ピティさんがリングに上がりました (04/30 16:34)
ピティさんのプロフィール > 160cm、B84W61H90、蜘蛛の因子を宿した怪人娘。山中に迷い込んだ女性を襲っては、自らの巣に捕らえている。
(04/30 16:34)
姫野 江実 >
この山ね・・・女の人たちが行方不明になるって山は・・・(山中を一人の少女が歩いている・・・この少女は姫野江実。高校で相撲部に入っている女力士である。それを証明するかのように山中だというのに、競泳水着の上にマワシを巻いた格好で、靴も履かず裸足だ・・・まるで場違いな女子高生の江実だが、この少女はただの娘ではない・・・) 姫尻>ふふ、江実・・・怖いのかしら?水着が湿ってるけど?(突如マワシから声が聞こえる・・・実はこのマワシ、意思を持ち江実に力を与える伝説の相撲マワシなのだ・・・)・・・ん!?江実!邪気を感じるわ!!
(04/30 16:42)
ピティ >
あらぁ……随分と場違いなお嬢ちゃんね? ここは海でもプールでもなくてよ?(江実の上の方から声が響き……見上げれば、木の上に女性が一人腰掛けている。だがその身体は黄色と黒の毛によって覆われており、ただの女性ではあり得ない)このピティ様の縄張りに入って来たのが運の尽きね、貴女も私のコレクションに加えて上げるわ(妖艶にそんな言葉を紡ぐ女性……スタイル抜群の美女だが、どこか恐ろしい気配を漂わせている)
(04/30 16:47)
姫野 江実 >
あなたね?女の人たちを行方不明にさせているのは!・・・みんなをどこにやったの!!(ピティと距離を置き、怒りのこもった目で問い掛ける。山中の不気味な雰囲気のせいもあり、ピティの恐ろしさを強調させている)あなたみたいな怪人は・・・・・私たちが倒してあげる!!・・・・てやあぁっ!!(そう言うと、ピティを睨んだまま・・・ドスンドスンと四股を踏む!!)
(04/30 16:53)
ピティ >
おっと……(木が震え落とされそうになるが、咄嗟に指から糸を伸ばし、別の木に絡め……)ふふ、私に勝ったら教えて上げるわ、お嬢ちゃんっ!(そのままターザンのように勢いを付けて飛び降り……江実の顔面めがけて落下の勢いもついた強烈なヒップアタックを放つ!)
(04/30 16:55)
姫野 江実 >
ま、まさか蜘蛛女!?(恐ろしい模様の体から糸が噴出され、ぶら下がる。その姿はまさに蜘蛛そのもの・・・)私だって姫尻に選ばれた女相撲取り・・・・・あなたのお尻なんて怖くないわ!!(ドダーーンッ!!肉同士がぶつかり合う音が森じゅうに木霊する・・・・なんと、相撲で鍛えた体力を生かし、江実はピティの尻を渾身の力で受け止めていた!!)
(04/30 16:59)
ピティ > なっ……は、離しなさいっ!(ヒップアタックを受け止められ、慌てるピティ) (04/30 17:00)
姫野 江実 >
姫尻>江実は伊達に股が臭いだけじゃないのよ!・・・こんなヒップアタックなんて相撲の稽古に比べたら楽勝よ!(江実の股間からピティを挑発する姫尻。今の姫尻は通常のマワシの形態だ)江実、「風」の力を借りるのよ!! 江実>わかったわ!疾風変身!!(江実が叫ぶと、森中から風が吹き、江実のマワシが吹き荒れる風をイメージしたような形に変わる!)
(04/30 17:06)
ピティ > か、風の力? 何をする気っ!?(江実からただならぬ気配を感じ、逃げようと身体を捩るが強烈に捕まって動けない) (04/30
17:07)
姫野 江実 >
相撲は掴まれた時点で勝負の大半は終わりなのよ・・・・やあああああっ!!!(脚に力を込め、飛び上がる江実!なんとピティを掴んだままだというのに30メートルはジャンプしている!) 姫尻>風の前ではあんたなんか「屁」にも満たない存在なのよ(風の力を得た江実・・・それは著しく体重を減少させ、跳躍力を強めるもの。索敵能力も向上するが、軽い体重のため防御力が下がるのが弱点だ・・・)
(04/30 17:13)
ピティ >
なっ……は、離して! 離しなさいっ!(空中に誘われ、慌てるが……)くっ、このまま叩き付けさせないわよっ!(両手の指から糸を出し、木々に絡める事で勢いを止めようとする)
(04/30 17:14)
姫野 江実 >
覚悟して!「疾風・吊り落とし」!!!(江実の必殺技の一つが発動する!風の力を得て、敵を捕らえたまま高々とジャンプし、敵を地面に叩き付けるものだ・・・・・だが・・・)・・・う!?・・・・・きゃああああああああああっ!!!?(なんとピティの糸があまりに強度が強く・・・・体重が軽い風の姿ではピティを地面に叩き付けられず・・・逆に糸の反発力で江実が高々と飛ばされてしまった!!)
(04/30 17:19)
ピティ >
ふふっ……どうやら、私の糸の方が強かったみたいね……(言うと、空中に跳び上がり無防備になってしまっている江実めがけて、糸を放つ!)落ちるのは……そっちのほうよっ!(そしてそのまま、地面に叩き付けようとする……!)
(04/30 17:23)
姫野 江実 >
うっ!?しまったぁ!?・・・・・いやあああああっ!!!(無防備な江実の足に糸が絡み付いてくる・・・・そして、自由が効かぬ状態のまま・・・・ ドッダァーーーーーーンッ!!! 反対に江実のほうが地面に叩き付けられてしまう・・・・)うぅ・・・・う・・・うぅぅ・・・・ 姫尻>江実!しっかりしなさい!!(江実は大の字の格好で、淫らに開脚した姿だった・・・・)
(04/30 17:27)
ピティ >
さぁて、行くわよ……(そのまま、ピティも糸を使って飛び上がり……)ほぉ……らっ!(叩き付けられ地面に倒れた江実目がけて高空からヒップドロップを叩き込もうとする!)
(04/30 17:30)
姫野 江実 >
あぁ・・うぅ・・・・・こ、こんな痛みなんかで・・・・絶対に負けられない・・・・(罪も無い人々が怪人の被害に遭う・・・そんな理不尽なことに怒りを感じ、必死に起き上がる江実・・・・体には大ダメージを負ったが、闘志はさらに増した様子だ)負けられない!烈火変身!!(今度は姫尻が真っ赤な炎に包まれ・・・・燃え盛る炎をイメージした姿となる!)
(04/30 17:35)
ピティ > 無駄よ、無駄っ……!!(江実の変身を気に止めず、先ほどのヒップアタックの比では無い強烈なヒップドロップをたたき落とす!) (04/30
17:36)
姫野 江実 >
無駄かどうかは・・・私の張り手を受けてから決めて!!(今度は炎の力で攻撃力と攻撃スピードが増す姿!顔面がピティの尻で潰される直前・・・・渾身の力を込めた張り手をペティの肛門にぶつける!!)
(04/30 17:40)
ピティ >
なっ……いやああああああああああああっ!(肛門に強烈な張り手が炸裂! ぐわっ、と肛門が開き、直腸までその張り手の衝撃が伝わる……)いやっ……あああっ……わ、私のお尻……こ、壊れちゃうぅぅぅっ……(お尻を押さえて地面を転げ回るピティ)
(04/30 17:42)
姫野 江実 >
さぁ、女の人たちはどこに行ったの?それを教えてくれれば、命までは奪わないわ(炎のマワシを巻いた姿で、転げ回るピティに詰め寄る。ドシッと乳房を足で踏み付け、ピティに尋ねる) 姫尻>ほら、言わないとそのおっぱい・・・明日にはもうなくなってるかもよ?
(04/30 17:47)
ピティ > ああっ……(豊かな乳房を踏み躙られ、うめき声を上げるピティ)お、教えるわ……だから、許して……(お尻を押さえたまま懇願する) (04/30
17:48)
姫野 江実 >
本当?・・・・わかったわ(わめくピティに同情し、足を下ろす江実・・・そして、ペティの尻を擦り、女たちの場所に案内させるようにする) 姫尻>ほら、女の子たちはどこなのよ?
(04/30 17:52)
ピティ > んっ……それはね……!(言うと、江実の方に指を向け、糸を無数に放つ!)これで捕まえてから案内してあげるわ……! (04/30
17:54)
姫野 江実 >
えっ!?・・・・ああああああぁっ!!!・・・ひ、卑怯よ!!(体中に糸が巻きつき、動きを封じられる・・・全身を巻かれてしまってはパワーに優れる炎の姿でも抜け出せない・・・・)く、卑怯者・・・・放して!!
(04/30 17:58)
ピティ >
は・な・さ・な・い♪ 騙される方が悪いのよ?(クスクスと笑うと、江実の顔にお尻を押し付け……)ふふっ、巣に連れ帰る前に……大人しくさせてあげるわっ! ボブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!(強烈なオナラを噴き付ける!)
(04/30 18:00)
姫野 江実 >
な、何を!?・・・・・うぅ!?(腕でお尻を引き離そうとするが、その腕自体が動かせない・・・・何の抵抗も無く、お尻を敷かれてしまう・・・)くっ、臭い・・・・・・・え!?もへええええええええええええっ!!?(突如体中を襲う激臭!!脳の思考が寸断されるほどの威力だ!!) 姫尻>く、よくも騙してくれたわね・・・・・う、ちょっと、江実!!!我慢しなさい、まだ早すぎるわよ!!(なんとすさまじい激臭に江実の尿道が緩み出し、わずかだが姫尻にアンモニア臭が香る・・・)
(04/30 18:06)
ピティ > うふふ……緩み始めたわね? なら、このままもう1発……(ググッとお腹に力を込め、二発目のオナラを放とうとするピティ)これで、お終いよ……!
