レオナ,エリス > エリス=ルフラン>「サポート殺し」として有名なソルジャー 特殊な訓練を受けたためある攻撃を使い・・また、ムチを使って攻撃する ムチを便利ツールと思っており、離れたものを器用に取ったりとすることも出来る (21:23)


シエスタ,リエル > リエル>用意出来た?くすっ♪こんなに早くレオナ先輩と戦えるなんて・・ シエスタ>ご、ごめんなさい・・もう少し待って下さい、これで最後だと思うと緊張して服が上手く着られなくて・・(レオナやリエルとの戦闘の後、色々な訓練を受けたがこの戦闘で全てが終わる、戦闘後シエスタもソルジャーとなり結果でランク付けをされる・・サポートという位置である為余り上のランク付けはされない物の勝負に勝てばいきなりAという高ランクを取得する事も出来る・・更にこの試合にはパートナーであるレオナのランクも関わってくる為シエスタに対するプレッシャーはかなりの物となる) リエル>むぅ~早くしてよね!気持ちはわかるけど、負けて当たり前って言えば当たり前なんだからっ!(あれ以降リエルも色々と変わったようで、前よりもシエスタに対する言葉遣いは優しくなったようだ) シエスタ>準備できました・・お待たせしました・・ リエル>んじゃ・・パートナーは説明するまでもなくレオナ先輩・・んで、対戦相手はリエルと・・まあ、本人から挨拶あるからちゃんと聞いて・・くすっ♪きゃはっ!レオナ先輩と殺し合い・・ふふふ、きゃはははは!!(だが、この部分はあれ以降そのままになってしまったらしく今でもたまにこうなってしまうようだ・・) シエスタ>は、はい・・お願いします・・ (21:32)


レオナ,エリス > レン>いやぁ・・可愛い教え子の旅立ち、師匠としては嬉しいような悲しいような心境だよ レオナ>はぁ・・長官・・あれからシエスタに変な事しなかったでしょうね?(今までの期間、シエスタは同じ紋章術士のレンバルトの元で研修を行ったのだが、その間は関係者以外・・当然、パートナーであるレオナですら参加できないため、レオナは睨みを利かせて迫る) レン>い、嫌だなぁ・・いくら僕でも、そんな職権濫用はしないよ(多少は自覚があるのか、焦りつつも、何も無いときっぱりと言い切る) レオナ>じー・・ レン>本当だってぇ・・ レオナ>はぁ・・今回は信じてあげます・・(しばらく疑いの目で見続けていたがそれでもレンバルトの主張は曲がらなかったため、レオナのほうから折れる)シエスタ・・準備はいい? レン>う~ん♪とっても似合ってるよ、シエスタちゃん(シエスタの準備が終わったときにタイミングよく部屋に入る)今回、僕は見学だからリエルちゃんのパートナーは彼女にお願いすることにしたよ 入ってきて・・ エリス>は~い♪こんにちわ ボクが今日君たちの対戦相手になるエリスだよ よろしくね、シエスタちゃん(入ってきて早々高めのテンションで挨拶するエリス レオナは顔見知りらしく溜息をついており、エリスも挨拶はシエスタにしか向けていない)今日はレンちゃんのお願いだから、手加減無しで行っちゃうけど頑張ってね? レオナ>シエスタ・・初めてだから、無理しないで 負けてもいいから・・(と伝えると、レンバルトを置いて四人は別室に移動する) (21:44)


シエスタ,リエル > リエル>そういう事・・でも、ちゃんとやらないと大怪我するよ・・なんってたって、リエルも本気モード全開だからねっ?(前回2人を襲った時には持っていたナイフは今回は持っていないが、実際にはこれがリエルの本気スタイル・・素手だとダメージは余り期待出来ないがそのスピードで相手が手を出す暇すら与えない攻撃速度は脅威以外の何者でもない) シエスタ>は、はい!がんばりますっ!・・うぅ、レオナさんよろしくお願いします(シエスタが気負ってしまうのは、当然レオナやリエル達には予測している範囲内ではあるがここまで、わかりやすい態度をされると誰もが呆れてしまう) リエル>さて、試合の前に・・あのおじさんは本当に何もしなかった? シエスタ>えっと・・あの、叔父様はすごく優しかったですよ・・その・・うん、優しかったです・・ リエル>よし、終わったら殺す♪(シエスタの様子に笑顔を浮かべながら、レンバルトが出て行った別室への扉に視線を向けながら拳を振り抜く) シエスタ>あはは・・「要らない事言っちゃいました・・?」(その様子に苦笑いを浮かべつつ、リエルに言われるまま試合開始地点まで歩いて行く) リエル>2対2で、基本的には前衛対前衛、後衛は後衛同士・・サポートは自由だし、前衛対後衛の形でも良いけど・・2:1で先にどっちか倒しちゃお~ってのはダメ!実力わかんないし・・って事でシエスタがカードを選んで・・リエルは前衛でこっちのエリスが後衛ね シエスタ>では、後衛の方で、立ち回りとかも学びたいですし・・ リエル>りょーかい・・くすっ♪レオナ先輩・・楽しみましょうか?きゃははは! (21:54)


