春菜 vs 姫小路 香織




春菜さんがリングに上がりました (01/09 00:27)


春菜さんのプロフィール > 元気いっぱいの中学二年生、おならの臭いがコンプレックス (01/09 00:27)


姫小路 香織さんがリングに上がりました (01/09 00:28)


姫小路 香織さんのプロフィール > 高校に通う金持ちのお嬢様。高級な物しか食べないので臭い屁しか出ない。 (01/09 00:28)


姫小路 香織 > うふふふ・・・今日もいいお天気ですわね・・・・・ただちょっとお通じが悪いのですが・・・(広大な自宅の庭を散歩する香織。白のロングスカートを優雅には着こなし、さらさらのロングヘアーが風にたなびく・・・・だが、少し進んだ所で中学生ほどの少女を見かける)あら!?あなた、どうしたのかしら?自宅に用があるのならば案内しますわ (01/09 00:36)


春菜 > あの~香織さんにお会いしたいのですが・・・(自分の目の前にいるのが香織本人なのだが、春菜は香織の顔を知らなかったので本人に直接聞いてしまう) (01/09 00:40)


姫小路 香織 > あらあら!私にご用でしたか!うふふふ・・・・あなたのような可愛らしいお客様は初めてですのよ(目の前の幼い春菜ににっこり微笑む) (01/09 00:42)


春菜 > あなたが香織さん・・・(今、自分の目の前にいるのが香織だと知ると顔つきが変わる)お願いします、私と勝負してください!(真剣な顔で勝負を申し込む) (01/09 00:45)


姫小路 香織 > ふふ・・・せっかくのお客様ですものね。断るわけにはいきませんわね(履物を脱ぎ捨て、上着を放り投げる・・・そして、かっと春菜を睨み、臨戦体勢!)今日はお通じがどうも悪いもので・・・・いつもよりもおならが少々匂うかもしれませんが、覚悟はよろしいですか? (01/09 00:55)


春菜 > すごい気合ですね(おしとやかな香織の顔が険しくなり緊張する春菜、急いで戦闘体勢に入る)覚悟ならできてます・・(あれだけ特訓したんだから絶対勝たなくちゃ) (01/09 00:58)


姫小路 香織 > さあ・・・あなたの力、見定めさせてもらいますわよ!!(言い終わるが早いか、あっという間に間合いを詰め、春菜へ足払いを放つ!) (01/10 21:25)


春菜 > きゃ?!・・・いったぁ・・・・(香織の素早い動きについていけず足を払われ、尻餅をつく春菜) (01/10 21:29)


姫小路 香織 > ふふふ・・・行きますわよ・・・・・「鉄砲百合」!!(尻餅を付き、ちょうど香織の尻の位置に春菜の顔が!そこをすかさずヒップアタックである「鉄砲百合」を放つ!!) (01/10 21:32)


春菜 > あうっ・・(小さいながらも引き締まった香織のお尻を顔面で受け軽い脳震盪を起こす) (01/10 21:38)


姫小路 香織 > あら~、あなたみたいな子供には私のお尻はまだ早過ぎましたわね・・・・(目を泳がせ失神寸前の春菜にガッカリという様子の香織。すると、ロングスカートを捲り上げ、春菜の顔に尻を近づけ・・・ ぷぅ~~~~~)ほら!気付け代わりですわ!! (01/10 21:42)


春菜 > むぐっっ!!(予想していたよりもずっと臭い香織のオナラを、春菜は目に涙を滲ませ耐えることしかできない) (01/10 21:46)


姫小路 香織 > ふふふ・・・まだまだ私に挑戦するには早過ぎたようですね。出直してらっしゃい!!(何の抵抗もできず、されるがままの春菜を見下し冷ややかな視線を浴びせる) (01/10 21:50)


春菜 > ぅ・・うぅ・・・(鼻の中に残る強烈な悪臭に呻き声を上げる) (01/10 21:51)


