フィス vs カノン








フィスさんがリングに上がりました (04/01 14:53)


フィスさんのプロフィール > 人間と変わりない姿をしている花のモンスター 花のような香りのするおならで敵を洗脳して身を守る (04/01 14:53)


カノンさんがリングに上がりました (04/01 14:54)


カノンさんのプロフィール > モンスターを退治して旅をしている剣士。最近は体の調子が悪く・・ (04/01 14:54)


カノン > ふぅっ、、ここら辺で少し休もうかしら、、、(剣士カノンは近道のために草原の危険地帯を歩き、途中休憩のため岩に腰をかけて食事を取っていた)うぅ、、またお腹が、、、(食べている途中カノンのお腹がギュルギュルと鳴る、どうやら歳緊張の調子が悪いらしく、落ち着いて食事も取れないようだ)はぁ、、、よしっ、食べ終わったしそろそろ、、、(食事を終え、いざ出発しようとすると草陰から物音が、、ここは危険地帯のため人間ではない)誰?!出てきなさい!! (04/01 15:00)


フィス > あぅ!?ごめんなさい、ごめんなさいっ!!(カノンが近付いてきて、草陰に隠れていたフィスが感付かれその姿を現す)あなたの休憩の邪魔をするつもりは無いから、あのその・・見逃して頂けませんか・・?(カノンの剣を気にしてか、低い姿勢のままぺこぺこと頭を下げる)あなたが剣士さんという事はわかってます・・ですが、私は争い事は嫌いで、そ、それにあなたもお腹の調子が悪いようで・・今日の所は無かった事に・・(黙って居れば人間とわからないフィスだが、ついつい自分がモンスターだと明かすかのような物言いをしてしまう・・) (04/01 15:08)


カノン > え?人??(容姿が人間そっくりのふぃすを人と見間違え唖然とする)見逃すって、、、もしかしてあなたモンスターなの?(人間だと思っていた目の前の人物が自分からモンスターと明かし、すぐさま剣を構える)あなたがモンスターならみすみす逃がすわけには行かないわ!(すると、闘う気がまったくないフィスを切り掛かる) (04/01 15:13)


フィス > えうあっ!?ちょっと、待ってください!話し合えばわかりますぅ・・(自らを襲い掛かって来るカノンの剣を避けながらも、戦うような気配を微塵にも見せない)確かに、私はモンスターですが・・人に迷惑を掛ける事は・・きゃっ!(何とか、和解してもらおうと説得を続けるが平原の窪みに足を取られ転けてしまう)うぅ・・本当は、使いたくなかったのですが・・緊急事態です・・ごめんなさいっ!!(そして、逃げられないと悟ったのか覚悟を決め カノンに背を向けお尻を突き出す・・) (04/01 15:17)


カノン > 話し合えばですって?そうやって私を油断させようとしているんでしょう?!(フィスの言葉にまったく聞く耳を持たない。自分の攻撃を難なくかわすフィスを何が何でも倒そうとムキになっていく)ていっ!やあっ!、、(休まずに攻撃を続けフィスを追い詰めると、くぼみに足を取られフィスは転ぶ)さあ、観念しなさい!!(止めを誘うと剣を振り上げると、、)うっ、、、こ、こんな時に、、、、(呻き声を上げ、苦しそうにお腹を抱えこむ。どうやら食後の激しい運動が原因らしい)うぅ、、、な、何を?(自分のほうを向いたフィスのお尻を見る) (04/01 15:24)


フィス > あなたが・・悪いんですからねっ?(そういうと、フィスのお尻から甘い花のような香りのするおならが噴出してくる)はふぅ・・やっぱり、恥ずかしいです・・(良い香りとは言えおならという事は変わらず、その行為を顔を赤くして恥ずかしがる)それでは、不本意ですけど・・あなたのおならも聞かせて頂きますね?(そういうと、おならを嗅がせたカノンに跳び付き、そのお腹をぐにぐにと揉み始める) (04/01 15:28)


カノン > わぷっ、、、な、何これ?(フィスのお尻から放たれる甘い香りを嗅がないように息を止めるが、すでに遅く少量のガスを吸い込んでしまった)うっ、、なんだか変な感じ、、、(これといって体に異常はないため毒ではないのだろうが、なぜか頭がボーっとする)え、あ、、きゃあっ!(オナラに気をとられていたため、フィスに簡単に捕まってしまう)あんっ、、くすぐったい、、、や、、んっ、、やめ、て、、、(お腹を揉まれくすぐったいのか、悩ましい声を上げフィスに懇願する) (04/01 15:34)


フィス > ふふ・・そろそろでしょうか・・良いですよやめてあげます・・ですが、自分のおならもたっぷりと味わって下さいね?(そういいながら、カノンを解放する)念のために・・(カノンが吸った量が少なかったのが不安だったのか、もう一度カノンにお尻を向け・・プッ と音を立てて放屁する)音が出ちゃいました・・恥ずかしいです・・でも、これであなたは自分のおならが吸いたくなるはずです・・(それで、満足したのか自分はカノンのおならを吸わないよう安全な場所まで歩いて離れる) (04/01 15:40)


