新月 八重 vs 彩
新月 八重さんがリングに上がりました (02/27 23:20)
新月 八重さんのプロフィール > 忍者の少女。 敵城に侵入するも、、、 (02/27 23:20)
彩さんがリングに上がりました (02/27 23:22)
彩さんのプロフィール > 屁忍術で主に仇なす敵を撃退する美少女くノ一。 (02/27 23:22)
彩 > (とある城の姫君に仕えるくノ一、彩。影に生き、主に仇なす者を撃退する彼女の今日の任務は……)見つけた……もう、逃げられないわ……(潜入して来た敵国のくノ一を出口の無い城の地下室に追いつめ、そう口にする) (02/27 23:26)
新月 八重 > く、、、、なら、、、、やるしか、、(城に忍び込み、情報を得たまではよかったものの、彩に見つかり地下室に追い込まれてしまった) でも、、ここなら助けは呼べないでしょ? 助けを呼ばれる前に貴方を倒せば、、、、(そういって、姿勢を低くして拳を構える) (02/27 23:30)
彩 > 助け? 呼ぶ訳が無いわ……だって、貴女は私1人で十分……(表情に乏しいその顔に、明らかに侮蔑の表情を浮かべる) (02/27 23:31)
新月 八重 > それは好都合。 返り討ちにさせてもらいます! (そういって彩に向かって突進し、拳を突き出す!) (02/27 23:34)
彩 > ふ……屁忍法・変わり霞みの術……(拳が彩に命中したと思った途端、その姿が霞のように掻き消え……代わりに、今まで彩の居た所に悪臭が漂う) (02/27 23:36)
新月 八重 > な、、、!? はぅっ!!(命中したはずの拳が空を切り、悪臭が浴びせられ、、いや、悪臭の中に飛び込んでしまう。 袖で鼻を覆い、彩の姿を探す) (02/27 23:39)
彩 > 私のオナラの臭い……どう?(いつの間にか八重の背後に回り込んでいた彩が笑みを浮かべる) (02/27 23:40)
新月 八重 > っ!!(彩の声にバっと振り向き距離をとる。) お、、、おなら、、、、?(自分が嗅がされた悪臭が彩のオナラだと尻、頬を赤らめるも、、、) くぅ、、、下品な攻撃して、、、、(再び戦闘態勢をとる) (02/27 23:42)
彩 > これが、私の屁忍術……もう、あなたは逃げられない……(両手で印を組んで、いつでも忍術が放てる体勢で八重を待ち構える) (02/27 23:44)
新月 八重 > (屁忍術、、、、 聞いたことの無い術だが、、、、)逃げて、、みせます! (そういうと、こちらも印を結び、、、) ボンッ! (煙とともに八重の姿が消え、彩の背後に現れる!) これなら、、、、 (02/27 23:48)
彩 > ふふ、愚かね……(八重が背後に現れると同時に跳躍し、八重の顔面にお尻を押し付ける彩。その足が八重の両腕から肩を極めると、八重は立ったまま彩のお尻を顔に押し付けられ動けないと言う状態になる)屁忍法・立尻固めの術…… (02/27 23:50)
新月 八重 > な、、、むぎゅぅっ!! (不意打ちを食らわせようとしていたところに、逆に不意打ちでお尻を押し付けられてしまう!) む、、むぅぅぅっ!!(倒されてしまったら自分が不利、、。 この状態のまま足を引き剥がそうとするが、完全に極められてしまっていてはずせそうに無い。) (02/27 23:53)
彩 > さあ、行くわよ……ムスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!(その状態で、八重の顔面にすかしっ屁が放たれる!) (02/27 23:54)
新月 八重 > っ!? っっ! むぅっ! むぅぅぅっ!!! (密着しているお尻から直接、すかしっぺが浴びせられる! 彩は屁忍術を使うといっていたのに、無防備で嗅いでしまった事を悔いながらも、必死にお尻を引き剥がそうとよりいっそう力を入れて彩の足をはずそうとする) (02/27 23:57)
