カリン > ふぅ・・(ティティスの家での騒動の後、数時間歩いてミマスの城にたどり着いたカリンたち・・)ティティスさん、ここが僕のご主人様 ミマス様のお城だよ♪(2人が門の前に立つと、門は勝手に開き、まるで中に入って来いと言ったように風が吸い込まれるように吹く)っと、ミマス様がお呼びだね・・それじゃあ、ボクに付いて来て・・(そういってティティスの前を歩き、城の奥へと案内するのだが、カリンを案内したところは、とても城の主がいるとは思えない簡素な部屋)ティティスさん・・これで2人っきりだよ?(ティティスが部屋の中に入ると、邪魔が入らないように鍵をかけてからティティスに歩み寄る)さっきはカリン様に止められちゃったから・・続きやろ♪ (22:47)
ティティス > ・・・・・・ここが、お城・・・「うう、何で体が勝手に動くんですかぁ・・・それに、ここってただの廃墟だし・・・」(カリンに連れられてミマスの城までやってきたティティス。ミマスに近付いたため影響がよりいっそう強まったのか、家を出た頃のようなおぼつかない足取りではなく、しっかりとその足は城に向かっている)・・・・・・はい・・・「こ、この中に入るんですかっ?・・・や、やっぱりこの中にオバケが?」(ミマスの存在を信じていないティティスにとって、城の中に居るのは吸血鬼でなく、単なるオバケのようである。そのまま、カリンに連れられて部屋の中へと入る) 「へぇぇ・・・中は意外と綺麗なんですねぇ。驚きました・・・ええっ?! か、カリンさん一体何をっ?!」(カリンと入った部屋の中で、今の状況にも関わらずじっくりと部屋の中を見る。しかし、カリンの放った言葉に思わず飛び上がりそうになる、体は動かないままであるが) (22:58)
カリン > やっぱり・・まだミマス様の術は解けてないんだね?よかった・・(自分がこのような大胆な行動を取っているというのに、抵抗する素振りを一切見せないティティスを見ると安心して部屋に置かれたベッドに押倒す・・)それじゃあ・・準備はいいよね さっき準備運動したしね(準備運動と言うのはおそらくティティスの家での事だろう・・ティティスに聞いても術に掛かっている状態では応えられないと言うことで、すぐにティティスにお尻を向ける)さっきあれだけしちゃったけど、もう溜まったんだ♪これもミマス様の特訓のおかげだよ(お腹の張りを感じながら、ゆっくりお尻を落としていく・・しかし、最初から思い切りいくことはなく、ある程度距離を置いている状態でストップする)3・・2・・・1・・・・0ッッ!!!(急にカウントダウンを始めると、0の掛け声と同時に「ブウウウウゥゥゥーーーッッ!!!」激臭ガスを噴射 その後、カリンは体勢を反転し、苦しむティティスの顔を見る) (23:07)
ティティス > ティティス>「や、止めてくださいっ!カリンさんっ!・・・うぅ、やっぱり体が動きません・・・」(カリンの行動を止めさせようとするも、術の効果で体がまったく動かず、カリンの行動をそのまま受け入れてしまう)「せめて・・・せめて腕だけでも動かさないと・・・!」(オナラを防ぐべく、何とか体を動かそうと力を込める。カウントダウンが0に近付くに連れて、ティティスの焦りも高まり、込める力も強くなってくる)「動いてっ!動いてっ!!動いてください~っ!!」(叫びだしたいほどの気持ちで力を込めた結果、僅かに指が動いた感覚を得る。しかしそれと同時にカリンの強烈なガスが顔を包み込んでしまう)「ふむっっ?!!! か、カリンさんっ 臭いっ!臭すぎますっ!さっきよりも臭くなってますよぅ・・・」(カリンのガスを直に吸い込み、その臭いに思わず泣きそうになるティティス。運の悪いことに、さっき力を込めた影響で指だけでなく顔の自由もある程度聞くようになったらしく、泣きそうな顔をカリンに見られてしまう) (23:20)