カノン > はぁ、、はぁ、、、(やっと解放され一安心だが、長い間マッサージをされていたため息はかなり荒れている)はぁ、、自分の、オナラ、、?(フィスの言葉になぜ自分のオナラのなのだと首をかしげる)けほっけほっ、、、ま、また、、、(息が荒れている状態でオナラをされたため思い切り吸い込んでしまい咽る)あ、あれ?、、何?何だか、、、(フィスのオナラを大量に嗅ぎ、さっきの違和感がさらに強くなる。さらにお尻のほうにも違和感が、、腸のマッサージのせいでオナラが出そうなの) (04/01 15:46)


カノン > (だ、本来なら我慢するのだが、なぜか頭で思っていても体は我慢しようとしない、そして、、、ぷうぅぅぅぅ。フィスのオナラより大きな音が鳴り、臭いも強烈なガスがお尻から漏れる) (04/01 15:48)


フィス > 大きなおならですね・・ふふ・・(カノンのおならしたのを、聞き取ると微笑みながらカノンに近付いていく)どうですか?自分のおならを嗅いでる気分は?でも、これだけでは、安心出来ません・・気絶する位まで嗅いでもらいます・・(そして、またもやカノンにお尻を向け・・すうぅぅぅぅううぅ~~ と一際長く無音のおならを吹き付ける)これで、もっと嗅ぎたくなるはずです・・いっぱいいっぱい嗅いで下さいね・・(そういうと、またカノンから離れようとするが・・) (04/01 15:54)


カノン > けほっ、、そんな、、どうして、、、(意識とは裏腹にオナラを嗅いでしまうことがまったくわからない様子。大きなオナラと指摘され顔を赤くするが、、、)うっ、、(またもカノンのオナラを嗅いでしまう、しかも今度はオナラを嗅ぎたいという衝動に駆られる)んっっ!(ぶううぅぅぅぅぅ、、。その場で力み、さっきよりさらに大きなオナラをすると、股間に顔を近づけおならを残らず吸い込む)けほっ、、臭い、、でも、もっと嗅ぎたい(そういって何度もおならをしようとする) (04/01 15:59)


フィス > 私のおならを嗅ぐと無意識に、おならを嗅ぎたくなっちゃうんですよ(カノンの疑問にあっさりと答えると、放屁の嵐が止むのを待ち近寄って行く)それでは・・もっともっと、嗅ぎたくしてあげます・・(また、カノンにおならを嗅がせようとお尻を向けるが・・)んっ・・んんっ!!あ、あれ・・おかしいです・・おならが出なくなっちゃいました・・何で・・(おならは、不発に終わってしまいおならの効果が切れてしまう・・) (04/01 16:09)


カノン > はぁ、、もっと、、(何度おならを嗅いでも足りないのか、もう一度しようとすると、、、)あれ、、私どうしちゃったの?(フィスのオナラの効果が切れ、ようやく元に戻ったカノン。目の前にはオナラが出なくて焦っているフィスが、、)そう、、あなたが私に何かしたのね?(先ほどまでの記憶はほとんど残っていないらしく、その場で自分がやられていたことを理解すると)よくもやってくれたわね!お返しよ!!(何をされたか思い出してはいないが、とりあえず腹立たしくなったのか、フィスに掴みかかり、さっきフィスがしたようにお腹を揉み始める) (04/01 16:15)


フィス > んんっ・・やめて・・はふぅ・・下さい・・(カノンに自分のお腹を揉まれくすぐったそうな色っぽい声を挙げて身を捩る)だ、ダメです・・そんな事すると、おならがおならが・・ああんっ・・(ドンドン揉まれ、おならが出そうになってきたのかくすぐったさの身の捩りとは違う、もじもじとした動きをし始める・・)うぅ・・もう、出ます・・(そして、諦めたのか出ると白状し・・ぶううぅぅぅぅ と大きなおならをしてしまう・・) (04/01 16:19)


カノン > あなただってさっきやめてくれなかったでしょう?(フィスのやめてという言葉に反論する)おなら?出そうなら出しちゃいなさい(さっきオナラをさせられたことを覚えていたのか、オナラが出ちゃいそうという言葉を聞くとマッサージの強弱を大きくする)もういいわね、、、(フィスが足をもじもじとし始めたため、マッサージをやめ解放すると丁度いいタイミングでフィスがオナラをする)自分のオナラを嗅ぎなさい!(フィスのお尻に手を当てオナラを握りこむと、フィスの鼻先で手を広げる) (04/01 16:25)


フィス > うぅ・・おなら出ちゃいました・・(自分からやるのとは違い、漏らしてしまったようなものなので顔を真っ赤にして恥ずかしがる・・)えう・・しまった!?甘い・・匂いです・・(そして、自分のおならを嗅がされてしまいカノンと同じような反応をする)うぅ・・おなら・・おならが欲しいです・・いっぱい・・いっぱい、嗅ぎたいんです・・ (04/01 16:28)


カノン > そんなに嗅ぎたいのなら、、、(そういうと、フィスの顔にお尻を突き出し、、ぶうぅぅぅぅぅ~~。強烈なおならを放出する、もはや周りの空気はフィスのオナラの甘い匂いとカノンのオナラの強烈な臭いが混ざり合ってひどい臭いとなっている)どう?まだ欲しいのかしら?(オナラを嗅がせ、まだ出そうなのかもう一発出そうとするカノン) (04/01 16:33)


