高円寺 香里 vs ネム








高円寺 香里さんがリングに上がりました (01/30 19:47)


高円寺 香里さんのプロフィール > ある企業の社長を務める1人娘 おならが臭い事に悩んでいる (01/30 19:47)


ネムさんがリングに上がりました (01/30 19:48)


ネムさんのプロフィール > 限りなく人間に近いロボット。少し悪戯好きなのが玉に瑕 (01/30 19:48)


ネム > ・・・すきあり!(香里が油断しているところを狙い、香里に抱きついたまま押し倒す)ふふふ・・ご主人様、油断しちゃぁだめですよぉ (01/30 19:48)


高円寺 香里 > えっ!?(当然の事に、状況が把握出来ずに倒されて混乱してしまう)ネム?何をするつもり・・?(顔は冷静そのもので保っているが、考えが纏まらず目をキョロキョロと泳がせる) (01/30 19:50)


ネム > さっきの仕返しですっ!(香里の顔に跨り、スカートを被せると、、ぷっすぅ~~~、お尻を香里の鼻に直接つけた状態で強烈なすかしっ屁を噴射する) (01/30 19:53)


高円寺 香里 > むぐぅ・・!?(油断していたのか、されるがままにネムのおならを吸わされ意識が飛びかける)く・・酷い臭い・・ (01/30 19:55)


ネム > まだまだですよ~・・うりうり(そのまま香里を解放せず、お尻を擦り付けて残り香を嗅がせる)どうですか?私のオナラは?(しばらく残り香を嗅がせると香りを解放し、笑顔で香里の顔を覗き込む) (01/30 19:58)


高円寺 香里 > うぅぅ・・(ガスのダメージで、力が入らず普段なら軽々と退かせる事も出来るネムにされるがままに残り香まで嗅がされる)もう・・許さないわよ・・(笑顔のネムに対し、表情全体で怒りを表す) (01/30 20:00)


ネム > あうっ!(流石に悪戯好きとはいえ主人には適わないのか、香里の気迫に押され後ずさりする) (01/30 20:03)


高円寺 香里 > ふふ・・良い子ね(ネムが怯えたのを感じ取り素早く起き上がり、上下入れ替わる)さて、どうしてくれようかしら・・ (01/30 20:04)


ネム > いやぁ、、、やめてください、ごしゅじんさまぁ・・・(あっという間に形勢逆転され、香里のオナラをまたかがされると思い、許しを請う) (01/30 20:06)


高円寺 香里 > もう、嘘は通じないわよ・・(そういうと、ネムを自分の膝に乗せネムのスカートと下着をずらしていく) (01/30 20:07)


ネム > な、何をするんです?(香里の膝に乗せられ、いつもなら喜んでいるところだがそれから香里がスカートを脱ぐところがいつもと違う。これから何をされるかわからない恐怖に顔を歪めるネム) (01/30 20:10)


高円寺 香里 > 悪いお尻をお仕置きするだけよ・・(そういうと、思い切り手を振り上げネムのお尻に平手打ちを入れる) (01/30 20:11)


ネム > いたっ!、、ご主人さまぁ、、はずかしいですよぉ~(誰にも見られていないとはいえ裸にされお尻を叩かれていることに羞恥し、顔を真っ赤にする) (01/30 20:13)


高円寺 香里 > そんな事言っても、今度は簡単には許さないわよ・・(そういって幾度と無く、手を振り上げネムのお尻を叩いていく) (01/30 20:14)


ネム > あうっ・・(何度も平手で叩かれているうちにネムのお尻は赤くなっている。)、、、こうなったら・・・・(体に力を入れると、、、ぶうぅぅぅぅぅ) (01/30 20:18)


高円寺 香里 > くっ・・(離れて居る分、ダメージは少ないが、臭いに脱力してネムを押さえている腕の力が抜けてしまう) (01/30 20:19)


ネム > やったぁ!、、(香里の力が緩まった瞬間、素早く逃げる。スカートと下着を履き叩かれたところを擦っている)痛いじゃないですかぁ!(怒っているのか怒っていないのかわからない口調で香里に近寄る) (01/30 20:22)


高円寺 香里 > しまった・・(ネムに脱出され、追いかけようとするが、臭いが邪魔して動きを止めてしまう)お仕置きしてるのだから、痛いに決まってるじゃない(近付いてくるネムに対して、無表情で対応する) (01/30 20:24)