レオナ,エリス > レオナ>リエル・・言っておくけど、今回は私も負けないから・・(前回やられはしたものの先輩としての意地か、気合十分・・といっても表には余り見せないが・・の様子でリエルに挑発する)よろしくね・・ エリス>んもうっ!ボクの事置いてかないでよぉ~!!(シエスタとは初対面 そのため、三人の話しに付いていけずにいじけてひとり隅っこに移動する)うぅ~・・いいよ!ボクの怖さを後で思うぞ~んぶん味あわせてやるんだから レオナ>・・なるほど・・リエル、私も長官を殺すのには賛成・・ レン>「ゾクゥッ!!」な・・なんだろうこの寒気・・(リエルとレオナ、二人の視線が自分のほうを向く 扉越しであるためそれには気付かないが直感で悟ったのか、背中に悪寒が走る)「勝負が決まったら早めに逃げようかなぁ・・」 レオナ>ん、わかった・・エリス、そんなとこで拗ねてないで始めるよ? エリス>うん、今行く~(戦いの準備が整い、隅っこで拗ねているエリスを呼び出すと二組に分かれる)ねえ、リエル さっきから気になってたけど、それって新しいギャグかな?(リエルのこの性格を知らないエリスは首をかしげながら聞くが、知っているレオナは心底嫌そうにする) レオナ>リエル、ふざけてると長官みたいな目にあうよ・・?シエスタ、あんな人たちみたいになったらいけないよ?(リエルに忠告した後、シエスタに真剣に説明する) (22:05)


シエスタ,リエル > リエル>え?これね、あのおじさんがやれって言ったからやってたらハマっちゃって・・う・・それやだ、ちゃんとやろう・・(エリスに説明しながら、レオナに正されると嫌な顔をしながら、ちゃんとやろうと心に決める) シエスタ>え、えっと・・叔父様を殺しちゃうってのは、誰も触れないのですか・・?(皆が口をそろえて殺すというのに、さすがに可哀想かなと思いつつ口を挟むが皆変える気はないようだ)「叔父様・・どうかご無事で今日を終えられますように・・」 リエル>さて、そろそろ始めようか・・あ、レオナ先輩、本当に手加減無しで行きますから・・・あの時みたいな手加減は無しで♪ シエスタ>え!?「あ、あの時ってあれで手加減してたんですか・・?」(あの鬼のように強いリエルがあれでも本気でないと知ると驚きながら無かった自信がそれ以上に危うい物となっていく) リエル>それじゃ・・合図はこれでいっかな?(「ぴーんっ」とコインを弾き、宙に放ると地につくと、同時に試合を開始させる)覚悟!!て~いっ!!でやあああ!!!!(距離を置く程にレオナ戦では不利になる、そうとわかっているリエルは距離を縮め最初から全力の乱打を放っていく) シエスタ>くっ・・!レオナさん・・!(レオナの運動神経を紋章術で若干高めながら、相手を見据えいつでも転移術を使えるように気力を高める) (22:13)


レオナ,エリス > エリス>ん?あぁ・・だってレンちゃんはいっつもあんな感じだし・・心配しなくても、ああ見えて強いからそう簡単には死なないよ♪(レンバルトに関しては何の心配も要らないとシエスタに説明をすると、横からレオナが入ってくる) レオナ>そう・・だから、時々痛い目を見せないとエスカレートする・・・・ん、いいよ?でも、私も今回は本気・・(全開は一般人であったシエスタを気遣いながらであったが、今回そのシエスタは研修を終え立派なソルジャー候補になっている・・そのため、自分の戦いに専念できるので自信はリエルに負けてない)っ!?甘い・・(開始早々接近戦を挑まれるが、後ろに引きながら肉体強化を受けると、リエルの拳を受け止める) エリス>あれ?レンちゃんから話に聞いてたけど、本当に腕のいい術士だったんだ(外見から侮っていたのか、シエスタのサポートを見て感心するが・・)でも・・「サポート殺し」を甘く見ちゃいけないよ~・・(シエスタの視線がリエルとレオナの戦いに向かっている隙を突いてある程度まで接近するとムチを振るう) レオナ>この距離で打ったらどうなると思う?(受け止めた拳に空いた手に持った銃を突きつける・・調子近距離でリエルの腕を潰す気だ) (22:23)