フィス > くんくん・・けほっけほ・・おなら欲しい・・もっと・・(カノンのおならを嗅ぎながら、咽るがそれでもおならが欲しいとカノンのお尻にしがみ付く)おならもっと欲しいです・・早く・・いっぱい・・下さい・・(そういうと、カノンのお尻に自分の顔を埋めるようにして カノンのおならを待つ・・) (04/01 16:36)


カノン > な?まだ足りないのね?それなら、、(予想外のフィスの反応に意外そうな顔をするが、気を取り直してオナラ噴射の態勢をとる)そんなに欲しいなら、、、あげるわよ!!(ぶっぶううぅぅぅぅぅ~~~。至近距離で激臭ガスがフィスの鼻に送り込まれる。これで終わったとカノンは思ったが、、、) (04/01 16:41)


フィス > んんっ・・げほ・・けほ・・くうぅ・・(カノンの激臭ガスを吹き付けられ、気絶しそうになるがおならを嗅ぎたい一心で意識を保つ・・)もっと、おなら・・おならが欲しいです・・(もう、体の方はボロボロなのか 手はガクガクと震え そのお尻からはおならがとめどなく噴出している・・) (04/01 16:44)


カノン > 嘘、、、(あれだけ大量のガスを嗅がせ、まだ耐えているフィスを信じられ菜一といった表情で見るが、良く見るとフィスの体はもう限界)そろそろ止めよ!(そういうと、誰もいないはずなのに周りを見回し、パンツを脱ぐ)いくわよ、、(生尻をフィスの顔に押し付ける) (04/01 16:47)


フィス > 早く・・早く下さい・・(もう、我慢出来ないのか自分からもカノンのお尻へと近付く)いっぱい、私のおならを嗅がせて下さい・・(カノンの生尻に顔を埋めながら、既にそのおならを嗅ぐ準備をしている・・) (04/01 16:49)


カノン > んっっ!!(すうぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~、、、、。思い切り力んだがすでにオナラの残りは少なかったのか、無音のガスが静かに、長く漏れ出す) (04/01 16:51)


フィス > くん・・けほ・・ああ・・幸せ・・で・・す・・(そういうと、力なく地面に伏せ、気絶する・・その口からは涎が出ていて、お尻からはおならがまだ止まっていない・・その姿はカノンのおならがどれ位強力な物かを物語っている) (04/01 16:54)


カノン > ふうっ、、、(フィスが気絶したことを確認すると、急いでパンツを穿き、フィスのオナラを嗅がないために急いでその場を離れていった) (04/01 16:57)






倉本優菜・萩野桜 vs 藤村千夏・早坂明日香








倉本優菜・萩野桜さんがリングに上がりました (04/09 21:08)


倉本優菜・萩野桜さんのプロフィール > おならの大会があると知って参加する高校生 新体操部で仲がよく運動神経も相性も抜群 (04/09 21:08)


藤村千夏・早坂明日香さんがリングに上がりました (04/09 21:09)


藤村千夏・早坂明日香さんのプロフィール > 同じ高校に通う友達同士 面白半分に大会に出場することにしたため格闘技は素人 (04/09 21:09)


倉本優菜・萩野桜 > 優菜>ふ~ん・・おならの大会って言う位だから、もっと小さな所でやるのかと思ったけど、かなりちゃんとしたリングなんだ~(ここは、おならで対決するという変わった大会が行われるプロレス会場のリング そこに2人の少女が立って居る) 桜>ちょっと、優菜ちゃん勝手にあがったりしたら不味いよ~、怒られても知んないよ~?もう、私は降りてるからね!?(これで、何回目かわからない忠告も優菜は聞き流すだけで桜の言葉には答えない その態度に愛想を尽かしたのか、ゆっくりとした動作でリングから降りていく) (04/09 21:16)


藤村千夏・早坂明日香 > 千夏>へぇ~・・君達がボクたちの相手なんだぁ? よろしくね♪(優菜の反対側からあがって来ていきなり握手を求める。たくさんの観客の前だというのにまったく緊張していない様子) 明日香>(もう一人はリング下の桜の近くに歩み寄る)よ、よろしくお願いしますです!(優奈とは裏腹にガチガチに緊張している明日香。言葉遣いがおかしくなっている) (04/09 21:23)


倉本優菜・萩野桜 > 優菜>うん、よろしくっ(差し出された手を握りがっちりと、それでいて痛くないくらいの力で握手を交わす) 桜>あ、丁寧に、こちらこそよろしくね?(緊張している明日香を落ち着かせる為に両手で包むように、明日香の右手を握る)えっと・・自己紹介しないとね 私は、桜 萩野桜 で、あっちに居るのが倉本 優菜ちゃんよろしくね (04/09 21:28)


藤村千夏・早坂明日香 > 千夏>(結うなと握手をすると)手加減しないから覚悟してね 優奈ちゃん(自信満々の千夏・・それに対し・・・) 明日香>あ、はいっ・・わ、私 早坂明日香です そ、それじゃあ・・・・(緊張しながら事後紹介する明日香。まだ緊張は解けていないらしい。一通り挨拶も済んだところで反対サイドに戻ろうと歩いていると・・)スッテ~~ンッ!! い、いったぁ~い・・(何も無いところでつまづいてしまった明日香。床に打ったところを擦り、痛みを堪えながら再び歩く)(『うぅ・・・は、はずかしいよぉ・・』) (04/09 21:37)


