藍田 こずえ vs 相沢 圭子








藍田 こずえさんがリングに上がりました (05/19 22:28)


藍田 こずえさんのプロフィール > 15歳のプロレスラー。 地下プロレスから流れてきて、試合は今回が初めて。 (05/19 22:28)


相沢 圭子さんがリングに上がりました (05/19 22:30)


相沢 圭子さんのプロフィール > 地味だが実力は確かな正統派レスラー。20歳ではあるが、かなりの幼児体型で実年齢より年下に見られることもしばしば。 (05/19 22:30)


藍田 こずえ > ふんふふ~~~ん♪ (鼻歌を歌いながらご機嫌で入場してくるこずえ。 フリルの付いたレオタードタイプのコスチュームに、小さな体を収めた、見るからにアイドルレスラーといった感じである。) たしか対戦相手は20歳のお姉さんだったよね。 ふふふ~楽しみ~♪ (プロレスの試合経験は無いが、緊張もまるで無い様子のこずえ。) (05/19 22:36)


相沢 圭子 > え、あれが相手・・・?地下プロレスから流れて来たって聞いてたけど・・(こずえに少し遅れて入場して来た圭子。こずえと同じレオタードタイプのコスチュームだが、黒を基調とし飾りも無い地味な感じのコスチュームだ)てっきり、化け物みたいな大女が出てくるかと思ってたけど・・これなら楽勝じゃないの・・? (05/19 22:40)


藍田 こずえ > え・・・・あれ? もしかして対戦相手って・・・。 20歳ってきいてたのになぁ  (圭子の姿を見て首をかしげるこずえ。) こんなじゃ楽勝なのはこっちの方だよ。 (05/19 22:43)


相沢 圭子 > う・・・私はれっきとした20歳よっ・・!(一番気にしていたことを言われてムッとする)アナタこそ、そんなに小さくて大丈夫なの?言っておくけど、私は手加減はしないわよっ!?(キッとこずえの方を睨みつける。よほどこずえの一言が気に触ったらしい・・) (05/19 22:47)


藍田 こずえ > むっ! あたし小さくなんか・・・・あ、あるかもしれないけどお姉さんなんかよりよっぽど強いんだからね! (こずえも圭子の言葉が気に触ったのか、プクっと頬を膨らませる。 こずえを睨みつける圭子をムスっとした顔で見つめたままゴングを待つ) (05/19 22:50)


相沢 圭子 > ふん・・・ま、いいわ。地下プロレスだか何だか知らないけど、格の違いという物を見せてあげるわ・・!(やや落ち着きを取り戻し、圭子もゴングを待つ。こずえを完全に見くびっている様子だが・・) (05/19 22:54)


藍田 こずえ > (そして、、、、)カーーーーーン! (試合開始のゴングが鳴らされる!)  んふふ~!  いっちゃいますよ~? (ある程度距離を詰めると、一定の距離を保ちながら様子を見る) (05/19 22:57)


相沢 圭子 > (ゴングが鳴ったの聞きすぐにファイティングポーズを取る。そして、様子を伺うこずえに対して・・)たぁっ!(スっと間合いを詰め、こずえの顔めがけてエルボーを放つ!) (05/19 23:00)


藍田 こずえ > おそいよっ! (圭子のエルボーを潜り抜けるようにかわすこずえ。 そしてその勢いのまま圭子にスライディングを仕掛ける!) (05/19 23:02)


相沢 圭子 > むっ!(エルボーをあっさりとかわされ、隙ができた所にスライディングをくらい前のめりに倒れてしまう・・)いだっ!(うまく受身がとれず、顔面を強打!無様な声を上げてしまう)く・・・油断してた・・・(顔を打った衝撃ですぐに立ち上がれないでいる) (05/19 23:06)


藍田 こずえ > チャンスだよ! (うつ伏せで倒れた圭子の腕を取りゴロンとねっころがる。 そのまま腕ひしぎを仕掛ける体勢に入るこずえ。) このまま腕を極めて、、、とおもうでしょ? ん、、、っ!!  ばふぅぅっ!! (腕ひしぎの状態で放屁攻撃!) (05/19 23:11)


相沢 圭子 > う・・くっ・・(あまり間接技には強く無い圭子。そのためなんとかして振りほどこうとするが・・)はうっ・・!?(突然の悪臭に体がピクンと強張る!)けほっけほっ・・・な、何をしたの・・?(放屁攻撃など今まで受けたことが無いため、何がなんだかわかっていない様子だ) (05/19 23:15)


藍田 こずえ > えへへへ~♪ 何したでしょう? 当てられるかな?  (イタズラをした子供のような笑顔を浮かべるこずえ) それじゃ、ヒントだよ、、♪ (そういうともう一度おなかに力を入れて、、、) 、、、、ぷぅぅぅ~~~ (05/19 23:17)


相沢 圭子 > う・・!くふっ・・!(再び強烈な悪臭に襲われ体をバタつかせる!)ま・・まさか、オナラ・・・?(匂いと音でようやくこずえの攻撃の正体がわかったようだ)こ・・こんな攻撃、卑怯よっ! (05/19 23:22)


藍田 こずえ > ピンポン~~! 大正解~~~♪  非強打なんて、オナラしちゃいけないなんてルール聞いたことないけどぉ? (そういって腕を開放するこずえ) あたしが小さくても勝てる理由、わかったでしょ? (05/19 23:24)


相沢 圭子 > 確かに・・そんなルールは無い・・・けど!女の子なんだから、オナラなんて・・恥ずかしくないの!?(これ以上嗅がされてはたまらないといった様子でジタバタと暴れる圭子!)このっ・・!離れてよっ! (05/19 23:27)


