ゆき vs ミオ
ゆきさんがリングに上がりました (01/15 00:01)
ゆきさんのプロフィール > まだらスカンク娘。狼のおにいちゃんと二人暮し。ミオさんとは三角関係かも (01/15 00:01)
ミオさんがリングに上がりました (01/15 00:04)
ミオさんのプロフィール > 銀オオカミ娘。 ゆきにライバル心を燃やし、目の仇にしている。 ゆきめ、ちょっとかわいいからって、ひとの恋路にちょっかい出したら許さないよ! (01/15 00:04)
ミオ > ふふふ (01/15 00:04)
ミオ > のこのことあらわれたね、おちびさん (01/15 00:05)
ミオ > ここで会ったが百年目ってね (01/15 00:06)
ゆき > なんとかおにいちゃんと陽だまりの森の仲間を守ろうと、スカンクの最臭兵器、音無しのオナラで狼達を退散させたゆき。緊張が解けて見ると、死にたくなるくらいな恥ずかしさがこみ上げてくる。思わず、涙がこぼれそうになった時、メス狼の楽しそうな声と、おにいちゃんの声に思わず木陰に隠れるゆき。思わず、後をつけてしまう。ふたりがふたりが別れた後も、ミオの後をそっとついてくゆき。しかし、ミオの鋭い聴覚は、ゆきの小さな足音も見逃していなかった。 (01/15 00:31)
ミオ > ふふふ・・・・・ 出ておいで! (01/15 00:32)
ゆき > えっ!やだ…みつかちゃった。あの、ごめんなさい。そんなつもりじゃ。(思わずうつむくゆき) (01/15 00:36)
ミオ > じゃ、どんなつもりなのさ。スカンクのくせにずうずうしいったらありゃしない。 (01/15 00:41)
ミオ > まったく・・・ (01/15 00:42)
ゆき > えっ、いや、その、おにいちゃんの声がしたから(赤くなるゆき) (01/15 00:42)
ミオ > おにいちゃんですって? あんたらほんとに、自分を何だと思ってるの?この変態! (01/15 00:44)
ミオ > スカンクよ。あんたは、ぐずでのろまでおならがくさいだけが取りえの、スカンクでしょ! (01/15 00:45)
ゆき > (一瞬固まるゆき)そんな・・・・、わたし、スカンクだけど、でも…(ゆきのつぶらな瞳から大粒の涙がこぼれる。泣き出しそうなのを必死でこらえるゆき) (01/15 00:51)
ミオ > (その時、そよ風が二匹の間を抜けていく。ミオ、反射的に鼻を押さえて) うっ・・ うぷ! このにおいっ。 いやだ、あんたいつもプスプスもらしてんの!?く、くさっ・・ そ、それ以上近付いたら殺すからね。 (01/15 00:52)
ゆき > ごめんなさい!(反射的に後ずさるゆき)わたし、そんな事いままでしたことないけど、したことないけど、(とうとうボロボロ泣き出すゆき) (01/15 00:56)
ミオ > したことなかったらなんでこんな、ニオイがするのよっ!どっかでおもらししてたんじゃないの!? は、はふはふ・・・ 助かった、こっちから風が・・(涙目で鼻を押さえていた手を離す) (01/15 01:00)
ゆき > (ジョーのやさしい笑顔が突然浮かぶ。ゆきはいいにおいがするよ…おにいちゃん…)はっとして、わたし、忘れてた!ミオさんに聞きたいことがあったんです。 (01/15 01:04)
ミオ > ・・・・・・・ふん、なんなのよ。聞きたいことぉ? (01/15 01:05)
ゆき > あの、関係ないですよね!ミオさんは、あの狼さんたちとは…。(弱弱しいながらも、ミオを見据えるゆき。その目からはもう涙は消えている) (01/15 01:12)
ミオ > ・・・・・・・・・・いつから知ってたのよ。(ミオの目がきりきりと細くなる) (01/15 01:14)
ミオ > どこまで知ってるの? (01/15 01:15)
ゆき > えっ?(一瞬悲しそうな目をする)知っているって、そんなことうそですよね。おにいちゃんとあんなに楽しそうに、おにいちゃん、幸せそうだったし、そんなことうそですよね、うそって言ってください。あの狼達とミオさんが仲間だなんて… (01/15 01:18)
ゆき > ! (01/15 01:23)
ミオ > お前・・・まさか仲間に何かしたんじゃないだろうね。 (01/15 01:25)
ミオ > まさかさっきのニオイ・・・・ (01/15 01:26)
ゆき > 仲間って…やっぱり…、おにいちゃん、かわいそう、かわいそうなおにいちゃん。(キッと、ミオを見つめる。そこにはもう弱弱しい影はみられない)そうです!わたし、戦いました!!だから、だから、…臭いんです(そこで、カーっと赤くなる) (01/15 01:29)
ミオ > お前っ・・・・・みんなを!!よくもやってくれたわね!(ミオ、風上から回り込むようにして、ゆきに近付いていく。目がこわい) (01/15 01:31)
ゆき > (赤くなりながら、ひとりの世界に入って、ぶつぶつ言っている)わたしのオナラって、音はしないんですけど、その、狼さん達、あんなんいなっちゃってぇ、自分でもたまらないんですよ、ほんとは、(ミオの接近に気がつかない) (01/15 01:34)
