カリン > 退治屋として魔物の退治に雇われた少女 身軽な身体を生かし、両手に持った短剣でヒットアンドアウェイを得意とする (21:22)


ミマス > 幼い外見とは裏腹に何年もの歳月を生きている魔物。オナラを嗅がせることによって人間を自分の眷属に変える能力を持つ。 (21:22)


カリン > うわぁ~・・何ここ?気味が悪いよぉ~(森にうっそうと生い茂る草を掻き分け、出てきた先には場違いな古城が・・ もう誰も住んでいる気配の無い城は不気味で見るからに何か出そうな雰囲気)ほ、ホントにこんなところに住んでいるのかな・・(恐る恐る門の前まで進み、扉に手をかけると、まるで客人を招き入れるかのように勝手に扉が開く)ひあっ・・何で勝手に開いたの?(周りを見回し、城の中に入っていく 暗い廊下をしばらく歩くと大きな広間に出る)だ、誰かいないの~・・いたら返事してよぉ~~・・ (21:36)


ミマス > あれ~? お客さんなんて珍しいね~ 遊びに来てくれたのかな~?(城の入り口でウロウロしているカリンの気配を感じ、城の主であるミマスが窓から身を乗り出す)、、、、、、ふ~ん、、、見た感じ、また私を倒そうとか言う奴みたいじゃない、、、ちょうどいいわ、しばらく遊んであげちゃおっかな♪(ミマスが手をさっと動かすと城の扉が開きカリンを中に招き入れる)じゃあね~、私が着替えるまでしばらく相手してあげてね♪(床を踵で数回踏むと、床が突然蠢く。蠢く床はゴーレムとなり、カリンの待つ大広間へ、、、) (21:46)


カリン > だ、だれ・・?(遠くから聞こえてくる大きな足音、近づくにつれそれが人間のものじゃないとわかり、剣を構える)「うぅ・・怖いけど、もう依頼料もらっちゃったし、逃げるわけにいかないよ・・」い、いつでも・・かかってきて、いいよ・・(いまいち自信の無い声調で呼びかけるが、返事は返ってこない・・恐怖心を早くぬぐいたいのか、まだ足音の正体が誰かわからないうちに走り出し、斬り付ける!)やああぁぁっ!!・・きゃあっ!(しかし、カリンの剣は弾かれ、仕方ない市にバックステップで距離を置くと、足音の正体がゴーレムであることが判明する)ご、ゴーレムぅ?! ここに住んでいるのってヴァンパイヤじゃなかったの? (21:53)


ミマス > ゴーレム>グ、、、グ、、、グオォォォォ、、、、、(カリンの声に反応して唸り声を上げる。一歩一歩、ゆっくりとカリンに近付くが、そのたびに広間全体が揺れわたる)ミマス<おっ、やってるやってる♪それじゃ私も急いでいかないとね♪(ゴーレムの足音を部屋で感じたミマス。急いで服を着替えようとするが、慌てた拍子に転んでしまう)ミマス>あいたっ?!、、、うぅ、、、お鼻打っちゃった、、、 (22:04)


カリン > でも、ゴーレムならボクの敵じゃないよ♪(すばやくゴーレムの目の前に走りこむと立ち止まり、ゴーレムが攻撃を仕掛けたところで横に回避して大きな隙のできたゴーレムの関節を狙って攻撃!大きな音を立ててゴーレムが倒れる)えっへん!って・・もしかして依頼ってこれで終わりかな?だとしたらこんな不気味なところから早く出ちゃおう・・(ゴーレムが動かなくなったことを確認すると、そのまま足早に城を立ち去ろうとするが) (22:07)


ミマス > ううぅ、、、ヒリヒリするよぅ、、、(鼻をさすりながら広間へと向かうミマス。その途中、何かが倒れたような大きな音が響く)んっ?、、、もう終わっちゃったの?案外役に立たなかったわね、、、っと、急がないと!(指を軽く回すとミマスの体が消え去り、広間の中心部へと一瞬で移動する。そこには倒れて動かないゴーレムと、帰ろうとするカリンが)うわ~、見事にやられちゃってるね~、、、ってそこのおねーちゃんっ!まだ帰るのは早いよ~っ!!(大声でカリンを呼び、再び指を動かすと、今度はカリンが一瞬にしてミマスの前に) (22:17)


