シャーリィ,ミルファ > シャーリィ>極度の近眼でメガネがないとまともに歩くことすら出来ないためたまにからかわれている、しかしそれさえなければ優秀なスナイパーであり銃撃戦の腕前も一流 ミルファ>近距離での格闘戦を得意とする 幼児体系で実年齢よりも下に見られることが多い また、可愛いものには目がなく、特に後輩の可愛がり様は学園でも評判で、目をつけた後輩からは片時も離れないなんてこともしばしば・・  (22:05)


ユウ・ミツキ > ユウ>どこから見ても女の子にしか見えない少年 声も高く少女染みている為街に出ると必ず1度はナンパされるという特技(?)も持っている・・見た目と反して運動神経は良く護身術や剣術にも心得を持っている ミツキ>実はユウに好意を寄せている少女(役柄上そうは感じさせない)、ユウよりは1歳年上で剣術をユウに叩き込んだ師匠でもある 運動神経はユウのそれとほぼ同等の物を持っている (22:27)


シャーリィ,ミルファ > シャーリィ>はぁ~・・(絶海の孤島。島にある森の中で少女が二人で並んで歩いている メガネをかけた一見年上のように見える少女が大きな溜息をつく) ミルファ>ん?シャーリィ、どうしたのかな?(背の低い少女、ミルファが後輩であるシャーリィの顔を下から覗き込む)そ、そんなに私と組むのが嫌だった?(シャーリィの表情で何を考えているかわかったのか、上目使いで目を潤ませて尋ねる) シャーリィ>「ぞくっ・・」い、いえ・・先輩と同じ組で、嬉しいです・・・(ミルファの態度に背筋が凍りつくような錯覚を覚え、顔を引きつらせながら返答する)「まずい・・このままだと、また・・」 (22:14)


ユウ・ミツキ > ユウ>ご、ごめんなさい 先輩っ!!(シャーリィ,イルファの2人と同じ島にある海岸で1人の少年・・少女にしか見えないが・・が、少女に目を潤ませながら思い切り謝る)あのぅ・・怒ってますよね・・(少年・・ユウが少女・・ミツキに顔を少し上げて問う) ミツキ>別に・・(だが、少女は不機嫌そうに一言だけ返すと踵を返す)書記とはいえ、生徒会の役員が寝坊で遅れたというのであれば話は別だけど、そうでは無いのでしょう? ユウ>「ビクッ!?」(少女の一言に怒りを感じ背筋をピンと伸ばすが、次の一言によってそれは和らぐ)え、えと・・船に乗る途中に困ってるお年寄りの方が・・ ミツキ>理由は良いの・・良い行いをして遅れたのなら咎めません・・それでも理由を聞くのに時間を裂いた方がいいかしら(今回行われるサバイバルは、1日目が終わった時点での得点差での脱落もある その為遅れて来た上に時間を割くのは非常に厳しくなってくる) ユウ>え、あぅ・・ごめんなさい・・ ミツキ>はぁ、ユウ・・あなたの「ごめんなさい」は聞き飽きたわ・・謝ってる時間があるなら行くわよ (22:38)


シャーリィ,ミルファ > ミルファ>それにしても・・・さっきは散々だったよね~・・(サバイバル一日目、それは脱落者がまったくいない為島中敵だらけという状況 ミルファたちは実力があるため生き残ったが、実力ゆえに他のグループから目をつけられ多人数で攻められた為疲れが残っている様子)でも、シャーリィと組んでよかったよぉ あんなに正確に援護してくれるんだもん♪ シャーリィ>・・ありがとうございます・・「よく言う・・ほとんど先輩が倒したのに・・」(表面では素直に取るが、内心ミルファの実力を嫉妬しているのか・・表情が暗い) ミルファ>ん?まーたそんな暗い顔して~・・そんなんじゃ折角の可愛い顔が台無しだよ♪(シャーリィのおでこを軽く小突いてそのまま引っ張って歩いていく) シャーリィ>いつっ・・「はぁ・・先輩の相手、疲れる・・」 (22:48)


ユウ・ミツキ > ミツキ>この時間帯からになると、高得点が必要になってくるわね・・ ユウ>他の生徒会メンバー狙いですか?それとも、一般生徒の・・ ミツキ>そうね、一般生徒を狙いましょう・・シャーリィ・ミルファ組をね?(不敵に微笑むと、海岸から移動し森の奥へと進んで行く) ユウ>えっ・・ほ、本気ですか?「あの人達苦手なのに・・」(無類の可愛い物好きであるミルファの顔を思い浮かべ、ぞくっとしながらも絶対であるミツキの意見には口出し出来ない為後を追う) ミツキ>何か、言った? ユウ>ひえっ!?な、何でもないですよぅ・・? ミツキ>そう・・なら、良いわ(ユウの一言一言は確実に聞こえているが、相手にするのもいい加減面倒になったのか一言で事を終わらせる) (22:54)


