春山 桃 vs プリティ・リリ
プリティ・リリさんがリングに上がりました (11/06 23:04)
プリティ・リリさんのプロフィール > 今人気絶頂のアイドルレスラー、だが…… (11/06 23:04)
春山 桃 > んっ! 、、、、ふぅ。 普通のプロレスっていっても、地下とあんましかわんないなぁ~。(準備運動をしながらリングに上がってくる桃。 地下プロレスでは試合経験豊富だが、普通のプロレスのリングに上がるのは始めて、、だが、あまり緊張している様子は無い。) (11/06 23:10)
プリティ・リリ > ふふ……始めてだからって手加減はしないからね……よろしくね?(そんな桃ににっこりと微笑むリリ。可愛い系のアイドルレスラーだ)良い試合にしましょうね♪ (11/06 23:12)
春山 桃 > 良い試合、、、ね♪ ふふふ、、、よろしく~~。(桃も可愛い系だが、どこか含みのある笑いをする、、。 そして、、、)カーーーン!(試合開始のゴングが鳴らされる) (11/06 23:15)
プリティ・リリ > 行くわよー!(開始早々ダッと駆け出すと、桃の胸目がけてドロップキック!) (11/06 23:17)
春山 桃 > あまいよっ♪(サっと横に避けて、ドロップキックをかわす桃。) (11/06 23:19)
プリティ・リリ > 甘いのはそっちぃっ!(着地と同時に、水面蹴りで桃の足を払おうとする) (11/06 23:20)
春山 桃 > う、、うわっ!?(リリの動きがここまで早いとは思っていなかった桃。 かわそうとするが、ドロップキックをかわして不安定になっていて、まともに水面蹴りを食らい、しりもちをついてしまう) (11/06 23:22)
プリティ・リリ > ふふっ……プロの実力をおしえてあげる!(すかさず追撃のドロップキック。プロを名乗るだけあって流石に早い) (11/06 23:23)
春山 桃 > っくぅ!(倒れたところにドロップキックを出されてしまい、とっさに両手でガードするも、衝撃を吸収しきれずにきいてしまう) (11/06 23:26)
プリティ・リリ > どう? 効いたでしょう?(一旦攻勢の手を止め、桃を覗き込む) (11/06 23:26)
春山 桃 > な、、なかなかやるじゃない、、、?(覗き込まれる桃。 多少ダメージはあるものの立ち上がろうとする、、、) (11/06 23:29)
プリティ・リリ > ふふっ、次はあなたが攻めて来て良いわよ?(先輩の余裕で、仁王立ちになる) (11/06 23:29)
春山 桃 > そんな余裕みせてると、、、後悔するわよっ!(ダッシュでリリに近づき、そのまま腕を掴む桃。 その勢いでリリをロープに振り、、帰ってきた所にヒップアタックを仕掛ける!) (11/06 23:32)
プリティ・リリ > くっ……!(ハンマースルーで帰って来たところのヒップアタックで、マットにダウンする)なかなか良い技ね……(まだこれから桃が何をやるのか理解していない為、余裕を見せている) (11/06 23:33)
春山 桃 > んふふ、、、良い技でしょ~? でも、この技のいいところは、むしろここからだよ、、?(そういうと、ダウンしているリリの顔に座り込む!) (11/06 23:36)
プリティ・リリ > むぐぅっ!!?(突然お尻が顔を覆い、狼狽えるリリ。後輩のお尻に顔をしかれるのは屈辱的で、咄嗟に逃げようとお尻に手をかけるが……) (11/06 23:37)
春山 桃 > ふふふ、、、いっくよぉ!(両手でリリの後ろ頭を押さえ、グリグリとお尻に押し付けて、、、、、)ぶぅぅぅぅぅぅっぅう~~~~~、、、、、(強烈なガスを鼻先に流し込む) (11/06 23:39)
プリティ・リリ > むふぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!?(掟破りのオナラ攻撃! 表のプロレスではあり得ない、始めての技に悶絶する) (11/06 23:40)
春山 桃 > こんな技食らったの初めてでしょ? お味はどうかしら?(オナラを放った噴射穴に鼻の穴をグリグリ押し込むように押し付ける!) (11/06 23:42)
プリティ・リリ > んむっ、むぅぅっ……な、なんて技を……(臭さによるダメージもさる事ながら、オナラを嗅がされると言う恥ずかしさによる精神的ダメージも大きい) (11/06 23:44)
春山 桃 > ふふふ~。 どうだったかな~?(お尻を持ち上げてリリの様子を覗き込む。) (11/06 23:46)
プリティ・リリ > こ……こんなの、反則……(もちろん、そんなルールは無い。そもそもプロレスでオナラ攻撃など、考えもつかないだろうからだ) (11/06 23:49)
