ミーティア・イオン > ミーティア>ふふ・・本当はもっと近くで嗅がせられれば良かったのですが・・仕方ありませんわ(リアにダメージを与えて満足そうにしていると後ろからシリアの渾身の一撃を受けてしまう)~~っ!!・・ふう~「お、怒ったら負けですわ・・冷静にならなければ」(挑発にも取れるシリアの言葉にカッと来たのか、頭に血が上るが深呼吸して気を落ち着かせる)「まず第一にあの魔導士の方を何とかしないといけませんもの・・あちらの剣士の方は後回しですわ・・・少し癪に障りますが・・」何度回復したって無駄だと言うこと、教えて差し上げますわ!(再びお尻をリアに向けて ブッ、ブオオオォォぉーーー!! 離れてからのオナラで回復し終えたばかりのリアに再びダメージを与える) (19:57)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > リアン>よし、、このまま、イオン君を・・穢れなき一点の光よ・・傷つきし者に宿りて癒しを与えん・・リザレクションっ!(ミーティアの攻撃よりも先にイオンを全快にし、鼻を塞ごうとするが・・)はぅ、、「臭くて、全身の力が抜けそう、、」(それよりも先に臭気が襲い掛かり、両膝をつく) シリア>さっきから、私の事は無視って訳・・?(ミーティアの態度にイラつきを隠せず、そう呟くと先と同じように思い切りミーティアに打撃を打ち込む) (20:03)


ミーティア・イオン > イオン>ん・・んぅ・・リ、リア・・さん?・・・あれ?僕はいったい??(気がつくと、何で自分が気絶したか記憶を辿る)うぅ~ん・・・っっっ!!!(ようやく原因を思い出すと、ついでにミーティアのお尻の感触まで思い出してしまい、一瞬で顔が真っ赤になる) ミーティア>くっ・・一番眠っていて欲しい方が起きてしまいましたわ・・(イオンが起き上がると、都合が悪いのか苦虫を噛み潰したような顔で小声で言う)まぁ、こうなってしまったのなら仕方ありませんわ・・先にあなたに気絶してもらいます!(さきに体力が減っているリアをターゲットにすると、どうやって収めていたのやらわからないモーニングスターを取り出し、リアに殴りかかる) (20:12)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > リアン>甘い、、(魔術師らしからぬ、大きな跳躍でミーティアの攻撃を避け・・)イオン君、そんなにお尻の感触が忘れられないなら、、(くるっと、空中で回転するとイオンの顔にお尻から着地する)ビンゴ、、 シリア>何やってるんだか・・(リアの戦闘中の悪ふざけも、度々ある事なので余り気にした様子も見せずに、ただ呆れる)さっきから、私の事を無視して・・全く、気に障るお姫様ね?ウインドカッター!(距離がある為、無理に近付かず 遠距離攻撃も可能な風の刃でミーティアを斬る)こら!イオン、いつまで、リアのお尻に轢かれてるつもり!? (20:17)


ミーティア・イオン > イオン>ふえ?・・むぎゅっ!!(いきなり回りが暗くなったと思い、顔を上げるとリアのお尻が目の前まで迫っている 見事に顔面でリアのお尻を受け止めたイオンはそのまま押し倒され、結果顔面騎乗されてしまうことに・・)ん、ん~~~!!! ミーティア>無視してなんていませんわ、ただあなたを後回しにしているだけです・・・・うぐっ・・!!(律儀にシリアの言葉に返していると、飛んで来た風の刃を直撃してしまう) イオン>ぷはっ・・はぁ、はぁ・・リアさん!女の子なんですから少しは恥じらいって物を持ってください!!(冗談とは言えど、女性としての自覚が足りないとでも思えるような行為をしたリアをしかる)・・・「って、言って聞いてくれるような人だったら僕も苦労しないか・・」 ミーティア姫!あなたも同じですよ!(リアに対してはあきらめたが、同じような行為をしたミーティアに対し叱り付けると、そのままとび蹴りに移行する) ミーティア>もしかして、動揺していますの?(イオンの攻撃を軽々よけると、着地したイオンを捕まえる)私とあの魔導士の方のお尻・・どっちがよろしかったかしら?(などと、冗談を言いつつ ブウゥブブブブブブブブっっっ!!! 再びゼロ距離の放屁でイオンを気絶させてしまう) (20:31)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > リアン>ん、、考えてみる、、(イオンの言葉に考える仕草を取るが、実際には余り気にしては無い様子で再び戦闘に集中する)「シリアに注意が行ってる間に、、」ヒール・・あっ・・(注意がシリアに行ってる間に回復するが、その次の瞬間イオンが捕まり唖然としてしまう) シリア>はぁ・・「ほんと、何やってんのよ・・」ウインドカッター!!(イオンが捕まり、気絶する間の隙に攻撃を与えリアの近くへ寄る) リアン>イオン君・・どっちが良かった、、?(気絶したイオンの心配をしているのかと、思いきやミーティアと同様・・いや、リアは真剣に呟く) シリア>リア、あんたねぇ・・ (20:36)