シャーリィ,ミルファ > シャーリィ>先輩・・さっきから歩き回っていますけど・・誰か探しているんですか?(決して同じところを行ったりきたりすることは無いが、一時間近く歩き回っていたため、意図を知らされていないシャーリィは足を止めて尋ねる) ミルファ>ん~?そうだよ~・・ターゲットを探してるんだ♪(片足を上げ、くるっと半回転してシャーリィのほうを見るとすぐさま質問に答える) シャーリィ>ターゲット?「だからさっきから歩き回っていたんだ・・教えてくれればいいのに・・」いったい、どのグループですか?(最悪のグループが頭をよぎりながらも、まさかと思い質問を続ける) ミルファ>それはね~~・・(シャーリィの焦りとは裏腹に、こちらは楽しんでいる様子で、返答をなかなか出さずに遊んでいる様だ)ユウ・ミツキ組だよっ♪ シャーリィ>はぁ~・・「何でよりによって・・」(生徒会メンバーの二人は今回の訓練一位候補 得点としては、無理をしてまで相手をする必要は無いが・・)どうして、その二人なんですか?(これまた、まさかと予感するがミルファに尋ねる) ミルファ>なんでって・・?当然っ!ユウちゃんがいるからだよっ♪(お目当ては得点などではなく、ユウ どうやら前から目をつけていたらしい) (23:05)


ユウ・ミツキ > ユウ>あの・・僕男の子です・・(タイミング良く、2人を見つけたのか ユウちゃんという言葉に返答する) ミツキ>相変わらずね・・でも、ユウは私の物よ? ユウ>はわっ!?せ、生徒会長!? ミツキ>生徒会長じゃないでしょ?先輩よ・・せ・ん・ぱ・い!・・そっちの方が萌えるから(不純な理由で怒りながら、圧力を掛けて行く) ユウ>へうっ・・「突っ込みたい・・でも、突っ込んだらとられるっ・・!」(ミツキの言葉に突っ込みたいが、そこまでの勇気は無く泣く泣く我慢する) ミツキ>でも、舐められた物ねぇ・・私達生徒会メンバーをターゲットに選ぶなんて、でもそんな無謀な勇気は好きよ 生徒会長ミツキ直々に相手になってあげるわ ユウ>えっと・・生徒会メンバーユウ行きます・・ (23:11)


シャーリィ,ミルファ > ミルファ>あっ!ユウちゃ~んっ♪(会って早々、本能の赴くままにユウに抱きつこうとするが、後ろからミツキが現れると)うっ・・出たね?この性悪会長・・(ユウを見るときの目つきとは違い、ミツキに対しては睨みつけるように眼光鋭い) シャーリィ>会いたくなかったのに・・(誰にも聞き取れないような声で呟くが、こうなってしまったからには仕方ない 覚悟を決めて、銃を構える) ミルファ>冗談じゃないよ!ユウちゃんは私の物なんだから~・・・そうだ!この勝負、勝ったほうがユウちゃんを一日デート権を得るってのはどうかな?(こちらも戦闘態勢は取るが、突然思い付きを提案 完全にユウの意思を無視しての提案だが・・) (23:20)


ユウ・ミツキ > ミツキ>だ・れ・が、性悪会長なのかしら?(剣を抜かず、米神をひくつかせながら答え)良いわね、私もそろそろお休みが欲しかったし・・わたしが勝ったら生徒会の仕事も1日変わってもらうわよ?(再び不敵な笑みを浮かべると、こちらもユウの意思を無視して返す) ユウ>へっへっ?あ、あの・・かいちょ・・先輩?(その展開についていけない賞品本人は、おどおどとした雰囲気でミツキにどうにかして貰おうとするが・・) ミツキ>そういう事よ、諦めなさい それに嫌なら、勝てば良いのよ ユウ>え、えぇと・・「生徒会長とデートも出来れば、遠慮したいかなぁ・・」が、がんばりますよぉ・・?(おどおどとした雰囲気を漂わせながら、本心とは違う答えを口にすると刀を構え、銃を構えているシャーリィーに視線を定める) (23:27)


シャーリィ,ミルファ > ミルファ>よしっ!それじゃあ、勝負だよ♪「勝ったらユウちゃんと一日デート・・・はぅん・・考えただけでし・あ・わ・せ♪・・・っと、集中集中」絶対に負けないよっ!(ユウとのデートを考えトリップするが、それには目の前にいる相手を倒さなければならない 改めて構えを取り直す) シャーリィ>はぁ・・「先輩のアレがまた始まった・・」(トリップしているミルファを見て半ば呆れているが、こちらも目の前にいる相手に集中しなければ脱落してしまうため、視線をユウに向ける)「それにしても・・噂には聞いていたけど、本当に女の子みたい・・」 (23:33)


ユウ・ミツキ > ユウ>くしゅんっ・・シャーリィさん 今失礼な事考えてましたね・・?(女の子みたいという考えに体が反応し、くしゃみをすると勘が鋭いのか それを行ったのがシャーリィと感覚的に判断する)ぅ~・・酷いですぅ・・ ミツキ>はあ・・「ユウ入れて2:2はダルいわね・・早々に1人立ち去ってもらおう・・」(溜息を吐くと、ターゲットを絞ったのか 目の前のミルファの横を通り越してシャーリィに接近する)どう?うちの書記可愛いでしょう?(接近後一言を耳元で呟くと直後強烈な斬撃・・ではなく、峰で打撃を加える) (23:39)