春山 桃 > あれ~? そんなルール聞いたことないけど~?(わざとらしく聞き返す桃。) それにしても、利いちゃったみたいだね~。 アイドルレスラーなのに、新人にオナラ嗅がされて気絶、、、なんて恥ずかしいよね?(またも怪しい笑みを浮かべる) (11/06 23:52)
プリティ・リリ > う……ぅ……(もしそんな事になってしまえば、アイドルとしての人気はガタ落ち……いや、それよりも何よりも、死ぬ程恥ずかしい)ど、退いてっ!(桃のお尻を突き飛ばそうとする) (11/06 23:54)
春山 桃 > (オシリを突き飛ばそうとする両手をサっと掴む桃。) そんなことにならないように頑張らないとね~♪(そういってリリの方にお尻を突き出し、リリの顔がお尻にうずもれるように掴んだ両手を前側に引っ張る。 ) (11/06 23:58)
プリティ・リリ > あっ……む、むぎゅぅぅぅぅっ!!(完全に顔をお尻に埋めさせられてしまう) (11/06 23:59)
春山 桃 > んふふ~♪ それじゃ、、2発目! んぅぅ~~~! 、、、っすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~(桃のお尻から物凄い濃度のすかしっぺが放たれる!) (11/07 00:01)
プリティ・リリ > むぷぅぅぅぅぅっっ!!(鼻の奥に絡まるような匂いに、ビクンと身体を痙攣させる) (11/07 00:02)
春山 桃 > 逃がさないよ~。 残り香までしっかり味わってね?(すかしっぺはおさまったものの、リリの顔はお尻から離さずに、残り香を嗅がせる!) (11/07 00:04)
プリティ・リリ > むぐっ、んっ……(桃のお尻からなんとか離れようとかけた手も、力が入らない) (11/07 00:05)
春山 桃 > 無駄無駄~。 私の香りで気絶してもらうんだから、、♪(そういうと、片手を離し、リリの頭の後ろに回す。 もう一度ガスを放つつもりだ、、、) (11/07 00:08)
プリティ・リリ > んっ、むっ、むぅっ!!(顔を必死に振って、せめて直撃は免れようとする) (11/07 00:09)
春山 桃 > これは流石に耐えられないかな~?(頭を掴んだ手に力を入れ、逃げ出せないようにして、、、)、、、ぶふぅぅぅっ! んぶぅぅぅ~~~! むっすぅぅぅぅ~~~!(3連発を浴びせる!) (11/07 00:12)
プリティ・リリ > っ!! っ!! っ~~~~~~!!!!(強烈すぎる三連発! リリの腕から、ガクンと力が抜ける) (11/07 00:13)
春山 桃 > ふふふ、、、どうだったかな、、、、?(リリをお尻から開放し、手も離す、、) (11/07 00:13)
プリティ・リリ > ぁ……ぁ……(口からよだれを垂れ流し、白目を剥いているリリ。とても可愛さがウリのアイドルレスラーとは思えない) (11/07 00:14)
春山 桃 > ん~~? 気絶しちゃったかな~?(リリの横に座り込んで、リリの顔を覗き込む) (11/07 00:18)
プリティ・リリ > ま……だぁ……(オナラで気絶させられるなどと言う醜態を犯したく無い、と言う思いが辛うじてリリの意識をつなぎ止めている……だが、残り香もあって失神寸前) (11/07 00:20)
春山 桃 > ふふふ~。 さっすが~♪ まだ嗅がせたり無かったんだ~♪(そういってまたリリの顔の上にまたがる、、が座り込むギリギリの所でお尻を止める) でも、、「参りました桃様」っていうなら、、許してあげないこともないかも~? (11/07 00:23)
プリティ・リリ > ぅ……ぅ……(これ以上オナラを嗅がされたく無い……プライドとその思いを天秤にかけ……)ま……ま、参り、ました……(そっと、桃にしか聞こえないくらいの声で口にする) (11/07 00:24)
春山 桃 > (リリが言い切る寸前でお尻を落とす桃)ん~~~? なにかいったかな~? 良く聞こえなかったけど~?(こんどはお尻で密封した状態で聞く桃) (11/07 00:27)
プリティ・リリ > む、むぅっ! むむむむ、むむむっ!!(必死に許しを乞うが、無論桃のお尻に阻まれて聞こえない) (11/07 00:28)
春山 桃 > あれれ~? まだやるきマンマンかな~? それじゃ、、、5~、、、、4~、、、(許しを乞うている事をわかっていながらとぼけた物言いで返す桃。 そして、発射までのカウントダウンを始める) (11/07 00:30)
プリティ・リリ > っ!! っ! っ!!!(必死に桃のお尻を叩き、降参の意志を示すリリ。オナラで失神なんかしたくない……!) (11/07 00:34)
春山 桃 > 3~、、、2~、、、1~、、、、(必死に抵抗するリリをいたずらっ子のように見ながらもカウントダウンを進める、、、) (11/07 00:36)
プリティ・リリ > っ…………!!(せめて、息を止めて耐えようとする) (11/07 00:37)
