エリス vs ティチエル








エリスさんがリングに上がりました (03/09 19:18)


エリスさんのプロフィール > 悪戯好きな悪魔っ娘。天使が大っ嫌い (03/09 19:18)


ティチエルさんがリングに上がりました (03/09 19:19)


ティチエルさんのプロフィール > 温和でちょっぴりドジな下級天使 (03/09 19:19)


エリス > はぁ~あ、退屈だなぁ、、(悪魔エリスはため息をついている)そうだ!(何か思いついたのかエリスは急に方向転換した)天使をおどかしに行こうっと、、(そういって、エリスは天使たちがすむ国に向かった)、、、あっ、あんなところに(エリスが天使の国に向かう途中、一人で飛んでいる天使の女の子を見掛けた)この際あの子でいいっか(その場に止まり呪文のようなものを唱えると、エリスの頭上に小さな火球が発生し、それが天使の女の子のほうへ飛んでいく) (03/09 19:26)


ティチエル > はわわっ!?な、何か飛んで来ますぅ~(空の散歩を楽しんでいたティチエルへエリスの火球が接近する)えぇと・・バリアー!!(すぐさま、バリアーを張るがエリスの魔法の威力を拒みきれず爆発に巻き込まれる)きゃふっ・・誰ですか・・こんな酷い事をするのは (03/09 19:32)


エリス > あれっ?はずすつもりでやったんだけど、、、、ごめ~ん(ティチエルのそばまで行って悪気も無く謝るエリス。)ちょっと遊び相手がいなくって、、、ねぇ?私の遊び相手になってよ! (03/09 19:35)


ティチエル > 外すつもりであっても、見ず知らずの人にあんな事してはいけませんよっ(子供を叱るような口調でエリスの姿を確認もせず説教する)と・・あ、えっと・・あ、あなたは・・あ、あ、悪魔・・?(続けて、文句を言おうと目を開けた瞬間エリスの黒い翼が目に入り、エリスが悪魔という事を認識する)あ、遊ぶって、天使の私と悪魔のあなたが・・ですか・・?(何かの間違いですよねと言った感じの顔をする) (03/09 19:41)


エリス > 勘違いじゃないよ。ほら、、、こうやって、、、、(ティチエルの後ろから抱きつくとお腹をマッサージするエリス)どう?気持ちいい?(ティチエルの反応を見ながらやさしくお腹を揉む) (03/09 19:43)


ティチエル > ひゃうっ・・や、やめ・・(エリスをやめさせようと手を伸ばすが、エリスのマッサージの気持ちよさに力を抜いていく)ちょ、ちょっと気持ち良いです・・(満更でも無いような表情で、エリスの行動を許す) (03/09 19:46)


エリス > そろそろかな?、、、(マッサージの手を止めると、ティチエルから離れて彼女を観察する)どう、体の調子は? (03/09 19:48)


ティチエル > ? 何がそろそろですか?(そういうと、ティチエルのお腹がごろごろと音を立て始める)ぁぅ・・き、聞こえました・・?(顔を真っ赤にして、控えめにエリスに尋ねる) (03/09 19:49)


エリス > 聞こえたよ あのね、今あなたにやったマッサージはオナラが出るようになるマッサージなんだよ(恥ずかしがることも無く「オナラ」という単語を口にするエリス)ほらぁ、、早くしちゃいなよ。、、しないんだったら、、、、(さっきと同じ呪文を唱え始める) (03/09 19:53)


ティチエル > え・・(「オナラ」という単語に身を強張らせる)そ、そんな事出来ません・・如何に、私が下級天使とはいえ天使の端くれ 人前でそんな穢れた行為を・・(天使の自覚が人一倍強いというのもあり、エリスが呪文を唱え始めても決してオナラをしようとはしない)それに、あなたがその気なら私だって・・(エリスに対抗しようと呪文を唱え始める) (03/09 19:57)


