鈴原 愛 vs 水守 美樹








鈴原 愛さんがリングに上がりました (03/31 09:43)


鈴原 愛さんのプロフィール > 10歳の水泳少女 元気で人懐っこい性格だが何に対しても負けず嫌い (03/31 09:43)


水守 美樹さんがリングに上がりました (03/31 09:43)


水守 美樹 > ん・・・・・・・っ!!(それなりの広さと設備を備えた、スイミングスクールのプールの中。大きくけのびをして、息継ぎもせずに泳ぐ少女の姿が。息継ぎをしていないためか、必死で足を動かし、それなりのスピードは出ているのに前を確認していない・・・) (03/31 09:47)


鈴原 愛 > ん・・・(同プール内に、もう1人の少女の姿がある・・美樹とは違いゆっくりとしたペースで泳ぎ、プールの端でターンをする その為、美樹の接近を確認出来ず)ふぎゅっ!?いたた・・誰だよぉ・・(両者が大きな音を立て、頭同士をぶつけ合う・・) (03/31 09:54)


水守 美樹 > あぅ・・・!!(ぶつけた頭を抑え、首から上だけ水面に出し、何事かと周りを見回す)あ・・・ごめんなさい・・・(そこでようやく、ぶつかった相手を見つけ、軽く謝ると再び、水にもぐってマイペースに泳ぎ始める) (03/31 09:56)


鈴原 愛 > あ、ちょっと・・行っちゃった・・(慌てて呼び止めようとするが、既に美樹は水の中に潜り止め損なう)まあ、いいや・・お~よごっとっ♪(行ってしまった美樹を軽く目で追い、今度はぶつからないよう進路を取り再びゆっくりと泳ぎ始める) (03/31 09:59)


水守 美樹 > ん~・・・・・・・きゃっ!!(しばらくして、Uターンして戻ってくると、斜めに移動し、またも愛の進路を邪魔するようなコースに出てしまう)・・・痛い・・・(頭を抑えながら、痛みで涙が浮かぶのを堪える。しかし、そのせいで、ぶつかった相手の事をすっかり、忘れてしまっていた) (03/31 10:02)


鈴原 愛 > ううぅ~・・愛に何か恨みでもあるのぉ~?(同じようにして、頭を抑えながら美樹の方に向き直す 痛みからか目の端には涙が浮かんでいる)ちゃんと、ぶつからないよう進路を取ったのにぶつかるなんて、信じられないよぉ(普段は、こういう事故があってもさらりと流す愛だが、さすがに2度目なのが不味かったかその怒りを爆発させている) (03/31 10:05)


水守 美樹 > え・・・何・・・?(ぶつかった事は分かっていても、誰とぶつかったかまでは気づいていない。そして、相手の勢いに押されるようにして・・・)きゃあっ!!(プールの底で足を滑らせ、思わず愛のお腹を軽く蹴りつけるように転んでしまった) (03/31 10:08)


鈴原 愛 > きゃうっ!?(思いもしない美樹の蹴りに押されるようにして、水中へと倒される)あぶぶぶっ!たすけっ!(いきなりの事に、慌てたのか普通に立てば愛の顔が出る位の水位だが溺れてしまう) (03/31 10:10)


水守 美樹 > んん・・・ぷはっ・・・!!(水を飲んでしまって、苦しそうにしながら、起き上がる)あれ、どうしたの?(そこで、溺れている愛に気づき、思わず水の中を覗き込む) (03/31 10:12)


鈴原 愛 > やぁっ・・おぼれっ・・!(苦しそうに、手足をバタバタとさせながら、溺れないよう抵抗するが慌てている為浮上出来ず美樹に助けて欲しいと目で訴える)溺れるぅ・・から!助けてぇ・・!! (03/31 10:15)


水守 美樹 > ええと・・・こう・・・かな?(愛の手を引っ張って助けようとするが、力が足りず、逆に引っ張り込まれてしまう。そのせいで、愛のお腹の上にお尻を落とすような形に) (03/31 10:16)


鈴原 愛 > んんんっ!?(ダメ押しのように、美樹に押さえ込まれるようにされブクブクと水泡をあげながら沈んでいく)っっっっ!!?(そろそろ、本当に苦しくなってきたのか抵抗も弱くなり、体が軽く浮き始める) (03/31 10:19)


水守 美樹 > えっ・・・あ・・・大丈夫?(流石に不安になり、何とか頑張って愛の体を引っ張り上げる)あの・・・生きてますか?(そして、頬を叩いて、意識があるかと確認。見よう見まねの上に慌てているので、意外と強い力で叩いてしまう) (03/31 10:21)


鈴原 愛 > げほっけほっ・・痛い痛い痛いぃ~~(プールサイドにあげられ、意識もはっきりしてきたのか美樹が頬に叩くのに反応し痛みを訴える・・)うぅ~・・それにしても、死んじゃうと思ったよぉ・・(長時間水中で、満足な呼吸も得られなかったので肩で息をしながら正直な感想を漏らす) (03/31 10:24)


水守 美樹 > ええと・・・プールの中だと、気をつけないと危ないよ?(自分が原因であるにもかかわらず、気にした風でも無い口調でさらりと言ってのける) (03/31 10:25)


鈴原 愛 > えう・・ごめんなさい・・じゃなくってっ!!キミだよキミ! キミがぶつかってきて、その上蹴ったんじゃないかぁ!(さらりと言われ、相槌を打ち掛けるが 途中で気付き、自分が溺れたまでの経緯を怒ったまま説明する) (03/31 10:27)


