真奈倉 凛さんがリングに上がりました (03/27 14:44)


真奈倉 凛さんのプロフィール > 表向きは17歳の女子高生だが、現代では数少ない魔術師の1人 (03/27 14:44)


岩瀬 桜子さんがリングに上がりました (03/27 14:46)


岩瀬 桜子さんのプロフィール > 新任の高校教師の22歳。凛のクラスの担任となるが、実は魔術師の一族の生まれ。 (03/27 14:46)


岩瀬 桜子 > お、おはよう・・・ございます・・・・私が・・・あなたたちの新しい担任となる・・・岩瀬・・桜子です・・・(大学卒業後、いきなり高校の担任を任されることになった桜子。緊張のあまり、顔を真っ赤にして額から汗が吹き出てくる・・・)教師として1年目だけれど、一生懸命がんばるので皆さん・・・・よろしくお願いします・・・(新しいタイトスカートとスーツを着た桜子・・・三十数人からなるクラスの教卓の前に立ち、挨拶をする)・・・な、何か私に対して質問はないでしょうか・・・? (03/27 15:03)


真奈倉 凛 > ふ~ん・・(教室の端で、軽い納得の溜息をつきながら桜子を見つめる)質問なら、あるわ・・あなた、魔術師であってるわよね?(他の生徒に聞こえないよう、桜子の頭の中へ直接語りかける) (03/27 15:09)


岩瀬 桜子 > えっ!?こ、これは・・・!??(突然、脳に直接語りかける声が・・・まさか自分の受け持つクラスに魔術師がいるとは思わず、すっかり動揺してしまっている・・・)・・・え~と、出席番号が・・・32番の真奈倉凛さんね。い、一体私に何の用・・・?(他の生徒に悟られぬよう、語り返す。しかし・・・どこかでこの凛とは出会っているような感覚にとらわれる・・・・) (03/27 15:15)


真奈倉 凛 > 何の用とは、ご挨拶ね・・魔術師同士出会えば、潰しあうのは必須でしょう?(動揺する桜子を気にする様子も無く淡々と語りかける)でも、流石にここだと場所が悪いわ・・また、放課後に会いましょう?(自信に満ち溢れた眼差しで微笑みながら、対決を申し込む) (03/27 15:21)


岩瀬 桜子 > あぁうぅ・・・新任早々に生徒と戦うなんて・・・・わ、わかったわ・・・・(すっかり困った顔になってしまい、他の生徒たちも不信がる・・・)・・・・・ま、まさか、あの子ってあの時の!?(職員室でようやく凛のことを思い出す桜子。数年前にも魔術師戦を行なったことがあるが、その時桜子は自分より5歳も年下の凛に惨めにも敗北して、公衆の面前で失禁をすると言う失態を犯していた・・・。だが、その日の校務を終えて、再び教室に向かう)や、約束どおり来てあげたわ (03/27 15:29)


真奈倉 凛 > ふふ・・漸く、思い出した貰えたみたいね・・おもらしさん?(挑発するように、苦笑混じりに返す)じゃあ、放課後・・待ってるから(そして、放課後・・)ふ~ん・・来たんだ 逃げると思ってたから、探す準備もしてたんだけど・・無駄だったみたいね(つまらなそうに、両手を挙げ桜子の様子を伺う)まあ、始めましょうか・・魔術師同士の潰しあいを・・(呟いた直後、凛の掌から長めの剣が出現する・・そして、それと共に加速し一気に桜子へと迫る) (03/27 15:34)


岩瀬 桜子 > 来たのは来たけど・・・・わ、私は生徒とは戦いたくないの!・・・・・・・・きゃ、きゃあ!??(生徒を危険に合わせたくない気持ちがあり、何とか説得しようとしたが・・・聞き入れられず、凛が剣を出し迫ってくる!すっかり出遅れてしまい、もはや間に合わない・・・・・恐怖におののきながら、目を閉じ、自分の体が切り裂かれるのを待つ桜子・・・) (03/27 15:42)


真奈倉 凛 > ・・・相変わらず、甘いのね(剣を、桜子の首筋で止め見下すように言い放つ)戦いなさい・・今度は・・殺すわよ?(高校生とは思えぬ気迫と迫力で、脅すように問い掛け剣を引き後ろへ跳躍する)氷の矢よ・・我が前に立ちはだかる敵を打ちぬけ!(跳躍したまま、魔法の詠唱に移り桜子目掛け氷の矢を3本投げ放つ) (03/27 15:46)


岩瀬 桜子 > ・・・・あぅ・・・た、助かったの!?・・・(再び人前でお漏らしなどしないように、あれからずっと身に付けているオムツ・・・それが今回は役に立ち、凛に寸止めされ、また失禁してしまったのを何とか隠す・・・)こ、今度は負けません!!お漏らしするのはあなたよ!!・・・・・・桜の大樹よ。わが契約の元に力を貸したまえ。・・・桜の花壁!(どこからともなく桜の花びらが現れ、氷の矢の攻撃を防ぐ!) (03/27 15:53)


真奈倉 凛 > ふふ・・やれるのかしら?(氷の矢を防がれても、驚くような様子は1度も取らず依然として、その表情は自信に満ち溢れている)氷の矢よ・・我が前に立ちはだかる敵を打ち抜け!(そして、また3本の矢を桜子に投げつけ・・更に自身をも加速させる)今度は、凌げるのかしら? (03/27 15:57)


