ミリル,ユキネ > ミリル>敵を欺くには、まず味方って言うからねっ? ごめんね、二人共♪(2人のやり取りで完全に流れを、ミリル達の物としたと思えたが・・)はぅっ・・「さすが、S・・簡単に流れは変えさせてくれないか・・」 ユキネ>んぅ・・ミリル、、準備して、、(レインの1発で流れは互角・・いや、レインに有利な状態になる・・その状況の中でユキネがミリルに合図を送ると、目にも止まらぬ速さでレインの後ろへ回りこむ)峰で行くから安心して、、(回りこんだ状態で「ドンッ」と地鳴りがする程の踏み込みを行うと、そのまま峰でミリルの方へ殴りつける) ミリル>ふふっ♪ナイスコントロールユキネちゃん! レインもいらっしゃい~♪(待ってましたとお尻を突き出し、「すうぅ~~・・・」とすかしっ屁をお見舞いし・・)フィニッシュ!(ヒップアタックで更にユキネの元へ返す) ユキネ>「飛燕返し」、、(クルっとその場で1回転し、遠心力のついた強力な一撃で2人の攻撃を締める) (21:08)
レイン、ルチア > レイン>あれ?どこに消え・・っ?!・・くっ、また?(視界からユキネが消えたかと思うと、背後から押されてそのままミリルのお尻に直行)むぎゅっ!!・・・んぐっっ!!・・~~~っ!!(至近距離、しかもすかしっ屁・・強烈な匂いが目に沁みたのか涙を浮かべながら悶える) ルチア>はわわ・・・「臭そう・・レインさんが少し可哀想に感じてきました」(目の前での壮絶な光景を青ざめながら見ている・・) レイン>っ?!!「まだ、続くの?!」(ようやくオナラ責めが終了したかと思いきや、続いて待ち構えていたユキネの攻撃が・・)あぐっっ!・・よくもぉ・・えぇい!!(ブウウゥゥゥゥウウッッ!! 強烈な攻撃を受け、体勢を崩してはいるがそのままオナラでユキネに反撃) ルチア>ユキネちゃんっ!大丈夫ですか?!・・ヒール!(強烈なオナラを受けて力が抜けてしまったユキネを心配しすぐに回復する) (21:23)
ミリル,ユキネ > ユキネ>避けられないっ、、!(攻撃直後で体が固まってしまい、レインの強烈なガスの餌食となってしまう)ぅ~、、臭い、、(力が抜け、その上ガスにビックリとした為に尻餅をついてしまうが・・)ありがと、、ルチア(ルチアの回復によって、攻撃までは行けない物の体力も回復し、一時的に距離を開ける) ミリル>え~いっ♪レイン油断はダメだよ?(体勢を崩しているレインに飛び乗り、顔面騎乗の形へと器用に移動し 「ぼふっ!ぷぷうぅー」と威勢の良い音をならせ強烈なオナラを残さずレインの鼻へ注ぎ込む)えへへっ♪快調快調っ! (21:32)
レイン、ルチア > ルチア>これで少しは楽になりましたね・・今度は私を・・・ヒール!(ユキネが回復したことを確認し、続いて自分も回復しようと呪文を唱えるが何も起こらず失敗に・・) レイン>あぅっ、しまっ・・!むぐっ!!・・・んんっっ!!「く、くさぁあああいっ!!」(先ほどのすかしっ屁の匂いもまだ薄まっていない状態でさらに強烈な匂いを注ぎ込まれ、ミリルのお尻の下で悲鳴を上げる・・)うぅ・・お返しよっ!!(モゾモゾとお尻から抜け出すと、すかさずミリルを捕まえようとするが、度重なるオナラ責めによるダメージからかその場で脱力しへたり込んでしまう) (21:47)
ミリル,ユキネ > ミリル>あれ?「ふっふ~ん♪やっと、効いて来たのかな?」レインお返しっていうのは、こういうのを言うのかな?「ぷっすうぅぅぅぅ~・・」(へたり込んだレインに再びお尻を向け、オナラで体全体を包み込む)朝にあれだけ、お見舞いしてくれたお返しだよっ! ユキネ>「よし、、今ならっ!」わわわっ!!ミリル、、(攻撃しようとした矢先に、強烈なガスの発射を確認した為、その場で踏み止まり 巻き添えにされそうになった怒りからかユキネの頭から耳が生え お尻には尻尾が生える) ミリル>あはは・・♪ごめんなさい・・(ミリルもユキネの気持ちがわかったのか、レインから離れ一息吐くとユキネに謝り怒りを沈める) (21:56)
