細川理恵 vs 松本 朋絵








細川理恵さんがリングに上がりました (04/02 15:46)


細川理恵さんのプロフィール > 豊満女力士。顔面騎乗に放屁とか、やらしく勝負したい (04/02 15:46)


松本 朋絵さんがリングに上がりました (04/02 15:50)


松本 朋絵さんのプロフィール > 171cm、B109W82H115。昼は工事現場、夜は賭けストリートファイトで生計を立てている相撲ファイター(異種格闘技戦のストリートファイトで勝負!おならも可) (04/02 15:50)


細川理恵 > B120W90H130の女力士よ! (04/02 15:52)


細川理恵 > あまり経験ないんですけど、ちょっと汚れ系が好きですね。 (04/02 15:52)


細川理恵 > オナラとか、、臭いプレイです (04/02 15:54)


松本 朋絵 > はああぁ!!おらぁっ!!(強いライトに照らされた古い工事現場跡。そこに高々と積み上げられた砂山の上で、二人の女が戦っている。その砂山の周りには多くの観客たちと、敗者とおぼしき女たちがみな失神し倒れている。そして、その敗北した女たちの股間からは屈辱のお漏らし跡とアンモニア臭が・・・)ふんっ!汚い顔見せてないで、さっさと顔洗って出直してきなっ!!(これで5人目・・・濃いメイクの色黒金髪ギャルの高校生の顔面を、張り手で一突き・・・そのギャルも失禁しながら砂山を転がり落ち、敗者の一人となっていった・・・・ここのバトルリングでは勝ち抜き方式のストリートファイトが開催されていた・・・) (04/02 16:35)


松本 朋絵 > はああぁ!!おらぁっ!!(強いライトに照らされた古い工事現場跡。そこに高々と積み上げられた砂山の上で、二人の女が戦っている。その砂山の周りには多くの観客たちと、敗者とおぼしき女たちがみな失神し倒れている。そして、その敗北した女たちの股間からは屈辱のお漏らし跡とアンモニア臭が・・・)ふんっ!汚い顔見せてないで、さっさと顔洗って出直してきなっ!!(これで5人目・・・濃いメイクの色黒金髪ギャルの高校生の顔面を、張り手で一突き・・・そのギャルも失禁しながら砂山を転がり落ち、敗者の一人となっていった・・・・ここのバトルリングでは勝ち抜き方式のストリートファイトが開催されていた・・・) (04/02 16:38)


細川理恵 > ふふふっ!!負けないわよ!あんたみたいな同じ体格の奴は消しておかないとね! (04/02 16:40)


松本 朋絵 > なっ!?・・・私より大きい体・・・こ、こんな女もいたの!?(ゴンドラに吊られ、理恵が次のファイターとして登場してくる。だが、その体は朋絵より一回り以上大きい・・・)くっ!・・・・ふん、あんたみたいな丸い体、ここから落とせばよく転がるでしょうね?(理恵の前で蹲踞をし、気合を入れる朋絵) (04/02 16:45)


細川理恵 > どすんっ!!(松本の前に飛び降りる細川。豊満な、汗だくの肉が揺れる) ふふっ、そんな体で私と戦えるのかしら? どすんっ!!(シコを踏む・・はち切れそうなスパッツ) (04/02 16:48)


松本 朋絵 > ふっ、戦う前から汗だくね・・・もしかして、緊張してるの?それとも新顔かしら?(とは言っても、朋絵もすでに6戦目・・・ハードな工事現場の仕事とストリートファイトが続き、風呂に1週間も入っていない。臭い尻をぽりぽりと掻き、余裕を見せる)ほら、肉ばっかり揺らしたって誰もあんたのことなんて注目しないわよ (04/02 16:52)


細川理恵 > その生意気な口を塞がないとね!後悔させてあげるわ!(松本の顔を引き寄せ、汗だくの豊満な胸の間に挟む。そのまま抱きつくように締め上げる!!)ぎゅうううぅ・・ほらほら・・耐えられるかしら? (だらぁぁああ・・と臭い唾液を胸の隙間から垂らす。そのままグジュグジュ好き勝手に締め上げる) (04/02 16:54)


松本 朋絵 > うぅ!?ああああああああっ!!(理恵の大きな胸に締め上げられる朋絵。まるで万力で締められているかのような痛みが襲い、股間からじわじわと尿が漏れ出す・・・・)あぁぁ・・・・く、くさぁいぃ・・・・・・ (04/02 16:57)


細川理恵 > あはは!いい声出すわねぇ。ほらほら!!グジュ!グジュ!(唾液が泡立つくらいに締め上げる) 時々顔まで持ち上げると、臭い口で、鼻を舐めあげる・・ジュルルレロレロ・・・ふふっ可愛いわね。再び胸でぎゅううう!! (04/02 17:00)


松本 朋絵 > あがぁぁ・・・・はぁはぁ・・・・いやああああぁっ!!(理恵の熱い体温が朋絵の体を包み、臭気とともに意識を遠のかせる・・・朋絵の幾人もの女を敷き潰してきた太鼓っ腹も、理恵の腹にだんだん潰され出してくる・・・)も・・・も、だめぇ・・・こ、こんな女に・・・・(花をしゃぶるように舐められ、臭い意気が鼻を突く・・・・すでに失神寸前だ・・・) (04/02 17:04)


細川理恵 > あんた本当に強いの?素人さん? 今度は松本を仰向けにさせる。ふふふっ・・・もっとすごい事してあげる。そのまま松本の顔の上にまたぎ・・ゆっくりと腰を下ろしていく。(ずっと履き替えていないスパッツ。ウ○チをしても、上手くふけないくらい大きなお尻で顔面騎乗) むにゅううぅうう・・ほらほら・・温かくてやらわらかくて、気持ちいいいんじゃない? いい香りで、私って優しすぎるわねぇ。 (グリグリを尻を振る) (04/02 17:08)


松本 朋絵 > がはぁ!・・・ふ、ふざけないで!き、汚い尻を向けないで!・・・・・い、いやぁ・・・むぐぅぅ!??(理恵の超重量が顔面に圧し掛かる・・・だが、それよりも問題なのは・・・・・ すさまじい臭さ!鼻を密着させられ、汗と糞尿が混じったような匂いに体を支配される)・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・(理恵の尻を押し上げようとする手に力がだんだん抜けていき、乳房も垂れ始める・・・・) (04/02 17:14)


細川理恵 > 何?何?聞こえないわよ! グリグリと尻を振りまくる!手は松本のおっぱいを好き勝手に揉みまくる!いい気味ね。このまま勝負は終わりかしら? そうだ、もっとサービスしてあげないとね。(スパッツを横にずらし・・・汚いアナルで鼻を覆うように顔面騎乗をする。湿ったアナルをこすりつけるように腰を振る) ほらほら・・いい気分でしょ?さすがに殺しはしないから、苦しくて酸素が吸いたかったら吸いたいって言いなさい。「酸素」が吸いたいならね・・・(ふふふ) (04/02 17:19)


松本 朋絵 > ひいいぃ!!?・・・・は、鼻が曲がっちゃうぅ・・・・だめぇ・・・・(ぶひぶひと鼻息を荒げ、理恵の肛門の匂いに悶絶する・・・今まで嗅いだことの無いような激臭だ)・・・・・ぁぁぅ・・・・もぅ・・・・げん・・・かい・・・・・・おし○こ・・・・でちゃ・・・・う・・・(最後の力を振り絞り、命の次に大切なマワシを脱ぐ・・・・そして、股間を理恵の顔面に近づけ・・・・・ じょろろろろろろろろ~~~~ なんと、黄色いアンモニア臭を放つ液体を吹きかける!!) (04/02 17:22)


細川理恵 > いやぁぁああ!!何!く・・臭い!! 何すんのよ!!これでもくらいなさい!! ぷす~~~~~~ぶすっ・・ぶぼぼぼっ・・(オナラをする) (04/02 17:24)


松本 朋絵 > ・・・ひっ!?・・・・もへえぇぇぇ・・・・・・・ふ、ふざけないで・・・誰があんたのおならなんて嗅ぎたいって言ったのかしら!!(零距離からの放屁が顔を包み、息すらもできなくなる・・・・だが、目まいのする中、おならをして理恵の体がわずかに浮き上がったのをチャンスに、渾身の力で理恵の尻を持ち上げる!!すると、理恵の体が持ち上がっていく!!) (04/02 17:29)


細川理恵 > な・・何っ!!私を持ち上げるなんて!! (予想をしていない展開に、スキができてしまう) (04/02 17:31)