岩瀬 桜子 > 同じ相手に二度も負けません!!・・・・大樹の子らよ。己の誇りがあるのならば行く手を阻め!・・・木々の罠!(この魔法は周りの木や木製品を操る技。桜子の周りの机や椅子が浮かび、氷の矢と凛にぶつかっていく!) (03/27 16:03)


真奈倉 凛 > この程度で、私はやれないわよ!?(氷の矢は、机や椅子によって砕かれてしまうが凛自身は、何とか剣で避け続ける)これで・・終わりなんて事は無いわよね?(一通りの机と椅子を避け終え、剣を下げ余裕を見せる) (03/27 16:07)


岩瀬 桜子 > うぅ・・・くぅ・・・つ、強い・・・・(初めての先生の仕事にすっかり神経をすり減らし、体力を消耗している桜子・・・息を荒げ、汗だくになった下着がさらに湿る・・・)・・・生徒に負けたら・・・・先生として失格なの!・・・・桜の花びらよ。敵との出会いとともに舞い上がれ!・・・桜の牢獄!!(凛の体の周りに桜の花びらが取り付いていく!これにより、相手の動きを封じ、呼吸をさせない!) (03/27 16:14)


真奈倉 凛 > くっ!?しまっ・・(気付いた時には、既に遅し・・体中に桜の花びらが取り付き体の自由を奪われる・・)ん・・ぁ・・冗談・・じゃないわよっ!! 氷よ・・我が命に従いて、存在せしもの全ての物をその身へ取り込めっ!(桜の牢獄内で何とか詠唱をさせ、体に取り付いている桜の花びらは勿論、教室内に存在する物全て、魔術師の2人を残し凍らせてしまう)はぁ・・はぁ・・ここまでやるとは、思ってなかったわ・・私にこの術を使わせるなんてね・・ (03/27 16:20)


岩瀬 桜子 > な、なんて魔力なの・・・(すっかり氷の部屋と化してしまった教室・・・桜子の桜の牢獄も凍って砕け、凛が再び自由になる・・・・)・・・はうぅっ!?か、体が冷たい!?(なんと、氷の影響は桜子の汗だくの服にまで達し、桜子の服は暖かいおし○こを漏らしたオムツを除いて全て凍って砕けてしまった・・・・)へっ!?・・・・い、いやあああああああっ!!せ、先生に何て事するのよ~~!!・・・こ、この変態生徒ッ!! (03/27 16:26)


真奈倉 凛 > ぷっ・・くく・・あはははは・・先生が・・オムツなんて・・洒落になってない・・わよっ・・くくっ(予想外の出来事に少し驚くが、桜子のオムツを見て悪いと思いながらも声を挙げながら笑ってしまう)あはは・・ご、ごめん・・そ、そんなつまりは、無かったのよ・・?(そして、誤解だという事を言うが、依然として笑ったままなので、その言葉は説得力に欠ける)それにしても・・オムツなんて・・お子様じゃないんだから・・ (03/27 16:29)


岩瀬 桜子 > ふ、ふざけないで!誰のせいで私がこんな物を付けなくちゃならないと思っているの!!(笑い出した凛に劣等感を感じながらも教師としての威厳を保とうとする桜子。だが、すっかり黄色く染まったオムツでは説得力がない・・・)あなた・・・・私がオムツしているってことを学校のみんなにばらさないでしょうね?(凛に詰め寄り、丸出しの乳房を揺らしながら尋ねる・・・) (03/27 16:34)


真奈倉 凛 > ふざけて・・なんか、くくっ・・無いわよ・・?(ようやく、笑いの方も収まって来たのか、先程とは違ってすらすらとまでは行かないが言葉を紡いでいく)バラすわけ無いでしょ?私の方が恥ずかしいわ・・それはそうと・・このままじゃあ、私も戦い難いわ・・これ、着なさい(そういって、自分の着ていた上着を脱ぎ去り桜子に投げつけるように渡す)はぁ・・何で、私がこんな人と戦わないとならないのかしら・・ (03/27 16:39)


岩瀬 桜子 > くっ!あ、ありがとうと言っておくわ・・・敵の塩なんて屈辱ね・・・・(年下の、しかも生徒である凛から上着をもらい、屈辱のあまり捨てそうになるのを堪えて、上着を羽織る)・・・・・さあ、再開よ。・・・桜の大樹よ。吹き荒れる風とともに敵を切り裂け!・・・桜の花刃!(桜子が呪文を詠唱し、薄着となった凛に鋭利な刃物となった桜の花びらが襲い掛かる!) (03/27 16:45)


真奈倉 凛 > くっ・・いきなりなんて・・(桜子のいきなりの詠唱に、防ぐ術も無く刃物となった桜の花びらが凛の服や身を切り刻む)きゃうぅ・・くそっ・・ここまで、傷つけられるなんて・・絶対許さないわよ・・(いくら、魔法に耐性があるとは言え大量の桜の花びらに傷つけられ、体中ぼろぼろのまま強がってみせる)氷達よ・・我が声に答えよ・・仇名す敵を刻め・・砕け・・!!(そういうと、氷の部屋と化した教室のあちこちから氷の刃が出現し、桜子へ向かって襲い掛かる!) (03/27 16:53)


岩瀬 桜子 > くぅぅ・・・数が多すぎる!?花だけじゃ防御しきれない!?(教室中の木製品が凍り付いてしまって操れない桜子・・・しかし、ふと自分の体を見ると凛の制服と紙オムツが!二つとも植物から作られたものだ)・・・・大樹の子らよ。命の息吹を散らし姿を変えよ。・・・木々の盾!!(すると、制服とオムツがみるみる硬化し、氷の刃から桜子を守る・・・だが、その代償として制服もオムツも凍って砕けてしまった・・・・) (03/27 17:00)