藍田 こずえ > おおっと! (バタバタ暴れる圭子から離れるこずえ) へへへ。 恥ずかしくなんて無いよ~~♪ そっちこそオナラなんかで苦しんじゃって恥ずかしいんじゃないの? (05/19 23:29)


相沢 圭子 > ううっ・・(確かに、オナラで苦しめられているのはとてつもなく恥ずかしい・・顔を赤く染めてしまう圭子・・)ふうっ、ふうっ・・・くぅぅ、よくも・・(新鮮な空気を吸い込み呼吸を整える。先ほどの放屁攻撃のせいで迂闊に手が出せないでいる・・) (05/19 23:34)


藍田 こずえ > こんどはこっちからいくよ! (素早い動きで圭子に走りより、圭子と組み合うこずえ) へへへ、アナタを投げ飛ばしちゃう力は無いけど、、(そういって足を掛けて転ばせようとする) (05/19 23:37)


相沢 圭子 > きゃあっ!(まだオナラのダメージが抜けきっていないため足元がふらついている所に足払いをかけられ、尻餅をついてしまう)くっ・・このままじゃまた、オナラを嗅がされちゃう・・(何とかして放屁攻撃を避けようと、顔の前に両手をかざしガードするが・・) (05/19 23:40)


藍田 こずえ > (圭子に背を向けてお尻を突き出し、お尻を顔に押し付けてオナラを嗅がせようとするが、、) むぅ! 手が邪魔だよ~! (ガードを外そうとするも、なかなか解けない、、、) それじゃ、そのまま嗅いじゃえ!  むすぅぅぅぅぅ~~~~ (05/19 23:43)


相沢 圭子 > (お尻を押し付けられるのは何とか避けられたのだが・・)はうぅぅっ!!げ・・げほっげほっ・・!!(顔にオナラを吹きかけられ、思いっきりむせかえってしまう!)げっ・・げぇぇ・・・臭いよぉ・・・(両手で鼻を押さえそのままうずくまってしまった・・) (05/19 23:46)


藍田 こずえ > ふっふっふ~! (うずくまっている圭子を転がすように仰向けにすると、、、) そんなニオイ、これから味わう物と比べたらまだまだだよ♪ (そういって圭子の顔の上にお尻をもってくる。) ほら♪ 押し付けちゃうよ~? (そういって圭子の顔の前でお尻をフリフリ振る) (05/19 23:49)


相沢 圭子 > ひ・・ひぃぃぃ・・!これ以上は・・勘弁してぇ・・(目の前のお尻に恐怖を感じ、必死に懇願する。年下の相手にいいように扱われてしまい、プライドはすでにズタズタに引き裂かれてしまっている)うぅぅぅ・・・(恐怖の余り、ついには泣き出してしまった・・) (05/19 23:54)


藍田 こずえ > だ~~め♪ 私のこと小さいっていったこと忘れてないよ!  それじゃ、、、え~~い! (ムギュっとお尻を圭子に押し付ける!) ふふふ~。 この状態で嗅がせるのは今までと全然ニオイがちがうよ~~。 お姉さん耐えられるかな? (05/19 23:55)


相沢 圭子 > ふむぅっ!(願いも空しくお尻を押し付けられてしまう・・)むぅっ!むぅぅ!!(先ほどのオナラの残り香が鼻に強烈な刺激を与える!あまりの苦しみからお尻をバンバンと叩き始める圭子!) (05/19 23:58)


藍田 こずえ > へへへ、それじゃお待ちかねの、、、、、(そういうとグリグリとお尻を動かしてお尻の谷間に圭子の鼻を完全に捕らえる。 そして、、、)   すかぁぁぁぁぁぁ~~! (無音の激臭ガスを放つ!) (05/20 00:02)


相沢 圭子 > ・・・・・!!!!(鼻に直接オナラを注ぎ込まれ、体を大きく痙攣させる!両手をこずえのお尻に当て渾身の力で持ち上げようとするが・・両手はガクガクと震え思うように力が入らない) (05/20 00:06)


藍田 こずえ > いつまでたえられるかな~? (ニオイをなびるようにお尻をグリグリとおしつけて、、、、) それじゃ、2はつめいっくよ~~♪  んぅ!   ばっふぅぅう!! (05/20 00:08)


相沢 圭子 > むぐぅぅぅぅ・・・・!!!(2発目のオナラを受け、どんどん動きが小さくなっていく・・。必死に息を止めようとするが、匂いが鼻に直接入ってくるため意味を成さない) (05/20 00:11)


藍田 こずえ > ふふっ! 結構タフだね。 さすがは20歳、、なのかな?  でも、、、これは耐え切れるかな?  (そういってひときわ強くお尻を顔に押し付ける! お尻に鼻が刺さってしまっているかというほどに割れ目に飲み込まれた鼻に向って、、) これでトドメ、、、!  ぶふうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~!! (05/20 00:14)


相沢 圭子 > っ・・・・!!!!!(体を思いきり反り返らせると、すぐにバッタリとマットに崩れ落ちる・・。こずえのお尻をつかんでいた両手を力無くだらんと落とすと、ついに圭子はピクリとも動かなくなってしまった・・) (05/20 00:17)


藍田 こずえ > ・・・・気絶しちゃったカナ? (意識があるか確かめるためにお尻をグニグニと顔におしつけるが、、、反応が無い。)  あはは! 大勝利~~♪ プロレスっていっても大したことないんだね~♪ この調子でガンガンいっちゃうよ~!(客に勝利をアピールしながら花道を帰っていくこずえ) (05/20 00:20)