カリン > あれ・・?まだ誰かいたの?(今度は軽い・・人間に近い足音、もしかしてヴァンパイヤという予感がよぎり、冷や汗がたれる)「ん・・何も聞こえない聞こえない・・ボクはゴーレムを倒してこれから村に帰るんだ・・」(心の中で自分に言い聞かせてそのまま帰ろうとするが、ミマスが現れてしまう)ひいっ!・・って、な~んだ女の子かぁ~ 脅かさないでよ(ミマスの容姿は子供同然であるため安心して振り向くが、その瞬間ミマスの姿が消え、気付くと自分の目の前に・・)え?・・うわぁっ!?(あわてて逃げようとしたが、足が絡まって後ろに倒れる)いたた~ うぅ・・尻餅うっちゃったよぉ (22:22)


ミマス > あははっ♪お姉ちゃん、おっもしろ~い♪(カリンの驚きように喜ぶミマス。倒れたカリンに近付くと、カリンの腕をぎゅっと掴む)ふ~ん、ゴーレムを倒すからどんな凄いのかと思ったけど、意外と普通なんだね~。でもすごいスベスベ~ うらやましい~♪(カリンの腕を触りながら何度か眺めていたが、今度は頬ずりを始める)いいな~、お姉ちゃん。綺麗だし良い匂いするし~♪(カリンを気に入ったのか、しつこく頬ずりをする) (22:38)


カリン > 「今の動き・・人間じゃない?・・それじゃあ、この娘がヴァンパイヤぁ?!」(ミマスが自分の倒すべきターゲットであることに気付くと、距離を取って構えようとするが、強い力によって腕を掴まれてしまい動けない)え・・あ、うん・・ありがと・・・「って、こんな会話してる場合じゃないよぉ~・・」ひやあっ?!な、何してるの・・?!(ただ掴んでいるだけかと思いきや頬ずりまで始めたミマス くすぐったくなったのかビクンと反応すると、無理やり腕をひきはがして逃げ出す)はぁ~・・「あぶなかったぁ~・・ほっといたら何されるかわからないよ・・」(貞操の危機を感じたのか、腕には鳥肌がっている) (22:46)


ミマス > あうっ?!、、、も~、お姉ちゃん恥ずかしがり屋なんだから~♪(距離を置いて身構えているカリンに対し笑顔を見せる)、、、でも大丈夫だよ、もうじき私の側から離れたくなくなるから・・・(一瞬、ミマスの顔に鋭いものが走るが、すぐに元の笑顔に戻る)じゃあね~、私と遊んでもらおっかな~♪ ( (22:45)


カリン > ぞくっ・・・??(ミマスの表情が変化すると、背筋に悪寒が走り身震いする)あ、遊ぶ・・の?「ヴァンパイヤの遊びって・・どう考えてもおっかないものとしか思えないよ・・とりあえずここは・・・」失礼しました~~!!(力量だけでなく、別の面でもまったく適わないと判断すると、背を向けて一目散に入ってきた扉向かって全力疾走する) (22:45)


ミマス > おーっと、そうはいかないよーっと♪(逃げ出そうとするカリンに対し再び手を振るうと、カリンの体が宙に浮き、そのままミマスの元へと戻る)せっかく来てくれたんだもの、すぐ帰らずに遊んで行ってよね、お姉ちゃん♪(ミマスの目の前で浮いているカリンに対し笑顔を向けると、今度は考え込むような仕草をする)そうだね~、こんなのはどうかな?(カリンに背を向けると、そのままお尻をカリンに近づけ・・・「ぶっ!」っとオナラを放つ)えへへ~、オナラ嗅がせっこってのはどうかな~? (22:57)


カリン > え?!やっ・・何これ~~!!?(身体は宙に浮き、身動きも満足に取れない 何がんだ()かわからない状況に思わず叫び声をあげる)うぅ・・すぐ帰りたいよ~!!(と言っても帰してもらえるわけがない・・)お、お尻?・・遊びって何・・・はうぅっっ!!?(目の前にお知りを近づけられると間もなく、強烈なガスを浴びせられる 喋っていた途中ということもあって、口からもガスを吸い込んでしまう)げほっ・・げほっ・・・く、くっさぁい・・ (23:05)


