ミリア vs セイラ
ミリアさんがリングに上がりました (01/08 01:18)
ミリアさんのプロフィール > とある国を支配している魔王、誰もが恐れるおなら攻撃を使う (01/08 01:18)
セイラさんがリングに上がりました (01/08 01:18)
セイラさんのプロフィール > ある国の勇者 魔王に挑むが・・ (01/08 01:18)
ミリア > ここはとある国のお城、本来お城なのだから国を治める国王が住んでいるのだが、ここに住んでいるのはただの王ではなく魔王なのだ。その魔王ミリアが今玉座に足を組んで座っている)ふわぁ~~~ぁ・・・最近暇ねぇ・・何か面白いことないかしら?(あくびをしながら退屈な生活に刺激を求めている) (01/08 01:31)
セイラ > 魔王ミリア!!あなたの天下はこれまでよ!!!(玉座の間の扉の前で叫び、勢い良く扉を開き駆け出す)はああっ!魔王覚悟っ!!(そのまま、剣を抜きミリアに向かって全力で振り抜く) (01/08 01:34)
ミリア > あら?お客さん?(扉にいるセイラに気づくが、敵対心を抱く様子はない。そこにセイラが切りかかってくると・・)なぁに?せっかちなお客さんねぇ・・(バリアを張ってセイラの剣撃を防ぐ)丁度暇だったから相手をしてあげても良いわよ(立ち上がり指を鳴らす、すると周りにドーム上のバリアが張り巡らされた)さぁ、かかってらっしゃい (01/08 01:39)
セイラ > バ、バリア!?しかも、こんなに高度な物を一瞬で・・(自分の攻撃を防いだ物とドーム上のバリアを目の当たりにし、表情を唖然一色へと変える)私が、負ける訳には行かないんだから・・!!(数秒で落ち着きを取り戻し、再び剣を持ち直しミリアに対面する) (01/08 01:45)
ミリア > ハンデをあげるわ!(そういうと無防備な体勢でセイラを手招きする)先に仕掛けても良いわよ (01/08 01:47)
セイラ > なっ・・舐めないでっ!!(ミリアの挑発的な態度に激怒し剣を構える)でりゃああ!!!(そして、構えた剣をミリアに連撃として振り下ろし続ける) (01/08 01:49)
ミリア > そんなんじゃ、私に傷ひとつつけられないわよ(軽々とセイラの攻撃をよけるが)つっ・・・(偶然にもセイラの切っ先がミリアの顔を掠める。ミリアの顔は傷つき手で傷が見えないよう押さえている) (01/08 01:52)
セイラ > はぁ・・はぁ・・当たった・・?(無理のある連撃を繰り出し、その疲労で肩を上下させつつ、顔を抑えているミリアを見つめる) (01/08 01:54)
ミリア > ・・・・(顔を抑えうつむいている)もう怒ったわよぉ~~!(ピクピクとこめかみの血管が動いているのがわかるくらい怒っている)私の力思い知りなさい!(ぷしゅぅぅぅぅぅぅぅ、ミリアのお尻から黄色い気体が噴射される、それらはバリアによって密室と化した空間に充満し始める) (01/08 01:58)
セイラ > な、何これ!?(黄色い気体にビックリして、誤って吸ってしまう)えほっ・・けほっ・・ひ、酷い・・臭い・・(余りの臭いに立てなくなり両膝を付き両手を床に付く) (01/08 01:59)
ミリア > これくらいじゃ許さないわよ~(ひざを突いているセイラに歩み寄りお尻を向けると・・・ぶぅぅぅ、軽くオナラを一発放出する) (01/08 02:02)
セイラ > うああ・・臭い・・臭いよぉ・・(咄嗟に両手で鼻を多いどうにか凌ぎ、ミリアから這うように逃げようとする) (01/08 02:04)
ミリア > ふふ、いい気味ね・・(笑いながらセイラの背中を踏みつけ逃げられないようにする) (01/08 02:06)
セイラ > た、助けて・・あんなのこれ以上嗅いだら死んじゃうよ・・(ミリアに踏みつけられ床に這い蹲っているままの状態で動きを止め許しを乞おうとする) (01/08 02:08)
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綾 vs マリィ=エルトック
綾さんがリングに上がりました (01/13 23:17)
綾さんのプロフィール > おならを武器とする忍者、幼いころからおなら忍術を磨いていた (01/13 23:17)