ミオ > 許さない・・・許さない、おちびのくせに!(ニオイが耐えられる程度なのを確かめ、一気に跳躍してゆきをつかまえる。) ははっ!ぼんやりしてるからだよ!そらこれで、その自慢の武器も使えないでしょ!?(つかんだゆきの尻尾でその危険なおしりのあなを塞いでやる) (01/15 01:39)
ゆき > ひゃん、(間抜けな悲鳴をあげるゆき。狼とスカンクでは、その体格差以上に運動能力が違うのでパニックになる) (01/15 01:41)
ミオ > ふふん、殺す前に少しいたぶってやろうか? おっと、尻尾を動かすんじゃないよ!抵抗すると、ひどい目にあわせてやるからね!(ゆきの尻尾をしっかりと押さえたまま、ゆきの体になめまわすような視線を送る) さて、どうしてやろうかしら・・・ (01/15 01:45)
ゆき > えっ?ええ(抵抗したくても、体が動かない。ミオをおびえた瞳で見つめるだけのゆき) (01/15 01:48)
ミオ > こうして近くでよく見てみると・・・ なかなか敏感そうな体をしてるじゃないさ。(そう言ってゆきの柔らかい毛を、ふわふわとソフトタッチでなでる) 痛み以外で悲鳴を上げさせてやるのも面白そうだねぇ。 (01/15 01:53)
ゆき > なっ、何を!きゃっ、やめてください!そんなの絶対にいやです!(顔をそむけるゆき) (01/15 01:55)
ミオ > 絶対にいや?ふぅーん。 そう聞いたらますますそうしてやりたくなったじゃない。悲鳴を上げさせてやるからね。そのかわいらしいお嬢さん面をしていられるのも今のうちだよ。 (01/15 02:00)
ゆき > いやだ!おにいちゃん!(ミオが一番頭にくる言葉を言ってしまうゆき) (01/15 02:02)
ミオ > このおっ!黙れ、おちび!(空いている方の手をゆきの小さな乳首に這わせる) (01/15 02:06)
閉鎖されました
ゆきさんがリングに上がりました (01/15 23:13)
ゆきさんのプロフィール > まだらスカンク娘。狼のおにいちゃんと二人暮し。ミオさんとは三角関係かも (01/15 23:13)
ミオさんがリングに上がりました (01/15 23:17)
ミオさんのプロフィール > 銀オオカミ娘。 ゆきにライバル心を燃やし、目の仇にしている。 ゆきめ、ちょっとかわいいからって、ひとの恋路にちょっかい出したら許さないよ! (01/15 23:17)
ゆき > えっ!(突然、走った電撃のようなショックに思わず身を硬くする。それが嫌悪なのか、快感なのかわからないゆき) (01/15 23:24)
ミオ > あたしのテクに抵抗できるものなら、してごらん。(ミオの指が、ゆきの小さな乳首をそっとつまむ。力はほとんど加えられていないが、きゅっきゅっと揉むように動いている。ゆきは目をいっぱいに見開き、全身をふるふると震わせて、切なげな声を上げる。ミオの指の動きがなめらかさを増すにつれ、次第に大きくなっていく、ゆきの切なげな叫び声) (01/15 23:25)
ミオ > あらあら、どうしたの?これくらいでそんなに。もしかして、こういうのも初めてなの? (01/15 23:26)
ゆき > (全身の毛が逆立つような感覚にほんろうされながらも、それに負けまいと必死に騒ぐ)こんなのって、こんなのって、やだよ… (01/15 23:28)
ミオ > くくくっ・・・・かわいいわ。女の子の体が感じられるものすごい快楽は、まだこんな甘いものじゃないよ。ふふ、狂わせてあげましょうか。 (01/15 23:30)
ゆき > そんなの、ゆき、気持ち悪いだけだよ、平気だよ。(と言いながら、股間の尻尾を締め付けるようにきつく両足を閉じる。尻尾の付け根の毛が湿っているのが自分でもわかって、思わず顔を赤らめるゆき) (01/15 23:33)
ミオ > 口だけで強がったってだめ、あたしも女なのよ?お見通しよ・・ふふふ。もうすぐ、そんな口だって満足にきけないようにしてやるわ。冗談だと思ってる?いいえ、あんたは今ここで、おしまいなのよ。どんなにやめて欲しくても、絶対にやめてあげないんだから。気持ちよすぎて、目の前が真っ白になって、そのまま狂っちゃえばいい。 (01/15 23:36)
ミオ > (二匹はもつれ合ったまま倒れる。びくっびくっと痙攣するゆきの体を地面に押さえつけて、股間を撫で擦りながら、少しふくらんできた乳首に舌先を絡ませるミオ。ゆきの哀切な悲鳴がひときわ大きくなり、眉根を寄せて固く閉じられた目元から、涙がこぼれる) (01/15 23:37)
ゆき > あぅ、あっ、いやっ…アン(とうとう目を閉じるゆき) (01/15 23:43)
ミオ > 濡れたあそこに進入したミオの指が、あちこちの敏感な箇所を刺激しながら、わざとゆっくりと、奥へ向かってくねくねとくねっていく。ミオ、ゆきの濡れた乳首から口を離して)ふふ・・・・考えてみれば、ひと思いに殺してやるよりよっぽど残酷だったねぇ。そうやってひたすらあえぎながら、自分の無力さをかみしめるといいわ。しょせんあんたなんかがオオカミのあたしに太刀打ちできるわけなかったのよ。 (01/15 23:46)