水守 美樹 > ・・・・・・そうだったかしら?(覚えが無いとばかりに、首を捻る)じゃあ、次は気をつけるね・・・それじゃあ・・・(それだけ言って、またもプールに戻ろうと・・・) (03/31 10:28)


鈴原 愛 > うん、そうだよ!!(まだ、怒りが収まらないのかプール内全体に響き渡るような声で怒鳴る)それじゃあ・・・じゃないよっ!まだ、謝って貰っても無いよ!?(プールに戻ろうとする美樹の水着を引っ張り、謝罪を要求する) (03/31 10:31)


水守 美樹 > きゃっ!!(水着を引っ張られ、思わず脱げそうになってしまい、慌てて手で押さえる)ん・・・もう、何するの?(のんびりとした声だが、それでも、怒っているような響きが多少は感じられる、そんな口調で言うと、足を止めて愛の手を振り払おうとする) (03/31 10:33)


鈴原 愛 > くぅ・・離すもんか・・謝って貰うまで、絶対離さないよ・・!(美樹に手を振り払われそうになるが、必至に掴み断固として離そうとはしない)元はと言えば、キミのせい・・なんだからね・・!?(思い切り力をこめているからか、途切れ途切れだが力のある声ではっきりと言う・・) (03/31 10:36)


水守 美樹 > んっ・・・・やっ・・・こんな場所で・・・(振りほどこうにも、引っ張られた水着が細く食い込み、このままでは色々と見えてしまう・・・そう思い、慌てて周りを見回すと・・・)あ・・・・・・・えいっ!!(このまま周りの人たちに見られるくらいならと、愛の体を思い切り押して、傍にあったサウナルームへの入り口に押し込んだ) (03/31 10:38)


鈴原 愛 > えう!?あつっ!熱いぃ・・(いきなり、サウナルームへ入れられ心の準備も出来ないまま、激しい温度差にビックリしてしまう)うぅ~・・溶けるぅ~・・(暑いのが苦手なのか、美樹の水着を掴む力が無くなりバテたように座り込んでしまう) (03/31 10:41)


水守 美樹 > ここなら・・・(引っ張られ過ぎてよれよれになった水着を直すと、愛を見下ろす)たっぷり、話し合いが出来るから・・・誤解も解けると思うの(話し合いとは言いつつも、水着を台無しにされたからか、ただで済まそうという意思は感じられない) (03/31 10:43)


鈴原 愛 > あうぅ・・怖ひ・・(1歳ではあるが、年上の美樹に見つめられ恐怖にひいてしまう)話し合う話し合うから・・優しくしてね・・(美樹の大人びた話口調に、気圧されながらも話し合う事を承諾する) (03/31 10:46)


水守 美樹 > はい、それでは・・・私は悪くなくて、あなたの自業自得・・・と言う事でいいですね?(話し合いを提案しておいて、あっさりと好き放題言う。そして、有無を言わせないよう、相手が何か言う前に前に踏み出し、威圧する) (03/31 10:48)


鈴原 愛 > はひっ!?(美樹の威圧に圧されてしまい、短く肯定の言葉を言うと首を上下に振り続ける)って!!それは・・酷いよぉ・・(さすがに、気に食わないのか大きく一声を挙げるが、美樹の迫力に消え入るように呟くしかなくなってしまう) (03/31 10:51)


水守 美樹 > 文句あります?(後一歩で押し切れると思ってか、顔を近づけてゆっくりと言う)はい、では次は・・・・私の水着を使えなくした事についてです(そして、よれよれになった水着の方紐を抓んでみせる) (03/31 10:53)


鈴原 愛 > 無いです・・(結局、美樹に押さえ込まれてしまい 自業自得という事にされてしまう)あう・・それも、自業自得じゃダメぇ・・?(自分も危険な目にあってるが、実際その物を見せられ悪い気持ちでいっぱいになってしまう) (03/31 10:55)


水守 美樹 > 少し小さそうですけど・・・その水着・・・いただけません?(自分の水着から手を離すと、愛の水着を指差して言う)だって、こんな水着じゃ戻れませんし・・・ね? (03/31 10:56)


鈴原 愛 > ええっ!?や、やだよ!この水着あげちゃうと愛が戻れなくなっちゃうよ・・(悪いとは思っているが、さすがにそこまで出来ず後ずさる)そ、そうだ、ロッカーから取って来るからそれでいいでしょぉ? (03/31 10:58)


水守 美樹 > ダメですよ・・・だって、逃げられちゃうかもしれませんから・・・(そして、愛の水着に手をかけると、脱がせてしまおうと・・・) (03/31 10:59)


鈴原 愛 > はうっ!?(急に、水着に手を掛けられ前のめりに、こけてしまう)いたたた・・鼻が潰れちゃう・・って、きゃあっ!?や、やめて脱がしちゃやぁ~(美樹に、水着を脱がされないよう必至に抵抗をする・・) (03/31 11:01)


水守 美樹 > ん~・・・濡れてて・・・脱がし難い・・・(無理やり脱がして水着が伸びてしまうと本末転倒だと、手は離すが諦めはしない)なら、大人しくさせるまでです・・・(愛に覆いかぶさると、体ごと押しつぶすように体重をかけていく) (03/31 11:03)