彩 > 無駄よ……立尻固めの術は完璧、いくら力を込めても離れない……(完全にお尻を顔に密着させたまま、残り香までその鼻の中に注ぎ込んでいく) (02/27 23:58)
新月 八重 > うぐぅぅっ! うぅぅぅ、、、、(ガスを放った噴射口に顔を押し付けられ、残り香まで味わってしまう八重。 あまりのニオイに、フラフラとしてきて、膝をついてしまう) (02/28 00:01)
彩 > ふ……(八重の力を奪うと、やっと離れて……)続けて行くわよ……屁忍法・身香の術……ブボッ……!(大きな音と共にオナラが放たれると、その臭いが八重の全身を包み込み……こびり付く) (02/28 00:03)
新月 八重 > っぷは、、、きゃっ!!(彩のお尻が離れて、新鮮な空気を少し吸い込むが、すぐに身香の術に包まれてしまう) ぐ、、、く、、くさ、、、、(服の袖で顔を隠すように覆うがたいした効果も無く、全身ににおいが染み付いてゆく、、、) (02/28 00:06)
彩 > これでもう、私が何もしなくてもあなたは私のオナラの臭いに苦しむ事になる……まあ、何もしないなんてあり得ないけど…… (02/28 00:08)
新月 八重 > っ!(前転をするように、ガスの滞留地帯を抜け出すが、、彩の言うとおり体にガスが染み付いてしまい、まだ臭いが鼻を突く。) く、、、このくらいの臭さ、、耐えて見せますっ! (そういって再び印を結び始める) (02/28 00:10)
彩 > そう……頑張って(印を組んだまま、八重の出方を見る) (02/28 00:12)
新月 八重 > (印を結び終えたと同時に彩に向かって走り出す八重! すると八重の姿がぶれて、2つの虚像が作り出される!) いきますっ! (分身2体と同時に彩に飛び掛る八重!) (02/28 00:15)
彩 > 分身……?(首を傾げると……)無駄な事を……屁忍法・緑臭壁の術……(言ってお尻を八重に向け)ブゥゥゥゥゥゥゥッ!(オナラを放つと、臭いが壁の用に広がる) (02/28 00:17)
新月 八重 > くぅっ! (彩の屁の壁を見て、急ブレーキをかける八重。 壁ぎりぎりのところでとまることはできたが、分身2体は屁の壁に消えてゆく) ま、、まだっ! (そういうと又分身を一体作り出し、壁を左右から超えて挟み撃ちにするように襲い掛かる!) (02/28 00:20)
彩 > 甘いわ……ブブッ、ブバババッ!(左右にオナラの壁を連続して作り出す) (02/28 00:22)
新月 八重 > 連発!? (ガスを放った一瞬の隙をついたつもりが、、、。 ガスの壁に分身と同時に突っ込んでしまう!) あうぅっ! は、、鼻が、、、、、(ガスの壁の中で悶えまわる) (02/28 00:24)
彩 > 私の鍛え上げられた腸ならば、オナラの連発など容易よ……(悶え回る八重を見ながら冷徹に呟く) (02/28 00:25)
新月 八重 > あぐぅっ、、、、(ガスの壁から転がり出て呻く八重。) つ、、強い、、、(屈辱的な攻撃だが、、確かに強い。 このまま戦って万に一つの勝ちに賭けるよりも、、、) うぅぅ、、、(よろよろと立ち上がると、、、、地下室の出口に向かって走り出す!) あなたと戦うよりも、情報を持って帰ることを優先させてもらいますっ! (02/28 00:29)
彩 > 馬鹿ね……逃げられない、と言ったのに……(言うと、胸の谷間から手裏剣を取り出し、八重に投げつける! それは、八重の背中から迫り……だが、八重を外して壁に命中する) (02/28 00:30)
新月 八重 > く、、、 (彩のほうに振り返る八重。 隙を見せるわけにはいかない、、が勝つ可能性が低いことも事実。 ゴクリと唾を飲み、彩のほうを見たまますり足で少しずつ出口の方向へ移動しようとする) (02/28 00:33)