マリィ=エルトックさんがリングに上がりました (01/13 23:20)
マリィ=エルトックさんのプロフィール > 日本を旅しているイギリスの騎士見習い 騎士としては珍しく剣技を不得意とし、ある必殺技で敵を倒す。 (01/13 23:20)
マリィ=エルトック > 暗くなって来たし、今日はそろそろ休もうかしら・・(ロングの金髪を靡かせながら、立ち止まって辺りを見回し休む場所を探しながら道を進んでゆく) (01/13 23:23)
綾 > ザシュッ(いきなり茂みから姿を現す)ここから先は誰もきてはいけない土地よ!立ち去りなさい!!(いきなり出てきたかと思うと大きな声でマリィに注意する) (01/13 23:27)
マリィ=エルトック > きゃぁっ!!?だ、誰!?(驚きの余りに、口から日本語ではなくマリィの標準言語である英語が零れる) (01/13 23:28)
綾 > なっ?外人?(聴いたことのない言語に驚く綾、しかしすぐに冷静になり)出て行かないとこうよ!(お尻をマリィに向け・・ぷぅぅぅぅぅ、オナラをマリィに吹き付ける。距離があったため臭いはきつくなかったが十分な牽制になる) (01/13 23:35)
マリィ=エルトック > んっ・・(距離があって、殆ど臭いは届いて無いが漂う臭いで嗅いでしまい不快感を顔全体に出してします) そっちがその気なら、容赦しないわよ・・(落ち着きを取り戻し、言語を日本語に直すと共に剣を抜き綾の顔に狙いを定める) (01/13 23:35)
綾 > 立ち去る気はない様ですね(そういうと戦闘体勢をとりマリィをじっと睨む) (01/13 23:39)
マリィ=エルトック > 口だけは一人前ね・・でも、あの程度で私に勝とうなんて100年早いわ!!(言うが否や突進し、水平に保っていた剣を突き出す) (01/13 23:42)
綾 > そんな下手な攻撃じゃあたりませんよ(マリィの攻撃を難なくかわして、挑発する) (01/13 23:44)
マリィ=エルトック > くぅっ・・(明らかに、怒りを顔全体に表し綾を睨み付ける)屁っぴり忍者に言われたく無いわ!!(挑発する綾に対し、斬りと突きを何度も何度も繰り出していく) (01/13 23:46)
綾 > ・・・きゃっ!?(華麗にかわしていたがマリィのつきが顔を掠める) (01/13 23:48)
マリィ=エルトック > 所詮は、下忍って言った所かしら(侮辱の目で綾を見下し、トドメを刺す為に1歩1歩歩み寄って行く) (01/13 23:50)
綾 > な、なにを?(マリィの希薄に圧されじりじりと下がるが)あっ・・・(木にぶつかってしまいもう下がれなくなる) (01/13 23:52)
マリィ=エルトック > 一思いに突き殺してあげるわ・・(数歩空いた所で、綾の首筋に狙いを定め加速する)でぃやああぁぁぁ(そして、そのまま綾の立っている場所へと剣を突き出す) (01/13 23:54)
綾 > ひぃっ!(なんとかマリィの突きをかわすがバランスを崩しその場に倒れてしまう) (01/13 23:57)
マリィ=エルトック > ちっ・・(綾を狙った剣は、木の奥深くに刺さりマリィは抜こうともせず綾に背を向け ぷぅっ)さっきの挨拶のお礼よたっぷり味わいなさい・・(綾の顔先でおならをし、ぐりぐりとお尻で顔を押しつぶすようにぐりぐりと押し付ける) (01/14 00:00)
綾 > むぐぅ!(小さいオナラだが残り香までじっくり嗅がされたため少し眩暈がする) (01/14 00:03)
マリィ=エルトック > ほら・・どうしたの?もう、降参?(力が弱まっていく綾に対し、軽く挑発しお尻を退け様子を見る) (01/14 00:06)
綾 > やぁっ!!(マリィのお尻を思い切り押し付ける) (01/14 00:07)
マリィ=エルトック > きゃっ・・(油断している所で押され、驚きの余り、前のめりに倒れてしまう) (01/14 00:09)
綾 > 今度はこっちの番ですよ(マリィの頭を持ち上げ、お尻に押し付けると、ぷすぅ、短いすかしっ屁を出す) (01/14 00:11)
マリィ=エルトック > むぐっ・・(綾のおならの余りの臭いに、変な声を挙げてしまう) (01/14 00:14)