鈴原 愛 > うぐぐ・・重いぃ・・(年齢の平均よりも小さい愛が美樹を返す事は不可能で、簡単に潰される)うぅ・・何キロあるんだよぉ・・(苦しさから、もっとも言ってはいけないことを簡単に口走ってしまう・・) (03/31 11:04)


水守 美樹 > あ・・・私は十分痩せてます!!(それでも、同年代の平均よりは発育がいいせいか、胸周りやお尻に付いた肉のせいで、少し体重が人より重たい。それを気にしているからか、今度はお尻を下にして、愛の体を敷き潰していく) (03/31 11:06)


鈴原 愛 > でも、ほんとに重いんだってぇ・・もう、許してよぉ・・(重さに苦しくなってきたのか、目の端に涙を溜め美樹に哀願する)むうう・・助けてよ~・・ (03/31 11:09)


水守 美樹 > ダメです・・・・・・ん?(調子に乗って愛の体を潰していると、ちょっとした違和感を感じ、思わず足をもじもじと、なるべく体が動かないようにし始める) (03/31 11:10)


鈴原 愛 > むうう・・お~り~てぇ~(美樹の異変にも気付かず、その下でジタバタと暴れだす)んん?どうしたの・・なんか、キミもじもじしてるみたいだけど・・おし○こ?(暫くして、美樹の異変に気付き恥ずかしげも無くさらっとその理由を問う) (03/31 11:12)


水守 美樹 > なっ・・・ななな・・・そんなわけ・・・(動転して、口が回らず、隠すように手を振ってごまかそうとするが・・・)・・・っん!!(暴れたせいで、余計苦しそうに、背中を丸めてしまう) (03/31 11:14)


鈴原 愛 > ええ!?本当に、おし○こなの!?ちょっと、やだ愛の上でしないでよぉ~(動転する美樹を見て、激しく暴れ出す)早く、降りてぇ~漏らしちゃダメだよぉ・・ (03/31 11:16)


水守 美樹 > あっ・・・やめっ・・・んんっ!!(ビクっと体を震わせると、既に乾き始めていた水着の股間部分が、湿り始める) (03/31 11:17)


鈴原 愛 > もぉ~降りてよぉ~・・は~や~くぅ~(体を震わせる美樹に危険を覚えたのか、振り落とそうと何度も抵抗を繰り返す) (03/31 11:19)


水守 美樹 > きゃあっ!!(流石に、踏ん張る事も出来ず、尻餅をつくと、その場に徐々に水溜りが出来ていく。サウナの中だけに、すぐに湿気で隠れるものの、それでも、この歳でのお漏らしに、思わず顔を真っ赤に染めて呆然と・・・) (03/31 11:21)


鈴原 愛 > はうあ~・・危なかったよぉ・・(美樹を振り落とす事に成功して、安息の溜息をつく)あ・・ほんとに、おもらし・・?(そして、水溜まりを作っている美樹を見つけると短く呟いてしまう) (03/31 11:22)


水守 美樹 > っ~~~~・・・・・!!(思わず股間を隠すものの、広がった水溜りは隠す事が出来ず、ただ、濡れた水着を見られないだけ) (03/31 11:24)


鈴原 愛 > ねえ・・キミ大丈夫・・?(さすがに、心配になったのかおずおずと美樹に近寄り話しかける)だ、大丈夫だよ・・?愛見なかった事にするから・・(そういう愛も、心なしか足元に落ち着きが無くなっている) (03/31 11:25)


水守 美樹 > そう・・・(小さく呟くと、平然とした顔で愛の顔を見上げ)なら、あなたにも同じくらい恥ずかしい目に合ってもらえば・・・良いだけですね(何か吹っ切れたような顔で、愛に抱きついていく) (03/31 11:27)


鈴原 愛 > えっ?ちょっと、待ってよぉ!言わない言わないからぁ・・(そう言いながら、後ずさるが逃げ切れず、美樹に抱き付かれる)ちょっと・・どうするの・・誰かに見られたら、変な趣味があると思われちゃうよ・・ (03/31 11:28)


水守 美樹 > あるから良いんです!!(誰も入ってこないと確認すると、愛の水着の股間に歯を立てる。どうにかして、相手にも自分と同じような目に合わせたいと思ってか、大した考えも無い攻撃) (03/31 11:30)


鈴原 愛 > ちょっと・・やだ・・んんっ・・(口では嫌と言いながらも、美樹から離れようとはしない・・)やだ・・やだ・・愛をどうするの?許してよ・・んあっ・・ (03/31 11:32)


水守 美樹 > 私だけにおし○こさせるなんて・・・(愛の足を開かせるように腕で掴むと、口で股間を刺激しながら、頭で相手のお腹を押す) (03/31 11:33)


鈴原 愛 > や・・だぁ・・(元々、我慢していた事もあったのか ポタポタとゆっくりではあるが愛の股間から液体が漏れ出してくる・・)愛・・愛・・おもらししちゃってる・・?(しばらくすると、美樹と同じように、足元に水溜りが出来上がりその事に呆然としてぺたんと腰を降ろしてしまう) (03/31 11:35)


水守 美樹 > これで・・・おあいこ・・・でも・・・(そう言うや、体の向きを変えて、丁度69のような体勢になる)これだけじゃ終わらせないから・・・(そして、一応、濡れた股間は相手に押し付けないようにと気を配りながらも、腰を下ろしていく) (03/31 11:37)