春山 桃 > 0~~~!(そういうと、お尻に圧力をかけ、お尻の穴に鼻が刺さっているかというほどに密着させて、、、、)っぶぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~!(今までとはあきらかに濃度も量も違うガスを鼻に流し込む!) (11/07 00:40)
プリティ・リリ > ~~~~~~~~!!!(息を止めている、などまったく意味をなさない程の強烈すぎる激臭。ただただ臭く、それ以外の何も考えられなくなったリリは……)っ……(そのまま気絶) (11/07 00:42)
春山 桃 > (動かなくなったリリを見て、、) あははは~♪ 普通のプロレスっていってもたいした事無いんだね~。 (そういい、リリに座り込んだまま、客にアピールする。) (11/07 00:44)
プリティ・リリ > (掟破りの新人の登場に、騒然とする場内。だが、次第にそれが歓声へと変わって行く) (11/07 00:45)
プリティ・リリ > (それから桃は、『掟破りのオナラレスラー』として一躍話題を呼ぶ。その可愛さも相俟って、一躍アイドルレスラーの地位を射止めた桃。その一方でリリは、「桃のオナラで一番最初に気絶させられたレスラー」と言う不名誉な呼び方をされ、その後何度も桃と闘わされ、オナラで気絶させられる事になる……) (11/07 00:51)
春山 桃 vs 洲崎 珠姫
洲崎 珠姫さんがリングに上がりました (11/08 23:38)
洲崎 珠姫さんのプロフィール > 中学1年生の巨乳フェイスシッター。小柄だが、小学校の頃から人一倍発育の良かった胸やお尻を使い、年上が相手でも一歩も引かない。 (11/08 23:38)
春山 桃 > ん~~~~、、今日の対戦相手は、、たしか、、13歳のコだっけな、、? ふふふ~~可愛がってあげちゃおうかな、、?(ショートカットに体操服にブルマ、、と動きやすい格好でリングに向かう桃。 地下プロレスの舞台にもなれてきて、試合前にも余裕が出てきた様子である。 リングに上がり方を回して準備体操をしながら相手を待つ、、、) (11/08 23:47)
洲崎 珠姫 > へえぇ~、こんな風になってるんだ~(初めて地下プロレスにやってきた為か、色々とものめずらしそうに眺めながら入場してくる。服装はパステルカラーのワンピース水着。布地は広いが、背中が大きく開いている為に露出は大きい) (11/08 23:49)
春山 桃 > ぅ、、、、さ、、最近のコは、、、発育が、、、(小柄な珠姫だが、その体に釣り合わない巨乳と大きなオシリに、思わず目を丸くしてしまう。 自分も小さい方ではないが、、13歳と張り合うというのも、、、、) (11/08 23:52)
洲崎 珠姫 > へぇ~、16歳って聞いてたけど、その程度なんだ?(敢えて、胸やお尻を強調するようにポーズを取る) (11/08 23:54)
春山 桃 > なっ!! べ、、別に大きければいいってわけじゃないのっ! このくらいが1番、、、、、(言い訳のように言いながらも、胸やお尻を強調するポーズをとる珠姫に対し、体を少し斜めに構えて胸やお尻を隠すようにする) (11/08 23:57)
洲崎 珠姫 > 大きい方が良いに決まってるのに・・・(胸を手で持ち上げるように見せつけながら、ゆっくり近づく)ほら、大きい方がいいでしょ~? (11/08 23:59)
春山 桃 > う、、、、(一瞬息を呑むが、、、) うるさ~いっ! ちょっと胸の大きさが違ったって、ここでの勝負に影響出るわけじゃないんだからっ!!(むきになって、地団太を踏むように言い返す桃。) (11/09 00:02)
洲崎 珠姫 > じゃあ、やってみます~?(胸を突き出しつつ、口の端を歪めて桃を挑発する) (11/09 00:03)
春山 桃 > むぅぅ! 私を怒らせたことを後悔させてあげるよ!! (そういって構えを取ると、、、、、) カーーーーン!!(試合開始のゴングが鳴らされる! ゴングと同時に珠姫にタックルを仕掛ける桃!) (11/09 00:06)
洲崎 珠姫 > きゃっ・・・!!(フェイスシットバトルではこれまで無敗を誇っていたが、こういう場所に来るのは初めて。その為か、足を取られてマットに尻餅を付く) (11/09 00:07)
春山 桃 > ふふふ、、、油断大敵ってね♪(マットに尻餅をついた珠姫の両手をマットにつけ、そのままのしかかるように覆いかぶさる桃!) (11/09 00:10)
洲崎 珠姫 > あっ・・・離してっ!!(桃の身体を振りほどこうと、慌てて足をばたつかせて暴れる) (11/09 00:11)
春山 桃 > っと、、、地下プロレスの厳しさをじ~~~っくり教えてあげるよ、、、、(そういうと、両手を固定したまま上手く体を69の方向に変える。 大きな胸の上にお尻を落とした状態で後ろ向きに珠姫の顔を覗き込む、、) (11/09 00:13)