ミーティア・イオン > ミーティア>・・気絶してしまっては答えられませんわね・・?(返事を聞く前に気絶してしまったイオンをその場に放置すると、その場から離れようとする・・が)きゃっ!!・・「考えてみたら先ほどからあの剣士の方の攻撃ばかり受けていますわね・・」(戦いを振り返ると、一番自分にダメージを与えているのはシリア、回復を使えるリアも厄介だが、これ以上のダメージは受けたくないため)ターゲット変更ですわ・・(少しだけシリアとの距離を詰め、おならを噴射!) (20:42)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>よし、行けるわねっ!(ミーティアと同じ考えで距離を詰め、一撃を放つが・・)けほっ・・こんの・・(オナラによって阻まれ、一撃は空を切る) リアン>リザレクションっ!(その間に、イオンに近付き回復させると、くっつきそうな程に顔を近づける)ねぇ、、どっちのお尻が気持ち良かった、、? シリア>リア・・真面目に戦ってよ・・(リアの執念(?)の質問に呆れながら、肩を落とす) (20:47)


ミーティア・イオン > イオン>んん・・・はっ!もしかして、また・・?(気がつくと今度はすぐにやられた原因を思い出す、赤くなった顔をさらに赤くするかのようにリアに顔を近づけられ)うわぁっ!リアさん・・・どっちって・・あの・・そのぉ・・うぅ、答えられるわけないですよ!(リアの質問にしどろもどろになってしまい、誤魔化すかのようにミーティアに攻撃する) ミーティア>「・・何度も復活するなんて、ゾンビみたいな方ですわね・・」(イオンの不死身っぷりに半ば呆れていると攻撃を受けてしまう)つっ・・!!・・仕方ありませんわ・・ゾンビはほっといて・・あなたに先に気絶してもらいますわね?(肩を落としているシリアを捕まえると再び超至近距離からのおならをお見舞いする) (20:56)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>なっ!?ちょっと・・まっ!!?(油断していた所で捕まってしまい、セリフを言い切る前に至近距離での強烈なガスによって気絶してしまう) リア>その攻撃中は、注意散漫になるみたいだね、、(ミーティアの意識がシリアに行っている間に近付くと、思い切り杖での攻撃を加える)イオン君、、後で良いから教えてね、、(誤魔化されはしないとでも言うのだろうか、ミーティアの攻撃後イオンに近付き耳打ちする) (21:00)


ミーティア・イオン > ミーティア>あぅっ・・!・・「まったく、油断ならない方ですわね・・まあ、攻撃の要はこんな状態ですし、何とかなりますわ」 イオン>そんなぁ~・・リアさん、意地悪ですよぉ・・(絶対に答えたくないのにしつこく返答を要求するリアに泣き言を言うが聞いてはもらえない)ぅぅ・・こうなったのもあなたのせいですよ!(すべての原因となるミーティアに対し、少しだけ怒りが芽生えるとすばやく接近しての突きを出す) ミーティア>くっ・・私のせいにしないでくださいませ!(攻撃を受けてしまうが、すばやく体勢を整えて反撃、しかし) イオン>甘いです!(くるっと後ろに回転して回避) (21:09)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > リアン>「シリアが気絶してるのは痛いけど、、リザレクションを掛けるには遠い、、どうにか、引き離さないと」はっ、、イオン君後ろ!?(気合を入れ、攻撃を仕掛けようとするが、攻撃を回避し後ろに戻って来るイオンに対応出来ずぶつかって、尻餅をついてしまう)もう、、イオン君ってば、大胆・・ (21:12)