エリス > そんなにオナラをすることが恥ずかしいの?(オナラをすることをかたくなに拒んでいるティチエルを見て不思議に思う)まぁ、無理やりオナラをさせるって言うのも面白そうだし、いっか、、(そういうと、魔法で発生させた火球をティチエルのほうへ投げつけるような身振りで飛ばす) (03/09 20:02)


ティチエル > あ、あなたは恥ずかしく無いのですかっ!?(不思議そうに問うエリスに、問い返す)そ、そんな事絶対させません・・(普段は温和な性格のティチエルだが、余りの恥ずかしさに怒ったような素振りになる)くっ・・させません!(そういうと、同じく魔法で発生させた氷柱を火球にぶつける) (03/09 20:05)


エリス > うわぁっ!!(火球と氷柱がぶつかり合い水蒸気が発生する、水蒸気はエリスとティチエルの視界を奪う)どこにいるの~?(ティチエルの影らしきものは見えるもののはっきりとした位置がわからず、大きな声で呼びかけるエリス) (03/09 20:08)


ティチエル > はわっ!!(エリスと全く同じタイミングで、驚きの短い悲鳴を挙げる)そ、そんなの言う訳な・・あぅ(無いですと言おうとした矢先、ごろごろと自分のお腹の悲鳴を聞き言葉を止めお腹を抑え飛んだまま蹲る) (03/09 20:10)


エリス > んっ?(霧の向こうからかすかに聞こえてくるごろごろという音を聞き取る)あ~!!いた~!!(音の聞こえた方向へ向かうと、そこにいたのは苦しそうにオナラを我慢しているティチエル)もう、我慢しないで出しちゃいなよ (03/09 20:14)


ティチエル > が、我慢なんてしてないですっ(強がってみるが、全身に脂汗を浮かべ 顔は苦悶に歪む)そ、それにまだ終わってません・・よ!!(呪文も無しに光の矢のようなものを放つ ティチエルが自ら殴る程の威力しか無いがエリスの体へと猛スピードで飛んでいく) (03/09 20:18)


エリス > あうっ!(ティチエルが放った光の矢になんとか反応し直撃は避けたが、足を掠めたらしく血が垂れている)いったぁ、、、もう!こんなことする子にはこうだよ!!(動けないティチエルの後ろに回ると、またさっきのマッサージをする) (03/09 20:21)


ティチエル > く・・あふ・・も・・だ・・め・・(そういうと、お尻の力を抜き そこから ぷ~ と我慢していたガスを放出する そして、その1発で緊張が解けてしまい ぶうぶうぅぅ~~と我慢していたオナラを全て出し切る)ぅ・・ぁ・・(出し切った後、半ば放心状態で涙を浮かべた目で下の方を見つめる) (03/09 20:25)


エリス > あはは、、、くさ~い!(ティチエルがオナラをすると、イジワルそうに手で空気を仰いで臭そうなそぶりを見せる)天使ってかわいい顔してオナラは臭いんだねぇ~?(恥ずかしそうにうつむいているティチエルの顔を覗き込む) (03/09 20:27)


ティチエル > うぅ・・言わ・・ないで・・くだ・・さい・・(目の端に溜めていた涙を流しながら、しゃくりあげるような声で懇願する)うぁぅ・・ひっく・・こんなの・・酷いです・・(多量の涙を流しながら、自分の失態とエリスの言葉に打ちのめされる) (03/09 20:30)


エリス > 泣いている顔もかわいい~!、、、、でも、本当に、すごい臭い(まだ臭いが残っているらしくエリスは鼻を覆い顔をしかめる)ねぇ?菜に食べたらこんなに臭いオナラできるの? (03/09 20:33)


ティチエル > そ、そんな・・臭くなんて・・無いです・・(一時期より落ち着いたのか、まだ泣き声混じりだが落ち着いて話し始める)それに・・私は、お野菜の食事がメインですし・・(性格からかエリスの言葉責めに真面目に答えてしまう) (03/09 20:35)


エリス > へぇ、やっぱり天使ってお肉とか食べないんだ、、、、って、そうじゃなくって。じゃあ、この臭いは何なのよぉ、、(ティチエルのペースに巻き込まれそうになるものの、なんとか堪えると、もう一度問いかける) (03/09 20:42)