倉本優菜・萩野桜 > 優菜>それは、こっちだって・・(こちらも、自信満々に返し微笑を浮かべる・・) 桜>あ、うん 試合では敵同士だけど、ベストを尽くしてがんばろうねっ!(そういうと、明日香を見送りながら、優菜の方へ歩み寄っていると・・)うわぁ・・派手にこけちゃったけど大丈夫かなぁ・・(明日香の転びように、両手で顔を隠してゆっくりと覗く そして、明日香が立ち上がるのをみると小さく吐息を漏らし、優菜の元へ辿りつく) 優菜>うっわ~いったそ~・・くくっ(明日香が転ぶのが目に入ってしまい喉を鳴らし、必至に笑いを堪えるが表情が崩れ笑い声も時々漏れる) 桜>こらっ!優菜ちゃん笑わないの! ごめんね明日香ちゃん~(笑っている優菜に軽くゲンコツを落とすと、ごめんとポーズを取りながら軽く頭を下げる) (04/09 21:44)


藤村千夏・早坂明日香 > 千夏>明日香ちゃん大丈夫?(明日香が余りに派手にこけたため、心配する千夏) 明日香>うん。ちょっと痛いけど 大丈夫だよっ(千夏を心配させまいと笑顔で返す) 千夏>よかったぁ でも、なんかおかしいなと思ったらボクに言ってね?すぐに棄権するから 明日香>千夏ちゃん・・・(千夏の優しさに感動する明日香。対戦相手の桜も心配してくれている、そのことは明日香にとっては嬉しいことだった)千夏ちゃん がんばろうね!(改めて気合を入れる、先ほどまでの緊張はもう無い) 千夏>うん。絶対に勝とう (04/09 21:51)


倉本優菜・萩野桜 > 桜>もう・・そろそろ、笑うのやめようよ・・こっちが、恥ずかしいよ・・(笑いがぶり返したのか、大笑いし続ける優菜を呆れた表情で見つめ視線を落とす) 優菜>あはははっ!!むり・・無理だって・・だって、あんなに派手にこけて、ぷ・・くくくくっ(もう、何を言ってもダメなのか笑い続け、苦しいのか腹を抱える) 桜>っせ~の~で!!(笑い続ける優菜を見かねたのか、さっきとは違い軽くではなく思い切り振りかぶったゲンコツを落とす) 優菜>いったああぁ!!うぅ~・・何も殴る事無いじゃん・・ 桜>優菜ちゃんが、笑い続けるからだよ・・それに、ほら試合始まるよ?(溜息混じりに言い終えると カーンとゴングの音が鳴り響く!) (04/09 21:57)


藤村千夏・早坂明日香 > あぅぅ・・優菜ちゃん まだ笑っているよ・・(豪快に笑う優菜を見てまた恥ずかしくなってきたのか、真っ赤になって俯く明日香) 千夏>もう!優菜ちゃんったら(これには桜じゃないが呆れてしまう千夏。だが、桜に叩かれている優菜を見て・・・)ナイス桜ちゃん♪ それじゃ、最初はボクが行くね?(明日香を気遣い先に前に出る 反対側には桜が立っている)桜ちゃん 行くよぉ!(ゴングが鳴ると一目散に桜に飛び掛る) (04/09 22:06)


倉本優菜・萩野桜 > 桜>うん、良いよ 掛かってきて!!(即攻を掛けてくる千夏をしっかりと見据え、初撃を難なく避ける)ふぅ・・これ位の攻撃なら当たらないよ?千夏ちゃん!(そういうと、一気に駆け出し千夏との距離を縮める!) 優菜>う~・・この分だと桜に全部良い所持っていかれるかも~・・(あっさりと、優勢に立った桜を見ながら肩を落とすが・・) こんな感じでしょうか (04/14 21:39)


藤村千夏・早坂明日香 > 千夏>あ・・・あれ?(桜への攻撃は難なく避けられ、勢いあまって・・・)ズサァアアアア・・・・(リングに転んでしまい、そのまま滑ってしまう。その際、摩擦熱で千夏のコスチュームの一部が焼けてしまい、千夏の胸は少しだけではあるが露出する。しかし、当の本人はまだそのことに気づいていない・・・)・・うぅ・・・いたた・・(千夏はリングに倒れたまま・・こうしている間にも桜は迫ってきている。 だが、運よく攻撃される前に千夏は桜がせまっていることに気づく)桜ちゃん・・・甘いよぉ・・・・(ぷうぅぅぅ 距離が近すぎるため、起き上がる時間が無かった千夏は、お尻を突き出して桜に向かってガスを噴射する) (04/14 21:49)


倉本優菜・萩野桜 > 桜>う・・けほけほ・・くっさ~い・・うぅ・・(予想外れの攻撃に、避けることも防ぐ事も出来ず激臭ガスを吸わされてしまう) 優菜>あ~あ・・これは、やばいかな~ ま、私は楽しめていいんだけど(逆にやられだした桜を見ながら、悠長な感想を漏らしてリングから少し距離を置く) 桜>こ、これ位の臭い効かないよ・・!?(そうは言う物の体全体にダメージが周り先程までの勢いは無くなる・・) (04/14 21:54)