ミオ > どう?おゲレツな武器が使えなけりゃあんたなんてこんなものよ。 (01/15 23:47)
ミオ > 思い上がってたあんたの負け。 (01/15 23:47)
ミオ > (ゆき、涙を流しながら首を左右に振り乱す。悲鳴、また悲鳴) (01/15 23:48)
ミオ > それは口惜しさ?それとも痛み?ふふふっ・・・、ちがうわよねぇ。死ぬほど気持ちイイんでしょ・・?自然に首が動いちゃうのね。ここ?ここかなぁ? (01/15 23:48)
ミオ > (しなやかな指でゆきの膣内をくいくいとこね回すミオ) (01/15 23:48)
ゆき > イタイだけだよ!(精一杯強がるが、もう感情のコントロールが利かなくなっている。ゆきにできることは、せめて、おにいちゃんを想像することだけ...いつの間にかミオの指が恋しい人の指に意識の中で変わっていく。) (01/15 23:51)
ゆき > (尻尾も、ミオの手もかまわずに股で締め付けながら、)あっ、アン、アアン...(とうとう切なげに決定的な一言をもらしてしまう)おにいちゃん... (01/15 23:54)
ミオ > なっ・・!?この! ・・・あんたの大切な大切なおにいちゃんも、イカレちゃったあんたを見たらさぞ愛想を尽かすだろうさ!まぁあたしがあんたの分まで彼を可愛がってあげるから、安心してアッチ側にいってちょうだい。(ゆき、力を振り絞ってミオにしがみつくが、全身がいう事をきかず、それ以上何もできない。快感の嵐にもみくちゃにされて、うち震えていることしかできない) (01/15 23:57)
ミオ > ・・あんたがくっさいスカンクのオナラで仲間に何かしたっていうのも、結局は無駄だったわけだわねえ。彼もそのうち・・・・・・うふふふ、きっと、快楽の奴隷にしてやるんだから。 (01/15 23:58)
ミオ > 二度とあたしから離れられないように、あたしの言うことをなんだってきくように、めちゃくちゃにしてやるわ。そうして、この森はいただき。アハハハハハ、あたしたちの勝ちよ! (01/15 23:58)
ゆき > (遠のく意識の中で、おにいちゃんという一言だけは聞き逃さない。すぐに、ミオの言う意味を理解するゆき)いやだ、そんなのって、そんなのって、やだーっ!!(ミオの指へ噛み付く。油断していたミオへ、横殴りにゆきの鋭い爪の一せんが、思わず顔を覆ってしまうミオ) (01/16 00:08)
ゆき > (その小さな体のどこにそんな力があるのか、大きな狼のミオを跳ね飛ばすように起き上がると睨みつけるゆき)おにいちゃんはね!おにちゃんはね!!きっと仲間を信じていたんだ!それなのに、それなのに!そんなのって、ないよーっ! (01/16 00:10)
ゆき > (ミオの懐にはいる形で、いきなり逆立ちをするゆき、ふさふさとした大きな尻尾がまくれ上がり、尻割れがミオの鼻先に向けられる) (01/16 00:13)
ミオ > (顔を覆っていた両手をゆっくりとひきはがす)・・や、やってくれたね!・・・はっ (ようやく、目の前で何が起こっているのか理解するミオ。ひっと息をのんで逃れようとするが、遅すぎた) (01/16 00:18)
ゆき > ううううう~ん...くふっ(ゆきの尻割れから、スっカぁぁ~っとばかりにドス黄色い煙が放たれる。その煙はむあ~っとミオの鼻と口に張り付くように立ち込める。) (01/16 00:23)
ミオ > ひっ、ンむぁァーーーーーーッ!!!ひーーー~っ!(生あたたかいガスが鼻腔に充満する。首を振ったところで、鼻と口は張り付いたようなガスの雲に包まれていて逃げ場は無い。) (01/16 00:27)
ミオ > むぷぷぅーっ、くっさ、ッぷひゅっ、ひぃーっ!ぁひーーっ! (01/16 00:28)
ゆき > (のけぞってもだえるミオを潤んだ目で見つめながら)ごめんなさーい!でちゃいましたぁ。ゆきのぷぅはね、音はしないけど、とってもくさいの。だって、スカンクなんだもん。(lクスクス笑いながら、ミオを見下ろすゆき。その目には先ほどとは想像もできない暗い光が...) (01/16 00:32)
ゆき > (01/16 00:32)
ミオ > むぷ、むぷぷ!(目の前がまっ黄色になり、足がふらつき、背中からずでん!地面に倒れてしまうミオ。しかし痛みや衝撃にはお構い無しに、鼻を押さえて七転八倒する) げーっげーっ(胃の中のものを吐き散らして悶える) (01/16 00:36)
ゆき > (倒れたミオを冷ややかに見下ろしながらゆっくり近づいていく)ゆきはね、オナラが死ぬほどくさいスカンクなの、だから、あんなことされたのはミオさんだけなの、狼じゃないから、そう、狼じゃないから.... (01/16 00:39)
ゆき > (倒れたミオの体をまたいで、顔を見つめるゆき)ゆきね、ぜんぜん、気持ちよくなかったよ。ミオさんにあんなことされても。でも、おにいちゃんもミオさんも狼だと思ったら、ゆきもそうだといいなと思って、そしたら、ミオさんとおにいちゃんが同じに思えてきて..きゃっ!わたし何言ってんだろ (01/16 00:45)