真奈倉 凛 > はぁ・・はぁ・・我が声に・・答えよ・・(桜子が攻撃を防いだのも気にする事も無く、既に次の詠唱へと移るが、傷ついた体に教室の寒さは辛いのか両手を床についた状態になる)仇名す敵を・・刻め・・砕け・・(そして、何とか新たに詠唱を完成させるが先程の半分・・それ以下の刃しか作り出す事が出来ない) (03/27 17:03)


岩瀬 桜子 > あうぅ・・・こ、今度は全裸になるなんて・・・こ、こんなところ誰かに見られたら・・・お嫁に行けなくなっちゃう・・・(股間を押さえながら、凛に近づいていく。今度は刃の数が少ないので、桜子の反射神経でも簡単に避けられる。そして、ついに凛に取り付き・・・・凛に裸の尻を向け ぷぅぅ~~~~!ぶぶぅ~~~!! 花の甘い香りとは程遠い激臭を浴びせる!)今日はお手洗いに行く時間がなかったから、とても臭いわよ!! (03/27 17:12)


真奈倉 凛 > くぅ・・けほけほ・・ひ、酷い臭い・・何を食べたらこんな・・(既に、体中の傷と魔法を避けられた事で抵抗をする術を失い桜子の良いようにおならを嗅がされる)それに、何で私があんたなんかの・・その・・嗅がなきゃいけないのよ・・(屈辱に顔を真っ赤にさせ眼を反らす) (03/27 17:18)


岩瀬 桜子 > ふふふ・・・先生からの愛の鞭よ。もし先生の前でいけない事したら・・・・他の子達もあなたのようにお尻の匂いを嗅がせてあげるんだから!(凛の顔面にお尻を当て、思い切り凛を押し倒す!そして、その間に凛の尻を持ち上げ、パンツをめくってお尻をペンペンと叩く!!)どう、お尻ペンペンされる感覚は?どっちが子供だか思い知らせて上げる!! (03/27 17:24)


真奈倉 凛 > きゃんっ!?うぅ・・何で私が・・こんな目に・・ひっくっ・・(桜子のお尻ペンペンされ、耐え切れず涙を流し始める)許さない・・許さないんだからぁ~・・(子供のように、泣きながら抵抗しようとするが、教室の寒さと傷のせいで体が満足に動かせず抵抗らしい抵抗にならない) (03/27 17:27)


岩瀬 桜子 > あ~ら、泣き虫なのね・・・・でも、許してあげないわ。私が高校生の時もあなたのお尻の下で泣いて命乞いをしたわね?でも、あなたはぜんぜん許してくれなかった・・・だから、私もあなたの事許してあげられないわ(さらに力を込めてお尻を叩く桜子。すっかり凛の尻は赤くなってしまった・・・) (03/27 17:31)


真奈倉 凛 > やだぁ!やめてよぉ・・もう、良いじゃない・・私の負けよぉ・・(泣き叫ぶように、屈辱の表情を浮かべ敗北宣言をする)これで、満足でしょ・・? (03/27 17:33)


岩瀬 桜子 > あらあら、素直でいい子ね。けど、これは魔術同士の戦い・・・敗者は勝者から屈辱の呪いがかけられる事を忘れてないわよね?(凛がしゃべれるようにわずかに尻を持ち上げる桜子)あなたに負けたときに私は・・・・尿道を凍らされる呪いをかけられたわ!そのせいで私はずっとおし○こを垂れ流し状態・・・・こんな屈辱にあなたは耐えられるの? (03/27 17:39)


真奈倉 凛 > く・・どうせ、これ以上私は何も出来ないわ・・どんな呪いでも受けてやるわよ・・(開き直ったかのように言い放つが、その表情は後悔と羞恥に染められている)早くしなさいよ・・これ以上体力が回復すると気が変わるかもしれないわよ・・ (03/27 17:41)


岩瀬 桜子 > 私はあなたの担任だから、呪いの期間は1週間だけにしてあげるわね・・・・・そうね、凛ちゃん・・・先生と1週間行動を供にするって呪いはどう?(何か思い付いたようににやけ、凛に尋ねる)・・・・先生の呪いが一生かかっても消えないんだから、それと比べたら楽でしょ? (03/27 17:45)


真奈倉 凛 > 1週間ね・・良いわよ・・あなたと行動を共にするっていうのは、あまり気持ち良い物ではないけれど・・(しょうがないと言った感じで、桜子の思いついたにやけも見ず承諾してしまう)その呪いは・・しょうがないじゃない・・私も子供だった訳だし・・ちょっと、失敗しちゃっただけよ・・ (03/27 17:47)


岩瀬 桜子 > ふふふ・・・行動を供にするってのはそう意味じゃないのよ。・・・・大樹の子らよ。獣を土とし木と変えよ。・・木々の転生!!(詠唱を終えると、なんと凛の体が木のように硬くなっていき・・・・それが繊維のように細くなり・・・なんと凛の体が紙オムツに変わっていく!)ふふふ・・・・完成ね。うん、とっても肌触りのいいオムツね♪(オムツとなった凛を身に付け、凛の残したシャツやスカートを着る桜子) (03/27 17:53)


真奈倉 凛 > え!?何・・これ・・私どうしちゃったの・・?(目の前で起こった事実が理解出来ず、呆然としてしまう)お・・むつ・・?私・・オムツに・・?まさか・・やめてっ!!穿かないでよ!?(そう叫ぶが、その甲斐も虚しく桜子に穿かれてしまう)ううぅ・・ちょんと、お手洗いで済ませなさいよね・・ (03/27 17:56)


