リルル=リエ > 見た目行動何を取っても可愛らしいと誰もが認めるような少女だが、見た目と反し性格は相手が悔しがったりするのを見て悦ぶという少々黒い面を持っている (20:43)
ナリア=フルーメル > 気が弱く人見知りの14歳の魔法使い 普段は占いで生計を立てているが、最近生活に苦しくなりストリートファイトにも参戦、魔法の実力は確かで、何回か負けてはいるが高い勝率を残している (20:43)
ナリア=フルーメル > ふうっ・・これくらい買い込めばしばらく大丈夫っ・・・それじゃ♪(袋いっぱいにパンや野菜を詰め込んでお店の立ち並ぶ商店街を歩き、もう買い物が終わったのか商店街を出る方向に歩いていく)あっ・・これ、可愛い・・・ちょっとだけならいいよね?(途中アクセサリーショップの前でショーウィンドウ越しに可愛いネックレスを見つけ立ち止まる 生活が苦しい中で装飾品など買う余裕はないのだが1つだけならとお店の中に入る)あ、あった♪(中に入るや否や猛スピードで先ほどのネックレスの元に歩き、手に取ろうとする・・) (20:58)
リルル=リエ > あっ・・(そこにもう1人の少女が手を伸ばし、偶然同じ物が気に入ったのかナリアの手と触れる)あぅ・・ごめんなさい・・(そういって赤くなって俯く、服装は黒いゴシック調のドレスで少女・・リルルの肌の白さを強調している もし、この娘を一言で言い表すならば可愛いや美人などではなく人形のよう・・と言い表した方が正しく思える)リルル・・同じようなの持ってるから、おねえさん良かったらどうぞ・・ (21:05)
ナリア=フルーメル > えっ・・?(リルルの手が触れ、ネックレスを取ろうとしていた手を戻す)「うわぁ・・お人形さんみたいな子・・」あ、いえ・・私はいいですよ このネックレスもきっとあなたみたいな可愛い娘に使ってもらえるほうが幸せですし(年下であろうリルルに譲られ、あわてて譲り返す) (21:10)
リルル=リエ > そんな事・・おねえさんも美人だから、きっと似合うよ(ナリアと目をあわせようとはせずに、ネックレスを手に取るとナリアの胸へ差し出す)ボク・・「じゃなかった・・」リルルはお財布持ってないの思い出しちゃった おねえさんまた・・(そういうとナリアの手にネックレスを握らせ、脱兎の如くスピード・・余りの早さに店員すら呆気に取られるほどの勢いでアクセサリー屋から出て行く)ふぅ・・ボク・・何してるんだろ・・あんな物必要無いのに・・ (21:20)
ナリア=フルーメル > え・・そんな、美人だなんて・・(褒められる事に慣れていないのか、リルルの一言で顔が赤くなり俯いてしまうと、そのすきに猛スピードでリルルがいなくなってしまう)あっ・・待って・・・って、もういなくなっちゃった・・「これ、どうしよう・・」(手にしたネックレスをどうしようか考えた末、購入し店を出て行く)あっ!・・思い出した、今日はまだ用事があったんだ・・・急がなくちゃ!(大事な様子なのか思い出すとすぐに走って家に向かい、荷物を置くと再び出かける)はぁ・・はぁ・・・遅刻しちゃう (21:25)
リルル=リエ > こういう時は戦って、気を紛らわそう・・うん、そろそろ行こう(店の裏でうんうんと考えた末、決断するとナリアとは対照的にゆっくりと歩いてリルルもどこかへ向かい始める)でも、かわいかったな・・同じの入荷しないかな・・(その最中アクセサリーの事を考えているのか、ぶつぶつと終わってしまった事を未練がましく呟いてしまう)んーっ!!ダメダメ、あんなのボクには要らないの・・うん、あんな物・・要らないんだから・・はぁ・・・・着いちゃった・・こんな気持ちでどうしよう・・逃げ出しちゃおうかな・・(そう考えている内に、別の道から人影が現れる) (21:30)