ネム > な?!もう完全に怒りましたよ!私がご主人様にお仕置きしちゃいます!!(動きが鈍っている香里をもう一度押し倒すと、下着を脱いで香里の顔にお尻を押し付ける)いきますよ~、、、、、あれっ?(オナラを出そうとしてもなかなかでない、ようやく出たと思っても ぷすっ という不発)も、もしかして、ガス欠ぅ? (01/30 20:29)


高円寺 香里 > きゃっ・・(ネムに押されて、そのまま倒される)な・・!?そ、そんな事したら・・んぐっ!?(下着を脱いでいくネムとこれから何をされるかと考えると恐怖で動けなくなり、そのままお尻を押し付けられる)んっ~~!!? え・・(おならが来ると思って、目を瞑ったが不発なのに気付いてマヌケな声を出してしまう)ふふ・・残念ね、じゃあ、お仕置きの続きと行こうかしら?(相変わらず、押し倒されたままだが、余裕を持ってネムに接する) (01/30 20:33)


ネム > え?あ、、、う、、、(思わぬピンチに動揺してしまう。その上、香里の「お仕置き」という言葉が余計にネムを動揺させる) (01/30 20:36)


高円寺 香里 > ガスが溜まっちゃわない内に、始めるわよ・・(そういうと、先程と同じ方法で上下を入れ替え素早く、自分のお尻をネムの鼻辺りに固定させる) (01/30 20:37)


ネム > むぐっ!?(動揺していたため簡単に上を取られ、お尻を押し付けられてしまう)やめてくださぃ~(なんとか許しを請おうとするも、香里のお尻に阻まれてくぐもった声になってしまう) (01/30 20:40)


高円寺 香里 > ダメよ・・しっかりと、嗅ぎなさいっ!!(そういって、少し力むと むすうぅぅ~~ と強烈なすかしっ屁をお見舞いする)今度は、気絶するまで逃がさないわよ・・(そして、お尻をぐりぐりと押し付け、残り香を全て嗅がせていく) (01/30 20:42)


ネム > っっっっ!!(直接香里のおならを嗅がされ悶絶する、布団の中に入れられた状態のオナラよりも何倍も臭いオナラに意識が奪われそうになる)ぅぅ、、、、(オナラを噴射したあとも残り香を嗅がされる、残り香といえどあれだけ臭いオナラの残り香。その臭いはすさまじく、ずっと嗅いでいると体が麻痺してくる) (01/30 20:46)


高円寺 香里 > トドメよ・・おやすみ、ネム(ゆっくりと、ネムへ最終宣告を言い渡すと ぷぅ と小さく激臭のおならが漏れ出す) (01/30 20:50)


ネム > っっっ!!!???(香りの最終宣告とともに放たれたオナラは圧縮された激臭を放ち、そのガスがすべてネムの鼻に流れ込む。一瞬でオナラに意識を奪われ、ネムは目をくるくると回して気絶する) (01/30 20:54)


高円寺 香里 > ネムの今日のお仕事は、お休みね・・メイド長に伝えておこうかしら(ぶつぶつと、呟きながら、気絶しているネムをベッドに寝かし自室を後にする) (01/30 20:56)


ネムさんがリングに上がりました (02/02 20:11)


高円寺 香里さんがリングに上がりました (02/02 20:13)


高円寺 香里さんのプロフィール > ある企業の社長を務める1人娘 おならが臭い事に悩んでいる (02/02 20:13)


高円寺 香里 > あぐぅっ・・(小柄なネムのヒップドロップとは言え、ダメージが残っている所への追い討ちで威力が倍増する!)大丈夫な・・訳無いでしょう・・?(蓄積したダメージからか、息も途切れ途切れに返す) (02/02 20:19)


ネム > す、すいませんっ!臭かったですかぁ?(まさかここまでダメージが大きいとは知らず香里に謝る) (02/02 20:21)


高円寺 香里 > 酷い臭いだったわよ・・これは、お仕置きが必要ね!!(言い終わると共に、ネムに飛び掛る!) (02/02 20:22)


ネム > きゃうっ?!な、なにするんですかぁ・・・?(いきなり香里に飛び掛られ、捕まってしまう。これから何をされるかわからない不安が顔に表れている) (02/02 20:24)