岩瀬 桜子 > 無理よ。私はこれからあなたたちの化学の実験を担当するんだから。お手洗いに行く暇なんてないのは分かってるでしょ?(しゃべるオムツにしゃべり返す桜子。だが、話している合間にも早速おし○こがちょろちょろと流れる!)あぁ・・・ごめんなさい、我慢できなくて・・・ (03/27 18:00)


真奈倉 凛 > じゃ、じゃあ、大人なんだから我慢しなさいよ!(そういって反論する間に、桜子のおもらしが始まり・・)まさか、もう漏らしちゃったの・・?きったな~・・最悪よ・・もう、びしょびしょじゃない・・どうしてくれるのよ・・ (03/27 18:02)


岩瀬 桜子 > オムツの仕事はその人のお漏らしを外に流さないようにすることよ。夜も一晩中おねしょを防ぎなさいよ。もし布団に一滴でもおし○こが漏れてたら、ごみ箱に捨ててあげるんだから(躾のようにオムツをペンと叩く桜子。股間から話し声がするのは気になるが、話し相手が増えたと考えることにする・・・) (03/27 18:07)


真奈倉 凛 > な、何よ・・その歳でおねしょまでしてる訳!?あんたの事情なんか知らないわよ・・もし、ゴミ箱に捨ててみなさい・・人間に帰ったら次こそ、殺してあげるんだから!いつっ・・(叫ぶように話し続けるが、桜子に叩かれ止まってしまう)何で、叩くのよ・・ (03/27 18:11)


岩瀬 桜子 > あ~ら、オムツのあなたがそんなこと言える立場?あなたの仕事はもう一つあったわ・・・それは・・・私のおならの匂いを外に漏らさないようにすること!もし、授業中におならの匂いが漏れたら・・・その時はあなたをトイレに流してあげる!!(無理難題を押し付ける桜子。オムツの凛を自分の陰毛に擦りつけ、屈辱感を煽る) (03/27 18:15)


真奈倉 凛 > む、無理よ あんな臭い・・その・・おならなんて、どうすれば良いってのよ!? あなたこそ、我慢するようにしなさいよ!(さすがに、それは不味いと思ったのか今までも大きな声で反論する)むむぅ・・何するのよ・・(そして、陰毛を擦り付けられ、これまでに無い程の屈辱感に苛まれる) (03/27 18:18)


岩瀬 桜子 > うふふ・・・勉強もスポーツも繰り返し練習することで上達するものよ。だから・・・まず、私のおならに耐えるように訓練してあげる!(お腹をくいくいと押して、おならの発射体勢にする)いくわよ~~、はああっ!!(ぶうぅおおおおぉ~~~~~!!! オムツが吹き飛ぶような勢いのおならを放つ!教室の窓ガラスがガタガタと揺れ、スカートが揺れ動く!) (03/27 18:22)


真奈倉 凛 > っっっ!!!?!?!?!(余りの風圧に声を挙げる事も出来ず、その悪臭によって一瞬によって気を失ってしまう) (03/27 18:23)


岩瀬 桜子 > あちゃ~、ちょっと踏ん張りすぎちゃったかな?(何事も無かったように教室を直し、家路に着く桜子・・・)さぁ、生徒もできたし、明日からがんばらなくちゃ! (03/27 18:26)

















イリア=サーヴァント vs 岩瀬 桜子








イリア=サーヴァントさんがリングに上がりました (03/28 15:29)


イリア=サーヴァントさんのプロフィール > フランス人と日本人のハーフの13歳の女の子 容姿はフランス人寄りで親譲りの強大な魔力を秘めている・・ (03/28 15:29)


岩瀬 桜子さんがリングに上がりました (03/28 15:29)


岩瀬 桜子さんのプロフィール > 新任の高校教師の22歳。テニス部の顧問となるが、かなり下手・・・。実は魔術師の一族の生まれ。 (03/28 15:29)


岩瀬 桜子 > はぁ・・・・あの監督、練習厳し過ぎ・・・・(ここは夜の公園・・・桜の木のある公園のベンチに座って、一人の女性がため息をついている・・・)・・・私だってもう若くないのに・・・(授業を受け持つようになってからようやく2週間・・・やっと新生活に慣れてきたというのに、テニス部の顧問を任されてしまった桜子。しかも、桜子の高校は新任の若い教師も部活の練習に参加させられるという伝統があった・・・しかし、運動神経が悪い桜子は上達せず、足を引っ張ってばかりだった・・・) (03/28 15:39)


イリア=サーヴァント > くすくす・・こんばんわ?(公園のベンチに座っている桜子に、1人の少女がその顔を覗き込み挨拶の言葉をかける)こんな夜遅くお姉さんみたいな魔力の低い人が1人なんて、危ないよ?(心配するような口振りで無邪気な微笑みを浮かべる・・) (03/28 15:44)


岩瀬 桜子 > ひっ!??きゃあぁっ!??・・・お、お姉さんを驚かさないでよ(イリアに近づかれている事にも気付かず驚く桜子。その拍子にお漏らししてしまい、オムツに黄色の液体が流れ込む)・・・・え、魔力?も、もしかしてあなたも?(練習の時に水溜りで尻餅をついてしまい、シミがついているテニスのスカートを翻して距離を置く) (03/28 15:50)