カリン > はうん・・ティティスさんはやっぱりボクの思ったとおりだよぅ・・(泣きそうな表情を浮かべるティティスの頬を撫でながら恍惚の表情を浮かべるかリン)もう一発♪・・といきたいけど、流石にティティスさんもこう何発も嗅がされちゃ辛いだろうからね オナラの匂いが晴れるまでは別の事しよっか♪(すると、ティティスにキスを迫ろうと思ったのだが、やはり自分のオナラでもきついらしくすぐに諦めてティティスの胸を揉み始める)うぅん・・やわらか~い♪ふにふにしてるよぉ(ティティスの顔の自由が利くようになったことによって、反応を楽しみながら・・と言うことができるので、カリンにとっては二重の楽しみを満喫する)幸せ~・・ (23:26)
ティティス > ティティス>「うぅ・・・酷いですよぅ・・・こんな、こんな・・・」(カリンに頬を撫でられつつ、文句の一つも言ってやろうと思ったが、どうやら自由になったのは表情のみのようである。ティティスは何か喋りたそうな表情をするばかりで、カリンの愛撫を受け続ける)「あっ!ひゃぅっ! や、止めてくださいよぅ・・・」(カリンが胸を触り始め、思わず悲鳴を上げそうになるが、やはり声は何も出ない。カリンに懇願するような瞳を向けることが精一杯である) ミマス>う~ん、お姉ちゃん遅いなぁ・・・もうここについてもいい頃なんだけど・・・(一方、城の主人であるミマスは、広間で退屈そうに二人を待っていた)お姉ちゃん達が家を出てから随分と経ってるけど、もしかして道に迷っているのかな?(両脇に控えている女性に聞いてみるが、フルフルと首を振って否定を表す)・・・う~ん、、、しかたないな~、少し覗いてみよっと♪(脇にかけてあった鏡を手元に手繰り寄せると、なにやら呪文を呟いて鏡を覗く。するとそこにはカリンとティティスの様子が・・・)な~んだ、お姉ちゃん達もう戻ってきているんだね~・・・って、二人で何やってるの?! ・・・カリンお姉ちゃん、私に内緒で何やってるのかな~、これは一度、ホントに、ちゃんと、私とお姉ちゃんの立場って物を教えてあげないとね~。(城に戻ってきたのに、報告に来ず、しかも、ミマスに黙って楽しそうなことをしている・・・怒りの余り、頬を引き付かせるミマス) (23:39)
カリン > そんな顔されると、ボク余計に楽しくなっちゃうよ・・(自分に向けられるティティスの表情が興奮をいっそう強め、困ったような表情を浮かべるが、実際にはそれほど困っておらずむしろ嬉しいようである)このまましばらくボクと遊んでようね?(と言うと、「遊び」とは程遠いような行動を続けるカリン しかし、そんなカリンたちを心配してはなれたところから様子を見るミマスの視線を感じる)「ビクゥッッ!!?」な・・なんだろう・・?この悪寒・・・(急に背筋に凍りつくような寒気が走ると、ティティスの拘束を解くが気のせいと判断する)なんだか寒くなってきたから、ティティスさん ボクをあっためて?(毛布をティティスにかけると、そこに潜り込むように入っていくカリン しかし、ただ2人で毛布に包まると言うことには収まらず、やはりここでもティティスにセクハラをする)「ふぅ・・心配しすぎだよね・・?いくらミマス様でもここにいたらわからないはずだよ・・」(そう・・ミマスの恐怖を紛らわすかのようにして・・) (23:48)
ティティス > ミマス>・・・と、言うわけで~。カリンお姉ちゃんにお仕置きするべく、部屋の前に来ましたけど、どんな風にしようかな?(早速カリンたちのいる部屋の前に移動したミマス。カリンにどんなお仕置きをしようかと、部屋の中の様子を先ほど使った鏡から伺う)ふんふん、あれがカリンお姉ちゃんの連れてきた子か~中々いい子じゃない・・・・・・んふっ♪良いこと思いつ~いたっ、と♪(ティティスの姿を見て何か思いついてのか、ドアの鍵穴に向かってお尻を押し付けると、ふしゅぅぅ~~~~~、とすかしっ屁をカリン達の居る室内に流し込む)カリンお姉ちゃん、もう一人のお姉ちゃんにたっぷりと可愛がってもらおっか♪(ティティスを対象とする力を込めたガスを流し込み、ティティスのみを操ろうとする。室内に流れ込んできたガスは、カリンにとっては特に臭いのない物だが、ティティスの体を侵食し、ミマスの意のままに動き始める) ティティス>「あ・・・ひっ・・・ダメですよぉ、カリンさぁん・・・」(毛布の中でもカリンの執拗な愛撫を受け、顔を赤く染めるティティス。しかし体はいまだ動かず、カリンの良い様に遊ばれている)「あれ・・・?なんでしょう? 何か、変な臭いが・・・」 ・・・っ!!(ミマスのガスを吸うことによって、ティティスの体小さく反応する。それまでカリンが何をしようとも動かなかったティティスの肉体がやんわりと動き出し、カリンの体をゆっくりと、包み込むように抱きしめる) (21:08)