藤村千夏・早坂明日香 > 千夏>よ~しっ・・反撃開始♪(千夏は桜が怯んでいる隙に元気良く起き上がる。なぜかそれと同時に観客がヒートアップする) 明日香>あわわ・・・ち・千夏・・ちゃん・・・(顔を真っ赤にして千夏の体の一部を凝視している) 千夏>え?・・・明日香ちゃん?(明日香の様子がおかしいのが気になり、自分の体を見ると・・・・)/////////っっっ?!!!・・い、いやぁあああああ!!・・見ないでぇぇぇぇぇぇ!!!(自分が露出していることに気づくと恥ずかしさの余りぺたんと座り込んでしまう) うぅ・・ひっぐ・・・ボク・・もうお嫁に行けないよ・・・・(見られたのが桜と明日香だけだったらまだ良かったのだが、超満員の観客に見られたとあって千夏はすっかり戦意喪失) (04/14 22:03)


倉本優菜・萩野桜 > 桜>う、うぅ・・さすがに、攻撃しちゃ不味いよね・・?(戦意喪失してしまった千夏とリング後方・・優菜の居る方向をちらちらと見比べる) 優菜>さくら~?交代しよっか~? 桜>え・・うん・・お願い 千夏ちゃんも一度リング降りた方がいいよ・・変えとかあるかもしれないし・・(座り込んでいる千夏に一声掛けると、リングの端へ向かっていき優菜とタッチする) (04/14 22:10)


藤村千夏・早坂明日香 > 千夏>う・・ぐすっ・・・うん・・・・ 明日香>千夏ちゃん、とりあえずこれ羽織って・・(明日香は大きなタオルを持ってきて、千夏に渡す)千夏ちゃんは一度下がって、後は私が何とかするよ(本当は緊張してすぐにでもリングに降りたいのだが、大事な親友の千夏の一大事。そんなことは言ってられないため、選手交代する) 千夏>あ、ありがとう 明日香ちゃん・・・(明日香の気遣いに慰められ、少し落ち着いたのか 自分からリングを降りていく) 明日香>さぁ・・優奈ちゃん・・ さっきのこと、私怒っているんだから覚悟してね!(優菜はさっき明日香が転んでいる姿を見て爆笑、そのことを明日香は根に持っているらしい) (04/14 22:17)


倉本優菜・萩野桜 > 優菜>そんな怖い顔して・・も~怖いなぁ~(緊張感に欠ける笑みを明日香に向け軽く挑発する) 桜>あ~もう・・すぐに調子乗っちゃうんだからぁ~・・(千夏が落ち着いたのを見て安心したのか、軽く肩を降ろし優菜の方に向き直る) 優菜>それじゃあ、始めようかな?(そういうと、姿勢を落とし急に加速する!)先手は、頂くよ!?(そして、リングに手をつき逆立ちし、明日香の顔を両腿で挟み込もうとする!) (04/14 22:22)


藤村千夏・早坂明日香 > 明日香>うぅぅ・・・ほんとに怒ってるんだからぁ・・(脅すつもりがまったく動じない優菜に逆に挑発に乗せられてしまう) 千夏>明日香ちゃん、落ち着いて! 明日香>あ、うん・・・わかった(千夏に宥めされ、冷静さを取り戻すが・・・) 千夏>あ?!危ない!! 明日香>え?・・・あう??!(千夏は優菜が迫っていることに気づくが、余所見をしていた明日香はまったく気づかずに優菜に捕まってしまう) (04/14 22:29)


倉本優菜・萩野桜 > 優菜>よ~いしょっとっ!(明日香を両腿で捕らえると、手を押し出し床へ倒れこませる)じゃあ・・軽くっ(その体勢のまま、自分のお尻を明日香の鼻付近へ近づけ ぷううぅぅ~ と激臭のガスを放つ) 桜>(うわ・・くっさそう・・明日香ちゃん大丈夫かな・・) 優菜>私のガスのお味はどうかな?もう、戦う気力も無くなっちゃった?(明日香の上に乗ったまま、くすくすと笑う) (04/14 22:33)


藤村千夏・早坂明日香 > 明日香>・・んあっ?!(優菜に捕らえられ、視界はお尻で遮られてしまう。何がなんだかわからない状況で床に押し倒され・・・)え・・これってもしかして・・・・や、やめてっ!!(ようやく自分の置かれている立場を理解する。それと同時に優菜の両腿から抜け出そうと暴れるが・・・)ふむっっ?!!・・・けほっ・・けほっ・・・(咄嗟に息を止めるが、ガスを少量吸い込んでしまったらしくむせ返る)ぅ・・うぅ・・・千夏ちゃんのより臭いよ・・・・(グロッキーとまでなってはいないが、勢いを完全に殺された明日香) (04/14 22:42)


倉本優菜・萩野桜 > 優菜>さぁ~って・・このまま、終わらせちゃってもいいんだけど、それじゃあ、お客さんもつまんないよね?(そういうと、立ち上がって明日香を解放する) 桜>もしかして・・優菜ちゃんあれをやるつもり・・? 優菜>じゃあ、次行くよ!(解放した明日香の手を取るとロープに向かって思い切り投げ飛ばし、反動で返って来るのを待つ・・)必殺・・ヒップバズーカ!(ロープの反動で戻って来た明日香の顔付近までお尻を突き出しヒットと同時に ぶうううっ と先程よりも強烈なガスをお見舞いする) (04/14 22:49)