ミーティア・イオン > イオン>え?後ろ・・・って、わあっ!!(勢いに乗って無駄に回転したが災いし、リアと激突・・しかもとんでもない体勢に)・・はわわっ!! リ、リアさん ごめんなさい!!(まるで、イオンがリアを押し倒したかのような体勢に すぐに謝ってリアから離れるがイオンの顔はまだ赤い・・) ミーティア>まぁ・・?こんなところでだなんて・・大胆な方ですわ・・「それよりも、これはチャンスかもしれませんわね・・このまま押し切れば・・」(二人が気を取られている間にある程度近づくと ぷっすぅぅ~~~~~・・・ あたり一面が薄く黄色い霧に包まれる) イオン>はうっ!・・くう・・またオナラだなんて「でも、これならシリアさんを復活させることが出来ます!」(あたり一面に広がる強烈な悪臭に怯みながらも、シリアに近づき今度はお姫様抱っこで抱え上げる)「回生功」!! (21:21)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > リアン>イオン君なら、、全部あげても、、(いつもの悪乗りで続けるが、ミーティアが接近しているのに気付き顔を引き締める)むぅ・・臭い・・「わかってても、防ぎようがない、、」 シリア>んんっ・・(そうこうしている間に、回生功によって気絶から立ち直るが・・)~~~~っ!!!(またもや、自分の状況を知るや否や、顔を蒸気させ思い切りイオンを打つ)イオンのバカっ! リアン>テレポートっ!(2人のやり取りを見ていたいが、ミーティアを忘れても居れない為テレポートで移動すると、ミーティアの目の前に現れ杖で突く)油断禁物・・ シリア>あ、ちょっと待って、イオン・・あんた何か臭いわよ・・(引き止め、お礼を言おうとするが不快な匂いに気付き、そう呟いてしまう) (21:30)


ミーティア・イオン > イオン>シリアさん・・大丈夫で・・イタッ!!・・うぅ、さっきからなんですかぁ?(いまだにシリアの心中がわからないため頭に?マークを浮かべる)臭いなんて酷いですよ・・シリアさんを助けるためにあんな臭いの中走ってきたんですから・・ ミーティア>「鈍感・・ですのね」(二人のやり取りに気を取られていると)いつっ!・・くぅ・・こんな魔法も使えるなんて(いきなり目の前に現れたリアの攻撃に対応することが出来ず、そのまま頭で受けてしまう)「全員そろったのは厄介ですわ・・やはりここは全体に・・」お二人にはもう一度、霧の中に包まれてもらいますわね?(言うと、返事をする隙も与えずにガスをあたり一面に撒き散らす) (21:39)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>く、臭いから臭いって教えただけじゃないっ!それに、助けてくれなんて頼んで無いわよっ!(照れ隠しなのか、一気に言い切ると、攻撃体勢に入っているミーティアに突っ込む)させないわよっ!!なっ・・!!?(攻撃しようと剣を振るうが黄色いガスに包まれ、外してしまう) リアン>やっぱり、鈍感・・くっ・・また、、「体のどこに仕舞えるのか、勝てたら聞きたい、、」でも、、ヒールっ!(ミーティアのガスについて疑問を抱くが、解決策も無い為一先ず保留し、自分の体力を回復する) (21:44)


ミーティア・イオン > イオン>うぅ・・鼻がおかしくなりそうです・・・(何度も何度もオナラを嗅がされ、次第に嗅覚が麻痺してくるような錯覚に陥るが、オナラの臭いははっきりと感じてしまう)こうなったら、早く倒れてもらいますよ!(一刻も早くミーティアを倒し、まともな空気を吸いたいのだが、ガスを嗅いだ後すぐであったため体に力が入らず技のキレも鈍い) ミーティア>あらあら・・よほど効いたらしいですのね?そんな攻撃は当たりませんわよ?(軽々イオンの突きを回避するとくるっと回転してモーニングスターの鉄球でイオンの頭を殴る) イオン>っっっ!!!ぅぅ・・痛い・・(鉄球を頭に受けて平気な様子、どうやら普段からシリアに苛められ続けて頑丈になったのだろう・・) (21:55)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>イオンっ!?(鉄球が頭に直撃し、さすがに心配になったのか 大きな声を挙げてしまうが、平気そうな様子を見て少し安心する)バカ、1人で突っ込むからよっ! リア、行くわよっ リアン>オッケー!(2人同時に駆け出すと、リアが先に打撃を繰り出し隙を作り) シリア>隙だらけよっ!デルタ・レイン!(すかさず、シリアが攻撃を入れる) (21:58)


