アルマ vs レイジャク

アルマさんがリングに上がりました


アルマさんのプロフィール > 体長35m 極度の負けず嫌いで正々堂々としている犬娘 持ち前の嗅覚で隠れている相手も察知し俊敏な動きで撹乱し仕留める


レイジャクさんがリングに上がりました


レイジャクさんのプロフィール > 体長38メートル。高飛車でお嬢様、妖艶な尾羽で敵を魅了するクジャク娘。別世界の地球で「神の土地」を探して、他の怪獣娘と死闘を繰り広げる!


レイジャク > うっ、分身ですって!?(ハイヒールを残し、全裸になったレイジャク・・・・恥ずかしがりながら股間を隠す・・・ただでさえ光線が当たらないというのに、それが4人も!絶体絶命の危機にレイジャク、股間が緩み、ちょろちょろと尿が漏れ出してしまう・・・・)うぅ、おも、お漏らししちゃうなんて・・・・いえ、気のせいよ!(気を取り直し、19の尾羽を迫り来る4人のアルマの前に展開する!)


アルマ > その位で、この攻撃は防げ無いよ!?(物凄いスピードで、4人が同時にレイジャクへと体当たりし、本物を除く3人はその衝撃で消え失せる)くっ・・やだ・・さっきの体当たりで・・(体当たりしたまでは良いが、その衝撃でアルマの方も股間が緩んでしまい、下着に小さな染みを作る)


レイジャク > ひいっ!?ああああああああああああああっ!!!(ドス-ーーーーーンッ!!!ガラガラガラァ・・・・ すさまじい突進に尾羽を弾き飛ばされ、なす術なくビルに叩きつけられる・・・・ ジョロジョロジョロ~~~~~~~~ なんと衝撃で一気に股間が崩壊!レイジャクの股間から黄色い液体が大洪水を起こしてしまう・・・・)ひぐっひぐっひぐっ・・・・う、うそよ・・・お漏らしなんて・・・・見ないでぇ・・・・(アルマの足元に散らばった尾羽を尻目に・・・・屈辱のあまり泣き出してしまうレイジャク・・・・)


アルマ > はぁはぁ・・も、漏っちゃうぅ・・(レイジャクを気にするでもなく、ただただ、漏らさないように必死に股間を両手で抑える)くぅ・・お、おもらしするなんて、孔雀娘の器もたかが知れてるんだね・・(尿意に苦しみながらも、挑発し立ち上がる)その屈辱の中トドメをさして上げる・・さっきのカラスさんよりももっと、屈辱的にっ!!! (04/22 17:14)


レイジャク > ぁぁ・・・・こ、来ないでぇ・・・・お願いだからぁ・・・・(股間を大開帳した惨めな格好で泣きながら懇願するレイジャク・・・・そこにはプライドも美しさも失った孔雀娘が・・・)あなたにひどいことを言ったのは謝るから・・・・ひぐっ・・・・許してください・・・(消え入りそうな声でアルマに許しを請う・・・自慢の尾羽もレイジャクのお漏らしの水を含んでしまって飛ぶ力も残っていない・・・・) (04/22 17:21)


アルマ > やだ・・絶対許さないっ!!(そういうと、既に戦闘意識を無くしたレイジャクの上に飛び乗る)キミには、もっとも屈辱的な事をしてもらうよ・・(そして、巧みなテクニックでレイジャクの腸に刺激を与えていく)孔雀娘のもっとも屈辱的な事・・それは、誰かにお尻から出すおならを聞かれる事だよっ!!! (04/22 17:30)


レイジャク > ひっ!?そ、そんな・・・・・いやぁ、オナラなんて聞かれたくない!そ、それだけはやめてぇ・・・・(しかし、そんな言葉をアルマが受け入れるはずがなく、ガスのたまった腸が刺激され、ガスがお尻のほうに迫っていく・・・)ひいぃっ!ひいぃ・・・・も、漏れちゃぅぅ・・・・・・・(鼻からは鼻水まで流れ出し、おなら放出まであとわずか・・・) (04/22 17:35)


アルマ > もうっ!往生際が悪いよっ!!(痺れを切らしたのか、思い切りレイジャクのお腹を押す!)これで、どうだっ!(そして、ゆっくりと、片手をお腹から外しレイジャクのお尻へと移動させていく・・・) (04/22 17:37)


レイジャク > あうっ!?・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・あああああああああああぁぁぁぁっ!!!(ぷうううううううぅぅぅ~~~~~~~~~~~~!!! ピンクの気体がレイジャクのお尻から放出され、排出音が街じゅうに響き渡る!辺りのカラス娘たちは驚いて飛び上がり、犬娘たちは遠吠えをする始末・・・何よりもオナラをしたのが孔雀娘だということで、街じゅうからは笑いの声が響き出す・・・)ぅぅぅ・・・・・ひぐっひぐっ・・・・みんなにオナラの音聞かれちゃった・・・・犬娘なんかに負けて、おし○こ漏らして、オナラも我慢できなくて・・・・・ (04/22 17:43)


アルマ > くす・・も~らったっ(レイジャクの心境など、気にするでもなくピンクの気体を両手いっぱいに掴み、レイジャクの鼻先で解放する・・)う、けほけほっ・・くっさいぃ~~・・(そして、すぐ離れる物の持ち前の嗅覚と強烈な悪臭から咳き込んでしまう) (04/22 17:45)


レイジャク > うぐぅっ!?・・・・・な、何これ・・・・く・・・・さ・・・・い・・・・・・・・ぅぅ・・・・・・(生まれて初めて嗅いだ自分のオナラ・・・自分の体内にこんな臭いものが溜め込まれていたという恥ずかしさにとらわれながら・・・・・レイジャクは静かに意識を失っていき・・・・・おし○ことオナラに包まれながら、失神してしまった・・・) (04/22 17:49)