ミマス > どう~、お姉ちゃん?私のオナラ、いい匂いでしょ~?(期待通りに咽ぶカリンの様子を見て満足そうに笑うミマス)これなら痛くないから良いよね? じゃあ次行って見よう~♪(くるりと指を回すと今度はカリンが回転し、ちょうど仰向けになったまま宙に浮いた状態になる)よい、しょ・・・っと♪ じゃあ、もっと嗅いでね~♪(カリンの顔の上に飛び上がると、そのままお尻を顔に落とす。そして今度は・・・「ぷっ、プゥゥゥ~~~・・・」 2発のオナラをすると、ぐりぐりとお尻を動かし顔に臭いを擦りつけようとする) (23:20)


カリン > いい匂いなわけ・・無いよ・・・こんな臭いの・・初めて・・・(いまだに取れない匂いを必死にこすって取ろうとしているうちに鼻が赤くなってしまっている)次って・・もういいよ ひゃあん?!!(何にも触られていないのに身体が回転するという不思議な感覚 変な声を上げてしまうと、顔が赤くなる)むぎゅうっ!!「い、嫌だ~~!!もう嗅ぎたくない~~~!!!」(と言っても、ミマスのお尻は応えてくれず、またもオナラを嗅がされる)んっっ!んん~~~~!!(意識を乗っ取られそうな悪臭に身悶えし、必死にミマスを振り払おうと身体を動かそうとするが、宙に浮いた今の状態では満足に動けない・・) (23:32)


ミマス > さ~ってと、私ばっかり嗅がせてもしょうがないよね~。(十分にカリンの顔に臭いを染みこませたことを確認すると、カリンから飛び降り、しばらく考え込む)「ん~、そろそろ作用してきたかな?ちょっと試してみようか」じゃあね~、私ばっかりオナラしてたから、今度はお姉ちゃんにしてもらおっかな~?(意地悪く笑うと、宙に浮いたままカリンの股間に近付き、お尻の間に自分から顔を入れる)さ、お姉ちゃん♪準備はいつでもいいよ~・・・・・・さ、言う通りに、『オナラしなさい』(最初はあくまで笑顔だったが、突然命令口調になる。この言葉でカリンの体に異変が・・・) (23:45)


カリン > ぷはぁっ!・・・うぅ・・こんな攻撃して~ ボクだってやり方があるよ!(と、強気に出てみるが 自分が反撃する前にミマスの顔を股間に近づけられる)ひやぁぁっ!!な、何するのっ?!!(Hな事でもされると思ったのか、顔がこれ以上に無いほど上気する)ふぇ?お・・・オナラなんか絶対にしないよ!(とは言うが、意思とは反対に ぷうぅぅ カリンのお尻からはガスが漏れる)え・・なんで?絶対にしないって思っていたのに・・ (23:59)


ミマス > くんくん、くんくんくん・・・・・・う~ん、すっごく臭いよ、お姉ちゃ~ん♪(カリンのオナラをすべて嗅ぎ取ると、わざとらしく鼻をつまみ、手をパタパタと仰ぐ)「自分の意識に反するってことは、まだ完全に効いていないみたいね・・・だったら今度はもっと強烈にしないと・・・」・・・お姉ちゃん♪私のお友達呼んでもいいかな~?(再びカリンの顔を覗き込むと、返事も聞かずにパチンと指を鳴らす)この間お友達になった人なんだけど、お姉ちゃんもお友達になってくれないかなぁ?(奥の扉が音もなく開くと、二人の女性が滑るようにミマスの側へ来る。ミマスとは違い、二人の顔には生気の色が薄く感じられる) (22:40)


カリン > うっ・・そんなこと、ない・・よ・・(ミマスの臭がり様に真っ赤になりながら反論するが、その声にはまったく自信が無い)え?友達?!「ヴァンパイヤの友達って事は・・ヴァンパイヤ?! うぅ・・一人でもこんなに強いのにぃ・・」あ、あれ?普通の女の子・・?って、もう騙されないよ!その子も普通っぽく見えるけど、実はヴァンパイヤなんでしょ?!(入ってきたのが普通の女性であったため面食らうが、先ほどのミマスの件もあるため疑いの目で女性を見る) (22:44)


ミマス > えーっ?お姉ちゃんひっどーい。二人とも普通の女の子なのに、ねぇ?(『友達』の二人の方に顔を向けると、二人はどことなく人形を思わせる動作でコクコクと頷く)ちょっと前まで二人とも近くの村に住んでいたんだけど、お城に遊びに来てからここを気に入ったんだって~(カリンに顔を近づけると、含みのある笑顔をするミマス)だ・か・ら~、お姉ちゃんも一緒に遊んであげてね♪ (22:53)