(04/30 18:08)
閉鎖されました
フィーヌ・ミルクバー vs カーミラ
フィーヌ・ミルクバージンさんがリングに上がりました (05/04 17:11)
フィーヌ・ミルクバージンさんのプロフィール > 山奥で酪農を営む子持ちの若妻。鈍感&天然な性格だが、大きな胸と尻で連戦連勝の最強の素人 (05/04
17:11)
カーミラさんがリングに上がりました (05/04 17:11)
カーミラさんのプロフィール > 鞭を生き物のように扱う一流の鞭使い 彼女の場合は、それだけではなく・・・・ (05/04 17:11)
フィーヌ・ミルクバージン >
はぁい、お乳の時間ですねぇ~(一人の女が下着をずらし、抱いた赤ん坊に乳首を吸わせる・・・どこにでもある母親の姿だが・・・。しかしここは、国有の闘技場だ。大衆の目を気にするでもなく、フィーヌは母乳を与え続ける)はぁい、あなた~。今日も勝って、この子の育児資金を稼いできますねぇ♪(傍らの男性と濃厚な口付けをして、観客席とリング上を見つめる)
(05/04 17:19)
カーミラ > さて、今日の相手は誰かしら・・(選手入場口から鞭を唸らせ、堂々とした姿で現れる)誰が相手だろうと、私の前 (05/04
17:22)
カーミラ > に平伏すだけなのだけれど・・ね ふふ・・(リングの上まで、昇ると自信からか、不敵な笑みを濃くする) (05/04 17:23)
フィーヌ・ミルクバージン >
はぁい、あなた♪この子をお願いしますね(ようやく熱いキスも終わり、子供を夫に預ける。そして、武器とおぼしきフォーク型の農具を持ち、リングに上がり・・・相手に握手を求める)ごめんなさいね、お待たせしました~(フィーヌの格好はなんとブラジャーとTバッグという挑発的な格好!だが、それよりも目を見張るのは、下着ではとても隠し切れないような大きさの乳房と尻肉だ)
(05/04 17:30)
カーミラ >
ず・・随分と舐めてくれるじゃない・・(フィーヌには自覚が無いのだろうが、その姿を見てカーミラの笑みが怒りに変わる)その挑発的な格好を晒した事・・試合で後悔させてあげるわ・・(差し出された手を、払い距離を取る・・それと共に、審判員が空気を読み取ったのか試合開始の合図が高々と鳴り響かされる)
(05/04 17:34)
フィーヌ・ミルクバージン >
あれ、この格好そんなに変でしたか?・・・無地より柄物の下着の方がよかったですかぁ?(鈍感で田舎臭いフィーヌ・・・カーミラの怒りなどどこ吹く風だ・・・)あら、試合開始ですね・・・行きますよ(そう言うと、ドタドタとカーミラに向けて突進する!そのたびに大きな乳房が揺れ、観客の男たちをぐっと息を飲む・・・・レーキを振りかざし、カーミラに襲い掛かる!)
(05/04 17:39)
カーミラ >
その格好で挑発するだけでは、物足らず・・この私を・・バカにするなんて・・絶対に、許さないわよ!!!!(フィーヌの言葉で、怒りが頂点へ達したカーミラ・・フィーヌの攻撃を軽々と避け、間合いを取る)まずは、その目障りな乳房と尻を還付無きまでに潰してあげるわっ!!(そういうと、無数の唸りを上げながら、カーミラの鞭がフィーヌの体へと迫る・・!)
(05/04 17:43)
フィーヌ・ミルクバージン >
うぅ・・・やらせません!(襲い掛かる鞭を必死で避け、レーキも使って紙一重で鞭をかわす・・・そして、レーキの爪の部分に鞭を捕らえ、カーミラの武器を封じる!)わ、私は馬じゃありません・・・・・こんな物で打たないでください・・・(互いに武器を引き、距離を置いたまま・・・二人の女たちの力比べ状態だ)
(05/04 17:50)
カーミラ >
な・・私の鞭を受け止めるなんて・・中々やるわね・・(全てを避け切るフィーヌに少しの驚きを抱きながら、鞭を持っている右手に力を込めて行く)ふんっ!確かに馬ではないわね・・あんたは、私の雌豚よっ!!(そして、鞭を絡めたまま、突如加速し、フィーヌの懐へと入る)ここまで、近寄ればその大きな鉄くずは震えないでしょう?(一言・・そして、次の瞬間にはフィーヌの顎目掛け、強烈な蹴りが放たれる!)
(05/04 17:53)
フィーヌ・ミルクバージン >
豚ですか?うぅ~ん、自分は牛って言われたことはあっても、豚は無いですよ(あくまでマイペースなフィーヌ・・・しかし、力比べは大きな乳のフィーヌの体力を確実に奪っていく・・・胸の谷間から汗が出て、ブラジャーをうっすらと透けさせる・・・)・・・・えっ!?きゃああああっ!!!(体力を消耗したフィーヌ・・・カーミラの接近に対処が遅れ、顎を蹴られ・・・・その場で仰向けにダウンしてしまう!!)
(05/04 17:58)
姫野 江実 vs 藍
藍さんがリングに上がりました (05/04 22:18)
藍さんのプロフィール > 街で怪しげな露天を営み、香水を売りつけている狐女。幻術を操り相手を惑わせ、強烈なオナラで倒してしまう。お金と油揚げが大好き。
(05/04 22:18)
藍 >
(ここは人通りの殆ど無い街の路地裏。そこで怪しげな露天を営む藍は一人の少女に目をつけ話しかける・・)ちょっと、そこのお嬢さん。こっちへいらっしゃいな・・良い物あるわよー?(江実を手招きすると店先に並べてある怪しげな小瓶を一つ持って・・)この香水、とっても良い香りがするのよー。これをつければねぇ、男なんていくらでも寄ってくるわ・・(そういうと子瓶の蓋を開け、江実に差し出す)どう、試しにつけてみる?買うかどうかはそれからでいいから。
(05/04 22:26)
姫野 江実 >
えっ・・・わ、私は化粧品には興味が無くて・・・(話し掛けられた少女江実は押し売りに戸惑い、遠慮がちな雰囲気・・・) 姫尻>ふぅ~ん、あんたの臭い体でも男が寄って来るって。江実も女の子なんだから、相撲ばっかり熱中してないで化粧の一つもしてみなさいよ!(バッグの中から江実だけに聞こえるように、話すまわしの姫尻が呼びかける・・・この姫尻、年中江実の臭い股の匂いを嗅がされて香水を勧める) 江実>うぅ~ん・・・・じゃあ、とりあえずつけてみようかな
(05/04 22:34)
藍 >
はい、どうぞ・・いくらでもつけてくれていいのよ(姫尻の話し声には気付かずに、子瓶を江実に渡すとニヤリと笑う藍。この香水をつけた者は藍のいいなりになってしまうのだ)『さて、この娘にはいくらくらいふっかけてやろうかな?』どう、いい香りでしょう?(頭の中では江実の所持金の事を考えながら、ニヤニヤ笑う藍)
(05/04 22:39)
姫野 江実 >
・・・けど、これって・・・どこにつければいいの?(香水など触ったことも無い江実・・・つけ方が分からない)・・・とりあえず・・・姫尻が臭いって言ってるお股につけてみようかな?(なんと、藍の目の前でスカートの中に手を入れ、パンツを下ろす!・・・そして、なんと股間に香水を吹き付けてしまう!しかも、何度も何度も・・・) 姫尻>ちょ、江実!ど、どこにつけてんの!?・・・・しかも、そんなにたくさん!(バッグの中の姫尻が驚きと呆れが混じった声で嘆く・・・)
(05/04 22:45)
藍 >
あ・・ちょ、ちょっと・・何してるの?(パンツを下ろし股間に香水を吹きかける江実の行動に唖然とする藍)そんなところに沢山かけなくたっていいのよ、こうするの!(江実の持つ香水の瓶をひったくるように奪い取ると、江実の顔に目一杯吹きかける。普通の人間ならば完全に藍のいいなりになってしまうのだが・・)それで、値段だけどー・・20万、と言いたいけど15万でいいわ(江実が完全にいいなりになってしまったと思い込み香水の値段をつける)それぐらい持ってるでしょ?
(05/04 22:52)
姫野 江実 >
きゃあ!何するの!?・・・・しかも・・・くさ~~い(やはり匂いの感覚がおかしい江実・・・それとも相撲の臭いまわしの匂いを嗅ぎすぎて嗅覚がおかしくなったのか・・・藍の香水が江実には何の効果も示さなかった) 姫尻>ん!?この香水・・・・邪気を感じるわ!江実、気を付けて!(香水の匂いを嗅いで、敵の反応を感じる姫尻) 江実>え、まさか・・・お姉さん、一体何者?(藍との距離を取り、姫尻を手に取る・・・)
(05/04 22:56)
藍 >
(お金を受け取ろうと右手を江実の方に突き出していた藍だが)えっ・・?何者って言われても、アタシはただの香水売りのお姉さんよ。別に怪しい者じゃあ無いわよ『・・何で香水が効かないのよ!?この娘、普通じゃあ無いわね・・?』(表面上は落ち着いてみせるが、内心は慌てている藍。思わず身を強張らせ、いつでも戦闘態勢に入れるようにしてしまう)
(05/04 23:01)
姫野 江実 >
姫尻>ふざけないで!マヌケの江実は騙せても私は騙せないわ!!(なんとまわしの姫尻が藍に飛び掛り、顔面に巻き付く!)ほれほれ、今度はこっちがあんたにくっさ~~い江実の股の匂いを嗅がせてあげるわよ!!(江実の汗と屁の匂いを吸った布が藍の顔面に巻きつき、激臭を放つ!)
(05/04 23:06)
藍 >
何っ!?(いきなり姫尻が顔面に巻き付いたため、バランスを崩し露天と一緒にひっくりかえる。あたり一面に香水の甘い香りが漂いはじめるが・・)くっ・・くっさー!!臭いぃっ!何よこれ!?離れなさい・・っ!(姫尻の強烈な匂いにのた打ち回る藍。なんとか引き剥がそうとするがうまくいかない)ちょ・・あんた、一体何してくれるの!?はやく剥がしなさいよ!(江実が姫尻を顔に巻き付けたと思い込んだ藍は、江実に剥がすよう大声で叫ぶ)
(05/04 23:11)
姫野 江実 >
姫尻>離してほしかったら、化けの皮剥がしなさいよ!!(離れるどころかどんどん強く締め付ける姫尻・・・姫野家に代々伝わるまわしだ。歴代の女力士たちに巻かれて臭い股の匂いを嗅がされ、すっかり根性が曲がってしまったよう・・・) 江実>・・・くっさ~~、香水ってこんなに臭いの?・・・・・あれ、油揚げだ?(露天の下から大量の油揚げが出てくる・・・さすがの江実でも藍の正体がわかったようで・・・)あなた、もしかして狐女ね!!