ティチエル > だから、そんな臭いなんてしませんっ(エリスの度重なる言葉責めに、苛立って来たのか言葉にトゲが出て来る) (03/09 20:43)


エリス > そんなに怒んなくったっていいじゃない、、、あぁ、そうっかぁ、天使ってみんなおならが臭いんだぁ。だから気にならないんでしょ~?(ティチエルが怒っていてもまだ言葉責めを続ける) (03/09 20:48)


ティチエル > なっ・・!!(最後の一言で堪忍袋の緒が切れたのか 憎悪を体全体に纏うように現せる)さっきまでは、我慢していようと決めてましたが もう、我慢出来ません・・(ぶつぶつと言うと、さっとエリスの後ろ側に周りエリスと同じようにマッサージを始める)こうなったら、あなたも同じ目にあわせてあげます! (03/09 20:50)


エリス > あれ?、、、や、あの悪気は無かったんだよ、、、許して~~!!(ティチエルの体からオーラのようなものが見えてきて後ずさりするが、素早く後ろに回られてしまう)あ、、、うぅ、、だめ、だよぉ、、、そこはっ、、、 (03/09 20:53)


ティチエル > ほらほらぁ・・我慢は体に毒ですよ(意地悪なお姉さんのような表情で、エリスのお腹を揉み続ける)ほ・ら・我慢しないで・・(さっきとは、人が変わったかのような大胆さで、エリスのお腹を責める) (03/09 20:55)


エリス > ぅ、、うぅ、、、(言葉では恥ずかしくないと言ったものの、いざ自分がするとなるとやはり恥ずかしさがあるのか、ティチエルのマッサージに必死に耐え、オナラが漏れないようにする) (03/09 20:57)


ティチエル > 恥ずかしくなかったのではないですかぁ・・(エリスの耳に息が掛かる位に顔を寄せ、意地悪そうな口調で問う)ほらほらぁ・・(そういうと、お腹を責めるのを止め、エリスのお尻を責めていく) (03/09 20:59)


エリス > ひゃうぅっ!(ティチエルの吐息が耳に拭きかかると、ビクッと体を硬直させる)あぅぅ、、、、もぅ、、、ゆるしてぇ、、、、(弱弱しい声でティチエルに懇願する) (03/09 21:01)


ティチエル > ダメです!私をあんなにもしておいて・・自分だけ逃げようなんて許しません(さっきの事を考えて、少し赤くなるが強くエリスを睨む)それにしても、我慢強いですね・・それじゃ、こういうのはどうですか?(少し、高度を下げエリスの腰辺りに顔を移動させ、脇腹をくすぐり始める) (03/09 21:03)


エリス > ひあっっっ!!(敏感な部分だったらしくさっき以上に体が硬直する)あ、、ぅ、、もぅ、、だめ、、、(ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥ。敏感な部分を責められ緊張の糸が切れてしまったのか今まで堪えていたおならを一気に出してしまう)あぅぅ、恥ずかしいよぉ、、、(顔を赤く染め、手で覆う) (03/09 21:07)


ティチエル > ぅ・・けほけほっ・・(エリスのお尻に近い部分に居た為、すぐに手で鼻を覆うが臭いに咳き込んでしまう)くぅ・・ひ、酷い臭いです・・(目的を達して、満足したのか高度を上げてエリスの顔に自分の顔を近付ける)人を散々罵倒しておいて・・こんな臭いのをしちゃうなんて・・あなたも嗅いで見ますか?(そういってエリスのお尻付近に漂っているガスを、魔法の力で手に集めエリスの目前で解放する) (03/09 21:10)


エリス > けほけほっ、、、(自分のオナラを嗅がされ、思わず咳き込んでしまう)うぅ、、こんなの、、あなたのオナラに比べたらぜんぜん臭くないわよっ!!(ティチエルを睨みつけると、後ろに飛び、呪文を唱え始める)ぶつぶつ、、、、、 (03/09 21:17)