カリン > ティティスさ~ん・・(布団の中にもぐりこんだ後、ティティスの身体をあちこち撫で回して心底幸せそうな表情を浮かべているカリン そんな中ミマスが恐ろしいお仕置きを思いつき、実行に移していくのだが、ガスの匂いを感じないためカリンにとっては何が起きているかなどわからない)ここを触ったらどんな反応するのかな~・・(興味心身でティティスの身体の敏感なところをつついていると、動けないはずのティティスにいきなり抱きしめられる)えっ?!!どうして・・?催眠術で動けなかったんじゃ・・(これでは、何も出来ない・・と言うより、まったく予想していなかった現象に戸惑う) (21:15)
ティティス > ティティス>・・・・・・か・・・かりん・・・さぁん・・・(戸惑うカリンを抱きしめながら、艶のかかった溜息を漏らすティティス。潤んだ瞳でカリンを見つめると、そのままカリンの唇に自分の唇を重ねる。その傍ら、カリンの体を撫で始め、服の中にまで手を入れようとする) ミマス>ふっふ~♪ 上手くいっているみたいだね~。ちょっと羨ましいけど、カリンお姉ちゃんにはたっぷりと楽しんでもらわないとね~♪(部屋の中をうかがっていたミマス。ティティスとカリンの様子が自分の思い通りにいったことにほくそ笑む)このあと、も~っと楽しいことになるもんね~・・・ふっふっふ~♪ (21:26)
カリン > ど、どうしちゃったのティティスさん?!(さっきまでとはまるで別人のように艶っぽいティティスの表情を見て驚くが、その直後カリンはもっと凄い衝撃を受けることに・・)っっ?!!・・・・んっ?!(唇を奪われ・・ではない、それは先ほどカリン自らやったため衝撃は大きくないが、問題はその後 ティティスがカリンの身体を撫で回し、服の中にまで手を入れてきたところだ)「あぅっ・・・や・・そこは・・・だめ・・だよぅ・・やぁんっ!!」(することには抵抗の無いカリンだが、されることには抵抗がある・・と言うよりはまったく耐性がないのか、敏感な部分を刺激されるたびにピクッと反応し、次第に目に涙をためていく)「このままじゃダメ・・はうっ・・・なんとか・・んっ・・・にげなくちゃ・・」(ティティスの拘束から逃げようと力を入れるが、そのたびに愛撫によって力を奪い取られる) (21:33)
ティティス > ティティス>カリンさぁん・・・カリンさぁん♪(カリンの体を執拗に愛撫し続けるティティス。ティティス自身、今までにこのようなことをした試しはないのだが、ミマスの影響により的確にカリンの体を撫で回していく) ミマス>うっわ~。ちょっと強力すぎたかな?見てるこっちまで恥ずかしくなっちゃいそう~(二人の様子を伺うミマス。ティティスはミマスによって操られているのだが、ミマスの想像以上にカリンを責める様子に、やや顔を赤らめている)じゃあそろそろ第2段階かな?カリンお姉ちゃんにきっつ~いのやっちゃって♪(ミマスが次の指示を与えると、ティティスは向きを変えてカリンの下半身に狙いを定める。ちょうど、先ほどカリンがティティスにオナラをしたように、カリンの顔の前にはティティスのお尻が・・・) ティティス>カリンさん・・・今度は、私の、、、嗅いで下さぁい♪(カリンに軽く微笑むと、ティティスの尻から「ブッシュウウゥゥゥゥ~~~」とガスが噴出し、カリンを顔を覆いつくす) (21:28)