ゆき > (ミオの足の方に向けてくるりと背を向ける)ゆき、ぜったいに許さないから。おにいちゃんのためにも。実は、まだまだあまってんだぞ。ゆきのぷぅは。 (01/16 00:47)
ミオ > クッサァイっげほげーっ!!ぐざぁいっ!やめっやめでーっ! ごめんなさいっ、ごめんなさぁい!ゆ、ゆるひでぇ!しむっ、ひんじゃうぅっ くサアいーっ! (01/16 00:49)
ミオ > (ミオ、涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら、必死でイヤイヤをする) (01/16 00:50)
閉鎖されました
ゆきさんがリングに上がりました (01/17 00:09)
ゆきさんのプロフィール > まだらスカンク娘。狼のおにいちゃんと二人暮し。ミオさんとは三角関係かも (01/17 00:09)
ミオさんがリングに上がりました (01/17 00:17)
ミオさんのプロフィール > 銀オオカミ娘。 ゆきにライバル心を燃やし、目の仇にしている。 ゆきめ、ちょっとかわいいからって、ひとの恋路にちょっかい出したら許さないよ! (01/17 00:17)
ゆき > (ぐちゃぐちゃなミオの顔をひややに見つめると、ゆっくり威圧するようにお尻をミオの顔の上に落としていく。小柄な体には不釣合いの意外とむっちりした尻。体毛は、モノトーンのまだら模様だが、尻は、真っ白なビロードのような毛に包まれている。その中央の深い谷底をミオの顔の中心にもってくるように、ゆっくり、ゆっくりと落としていく) (01/17 00:28)
ミオ > (体がぶるぶると震え、動こうにも動けないミオ。目は恐怖のため見開かれて、迫り来るゆきの尻割れを凝視している) いやっ、それだけは、それだけはいやーっ! (01/17 00:36)
ゆき > はやまりました。ゆきの番で続けます (01/17 00:36)
ゆき > (そのまま、尻割れにミオの鼻を押し込むように尻を落とす。さっきガスを発射したばかりの可憐な噴射孔は、残り香だけでもミオの意識を飛ばすのに充分な臭さ。ミオの鼻に軽く触れただけで、激しくのけぞるミオ。いったん腰を浮かせて、捲り上げた尻尾ごしに見つめるゆき)まだ、なんにもしてないよ。どうしたの、クスクス... (01/17 00:41)
ゆき > (半分意識が飛んでるミオにお構いなしに今度は乱暴にミオの顔に座り込む。のけぞるミオを尻にひいて、はっきりと笑いだすゆき。)きゃは、きゃははははは...! (01/17 00:44)
ミオ > むぎゅーっ! ひひ、ひぎゅーっ うぐーっうぐ!! (おそろしいくささに、容赦ない息苦しさが加わり、あまりの苦しさにのたうち、身をくねらせて、もはや本能的ともいえる勢いで、ゆきのおしりから逃れんとするミオ) (01/17 00:49)
ゆき > アン...!(先程のミオの責めでほてりにほてっている部分が刺激されて、思わずきつく股を閉じる。ちょうどミオの頭を挟み込む形で、完全にミオの呼吸をとめてしまう。ミオは呻くこともできなくなる) (01/17 00:53)
ゆき > (ひとり語り続けるゆき)ゆきね、スカンクだから、すっごくぷぅがクサイでしょ。おにいちゃんに嫌われちゃうと思って、いつも我慢しているの。でも、ゆきのぷぅは森の端までにおっちゃうくらいにくっさいから、どこでもできないの。だから、どうしていると思う。ゆきの一番のヒ・ミ・ツ・なの。 (01/17 00:59)
ゆき > ゆき、いいこと考えたの。森の奥のほら穴に向かってぷぅすることにしたの。ずっと、我慢して、3日くらいして、どうしても我慢できなくなると、その洞穴に行って、お尻だけ向けて、スーてやるの。それでね、あるとき、その穴の中にね、知らない狐さんがいたのよ!その狐さんったら、なんかくさいなって思いながらも、その中で暮らし始めたとこだったみたい。そこへ、ゆきが、一週間ぶりのぷぅしちゃったの! (01/17 01:03)
ゆき > (股間でくぐもった声を立てるミオに気がついて、少し腰をあげる。救われたように呼吸するミオ。尻尾越しに見下ろして)その狐さんどうなったと思う? (01/17 01:06)
ミオ > し、しらないっ、しらないッ ああぁっ (口では知らないと言っているが、ミオは狐がどうなったか薄々気付いている。ただ、いっしょうけんめいにそのことを考えまいとしているだけ) (01/17 01:11)
ミオ > はひはひ、ハヒハヒ!お願いっ、やめて、ね、おともだちでしょ? ゆるひて、ああぁぁ、もう、ばかにしない!スカンクだってばかにしないからああ、ひーっひーっ (01/17 01:14)
ミオ > ね?また、きもちいいことしよ?ね、あんたの大事な、おにいちゃんも仲間に入れてさ、ね? (01/17 01:15)
ゆき > (おにいちゃんという一言にピクリと震えるゆき)お・に・い・ちゃ・ん・は・そんなこと・し・な・い・よ・・・(無表情につぶやく。そして、今度は、ミオの鼻にモロに噴射孔を押し付けるように尻を落とす。そして、渾身の力でミオの頭を太ももで挟み込むゆき。ミオはまったく身動きがとれない。呼吸したくても、口はぐちゃぐちゃに濡れそぼったゆきの股間にふさがれて、息すらできない。)ぐ*****ぅミオの苦しそうなうめきが股間を震わせて、ますます股を閉じるゆき) (01/17 01:22)