姫小路 香織 > あらあら・・・ごめんなさいね、私のおならが強力すぎたみたいで。ほらっ・・・・歩けないのならば、運んで差し上げますわ(うずくまったままの春菜の腰を抱きかかえ、正門のほうへ歩いていく。春菜のパンツが丸見えになり、戦いを見守っていたメイドたちから笑いが起こる) (01/10 21:57)


春菜 > い・・いゃぁ・・見ないで・・・(あまりの恥ずかしさに半泣きの春菜、しかし・・)んっ・・(ぷぅぅぅぅぅ・・、このままやられたままでは済まないと反撃のオナラを放出する) (01/10 22:01)


姫小路 香織 > はっ!?この音、それにこの匂いは!!?・・・・・ううぅぅうぅ~~~~!!(両腕で抱きかかえていた香織。鼻をつまむ事もできず、思い切りおならを吸ってしまう。とうとう耐え切れず・・・・ドダッ!!ガサガサガサァッ!! 春菜を解放し、自分は植え込みに突っ込んで倒れてしまう) (01/10 22:05)


春菜 > はぁ・・はあ・・(香織から解放されるものの、さっきのダメージがまだ抜け切ってなくふらつく春菜) (01/10 22:09)


姫小路 香織 > うぅ・・・・ぐぅ・・・・・や、やりますわね・・・あなたのことを見くびり過ぎていました・・・・。ここからが本番ですわっ!!(足元が定まらない春菜に向かって走り出し・・・・高々とジャンプ!そして、春菜に尻を向け、ヒップアタックの体勢!!)はあっ!「百合落とし」!! (01/10 22:13)


春菜 > 同じ手は食いませんよ(なんとか最小限の動きで香織の攻撃をかわす。そして、攻撃がはずれ尻餅を打っている香織の目の前に歩み寄る) (01/10 22:16)


姫小路 香織 > うぅっ!!いやあああああああっ!!(渾身の百合落としが外れ、尻を地面に打ち付けてしまう・・・・全身に電撃が走ったような痛みに襲われ、まったく動けない)あぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・・ (01/10 22:18)


春菜 > じゃぁ、暴れないでくださいねぇ(香織の顔にお尻を押し付けると・・・ぶっすぅぅぅぅぅ、すかしっ屁を浴びせかける。至近距離で放った分さっきよりもはるかに臭い) (01/10 22:21)


姫小路 香織 > ひいぃっ!・・・・・うはあぁ・・・・ぁぁぁ・・・・(自分のものに匹敵する臭さのおならを放たれ、崩れ落ちるようにダウンする香織。びくびくと痙攣し、口からはよだれが垂れ流れる) (01/10 22:25)


春菜 > あれぇ?お嬢様がそんなはしたない格好でいいんですかぁ?!(上品とは程遠い香織の顔を見下ろす) (01/10 22:28)


姫小路 香織 > メイド>お、お嬢さまぁ!!(ダウンした香織に急いで駆け寄り、バケツの水を香織に浴びせるメイドたち・・・)  香織>げほっ・・・げほっ・・・・はぁはぁはぁ・・・・よくも私の顔に泥を付けてくださいましたわね!!許しませんわよ!!(1ラウンド目は完全に香織の負け・・・・怒り狂った目で春菜を睨む!) (01/10 22:33)


春菜 > さっきのお返しをしただけですよ~だ!(負けずに香織を睨み付ける)どうします?まだやるんですかぁ? (01/10 22:35)


姫小路 香織 > どうやら・・・おならではそちらの方が上手みたいですね・・・それならば!(合気道・柔道など武芸もたしなむ香織。春菜に組み付き・・・・スカートを掴んで投げを放つ!!)はあああああっ!! (01/10 22:38)


春菜 > えっ?!(ドタァッ!格闘技の経験がない春菜は、あっさりと投げられ地面に背中を打ち付ける) (01/10 22:42)