洲崎 珠姫 > んっ・・・そんなお尻じゃ、私の胸は潰せないんだから・・・(少し顔をゆがめながらも、余裕を見せるように桃の顔を見返す) (11/09 00:14)
春山 桃 > いつまでそんな事いってられるかな~? 今のうちに低姿勢になっておいた方が、後々苦しまなくてすむかもよ~?(ゆっくりと円を書くように、じっくり体重をかけて押しつぶす) (11/09 00:17)
洲崎 珠姫 > んっ・・・・うるさいな・・・そんな貧乳と違って、私の胸はそんなに簡単に潰されないのっ!!(ムキになって、桃に向かって胸を突き上げるように押し付けていく) (11/09 00:18)
春山 桃 > んくぅ、、、(大きくて、弾力のある胸を、なかなかお尻で潰す事ができない桃。 それどころか、逆に胸で押し上げられてしまう、、) だ、、だったら、、、、、(胸に押し付けているオシリを、上の方にずらして行き、珠姫の顔の前まで持ってくる) んふふ、、、私のお尻も近くで見ると結構大きいでしょ? (11/09 00:21)
洲崎 珠姫 > んっ・・・・(間近で見た迫力に、思わず息を呑んでしまうが、それでも、強がった態度を崩さない)ふんだ、私の方が大きいもん (11/09 00:23)
春山 桃 > ふふ、、、どっちが大きいのか、その可愛いお顔にきいてみようかな、、?(そういってゆっくりと珠姫の顔にお尻を降ろして行く。 むぎゅ~~~~と体重をかけ、珠姫の顔をお尻の割れ目に食い込ませていく、、、) (11/09 00:26)
洲崎 珠姫 > んぐっ・・・うっ!!(これまでの相手とは比べ物にならないサイズに、顔を潰されて悶える) (11/09 00:27)
春山 桃 > いいすわり心地♪ ほ~~ら、、、(そういいながらゆっくりと前後にお尻を動かして珠姫の顔を蹂躙する!) (11/09 00:28)
洲崎 珠姫 > ぐぅ・・・っ・・・!!(桃のお尻を何とか退かそうと、身体を激しく暴れさせる) (11/09 00:29)
春山 桃 > おっとと、、ちょっと元気良すぎるかな、、、? それじゃ、、、、、(激しく体を暴れさせる珠姫から振り落とされないように、グラインドを止め、どっしりと顔にお尻を固定する。 そして、、、) 、、、、っすかぁぁぁぁぁぁ~~~、、、、(珠姫の鼻先に強烈な香りを放つ!) (11/09 00:32)
洲崎 珠姫 > うぐぅっ・・・・・!!(あまりの臭さに、驚いて暴れた足が跳ね上がる) (11/09 00:33)
春山 桃 > うわっ!?(跳ね上げられた足に蹴り飛ばされ、珠姫 の上から転がり落ちてしまう) (11/09 00:35)
洲崎 珠姫 > はぁ・・・はっ・・・何すんのよっ!!(大きく息を吸い込むと、抗議するように桃を睨み付ける) (11/09 00:36)
春山 桃 > いたた、、、ふぅ、、、。 いい香りだったでしょ? あんなに暴れちゃって、、、(上半身を起こしながら挑発する桃。) (11/09 00:37)
洲崎 珠姫 > けほっ・・・最悪・・・・良い香りっていうのは~(身体を起こした桃に駆け寄ると、素早く相手の頭に腕を回し、顔を胸の谷間に挟み込もうとする) (11/09 00:39)
春山 桃 > わぷっ! (小柄な珠姫のダッシュに反応の遅れてしまう桃。 頭に回された腕を払いのけようとするも遅く、胸の谷間に挟み込まれてしまう) (11/09 00:41)
洲崎 珠姫 > ほら、良い臭いでしょ?(大きな胸の谷間は、どれだけ清潔に保っても汗をかいてしまう。そんな汗と、まだ中学生ながら女の臭いをさせながら、谷間に押し付けた桃の呼吸を奪っていく) (11/09 00:43)
春山 桃 > むぅっ! むぅぅ~!(呼吸を胸でふさがれ、僅かに入ってくる空気は珠姫の汗と女の香り、、。 苦しさとニオイに、押し付けている腕を必死にほどこうとするが、うまくいかない、、、) (11/09 00:45)
洲崎 珠姫 > もう、いい加減に諦めたら?(より強く胸を押し付け、左右に揺さぶって桃の頬を張り飛ばす) (11/09 00:46)
春山 桃 > あぐ、、、あぐぅぅ、、、、!(左右から巨乳のパンチを交互に食らわせられ、呼吸も依然苦しいまま、、。 焦るように腕をはずそうともがく桃。) (11/09 00:48)
洲崎 珠姫 > んっ・・・何っ!?(桃に暴れられると、胸がずれて鼻と口を解放してしまう) (11/09 00:50)
春山 桃 > ん、、、、っぷはっ! はぁ、、はぁ、、うぅぅ、、やってくれるじゃない、、、(そのまま顔を胸から引き抜き、新鮮な空気を吸い込む桃。) (11/09 00:52)
洲崎 珠姫 > ああっ・・・もう、往生際が悪い・・・(逃がしてしまった悔しさからか、口を尖らしてぼやく)でも、良い臭いだったでしょ?(水着の胸元をずらして、胸の谷間を見せつけながら言う) (11/09 00:53)