藤村千夏・早坂明日香 > 明日香>え?・・(優菜に解放され、新鮮な空気を吸う) な、何かヤな予感・・・(桜の言葉を聞き、身の危険を感じた明日香は後ずさるが・・)きゃっ・・・・・・(ロープに振られ、優菜のところに戻っていく)んぐっ?!・・っっっっっ?!?!(ヒップの衝撃とオナラの臭撃。両方同時のダメージに明日香は鼻を押さえてのた打ち回る) (04/14 22:55)


倉本優菜・萩野桜 > 優菜>さて・・トドメと行きますか!!(のたうち回っている明日香にお尻を向け、最終宣告のように言い放つ) 桜>ちょっと、優菜ちゃんそれはひど・・(止めようとするが、優菜に睨まれ竦み上がってしまう) 優菜>桜は、甘すぎるんだって・・じゃあ、行くよ・・(そういって桜を黙らせると、再びおならの準備に入る・・) (04/14 23:04)


藤村千夏・早坂明日香 > 明日香>いやぁ・・・や、やめてぇ・・・(力ない声で許しを請うが、優菜に無視されてしまう)(『ぅぅ・・・こんなのこれ以上嗅いだらおかしくなっちゃうよ・・・・千夏ちゃん助けてぇ!!』)(そう心の中で叫ぶと・・・) 千夏>桜ちゃんを・・・・離せぇえええ!!(リングに上がってきた千夏が優菜にヒップアタック。先ほどの優菜と同様、インパクトと同時に ブウゥゥゥ と一発おならを放出する。その臭いは明日香より数段上) (04/14 23:10)


倉本優菜・萩野桜 > 優菜>え!?しまっ・・けほけほ・・くぅ・・結構強烈・・(さっきとは反対におならを嗅がされ咽こむが、すぐに立ち直り千夏を睨み付ける)今度は、2人いっぺんにやられたいって事かな?(顔では笑顔を作っているが、言葉には棘があり、怒っている事がその事からも推測出来る・・) 桜>ゆ、優菜ちゃん落ち着いて・・(優菜の怒りを逸早く察知して、リングに飛び出し優菜に駆け寄る)千夏ちゃんだって、明日香ちゃんの事を思ってやったんだろうし・・ね? 優菜>桜がそこまで言うなら今回は多めに見るけど・・(桜に優しく宥められ、急に大人しくなる) (04/14 23:18)



藤村千夏・早坂明日香 > 千夏>明日香ちゃん!(優菜の責めから開放された明日香に駆け寄る) 明日香>う・・うぅ・・・まだフラフラするよぉ・・(解放されたとはいえ、あれだけ強烈な臭いを何度も嗅がされてしまったため、起き上がってもとふらついている。 明日香が起き上がっているうちに優菜も立ち上がり、こちらを睨みつけている)・・え  (04/20 21:37)


藤村千夏・早坂明日香 > ・・え?・・優奈ちゃん、さっきと違ってなんか怖いよ・・・(優菜の気迫に二人とも圧されるが、桜がフォローに入ってきてくれたため落ち着く) 千夏>なんだか、優菜ちゃんも落ち着いてくれたみたいだね。 それじゃあ試合再開だよ♪ (04/20 21:40)


倉本優菜・萩野桜 > 桜>ごめんね、2人共・・怖がらせちゃったみたいで・・(ぺこっと頭を下げ、優菜の方へ向き直る) 優菜>それじゃあ、こうやって全員リングに昇ってる事だし・・やりやおっか!!(そういうと、誰よりも早く動きだす!) 桜>え、ちょっと優菜ちゃん!?(優菜の猛ダッシュに、置いてきぼりにされ、その場から動けない) 優菜>でやあああっ!!(そして、加速から千夏の懐に飛び込み腰辺りに抱きつく) (04/20 21:48)


藤村千夏・早坂明日香 > 明日香>あ・・謝らなくてもいいよ、全然気にしていないから(謝る桜に対し両手を振る こんなことをしていると・・・) 千夏>え?優菜ちゃ・・きゃぁああああ?!!(優菜の奇襲 千夏は反応こそしたが、かわすまではいかず優菜に抱き疲れた上体で押し倒される) 明日香>千夏ちゃん!(このままでは千夏があの激臭ガスの餌食になってしまう・・ 明日香はすかさずカットに入ろうとする・・) (04/20 21:56)


倉本優菜・萩野桜 > 優菜>桜!!(明日香の動きに気付き大声を挙げ、桜に指示をする) 桜>え、あ・・う、うん(優菜の大声にビクっとして、明日香の方へ走り出す)明日香ちゃん・・ごめん!(そして、明日香の走っている所へスライディングタックルを繰り出す) 優菜>それじゃあ、こっちはどうしようかな?(くすくすと、不気味な笑みを浮かべ千夏を見つめる) (04/20 22:01)