相沢 圭子 > (地下プロレスの恐ろしさを身をもって知らされた圭子。15歳の少女にいいように弄ばれて、オナラという屈辱的な方法で気絶させられてしまった圭子は、これ以降すっかり自身を無くし連敗を重ねていくことになってしまったという・・) (05/20 00:24)


霧島 さつき vs 霧島 やよい








霧島 さつきさんがリングに上がりました (06/03 01:06)


霧島 さつきさんのプロフィール > 運動好きの明るい子で、妹の面倒を見るのも好き。 プロレス暦は浅いけど持ち前の運動神経で頑張る (06/03 01:06)


霧島 やよいさんがリングに上がりました (06/03 01:06)


霧島 やよいさんのプロフィール > どこかおっとりとした上品な少女。プロレスどころか運動全般あまり得意ではないが、姉についてプロレスのリングに上がる…… (06/03 01:06)


霧島 やよい > (あるプロレス団体のリング……今日は新人レスラーである霧島やよいのデビュー戦だ。すでにデビューを飾り、期待の新人レスラーとして評判の霧島さつきの妹と言う事で、そこそこ注目されている)姉さんが相手……頑張らないと……(どこかおっとりとした表情でリングに上がるやよい。デビュー戦の相手は、その姉・さつきだ) (06/03 01:11)


霧島 さつき > まさかやよいちゃんの初戦の相手が綿しだなんてね・・・・・(自分を追ってプロレスを始めてくれた妹を嬉しく思っていたが、まさか初戦の相手が自分だとは、複雑な気分でリングに上がるさつき。 しかし、、) でも、手加減はしないよっ! やよいちゃん!(すぐにレスラーの目つきになるさつき) (06/03 01:14)


霧島 やよい > う、うん……わ、私も頑張って、姉さんに勝ってみせるわ……!(するどいの鋭い目つきに対抗するように睨み返すが、どこか迫力に欠ける) (06/03 01:17)


霧島 さつき > ・・・うんっ!(まだぎこちないながらもやよいの鋭い目つきを嬉しく思うさつき。 そして・・・)  カーーーン!! (試合開始のゴングが鳴らされる!  やよいの成長を見るかのように、一定の距離を保って様子を見るさつき) (06/03 01:20)


霧島 やよい > い……いきますっ!(叫ぶが、緊張し、裏声になってしまう……恥ずかしそうに顔を赤く染めながら、さつきにタックルする) (06/03 01:22)


霧島 さつき > (やよいのタックル攻撃を仕掛けられる・・・が、集中も欠け勢いも無い) そんなタックルじゃ・・・・きかないよっ!(タックルを仕掛けてきたやよいの勢いを利用して、後方に転がすように投げを決めるさつき!) (06/03 01:25)


霧島 やよい > きゃああっ!(お腹からマットに叩き付けられ、うつ伏せにマットに倒れる)い、いたぁい…… (06/03 01:26)


霧島 さつき > ダウンしても気を抜いちゃダメだよっ!(腹ばいで倒れているやよいの腰に座り込み、えびぞりに固めようとするさつき!) (06/03 01:27)


霧島 やよい > や、やあああっ!(腰を反らされ、痛みに目に涙を浮かべるやよい)いたい……いやぁっ…… (06/03 01:28)


霧島 さつき > (妹の悲鳴に、少し心を痛めながらも、先ほどの言葉どおり手を抜かずに技を掛けるさつき。 ひとしきり技を決めるとやよいから立ち上がり、、) どう、やよいちゃんっ! まだ試合は始まったばっかりだよ! (励ますような言葉をやよいになげかける) (06/03 01:31)


霧島 やよい > はぁ……はぁ……まだ、やれますぅ……(痛みをこらえてなんとか身体を起こそうとするやよい) (06/03 01:32)


霧島 さつき > うんっ! それじゃ・・・・・今度はこっちからいくよっ!(やよいがおきあがるのを確認すると、今度はさつきからタックルを仕掛ける!) (06/03 01:34)


霧島 やよい > このままじゃ……勝てない……(はぁ、はぁ、と荒い息をつきながらさつきが突っ込んで来るのを見つめると……)姉さん……ごめんなさいっ!(後ろを振り向き、突っ込んで来るさつきの顔目がけてオナラ噴射!) (06/03 01:35)


霧島 さつき > え・・・・・きゃうぅっ!! (やよいのオナラをまともに浴びてしまい、立った状態で鼻を覆って咳き込むさつき。) うぅ、、、、な、、何、、、? く、、、臭いよ、、、、 (06/03 01:37)


霧島 やよい > 私、どうしても姉さんと同じプロレスラーになりたかったから……運動音痴の私でも勝てる必殺技を身につけたの……それがこのオナラよ…… (06/03 01:38)


霧島 さつき > え、、、、お、、、オナラ、、、、(自分を苦しめるニオイの正体に気づき、顔を赤らめるさつき。  まさかあのおとなしいやよいからこんな必殺技が飛び出すなんて思いもしなかった) や・・・やよいちゃん。  こんな技・・・・その・・・よくないよ・・・。 (鼻を覆いながらやよいを説得しようとする) (06/03 01:41)


霧島 やよい > だめ……姉さんでも、手加減しないわ……っ!(人前でオナラをする恥ずかしさに顔を赤くしながらさつきの頭を掴み、自分のお尻に押し付けて行く) (06/03 01:42)


霧島 さつき > やっ! ちょっ! 離し・・・んむぅっ!! (ニオイで力がはいらず、やよいのお尻におしつけられてしまう) (06/03 01:44)


霧島 やよい > 行きます……スカァァァァァァァァァァァァッ!(鼻の奥に絡み付くすかしっ屁が炸裂する!) (06/03 01:45)