春山 桃 > さ、、最悪よ、、、、、はぁ、、、はぁ、、、、(呼吸を整えて回復をはかる、、。) (11/09 00:56)
洲崎 珠姫 > そんな事言うんなら・・・(またも、桃に近づくと、今度は胸同士を押し付けて、押し倒そうとする) (11/09 00:57)
春山 桃 > くぅ、、、、(自分より小柄な相手に胸を押し付けられる。 小柄といえども胸の大きさでは珠姫の方が上、、。 どんどん押され、ついには押し倒されてしまう) (11/09 00:59)
春山 桃 vs 前園 智香
前園 智香さんがリングに上がりました (08/23 00:51)
前園 智香 > アナウンス>さぁてそれではぁ~、次の挑戦者ぁ~(音の割れたスピーカーから声が響き、それに合わせるように花道を少女が歩いてくる。このリングでは、選手の強さによって3つほどの階級に分かれており、これはその中でも一番上。大体、ある程度の経験を積むか、実績が無ければ来れない類のリング。しかし、智香は地下レスリングにデビューしてからまだこれで3戦目。しかし、最初の2戦でデビューしたばかりらしからぬ強さを見せつけてしまい、急遽こっちのリングに上がる事に。内気な性格の為か、出来るだけ露出の少ない衣装をと選んだ結果、衣装室の奥にしまいこまれていたメイド服を着込んでの入場) (08/23 01:11)
春山 桃 > あなたが智香ちゃん? たしか、3戦目でこの階級に来たとか、、だよね? んふふふふ~~♪ 楽しみっ!(智香に少し遅れて入ってきた桃。 今日の相手は凄いルーキーだと聞いて、ワクワクしている。 彼女はこ段階に来るまで10戦以上かけて上がってきている。 素質では相手が上、、だが桃はこのランクで戦った経験が自信になっている! 着慣れたリングコスチュームのブルマと体操着を着てリングにたつ!) (08/23 01:20)
前園 智香 > (注意深く相手を観察し、見極めようとする。ここに来るまでは、どんな所か分からず、噂から想像するしかなかったものの、思っていたより、相手が強そうに歯見えないことに胸を撫で下ろす)よろしくお願いします・・・(軽く頭を下げると、エプロンで押さえつけられた巨乳が震える。長く、腰まで届きそうなストレートの髪がパサリと広がり、目元を隠してしまうが、それがなくともどこか暗い感じの美少女。胸やお尻が大きく、身長が低いせいで厚ぼったい服を着ると太って見えがちだが、細くて長い手足のおかげで、辛うじて細く見える) (08/23 01:25)
春山 桃 > よろしく~~! (巨乳、巨尻は圧巻だが、、、なんだかあんまり強くなさそうな、気の弱そうな雰囲気を感じる桃。 しかし相手は2戦でここまで上ってきた大物ルーキー。 油断しかけていた気をいさめ、戦闘の準備をする。 そして、、、) アナウンス>それでは、、レディーー・・・・・・・ファイッ!(アナウンスの合図と同時に試合が開始される!) (08/23 01:33)
前園 智香 > くっ・・・(たどたどしく構えるが、その構えは素人同然。そして、長いスカートが足に絡まりそうで、素早く動けそうに無い。元々ロングのスカートは智香の低い身長のせいで踝にまで達する超ロングになり、服の胸元は限界まで張って、胸元のボタンが上から2つほど止まっていない。袖も少し長く、全体的に動きやすい格好には見えない) (08/23 01:38)
春山 桃 > ふふふ、、、いっくよー!(動きづらそうにしている智香に向かってダッシュする桃。 メイド服と比べ、体操服は格段に動きやすいようである。 そのまま、智香の手を掴み組みの状態になる!) ふふ~ん! 捕まえた! (08/23 01:47)
前園 智香 > あっ・・・このっ!!(捕まえられると、手を引き戻すようにして桃を振り払おうとする。これまで相手した二人のたどたどしい動きとは裏腹の素早い動きに、いきなり度肝を抜かれた気分で、慌てて後ろに下がろうとする) (08/23 01:49)
春山 桃 > それぇ!(掴んだ手を、智香が後ろに下がろうとすると同時に倒すように押し出す桃。 智香にはやはり経験が足りていない!と踏み、落ち着かれる前に一気に攻めに出る!) (08/23 01:54)
前園 智香 > ああっ!!(後ろに倒れ、反射的に受身を取る。しかし、素人の受身、それも片手を掴まれていては、完全とはいかず、痛みに腰を抑えて転げまわる事に)うぅ・・・っ・・!!(頭を打たなかったのは幸いだが、腰の痛さについつい、警戒が甘くなってしまっていた) (08/23 01:56)
春山 桃 > へへへ~! このランクの厳しさを教えてあげる!(反射で受身を取れた事に驚くも、今が好機と、転げまわっている智香を仰向けで固定し覆いかぶさるように押さえ込みにかかる桃!) (08/23 02:01)