アルマ > はぁ・・これで、悪い事はもうしなくなるよね?(満足したのか、街中の笑い声の主を威嚇し黙らせると、孔雀娘を人目のつかない場所まで移動させ、その場から去っていった) (04/22 17:51)

















ナタリー vs ポルット








ナタリーさんがリングに上がりました (04/22 20:54)


ナタリーさんのプロフィール > とにかく元気で活発な女の子 銃の腕前は、その性格とは反しかなりのものを持っている (04/22 20:54)


ポルットさんがリングに上がりました (04/22 20:56)


ポルットさんのプロフィール > 村長の一人娘で、おとなしく天然で世間知らずな性格。弓矢の腕なら民族一の腕前 (04/22 20:56)


ポルット > えぇ・・・ポリーまでも行方不明になってしまったんですか?(ここはジャングルの奥地の原住民の村・・・狩猟で生活をする静かな村が二日ほど前から騒然としている・・・。実は、二日前に川下に大きな船が停留したのだ・・・それを調査しに腕の立つ女たちが出掛けて行ったが、誰も戻らず・・・・この土地の信仰で禁じられているおならがジャングルに響き渡ったというのだ・・・)ポリーたちの身にきっと何かがあったのです・・・私、探してきます!(村長たちの制止も振り切り、友達思いのポルットが褐色の肌と美しい黒髪を揺らし、ジャングルの中へ進んでいった・・・) (04/22 21:08)


ナタリー > もうっ!何やってるの?相手に怪我させず捕らえなさいと言ったはずだよ!?(ジャングル全体に響いたであろう怒号が船内全域に広がる・・そして、そこには2人の女兵士と怪我をしている女原住民 更に、もう1人私服姿の女の子が居る)はぁ・・もう、良いよ・・下がって、その子はボクが連れて行くから・・ほら、1人着いて来て(そういうと、1人の女兵士に原住民の女を背負わせ踵を返し船内から出る) (04/22 21:14)


ポルット > ポリーたちが行方不明だなんて・・・よっぽど強いゴリラとでも戦ったのかしら?・・・・・・きゃっ!?(ポリーたちを探しにジャングルに入ったが、天性の方向音痴のせいで半ば迷子状態・・・・しかも、木の根につまづいて思い切り転んでしまう!)うぅ・・・こんなんじゃ日が暮れちゃうわ・・・・・・・えっ!?誰?(近くに足音がする!しかも、今まで嗅いだことのない人の匂い・・・身を強張らせ、弓を構えて足音の方を見ると・・・・) (04/22 21:21)


ナタリー > ん?大丈夫? ああ、危害を加えるような事はしないから(弓を構えているポルットを警戒する様子も無く、無用心に近付いていく) 女兵>危険です!下がって下さい!! ナタリー>次なんか余計な事言ったら、殺すよ・・(ポルットに近付いていくナタリーを見かね女兵士が止めに入るが、ナタリーの一言で静止しガクガクと震えだす)おっと・・怖がらせちゃったかな?キミは、確かここの原住民だよね? 良かったら、村まで案内お願いしたいんだけど、どうかな?


ポルット > えっ!?ポリー!!大丈夫ですか?(見知らぬ女たちがこちらに危害を加える素振りがないのを見ると、弓を下ろすポルット・・・それより、女兵が背負っている女原住民はポリーだ。急いで駆け寄り、ポリーを心配するポルット・・・) ポリー>ひぐっ・・・ひぐっ・・・うぇ~~ん・・・・ポルット様、私・・・・この女に負けて・・・おならを漏らししちゃったうえ・・・・お漏らしまでしちゃいました・・・・ひぐっひぐっ(尿とおならの匂いがぷんぷんと匂うポリー。しかも、ポリーはこの部下の女兵にやられたという・・・それならば上司の方の実力はそれ以上ということ・・・)  ポルット>よしよし、泣かないでください、ポリー・・・・・仲間を連れて来ていただいてありがとうございます。分かりました、村まで案内します


ナタリー > だから、やりすぎるなって言ったのに・・(心配するポルットとポリーを横目に女兵士にぶつぶつと小言を呟く)あ、お願い、ちょっと、大事な話を伝えないといけないから・・ね(意味ありげな溜めと笑みでポルットに道案内を頼む)ううんっ・・キミは、もう帰って良いよ キミが居ると話がややこしくなりそうだし(女兵士にそう告げポリーを、担ごうとするが・・) 女兵>で、ですが、それではナタリー様が・・ ナタリー>良いって言ってるんだ・・早く、戻って・・(心配する女兵士に、止められるが睨みいう事を聞かせる)よっと・・結構軽いね・・え・・っと、ポリーさんだっけ? (04/22 21:42)


ポルット > 大事なお話ですか?私の結婚のお話でしたら、お断りしますよ(村長の一人娘のため、マイペースで天然なところがあるポルット。葉っぱでポリーの股間を拭いてやりながら、村を目指す・・・) ポリー>ポルット様、気を付けて下さい。この女たち、危険な武器を持っています!(見を持ってナタリーたちの脅威を味わったポリー・・・ポルットと村のことを心配しているようだ)  ポルット>大丈夫ですよ、きっとこの人たちもお腹がすいているだけですよ(こうして、3人は村に到着した・・・)