イリア=サーヴァント > くすくす・・お姉さんもやっぱり、魔術師なんだ 魔力が殆ど感じられないから普通の人かと思っちゃった・・くすくす(終始無邪気な笑みを浮かべながら、遠ざかる桜子を不動のまま見つめる)勿論、お姉さんもイリアと遊んでくれるよね?(そういうと、イリアの周りにある物全てが重力を無視しているかのようにふわふわと浮き始める) (03/28 15:55)


岩瀬 桜子 > し、失礼ね!お姉さんだってこの前魔術師を一人倒したんだから!(生意気な口調のイリアにむっとするが、股間のオムツが気になる桜子。テニスの練習中に相当おし○こを出したので、もうこれ以上はお漏らしできない・・・)・・・わ、私は子供とは遊びません。これでも一応教師なんですから(もうオムツが限界なの・・・この子と戦ったら、染み出しちゃう・・・)(回りの物が浮くほどの魔力を見せ付けられ、恐怖感が強まるが、何とか逃げる方法を考える桜子) (03/28 16:00)


イリア=サーヴァント > ふ~ん・・お姉さんでも倒せる魔術師なんて、余程弱い人なんだね~くすくす(むっとする桜子の様子を気にする事もせず、ただただ無邪気な笑みを浮かべ続ける)ぶぅ・・イリア、子供じゃないもん これでも、13歳なんだからぁ!(子供という単語に怒ったのか、先程まで浮かべていた笑みを消し桜子を睨み付ける)アリエル・・やっちゃって!(抱いていた女の子の人形を地面に向け放り投げ、人形を人間大にまで巨大化させる・・) (03/28 16:08)


岩瀬 桜子 > に、人形使い!?(魔術師のジャンルの中でも上位に位置する人形使い・・・高度な状況把握能力と精密な魔力のコントロールが必要な技術のため、人形使いは滅多にいないものだ・・・)こ、こんな子供が人形使いだなんて・・・(応戦するように桜子もバッグからラケットとボールを取り出し、大きくなった人形にボールを打つ!) (03/28 16:13)


イリア=サーヴァント > そんなのアリエルには、当てさせないよ・・(先程とは打って変わったような憎悪に満ちた顔で言うと、人形の前に障壁を作りボールを阻む!)子供、子供って・・イリアは子供じゃないのに・・もう、良いよ・・アリエルあの人倒しちゃってっ!!(人形に命令を下すと、猛スピードで桜子の元へ疾走し、拳と蹴りによる乱打を繰り出す!) (03/28 16:17)


岩瀬 桜子 > くぅ、速い・・・でも、運が悪かったわね、お子様。ここは桜の木の公園。私の力を何倍にもしてくれるのよ!(そう言うと、桜の木が光り出し、桜子に力を分け与える。魔力は増えないが、身体能力が強化され、人形にがっちりと組み合い、人形の動きを封じる)ど、どう?・・・・魔力では勝てないけど、戦い方はあ・・・ひっ!!(体に無理に力を込めたため、股間に何か違和感を感じる桜子) (03/28 16:23)


イリア=サーヴァント > 子供だとか・・お子様だとか・・もう、我慢の限界だよっ!!(イリアが叫ぶと、人形が光始めその手に鞭のような物が出現する)月の光よ・・大いなる加護を・・月光の盟約!(更に、イリアの体全体からも月明かりのような淡い光が漏れ出す)これなら、2:1だよっ!?(光が消えると、人形と殆ど変わらないスピードで駆け出し、桜子目掛け跳び蹴りをかける) (03/28 16:31)


岩瀬 桜子 > きゃああああっ!!!(接近してきたイリアに対処しきれず、吹き飛ばされ・・・ジャングルジムに叩き付けられ、体も鉄の棒に絡まって身動きが取れなくなる)い、痛い・・・・つ、強いのね、お嬢さん・・・・ひっ!??ひいぃっ!?(身動きが取れない体勢で、放尿を我慢しきれず・・・・尻をイリアの方に晒したまま、ちょろちょろと臭い液体が染み出していく・・・)み、見ちゃだめぇぇ・・・・ (03/28 16:36)


イリア=サーヴァント > 今更、そんな事言ったって許さないんだから・・アリエルっ!(既に、身動き取れないのもお構いなしに、人形を桜子の方へ歩かせて行く)え・・何・・?お姉さん・・そんなにおっきいのに、もしかしておもらししちゃったんだ くすくす・・そうだ・・アリエル戻って(桜子のおもらしに気付き、嘲笑うと何か良い悪戯を思いついたのか意地悪そうな笑いを浮かべ、人形を元のサイズへと戻していく)月よ・・イリアに力を貸して・・マリオネットコントロール!(そういうと、イリアと桜子の間に光が生まれ互いを結ぶ)これで、お姉さんはイリアの操り人形・・こっちへ来て? (03/28 16:43)


岩瀬 桜子 > ち、違うのよぉ・・・お漏らしじゃないの・・・・おし○こ我慢できない体質なだけなの・・・・・(10歳近く年が離れている子にお漏らしを見られ、混乱状態の桜子。イリアの魔法にいとも簡単に捕まってしまい、足を尿が伝いながらイリアの方に歩いていく・・・)・・・・あ、あなただって・・・どうせたまにおねしょしちゃうんでしょ? (03/28 16:49)


イリア=サーヴァント > むぅ・・おねしょなんて・・しないもん・・(視点をきょろきょろと動かせながら、落ち着きが無くなる)い、イリアの事はどうでもいいんだもん!どうせなら、口の方も封じちゃった方が良かったかなぁ・・(小さく呟き、少しの後悔を残しながら桜子の到着を待つ・・) (03/28 16:53)


