ピアネス=ヘル=アー vs ラディア=シルヴァ











ラディア=シルヴァさんがリングに上がりました (05/02 01:56)


ラディア=シルヴァさんのプロフィール > ピアの所属する組織の訓練所の教官。見た目の年齢は20歳程だが、実年齢は不明。気に入った娘を見つけると個別レッスンと称し、自分の部屋へつれこんで・・。現在はピアに夢中なのだそうだ。 (05/02 01:56)


ラディア=シルヴァ > ピアさん、少しいいかしら?(ここは組織の訓練所。射撃訓練を終え、退室しようとするピアに話しかけるラディア)後で私の部屋に来てくれる?あなたに個別レッスンをしたいの(優しい口調で話しかけるラディアだがその真意は・・) (05/02 02:01)


ピアネス=ヘル=アーケネスト > ?別に、構いませんが ラディア教官・・私何かミスをしたでしょうか (05/02 02:03)


ピアネス=ヘル=アーケネスト > (何故自分が呼ばれたのか、全くわからないといったような表情で頭上にはてなマークを並べる)個別レッスンですか・・わかりました・・これから、予定も無いのでラディア教官さえ良ければ、今からでも始めてください (05/02 02:04)


ラディア=シルヴァ > ここでは駄目、私の部屋でね(そういうとピアを自分の部屋へ案内する。小さな机とベッドがあるだけの殺風景な部屋だ)それじゃ、始めるわよ・・(そういうと突然部屋のドアの鍵が閉まる。ドアだけではない、窓もすべて鍵がかかってしまい完全な密室となってしまう) (05/02 02:08)


ピアネス=ヘル=アーケネスト > ん?わかりました・・(まだ、怪訝そうな顔でラディアについていく)はい、準備は良いです・・ですが、訓練内容はどのような物でしょうか?(まだ訓練内容を知らされてないピア どんな事をすれば良いのかわからず、棒立ちのままだ) (05/02 02:10)


ラディア=シルヴァ > 悪魔には、少し特殊な攻撃をしてくるのがいるのは知っている?ガス攻撃よ・・これだけはどう体を鍛えても耐えられない・・日ごろから対生をつけていないとね(生徒に講義するような口調でピアに話しかけるラディア)そこで、あなたにはガスに対する抵抗力をつけてもらいたいの(講義を続けるラディアの表情はいつもの教官の物では無かった。美味しそうな獲物を見つけた獣のような表情・・)「ぷしゅぅ~~」(突然にラディアのお尻から空気の抜ける音がしたかと思うと、部屋中に強烈な匂いがこもり始めた!) (05/02 02:15)


ピアネス=ヘル=アーケネスト > ラディア教官?一体何を・・?(教官を信頼し切っているピア・・今回も疑わずついてきたが、様子がおかしく身を強張らせる)ガス・・!?う、しまった・・す、すごい匂い・・何でこんな事を・・ラディア教官・・(強烈な匂いに足が立たなくなり、床に両膝をついてしまう) (05/02 02:18)


ラディア=シルヴァ > くくくくっ・・・(喉を鳴らし笑うラディア)どう?ピア・・臭いかしら?(獲物を狙う獣の目でピアを見下ろす。膝を突くピアにお尻を近づけると・・「ぶっ!ぶぶぅっ!ぶすぅ~!」と強烈な三連発!)さぁ、どんどん嗅ぎなさい・・ガスの抵抗力をつける為のレッスンなんだから・・ (05/02 02:23)


ピアネス=ヘル=アーケネスト > く・・ぅ・・(いくら回復力に優れている吸血鬼でも匂いはどうにもならない・・)臭い・・です・・う・・く・・んうぅ・・(抵抗する術も無く、いつもの戦い振りが嘘のように一方的におならを嗅がされる)やめて・・下さい・・ラディア・・教官(首をぶんぶんと横に振りながら、ラディアのおならを嗅ぐのを拒むが・・) (05/02 02:27)