霧島 さつき > っ!! っっ!!! むぅぅぅぅぅぅう!!!  (やよいの恐ろしい必殺技をまともに食らってしまい悶えまわるさつき!  視界が黄色く歪みそうなニオイから抜け出そうとお尻を突き飛ばして脱出しようとする) (06/03 01:47)


霧島 やよい > きゃっ!(突き飛ばされ、お尻を突き出して倒れる)で、でも……そのオナラは、お尻から離れても鼻に絡み付いて当分匂いますよ……っ! (06/03 01:49)


霧島 さつき > うぅぅ・・・・に・・・ニオイが・・・・(鼻にまとわりつく臭いで、お尻から離されても苦しめられるさつき。) や、、やよいちゃんがどんな攻撃をしてきたって、まずはその攻撃に対処しないと、、。  それにもしこの攻撃で私がやられちゃったら・・・やよいちゃんはこれからもこの技を使い続けちゃうかもしれない。 なんとしてでもやよいちゃんにかたなくちゃ・・・。 (決心を固めはしたもののすかしっぺのダメージは大きく、足元がおぼつかない) (06/03 01:53)


霧島 やよい > まだまだ……これからですっ!(よろよろとよろめくさつきめがけて、鋭いタックル!) (06/03 01:54)


霧島 さつき > きゃっ! (最初はかわせたやよいのタックルだが、臭いでふらふらのさつきはタックルをまともに食らってしまう) (06/03 01:56)


霧島 やよい > 捕まえました……覚悟は良いですね、姉さん?(言って、さつきの顔にお尻を下ろすやよい) (06/03 01:57)


霧島 さつき > くぅ、、、このまま顔に座り込まれてオナラを嗅がされちゃったら、、、きっと気絶しちゃう! (慌ててやよいのお尻をとめようとするが力が入らない) うぅぅ、、、なんとしてでも勝たなきゃ・・・・やよいちゃん! ごめん! (そういって持ち上げようとしていた手の指を立て、お尻の穴めがけて突き刺す!) (06/03 02:00)


霧島 やよい > ひっ……ひぎぃっ!!(強烈なカンチョー攻撃に悶絶し、仰け反るやよい) (06/03 02:02)


霧島 さつき > い・・・今っ! (仰け反ったやよいのお尻の下からスルっと顔を抜き、四つんばいで逃げ、体力を回復させようとする) (06/03 02:04)


霧島 やよい > はぅっ……お、お尻……お尻ぃ……(お尻を押さえ、涙目で悶絶するやよい) (06/03 02:05)


霧島 さつき > はぁ、、、はぁ、、、(鼻に染み付いた臭いも少し和らいできた。 今のチャンスを生かそうとやよいの頭側に回り込むさつき) (06/03 02:07)


霧島 やよい > ぅ……ぁ……ね、姉さん……?(お尻を押さえたままさつきを見上げる) (06/03 02:08)


霧島 さつき > こっち側からせめればオナラを嗅がせられることはないよねっ! (そういってやよいの腕をとり、腕ひしぎをしかける) (06/03 02:10)


霧島 やよい > や、あ、あああああっ……い、痛いっ……くっ……やああっ!(痛みに悶絶しながらロープに脚を伸ばす) (06/03 02:11)


霧島 さつき > ロ、、ロープなんて、、、させないっ!(ロープに逃げようとしていたやよいの腕を離し、すぐさまロープに逃げようとしていた足を取り、4の字をしかけようとするが、、、) ぁ、、、、、(つい慣れからの行動で足を取ってしまったが・・・・・) (06/03 02:13)


霧島 やよい > んっ……プゥゥゥゥゥッッ!(足側に回って来たさつきを見て、咄嗟にオナラを放つ。空気より軽いガスはさつきの身体を駆け上り……) (06/03 02:16)


霧島 さつき > うあうぅぅぅっ!! (やよいのガスを浴びてしまい、涙を浮かべて苦しむさつき。 ふらつき、尻餅をついてしまった状態で臭いを薄めようと空気を扇ぐ。 ロープに逃がさないために焦ってしまったことを後悔する。) (06/03 02:19)


霧島 やよい > はぁ、はぁ……油断しましたね、姉さん……(よろよろと腕を押さえながら立ち上がる) (06/03 02:20)


霧島 さつき > うぅ・・・・・けほ・・・・・こほ・・・・(臭いにむせながら立ち上がったやよいを見るが、こちらも立ち上がるだけの力が出ない) (06/03 02:22)


霧島 やよい > もう……逃がしません……(さつきの指を警戒しながら、ゆっくりと顔にお尻を近づける) (06/03 02:23)


霧島 さつき > や、、、やぁ、、、(やよいのお尻に指を差し込む隙も無く、せめてもの抵抗に顔の前に腕を組み防御しようとする) (06/03 02:25)


霧島 やよい > 無駄です……ブゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!(腕の抵抗も突き抜ける程の大きなオナラがさつきの顔に噴きかけられる!) (06/03 02:27)


霧島 さつき > あぐぅぅぅぅっ! 臭いぃ! 臭いよぉぉぉぉ!!! (ガードの隙間を縫ってやよいの強烈なガスがさつきの顔を襲う! 悲鳴を上げて逃げようとするも、背はすぐロープで逃げ場が無い) (06/03 02:29)


霧島 やよい > 姉さん、どうです、私のオナラ……臭いでしょう?(さつきを見下ろし、にっこりと微笑む)プロテストもこれで合格したんですよ……ふふ…… (06/03 02:30)


霧島 さつき > うぅ、、、や、、やよい、、ちゃん。 (こんな攻撃を使う妹、、しかし自分もこの攻撃でやられそうになってしまっているのも事実。 いまさらやめろともいえず) こ、、こんな、、攻撃じゃ、、、やられないよ、、 (06/03 02:33)