高円寺 香里 > さっきのお返しを良く味わいなさい・・(押し倒したネムの顔に、自分のお尻を押し付けると むすうぅぅ~ と、強烈なすかしっ屁をお見舞いする 先程の食事もあって、いつもより臭いも倍増している) (02/02 20:26)


ネム > っっ!!く、、くさぃ、、ですぅ、、、、(香里の強烈なすかしっ屁を嗅ぎ、さっきまでの元気が嘘のように弱々しくなるネム) (02/02 20:28)


高円寺 香里 > ふふ・・これ位じゃ許さないわよ・・(そういうと、またも力みおならをかまそうとするが、体に違和感を覚える) (02/02 20:30)


ネム > や、やめて、、くださぃ、、、、、、??どうしたんですか?ご主人様?(てっきりオナラをまたかがされると思っていたが、香里の様子がおかしくなり声を掛ける) (02/02 20:32)


高円寺 香里 > な、何だか手足が痺れて来たような気がするだけよ・・(そういうと、すぐさまネムの顔にぐりぐりと自分のお尻を押し付ける)さあ、お仕置きの再開よ・・ (02/02 20:33)


ネム > そうですかぁ、、よかった(少し口に笑みを浮べながらもいつものように香里を心配する)ふむっ!(反撃のチャンスを逃してしまい、そのまま香里のお尻につぶされてしまう) (02/02 20:36)


高円寺 香里 > それじゃあ、行くわよ・・(先程より、更にネムの鼻を自分のお尻に埋め ぷうぅうぅ)どう・・? いい香りでしょ? (02/02 20:38)


ネム > むぅ~~!!(再び放たれた香里のオナラに目に涙を浮べて耐える) (02/02 20:39)


高円寺 香里 > ふふ・・そろそろ、反省したかしら・・(ネムが耐えている事も知らずに、ネムを解放する) (02/02 20:41)


ネム > あうぅ、、げほっけほっ、、、(ようやく香里から解放されるも、オナラを嗅ぎすぎたためむせ返る)くさいですよぉ~、ご主人さまぁ、、、(香里を油断させようと、涙で潤んだ瞳で香里を見つめる) (02/02 20:43)


高円寺 香里 > ふふ・・反省したようね(戦闘意識の無くなったようなネムの顔を見て、安心する)もう、しないから大丈夫よ(そういうと、無防備になってネムに近付いていく) (02/02 20:46)


ネム > ふふ、、、えいっ!(油断した香里が十分近づいたことを確認すると、いきなり起き上がって飛びつく)やっと捕まえましたよ、ごしゅじんさまっ (02/02 20:48)


高円寺 香里 > な、何をする気!? きゃっ・・(普段なら、簡単に取り押さえられるがいきなりの事と手足の痺れて来た事によって、バランスを崩し尻餅を付く)いたたた・・ま、まだこんな元気があったなんて・・ (02/02 20:50)


ネム > ごしゅじんさま、動きが鈍くなったんじゃないですか?(あっさりと香里を押し倒し、そのまま抱きついている)実は、さっきのお食事にお薬を入れたんですよぉ (02/02 20:52)


高円寺 香里 > え!?く、薬?なんで、そんな事を・・(ネムが語る真実に愕然と驚く)もしかして、この手足を痺れるような感覚も・・ (02/02 20:53)


ネム > 痺れ薬を入れました。今度こそご主人様に勝ちたかったんですぅ(罪悪感など無く平気で言ってのける)じゃあ (02/02 20:55)


ネム > 、、、、(抱きついていた手を離し、香里の顔に跨ると・・・むっすぅ~~~~ なが~いすかしっ屁を放つ) (02/02 20:57)


高円寺 香里 > そ、そんな事の為に・・!!(薬を入れた事を怒るが、痺れている為ネムから逃げ出すこともままならない)んくっ・・!!?(息を止めて耐えようとするが、余りの臭いに体が痙攣し出してしまう) (02/02 20:59)


ネム > きぜつするまでつづけますよぉ~、、(そのまま香里を解放せず、残り香を嗅がせると・・・・ぷぅぅ~~~~ すかさず第二のおならを噴射する) (02/02 21:01)


高円寺 香里 > あぅ・・・(残り香までしっかりと嗅がされ目が虚ろになってくる)!!?!?(そして、休む暇も無く第2射を喰らってしまい、既に意識は朦朧としてくる) (02/02 21:03)