松本 朋絵 > はああぁぁぁっ・・・・どすこいぃっ!!(理恵の超重量を怪力で押し上げ、わずかの隙を突いて2本の人差し指を突き立てる!すると、その指に理恵の肛門がめりめりめりと音を立てて、突き刺さっていく!!)ほらぁ!!あんたの人も寄り付かないような尻に栓をしてあげたわよ!! (04/02 17:34)


細川理恵 > いやぁぁあああ!!何すんのよ!(尻が弱い細川、力が入らない) ちょ、ちょっと抜きなさい!! 再度放屁をしようとするが、、栓をされて出ない!! (04/02 17:36)


松本 朋絵 > ふふっ・・・・さすがに肉だけは厚いわね。腸まで届かないのかしら?・・・・ふんっ!!(メキメキメキィ! さらに深く指を指していき、理恵の体内をかき回す!)ほらほら?どう?・・・・あんたの汚い尻から汚いう○ちでも出しちゃいなさいよ。みんなにあんたの惨めな姿見せてあげるわ!(いつのまにか形勢が逆転し、倒れこむ理恵と笑みを浮かべながら立っている朋絵・・・周りの観客も二人の尻の争いにヒートアップする!) (04/02 17:40)


細川理恵 > や・・やめなさい!!(しかし、体に力が入らない) く、、くそっ、、ああぁぁぁああ、、、ジョロロロロロ・・・・(失禁してしまう) やめて・・これ以上されたら・・・!! あぁぁあああ!!ブビィイ!! ムチムチムチムチ・・モリモリモリ・・(ウ○チを漏らしてしまう!) (04/02 17:43)


松本 朋絵 > うっわ~~・・・・くっさ~~い・・・・どこの世界にこんな臭い物を溜めてる女がいるのかしら?・・・・・・・・しかも、うわ~~・・・すごい量ねぇ・・・・(足元に理恵の尿が広がっていき、朋絵の尿と交じり合っていく・・・・さらに、指を抜いた尻から信じられないような量のう○ちが漏れ出し、会場の大スクリーンにそのう○ちが大写しとなる) (04/02 17:47)

















メイ vs 真奈倉 哀








メイさんがリングに上がりました (04/02 20:57)


メイさんのプロフィール > 普段は「綾崎美園」という人間の顔で暮らしている魔族 常にハンターに見つからないようにしているに見つからないようにしている (04/02 20:57)


真奈倉 哀さんがリングに上がりました (04/02 20:58)


真奈倉 哀さんのプロフィール > 普段は、学生をしているハンター 現代を徘徊する魔物達を狩る事を自らの使命とし生きている (04/02 20:58)


メイ > んふふ~~、、女の子はっけ~ん、、、(夜遅くの公園、一人の制服を着た少女が満面の笑みで違う制服を着たもう一人の少女に後ろからゆっくりと歩み寄る)いっただっきま~す、、、(少女に気づかれない小さな声を出す。メイは若い女性の生気を食料としているため、女子高生はこれ以上にないご馳走なのだ) (04/02 21:05)


真奈倉 哀 > ん・・誰!?(メイの気配に気付き、その方向へ素早く向き距離を1歩2歩と取る)人間・・?ううん・・わかる・・魔物ね、それなら狩るだけだから(虚空から刀のような刃物を取り出すと、メイの方へ向ける・・) (04/02 21:09)


メイ > え?、、(哀に刀を向けられ立ち止まる、その額には冷や汗が、、)も、もしかして、、、ハンター?!(迂闊だった。よりにもよって狙いをつけたのがハンターだったなんて、、、そう後悔するメイ)ハンターなんかに用はないわよっ!じゃあねっ(そういうと、踵を返し一目散に逃げ出す) (04/02 21:13)


真奈倉 哀 > 逃げる気っ!?ちょっと、待ちなさい!!(いきなり、逃げ出すメイに一瞬遅れ追うように飛び出す)意外に・・早い!?追いつけるの・・?(追いながら、そんな疑問を頭に過ぎらせながらもメイに離されない程度にスピードでついていく)逃げるなんて、卑怯よっ!!ちゃんと、戦いなさいっ!! (04/02 21:15)


メイ > 、、、卑怯?(哀の言葉に反応して急に立ち止まり、振り返る)誰が卑怯だって、、、?(どうやら卑怯といわれたことが頭にきたらしい)私のどこが卑怯なのよ!!(そういうと、刀を持っている哀に何の躊躇もなく飛び掛る) (04/02 21:19)


真奈倉 哀 > やっと、戦う気になった?(メイの心境など知ったことではないかのような無表情を向け、再び刀を構え直す)いきなり、逃げ出すなんて卑怯と言われても仕方無いと思うけど・・っ!?(哀の言葉を遮りかのようなメイの攻撃を刀で受け流し応戦する) (04/02 21:22)


メイ > うるさいっ!!(自分は関係ないというような哀の表情にさらに怒りの炎が燃える。しかし、普通に攻撃しては刀で受け流されてしまう、、、どうしたものかと考え、、)これならどうよっ!!(パンチと見せかけ回し蹴りを繰り出す) (04/02 21:27)


真奈倉 哀 > この程度・・っ!? きゃああっ!!?(パンチが来ると思いガードを上段にした為下段、中段の防御が疎かになり回し蹴りを入れられる)く・・ぅ・・思ってたより重い・・息が詰まる・・でも、まだまだ・・いけるっ!!(回し蹴りで一度は、吹き飛ばされるが 立ち上がりメイに突進し懐へ飛び込もうとする!) (04/02 21:30)


メイ > へへ~ん、どうよ?(哀に一撃を入れたことがよほど嬉しかったのか、浮かれている。そこに藍が飛び込んできて、、)え、、、ちょ、待って!(油断していたためあっさり懐に入れてしまう) (04/02 21:33)


真奈倉 哀 > 真剣勝負の途中・・待つ訳無いでしょう?(そういうと、メイの懐から強烈な打撃をメイの体へと撃ち込む)まだ・・まだ・・ぁ!!(その打撃が自分の体にも響いたか、苦しそうな表情をしながらも吹き飛ばしたメイの後を追う) (04/02 21:35)


メイ > あぐぅ!、、、、、くっ、、このっ、、、(強烈な打撃を喰らい怯むと、次から次へと哀の攻撃が、、、反撃したくともガードで手一杯のメイは悔しそうな表情を浮べる)きゃああっ!!(ガードが崩され、一撃で吹き飛ばされるが、、)このっ、、、ちょーしに、、、乗るなーーー!!(なんとか地面に足をつけて体を止め、追ってきた哀のスピードを逆に利用しカウンター!) (04/02 21:40)


真奈倉 哀 > くっ・・上手い・・けどっ!!でやああ!!!(メイに負けじと、カウンターに向け攻撃を放ち無効化する)つぅ!!結構・・強い・・(先程のダメージが色濃く残っているのかメイの前で痛みを堪えきれず、方膝をつく・・) (04/02 21:44)


メイ > や、やばいっ、、、(完璧に決まると思った一撃が無効化され、やられるっト思った時、哀が苦しそうに方膝をつくと、、)あはは、、、な~んだ、やっぱり効いてたんだ(形勢逆転。ここで一気に仕掛けようと哀に歩み寄る) (04/02 21:49)


真奈倉 哀 > くそ・・最初の一撃がこんなに効いてるなんて・・(予想外の展開とダメージに苦虫を噛み潰したような顔になる)でも、まだ勝った気になるのは早いんじゃない・・!?(そういって、立ちあがり刀を振るが先程までのような勢いは無い・・) (04/02 21:51)


メイ > あはは、、そんな攻撃機かないわよ~(先ほどとは別人のような哀の攻撃を難なくかわし、哀を馬鹿にしたような素振りをする)勝負ありね、、あなたには取って置きを使ってあげるわ、、、(そういうと、お尻を哀の方に向け突き出すと、、、、、ブボバボブウウウウウウウウウッッッッ!!! 轟音が響き、どこにそんなに入っていたのかというほどのガスがメイのお尻から放たれる。オナラはものすごい勢いで哀に吹き付ける) (04/02 21:59)


真奈倉 哀 > 何っ!?きゃああ!!?(メイの恐ろしいまでの風力を持つおならに、哀の体は軽々と引き飛ばされる・・)くぅ・・かは・・いきなり、何が起こったの・・少し臭うし・・(壁に打ち付けられ、息に詰まるが何とか体を持ち直し 自分の周りに漂う微かな悪臭に鼻を抑える)それにしても・・いつぅ・・アバラの2、3本やられたかも・・ (04/02 22:03)


メイ > まだ意識があるなんて、、、相当タフね、、、(これで終わりにするつもりだったのか、残念そうな表情のメイ)でも、、、これで終わりよ!!(満身創痍の哀に近づき、もう一度さっきの爆裂放屁の準備をする) (04/02 22:06)