(05/04 23:18)
藍 >
その油揚げはアタシのだよっ!勝手にとるんじゃない!(油揚げを盗られると勘違いした藍を姫尻を無理やり引き剥がし、江実を睨みつける。よく見ると自分にかけていた術が解けたのか尻尾と耳が・・)あ・・やば・・えーと、その・・あはははは、参っちゃったなー(ようやく気付いた時には既に遅く、どう取り繕っても誤魔化せない状況。藍はポリポリと頭を掻くと)正体見られたんじゃ仕方ない、口封じさせてもらうよ!(すぐに態度を変え江実の目を真っ直ぐに見つめる。得意の幻術をかける気のようだ)はっ!(小さく気合を入れるとあたり一面に濃い霧が立ち込め、藍の姿を隠してしまう)
(05/04 23:25)
姫野 江実 >
さあっ、姫尻!私に力を貸して!(正体を現した藍を前に、いきなり制服を脱ぎだし、全裸になる江実・・・そして、全裸の腰に姫尻が巻きつき、江実を守り力を与えるまわしとなる!!)・・・その臭い香水で女の子からお金を巻き上げてたのね・・・絶対に許せない!!(負けじと藍をまっすぐ睨む!・・・だが、これは藍の幻術・・・いきなり幻術にかかってしまう江実・・・)・・・・あれ、何?この霧は?(丸出しの乳房をぶらぶらと揺らし、藍を探す・・・)
(05/04 23:30)
藍 >
『ふっふーん、どうだいアタシの術は・・。よっくも臭いマワシをアタシの綺麗な顔に巻き付けてくれたねぇ。目には目を、臭い匂いには・・!』(江実に悟られないように静かに行動する藍。きょろきょろする江実の正面に立つと、大きな尻尾をゆっくりと持ち上げ・・)これでもくらいな!「プッシュゥゥゥゥーーーー!!!」(凄まじい勢いで江実の顔に強烈なオナラを放つ!)アタシの特別製のオナラさ、これをくらって満足に立っていられる奴はいない・・
(05/04 23:35)
姫野 江実 >
ひいいぃっ!!?(突然何もない霧の中から激臭が吹きかけられる!さすがの匂い音痴の江実も耐え切れず、がくりと膝を落として鼻を摘んで悶える・・・)な、何なの、この匂い!?まさか・・・おならぁ!?(いきなりの奇襲に涙目の江実・・・) 姫尻>とにかくこの霧を抜けるのが先よ!江実、雷の力を使うのよ!(スピードと反射神経に優れる「雷」の姿で戦おうと切り出す)
(05/04 23:40)
藍 >
あぁはっはっはっはっ!(見事にオナラを直撃させ大声で笑う藍)どーう?あんたのマワシとどっちが臭かったかなぁ?ふふふ・・さぁて、これくらいで終わってもらっちゃ困るよぉ?(江実の姫尻の効果も知らずに、もう一度先ほどと同じようにゆっくりと尻尾を持ち上げオナラを放つ・・)「プスゥゥゥーー!!」
(05/04 23:46)
姫野 江実 >
はあっ!雷鳴変身!!(空から雷が姫尻に落ち、姫尻の姿が地を走る雷をイメージした姿に変わる・・・そして、藍がおならを放った時には、もうすでにそこに江実の姿は無い・・・)ん、おならの音・・・そこね!!(霧の中で聞こえたおならの音を頼りに藍に接近!!そして、おならを避けるように藍の尻とおぼしき場所を蹴りつける!!)
(05/04 23:51)
藍 >
はぁん・・アタシのオナラは臭いでしょう?(オナラを放ちすぐに江実の苦しむ声が聞こえて・・こない)・・あれれ・・もう気絶しちゃったんじゃ・・!(そう思って後ろを振り向こうとした瞬間!)あぐぅっ!!(お尻に強烈な一撃が!一瞬息がつまり、口をぱくぱくさせるがすぐに地面に崩れ落ちる)うぅぅぅ、よくもやってくれたわねぇ・・ただじゃ済まさないから・・(痛みに耐えながらも、怒りに肩を振るわせる)はぁっ!(再び気合を入れ江実に術をかける・・今度の術は・・)ふふっ・・どうかしら、体がどんどん小さくなっていくでしょう?(江実を見つめそう呟く藍。江実の体は実際には縮んでいない、しかし江実自身には自分の体が縮んでいくような感覚が!)
(05/04 23:58)
姫野 江実 >
ふん・・・香水が必要なのはあなたの臭いお尻じゃないの?(確かに蹴りは手応えがあり、足元の藍から屈辱の声が漏れる・・・だが、次なる幻術により状況が覆される!)・・・・な、きょ、巨大化の術!?(霧は晴れて視界は回復したが、江実の目には藍がだんだん巨大になっていく姿が映る!) 姫尻>なっ・・・・ち、違うわ、江実!私たちが縮んでるのよ!!(足元に転がっていたはずの油揚げが江実と同じくらいの大きさに!これで姫尻は自分たちが縮んでいると察した)こ、こんな大きさじゃ「雷」の姿でも逃げ切れない・・・
(05/05 00:06)
藍 >
ふふん、強がっていられるのも今の内・・(ゆっくりと江実に近づいていく藍。江実にはとてつもない巨人が迫ってくるように見えるのだろう)さてと、臭いお尻で押し潰しちゃおうかな?(江実の顔にお尻を近づけ、その上に座るような格好をする。端から見れば、同じサイズの藍が江実にお尻を近づけるように見えるのだが、幻術にかかってしまった江実には・・)
(05/05 00:10)
姫野 江実 >
ひいぃっ!!こ、こないでぇ!!(「雷」の力を全力で出し、逃げようとするが・・・恐怖のあまりつまづいて転んでしまう!)い、いやぁっ!!来ないでえぇ~~~~!!!(目を見開き、迫り来る巨大な尻肉を見つめる江実・・・あんなものに敷かれたら骨まで粉々、良くても内臓破裂だろう・・・そんな恐怖が股間を刺激し・・・尿道が緩み始める!) 姫尻>こ、こんな術なんて反則・・・・ん、反則!?そ、そうよ、江実、これは幻術よ!!(途中でトリックに気付き、江実に忠告するが・・・すっかり戦意喪失の江実には何も聞こえない。それどころか・・・)なっ、ちょ、ちょっと、江実!!あんた、ま、まさか・・・・お漏らしなんてするんじゃないでしょうね!?
(05/05 00:19)
藍 >
『アタシの術に完全にかかったみたいね・・・ふふっ、それにしても無様な格好ね~』それじゃあ、潰れちゃえっ♪(勢いよくお尻を江実の顔に押し付ける。そして・・)「プゥッ・・プスゥゥゥゥーー!!」あははは、ごめんねーオナラ漏らしちゃったー(しばらくお尻で江実の顔を敷き潰した後、楽しそうに江実に話しかけると指を「パチン」と鳴らし術を解く)次は何の術をかけてやろうかしら・・?(次の攻撃を考えながら江実の様子をうかがう為、間合いを取る藍)
(05/05 00:25)
姫野 江実 >
ひっ、ひっ、お母さ~~~~ん!!!(姫尻の前の所有者の母にまで懇願する江実・・・・そして、ついに・・・ シャ~~~・・・ジョロロロロロロロロ~~~ 姫尻に直に放尿してしまい、あたりを一面水溜りにしてしまう・・・) 姫尻>い、いやあああああああっ!!(体中に江実の濃いおし○こを掛けられる姫尻・・・股の臭い匂いはさんざん嗅がされたが、失禁してしまうというのは江実が初めて・・・江実のあまりの弱さに怒りさえ湧いてくる・・・そして、追い討ちを掛けるようにおなら・・・) 江実>うぐぅぅぅぅ~~~!!あああああああっ!!(惨めに鼻水まで垂れ流し、黄色い水溜りで悲鳴をあげる江実・・・・恐怖と臭さで脳が混乱するが、藍が技を解いたおかげで助かり・・・)あ、あれ、お尻で敷き殺されたはずじゃあ・・・?
(05/05 00:34)
藍 >
あららら・・・お漏らししちゃったよ、この娘・・ふふ(江実のお漏らしを見てニヤニヤ笑う藍)どうかなー、お尻に潰される感覚は?もう一回やって欲しいなら言ってね、何度でもやってあげるから。・・それにしても、この歳になってお漏らしなんてねぇ・・ぷっ・・あははは!(必死に笑いをこらえたが、ついに我慢できなくなり腹を抱えて大笑いしてしまう)あはははは!おっかしー!(江実を完全に戦意喪失させたと思った藍。隙だらけとなってしまう)
(05/05 00:40)
姫野 江実 >
姫尻を巻いた人は誰もお漏らししなかったのに・・・わ、私はお漏らししちゃった・・・やっぱり・・・私はお母さんみたいには戦えないのよ・・・・(江実が巨尻に敷き潰されたのは幻術でも失禁したのは事実・・・どうしようもない屈辱で目の前が真っ暗になりかける・・・そして、敗北感に駆られ、姫尻をはずそうと手を掛ける・・・) 姫尻>何諦めてんのよ、お漏らし娘!!あんたが諦めたら、こいつに騙された他の女の子がお漏らししちゃうかもしれないのよ!!(江実に活を入れようと、力の限り江実の股間を締め上げる姫尻・・・そのせいでさらに江実が漏らすが、何か自分から尿を浴びているような姫尻・・・)ほら、しっかりしなさいよ!!お漏らししたのはあんたが初めてだけど、あんたの母親は私を巻いたまま肥溜めに落ちるし、あんたのおばあさんは私に味噌汁こぼすし・・・。あんただけが私を汚してるわけじゃないのよ、お漏らし娘!!(体験談で江実の元気を取り戻そうとする姫尻・・・)
(05/05 00:51)
藍 >
あはははっ・・マワシ何かに励まされて・・バカみたい!そうねぇ、そろそろ終わりにしようかな?(そう言うと体をクルリと返し、お尻を江実の方へ。尻尾をゆっくり上げお尻の穴が江実の顔に向くようにする)うふふふ・・おやすみ、お漏らし娘さん・・(小さく呟くとお腹に力を込め、全てのガスをひねりだそうとする。ニ・三度お尻の穴がヒクついたかとおもうと・・)「ブッシュウウウウウゥゥゥゥーーーー!!!」(今までの物とは比べ物にならないような、凄まじい勢いのオナラを放つ!強烈な匂いの流れは江実の体をすっぽりと覆い尽してもなお収まることが無い)「シュゥゥゥーー・・」ふぅ、すっきりしたぁ・・(ようやくオナラが終わると後ろを見て、気絶した筈の江実を見る・・が)・・・!?