ネム > どうでしたかぁ、ごしゅじんさまぁ?(一度腰を上げて香里の顔を覗き込み、オナラの感想を聞く) (02/02 21:04)


高円寺 香里 > ぁ・・ぅ・・(既にネムの声も聞き取れず、ただその虚ろな目をネムに向ける) (02/02 21:05)


ネム > それじゃ、これでごしゅじんさまをおやすみにしてあげますね、、(もう一度香里の顔に座り、お尻を動かして尻割れに香里の鼻を挟んでいく)いきま~すっ、、んっっ!!(ぶうぅぅぅぅぅぅぅ!! ネムのお尻から放たれたガスは部屋中に充満するのではないかというほどの規模!) (02/02 21:09)


高円寺 香里 > ・・・・・!?(ネムが強烈なおならを放つと、一声も発する事無く2,3度びくんと大きく痙攣すると、静かに気絶する) (02/02 21:11)


ネム > 、、ごしゅじんさま、、、、(香里が気絶したか確認するために呼びかける。反応が無いことを確認すると)今日はごしゅじんさま、お休みですね(そういうと香里のベッドから布団を持ってきて香里に掛ける)うぅ~、ごしゅじんさまの寝顔、かわいいですぅ。、、、そうだ!(そういうとそのまま香里の布団の中に潜り込む)今日はこのままごしゅじんさまとずっと一緒(そういうとネムは深い眠りについていった) (02/02 21:16)


閉鎖されました






リア vs 遠藤 榛名








リアさんがリングに上がりました (02/01 00:20)


リアさんのプロフィール > 地下闘技場のベテラン格闘家。 大きなお尻から放つ強烈な攻撃で相手の体も心もいたぶって来た。 (02/01 00:20)


遠藤 榛名さんがリングに上がりました (02/01 00:23)


遠藤 榛名さんのプロフィール > 地下闘技場で日々戦い続ける女拳士だが、おならが溜まりやすい体質に悩まされている (02/01 00:23)


リア > ふふふ、、。 今日の相手は誰かしら、、、? 可愛い娘だといいけど、、、(大きな体を揺らしながら、地下闘技場のリングに立つリア。 レオタードのようなコスチュームでは覆いきれないほどの大きなお尻と胸。 リングにたつと、相手が入場するのを待つ。) (02/01 00:32)


遠藤 榛名 > 今日の相手は・・っと え・・あ、あの人なの?(元気良く入場口から出て来るもリアの巨体に唖然とする)ま、まあ、大きければ強いって訳でもないし、今日もサクっと終わらせちゃうよ・・(そう自分に言い聞かせ、冷や汗を流しながらもリングへと上がる) (02/01 00:34)


リア > (榛名を見て、うれしそうに微笑むリア。) ヨロシクね。  (そのまま準備運動をして、試合開始の合図を待つ) (02/01 00:37)


遠藤 榛名 > えっと、うん・・よろしくっ(元気良くぺこりと頭を下げ、試合開始をただ只管待つ) (02/01 00:38)


リア > (そして試合開始のゴングが・・・・)カーーーン!!   それじゃ、、いくわよぉ♪ (リアに向かってダッシュで近づき、つかみ掛る!!) (02/01 00:40)


遠藤 榛名 > くっ・・負けないんだからっ・・!!(掴みかかるリアの手を掴み、思い切り力を入れ押さえ込もうとするが・・) (02/01 00:42)


リア > そんな力じゃ全然お話にならないわよぉ。(そういって春名の頭をつかみ、グイグイと下に押していき、、、) ふふふ、、、、(榛名の頭が腰の辺りまで来たら、パイルドライバーを仕掛けるように両足の太ももで挟み込む) (02/01 00:45)


遠藤 榛名 > きゃっ!?・・くうう・・すごい、力・・(そういって、リアのされるがまま為すがままに、パイルドライバーに掛けられていく)この構えは・・させないんだから・・!!(そういってどうにか、リアに捕まろうと奮闘してみる) (02/01 00:50)


リア > ふふ、、、私の得意技、、しらないみたいね。  このまま頭から落とすよりももっと強烈な攻撃、、教えてあげる。(そういうと、榛名の後頭部に、、、)ばふぅぅぅぅっ!!!(強烈なおならを噴射する! 榛名の顔がまるで黄色い霧に覆われたかのようにガスが漂う) (02/01 00:54)