シエスタ,リエル > リエル>あっちゃ~・・捕まっちゃったよ・・(拳を止められ、ピンチになるが言ってる言葉の割りに危機感は感じられない・・いや、それ所か余裕すら感じられる)このまま撃たれるとさすがに痛いかな・・撃てればだけどねっ!!!(肉体強化を受けたはずのレオナを片腕で持ち上げるとそのまま地面に叩きつけようと振り下ろす) シエスタ>!?「いつの間に、こんな近くに・・転移・・!?」ダメです!!(レオナが地面に叩きつけられる直前に紋章術で衝撃を吸収するが、そのせいで転移が送れムチに捕まってしまう・・)くぅ・・「捕まったのは片腕だけ・・少し、時間があれば転移出来ます!」(だが、幸いにも片腕でガードした為ムチの捕えられたのは片腕だけ、転移術も使えなくはない為すぐに次の策を練る) リエル>ちぇ~っ!(リエルの方は、邪魔をされた為無理やりレオナの手から逃げ出すと、一度距離を取る・・距離を開ければ不利にはなるが、片手を潰されるよりはマシと考えたのだろう)「それにしても、この視野、サポートの的確さ、防御スキル・・・少なくてもB・・う~んB+はあるかな・・まだ、訓練始めてあんまり経ってないっていうのに・・あのおじさんも変態だけじゃないって事かぁ・・」 (22:30)


レオナ,エリス > レオナ>っ?!「でも、これなら受身を取れる・・」(持上げられ、更には逆さにされた上に地面に叩きつけられそうになっていると言うのに、体勢を確認して受身を取ろうと冷静に判断するが、其の判断も紋章術によっていらないものとなる)ん?・・(すかさず腕を潰そうとするがそれより早くリエルが距離を取ったため、立ち上がり構えを取って様子見をすることに) エリス>つ~かま~えた♪それじゃ・・ボクの取っておき・・少し早い気もするけどお見せしちゃうね?ん?この場合、お嗅がせしちゃうね・・のほうがいいのかな(へんなところで首をかしげて考えながらも、動きを封じたシエスタに接近しお尻を押し付ける)それじゃ・・3・・2・・1・・・0!!(カウントダウンが0となったと同時に 「ブオオオォォォッッーー!!!」 と言う轟音と共に悪臭を放つガスが放たれる・・) レオナ>ん・・この音は・・(その音に気付くと嫌そうな表情でエリスを見る レオナの武器の性質上もともとは後衛もやっていたため、其のときにこの攻撃を受けたのだろう・・) エリス>ん~♪今日もいい感じ レン>あぁ!シエスタちゃん・・(モニターで模擬戦の様子を見ていたレンバルトはオナラが直撃したシエスタを心配しそわそわする) (22:41)


シエスタ,リエル > シエスタ>え・・?んうぅぅぅ~~!!!!!!(いきなり、お尻が迫ってきたかと思うと漂う悪臭に悶えながらも、思考を巡らせる)「か・・簡易転移術!」(簡易・・普通の転移術のような空間を抉るような転移ではなく自分1人だけを転移する術によって悪臭から逃れるとまずは一息つく) リエル>さすが、紋章術士 あの状態からすぐ抜け出しちゃうなんて・・まあ、いいや こっちでソルジャー同士で対決するのもあれですし・・レオナ先輩決着つけましょうか、リエルもシエスタの戦いに興味出ちゃったし♪(そういうと、次の一撃で勝負を決めようと思っているのだろう・・今までよりも、深く構えると鋭い・・まるで、ナイフのような走りを見せレオナとすれ違い様に一撃を放つ)・・・浅かったかな・・次こそは・・(だが、若干手ごたえがなかったらしく、もう一度同じ技で勝負をかけに行く) シエスタ>「考えたくないけど、さっきのはあれですよね・・でも、それなら逆に近づかなければいいだけです・・転移術のアレンジ!」(おもむろに地面に手をつけると、転移術でごっそりと地面を抉りエリスの上に移動させる)「ちょっと・・大きすぎましたか・・?」(だが、それは自分の思うよりも大きく転移した自分が一番驚いてしまう) (22:50)