シャーリィ,ミルファ > シャーリィ>あ・・ごめんなさい、つい・・「勘が鋭い・・油断ならないな・・」(自分の考えを読まれ、思わず謝ってしまう)あぐっ!?・・くっ、油断した・・・(ユウのほうに気を取られていると、強烈な打撃を受け、両膝を突いてしまう) ミルファ>あっ!このぉ~、よくもシャーリィを・・(お気に入りの後輩を攻撃され、頭にきたのか勢い良くミツキに飛び掛り、その体からは想像も付かないような重い蹴りを浴びせる)大丈夫?怪我、しなかった??(攻撃後、すぐにシャーリィの元に迫り、過保護とも言えるほど心配をする) シャーリィ>だ、大丈夫・・です・・ (23:45)


ユウ・ミツキ > ユウ>う~・・(シャーリィは謝った物のやはり、不満なのか 唸り続ける) ミツキ>くっ・・!ほんと、嫌な奴ね・・(両腕でガードした物の体の軽さで宙を舞い、その最中に地に片手をつき鮮やかに着地を見せる) ユウ>先輩っ!?このっ! ミツキ>シャーリィ優先よ(ユウがミルファに攻撃しようとした手前で作戦を伝えると、ユウも慌ててターゲットを変え剣ではなくシャーリィを蹴り抜く) ユウ>先輩、言うのが遅いですぅ・・ (23:56)


シャーリィ,ミルファ > ミルファ>うっ!「ユウちゃんは攻撃できない・・どうしよう・・」(飛び込んでくるユウにカウンターを当てることも出来なくはないが、躊躇してしまう) シャーリィ>ぅ・・こっち?!・・あうっ・・(狙いを絞られ、徹底的に攻撃されてしまうが、シャーリィの武器は移動などしなくても使えるため、攻撃後に下がったユウの着地を狙って模擬弾を打つ) ミルファ>シャーリィ・・ごめん・・「私が躊躇わなかったら、あんなことには・・」(自分の失敗を反省し、シャーリィに頭を下げると)「決めた!この戦いの間だけはユウちゃんも関係無い!」全力でいっちゃうよ!! (23:59)


ユウ・ミツキ > ミツキ>中々ね・・(ミツキは戦列には加わらず、ユウと相手2人の様子を見る) ユウ>あぐっ!?んぅ・・いたひ・・ですぅ・・(直撃してしまったのか、涙目で苦しそうに言葉を繋げる)せ、先輩見てるだけなんて酷いですよぅ・・助けてくれたって・・ ミツキ>助けてくれたって・・何かしら? ユウ>はわわ・・な、何でもないですー(ミツキの圧力に秒殺され、シャーリィ・ミルファ組から距離を取るのではなくミツキから距離を取る) ミツキ>ふぅん・・「ユウ1人では、本当に厳しそうね さすがは、要注意人物と言った所なの?」 (00:05)


シャーリィ,ミルファ > シャーリィ>ふぅ・・「恐らく先輩はユウさんを狙えない・・そうなると彼の相手は私だけど・・・こうも一方的に狙われてたら体が持たない・・」(続けて攻撃と行きたいところだが、ダメージの残る体ではそれは不可能 ユウたちから距離をとって体力の回復を図る) ミルファ>ユウちゃん?さっきからシャーリィばっかり相手してるけど・・少しは私もかまって欲しいなぁ~(耳元でボソッと不満を呟くと、そのまま気を取られているユウに強烈な突きを打つ!) (15:29)


ユウ・ミツキ > ユウ>え、えうっ!?(射撃された後に放たれた打撃にも直撃してしまい、堪らず両膝をつく・・) ミツキ>仕方ないわね・・本気出しても良いわよ?(不甲斐ない(?)ユウの姿に一言漏らすと、ミツキも歩いてミルファの横を移動する・・正確にはユウとミルファだが) ユウ>は、はいっ!!(その一言を聞くとあせあせと制服に仕込まれた重りを取り除き、シャーリィを襲う)はあっ!(スピードが何倍にも上がった剣速でシャーリィの横腹を打つと追い討ちで柄を腹部に打ち込む) ミツキ>助けないで良いの?・・ふふっ♪助けられればの話だけど(抜いたのも感じさせない程の剣速ですれ違いざまにミルファに剣を打ち込むと、セリフを終えると同時に剣と鞘の「キィン」という高音を響かせる) (15:39)