ナタリー > え・・えっとね・・一応、ボク、女の子なんだけど・・ね・・(ちょっと、ショックそうに目を伏せながら一応、弁解をしておく) それと、ポリーさんも、ボクは、キミ達に危害を加えるつもりは無かったんだけど、そっちが仕掛けてきたから仕方なくだったんだ そこは、わかって欲しいな(ポリーの方も、簡単に弁解する) で・・お腹が空いてる訳でも・・いや、ちょっと空いてるかな?部下達のせいで、昼ごはん食べ忘れちゃったし・・(と、言ってる間に村へ到着する)へえ~・・村っていうから、もっと集落っぽいのを想像してたけど・・結構、すごいねぇ~・・


ポルット > ポルット>そうでしょう、凄いでしょう。私の自慢の村なんです(いくつもの樹の上に家が立ち並ぶ村の風景・・・そして、その中でもっとも大きい村長の家に案内する)じゃあ、ポリー、お大事に。しっかりと休養を取ってくださいね(ポリーを医務室に預け、村長の部屋に通す)  村長>私に何か用かしら?(ポルットによく似た褐色の肌の女性が姿を現す。この女はポルットの母親で、筋肉質でなんと全裸の格好だ!)



ナタリー > あ、うん・・すごいね、ボクも気に行ったよ ポリーさんしっかり休んで、部下にはきつく言っておくから・・じゃあ(そういうと、手をあげ村長の部屋へと入っていく) キミが村長だよね・・えっと、王国から来た者でボクはナタリーです・・お願いっていうか、何と言うか・・この村で一番強い者とボクが決闘して、もしボクが勝てばこの村を無条件で王国へ謙譲して欲しい、勿論その場合、キミ達は、ちゃんと国で保護するよ もし、ボクが負ければ、食料や衣料その他の物をこの村に無条件で謙譲しよう 悪い条件じゃないよね?(そう一気に言い終え、一息つく)


ポルット > 村長>・・・ふん、そんな条件飲めないわ。この村は何百年も他の村に吸収されないように守ってきたの!この大切な村をあんたの国になんかあげられないわ。それに私たちはこの暮らしに満足しているから、あんたたちのお下がりなんて要らないのよ!(陰毛と乳房を見せつけるようにナタリーを威嚇する。ナタリーの話を聞いて、一瞬にして交渉決裂・・・さらに・・・)それにこの村でいう決闘というのは・・・敗者が勝者の下僕になるってことなのよ!!


ナタリー > はあ・・まあ、そう言われるのは覚悟していたんだけど・・脅すのは、ボクの性にはあわないんだけど・・もし、この戦いを断るのであれば、我が国は、この村に対し総攻撃を掛ける(脅すような口調でも無く、言われた事を言っているという感じの口調で淡々と喋る)村長さんなら、次の返事は、間違えてくれないよね? それに、ボクは問題無いよ キミ達には悪い事をしていると思う もし、ボクが負けるような事があれば下僕でも何でもなるよ (04/22 22:22)


ポルット > 村長>なっ!?・・・・ふ、ふざけないで・・・・・あんたは私をどこまで侮辱すれば気がすむのかしらっ!!!(あまりの理不尽な条件に机を叩き、飛び上がる村長!そして、素早い動きで一気にナタリーに迫り・・・・黒光りする尻を向けて、ナタリーの顔面にヒップアタックを放つ!!)  ポルット>お、お母さん!!やめてくださいっ!!(急いで二人の間に入り、母の攻撃を止めようとするが間に合わず・・・母の尻がナタリーに迫る!) (04/22 22:31)


ナタリー > やれやれ・・仕方ないなぁ・・(本当に疲れたような様子で両手を挙げるとふわっと、軽く跳躍し村長のヒップアタックを簡単に避ける)あんまり、ボクに手間を掛けさせないでよ?(そう言いながら着地すると、振り向き際に走り村長の方を掴み鳩尾に重い拳を打ち込む)こうすれば、少しはやりやすくなるかな・・(そういうと、護身銃のような小さい拳銃を出し、村長に向け撃ち込む) (04/22 22:36)


ポルット > 村長>ううっ!??(さすがの村長も鳩尾を打たれては手も足も出ず・・・・床にうずくまり、臭そうな尻をナタリーに向ける・・・そして、その尻の肛門に向かって・・・・ パン!! 弾丸が撃ち込まれ、村長の悲鳴が屋敷中に響く!)ひぃっ・・・いやぁっ・・・・・ポ、ポルット・・・助けてぇ・・・・・・・ぁぁ・・・・ひいいいいいいいいいいいいぃっ!!!(ぶおおおおおおおおおおぉっ!!ぶうううううううううううううううううぅっ!! なんと村長の尻から大量のおならが放出される!このジャングルでは人前でのおならは許されない・・・・それを自分の娘に見られてしまうとは・・・・) (04/22 22:46)


ナタリー > ふう・・キミは、決闘の件了解してくれるよね?(放屁した村長から目を背けポルットに話始める)ボクだって、総攻撃になって誰かを殺すなんてごめんだからね・・わかってくれるよね?(目をしっかりと、ポルットの方へ向け真剣な眼差しで最後の問いをかける) (04/22 22:50)


ポルット > お、お母さん!お母さん!・・・・しっかりしてください!!・・・・・・えっ!?お母さん!??・・・まさか・・・お漏らし・・・・・(悪臭はきついが母に駆け寄り、尻の穴から弾丸をつかみ出す・・・母はすでに白目を剥いて失神してしまったようだ。だが・・・臭い母の肛門を労わりながら擦っていると、母の股間から黄色い水溜りが広がっていく・・・部屋中にアンモニア臭が立ち込め、母の威厳が音を立てて崩れていく・・・)お母さん、こんな姿は・・・見たくありませんでした・・・・(ジャングルの信仰を破ったという事で、おそらく村長の役職は他の誰かになるだろう・・・だが、それよりも今は村の存続自体が問題だ。ポルットは覚悟を決め、ナタリーを睨みつける!!) (04/22 22:58)


