シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>なんで、いつもいつも私達は金欠なのかしらね?(冒険者のパーティーであろうか、2人の少女と1人の少年が街を歩きながらその内の1人である、赤髪の少女が不平を漏らす) リアン>それは・・勿論、お金が無いから・・(その不平に答えたつもりなのか、自信満々に青白い髪を棚引かせる少女が答える) シリア>お金が無いから、金欠ね・・そんなのは、当然じゃない・・ほんと、もう!イオンはイオンでお金稼いで来てくれないしさ?ね、イ・オ・ン (23:36)


ミーティア・イオン > イオン>そ・・そんなこと言ったって・・・それに、お金が無いのは僕のせいじゃなくて、お二人の食費のせいですよ!(銀髪の少女・・に見えるが、少年は二人の少女が金欠の話をして、いきなり自分に話を振られると言葉が詰まるが、すぐさま反論する)まったく!そんなにお金を稼ぎたいなら、お二人で稼いでくださいよ!(自分に非はないと徹底的に文句を言い続ける) (23:43)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>ふ~ん・・そういう事言うんだ・・それならそれで、私にだって考えがあるよっ! 旅なんて私1人でっ リアン>ミーティア・・賞金10万・・(シリアが啖呵を切り、1人で行こうとした所をリアンが賞金首リストであろうか、その中でも高額であるミーティアの賞金を読み上げる) シリア>10万!?行く行く!!どこどこっ?もう、リアってば大好き♪ リアン>イオン君、犬を手懐けるにはエサを与えるのが一番・・(シリアを手懐けたと言わんばかりに、そういうと2人に見せるように賞金首のリストを開く) (23:49)


ミーティア・イオン > じゅ、10万ですか?!「10万もあったらいい宿に泊まれるんだろうなぁ・・」(悲しくなるほど金欠であるため、何日かに一回は宿代節約のためにイオンだけ野宿ということもある。そういう経験もあってか賞金が手に入ったときのことを思わず考える)犬って・・でもリアさん、すごいですね、わがまま放題なシリアさんを手懐けちゃうなんて・・(シリアを見事に手懐けているリアに対し、少し憧れてしまう) (23:55)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>イーオーン~?聞こえたわよ・・誰がわがまま放題だって!?(実際には、部屋の綺麗な宿ではないと泊まらないや街までの距離が長いと歩き疲れたなど 度々とわがままを言うシリアだが、実際に言われてみると勘に触ったのか 10万という巨額の賞金に浮かれていた表情を怒りに切り替える) リアン>イオン君ご愁傷様・・(手懐けたと言わんばかりの表情だったリアンも、助ける気が無いのか、あっても無理と悟ったのか諦めの表情を向ける)情報収集して来るから、イオン君もシリアとがんばって、、(いつものやり取りをしている2人を横でイオンに声を掛けると、情報収集の為に街の奥へと進んで行く) (23:17)


ミーティア・イオン > イオン>え・・いや、その・・これは言葉のあやと言うかですねぇ・・(うっかりこぼしてしまった失言をシリアに聞き取られてしまい、詰め寄られるとだじろぐ)そ、そんなぁ~リアさん助けてくださいよぉ・・(リアに助けを求めるが、我関せずといったリアに対しては効果はなく見捨てられてしまう)情報収集・・「しめた、この隙に・・」それじゃあ、僕はこっちで聞き込みしてきますので、シリアさんもがんばってくださいっ!(情報収集を理由にシリアから逃げ出すと、捕まる前にその場から立ち去る) (23:23)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>あっ!もう、逃げ足だけは早いんだから・・(追いかけようと手を伸ばすが、イオンの足の速さに追いつけず仕方ないといった感じの様子で2人の行った方角とは別の方角へ進む) リアン>西の岩山・・南の平原・・(リアンの方は、何かてごたえがあったのか、うわ言のように呟きながら元居た所へ歩いて行く) シリア>ふ~ん・・東の洞窟ね?もし、ガセだったりしたら容赦しないからね!?(シリアの方も、情報を得たのか場所を呟くと折角情報提供してくれていた人を脅しでもかけるかのような睨みで追い払ってしまう)な、何よ!そんな慌てて逃げなくてもいいじゃない・・ (23:30)