綾 > じっくり嗅いでくださいね(ぷぅ、小さいオナラを一発して、お尻をぐりぐりと押し付け始める、押し付けているときにも何度か小さいオナラをしてダメージを増やしている) (01/14 00:17)
マリィ=エルトック > く・・うくっ・・ぅ・・(綾がする度に、小さな呻き声を挙げ体はどんどん横へ横へと力なく傾いてゆく) (01/14 00:19)
綾 > ふぅ・・・(マリィを解放し、距離をとって体力回復する) (01/14 00:23)
マリィ=エルトック > く・・くっ・・(解放されると共に、地に伏せ綾を横たわりながらも睨み付ける) (01/14 00:26)
綾 > どうでした?私のオナラは・・(明らかに見下した態度で言う) (01/14 00:28)
マリィ=エルトック > 大した事・・ないわよっ!!(気力だけで、立ち上がりそのまま綾へ向かって飛び掛る) (01/14 00:30)
綾 > きゃぁ!?(距離をとって油断していたため、あっさりと倒されてしまいマリィにのしかかられる) (01/14 00:31)
マリィ=エルトック > もう、容赦しないわよ・・このまま、おならで殺してあげる・・(あまりの怒りに英語のまま話しそのまま、横たわる綾の顔にお尻を向ける)覚悟は良いかしら? (01/14 00:35)
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風見 里香 vs 姫小路 香織
風見 里香さんがリングに上がりました (01/14 21:29)
風見 里香さんのプロフィール > 15歳の少女で、誰かにおならを嗅がせる事が大好き (01/14 21:29)
姫小路 香織さんがリングに上がりました (01/14 22:23)
姫小路 香織さんのプロフィール > 高校に通う金持ちのお嬢様。高級な物しか食べないので臭い屁しか出ない。 (01/14 22:23)
姫小路 香織 > はぁはぁ・・・・ふぅ・・・(ここはとある室内プールの中・・・。シェイプアップをかねて水泳をする香織。華麗な背泳ぎで見る物を魅了する。ただ背泳ぎであるため前が見えず、迫ってくる人影に気が付かなかった・・・・ ゴンッ!! そして、その人影にしたたか頭を打ち付ける) (01/14 23:09)
風見 里香 > いたっ!?(無我夢中で泳いでいると対岸から来た香織と頭同士で激突する)痛いわね・・コブでも出来たらどうするのよ!!(ぶつけた部分を擦りながら香織に指差しながら、自分は悪くないとでも言うような態度で向かっていく) (01/14 23:19)
姫小路 香織 > くっ!それはこちらの台詞ですわ!!あなたこそ、プールというのは右側を泳ぐのが常識ですのよ!!(頭を擦り、自分が正しいことを証明しようと言い争う。身長もスタイルも香織のほうが上回っていて、里香を見下したような目で見つめる) (01/14 23:23)
風見 里香 > うるさいわね!!あなたの不注意が悪いのよ!!(俄然自分が正しいと言い張るかのような態度で迫る) (01/14 23:25)
姫小路 香織 > ふん・・・このようなお猿さんと話をしていても、埒が明きませんわね。私は帰らせてもらいますわよ(これ以上議論しても無駄ということを悟ると、くるりと里香に背を向けプールから上がろうとする。だが・・・・ ブクッブクブク・・・ 大胆な香織のTバックの尻から、ブクブクと泡が浮き上がり、辺りに激臭を立ち込めさせる)はっ!?も、漏らしてしまいましたわ・・・・ (01/14 23:31)
風見 里香 > なっ・・猿ですって!!そ、それはこっちのセリフよ!!!(去っていく香織を追いかけ手を掴もうとするが・・)く・・くっさ~い・・人にぶつかっておいて、しかもおならまで掛けるなんて・・最低ねっ!!(怒りを体全体で表し、プールから上がろうとする香織の手を掴みプールへと引き釣り落とす)あなたみたいなお猿さんには、たっぷりとしつけをしてあげないとね・・ふふ(怪しげな笑みを浮かべ香織が上がってくるのをゆっくりと待つ) (01/14 23:34)