岩瀬 桜子 > ふぅん・・・おねしょ・・・しちゃったんだ?お人形ごっこなんてしてるから子供っぽいのね?(年の功かイリアの嘘を見抜き、挑発を試みる。そして、足元にテニスボールが転がっているのに気付き・・・・)あなたの大好きなお月様の下で苦しみなさいっ!!(脚力を強化された足で、ボールをイリアの股間に思い切り蹴りつける!!) (03/28 16:58)


イリア=サーヴァント > してないって、言ってるもんっ!(桜子に良いように挑発され、平常心を失いテニスボールの事に気付かない)え?あくぅ・・痛いよぉ・・なんで・・?マリオネットコントロールでちゃんと操り人形にしたはずなのにぃ・・(たかがテニスボールとはいえ、強烈な脚力から繰り出される猛スピードのボールに股間を直撃させられ目の端に大量の涙を溜め込みつつ蹲る) (03/28 17:02)


岩瀬 桜子 > 月の魔術は精神に強く影響されるって聞いたことがあるわ・・・やっぱりあなたみたいなお子様じゃ扱いきれないみたいね(蹲ったイリアの隙を見て、すっかり尿で重くなったオムツを投げつけ、人形を奪い取る!!) (03/28 17:06)


イリア=サーヴァント > うわぁ!?何これ・・冷たくて・・何か臭い・・あっ!マリエルっ!?(桜子にオムツを投げられ、その隙を突かれあっさりと、腕から人形を奪い取られてしまう)マリエルを、どうするつもり?ちゃんと、返してくれるなら許してあげるけど、もし、何かしたら絶対許さないんだから・・(大切な人形を取られ、涙目になるが桜子を睨み強気な態度に出る) (03/28 17:09)


岩瀬 桜子 > あぁ、大切な物なのね・・・わかった、ちゃんと返してあげる。その代わり・・・・今日のところは見逃してちょうだい(桜子も子供の時は人形を大切にしていたもの・・・イリアの泣きそうな顔に同情してしまい、休戦を持ちかける)ね?お姉ちゃんはオムツが無いと生きていけないの・・・・大切なものを返してあげるから、今日は見逃してちょうだい?(尿臭くなったイリアをぎゅっと抱きしめて、戦意を削ごうとするが・・・・・) (03/28 17:15)


イリア=サーヴァント > やだ・・イリアをここまでしたんだもん・・絶対許してあげない・・(休戦提案を即効拒否し、更に鋭い眼光で睨み付ける)うぅ・・アリエルは返して貰うけど、お姉さんは、逃がしてあげない・・(一向として譲る気配を見せず、抱き締められようと桜子を睨み続ける)うぅ~・・月よ・・イリアに力を貸して・・マリオネットコントロールっ!・・今度は、解かせないんだから・・ (03/28 17:21)


岩瀬 桜子 > なっ!?は、放して!・・・・・お姉さんの優しさがわからないの?この・・・・分からず屋のバカ娘ぇ!!(イリアを抱いたまま体の自由が利かなくなる・・・イリアの残酷さに恐怖を感じ、さらに股間から尿が漏れ出してスカートをぬらしていく・・・・)さ、桜の大樹よ!敵との出会いとともに舞い上がれ!・・桜の牢獄!!(必死に呪文を唱え、イリアの体を花びらで覆い隠そうとする) (03/28 17:26)


イリア=サーヴァント > バカまで言ったぁ・・もう、絶対放さないっ!アリエルっ!!(桜子の自由を奪うと共に、アリエルを掴み取り人間大にさせる)そんな魔法無駄だよ・・アリエル守ってっ!(アリエルに命令を下すと、花びらの前に人形が立ちはだかり身代わりになる)お姉さんには、屈辱的な負け方をさせてあげる・・さあ、ここに顔を近づけて・・(お尻に指を指しながら、桜子に命令する) (03/28 17:32)


岩瀬 桜子 > や、やめなさい!お姉さんは臭い匂いは嫌いなの!お花の香りじゃないとダメなの~~!!(涙目になり、必死に許しを請うが・・・・聞き入れられるはずも無く、ぴったりとお尻に顔を付ける)むぐっ・・・く、臭い・・・・ちゃんとパンツ洗ってる?お尻を拭いてる? (03/28 17:36)


イリア=サーヴァント > むぅ・・失礼な人には・・ちゃんと嗅いでね?(桜子に匂いを嗅ぐよう命令すると・・プゥーーー と勢い良くおならをする)どうかな?イリアの香りは、良い匂い?もっと嗅ぎたい? (03/28 17:38)


岩瀬 桜子 > ううぅ!?うぐううぅぅ・・・・おえぇぇ・・・・(息を止めることも許されず、体の中をおならが蹂躙する・・・思考を止めさせるような激臭に脳が混乱し・・・ ぶううううううううううううううううううううううぅ~~~~~~っ!!!! 一日中溜め込んだ自分のおならを放ってしまい、あまりの臭さと勢いに桜の花びらが吹き飛び、腐っていってしまう・・・) (03/28 17:43)


イリア=サーヴァント > んん~~お姉さんのおなら臭いよぉ・・けほけほ・・アリエル助けてぇ・・(桜子の1日中溜め込まれたおならの臭気にやられてしまい、咽こみながら人形に助けを求める)うぅ・・鼻がもげちゃいそう・・(強烈な臭いが公園中を覆い、その匂いに鼻を覆ったまま人形に抱かれるようにして耐える) (03/28 17:47)


