好感度:双葉↑
セシル「双葉ちゃんは、自分の部屋に居るんだよね?」
芙美香「そうだけど・・どうするの?」
セシル「んと・・あの日の事・・気にしてないよって伝えて来る・・自分から伝えた方が良いと思うから・・」
芙美香「そう・・ありがと、セシルちゃん・・双葉の事、お願いするね?」
芙美香お姉ちゃんに「うん」と返事をすると、私は2階の双葉ちゃんの部屋へ歩いて行く
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『双葉の部屋』
セシル「双葉ちゃん、今大丈夫?」
こんこん、とノックをしてから双葉ちゃんの声を聞く
双葉「セシル・・お姉ちゃん・・?うん・・入って良いよ・・」
油断していると聞き逃しそうな小さな声をしっかりと聞いてからドアノブを捻る
中の風景は4年前と余り変わり無かったけど、双葉ちゃんの成長と同時に趣味の品とかは変わっていた
セシル「こんばんわ、双葉ちゃん・・えっと・・ごめんね・・勝手に向こう行くのとか決めちゃって・・」
双葉「違うっ!悪いのはセシルお姉ちゃんじゃなくて・・双葉・・なんだから・・だから・・ごめんなさい・・酷い事言っちゃって・・」
セシル「酷い事って・・?」
双葉「だって・・セシルお姉ちゃんの事・・大っ嫌いって・・それにいっぱい・・いっぱい・・」
泣きそうになる双葉ちゃんの頭を撫でながら、笑みを作って精一杯優しい声で答える
セシル「それは、双葉ちゃんの本心だったの?」
ブンブンと音が聞こえそうなくらいに双葉ちゃんは首を横に振る・・
セシル「んもぅ・・可愛いなぁ、双葉ちゃん」
そんな動作に我慢出来ずに双葉ちゃんに抱きつく・・双葉ちゃんは目を丸くしてるけど、今だけは何があったって離さないもん♪
双葉「あぅ?せ、セシルお姉ちゃん・・?」
セシル「あの時の事、最初からぜんっぜん怒ってないから平気だよ? だから、双葉ちゃん明日からよろしくね?」
双葉「え・・あ、うんっ!よろしく、セシルお姉ちゃん!」
やっと笑顔の戻った双葉ちゃんとお話をしていると、芙美香お姉ちゃんが寝る場所を準備してくれた
色々とあって疲れてたみたいでベッドに入ると、何も考えずに眠った・・・
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最終更新:2008年07月16日 12:27