真奈倉 哀 > そんな事させないっ!!?(そういうと、飛び上がり両腿でメイの顔を挟みお尻から、地面へと叩きつける)く・・いたっ・・(反撃をするも、その反動で自らも痛みに身を捩る・・) (04/02 22:08)


メイ > え、、あ、きゃあああっ!!、、、いったぁい、、(哀は反撃してこないだろうと思い込んでいたため、受身もとらず、そのまま地面に叩きつけられてしまう。前に倒れたため鼻からは血が、、痛そうに目を潤ませながら鼻を抑える) (04/02 22:11)


真奈倉 哀 > 形勢逆転・・ね これで、トドメにしてあげるっ!!(メイよりも早く、立ち上がりその背に体を乗せ刀をメイの首へとつきつける)最後に言い残す事はある?一言くらいなら聞いてあげるから・・(刀を首につきつけたまま、メイの言葉を待つ) (04/02 22:15)


メイ > くうっ、、どいてよ!(背中に乗られ、苦しそうな表情を浮べるが、このままではやられてしまうため必死にもがく)言い残すことなんて無いわよっ!!(このときお腹に力が入ったのか、、、ぶっふううううううっっ!! さっきほど勢いは無いが爆裂放屁が再び放たれる) (04/02 22:19)


真奈倉 哀 > えっ・・何!?(メイが放った爆裂放屁によって、哀の体が浮き上がりメイの近くの地面へと叩き付けられる)くあっ!?いた・・っく・・さっきから、何なの・・この風・・(地面に打ちつけられ、苦痛の色を見せながらもその目は、メイに向いている) (04/02 22:24)


メイ > はふぅ~、、、(ガスを放出し終わり一息つくと、圧迫感がなくなっていることに気づく)え、あれ?、、、(姪は暴れることに夢中でオナラをしたことはあまり覚えてないため、少々困惑しているが横には自分を見ている哀が、、少しだが現状を理解する)今度はこっちが形勢逆転ね、、、それじゃあ私のオナラであなたには逝ってもらうわね、、、(そういうと、またも爆裂放屁の体勢に、、)んっっ!!(ブボッブウウウウウウウウウウウッッッッ!!!! 今迄で一番大きなオナラ、なんとメイがふらつくほどの威力!) (04/02 22:31)


真奈倉 哀 > な・・おならなんて・・道理であの臭い・・(おならでやられていたという事を知らされ、悔しそうな表情でメイを睨む)く・・またっ!?く・・ぅ・・きゃあああっ!!?(まるで、哀が紙のように吹き飛ばされる・・そのまま、2度3度と地面に打ち付けられながら家の壁へと激突しやっとの事で止まる・・)かふ・・ぁ・・く・・体が・・動かない・・?(ずたぼろになった自分の顔を見ながら体を動かそうとするが・・全くその体は、動かず哀のその瞳からは悔しさからか一筋の涙が流れる) (04/02 22:37)


メイ > これで終わったわね(そうは言ったものの、これまで哀は自分の攻撃に耐えてきたため心配になり、哀の様子を見に行く、案の定哀は意識を保っていた)そ、、そんな、、、これだけやってもダメなんて、、、、(哀はもう体が動かせないほどにボロボロなのに、自分の攻撃を耐え切られたことに愕然とする) (04/02 22:42)


真奈倉 哀 > 負けない・・負けたくない・・うああああっ!!?(負けたくない一心か、そのずたぼろの体を立ち上がらせる)はぁ・・はぁ・・であっ!!(そして、立ち上がると同時に近付いて着たメイの懐へ入り込み、連打を入れる) (04/02 22:45)


メイ > な?何なのよ一体?!(何度攻撃をしても倒れない哀にメイは恐怖心を抱き後ずさる)・・・しまっ・・・・くっ・・・うぁっ・・・・・きゃぁああああああっっ!!(メイは恐怖心で動きが鈍り、哀を懐に入れてしまう。ガードはできたものの哀の攻撃は止まず、メイの体にはダメージが確実に刻まれ、とうとうガードの上から吹き飛ばされてしまう) (04/08 21:42)


真奈倉 哀 > そのまま、着地なんてさせない・・!!(哀の攻撃で吹き飛んでいるメイの体を見据え、一気に加速する!)はああっ!!とどめ・・よっ!!(そして、メイに追いつきその体目掛け強烈な踵落としを繰り出す・・その威力は、アスファルトにさえ皹が入るかという程・・) (04/08 21:46)


メイ > う、嘘?!!(自分のほうが先に吹き飛んだはずなのに哀は簡単に追いついてくる。さっきまでは自分と同じくらいのスピードだったはずが、まるで別人の哀の動きに驚くが今はそれどころじゃない)いや・・やめてぇええっ!!・・・・・あぁぁぁあああああ!!!(メイの懇願も虚しく・・・踵落としで頭から叩きつけられるメイ・・・・いくら魔族といえどもこれだけの衝撃は致命傷)・・・・・・・・・(頭から大量の血を流し、ピクリとも動かなくなる) (04/08 21:51)


真奈倉 哀 > はぁ・・はぁ・・つうっ・・終わった?(頭から血を流し動かなくなるメイを見つめ、安心したように腰を落とす)それにしても・・ここまで、傷つけられちゃうなんて・・(ボロボロになった、自分の服や体を見てどこか落ち着いた様子で話す)さて、次行きますか・・(そして、一頻り愚痴を零すとメイに背を向け、去っていった) (04/08 21:56)

















平塚 美優 vs 朝倉 優








平塚 美優さんがリングに上がりました (04/08 22:30)


平塚 美優さんのプロフィール > 朝倉 優の友達で、どこにでも居るような普通の学生 (04/08 22:30)


朝倉 優さんがリングに上がりました (04/08 22:31)


朝倉 優さんのプロフィール > 女の子にオナラを嗅がせることが大好きなのだが、あまり人に知られないようにしている (04/08 22:31)


朝倉 優 > よしっ・・・掃除も終わったし後は美優ちゃんが来るまで待ってるだけだね・・・(今日は優の家に美優が遊びに来る日。優は一人暮らしをしているため、家事を素早く終わらせて美優を待っている)今日こそ言わなくっちゃ・・・・(友達が来るだけというのに、何やら決意を固めた優) (04/08 22:37)


平塚 美優 > ふぅ・・着いた、優ちゃん居るかなぁ・・(のんびりした動作で、優の家の玄関の前に立つとぴんぽ~んとチャイムを鳴らす)優ちゃ~ん!あ~そ~ぼっ♪(そして、恥ずかしげもなく近所に聞こえるくらいの声で優を呼ぶ) (04/08 22:41)


朝倉 優 > あ・・美優ちゃんだ・・・は~い いまあけるよ~~!(呼び鈴などなくても美優とわかり、玄関に駆けつける)美優ちゃん いらしゃ~い♪さぁ、入って入って(裸足のま扉を開けると、すぐさま美優を家の中に迎い入れる) (04/08 22:45)


平塚 美優 > あ、優ちゃん こんにちわ~ お邪魔するねぇ~(扉を開けて貰うと、簡単に挨拶を交わし、家の中に入っていく)えっと、お邪魔します・・って、優ちゃん1人暮らしなんだよねぇ・・ご飯食べた?(一応、家へあがる前にもう一度挨拶し優の方へ向き直る) (04/08 22:48)


朝倉 優 > あ、うん。さっき食べたよ(美優と軽く会話を交わすと、ベッドに座る)美優ちゃん・・・・実は、あの・・その・・・(何かを言いたいのだろうが恥ずかしそうにモジモジとしてなかなか言葉が出ない。すると・・・・)はうっ・・(ぷうぅぅ かわいらしい音が優のお尻から漏れる) (04/08 22:55)


平塚 美優 > そうなんだ、それなら良かった(食べたという言葉を聞いて安心して、床に座る)ん?何かな?優ちゃん(もじもじとする優に近寄り、見上げるように見つめる) (04/08 22:58)


平塚 美優 > え?優ちゃん・・おなら?うっ・・くっさぁぁ~~~いっ!!(小さなおならだったが、それでも強烈な臭いが部屋全体に立ち込める)うぅ・・何この臭いぃ・・ (04/08 22:59)


朝倉 優 > あう・・・ご、ごめん美優ちゃん・・・(恥ずかしそうにうつむいて美優に謝る)じ、実はね・・・・・・私、とってもオナラが臭い体質なの・・・(言いずらかった事を言えて安堵の表情の優)それでね・・・お・・女の子に・・・・・オナラを嗅がせることがすきなの!!(言葉が詰まるが大きな声で一気に言い切る) (04/08 23:05)