ナタリー > 決心・・してくれたみたいだね・・それじゃあ、この村の代表が決まったら、さっき来た中央の広場でボクは待ってるから・・(そういうと、踵を返しポルットの背を向け扉から、広場へと出て行く)あ、そうだ・・別に1人じゃなくても、何人でも良いから・・(そう挑発めいた事を言い放つと、扉を閉める)はあ・・ボク悪者だなぁ~・・何か自己嫌悪・・でも、しょうがないか・・国の命令だもんね・・(部屋を出て、軽く呟くと中央の広場で腰を下ろした) (04/22 23:02)

















水樹愛・紅夜冷夏 vs レニー=クレイス・大








水樹愛・紅夜冷夏さんがリングに上がりました (04/24 20:01)


水樹愛・紅夜冷夏さんのプロフィール > ある組織に雇われた凄腕の暗殺者冷夏と同じく組織に雇われたドジな相方の愛 (04/24 20:01)


レニー=クレイス・大道寺薫さんがリングに上がりました (04/24 20:02)


レニー=クレイス・大道寺薫さんのプロフィール > 日本の誇る特殊部隊にいるたった二人だけの女性メンバー。 接近戦に長けたレニーと重火器の扱いに長けた薫のコンビっぷりは他の男性メンバーも舌を巻くほど (04/24 20:02)


レニー=クレイス・大道寺薫 > レニー>ふぅっ・・・・(ここは日本の首相官邸。普段は穏やかな場所のはずが、なにやら騒がしい。 その裏門前には金髪の美女が仁王立ちしている)私が来たからには覚悟しておくのね・・・ 薫>センパーイ!(気の抜けるような声で黒髪の少女が歩み寄ってくる)はぁ・・はぁ・・・ひどいですよっ! 自分だけ先に行って(その少女は・・・いや、実際は少女ではないのだが、彼女は両手に大きな荷物を持っている) レニー>そんなに武装するから遅くなるのよ。まったく、少しは体を使いなさいよ、体を! 薫>せ、先輩は馬鹿力だから銃が要らないんですよ・・(レニーに聞こえないようにぼそっと呟く) レニー>?・・何か言った? 薫>い、いえ!何にも言ってませんよ!(レニーに聞き取られたのではと焦る薫、すかさずそのことを誤魔化そうと・・)それより先輩、お仕事お仕事♪ レニー>そうね。そのために来たんだ物ね。 じゃあ行くわよ!(そういうと二人は官邸に入っていった) (04/24 20:21)


水樹愛・紅夜冷夏 > 愛>冷夏ぁ~? どうするのぉ?(場の雰囲気にそぐわない間の抜けた声が、官邸から少し距離を置いた場所に響く) 冷夏>どうするもこうするも無いわ・・私達は、ただ任務を全うするだけ(冷夏と呼ばれた腰に日本刀を下げたポニーテールの女性が隣に居る少女に答えを返す) 愛>お~冷夏、カッコいぃ~~(冷夏の答えに手をぱちぱちと鳴らしながら、目を輝かせる) 冷夏>愛、拍手なんて良いから、早く砲撃準備・・多分、気付かれてる(隣の少女・・愛に、砲撃の命令を下すとすくっと立ち上がり、音も無く屋根の上を移動する) 愛>りょ~かいっ! 派手に行くよぉ~(そして、その移動と共に、愛の身長と大差ないだろう長銃を取り出し、官邸に向け数発発射する) (04/24 20:29)


レニー=クレイス・大道寺薫 > レニー>・・・・気をつけてね、おそらく向こうは私たちに気づいているだろうから・・・(物陰に隠れゆっくりと進んでいる二人。普通の人間なら気づかれないのだろうが、今回相手している人間たちは別格。そのことを考慮し、物陰から飛び出す!)・・ (04/24 20:33)


レニー=クレイス・大道寺薫 > 危ないっ・・! 薫>・・・・え?・・きゃあ!?(建物内から撃たれた弾丸が薫に向かって飛んでくるが、レニーが薫を突き飛ばし回避する)あ、危なかったぁ・・先輩、ありがとうございますっ レニー>はぁ、だから気をつけろって言ったでしょう?(危なく死んでいたというのにまったく動揺していない薫に呆れるレニー)まぁいいわ。この借りは後で返してもらうから・・・それよりも急ぐわよ。早く行かないと首相が・・・(地面に座っている薫をおいて先に走っていく、その後を追い薫も建物の中に入っていく) (04/24 20:41)


水樹愛・紅夜冷夏 > 冷夏>愛、第二射! それと、多分今ので、場所も割られたから、なるべく下を通って官邸を近付いて!(胸元につけた発信機で愛に指示を与えつつ、最短ルートを取り官邸上層部から進入する) 愛>了解!冷夏も気をつけてね(冷夏に言われた通り、一度建物の下に降り場所が特定しづらくなるよう左右に移動しながら官邸へと近付いていく) 冷夏>数だけ多ければ良いというものでも無いわよ・・!!(官邸内に忍び込んだまでは良いが、官邸内のボディーガード達と遭遇し、倒しながらになる為進行が大幅に遅れる)愛・・2階の窓付近に、援護お願い・・ 愛>おっけぇ~(冷夏の指示に、短く頷き抱えた銃を連射していく) 冷夏>あそこね・・首相覚悟っ!!(と、勢い良くドアを蹴破るが、その中に居たのは・・) (04/24 20:52)