ミーティア・イオン > イオン>えっと・・北の森ですね?わかりました、ありがとうございます♪(情報提供してくれた男に特上のスマイルでお礼を言うと、イオンのことを女性と思い込んでいる男は見とれてしまう)「う・・この視線は・・・面度なことにならないうちに逃げよう・・」そ、それじゃあ、本当にありがとうございましたー!(男の視線を感じると、このままだとお茶にでも誘われるのでは、と予感したイオンは逃げるかのように走り去り、元いた場所に戻る) (23:36)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>あっ・・一番乗りだと思ったのに~・・(余り手間取らず、最初居た地点まで戻って来たシリアだが、先に出ていたリアンに先を越され少し複雑な顔をし、情報について交換しあう)西に南に東・・これでイオンが北なんて言ったらどこ行っても当たるわね(冗談混じりに苦笑しながら、偶然のような出来事に少なからず悩む) リアン>もし、そうなったら全部回るしかない、、 シリア>嘘でしょ!?・・私、そんなに歩くなんて嫌よ? リアン>嫌よ嫌よも好きの内? シリア>いや、良くわかんないんだけど・・ (23:40)


ミーティア・イオン > イオン>お二人とも、いい情報が聞けましたよ♪(二人の情報のことなど知る由もないイオンは誇らしげな表情で二人と合流する)なんでも、情報をくれた人の話によると賞金首の方は北の森にいるそうです・・ (23:44)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア・リアン>・・・・・(予想通りというイオンの情報に無言で答え、同時に溜息を吐く) リアン>諦めるのも時には肝心、、 シリア>わかった!わかったわよ・・もう、歩けば良いんでしょう・・ほら、行くわよ イオン まずは、東の洞窟ね・・もし、ガセネタだったらストレス解消にぶっ飛ばしてやるんだから・・ (23:47)


ミーティア・イオン > イオン>え・・あの?どうしたんですかお二人とも、溜息なんてついちゃって(二人の溜息の理由がわからないイオンは困惑するが、さらにイオンを困惑することが)東の洞窟ですか・・?って、いい加減僕をストレス解消の道具にするのはやめて下さいよぉ・・(最初の目的地はイオンの情報にはない東の洞窟。なにやら不機嫌そうなシリアに八つ当たりされそうになると子猫のようにリアの後ろに隠れる) (23:50)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > リアン>イオン君怖がらなくても大丈夫、、情報聞いた相手が見つからなかったら・・ご愁傷様 シリア>2人共何やってるの!?早くしないと、今日の宿代も危ないんだからっ!(イライラした様子で声を挙げると、大股で街を出て行く) リアン>早く行かないと、また怒られるよ、、(自分は大丈夫だけどとでも言いたそうな余裕を持った表情でイオンに呟くと、ゆっくりとシリアの後をついていく) (23:54)


ミーティア・イオン > イオン>そんなぁ~・・?無理ですよ、こんな広い街で人一人探し出すなんて(やはりリアは庇う気などなく、イオンは捨てられた子猫のようにしがみ付くが効果はない・・)どうしよう、シリアさん機嫌悪いですよ・・?(シリアの越えにびくついてしまい、しがみ付いている腕の力を強くするが、振り払われてリアはすたすたと先を行ってしまう)うぅ・・リアさんの意地悪・・ (00:00)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > リアン>理由もわからず、叩かれるとイオン君も可哀相だから・・集めてきた情報が、私は西と南 イオン君が北・・後は予想出来るかな・・(八つ当たりされるされないは、もはや気にしていないのかシリアの機嫌が悪い理由のヒントだけ告げて歩いて行く) シリア>・・はぁ、ここに居なかったら後もう1箇所・・下手すると後3箇所?賞金取ったらめいっぱい贅沢してやるんだからっ(十数分程歩き洞窟に到着すると、まだ賞金首は見つけていないが疲れたような声を出し不満を漏らす) (00:04)