彩 > 何をやっているの? もう私の術は発動したわ……(彩の言葉と同時に、八重の後ろから、今までのオナラなど比べ物にならない激臭が漂って来る……!)屁忍術・千年臭の術……ふふ、そこの壁には空洞が有ってね、私は毎日そこにオナラをするの……毎日、毎月、毎年……そうやって凝縮されたオナラの臭さ……ふふ、嗅いだら失神間違い無しよ…… (02/28 00:36)
新月 八重 > なっ!? げほ、、、ごほ、、、(漂ってくる強烈な香りに転がるように前に逃げる八重。 多少嗅いでしまっただけなのに鼻に残る凶悪なにおい、、。 これでは、、脱出できそうも無い。 ) (02/28 00:39)
彩 > 鼻が壊れそうでしょう……? 惜しいわね、後少し嗅いでいたら、口から泡を噴いて失神するあなたの姿が見れたのに……(言いながら、自分のお尻に手を近づける彩) (02/28 00:43)
新月 八重 > うぅ、、、(絶望感が八重を包むが、、、ここであきらめるわけには、、、) なら、、、戦うまでですっ!(そういうと、再び印を結び、、) 忍法、カマイタチ! (そういうと、小さな真空の刃が彩に向かって発射される) (02/28 00:47)
彩 > きゃっ……!(まだ反撃して来るとは思っていなかったのか完全に回避出来ず、忍び装束が斬られてしまう)~~~~~~っ!!(美しい裸身を晒し、羞恥に真っ赤になる彩) (02/28 00:48)
新月 八重 > (当たった、、、、! 今までどれだけ術を使っても効果が無かったにもかかわらず、、、) まだよっ! 忍法、カマイタチ!!(そういうと、再び裸体になった彩に向けて刃を飛ばす!) (02/28 00:51)
彩 > 許せないわ……!(裸にされた恥辱に顔を真っ赤に染めると……)屁忍法、悪風返し!!(後ろを振り向き、オナラを発射! そのオナラはカマイタチにまとわりつき、悪臭に色が変じたカマイタチがオナラによって八雲に跳ね返される! 当然、臭いを放ちながら……) (02/28 00:54)
新月 八重 > え、、、くぅっ!!(跳ね返されたカマイタチを篭手で防ぐが、、、衝撃は防げた物の悪臭は防げない!) あぐぅっ! (カマイタチにまとわりついてきた悪臭をバタバタと払おうとする) (02/28 00:57)
新月 八重さんがリングに上がりました (03/02 22:39)
新月 八重さんのプロフィール > 忍者の少女。 敵城に侵入するも、、、 (03/02 22:39)
彩さんがリングに上がりました (03/02 22:39)
彩さんのプロフィール > 屁忍術で主に仇なす敵を撃退する美少女くノ一。 (03/02 22:39)
彩 > 愚かね……この私を裸にするなんて……(冷笑を浮かべ、八重を見やると……)生尻から放たれる屁の臭さ、たっぷりと味わうが良いわ……!(一気に間合いを詰める!) (03/02 22:41)
新月 八重 > っくぅ!!(ニオイでかすむ目で彩が近づいてきたのを見ると、両腕を顔の前に持っていき、ガードの姿勢をとる) (03/02 22:44)
彩 > ふふっ、甘い……っ!(八重に体当たりすると、足を掴んで……)屁忍法、飯綱崩し!(八重を空中へと投げ飛ばすと……尻をそちらに向け、空中の八重にオナラをぶっ放す!) (03/02 22:46)
新月 八重 > きゃっ! っあぁぁぁぁぐぅぅ!! (空中に投げ飛ばされ、バタバタと暴れるが、、強烈なガスを浴びせられ、鼻を覆い空気をかきむしるように逃げようとする) (03/02 22:50)
彩 > どう……生屁の臭さ、さっきの比じゃないでしょう?(八重を見下ろし、薄く笑いながら、八重の胸をギュッと踏み躙る。そして……)屁忍法、重臭床の術……ブボブゥゥゥゥッ!!(空気より重いオナラを放つ事で、地面付近にいる八重にオナラをまとわりつかせる) (03/02 22:51)