カリン > っっ?!・・んぅっ?!!「ひゃっ・・やめ・・・・うぅ・・ティティスさん、許してぇ・・」(敏感な部分を狙って執拗に撫でられると、カリンは抵抗する気すら失ってしまい、涙で目を潤ませながらティティスの目を見つめる しかし、ミマスによって操られているティティスに対してそんな行為はまったく効果を発揮せず、ついには限界が来たのか、布団の中でぐったりとしてしまう)「もう・・・限、界・・でも、離してくれてよかっ・・っっ!!?」(開放されたことを喜んでいるのも束の間、次の受難がカリンを襲う)や・・やだぁ・・んぅぅ!!!?く、くさあぁぁぁいいっっ!!!(眼前に突き出されたティティスのお尻から強烈な悪臭ガスが噴射され、カリンの顔を包み込む 愛撫責めで弱っていたところに追い討ちをかけるようなガス責めに、カリンは思わず悲鳴を上げる)けほっけほぅ・・ティティスさん・・・さっきから変だよ・・・ま、まさかミマス様の催眠術?!(ティティスの様子と、先ほどの自分が重なると、ミマスが関わっていると言うことに気づく) (21:38)
ティティス > ミマス>ぴんぽ~ん、正解っ♪(カリンがミマスに気付くと同時に扉を開いて、鍵が掛かっていたため厳密には扉を壊してだが、中に入ってくる) 帰って来ても黙っているなんて、駄目じゃな~い。新しく来た子の歓迎も兼ねて、そんなお姉ちゃんへのオシオキをしようと思いま~す♪(楽しそうにカリンを見つめると、ティティスに向かって更に命令を出す)それじゃ、えっと名前は・・・ティティスお姉ちゃんだね?ティティスお姉ちゃん、もう少しオシオキしてあげて♪ ティティス>・・・はい、分かりましたぁ・・・(ぼんやりと潤んだ目をしたティティスは、カリンの顔を足ではさむと、そのままお尻に顔を押し付け完全にロックし、オナラを直接噴きつけようとする)・・・いき、ます。(「ブウッ、プッ、プッ、ブシュッ」先ほど出してしまって、ガスが少ないのか、短いオナラが数発出てくる。臭いも先ほどに比べ弱まっているが、それでもカリンにとっては脅威となる) (21:50)
カリン > み、ミマスさまっ?!!(扉を破って入ってくるミマスを見ると、たちまち顔色は青くなり、逃げ出そうとするがティティスの拘束を振りほどけない)それは、これが終わってから報告しに行こうと思って・・やぁっ!許してください!ミマスさまぁ!!(必死の頼みもミマスの耳には届かず、ティティスのお尻によってそれ以上の発言をシャットアウトされてしまう)むぅ~~!!んんっ!!!「お仕置きなんてやだよぉっ!!」・・っ?!・・っっ?!!っ・・!(ティティスのお尻の下で叫んでいると、タイミング悪くガスが放たれる 幸い、単発の匂いは弱かったため気絶するには程遠いが、カリンにとってはそれが地獄となる・・ いくら嗅いでも気絶できないが匂いは一級品、そのため悪臭責めはいつまでも続く)「うぅ・・・もう・・嗅げない、よぉ・・」 (21:59)
ティティス > ミマス>ん~、やっぱりティティスお姉ちゃんはまだ早いみたいだね~。ま、いいや。次は私がするね~(ティティスはカリンに向かって何発かオナラを放っていたが、流石に限界なのか、お尻から聞こえる音はカリンの呻き声ぐらいしかない。見かねたミマスがカリンに近付くと、ティティスはさっとカリンの上から降りる)どうかな~、カリンお姉ちゃん?少しは反省したかな?(ぐったりしているカリンの顔を覗き込み、ミマスが意地の悪そうな笑顔を向ける) (22:05)
カリン > んぅ・・(ミマスのおかげでティティスのお尻から開放されると、新鮮な空気を吸い込む)うぅ・・ごめんなさいミマス様ぁ・・(頭を上げて見ますと視線を合わせ、それだけ言うと再びぐったりとしてしまう・・いつでも気絶してしまいそうな状態なのだが、鼻の中に残ったティティスのオナラのせいですぐに楽にはさせてもらえず、その場で表情をゆがめているが、それでもお尻の下よりはまし) (22:11)
ティティス > ミマス>ふぅ~~ん・・・・・・ま、オシオキは続けるんだけどね~♪(カリンの必死の懇願も、まったく興味のない様子で受け流すミマス)まぁでも、結構へばってきているみたいだし、一気に片付けちゃおっか♪(今にも気絶しそうなカリンに向けて、何やらごにょごにょと呪文を唱えるミマス。詠唱が終わるとカリンの体が見る間に縮まり、人形ぐらいの大きさになる。ミマスはそのままカリンを持つと、顔の前まで持ってきて囁きかける)・・・もし私がここで力込めたら、カリンお姉ちゃんあっという間に潰れちゃうよね~。カリンお姉ちゃんではどうやっても私に敵うわけないんだから、大人しく私の言うことを聞いて欲しいな。折角お姉ちゃんには「心」を残しておいてあるんだから、お姉ちゃんがいないと私はまた一人ぼっちなの、分かる?(小さいカリンを握ってとつとつと囁きかけるミマス) (22:22)