霧島 やよい > そうです? でも……(自分のお尻に手を当てると……、ブゥッ、とオナラをして……)これでも、ですか?(笑みを浮かべたまま、さつきの顔に手を当て……にぎりっ屁!) (06/03 02:35)


霧島 さつき > むぐぅっ!! (濃度を保ったままでのにぎりっぺ攻撃! こんな攻撃で苦しみたくないのにどうしても声が漏れてしまう。 なんとか、、なんとかしないと本当にオナラで気絶させられてしまう。 この状況を打開する餡を探すが、ニオイでもやのかかった思考ではなかなかいい案が浮かばない) (06/03 02:37)


霧島 やよい > 姉さん……どうです? ふふ、諦めてギブアップした方が良いんじゃないですか……?(クスクスと笑みを浮かべる) (06/03 02:37)


霧島 さつき > ギ、、ギブアップ・・・・?(このままオナラを嗅がせ続けられるよりも・・と一瞬考えてしまうが。 ここでギブアップしてしまえば、妹はずっとオナラで戦い続けるかもしれない) ギブアップなんて、、しないんだから! まだ、、まけない、、、(そういって徐々に体を起こしていく) (06/03 02:39)


霧島 やよい > じゃあ、仕方有りませんね、もう1度……(立ち上がるさつきの鼻にもう1度にぎりっ屁を嗅がせようとする) (06/03 02:41)


霧島 さつき > うぅ、、このぉ! (よろよろながらも、やよいの握られた手を掴み、やよい自身の鼻に押し付ける) (06/03 02:43)


霧島 やよい > え……ふ、ふぐむぅぅぅぅっ!!!(自分のオナラを嗅がされ、悶絶しマットにのたうち回るやよい)やあああっ……くさい……臭いぃっ……! (06/03 02:44)


霧島 さつき > ど、、どうっ? 参った!? (へろへろになりながらも何とか立ち上がり、やよいを見下ろすさつき) ギブアップスルナラ・・・いまのうちだよ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ (06/03 02:46)


霧島 やよい > し、しませんっ……(涙目でさつきを見上げる) (06/03 02:47)


霧島 さつき > だったら・・・今度こそ・・・・(そういってさつきの両わきの下から腕を通し、ねっころがった状態でのベアハッグを仕掛ける) 持ち上げるだけの力は出ないけど、、しめあげるだけなら、、、、 (06/03 02:49)


霧島 やよい > くっ……ど、退いて……んっ、くぅぅっ!(やはりまともなプロレスではさつきに敵わない……締め付けられ、苦悶の声を上げる) (06/03 02:51)


霧島 さつき > に、、逃がさない、、、(やよいがもがくたびに腕が外れそうになるが、これを外されてしまったら跡が無い。 必死に締め上げるさつき!) (06/03 02:53)


霧島 やよい > あぅぅぅっ……だ、だめっ……あっ、いやああっ!(悲鳴を上げ、さつきの背に手を回し抱きしめる) (06/03 02:54)


霧島 さつき > はぁ・・・はぁ・・・あ、、あとすこし、、(背中に回された手に疑問を持ちながらも、最後の力でやよいの胴を締める) (06/03 02:56)


霧島 やよい > い、いやああああああああっ!(悲鳴を上げながら、さつきをギュッと締め付ける) (06/03 02:56)


霧島 さつき > あぐっ! (やよいの締め上げに一瞬たじろぎ、腕の力が緩んでしまう) (06/03 02:58)


霧島 やよい > ど、退いて……っ!(その隙を付いて、なんとかさつきを突き飛ばす!) (06/03 02:59)


霧島 さつき > きゃぅっ!(やよいにつきとばされ、腕がやよいから離れてしまう。) あ、、、ぅぅ、、、(最後の力を絞っての攻撃から抜けられてしまい、どうすればよいのか必死に考える) (06/03 03:01)


霧島 やよい > はぁ……はぁ……し、締め付けるくらいなら、私にも出来ます……(身体を僅かに起こすと、四つん這いになってさつきにお尻を向ける) (06/03 03:02)


霧島 さつき > あ、、、うぅ、、、(お尻空逃げようとするが体に力が入らない) (06/03 03:04)


霧島 やよい > はぁ……はぁ……このまま……(後ずさるようにしてさつきの顔にお尻を近づける)覚悟は良い、姉さん…… (06/03 03:05)


霧島 さつき > い、、いやぁ、、、、(顔の真正面にお尻が近づき、顔を背けて逃げようとするさつき。) (06/03 03:07)


霧島 やよい > 逃がさない……っ!(お尻を顔の上に落としてしまう) (06/03 03:09)


霧島 さつき > むぎゅうぅ! (恐れていた体勢についになってしまう。 完全にお尻に押さえつけられてしまい、顔をそらすことすらできない) (06/03 03:10)


霧島 やよい > これで、トドメだよ……んっ……んんっ……(お腹に力を込め、これまでで一番大きなオナラを放とうと溜め込んで行く) (06/03 03:12)


霧島 さつき > む、、むぅぅっ! (やよいがガスをためこんでいくのを感じ、何とか耐えようと目を堅くつぶり息を止める) (06/03 03:14)


霧島 やよい > 息を止めても無駄……無理矢理鼻の中に……流し込んで上げるっ! ボバブホブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!(会場中に響き渡ろうかと言う大音量のオナラが、さつきの鼻に直接注ぎ込まれる!) (06/03 03:15)


霧島 さつき > っ!!!!!!(今までと比較にならないほどの量、そしてニオイ! ビクンと小さく痙攣すると、さつきのからだから力が抜ける) (06/03 03:16)