ミーティア・イオン > くっ・・!!ちょこまかと・・「どちらかを倒さないとこの連携は崩せませんわ・・」・・と言うことで、あなたに気絶してもらいますわね?(シリアの攻撃を受けるが、体勢は崩さなかったため、そのまま先に攻撃してきたリアを捕まえて至近距離でのオナラを浴びせかける) イオン>リアさん!く・・リアさんを離してください!!「掌低破」!!(ミーティアを引き離そうと強烈な一撃を放つが、その前にガスは噴射されてしまう・・) ミーティア>ふぅ・・御免あそばせ?(気絶したリアににっこりと微笑みかけてそっと地面に置くと、次の瞬間イオンの強烈な一撃が飛んでくる)っっ?!!・・くぁぅっ・・ (15:42)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > リアン>しまった、、イオン君・・(普段は、自分がピンチに陥っても2人の存在のお陰で焦ったりという表情は見せないが、相手が相手な為、普段は見せない怯えた少女の顔で助けに来ているイオンを見つめるが・・)んっ・・ぅ・・・・(その前に強烈なガスを浴びてしまい、力なく倒れる) シリア>リア!?このっ!お返しよっ!!(イオンが攻撃を与えた直後に動き、リアを気絶させたお返しとばかりに思い切り剣を振るう)「焦っちゃったわね・・少し、浅い・・」(攻撃を与えた直後に冷静さを取り戻すが、至近距離に留まる事は余りにも危険であり、すぐさま距離を取る) (15:49)


ミーティア・イオン > ミーティア>くぅっ・・!「こう続けざまに来られては、さすがに対応のしようがありませんわ・・」 イオン>リアさん・・(助けられなかった事を悔やみ、顔を落とすがシリアの戦いようを見て気持ちを切り替える)リアさんから離れて貰います!!「錬牙弾」!!(強烈なラッシュでミーティアをリアから離れさせていく) ミーティア>くっ・・ぅ・・・きゃあああぁぁぁつ!!(止め処なく繰り出される強烈な突きにガードをはじかれそのままラッシュの餌食に・・ 数メートル吹き飛ばされてしまう)っっ!・・ただではやられませんわよっ!(吹き飛ばされている状態でイオンにお尻が向くと、 ブウウウウゥゥゥウ!!) イオン>やった・・っっっ!!? ぅぅ・・あんな状態でやってくるなんて(ミーティアを吹き飛ばし、一瞬安心すると、その隙を突くかのように強烈なガスを浴びせかけられてしまう) (16:00)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>お姫様、着地後の方がお留守のようね?(イオンに反撃し、着地した後のミーティアを狙い回り込み・・)今度は、外さないわよっ! メテオ・ブレイカー!!(今度は、落ち着いて一撃をミーティアに叩き込む)っと、背後は危ないわね・・イオン・・「辛そうね・・このまま、押し切れる?・・無理ね、どこかで体勢を立て直さないと逆に押し切られる・・」気を引き締めて行くわよ! (16:04)


ミーティア・イオン > イオン>「うぅ・・もう体が重いよ・・」(シリアの予感どおり、イオンの体力は度重なる攻撃によって風前の灯 これ以上の攻撃は受けるわけには行かない・・) ミーティア>あら?・・「ずいぶんとお辛そうですわね・・・これはチャンスですわ・・あの方さえ倒せば、あとは剣士の方1人になりますもの」(イオンの様子を見ると、正気が見えてきたのか口に笑みを浮かべている・・が) イオン>つらいけど・・リアさんを助けないと!「回生功」!(シリアのときと同様、リアをお姫様抱っこで抱えあげて回生功を使う) ミーティア>なっ?!!なんて事を・・(勝利を目の前にして、リアが復活してしまい勝利が遠のく しかし、過ぎたことを悔やんでいられる状況でもない) (16:16)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>イオン・・?よしっ!お姫様、あなたの相手は私よっ?(イオンがリアを回復させているのを見ると、飛び出すようにミーティアの前に立ち塞がり時間を稼ぐ) リアン>んん・・イオン君、、!?(目を開け、寝惚け眼で自分の状態を確認すると、湯気が出そうな位に赤くなり暴れ、ぶつかった時とは逆にリアがイオンを襲っているような体勢)「行けない、、何か誤魔化さないと、、」イオン君、、そういえば、答え聞いてなかったよね、、?(そういうと、体を反転させイオンの顔をお尻で潰すと同時に「ぷぅ」と間抜けな音が響く) シリア>ん・・?「音はしたけど、匂いが・・」 リアン>あ、ごめんなさい、、でも、これでどっちのお尻とオナラが気持ち良かった、、? シリア>リ~ア~・・真面目にしなさいっ!! リアン>「ビクッ」わ、わかった、、後でちゃんと聞かせてね、、イオン君(リアも、シリアが怖いのか ビクッと体を強張らせるとすぐさま立ち上がる) (16:29)