(05/05 01:02)
姫野 江実 >
わかった・・・姫尻・・・またお漏らししちゃっても・・・いっしょに戦ってね(そう言って立ち上がり、笑い転げる藍を睨む!)笑いたければ笑っていいよ・・・お漏らししたのは事実なんだから・・・。けど、勝負には負けてない!たとえおし○こ漏らしてもう○ち漏らしてもあなたを倒すまでは諦めないわ!!(ようやく戦意を取り戻したが、無情にも最大級のおならが吹きかけられる!これを受けては、江実は今度こそ失禁どころでは済まされない・・・) 姫尻>江実、私の新しい力を使いなさい・・・・それは「屁」の姿よ!!(そう言うと、藍のすさまじいおならが姫尻に吸収される!!それどころか、辺りに充満したアンモニア臭の匂いや江実の臭い股の匂いまでも吸収していく!!)
(05/05 01:10)
藍 >
あれれ・・(見る見る内に自分の放ったオナラが吸収されていくのを見て青ざめていく・・)『あのマワシにこんな効果があったなんて・・このままじゃやばい!?』きょ、今日のところはこれくらいで勘弁してあげるよっ・・じゃあねっ!(危険を察知してかすぐに逃げ出そうとする。しかし、慌てたせいか足元にあった香水の子瓶で足を滑らせ転んでしまう)痛っ・・うぅぅ腰うっちゃったよぉ・・
(05/05 01:15)
姫野 江実 >
覚悟して・・・・吸屁変身っ!!!(江実が叫ぶと、吸収した匂いが姫尻の周りにまとわりつく・・・)よくも純粋な女の子たちを騙して、お金を毟り取ったわね・・・それだけは絶対に許せない!!行くわよっ!!(そう言うと、倒れている藍に尻を向け・・・・顔面に押し当てる!!) 姫尻>どう?すごい匂いでしょ?・・・でも、この姿の本当の力はこれからよ
(05/05 01:22)
藍 >
(迫ってくる江実のお尻・・)おっ・・お金なら返しますっ!だっ、だからっ!・・むぐぅっ!(逃げることもできず、お尻を押し付けられてしまう)むっ・・・むぐぅー!!ふぐぅーー!『臭い臭い臭い臭い臭いぃぃい!!』(江実のお尻の臭さに体中をピンとさせ痙攣してしまう藍。姫尻の「本当の力」という言葉を聞いている余裕も無く、ひたすらに暴れまくる!)ぐぐぅーー!!むぐぅー!!『臭いよぉっ!臭いぃ!』
(05/05 01:26)
姫野 江実 >
お金っていうのは働いて稼ぐものなの!あなたみたいな臭い香水売りには、せいぜいおならで十分よ!(これでもかというほど尻をぐりぐりと押し付ける!その間にも撒き散らされた香水の匂いまでも吸収し、エネルギーは膨大になっていく・・・)あなたは土俵際・・・・私が勝つかあなたが勝つか・・・・決着はすぐよ!!・・・「吸屁・肛門戻し」!!!(なんと、尻を押し付けられた藍がだんだんと気体のようになり、すさまじい勢いで江実の肛門に吸われていく!!吸収した他の匂いと混ざり合い、肛門の中で相手を悶絶させる荒業だ!!) 姫尻>けど、この姿は危険でね・・・一撃必殺の威力はあるけど、少し間違えば江実におならが逆流する・・・まさしく「土俵際」よ!
(05/05 01:34)
藍 >
む・・・!!(だんだんと自分の体が軽くなってきたような気がしてきた藍。一瞬幻術かと思ったが・・)・・!!『す・・すいこまれ・・る・・!』(幻覚ではなく、本当に体が江実の肛門に吸い込まれていく藍)ぐ・・ぐぜぇぇぇ!!!ぎゃあぁぁぁ!!(江里の肛門の中で悶え苦しむ藍。自分のオナラの匂いなのか、それとも江里のオナラの匂いなのか・・全てが交じり合った悪臭の中で藍はどんどん意識が朦朧としてきた)
(05/05 01:39)
姫野 江実 >
これは幻術じゃなくて現実よ。だから、お漏らししちゃっても笑わないよ(必死に肛門で暴れる激臭を押さえようとする江実・・・少しでも気を抜けば、体内で大量のガスが爆発し、江実の生命が危うい・・・・しかし、コントロールしきれれば・・・・)うぅ・・・肛門の旅は十分?・・・行くわよ・・・・「吸屁・大砲屁」!!!(いちかばちかの必殺技だ!これが失敗すれば、今度こそ江実はおもらしどころでは済まされない) 姫尻>江実、がんばりなさいっ!!お漏らし娘の汚名返上のチャンスよ!!(江実を助けようと、必死にガスのコントロールをする姫尻・・・そして、ついに・・・・・ ぼぶうううううううううううううううううっっっ!!!!!ぶううううううううううううううううううぅっ!!!!!ぼばあああああああああああああああああああああっんんんっ!!!!! 天に向けて轟音を響かせて、藍ごと大量のガスを肛門から発射する!!!)
(05/05 01:48)
藍 >
ひゃ・・・・!!(いきなり外に向けて吐き出されるような感覚!)ぎゃぁぁぁぁぁーーー!!!(恐ろしい程の勢いで外へと吐き出された藍。そのままの勢いでビルの壁に叩き付けられる)いぃぃ・・・いぎぃぃ・・く・・・・あぁぁ・・(ガスの勢いで壁に押し付けられたまま、全く動けない藍。あまりの悪臭のせいか顔は歪み、それまでのような美しい顔では無くなっていた)ぎゃあぁぁぁぁ・・!!(気絶しようにも気絶できず、永遠に続くのでは無いかと思える苦しみに耐えるしかない藍。完全に精神は破壊され、目の前は黄色く染まっていく・・)
(05/05 01:53)
姫野 江実 >
うぅ・・・・あいたたた・・・・お尻がヒリヒリするよぉ・・・(真っ赤になった肛門を擦り、惨めな姿となった藍を見つめる・・・・やはり姫尻におし○こをかけた事が心に残るが、騙された女の子たちが露天の跡からお金を見つけ出して笑顔になるのを見ると救われる・・・香水に騙された女の子たちが江実に気付く前に、尿まみれになった制服とバッグを持って全裸にまわしという衝撃的な姿で江実は夕闇に去っていった)
(05/05 02:00)
藍 >
あぅぅ・・・(ガスの噴射が終わりようやく地面に倒れ込む藍。倒れた後はぴくりとも動かず、死んでしまったかのようだ)「ジョォォォォ・・・」(気絶してしまった藍の股間からは大量の尿が漏れだし、辺りに大きな水溜りをつくっていく。不思議と水溜りからは甘い匂いが漂い出し、あたりは甘ったるい匂いで充満していった・・)
(05/05 02:05)
姫野 江実 vs 来島 京子
来島 京子さんがリングに上がりました (05/05 20:51)
来島 京子さんのプロフィール >
悪の軍団により生み出された、ふたなりブルマ少女。年格好は中学1年生くらい。昼は普通の人間として生活し、夜は街に出てきて女性達を襲っている。 (05/05
20:51)
姫野 江実 >
はっはっはっ・・・・・・(街からは次第に明かりが消え始め、皆が寝静まる時間・・・・そんな静寂の中で一人の少女がジョギングをしている・・・)はっはっ・・・・はぁ・・・・けど、姫尻・・・あの犯人は一体誰なのかな?突然おならを吹きかけられて意識が朦朧とする女の人を犯すって・・・・一体どんな変態男なのかなぁ・・・(ここ最近、街で不審な連続暴行魔が出没していた・・・しかし、誰も犯人の姿を見ていないというのだ・・・) 姫尻>まったく許せないわね・・・そういえば、あんたの部でも一人やられたんですって?(ジャージを履いている江実の股間から声が聞こえる・・・意思を持つ相撲まわしの姫尻が喋りかけているのだ・・・)
(05/05 21:01)
来島 京子 >
(公園のベンチに腰掛け辺りをきょろきょろと見渡していた京子は、ジョギング中の江実の姿を見つけると)今日はあの人にしよう・・(そう小さく呟くと江実の方へ歩み寄っていく。暗闇でよく見えないがその股間は、女性としては不自然な程に盛り上がっている・・。闇にまぎれるように静かに近づくと、クルリと江実にお尻を向けて)「ぷぅぅーーー!!」(勢い良くおならを吹きかける!)
(05/05 21:07)
姫野 江実 >
・・・・はっ!?・・・・・うううぅぅぅぅ!!!(京子の気配を感じた時にはもう遅い・・・間近でおならを吹きかけられ、江実はその場に崩れ落ちてしまった・・・だが、この江実は匂いに対しては鈍感なことが幸いし、一撃KOは免れる・・・)けほっけほっ・・・すごい匂い・・・・・あ、女の子じゃないの・・・なんでお姉ちゃんにこんな事するの!? 姫尻>まったく最近の子供は・・・親の顔が見てみ・・・・・え、江実!邪気を感じるわ!!・・・・・まさか・・・その子が連続暴行魔!?(股間から怒りをぶつける姫尻・・・だが、京子の不審なオーラを感じ取ったようだ)
(05/05 21:13)
来島 京子 >
んんっ・・?気絶しないの・・おかしいなぁ(江実の受けたダメージが予想以上に少ない事に少し不満そうな顔をするが、すぐに満面の笑みを浮かべて)まぁ、いいか。お姉さん、こんな夜に一人でジョギングなんかしてると危ないよ・・ほら・・(そう言うとブルマを少しずり下げ、その中のふくらみの正体を明かす。それは女性にはついていない筈の、立派な男性器が・・)うふふふ・・お姉さんはどんな声で泣いてくれるのかなぁ?