ミーティア・イオン > イオン>あっ、なーるほどぉ・・・・って、えぇえええ?!(リアのヒントを聞いてから一呼吸置くと、大声でリアクションをとる)それじゃあ、三つの情報はガセってことですよね・・?「だからシリアさんの機嫌が悪かったんだ・・」(ようやく、先ほどの二人の溜息の理由とシリアの不機嫌な理由がわかり一安心・・とは行かず)「も、もし僕の情報がガセだったら・・」(その先の未来が過去の経験から予測できてしまうと、気分は落ち込み歩くスピードも落ちる) (20:18)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>ふふふっ・・♪これは、街に帰ってからが楽しみだわ・・ リアン>撤収、、(中の様子を見て居ないのが明白だったのか、一瞬で戻って来て次の目的地へと足を向ける) シリア>次は、北ね・・イオン、期待してるわよ?(期待とは別の意味に取れるような口調でイオンに言うと、さっきの不機嫌とは一転し、異常とも取れる程の上機嫌で歩いて行く) リアン>いつものコース、、?ん~、、それ以上かな・・(その様子に何かを感じ取ったのか、イオンに憐れみの目を向けるとシリアの後へついていく) (20:22)


ミーティア・イオン > イオン>い、いない?ですよね・・?(少し二人に遅れて入ってくると、二人の様子ですぐにここがハズレであると分かるとなにやら悪寒が走る)うっ・・「シリアさんのこの態度は・・」(リアと同様、何かを感じ取り冷や汗を垂らす)「あんな地獄はもう嫌だ・・」(よほど嫌なことがあったのか、次の目的地を目指して歩いている間、イオンはシリアの一つ一つの動きにさえも敏感に反応するようになってしまう) (20:33)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>はぁ~・・ついた・・ここが北の森?(東の洞窟に行った時よりも、疲れた表情を見せリアに聞く) リアン>間違いない、、と思う(自信無さげには答える物の目の前に広がる風景は森以外の何にも例えられないだろう・・) シリア>それじゃあ、イオンよろしくね?、、もし、ここに居なかったら ふふっ♪楽しみだわっ! (20:36)


ミーティア・イオン > イオン>「とうとう着いてしまった・・神様、どうか僕を助けてください」(イオンの運命を決めるといっても過言ではない場所に到着すると早々、シリアに様子見を押し付けられてしまう)えぇ?!僕が行くんですか?(嫌だ・・と言おうにもシリアとリアには逆らえないため泣く泣く森の奥深くに入り・・しばらく時間が経過すると・・)はぁ~~・・「もう神様なんて絶対に信じるもんか・・」(酷く落ち込み、神を冒涜するかのようなことを考えながら二人の元へ帰ってくる) (20:42)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > リアン>撤収、、(イオンが報告するまでも無く、その表情からガセ情報と読み取りシリアに告げる) シリア>今日の夜が楽しみね・・?(表情の上では、笑顔を見せる物の疲れてきたのか米神がやや引きつっている) リアン>「ぞくっ」・・・シリア、、次は・・?「次もガセだと、、私にもとばっちりが来るかもしれない、、」(シリアの雰囲気に寒気を覚えながらも、早く済ませてしまおうと先を急がせる) シリア>そうねぇ・・次は、西の岩山にしましょっ (20:48)


ミーティア・イオン > イオン>はうぅ・・(米神の引きつるシリアを見ると相当怒っていることが一目瞭然、今夜のことを想像すると思わず泣けてきてしまう)「今度もハズレだったら・・僕、殺されちゃうかも・・」(最悪の展開を考えたくも無いのに考えてしまう)「か、神様ぁ・・さっきは酷い事言ってごめんなさい・・お願いですから僕を見捨てないでぇ」(健気にも神頼みしか頼みの綱がなくなったイオンは両手を合わせて祈る) (20:53)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>今度は、岩山ね・・(そういって、歩き難そうな岩山を上がっていこうとするが・・) リアン>シリア、、私、行く・・(それを阻み、リアが先行する)「少しでも、機嫌を良くしておかないと、、、」 シリア>そう?・・それじゃあ、よろしくねリア♪(歩き難そうな場所を探すという手間が無くなった為か笑顔を作り、先程までの不機嫌さも多少ではあるが、消える) リアン>見つけたら、狼煙を上げるから、、 (20:59)