ナリア=フルーメル > ふぅっ・・間に合ってよかったぁ・・・あっ、もう相手の人が来てる(リルルの反対側から現れるナリア)あの・・今日はよろし・・って、えぇっ?!!(リルルに近づいて挨拶している途中、目の前に人物が先ほどアクセサリーショップでであった女の子と気付くと、驚きのあまり後ずさってしまう)あの・・さっきお店で・・「会った娘だよね?どうしてここに・・」(なぜリルルがここにいるのか、少し考えればわかりそうなことだが軽い混乱状態にある今、なかなかそのことが頭に浮かばない・・) (21:37)
リルル=リエ > あ・・おねえさん・・?(リルルにとっても予想外の人物一瞬口が開いたままになってしまう)おねえさんもリルルをいじめに来たの・・?(恐らくはストリートファイトの事を言っているのだろう、涙の滲んだような瞳で問い掛けるとゆっくりと立ち上がる)リルルは戦いたくなのに・・そうやって皆いじめるんだ・・うわあ~~!!(そして、勢いに任せナリアに突進していくが全くの素人のようなスピードな上前も見てはいない・・) (21:46)
ナリア=フルーメル > 「もしかして、この子が今日の相手?」い、いじめ?!そんな・・私はただ・・(ようやくリルルが対戦相手ということに気付いたが、いきなり泣きそうなリルルにどう対処していいのかわからずにいる)うぅ・・・なんだか私、とっても悪い人な気分・・(確かに、傍から見ればナリアがリルルを泣かしているというのが普通の考え・・そんな自分に少しの嫌悪感を抱いていると、突進・・といってもかわいい子供の喧嘩のような攻撃が迫る)あ、あれ・・?(ストリートファイターとは思えないスピードに気を取られてしまうと)ひゃんっ!・・いたた・・(リルルの攻撃は当たったが、パワーが足りない性でダメージは少ない) (21:52)
リルル=リエ > なぁ~んて・・ボクの怖さたっぷりと刻み込んであげるよ・・(今までのリルルとは違う、強烈な威圧感を漂わせながらナリアを押し倒しながら跳び上がり顔へヒップドロップを喰らわせる)ふんぅ・・「むしゅぅ~・・」はぅ・・ボクのあ・れ強烈でしょっ♪(リルルのあれ・・オナラをナリアの鼻へ直接流し込むと一瞬快楽に顔を色っぽく染めお尻の下に引いているナリアを投げ、余裕に構える) (21:58)
ナリア=フルーメル > へ?「なんだか人が変わったような・・」(リルルの豹変振りに呆気に取られていると、お尻でしき潰されてしまう)むぎゅうっ!!「お、お尻ぃ!・・でも、こんな攻撃じゃきかな・・」んぐっ?!!ん~~~!!(気の抜けたような音とともに強烈な臭気がナリアの鼻の中に流し込まれる 油断しきっていたナリアだがリルルのあれによって悶絶する) (22:02)
リルル=リエ > 連続攻撃いくねっ!(可愛らしくウインクをつけると悶絶しているナリアを立ち上がらせ、中段へ拳を叩き込みすかさず強烈な蹴りを顎へ決めナリアの体を浮かせるともう一度中段へ蹴りを入れる)リルルからもプレゼント・・(そして、また二重人格のように声と性格を変えるとナリアの体に紐を絡ませ思い切り引き寄せ、自分のお尻にナリアの顔を押し付ける)「ぷぅ」はぅ・・恥ずかしい・・なんちゃって えへっ (22:09)
ナリア=フルーメル > ぷはぁっ・・うぅ、まだ続くのぉ?(ウィンクをするほど余裕のあるリルルとは反対に、「あれ」によって一気に体力を奪われたナリアはふらふらしながら立ち上がらされる)あぐぅっ!・・うぅっ!!(きれいな連携に捕らえられ、反撃どころか防御すらとれずにいいようにされてしまう さらにフィニッシュには・・)むっ・・むう~~~!!「ま、またぁ~~?うぅ・・くさいよぅ・・」 (22:13)
リルル=リエ > まだまだ続くよ?(テンションが上がって来たのか、今まで以上に早い動きで距離を詰めて行く)っせ~の~でっ!(その勢いを保ったまま、全身の体重を乗せてナリアの頬を殴り抜く)ってて・・ちょっとやりすぎちゃったかな? (22:18)