レニー=クレイス・大道寺薫 > 薫>はぁ~~・・・先輩ったらどこ言っちゃったんだろう・・(さっき、置いていかれた薫。どうやら建物内ではぐれたらしい・・・そこに)え?!・・・も、もしかして・・あなたがテロリストですか?(いきなり勢い良く入って来た冷夏。薫は唖然とし、ずれた質問をする) レニー>まったく、薫はどこに言ったのかしら?(薫と冷夏が遭遇中、こちらは二階を歩いていた) (04/24 20:59)


レニー=クレイス・大道寺薫 > 任務が終わったら説教してやらないと・・・(そんなことを呟いていると、目の前に長銃を持っている少女が) (04/24 21:00)








水樹愛・紅夜冷夏さんがリングに上がりました


水樹愛・紅夜冷夏さんのプロフィール > ある組織に雇われた凄腕の暗殺者冷夏と同じく組織に雇われたドジな相方の愛 (04/30 21:10)


レニー=クレイス・大道寺薫さんがリングに上がりました (04/30 21:10)


レニー=クレイス・大道寺薫さんのプロフィール > 日本の誇る特殊部隊にいるたった二人だけの女性メンバー。 接近戦に長けたレニーと重火器の扱いに長けた薫のコンビっぷりは他の男性メンバーも舌を巻くほど (04/30 21:10)





水樹愛・紅夜冷夏 > 冷夏>くっ・・遅かった!?(中に居る薫など、既に眼中に無いかのような口振り 素振りで、辺りを見回す)愛・・こっちに首相は居なかったわ 多分、どこかに隠れてるはずだから二手で探すわよ(胸元についている通信機を使い、離れて居る愛と通信を取る) 愛>え、う・・うん・・そうしたいのは、山々なんだけどね? すっごく、強そうな人居るよ?(目の前を歩いて来るレニーに、怯えの色をちらつかせながら、冷夏の通信に返事を返す) 冷夏>しょうがないわね・・そこの人・・悪いけど、首相の隠れてる場所・・吐いてもらうわよ・・(そう言って、睨むような目つきで薫を見つめ、日本刀を薫の首筋に向け垂直に構える)


レニー=クレイス・大道寺薫 > 薫>あの~・・・?人の話し聞いてます?(何度聞いても冷夏は愛との通信で薫の言葉など耳に入らない。しかし、通信を終えた途端、今まで見向きもしなかったのにいきなり刀を突きつけられる)え?な・・・そんなこと知りませんよ!こっちが聞きたいぐらいですっ! レニー>うふふ~♪ 運が良かったわ。まさか薫を探してテロリストが見つかるなんて・・(ジャケットの両ポケットからグローブを取り出し装着する)さぁて・・・あなたには仲間の居所を穿いてもらおうかしら・・


水樹愛・紅夜冷夏 > 冷夏>そんな事を言ってられるのも、今の内・・すぐに、居場所を言いたくなるようにしてあげるわ・・(そう言い終えると、音も無く薫の隣に現れる・・)はああああっ!!!てやっ!せい!!(そして、いきなりの連撃・・全て峰打ちでは、あるがあの速度・・当たれば相当の威力を発揮するだろう・・) 愛>う・・やっぱり、逃がしてくれないよね・・?(ビクっと体を跳ねるように、震わせレニーの方へ振り向く)冷夏は居ないけど・・1人位なら・・!!(肩に担いだライフルを、レニーの方へ向け言い終えると同時に発射する!!)


レニー=クレイス・大道寺薫 > 薫>だ、だめだ・・・この人、人の言うことぜんぜん聞いてくれない・・・・って、きゃぁあああ?!!(咄嗟に持っていたバッグで防御するものの、冷夏のすさまじい連撃を防ぎきれずに吹き飛ばされる)


レニー=クレイス・大道寺薫 > くぅ・・何を話しても無駄のようですね・・・(話し合いは無駄と判断し、バッグを開ける) レニー>逃がすわけ無いでしょう?せっかくの獲物なんだから・・(そういうと、ゆっくりと愛に歩み寄る。しかしただでは近付けず、愛はレニーに向かってライフルを向け、引き金を引く)くっ・・・いったぁ・・(なんとレニーは弾丸をかわしてしまった、しかし完全にかわしきれず腕から血がポタポタと滴り落ちる)


水樹愛・紅夜冷夏 > 冷夏>首相のガードがこの程度・・?(やけにあっさりと、吹き飛ばされる薫を見て、少々落胆の色を見せる)もしかして、首相の場所を知らないっていうのも本当?それなら、愛の方を助けに行かないと・・(既に、薫には用が無いとでも言うかのように扉の方へ振り返り部屋から出て行こうとする)ん・・やる気?次は、手加減してあげないわよ?(再度振り返り、先程とは全く別次元の迫力を持った睨みを薫へ向ける) 愛>え?当たった? もしかして、チャンス!? 本当に冷夏が居なくても勝てるかも?(掠り傷とは言え、レニーに傷を負わせた事が自信になり、表情を明るくする)え~いっ・・愛スペシャル!!(そういうと、体の至る所から武器が出現し、その全てがレニーへと向けられ・・一斉発射される!)


レニー=クレイス・大道寺薫 > 薫>だから最初からそういってるじゃないですか!(バッぐグを開け、中から二丁のピストルを取り出すと、素早く冷夏に向けるが)う・・・そ、そんなに怖い目で睨んでも無駄ですよっ!(両手のピストルから4発ずつ計8発の弾丸が冷夏に向かって撃たれる) レニー>くぅ・・・油断した・・薫のこと言えないわね・・・・って、な?そんなにどこに隠してたのよ?!(表情に後悔の色はあるものの決して動揺しない。 しかし、愛が取り出した大量の武器がレニーに向かって一斉発射される)きゃぁああああっっ!!!(弾丸はすべて回避したがランチャーの爆発に巻き込まれるレニー 果たして無事なのか?)