ゆき > ゆきのぷぅが、モア~って穴の中に入っていったら、中で何かが岩にぶつかる大きな音がしたの。それがなんども、なんども...、ゆき、中を見たら、すっごく臭かったけど、狐さんがね、血だらけで倒れていたの。狐さんね、ゆきのぷぅをなんども嗅ぐぐらいならね、岩に自分からぶつかって自殺しちゃったの。そのぐらい、ゆきの一週間ぶりのぷぅは、くさいだお...そして、こんどの戦いのためにね、ゆき、2週間も出してないんだよ。だから、まだあまってんの、ずっとずっと、だしてないのがね、まだあまってんの。うふふふふ・・・・、それってどんな臭いがするのかな・・・(窒息しかかったミオが断末魔のあえぎでのけぞる。尻尾を捲り上げて、少し前かがみになるゆき。ミオの口は相変わらず、ゆきの濡れそぼった股間でぴったりとふさがれたままだが、鼻と尻割れがわずかに離れ、無意識に鼻から深呼吸を始めるミオ)うううううううう~ん、あっ、あっ、あん、出っ、でるぅ!!! (01/17 01:32)
ゆき > (頤をのけぞらせて、痙攣するゆき、尻割れから、ムス~~~っとばかりに緑色のガスが大量に発射され、ほとんど密着したミオの鼻腔に吸い込まれていく。ビクンと大きく弓なりに痙攣するミオ、ビクン、ビクン、ビクンと大きな痙攣が続いていく。あたりにただよいだした自ら出した異様なガスに顔をしかめて)キャハハハは・・・やっちゃったぁ!やだーっ、ゆきのぷぅ、強烈ぅ!クスクスクス (01/17 01:38)
ミオ > ふごぶっ!ぶぶぶぷ・・・・!(ぬるい気体が肺に流れ込む感触と共に、猛烈なオナラ臭さが鼻の奥を突き上げ、目の前が黄色くなり、次にまっくらになり、もはや抵抗する力を何もかも失ってしまうミオ。しかし、あまりの凶悪なくささに、気絶もできない。猛烈なおなら臭さにむせ返り、後頭部を地面に擦り付け、ゆきの尻に埋もれて息も絶え絶えに悶え叫ぶミオ。プライドも美貌も、ゆきのひっさつ強烈ガスで、もはやこなごな) (01/17 01:45)
ゆき > (立ち上がると、自分の発射したオナラガスのすさまじいばかりの臭気に我に返るゆき)やだーっ、モシモシー、ミオさん、ああっよかった!ミオさんひくひく動いている。生きていたんだわ、きゃは! (01/17 01:53)
ゆき > でも、これでもう、おにいちゃんの邪魔をしないわよね。そして、わたしの邪魔も(思わず言って、赤くなるゆき) (01/17 01:58)
ミオ > おならくさいくさいくさい おならくさいおならくさいおなら (01/17 02:02)
ミオ > く・・・ さ、い、・・・ぐぷっ・・ごぼげぼ (01/17 02:03)
ミオ > (へんてこな機械みたいにびくんびくんと背中を地面にうちつけてのたうっているミオ。白目をむき、口の端からぷくぷくと泡をふき出している。やがて、へらへら笑いのように目をへの字にした表情で、ミオはぴくりとも動かなくなった) (01/17 02:04)
ゆき > (頬をぷくっと膨らませて)失礼しちゃう。だから、くさいって言ったのに、スカシっ屁は、ゆきの武器なの!(ニマっと笑うゆき)陽だまりの森の危機は去った。しかし、森の動物達は、原因不明の異臭に一週間悩ませることになる。そして、ミオの姿をこの後見たものはいない。おしまい。 (01/17 02:08)
ゆき > これで思い残すことはあらへん。ログは後でメールします (01/17 02:10)
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唐沢 八重 vs 紅 千鶴
唐沢 八重さんがリングに上がりました (11/30 23:34)
唐沢 八重さんのプロフィール > 16才のアイドルレスラー。 けなげに頑張る系(待ち合わせ (11/30 23:34)
紅 千鶴さんがリングに上がりました (11/30 23:35)
紅 千鶴さんのプロフィール > オナラを武器に可愛いオナラを武器に可愛いアイドルをイジメるのが大好きなヒールレスラー (11/30 23:35)
唐沢 八重 > す~~~、、、は~~~、、、よぉし!(緊張をほぐすように深呼吸をしてリングに上がる八重。 まだ4戦しかしていなく経験不足ではあるが、アイドルレスラーとして注目を集めている。 フリフリのメイド服のような格好で四方の観客にペコリとお辞儀をする) (11/30 23:40)
紅 千鶴 > ふふ……可愛いアイドルは、私が可愛がってあげるわ……(赤いワンピースに身を包んでリングに上がる千鶴。突き出た胸とお尻がプルプルと揺れる) (11/30 23:41)
唐沢 八重 > あ、、、、よろしく御願いしますっ! (観客に挨拶をしていた八重だが、千鶴に気が付き挨拶をする。 事前の情報でヒールレスラーと聞いていて、物凄い人が出てくるのかと脅えていたが、自分と大して年の違わない千鶴を見て少しほっとする) (11/30 23:45)