ラディア=シルヴァ > ふふっ・・「不死身の死神」もガスには耐えられないのね(首をぶんぶん振るピアを見て笑みを浮かべる)駄目よ、あなたが本当に不死身になるには・・「ブゥゥ!」ガスに抵抗力をつけなくちゃ・・「ブスゥ~!」いけないのよっ!「ブッスゥゥゥゥーー!!」(どんどん繰り出される問答無用のガス攻撃。密室ということもあって、部屋はまるでガス室のようになってしまっている) (05/02 02:31)


ピアネス=ヘル=アーケネスト > うぁぅ・・(ガスの吸いすぎか 匂いから来るものか・・目を虚ろにし、既に何も聞こえないかのように動かなくなる)ラディア教官・・許して・・下さい・・(もう、意識もはっきりしないのだろう・・そう呟きその瞳からは1筋の涙を零す) (05/02 02:41)


ラディア=シルヴァ > まだ、許さないわ・・「ブシュゥゥーーー・・・」(今までのガスとは又違った匂いのガスが放たれる。鼻を突くような強烈な刺激臭がピアに襲いかかる!)ずっとずっとこの機会を待っていたの・・だから、すぐには放さない・・(匂いに苦しむピアの顔を楽しそうに見ていたが、ベッドの方に目をやる)そうだわ・・(ベッドから布団と毛布を下ろしピアに覆い被せる・・) (05/02 02:48)


乃木坂 沙紗 vs 早見 美緒








乃木坂 沙紗さんがリングに上がりました (05/02 20:36)


乃木坂 沙紗さんのプロフィール > 高校2年生の大人しい少女 小中学生に見間違えられる程の小柄だが、実は総合格闘で日本の1,2を争う程の強者 (05/02 20:36)


早見 美緒さんがリングに上がりました (05/02 20:37)


早見 美緒さんのプロフィール > 高校3年生で女子柔道部の主将。大きなお尻を生かした押さえ込みで、52キロ級の全国高校の銅メダリスト (05/02 20:37)


早見 美緒 > ・・・ほら、がんばって!・・・あっ、ああぁ・・・(ここはとある高校の柔道場。今、同じ高校の柔道部と総合格闘技部の恒例の団体戦が開催されている。そもそもこの試合は、柔道部は日常での護身技術の向上、総合格闘技部は組み技への訓練のために始まったが、今では2つの部活間でのレクレーションとなっている)・・・ほら、落ち込まないで。いい線行っていたわよ・・・けど、もっと落ち着いて相手を見なきゃ(75キロはある2年生が体重は二周りは小さい相手に組ませてもらえず、打撃の猛襲を受け敗北してしまった・・・5vs5の戦いだったが、柔道部はこれで4人目が負けてしまった・・・)さぁ、これで私の番ね。沙紗、待っててね・・・・必ずあなたを引きずり出してあげる! (05/02 20:48)


乃木坂 沙紗 > ・・・・・(目の前で繰り広げられている激戦を、物言わず観戦し、その先に居る美緒を見つめる)楽しみにしてます・・美緒先輩・・(本心ではそう言いたいのだが、総合格闘技部の他の部員や先輩も居る為声に出しては言えない・・その為、大きく頷きその心を美緒に伝える) (05/02 20:51)


早見 美緒 > ・・・やっ!はああぁっ!!(そして、首相の美緒は相手の4人目との対戦が始まった・・・。総合格闘技部の3年生は同級生だが、実力は断然美緒の方が上・・・一気に距離を詰め、打撃のチャンスも与えずに一気に背負い投げ!そして、そのまま大きなお尻で相手の胸に腰掛けて押さえ込む!)・・・・ごめんね、香織。これで26勝1敗・・・・・・・・・・あ!?(気付いた時にはもう遅い・・・余裕を見せた美緒、気づかずのうちにお尻の栓が緩まっていて・・・・ ぷぅ~~~~~~~!! 同級生の顔面に大きな音のおならを吹きかけてしまった!!) (05/02 20:58)