水樹愛・紅夜冷夏 > 冷夏>愛と同じ遠距離タイプ・・でも、ショートレンジに入れば問題無いっ!!(薫が弾丸を発射させると共に、身を深く沈め加速する・・途中で、頬を1発の弾丸が掠めるが気にする事無く薫の懐まで飛び込んでいく)素人がそんな危ない銃を持ってちゃいけないわよ・・(到着と共に軽く挑発し、薫が持っている銃を弾き飛ばす)・・まだ、やる気?それとも、大人しく人質になってくれる?(間近で、薫を見つめながら、そう問う) 愛>えっと・・どこに隠してたって聞かれると・・ちょっと恥ずかしいかな・・?(頬を赤くし、爆発に巻き込まれるレニーの方を見定める)ふぅ・・案外呆気なかったな~・・と・・さすがに、生きてない・・よね? (04/30 22:26)


レニー=クレイス・大道寺薫 > 薫>え?速いっ?!(いきなり冷夏が消えたかと思うと、目の前に現れ驚く。しかも手に持っていたピストルは叩き落されてしまう)つ、強い・・・・でも(腕を冷夏に向かって突き出すと上着の袖から拳銃が出てくる)ダメですよ。油断や慢心は隙を生みます・・って先輩の受け売りですけど・・・・・さぁ観念してください レニー>はぁ・・はぁ・・・よくもやったわね・・・はぁ・・・(死んだかと思われたレニー。 しかし、ボロボロの体ながら生きている)あんたは薫とおんなじタイプみたいだからやりやすいわ・・・お仕置きが!(レニーが拳を握るとクローブから青白い光が そのまま、愛に向かって殴りかかる) (04/30 22:34)


水樹愛・紅夜冷夏 > 冷夏>油断?慢心? 本当に、私にそんな心があると思うなら撃っても良いわよ・・(刀を下げ、薫が撃ち易いように両手を広げる)ただ・・当たるか当たらないかは、あなたの腕次第・・いえ、心次第と言った所?(軽く挑発じみた発言をすると、目を瞑り薫が撃つのを待つ) (04/30 22:38)


水樹愛・紅夜冷夏 > 愛>え・・あ、あれだけの爆発で生きてるの?(呆気に取られた表情で、無防備になってしまう)お、お仕置きって・・や、やだぁ許して!冷夏ぁ~~(いつも、ドジをすると冷夏にお仕置きされてしまう愛・・今回も条件反射で冷夏の名前を出してしまう・・)あぐっ・・(叫びも虚しく、レニーの強烈な一撃が愛の腹部にめり込んで行き・・)あわわわわっ!!?し、しびれ・・る・・(激しい電流が体全体に流される!) (04/30 22:45)


レニー=クレイス・大道寺薫 > 薫>うぅ・・・完全に嘗められてる・・・(銃口を向けられているというのにまったく動揺しない冷夏、そのせいで逆に動揺する薫)こういう状況は・・・(素早くバックステップで冷夏との距離を置く)まず、距離をとって相手の様子を見ろ・・・だったかな?(恐らくレニーに教わったのだろうがうろ覚えなため自信なさ気な表情) (04/30 22:50)


レニー=クレイス・大道寺薫 > レニー>ほんとに薫に似てるわね・・・(愛が余りにも薫に似ているため、感心する)さぁ・・仲間の居場所を吐く気になった?(愛を押し倒しマウントを取ると、尋問に入る)教えてくれなかったら、もっと痺れることになるわよ (04/30 22:53)


水樹愛・紅夜冷夏 > 冷夏>教官の方は、結構優秀なのかもしれないけど・・判断は一瞬でしないとダメよっ!!!(バックステップを取る薫に、音もしない動きで一瞬で追いつく)1つだけ教えてあげる・・この移動術は、日本古来から伝えられている「縮地」という移動方法・・どれだけ、距離を取っても無駄・・(説明を終えると、薫の腹部へと強烈な蹴りを入れ、更に移動し薫の後ろに立ち、そこからも更に蹴りを加える) 愛>ん・・し、痺れるのは、やだけど・・冷夏の場所は知らないよ・・(怯えた目つきでレニーの尋問に正直に答える)しかも、さっきのビリビリで通信機までいかれちゃったよ・・ (04/30 22:56)


レニー=クレイス・大道寺薫 > 薫>うぅ・・・どーせ私は半人前ですよ・・・(冷夏の言葉に拗ねる薫 しかし、そんなことを言っていると・・・)え?消え・・・?・・・・あ?!きゃぁあああ?!!(瞬間移動とも言えるほどの冷夏のスピードについていくどころか、目で追うこともままならず、重いけりを二発も喰らってしまう)う・・ぅう・・・この人・・先輩くらい強い・・・ レニー>へ?・・う、嘘でしょ?!(せっかく敵の居場所を掴むチャンスだったのに、自分が無駄に本気を出してしまったため棒に振ってしまう)でもぉ・・・あんたを人質にするって方法もあるわね?(手をワキワキさせ、怪しげな笑みを浮かべるレニー。 ここだけ見ているとどっちが悪者かわからない)覚悟しなさい・・・