姫小路 香織 > ふふふ・・・あなたは私には勝てませんわ!なぜなら・・・・今日、私が穿いているのがロングスカートだからですわっ!!(春菜の顔をロングスカートの中に押し込み・・・・出口をしっかりと封鎖する!これで春菜は密封状態・・・・そこですかさず!! ぶううううぅっ!!ぶううううううううう~~~!!) (01/10 22:46)


春菜 > むぐぅっ~~(真っ暗なスカートの中に強烈な臭気が充満し混乱する春菜、においを吸わないように息を止めていたが、だんだん息苦しくなってくる) (01/10 22:49)


姫小路 香織 > あらあら・・・我慢は体に悪いですわよ?ほ~ら、こちょこちょ♪(息を止めている春菜に対して、脇腹をくすぐり出す) (01/10 22:51)


春菜 > ふむっ%△#×&○#☆(香織のくすぐり攻撃に我慢できなくなり、とうとう口をあけてしまう)っっっ!!!??(口をあけた瞬間、強烈な悪臭が流れ込み春菜の体は硬直する) (01/10 22:55)


姫小路 香織 > うふ・・・可愛い笑い声ですわ(股の中で動かなくなった少女の顔を見ようと立ち上がる香織) (01/10 22:57)


春菜 > ・・ぁ・・あ、ぅ (01/10 22:58)


春菜 > (開放された春菜の顔は先ほどの香織のように口から涎を垂らし涙も流れている) (01/10 22:59)
















本条美菜 vs 日下部祐希








本条美菜さんがリングに上がりました (01/02 21:17)


本条美菜さんのプロフィール > 普通の女子高校生で祐希ちゃんの大親友♪ (01/02 21:17)


日下部祐希さんがリングに上がりました (01/02 21:17)


日下部祐希さんのプロフィール > 普通の女子高生・・・に見えるが少し特殊な体質が・・ (01/02 21:17)


本条美菜 > 今日は、祐希ちゃんが来るから片付けないとぉ~・・(散らかってる部屋をせっせと片付け親友の祐希が来るのを待つ)まだかなぁ~・・(時計を見ながら、ため息混じりに零す) (01/02 21:21)


日下部祐希 > (ピンポーン)こんにちは、美菜ちゃんいますか?(玄関から出てきた美菜の母親に挨拶をする) (01/02 21:23)


本条美菜 > あ、祐希ちゃぁ~~ん(どたどたと騒がしい足音を立てながら、玄関へ向かう)いらっしゃ~い ささ、入って入って~ (01/02 21:24)


日下部祐希 > あ、うん(美菜に案内され部屋に入る、しばらく時間が経ったとき)うっ・・(ぷぅぅ、今まで我慢してきたオナラを漏らしてしまう) (01/02 21:26)


本条美菜 > ん?祐希ちゃん・・もしかして、今のってぇ~・・(祐希の近くでスンスンと鼻を鳴らす)う・・くっさ~~いっ やっぱり、祐希ちゃんおならしたでしょ~(笑いながらわざとらしくパタパタと手を扇ぐ) (01/02 21:28)


日下部祐希 > なっ?!(かぁぁぁ、仲のいい友達とはいえ流石におならをしてしまい赤面する)うぅ、美菜ちゃんの・・バカ~(ぷぅぅぅ、美菜の目の前でオナラをする) (01/02 21:32)


本条美菜 > あはっ♪ 祐希ちゃんが照れたぁ~~(笑いながら見つめる) あぅ・・本当に臭いよぉ~(目の前でおならされさすがに、少し臭そうにする) (01/02 21:34)


日下部祐希 > もう怒ったよ!(顔を真っ赤にして起こる祐希、ぷっぷっぷっ・・美菜の前で連続でオナラをする) (01/02 21:36)


本条美菜 > うっ・・や、やめてよぉ~・・ほんとに臭いよぉ~・・(本当に嫌そうな顔をして顔を背ける) (01/02 21:38)


日下部祐希 > (オナラを止め美菜の方に振り返る)そんなに臭いって言わなくても・・・(もはや涙目の祐希) (01/02 21:40)