カリン > そんなぁ・・(あれだけきついお仕置きも、ミマスにとってはまだ序の口だったらしく、これから更に続くと告げられると希望の光を失う)「呪文・・?」え?!・・なにこれぇ?!!(ミマスが呪文を唱えていたかと思うと、徐々に身体が縮んでいく 最終的には人形サイズまで小さくなると、ミマスが巨人になったような錯覚を覚え、恐怖に身を竦めるが、体力の限界状態では逃げることなど適わず、がっしりとつかまれてしまう)や・・それだけは、お願いですぅ・・・・は、はい・・もうあんなことしません だから、もうお仕置きは・・ (22:28)
ティティス > ミマス>そうだね、反省はしたみたいだね。じゃあ、お仕置きは後一つだけにしておいてあげる♪(手の中にあったカリンを床の上に丁寧におくと、ティティスを連れて部屋から出ようとする)それじゃ私はティティスお姉ちゃんとお話をするから、お姉ちゃんはここで一人で罰を受けていてね?(ティティスを先に部屋の外に出すと、床の上においたカリンに顔を近づけ、再び意地悪そうな笑みを浮かべる)ここで今からオナラをするから、お姉ちゃんがそれを全部嗅ぎ取っておくこと、これが罰ね。オナラを全部嗅ぎ取らないと魔法を解けないようにしておいたから、途中で逃げ出すことはできないよ~♪(説明中に何か思いついたのか、急にポンと手を打つ)あ、そうだ。あんまり長い時間かけるとお姉ちゃんオナラの燻製になっちゃうから、ちょっと細工をしておくね♪(尻の方に手を持っていくと、「プッ」と小さくオナラをし、にぎりっ屁を作ってカリンの前で開く)・・・これでお姉ちゃんはオナラを吸わないといけないって思うようにしておいたから。お姉ちゃんも安心だね♪(催眠効果のオナラを吸わせることによって、カリンが途中でへばることを防いだ、らしい) (22:45)
カリン > へ?ここで1人で・・?(ミマスもティティスもいない状態でどんなお仕置きがあるのかと考えてしまうが、意地悪そうなミマスの笑みがカリンを不安にさせる)そっ、そんなぁ・・ひど・・んぅっ?!!(ミマスの無慈悲振りに不満を言おうとしたところ、催眠効果のあるガスを嗅がされてしまい、意識に靄がかかる)うぅ・・ダメ、だよ・・ミマス様のガスをこんなに嗅いだら・・(身体が小さくなっていると言うことは、同時に肺も小さくなっているということ、しかし、部屋の体積は変わらないため、実質的にはカリンはいつもの数倍、数十倍ものガスを吸い込まなければならないことになる)あ、安心じゃないよぉ・・ティティスさん、助けてぇ・・(部屋の外に出ていったティティスに聞こえるか聞こえないかわからないような声で助けを求めるが、当然戻ってくるはずが無い) (22:54)
ティティス > ふっふ~♪頑張ってね~♪(助けを求めるカリンに対し、反応のないティティスに変わってミマスが返事をする。その後ドアの前でお尻をカリンに向けると、「ぶぅぅぅぉぉおおおおぉぉぉぉぉぉっ!」と、強烈なガスを放つ。その量は凄まじく、それほど狭くないはずのカリンの部屋全体が黄色い靄に掛かったような状態となる)あ~スッキリした♪それじゃ、また後でね~♪(大量のオナラの向こうにいるカリンに向かって手を振ると、意気揚々とミマスは部屋を後にする) (23:00)
カリン > や、やあぁぁ!!・・っっ!!!臭いっ!臭いよぉっ!!(部屋全体を覆いつくすガスを人嗅ぎ吸い込んでしまっただけで悶絶する 流石ミマスのガスといったところで、量もすさまじいが匂いはそれ以上・・数秒でカリンはぐったりしてしまうのだが・・)すぅーー・・・うぅ・・嗅ぎたくないのに・・すぅーー・・嗅がなくちゃいけないなんて・・こんなの、意地悪だよぉ・・(ミマスの催眠によって意識とは反対にガスを吸い込んでしまい、どんどん弱っていくが、気絶は出来ない 結局、カリンが部屋のガスを全て吸い込んだのはそれから2日後 それ以降は、カリンはミマスに対し決して逆らうこともなくなったとか・・) (23:08)
最終更新:2007年10月29日 23:32