乃木坂 沙紗 > やたっ・・あ・・(美緒が香織を瞬殺するのを見て、喜んでしまうが慌てて座りなおす)え?美緒・・先輩・・?(美緒のおならによって咽こむ香織を交互に見て、飛び出すように香織に近寄る)香織先輩!大丈夫ですか!? 美緒先輩・・私、あなたの事尊敬していましたが、倒れてる人にこんな事をする人だったんですね・・(慌てて香織を揺さぶり無事を確認すると、優しく寝かせ立ち上がり、美緒の方に振り向く・・その怒りは表情を見れば誰にでも伝わってくるようだ) (05/02 21:04)


早見 美緒 > あっ、ち、違うのよ、沙紗・・・・おトイレに行きそびれて、おなら出しちゃって・・・わざとじゃないのよ、差紗も私がおなら漏らしちゃうところを昔はよく見てたでしょ?(その場にいる全員におならを聞かれてしまって、顔が真っ赤になるが・・・仲良しの沙紗が怒りを込めて近寄ってきたので、思わず弁明のためにおならを漏らすことを暴露してしまう・・・)・・・それにクラスメイトの香織にわざとおならをかけるわけ無いでしょ! (05/02 21:09)


乃木坂 沙紗 > そんな、言い訳聞きたく無いです・・(もう、怒りで誰の言う事も聞かないだろうといったような感情丸出しの沙紗・・)手加減は要りませんね?手加減するつもりもありませんがっ!!!!(普段大人しい沙紗からは、考えられない大声を挙げると、美緒に向かい走り出し拳を振りぬく!) (05/02 21:12)


早見 美緒 > 待って!誤解だってば!・・・・・うぅっ!?きゃああぁっ!!(最後まで弁明を続けようとした美緒。防御をし損ねて、差紗の打撃で派手に吹き飛んでしまう!・・・体が二周り以上小さいというのに、なんというパワー・・・)・・・うぅ・・・相変わらず分からず屋・・・・いつになったら大人になるの!あんたは!!(立ち上がり、弁明を聞かぬ沙紗に怒りを込めて突っ込んでいく!!) (05/02 21:17)


乃木坂 沙紗 > んっ・・今度は、私を分からず屋呼ばわりですかっ!!どうやら、本気でやらないといけないみたいですね・・(今まで以上に、怒りを濃くし向かってくる美緒をしっかりと見据える)はあっ!!せいやぁぁぁ!!!(突っ込んで来る美緒に、威嚇のストレートを突き出し、間も置かず強弱様々な威力の拳を繰り出す) (05/02 21:22)


早見 美緒 > 冷静さを失った子供になど・・・・私は負けないわ!(沙紗の連撃の拳を見極め・・・・拳をさばいていき、隙を見て足払いを放つ!!)銅メダリストの力・・・舐めないでよね! (05/02 21:25)


乃木坂 沙紗 > え!?くっ・・いつぅ・・(冷静さの欠片も残ってなく、美緒の足払いに掛かり 受身すら取れないまま床へ激突する)ううぅぅ・・香織先輩の仇・・負けない・・(そう呟くと、素早く美緒の後ろに回りこみ その場で倒立 両足で美緒の首筋を締め上げてに掛かる) (05/02 21:29)


早見 美緒 > う!!?・・・・・あぁ・・・・・ぁぁ・・・・・・ぁぁ・・・(沙紗の多種の攻撃パターン・・・そのパターンの多さに反応が遅れ、柔道家が締められるという屈辱を味わう美緒・・・差紗の力に酸素が薄くなっていき、口からはだらだらとよだれがこぼれ出す・・・)・・・・ぁぁ・・・・・ぁ・・・・・・ぉ・・・な・・・ら・・・・で・・・・ちゃう・・・・(ぶうううぅっ!!! 思考を失いかけた脳が最後の手段として、背後の沙紗に思い切りおならを放つ!!) (05/02 21:34)