(05/05 21:18)
姫野 江実 >
ひっ!?・・・・な、なんで女の子なのにおちんちんが!?(初めて間近で見る男性器に驚き、後ずさりをする・・・なぜそもそもそんな物が女の子の股間に付いているのか、江実の頭が混乱しそうだ・・・) 姫尻>江実、とにかくこいつが犯人よ!!・・・戦うわよ、準備をしなさい!(江実を急かし、臨戦体勢をとらせようとする。そして、混乱しながらもジャージを脱ぐ江実・・・なんとジャージの下からは、競泳水着とまわしが現れる!!)
(05/05 21:23)
来島 京子 >
自分から服脱ぐいでくれると、手間が省けていいなぁ。(ジャージを脱ぐ江実を見て、舌なめずりを・・)下にそんなもの着てるの・・変なの。まぁいいや、そのマワシもとってあげる・・(江実に覆い被さり、その小さな体からは想像もつかないような力で水着を破り裂いていく。そして、姫尻にも手をかけるが・・)うんん・・?何で千切れないの・・っ?(姫尻を引き千切ろうと四苦八苦してしまい、隙ができる)
(05/05 21:30)
姫野 江実 >
きゃああっ!!・・・・・う、何するの・・・あ、ああ、あああああああああ!!?(なんというパワー・・・相撲で鍛えている江実を軽々押し倒した。それどころか、水着が破られて肌がところどころ露出する・・・)な、ちょっと!水着って高いんだからね!・・・・くぅぅ!密着した状態なら・・・流水変身!!(押し倒された不利な体勢・・・それを打開するため、間接や骨格の柔軟性を強化し、どんな不利な体勢でも100%の力を発揮する「水」の姿で戦うつもりだ!)
(05/05 21:37)
来島 京子 >
うんっ?何したの・・?(江実の流水変化に少し驚いたような表情をするが、押し倒した体制は変えずに)どうしても千切れないなら・・(江実のマワシをずらし女性器を露わにする)それじゃあ、いただきまーす♪(無邪気にそういうと、自分の肉棒を江実の秘所へ・・)
(05/05 21:40)
姫野 江実 >
姫尻>黙って聞いてりゃいい気になって!!・・・江実、「水」の力を見せてあげて!(京子の力にも負けないように踏ん張っていた姫尻・・・マワシをずらされて秘所が露わにされるのに、すっかり怒り心頭の様子だ・・・) 江実>やっ!!てやあああっ!!・・・・・・そんな不気味な物近づけないで!!(柔軟な体でスルスルと京子の下からすり抜ける!そのまま背後をとって、京子の首を締め上げる!!)
(05/05 21:46)
来島 京子 >
あ・・ぐっ・・(江実の柔軟な動きに対応できず、そのまま首を締め上げられる京子。無理矢理、江実の腕を引き剥がそうとするがうまくいかず)う・・ぐぅぅっ・・・!(苦しそうに顔をしかめる京子だが・・)ぐ・・んっ・・!「ぷぅぅぅ~~・・」(突然オナラを放つ京子。ガスはそのまま後ろにいた江実にモロに吹きかかる形になってしまった)
(05/05 21:50)
姫野 江実 >
うぅっ!??・・・・んん・・・あううぅ・・・(おならを思い切り吸い込んでしまい、顔を歪めて匂いに耐える・・・・しかし、あまりの臭さに力が抜けていき、ずるずると京子の背中から落ちていく・・・)ま、前も後ろも・・・こ、子供のくせに・・・つ、強い 姫尻>くぅ・・・戦い慣れているわね・・・(水の流れやしぶきを模した姿となった姫尻・・・かなりの強敵に危機感を覚える)
(05/05 21:56)
来島 京子 >
ふぅっ・・ふぅっ・・中々やるね、お姉さん・・まだまだ元気みたいだから、もう少し弱ってもらうね(そういうと江実の顔に自分のお尻を近づけて・・)「ぶぅっ!ぶぅぅぅ!ぶすぅぅ~・・」(強烈な三連発!確実に江実の体力を削っていこうという作戦だ)それに・・これもあげる・・(江実の方へ向き、自分の肉棒をしごきはじめる京子。肉棒はどんどん膨らんでいき・・そして)あぁん・・♪「ドピュウゥゥ!!」(白く濁った精液が江実めがけて飛び散る!ねばねばとした精液は江実の体にまとわりつき、体の自由を無くしていく・・)
(05/05 22:03)
姫野 江実 >
うぅぅ!・・・あううぅ!・・・ああああぁっ!!(顔面に生暖かいおならを3連続で!さすがの江実も意識が朦朧とし始める・・・・さらに・・・)ひっ・・・・何してるの!?・・・・・・あぁ!?何これぇ~~!?(突然オナニーを始める京子・・・しかし、その姿を怖いもの見たさで凝視してしまう江実・・・そして、精液がかけられ、動きが取れなくなってしまう・・・) 姫尻>あ、あんたぁ!!・・・・そんな汚い物かけるんじゃないわよ!!(落ちにくい精液をかけられ、マワシの姫尻も大激怒!)
(05/05 22:09)
来島 京子 >
うるさいマワシだなぁ・・もう(再び江実に覆い被さり、マワシに右手をかける京子。左手は江実の肩を押さえて逃げられないようにする)さてと・・今度こそいただいちゃうからね♪(先ほど精液を発射した肉棒はすぐ勃起し直して、最初に見た時の倍以上の大きさに・・)もしかして、始めてなのかな?だったらうれしいなぁ♪(おぞましい下半身からは想像できない程の無邪気な笑みを浮かべる京子)
(05/05 22:15)
姫野 江実 >
ひいぃっ・・・は、初めて?な、何のこと!?(エッチな話に疎い江実だが、うすうすと事態を把握する・・・巨大な姿となった肉棒にぞわぞわと鳥肌が立ち、股間が緊張して硬くなっていく・・・) 姫尻>くっ、本当に変態ね!!・・・仕方ないわ、江実・・・辺りはこいつのおならで充満してるし、「屁」の姿で対抗するのよ!!(言うが早いか、公園内に充満した京子のおならを姫尻が吸い込んでいく!そして、姫尻が実体を持たないガスのマワシとなり、「屁」の姿となる!)
(05/05 22:22)
来島 京子 >
んん・・また何かするの?(またも姫尻の姿が変わり、江実が何かをするであろうと察知する)でも、何をしても無駄だよ、大人しくしてないとまたオナラを嗅がせちゃうよ・・?・・・あれ・・?(辺りに漂う自分のオナラの匂いが薄くなってきたのを不信に思うと、姫尻がオナラを吸い込んでいくのに気付く)ちょ・・何する気なの?往生際が悪いよ・・!(流石にただならぬ雰囲気を感じ取り、江実から間合いをとり様子を伺う京子)
(05/05 22:29)
姫野 江実 >
行くわよ・・・「吸屁・肛門戻し」!!(京子が間合いを取ったのは残念だったが、それでも肛門を突き出し、辺りの物を肛門が吸い込んでいく!体にこびり付いた精液も吸収させ、満を持して尻を京子の方に向ける!!)・・・・・うぅぐぅぅ・・・この白いの・・・わ、私のお尻の中で暴れ回ってる・・・(いちかばちかの大技を放つため、尻を固定し、ガスを押さえ込む・・・・そして、ついに肛門が光り出し、発射の瞬間が訪れる)はあああっ!!「吸屁・大砲屁」!!!
(05/05 22:36)
来島 京子 >
わぁぁぁ・・!!何、何するの・・!?(江実の光出した肛門に目をそむけ、体を強張らせる京子)こ・・このままじゃやられちゃう・・そんなの嫌だっ!(言うが早いか江実の方へ走りより肛門に自分の肉棒を突き刺す!)こんな穴は塞いじゃうよ!!(そういうと激しく腰を動かし始める京子。どんどん息遣いが荒くなっていき・・)「ピュゥゥゥ!」(江実の肛門の中に精液が注がれていく!)
(05/05 22:42)
姫野 江実 >
えっ!??・・・・はっ!?し、しまったぁっ!!(この技は無防備になるのが弱点・・・ガスを押さえ込むだけで精一杯だというのに、肉棒などを挿入されたら・・・)うっ・・・・ひっ・・・・・・ゆ、揺らさないで・・・・・きゃあああああああああああっ!!!(京子の腰の動きとともに江実の尻ががたがた揺れる!そして、肛門に精液が注がれるやいなや・・・・・・ ボムウウゥンン!!! 江実の腹の奥から鈍い爆発音が響く!!)