レイン、ルチア > レイン>うぅ・・力が入らない・・(悔しさを顔いっぱいに表しながらも現実は厳しく、体が言うことを聞かない)え・・そんなっ、いやっ!・・っっ!!?・・ぅ・・くさ、い・・「こんなにオナラを嗅がされたのは久しぶりかも・・」 ルチア>「これはチャンスですね。今のうちにみんなの回復を」キュア!!(優勢のうちに回復を済ませておこうと考え、強力な回復呪文で全員の体力を回復) (22:05)
ミリル,ユキネ > ユキネ>そろそろ、、終幕の時間?(全く動かないレインに、宣言するかのように呟くと猫化して強化された脚力と柔軟さで強力な一撃を叩き込む) ミリル>次いっくよ~♪(また、ユキネを巻き添えにしてしまう訳には行かないので、宣言を行った後に飛び込む) ユキネ>どうぞ、、(宣言によって、位置を譲るとほぼ同時とも言えるタイミングでミリルが降りてくる) ミリル>一撃必殺!「すぅーー・・---・・・」超すかしっ屁0距離噴射!(ほぼ音のしないすかしっ屁をレインの鼻へ直接注ぎ込むと、その場から離れる) ユキネ>んっ!?、、ミリル、、強烈過ぎ、、(位置的には、離れているはずだが、今までとは全く違う強烈なガスによってユキネまでもが鼻を覆う) (22:13)
レイン、ルチア > レイン>そんなっ・・!ぐうっ!!・・ぅ、うぅ・・・(先ほどまでとはまるで別人のような威力の攻撃を叩き込まれ、その場に蹲る そして、休むことなくミリルの0距離放屁が待っている・・)むっっ!!~~~っ!!?(鼻が回復する前に嗅がされ続け、もはや痛みすら感じる中意識は保っている)「まずい・・このままじゃあ・・」 ルチア>よしっ!このまま私も・・はうっ!?ミリルさん・・私にまで被害が・・(二人に続こうと呪文を唱えていると、ミリルの放った強烈なガスが鼻に流れ込み、匂いに集中力を切らしてしまったルチアはユキネ同様、鼻を覆う) (22:22)
ミリル,ユキネ > ミリル>あははは・・ちょっと、強烈だったかな?(やり過ぎた的な苦笑を浮かべながら、2人に聞く) ユキネ>ちょっとじゃない、、(ミリルの言葉に即答で返すと、鼻を摘みながら刀を構える)でも、ミリルもう1回していいよ、、 ミリル>えっ?それは、良いけど・・「何か考えがあるのかな?」よ~っし!「ブッーー!!」(その場でオナラをすると、薄れて来た臭気が再び濃くなり始める) ユキネ>「霧包み」、、(その臭気をユキネの一言で刀へ収束させると、レインに向かって斬撃として送る)匂い付きカマイタチでもどうぞ、、 (22:28)
レイン、ルチア > ルチア>笑い事じゃないですよ・・もう・・(こちらもユキネの声に被るかのように即答で返す) レイン>うぅ・・・な、何するのぉ?(もはや覇気も無くなり、格下であるはずのミリルたちにいいようにやられてしまっているレイン ユキネの行動を怯えながら見ていると・・)いやぁっ!!あうっ!?・・くさっ・・くさいぃ~~!!(カマイタチの斬撃+強烈なオナラという強力無比な合わせ技を直撃) ルチア>そろそろ楽にしてあげますっ!・・えぇ・・ぃぃ(大きな掛け声と共に攻撃を仕掛けたかと思うと、途中で勢いが無くなる どうやらレインの周りの激臭のせいで力が抜けたのだろう・・攻撃は結局、闇雲にレインに近づいてしまうという最悪の状況に・・) レイン>なんだか知らないけど、あなたも道連れよ!!(悪臭の染み付いた体でルチアを捕まえると、そのままルチアのお腹を揉み始める) ルチア>はわっ!?は、放してください~!臭いです~~!!