ミルファ>本気?・・うえっ!何アレ?!(ユウの制服の下から重りが現れると驚いていると・・) シャーリィ>・・スポ根?・・うっ「早い、ガードが・・」(重りを見た率直な感想を呟いていると、スピードが上がったユウに迫られる 急なスピードの変化に体が対応せず、ガードも出来ないまま二連撃を受けてしまう)ぅ・・「女の子みたなのに、攻撃の重さは男の子なんだ・・・」 ミルファ>シャー・・!あうっ・・!!・・くぅ、バカミツキ~、覚えてなよ~~?(シャーリィを心配していると、視界からユウにも劣らない強烈な攻撃が・・ 打ち込まれたところを押さえ、蹲りこそしないがふらついてしまい、反撃できない)(15:49)


ユウ・ミツキ > ユウ>はぅ・・今、女の子みたいなのに攻撃の重さは男の子みたいって思ってたでしょ・・?(沈んだ表情で近場の木に手をつけると、ショックが深いのか大きく溜息を吐く)どうせ、僕は延々と皆から女の子みたいって・・ ミツキ>言われるわね、特に生徒会のメンバーから ユウ>えぅっ!?生徒会長絶対トドメ刺すつもりで言いましたねっ!う~グレてやる・・次の・・ ミツキ>次の何かしら・・それに先輩よ?せ・ん・ぱ・い!わかった? ユウ>あうぅ・・(一言で黙らされ、仕方なく戦列に戻る) ミツキ>さて、誰がバカなの?もう一度言ってみなさい?(クスっと笑みを浮かべると、どこから出したのか体程ある巨大な木槌を取り出し、ゴルフのようなスイングで振り抜く) ユウ>ひえ・・で、出た・・先輩の突っ込みハンマー・・「突っ込み用にして、殺傷力も持つという究極の突っ込み用具・・って、武器と変わらないですよぅ・・」 (15:58)


シャーリィ,ミルファ > シャーリィ>・・夫婦漫才?・・(ミツキたちのやり取りを見ると、二人に聞こえる声で突っ込む)「あの二人、生徒会を名乗るだけあってかなり出来る・・・こっちも先輩の本領が発揮されればいいんだけど・・」 ミルファ>う~・・いつまで私を無視するの!・・って、何それ・・まさか?(出された大きな木槌を見るとこれから何をされるか想像がつき、顔が青ざめる)っっっ!!!・・いった~・・ぅぅ、コブになっちゃうよぉ・・シャーリィ、撫でて~(人を殺すことすら可能な武器の一撃を受けてコブひとつしか出来ず、さらにはふざける余裕まで見せる) シャーリィ>はぁ・・ふざけてないで、早く本気出してください・・ ミルファ>シャーリィのいけずぅ・・いいよ!そんな事言うなら・・・(立ち上がり、先ほどからの攻撃を蹴りでお返しする)今日の夜、楽しみだね♪(攻撃を終えると、ミツキから距離をとり笑顔でシャーリィのほうを見る) シャーリィ>「ぞくっ・・」せ、先輩・・?ごめんなさい・・ (16:11)


ユウ・ミツキ > ミツキ>くっ・・無暗に私に近付くなんて愚かね・・ ユウ>洗礼っ!?「先輩が生徒会のメンバー・・僕は除いてだけど・・以外に、技を出すところなんて初めてみた」 ミツキ>撫でてもらってる余裕なんてあるの?(再び剣と鞘の音を鳴らすと、踵を返す ポーズまで決める) ユウ>よし、僕も・・シャーリィさん覚悟して下さいよっ!(ユウもミツキに負けずとシャーリィに近づいて行くと、1回転し遠心力のついた剣をシャーリィの横腹辺りに狙いを定め振り抜く) (16:19)


シャーリィ,ミルファ > ミルファ>うん、よろしい♪(謝るシャーリィを笑顔で許すとミツキのほうに振り返る・・が)あぐっ!!・・うぅ・・ シャーリィ>今のは・・(ただの斬撃とは言えないミツキの「洗礼」が気になったのか視線が完全にユウから外れていると・・)くっ・・さすが、でも・・(攻撃後のユウのおでこに銃口を当てると0距離での発砲)やられっぱなしはプライドが許さないから・・ ミルファ>うわ~・・「ユウちゃんの顔に傷が付かなければいいけど・・」(見方であるシャーリィより、ユウが顔に攻撃されたことを心配する)「おっと・・この戦いはユウちゃんも関係ないんだった・・しっかりしろ!ミルファ」(自分で決めたルールを忘れかけ、渇を入れると・・)ポーズをとるにはまだ早いんじゃないかな?(余裕のポーズをとっているミツキに掴みかかると、背負い投げの要領で投げ飛ばす・・) (16:31)


ユウ・ミツキ > ユウ>は、はわわ・・そ、そこは洒落にならなっ・・☆%#$!!?(声にならない叫びを上げると相当痛かったのか、ぴょんぴょんと額を押さえながら涙を流す) ミツキ>はあ・・決め位しっかりとらせなさいよ・・(ユウとは違い、投げられながらも余裕が有り余ってるような口調を続けながら、地に背をつく)んっ・・ふぅ・・「思ってたより痛かった・・受身位取るべきだったわね・・」 ユウ>お返しですっ!(涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら叫ぶと、回し蹴りでシャーリィの顔を狙うが・・)はわっ!?(顔を狙うのは不味いと感じたのか無理矢理方向を変え足へヒットさせる) (16:38)