鈴原 愛 > うぅ・・ひくっ・・愛、こんなに大きくなったのに、おもらししちゃったよぉ・・(余程ショックだったのか、美樹に何をされようが気付かずされるように、されていく) (03/31 11:39)


水守 美樹 > あっ・・・・!!(愛の顔にお尻を下ろして窒息させようと思っていたものの、お漏らしで気が緩んでいたからか、思わず・・・)プッ・・・・(小さく、お尻から音が漏れる) (03/31 11:40)


鈴原 愛 > あう・・?く、臭い・・(呆然としていた為、美樹のおならを吸ってしまい そのまま、感想を漏らす)うぅ・・くっさ~ ちょっと、キミもうちょっと恥ずかしいって気持ちを持った方がいいよぉ (03/31 11:42)


水守 美樹 > ふふ・・・あなただってこんな・・・(もう、この程度で怯んでいられないと、愛の水着の股間部分を引っ張り、顔を近づける)んっ・・・おし○このくさ~い臭い・・・よっぽど溜まってたの? (03/31 11:43)


鈴原 愛 > やだ・・言わないで・・(美樹におもらしの事を言われぼっと顔を赤くする)だって、練習始まる前にいけなかったから・・終わるまで我慢しよ~って思って・・そうしたら、あんな事するから・・ (03/31 11:44)


水守 美樹 > あんな事って・・・(汚れると言う気持ちも無く、愛の股間を指で押す)どんな事? っ・・・あっ!! ぷぅ~っ(愛に言葉攻め・・・と思っていると、一度出たからか、またもオナラが出てしまう) (03/31 11:46)


鈴原 愛 > むあぅ・・2度も・・うぅ、本当に臭い・・何食べてるんだよぉ・・(美樹の2度目のおならも、股間を指で押され意識が散漫していたのでそのまま吸い込んでしまう)うぅ・・酸素が薄いから余計に・・あぅ~・・ (03/31 11:49)


水守 美樹 > そんなに臭い臭いって言うなら・・・えいっ!!(愛の顔を、お尻で敷き潰す)こうなったら、直に臭って・・・臭くないって言うまで出してあげません!! ぷすぅっ・・・・ぷぅっ・・・ (03/31 11:50)


鈴原 愛 > やだぁ、臭いよぉ・・うぷっ・・むうぅ・・(避けようとするが、暑さで体力も奪われ避けきれず美樹のお尻に敷き潰されてしまう)うぅ~・・く・・くさひ・・(そして、連続で出るおならにジタバタと抵抗をするが、臭いに負けゆっくりと抵抗が弱くなっていく) (03/31 11:53)


水守 美樹 > ほらぁ・・・いつまで・・・んっ・・・臭いなんて・・・っ・・・言えますか~?(体を上下させ、溜まったガスを抜くように、連続してオナラを愛の口元目掛けて噴射する) (03/31 11:54)


鈴原 愛 > あうぅ・・く・・臭く無いです・・許して・・(根気負けしたのか、美樹のおならを臭くないと言って逃げして貰おうとする・・) (03/31 11:55)


水守 美樹 > じゃあ・・・いくら臭っても大丈夫ですね(そう言うと、指でお尻を揉み解すようにして・・・)ぷっすぅぅ~~~~・・・・(一際長く、奥の方に溜まったガスまで愛の鼻に向かって噴射) (03/31 11:57)


鈴原 愛 > え?約束が違うよぉ~(美樹の悪魔の一言に、落胆の声をあげる)うぷっ・・けほっけほ・・もう・・ダメ・・世界がくるくる回るよぉ・・(美樹のおならで意識がしっかりとしてないのか、視点を動かし続ける) (03/31 12:00)


水守 美樹 > それじゃあ・・・(藍の上から退くと、何を思ってか水着を脱ぎ始める)直にやったら、どうなっちゃうんでしょう?(そして、生のお尻を、愛の目の前に突きつける) (03/31 12:01)


鈴原 愛 > やだ・・もう、許して・・これ以上吸ったら死んじゃうよ・・(美樹に生のお尻を突きつけられ、表情を恐怖に染め涙を流しながら哀願する)何でもするから・・それだけはやだよぉ・・ (03/31 12:03)


水守 美樹 > それじゃあ・・・(愛の足を掴むと、股間を天井に向けさせる)はい、おし○こ(何でもするといったからか、全く遠慮せずに、いきなり無茶な事を言う) (03/31 12:04)


鈴原 愛 > ええ!?む、無理だよさっきしちゃったのに・・(いきなりの無茶な要求に、無理だと主張するが・・)んんっ・・んっ・・(何度も力み出そうとする・・) (03/31 12:06)


水守 美樹 > ほら、早くしないと・・・(お尻を下ろしてオナラだと、愛の股間を手で軽く叩いてみせる)それとも・・・お手伝いした方がいいです?(そう言って、水着の上から、愛のお尻の穴に指を少しだけ突き刺す) (03/31 12:07)


鈴原 愛 > あんっ・・あ・・(美樹が指を突き刺すと、少量だが愛の股間からおし○こが溢れる)出た・・これで、許してくれるよね・・? (03/31 12:09)


水守 美樹 > もっと挿したらもっと出るんでしょうか・・・(愛の言葉など聞いても射ないとばかりに、より深く指を埋めていく)あ・・・それと、オナラは我慢してあげてますかけど、こっちは別なので・・・やめてあげませんから (03/31 12:10)