平塚 美優 > うぅ・・すごい匂い・・(鼻を抑えながら、部屋全体に漂う優のおならを嗅がないようにして何とか耐え抜く)え・・女の子に・・おならを嗅がせる・・?(優の当然の告白に、顔を青くする)もしかして・・優ちゃんに限って、そんな事・・しないよね・・?(これからの事を、予想して恐怖に後ずさって行く) (04/08 23:08)


朝倉 優 > う・・・(青い顔で後ずさる美優を見ると気が引けるが・・・)ご、ごめん美優ちゃん!(そのままお尻を美優に向けて・・)んんっ・・(ぷううぅぅぅ。 またしても優のお尻からガスが・・・一応匂いをセーブしているのだろうがそれでも元が元なだけに強烈な匂い) (04/08 23:12)


平塚 美優 > ふにゃ!?臭い臭いよおぉ・・(匂いをセーブしているはずのガスだが、先程とは違い直撃なだけのたうちまわって苦しむ)うぅ・・鼻が・・おかしくなっちゃう・・ゆ、優ちゃん、さすがにもう・・でないよね?(2連発の次は無いだろうと踏んで、少し安堵の表情を浮かべる) (04/08 23:15)


朝倉 優 > そ・・それが・・・・オナラの量も普通の人の何倍もあるから・・・・まだたくさん残っているの・・・・・(安堵の表情の美優に申し訳そうに言うと・・・)だから・・・まだ・・でちゃうの・・・・(ぶっぶぅううう 美優のほうにお尻を向けていないがそれでも三発目にオナラ。部屋の匂いはいっそう強烈に・・・優はこんな部屋にいて平気なのだろうか??) (04/08 23:19)


平塚 美優 > え・・そ、そんなぁ・・もう、やめてよぉ・・(無駄だとは、わかっていても、そう言ってしまう・・)うくっ・・臭い臭いぃぃ~~!!(3発目のおならに、のたうちながらも逃げようと扉へ向かっていくが・・) (04/08 23:21)


朝倉 優 > あ・・・美優ちゃんダメ!今ドアを開けちゃったら匂いが外に出ちゃうよ!(そういって、美優の前に立ちふさがる。優はアパートに住んでいるため、もしオナラが外に漏れて他の住人に知れてしまったらマズイのだ) (04/08 23:24)


平塚 美優 > 優ちゃぁ~ん・・助けてよぉ・・臭くて、もうフラフラなのにぃ・・(そういうとおり、フラフラと体を左右に揺らしながら、目からは涙が零れている) (04/08 23:25)


朝倉 優 > あ・・ちょっと待って・・・(急いでテーブルに向かうとリモコンを取り出す。優がリモコンのスイッチを押すとエアコンの電源が入り、少しではあるが部屋に充満していたオナラが薄くなる)これで我慢してね・・(フラフラになった美優を起き上がらせる) (04/08 23:31)


平塚 美優 > う~・・ちょっとだけど、逝き返ったぁ~(匂いが薄くなった為、何とか立ち上がれるようになる)それにしても、酷いよぉ・・あんな、臭いおなら嗅がせるなんてぇ・・(何とか大丈夫にはなったものの、あんな事をされて怒りジト目で優を睨む) (04/08 23:34)


朝倉 優 > うぅ・・・ほんとにごめんね・・・美優ちゃんにはこのことを話すだけで、嗅がすつもりなんてなかったんだよ・・・・(美優にジト目で睨まれると素直に謝るが、罪悪感のせいで美優の顔を見れず俯く) (04/08 23:38)


平塚 美優 > うぅ~ん・・わかった、いいよっ 許してあげる やめてくれたし、そんなに謝られたらねぇ・・(優の頭を撫でながら、優しく語り掛ける)でも、次わざとしたら、絶交だからねっ!? (04/08 23:40)


朝倉 優 > ありがとう美優ちゃん (美優に許してもらいホッとして俯いていた顔を上げる)うんっ、絶対わざとなんかしないよっ!(美優と約束をするが、このとき体に力が入ったらしく・・・ぷうぅうう 再びオナラをしてしまう。もちろんわざとじゃないのだが)あ・・・あの・その・・・(約束をして間もなくオナラをしてしまい再び俯いてしまう優) (04/08 23:46)


平塚 美優 > えう・・くさぁぁぁいっ!!あうぅぅ・・優ちゃんさっき約束したのにぃ・・(今度は、至近距離でしかも油断していた為思いっきり濃厚なおならを嗅いでしまう)もう・・お返しっ!!(そういうと、優にお尻を突き出し ブッ とおならをする 優と比べれば無臭に近いようなおならだが・・) (04/08 23:49)


朝倉 優 > んっ??! はうぅ・・臭いよぉ・・(美優がオナラをすると鼻を覆って臭がる優。自分はあれだけ強烈な匂いのおならを放っているのに、どうやら他人のオナラは別らしい) (04/08 23:52)


平塚 美優 > あれ?優ちゃん・・もしかして?(優が臭がってるのを見て、にやっと笑う)他の人のおならには、耐性が無いみたいだね・・えいっ(弱点を見つけたかと思うと優に飛びつき押し倒そうとする) (04/08 23:54)


朝倉 優 > え?・・・美優ちゃん?・・・(にやっと笑う美優。いやな予感がして優は後ずさるが・・・)きゃうっ・・・(かわいらしい声を挙げ美優に押し倒される)な・・何するの?・・ (04/08 23:57)


平塚 美優 > 優ちゃんって、おならが好きみたいだから・・ほら(そういうと、予め、手の中に溜めておいたおならを優の鼻先で解放する)お替りがほしかったら言ってね?お昼お芋だったから、まだまだ出るから・・(意地悪そうな笑みを浮かべながら、優を笑顔で見つめる) (04/09 00:00)


朝倉 優 > お、オナラなんか好きじゃないよ・・・はぅっっ?!!(美優に抑えられ逃げようとするが非力なため抜け出せず、無理やりオナラを嗅がされてしまう)あうぅぅ・・くさいよぉ・・・・・お、お替り?!・・い、いらない いらないよ! (04/09 00:05)


平塚 美優 > あんなに臭いおならをしてるんだから・・説得力ないよぉ?(そういって、逃げられないように、優のお腹辺りに座る)優ちゃんは、どの位の距離のおならに反応するのかなぁ~?(そういうと、お腹に座ったまま ブゥゥー とおならをしてしまう・・) (04/09 00:08)


朝倉 優 > えうぅぅ・・・美優ちゃん許して・・(瞳を潤ませながら懇願するが聞き入れてもらえず・・・)んっ・・・重いぃ・・降りてよぅ・・(お腹に座られ息苦しくなったのか辛そうな表情の優)ふえ?また?・・・あうぅぅぅぅ!(今度は至近距離でオナラを嗅がされてしまう)うぅ・・鼻が痛いよぉ・・・(鼻を押さえた手をなかなか離さない、こんなにオナラを嗅がされたのは初めてなのだ) (04/09 00:14)


平塚 美優 > まだまだだよ!!(そういうと、お腹に座ったまま ぶ~ぶーーすぅぅ~~と3連発でおならをする)んふふ・・おならを嗅がせるのって、思ったより気持ち良いかもぁ?(辛そうに歪む優の表情を見つめながら、快感の表情を浮かべる)あ・・また、出るぅ~(そういうと、またもや、ぶっぶーーと2連発でおならをする) (04/09 00:17)


朝倉 優 > い、いや・・やめっ・・んぐっっっ?!!!(鼻の中の匂いが納まっていない状態で今度は三連発。一発でも苦しいのに三発も連続で嗅がされ、優は美優のお尻の下で悶え苦しむ)はううぅ・・息が苦しいいよぉ・・(息は吸えるのだが鼻の周りにはオナラの匂いがこびり付いているためまともに呼吸できない)っっっ?!!!(収まったかと思いきやまたも2連発のオナラ。息を止めていてもガスは優の鼻の中に入り込む)あ・・・ぅう・・・(度重なる悪臭責めのせいで意識が朦朧とし虚ろな目になっている) (04/09 00:27)


平塚 美優 > はぁん・・優ちゃんが苦しんでる・・美優なんか変な気持ちになってきちゃったよぉ・・(自分の下で苦しんでいる優を虚ろな目で見つめ、微笑を浮かべる)美優のおならまだまだ、嗅いでくれるよねぇ?(そういうと、69の体制になり優の鼻にお尻を押し付ける)それじゃあ、出すよ・・優ちゃん覚悟は良い?(そして、優にトドメのおならをかけようとするが・・・) (04/09 19:43)