シャーリィ,ミルファ > シャーリィ>痛そう・・(自分がやったのにまるで人事のようにユウを見ていると回し蹴りが顔へ、とっさにガードを取るが蹴りは足に命中)「あのタイミングで蹴りの軌道を変えるなんて・・」(自分の顔を守るため、なんて理由があるのは思いもよらないため、素直にユウの機転と格闘技術に感心する) ミルファ>ふ~ん?あんたはまだ余裕でいられるんだ?それじゃあ、これを受けても余裕で居られるかな?!(ミツキへの追い討ちにエルボードロップを腹部へと打ち込む) (16:45)


ユウ・ミツキ > ユウ>もう1個・・!(思わぬ所で拾ったシャーリィの隙を見逃さず、蹴りを放った直後すぐにまた蹴りを放つ) ミツキ>別に、余裕でも無いわよ?(その言葉から推測出来るのは余裕の2文字だけだが、実際にはダメージがあるようでエルボーを喰らうと顔を歪める)くっ・・それよりも、こんなに近付いて良いのかしら?(フフっと笑い声を追加すると、腹部への攻撃のお返しに腹部へと強烈な拳を何度も打ち込む) (16:51)


シャーリィ,ミルファ > ミルファ>うぐっ・・うっ・・くっ・・・「このぉ・・調子に乗って~」(腹部への徹底的な責めを受け、よたよたと逃げるように離れる)こんな時、シャーリィの援護があれば・・ シャーリィ>つっ・・!「先輩もだいぶ苦戦してる・・こうなったら・・」先輩!!(突然ポケットから何かを取り出し、ミルファに投げる) ミルファ>え?うわっ!・・「これって・・」(シャーリィから受け取ったもの・・ガスマスクを装着すると・・)準備おーけー!いつでもいいよ♪ シャーリィ>少し目に沁みますよ・・(こちらもガスマスクを装着すると、手榴弾のようなものを無造作に地面に投げつける・・) (17:02)


ユウ・ミツキ > ミツキ>ん・・ユウ!?(シャーリィの行動に逸早く気付き、それをユウに報せるが・・) ユウ>ふえ・・?あぅっ・・目に沁み・・沁みますよぅ・・ ミツキ>このドジ・・「って言いながら、私も気付いて避けないんだから一緒ね・・」(言った自分自身もユウに気取られてしまい、ガード出来ずにその場でシャーリィの一撃を受けてしまう) ユウ>うぅ・・こんな武器も使えるなんて・・「殆ど、実戦用の武器じゃないですか・・」 (17:08)


シャーリィ,ミルファ > ミルファ>さっすが~♪こういう時シャーリィが居てくれると頼もしいよ(ユウたちが催涙ガスに苦しんでいる隙に攻撃するわけでもなく、シャーリィに近づく) シャーリィ>こういう時・・だけですか・・?(どうも、ミルファの言葉を変に取ってしまい拗ねた様な態度を取る) ミルファ>ん?どうしたの?私、気に障ること言った? シャーリィ>別に・・何も気にしてません・・ ミルファ>嘘だ!絶対に拗ねているよ!・・「よ~しっ!こうなったらシャーリィを素直にさせてやるぅ・・」えぇいっ!!(なかなか機嫌の悪い理由を教えてくれないシャーリィに対し、意地があるのか、何か考え出すといきなりシャーリィのメガネを取ってしまう)えへへ~♪これで言う気になったかな?(ミルファにとってはなんてことは無い冗談みたいな物だったのかもしれないが、これがとんでもない事を巻き起こす) シャーリィ>あ・・メガネ・・・返してくださいっ!「アレがないと何も見えない・・」(メガネがなくなった途端、急にオロオロとし始め不安げにしている) ミルファ>「やっぱり、シャーリィはこっちのほうが可愛いなぁ・・」ほらっ、今返してあげるよ♪(シャーリィの変貌振りを楽しむが、そろそろユウたちが回復するためメガネを掛けようとシャーリィの正面に回る) シャーリィ>っっ!?「敵?・・まずいっ、今の状態で迫られたら・・・仕方ないっ!」(目の前の人物が敵に見えてしまい、とっさに構えるといつもの銃ではなく、サブマシンガンを懐から取り出し・・そのまま乱射!)覚悟! ミルファ>ふぇ!?うわぁっ・・シャーリィ・・私だよっ!私・・ミルファ!!(いきなり銃口を向けられ、連射を浴びせられては敵わない・・うつ伏せになって、制止するように呼びかける) (21:05)