姫小路 香織 > きゃ!?きゃああああっ!!(プールに引き釣り落とされ、大きな水柱を上げる香織)・・・・・げほっ!げほっ!!はぁはぁ・・・まったく・・・お猿さんは暴力しか振るえないのかしら・・・(ようやく水面に浮かび上がり、水深が膝下ほどの浅い場所へ上がる・・・) (01/14 23:38)
風見 里香 > な・・なななな・・どっちが猿よぉぉ!!(怒りのあまり顔を真っ赤にして怒りを表す)もう、許さないわよ!!!(香織を押し倒し、香織が上がって来れないように、プールの中に押し付ける) (01/14 23:42)
姫小路 香織 > はっ!?・・・・がぼがぼ・・・・がぼがぼ!!(水中に押し倒され、息もできない・・・命の危機を感じ、必死に里香の胸を押し上げて引き離そうとする) (01/14 23:45)
風見 里香 > ふふ・・そろそろ、良いわね・・(香織を解き放って、そのまま背を向け香織が上がってくるのにあわせ ぷくっぷくぷくぷくぷく・・量は少ない物の連発しておならを出す) (01/14 23:47)
姫小路 香織 > ぷはあっ!!・・・・・う、うぅ!?あああああああっ!!!(解放され、呼吸をしようとした瞬間に里香のおならを浴びせられる!!香織は悶絶したまま、ぷかぷかと漂う)こ、こんな臭いおなら・・・・私のものとは・・・比べ物になりませんわ・・・・(里香を恐怖に歪んだ顔で見つめる) (01/14 23:50)
風見 里香 > ふふふ・・これは、さっきのお・か・え・しよ(悶絶している香織に対してウィンクで返す)でも・・これ位じゃ足りないわよ・・!!(そして、臭いでダウンしている香織に対し、更に他の客に見えないようにパンチなどの打撃を加える) (01/14 23:54)
姫小路 香織 > うぐぅっ!あぐっ!!・・・・あああぁ・・・(何度も何度も打撃を受け、失神寸前の香織・・・それでも何とか体勢を直し、四つんばいの姿勢になって回復を待つ。だが、Tバックを穿いているため、里香からは肛門が丸見えの状態になる) (01/14 23:58)
風見 里香 > ふふっ・・良い様ね・・それにしても、汚いお尻をこっちに向けないで貰える?(四つんばいになっている香織のお尻を平手で何度も何度も音があまり出ないように叩く)ふふふ・・良いき・も・ち・・(香織のお尻を叩く毎に満足そうな顔を見せる) (01/15 00:01)
姫小路 香織 > ああっ!!あぁっ!!あああああっ!!・・・・いやぁぁ・・・もう許してください・・・(尻を叩かれるという屈辱に涙を浮かべて、許しを請う香織。だが、あまりの尻の痛みにうっかり気を抜いてしまい・・・・ ぶうううううぅっ!!ぶううううううううううううううっ!! プール中に響くような大きな臭いおならを放ってしまった) (01/15 00:05)
風見 里香さんがリングに上がりました (01/15 21:34)
風見 里香さんのプロフィール > 15歳の少女で、誰かにおならを嗅がせる事が大好き (01/15 21:34)
姫小路 香織さんがリングに上がりました (01/15 21:37)
姫小路 香織さんのプロフィール > 高校に通う金持ちのお嬢様。高級な物しか食べないので臭い屁しか出ない。 (01/15 21:37)
風見 里香 > ああん・・さ・い・こ・う・・んふっ・・濡れちゃいそう・・(香織の尻を叩きながら絶頂に酔い痴れた快楽の表情を浮かべる)おなら!?うっ・・ゆ、許してって言う割に汚い事をするのね・・(あまりの臭いにふらっとするが何とか耐え、侮蔑の目を向ける) (01/15 21:46)
姫小路 香織 > くっ・・・生理現象は止めようがありませんわ・・・。でも、今がチャンスですわっ!!(おならの匂いでひるんだ里香に向かって尻を持ち上げ・・・ヒップアタックを放つ!香織の真っ赤になったTバックヒップが里香の顔に近づいていく・・・・だが・・・) (01/15 21:49)
風見 里香 > んふっ・・お返しよ(香織のヒップアタックを避け、プール内に沈んでゆく香織の顔を自分の尻辺りに固定し ごぼっごぼごぼごぼごぼ 見ている人には気付かれてしまい兼ねない位の量のガスを放出させる)よぉ~く、味わいなさい・・んふふっ(そして、更にそのまま、香織の顔をぐりぐりと自分の尻に押し付け残り香まで香織に吸引させる) (01/15 21:54)