レオナ,エリス > エリス>ありゃりゃ・・逃げられちゃった♪(せっかくの優位な体勢から逃げられたと言うのにそれほど焦る様子もなく、移動したシエスタのほうを向く)でも、今度はじっくりたぁっぷりねぇ~っぷり嗅がせてあげるからね~? レオナ>私も・・シエスタを一人にさせられないから・・(エリスにひどい事されないか内心ひやひやしながら見ているため、リエルと同意する)・・・くぅっ!?・・惜しかったね?今のが最後のチャンスだったよ・・(リエルの攻撃を完全回避とまでは行かなかったが、急所をずらしたためダメージは少ない・・ 体勢を整えて再び攻撃してくるリエルの足を狙って数発打ち込む) エリス>ん~・・何やってるの?(シエスタの紋章術に興味があるのか、首をかしげて訊くと頭の上に巨大な地面の塊が現れる)っ!!?・・は~・・レンちゃんたら、あっぶない攻撃教えるな~・・(シエスタの心配をよそに、ムチを使ってみごとに塊の軌道をずらして回避 しかし、危機感はあったのか冷や汗をたらしている) (15:35)


シエスタ,リエル > リエル>くっ・・んも~!!強化はやっぱり卑怯~っ!!(攻撃の途中で止まり、戦闘を中断する 銃弾が当たったのだろうか、それとも無茶な走法のせいか足ががくがくと震えている・・もう、これ以上は無理だと悟ったのだろう)ちぇ~、1対1なら勝てると思ってたのに・・(詰まらなそうに背を向けながらも、シエスタの戦闘を見つめる) シエスタ>はぁ・・はぁ・・「あれでもダメージが無いなんて・・さすがです、でも時間は頂きましたっ!」行きますよ・・!(今度は、地面を転移させるような無茶な術ではなく、自分と相手であるエリスを転移させる・・自分に触れていない物を転移させるのは難しいが、地面を伝いエリスまで気力を届かせる・・転移させた場所は空中・・そこで、上を取るとがっちり組み地面へとまっさかさまに降下していく) リエル>転移術のアレンジ・・確かに、あれは脅威かな?防御と同時に攻撃も出来る・・相手が遠くても地面に足をついてれば発動出来る、その上であの位置からの降下かぁ・・いったそぉ~・・(恐らく、リエル以外の人間であればあの高さからまともに落ちれば痛いだけではなく戦闘不能には陥るだろう・・) (15:46)


レオナ,エリス > レオナ>強化が無くても私の勝ちだった・・(まるで強化が会ったから勝てたかのように言われると、不機嫌そうにリエルに返す)向こうのほうももうそろそろ決まりそう・・ エリス>行きますって、何を?!(先ほどの攻撃がシエスタの最も強力な攻撃だと思っていたが、更なる強力な術を使われると焦って妨害しようとする)んっ・・ふぇ?ええぇぇぇぇ!!!(強制転移させられ目を瞑っていたが、状況を確認しようとわずかに目を開けると世界がまっさかさまに・・)こ・・これってもしかしなくても・・や、やだぁっ!このまま落ちたらぜぇ~~ったいに痛いよ 離して~~!!(とは言っても、シエスタだってランクの決まる大事な模擬戦 離してくれるはずも無くそのまま地面に直撃)~~~っっっっ!!!「シエスタちゃんのバカァ~!!」(痛みで目に涙をためながらも、いたちの最後っ屁ともいえる最大出力のガスを噴射 ちょうどお尻がシエスタの顔を向いていたため諸に直撃することに) レン>勝負が決まったみたいだね・・そろそろ僕も入ろうかな (15:58)