(05/05 22:48)
来島 京子 >
んふぅ・・♪はぁん・・♪(艶かしい声を上げながら腰を振りつづける京子だったが・・)うんっ・・?何、今の音・・?爆発したみたいだけど・・(江実をよくみると、そのままの格好で気絶してしまったことに気付く)ガスが逆流して気絶しちゃったんだ・・ふふふ・・間抜けだね(そう言うと再び腰を振り出して・・)あはっ♪「ピュウゥゥ!ドッピュゥゥゥ!!」(大量の精液を肛門から流し込む!あまりの大量さからか肉棒と肛門の間の隙間から精液が少しずつこぼれ出す)ふぅぅ~~・・すっきり・・♪
(05/05 22:54)
姫野 江実 >
姫尻>ちょ、ちょっと江実!江実!江実~~~~~っ!!!(爆発音とともに江実の全身の毛穴という毛穴からガスが噴出す!そのガスはあまりに高密度で、競泳水着をビリビリと引き千切って吹き飛ばし、腰に巻かれた姫尻も江実から離れて公園の端まで飛ばされてしまった・・・・)江実・・・江実ぃ・・・・私があんたの危険も考えないで「屁」の姿になってせいで・・・(気絶し、京子に抱きかかえられる江実・・・もはや江実は京子の性欲を満たす人形となってしまった・・・)
(05/05 23:01)
来島 京子 >
うふふ・・その綺麗な顔も汚してあげる(大量の精液を出してもなお萎えることがない肉棒を江実の顔に押し付けて、手でしごき始める)「ピュウゥッ!ピュウゥ!」あははは!お姉さんの顔、真っ白になっちゃったよぉ・・(顔だけではなく、口の中にも肉棒をつっこみ精液を流し込む京子)ふぅっ・・ふぅっ・・後、残っているのは・・(姫尻も吹き飛ばされ、完全に全裸になってしまった江実の体を舐めるように見、股間のところで視線を止める)ふふっ・・ここはまだだったね・・(邪魔をするものは何もなく、無防備なままの江里の女性器に狙いをさだめる京子・・)
(05/05 23:10)
姫野 江実 >
姫尻>やめなさいっ!!変態女!!・・・江実の体を汚さないで!!(顔面をドロドロに汚されたうえに、尻の穴どころか口まで攻め立てられる江実・・・江実のあまりに惨めな姿を目の当たりにし、京子に激怒する。そして、公園の端から大蛇のように這い回って、京子の肉棒に飛び掛り、肉棒を締め上げる!)よくも・・・よくも・・・相撲一筋の江実を汚してくれたわねっ!!あんたの臭い棒なんか締め潰してあげるわっ!!
(05/06 21:38)
来島 京子 >
あうぅっ・・(またもや姫尻によって邪魔をされてしまう)うぅぅん・・キツイよぉ・・そんなに締め上げられると・・(口を大きく開け舌を出し苦しそうに肩で息をする。肉棒は姫尻の締め上げによりピクピクと脈うつ)マワシのくせにっ・・・邪魔しないでよっ・・!(力づくで姫尻を外そうとするが、思うように力が入らずもたついてしまう)痛いっ!痛いよっ!(あまりの締め付けの強さから、ついに股間を押さえうずくまってしまった)
(05/06 21:41)
姫野 江実 >
・・・・・(ドシャ! ようやく京子から開放され、その場で倒れこむ江実・・・すると、口に出された精液に違和感を感じたのか、うっすらと意識を取り戻す・・・)・・・うぅ・・・うっ・・・私は一体・・・・・・う!?おえええぇ(突然京子の濃い精液の匂いを感じ、口に出された臭い液を吐き出す)ぺっぺっ・・・私が気絶してる間にこんなことをされたの!?(顔にこびり付いていた精液を拭い、股間を押さえて処女の確認をする・・・どうやら股間の穴だけは守れたようだ・・)
(05/06 21:48)
来島 京子 >
あぁぁっ・・・やめてぇ・・!千切れちゃうよぉ・・(江実が目を覚ました後でもまだうずくまったまま股間を押さえる。顔は苦痛にゆがみ余裕などまったく感じられない)うぅぅ・・いいかげんに・・離れないと・・!「ぷぅ~~・・」(姫尻にきくかはわからないが、いちかばちかでオナラを放つ!あまり拡散しないで自らの体を包むようにガスが広がっていく)はぁっ・・はぁっ・・あうぅぅぅ(あまりの痛みに、とうとう涙も流してしまったようだ)
(05/06 21:54)
姫野 江実 >
んんっ!?うううぅぅ~(京子の殺人臭に悶え、たまらず距離を置く・・・そして、江実が目覚めたのを確認して江実の股に巻き付く)ふぅふぅ・・・すごい屁ね・・・けど、この江実の股の匂いに比べたら赤子同然ね! 江実>もうっ!!姫尻のバカ!!・・・一人で戦うなんて無茶よ!私なんて置いて逃げればいいのに・・・(股間の姫尻を心配そうに撫で、キッと京子を睨む) 姫尻>いや、江実・・・突破口が見えたわ・・・あの女のちんちん、攻撃は強いけど防御はてんで弱いのよ!!
(05/06 22:00)
来島 京子 >
(ようやく姫尻が解けた京子の肉棒。よほどキツク巻き付いていたのだろうか、血液が殆ど通らずに先の部分がどす黒く変色している。さらに今までの勢いは無く、力無く地面の方へ頭を向けたままだ・・)よくも・・よくも、やってくれたね!!(姫尻への怒りはその所有者である江実にぶつけられた)大人しく私に犯されていればいいいのに・・!!(ふらふらとした足取りではあるが何とか立ち上がり、江実の方を睨みつける。しかし、ダメージが残っているせいか攻撃には出ようとしない)
(05/06 22:07)
姫野 江実 >
けど、防御が弱いって言ってもどの姿で戦うの?パワーの「炎」でも射精されたらダメだし、「土」なら遅すぎておならを浴びちゃう・・・(体を軽くして跳躍力を増す「風」ではおならで吹き飛ばされる・・・スピードに優れる「雷」でもあんな巨大な肉棒では近づくのがやっと・・・) 姫尻>目には目を・・・肉棒には肉「剣」で対抗よ!・・・・「剣」の姿を使いなさい! 江実>わかった、姫尻を信じる!・・・・てあっ!茎剣変身っ!!(そう叫ぶと、姫尻の股間部が肉のような感触となり、次第に膨らんで棒のようになっていく!そして、ついには京子の肉棒と同等の大きさとなり、肉棒と江実の股間の神経がリンクする!!)な、何これ~~!!?気持ち悪~~い!?
(05/06 22:17)
来島 京子 >
な、何?(江実の股間に自分の物と同等の肉棒を作り出してしまった姫尻の効果に驚く)わ・・私の真似をして勝とうだなんて・・甘いよっ!(そういうと肉棒の先端を江実の顔面に向け、両手でしごき始める!みるみるうちに肉棒は元気を取り戻し・・)これでもくらえっ!「ドッピュウゥゥゥ!!」(大量の精液を江実の顔面目掛けて発射する!)
(05/06 22:22)
姫野 江実 >
姫尻>甘いわよっ!・・・江実も気持ち悪がってないで出してやりなさい!気持ち良いわよ~~ 江実>な、なんでそんなこと姫尻が知ってるの?・・・・行くわよ~、それっ!!(ドピュピュピュウゥッッ!! なんと、しごくことも必要なく精液を発射できる「剣」の姿・・・一撃必殺の「屁」の姿と比べると、白兵戦に特化した姿と言えるだろう)
(05/06 22:26)
来島 京子 >
えっ?そ・・そんな・・ぐぶっ!(射精の余韻に浸っていたためモロに精液を顔に浴びてしまう)ぶわっ・・な・・生臭いよこれぇ!(自分の精液のことは棚に上げ、江実の放った精液の匂いに弱ってしまう。さらに体に浴びた精液のせいで身動きもうまくとれないでしまっている・・)ネバネバしてて気持ち悪いよぉ・・!!嫌だァ!(何とかして精液を拭い取ろうとするがまったく取れない。肉棒はがっくりとうなだれ、自らも膝を地面につけてしまう・・)
(05/06 22:31)
姫野 江実 >
・・・よくも恋する女の子たちをそんな汚い物で弄んでくれたわね・・・私の部活の子なんか、将来の彼氏のために今まで使わなかったのに・・・絶対に許さないっ!!(地に落ちた肉棒をぎゅうと踏み付け、ねじ伏せる・・・そして、膝立ちとなった京子に自分の肉棒を近づける江実・・・) 姫尻>ほれ、痛いでしょう?・・・けど、江実があんたのちんちんを舐めさせられた屈辱・・・あんたも味わいなさいっ!!(そして、覚醒しきらずに包茎状態である肉棒を京子の口の中に押し込む!!)ほらぁっ!!私たちのために奉仕しなさい!!
(05/06 22:43)
来島 京子 >
あぁ・・・・!!!(肉棒を江実に思いっきり踏みつけられると同時に強烈な痛みが全身を駆け巡る!一瞬意識が飛ぶ・・はっと気付いた時には目の前に江実の大きな肉棒が)嫌・・ぐっ・・ひゃぁ・・らめてぇ・・!(口のを大きくあけしゃべりにくそうに話す。今まで多くの女性にフェラを強制してきた京子だが、自分がするのは始めて・・しかも江実のモノは通常のサイズ以上。奉仕しようにも、舌でチョロチョロと先端くすぐるくらいしかできない)ふぁ・・ふが・・ふが・・・・
(05/06 22:49)
姫野 江実 >
姫尻>なに?下手くそじゃないの?・・・そんなんじゃぜんぜん気持ち良くならないわ!(まるで欲求不満のような姫尻・・・京子の口ではまったく物足りず、自分からも肉棒を振動させる!) 江実>やっ・・・ちょっ!?な、何これは・・・・き、気持ちいいぃ・・・・(すっかり恍惚の表情の江実・・・そして、江実が興奮すればするほど肉棒は覚醒していき・・・・ついに、皮がめくれ、亀頭が現れて、京子の口の中にぷぅ~んと匂いを放つ)
(05/06 22:54)
来島 京子 >
・・・!!(肉棒の先端をチロチロと舐めるだけの京子であったが、覚醒し始めた江実の肉棒の匂いにむせる)ふ・・ぐほっ・・ぐほっ!(このままではまずいと思ったのか意を決したような顔つきになり、江実の肉棒に思いきり歯を立て噛みつく・・が)ひゃうぅぅぅ・・・!?(あまりの弾力性に文字通り歯が立たない・・。何とかして顔を背けようと首を横に振るがそれも意味を成さない・・)
(05/06 23:00)
姫野 江実 >
ひゃっ!?・・・も、もっとやって~・・・(京子の噛み付きもいまや江実の興奮を高めるだけ・・・とうとう自分から腰を振り、性欲のままに京子を蹂躙する)・・・・はぁん・・はぁん・・・はぁ・・・・・はぁ・・・ん?あ、あ、あ、あぁぁ・・・・・「茎剣・愛の息吹」!!(とうとう臨界点を迎え、京子の口の中で大量の精液を発射してしまう!!そして、その精液は口の中では収まらずにこぼれ出し、全身を真っ白に染め上げていく・・・)
(05/06 23:05)
来島 京子 >
・・・・・・!!!(ついに一番恐れていた射精の時が来た・・!口から喉を通りどんどん体の中に進入してくる江実の精液・・。京子が口のわずかな隙間から呼吸しようとするたびに、白く濁った泡を吹き出す)ご・・ごぼっごぼっ・・・(両手はだらんと垂れ下がり、目もうつろになっていく・・。今にも白目を向いて気絶してしまいそうだ・・)ぐぶ・・・ぶ・・・「ぷぅぅぅ~~~・・・」(全身から力が抜けお尻の穴が緩んでしまったのか、反撃の機会を伺ううちに貯め込んだオナラが漏れ出してくる・・。果たしてこのオナラは京子を救う一発となるのか・・?)