乃木坂 沙紗 > く・・けほっ・・けほ・・(いきなりの美緒のおならに、驚き その悪臭に咽こみ 足を離してしまう)うぅ・・臭い・・美緒先輩・・!!!(だが、それが沙紗の闘志に一掃の炎を掻き立てる)今度は、弁解は効きませんよね・・(静かな声で呟くように言うが、その表情は怒りそのものになっている・・)っ!はああっ!!!(立ち上がり、一息置いての強烈なハイキック! 当たれば如何に美緒だろうとも無事にはすまないだろう・・) (05/02 21:38)


早見 美緒 > ごほっごほっ・・・・う、試合中におならを出しちゃうなんて・・・・(のどを押さえ、呼吸を整える・・・女性としては恥のおならだが、これが無ければ今回は完全に美緒の負けで、柔道部員たち全員の前で失神して畳の上に大きな水溜りを作っていただろう・・・そう考えると、おならも仕方ないと思い、沙紗への怒りが強まっていく・・・)・・・・そんな蹴り・・・やはり子供の考えね(沙紗のハイキックを軽々とかわし、足と股間を掴み、投げの体勢に持っていく!!) (05/02 21:44)


乃木坂 沙紗 > 私が何も策を持たず、そんな大きな攻撃を仕掛けると思っているのですか?(軽々とハイキックを避けられ、投げの体勢に持っていかれても動じない・・いや、落ち着きが増したとも言えるのだろうか・・)美緒先輩・・あなただけは、簡単には終わらせませんから・・(そう一連の動きの中で言うと、美緒の投げの力を利用し、美緒のバランスを崩しに掛かる!) (05/02 21:48)


早見 美緒 > えっ!?な・・・・まさか、この子に策があるなんて!?(子供の頃からの付き合いの二人・・・沙紗を昔のような子供だと思って、完全に見くびっていた美緒。美緒の知らぬ間に沙紗も成長しているのだ・・・・そして、そのことに気付いた時には、もうすでに畳に倒れ、残りのおならを全て虚空に漏らしていた・・・・)・・・・あぁ・・・・子供なのは・・・私の方だったの・・・・・ (05/02 21:53)


乃木坂 沙紗 > まだ、試合終了じゃないですよ・・(自分よりも2回り大きい美緒の身体を片手で持ち上げ、睨み付ける)まずは・・香織先輩の分ですっ!!(そして、腹部に左手で強烈な一撃を入れる!)そして、これは私の怒りの分です!!!(次は、右手を離しまたも腹部へ先程よりも威力は格段上だろう右のストレートをお見舞いする) (05/02 21:57)


早見 美緒 > うごおっ!!?(沙紗の鉄拳が腹にめり込んでいく・・・・美緒につかまれ、崩れ落ちたくても落ちれない美緒。口からはよだれ、鼻からは鼻水がぼたぼたと畳を打っていく・・・)・・・・ひぃ・・ひっ・・・ひいいいぃっ!!!(そして、2発目のストレート!今まで体験したことの無い痛みが全身を伝い、吹き飛ばされて壁に叩きつけられる!!)・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぉぇぇ・・・・・(発汗作用が狂ったのか、全身から汗が止まらず・・・・まるで重量級の柔道家のように汗を流す美緒・・・) (05/02 22:05)


乃木坂 沙紗 > 美緒先輩 苦しそうですね・・でも、すぐに楽にしてあげますよ・・(まだ、怒りが収まらないのだろう低い声で呟くと、ゆっくりと歩みよる・・周りからは両部よりもう、やめて等の言葉が飛び交うが沙紗の歩は緩まない・・)柔道家として、一番屈辱的な・・締め技で落としてあげます・・(そういうと、ゆっくりと美緒の首を沙紗のか細い腕が締め上げていく・・) (05/02 22:09)


早見 美緒 > ・・・ぃ・・・ぃ・・・いやぁ・・・・止めて・・・お願いだから・・・沙紗ぁ・・・(美緒の必死の懇願も虚しく首に手が掛けられる・・・満身創痍の美緒、その美緒を締め上げるのは簡単だった・・・・)・・・・ぅぅ・・・・ぁぁ・・・・・・ぁぁ・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・(カクンッ・・・ 力なく美緒の首が傾き、昇天したかのような表情で失神する美緒・・・惨めに大きく開かれた股間・・・その股間のズボンがなんと湿り出していく!そして、その湿りがどんどん広がっていき・・・・・ついには湯気が吹き出てあたりに黄色い水溜りを作っていく!) (05/02 22:17)