ユウ・ミツキ > ユウ>ふえ~ん・・前が見えない~・・ ミツキ>そうね、見えないわね・・(実際、シャーリィの催涙ガスの効果は切れ2人共見える状態にあるはずなのだが・・)私の胸に顔を埋めてればね・・ ユウ>ひぇっ!?ご、ごめんなさいです、先輩・・「はうぅ・・やっちゃいました・・」 ミツキ>ふふっ♪大丈夫よ、許してあげるわよ?(言葉とは裏腹に、巨大なハンマーを取り出すと怪しい笑みを浮かべる) ユウ>わわわっ!?絶対許してないです~!!えとえと・・ごめんなさいっ!あぅっ!?「いてて・・マシンガン・・?そうだ!」 ミツキ>くぅっ・・マシンガンまで持ってるの・・?こら、ユウ待ちなさいっ!(乱射された流れ弾が2人にヒットするが、お構い無しにユウは逃げ回り、ミツキはそれを追う) ユウ>っと・・ごめんなさい!(サブマシンガンを乱射するシャーリィの裏側に回るとシャーリィを盾にして身を縮める) ミツキ>捕まえたっ!!(だが、それもお構いなしにハンマーを振り下ろし、シャーリィ共々ハンマーで粉砕する) ユウ>へうぅ~・・わざとじゃないのにぃ・・(ユウは、後ろに隠れて居た分ダメージが少なかったのか、すぐ立ち上がるとぶ~っと文句を言い始め・・) ミツキ>そうね・・わざとなら、もっと酷いわよ?(いつものように、ミツキが一言で黙らせる) (21:18)


シャーリィ,ミルファ > シャーリィ>「そうだ、予備のメガネあったっけ・・」(乱射を急に止めると、ポケットの中から新しいメガネを取り出して掛ける)あ、先輩?・・どうしたんです・・そんなところで・・(ようやく視界が定まり、下を見るとうつぶせになったミルファが、こうなった理由が自分にあるのだが、シャーリィはお構いなしに質問する) ミルファ>シャ~リィ~・・誰のせいでこんな格好してると思う~? シャーリィ>はっ・・まさか・・・?(ミルファの態度からまさかと思い、自分を指差す するとミルファは首を縦に振る) ミルファ>まぁ、結果的に相手にも当たったんだし、今回のところは許してあげるっ!・・って、後ろ後ろっ! シャーリィ>後ろ・・?うわっ・っっっ!!?(いきなり自分の後ろに回り隠れるようにしているユウに気づくと、間髪居れずに強烈な一撃を脳天に受ける) ミルファ>こっの~!・・「でも、その前に・・・」ユウちゃん?さっきから私から避けてるみたいだけど・・どうしてかなぁ?(ミツキに反撃・・するわけではなく、文句を言っていたユウに迫る)お姉さん、悲しいなぁ~・・ユウちゃんと会うの楽しみにしてたのに・・(わざとらしい態度で言いながら、ユウを押し倒すと手をワキワキさせ・・)だから・・待つのはやめて、私が今からたっぷりかまってあ・げ・る♪(ユウの体の隅々まで撫で回す・・それもいやらしい手つきで・・) (21:32)


ユウ・ミツキ > ユウ>へっ・・あ、あの・・先輩助けっ!? ミツキ>ふんっ! ユウ>「あぅ・・まだ怒ってる・・」(ミツキに助けを期待するが、さっきの事がまだ許せないらしく助ける所か顔を背けられてしまう)や・・あ~んっ!!やめてくださいぃ~~ ミツキ>「こうやって、見てると本当に女の子ね・・」(ユウの反応の余りの女の子らしさに、冷や汗を流し苦笑を浮かべる) ユウ>だ、ダメです・・そこはっ!わ~ん・・先輩にもされた事無いのにぃ~~ (21:37)


シャーリィ,ミルファ > ミルファ>「んふふ~♪やっぱり私が目をつけたとおり、か~わいいっ!!」ふぅ・・・もうこれ位でいいかな?ユウちゃん、楽しかったよ♪(一通り撫で回すと満足したのかあっけないくらいの終わり方でユウから離れる しかし、その顔は心なしか先ほどよりも艶があるように見える) シャーリィ>「なんだろう・・いつもの私を見ているような・・」(ミルファの強姦(?)をみて、ユウの姿を自分と照らし合わせる)・・ご愁傷様・・ ミルファ>それじゃ・・次はあんたの番だよっ!(何事もなかったかのようにミツキと対峙すると、すばやく接近し突きを繰り出す) (21:45)


ユウ・ミツキ > ユウ>はうはう・・(ミルファの満足するまでの時間に耐えられなかったのか、解放されてもぴくぴくとしか動く気配を見せない) ミツキ>くっ・・相変わらず、人が考え事してる最中に攻撃するのが好きね・・(ユウの事で考え事をしていたのか、普段なら避けるか、防御出来る攻撃にも反応出来ず カウンターも失敗する)ユウ・・3秒以内に立たないと、酷いわよ? ユウ>ひえっ!?た、立ちます立ちます!!(ミツキの言葉に素早く反応すると、さっと立ち上がるが、ミルファの攻撃の影響なのか、内股で不安定になってしまう) (21:51)