新月 八重 > あぐぅっ! 、、、ぐぅ、、、、ぅぅ、、、(生尻から放たれる重いガス、、。今までのオナラも臭かったが、、それとも比較にならないほどのニオイに見舞われる! 濃く重いオナラに全身を浸され、ピクピクと痙攣する) (03/02 22:54)
彩 > ふふふ……そろそろ良いかしら……(痙攣する八重を見下ろし……)誰の命令でこの城に潜入したの……吐いてもらうわよ…… (03/02 22:56)
新月 八重 > ぅ、、ぅぅ、、、ぃ、、、ぃぇなぃ、、、よ、、、(息も絶え絶えになりながらも答える八重、、、) (03/02 22:58)
彩 > そう、ならば……(八重の顔にお尻を近づける彩)屁忍法、影霞の術……プスゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!(オナラを放つ。その瞬間、八重の鼻に悪臭が感じられ……)そのオナラは、あなたの鼻の粘膜にこびり付いて……ふふ、あなたが白状するまでずっとその臭いは消えないわよ…… (03/02 23:00)
新月 八重 > っっっ!! く、、くさぃぃぃぃぃっ! あうぅ、、、ぅぅぅぅ、、、(濃厚なニオイが鼻にこびりつき、ニオイに襲われ続ける八重。 しかし、、、) 伊、、、いえない、、、、いえない、、、ですぅ、、、 (03/02 23:03)
彩 > そう……それなら、もっと苦しみなさい……粘膜にこびりついたそのオナラは、いくら吸っても吸い尽くされる事は無いのよ……(クスクスと八重を見下ろして笑う)さあ……いつまで持つかしら……? (03/02 23:04)
新月 八重 > あ、、、ぐぅ、、、、(臭い、臭くて頭がおかしくなってしまいそうだ、、。 徐々に八重の心も折れていき、、、) うぅ、、、いい、、、ますぅ、、、(ヨロヨロになりながら、白状しようとするが、、、言葉が出てこない。 任務を受ける際に、敵に情報が渡らないように戻ってくるまで内容を話さないように暗示をかけられていたのだ、、) あ、、、え、、、えっと、、 (03/02 23:08)
彩 > (そんな八重を見下ろすと……)ふん、小賢しい暗示、と言う訳ね……良いわ、白状しないなら貴女はもう用済み……(言って、八重の顔にゆっくりと尻を下ろしていく) (03/02 23:10)
新月 八重 > ま、、まってっ、、、 (生尻が迫ってくる恐怖から必死に哀願するが、、どうしても言葉が出てこない、、) (03/02 23:12)
彩 > もう、遅いわ……(言って、胸の谷間から丸薬を取り出し飲み干す)今飲んだのは臭気丸……飲めばオナラが10倍臭くなると言う忍具よ……ふふ、たっぷりと、味わってもらうわ、良いわね……? (03/02 23:16)
新月 八重 > い、、いや、、いやぁ、、、、(今の10倍の臭さなんて創造もできない、、ししたくない。 それが自分の身にふりかかろうとしているなんて、、、、) (03/02 23:18)
彩 > そして……(尻の割れ目に八重の顔を捕らえると、完全に尻の穴から鼻までに密閉空間が出来上がる)これで……外に漏れる事も無い……これが私の一番臭いオナラ……屁忍術、臭死の術よ……バブボベババババブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!(一際大きい、爆発するような音と共に、黄色く変色したオナラが八重の鼻の穴に余さず吸い込まれていく……!) (03/02 23:20)
新月 八重 > っっ!! っ! っ、、、、、 っ、、、、、、、、 (完全直通で超濃厚のガスを鼻に流し込まれ、ビクンビクンと痙攣する八重。 臭いなんていうものじゃない、まさに臭死レベルのニオイをこれでもかというほどに嗅がされてしまう八重。 あっというまに痙攣が小さくなり、、動かなくなってしまう、、) (03/02 23:24)