朝倉 優 > ぁ・・・ぅぁ・・・・・ぅぅ・・(美優のおなら責めに半分意識が飛んでいる優。体の力は抜け、だらりと手が広げられている)・・・んっ・・・(美優にお尻を押し付けられても、意識が定まらないため何をされているのかすらわからない。美優がオナラをしようとした時・・・・・・すかぁぁあああああああ~~~~~・・・・優のお尻からすかしっ屁が放たれる。これまでエアコンで薄くなっていた部屋の中の臭いはオナラで満たされ、これ以上臭くならないというくらいの臭いに・・) (04/09 19:49)


平塚 美優 > んっ!あううぅぅぅ!!くっさぁぁ~~いっ・・んんうぁぁ・・(優のすかしっ屁が放たれた瞬間、激臭が部屋全体に立ち込めその匂いから逃げようとあちこちのたうつように逃げ回るが臭いは振り切れない・・)くさぃ・・くさぃ・・ぅぁぁ・・(そして、数十秒立つと優と同じように半分とは言わず大半の意識を失い床へ崩れ落ちだらしなく両腕を開き口からは、涎を零す) (04/09 19:53)


朝倉 優 > んっ?!・・・くさぁい・・(流石にこれだけの臭気、いくら優とはいえ臭いらしく、臭いで意識が戻る)あ、あれ?・・美優ちゃん、どこ?・・(さっきまでは自分の上に座っていた美優がいない。部屋を見回すと美優が無残な姿で倒れている)み、美優ちゃん?!!(急いで起き上がろうとするが、まだフラフラするらしくなかなか起き上がれない・・・それでも何とか起き上がると美優をベッドに寝かせる)うぅ・・どうしようこの臭い・・(部屋に残った臭いをどうしようか・・優はそのまま1時間以上考えていた) (04/09 20:01)





チーム・綾 vs チーム乳乃








チーム・綾さんがリングに上がりました (04/09 14:55)


チーム・綾さんのプロフィール > マリア:17歳の天才魔術師 遠野 遥:尻相撲チャンピオン 綾:おならくの一 (04/09 14:55)


チーム乳乃さんがリングに上がりました (04/09 14:58)


チーム乳乃さんのプロフィール > 弥生:オナラとマワシの匂いがきつい中学生力士 ターチュル:硬い甲羅を背負うウミガメ娘 乳乃:21歳の豊満なオナラくのいち (04/09 14:58)


チーム乳乃 > 乳乃>ほら、弥生!カメ女!気合入れていくわよ!!(ここは、緩やかな川の流れに浮かぶいかだの上・・・とある格闘大会が開かれ、世界中のあらゆる場所で3人1チームで戦いが行なわれている・・・・ その一つの会場で、忍び装束を着た女がチームメイトに気合を入れている)  弥生>乳乃おばさん、分かってるって♪そんなに力んでると、またオナラ出ちゃうよ♪(いかだの中央に立ち、中学生の少女が仲間に手を振る。その格好はスクール水着にマワシ・・・見るからに相撲取りの格好だ)  ターチュル>うぅ・・・カメ女じゃないです。ウミガメ娘です・・・(こちらの少女は16歳くらいだろうか・・・ しかし格好は・・・トップレスなうえにふんどしが巻かれているだけ・・・。固そうな乳房の上に乳首が丸見えだが、背中に大きな甲羅を背負っている・・・) (04/09 15:17)


チーム・綾 > (乳乃たちのチームの反対側にはもう一つのチームが立っている) 遥>さぁ、二人とも行くわよ!?(Tシャツにスパッツという格好の女性がリーダシップを取っている。スタイルは少し太り気味に見えるが、それでも余りあるほどに胸とお尻が大きいためウエストなどは細く見える) マリア>えぇ、もう充分に入っているわ(いかにも魔法使いといった格好の少女。その手には古い杖を持っている) 綾>あのぉ・・・一応私がリーダーなんですけど・・・(もう一人、忍び装束を着た少女が・・本来は彼女がリーダーらしいのだが、遥はそんなことお構いなしにリーダーシップを取っている) (04/09 15:25)


チーム乳乃 > 弥生>てやっ!どすこ~~いっ!!どすこ~~いっ!!(いかだの中央で、準備運動をかねて四股を踏む。マワシの巻かれた股間を高々と上げ、いかだを踏みつけるように足を落とす。ぽっちゃりめの体型のためか、いかだが四股を踏むたびガタガタと揺れる!)さぁ、誰が相手? (04/09 15:30)


チーム・綾 > マリア>それじゃあ、いってきます(魔法使いの少女マリアが前に出る)私の相手はあなたね?(弥生のデモンストレーションに臆する様子のないマリア。そのまま中央に歩いていくと・・)レフリーさん、いつでも準備はいいわよ (04/09 15:33)


チーム・綾 > (すでに準備を済ませてきたのか、それとも弥生相手では準備運動など要らないという余裕の顕れなのか・・・マリアはレフリーに試合開始を促す) (04/09 15:35)


チーム乳乃 > レフリー>・・・それでは・・・・レディ・・・・ファイトッッ!!  弥生>はっけよいのこったぁっ!!(掛け声をかけ、飛び出す弥生。そして、尻のマワシを軽くずらし・・・・ ブウウウゥッ!! なんと、オナラを放ち、さらに加速!!一気にマリアとの距離を詰め、マリアを弾き飛ばそうとする!!)お姉ちゃん、これで土俵の下へまっ逆さまだよ!!! (04/09 15:40)


チーム・綾 > マリア>・・・(魔法を使うために集中するマリア・・レフリーの掛け声が入って・・・)無駄よ!力士の戦い方は知ってるんだから!!・・・・・え?!・・きゃあぁああああ!!!(マリアは本である程度力士について調べていた、そのため立会いの攻撃には気をつけていたしかわす事も考えていた・・しかし、本には載っていない弥生のおならダッシュに驚き、そのままイカダの端まで弾き飛ばされる)くっ・・・風よっ!(マリアが落ちる寸前、突風が吹きマリアはイカダから落ちずに済む)なんて攻撃・・・(弥生の攻撃を信じられないといった表情。おならのせいで集中も途切れてしまった) (04/09 15:48)


チーム乳乃 > 弥生>えぇ~~!?お姉ちゃん、今のずるいよ!魔法なんて使って!!(幾人もの女力士を土俵から叩き出してきた必殺のぶちかましで仕留めきれなかった・・・その悔しさが弥生のパワーをさらに上げる!)お姉ちゃんなんか投げ飛ばしてあげるんだから!!(集中の途切れたマリアの杖を掴み、魔法を封じようとする・・・さらに腰を掴み、マリアの動きを封じる!) (04/09 15:55)


チーム・綾 > マリア>ずるいって・・・私は魔法使いなんだから・・・・(弥生の見当違い菜言葉に冷や汗をたらすマリア)って・・・きゃあっ?!(集中は切れ、弥生の言葉に気をとられていたマリアは杖と腰を掴まれてしまう)いやっ・・放してっ・・・んっ・・(なんとか魔法を使うために距離をとりたいマリア。必死に弥生の手を振りほどこうとするが、肉弾戦にめっぽう弱いマリアは体格差もあり、なかなかうまくいかない) (04/09 16:01)


チーム・綾 > 見当違い菜>見当違いな (04/09 16:05)


チーム乳乃 > 弥生>お姉ちゃん、もしかして・・・それで本気!?(自分が力があり過ぎるのか、マリアが筋力がなさ過ぎるのか・・・簡単にマリアを押さえ込んだ弥生)お姉ちゃん、これがぁ!・・・・上手投げだよぉ!!(がっちりと腰を掴んで、足に力を込める・・・・そして、力の限りマリアを床に叩きつける!!) (04/09 16:06)


チーム・綾 > うぅ・・・・(逃げるどころか無駄に力を入れたせいで体力を大きく消費してしまったマリア、疲れが顔に表れている)え・・・きゃぁああああああああっっ!!!!(突然景色が変わると、次の瞬間には床に叩き付けられる。普段肉弾戦などは一切しないマリアにとってはその衝撃はかなりのダメージ)・・ぅ・・・ぅう・・ (04/09 16:10)


チーム乳乃 > 乳乃>うわぁ・・・もしかして、弥生ってオラよりも肉弾戦強いかも・・・  ターチュル>弥生ちゃん、その調子です。もう勝利はすぐそこです!  弥生>うん、ありがと♪・・・お姉ちゃん、私がお相撲を始めてからずっと洗ってないマワシの匂い・・・・嗅がせてあげる(そう言うと、マリアの両腕両足を掴んで、顔面に腰掛ける!弥生の体の重さとマワシの硬さで、マリアの顔がぎしぎしと軋み出す・・・・) (04/09 16:16)