霧島 やよい > これで……おしまいですね(さつきの顔からお尻を離し、にっこりと微笑むとその胸の上に座り込む)フォールです……(そのまま、レフリーにカウントを要求する) (06/03 03:18)


霧島 さつき > 1・・・・・・・2・・・・・・・・ (完全に意識を飛ばされてしまったさつき、、、そのカウントの声もさつきには聞こえていない、、、) (06/03 03:21)


霧島 やよい > 3……! ……ふふ、私の勝ちですね(にっこりと微笑み、立ち上がると勝ち名乗りを受ける) (06/03 03:21)





長森 美緒 vs 相楽瞳








長森 美緒さんがリングに上がりました (06/21 23:08)


長森 美緒さんのプロフィール > 地下プロレスの新人レスラー。 (06/21 23:08)


相楽瞳さんがリングに上がりました (06/21 23:09)


相楽瞳さんのプロフィール > 美緒のクラスメイト。学校では内気で大人しいが、地下プロレスでは女王様ヒール。 (06/21 23:09)


長森 美緒 > ん~~~っ! ここが地下プロレスかぁ、、、。  思ったより広いし明るいんだなぁ。  さってボクの相手は誰かな~?(ピンク色のレオタードに身を包んで入場する美緒。 もともと体を動かすのが好きで、趣味が高じてプロレスを始め、ついに地下プロレスまで足を伸ばしてしまった。 表のプロレスでも戦歴は浅いが、その実力は認められてきている) (06/21 23:15)


相楽瞳 > ふふ、今日の相手は新人の娘なのね? 最初の相手が私なんて、不幸な娘ね……(ボンテージのビキニに身を包み、入場する瞳。学校では内気で自分が出せない瞳だったが、ふとした事から地下プロレスにスカウトされ……そこで相手を倒す魅力に目覚め、いつしか女王様ヒールとして活躍している)ふふ、存分に可愛がってあげるわね、子猫ちゃ……み、美緒ちゃんっ!?(妖艶な笑みを浮かべて対戦相手を見れば、そこにいたのはクラスメイトで親友の美緒……驚きに思わず叫んでしまう) (06/21 23:18)


長森 美緒 > え・・・・・・誰? ボクのコト知って・・・・・ひ、、瞳ちゃんっ!?  ど・・どうしてここに!?  いやいや、それよりどうしてそんな格好してるのぉ!?  (相手が瞳だというっ事に驚いた、、というよりも状況が把握できない様子でパニックになる美緒) え、、、え、、、? もしかして、対戦相手って瞳ちゃん、、、、?? (06/21 23:22)


相楽瞳 > み、美緒ちゃんが対戦相手……っ!?(瞳も、おろおろして視線を泳がせる)え、ええと、その、これは…… (06/21 23:24)


長森 美緒 > 長森 美緒 > その格好・・・・どうしたの?   なんだか凄い・・瞳ちゃんじゃないみたい・・・(オロオロする瞳の姿は、いつも美緒が見ている姿だが、問題はその衣装。 いつもの瞳からは考えられないほど大胆である) (06/21 23:28)


相楽瞳 > え、えっと、その……(美緒と相対して、学校での内気な瞳に戻ってしまっていたが、ボンテージの衣装を指摘されるとここが地下だと言う事を思い出す)……うふふ、似合うかしら? 地下での私は学校の私とは違うの……美緒ちゃんと言えど、たっぷりと可愛がってあげるから、覚悟なさい? (06/21 23:30)


長森 美緒 > ふぇっ!? (いきなり強気な態度をとる瞳。 再びワケがわからなくなるが・・・・) ち、、地下プロレスだもんね・・・ちょっとショーみたいなところがあるのかな?  (そう思い勝手に納得する美緒)  こ・・こっちこそ! 瞳ちゃんだからって手加減しないんだから! (06/21 23:32)


相楽瞳 > 楽しみね……美緒ちゃんの可愛い顔が私の技で苦しみに歪む姿……(雰囲気が違うと、見た目まで違うように見える……学校と比べて明らかに色っぽい) (06/21 23:34)


長森 美緒 > ゾクッ!?  (背中に悪寒が走るも、何かの勘違いだと言い聞かせコーナーに戻る。 そして・・・・)カーーーーン!! (試合開始のゴングが鳴らされる!) (06/21 23:36)


相楽瞳 > さあ……行くわよ?(ゴングと同時にダッシュし、美緒の足にタックルを仕掛けようとする) (06/21 23:37)


長森 美緒 > くぅっ!!  (おとなしいと思っていた瞳の意外なほどのダッシュ力に驚くが・・・・) 甘いよっ! (タックルをひらりとかわす!) (06/21 23:39)


相楽瞳 > きゃっ!(タックルをすかされ、お尻を突き出すような体勢で倒れてしまう) (06/21 23:40)


長森 美緒 > こんどはこっちの番だよ!!(お尻を突き出して倒れている瞳の足をとろうと、屈み、足に手を伸ばす) (06/21 23:42)


相楽瞳 > んっ……(足を掴まれるが、近づいて来た美緒の顔めがけて……)ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!(大きなオナラをして悪臭を噴き付ける!) (06/21 23:43)


長森 美緒 > え、、、、あぐぅぅぅぅぅっ!!!!(反撃できる態勢ではない瞳からのまさかの反撃! 猛烈な悪臭に鼻を覆い、尻餅をついてむせ返る!) げほっ! げほっ! く、、くさいぃ、、、、、な、、なに、、、!? (06/21 23:45)


相楽瞳 > ふふっ、私のオナラ、どうかしら? 悪臭に歪んだ美緒ちゃんの顔……とっても素敵よ……(立ち上がり、うっとりと美緒を見つめる) (06/21 23:47)