水樹愛・紅夜冷夏 > 冷夏>先輩・・?ここに居るの? 居るのなら案内しなさい・・(2発の蹴りを喰らい蹲る薫に脅しとも取れる表情と口調で薫に問う)断っても、あなたを人質として活用すれば良いだけの事・・だけれどね?(意味も無い言葉の空白が冷夏の圧力とも言える恐ろしさを倍増させる・・) 愛>う、嘘じゃないよぉ~・・(拳と電流のダメージで、ふらふらとしながらレニーの言葉に答える)え・・ひぃ!!?やだ・・やだ・・冷夏ぁ~~助けてぇ~~~!!!(手をワキワキさせながら歩み寄るレニーに腰を抜かし、恐怖の余り侵入者としてはもっともやってはいけない・・大声を挙げてしまう)


レニー=クレイス・大道寺薫 > 薫>そ、そんなことできませんっ!・・もし、あなたを先輩のところに連れて行ったら・・・(過去の記憶を思い出し、青ざめる薫 どうやら、相当嫌なことがあったのだろう)そ、それに私はまだ闘えます!(内ポケットに隠し持っていた銃を素早く出して、冷夏に向かって3発撃ち込む 3発の弾丸はレニーによって弾かれるが、中に詰まっていた液体が冷夏の衣服に染み付き、強烈な悪臭を放つ!) レニー>まずはどうしようかしらね~~?(レニーは愛を気絶させる方法を考えていた。 なにせ、レニーはマウントをとっているため方法は何通りも考えられる。そのため、レニーは愛を品定めするように見ていた) (05/03 21:49)


水樹愛・紅夜冷夏 > 冷夏>・・・そうなの・・それなら、こっちとしてもあなたを痛めつけるしか無いわね・・(今までよりも1割は迫力が増加しただろう静かな表情で薫を見据えゆっくりと、近付く)この・・程度っ!!(薫が銃を撃っても歩みを止めずそのまま、簡単に防いで見せるが・・・)く・・何・・この匂い・・うぁ・・(悪臭は防げず、瞳から涙を零し、両膝・・両腕を崩れ落ちるように床につく・・その時に自慢な愛刀までも手から零してしまう・・) 愛>うぅ・・怖いよぉ・・(品定めするようなじろじろとした目つきのレニーを首を激しく振って否定する)う~~~・・冷夏、ごめんっ!!!あれ使うよっ!!(脱出用として受け取っていた、催涙弾を取り出しレニーの顔に向かって投げつけ、素早くマウントから脱出し、ガスマスクを自分の顔に当てる) (05/03 21:55)


レニー=クレイス・大道寺薫 > どうですか?私特性の弾丸は・・・・?って、く、くさぁい・・・(少し離れた所にいるのにも拘らず、冷夏の衣服の臭いが漂ってくる。その事がいかに薫の弾丸がすごいかを物語る)う・・さぁ、観念してください! さもないと またこれをあなたに撃ちますよ?(臭いに顔を顰め、鼻をつまみながら冷夏に銃を向ける) レニー>え?・・・けほ・・けほっ・・・さ、催涙ガス?!(軽装備のレニーはガスマスクなど持っていないため、ガスを思い切り吸い込んでしまい涙で視界が奪われる)くっ・・卑怯よっ!(何も見えない状態のレニーはなりふり構わず拳を振る) (05/03 22:04)


水樹愛・紅夜冷夏 > けほ・・うくぅ・・あなたにも、ダメージはあるみたいね・・(激しい悪臭の為、喋るのは辛いが弱みを見せまいと進んで喋り、そのまま立ち上がる)撃ちたいなら、撃ちなさい!!ただ、あなたもこの悪臭に悩まされる事になるわよっ!!(そして、また移動・・悪臭を纏ったまま、薫のすぐ近くまで移動する)これなら、条件は一緒・・よっ!!  愛>ふ~・・助かったぁ~(闇雲な攻撃をするレニーを端に、余裕を取り戻し、今まで使った武器とは別に更に武器を取り出す)それじゃ・・覚悟してねぇ~!!(取り出した武器は・・2丁のマシンガン いくら、レニーと言えど今の状態では、ダメージは防げないか?) (05/03 22:08)


レニー=クレイス・大道寺薫 > 薫>えぅ?・・そ、そんなことないですよっ・・これを作ったのは他でもない私なんですから・・(冷夏に図星を言われ急に焦り始める薫 悪臭弾を作っていく上でわかった欠点は悪臭が強烈すぎて相手に近づけないことなのだ)うっ・・・だめです・・そんなに近づいたら・・・(冷夏に歩み寄られ後ずさるが、壁にぶつかってしまい逃げ場を失う)うぅ・・鼻が・・曲がっちゃいそうです・・・あ?!(余りの悪臭に体の力が抜けたのか手に持っていた銃をその場に落としてしまう) レニー>ん?今 確かにこっちから・・(愛の声に反応するレニー)やっぱり・・・(マシンガンを取り出し今にも打ちそうな愛に飛び掛る)惜しかったわねぇ・・・声を出さなかったら私を殺れたのに・・・(どうやら、レニーは愛の声で位置を掴んだらしい・・・すごい聴力だ)そろそろ遊びも終わりよっ! (05/03 22:23)


水樹愛・紅夜冷夏 > 冷夏>そう・・あなたが作ったの・・(恨みを込めるように呟き、目線を落とす・・)くっ・・それは、私も一緒よ・・さて・・それじゃあ、これあなたに返すわ・・っ!!(銃を落としたのを視界の端で捕らえ、それと同時に悪臭の元である液体が付着した服を脱ぎ去り薫の顔面に押し付ける)その服返さなくても良いわよ・・もう、使い物にならないし・・(実は、お気に入りの1つであった服が使い物にならなくなり少しイライラしていて、先程よりも力が入っている) 愛>え!?う、嘘・・(的確に、近付いて来るレニーに驚き撃つタイミングを損ねる)きゃうぅっ!?いたたた・・な、何でぇ・・(飛び掛られ、そのまま床へと倒れレニーに押し倒された体勢になる)ひぃ・・やだ・・うわあ~~ん 誰かぁぁ~~(先程の鋭いパンチと電流・・レニーからの恐怖が最高潮に達し、遂に泣き叫んでしまう) (05/03 22:32)