チーム・綾 > え?・・(弥生の言葉に青ざめるマリア。目の前には弥生のお尻が迫ってきてる)いやっ・・・やめっ・・~~~~~~~っ!!!?(マリアの願い虚しく弥生に腰掛けられる。今まで洗ってないという言葉通り、汗と尿の混じったような強烈な臭いのする弥生のマワシ。目に涙を浮べて必死に逃げ出そうとするが・・先ほど同様、弥生のお尻は1センチも上がらない) (04/09 16:22)


チーム乳乃 > 弥生>なぁ~~んだ、魔法使いっていってもぜんぜん弱いね♪もしかして、魔法っていっても夢の中だけでしか使えないんじゃないの?(手も足も出ず、年下の弥生に蹂躙されるマリア・・・弥生のお尻を必死で持ち上げようとしている感触があるが、それも微々たるもの・・・)・・・・さぁ・・・お姉ちゃん、今度は私が魔法を放つね♪・・・「おなら」っていう魔法をね♪(プップップッ・・・・ブウウウウウウウウウウウウウッ!!ブオオオオオオオオッ!!!! まるで、爆発音のような音が弥生の尻から響く!!次の瞬間にはいかだじゅうに激臭が流れ、みな鼻を摘んで匂いに堪える・・・・) (04/09 16:30)


チーム・綾 > 遥>んっ?!・・くっさぁ・・・ 綾>けほっ・・けほっ・・・マ、マリアちゃん!!?(自分たちのいるところですらこれだけ臭いのに、直接かがされているマリアは大丈夫なのだろうか・・綾は心配になり声をかける) (04/09 16:33)


チーム・綾 > 遥>んっ・・・んん~~~~!!(次第に息が苦しくなってきたのか、臭いを我慢してわずかな空気を吸おうと呼吸をした瞬間・・・)っっっ!!!!??(勢い良く鼻の中に流れ込んでくる弥生のおなら。マワシの臭いですら可愛い位の劇臭に、臭いと思う前に失神してしまう。ジョォオオオオオオオオ 意識のなくなったマリアの股間からはアンモニア臭とともに黄色い液体が・・) (04/09 16:38)


チーム乳乃 > 弥生>え!?えええええ~~!??・・・・ちょっと、お姉ちゃん。そんな年になってお漏らしなんて・・・魔法でオムツを作るほうが先だったんじゃないの?(動かなくなったマリアの足を掴み、綾たちの方に放り投げる。惨めに股間を湿らせたマリアの醜態を間近で見させるためだ)さぁ、次のお姉ちゃんは誰かなぁ?強い人じゃないと戦ってあげないよ♪  乳乃>あの子、お漏らしだなんて・・・・惨めねぇ。ふふふ・・・他の女たちは弥生と戦うのが怖くて、もう漏らしてるんじゃないの?(あまりの一方的な展開に勢いづく乳乃) (04/09 16:47)


チーム・綾 > 綾>マリアちゃんしっかりして!! 遥>くっ・・・よくもマリアを・・許さないわよ!!(大事なチームメイトをここまで痛めつけられ、遥はもう爆発寸前。そこに乳乃の言葉が・・・)何ですってぇ!!?・・いいわ!綾、私が先に行くわよ!!(とうとう怒りが爆発し前に出る遥) 綾>は、はい・・(これには綾もビビッて頷く) 遥>さぁ、あんたの相手は私よ!掛かって来なさい!!(お尻を叩いて弥生を挑発する) (04/09 16:53)


チーム乳乃 > 弥生>うぅ・・・大きいお尻・・・あんなお尻、まるで横綱みたい・・・(遥が尻を叩いて、弥生の攻撃を誘っている・・・・しかし、あまりに大きな尻に怖気づいたのかなかなか突っ込んでいけない弥生・・・)うぅ・・・どうせあの人、デブなだけでしょ!!(覚悟を決めて、再び・・・・ ブブウウウゥッ!! オナラぶちかましで遥のお尻に顔面から突っ込んでいく!!) (04/09 17:10)


チーム・綾 > 遥>どうしたの?・・・もしかして怖気づいたの?(なかなか飛び込んでこない弥生を挑発する。 すると、弥生はマリアの時と同じようにおならダッシュで仕掛けてくる)私にそれは通じないわよ!!!(突っ込んでくる弥生の顔にヒッププレス!!そしてそのまま弥生の鼻をお尻の割れ目の中にはめて行く) (04/09 17:14)


チーム乳乃 > う、嘘!?オナラぶちかましが効かないなんて!?・・・・・・ふんっ、ふんん~~・・・・どすこ~~いぃ・・・・(自慢のおならぶちかましだが、遥の尻に吸い込まれるかのように衝撃が吸収される・・・その後も渾身の力で遥の尻を押そうとするが、びくりともせず1センチも動かない・・・それどころか、じわじわと弥生が逆に押され出し、鼻を肛門に付けたまま・・・・とうとういかだの端まで押されてしまっていた・・・) (04/09 17:19)


チーム・綾 > 遥>何?それで抵抗しているつもり??(中学生の弥生と遥ではキャリアが違う。圧倒的な力の差を見せつけそのまま川に落とす・・・かに見えたが)ほんとならここで落として終わるんだけど・・・・マリアにあんな酷い事したあんたは、もっと苦しんでから逝かせてあげるわ!!!(いかだの端で足を止め、弥生の頭を掴むと・・・すかぁ嗚呼ああああああ~~~~~・・・・なが~いすかしっ屁を0きょりで放つ!) (04/09 17:25)


チーム乳乃 > 弥生>い、いやぁ!・・・お尻に突き出されて土俵を割るなんて・・・・絶対にいやぁ!!(スクール水着が汗でぐしょぐしょになるが、まったく遥は動かない・・・それどころか、お尻に押されて負けるなど力士としては生き恥もいいところだ・・・しかし、そんな弥生を思ってか・・・突然音もなく激臭が全身を駆け巡る!!)・・・・うん!?・・・ぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・・・ぃやぁぁ・・・・(ビジャビジャビジャビジャ・・・・・ボダボダボダボダボダア~~~~ なんと、あまりの激臭に全身から力が抜けていき、意識があるというのに股間から黄色い液体が音を立てて床を打ってしまう!!) (04/09 17:34)


チーム・綾 > 遥>うわっ・・きったな~い・・あんた、お漏らしなんて人の事言えないんじゃないの?(気絶しているマリアの代わりにさっきのお返しをする。最早、完全に闘えなくなった弥生だが、遥はそのままお尻を押し付けてオナラで弥生の顔をじっくりと蒸していく)さぁてと・・・そろそろ楽にしてあげるわ・・・・・・・んんっっ!!!(思い切り気張ると・・・ブバボッッッ!!ブウゥウッゥウウウウウウウウウウッッッ!!!! 遥のお尻からものすごい勢いで突風が吹く。遥が弥生の頭から手を離すと、余りの風圧に弥生の体は浮かび上がりそのまま川に放り込まれる) (04/09 17:41)


チーム乳乃 > 弥生>ぁぁぁ・・・み、見ないで・・・・うぅぅ・・・・うぇ~ん・・・ひくっひくっ・・・(あまりの屈辱に中学生力士の頭はパンク状態・・・顔を真っ赤にして、遥の尻の中で涙と鼻水を垂れ流す・・・)・・・・ひいいっ!!?(股間を恥ずかしそうに押さえる弥生を尻目に、遥がすさまじいオナラを放つ!・・・そのまま、30メートルは吹き飛ばされ、足を惨めに大開帳をしてしまう・・・近くの遊覧船からも弥生の惨めさを笑う声が起こる・・・) (04/09 17:48)


チーム・綾 > あら?・・良く飛んだわねぇ・・・(弥生が川に落ちたことなど気に留めず、マリアの敵を討てて満足げな遥)そうだ!綾、マリアは?!(一段落つき、マリアのことが心配になった遥は急いで駆け寄る) 綾>大丈夫ですよ。もともとオナラで気絶しているだけですし・・今さっき気付け薬も飲ませましたから 遥>そう?ならいいんだけど・・(マリアの無事を聞きホッと一安心の遥。心配事もなくなり、再びいかだの中央へ・・)さぁ、次の相手は誰かしら?!(先ほどとは打って変わって今度はチーム・綾が勢いづく) (04/09 17:57)


チーム・綾 > 敵>仇 (04/09 17:58)