(05/06 23:12)
姫野 江実 >
うぅ!?・・・・し、しまっ!?(性欲に囚われているうちに、京子の反撃のおならに気付き損ねた・・・絶頂を迎えて敏感となった江実、おならの威力も倍増してしまう・・・)げほっげほおっ・・・・く、臭い・・・おちんちんは重いし、油断してたわ・・・(思わず京子から離れ、距離を置く) 姫尻>けど、あんた・・・その精液は、気をつけたほうがいいわよ(実は、江実の大量の精液はセメントのように硬化して相手の動きを止める効果をもつ・・・)
(05/06 23:22)
来島 京子 >
う・・げぇぇぇ・・!(ようやく開放された京子はお腹の中に溜まっている精液の一部を吐き出す。しかし、あまりの大量さから全部吐き出すことは出来なかった)い・・今だっ!(四つんばいのまま間合いを取り、お尻を江実に向け高く突き上げる)こ・・これ以上近づいたら・・きょ、強烈なの出しちゃうからね!(そう威嚇するのだが恐怖によってお尻は小刻みに震え、まるで江実に後ろの穴にも挿入するようにおねだりするような格好になる。その上・・)え・・体が・・動かなくなって・・!?(体内と体に付着している精液が固まってきて、お尻を突き出したまま硬直してしまう・・)
(05/06 23:25)
姫野 江実 >
姫尻>江実!・・「屁」の姿での恨みをあいつにぶつけなさいっ!!(フェラの状態から逃げられたのは失敗だったが、京子は淫らに尻を出したまま固まってしまった・・・今がチャンスだ!) 江実>おならを出される前に・・・・・やあああっ!!(相撲の突進の瞬発力を生かし、一気に京子の尻に接近し・・・ ドズズブブウゥゥゥ!! 京子の可愛らしい尻が江実の肉棒に突き立てられる!!)
(05/06 23:32)
来島 京子 >
あ・・・あぁ・・・・・(おぞましいほどの巨大な江実の肉棒が迫る!・・京子の股間のモノは既に度重なる責めにより、萎縮しきってしまい江実のモノの半分程の大きさしかない・・。)はぐぅぅぅぅ!!あぁぁぁ!!!(ぷすぷすと少しづつガスを漏らし続ける京子の肛門に強烈な一閃!口をパクパクさせ目を向いてしまう京子・・だがそれ以上に・・)「ギュルルルルル~~・・・!!」は・・はうぅぅ・・ガスが・・逆流するぅ・・!?(発射口を塞がれ行き場を失った京子のオナラは、体内を吹き荒れ次々と壊滅的なダメージを与えていく!)あ・・・あぁぁ・・・「げぷっ・・げ~~っぷ!!」(ついに逆流したガスは京子の口から吹き出し、げっぷのような音を出して吹き出す・・)「げっぷ!げ~っぷ!げぇぇ~~っぷ!」(口からガスを出すたびに体を痙攣させる京子・・今にも気絶してしまいそうだ・・)
(05/06 23:40)
姫野 江実 >
姫尻>うっわ~~、女の子なのにゲップ!?・・・しかも、くさ~~い・・・・どれだけ体の中に臭い物を溜め込んでたのかしら?(おならが逆流して失神してしまった江実と比べると、やはり京子は強い・・・必死に意思を保っている・・・だが、それももはや風前の灯) 姫尻>構わないわ、どんどんゲップを出しちゃって・・・私だって人前でおし○こ漏らしちゃうような女だから、あなたのゲップなんて気にしないわ・・・・けど!あなたが女の子たちにしてきた悪行の数々!!・・・・・私は姫尻に選ばれた力士よ!私に精液をかけようが、お股をおちんちんで貫こうが構わないわ・・・でも、罪も無い女の子たちを弄んで泣かせるなんて・・・・私は絶対に許せない!!(力強く肉棒を尻から引き抜き、腰を落として股間に力を蓄える・・・だが、その江実の目は目の前の汚らしい少女の尻と肉棒を睨みつづけていた!)
(05/06 23:53)
姫野 江実 > 姫野 江実 >
姫尻>うっわ~~、女の子なのにゲップ!?・・・しかも、くさ~~い・・・・どれだけ体の中に臭い物を溜め込んでたのかしら?(おならが逆流して失神してしまった江実と比べると、やはり京子は強い・・・必死に意思を保っている・・・だが、それももはや風前の灯) 江実>構わないわ、どんどんゲップを出しちゃって・・・私だって人前でおし○こ漏らしちゃうような女だから、あなたのゲップなんて気にしないわ・・・・けど!あなたが女の子たちにしてきた悪行の数々!!・・・・・私は姫尻に選ばれた力士よ!私に精液をかけようが、お股をおちんちんで貫こうが構わないわ・・・でも、罪も無い女の子たちを弄んで泣かせるなんて・・・・私は絶対に許せない!!(力強く肉棒を尻から引き抜き、腰を落として股間に力を蓄える・・・だが、その江実の目は目の前の汚らしい少女の尻と肉棒を睨みつづけていた!)
(05/06 23:54)
来島 京子 >
あうっ・・・(尻から肉棒を引き抜かれたが、既に体は自分のガスによりボロボロに・・。何とか意識を保っているという状態でしかない)うぅ・・ご、ごめんなさいぃぃ・・・許して下さいぃぃ・・・(小さくイヤイヤと首を振るが、そんなことをしても許されはしない・・。虚ろな目で自分の股に、江実の肉棒が突き刺さるのを黙って見ているしかないのだ・・もう既に抵抗する気力は全く無い・・)
(05/06 23:56)
姫野 江実 >
姫尻>もう夜が明ける・・・あんたの惨めな姿を街のみんなに見てもらうわ!・・・江実、あんたの部活の子の仇よ!!(そう言うと、江実の肉棒がさらに長く太くなっていく!) 江実>わかった・・・・さあ、覚悟して!!「茎剣・情愛の鞭」!!(目の前の尻に目掛けて、目にも止まらぬ速さで腰を動かす!!そのたびに江実の重く硬く鋭い肉棒が京子の尻を打ち付けていく!! ベシッ!バシッ!ベチィッ!ブチィッ!バジィッ!!)やあっ!やあっ!てあっ!ふっ!ぬぁっ!!
(05/07 00:05)
来島 京子 >
ひゃうぅぅっ!あぐぅぅぅぅっ!きゃぁぁぁっ!!(江実の必殺技が京子の尻に炸裂!一つ一つが強烈な一撃であるため、攻撃を受けるたびに京子の体が大きく跳ね上がる)ああぁぁっ!!やめてぇぇぇぇ!!(大きな悲鳴を上げる京子。今まで女性を襲いつづけていた時からは想像もできないような姿・・)ひぃぃぃぃ!!(ひときわ大きな悲鳴を上げると白目を向きその場に崩れ落ちてしまう・・)
(05/07 00:11)
姫野 江実 >
これで・・・とどめよっ!!でやああああぁっ!!!(ズズ・・・ズブヌウウゥッ!!ヌチヌチヌチィ!・・・・・ブジュアアアアアッ!!! 江実が極太の肉棒で京子の秘所を刺し、思い切り突き上げる!!) 姫尻>ふふ・・・この子、いい締め応えね・・・(公園を朝日が照らし、戦いの終わった二人の少女が輝く・・・突き上げられた女は全身に浴びせられた精液で輝き・・・もう一人のマワシを巻いた少女は・・・顔に笑顔がこぼれ勝利の栄光で輝いていた・・・)
(05/07 00:18)
来島 京子 >
・・・・・・!!!(「ブチィ!」と鈍い音がしたかと思うと、股からは一筋の血が・・。こうして多くの女性の処女を奪ってきた犯人は、自らの処女を奪い取られることでようやくその凶行を終える事となった・・。精液に塗れた体を朝日が照らし出してきらきらと輝くその様子は、連続強姦魔の姿とは思えぬ程の美しい光景であった・・)
(05/07 00:23)
姫野 江実 >
・・・・はぁはぁ・・・う、うぅぅ・・・(ついに長い戦いが終わった・・・その安堵と耐えられぬほどのダメージのために、その場に倒れこむ江実・・・何度もおならを嗅がされて目まいはするし、自分のおならは逆流したせいで体中から臭い匂いはするし、腰の使いすぎで立っていることもできない・・・)姫尻・・・お疲れ様・・・ 姫尻>はい、お疲れ様・・・まったく、あんたの腰の振り方が下手でこっちが疲れたわ・・・(やはり毒舌はいつも同じの姫尻・・・だが、精液まみれになった体をぶるぶると揺らし、江実の股に巻かれることをちょっぴりと誇りに思う・・・) 江実>こ、腰の振り方って・・・・エッチなことした事無いんだから、分かるわけないじゃないの!!(そして二人の戦士たちは・・・ふらふらと立ち上がり、ジャージを掴んで、まわし一丁で朝焼けの中へ去っていった・・・)
(05/07 00:34)
姫野 江実 vs 巴
姫野 江実さんがリングに上がりました (05/07 01:49)
姫野 江実さんのプロフィール >
165cm、B85W59H87の高校女子相撲部の新入部員。伝説の相撲まわし「姫尻」で悪の軍団と戦う格闘ヒロイン!自然のエレメントを操る「姫尻」によって、江実の能力は無限大!(格闘対決!相撲でもOK、おならも可)
(05/07 01:49)
巴さんがリングに上がりました (05/07 01:50)
巴さんのプロフィール >
大きな体を使い相手を圧倒し、押し倒す戦法が得意。勝つためにはどんなに卑怯な手でも使う性格。姫尻の話を聞き、江実の所属する相撲部の部室に押しかけて来た。
(05/07 01:50)
巴 >
(ここは江実の所属する相撲部の部室。授業が終わった放課後、部室では多くの部員達が稽古をしていた。そんな時・・)たのもぉ~~!姫野 江実はいるか~?いるなら出てきてオラと勝負するだよ~!?(部室の入り口で妙なイントネーションで叫ぶ女性の姿が。皆、声に気付きそちらの方へ向くが、すぐに目をそらす。なぜなら、声の主の巴はマワシ以外に何もつけておらず、大きな乳房がそのままになっていたからだ。そんな部員達を無視するかのようにずかずかと部室内に入る巴)姫野 江実はいないのか~!?(再び大きな声で江実を呼ぶ。部室内はあっという間に巴の体臭で充満していた)
(05/07 01:58)
姫野 江実 >
え、はい・・・・姫野は私ですけど・・・・・・うぅ!?な、何この匂い!?(全裸の状態で競泳水着を着ようとしていた江実・・・片足を水着に入れ、股を開いた状態で巴を見る。巴の体臭を臭がる江実だったが、江実の股からもそれに負けず劣らずの匂いが漂う・・・)い、一体私に何の御用でしょうか?(訳もわからず、全裸でぽか~んと巴の前に立つ江実・・・)
(05/07 02:04)
巴 >
お前が姫野だか・・?な~んとぉ、ちっこくて弱そうな奴じゃのぉ・・?まぁいいわ、オラと勝負するだ!そして勝ったらオラに姫尻をよこすだ!(江実が想像以上に小さい為・・というよりかは、自分が大きすぎるだけなのだが・・江実を見下したような口調で話す。彼女が一言話すたびに何とも言えない悪臭が鼻を突く・・)んんっ?早く土俵へ上がってくるだよっ!オラは気が短けぇんだ!(土俵の上で稽古をしていた部員を突き飛ばし、無理矢理土俵を占拠する。そして兆発するような目つきで江実を呼ぶ!)