ティチエル > 咽ながら言っても説得力無いですよ(にこにこと満足した笑みを浮かべながら)と・・え、あっ!?(エリスが呪文を唱え始めるのを見て、焦って手を空中で彷徨わせる) (03/09 21:19)


エリス > いっくよ~!(エリスは呪文を唱え終わると、高度を上げる)サイクロンッ!!(ティチエルの周りには大きな竜巻が3つ発生し、ティチエルを囲む) (03/09 21:23)


ティチエル > こ、この魔法は・くぅぅ・・プロテクション!!(先程のバリアーより強固な見えない盾を展開するがジリジリと攻められ、額には恐怖と疲労の汗が噴出している) (03/09 21:26)


エリス > うぅん、なかなか耐えるわね、、、それなら、、(もう一度呪文を唱える)えいっ!(エリスが指を鳴らすと竜巻がひとつ増える) (03/09 21:29)


ティチエル > くぁ・・ぅ・・!?(竜巻が1つ増えたので、魔法の盾が耐え切れずパリィィィンと音を立てて崩れ去る)きゃあああ!!(そして、1つの竜巻の中に飲み込まれ、服がボロボロになり、所々切り傷がつけられていく) (03/09 21:31)


エリス > どう?私の一番強力な魔法は?(傷ついたティチエルに歩み寄る) (03/09 21:32)


ティチエル > こ、こんな魔法まで使えるなんて・・(服はボロボロになり、露出した肌も所々微々たる物だが切れて血が出ている)でも、威力の方はそこまででも無いみたいですね・・ (03/09 21:34)


エリス > え?、、、(傷だらけではあるが、それほどダメージを受けていないティチエルを見て動揺する)嘘?私の最強の術が効かないの? (03/09 21:36)


ティチエル > 全くって訳では、無いですが・・あなたの魔力だと少し背伸びし過ぎたみたいですね 長い詠唱の割りに威力は、低かったですよ(冷静に分析結果を、言うとエリスに接近する)この距離なら、さっきみたいに避けれないですよね?(そういうと、エリスのお腹辺りに手を密着させ光の矢を放つ) (03/09 21:39)


エリス > え、、、、あうぅっ!!(動揺していたため、ティチエルが接近してもまったく反応できず光の矢の直撃を受けてしまう)ぅ、、、うぅ、、、、(お腹を押さえ苦しそうに顔を歪めながらその場にしゃがみこむ) (03/09 21:42)


ティチエル > 続けて行きますよ・・(ぶつぶつと詠唱を始めるとティチエルの周りに光の球体が現れ始める)覚悟は良いですか?さっきの光の矢とは、威力・・全然違いますよ? (03/09 21:43)


エリス > え?(ティチエルの周りにできた光球に唖然とする)い、いやぁ!そんなのくらったら、、、(なんとかその場から逃げようとするが、さっきのダメージで体が言うことをきかずもぞもぞと動くだけ)おねがいっ!、、ゆるしてぇ、、、(最後の手段、命乞いをする) (03/09 21:48)


ティチエル > (無言で光の玉を、エリスに向かって加速させるが、そのままエリスの体を通過していく)・・・私だって、本当はこんな事したくないですよ これで懲りたらあんな悪戯しちゃいけませんよ?(お姉さんぶった口調でエリスを諭すように笑顔で語る)約束出来ますか?(そういうと、無防備にエリスに手を差し出す) (03/09 21:51)


エリス > ひっ、、、え?(光球が飛んできてもうだめだと思い目をつぶるが、ティチエルがわざとはずしてくれたためエリスは助かり、そばによってきたエリスの話を聞くと)約束します!、、、、な~んてね(ティチエルの手をはたき、立ち上がるとそのままティチエルを押し倒した)私は悪魔なんだからね、そんな約束しないよぉ (03/09 21:55)


ティチエル > はわっ?((油断していた為簡単にエリスに押し倒される)な・・ひ、卑怯です やり直しを要請します!!(急に子供のような口振りに戻って、エリスの下でジタバタと抵抗する) (03/09 21:58)