(なるべく匂いを嗅がない様にと、首を左右に振って抵抗するが非力なため抜け出せない・・さらにはお腹をマッサージされてしまう)んっ・・いや、やめ・・くすぐったいです・・・ひっ・・(っぷうううぅぅぅう~~!! 腸を刺激するマッサージに耐え切れなくなり、おならをその場で漏らしてしまう しかも、その匂いはユキネのそれとは遥かに上を行き、ミリルのにも匹敵するのではと言うほどの物)ひ、酷いです・・まだユキネちゃんにしか知られていない秘密を、こんな人前で・・(人前で、と言ってもユキネ以外の人間はミリルとレインしかいないのだがショックで動揺しているのか、顔は真っ赤になり目に涙を浮かべて俯いてしまう) (22:47)
ミリル,ユキネ > ミリル>うっ・・わたしと同じ位臭い・・(ルチアも庇おうと試みるが、余りの激臭に慰めより先に言葉が漏れてしまう) ユキネ>うぅ、、「ルチアのは慣れてるはずなのに、、」(ユキネもルチアのセーブが出来ないオナラの匂いにたじろいでしまう) ミリル>「しまったっ!臭いって言ったら誤魔化せない・・しょうがない、ここはユキネちゃんに任せて・・」レイン離れろ~~っ!(ルチアの近くに居るレインに跳びかかり捕まえると、酷い激臭の中で顔面騎乗し呼吸を奪う)「ごめんね、ルチアさん・・この状況使わせてもらおうよ」(そして、オナラはせず酷い匂いが漂うこの空間を駆使し、レインにダメージを与える) ユキネ>ルチア、、「どうしよう、、言葉が浮かばない、、」(ミリルが攻撃にいったのを見て、慰め役になろうとするが言葉が出ずにルチアの前で固まってしまう)あ、、えっと、大丈夫、、ルチアよりミリルの方が臭かったから、、(慰めなのか、どうなのかは判断し辛いが必死で言葉を考え、それを繋げる) (22:57)
レイン、ルチア > ルチア>うぅ・・「ミリルさんもユキネちゃんも絶対臭いに決まってます・・私だって臭いんですから・・」(自分のオナラの匂いを嗅ぐと改めて落ち込んでしまう) レイン>うっ・・酷い匂い・・本当に素人?(予想を遥かに上回るルチアのオナラに思わずそう漏らしてしまう が、匂いに怯んでいるとミリルに顔面騎乗をされ呼吸困難に・・)んっ!?んん~~~っっ!!! ルチア>ゆ、ユキネちゃん・・(自分を励まそうと一生懸命なユキネを見て励まされると、ようやく立ち上がる)ありがとうございます。もう大丈夫ですよ♪(必死に笑顔を作って安心させようとする) レイン>ん~~・・「ぅ・・意識が段々・・」(ミリルのお尻の下で薄れ行く意識の中、今までオナラをしなかったため溜まっていたガスが漏れてしまう ぷしゅぅーーーーー・・・) (23:07)
ミリル,ユキネ > ユキネ>ルチア、、・・笑顔引きつってる、、(必死に笑顔を作って安心させようとしているルチアに対して、容赦無い一言を呟く) ミリル>はぅっ・・こ、このぉ!お返しだっ!「ぼふっ!」(お返しに1発お見舞いすると、また同じ目にあわない為に移動する)ふぅ・・あの体勢からでも攻撃してくるなんて・・でも、そろそろ限界だねっ! ユキネ>「部屋中がオナラ臭い、、」(レインの驚異的な存在も弱まって来た為か、マイペースな考えを浮かべながらレインの様子を伺う) ミリル>ルチアさん、戦い終わったら1つ聞いても良いかな・・?「この匂い・・是が非でもランクを聞かなくちゃ!!」 (23:14)
レイン、ルチア > ルチア>うっ・・ユキネちゃん、励ますのか落ち込ませるのかどっちなんですか?(容赦ない一言を受けると肩を落として返す) レイン>「もう・・だめ・・・力が入らない・・」っ?!・・ぅ・・ぁぅ・・(もはや虫の息であるレイン、お返しの一発を受けても反応は一瞬で、それ以上は動かない・・) ルチア>お話はこの辺にしておいて・・これで終わりです!やぁああっ!!(他二人がのんきなことを考えている中、落ち込みから復活したばかりのルチアだけが戦闘に集中している 気絶寸前のレインに歩み寄り、杖を大きく振りかざすとそのままレインの頭に振りぬく!) レイン>??「だ、誰・・?」(意識が薄れ、目が霞んでいるため目の前の人物が誰か判別できないが、これで苦しみから開放されるとわかり穏やかな表情で気絶する) (23:20)