長森 美緒 > う、、うぅ、、、、お、、、おなら、、、、、? (自分を苦しめている悪臭の正体がオナラだと知り、頬を赤らめる) オ、、おならこうげきだなんて、、こ、、こんな攻撃して、、許さないんだからっ! (鼻を覆いながらも何とか立ち上がる) (06/21 23:49)


相楽瞳 > うふふ、どう許さないのかしら? さあ美緒ちゃん、もっとたくさん、私のオナラを嗅がせて上げる……(ゆっくりと美緒に歩み寄って行く) (06/21 23:50)


長森 美緒 > うぅぅ、、、、(まだにおいで頭がクラクラするが、このまま待っているよりも、、、) こ、、このぉぉ!! (瞳に倒れ掛かるようにタックルを仕掛ける) (06/21 23:52)


相楽瞳 > 甘いわ!(タックルを仕掛けて来た美緒に対し、振り向いてお尻を向け……)ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!(カウンターでのオナラ攻撃!) (06/21 23:54)


長森 美緒 > きゃうぅぅぅっ!! (ガスの噴射をカウンターで浴びてしまい、周りの空気を必死に扇ぐ美緒!) あうっ! げほっ! こ、、こんなに瞳ちゃんのおならが臭いなんて、、、うぅぅ、、、(足がもつれて前のめりに倒れてしまう美緒) (06/21 23:58)


相楽瞳 > 仰いでも無駄よ?(クスクスと笑いながら、前のめりに倒れた美緒の顔をお尻で受け止めてしまう。そのまま、密着状態で……)プスゥゥゥゥゥゥゥッ!(強烈なすかしっ屁!) (06/22 00:00)


長森 美緒 > むふぅっ!? むうぅぅぅっ!  むう”!!   (特濃のすかしっぺが直接鼻に流し込まれ、意識が飛んでしまうかというほどのニオイに見舞われる美緒!) っぷは! あ、、、ぐぅ、、、ぅ、、、こ、、こんな攻撃して、、恥ずかしく、、、ないの、、、(なんとか後ろに転がるように離れ、息も絶えた絵になりながら瞳にオナラ攻撃を止めさせようとする) (06/22 00:04)


相楽瞳 > 恥ずかしい? どうして? プロレスでオナラをしちゃいけない、なんてルールは無いわよ?(クスクスと笑みを浮かべる瞳)それに、私のオナラで苦しんでる美緒ちゃんの顔……とっても素敵……(うっとりと頬に手を当てる) (06/22 00:06)


長森 美緒 > (瞳のサディスティックな表情に背筋をこわばらせる。 このままでは意識が飛ぶまでオナラを嗅がされてしまうかもしれない、、、) うぅ、、、もう二度と、、、嗅がされないんだからぁ、、、(そういいながらも足が言うことを利かず立ち上がることすら出来ない、、) (06/22 00:09)


相楽瞳 > ふふ……残念ね、もっともっと嗅がせてあげるわ……(美緒の顔に、恐怖を煽るようにゆっくりとお尻を下ろそうとする) (06/22 00:10)


長森 美緒 > こ、、このっ! (自分に向ってお尻を下ろそうとしている瞳の下から転がって脱出し、足を引っ掛ける!) (06/22 00:11)


相楽瞳 > ぇっ……きゃああっ!(転倒させられ、尻餅をついてしまう瞳) (06/22 00:12)


長森 美緒 > はぁ、、、、はぁ、、、、、、このぉぉ!(そのまま4の字をしかけようとする、、がガスの攻撃を浴びてしまう危険を考え、這うように瞳の腕の方に移動し、腕ひしぎの体勢に入る) こ、、これで、、ギブしてもらうよっ! (06/22 00:14)


相楽瞳 > あ、い、いやあああああああっ……やめ、あっ、ああああっ!(腕が伸びきり、痛みに絶叫しながらロープに足を伸ばす) (06/22 00:16)


長森 美緒 > ギブ、、、しなさいぃぃ! (急いで4の字から腕ひしぎに変えたせいで、極まりが浅い、このままじゃロープに逃げられちゃう、、、、。  技を瞬時にかけ直そうと、一度技を外し、もう一度かけなおそうとする) (06/22 00:18)


相楽瞳 > っ……くぅぅっ……(腕の痛みに顔を歪めながら、ロープに逃げようとする) (06/22 00:19)


長森 美緒 > あっ! (技をかけなおした隙に瞳の足がロープに届いてしまう。 レフェリーに解かれ、リング中央まで戻される美緒) (06/22 00:22)


相楽瞳 > はぁ……はぁ……痛ぁい……(腕を押さえながら立ち上がる瞳) (06/22 00:23)


長森 美緒 > ま、、まだチャンスなんだっ! ここで決めなきゃっ!(ヨロヨロの体を引きずって、瞳に掴みかかろうとする) (06/22 00:25)


相楽瞳 > さ……させないっ!(後ろを振り向いて、オナラを吹き付けようと構える) (06/22 00:25)


長森 美緒 > くぅ、、、(一瞬行くか引くか悩むが・・・・ 回復されちゃったら勝ち目は薄い!)  オナラより先に、、、とどいてぇ!  (祈るように瞳に掴みかかろうとする) (06/22 00:29)


相楽瞳 > あっ……(突っ込んで来る美緒に慌てる瞳。なんとか美緒が近づくより先にオナラを出そうとするが……)プスゥッ……(慌てていたため、不発に終わってしまう……!) (06/22 00:31)