ミーティア・イオン > イオン>わわっ!!あ、暴れないで・・・って、うわあっ!!(体力が少ないこともあって、リアに暴れられるとバランスを大きく崩し倒れてしまう) ミーティア>あら?あちらの魔導士の方もなかなか大胆ですわね(リアとイオンのやり取りをじっと面白そうに傍観している)・・いった~・・・うっ、何でまたいきなりそんな質問を・・?ふぎゅっ!(気絶して忘れたと思っていたことを聞かれ、冷や汗がたれるが、返答する前にお尻でつぶされてしまう)っっ?!!「今の音って、もしかして・・?」(かわいらしい音の正体に気付くと顔を真っ赤にしてしまう)ぷはぁっ!・・リアさんっ!!いい加減にして下さいっ!!!(耳まで真っ赤にしてリアの最後の言葉に返す) (16:38)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > リアン>ごめんなさいって言ったのに、、酷い、イオン君、、(イオンに対する行動に怒られた物と取ってしまい、悲しそうに俯き涙を浮かべる)「嘘泣きだけど、、」 シリア>リアの悪乗りが始まっちゃったみたいね・・ああなると、止められないのよね(戦闘中ともあり、ミーティアに対する集中を切らす事は無いが、呆れた仕草を見せる) リアン>イオン君なら、優しく許してくれると思ってたのに、、、、それに、わざとした訳じゃなくて、、恥ずかしかったのに、、それを怒るなんて・・酷いよ、イオン君、、 (16:55)


ミーティア・イオン > イオン>え・・?あー、あれ?リアさん??(普段と違う反応が返ってきたため、戸惑いながらも恐る恐るリアの顔を覗く)うっ・・その・・ごめんなさい、そんなつもりで言ったんじゃないんですよ?(リアの嘘泣きに騙されてしまい、焦って謝る) ミーティア>あらあら・・泣かしてしまいましたわ、殿方として最低ですわね?(横からイオンに厳しい一言を言うとまた、傍観者に戻る) イオン>あぅ・・(ミーティアの一言を受けるとグサリと何かが刺さったかのように胸を押さえる)本当にごめんなさいっ!何でも言うこと聞きますから、許してください~ ミーティア>まぁ?泣きついて許しを請うなんて本当に最低な殿方ですのね?そんな方には少しお仕置きが必要ですわ・・(本当はリアのことなど微塵も心配していないのだが、そういう口ぶりを見せ、動揺しているイオンを捕らえると三度目の一撃おなら攻撃!) (17:06)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > リアン>騙され・・あっ、、 シリア>2人して何やってるのよ・・(悪戯に成功した物のイオンが捕まり唖然とするリアと焦っている内に捕まってしまうイオンの2人に、溜息を吐きながら肩を落とす) リアン>イオン君は最低じゃないよ、、苛める相手として、、(何か間違ってる気もするが・・)リザレクションっ!!ごめんね、、イオン君、さっきの嘘泣き、、(ミーティアのおならで気絶させられたイオンをすぐさま起こすと、謝りながら追い討ちを喰らわないよう大きく距離を取る) シリア>経緯はどうあれ、3対1に戻ったわねっ!そろそろ、諦めて賞金になりなさい! (17:10)


ミーティア・イオン > ミーティア>「やっぱりゾンビですわね」(倒してもまたすぐに起き上がってくるイオンをゾンビと形容しつつ、戦況が圧倒的に不利になってしまったことに冷や汗を垂らす) イオン>・・ぅ・・ん・・リアさん、えぇ?!!嘘泣きだったんですかぁ?!「そんなぁ~、あれだけ心配したのに~」(リアの告白に驚きはするが、自分が泣かせたわけではないとわかり、内心ホッとする) ミーティア>くぅ・・諦めなどしませんわ!(焦りを感じているためか、先走ってしまい万全の状態のシリアに襲いかかる) (17:18)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>焦っても、私には勝てないわよっ?リアっ!!(突っ込んで来るミーティアに対し、カウンター気味に剣を叩き込むと、リアの名を呼ぶ) リアン>イオン君、、後でゆっくり、、(シリアの声に反応して、跳び上げるとミーティアの脳天に思い切り杖を叩き込む) シリア>何度でも突っ込んで来ていいわよ?私とリアのコンビを崩せる訳は無いけどねっ♪(余りにも完璧な連携のせいか、上機嫌で話しミーティアに挑戦する) (17:22)