遠藤 榛名 > くっ・・うあぅ・・(リアの強烈なおならに、一瞬にして意識を持っていかれそうになるが何とか繋ぎとめる)こ、こんな事して恥ずかしくないの・・? (02/01 00:57)


リア > 恥ずかしくなんて全然無いわよぉ♪ だって、あなたみたいな可愛い子をオナラで苦しめちゃうなんて最高じゃない?(そういって足で挟み込んでいた頭を解放する。) (02/01 00:58)


遠藤 榛名 > くぅ・・(自分がおならをした訳ではないのだが、おならを嗅がされたという恥ずかしさでいっぱいになり赤面してしまう) (02/01 01:00)


リア > (赤面している榛名を押し倒し、その顔の上にお尻を持ってくる。 顔面すれすれに巨大なお尻を徐々に近づけていく) まだまだ、、これからよ。 できるだけ長くがんばってね♪ (02/01 01:02)


遠藤 榛名 > な、や、やめてよ・・(また、おならを嗅がされると感じ逃げ出そうとするが恐怖に足がすくみ動けず、リアのお尻に敷き潰されてしまう) (02/01 01:04)


リア > やめてよだなんて、、、♪(サディスト的な笑みを浮かべて榛名の顔を押しつぶし、お尻の割れ目に挟み込んでいく。) いくわよ、、、  むっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅ(直接鼻にすかしっぺをかます!) (02/01 01:06)


遠藤 榛名 > ○$%&!!?(余りの臭さに目を回し、失神寸前まで行ってしまう)ぅぁ・・ぅ・・く、臭いのやだよぉ・・ (02/01 01:08)


リア > あ、、♪ あなた最高よぉ♪(そういうと、お尻をぐりぐりと顔に押し付け残り香を擦り付ける。) でも、、、このまま気絶されちゃつまらないし、、、(春名から立ち上がり、様子を見る) (02/01 01:10)


遠藤 榛名 > あううぅぅぅぅ・・(残り香まで残らず吸わされ、意識が朦朧としてくる)う・・う・・く、空気・・?(リアが自分の上から退いた事に気付くと無我夢中で新鮮な空気をむさぼるように吸う) (02/01 01:13)


リア > ほら! 立ちなさい! 立たないとまた嗅がせちゃうわよ?(新鮮な空気をむさぼる榛名にまだ戦うことを強要する) (02/01 01:17)


遠藤 榛名 > え、あ・・は、はい!!(恐怖からか、言われるがままに直立してしまう) (02/01 01:18)


リア > 素直なコね♪ それじゃ、、、私の攻撃、、全部耐えてね♪(そういうと、手を自分のお尻に当ててオナラを放ち、その香りを握り締めたまま羽交い絞めにして、その手で鼻を覆う) (02/01 01:21)


遠藤 榛名 > え・・ま、まだ、あのおならを・・あぐっ!!!?(羽交い絞めにされ、最初は力いっぱいの抵抗を見せるがどんどんと、ガスのダメージからか動きが弱々しくなっていく) (02/01 01:24)


リア > ほら! まだまだ弱るのは早いわよ! (鼻を覆っていた手を離し、再びオナラを握り榛名の鼻を覆いこむ) (02/01 01:27)


遠藤 榛名 > ・・・ぁぅ!!?!?(再度リアのおならを、嗅がされ飛び上がるかのように再び抵抗を始める) (02/01 01:28)


リア > ふふふ、、、、良い顔よぉ♪ 私のガスで必死になってる顔♪ (そういうと、鼻を開放するリア。) (02/01 01:30)


遠藤 榛名 > ぷはぁ・・はぁ・・はぁ・・(解放されると、膝をついて肩を上下させる)うぅ・・ガス中毒にでもなっちゃいそう・・ (02/01 01:32)


リア > 私の香りで中毒なんて嬉しいでしょ? (春名の前に後ろを向いた状態で回りこみ、両手首をつかんで、グイとお尻に埋もれるように榛名の両手を前に引っ張る) (02/01 01:36)


遠藤 榛名 > そ、、そんなの嬉しくなんか無いよっ!! って、きゃぅ・・や、やめてよぉ・・(リアのお尻がこっちを向いた瞬間、弱気になり顔全体から生気が抜けたかのように、恐怖で青白くなる) (02/01 01:39)