鈴原 愛 > ああんっ・・やだぁ・・愛変になっちゃう・・やめてよぉ・・(指を埋められ、先程よりも大きく声をあげる)そ、そんなの・・卑怯だよ・・あんっ・・やめてよぉ・・他の事なら・・んん・・何でも・・してあげるから (03/31 12:12)


水守 美樹 > 何でも・・・?(愛の言葉を、聞き逃しはしないぞ・・・とばかりに、動きを止めると、愛の顔の目の前に股間を突き出す)それじゃあ、舐めて下さい (03/31 12:13)


鈴原 愛 > え・・舐めたら・・おならしないでくれる・・?(おずおずと聞くと、美樹の股間へ顔を移動させ返答を待つ・・) (03/31 12:14)


水守 美樹 > ええ、舐めたら・・・(愛の顔に股間を近づけると、当たり前のようにうなづく)しませんよ (03/31 12:15)


鈴原 愛 > じゃあ・・舐めるよ・・(そういうと、舌をだし ゆっくりと美樹の股間を舐め始める)これで・・いいの・・? (03/31 12:17)


水守 美樹 > んん・・・・・あっ!! ぷぅっ・・・(愛に股間を舐められると、反射的に力が緩み、オナラが出てしまう) (03/31 12:17)


鈴原 愛 > う・・く、臭いよぉ・・約束したのに、おならするなんて酷いよぉ・・もう、舐めるのはやめだよっ!(いきなりのおならに顔を顰め、舐めるのをやめる) (03/31 12:19)


水守 美樹 > だって・・・出ちゃったものは仕方ないじゃないですか~・・・(しかし、相手が舐めるのをやめたならばと、またも、愛の顔にお尻を近づける)じゃあ、もう許してあげませんから・・・ (03/31 12:20)


鈴原 愛 > ええ!?だ、ダメだよ・・じゃ、じゃあ、他の事他の事してあげるからそれだけは許して・・ (03/31 12:21)


水守 美樹 > 何をしてくれます?(意外と大きなお尻を近づけ、鼻先に押し付けながら尋ねる)私からは思いつくことがもう・・・あまり無いんですけど・・・? (03/31 12:22)


鈴原 愛 > うう・・何って言われても・・愛がおならするとかダメ・・?(恥ずかしそうに、俯きながら提案する)おし○こは、もう出ないから・・ (03/31 12:24)


水守 美樹 > それなら、こうしましょう・・・(思いついたように言うと、愛の上から退き、目の前に座るよう支持する)そこで、私に音が聞こえるようにオナラをするとか・・・ (03/31 12:26)


鈴原 愛 > う、うん・・がんばってみるよ・・(そういうと、美樹の目の前に座り気張り始める)ん・・んんっ~・・ぷぅ(そして、漸く1発目のおならが出る 音は余り大きな物ではなかったが美樹には聞こえたはずだが・・) (03/31 12:28)


水守 美樹 > 聞こえませんよ・・・出たのかしら? せめて・・・(そう言って、美樹も腰を下ろすと・・・)ぷぅっ・・・(意外なほど大きな音を出してオナラ。これまで何度もオナラをした上に、閉鎖された場所・・・その上、温度も高いだけに、そろそろ臭いが篭りはじめている) (03/31 12:30)


鈴原 愛 > うぅ・・じゃあ、もういっかい・・(そして、またも気張り始める)くうぅ・・ブゥッ~(今度は、大きな音が出る これなら美樹の耳にも、届いたはずだが)うぅ・・臭いよぉ・・他の人にバレないのかなぁ・・ (03/31 12:32)


水守 美樹 > んっ・・・本当に凄い臭い・・・(鼻をつまみ、手で仰ぐようにして臭いとアピールする)でも、今の音だと・・・外まで聞こえたかも・・・(意地悪く言うと、愛のお尻に鼻を近づける) (03/31 12:33)


鈴原 愛 > うぅ・・そんな意地悪だよぉ・・でも、これで約束は守ったからおならは無しだよね・・?(心配そうに、美樹に問い掛ける) (03/31 12:35)


水守 美樹 > ええ、その代わり・・・(愛のお尻に手を伸ばすと、両手で揉み始める)ご自分のオナラなら・・・約束は破って無いですよね? (03/31 12:36)


鈴原 愛 > ええ・・やだ、そんなにしたら出ちゃう出ちゃうぅ・・(美樹に、揉みほだされ遂に緊張の糸も解けたのか・・)プゥッーーーー(長く音も外まで聞こえたであろうおならをしてしまう)うぅ・・絶対、今のは外まで聞こえちゃったよぉ・・ (03/31 12:37)


水守 美樹 > んんっ・・・臭くて、癖になりそう・・・(冗談のように言うと、今度は愛のお尻の穴を指で刺激し始める)ほら、自分のオナラなら臭く無いでしょう?(そして、愛の頭を掴んで、無理やり下を向かせ、オナラの臭いを嗅ぎやすいようにと・・・) (03/31 12:39)


鈴原 愛 > うぅ・・やだ、やだぁ・・(美樹に抵抗するが、その抵抗も虚しく愛のお尻からは、ぷぅ ぷぅと何度もおならが漏れる・・)うぅ・・臭いよぉ・・あうぅ・・(連続でおならをしている為臭いも倍増し、篭っている臭いと混ざり今までの物よりも激しい臭いになる) (03/31 12:41)