姫小路 香織 > しまっ!?避けられ・・・・・んんんっ!!(渾身のヒップアタックがかわされ落水した香織を里香が捕らえ、里香の尻を押し当てられる・・・そして殺人臭が浴びせられ、意識が朦朧としていき・・・ついには痙攣を起こしてしまう)ああぁ・・・・あぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ (01/15 21:58)
風見 里香 > あはっ☆ 良い様ね(香織の顔を固定している手を離し解放する)さて、今度はどうしてあげようかしら?(痙攣を起こしている香織を視界に入れつつ更なる攻撃を考えつつ浮かび上がってくるのを待つ) (01/15 22:01)
姫小路 香織 > ・・・・・うぅぅ・・・うぅ~ん・・・・(ようやく浮かび上がってきた香織。目まいと痙攣のダメージが残る中で、泣きながら里香を睨む!だがなんと・・・・香織の近くの水面にTバックがぷかぷかと浮かんでいる。どうやら痙攣中に脱げてしまったようで、濡れた陰毛が里香の方に丸出しになってしまっている) (01/15 22:05)
風見 里香 > あら?汚いお尻が丸出しね(お尻が丸出しという所を強調して、近くの客に聞こえるようにわざとらしく言う)ふふっ・・おならを漏らす上に露出狂なのね・・(妖しい笑みを浮かべながら、香織にずんずんと近付いていく) (01/15 22:13)
姫小路 香織 > えっ!?あ、ああっ!!?・・・・み、見ないでくださいませんか!!いやあああっ!!(陰毛と尻を必死で手で覆い隠す。ことごとく自分のプライドを崩していく里香に恐怖を覚え、顔が真っ青になり腰が抜けて動けない・・・) (01/15 22:17)
風見 里香 > 心配しなくても、返してあげるわよ(そのまま、香織のTバックを宙に放ると香織に背を向け ぽこぽこぽこぽこ…… 少量ずつ、長時間に渡って激臭ガスを香織に吸わせ続ける) (01/15 22:23)
姫小路 香織 > んっ!?ん・・・んぅ・・・・ん・・・・・・・・(必死に息を止め、里香のおならを耐えようとする。だが、そのおならはあまりに長く・・・・・ついには・・・)も、う・・・だめ・・・ぷはああっ!!・・・・う!?いやああああああああああっ!!!(呼吸とともに里香のおならが大量に流れ込み、香織の意識が完全に吹き飛ぶ・・・その場で力なく倒れ、股間を大の字に広げ、失神してしまった・・・) (01/15 22:28)
風見 里香 > んふふ・・完全勝利ね・・あなたには、その格好が似合ってるわよ(そのまま、香織に背を向け片手を上げると更衣室へと姿を消す) (01/15 22:31)
リム vs ミオ
リムさんがリングに上がりました (01/16 20:31)
リムさんのプロフィール > 元気いっぱいのオナラ娘 (01/16 20:31)
ミオさんがリングに上がりました (01/16 20:31)
リム > (ここはとある町にある闘技場。毎日ここで激しい戦いが繰り広げらる・・・が、ここでの戦いはただの戦いではない。攻撃手段がオナラのみのオナラファイト、どちらかが気絶するまでオナラを掛け合うこの戦いは人気が高く毎日満席状態である。そして今日もひとつの試合が繰り広げられようとしていた)・・さぁて、今日の相手は誰かなぁ~?(リングの上では一人の少女が相手の登場を待っている) (01/16 20:37)
ミオ > ふふふ・・よろしくね♪(リングへの階段を昇り既に待っている対戦相手の少女に不敵な笑みで微笑み掛ける) (01/16 20:40)
リム > こちらこそ(ミオの不敵な笑みを気にせず自信満々の表情で挨拶を交わす) (01/16 20:43)
ミオ > (カーン・・試合開始のゴングが鳴り試合が始まる)ふふふ・・・(が、ミオから動く気配は無くただただ、不敵な笑みを浮かべリムの動きを待ち続ける) (01/16 20:44)
リム > そっちからこないなら先にいかせてもらうよ!(様子を見るだけでは何も始まらないと思い、先生のヒップアタックをミオに仕掛ける) (01/16 20:46)