ミーティア・イオン > ミーティア>あぐっ・・!つうっ・・!(剣を叩き込まれたところをさする間も与えられず、今度は脳天に強烈な一撃を浴びてしまう)それなら、どちらかを崩すまでですわ!!(先ほどと同様、コンビを崩すにはどちらか1人でも倒せばいいと考え、テレポートでの回避が出来るリアではなくシリアに狙いを澄まし ブオオォォオオオオオ!!! 少し距離はあるが、それでも今までで最大のおなら、匂いは至近距離の時にも劣らない) (17:33)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>またっ!?「うぐ、強烈・・さっきよりもひどい・・かも・・」(驚いていたのも束の間、距離があってもその強烈さからか一撃で気絶してしまう) リアン>シリア!?あっ、、(追撃でもう一度杖を叩き込もうと近付いていたリアだが、シリアが気絶してしまった事に気がいってしまい 気持ち良い位にからぶって、更に尻餅までついてしまう)むぅ、、イオン君のせいだ、、(だが、体勢はすぐに立て直し、距離を取ると理不尽な事をイオンに呟く) (17:36)


ミーティア・イオン > ミーティア>攻撃をはずしてお尻を打ってしまうなんて・・あなたも可愛い所がありますのね?(素直にそう感じただけなのだが、挑発にも取れる言葉をリアに掛ける) イオン>そんなぁ~・・どうして僕のせいなんですかぁ?(理不尽なことにどう対応していいかわからず、いつものペースで返す)って、そんなことは置いて・・シリアさん、今助けてあげます!「回生功」!! ミーティア>あっ!また余計なことを・・(せっかく仕留めたシリアをすぐに復活させられ、焦りがいっそう強くなる)こうなったら・・やあぁっ!!(次はコンビのもう1人、リアを狙うがよほど焦っているのか石ころにつまずいて転んでしまう) (17:44)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > リアン>何となく、、(ミーティアの挑発染みた言葉には反応せず、イオンの言葉にだけ返す事でミーティアに挑発にも取れる行動で返す) シリア>ん・・臭い・・イオン・・?(別の意味にも取れるような呼び掛けをしながら、今回は特に焦ったりする事も無く立ち上がる) リアン>ぷっ、、(さっきのお返しのつもりなのか、ミーティアが転ぶとわざとらしく吹き出す) (17:46)


ミーティア・イオン > イオン>シリアさん・・はっ!!「また殴られるっ・・」・・?「あれ?今度は怒っていないのかな?」(シリアの起きて第一声には大して反応せず、それよりも過去の経験から殴られると判断し、目を瞑るが何も飛んでこない・・ゆっくりと目を開けると、シリアは自ら立ち上がっていた) ミーティア>~~っっ!!!(無様に転倒した挙句、リアに馬鹿にされてしまうと顔を真っ赤にしてすぐに立ち上がる) イオン>シリアさんはもう大丈夫のようですね?それでは・・(全快になったシリアをその場に、イオンはミーティアに接近する)「掌低破」!! ミーティア>い、今のは・・っ!?きゃぁあああっっ!!(必死に弁明の言葉を探していると、横からイオンの強烈な一撃が飛んでくる!ガードなどしていなかったため攻撃は直撃、10メートル以上吹き飛ばされてしまう) イオン>あう・・「しまった・・力加減を忘れてた」 (21:42)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>ん?何を身構えてるのよ・・(変に身構える、イオンを軽く睨むが深く考えず、剣を構える)まあ、いいわ・・行くわよ! はあっ!!(イオンの攻撃で吹っ飛ばされたミーティアを追うと、落下すらさせず、剣の柄で叩き付ける) リアン>痛そう、、日に日に強くなってる、、イオン君可哀相、、 (21:48)


ミーティア・イオン > ミーティア>くっ・・このままじゃやられませんわよ・・・うぐっ!(飛ばされた状態からカウンターで攻撃するつもりだったが、先にシリアの攻撃が腹部にヒットする)う・・・ん・・(ぷううううぅぅぅぅぅぅーーー!!腹部を刺激されたため、イオンのみを狙った攻撃が全員を覆い包めるほどの攻撃になる) (21:53)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>くっ・・このぉ・・「悔しいけど、強烈過ぎて動けない・・」(すぐさま、立ち上がり追い討ちをしたい所だが、至近距離で嗅いでしまい 上手く体が動かない) リアン>イオン君、、時と場合を考えて、、(どう考えても変な方向に取られそうな言葉を呟きながら、両手で鼻を抑える)「攻撃メンバーが欠けるのは辛い、、それなら、、」ヒール!!(一番間近で攻撃を受けた、シリアを回復し、動けるようにする) シリア>ありがと、リア! (21:58)