本条美菜 > だってぇ~・・な、泣かないでよぉ~・・(釣られて、美菜まで涙目になる) (01/02 21:41)


日下部祐希 > ・・ぐすっ・・・もう、泣いたって許してあげない!(服で涙を拭い、美菜に体当たりをする) (01/03 22:09)


本条美菜 > きゃあっ・・い、いきなり、何するのぉ~・・(祐希に、吹き飛ばされ打った所を擦りながら祐希を見つめる) (01/03 22:11)


日下部祐希 > こうするの!(お尻を美菜の顔に近づけ・・ぶぅぅぅ、至近距離からのおならを嗅がせる) (01/03 22:12)


本条美菜 > うへぇ・・ほんとに、臭いよぉ~・・(鼻を摘んで、なるべく祐希のおならを嗅がないよう努力する) (01/03 22:13)


日下部祐希 > あ~?!また臭いって言った!(みなの言葉に激怒する)そんなに臭いならもっと嗅がせてあげる!(お尻を美菜の顔に押し付けると、ぷすぅぅ・・今度はさっきより臭いすかしっ屁を放つ) (01/03 22:18)


本条美菜 > けほっ・・(あう・・臭いで何だかクラクラしてきちゃったよぉ~・・)祐希ちゃんごめんっ!!(これ以上嗅がされまいと、祐希を押して退かせようとする) (01/03 22:20)


日下部祐希 > (なんだか面白いかも・・・)(祐希はおならを嗅がせることに快感を感じ始める)な!?抵抗するならもっと嗅がせちゃうよ(臭いで力の抜けている美菜の抵抗は、祐希には効かずそのまま・・・ぷぅぅぅ) (01/03 22:25)


本条美菜 > はぐっ・・ほ、ほんとにやめてよぉ~・・(弱々しい声を挙げながら、もう一度退かせようと今度は状態を起こそうとする) (01/03 22:27)


日下部祐希 > わぁ?!(美菜がいきなり起き上がったため、前のめりに倒れてしまう)い、いったぁい・・(額を床にぶつけ、涙目でなでている) (01/03 22:30)


本条美菜 > う~・・くっさ~い・・(その場から、そそくさと離れ新鮮な空気を吸って何とか体調を回復させていく) (01/03 22:31)


日下部祐希 > そんなところに居ないでこっちにおいでよ!(背を向けている美菜に抱きつき、ベッドに一緒に倒れる) (01/03 22:34)


本条美菜 > きゃっ!?(驚きの余り小さな悲鳴を漏らし、祐希と共にベッドに倒れる)も、もう、許してよぉ~・・ (01/03 22:35)


日下部祐希 > だ~め (01/03 22:37)


日下部祐希 > だ~め!もっと嗅いでもらわなくちゃ(祐希は美菜におならを嗅がせることに夢中になっている。布団を美菜にかぶせると、自分も中に入り美菜に抱きつき動きを封じる)いくよ~・・ (01/03 22:40)


本条美菜 > や、やだよぉ・・(既に泣きそうになりながら、布団の中に閉じ込められる)や、だ、ダメだよ!!こんな所でやったら臭いが篭っちゃうよぉ・・(もがいて逃げ出そうとするが、祐希に抱き締められている為布団の中でもぞもぞと動く程度しか出来ない) (01/03 22:42)


日下部祐希 > 全部吸い込んでね(自分だけ布団から顔を出すと・・ぶぅぅぅ) (01/03 22:43)


本条美菜 > はぅぅ・・(半ば諦め、少量ずつ吸い込んで行く) (01/03 22:45)


日下部祐希 > あ?!漏れちゃう・・(ぷすぅぅぅぅ、我慢しようと思えばできたがわざとオナラを噴射する、今のオナラのせいで布団の中のおならの臭いがいっそう濃くなる) (01/03 22:48)