水守 美樹 > 凄い量・・・・あっ・・・ ぷぅっ(愛のオナラに引きずられるように、美樹のお尻からもオナラが・・・)あっ・・・とまらないっ・・・んんっ!! ぷっ・・・ぷぅっ・・・ぷっ・・・ぷ・・・ぷぅ・・・ (03/31 12:43)


鈴原 愛 > あうぅ・・もう、ダメぇ・・(そういうと、美樹に凭れ掛かるようにして倒れ気絶する) (03/31 12:44)


水守 美樹 > んっ・・・(愛が倒れても、出掛かったものは止まらず・・・)ぷぅぅ~~~~っ(大きなオナラが出てようやく、収まり、ついでに、部屋の中の臭いにもようやく気づく)気絶するほど臭かったんでしょうか・・・? (03/31 12:46)


水守 美樹 > それでは、これはお借りしますね・・・少し汚れてますけど・・・(そう言って、愛の水着を剥ぎ取ると、早速着込み始める)んっ・・・食い込んで・・・きついけど・・・まあ、無い寄りマシです(それだけ言うと、裸の愛に自分の水着を放り投げて、何事も無かったかのように部屋を出て行く) (03/31 12:49)




デュエルキャッツ





当ページの内容は全て想像、妄想上の話であり、実在する人物、団体には一切関係ありません。

























遠坂 美香 vs 飯嶋 奈々








遠坂 美香さんがリングに上がりました (03/30 19:51)


遠坂 美香さんのプロフィール > 13歳の元気な女の子 ある特殊な性癖を持っている・・ (03/30 19:51)


飯嶋 奈々さんがリングに上がりました (03/30 19:52)


飯嶋 奈々さんのプロフィール > 引っ込み思案な13歳の女の子 ある特殊な性癖をもっている・・・ (03/30 19:52)


飯嶋 奈々さんがリングに上がりました (03/30 19:53)


飯嶋 奈々さんのプロフィール > 引っ込み思案な13歳の女の子 ある特殊な性癖をもっている・・・ (03/30 19:53)


飯嶋 奈々 > あれ、消しゴムが・・・(とある日曜日、奈々は友達の美香の家に来ていた。二人で協力して宿題を終わらせ、それから二人で遊ぶのが二人の週末の過ごし方だ)ごめん、美香ちゃん・・・消しゴムそっちに行かなかった?(しばらく勉強していると、うっかり消しゴムを落としてしまった奈々。美香にも探してもらいながら四つん這いになって消しゴムを探す) (03/30 20:09)


遠坂 美香 > う~ん・・こっちにも無いよぉ~?やっぱり、そっちの方にあるんじゃないかなぁ・・(奈々と同じように、四つん這いになって無くした消しゴムを探す)そっちの方を私も探してみるよ~(しばらく、探し既に探しきったのか奈々の方へ移動し、また消しゴムを探し始める)消しゴム消しゴム~書いて消して~無くなって~♪わぷっ!?ごめん、奈々ちゃん・・(歌を歌いながら探していた為か、注意力が散漫していて奈々のお尻につっ込んでしまう・・) (03/30 20:14)


飯嶋 奈々 > ひゃうん!(消しゴムを探すのに集中していたところに、お尻を刺激されつい艶っぽい声を上げてしまった。スカートを押さえ、顔を真っ赤にして恥ずかしがる奈々)ちょ、ちょっと気をつけてよ美香ちゃん!って、んぷ!?(今度はそれで注意散漫になった奈々が美香のお尻に突っ込んでしまう)ご、ごめん・・・(いつの間にか、お互いのお尻に顔を近づけあっている・・・美香にも話したことがないが、実は女のこのオナラに異様に興奮してしまう性質の奈々には刺激的過ぎる体制だ) (03/30 20:21)


遠坂 美香 > う、うん・・ごめん・・ひゃうっ!?(思いもしない奈々の突撃に、短く声を挙げてしまう)奈々ちゃんも、気をつけてよぉ~・・(大雑把な性格の美香だが、さすがに恥ずかしいのか奈々と同じように顔を赤くする)え・・えっと・・奈々ちゃん、離れられる・・?(いつの間にか、2人が絡まりあい1人では抜け出せない状況になっている・・)う・・うぅ・・(その体勢が恥ずかしいのか顔を赤くし、心無しか体全体をもじもじとさせる) (03/30 20:27)


飯嶋 奈々 > あ・・・あれ・・・なんでこんな事に?(美香に言われて何とか離れようとするが・・・テーブルの足と、二人の手足が絡んでしまいなかなか離れられない。しかも、無理に動くと二人とも痛くなりそうで体をもぞもぞさせることしか出来ない)ご、ごめんね・・・ちょっと、離れられないかも・・・(しばらくお互いのお尻をドアップで見せられながらもがいていた二人だが・・・)あっ・・・・・・(突然声をあげ、顔を青くする奈々。お腹とお尻がむずむずするこの感じ・・・お尻の穴が親友の美香の目の前にあるというのに・・・) (03/30 20:34)


遠坂 美香 > え~あ~う~・・(離れられないという言葉を聞き、先までよりも顔を赤く染め更に、体をもじもじと捩らせる)ごめん、奈々ちゃん・・おなら出ちゃいそうなの・・どうしよう・・?(顔を真っ赤にしながらも、小声で告白し、奈々に済まなさそうな表情を向ける)えっ?どうしたの?奈々ちゃん いきなり、あっ って・・? (03/30 20:38)