シエスタ,リエル > シエスタ>うぅ~けほっけほ・・「す、すごく臭いです・・でも絡まってて脱出が・・」きゃあっ!!(慌てて逃げようとしたせいで、足を引っ掛けて転んでしまい 勝者は鼻を摩りながら立ち上がるという少し間抜けな事になってしまう) リエル>じゃあ、レオナ先輩は来週のランクアップでトリプルSを選んでもらおうかな・・くすっ♪(定期的にある昇級試験での再戦を望みつつ、リエルも相方の所へ歩いて行く)ほら、早く帰るよ~・・あ、そうだ・・その前に・・(レンバルトが来るのを予測したのか、ゆっくりと他3人を置いて入り口の方へ歩いて行くと、入り口の目の前で大きく拳を振り被る) シエスタ>え、あ・・あの・・あれは、止めなくていいんでしょうか・・?障壁無しで受けたら冗談では済まない気がするのですが・・(リエルの本気の一撃ならば、障壁すら打ち破る・・そんな拳を障壁無しで受ければ、ただでは済まないが・・) (16:06)


レオナ,エリス > エリス>ボクにあんな痛い事した罰だよ(シエスタが苦しそうにしているところ、先ほどの攻撃のお返しと言わんばかりに口を尖らせて足を引っ掛ける)すっごく痛かったんだからね レオナ>そんなに痛かったら後で長官に直してもらえば・・?・・・昨日の敵は今日の友・・協力するって言ったよ・・(エリスにレンバルトに見てもらうよう進めたと言うのに、今からそのレンバルトを半殺しにしようとリエルに並ぶ)トリプルSにならなくても、私は今のランクで満足してるから・・それより今はあの変態を倒そう・・ レン>ん、ん~~??何だろう・・近づけば近づくほど殺気が・・でも、中にはシエスタちゃんがいるし・・(扉の外からでもわかる二人の禍々しい殺気に臆するが、それ以上にシエスタの元に行きたいと言う気持ちが強いのか、意を決して中に入る) レオナ>・・・(扉が開いたと同時に銃で思い切りレンバルトの頭を殴る) (16:15)


シエスタ,リエル > リエル>一撃必殺っ!!!!(それと同時に強烈な右ストレートをレンバルトの顔面に決めて、満足そうな表情をする)ふぅ~・・じゃあ、エリス帰ろうか・・って、痛いならシエスタに治して貰えば良いのに シエスタ>え、あ!ごめんなさい、今治します・・(シエスタも紋章術士であり、回復はその専門分野吹き飛ばされたレンバルトがやるより早いとエリスに手を当て肉体の疲労とダメージを全て消し去る)これで、大丈夫だと思います・・ リエル>ほら、エリス帰るよ~早く帰んなきゃ夕飯のセット売り切れちゃうよ~?(もはや、リエルはレンバルトを無視して外へ出て行く・・) シエスタ>あ、あの・・レオナさん、これって・・?(シエスタの方は、勝負が終わった実感がまだ無いようでおずおずとレオナに尋ねながら、外へ出て行くリエルを目で追う) (16:21)


レオナ,エリス > レン>ぐおっ?!!!な・・・なん・・で・・?(なぜ殴られたか、シエスタに対して行った行為に罪の意識など無かったため、最後にそう吐いて倒れる) エリス>ん・・ありがと♪これでさっきのはチャラにしてあげるね?・・それにしても、レンちゃんも相変わらず、部下に苛められてるんだねぇ・・って、この場合は自業自得か・・(無残に倒れているレンバルトに少しの哀れみを抱くが、すぐ何も無かったかのようにリエルのほうに駆けて行く)待ってよ~!!あ、それじゃ 2人ともまったね~♪(登場時と同様、テンションの高い別れで嵐のように去っていく) レオナ>はぁ・・疲れた・・ん?これは置いておいていいよ、後は適当に掃除されるから・・それよりも、私たちも夕飯・・今日はお祝いしてあげる(というと、別室に置いてあったケーキをシエスタに見せる)ケーキ、嫌いだった・・? (16:27)


シエスタ,リエル > シエスタ>・・あの、チャラにしてって、私足を・・(引っ掛けられたのだが、既にエリスは行ってしまった後で小さく溜め息を吐く・・)え、あ・・はい、わかりましたって・・あの、お祝いとかは・・えと、嬉しいです・・(遠慮しようとするが、既に準備をされていて無下にするのはもっと悪いと素直にレオナの厚意を受け取る)ケーキ大好きなんですよ・・というより、甘い物ですね いつも食べ過ぎちゃって、翌日辛くなっちゃったりするんですけど・・・(見た目通り、甘い物は好きなようでレオナについていきながら、何気無い会話をかわしていった) (16:32)
最終更新:2007年10月08日 00:09