岩瀬 桜子 > ・・・・おならも・・・漏らしちゃった・・・・・・(我慢のできない体に惨めさを感じながらもイリアの尻にしがみ付いて動けない・・・すると、突然の桜子のおならに花びらを腐らせられた公園の桜の木が怒り出し、枝を伸ばして桜子の尻を鞭のように打ち付ける!)・・・ごめんなさい!ごめんなさい!そんなつもりじゃなかったんです!ごめんなさい~~・・・・ (03/28 17:52)


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遠坂 美香 vs 飯嶋 奈々








遠坂 美香さんがリングに上がりました (03/30 19:51)


遠坂 美香さんのプロフィール > 13歳の元気な女の子 ある特殊な性癖を持っている・・ (03/30 19:51)


飯嶋 奈々さんがリングに上がりました (03/30 19:52)


飯嶋 奈々さんのプロフィール > 引っ込み思案な13歳の女の子 ある特殊な性癖をもっている・・・ (03/30 19:52)


飯嶋 奈々さんがリングに上がりました (03/30 19:53)


飯嶋 奈々さんのプロフィール > 引っ込み思案な13歳の女の子 ある特殊な性癖をもっている・・・ (03/30 19:53)


飯嶋 奈々 > あれ、消しゴムが・・・(とある日曜日、奈々は友達の美香の家に来ていた。二人で協力して宿題を終わらせ、それから二人で遊ぶのが二人の週末の過ごし方だ)ごめん、美香ちゃん・・・消しゴムそっちに行かなかった?(しばらく勉強していると、うっかり消しゴムを落としてしまった奈々。美香にも探してもらいながら四つん這いになって消しゴムを探す) (03/30 20:09)


遠坂 美香 > う~ん・・こっちにも無いよぉ~?やっぱり、そっちの方にあるんじゃないかなぁ・・(奈々と同じように、四つん這いになって無くした消しゴムを探す)そっちの方を私も探してみるよ~(しばらく、探し既に探しきったのか奈々の方へ移動し、また消しゴムを探し始める)消しゴム消しゴム~書いて消して~無くなって~♪わぷっ!?ごめん、奈々ちゃん・・(歌を歌いながら探していた為か、注意力が散漫していて奈々のお尻につっ込んでしまう・・) (03/30 20:14)


飯嶋 奈々 > ひゃうん!(消しゴムを探すのに集中していたところに、お尻を刺激されつい艶っぽい声を上げてしまった。スカートを押さえ、顔を真っ赤にして恥ずかしがる奈々)ちょ、ちょっと気をつけてよ美香ちゃん!って、んぷ!?(今度はそれで注意散漫になった奈々が美香のお尻に突っ込んでしまう)ご、ごめん・・・(いつの間にか、お互いのお尻に顔を近づけあっている・・・美香にも話したことがないが、実は女のこのオナラに異様に興奮してしまう性質の奈々には刺激的過ぎる体制だ) (03/30 20:21)


遠坂 美香 > う、うん・・ごめん・・ひゃうっ!?(思いもしない奈々の突撃に、短く声を挙げてしまう)奈々ちゃんも、気をつけてよぉ~・・(大雑把な性格の美香だが、さすがに恥ずかしいのか奈々と同じように顔を赤くする)え・・えっと・・奈々ちゃん、離れられる・・?(いつの間にか、2人が絡まりあい1人では抜け出せない状況になっている・・)う・・うぅ・・(その体勢が恥ずかしいのか顔を赤くし、心無しか体全体をもじもじとさせる) (03/30 20:27)


飯嶋 奈々 > あ・・・あれ・・・なんでこんな事に?(美香に言われて何とか離れようとするが・・・テーブルの足と、二人の手足が絡んでしまいなかなか離れられない。しかも、無理に動くと二人とも痛くなりそうで体をもぞもぞさせることしか出来ない)ご、ごめんね・・・ちょっと、離れられないかも・・・(しばらくお互いのお尻をドアップで見せられながらもがいていた二人だが・・・)あっ・・・・・・(突然声をあげ、顔を青くする奈々。お腹とお尻がむずむずするこの感じ・・・お尻の穴が親友の美香の目の前にあるというのに・・・) (03/30 20:34)


遠坂 美香 > え~あ~う~・・(離れられないという言葉を聞き、先までよりも顔を赤く染め更に、体をもじもじと捩らせる)ごめん、奈々ちゃん・・おなら出ちゃいそうなの・・どうしよう・・?(顔を真っ赤にしながらも、小声で告白し、奈々に済まなさそうな表情を向ける)えっ?どうしたの?奈々ちゃん いきなり、あっ って・・? (03/30 20:38)


飯嶋 奈々 > あ・・・あの・・・あのねっ(美香に負けないぐらい顔を真っ赤にしながら、奈々も美香にすまなそうな表情を向ける。だいぶ戸惑ってから、美香よりも小さな声で告白する)わ、私も・・・私も、おなら・・・我慢できそうに無くて・・・(美香の顔から少しでもお尻を遠のけようとしつつ・・・美香に気付かれないように自分は美香のお尻に鼻を近づけていく)あ、あのね美香ちゃん・・・ひ、一人だと恥ずかしいし・・・あまり、我慢するのもよくないと思うし・・・そ、その・・・い、一緒にしちゃわない? (03/30 20:44)


遠坂 美香 > え・・う、うん一緒にしちゃおっ?(奈々の必至の告白を聞くが否や、目を輝かせるようにしておならをする事を進める)えっと、じゃあ・・3,2,1でするね?・・3・・2・・1・・(奈々の返しを待つ事もせずに、自分1人でカウントダウンをし始め・・0のカウントダウンの代わりに ぷぅ と小さくおならをしてしまう・・) (03/30 20:47)