紅 千鶴 > ふふ、よろしく。……可愛い子ね……その顔、歪ませてあげるわ……(サディスティックな笑みを浮かべ恍惚とする) (11/30 23:46)
唐沢 八重 > うぅ、、、(気合の入ったヒールレスラーも怖いが・・・・千鶴のような妖しいヒールレスラーも怖い。 ゾクゾクっと背筋を震わせながらも、体をほぐしながら試合開始の合図を待つ) (11/30 23:49)
紅 千鶴 > あの顔が、どんな風に歪むのか……楽しみ(と、ここでゴングがなる)カーン! (11/30 23:50)
唐沢 八重 > う、、、、よ、、よぉし、、、、、(ジリジリと距離を詰めながら様子を伺う八重) (11/30 23:52)
紅 千鶴 > ふふ、行くわよっ!(一気にダッシュで間合いを詰めタックル!) (11/30 23:53)
唐沢 八重 > ぇ、、、きゃっ!! (緊張で体が硬くなっていたのか、まともにタックルを食らって後ろに転がってしまう) (11/30 23:55)
紅 千鶴 > さ、一気に畳み掛けるわよ!(八重の顔にプリプリのお尻を乗せる) (11/30 23:58)
唐沢 八重 > え、、、えぇぇぇ!! むぐぅっ!? (千鶴のプリプリのお尻が目の前に迫り混乱する八重。 わけも解らないまま千鶴のお尻に敷かれてしまう) (12/01 00:00)
紅 千鶴 > ほらほら、同性のお尻の下にしかれる気分はどう?(グリグリとお尻で顔を蹂躙し、八重の顔の感触を楽しむ) (12/01 00:01)
唐沢 八重 > っ? っっ!? ふむぅぅぅ~~!(頭の中が?でいっぱいになる八重、、。 グニグニとお尻を押し付けられ、恥ずかしさと息苦しさに、脱出しようともがく!) (12/01 00:04)
紅 千鶴 > ふふん……でも、これだけじゃないのよ?(八重の鼻を肛門でロックオンすると……)ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!(いきなり、鼻の中にオナラを注ぎ込む!) (12/01 00:05)
唐沢 八重 > っ!? っ!? (もがく八重の鼻に押し当てられている肛門から、強烈な悪臭が鼻に直接注ぎ込まれる! 眩暈のするような悪臭に、再びわけも解らずもがくが、、、、) うぅ、、、く、、くさい、、、これってまさか、、、、、お、、、おなら、、、?(千鶴のオナラを嗅がされたとわかり、恥ずかしさが増す) (12/01 00:10)
紅 千鶴 > そういう事……ふふ、オナラを嗅がされた感想は?(お尻を上げて立ち上がり、八重の顔を覗き込む) (12/01 00:11)
唐沢 八重 > っこふ! けふ! うぅぅ、、、(鼻を両手で覆い、むせ返る八重。 恥ずかしさからか少し目をそらし、オナラを嗅がされた事に関しては何も言わない、、、) (12/01 00:14)
紅 千鶴 > ほら、感想言いなさいよ……嗅がせるわよ?(再びお尻を近づける) (12/01 00:17)
唐沢 八重 > はぅっ! い、、、イヤァ!!(恥ずかしさと恐怖から、お尻を押し離して逃げようとする!) (12/01 00:19)
紅 千鶴 > じゃあ、感想言って? でないと……(八重の抵抗など物ともせず、再び鼻をロックオン) (12/01 00:20)
唐沢 八重 > う、、、うぅ、、、く、、臭かったです、、、(小さな声で、顔を真っ赤にしながら答える) (12/01 00:22)
紅 千鶴 > はい、もっと大きな声で!(満面の笑みを浮かべながら、なお感想を強要する) (12/01 00:23)
唐沢 八重 > く、、、臭かったですぅ!(目の前に迫るお尻の恐怖に耐えられず、大きな声で言う八重。 その声を聞いて、八重を応援するファンさえ、八重にとっては恥ずかしい、、、) (12/01 00:26)
紅 千鶴 > はい、良く出来ました♪ ご褒美よ! ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!(恥ずかしげに顔を紅潮させる八重めがけて、二発目が炸裂!) (12/01 00:28)
唐沢 八重 > あうぅぅっ!! けほ、、、こほ、、、 、、、あぐぅ、、、(言えば助けてくれると言われたわけでもないのに、感想を行った事で嗅がされないと思い込んでしまっていた八重。 不意打ちをもろに浴びてしまい悶えまわる!) (12/01 00:31)
紅 千鶴 > ふふっ、さっきより臭いでしょう? これが私の必殺技……アイドルレスラーにオナラを嗅がせる程、楽しい事は無いわよね♪ (12/01 00:32)
唐沢 八重 > うぅぅ、、、こほ、、、こほ、、、(恥ずかしいなんて思う余裕も無いほどの臭い! 臭いの滞留地帯を逃げ出そうとする) (12/01 00:37)
紅 千鶴 > ほらほら、カモーン♪ 逃げてちゃ勝てないわよ♪(追撃せず、手招きする) (12/01 00:39)
唐沢 八重 > はぁ、、、、、はぁ、、、、(新鮮な空気を吸い込み、呼吸を整える。 まだ少しフラフラするが、何とか立ち上がり、、) い、、いきますっ!(千鶴にタックル!) (12/01 00:40)