彩 > お終いね……(ふ、と笑みを浮かべると、八重を抱え上げる)貴女には、この城の事全てを忘れる暗示をかけて……見せしめに、全裸で放り出して上げるわ…… (03/02 23:26)
閉鎖されました
リム vs ルーナ
リムさんがリングに上がりました (03/11 14:05)
リムさんのプロフィール > 16歳の女格闘家 強気で負けん気が強いが格闘の方は発展途上 (03/11 14:05)
ルーナさんがリングに上がりました (03/11 14:06)
ルーナさんのプロフィール > モンスター娘 (03/11 14:06)
ルーナ > ここは人通りのない草原。ルーナはひたすら暇を持て余していた。「最後に人間が来たのはいつだったかなぁ」 (03/11 14:26)
リム > ふわぁ~・・暇だなぁ~モンスターでも出ないかな~ 出てきた、こう・・やっつけちゃうのに・・(拳を幾度か前に突き出し、暇そうに再び歩き出す) (03/11 14:29)
ルーナ > (しばらくボーっとしていたが、リムの姿を見て)あ、誰か来る!よーし(とリムの方へ走り出す) (03/11 14:31)
リム > (ざっざっと、足音を聞きその方向に向き直し、身構える)噂をしてたら、早速お出ましって感じねっ・・(そして、身構えたままルーナが居る方向を睨み付ける) (03/11 14:33)
ルーナ > (リムが睨んでくるのにも怯えもせず)ねぇねぇ、アタシと遊ぼ!ねぇ、いいでしょ? (03/11 14:35)
リム > 遊ぶ・・私が?あなたと?(構えを時、唖然とした表情で聞き返す)冗談じゃないよっ こんな耳や尻尾を生やしてる人間と・・(そう言いながら、ルーナの耳や尻尾に触れる) (03/11 14:36)
ルーナ > そんなこと言わないでさぁ~(と自分の耳や尻尾に触るリムに抱きつき押し倒す) (03/11 14:38)
リム > え、ちょっとっ・・ひぐっ!(急に押し倒され、受身も取れず地面に打ち付けられる)ちょ、ちょっと退いてよ・・ (03/11 14:39)
ルーナ > 嫌だよぉ、今からとっても楽しいことしてあげるから…(不気味な笑みを浮かべ、美味しそうに舌なめずりをする) (03/11 14:43)
リム > な・・やめてよ・・こ、怖いよ・・(実践慣れしていないのもあって、ふるふると震え出す)ん~~・・せいっ!!(何とか、拳をルーナ目掛けて突き出してみるが・・) (03/11 14:45)
ルーナ > んっ…く(リムの拳が脇腹に入り少し怯むが)元気があっていいね…(自分の右手を後ろに回し、お尻に押さえつけて)んっ…! (03/11 14:49)
リム > え・・き、効いてないの・・?(何とも無さそうなルーナの表情に恐怖感を強めおずおずと尋ねる)で、でも・・負けないんだからっ・・(そういって、恐怖感を多少振り払い気合を入れなおす) (03/11 14:51)
ルーナ > (後ろに回した右手を優しくリムの鼻に押さえつけ)どう?良いニオイでしょ?(リムの鼻ににぎりっぺを炸裂させる) (03/11 14:55)
リム > んあ・・けほけほっ・・(ルーナのにぎりっぺの激臭に襲われ、思わず咽こんでしまう)な・・なんて・・臭い・・く、臭いぃ・・ (03/11 14:57)
ルーナ > はぁ……(臭さにもだえるリムを見てため息を漏らす)可愛いなぁ…… (03/11 14:58)
リム > はぁ・・はぁ・・(何とか、一撃目を耐えて、平常心に戻る)ま、まだまだぁ・・せいっ!(そういって、拳を突き出すが初撃と比べても、明らかにスピードが落ちている) (03/11 15:00)
ルーナ > (再びリムの拳を受けるもダメージは殆ど無く)次はもっと凄いの行くよぉ…(立ち上がりリムに背中を向けるとリムの顔の上にしゃがみ込む) (03/11 15:03)