飯嶋 奈々 > (急に始まったカウントに慌ててあわせる。ぎりぎりまで我慢していたから、オナラをあわせるのは簡単だ・・・)う、うん・・・さ、3・・2・・1・・(0を言葉で言う代わりに、きゅっとお腹に力を入れる。ぷぅ と小さなオナラの音が綺麗に重なり、二人の顔が日が付いたように赤くなる)あ、あはは・・・ちょ、ちょっとだけ臭うね・・・美香ちゃんの・・・(タイミングを合わせて美香のおならを思い切り吸い込んだ奈々、照れ隠しにそんなことを言ってしまう) (03/30 20:55)


遠坂 美香 > 奈々ちゃんもおならもちょっと臭うよぉ~・・(そう言いながらも、嫌な顔はせず微笑む)でも、どうしよう・・全然外れないよぉ・・(奈々と同じく女の子のおならに興味のある美香・・今回も奈々のおならに反応して、少し興奮してしまい恥ずかしさの余り話題を変えようとする)奈々ちゃん・・外せそう・・? (03/30 20:59)


飯嶋 奈々 > そ、そんなこと・・・(無いと言いたいが、自分のお尻の一番近くにいた美香がそういうのだから否定できない)う、う~ん・・・ちょっと、難しいかも・・・美香ちゃんのお母さん・・・六時位になるまで帰ってこないんだよね?(まだお昼を過ぎたばかり、このままでは何時間もくっ付いたままだ・・・けど、奈々は離れようとしているように演技しているだけで、実はこのままでいようとしている。このままで行けば、さっきみたいなことが何回かあるかもしれない)ど、どうしよっか・・・その・・・トイレとか、行きたくなったら・・・ (03/30 21:07)


遠坂 美香 > うん・・おトイレとかいけないよね・・うぅ・・(奈々がトイレという単語を言った途端表情を暗くし、どことなく落ち着きが無くなる)うん・・今日は遅くなるみたい・・どうしよぉ~・・早く、どうにかしないと宿題出来ないよぉ・・(美香の方は、離れたい一心なのかもぞもぞと動くが、深みにハマって行くだけで外れる気配は無い・・)どうしよう、どうしよう・・(そして、数分が過ぎ先程よりも落ち着きが無くなっていき更には、もじもじと両腿をこすりあわせている) (03/30 21:11)


飯嶋 奈々 > あ、あのね、美香ちゃん・・・(自分とは違い本当に離れたがっている様子の美香・・・数分が立つともじもじと両腿を擦り合わせ始め、まあるいお尻も目の前で揺れている。なんとなくだが、美香がどういう状況にあるかわかったような気がする)その・・・もしかしてだけど・・・お、おトイレに行きたいんじゃない?(そのセリフにビクッと体を震わせる美香)・・・き、気にするなって言っても・・・無理だと思うけど・・・わ、私なら平気だから・・・気にしないで、ここでしちゃっても・・・いいよ? (03/30 21:17)


遠坂 美香 > え・・う・・そ、そんな事無いよぉ・・さっき、おトイレ行って来たばっかりだもん(足をもじもじとさせながらなので、嘘とすぐわかる嘘を吐く・・)奈々ちゃんこそ、大丈夫・・?勉強してる時行ってなかったと思うけど・・ひうっ!?(何とか話をそらそうとするが、波が来てしまい声をあげるが・・我慢し切れず、下着に小さな染みをつけてしまう・・)あう~・・お母さん早く帰ってきてよぉ~・・(全てではないが、少し漏らしたので余裕が出来たのか哀願の声で助けを求める・・) (03/30 21:23)


飯嶋 奈々 > う、うん・・・実は、さっきから我慢してて・・・(あまり、表にはでない性質なのでわかりにくいが奈々も結構トイレに行くのを我慢していた。美香がいうように、勉強しているときからトイレにいっていないから。奈々の下着はとっくの前にしみが付いてしまっている)・・・ど、どうしよう・・・わ、私のほうが限界かも (03/30 21:30)


遠坂 美香 > えっ?奈々ちゃんもなんだ・・(意外な一言に、反応して遂本音が出てしまう)う・・う~ん・・しょうがないよ、奈々ちゃん・・見なかった事にするからしても良いよ? カーペットとかは、何とか誤魔化してみるから・・(自分も我慢しているからか、奈々におもらしする事を勧める)この体勢がどうにかなったら、替えの下着とかも・・用意するし・・ (03/30 21:35)


飯嶋 奈々 > う、うん・・・そ、それは、ありがとうなんだけど・・・(もはや一刻の猶予もないのか、トイレに行きたいのを隠そうともしない)・・・や、やっぱり一人だと・・・恥ずかしいよぉ・・・(とうとう腿を擦らせ、もじもじし始める奈々。お漏らしをしたときに何とかしてあげるという美香の声はありがたかったが、恥ずかしいものは恥ずかしい) (03/30 21:40)


遠坂 美香 > うぅ・・そうだよね・・ひゃうっ・・(またもや、波に押し負け更に下着の染みを大きくする・・)あうぅ・・わかったよ、奈々ちゃん・・一緒に・・しよっ? それなら恥ずかしく無いよね?(2度も染みを作ってしまい覚悟を決めたのか、奈々に一緒にしようと言う・・)さっきと、同じみたいに、3,2,1でいいかな・・? (03/30 21:44
最終更新:2007年09月05日 20:56