ミーティア・イオン > イオン>あのぉ・・リアさん1人で行かせちゃって良かったんですか?「いくら魔法の腕が立つといっても、シリアさんと違って中身はか弱い女の子なのに・・」(シリアのことを心配することはないが、やさしい(?)リアは心配するらしく、落ち着かない様子でソワソワする) ミーティア>ふわ~ぁ・・退屈ですわぁ・・そろそろ下に降りて悪戯でも・・(などと暇つぶしを考えていると、都合よく見知らぬ人間が歩いているのを発見する)あら?誰かは存じませんが、私の退屈をしのぐには持って来いですわね・・(リアに気づかれないよう、息を殺して接近し、いつでも飛びかかれる位置に待機する)ふふふ、久しぶりに血が騒ぎますわぁ(悪戯のセッティングを終了すると)御免あそばせ・・(リアの目の前に飛び降り、待機中に手のひらに溜め込んでいたオナラをリアの鼻先で開放する) (21:12)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>へ~・・イオンは、リアの心配はするんだ?私の心配なんて一度もしてくれなかった癖に・・「ん・・何だろうこの気持ち・・焼き餅?ううん!!何考えてるの私は・・イオンなんかに焼き餅なんて焼く訳ないじゃない!」(落ち着かない様子のイオンに霧消にイラついたのか、つまらなそうに呟き内心自分自身意外な行動に焦る) リアン>ここも、外れ、、?(気落ちしたように、肩を落とすと身を翻し2人の場所まで戻ろうとした所に・・)誰っ!?ミーティ・・っ!!?!?!? けほっ・・油断した、、(ミーティアと言おうとした所にオナラでの攻撃をされ、怯み強烈な匂いに両膝を付く) シリア>・・・!?イオン、聞こえた? (21:18)


ミーティア・イオン > イオン>どうしたんですか?シリアさん(まさかあのシリアが自分に焼餅を焼いていることなど想像もつかないイオンは、シリアの顔を覗き込むようにして聞く)っ?!はい!この声はリアさん・・シリアさん!急ぎましょう!!(普段大声を出すことなどめったに無いリアの声が聞こえたため、ただ事ではないと判断し、声のした方向に急いで向かう) ミーティア>まぁ・・久しぶりの客人がこんなかわいらしい方だなんて・・遅ればせながら自己紹介をさせていただきますわね?私はミーティア=プリムランド、一国の姫・・だった者ですわ(話し方からして育ちのよさが分かるのだが、初対面の人間にあって早々にぎりっぺをお見舞いするところは余程おてんばな姫君であったことが想像できる) (21:25)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > リアン>くぅ・・ミーティア姫・・?「何だろう、、聞いた事がある気がする・・でも、今は、、」(何故か、初対面なはずであるミーティアの名前に対して妙に耳なじみを覚えるが、悪状況にある自分を見てそれを振り切る)そんな、、一撃で体が動かなく・・(だが、余りにも強烈な一撃が足に来たのか、立ち上がれず 表情が恐怖に染まる) シリア>ごめん、リア遅くなったわね!イオン、回復を!・・「あの短時間で、リアをあそこまで追い込むなんて・・只者じゃないわね・・」気を引き締めて行くわよ・・(ただならぬ、プレッシャーに耐えながらも気を引き締め、リアの回復を待つ) (21:31)


