(完全にイキ果てる綾。) (09/21 00:41)
春山 桃 > ふふふ、、、まあ、、こんなとこかな?(腰を上げて綾を見下ろす) (09/21 00:43)
井上綾 > まだ勝負はおわらないよ(何とか立ち上がる綾)今からよ。あなたに私の乳教えなきゃ (09/21 00:45)
春山 桃 > あれ? 立っちゃって大丈夫なの~? 寝てればこれ以上やられなくてすむのに、、 (09/21 00:48)
井上綾 > 許さない。(桃にタックルしていく綾。) (09/21 00:50)
春山 桃 > わぁ!?(タックルをくらい倒れてしまう) (09/21 00:53)
井上綾 > 仕返しよ。(コーナーに登り乳を顔に当たるように飛ぶ)これでもくらいなさい (09/21 00:54)
春山 桃 > あう!(大きな胸を落とされてダウンしてしまう) (09/21 00:58)
井上綾 > まだまだよ(今度は綾がフェイスシットに入る)ほら、気持ちいいでしょ。 (09/21 00:59)
春山 桃 > むぐぅ!!!(綾の巨大すぎるお尻で顔を覆われ、苦しみ悶える桃) (09/21 01:03)
井上綾 > ほら、どうしたの。気持ちよくしてくれるんじゃないの?抜けれるかな (09/21 01:04)
春山 桃 > んむぅ!んむぅぅ!(身をよじり、なんとか抜け出そうとする桃) (09/21 01:06)
井上綾 > 失礼します (09/21 01:09)
閉鎖されました
春山 桃さんがリングに上がりました (10/05 22:18)
春山 桃さんのプロフィール > 16才のフェイスシッターです! 得意技はフェイスシット中のおなら攻撃♪私と勝負しませんか? (10/05 22:18)
井上綾さんがリングに上がりました (10/05 22:33)
井上綾さんのプロフィール > .こんばんわ.。続き御願いできますか? (10/05 22:33)
井上綾 > はうっ。(巨乳が揺れるが抜け出せない。ついに)いかせて下さい。でちゃう(興奮するあや (10/05 22:36)
春山 桃 > それじゃ、お望みどおりいかせてあげる(胸をさらにもみしだく!) (10/05 22:46)
井上綾 > あ~~。イクぅ。もうダメぇ。桃様(完全にイキ果てる綾。) (10/05 22:47)
春山 桃 > ふふふ、、、たいした事ないのね、、、、(そのまま立ち上がる) (10/05 22:49)
井上綾 > あ (10/05 22:51)
井上綾 > あ~。桃様(いかされ体の力が抜ける)まだ終わらないよ (10/05 22:52)
春山 桃 > ん、、、? まだ意識があったの? (10/05 22:53)
井上綾 > あるわよ。許さない。(そして立ち上がり、胸でアタック) (10/05 22:54)
春山 桃 > きゃっ! (胸で攻撃され、しりもちをついてしまう) (10/05 22:58)
井上綾 > 倒れたね。倒れたらこうなるのよ。(仰向けにたおし、自慢の胸で顔を押し潰す (10/05 22:59)
井上綾 > あら?どう私のお乳は (10/05 23:05)
春山 桃 > むぅぅぅ~~!(完全に呼吸をふさがれ、意識が朦朧としてくる) (10/05 23:10)
井上綾 > いい気持ちよ(そして、一度たち69の姿勢となり、攻め始める (10/05 23:12)
春山 桃 > うぅぅぅぅぅ~~!!(69で責められてしまう桃。) (10/05 23:15)
井上綾 > いい声ね。まだまだよ。(さらに指を入れ始める (10/05 23:17)
春山 桃 > っっ!! むぅぅぅ~~!(指を入れられてしまい、股間の湿り気が強くなっていく) (10/05 23:19)
井上綾 > 濡れてるよ。じゃあ立ちなさい。(立たせ、ポストに連れて行く)返せるかしら (10/05 23:21)
春山 桃 > くぅ、、、(なすがままにポストへつれていかれる) (10/05 23:22)
井上綾 > どうするかわかる?(全裸になる綾 (10/05 23:23)
春山 桃 > な、、なにするつもり?(全裸になる綾に脅える) (10/05 23:24)
井上綾 > マン擦りよ(後ろから腰をもち、ゆっくりと擦り始める (10/05 23:25)
春山 桃 > い、、いや、、、、(そういいながらも抵抗できない) (10/05 23:27)
井上綾 > ほら、パイも擦るの(全身を密着させ刺激をあたえる (10/05 23:29)
井上綾 > 今日はこの辺でいいですか? (10/05 23:31)
最終更新:2007年09月11日 21:33