本条美菜 > ん~~(既に酸欠になりかけている状態でおならを吸ってしまい臭いから逃れる為にジタバタと暴れる) (01/03 22:49)


日下部祐希 > ん・・くすぐったいよ~(美菜の抵抗は小さなものだが、くすぐったくなって解放してしまう) (01/03 22:51)


本条美菜 > ぷはぁっ!!(何とか、布団から這い出るが、呼吸は激しくなり肩を上下させている) (01/03 22:52)


日下部祐希 > どう美菜ちゃん?いい匂いだった?(満面の笑みを美菜に向ける) (01/03 22:54)


本条美菜 > うぅ~・・全然良い匂いなんかじゃないよぉ~・・(既に、気持ち悪そうな表情で祐希の方へ顔を向ける) (01/03 22:55)


日下部祐希 > そう?でも、今度はもっと嗅がせてあげるね(ベッドに座り込んでいる美菜を押し倒しがんめんに座る)準備はいい?(お尻の下にいる美菜の顔を覗き込む) (01/03 22:58)


本条美菜 > え、や、やぁ~だ~・・(逃げようとするが、あっさりと押し倒され顔面に座られる)良くないですぅ~ (01/03 22:59)


日下部祐希 > んっ・・・(お腹に力を入れ・・ぷぅ、小さいおならが漏れる) (01/03 23:01)


本条美菜 > あうぅ・・(ど、どうにか逃げ出さないと今度こそやばいよぉ~・・)え、えいっ(先程と同じように、祐希を押して退かそうとする) (01/03 23:02)


日下部祐希 > うわぁ?!でも、さっきと同じ手は効かないよ!(お尻が少し浮いている状態で、ぷぅぅぅぅ・・またもオナラを放出する) (01/03 23:05)


本条美菜 > あぅぅ・・(こ、今度こそぉ~・・)祐希ちゃん退いてよっ~~(さっきと同じように、状態を起こして退かそうとする) (01/03 23:06)


日下部祐希 > それなら・・(自分からお尻を浮かせると・・)えいっ!(そこから一気に腰を落としヒップドロップをお見舞いする) (01/03 23:08)


本条美菜 > うぐっ・・いたた・・(顔面にヒップドロップされ、怯む) (01/03 23:09)


日下部祐希 > よ~っし!いっくよ~!!(ぷすぅぅぅぅぅ、好きのできた美菜に不意打ちのすかしっ屁) (01/03 23:11)


本条美菜 > ぁ・・ぅ・・(や、やばいよぉ・・何だか、目の前が真っ暗に・・)こ、今度こ・・そ・・(精一杯力を振り絞って祐希を退かそうとするが、ダメージが深くお腹をぽんっと押す程度しか出来ない) (01/03 23:13)


日下部祐希 > あれ?美菜ちゃん大丈夫?(美菜の動きが鈍くなってきたことに気づく)じゃあ、これで最後だよ!(美菜に宣言すると、ぶぅぅぅ、ぷぅうぅぅ、ぷしゅぅぅぅ、これまでのオナラよりずっと臭いも) (01/03 23:16)


日下部祐希 > あれ?美菜ちゃん大丈夫?(美菜の動きが鈍くなってきたことに気づく)じゃあ、これで最後だよ!(美菜に宣言すると、ぶぅぅぅ、ぷぅうぅぅ、ぷしゅぅぅぅ、これまでのオナラよりずっと臭いおならが三連発で放たれる、それらはお尻に残っていたオナラの匂いと混ざって強烈な悪臭を生み出す) (01/03 23:18)


本条美菜 > ・・・・・(祐希を押していた手が地に落ち、動かなくなり、意識が無くなる) (01/03 23:20)


日下部祐希 > ん?・・わぁ?!美菜ちゃんしっかりして!!() (01/03 23:21)


日下部祐希 > ん?・・わぁ?!美菜ちゃんしっかりして!!(動かなくなった美菜を揺すって起こそうとする) (01/03 23:21)
最終更新:2007年09月11日 21:48