乃木坂 沙紗 > 美緒先輩・・もう、あなたとやる事は無いと思いますが・・ありがとうございました(試合をした者としての礼儀を守り、一礼をするとその場から逃げるように立ち去った・・その後、沙紗は総合格闘の大会を全て断り、総合格闘、柔道部の人間から離れていった) (05/02 22:20)


早見 美緒 > ・・・・・・うぅ・・・・う・・・・はっ!?(目が覚めた時には総合格闘技部の姿は無く、当の沙紗も姿を消していた・・・・柔道場に残っているのは、全身を屈辱という泥で汚した美緒、彼女の股間から立ち込めるアンモニア臭、そして・・・美緒の放尿を雑巾で拭き取る部員たちだった・・・・。その部員たちの姿に思わず胸が痛くなり・・・美緒もその場から逃げるように立ち去っていった・・・・)ひぐっひぐっ・・・・私のせいでみんな・・・・おし○こなんて私が拭くのに・・・・おならなんて出したのにあの子に勝てなかったのに・・・・・(それから数ヶ月・・・・・そこにあったのは、連戦連敗を続けて試合でも漏らし続ける柔道部員たち・・・・漏らした部員たちに浴びせられる「雑巾女」という屈辱の声・・・・そして、後遺症で日常生活でもオムツ無しには生きられなくなった美緒の姿だった・・・・) (05/02 22:30)


天野 紗枝 vs 真壁マナミ








天野 紗枝さんがリングに上がりました (05/04 23:41)


真壁マナミさんがリングに上がりました (05/04 23:41)


真壁マナミ > 今日は先輩との試合……胸を借りる、なんて言わないわ……勝って金星をあげてやるんだから!(青コーナーからシンプルな赤のワンピース姿でリングに上がるマナミ……新人レスラーだ。新人の中では一番の実力派で、一歩飛び抜けた成績を評価され、今日は2年上の先輩である紗枝との対戦が組まれた) (05/04 23:45)


天野 紗枝 > うっふふふふ♪  マナミちゃん、よろしくねぇ♪(赤コーナーから入場するレオタードに身を包んだ紗枝。  品定めするようにマナミを見て、、、) ふふ、、、美味しそう♪  (怪しげに微笑む) (05/04 23:48)


真壁マナミ > 天野先輩! こちらこそ、よろしくお願いします!(言って深々と礼をする)それにしても、相変わらず色っぽいな…… (05/04 23:49)


天野 紗枝 > 天野 紗枝 > よ・ろ・し・く♪ マナミちゃん。    今日は沢山プロレスのお勉強させてあげる♪  イヤってほどに、、ね、、、(最後だけ小さな声で言い、コーナーに戻り余裕の構でゴングを待つ紗枝) (05/04 23:53)


真壁マナミ > お願いします……でも、私も勝つ気で行きますから!(緊張した面持ちで、コーナーで待つマナミ。そして……)ゴング>カーン! (05/04 23:54)


天野 紗枝 > さぁ、、それじゃ、、、、(そう言って構えも取らずにゆっくりとマナミに近づいていく紗枝。 )  (05/04 23:56)


真壁マナミ > 構えない……? なら、こっちからいきますっ!(ダッシュで間合いを詰めると……鋭いドロップキック!) (05/04 23:58)


天野 紗枝 > 甘いっ! (近づくスピードから一転、すばやい動きでマナミのドロップキックを避ける。)  それじゃ、お返しよ! (ドロップキックを外したマナミにお尻をドンと突き出す!) (05/05 00:03)


真壁マナミ > きゃっ!(ドロップキックを外して背中を打ち、悶えている所に強烈なヒップドロップを喰らってしまう) (05/05 00:04)