藤村千夏・早坂明日香 > 千夏>うぅ・・・・あっ!明日香ちゃん、横ぉ!!(明日香に迫っている夕菜のことを大声で教えるが・・・) 明日香>横?・・(千夏の言葉に反応し横を向く・・・しかし)きゃあああ!!(ときすでに遅く明日香は桜のタックルに直撃!そのまま吹き飛ばされる) 千夏>あっ・・(明日香のピンチに助けに入ろうとするが、千夏は優菜に捕まっているため叶わない)うぅ・・このっ・・はなせぇ・・(必死に抵抗するが、運動部の優菜とそうでない千夏とでは体力に差があるため脱出できない。それどころか優菜に有利な体制に持っていかれてしまい・・・)・・な、何する気?・・(不気味に笑う優菜に怯える) (04/20 22:11)


藤村千夏・早坂明日香 > 夕菜>桜 (04/20 22:12)


倉本優菜・萩野桜 > 桜>ごめんね、明日香ちゃん・・(そういうと、吹き飛ばした明日香に近付いていく) 優菜>くすくす、とってもおもしろい事(いきなり、千夏にお尻を押し付ける)今までで一番強烈なのをあげる!!(そう叫ぶと・・・・すぅぅぅぅぅ~~ と永遠に続くかと思うようなすかしッ屁を放つ!) (04/20 22:16)


藤村千夏・早坂明日香 > 明日香>うぅ (04/20 22:17)


藤村千夏・早坂明日香 > ・・いたぁい・・(桜が近づいているが、気づかずに擦り剥けたところを擦っている) 千夏>お、面白いことって・・むぎゅぅ・・(まだ何か言おうとしたのだろうが、優菜にお尻を押し付けられたため言葉が途切れる。)んんっ!!ん~~~~~ (04/20 22:21)


藤村千夏・早坂明日香 > !!!(何とかこの最悪の体勢から逃れようとする物の、優菜のお尻はビクともしない。 そして、とうとう恐れていたことが・・)っっっっ?!?!?!(優菜のお尻からは強烈過ぎる悪臭が・・千夏の体は大きく痙攣し、やがて動かなくなる) (04/20 22:25)


倉本優菜・萩野桜 > 優菜>はあ・・すっきりした・・(動かなくなった千夏の上から飛び起き、今度はゆっくりと明日香の方を見据える) 桜>(せめて、明日香ちゃんは私ので・・)ごめんね、じゃあ行くよ(そういうと、ゆっくりと明日香にお尻を向ける・・) (04/20 22:30)


藤村千夏・早坂明日香 > 明日香>う、嘘・・千夏ちゃん・・・(優菜に完膚なきまでにやられた千夏を見て動揺する明日香 そこに、桜のお尻が迫ってくる)へ?・・あの・・桜ちゃん?・・・これってもしかして・・・?(恐る恐る桜に聞く) (04/20 22:33)


倉本優菜・萩野桜 > 桜>本当に、ごめんなさい・・これで気絶してっ!?(そういうと、可愛いお尻から悪魔のガスが噴き出す・・) 優菜>あ~あ・・決まっちゃったかなぁ・・(桜のおならをすると、つまんなさそうに明日香の方を見下す) (04/20 22:36)


藤村千夏・早坂明日香 > 明日香>や、やめ・・・~~~~~~~っっ?!!!(桜のお尻から放たれたのは、そのかわいいお尻と似つかない匂いのガス 優菜のガスにも匹敵するかもしれない臭いに悶絶する・・) (04/20 22:43)


倉本優菜・萩野桜 > 桜>ふう・・気絶したかな・・?(残り香までしっかりと、吸わせて立ち上がり明日香の様子を伺おうとするが・・・・) (04/20 22:47)


藤村千夏・早坂明日香 > 明日香>・・ぅ・・あぅ・・(あれだけ強烈な臭撃を喰らいながらまだ意識を保っている明日香 思考が定まらない中、自分に顔を近づける桜の顔にお尻を突き出し・・・ぷっすぅぅ~~~~~~ まさにイタチの最後っ屁といえるガスを桜に吹き付ける) (04/20 22:51)


倉本優菜・萩野桜 > 桜>え・・う、くっさ~・・うぅ、臭い臭いぃ・・(最臭兵器とも呼べる、恐ろしいほどの臭気のガスに鼻を抑え蹲りゆっくりと、動かなくなっていく) 優菜>お~お~・・桜が、気絶するなんて、すごいおなら~(関心とも喜びとも取れる表情で、明日香を見る) (04/20 22:55)


藤村千夏・早坂明日香 > 明日香>うぅ・・・(余力も使い果たし、その場にうつ伏せで倒れている 動く気配などは一切見せない) (04/20 22:57)


倉本優菜・萩野桜 > 優菜>ふぅ・・皆、気絶しちゃったのかな?ちょっと、確認・・(そういうと、ゆっくりと力み音も無くガスを噴出させる・・そして、そのガスが辺り一帯を包み込み酷い悪臭がリング上に広がる) 桜>く・・くさひ・・(桜は、既に気を失っていて、寝言のように呟き続ける) (04/20 23:00)


藤村千夏・早坂明日香 > 千夏>ぅ・・・ぅ~~ん(リングに充満する悪臭に気絶しながら顔をしかめる) 明日香>っっ?!!(こちらは気絶していなかったため優菜のオナラで止めを刺されてしまい、完璧に意識を失う) (04/20 23:03)