飯嶋 奈々 > あ・・・あの・・・あのねっ(美香に負けないぐらい顔を真っ赤にしながら、奈々も美香にすまなそうな表情を向ける。だいぶ戸惑ってから、美香よりも小さな声で告白する)わ、私も・・・私も、おなら・・・我慢できそうに無くて・・・(美香の顔から少しでもお尻を遠のけようとしつつ・・・美香に気付かれないように自分は美香のお尻に鼻を近づけていく)あ、あのね美香ちゃん・・・ひ、一人だと恥ずかしいし・・・あまり、我慢するのもよくないと思うし・・・そ、その・・・い、一緒にしちゃわない? (03/30 20:44)


遠坂 美香 > え・・う、うん一緒にしちゃおっ?(奈々の必至の告白を聞くが否や、目を輝かせるようにしておならをする事を進める)えっと、じゃあ・・3,2,1でするね?・・3・・2・・1・・(奈々の返しを待つ事もせずに、自分1人でカウントダウンをし始め・・0のカウントダウンの代わりに ぷぅ と小さくおならをしてしまう・・) (03/30 20:47)


飯嶋 奈々 > (急に始まったカウントに慌ててあわせる。ぎりぎりまで我慢していたから、オナラをあわせるのは簡単だ・・・)う、うん・・・さ、3・・2・・1・・(0を言葉で言う代わりに、きゅっとお腹に力を入れる。ぷぅ と小さなオナラの音が綺麗に重なり、二人の顔が日が付いたように赤くなる)あ、あはは・・・ちょ、ちょっとだけ臭うね・・・美香ちゃんの・・・(タイミングを合わせて美香のおならを思い切り吸い込んだ奈々、照れ隠しにそんなことを言ってしまう) (03/30 20:55)


遠坂 美香 > 奈々ちゃんもおならもちょっと臭うよぉ~・・(そう言いながらも、嫌な顔はせず微笑む)でも、どうしよう・・全然外れないよぉ・・(奈々と同じく女の子のおならに興味のある美香・・今回も奈々のおならに反応して、少し興奮してしまい恥ずかしさの余り話題を変えようとする)奈々ちゃん・・外せそう・・? (03/30 20:59)


飯嶋 奈々 > そ、そんなこと・・・(無いと言いたいが、自分のお尻の一番近くにいた美香がそういうのだから否定できない)う、う~ん・・・ちょっと、難しいかも・・・美香ちゃんのお母さん・・・六時位になるまで帰ってこないんだよね?(まだお昼を過ぎたばかり、このままでは何時間もくっ付いたままだ・・・けど、奈々は離れようとしているように演技しているだけで、実はこのままでいようとしている。このままで行けば、さっきみたいなことが何回かあるかもしれない)ど、どうしよっか・・・その・・・トイレとか、行きたくなったら・・・ (03/30 21:07)


遠坂 美香 > うん・・おトイレとかいけないよね・・うぅ・・(奈々がトイレという単語を言った途端表情を暗くし、どことなく落ち着きが無くなる)うん・・今日は遅くなるみたい・・どうしよぉ~・・早く、どうにかしないと宿題出来ないよぉ・・(美香の方は、離れたい一心なのかもぞもぞと動くが、深みにハマって行くだけで外れる気配は無い・・)どうしよう、どうしよう・・(そして、数分が過ぎ先程よりも落ち着きが無くなっていき更には、もじもじと両腿をこすりあわせている) (03/30 21:11)


飯嶋 奈々 > あ、あのね、美香ちゃん・・・(自分とは違い本当に離れたがっている様子の美香・・・数分が立つともじもじと両腿を擦り合わせ始め、まあるいお尻も目の前で揺れている。なんとなくだが、美香がどういう状況にあるかわかったような気がする)その・・・もしかしてだけど・・・お、おトイレに行きたいんじゃない?(そのセリフにビクッと体を震わせる美香)・・・き、気にするなって言っても・・・無理だと思うけど・・・わ、私なら平気だから・・・気にしないで、ここでしちゃっても・・・いいよ? (03/30 21:17)


遠坂 美香 > え・・う・・そ、そんな事無いよぉ・・さっき、おトイレ行って来たばっかりだもん(足をもじもじとさせながらなので、嘘とすぐわかる嘘を吐く・・)奈々ちゃんこそ、大丈夫・・?勉強してる時行ってなかったと思うけど・・ひうっ!?(何とか話をそらそうとするが、波が来てしまい声をあげるが・・我慢し切れず、下着に小さな染みをつけてしまう・・)あう~・・お母さん早く帰ってきてよぉ~・・(全てではないが、少し漏らしたので余裕が出来たのか哀願の声で助けを求める・・) (03/30 21:23)


飯嶋 奈々 > う、うん・・・実は、さっきから我慢してて・・・(あまり、表にはでない性質なのでわかりにくいが奈々も結構トイレに行くのを我慢していた。美香がいうように、勉強しているときからトイレにいっていないから。奈々の下着はとっくの前にしみが付いてしまっている)・・・ど、どうしよう・・・わ、私のほうが限界かも (03/30 21:30)


遠坂 美香 > えっ?奈々ちゃんもなんだ・・(意外な一言に、反応して遂本音が出てしまう)う・・う~ん・・しょうがないよ、奈々ちゃん・・見なかった事にするからしても良いよ? カーペットとかは、何とか誤魔化してみるから・・(自分も我慢しているからか、奈々におもらしする事を勧める)この体勢がどうにかなったら、替えの下着とかも・・用意するし・・ (03/30 21:35)


