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ライラ=オーランド > 15歳の呪術師の少女。普段はおとなしいが両親を”異端狩り”で聖騎士に殺されたため激しい憎しみを持っている。


ライラ=オーランド > ふぅ~・・これでお買い物は終了ですね・・(呪術師のライラは呪い用のアイテムを買い込み街を歩いている)ん~・・今日はこっちの方も行ってみましょうか(道端で立ち止まると方向転換し、普段は通らないような道へと歩いていく・・)ふわ~・・こんなところにもお店がいっぱいあったんですね~~(通りを抜けると初めて見る市場が、そのまま買い物でもしようかと歩いて回っていると)っっ!!?・・「あ、あの格好は・・聖騎士・・?」(目の前にいる人物を見るや、持っていた荷物をその場に落としてしまい、穏やかだった表情に陰が現れる) (17:13)


リセア=フェルナンド > えっと、これとこれ・・あっ!これもお願いします♪(リセアも、ライラと同様街で買い物をしており、料理に使う食材をこれでもかという程に買い漁る)お姉さん、いつもありがと~ っと、わわっ・・少し買いすぎたかな・・(常連ともあり、いつものサービスにお礼を言うと商品を受け取り歩き始める)「何だろう・・あの人、僕の事見て驚いてるみたいだけど・・はぁ~・・また、厄介事に巻き込まれるのはごめんだけど・・」えっと、僕に何か? わっ!?荷物荷物・・(呆然としたように見えるライラに声を掛け、自分の荷物を近場に置くと散乱したライラの荷物に手をつける)あ~・・あ~・・いっぱい転がっちゃって・・「う~・・やっぱり、話し掛けたりするんじゃなかったかな・・」 (17:19)


ライラ=オーランド > 聖・・騎士・・・(俯いたまま、リセアに顔をあわせようともせず、誰にも聞こえないほど小さな声で呟く)「お父さんとお母さんの恨み・・!」・・・やあぁあああっ!!(ライラの荷物を拾っているリセアに対し、持っていたナイフで切り掛かる) (17:23)


リセア=フェルナンド > んっ・・!?「ふあ・・危ない・・」(ライラのナイフを紙一重に避け、距離を取る為跳び上がる)急に、切り掛かって来るなんて・・僕が何かした?・・しても、覚えて無い事の方が多かったりするけど・・(数年前に記憶を失った為、それ以前の事は覚えていないが それを勘付かせるのも厄介だと思い後半部は聞こえない位のボリュームに落とす)ふ~・・「聞いてくれそうにないかなぁ・・?どっちにしても、ここだと何かと不便だから」ついて来れるかな?(素早く自分の荷物を回収すると、ライラから離れるように人の居ない方へ走って行く)  (17:29)


ライラ=オーランド > はっ・・!「かわされた・・?!」(並の人間なら回避不能な距離からの攻撃であったが、紙一重でかわされてしまうと体勢を崩す)うるさいですっ!聖騎士は私の家族の仇・・大人しく死んでくださいっ!!(リセアの言葉に聞く耳も持たず、もう一度ナイフを振り回そうとするが・・気がつけば二人の周りには大勢の人だかりが集まっている・・このままでは周りを巻き込んでしまうかもしれないため、冷静になりリセアについて行く) (17:36)


リセア=フェルナンド > はあ・・僕は聖騎士だけど、人を殺めたりはした事無いよ・・(ライラのスピードにあわせて、移動をしながら返事を返す)それに、聖騎士なら誰でもって見境無くやってるとしたら・・いつか死ぬよ?(しょうがなく適当な返事を返し続けていたリセアだが、一瞬真面目な表情を作りライラに忠告する)って口で言ってもわからないよね・・うん、ここなら人も居ないし 相手になってあげるよ、その代わり僕に負けたら復讐は諦めてね?(全く人気の無い場所で立ち止まると長めの剣を抜き、ライラを見据える) (17:41)


ライラ=オーランド > あなたが人殺しをしたか、していないかなんて関係ありません・・・・うっ・・そ、それならそれでいいです!お父さんとお母さんの仇が討てるなら・・(リセアの真剣な表情に気圧されるが、すぐさま反論する)いいですよ・・それじゃあ、私が勝った場合大人しく殺されてください・・(リセアの条件に対し、こちらも条件を提示すると、両手にナイフを構える)はあああぁぁ!!(呪術師にしては速いスピードでリセアに接近し、両手のナイフを交差させるように振るう) (17:49)


リセア=フェルナンド > ちゃんと、約束だからね?(自分の条件の代わりに出して来たライラの条件をあっさりと承諾すると、ナイフに対し身を屈め避けると剣の柄でライラの腹部を打つ)呪術師が接近戦で・・っていうのは、珍しくて不意をつくには良いのかもしれないけど、この程度のスピードで僕を倒そうなんて・・ね?(流れの中で、ライラを蹴り飛ばすと挑発でもしているかのような余裕の笑みを浮かべ切っ先を地面に向ける) (17:53)