レニー=クレイス・大道寺薫 > 薫>か、返すって・・・もしかして・・や、止めてくだ・・むぎゅっ?!・・・っっっっ?!!!(冷夏が服を脱ぎ始め、何をされるかわかり逃げようとするが、臭いで足に力が入らず 強烈な悪臭を放つ服を顔に押し付けられてしまう 当然、直接嗅がされた薫は臭いに脳を犯され、虚ろな瞳でフラフラと床にへたり込む) レニー>叫んだって誰も助けになんか来ないわよ(涙を上着の袖でふき取り、拳を握る すると、またグローブに電気が纏う)おやすみ・・(そのまま振り下ろすように重いパンチを愛の細いお腹に打ち込む、それと同時に高電圧の電流が愛の体を流れる) (05/03 22:42)


水樹愛・紅夜冷夏 > 冷夏>くっ・・こんな顔されてたら・・殺す気にはなれないわね・・(虚ろな瞳のままへたり込む薫で、幾分か柔らかくなっただろう表情で見下ろし・・)でも、任務が終わるまでは寝ててもらうわよ・・(そう、呟くと薫を立たせ、腹部へと拳を突き出す)ふう・・また、縁があればやりましょう・・さて・・問題は愛ね・・(実は、先程から愛の叫び声を聞いていた冷夏・・慌てた動作で刀を拾い上げ、扉を蹴り開け愛の元へと直行する) 愛>冷夏は・・来てくれるよっ・・!(付き合いからか、冷夏が来るのがわかるような気がする愛 レニーを前にしてもしっかりと言い放つ)くはっ・・冷夏・・ごめん・・負けちゃ・・(そこまで言うと、激しい電流によって気を失う) 冷夏>愛!!!くっ・・遅かった・・(愛が気絶すると共にその場に到着する)・・覚悟は、良い?愛を甚振ってくれたお礼は、死では済まさないわよ・・(唯一のパートナーである愛の無残な姿を見て、薫と戦って居た時には見せなかった激しい殺気をレニーへ向ける・・)

レニー=クレイス・大道寺薫 > 薫>・・ぁ・・ぅぁ・・・ぅ・・・(ぼんやりと冷夏の声が聞こえ、立たされるが薫の思考回路は臭いで破壊されているため、状況が把握まったく把握できない そのまま、冷夏の拳が薫のお腹に入るとぎりぎりで保っていた意識が完全に途切れる) レニー>へぇ?あんた、この子の仲間?(気絶した愛を放し、冷夏に向かって正対する)甚振った?!良く見なさいよ!どっちかって言うと私のほうが甚振られているわよ!!(まったく意味のないことに反論するレニー)ま、まぁいいわ 今はあんたを倒すことが先決だし・・・(冷夏の殺気に臆することなく、堂々とした態度で話す) (05/04 21:24)


水樹愛・紅夜冷夏 > 冷夏>そうよ、その子は、私の唯一のパートナーよっ・・(憎悪の篭った睨みの瞳をレニーに向けると、ゆっくりと剣線を上げる)今のあなたの状況と愛の状況を見れば、失神している愛の方が圧倒的に不利ではないの?(聞くように、言うが 言葉の端々に棘のような怒りが感じられる)ふっ・・私を倒す?その思い上がり・・愛の仇と共に、還付無きまでに叩き潰してあげるわ・・!!(その言葉と共に、戦闘態勢に入り・・すぐさま、音も無い無音の移動術「縮地」 レニーとの差を一瞬で縮める!)


レニー=クレイス・大道寺薫 > レニー>ふふ・・・その言葉、そっくりそのままお返しするわ・・・(冷夏の実力が愛と同等と思い込んでいるレニーは余裕の表情 しかし、冷夏が「縮地」によって自分の目の前に現れると・・・)え?!な??!(目では何とか追えたが、突然だったため体が反応できず、あっさりと懐を許してしまう)


水樹愛・紅夜冷夏 > 愛と、同等に見てもらっては困るわ・・本来あの子はサポートだもの・・(懐まで飛び込んだ所で、レニーの腹部に向け膝を叩き込み、更に首筋へと強烈な後ろ回し蹴り!)あなた・・弱いわ・・でも、すぐには殺さない・・愛以上・・いいえ、その倍にも3倍にも痛めつけて、その命・・狩ってあげるわ・・(常人なら、その迫力に震え立ち上がれなくなるだろう 強烈なプレッシャーで周辺を包み込む)


レニー=クレイス・大道寺薫 > レニー>くはっ・・(冷夏の膝が腹部にめり込み、一瞬だが嘔吐感が・・・しかし、間髪空けずに今度は首筋に回し蹴りが)あぐぅうっ!?・・(蹴りの衝撃で脳が揺さぶれられ、平衡感覚を失ってしまいその場に膝を付く)くっ・・・言ってくれるじゃない・・?・・・って、あんた何か臭うわよ・・(冷夏の体から異臭が漂ってくると、それを指摘する)


水樹愛・紅夜冷夏 > 冷夏>あれね・・(冷夏にとっては、忌々しくもある過去を鮮明に思い返す・・)あなたには、関係ないわ・・ここで、死ぬのだからっ!!(だが、その過去も怒りで拭い去り、縮地からの強烈な突きをレニーへ向け突き出す・・このスピード・・当たれば、貫かれるだけでは、とても済みそうも無い・・)
最終更新:2007年09月05日 21:02