ミオ > 見切った・・!飛んで火に入る夏の虫・・なんてね?(リムのヒップアタックを避け、地面にリムを叩き付けそのままリムの顔に自分の尻を突き付ける)たっぷり、嗅いで貰うよ♪(言い終えるや否や ぶぶっ~~ 先制のおならを吹き付ける) (01/16 20:50)
リム > けほっけほっ・・・く、くさぁい(鼻を覆い空気を仰ぐ。単発だったためダメージも少なく、すぐに立ち上がりミオにタックルする) (01/16 20:52)
ミオ > きゃっ!?いたた・・(先制攻撃を決めた事で油断しており、リムのタックルにも気付かず直撃されてしまう) (01/16 20:53)
リム > (ミオを押し倒し、お尻をミオの顔に向けいつでも発射可能の状態にする)さっきのお返しだよ!(ぷぅぅぅ、小さなオナラを噴射する) (01/16 20:57)
ミオ > うう・・すごい、臭い・・(間髪入れずの攻撃に、翻弄されおならを思い切り吸ってしまい一時的に、思考が上手く定まらなくなる) (01/16 20:59)
リム > あはは☆あたしのオナラどうだった?(倒れているミオの顔を満面の笑みで覗き込む) (01/16 21:01)
ミオ > ふふっ♪ 油断大敵だよっ!!(リムが顔を覗き込むと同時に、足払いを仕掛け立ち上がる) (01/16 21:04)
リム > あうっ・・いったぁ・・・(足をすくわれお尻から落ちたため、涙を浮べて擦っている) (01/16 21:06)
ミオ > ふふ・・もう、容赦しないからね?(倒れているリムの顔にゆっくりとじわじわ自分の尻を落としていく) (01/16 21:08)
リム > む、むぐっ!!(いやいやと首を左右に振って抵抗するが、ミオに座り込まれてしまう) (01/16 21:10)
ミオ > まずは、一発目・・(ぷぅ~) ふふっ・・まだまだ行くよ?(ぶっぶぅ~~)え~いっ♪かんちょぉ~(リムのお尻へカンチョーしながらぷぅ~~) そして、トドメは・・すかしですよねっ?(すぅ~~ 全く音のしないおならを放ちながら残り香をリムに吸わせて行く) (01/16 21:13)
リム > んっ・・(一発目のオナラは何とか息を止めて耐える)んん~・・(にはつめも何とか息を止めるが、それでも臭いは鼻に入る)ふむぅっ!?・・むぅ~~!(カンチョーをされ思わず息を吸ってしまう、そこにオナラをされたため全部吸い込んでしまう)ふ、ふむぅぅ~~!!(臭いを嗅いで混乱しているところに強烈なすかしっ屁を嗅がされる。鼻に残っていた匂いと混ざった激臭に呻き声を上げているが、ミオのお尻はなかなかあがらない。何とか脱出しなければ窒息してしまうため、残っている力でミオのお尻を思い切り押しのける) (01/16 21:20)
ミオ > ふふっ♪良く味わって貰ってみたいで良かったよ(ダメージを受けているリムを見て微笑みゆっくりと尻を避ける) (01/16 21:23)
リム > はあ・・はぁ・・・(すぐに起き上がれたもののダメージは相当大きく、足元がおぼつかない)す~は~(周りの新鮮な空気を吸って少しだけ体力を回復させる) (01/16 21:25)
ミオ > そんな、回復なんてさせないよっ(深呼吸しているリムに対して、飛び掛って押し倒しに掛かる) (01/16 21:28)
リム > きゃぁぁ!!(ダメージが抜け切っていなかったため、回避しきれずにミオに押し倒されてしまう) (01/16 21:30)
ミオ > ふふ・・もっと、苦しませてあげるよっ♪(リムを押し倒し、またもやお尻をリムに押し付けゆっくりとおならを溜め込む) (01/16 21:32)
リム > むぅ~~・・(恐怖に顔を歪め、せめてもの抵抗にミオのお尻を何度も叩く) (01/16 21:34)
ミオ > ふふっ♪無駄だよ(リムがお尻を叩くのも気にせず、おならを凝縮させ威力を高めてゆく) (01/16 21:37)
リム > んん・・(叩いていた手を止め、少しでもダメージを軽くしようと域を止め攻撃に備える) (01/16 21:39)
ミオ > 息を止めても無駄だよ♪(喋りながら、リムの脇をくすぐる)息が苦しくなって来た所で・・トドメだよっ!!(ぼふぅ~~~ ミオのお尻から黄色いガスが噴き出す) (01/16 21:42)
閉鎖されました
最終更新:2007年09月11日 21:49