ミーティア・イオン > イオン>もう一撃・・はうっ?!(続けざまに攻撃しようとするが、その前にガスに包まれ、動きが止まる)・・うぅ・・僕じゃないですよぉ・・(リアの悪ふざけとわかっていてもついつい反応してしまう) ミーティア>「ふふ・・偶然とは言え、ラッキーでしたわ」(自分でも予想外の攻撃に思わず喜んでしまう)回復しても無駄ですわよ!もう一発・・(シリアが回復するや否や、再びあたり一面を覆うようなガスを噴射) イオン>うっ・・こんな連続なんてずるいですよぉ (22:04)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>こんのぉ・・!!(ミーティアの強烈なガスを喰らいながらも、突っ込み剣を叩き込み さすがに苦しかったのかへたり込む) リアン>シリア?それとも、イオン君、、?「シリアはさっき回復させたから、累計したダメージを考えると、、」イオン君、動いちゃダメ、、ヒール!!(ダメージの差を考え、同じ攻撃役だが今度はイオンを回復させる)ふぅ、、ちょっと、疲れた・・ シリア>ちょっと、リア大丈夫?(自分も無茶した為、相当情けない格好ではあるが、一度も回復していないリアの方を心配する) リアン>大丈夫、、まだ、行ける・・だから、敵に集中して、、 (22:09)


ミーティア・イオン > イオン>あ・・ありがとうございます♪(回復してくれたリアにお礼をすると今度は)「あれだけ連続して魔法を使ったんだもん、リアさんも疲れている・・」よしっ!リアさん、今度は僕が回復してあげます・・「集気功」!(お返しとばかりにリアの体力を回復させる)ふぅっ・・これで大丈夫なはずです ミーティア>あぐっ!・・・はぁ・・はぁ・・・「まずいですわ、こんなはずでは・・」(シリアたちに確実に体力を削られたためか、ミーティアはだいぶ消耗し方で息をしている状態・・それでも諦めていないのかへたり込んでいるシリアに殴りかかる) (22:16)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > リアン>ありがとう、、イオン君(少し、嬉しそうな表情をすると立ち上がり、回復した所を見せる) シリア>リアは、大丈夫そう・・きゃあっ!!この、いきなり何するのよっ!(ミーティアの攻撃を受ける物の通常の攻撃な為、すぐ立ち上がりお返しとばかりに、打ち返す)リア! リアン>待ってました、、(そのセリフ通り、予め用意でもしていたかのようなスピードでシリアの後ろから跳び上がると、ミーティアに追い討ちで一撃を加える) シリア>そろそろ、限界なんじゃないの? (22:19)


ミーティア・イオン > ミーティア>何するのよって・・攻撃しただけですわよ?・・きゃぅ!・・え?あうっ!!(律儀にシリアの言葉に返したところで、カウンターを貰い、おまけにリアの一発まで貰ってしまう)つぅ~~・・ イオン>ようし・・僕だって・・(二人に続こうとミーティアに接近して攻撃を試みるが) ミーティア>限界?そんなことありませんわよっ!(またも、周囲に広がる強烈なすかしっぺで攻撃) イオン>んっ・・?!・・うぅ・・力が・・(至近距離まで接近した状態でガスを嗅がされたため、力が抜けてしまい蹴りは空を切る) (22:28)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>イオン、何してるのよっ!はれ・・?(イオンに引き続き、攻撃しようとするが、全く同じように力が抜けてしまいからぶってしまう) リアン>・・・漫才?とりあえずは、、シリア、ヒール!(今度は、一番ダメージの大きいであろうシリアを回復する)うっ・・遅れて匂いが、、自分を回復すればよかった、、 シリア>漫才じゃないわよ!・・っと、ありがと、リア (22:31)


ミーティア・イオン > イオン>はぁ・・ようやく匂いが薄まってきた・・これなら!「錬牙弾」!!(ガスさえなければ本領を発揮できる・・体に力が入るようになるとすぐに激しいラッシュを浴びせかける) ミーティア>っ・・!何度も何度も・・・もう一度これでもお嗅ぎなさいっ!!(イオンのラッシュに苦戦しつつ、ガスがあれば弱体化できるとわかっているためガードしている状態でふたたびガスを撒き散らす) イオン>うっ・・いったいどういう体してるんですかぁ・・? ミーティア>あら?女性にそのような質問は失礼ですわよ? (22:37)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > リアン>そうだよ、、イオン君 女性に体の事を聞くなんて、、(テレポートでイオンの横に立つと、そう言いつつイオンの手を胸に持っていき・・)イオン君ったら、、お・ま・せ・さ・ん♪(自分で触らせておきながら、シリアにも聞こえる程の声で呟く) シリア>・・・・っ!!「何か、むかつく・・」(そのせいか、少しムカっとした表情を作り手ごろな石をリアンに向かって投げる) リアン>あ、危ない、、(が、それを器用にもイオンを盾にして避ける) シリア>イオン!?・・まあ、いっか・・「そろそろ、決めておきたいしね」余所見してる場合じゃないわよ?(いつの間に、移動したのか高い岩の上から飛び降りると、強烈な一撃を脳天に叩き付ける) (22:51)