エリス > やり直しなんてきかないよ、、、(お尻をティチエルのほうに向けると自分のお腹をマッサージし始める) (03/09 21:59)


ティチエル > ひっ・・な、何するつもりですか?(予想外の行動に顔を真っ赤にする) (03/09 22:00)


エリス > さぁ、なんでしょう?(わざとらしく首をかしげると、、、、)んっっ!(ブウゥゥゥゥゥゥゥ!!ティチエルの顔に向かって大量のオナラを吹き付ける) (03/09 22:01)


ティチエル > はうっっ!(予想していなかったおなら攻撃に顔を顰める)こ、こんな事・・げほげほっ・・して恥ずかしく無いんです・・けほっ・・か?(エリスのおならの臭いで咽ながらも何とか最後まで言い切る) (03/09 22:04)


エリス > もう、さっきのオナラで吹っ切れちゃった。(ティチエルの問いかけにきっぱりと答える。そして・・)もう一度、、、、んっっっ!!(ブバボッッブウウウウウウウウ!!!今までのオナラとは比べ物にならないほどの大きなオナラがエリスのお尻から噴射される。ティチエルの顔どころか体全体がオナラで覆われる) (03/09 22:07)


ティチエル > そ、そんな・・(反撃の切り札もあっさりと切り捨てられ絶望に顔を沈ませる)んっ・・ひゃあああ(エリスの追い討ちのおならに、全身をびくんっと大きく痙攣させる)こ、こんなに、嗅ぎ続けると・・もう、意識が・・はわっ・・(一度は、意識を失い掛けるが、急に顔を赤くして両腿をすりすりと一定間隔にこすり始める) (03/09 22:11)


エリス > あれ?まだ意識があるの (03/09 22:12)


エリス > それなら、、、(お尻をティチエルの顔に押し付け、残り香を嗅がせる)いつまで、耐えられるかな (03/09 22:13)


ティチエル > くぅぅ・・ぁ・・ううぅ(おならの残り香で失神しそうになるが、下半身の違和感で半強制的に目を覚めさせられる)あぅぅ・・何でこんな時に・・(エリスのおならの臭いで意識を失いそうになりながらも、お尻に意識を集中させる) (03/09 22:16)


エリス > ん?(ティチエルの異変に気づく)あれぇ?なんか様子が変だよぉ(わざとらしく大きな声で言う) (03/09 22:19)


ティチエル > ぜ、全然そんな事無いですよ!?(慌てて否定するが、腿をこすりあわせるのをやめようとはしない)いつも通りです・・よ(と、言いながらまた気絶しそうになる) (03/09 22:20)


エリス > ふふふ、、(何か思いついたのか悪戯な笑みを浮かべる)えいっ!(エリスは指先でティチエルの股間を突っつく) (03/09 22:22)


ティチエル > んっ・・ひゃうっ(敏感な所を突っつかれ、変な声を挙げてしまう)や、やめ・・そ、そんな所を突かれると・・(と、そこで顔を真っ赤にして口をつむぐ) (03/09 22:24)


エリス > ほらほらぁ、、(ティチエルの反応を楽しむかのように何度も突っつく)これでもまだ我慢できるかなぁ~? (03/09 22:25)


ティチエル > はぅ・・んんんっ・・やぁ・・(エリスに何度も何度も股間を突かれ、遂に少量ではあるがじわっと、下着を濡らす)うぅぅ・・(少し、漏らしてしまったと悟り両手で顔を隠し顔を真っ赤にする) (03/09 22:27)


エリス > あぁ!!お漏らししちゃったの?!はずかしー!!(言葉でさらにティチエルの羞恥をあおる) (03/09 22:29)


ティチエル > まだ、もらしてません!!ちょっと、チビっちゃった位です!!(エリスと同じ位の大声で答えるが、答えた直後に自分で自分の事を煽ってしまったと反省して更に赤くなる) (03/09 22:30)