飯嶋 奈々 > う、うん・・・そ、それは、ありがとうなんだけど・・・(もはや一刻の猶予もないのか、トイレに行きたいのを隠そうともしない)・・・や、やっぱり一人だと・・・恥ずかしいよぉ・・・(とうとう腿を擦らせ、もじもじし始める奈々。お漏らしをしたときに何とかしてあげるという美香の声はありがたかったが、恥ずかしいものは恥ずかしい) (03/30 21:40)


遠坂 美香 > うぅ・・そうだよね・・ひゃうっ・・(またもや、波に押し負け更に下着の染みを大きくする・・)あうぅ・・わかったよ、奈々ちゃん・・一緒に・・しよっ? それなら恥ずかしく無いよね?(2度も染みを作ってしまい覚悟を決めたのか、奈々に一緒にしようと言う・・)さっきと、同じみたいに、3,2,1でいいかな・・? (03/30 21:44)


























マーブル vs エミル








マーブルさんがリングに上がりました (03/31 15:57)


マーブルさんのプロフィール > 全身がチョコレートでできた女スライム。形を変えられる体とあま~いおならで、旅人の体を乗っ取るお尋ね者。 (03/31 15:57)


エミルさんがリングに上がりました (03/31 15:58)


エミルさんのプロフィール > 普段は人間の姿をしている悪魔 特殊な効果のあるおならを使い分け相手を翻弄し自らの虜にする (03/31 15:58)


エミル > ふぅ・・今日も結構歩いたなぁ~・・街まで後どの位だろう・・(ここは、ある街付近の街道・・そこを1人の旅人の少女が歩いている)ここら辺で休憩っと・・えいっ!(そういうと、街道の脇にある岩の天辺に座り楽な姿勢を取る)よし・・誰も居ないね?10分だけ寝よ~っと・・おやすみなさい・・(辺りを見回し誰も居ないと確認すると、眠ってしまう・・) (03/31 16:08)


マーブル > ひひひひひ・・・女の子が眠ってる・・・うぅ~、おいしそう♪早く帰って食べちゃいたい♪(エミルが寝ている岩にもう一人少女が現れる。だが、その少女は・・・・なんと体がチョコレートのように茶色!服も肌も全て同じ色だ)・・・いひひひひ・・・甘そうな女の子・・・・(すると、その茶色の少女の体がどろどろと溶け出し、エミルを乗せて動き出す!・・・意地の悪そうな笑みを浮かべ、近くの洞穴に入っていく・・・) (03/31 16:13)


エミル > うぅん・・(マーブルに運ばれ、近くの洞穴に運ばれた所で目を醒まし、軽く伸びをする)ええ!?ここどこぁ?私は、確か街道の脇で寝てたはずなのに・・あ、って事は夢?(そして、夢かどうか確かめる為自分の頬を抓るが・・)いたたた・・夢じゃないよぉ・・どうして~・・(我が目を疑うかのように、周りをキョロキョロと見回すが理由はわからず、頭にハテナマークを何個も浮かべる) (03/31 16:17)


マーブル > いひひひひ・・・お目覚めですか、お嬢さん?(エミルが起きたのを確認し、耳元で囁く・・・・)私はね・・・・聞いて驚かないでよ・・・・・チョコスライムよ!!(茶色の舌を出して、エミルの首筋をぺろぺろと舐める・・・・このチョコレートでできたスライムのマーブルは、人間の少女が大好きなのだ)うぅ~~ん♪あま~~~い♪・・・・ぺろぺろ・・ぺろぺろ・・・・ (03/31 16:23)


エミル > うわぁ!?だ、誰?何!!?(いきなり、耳元で囁かれ飛び上がるように驚く)ちょこすらいむ?チョコ?スライム?(エミルにとっては、聞き馴染みの無い単語で確かめるように何度かニュアンスを変えながら呟く)ひゃあっ!?ちょっと、舐めないでよねっ!!(首筋を舐められ思わず声を挙げてしまい、その事に対し赤くなりながらも、マーブルに拳を突き出す) (03/31 16:26)


マーブル > ひひひひ・・・恥ずかしがっちゃって、可愛い♪(エミルの恥ずかしがっている姿に気をよくし、さらに舐め回す・・・・だが、拳が突き出される!しかし、チョコスライムは液体のようなもの・・・体を柔らかくさせパンチの衝撃を吸収する)ひひっ・・・これがチョコスライムの力よ(そう言うと、体を溶け出させ、エミルの体に巻き付く縄となる) (03/31 16:31)


エミル > え?な、何で!?ううぅ・・動けないぃ・・(いとも簡単にマーブルの策略にハマってしまい、捕らえられ動けなくなる)も~・・は~な~れ~な~さ~い~(そして、縄状になったマーブルを何とかしようと、両腕に力を込めていく・・その背にはいつの間にか翼と尻尾が生えている) (03/31 16:34)


マーブル > いひひひ・・・観念しなさい。このまま食べてあげるから(縄となったマーブルが、するすると動き・・・エミルのパンツの中に手を入れ、股間を擦り始める!!だが、その直後お尻から何かが生えてきたのに気付き・・・・)な、何よ、これ!?あなた、本当に人間!? (03/31 16:40)
最終更新:2007年09月05日 20:56