カリン > そ、そうなの・・?(ミマスの言葉を信じるが、二人の行動の節々に怪しいところがある為、疑いの目は向いたまま)ん?ちょっと待ってよ!それって君がさらったって事じゃないの?!(見ますに近づかれると後ずらりする)冗談じゃないよっ!その子たちは返してもらうよ!!(関係のない二人をミマスから解放しようと腕を掴んで逃げようとする・・もう先ほどミマスにされたことを忘れているようだ) (22:58)


ミマス > あれ?もう帰っちゃうの~?仕方ないな~、二人ともお姉ちゃんを連れてきて~(二人を連れて逃げ出そうとするカリンを見ても、これといって焦る様子もなく声を掛ける。ミマスの言葉に二人が頷くと、逆にカリンの腕を掴み、その場に急に立ち止まる)OK、OK。そのままこっちに運んできて~(ミマスの合図と共に、先ほど現れた時と同じく、滑るように床を移動する。二人に掴まれたカリンもそのままミマスの前へ・・・) (23:05)


カリン > え、や・・やめて!(意思のない人形のような二人が、ミマスの言葉一つでその通りカレンを拘束する)んっ・・このっ・・「って、ダメだよ!この子達は操られているんだ 怪我させることは出来ないよ・・」(懐からナイフを取り出そうにも、途中で諦めて大人しくなる)こんな事ばっかりしてるといつかしっぺ返しが来るよ!(身動きの取れない・・先ほどよりも更に悪い状況でも強気は崩さない) (23:10)


ミマス > さ~、もうちょっと遊んでよ~♪(カリンを二人に拘束させたまま、上機嫌そうに話し掛けるミマス)え、しっぺ返し?・・・・・・もう十分受けているわ、何年ここに一人でいると思っているの?・・・え、えーっと、そう!逃げ出そうとした悪い子にはしっぺ返しをしないとねー♪(カリンの言葉に何か思うことがあったのか、一瞬顔が暗くなる。思い出したかのように顔を上げると、カリンを掴んでいる二人に目を向ける)そうだね~、お姉ちゃんにも二人のオナラを嗅いでもらおうかな♪ (23:20)


カリン > ん?「しっぺ返しを受けたってどういう事・・?」(カリンの表情の変化が気になり、怪訝な表情を浮かべる)しっぺ返し?・・そ、そんなの・・怖くない、よ・・(といっても先ほどのオナラのことを思い出すと自然と身体が奮え、声も震えている)えっ?!二人って・・・まさか・・(とっさに左右に首を振って二人の顔を見る すると、二人ともカリンと目を合わせる)「で、でも・・普通のこのオナラならそんなに酷くないよね・・大丈夫!耐えられないこと無いよ」(未知の相手を人間と言うだけで高を括っているカレン) (23:28)


ミマス > ふっふ~♪お姉ちゃん、二人のこと甘く見ているでしょ~。この二人は凄いよー?私の特訓に耐え切ったんだから♪(特訓と言う言葉にミマスは軽く含みを入れたが、左右の二人はあくまで無表情のままカリンを掴んでいる)ん~、じゃあまたお姉ちゃんには横になってもらってと・・・(二人がカリンの手を離した後、ミマスが指を回すと再びカリンが仰向けで宙に浮いた状態になる)それじゃ~、行ってみよ~♪(ミマスの合図と共に、二人が左右からカリンの顔をお尻で挟む。そしてそのまま、ブゥゥゥゥゥッ!と左右からオナラを噴きつける) (23:42)


カリン > え・・特訓・・? ・・ひゃあ?!(「特訓」という言葉で一気に不安になるカレン ミマスの指の動き1つで簡単に宙に浮き、身動き取れない状況に追い込まれる)うぅ・・動け~ 僕の身体~~・・や、やめ・・やだぁ~~!!(身を捩って拘束から抜けようにも逃げ出せず、二人のお尻が徐々に迫る)むぎゅうっ!!・・・ンッ!ンゥーーーッ!!!「くっ・・くさいよぉぉぉっっ!!どいてぇ!!」(二人とも同時にはなったガスはカレンの顔全体をガスで包み込み、まだ尚余っている様子 等のカレンは少しでもガスを吸わないように口を閉じているが、それでも目には涙を浮かべていっぱいいっぱいのようだ) (23:49)