紅 千鶴 > おっと……甘い甘い!(フラフラして力の入らない八重のタックルをガッチリ受け止めてしまう) (12/01 00:41)
唐沢 八重 > あ、、く、、、このぉ!!(タックルを受け止められてしまいうろたえるも、すぐに立ち直り、今度は投げ飛ばそうと足をかける!) (12/01 00:42)
紅 千鶴 > ム・ダ・ム・ダ♪(ギュッと八重を抱きしめ、耳元で囁く) (12/01 00:43)
唐沢 八重 > ひゃぅっ! (ビクともしない千鶴に焦る八重。 と、いきなり千鶴に抱きしめられてしまう。 耳元でささやかれ、背筋がゾクゾクして震えてしまう) (12/01 00:47)
紅 千鶴 > ほぉらっ!(そのまま頭を鷲掴みにして……)もう1度……うふふ♪(その頭を無理矢理下げさせ、ゆっくりとお尻に近づけて行く) (12/01 00:48)
唐沢 八重 > や、、やぁぁぁぁ!(駄々っ子のようにバタバタと暴れて逃げ出そうとする。 もう一度あの地獄の臭いを味わうと思うと、、、、、) (12/01 00:50)
紅 千鶴 > あはは、そうそう、そういう風に抵抗してくれないとね!(そんな八重の抵抗虚しくお尻が八重の鼻をロックオンすると……)ムシュゥゥゥゥゥゥゥッッ!!(今度はすかしっ屁が炸裂する!) (12/01 00:51)
唐沢 八重 > はぁぅぅぅぅぅぅぅ! あぐぅ、、、ぅぅぅぅ、、、や、、やだ、、ぁぁ、、(重くまとわり付くようなすかしっぺに、涙を浮かべて苦しむ八重) (12/01 00:54)
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唐沢 八重さんのプロフィール > 16才のアイドルレスラー。 けなげに頑張る系(待ち合わせ (12/01 23:00)
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紅 千鶴さんのプロフィール > オナラを武器に可愛いオナラを武器に可愛いアイドルをイジメるのが大好きなヒールレスラー (12/01 23:00)
紅 千鶴 > ふふっ……すかしっ屁って、音はそんなにしないのに、どうしてそんなに臭いのかしら……どうしてだと思う?(悶絶する八重に楽しそうに声をかける) (12/01 23:03)
唐沢 八重 > う、、、あぐぅ、、、し、、、知らないよぉ、、、、、(目には涙を浮かべ、濃厚な香りを少しでも和らげようと周りの空気を仰ぎながら答える八重) (12/01 23:05)
紅 千鶴 > そう、知らないならお仕置きね(ギュムッとお尻を押し付け、残り香までしっかりと嗅がせて行く) (12/01 23:05)
唐沢 八重 > んむぅぅっ!! んぅぅ~~~~!!!(残り香ですら、物凄い臭気。 足をバタバタして逃げ出そうともがきまわる!) (12/01 23:08)
紅 千鶴 > ふふっ、逃げたい? でも駄目……残り香を全部嗅ぎ終わるまで離してあげない♪(ギュウギュウと尻を押し付け、八重から力を奪って行く) (12/01 23:09)
唐沢 八重 > うぅぅぅ・・・・うぅぅぅぅ~~~・・・・(顔をイヤイヤと振り回しても、足をジタバタしても千鶴のお尻から逃げ出す事ができない、、、。 すでにかなりの量の残りかを嗅がされ、体の力が抜けつつある) (12/01 23:12)
紅 千鶴 > ほら、頑張って……プゥゥゥッ!!(残り香が消えかけると、小さなオナラを出して八重を精神的にもイジメる) (12/01 23:14)
唐沢 八重 > うぅ、、、っはぅぅっ!!! (やっと薄くなってきた臭いが、オナラの追加攻撃で再び濃さを増す。 終わりの見えないガス地獄に、リングをパンパンと叩く八重。、、、降参の意味なのだろう、、) (12/01 23:17)
紅 千鶴 > あはっ、さすがにキツかった?(お尻を離して八重の顔を覗き込む千鶴) (12/01 23:17)
唐沢 八重 > ぜぇ、、、、ぜぇ、、、、う、、うぅ、、、(涙があふれ、臭いが鼻を覆う力も回復していない八重。 大の字で倒れたまま大きく呼吸をしている) (12/01 23:19)
紅 千鶴 > ねぇ、キツかった? って聞いてるのよ、答えなさい?(ニコニコと微笑み、八重を見下ろす) (12/01 23:20)
唐沢 八重 > う、、、、、うぅ、、(答えないと又、、、と思いながらも、さっき答えたにもかかわらずオナラ攻撃をされたことを思い出し。 どうこたえたらいいのかわたわたと考える) (12/01 23:21)
紅 千鶴 > へぇ、答えないんだ……じゃあ……(自分のお尻に手を当てて……)これでも、答えない?(オナラを手の中に握り込み、八重の鼻に押し付ける!) (12/01 23:22)
唐沢 八重 > むぁっ!! あぁぁぁぁぁぁぁ!! き、、キツかった! キツかったですぅぅぅ!! (放たれたオナラが、その濃度を保ったまま鼻に押し付けられる! 眩暈を起こしながら必死に答える) (12/01 23:25)
紅 千鶴 > よろしい♪ じゃあ、この握りっ屁の感想は?(さらに感想を強要しながら、八重を精神的に追いつめる快感に酔う) (12/01 23:27)