リム > ひっ・・やだ・・これ以上すごいのなんて死んじゃうよ・・(そういって、最初のような威勢も無くなり泣き出しそうになる)ひぃ・・んぷっ・・ん~ん!!(にぎりっぺのダメージが抜けず、意図も簡単にルーナのお尻に敷き潰される) (03/11 15:05)
ルーナ > んー…良い座り心地……(リムの顔の上にどっしりと座り込み、リムを窒息させようとする) (03/11 15:08)
リム > ん~!!んむぅ・・ぅぅ・・(最初は、激しく抵抗するが、息苦しくなってきたのか次第に抵抗する力が弱くなりだんだんと動かなくなってくる) (03/11 15:09)
ルーナ > (お尻でリムの息遣いが弱くなっていくのを感じ)…そろそろかな?(と少しお尻を浮かせ息ができるようにする) (03/11 15:11)
リム > ん・・はぁ・・はぁ・・(ルーナのお尻が浮くと、貪るように必至で空気を吸う) (03/11 15:12)
ルーナ > (必死に呼吸するリムを見ると)うんっ…!プゥーー!(と勢い良くガスを噴射する) (03/11 15:15)
リム > むあっ!!?(呼吸している所にルーナの強烈なガスを放出され、一気に意識が飛びそうになる)ぁ・・ぁ・・もぅ・・ゃめて・・(既に、戦う気力はなく泣きながらルーナに懇願する) (03/11 15:16)
ルーナ > (泣いているリムの顔を見て、ルーナは再びため息を漏らし)可愛い……(と呟く。顔が赤く息遣いが荒くなり、かなり興奮している様子) (03/11 15:20)
リム > (興奮しているルーナに隙を見つけ・・)退く気が無いなら・・せいやっ~!(器用に、足を上げルーナの顔に蹴りを入れようとする) (03/11 15:24)
ルーナ > ふぐっ!(すっかり油断しきっていたルーナは顔面に蹴りを入れられて思いっきりひるむ) (03/11 15:25)
リム > 今だっ!!(怯んだ所で素早くルーナのお尻から脱出し、一連の動作でルーナの腕を掴み背負い投げに持ち込む) (03/11 15:27)
ルーナ > ぎゃっ!(リムに背負い投げをされ、何が何だかわからない内に投げ飛ばされる) (03/11 15:30)
リム > はぁ・・はぁ・・覚悟してよ・・(そういって、地面に仰向けになっているルーナの顔に腰を落とす) (03/11 15:35)
ルーナ > ん…んん……?(リムに顔面騎乗されながらも、興奮は冷めておらずまだ息が荒い) (03/11 15:37)
リム > あなたは、おならが好きみたいだから、私もしてあげる・・(そして、ルーナの顔に自分のお尻をぐりぐりと押し当て、力み・・ぶっブゥーー 勢いのある2発のおならをかける) (03/11 15:38)
ルーナ > ぅん……!!(呼吸が荒い所に強烈なオナラをモロに浴び、一瞬体が痙攣するが…)ぅんん……(目をとろんとさせ、ダメージを受けていると言うよりは、気持ちが良いといった表情になる) (03/11 15:42)
リム > まだまだ、いっぱい残ってるんだから・・(そういって、何度か、力み ブッ ブッ ブッ と何度もルーナにおならを吹きかける)ど、どうだ・・はぁ・・はぁ・・(何度か力んだせいで、呼吸が乱れるが満足といった様子でルーナの様子を伺う) (03/11 15:44)
ルーナ > (何度もオナラを浴びるルーナだが)はぁん……オナラ…もっとぉ……(嫌がるどころか、むしろ喜んでいる) (03/11 15:46)
リム > え・・ま、まだ大丈夫なの・・?(ルーナが喜んでるとは知らず、もう一度力む)こ、今度のは強烈だ・・よっ!!(そういうと、リムの可愛いお尻から今までとは比較にならない ブフォォォッッ と爆音のおならがルーナの顔にふきつけらる) (03/11 15:48)