天野 紗枝 > (そのままお尻を離し、マナミを見下ろす紗枝)  ふふふ、、新人にしてはいい動きだけど、まだまだね♪ (05/05 00:06)


真壁マナミ > くっ……まだです、負けませんっ!(沙枝の大きなお尻を蹴飛ばそうとする) (05/05 00:07)


天野 紗枝 > おぉっと、、、、、(身をひねり蹴りをかわす紗枝。 その動きの延長でマナミの軸足をひっかけ転ばせて、座り込んだマナミの顔の近くで、、、) すうぅ、、、、、(小さく1発お見舞いする) (05/05 00:10)


真壁マナミ > きゃっ……えっ!?(鼻に風かかかり、怪訝な表情を浮かべるマナミだが……)っ……く、臭いっ……な、何これ……!(オナラの臭いに気付くと、鼻を押さえる) (05/05 00:12)


天野 紗枝 > うふふ♪ どうしたのぉ? マナミちゃん♪ ほら、早くかかってこないとこっちから責めちゃうわよ?(わざとやりました、といわんばかりの笑顔でマナミをみながらもしらばっくれた物言いの紗枝) (05/05 00:14)


真壁マナミ > くぅっ……こ、こんな邪道な技……効きませんっ!(気合を奮い立たせると、マナミめがけてタックルする) (05/05 00:14)


天野 紗枝 > そんなよろよろなタックルじゃ当たってあげられないわよぉ♪(そういって再び横によけて足をかける) 今度はもっとキツいのをプレゼントしてあげる、、、(倒れたマナミにまたがり、ゆっくりと顔にお尻を下ろしていく) (05/05 00:18)


真壁マナミ > っ……や、やめてくださいっ!(沙枝のお尻に手を押し付け、オナラを出させまいとする) (05/05 00:19)


天野 紗枝 > ふふ、、、このままでも、、、、(マナミにお尻を押さえられながらも、、、)  ばふうぅぅぅぅっっっ!!  (ガスを放つ紗枝。 鼻から距離はあり、手に押さえられ、ニオイは拡散してしまってはいるが、それでも強烈なニオイがマナミに襲い掛かる) (05/05 00:22)


真壁マナミ > ああああああっ……な、なんて臭いのっ……いやああっ……(フルフルと首を振るマナミ)こ、こんな技……ズルいですっ……! (05/05 00:23)


天野 紗枝 > うふふふ♪ いい悲鳴♪  でもまだまだ、、、もっと苦しんでもらわなきゃ、、、(そういってマナミの手をお尻から外そうとする) (05/05 00:26)


真壁マナミ > あっ、ダ、ダメですっ……!(だが、オナラの悪臭で身体に力が入らず……手を退かされてしまう) (05/05 00:27)


天野 紗枝 > (リングに手を押さえつけて、恐怖感をあおるように徐々にお尻を顔に下ろしていく。) ふふ、、、簡単に気絶しちゃダメよぉ? それじゃ、、、3、、、、2、、、、、(ムッチリしたお尻を顔に押し付けるとカウントダウンを始める) (05/05 00:30)


真壁マナミ > い……いやっ……やめてくださいっ……(恐怖に顔を青くするが、ムッチリとしたお尻に押さえ込まれて動けない……!) (05/05 00:31)


天野 紗枝 > 1、、、、、ゼロ♪    ばふうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~! (カウントダウン終了と同時に猛烈なニオイのガスが放たれる!) (05/05 00:34)


真壁マナミ > むぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!(強烈なオナラが密着状態でマナミの鼻に注ぎ込まれる! あまりの臭さに悶絶し、身体がのたうつ) (05/05 00:35)


天野 紗枝 > ふふ、、、、どう? 私のオナラの感想は? 強烈だったでしょ? (そういってほんの少しだけお尻を持ち上げる紗枝) (05/05 00:37)


真壁マナミ > ぁ……ぅ……く、臭いぃ……(目を涙で潤ませ、沙枝を見上げる)こ、こんなの……ひ、卑怯です…… (05/05 00:38)