長森 美緒 > ・・・・・っ! 捕まえたぁ! (瞳の腕を掴み、そのまま足を掛けて自分も一緒に倒れるように勢いをつけて倒しこむ!) (06/22 00:35)


相楽瞳 > あっ……きゃああああっ!(腕を掴まれ倒されてしまう) (06/22 00:36)


長森 美緒 > はぁ、、、はぁ、、、フォールっ!!(倒れた瞳の上に最後の力を振り絞って覆いかぶさる美緒) (06/22 00:38)


相楽瞳 > ふんっ……そんなフォールでっ!(カウントが入る前に、美緒を突き飛ばしてしまう)腕ひしぎは効いたけど……それだけでスリーカウントを奪えると思ってるのかしらっ!? (06/22 00:39)


長森 美緒 > きゃぅっ! (自分でもフォールは早かったとわかっている、、が、自分にとっては最後の賭けだったことも事実。 簡単に返されてしまい、瞳から離れて体力を回復しようとする) (06/22 00:41)


相楽瞳 > 離さないわよ……(妖艶な笑みを浮かべ、美緒を捕まえる)迂闊に近づいて来た事……後悔させて上げる(言って美緒の頭を掴み、お尻に押し当てる) (06/22 00:42)


長森 美緒 > ふむぅっ!! (お尻を押し付けられてしまい、必死にもがく美緒。 とはいっても、大きなお尻を手で押さえているだけのような抵抗しか出来ない) (06/22 00:44)


相楽瞳 > ふふっ……たぁっぷり、苦しんでね? プスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!(強烈なすかしっ屁……それも先ほどとは違い、鼻の奥にまとわりつくようなモノを放つ) (06/22 00:46)


長森 美緒 > ふむぅっ! うぅぅぅぅ~~~~~~!! (再び顔を押し付けられてのすかしっぺだが、先ほど以上のニオイが鼻を冒す! 顔をイヤイヤと振って逃げようとするが、瞳のお尻に阻まれ抜け出せない) (06/22 00:49)


相楽瞳 > 次は……バフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(大きな音での強烈なオナラ。匂いは一瞬だか、臭さはすかしっ屁の比ではない) (06/22 00:50)


長森 美緒 > うぐっ!?  ぐ、、う、、ぅ、、、、、(ビクンと大きく痙攣し、ふるふると体を振るわせる美緒。 ニオイで力など入らないが、それでも力なくお尻を押し離そうとしている) (06/22 00:52)


相楽瞳 > それから次は……プシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(すかしっ屁を、少しだけ美緒の顔から離して発射し……鼻に流し込むのではなく、顔全体に匂いをこびり付かせる) (06/22 00:54)


長森 美緒 > ふあぅ、、、、、あぅ、、、ぅぅ、、、、(ニオイが鼻だけでなく顔全体に吹き付けられる! 視界は黄色く歪み、味すらしてくるほどのオナラに、意識が朦朧としてくる) (06/22 00:57)


相楽瞳 > ふふ、どうかな、美緒ちゃん? 私のオナラ……効くでしょう?(顔からお尻を離し、その顔を覗き込む) (06/22 00:58)


長森 美緒 > うぅぅ、、、、く、、臭い、、、よぉ、、、。 (06/22 00:59)


長森 美緒 > (覗き込む瞳に哀願するように声を出す、、、) (06/22 00:59)


相楽瞳 > そうそう……その顔が、私は一番好き……私の臭いオナラで苦しみながら、必死に私にお願いする顔……だから、地下プロレスはやめられないわ……(恍惚に身を震わせる瞳) (06/22 01:01)


長森 美緒 > うぅぅ、、、(哀願しても効果は無い、、むしろ逆効果とさえ思える瞳の表情。 かといって連続放屁で体も動かない。) (06/22 01:03)


相楽瞳 > さ、それじゃあ……そろそろトドメを刺して上げるわね……(自分のお尻に手を当て……)プゥゥゥゥゥッ……(オナラをして、それを掌に握り込む) (06/22 01:04)


長森 美緒 > ぅ、、、に、、、握りっぺ、、、、、?(瞳のやろうとしていることに気づき、怯える美緒) (06/22 01:05)


相楽瞳 > そう言う事……(にっこりと笑い……)さ、余さず嗅いでね……っ!(その掌を、美緒の鼻に押し付ける!) (06/22 01:06)


長森 美緒 > ふぎゅっ! っ!! っ!!!! (その握りこまれたガスは放たれたままの濃度を保ち美緒の花に襲ってくる! 手を外そうとするが、、その動きも徐々に弱くなってゆく) (06/22 01:08)


相楽瞳 > ふふっ……おやすみ、美緒ちゃん♪(にっこりと微笑む) (06/22 01:09)


長森 美緒 > ぅ、、、ぅぅ、、、(苦しそうな表情のままリングに横たわる美緒。) (06/22 01:11)


相楽瞳 > それじゃ……フォールッ!(横たわった美緒の顔に座り込み……)ワンッ!(ブゥゥゥッッッッッ!!)ツーッ!(ボブゥゥゥゥゥゥゥッ!!!)スリー!!(バボブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!)(スリーカウントのカウントと同時に、オナラを噴射!) (06/22 01:12)


長森 美緒 > っ! っっ!  っっっ!! (カウントのたびに体を痙攣させる美緒。 もう意識は飛んでしまっているが、なおも嗅覚に襲い掛かるガスに体が震える) (06/22 01:14)


相楽瞳 > あはっ……楽しかったわぁ……(うっとりと自らの身体をかき抱き、恍惚に震える)また、遊びましょう……臭いオナラを嗅がせて上げるから……(失神した美緒を置いて、リングを去って行く) (06/22 01:16)

最終更新:2007年09月05日 21:07