ミーティア・イオン > はい! リアさん大丈夫ですか?今、回復をします・・・(動けなくなったリアに駆け寄り、両手をリアの体に差し出す)ふぅーー・・・「集気功!」(イオンの両手から淡い緑色の光が発せられる、武道家のイオン唯一の回復技だ) ミーティア>あらあら、これはまたかわいらしい客人が三人も・・特にそちらの銀髪の方なんて・・(どうやら、ミーティアもイオンのことを女性と勘違いして居る様子) イオン>??・・・って、僕は男です!!(よほど女性扱いされるのが嫌なのか、強く主張する) (19:51)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>良いじゃない、どう見ても女の子にしか見えないんだから・・(戦闘態勢な上、気の抜けない相手な為に振り返る事や表情を崩す事はしないが、いつものペースで口は開く) リアン>ありがとう、、イオン・・君(リアもそのペースに乗って、何か言おうとするが助けて貰った事もあり、真面目に返す)気をつけて、シリア、、彼女すごく手強い、、(油断していたとは言え、たったの一撃で足が動かない状況までされてしまった相手に対しシリアにも注意を促す) シリア>わかってるわ・・「ここは、相手の出方を見る!?それとも・・先制攻撃・・?ダメダメ、うかつに手は出せない・・どうすれば・・」 (19:55)


ミーティア・イオン > イオン>うぅ・・リアさん、今なんか言おうとしましたね・・?(リアの言葉の妙な間に敏感に反応するが、敵を目の前にしていることもあって冗談もこれ位にして真剣な顔つきへと変わる)「リアさんをあそこまで追い込んだんだ・・気を抜いたら負ける・・」 ミーティア>あ、男性の方でしたの?それは失礼しました・・でも「これだけの人間にお会いするなんて今日の私は運がいいですわぁ・・」 イオン>「とりあえず、先手必勝・・」ミーティア姫・・・ごめんなさい!!(相手の実力がわからない以上、簡単に攻めるわけにはいかないが、先手を取られるよりましと判断し先制を取る) (20:05)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > リアン>・・・何でも無い、、、(イオンに勘付かれ苦しそうな表情をするが、一言だけ返し視線をミーティアの方へ背ける) シリア>イオンっ!?「バカっ!無茶するんだから・・」リア援護お願いっ!(イオンの先制攻撃を支援するように、ミーティアへ突っ込み力の限り剣を振るう)メテオ・ブレイカー!! リアン>水の妖精よ、傷つきし者達に癒しを与えん・・サンクチュアリっ! (20:10)


ミーティア・イオン > ミーティア>きゃっ!・・・意外にやりますわね・・?(回避しようとするがかわしきれずにイオンの蹴りが顔を掠める)うっ、まだ来るんですの?!・・あぐっ!?・・「ここまで手練だったなんて予想外ですわ・・これは本気を出さなければ・・」 イオン>あぁっ!ご、ごめんなさい!「女の人の顔に傷を・・僕はなんてことを・・」(ミーティアの顔に入った傷を気にして謝る) ミーティア>え・・あぁ、これくらい構いませんわよ? イオン>そうですか・・「よかったぁ、許してくれたぁ・・」(本人は気にしていなかったため、ほっと一息し安堵の表情になるが)「おっと・・油断禁物だった・・」 ミーティア>ふふ・・変わった方ですのね?(攻撃したのに謝ると言う理解しがたい行為に笑ってしまう)それでも、レディーの顔に傷をつけた代償は払ってもらいますわよ!(許したはずなのだが、いきなりイオンに襲い掛かる そのスピードは人間離れしているもので、イオンもいきなりだったため反応できない) (20:23)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > 「もう・・あのバカ何してるの・・」(呑気とも取れる2人の会話をイライラしながらも、おもしろくなさそうに見つめる)っ!?イオン!・・リア魔法は!?(いきなり、襲い掛かってくるミーティアに逸早く反応し、リアに阻止させようとするが・・) リアン>いきなりは、無理、、(詠唱を終えずに魔法を放つ事は余程集中していないと不可能であり、焦らなければいけない状況を瞬時に見極めシリアに伝える) シリア>それなら、こんのぉっ!!(一か八かの攻撃を仕掛ける・・のではなく、イオンの代わりにミーティアに捕まる) リアン>シリア!?「間に合え、、」炎の精霊よ、我に仇名す者を猛る意志にて焼き払え・・フレイム・ストームっ! (20:30)