倉本優菜・萩野桜 > 優菜>はぁ、すっきり(そういうと、天に向かって高く拳を突き上げ勝利をアピールした) (04/20 23:05)





ティリス vs リリー・マガレイト








ティリスさんがリングに上がりました (04/18 21:00)


ティリスさんのプロフィール > 悪戯の好きな魔女 幼い外見からは考えられない程の魔力を秘めていてあう者全てに悪戯し困らせる (04/18 21:00)


リリー・マガレイトさんがリングに上がりました (04/18 21:01)


リリー・マガレイトさんのプロフィール > 好奇心いっぱいの冒険家。世界中を旅するのが夢。後先考えない性格なので無鉄砲な行動に出ることが多い。 (04/18 21:01)


リリー・マガレイト > よーしっ♪ここら辺で残っているのはこの森だけだねっ♪(森の前で一人の少女が息巻いている。年の頃は十六、七。)強そうな魔物がいる感じも無いし、これはすぐに制覇できるかもね~♪(と、手にした剣をブンブン振り回す。魔物の巣である森に挑む割には軽装である。)森の中には泉があるって聞いたし、洞窟もあるそうだし、、、、ん~楽しみ♪(森には恐ろしい魔女がいるそうだが、まったく気にせず一人で騒いでいる。) (04/18 21:06)


ティリス > くすくす・・お姉ちゃん、こんにちわ♪(突然音も無く、リリーの目の前に小さな女の子が現れる・・更に、大きな杖を持っているせいで元より小さい体が輪に掛けて小さく見えてしまう)そんな軽装で、この森が危ないから引き換えした方が身の為だと思うよ?(くすくすと、勘に障る微笑を浮かべたまま、リリーに近付き、その装備をちょんと指で突く) (04/18 21:13)


リリー・マガレイト > きゃっ?!、、、なんだ、女の子か、、、(一瞬驚いて小さく跳ね上がるが、相手が少女と知って落ち着く)大丈夫だよ、お姉ちゃんは強いからどんな危ない森でもヘッチャラなの。それよりお嬢ちゃんはどこから来たの?(装備のことを言われて一瞬ムッとしたが、相手は子供だと思って優しく話しかける) (04/18 21:19)


ティリス > どこって、そこの森だよ? そんな事も、わからないなんて、お姉ちゃん強いって言ってもたかだか知れてるね(ムッとするリリーを横目に、追い討ちのように挑発を掛ける)くすくす・・まあ、いいや どうせ、お姉ちゃんはここから先には進めないんだから・・(そういうと、突然音も無く物凄い悪臭が辺り一帯を包む) (04/18 21:23)


リリー・マガレイト > ん?、、、何この臭い?、、クンクン、、、、、!!!っっっナニこれッ?!!!(異臭に気がつき鼻を鳴らすが、それと同時に悪臭を思いっきり吸い込んでしまう)ゲホッ、ゲホッッ!!何なのよこれ~(ティリスがやったとは気付かず涙目になりながら周囲をまだ見渡している) (04/18 21:30)


ティリス > くすくす・・隙有り・・(リリーの隙だらけの様子を伺うと、リリーへ向かっていきその体を押し倒す)油断したね、お姉ちゃん?それじゃあ、行くよ?(そういうと、リリーの両手両足を自分の体で抑え魔法の詠唱を始める) (04/18 21:32)


リリー・マガレイト > え?、、ちょっと何するの!?まさか今のも、あなたが?(まだ信じられない、と言った感じでティリスに両手足を抑えられているのに間抜けな質問をしてしまう) (04/18 21:38)


ティリス > 今のも・・って、おならの事かな?くすくす・・そうだよ、ティリスがしたの 次は、もっとすごいのをしてあげる・・(リリーの手足を解放して立ち上がると共に、思いっきり力み、またも無音のガスを放ち先程の倍はあろうかという悪臭が周囲一帯を包み込む) (04/18 21:41)


リリー・マガレイト > はわわ、、、、(ティリスがまたオナラをするような素振りをしたので慌てて手で鼻と口を覆う。)、、、んんんっ!!!くさぁい!!!!(手で覆ってもやはり臭いは侵入し、激臭で目が回りそうになる) (04/18 21:48)


ティリス > 苦しそうだね?お姉ちゃん(物凄い激臭が漂う中、平然とリリーの方へ近付いていく)でも、その顔・・いいなぁ~ もっと、ティリスのおならで歪ませてあげる・・くすくす(微笑をリリーに向けると、突然スカートを上げ、パンツを下ろす)生は、もっと強烈だよ?(そういって、生尻をリリーの鼻へ近づけ・・ブッーーー 勢い良く放屁する) (04/18 21:52)


リリー・マガレイト > も、もしかして、、町で言ってた魔女ってあなた、、、?(すっかり忘れていた魔女のことを思い出し、その噂と正体のギャップに驚く)に、逃げないと、、、!(魔女に勝てるわけがないと思い、這いつくばったまま慌てて逃げ出そうとするが、ティリスの生尻が阻まれ毒ガスをくらう)んんぅぅぅぅ!!むぅぅぅぅ!!!(ティリスのガスによって臭気と共に視界を遮断されてしまう) (04/18 21:58)


閉鎖されました
最終更新:2007年09月05日 20:57