シャーリィ,ミルファ > ミルファ>それはあんたが考え事をしてるのが悪いんだよ~ 生徒会長なのにそんなんでいいのかな?(ミツキに対し、あっかんべーをすると嫌味まで追加) シャーリィ>「子供っぽい・・中身も見た目も・・」(ミルファの態度に呆れていると・・) ミルファ>何か言ったかな?(ミルファに睨まれ首をぶんぶんと左右に振る)そう?ならいいんだ♪・・・ん~・・「それにしても・・今晩お持ち帰りしちゃおうかな・・」(よほど気に入ったのかいやらしい目つきで見ながらボソッと呟く) シャーリィ>「可哀想・・・」先輩・・戦闘中です・・(ユウを同情しながらも戦闘中ということでミルファに注意すると・・)このまま一気にいきますっ!(サブマシンガンを取り出し、今度はちゃんと狙って連射する) (22:00)


ユウ・ミツキ > ユウ>くぅ・・「弾速が早くて厄介だなぁ・・」足がガクガクしてるけど・・行きますよぅ?(言う通り、足はガクガクと未だに震えているのだが、それを感じさせない動きで木を壁のようにして使い蹴り、シャーリィの目の前まで移動すると剣を一閃する) ミツキ>そうね・・考え事してる方が悪いわよね・・(仕返しと言わんばかりに、考え事をしているミルファに攻撃すると同じように、ペロっと舌を出す) ユウ>「ミルファさんよりは大人っぽい舌の出し方だけど、やる事は同レベルなのかな・・?はぁ・・」 ミツキ>ユウ?言葉に出てるわよ? ユウ>へっ!?う、嘘です! ミツキ>嘘よ?(ユウの考えている事がわかったのか、弄ぶように誘導し墓穴を掘らせる) ユウ>しまった・・ご、ごめんなさいです・・ ミツキ>謝ったから仕方ないわね、半分にしてあげるわ ユウ>何を!?何のですかぁ!? (22:08)


シャーリィ,ミルファ > シャーリィ>えっ?!「そんな、この状況で接近してくるなんて・・」(ユウの驚異的と言ってもいい程の身体能力に驚いていると、攻撃を許してしまう)っっ!!・・ぅ・・「まずい・・これ以上のダメージは・・」(貯まりに貯まったダメージが一気にぶり返してきたのか両膝を突いて苦しそうに肩で息をする) ミルファ>いつっ!?・・くぅ~・・ムカつく奴ぅ~・・(ミツキにも腹が立つが、考え事をして攻撃を許してしまった自分に腹を立てながら唸っていると、シャーリィの様子の変化に気づく・・)シャーリィ!!・・ぅぅ、あんたとの勝負はお預けだよっ!!(悔しさはあるが、シャーリィのみを守ることが第一であるため、狙いをユウに変えて走り出す)ユウちゃん?私のシャーリィにこんな酷いことしてぇ・・同じ目にあいたいのかな?(精神的ダメージを与えつつ、出来た隙を突いて膝蹴りを鳩尾に打ち込む) (22:19)


ユウ・ミツキ > ユウ>え・・あ・・うぅ・・(戦闘中とは言え、女の子に手をあげてしまった事には違いなく、言い返そうとするが言葉が見つからない)はくっ・・うぅ・・鳩尾は痛いです・・(ユウの打たれ強さのせいか、余り痛そうには聞こえないのだが 両膝を地につき必死に呼吸をする) ミツキ>ミルファ1つ良い事を教えてあげるわ・・ユウには誰かのトドメなんて刺せないわよ?私は、遠慮なんてしないけど・・(そういうと、ユウの代わりに両膝を突いているシャーリィの首筋に手刀を落とす) ユウ>さすが、先輩・・鬼のような精神です・・ ミツキ>今度は、本当に声に出てるわよ? ユウ>はわっ!?あうぅぅ・・許して ミツキ>絶対やだ♪ (22:26)


シャーリィ,ミルファ > シャーリィ>ぁ・・・「先輩、ごめんなさい・・」(背後のミツキの気配を察知できず、手刀を受けて気絶してしまう 意識が失う直前、ミルファに申し訳なさそうな表情を見せながら・・) ミルファ>あ、あんたって奴はぁ~・・(可愛い後輩を気絶させられ、闘争心に火がついたのか、赤いオーラでも出ているのでは・・と錯覚するほどに怒る) (22:33)


ユウ・ミツキ > ミツキ>ほら、ユウ怒ってるわよ? ユウ>わわっ!僕のせいじゃな ミツキ>無いの?(心底不思議そうに問い、意外そうな顔でユウを見つめ続ける) ユウ>あう・・「僕は一生先輩には、勝てない気がします・・」行きますよ、ミルファさんっ!(地に足跡が出来る程、重く踏み込むと闇雲な速度でミルファの体に一撃一撃正確に振りぬいて行く) ミツキ>ふぅ・・「多分、一撃も当たらないわね」 (22:42)


シャーリィ,ミルファ > ミルファ>そういえば・・ユウちゃんがシャーリィを痛めつけてたんだよねぇ?(ユウが接近してくると、戦いのことを振り返り、口元に笑みを浮かべる このままでは殴られるというのに微動だにせず、ユウが拳を振りかざすと・・ ぷっすぅ~~・・ ミルファのお尻から勢い良くガスが噴射!ガスはミルファとユウを包み込み、ユウの力を奪う・・ が、ミルファは平然としている) (22:44)