ミリル,ユキネ > ミリル>やったあぁぁ!!(ルチアの一撃が決まると、最上級の笑みを浮かべガッツポーズを取りながら跳び上がる) ユキネ>ルチアグッジョブ、、(ユキネもグッと親指を立て、前の一言を誤魔化そうとする) ミリル>ぐるぐるぐるっと・・よし、確保っ♪(気絶したレインをロープで縛り、身動きを封じ立ち上がる)あ、そうだ♪ルチアさんって何ランクっ!? ユキネ>ルチアのランクは・・ (23:25)
レイン、ルチア > ルチア>はふ~・・ようやく終わりました・・(倒した安堵からかその場にへたり込んでしまう)「ユキネちゃん、誤魔化しましたね?」これでミリルさんのお仕事も終わりましたね?(誤魔化そうとしているユキネをジト目で見るが、レインを縛り上げると立ち上がる)はわっ?!い、言っちゃダメですよっ!!(思わず口を滑らそうとするユキネをすかさず大きな声で口止めする) (23:30)
ミリル,ユキネ > ユキネ>え・・ん、、残念ミリル、言えない、、(ルチアに口止めされると、あっさりと口を止める) ミリル>え・・って事は、A!?それとも、S!?うぅ・・どっちにしても、わたしより上だ・・(どう見ても、戦闘向きではないルチアにランクで抜かれ自信を無くしがっくりと項垂れる)はぁ・・後は、レインを連れていけば終わりだけど・・やる気なくなるなぁ・・ ユキネ>「不味い、、?」(ミリルの予想がユキネに取って不味い方向へ向かい、バレる前に姿を消そうとこそこそと隠れようとする) (23:35)
レイン、ルチア > ルチア>あ・・う・・・・・ユーキーネーちゃ~ん!!(ミリルにランクのことがばれてしまうと顔が赤くなるが、何か吹っ切れたのか何事も無かったかのように顔を上げると逃げようとするユキネを制止する)言っちゃダメって言いましたよね?どうして言っちゃったんでしょうね~?(戦闘時にも見せなかった迫力で動けないユキネに迫る)「後でた~っぷりお説教ですよ?」 (23:39)
ミリル,ユキネ > ミリル>うぅ・・しょうがない、行こうかって・・「あはは、修羅場・・かな?」 ユキネ>「やっぱり、ミリル嫌い、、」(戦闘中少し好きになったというのを訂正し、そう心に思う)ひぃっ・・や、ミリルたすけっ、、(余りの迫力に腰を抜かせ、がくがくと震え出しミリルに助けを求めようとするが・・) ミリル>「ご・め・ん・ね!?」(口パクでそう伝えると、ゆっくりとレインを伴って席を外す) ユキネ>う、裏切り者~~!!! (23:43)
レイン、ルチア > ルチア>さあ、ユキネちゃん?ミリルさんはお仕事で忙しいようですし、私達は先に宿のほうに帰りましょうか?(嫌がるユキネの意見を無視して、引き摺りながら宿屋へと連行していく) (23:54)
ミリル,ユキネ > ユキネ>ゆ、許して、、ルチア、、ミリル助けてーー!(近くに居るはずのミリルに助けを求めるが、出てくる訳も無くルチアに連行され宿屋まで連れていかれてしまう)うぅぅー、、ルチア怒ってる、、?(当たり前の事だが、もしかしてという一縷の望みを託し聞いてみる) (23:58)
レイン、ルチア > ルチア>怒ってなんか居ませんよ?(とは言っているが、いつもの笑顔と違いかなり引き攣って居るため一目瞭然)大丈夫ですよ?お説教と言ってもただ一緒のお布団で寝るだけですから・・(と、ユキネを安心させる言葉を言うが、その手にはロープが握り締められている) (00:00)