ミーティア・イオン > イオン>「まずい、捕まる!」・・?シリアさん!?(ミーティアが眼前に迫り目を閉じるが何も怒らない・・恐る恐る目を開けると目の前には自分の身代わりとなって捕まったシリアが) ミーティア>あら?違う方が掛かってしまいましたわ・・それならあなたから先に・・(最初の狙いと違いはするが、そのままシリアの顔をお尻に押し付け・・・ ぷぅ・・ぷっすうぅぅ~~~~・・・・ ゼロ距離でのすかしっぺを浴びせ掛ける)ふぅ・・まずは1人・・ですわ♪・・っ?!!ぐぅ・・何ですの?いきなり(満足そうな表情でシリアをその場にそっと置くと、間髪置かずにリアの魔法が炸裂、悪魔の力で抵抗力が強まっているが、髪が少し燃えてしまう) (20:39)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>くっ・・んぐ!?(いきなり、お尻を押し付けられ、目を白黒させて驚くが・・)うぅ・・う・・ぅ・・・・(そんな暇すら与えないとでも、言うような強烈なガスでなす術も無く気絶してしまう) リアン>間に合わなかった、、もう少し、早く詠唱を始めてれば、、(リアを助けられなかった事を悔やむが、目の前の強大な敵の事を考え頭の中を切り替える)イオン君、、行くよっ! (20:43)


ミーティア・イオン > イオン>な、なんて事を・・(無残にもオナラで気絶されられてしまったシリアに駆け寄るが、相手の実力がはっきりとわかり気を引き締める) ミーティア>今の攻撃はあなたですの?可愛い顔の割りにやってくれますわね・・?(自慢の髪を傷められた怒りか、はたまた悪戯の満足感を台無しにされた怒りか、きつい表情でリアに歩み寄ると・・)今度は、先ほどのより強烈ですわよ・・?(くるっと180度体の向きを変えてお尻を突き出すと・・ ぷぅうううううーー!! 甲高い音と共に強烈なガスが噴射されリアの体を包み込む) (20:51)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > リアン>「怯んでる隙に、近付けば、、」(攻撃の為に、一気に近付き杖での一撃を叩き込もうと振り下ろすが・・)わっ!?くぅ・・臭い、、(ミーティアのオナラに阻まれ、攻撃は当たらず、強烈な匂いにたじろいでしまう)「不味い、このままだと・・でも、実力の差がありすぎる・・」 (20:56)


ミーティア・イオン > ミーティア>私の楽しみを台無しにした罰ですわ! イオン>あわわ・・リアさんまで・・(シリアに続いてリアまでオナラをお見舞いされてしまい、なぜか顔が赤くなってしまい顔を覆う こんな行為が女の子に見間違われる原因だろう・・)「まずいよ・・このままじゃ全滅しちゃう・・一か八かだけど、あの技を使ってみよう」(何か起死回生の技でもあるのか、倒れているシリアを抱き上げると・・)ふぅー・・・・「回生功」!!(先ほどリアに使った回復技ではなく、青白い光がイオンの体から漏れ出すと、光はシリアも包み込む) (21:06)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>んんっ・・イオン・・?わわっ!!!何やってるの!?(抱かれているのに、気付くと咄嗟にイオンの頬を思い切り引っ叩く) リアン>痛そう、、(その言葉とは裏腹に余り心配はしていなさそうな雰囲気で2人の元へ近付き、一度体勢を立て直す) シリア>あの、イオン・・ごめ・・「ううん、いきなりあんなにするのが悪いのよ!」ほら、さっさと片付けるわよ! リアン>片付けるのは良いけど、策でもあるの、、? シリア>ん~ん、考えてないわよ? それに、考えたって通用しそうに無いしね リアン>それは、、そうかもしれないけど、、 (21:12)