ユウ・ミツキ > ユウ>わあっ!?けほっ・・臭いです・・女の子がオナラするなんて下品ですよっ!! ミツキ>ユウ細かい突っ込みになるけど、私もするわよ? ユウ>こほん・・人前でですぅ・・(ミツキに細かい事を言われ、咳払いをし仕切りなおすとオナラに包まれながらもカウンターで一撃を放つ) ミツキ>あれは当たるわね・・「このまま、見てるのもおもしろそうね・・少し見学と行きましょうか」ユウがんばってみなさい、もし、勝てたら今日の事色々とちゃらにしてあげるわよ? (22:51)


シャーリィ,ミルファ > ミルファ>あぐっ・・!「あのオナラを絶えるなんて、さすが生徒会メンバーって所かな・・でも!」ユウちゃんが私に勝つなんて10年は早いよ!!(放たれたカウンターを受けてしまうが、クロスカウンターの要領で返す)いい加減、高みの見物なんかやめたら?(ユウから距離をとり、傍観者のミツキに対し挑発する) (21:43)


ユウ・ミツキ > ミツキ>ふふ・・あはははっ♪ユウ何か言われてるわよ? ユウ>酷いですよぅ・・(クロスカウンターで怯んだと思われたユウだが、何事も無かったかのように言うとミルファに肩を掴む)「一か八か・・このはったりが通用すれば・・倒せます!」(そのまま、服を掴むと絡めとるように投げつけるが、肉体の方はほぼ限界 ユウだけでミルファに勝つ可能性は限り無くゼロに近い・・) ミツキ>ユウに剣を教えたのは、私よ?そのユウが弱い訳が無いでしょ・・油断していたら、私ではなくユウにやられるわよ? (21:50)


シャーリィ,ミルファ > ミルファ>嘘っ?!「まだ動けたの?!・・まずい、これじゃあ回避できないよ・・」(ユウの体力はもう限界が来ていると踏んでいたが、予想外の踏ん張りに驚き反応が遅れると、地面に叩きつけられてしまう)ぅ・・・「こんなに強かったなんてね・・でも、これからミツキも倒さなくちゃいけんだから、ユウちゃんばっかりかまっている余裕はないよ!」・・(ユウと比べればまだ体力に余裕があるのか、勢い良く起き上がると間髪いれずに踏み込み・・)ごめんね・・ちょっとだけ眠っててね♪(加減したパンチをユウの腹にに打ち込み気絶させる) (21:57)


ユウ・ミツキ > ユウ>んあっ!?・・ま、まだ・・(不屈の闘志で立ち上がろうとするが、加減されているとはいえノーガードなのが効いたのか そのまま倒れる) ミツキ>ふう・・良くがんばったわね・・(倒れたユウに一言掛けると、この戦闘始めて攻撃時以外での抜刀を行う)ふふっ・・楽しませてくれるわよね?(呟き、一瞬で間合いを詰めると左右から5回の打撃を打ち込む)・・これが、生徒会長ミツキの実力よっ!まだやれるかしら?(打ち込んだ後に、不敵な笑みを浮かべると挑発的な口調で煽る) (22:05)


シャーリィ,ミルファ > ミルファ>今度はあんたの番よ、ミツキ!(シャーリィのことがあってか、きつい目つきで睨みつけるが、抜刀をしたミツキのプレッシャーに押されてしまう・・)うっ・・「さっきとはまるで別人だね・・でも、私の知ってるミツキに変わりはないよ」(普段の訓練では抜刀したミツキと何度かやり合っていたため、自信はある・・・しかし、そんな自信もむなしく一瞬の気後れがミツキの攻撃を許してしまい・・)んぅ・・・・こ、のぉ~・・まだ、やれる・・・わ・・よ・・(五発もの打撃を受けておきながら意識は保ったままだったが、ミツキの言葉を返すと直後、ぷつりと何かが切れたかのように気絶してしまう) (22:13)


ユウ・ミツキ > ミツキ>それじゃあ、約束は果たしてもらうわよ?(気絶したミルファを受け止め、呟き 横に寝かせ歩いて行く)ユウ・・3秒以内に起きないと酷いわよ? ユウ>ふえ・・あわわわっ!!起きます起きますぅっ!! ミツキ>3・・2・・1・・ぜ ユウ>お、起きますって・・言うより、起きてますよぅ・・?(マイペースにカウントダウンを始めるミツキだが、ユウの言う通りユウは既に立ち上がりミツキの横に立っている) ミツキ>私の発言の邪魔をしたわね・・? ユウ>ひっ・・あ、あのぅ・・もし、僕が何も言わなかったら・・? ミツキ>同じ事よ・・ ユウ>わ~んっ・・酷いですよぅ~~(2人は漫才のようなやり取りをしながら、歩いて行きサバイバルの1日を終えた) (22:18)
最終更新:2007年05月14日 22:41