前園 智香 > えっ・・・嫌っ!!(押し返そうと、見た目の細さに比べて意外なほどの力で相手を押し返そうとする。しかしそれも、落ち着いていればともかく、腰を抑えて転げ周り、相手の体がすぐそこに迫っていては碌に力も入らない) (08/23 02:02)
春山 桃 > 春山 桃 > 動かないの~~!(押さえつけながらゆっくりと体を回転させ、69の体制になる。 そして、、) まだ2戦じゃこれやられるのは初めてかな~?(智香の恐怖感をあおるようにゆっくりとお尻を智香の顔に降ろしていく!) (08/23 02:08)
前園 智香 > あっ・・それは・・・!!(された事は無いが、見た事はある。確か、フェイスシットとか言う技で、前まで智香がいたクラスでは、決まれば勝負が決まる事もある技だった。思えば、何度か相手が狙ってきた事はあったが、いずれも勝手に自滅してくれたようなもので、有効な対策など知るはずも無い)あっ・・・やっ・・・!!(始めて受ける技の恐怖に怯えながらも、目前に迫った桃の尻を前に、逃げ場さえ見つからない) (08/23 02:11)
春山 桃 > それ~~~!(そのまま、降ろすペースで智香の顔に顔を押し付ける桃。 円を描くようにお尻を押し付けグニグニと柔らかいお尻で智香の顔を練り潰していく!) (08/23 02:13)
前園 智香 > んっ・・・ぐぐっ・・・ふぐっ!!(顔を潰され、羞恥心もあって激しく悶え苦しむ。まだまだ息苦しくは無いものの、こんな調子ではすぐに限界を迎えそう) (08/23 02:15)
春山 桃 > んふふ~! いい座り心地だよ~!(悶え苦しむ智香を満足そうに見る桃。 円を描くように押し付けていたお尻を、今度は前後にこすりつけ始める。 智香の鼻と口にお尻の谷間を擦り付けるように、、、、) (08/23 02:17)
前園 智香 > んっ・・・ぐっ・・・ぐぅ・・・(必死に否定しようとするが、相手のお尻を顔に乗せられる羞恥は思った以上に強く、経験の浅い少女にはこの上ない拷問のよう。試合半ばならばまだマシだったのかもしれないが、いきなりの事に、エンジンのかかりが悪い内気な少女は翻弄されるばかり) (08/23 02:18)
春山 桃 > どうしたのかな~? このままじゃやられちゃうよ~?(そういいながら智香の頭を両手で掴み、お尻の谷間から脱出できないようにする。 そして、、、、) それじゃ、、、覚悟してね~? (08/23 02:22)
前園 智香 > ぐっ・・・ん・・・(息苦しさからか、ようやく、わずかながらも落ち着きを取り戻し、桃のお尻から脱出しようともがく。冷静になったのは良い事だが、それでも、窮地なのは変わらない) (08/23 02:24)
春山 桃 > ・・・・・ん~~~っ! (すかぁぁ~~~~! 桃のお尻から強烈な臭いのおならが噴射される! そのガスは、桃のブルマを染み、お尻の捕えている獲物に襲い掛かる!) (08/23 02:27)
前園 智香 > んっ・・・!!!(息苦しさに喘いでいた所に襲い掛かるオナラ。その悪臭に、体を激しく震わせて逃げようとする) (08/23 02:28)
春山 桃 > ・・・っふぅ。 えへへ~。 逃がさないよ!(逃げようとする智香の頭を両手でお尻に押し付け、鼻をガスの噴射口に押し付ける!) 私の得意技のお味はどうかな~? (08/23 02:31)
前園 智香 > あ・・・うぅ・・・あ・・・・(あまりの悪臭に、苦しんで返事が出来ない。仮に出来たとしても、桃のお尻に敷かれていては、どこまで聞こえるかは疑問だが) (08/23 02:33)
春山 桃 > んふふ~。相当利いたみたいだね! おかわりが欲しければ何回でもあげるよ?(またも智香の鼻をお尻の間で固定しておなら発射のそぶりを見せる桃!) (08/23 02:36)
前園 智香 > うっ・・・させないっ!!(何度もやられてはたまらないと、桃のブルマを掴んで上に向かって思い切り引っ張り上げる) (08/23 02:37)
春山 桃 > あうぅ!? (ブルマが上に引っ張り上げられ、股間に食い込んでしまう! 思いがけない反撃に思わず腰が浮いて力が抜けてしまう) (08/23 02:38)
前園 智香 > は・・・今っ!!(千載一遇のチャンスに、桃のお尻を思い切り叩いて顔を引き抜く。久しぶりのまともな空気を吸い込みながら、素早く転がって桃から離れ、油断無く立ち上がる) (08/23 02:40)
春山 桃 > はぁぅ!(お尻を叩かれさらに腰が上がってしまい、その隙に智香に逃げられてしまう。)うぅ~、、大人しくしてればすぐ楽にしてあげたのに、、、(立ち上がった智香をみてぶーたれる桃) (08/23 02:43)
前園 智香 > はぁ・・・はぁ・・・そんな事、させないから・・・(構えを取って桃に近づいていき、今度は先手を取られまいと、素早く飛び掛る。身長が低い事もあってか、相手の足元に組み付くかのようなタックル。技術はさほどでも無いが、勢いだけは十分) (08/23 02:47)