ミーティア・イオン > イオン>シリアさん、気がつきま・・へぶっ?!!な、何するんですかぁ・・?(助けたはずが頬を引っ叩かれてしまう、鈍感なイオンは理由などわからず、目に涙を浮かべてシリアのほうを見る) ミーティア>まぁ!さっきまで気絶されていたはずなのに・・「あの銀髪の方・・油断なりませんわ・・」(復活し、なおかつ全快に近いほどの元気を見せるシリアに対し、驚くが、それ以上にシリアを復活させたイオンに驚く) イオン>あ、リアさんも今回復しますね?(頬をさすりながらリアに近づくと)「集気功」!・・(ダメージを追っているリアを全快まで回復させる) (21:20)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>鈍感っ!(すっかり、機嫌を損ねたのか怒った口調でイオンに返し、振り向こうともしない) リアン>ありがとう、、イオン君・・鈍感だけど、、(リアもシリアの意図している事はわかっているのか、からかうようにシリアに続く) シリア>待たせたわね!さっきのお礼たっぷりとしてあげるわよ!ウィンドカッター!! リアン>おまけ、、(シリアのウィンドカッターがミーティアにヒットすると、続くようにリアも杖で殴り掛かる) (21:25)


ミーティア・イオン > イオン>鈍感・・?(こういわれてもまだ気づかないらしく、二人の言葉に首を傾げる)ミーティア>きゃああっ!!・・っ?!くぅ・・(ウインドカッターでひるんだ隙に、続けざまに攻撃されまったくかわせずに全ての攻撃を受けてしまう) イオン>「僕も負けてられない・・」(二人の綺麗な連携に遅れをとるわけにはいかない為、ミーティアのほうに振り向くと)ミーティア姫!女の子がオナラなんてはしたないです!!僕も本気で行きますよ!「掌低破」!!(巌も砕く一撃を放つ) ミーティア>っっっ!!!・・(強烈な一撃に吹き飛ばされそうになるがその場で踏ん張る・・)やはり、最初にあなたを倒しておくべきでしたわ・・(攻撃で近づいてきたイオンに向かってカウンターのオナラ攻撃を放つ!) イオン>うわぁっ?!・・・く、臭いです・・(オナラを嗅がされて顔を赤らめる やっぱり女の子の反応だ) (21:38)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > リアン>無駄、、水の精霊よ、傷つきし仲間に癒しの光を・・ヒールっ!(ダメージを負ったイオンに間髪入れず回復魔法を唱え、ダメージを完全に回復させる) シリア>余所見してる場合じゃないわよっ!(ミーティアの気がイオンに行っている間に、背後から近付き飛び上がる)デルタ・レイン!(そして、攻撃を加えるとすかさず、飛びずさり追い討ちを回避する) リアン>んぅ、、ごめんなさい、イオン君・・回復魔法でも、鈍感な所と女の子らしい所は治せなかった、、(ミーティアへの挑発なのか、天然なのか・・それとも、ただイオンをからかっているのか、全くわからない口調でそういうと軽く微笑む)「この調子ならいけるかもしれない、、」 (21:44)


ミーティア・イオン > イオン>あ、リアさん、ありがとうございます♪・・って、女の子らしいって言わないでくださいよぉ(回復してくれたリアに笑顔でお礼をするが、からかわれてしまうといつもの調子に戻る)うぅ・・もういいです・・どうせ僕は一生女の子と間違えられるんだ・・(などと、自暴自棄になりつつミーティアを見据えると・・)今度は失敗しません!「錬牙弾」!!(気をこぶしに練った状態で突きの連発 先ほどより一撃の威力に劣るが、手数で勝負する) ミーティア>くっ・・あうっ・・・ぅ・・ん・・「まずいですわ・・このままでは」(ガードしているがダメージは蓄積している このままではいつか崩され、ラッシュの餌食になると予感したミーティアは・・)あっ!あんな所に男らしくなる伝説の秘薬がありますわ!!(誰も信じないような嘘を大声で言う) イオン>えっ?!(反応するわけのない嘘・・しかし、イオンのコンプレックスは相当なものらしく、こんな嘘でもつられてしまう)どこ?どこですか、伝説の秘薬は?! ミーティア>隙あり、ですわ♪(すかさずイオンを捕まえると、シリアにやったときと同様にゼロ距離での放屁攻撃を放つ!) イオン>へ?・・むぎゅうっ!・・・っっっ??!!!・・・きゅう~~(一瞬の隙を突かれ、強烈な一撃を貰ってしまったイオンは目をぐるぐると回して気絶してしまう) (22:01)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>バッカ・・(気絶したイオンを心配するよりも、先に余りにも幼稚な手に引っかかったイオンに呆れてしまう) リアン>イオン君、、(リアも、呆れ気味な様子で気絶したイオンに目を向ける) シリア>しょうがない・・行くわよ、リア!(ミーティアの近くにイオンが居る為、回復させようにも位置が悪く2人共が攻撃を選択する)てやあー!!(まずは、シリアが剣を横薙ぎの型で一閃し・・) リアン>前は反応出来ても、横はお留守みたい、、(隙が出来た側面からリアが飛びつき、思い切り杖で殴る) シリア>ナイス、リア♪ (22:07)