天野 紗枝 > あらぁ? 卑怯なことないわよ。 これもれっきとした技よ。 痛め技♪ (そういうと、マナミから少し持ち上げていたお尻を鼻の方に向けて、、、、) もう一度、よぉく味わってみてね、、    すうぅぅぅぅ~~~~、、、、(すかしっぺをお見舞いする。 少し離れた距離からマナミのかおにまとわりつき顔全体を覆い尽くす紗枝のガス!) (05/05 00:42)


真壁マナミ > む、むふぅぅぅっっ!!!(顔にまとわりつく臭いにビクビクと身体を痙攣させる……息を止めても、仰ごうとしても、まるで効果がない) (05/05 00:44)


天野 紗枝 > ふふふ、、、いい悶えっぷりよぉ♪  でも、、、まだトドメには早いかしら、、、(そういってまたオナラで苦しめたいのをガマンして立ち上がる紗枝) (05/05 00:47)


真壁マナミ > くっ……こ、こんな技に……負けないんだから……(涙を流しながら、沙枝を見上げる) (05/05 00:47)


天野 紗枝 > こぉんな技で涙流して苦しんじゃって、、カワイイ、、、、♪  (マナミの頑張る姿にSっ気がぶりかえす) ふふふ~、オナラを嗅がされて苦しんじゃってる表情みたいわぁ、、逃げようと必死にもがくのをお尻で感じたい、、、(怪しい笑みのままマナミに近づく) (05/05 00:52)


真壁マナミ > くっ……負けませんっ……!(涙を流したまま、紗枝目がけて強烈なタックルを決めようとする!) (05/05 00:53)


天野 紗枝 > ふふ、、、(今度はタックルを正面から受け止める紗枝。) さぁ、こっちで遊びましょうね~♪ (そういってコーナーにマナミをつれていき、コーナーによっかかって座り込ませる。) さ、これでもう逃げ場はないわよ♪ (05/05 00:56)


真壁マナミ > あっ……い、いや……もう……(逃げ場が無くなり、目の前に紗枝のお尻を見せつけられると、恐怖に顔を歪める) (05/05 00:57)


天野 紗枝 > それじゃ、、、(むぎゅっとマナミの顔をオシリとコーナーでサンドイッチする紗枝) いくわよぉ! まずは、、、、 ばっふぅぅぅぅぅぅ!  (お尻に鼻が刺さってしまっているのではないかというほどの至近距離でガスを放つ!) (05/05 01:01)


真壁マナミ > むぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(鼻に痛みが走る程の悪臭に、ビクンと身体を痙攣させて悶絶する!) (05/05 01:02)


天野 紗枝 > イイ、、、イイわぁぁ、、、♪   まだまだ、、次行くわよ、、、、(マナミの顔を練るようにおしりをぐりぐり押し付けると、もう一発!) ぶふぅ、、、ぶうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!  (05/05 01:05)


真壁マナミ > む、むふぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!(目に染み、口にも苦みが走る……五感全てを攻めて来る紗枝のオナラの臭さに失神寸前) (05/05 01:07)


天野 紗枝 > ふふ、、苦しかったでしょ? それじゃ、これで楽にしてあげる、、、、♪   すかぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~!  (今まで嗅がせたいのをガマンしていた分を一気に開放するような長く濃いガス!) (05/05 01:11)


真壁マナミ > むっ……!!!!!!!!!!!!(紗枝のお尻の中で、ビクン、ビクン、と二回痙攣し……そのまま意識を失う) (05/05 01:11)


天野 紗枝 > ふふふ、、、グニグニとニオイをなびるようにお尻を押し付けると、マナミを覗き込む。) ふふ、、、いい夢見てね♪  (気絶してしまっているマナミの頬にキスをしてリングをおりる) (05/05 01:14)


真壁マナミ > ぁ……ぅ……(白目を剥いて、目から涙を流し続けながらコーナーにもたれかかったまま失神しているマナミ……) (
最終更新:2007年09月05日 21:05