ライラ=オーランド > あぐっ!?・・・ぅ、ぅう・・・(腹部に打撃を喰らい蹲るが、下は向かずにずっとリセアを睨んでいる)ぐっ・・(聖騎士という憎しみの対象に蹴り飛ばされるという屈辱に、唇をかみ締めて堪える)余裕ですね・・?そんなに私に殺されたいんですか?(まだダメージの残る体で、立ち上がると弱々しくナイフを構える) (17:58)


リセア=フェルナンド > あははっ♪余裕って訳じゃあ無いよ・・でも、うん・・君みたいに強気な子は嫌いじゃないかな?(ライラの気迫に敬意を示すかのように剣を上げ、肩に置く)僕に、こうやって構えさせるのは今何人位だろう・・シオンさん達は別としてだけど・・(仲間の姿を思い浮かべ、軽く苦笑を浮かべると笑みを消し 同時に体を軽く落とす・・)どこからでも、掛かって来ていいよ (18:03)


ライラ=オーランド > ん・・それが、あなたの本気ですか・・(どこからでも・・と言われたものの、まったく隙の無いリセアに攻撃を躊躇ってしまう)「あれさえ手に入れればいいんです・・一か八か・・」(ポケットに手を入れると、入っていた小さな袋をリセアに向かって投げつける。中身は呪い用の薬で人体には無害だがそれでもけん制にはなる。リセアが袋に気をとられているうちに接近し、再度ナイフでの攻撃を試みる) (18:09)


リセア=フェルナンド > んん・・?「毒?・・それとも、呪術用の薬?・・でも、攻撃に来るって事は」切り落としても、害は無いって事かな?(いつ振ったのか、見えない程の剣速で袋を切り落とすと同時にライラのナイフを弾き飛ばす)さてさて、どうしたものかな・・僕がその気なら、今頃その体真っ二つだけど・・(再び剣を、「トン」と優しく肩に乗せるとライラの衣服の腹部辺りが斬られたように破れる) (10:29)


ライラ=オーランド > 「よし・・今のうちに・・」・・え?!・・いつの間に・・?(リセアに接近したのはいいが、牽制の薬袋も効果を発揮せず、ただ不用意にリセアの射程圏内に入ってしまうという結果となる)「真っ二つ・・??」・・あっ?!(リセアの言葉の意味が良く分からなかったためお腹を見ると攻撃の跡が・・これでようやく言葉の意味を理解したライラはリセアに恐怖心を抱くが、無理矢理恐怖心を押さえ込んでリセアに向かって意味も無く突っ込む)や、やった・・!これさえあれば・・(ライラの手に握られていたものはリセアの髪の毛、どうやらこれが目的だったらしい) (10:39)


リセア=フェルナンド > いたぁっ!?・・んぅ、髪の毛引っ張らないでよぉ・・(ライラに髪の毛を抜かれると、涙が滲むのを堪えながら距離を取り頭を擦る)ふぅ・・「何か考えてるみたいだけど・・呪術師って良くわからないんだよね・・ゆいさんは、藁とかっていうので作った人形に髪の毛を刺して叩くと呪いがとか教えてくれたけど・・どうせ、また僕を茶化しただけだろうし・・」(呪術師という相手の事が良くわからない為、攻撃の為に突っ込む事も不用意に間合いを詰める事も出来ず、現状維持のままライラの行動に注意深く集中する) (10:45)


ライラ=オーランド > これだけあればあなたを殺すには十分ですね・・(リセアの考えていたとおり、藁人形を取り出して髪の毛を刺す、最後に呪い用の薬を掛けると・・)それじゃあ、せいぜい苦しみながら死んでいってくださいね・・(両手で藁人形を強く握り締める。ライラのかけた呪いは対象の人間と藁人形の感覚を共通させると言うもので、リセアにしてみれば何も触れていないのに大きなものに締め付けられているような感覚なのである) (10:50)


リセア=フェルナンド > に、にんぎょう・・?(予想外の行動に間の抜けた表情でカタコトな喋り方になってしまう)「ゆいさん、信じなくてごめんなさい・・!」くあぅっ・・何これ・・動けない・・?(真実を教えてくれた友人に謝りながら、人形を奪い取ろうと踏み込むが何も無いはずの空間に束縛され、その場で苦しみ始める)「あの人形を破壊すれば・・ううん、多分 あれが僕と繋がってる・・そうなると、狙うは人形を持っている方の手・・」・・・レイ・・!(武器を捨て、指を人形を握っているライラの腕に向けると光の玉を投げつけるような速度で発射する) (10:58)