ミリル,ユキネ > ユキネ>うぅ、、る、ルチア笑顔、、笑顔、、(ルチアの引きつった笑顔に半ば諦め、ユキネも恐怖に引きつった笑顔で答える)「絶対、大丈夫じゃない、、逃げないと、、」ごめん、、ルチアっ!!(防衛本能か、自らの意志で猫化しルチアの手を振り切って逃げようとする) (00:03)
レイン、ルチア > ルチア>きゃっ!(ユキネに振り切られ逃げられてしまった・・と思いきや)あぁ、ユキネちゃんが勝手に逃げないようにさっき鍵を掛けておきました・・(ユキネが鍵を開けるのに必死になっている隙に背後からロープで手足を縛り上げていく) (00:06)
ミリル,ユキネ > ユキネ>ううぅ、、「焦ってて、開かない、、」(必死に開けようとするが、思いの他焦ってしまい 手が震え鍵すら開けられない)はぅっ・・ルチア、、オナラだけはやだ、、許して、、(目を潤ませながらルチアにお願いするが、経験上許してもらえない事がわかりきっている為、どうにか逃げ出せないかと視線をキョロキョロと彷徨わせる) (00:10)
レイン、ルチア > ルチア>そんな顔しないでください、まるで私が酷い人みたいじゃないですか?(傍から見れば悪人そのものなのだが・・ ユキネの両手両足を縛り上げると、そのままベッドへと運んで寝かせる)さあ、一緒に寝ましょうね~?(ユキネの顔まで布団をかけるとルチアもその中に入り込む) (00:13)
ル,ユキネ > ユキネ>わっ!?、、ルチア、顔に布団掛かってる、、(その理由はわかるのだが、何かの間違いは無いかと尋ねる)ん、、ふわぁ、、「さっきの戦いで、、眠気まで、、」(ベッドに横になったせいで、疲れが吹き出たのか 小さく欠伸を零すとどっと眠気が襲い 思考すらおぼつかなくなってしまう)「か、、考えなきゃいけないのに、、」 (00:17)
レイン、ルチア > ルチア>ん?どうしたんですかユキネちゃん?眠くなってきましたか?(布団の中を覗き込むと、ユキネは今にも眠りそうな状態)どうせなら、もっと早く寝かせてあげますよ?(ぷうぅぅ~! 布団の中に激臭ガスを充満させる) (00:20)
ミリル,ユキネ > ユキネ>んっ、、んああっ!!?「ルチア、、手加減無し、、?」(狭い事もあり、布団の中は一瞬で地獄と化し 一瞬で意識を刈り取られそうになるが 次に襲い掛かる強烈なガスによって気絶すらも許されない・・)「さすが、、Sランク、、それも、普段しないからレインよりも、、」(普段オナラを全くしないルチアの行動のせいか、同じSランクのレインでは比べられない程の強烈なガスがユキネを襲い続け猫化しているユキネでも体がピクリとも動かせなくなってしまう) (00:25)
レイン、ルチア > ルチア>ユキネちゃん?これに懲りて、おしゃべりも少しは直したほうがいいですよ?(と、お説教をはさみつつオナラは休むことなく噴射し続ける)それじゃ、そろそろかわいそうですから・・おやすみなさい♪(ぷっすぅ~~~・・・ 気絶できないユキネを気絶させるため、毒ガスの中に猛毒ガスを噴射 布団内の匂いは今まで異常に凶悪なものに・・) (00:30)
ミリル,ユキネ > ユキネ>ルチ、、うぅ、、(喋りたいのだが、ルチアの毒ガスがそれを阻み喋る事すら許されない・・そこへ、猛毒ガスとも呼べる悪夢のすかしっ屁が放たれ・・)・・・・・(ユキネは、ぴくりとも動かなくなって布団の中で気絶してしまう・・)「一番強いのは、レインじゃなくてルチアかも、、」 (00:33)
レイン、ルチア > ルチア>ユキネちゃん?・・・・・気絶しちゃいましたね?(呼びかけても反応が返ってこないため気絶したとわかると・・)それじゃあ、最初に言ったとおり一緒に寝ましょうね?(オナラの篭った布団からユキネを出すとロープを解いて別のベッドへと移る)もう、あんな事言っちゃダメですよ?(そう言うとルチアも一緒に眠りに入っていった・・) (00:37)
最終更新:2007年05月14日 22:39