エリス > お漏らしもチビるのも一緒でしょ?こんなことする子にはお仕置きしないとねぇ、、、(ティチエルの言い訳など無視同然で、また自分のお腹をマッサージし始める)覚悟はいい? (03/09 22:35)


ティチエル > ち、違います・・き、気持ち的に・・(強がろうとするが、羞恥が勝りエリスに聞こえない位の小声しか出ない)えっ?あ、よ、良く無いですぅ~~ (03/09 22:37)


エリス > んっしょ、、、(ティチエルの顔に座り込むと、、、ブッフウウウウウウウウウウウウ!!さっきのオナラに負けないくらいの勢いのオナラが噴射される。しかも今度はお尻を密着させての状態で) (03/09 22:39)


ティチエル > きゃうっ!・・ぁ・・ぁ・・(エリスのおならの風圧に驚き、しょわわわわ~と、おもらしし始めてしまう)・・・・・(それで、緊張が解け、気絶して飛ぶ力を失い地上にまっさかさまにゆっくりではあるが落ちていく) (03/09 22:42)


エリス > え?あぁ!?危ない!!(ティチエルが気絶し、ゆっくりと落ちていくと、焦って下降しティチエルを助ける)はぁ、どうして助けちゃったんだろう、、、(そのままティチエルを安全なとことにおいていくとそのまま自分の国に帰っていった)まぁ、暇つぶしにはなったかな (03/09 22:45)


閉鎖されました




綾 vs ほたる








綾さんがリングに上がりました (03/13 00:22)


綾さんのプロフィール > おならを武器とする忍者、幼いころからおなら忍術を磨いていた (03/13 00:22)


ほたるさんがリングに上がりました (03/13 00:23)


ほたるさんのプロフィール > 元気な14歳のくの一。 城の中で殿の敬語に当たっている (03/13 00:23)


綾 > (ここはとある国の場内。おならくの一の綾はこの国の城主の暗殺の命を受け、今まさに任を果たそうとしている)ふふ、、一国の主たるもがこれだけ近づいても気づかないとはいけませんね、、、(笑みを浮べながら忍びが棚を鞘から抜き城主を突き刺した・・・)、、えっ?!、、、(綾は確かに刀で突き刺したが手ごたえがまったく無い、動揺している綾の後ろに一人の少女が現れる) (03/13 00:33)


ほたる > 甘い甘いっ♪  そんなに簡単にいかないよっ!(ピンク色の忍び服に身を包んだ少女が彩の後ろから話しかける。) ボクの罠にまんまとはまったね♪  さぁ! 誰の命令で来たか教えてもらうよ! (背後から取り押さえようと彩に近づくほたる) (03/13 00:38)


綾 > えっ、、女の子!?(いきなり後ろから女の子の声が聞こえてきて動揺するが、ほたるがくの一と判断すると冷静になる)ふふ、、私の後ろを取るなんて無理ですよ、、、(ほたるが背後から近づくとお腹に力を込め、、、ぷぅぅぅぅ、黄色いガスをほたるに吹き付ける) (03/13 00:41)


ほたる > へ、、、、、? あぐぅっ! (完全に油断していた。 黄色いガスをもろに鼻から吸い込んでしまうほたる。 何がなんだかわからずに、装束のすそで鼻を覆い、2~3歩あとづさる。) (03/13 00:45)


綾 > (振り返ってほたるの方を見る)どうです?私のおならは?(ほたるが後ずさりすると、それを追うかのように歩み寄る)ひょっとして、おなら忍術は初めてでしたか?(ほたるの外見から経験の浅いくの一だと思う) (03/13 00:48)


ほたる > うぅ~~、、、、お、、おなら忍術? (歩み寄ってくる彩に聞き返すほたる。 鼻から腕を放し、、、) そ、、そんなふざけた忍術にぼくの忍術が負けるわけないもんっ! (そういって印を結び術を組み始める) (03/13 00:50)


綾 > ふざけた忍術かどうかは、戦って判断してください、、(ほたるが印を組み始めると綾もすぐさま印を組み始める) (03/13 00:52)
最終更新:2007年09月11日 21:45