ライラ=オーランド > ふふ・・不用意に攻撃するなんて馬鹿ですね(リセアの放った光の玉はライラにも見切れるスピードであったため、敢えて回避せずに藁人形を盾にする)どうです?自分の魔法を喰らった感想は・・(絶対に攻撃されない自身からリセアに近づき嘲笑うが、術の有効時間は短いため締め付けを強くして一気に勝負をつけようとする)「これでっ・・聖騎士を・・お父さんとお母さんの仇を討てる」(我を忘れて両手でリセアの上半身を締め付ける。しかしこれではリセアの両足を解放することになるのだが、ライラはそのことに気づいていない) (11:06)


リセア=フェルナンド > 嘘・・ひゃう・・(避けられる事は頭に入れていた物の人形を盾にする事までは考えが回らず、驚きを見せつつ自分の魔法で自爆してしまう)「ははっ・・強い魔法にしなくて良かった・・」ん・・締め付けが強く・・あああ!!?(きつくなった締め付けに両膝を付き、苦しさを大きくあらわすが・・)「両膝が付く・・?足が・・動く!」んっ・・その人形返して・・僕のじゃないから・・手放して貰うよ!(思い切り踏み込むと、一瞬でライラとの距離を縮め、締め付けられながらもライラの腕を蹴りあげ人形を締め付けないようキャッチする)ふぅ~・・「それにしても、不思議な人形・・」ふえっ!?(手に取った人形の足を大きく上げると術の効力が残っていたのか、大きく引っくり返る)あはは・・術の効力が残ってれば誰でも操れるんだ・・でも、これで形勢は逆転って所かな? (11:21)


ライラ=オーランド > しまっ・・・きゃうっ?!(自分の失態に気づきはしたものの、そのときすでにリセアは攻撃態勢に入っていたため、回避するどころか防御することもできず攻撃が直撃、その衝撃で人形を手放してしまう)くっ・・「迂闊でした、あれだけ痛みつけたのに動けるなんて・・」仕方ないですね・・こうなったら正攻法で行くしか・・(敵わないと分かっていてもナイフを構えて攻撃の意志を示す) (11:22)


リセア=フェルナンド > まだ、やるつもりなら僕も手加減はしないよ?(あえて、剣を拾いには行かず そのまま詠唱に入る)本気では撃たないけど、避けないとものすっごく痛いよっ!(詠唱が完成したのか、注意のように一言を添え・・)聖なる剣よ・・来たれ、裁きの時・・ジャッジメント!!(大量の光の剣をライラに向かって、天空から振り下ろす)あ、もうひとつ忘れてた・・避けられればの話だけどね? (11:27)


ライラ=オーランド > え?・・剣を取らないなんて嘗めているんですか・・?(リセアが剣を取らずに詠唱をしているため、チャンスとばかりに飛び掛るが・・)避けられないと・・・さっきの光の玉をまた撃つつもりですか?・・・え?!!・・・あ・・ぅ、嘘・・・こんな・・?(詠唱が終了し、ライラの頭上には大量の剣が・・それらの切っ先はすべてライラを向いている)い、いやあぁぁあああああっ!!!(リセアの声とともにすべての剣が振り下ろされ土煙が舞う・・・煙が無くなるとライラはうつぶせになって倒れている) (22:28)


リセア=フェルナンド > ふえ・・?避けないとダメって言ったのに・・(予想外に的中してしまった事に驚きながらも、小さく溜息を吐きライラに近づいて行く)それじゃあ、約束通り僕が勝ったから誰かを狙うのはやめてね? 傷の方は治してあげるから・・動いちゃダメだよ・・キュア!(近付いた所で軽く腰を落とし、掌を近づけライラの体を癒しの光で包んで行く)うん、傷は残らなかったかな・・女の子は綺麗にしないとね?ゆいさんの受け売りだけど・・(苦笑と照れ笑いの混じったような笑みを浮かべると立ち上がり、荷物と剣をしまい背を向ける)じゃあね~約束破っちゃダメだからね~? (22:34)


ライラ=オーランド > 動いて・・私の体・・・おねがい、だから・・(何とか立ち上がって戦おうとするのだが、肉体が精神についていかず体にまったく力が入らない)・・・・わかり・・ました・・・(とうとう諦めてしまいリセアとの約束を渋々ながらも承諾する)「うぅ・・これから、何を目的に生きていけばいいんですか・・?敵討ちがなくなったら私の生きる目標なんて無いのに・・」 (22:40)


リセア=フェルナンド > あ、それと最後に・・約束だけ守ってくれれば、僕ならいつでも相手になるからねっ(完全に姿が見えなくなる前に、そう一言ライラに残すと走り出し、今度こそライラと別れその場から消える) (22:44)
最終更新:2007年04月28日 19:17