リア > (片手で榛名の片手をつかんだまま、もう片手で春名の頭をつかみ、お尻に押し付けた形で固定する) ほぉら。 いくわよぉ、、、、  ばすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!(暖かく不快なガスが榛名を襲う!) (02/01 01:42)


遠藤 榛名 > あぐっ・・うげぇ・・(あまりの悪臭で、自分の中の物を戻しそうになる)くっ・・何とか・・何とかしなくちゃ・・はぐっ・・(何とかしようと口に出してみるが、あまりの臭いにリアの手を払う事もままならない) (02/01 01:44)


リア > 何発たえられるかしらぁ?(恍惚の表情でグリグリとお尻に榛名の顔を押し込んでいく! 巨大な尻に挟み込まれていく榛名の顔) むっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、、、、(さらに押し込んだ状態での強烈なすかしっぺ!) (02/01 01:46)


遠藤 榛名 > も、もうやめてよぉ・・(リアのお尻の中で、涙を流しながら懇願する)#%&#$&!!?(予期してない所へのすかしっ屁で一瞬で意識が消え去りガクンと手が落ちるが、何とか持ち返す)ぁ・・ぁ・・も・・もう、やめてぇ・・ (02/01 01:49)


リア > ふふふ、、、、ダーーーメ♪ さっき1回開放してあげたでしょ? (懇願する榛名の顔を、なおも尻になすりつける) (02/01 01:52)


遠藤 榛名 > や、やだ・・離してよ~~・・あぅ・・?(リアにお尻を擦り付けられ、暴れて逃げようとするが、ふと自分の体内の異変に気付き暴れるのを止める) (02/01 01:54)


リア > あら、、?まだ気絶には早いのに、、(暴れるのがとまった榛名を不思議に思う) (02/01 01:56)


遠藤 榛名 > ま、まだ気絶なんてしてないよ!!(自分の体内の異変・・そう、ガスが溜まった事に羞恥が高まり思わず大声で叫んでしまう) (02/01 01:57)


リア > まだまだ元気じゃない?(榛名を固定したままで、、、、) でも、、、もっと苦しんでくれなきゃ♪(お尻をグリグリと擦り付ける) (02/01 01:59)


遠藤 榛名 > くうぅぅう・・(お尻を押し付けるリアに抵抗したいが、自分の体内に溜まりつつあるガスの放出を恐れ抵抗しないまま、されるがままにリアのお尻をその顔に受ける) (02/01 02:00)


リア > そぉれ!!  むっすぅぅぅぅ (榛名に再びすかしっぺを嗅がせる) (02/01 02:02)


遠藤 榛名 > !!?・・・・(体を一度ビクンと痙攣させ、膝の力が抜けリアにそのまま支えられる形になる そして・・)ぷぅぅ (緊張状態が解けた榛名のお尻から小さくおならの音が漏れる) (02/01 02:05)


リア > (その音を聞き、、)あらぁ? 可愛いオナラじゃない。  私の真似かしらぁ(お尻にもたれかかってくる榛名に問いかける) (02/01 02:07)


遠藤 榛名 > あう・・(恥ずかしさのあまり、ぐったりとしたまま、その顔を真っ赤にさせる) (02/01 02:08)


遠藤 榛名 > マネなんて・・たまたまだよ・・(強がっているつもりだが、言葉には力が無く弱々しく聞こえる) (02/01 02:09)


リア > そう、、たまたまなの、、、、それじゃ、、、、  ばふぅぅぅ!!!(榛名にまたも放屁攻撃) (02/01 02:12)


遠藤 榛名 > うぐ!!?・・も、もうダメぇ・・(そういうと、力無く落ちぐったりとする) (02/01 02:14)


リア > ふふふ、、、もう限界かな、、?(そういうと榛名をお尻から開放する) (02/01 02:16)


遠藤 榛名 > うぅ・・(リアから解放されそのまま、お尻を突き上げた情け無い状態で、マットの上へと崩れ落ちる) (02/01 02:17)


リア > それじゃ、、お休みなさい♪(情けない格好で倒れている榛名の耳元でつぶやくと、リングを降りていくリア) (02/01 02:19)
最終更新:2007年09月11日 21:45