ミーティア・イオン > イオン>へ?リアさん・・?・・っっっ?!!な、なななななな・・何を・・するですか?(強制的に胸を触らされ、かなり動揺してしまったのか、片言で聞く・・が返事の前に、盾にされてしまう)いつっ!!・・あうぅ、酷いです、リアさん・・ ミーティア>余所見・・?・・はっ!しまっ・・!!(いきなり声の聞こえた方向に振り向くと、タイミングよく脳天にシリアの攻撃が命中!体力が限界であったミーティアはとうとう気絶してしまう) イオン>あ、あれ?倒したんですか・・?(リアとのやり取りに気を取られている間に仕留められていたミーティアの顔を覗いてシリアに聞く) (22:52)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > リアン>何って、、スキンシップ、、(あっけらかんというと、気絶したミーティアを縛り始める) シリア>10万10万・・うふふふふ・・ リアン>シリア、顔顔、、イオン君は、運ぶの手伝って、、 シリア>あはは・・だって、10万よ?10万・・これで、辛い生活ともおさらばだわ♪ (22:54)


ミーティア・イオン > イオン>そうだ・・この人を連れて行けば10万が手に入るんでしたもんね?「少し可愛そうですけど、そんなに重い罰じゃないでしょうし・・大丈夫・・ですよね?」あっ、僕1人でも大丈夫ですよ♪リアさんは休んでいてください(ミーティアの今後を心配しつつ、リアに頼まれ、一人でミーティアを担ぎ上げると街まで歩いていった・・) (22:57)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > シリア>ふふっ・・本当に、笑いが止まらないわ 賞金首1人だけで10万なんて・・ リアン>イオン君、、今まで忘れてた、、どっちのお尻が良かったの、、?(シリアがお金の事で頭がいっぱいになっている隙に、イオンに詰め寄り 逃がさないという雰囲気で迫る)あ、、それとも、イオン君はシリアの方が・・くすっ、、さあ、答えて貰おうかな、、?(いつもの悪乗りよりも性質の悪いペースで更に詰め寄り、壁際まで追い詰める) (23:01)


ミーティア・イオン > イオン>えぇ?!まだ忘れてなかったんですか?!!はぁ・・(戦いの最中からあれだけ誤魔化してきたのにいまだにしつこく聞いてくるリアに疲れたのかため息をついてしまう)え?どうしてそこでシリアさんなんです?って・・答えられませんよ・・(いきなり、リアの口からシリアの名が出され、あっけらかんとして返すが、追い込まれてしまうと再びいつものいじめられモードに戻る) (23:04)


シリア,リアン=ロンドツェペリ > リアン>仕方ない、、シリア・・実は、、(イオンが口を開かないので、仕方ないといった感じの雰囲気でシリアに耳打ちを始める) シリア>へぇ~・・イオンがね・・ミーティアって人のお尻は気持ちよかったの?・・今日は、許してあげようと思ったけど、残念ね・・朝までたっぷりと調教してあげるわっ! リアン>作戦通り、、イオン君、次こそは聞かせて リアン>ふふっ・・リア、どこへ行くのかしら?(ぼそぼそと、呟き巻き込まれないように逃げようとするリアだが、シリアに勘付かれてしまい捕まってしまう) リアン>あの、、えっと、、シリア、許して~~!! シリア>リアも、不真面目だった罰よ2人一緒に朝まで絞るからね! (23:09)


ミーティア・イオン > イオン>あ、あれ?シリアさん・・・?ぼ・・僕そんなこと一言も言ってませんよ・・(必死に弁明するが、さっきまでご機嫌だったはずのシリアが今まででも見せたことのないほどに怒っているため、意味がないとわかる)「うぅ・・だめだ、聞いてもらえないよ・・」はうぅ・・お願いですから、調教だけは勘弁してください~!!(なきながら許しを請うが、リアともども朝まで恐怖の調教で絞られてしまう 翌日宿屋のホールでは、これ以上にないほど疲れ果てた二人とその前を行く上機嫌な女性という、おかしな三人組を見かけたとの声があったとか・・) (23:15)
最終更新:2007年05月14日 22:32