ナリア=フルーメル > あうっ!!「このままじゃ、やられちゃう・・少しやりづらいけど反撃しなくちゃ・・」(止むことのない連続攻撃にさすがに危険を感じ始める)えと、その・・・ごめんなさいっ!えいっ!!(手に持っていた杖を振り上げ、リルルの頭を叩く さらに、反撃する隙を与えずに)えいっ!やぁ!・・・ストーム!!(続けて二度の杖での攻撃の後、人間くらいの大きさの竜巻を出し、リルルにぶつける) (22:22)
リルル=リエ > うわっ・・!?(まさかの反撃に体が咄嗟に反応してしまい、避けずに怯えるように小さくなってしまい杖で殴られた上に竜巻で軽く吹き飛ばされてしまう)ぐるぐるぅ~・・こ、このぉ!(すぐに立ち上がる物の竜巻によって目が回ってしまい 攻撃する動作へ移れなくなってしまう)「こうなったら、カウンターで・・」 (22:29)
ナリア=フルーメル > 「やった、効いてる・・でも、ちょっと可哀想な気が・・・だけどこのままじゃあの子にやられちゃうし、今月の生活だってあるんだもん!よしっ!このまま続けて」(竜巻で目を回してしまったリルルに、戸惑いながらも追い討ちをかけようと再び杖を振りかざす・・) (22:32)
リルル=リエ > てへっ!(カットインでも出そうな勢いの笑顔を見せると、ナリアの杖を体を捻り避け予め手の中に溜め込んでいたガスをナリアの鼻に当てる)まっだまだ~(そして、そのまま押し倒した勢いでナリアにお尻を擦りつけ「ぷぅ ぷぅ ぷぅ」とオナラを連発した上に「ぷっしゅぅ~・・」と音だけで強烈と思えてしまえるすかしっぺを残して立ち上がる)か・い・か・ん♪ (22:37)
ナリア=フルーメル > はうっ!・・ふぇ・・い、いやぁっ!(にぎりっ屁に怯むとその好きに押し倒され、0距離のオナラを何発も嗅がされてしまう・・)っっ!っっ~~~!!(一発噴射されるたびに身体を大きく動かして暴れる しかし、そんなナリアを押さえつけるかのようにすかしっぺが噴射されると・・)んぅ~~~!!「く・・くさっ・・くさいよぉぉぉおお!!」(激しい抵抗もできないほどのダメージを受け、目に涙が浮かぶ)う~・・まだ鼻が痛いよ・・ でも、今度はこっちの番!(においの染み付いた鼻をこすって少しでも臭いをとろうとする 得意げな顔でこちらを見ているリルルを睨みつけると・・)ゲイルスラッシュ!!(突然突風が吹くと、カマイタチが現れリルルを切り付ける)い、痛そう・・ごめんね (22:52)
リルル=リエ > あうううぅっ!!!(突風によって、リルルの軽い体が吹き飛ばされカマイタチによってドレスがぼろぼろになってしまう)あああ!!!服がぼろぼろ・・お気に入りだったのに・・(服がダメになったショックで少し泣きそうになるが、それを堪えてナリアへ突進していく)この怒りは・・100万倍返しなんだからっ!!(怒りに任せて、パンチの乱打を放つとナリアの胸倉を掴み地面に叩きつける)こんな事するなんて、いっちゃえばいいんだー!!!(その上で2回転程し勢いをつけ、ナリアの顔へヒップドロップをする 体重は軽いリルルだが、回転のお陰でヒップドロップ単体の威力も相当な物になる・・そして・・「ぶっふぉぉおおおっ!!」トドメと言わんばかりの特大のオナラで空間ごと悪臭に包み込む) (22:58)
ナリア=フルーメル > あう・・ごめんなさい・・(きれいなドレスをぼろぼろにしてしまい、本当に悪いことをしたと頭を下げる)え・・?あううっ!!(何発もの攻撃を当てられ、更には強烈なヒップドロップ!これだけでも相当なダメージであるというのに・・)っっっっ!!!(今までで最大級のガスがナリアの顔・・上半身を包み込み悪臭を染み付ける)う、うぅ~~・・・(先ほどまでならこのまま立ち上がって反撃・・と行けたのだが、ダメージが大きすぎて立ち上がる事すらままならない) (23:05)