春山 桃 > え、、!?うわぁ!!(智香から攻めて来るとは予想外だった桃。 しかも低い、足元に来るタックルで、そのままひっくり返ってしまう!) (08/23 02:49)
前園 智香 > これなら、さっきみたいな事は出来ないはず・・・・(桃の腰の辺りを押さえ込みながら、顔を睨み付ける。体重をかけて押さえつけているが、そのせいで智香の豊かな胸が桃の股間から太ももにかけてを多い尽くすようになっていた。攻撃と言うわけではないものの、その重量感はエプロンで押さえつけられているだけに、見た目以上ではある) (08/23 02:52)
春山 桃 > う、、うぅぅ、、、(倒れた拍子に少し頭を打ったらしく、さすりながら上体を起こすが、、腰や太ももを智香の巨乳で押さえつけられているせいで、おもうように動かせない) ちょ、、ちょっと!は、、離してよぉ! (08/23 02:56)
前園 智香 > 離さない・・・・(更に胸を押し付けるようにして、今度は桃の太ももに腕を回して押さえつけにかかる) (08/23 02:57)
春山 桃 > こ、、このぉ!(足をジタバタさせ離させようとするも、豊満な胸にしっかり抱え込まれてしまいもがく事すら難しい。 (08/23 02:59)
前園 智香 > さっきのっ・・・(改めて両足を掴みなおし、そのまま前に向かって倒す。お尻を上に向けさせるような形で、周りからは桃の股間が強調された上に良く見えるような格好) (08/23 03:01)
春山 桃 > ぅ、、ちょ、、、な、、何する気?(苦しい体勢にされ、呻くように声を出す桃。 呻きながらも股間を両手で客から見えないように隠す) (08/23 03:04)
前園 智香 > こうするのっ!!(小さく飛び上がると、桃のお尻目掛けてヒップドロップ。顔を潰した事への怒りも合ってか、お尻同士をぶつけるのにも容赦が無い) (08/23 03:06)
春山 桃 > あああうぅっ!!(智香の巨大なお尻が桃のお尻に落とされる! お尻では多少の自信があったが、メイド服に隠れた智香のお尻のボリュームは桃のそれを上回る大きさで、桃のお尻を打ちつける!) (08/23 03:09)
前園 智香 > まだまだ・・・(再び、今度は更に強く桃の体を押さえつけてから飛び上がり、お尻を落す。無茶な体勢を取らせている以上、ダメージもいくはず。それ以上に、あれだけの恥ずかしい思いをさせられたからか、見た目以上に力強い動きのヒップドロップ) (08/23 03:11)
春山 桃 > っあああぅぅぅぅうう!(またも落とされる智香のお尻に悶える桃。 お尻の痛みだけではなく全身に響くような苦痛に涙が滲む。 それに加えて恥ずかしいポーズをさせられているのに逃げ出せない悔しさで、ジタバタ暴れようとするが、この体勢ではもぞもぞと動くだけでしかない、、) (08/23 03:15)
前園 智香 > 最後は・・・(お尻を2度叩きつけて、そのまま次の狙いを定める。未だ少し抵抗があるものの、自分がされた事を思えばそれも些細な事。ふわりとスカートを広げて飛び上がると、3度目は桃の顔目掛けてのヒップドロップ。スカートが広がると、その下にある下着に包まれたヒップのラインが桃の目の前に広がる) (08/23 03:18)
春山 桃 > ふぎゅぅぅぅぅ!(智香のお尻が勢い良く桃の顔に落とされる! 柔らかく弾力に富み、なおかつボリュームのあるお尻のプレスで、目の前を星が飛ぶ桃。 お尻に敷かれている上にスカートが覆いかぶさり、屈辱感を増させる) (08/23 03:22)
前園 智香 > んっ・・・っ・・・何だか変な感じ・・・(慣れない顔面騎乗で桃の口や鼻がお尻に当たると、少し違和感を感じてかお尻をモゾモゾと動かす。しかし、相手の顔をお尻で敷き潰すのはまんざらでない様子) (08/23 03:24)
春山 桃 > んむ、、むぅぅ、、、(ぎこちないながらもパワーのあるフェイスシッティングに、悲鳴も上げられずにお尻の下で顔をそらそうともがく、、) (08/23 03:27)
前園 智香 > んっ・・・どう、これで・・・ギブアップ?(どれくらいやれば良いのかも分からず、しかし、手を抜くのも後が怖いので、細かくお尻を擦り付けながら言う。不慣れとは言え、そのお尻の大きさは十分、技術を補って余りある威力がある) (08/23 03:29)
春山 桃 > ん~~・・・・(No~と言いたいが声が出せない。 それに、、徐々に呼吸が苦しくなってくる、、。 呼吸困難とお尻の擦り付けで体力を奪われ、それにお尻に敷かれているという屈辱感がそれに拍車をかける。) (08/23 03:33)
前園 智香 > んっ・・・ふっ・・・ん・・・(大きく広がったスカートが桃の顔を覆い隠し、見かたによっては智香が一人座り込んでいるかのよう。それでも、見よう見まねで腰を動かして桃を攻め立てていく) (08/23 03:35)