チーム乳乃 > ターチュル>弥生ちゃん!弥生ちゃん、しっかりしてください!!(弥生が飛ばされると、急いで救出に向かうウミガメ娘ターチュル・・・陸上ではのろまだが、水中では人間などと比べ物にならないほどのスピードが出る)・・・あの時、弥生ちゃんは完全に戦意を失っていました・・・それなのにこんな仕打ち・・・・・許せません!!あなたは人間などではなく、オナラが詰まっているサンドバッグです!!(水に落とされたというのに、弥生の体から消えない尿とオナラの匂い・・・乳乃に弥生を渡し、遥を睨みつけるターチュル!いつものマイペースさからは想像できないほどのきつい表情だ) (04/09 18:05)


チーム・綾 > 遥>うっ・・・・(ターチュルに”オナラの詰まっているサンドバッグ”と言われ、弥生にしたことを指摘させる いつもなら反論しているところだが、相手が中学生だったため、流石に大人気ないことをしてしまったと少し反省する遥。しかし・・・)で、でも・・その子だってマリアに酷いことやったじゃない?!あんな事しなかったら私だってここまでしないわよ!!(必死に言い訳するが、ターチュルの怒りはこれで収まるのか・・・?) (04/25 22:08)


チーム乳乃 > ターチュル>・・・遠距離攻撃が得意な魔術師に接近戦を挑むのは当然です。ましてや弥生ちゃんや私は肉弾戦タイプです・・・あんな攻撃チャンスを逃したらこちらが負けてしまいます!(のろまなために苦労してきたターチュル・・・マリアにしたことは当然のことと言い張り、遥と真っ向から対立してしまう・・・。いかだに上がり、遥との戦いに備える)・・・ですが、私たちはお互いに肉弾戦タイプ・・・お構い無しに攻撃してくれて構いませんよ?(硬い体に力を込め、遥を挑発する!) (04/25 22:14)


チーム・綾 > う・・・・・・(ターチュルに正論を言われ黙り込んでしまう遥。 しかし、今は口で言っても仕方ない。ここは闘って意見を通すべきと考え付いた遥は、ターチュルの誘いに乗り正面から突っ込んでいく)やぁああああああ!! (ターチュルの目の前でクルット反転しヒップアタックをお見舞いする・・・・が)い、いたぁ・・・何なのよあんたのからだぁ・・・・(遥の尻はターチュルの硬い皮膚によってはじかれてしまい、逆にダメージを負う遥) (04/25 22:20)


チーム乳乃 > ターチュル>どうしたんですか?それが自慢のお尻の威力ですか?・・・・ぜんぜん痛くありませんでしたよ(ウミガメ娘の前で打撃は無意味・・・そして、ダメージを受け、尻を向けたままの遥の尻を・・・・・思い切り蹴飛ばす!!)弥生ちゃんの仇です!・・・今度はあなたが川に落ちてくださいっ!! (04/25 22:25)


チーム・綾 > 遥>こ、このぉ・・・(真っ赤になった自慢のお尻を擦っている遥。ターチュルの言葉に反論するも、その言葉にいつもの勢いは無い)・・え?・・そんな・・・きゃぁぁあああああああ!!?(常人とは比べ物にならない威力の蹴りを喰らい、川に落とされる・・・・・ように見えたが)・・・これくらいで負けちゃ、マリアに合わせる顔が無いわよ・・・・・(執念でイカダの端を掴み、何とか生き延びる) (04/25 22:30)


チーム乳乃 > ターチュル>いい蹴り心地でしたよ。サッカーは苦手ですから、あまり分からないですが・・・あなたのお尻はサッカーボールみたいでした(いかだの端を掴んで耐える遥に追い討ちの挑発・・・やはりターチュルの怒りは収まりそうに無い・・・)では、こちらも全力でお相手をさせていただきます・・・・「ターチュル・シェル・プレス」!!(なんと動けない遥に向かって走り出し・・・重い体で懸命にジャンプ!そして・・・・そのまま反転し・・・なんと硬い甲羅で遥に向かってボディプレス!!幾人もの格闘家を葬ってきた自慢の必殺技だ!) (04/25 22:37)


チーム・綾 > 遥>・・くっ・・・調子に乗るんじゃないわよ・・・・(ターチュルの挑発に反応し、何とか反撃しようと試みるが、蹴りのダメージは予想以上に深刻で、起き上がろうとしても足が言うことをきかない) 綾>遥さん!ギブアップしてください!このままじゃ・・・・(遥を心配し、ギブアップを勧めるが・・) 遥>ダメよ!・・そんな事してみなさい・・・絶対許さないわよ・・・(プライドがあるのか頑なにギブアップを拒否する) 綾>・・わ、わかりました・・・・ 遥>ありがとう、綾・・・(綾と遥がやり取りをし終わると、上から巨大な影が・・・)・・あぐぅううううう!!!(ターチュルのボディプレスが炸裂!頑丈ないかだにひびが入る)・・う・・・ぁ・・・ぅぅ・・・・(力なく遥は気絶する) (04/25 22:50)


チーム乳乃 > 乳乃>やるじゃない!カメ女!・・・見直したわ!(弥生が手も足も出なかった相手すらも寄せ付けないターチュルの実力に今までの態度を反省する乳乃・・・とはいえ、乳乃も弥生の仇が討てて、大きな乳房を揺らし喜んでいる)  ターチュル>それは嬉しいんですけど・・・乳乃さん、起こしてください・・・(仰向けに倒れてしまったら自力では起き上がれないウミガメ娘・・・まさに最後の必殺技は捨て身の大技だったのだ)・・・ふぅ、助かりました・・・・・さぁ、そちらは最後の一人ですよ! (04/25 22:55)


チーム・綾 > 綾>遥さん・・・そんなになるまで・・・(ボロボロになった春かを見て悲しそうな瞳の綾。しかし、ターチュルのほうを向くと目つきが変わる)どうやら、あなたには手が減はいらないようですね。 こちらは全力で行きます!(仲間を二人もやられ、怒りと気合充分の綾) (04/25 22:59)


チーム・綾 > 春か>遥 (04/25 22:59)


チーム乳乃 > 乳乃>綾、どう?これが私のチームの実力よ。あんたのチームのヘッピリ魔法使いも尻デカ女も、私たちの相手にもならなかったわね(残り一人のチーム綾に対して、こちらは無傷の二人・・・もはや勝利は目前だ)  ターチュル>乳乃さん、おそらく今戦った尻相撲の人が一番強いと思います・・・さあ、あなたも怪我しないうちに降参してください!(緩まったふんどしをきつく締め、綾の方を向く・・・) (04/25 23:08)

















リニス vs フレイ








リニスさんがリングに上がりました (04/10 15:06)


リニスさんのプロフィール > 洞窟にひっそりと暮らしているスカンクの獣人 たまに人がやってくると、そのお尻から放たれる強烈なオナラで・・・ (04/10 15:06)


フレイさんがリングに上がりました (04/10 15:07)


フレイさんのプロフィール > 新米の冒険者。見知らぬ土地を歩く内に、とある洞窟に迷い込む。 (04/10 15:07)


フレイ > あーあ、完全に迷っちゃったよ・・・(新米冒険者のフレイ。今回は少し遠出をして来てみたのだが、慣れない土地で完全に迷子になってしまった)どうしようかなぁ、もう疲れちゃったし休憩できる所は・・・と、こんなところに洞窟があるじゃないの(たまたま見つけた洞窟に休息のために入っていく)何にもいないよね・・・? (04/10 15:13)


リニス > はぁ~・・・退屈・・・・・人でも来ないかしら・・?(洞窟の奥。そこにはまるで普通の家のような空間がある。その中にいる一人の女性が退屈そうにしていると・・・)あら?・・・足音・・ひょっとして誰か来たのかかしら・・・?(フレイの足音を聞き、急いで部屋の外に出る)あなた・・そんな所にいたら寒くて風引いちゃうわよ・・・こっちに来て・・(そういって、フレイを部屋へと招き入れる。獣じんであるという事がばれるとまずいと思ったのか帽子を被り、スカートの中に尻尾を収めている) (04/10 15:19)


フレイ > (ひんやりとした洞窟の奥へどんどん進んで行くと、リニスの姿を見つけ)え、誰・・・てなぁんだ人間かぁ、びっくりするじゃないの(リニスを人間だと思い込み安堵する。)部屋?ここに住んでるの?変なの・・・(少し不信に思うも、そのままリニスに連れられるまま部屋に入る)そういえば、名前聞いてなかったね。アタシはフレイ、こう見えて一応冒険家なんだ。あなたは?(部屋に入り、リニスに自己紹介をする) (04/10 15:25)