ミーティア・イオン > ミーティア>んっ!!・・そんな、単純な攻撃じゃ私に傷をつけることなど・・っっ!!?(前方からの攻撃に注意が行ってしまった隙を突かれ、横から強烈な一打を喰らってしまう)つっ・・さすがに私に挑んでくるだけあって完璧なコンビネーションですわね?・・(普通の人間なら気絶していてもおかしくない一撃、しかし、ミーティアは目を少し潤ませ打たれたところを擦っているだけ・・)やられた分はやり返しますわよ!(リアに向かってものすごいスピードで詰め寄ると、一瞬にっこりと笑って手のひらに溜め込んだ強烈なオナラをお見舞いする)ふふ・・やはり魔導士の方は接近戦が苦手ですわね (19:24)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > リアン>けほっけほっ・・(ミーティアの強烈なオナラを嗅がされ咽るが、何故か口元に笑みを浮かべる) シリア>本当に、横がお留守のようね?(さっきとは逆・・リアが囮になり攻撃を受けている間に、シリアが側面へ移動し強烈な打撃をミーティアの体に打ち込む)大丈夫?リア リアン>大丈夫、、すぐ回復するから、、(一旦距離を取ると、ヒールを使い体力を保ちつつミーティアへのダメージを蓄積させていく・・ミーティアの言う通り、完璧とでもいうようなコンビネーションだ) (19:29)


ミーティア・イオン > ミーティア>え?・・・あぐぅっ!!・・同じ手に二度も引っかかってしまうなんて、私としたことが・・(一度ならぬ二度までも横からの攻撃を許してしまった自分に苛立ちを覚えるが、それ以上に自分の立たされている状況に気づく)「く・・これはまずいですわ・・いくら攻撃をしても回復されては、こちらの身が持ちませんもの」(ミーティアに回復の手段などないため、持久戦は不利、それでも回復の出来るイオンを倒したため残りはリアのみ)あなたにも、あちらの銀髪の方と同じようになってもらいますわ!(ボフッッッ!!! 接近してだと先ほどの二の舞になると予想し、距離を置いての大放屁でリアの体力を削る) (19:38)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>「さすがに、辛そうね・・よし、それなら」(アイコンタクトでリアに、合図を送るとミーティアがリアに注意がいっている一瞬を狙い背後へ回り込む) リアン>んぐぅっ!?けほっ・・酷い匂い、、「何とか、、耐えられたけど、、接近されてたら・・」(接近されてしまったシチュエーションを想像し、一瞬恐怖を持つが戦闘中ともあり、気持ちをすぐに切り替える) シリア>さっき言った言葉・・訂正して頂戴?同じ手に2度じゃなくて、3度よ!メテオ・ブレイカー!!(背後に回り、飛び上がると渾身の一撃をミーティアへと叩き込む) リア>くぅ・・ヒールっ!「ふぅ、、辛かった、、」(2人のやり取りの間に、回復し 更にミーティアを追い詰める) (19:44)
最終更新:2007年05月14日 22:31