春山 桃 > んむ、、、んむ、、、(大きなお尻で覆い潰され、必死に呻く桃。 足をジタバタさせ、なんとか脱出を図ろうとするも、ヒラヒラをスカートを揺らすことしかできない、、、、) (08/23 03:38)
前園 智香 > んっ・・・ほら、もういい加減に・・・(初めて使う攻撃に、逆に自分が戸惑いを覚える。大きさにはコンプレックスさえ感じる巨尻で完全に押さえ込んだ相手が、こんなにも長い間呼吸を奪われていて大丈夫なのか、そんな、不慣れだからこその不安のせいで、動きも緩く、最初のような勢いもなくなってしまっていた) (08/23 03:47)
春山 桃 > んむぅ、、、、?(苦しさで意識が揺らぎだした桃だが、、、智香の擦り付けが弱くなり、重さもそれほど感じなくなってくる。 何故だか不思議におもいながらも。これはチャンスとばかりに足を跳ね上げ智香の頭に絡みつける!) (08/23 03:50)
前園 智香 > あっ・・・きゃあっ!!(顔を挟まれ、そのまま引っ張られるままに体が前傾する。そのせいか、完全に捕らえていたはずの桃の顔からお尻が離れ、倒されそうに) (08/23 03:51)
春山 桃 > っぷはぁ! このぉ!!(大きなお尻から顔を開放され、大きく息を吸い込む桃。 そして、智香の頭を絡めた足を前に倒しながら自分の顔で精一杯智香のお尻を押し、でんぐり返しさせるように転がそうとする!) (08/23 03:54)
前園 智香 > あっ、あっ・・・・きゃあっ!!(コロンと転がり、またしても仰向けに転がってしまう。何とかフェイスシットだけは防ごうと、体を捻って抵抗するが、それでも、逃げ出すことは出来そうに無い) (08/23 03:56)
春山 桃 > はぁ、、、はぁ、、、、ふふ、、、また逆転だね?(ダメージの残る体を引きずり、四つんばいのまま智香の顔の上までお尻を持っていき、、、)今度は逃がさないよ!(そういってブルマで顔を覆いこむように座り込む!) (08/23 03:58)
前園 智香 > うっ・・・んっ・・・!!(慌てて片腕で顔を庇おうとして、不完全ながらも多少の空気が入り込む余地亜確保する。しかし、抵抗もそれまでで、またしても、顔をお尻に覆われてしまった) (08/23 04:01)
春山 桃 > ふふ~ん! そんなの意味無いよぉ! (そういって挟んだ手ごとムニムニとお尻を押し付けていく桃。 残った片手を片手で押さえ、もう片手を智香の頭に回し逃げられ無いようにする) 参りました桃サマっていうまで許してあげないよ~? (08/23 04:04)
前園 智香 > うっ・・・んっ・・・っく!!(そんな事は言わないと、体を揺すって逃げ出そうともがくと、片腕の拘束を振りほどこうと、何度も激しく振ってみる) (08/23 04:05)
春山 桃 > 無駄無駄~♪ そんなに振り回しても絶対離さないよ! それじゃ、、鳴かないなら、、鳴かせちゃおうかな? ・・・んぅぅ~!(むっすぅぅぅぅぅぅ~~~~! 再び桃のすかしっぺが智香を覆いこむ!) (08/23 04:07)
前園 智香 > んぐぅっ・・・んんっ・・・んむぅぅぅううっ!!(足をばたつかせ、逃げ出そうともがく。さすがに、こう何度も続けられては溜まらず、なんとしても逃げ出そうと、一層必死に) (08/23 04:08)
春山 桃 > えへへ♪ どう? 参った? (バタバタ暴れる智香から、お尻を少しずらしギリギリ声が出せるようにして、降参を促す) (08/23 04:10)
前園 智香 > あっ・・・降参は・・・(口を動かし、震える声で言う)降参は・・・しませんっ!!(桃がお尻をずらした時に自由になった手で、桃の体操服を掴んで引っ張る) (08/23 04:13)
春山 桃 > あぅ、、、くぅ、、、そ、、その脱出方法は、、、もう、、させなぃ、、、(食い込んだ股間に耐えながらも、その反撃は警戒していたので、なんとか腰を上げずに、再び智香の顔を覆いこむ!) (08/23 04:17)
前園 智香 > んぐっ・・・む・・・(それでも、まだまだ諦めずに桃の体操服を引っ張り続ける。これを離してしまったら、そのまま潰されてしまいそう) (08/23 04:18)
春山 桃 > ぅぅぅ、、、、、(股間に食い込むブルマに、腰を上げてしまいそうになるが、、さっきの智香のフェイスシットの恐怖が頭をよぎり、なんとかこのまま倒してしまおうとする桃。)こ、、これで、、気絶、、してぇ!(むすぅ~~。 最後の頼みとばかりに食い込むお尻からガスを発射する) (08/23 04:22)
前園 智香 > ううっ!!(これを耐えればと、口を硬く閉ざして耐えながら、桃のブルマを思い切り引っ張る) (08/23 04:23)
春山 桃 > っあぐぅぅ!!(お尻の力を緩めたせいで、ブルマが深く食い込み思わず腰が浮いてしまう。) (08/23 04:25)
最終更新:2007年09月11日 21:35