リニス > へぇ~、冒険家・・・?その年ですごいのねぇ・・・・・・あ、私はリニスよ・・よろしくね。フレイちゃん(フレイに名乗られ、自分も名乗る。どうにか誤魔化せていることにホッとしていると・・)ねぇ、寒くない?・・お茶入れる?(フレイを気遣いお茶を入れようとするリニス) (04/10 15:29)


フレイ > ふーん、リニスって言うんだ。お茶?そういえば、少し冷えるね・・それじゃあ、貰っちゃおうかな?(自己紹介を済ませ、すっかり緊張の解けたフレイ。)リニスって、ここに一人で住んでるの?(部屋に入った時から疑問に思っていたことを聞く) (04/10 15:33)


リニス > それじゃ・・・(お茶を入れに台所に行くリニス。といっても台所も同じ部屋にあるのだが・・)そうよぉ・・・結構前から住んでいるわ(フレイと軽く会話を交わす)(『んふふ~♪・・まさか、こんなかわいい娘が来るなんて・・・・これは、やりがいあるわ』)(チラッと振り向いてフレイの顔を見るとにやけ顔になるリニス)はい・・どうぞ・・ (04/10 15:37)


フレイ > ありがとう!(リニスが差し出したお茶を見て)うーん、美味しそうだね。それじゃ、いただきまーす(何の疑いも持たず、お茶を飲む)あったかくて美味しいねぇ・・おかわり貰えるかな? (04/10 15:41)


リニス > いいわよ・・ちょっと待ってて(そういうと、お茶のお替りを持ってくる)ねぇ、フレイちゃん・・今日はもう遅いんだし、ここに泊まっていったら?(そういって、フレイを宿泊させようと誘うが・・・) (04/10 15:43)


フレイ > うん?泊まる・・・いいの、迷惑じゃない?(少し遠慮するフレイ。が、心の中では野宿をしなくてすんだという喜びで溢れる)リニスがいいって言うなら・・泊まっていこうかな?(そう言いつつ、荷物の中から寝袋を取り出し、泊まる気満万の様子) (04/10 15:47)


リニス > それじゃあ、決定ね♪・・寝袋?・・いいわよ、今日はいい所のベッドで寝ましょう?(フレイが泊まると言って喜びの余り満面の笑みのリニス。 時間が経ち二人が寝る時間になると・・・)それじゃあ、フレイちゃん いらっしゃい(自分から布団に入る) (04/10 15:53)


フレイ > なんか恥ずかしいなぁ・・・(リニスと一緒のベッドで寝ることになり、そう呟くが)(『でも寝袋よりかは、寝心地が良さそうだし。まいいか、女同士だもんね』)じゃあ、失礼しまーす。(リニスと一緒の布団の中に入る) (04/10 15:57)


リニス > んふふ~・・・フレイちゃん♪(フレイが布団に入ってくるとすぐに抱きつく。さっきまでかぶっていた帽子も取り、収めていた尻尾でフレイの体をくすぐる) (04/10 16:00)


フレイ > んんっ・・・?何これ・・・(リニスに抱きつかれると、いきなりくすぐったい感覚が。)何・・・!(帽子をとったリニスの頭を見て驚く。そこには人間のものとは違う耳が)ま・・・まさか獣人・・・!じゃぁ、このくすぐったいのは・・ (04/10 16:03)


リニス > はい・・・(布団をずらして尻尾を見せる。さっきまでは隠していたのに、今は隠す気などさらさら無い様だ)実はね・・私、スカンクの獣人なの・・・それで・・・・(器用に尻尾を使い布団を掛けると・・・ぷうぅうう。 リニスのお尻から生暖かいガスが・・布団の中からもわっと強烈な臭いが上がってくる) (04/10 16:07)


フレイ > す・・スカンク!?(リニスの言葉を聞き確信するが、既に遅く布団を掛けられさらに・・)ぐっ・・臭い臭いぃ・・・!!(リニスの放ったガスを嗅いでしまい、もがき苦しむ。しかし暴れれば暴れるほど呼吸が乱れガスを吸い込んでしまう)いやぁあぁぁ!!出してぇぇ!! (04/10 16:11)


リニス > だ~~めっ♪ 離さない・・このまま私のオナラをじっくり味わってね(フレイが暴れだすが、そんなことは苦にせずそのまま・・・ぷっ・・ぷっ・・ぷうぅ・・。強烈な三連発、しかもフレイが暴れたせいで布団はずれているため臭いは篭る事も無くそのまま部屋に広がる) (04/10 16:15)


フレイ > いやぁぁぁあ!!(新たに出されたガスに、一層もがき苦しむ。何とかして新鮮な空気を吸おうと布団をどかすが、部屋中に匂いが充満しているため意味をなさない)ぐざいよぉ・・・ぐざいぃ・・・(涙を流し叫ぶ。何とかして荷物の中の剣を取り出し応戦しようと、荷物の方へ手を伸ばすが・・) (04/10 16:20)


リニス > (『う~ん・・フレイちゃんってばかわい~~っ』)(フレイの苦しむ姿を見てリニスは興奮している様子。だが、フレイが荷物に手を伸ばすと・・・)この手は何をしようとしているのかしら~?(もう少しで荷物に届きそうだった手を掴み、そのままリニスの顔まで隠れるように布団を被せる)悪いこねぇ・・・おしおしが必要みたいね (04/10 16:24)


閉鎖されました

















ミーニャ vs レグルス








ミーニャさんがリングに上がりました (04/13 22:49)


ミーニャさんのプロフィール > 洞窟を塒にしている猫娘 外見は12歳前後でおならを数種使い分け外敵から身を守る その為、格闘や魔法などの戦闘は苦手 (04/13 22:49)


レグルスさんがリングに上がりました (04/13 22:49)


レグルスさんのプロフィール > 魔法使いの15才。格闘戦も得意なオールマイティな天才少女。多くのモンスターを相手に今の所負け知らず。 (04/13 22:49)


ミーニャ > ふにゃ・・すっごいおならにゃ・・箱をしてても音が聞こえてくるにゃ(レグルスの大きなおならに驚きながらツンツンと箱を突く)・・おならが止まったにゃ?(おならの音が鳴り止んだのに気付いて箱を開ける)ふにゃあ・・酷い臭いにゃあ・・(酷い臭気に手をパタパタと振って逃げる)ふにゃ・・こっちまで気絶しちゃうにゃ・・こんな臭いおならする娘には、もっとお仕置きにゃ!(そういうと、遠くからお尻をレグルスに向け・・ プゥーーーーー 激臭のガスを放つ!) (04/13 22:57)


レグルス > ひ・・・ひぐっ・・!(自分のオナラで失神してしまったレグルスだが、又もミーニャのオナラで意識をはっきりとさせられる)はぁっはぁっ・・お願い、もう許して・・(目には涙を浮かべ、ミーニャに懇願するレグルス)何でも言うこと聞きますからぁ・・(もはやプライドがどうのと言っている余裕は無く、必死に命乞いをするようにミーニャに許しを乞う) (04/13 23:01)


ミーニャ > 本当に、何でもにゃ? それじゃあ、これでも嗅ぐにゃ!!(そういうと接近し・・ぼふっ と黄色いガスを掛ける) (04/13 23:04)


ミーニャ > 特別なガスにゃ 全部嗅ぐまで逃げる事も気絶することも出来ないにゃ! ゆっくりと吸って反省するにゃ!! (04/13 23:05)


レグルス > はうぅっ!(黄色いガスに包まれるレグルス。なんとかこの苦しみから逃れようと、ガスを嗅ごうとするが)・・臭いよぉ!臭いぃ!(あまりの匂いにむせかえる)げほっ、げほっ・・苦しいぃ、これ以上嗅いだら死んじゃうよぉ・・(吸っても吸ってもガスは一向に減ること無く、レグルスは苦しめられつづける。ミーニャの言った通り今までのオナラと違い気絶することもできず、悪臭のガスを嗅ぐ)すぅぅ・・・ぅぁ・・・(ようやくガスを吸い尽くしたと同時にレグルスの意識は一瞬で途切れその場に倒れ込む)・・・・・・・・(うめき声をあげることなく眠るように静かに気絶する。ピクリとも動かないが、呼吸の音だけがかすかに聞こえる) (04/13 23:13)


ミーニャ > 気絶したにゃ・・?(ガスを全て吸い込み呼吸だけを繰り返すレグルスを確認すると、担ぎ上げる)それじゃあ、出て行ってもらうにゃ もうここには来たくないようにしてにゃ(そういうと、外へ放り出し、レグルスの服にしっかりと自分のおならの臭いを染み込ませ洞窟内へ帰っていった・・) (04/13 23:17)

最終更新:2007年09月05日 21:11