リルル=リエ > まだまだ許さないもん(服をぼろぼろにされた恨みがまだ晴れないのか、ただでさえ動けない相手に対し腰を下ろし、放ったばかりのオナラの残り香を嗅がせる)気絶なんてさせないんだから(そのまま、残り香を吸っていればナリアは気絶してしまうだろうが、それはせずに一定のリズムで音のしないすかしっぺの強烈な匂いで目を覚まさせる) (23:11)
ナリア=フルーメル > ゆ、ゆるして・・・くだ・・むぎゅうっ!!(またあの強烈なオナラを嗅がされると思い、許しを請うが、お尻に敷き潰されて途切れてしまう)んっ!んうう~~~っ!!!(リルルのお尻には先程の残り香が十分に残っているため、ナリアの意識がなくなるのにそう時間は掛からなかったが、すかしっぺによって気絶は許されずいつまでもにおい責めをされてしまう)「あうぅ・・気絶したいのに気絶できない・・・このままじゃ、おかしくなっちゃうよぉ・・」 (23:15)
リルル=リエ > もう、いっかな・・?(気が済むまで甚振り終わったのか、立ち上がりナリアに指差し・・)K.O!だねっ(キメ台詞のように宣言する)あっ!折角やめてあげたんだから、気絶しちゃダメだよっ おねえさん ダメになった服の代わり選んで貰うんだから! それとボクお腹空いちゃったな~ うん、甘い物がいいな♪ えへっ楽しみ! (23:20)
ナリア=フルーメル > う・・「もう、終わったんですか・・・」(ようやく地獄のオナラ責めから開放され一安心して意識が途切れそうになるが・・)へ・・?そ、そんなぁ~ 今月はただでさえ辛いのに・・うぅ、酷い・・(これから目いっぱいリルルに奢らされることを告げられるとがっくりとうな垂れる そして・・)あ、もう・・限界・・「バタンッ!」(強烈な一言によって気絶から目が覚めたが、わざと気絶したふりをしてその場をごまかそうとする) (23:24)
リルル=リエ > 気絶した振りしてもダメだもんっ!(ぶぅ・・と頬を膨らませながら、てくてくと歩いて行くが何を思ったか途中で立ち止まる)あ、やっぱり、気絶してても良いよっ ボクこのままお洋服買いに行くから・・絶対店員さんは奇異な目で見るだろうなぁ・・果てにはおまわりさんが来て、どうされたのとか・・もし、聞かれちゃったらおねえさんにレイプされちゃったって答えるね♪(屈託無い笑顔で答えると、踵を返し街の賑やかな方へ足を向ける) (23:27)
ナリア=フルーメル > 「やった 行ってくれた・・」ふぇ・・?だ、ダメ~~!!(リルルが諦めていなくなったと思い喜ぶが、それも束の間 笑顔で恐ろしいことをサラッと言い、そのまま商店街に向かったリルルを必死で引き止める)そ、それだけはお願いだから・・全部弁償するから、許して~! (23:31)
リルル=リエ > うんっ!(作戦通りと言った所か、笑顔を見せつつナリアに抱きつく)お洋服と甘い物だけで許してあげるよっ♪あ、でも和菓子はダメだからねっ!(ちょっとした拘りを追加すると、今度はナリアの腕を引っ張って行こうとするが)くんくんっ・・おねえさん臭い・・ボクのお家近くにあるから先にそっちでちゃんとしてからお買い物ね♪ (23:37)
ナリア=フルーメル > はぁ~・・(上機嫌のリルルに対し、こちらはどんよりした空気を纏っている)うぅ・・臭いって言わないで・・誰のせいでこんなになったか・・(悪臭の原因はすべてリルルであるため、臭いのことを注意されると愚痴をこぼすが、聞き流されてしまい、そのままリルルの家に連行・・更にはありったけのお菓子と、高級な洋服を奢らされてしまうことに・・)「はう~・・今月生きていけないよ~~・・」 (23:38)
最終更新:2007年08月13日 22:29