ミマス > あれ~、もしかして息止めているの?ダメじゃないお姉ちゃ~ん、せっかく二人がオナラしているんだからちゃんと嗅がないと。ほら、深呼吸深呼吸♪深呼吸して、『オナラを全て嗅ぎなさい』(先ほど見せた命令口調を再び見せるミマス。左右の二人にも同様に命令を出す)二人ともお姉ちゃんがもっと嗅いでくれるみたいだから~、もっと凄いの出してあげてね♪(ミマスの命に頷くと、プゥゥウウウウゥゥゥ~~~~・・・と、さっきよりも長いオナラをカリンの顔に二人同時に放つ) (23:58)


カリン > 「辛いけど・・息を止めていたら耐えれるはず・・・深呼吸なんて絶対にするもんか!」すぅーー・・はぁーーー・・「あ、あれ?何で?!勝手に深呼吸しちゃう・・」すぅーー・・(ミマスの命令でその通り行動してしまい戸惑っていると、ちょうど吸っている時に二人のオナラが噴射される)っっっ?!!・・くっ、くっさぁぁぁぁいっっ!!! けほっ、けほっ・・どうして・・けほっ・・わけ、わかんない・・けほっ・・(匂いに咽ぶカレン それもそのはず、深呼吸のせいで大量のガスを吸ってしまった上、そのガスも先ほどより強烈なものなのだから) (00:04)


ミマス > あははっ♪お姉ちゃん、臭かったかな~?「今の様子を見る限り、肉体は完全にこっちへ来た見たいね、心のほうも今のでこっちへ来たかな?ちょっと調べようか・・・」・・・でもそんなことないもんね~?お姉ちゃん、オナラの臭い大好きだもんね~?ねっ?二人のオナラ、『良い臭い』でしょう?(カリンと目をあわせて、声を掛けるミマス。いつしかミマスの目には怪しげな光が・・・) (00:14)


カリン > うぅ・・さっきと言い今と言い・・こんな事ばっかりして~・・(怒りがこみ上げるが拘束されている状態では飛び掛れない・・)「それにしても・・さっきどうして深呼吸しちゃったんだろう?それに、その前にあの子にオナラをしなさいって言われたときも・・・」(自分の身体の異変が何か考えているが、ミマスに声を掛けられ集中が切れる)うるさいなぁ!そんなわけ無いでしょ?!臭いのなんて大き・・(思いっきり否定しようと大声を出そうとした瞬間 ミマスと目が合い、その光に吸い込まれるような錯覚を受けるとカレンの意識が無くなる・・しかし)うん・・大好きだよ(瞳に光が無くなってはいるが、カレンはしっかりと返事を返す・・しかし、それはカレンが先ほど言おうとしてたこととは正反対の言葉) (00:20)


ミマス > はい、良くできました~♪よい子なお姉ちゃんには、ご褒美をあげちゃいましょう~(ミマスが腕を下ろす動作をすると、カリンの拘束が解け、ゆっくりと床に下りる。その後、配下の一人に目配せをすると、黙って頷きカリンの前に軽く握った手を突き出す)ご褒美は~、にぎりっ屁です♪残さず嗅いでね~(カリンの前で手を開くと、何時の間に用意したのか、モワァ~ッと悪臭が立ち込める。さっきまでのカリンだったらすぐに顔を背けるところだが・・・) (00:28)


カリン > ん・・ありがとう・・(先ほどまでの元気はどこへ行ったのやら・・ まるで別人のようなカレン)ご褒美・・ご褒美・・って、そんなのいらないよ~!はうっ?!(にぎりっぺが漂うと意識が戻り、息を止めるがミマスの一言で先ほど同様意識に逆らって息を吸ってしまう)「あぅ・・また・・や、やだ 嗅ぎたくなんかないよ・・」すぅーー・・けほっ・・・すぅーーー・・ごほっ・・うぅ、くさいよぉ・・(目を潤ませながらいやいやすべてのガスを吸い込むが、ガスの嗅ぎすぎで頭がフラフラ) (00:37)