唐沢 八重 > あぐ、、、、うぅ、、、く、、臭かったです、、、その、、凄く、、、、(脅えきった目で千鶴に答える。 もう、、あんな臭い思いはしたくない、、、) (12/01 23:29)
紅 千鶴 > そう、そんなに臭かったの……うふふ、気に入ってもらえて嬉しいわ、お礼をしないとね……(ゆっくり、ゆっくりと、八重の恐怖を煽るようにお尻を近づけて行く) (12/01 23:31)
唐沢 八重 > ぁ、、、、や、、、やぁ、、、、、た、、助けて、、、、(何とか上半身だけを起こし、ズリズリとあとずさる用に逃げようとする、、) (12/01 23:33)
紅 千鶴 > そんなに助けて欲しいの? じゃあ、考えても良いかな~?(意地悪い笑みを浮かべながら、逃げようとする八重に話しかける) (12/01 23:34)
唐沢 八重 > ぇ、、、?(一瞬安心するも、千鶴の意地悪な笑みを見て、再び不安になる。) (12/01 23:36)
紅 千鶴 > 私のお尻にキスしたら……許して上げても良いかなぁ?(臭いオナラを何発も出したお尻を八重に向け、微笑む) (12/01 23:37)
唐沢 八重 > ぇ、、、祖、、、それは、、、、ちょっと、、、その、、、(お尻から目をそらすように横を見ると、自分の応援をしてくれている大勢のファンの姿が、、。 その人たちの前で相手の選手のオシリにキスだなんて、、、) (12/01 23:40)
紅 千鶴 > そう、じゃあもちろん今までで一番臭いオナラでノックアウトされる覚悟は出来てる、って事よね?(またもゆっくりと八重に尻を近づけ、威圧する) (12/01 23:41)
唐沢 八重 > はぅっ、、、そ、、それも、、、うぅぅ、、、(恥辱か悪臭か、恐怖の2択を迫られてパニックになる八重。) (12/01 23:44)
紅 千鶴 > じゃ、キスする? オナラ? どっちが良い? 早く決めないと……(八重の目の前に、肛門を、オナラの発射口を突きつける) (12/01 23:45)
唐沢 八重 > やぁっ、、、う、、うぅ、、、、(意を決してお尻にキスをしようとする八重。 目を閉じて、お尻を手で押さえて、徐々に顔を近づける、、、、、、、が! やっぱりできない。) (12/01 23:48)
紅 千鶴 > やれやれ……つまらない子ね……やっぱりオナラでKOするしかないみたいね(八重の頭を掴み、肛門で鼻をロックオン! お腹にグッと力を込める……!) (12/01 23:49)
唐沢 八重 > あ!や! やぁぁ! (キスもできないけど、、オナラを嗅がされるのもイヤだ! 顔をお尻からそらそうとするが、がっちり固定されてしまいそらす事すらできない) (12/01 23:51)
紅 千鶴 > ふっ、ふ~ん……キスしなかった事、後悔させて上げる……♪(なかなか出さない事で、八重の恐怖を限界まで煽る) (12/01 23:52)
唐沢 八重 > や、、、、、もう、、やだぁ、、、(泣き出しそうな顔で千鶴のお尻を見つめる、、。) (12/01 23:55)
紅 千鶴 > じゃ……そぉれっ!(トドメ、とばかりにオナラを放つが……)……プシュッ……(気の抜けた音と共に、対して匂いのしないオナラが八重の顔にかかる) (12/01 23:56)
唐沢 八重 > ひゃぁぅっ!!!、、、、、、んぅ? (目をぎゅっと閉じて息を止めておならを嗅がないようにしようとするが、、、、少しして臭いがあまりしない事に気が付く。 恐る恐る目を開けて確認するように臭いをかぐ) (12/01 23:59)
紅 千鶴 > ふふん、フェイント♪ ボバブブブブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!(八重が臭いを嗅ごうとした瞬間、一気に発射されるトドメのオナラ! 油断した八重の鼻に、モロに匂いが注ぎ込まれる! 開いた目にもバッチリ入り、強烈に染みる……!) (12/02 00:01)
唐沢 八重 > っっっ!? (見事にフェイントに引っかかってしまった八重。 量も臭気も今まで以上のガスを鼻から吸い込んでしまう! 意識が飛びかけながらも息を止めようとするも、さっきのフェイクで息を止めていたせいで呼吸が続かずに悪臭をどんどんかいでしまう。 ビクンビクンと体を痙攣させ、、、八重の体が力なく崩れる) (12/02 00:06)
紅 千鶴 > あはっ、ノックア~ウト! アイドルレスラー、オナラで失神っ! ふふ、良いわね、良いわねぇ♪(ゾクゾクと恍惚の表情を浮かべながら、八重を解放して、その顔を覗き込みよぉく観察……)ふふっ、良い顔♪(満足すると、ルンルン気分でリングを去って行く) (12/02 00:08)
唐沢 八重 > うぐ・・・・ぅ・・・・・・(完全に目を回し、うめき声を上げている八重。 経験の浅いうちに、恥辱的かつ強烈な責めを受けた八重は、「責められるアイドルレスラー」のイメージを植え付けられ、以降も、恥辱的な責めを強いる相手と試合を組まれていったという、、) (12/02 00:13)
最終更新:2007年09月11日 21:42