ルーナ > すぅぅぅぅ…………(リムの放った爆音オナラを少しも残らず鼻で吸い込むルーナ、興奮は絶頂に達しようとしていた) (03/11 15:50)
リム > そ、そんな・・全然効かないなんて・・(ルーナの平気そうな顔を見て落胆し、隙だらけの状態になってしまう) (03/11 15:51)
ルーナ > (落胆するリムの顔を見て)…もう終わり……?(そう言うと、リムを突き飛ばし胸の上に馬乗りになり)今まで…嗅いだ人間のオナラの中で一番良いニオイだったよぉ…… (03/11 16:01)
閉鎖されました
ルーナさんがリングに上がりました (03/12 20:21)
ルーナさんのプロフィール > モンスター娘、少し変わった攻撃方法を持つ (03/12 20:21)
リム > きゃうっ!?(軽々とルーナに突き飛ばされ、地面に大の字になる)ひぃ!?化け物・・寄らないでっ!!?(何とか叫び声を挙げるが、その甲斐も虚しくルーナに馬乗りされる) (03/12 20:25)
ルーナ > ふふふ……、こんなにオナラを嗅がせてくれたんだからたっぷりお礼をしないとね?(そう言うと、お尻の位置をずらしリムの顔の上に座る) (03/12 20:28)
リム > や、やめてっ・・ひっ・・や、やだぁ~~(ゆっくりとルーナのお尻が落ちてきて、リムの顔を押し潰す)ん~!!ん~~!!!(ルーナのお尻に押し潰されると、これまでにない激しさで暴れだす) (03/12 20:30)
ルーナ > んんっ……(お腹に小さく力を入れ、尻尾をぷるぷると小刻みに震わせると)ぷすぅ~~~~(ルーナのお尻から静かにガスが噴射される) (03/12 20:33)
リム > ひぐっ!く、臭いぃ・・(ルーナのすかしっ屁が発射されると、先程までのおならの威力を知ったからか体をビクっとさせる)臭い臭いよぉ~・・ (03/12 20:36)
ルーナ > まだまだ出るよぉ……(痙攣するリムの顔を押し潰すようにお尻を押し付け)ぷすっ、ぷぅ~~~……(再びガスを噴射する) (03/12 20:39)
リム > うくっ・・ぁぁぁ・・(ルーナの度重なる強烈な放屁の連発に、意識が遠のいていく) (03/12 20:41)
ルーナ > はぁん…良いニオイ……(自分の放ったオナラを嗅いで目をとろんとさせるルーナ)ぷぅ、ぷぅ、ぷぅ~~ぅ……(意識が朦朧とするリムに容赦なくガスを吹きかける) (03/12 20:43)
リム > ぁ・・ぅ・・ぁ・・(既に、意識が無いのか 口からはだらしなく涎を垂らし ルーナの喋る事にも気を取られず呻くだけになっている) (03/12 20:46)
ルーナ > ぷっ、ぷぷっ、ぷっ、(途切れる事無く続くルーナのオナラ、そして) (03/12 20:48)
ルーナ > ぷっしゅぅ~~~~~……(今までの中で一番濃く、ねっとりとしたすかしっぺが放たれる。リムの鼻だけで無く顔全体を包み込むようにガスが広がっていく) (03/12 20:50)
リム > (容赦なく続く放屁に、呻き声を挙げていたリムだが・・ルーナの強烈なすかしっ屁によってその呻き声も止め 白目を剥く) (03/12 20:53)
ルーナ > はぁ~……(リムが気絶した後もガス責めを続けるルーナ。だが、あまりにもリムの反応が無いのに気付きお尻をどける)あれ、どうしたのぉ……? (03/12 20:55)
リム > (ルーナの呼びかけにも、反応せず 口からは涎を垂れつつ 果てには失禁まで始めてしまう) (03/12 20:58)
ルーナ > …………どうしちゃったのぉ?(指でリムの顔を突ついてみるが、当然の事ながら反応は無い)…寝ちゃったのかな?つまんないの(気絶し失禁したリムに突然興味を無くし、その場から立ち去っていく) (03/12 21:02)
閉鎖されました
最終更新:2007年09月11日 21:51