ミマス > 「後一歩って所ね、どうせなら最後は自分のでこっちに来てもらおうかな」そういえば、お姉ちゃん、あんまりオナラしてないよね~。お姉ちゃんもしたらどうかな?きっとすっごく気持ち良いと思うよ~。それにお姉ちゃんオナラ大好きだもんね~、自分で出したものでも残さず嗅いじゃうよね?(立っているだけでもやっとのカリンに対し、再び目を見つめるミマス。ミマスの目の中に怪しげな光が点り、カリンの心を蝕んでいく・・・)・・・さ、ここで、自分の、オナラを、残さず、全て、嗅ぎなさい。(子供に聞かせるかのように、ゆっくり、しっかりと囁きかける) (00:50)


カリン > オナラなんて、ゼッッッタイにしないよ!!恥ずかしいし気持ちよくなんか無いもん・・・あ・・(自分の身体が乗っ取られかけていることなどまったく知らないカレンは強い口調で返すが、ミマスの目の光を見てしまうと・・「ぷううぅぅ~~・・」と、おならを出してしまう)あ、や・・これは・・その・・・・すぅーー・・「うぅ・・嗅ぎたくないのに、どうしてぇ・・・もしかして、この子が私を操ってるの?!」(恥ずかしさに顔が赤く染まっている状態で無理やりオナラを嗅がされる そこで、ようやく自分の異変に気付くが、すでに遅い・・)けほっ・・もう吸ったよ これで満足でしょ?さあ、ボクたちを帰して (00:56)


ミマス > ・・・・・・フフ・・・満足したわ、あなたは合格よ。(さっきまでの子供らしい口調とは異なり、所々でしか出なかった大人のそれに変わる。口調の変化と同時に、カリンを見つめるミマスの瞳も燃えるような赤へと変化する)ようこそ、カリン。私達の世界へ。あなたはこれから、私と共に永遠を生きることになるのよ。(今までとは異なり、ミマスが特に手を動かしたわけでもないのだがカリンの体はミマスの前へと移動し、その場で膝をついた状態になる)・・・あなたに刻印を、私と共に歩む証を、与えましょう。(カリンにお尻を向けてスカートを捲くると、むき出しのお尻が現れる) (01:10)


カリン > え?・・な、何言ってるの?!永遠って・・・(突然口調が変わり、わけのわからないを事ばかり言うミマスに歩み寄ろうとするが、その直前 意識を乗っ取られ、さらに身体を移動させられてミマスに服従している格好になる)はい・・ボクがミマス様のご期待に沿えて、光栄です・・(お尻を向けられると、顔を背けるどころか、自分からお尻に顔を押し付ける いつでもオナラしてくださいと言わんばかりだ) (01:15)


ミマス02:40素直な良い子ね、気に入ったわ♪(お尻にカリンの顔を当てたまま捲くっていたスカートを下ろすと、カリンの頭が完全にスカートの中に包まれる)・・・それでは、誓いの契りを・・・(目を瞑りお腹に力を込めると、「ブゥゥォォオオオオオォォ―――――ッ!!!!!」と大量の強烈なガスが溢れ出す。普通ならばスカートから漏れ出すはずだが、ガスは全てカリンの鼻や口へと吸い込まれていく) (01:24)


カリン > ・・・(ミマスのお尻が引くつき、いつあの強烈なオナラが噴射されるかわからない状況でもまったく動じる様子は無い そして、膨大な量のガスが噴射される)すぅーーーーーーーーー・・(放っておいてもガスは自然に鼻の中に入ってくるというのに、自分から吸い込もうとするカレン しかも、ガスを吸っているのにまったく咽返えらない そして、すべてのガスを吸い込むとミマスのお尻から離れる)これで、ボクはミマス様の永遠の僕です・・どうかご命令を (22:12)


ミマス > んふふ~♪これでお姉ちゃんも私のお友達だね~♪(すっかり様子の変わったカリンに対し、元の子供らしい口調で満足そうな様子を見せるミマス)それじゃあね~、とりあえず新しいお友達に私のお城を案内してあげる♪二人も行こうよ♪(やや離れた位置で待機している二人にも声を掛けると、二人とも黙って頷きミマスの後ろについていく)お姉ちゃんにもお城のお部屋貸してあげるね~、なんてったって、お姉ちゃんはず~っと私のお友達だから♪(カリンの手を握ると、ミマスはそのまま城の奥へと歩いていく) (22:24)
最終更新:2007年08月29日 21:58