(05/07 02:10)
姫野 江実 >
ひ、姫尻を!?・・・そんな戦い受けないわ!(巴を見上げて口論するが、聞き入れられずに巴は土俵に立ってしまう・・・) 姫尻>・・・・江実。あの女、邪気をびんびん放ってるわ。しかも、あいつ・・・河童ね。たしかあいつの母親とあんたの母親が一度戦ってるわ(バッグの中から江実にだけ聞こえる声で、こっそりつぶやく姫尻・・・しかし、邪気を感じる以上放っておくわけには行かない・・・) 江実>・・・わかった・・・戦うわ・・・(しぶしぶ水着を着て、姫尻を巻いて土俵に上がる・・・)
(05/07 02:16)
巴 >
へへへっ・・やる気になっただか・・?それに、オラのかあちゃんの仇でもあるからなぁ・・手加減はしねぇべ?(江実が土俵へ上がると両手を地面に突き、いつでも始められるように準備する)5回やって3回先に勝った方が勝ちだ。わかったなぁ?(勝手にルールを決めてしまうと、傍らにいた部員を睨み付け)お前、行司やれ!いいなぁ!?(と無理矢理行司をやらせる・・。かなり自分勝手な性格なようだ)
(05/07 02:25)
姫野 江実 >
姫尻>ふん・・・あんたの母親なんて弱かったじゃない?5戦勝負のはずなのに、3連敗でストレート負けしてわんわん泣いて帰って行ったわね・・・・あはははは♪(姫尻の前の持ち主の江実の母は巴の母に圧勝・・・しかし、これが江実にとってプレッシャーになる・・・) 江実>さ、さすがに変身しなきゃ・・・・でも、ここじゃ・・・ちょっとお手洗い行ってきます!(土俵からぱっと姿を消し、数分後戻ってきた時には姫尻は流水をイメージした「水」の姿となっていた)
(05/07 02:30)
巴 >
なんだよ、ションベンか?早くしろよぉ、ったく。(お手洗いに行く江実を舌打ちしながら見送ると、待っている間大きく四股を踏む)どすこ~い。どすこ~い。(四股を踏むたびに地響きのような不気味な振動が部室内に響きわたる・・。数分後、江実が戻ってくると行司を任された一年生の部員がおずおずと声を出す)部員>そ・・それでは準備は良いですか・・?え・・江実ちゃんこんな人に勝てるの・・?(小さな声で江実の心配をする部員の子・・。巴はその子をギロリと睨みつけると・・)巴>早くするだ!タラタラしてっとぶっ飛ばすぞ!?(と脅す・・)部員>は・・はっけよい・・のこった!!(そう言うと部員はすぐに土俵から降りる。そして巴は江実に向かって一直線に突っ込む!)
(05/07 02:41)
姫野 江実 >
私は力士よ・・・土俵に立ったらどんな人が相手でも戦うわ!(負けじと巴を睨み、行事の掛け声とともに勝負が始まる!!)・・・・やっぱり、何も考えずに突っ込んできたわね・・・・・はああぁっ!(柔軟性に優れた「水」の姿・・・人間では不可能なような間接の動きを難なくこなし、流れるような動きで巴の背後に立ち・・・・後ろのマワシを掴む!!)どんな大きい人でもこの体勢なら・・・・・やああああっ!!(思い切り投げを放とうとする江実・・・)
(05/07 02:49)
巴 >
何ぃっ!?(前にいたはずの江実が気がつけば後ろに・・。鮮やかなまでの体さばき、であったが相手が悪かった・・)へへへっ・・オラの後ろに立った奴ぁ・・(そういうとお尻をぐっと突き出し、江実を突き飛ばそうとする・・?いや、そうではなく・・!)「ブゥッスウウウウウゥゥゥゥゥーー!!」(突き出された尻から大量のガスが吹き出される!とてつもない勢いのガスは江実を土俵際まで吹き飛ばす。さらにその強烈な匂いは江実の体力を大幅に奪っていた!)そりゃー!どすこ~い!!(くるりと反転した巴は、そのまま江実に突っ込み一気に押し出す!)どうだぁ~?オラの屁は臭かっただか?(江実を土俵の外へ突き飛ばし、見下すような目で見下ろす。よく見ると江実の横には行司を勤めた部員が・・。どうやら巴の屁にまき込まれて吹き飛ばされてしまったらしい・・完全に目を回し気絶してしまっている・・)
(05/07 02:57)
姫野 江実 >
姫尻>まったく・・・親子揃って、のろまで汚い尻ねぇ・・・そんなもので相撲に勝てるわけないでしょ?(突き出されたお尻も軽々とかわす江実・・・完全に投げの体勢に入っていて、勝敗が決そうというその時!)え、えぇっ!!? 江実>なっ!?・・きゃあああああああああああああっ!!!(突如、朋絵の肛門から轟音が響き、とてつもないガスが吹き出る!!そして、そのおならにより、一気に土俵際に飛ばされる!そのまま、土俵から落ちかけたが、「水」の姿の力によりこれでもかというほど体を沿って土俵を割らない!・・・・・だが・・)うぇ・・うぇ・・・・おげぇぇ・・・・・・・なんてにお・・・・・・・・はっ!??(気付いた時には、巴に突っ込まれ、江実は土俵下で3回4回と転がっていた・・・・全身は土で汚れ、横には行司の部員が惨めな顔で失神していた・・・・)お、おならなんて・・・・相撲の技じゃないわ!!
(05/07 03:08)
巴 >
なんとでも言え・・勝負は勝ちさえすりゃあそれでいいんだ!(江実の卑怯という言葉に対し、あっさりとそう言い放つ)さて、まずは一勝だなぁ。(気絶してしまった行司の変わりを、無理矢理、決めると土俵の上で再び両手を突き、準備をする)早くあがってこいよぉ・・それとももう降参かぁ・・?
(05/07 03:12)
姫野 江実 >
う・・・・こんな女に・・・(自分が青春を注いでいる相撲でこんな女が勝つ・・・それがどうにも許せない・・・しかし、それよりも江実は母が巴の母に負けなかったというのに、自分は負けたことでショックを受ける・・・)ト、トイレに行ってくるわ・・・ 姫尻>・・・・そういえば、「水」の姿はあんたの母親たちの戦いの時に使ってたわ・・・もしかしたら、使った姿は見切られてるのかも・・・(思わずトイレに駆け込んでいき、姫尻と戦略を練る江実・・・今はこれ以上の黒星を防ぐため、少しでも過去のデータが欲しい・・・)あ、あと「土」も使ったわね・・・3戦目は・・・なんだっけな?(遠い過去の話・・・すっかり忘れてしまった姫尻・・・) 江実>しっかりしてよぉ・・・姫尻・・・・わかった、次は「炎」で戦うわ!(おそらく母が使ってないであろう「炎」の姿で土俵に上がる江実・・・)
(05/07 03:22)
巴 >
ふん、よくションベンに行く娘だなぁ。(再び舌打ちしながら見送る巴。しかし、表情には笑みがこぼれている。恐らく母親の仇をとったつもりになっているのだろう)・・戻って来たようだなぁ?行司!さっさと始めろ!(江実が戻ってくると行事の部員を急かす。姫尻の形態の変化などおかまいなしだ)部員>わ、わかったわよ・・。はっけよ~い・・のこったぁ!(掛け声と共に又も真っ直ぐに突っ込む巴・・まるでそれ以外の攻撃方法を知らないように・・というよりか、実際に知らないのであろう)巴>ニ勝目ももらっただよ!どすこ~い!!
(05/07 03:27)
姫野 江実 >
今度は勝つわ・・・・でやああぁっ!!(土俵に上がった江実の姿は、一戦目での屈辱と怒りを宿したかのような炎の模様だ・・・「炎」の姿ならば、巴の力にも負けない・・・それどころか上回っているだろう・・・そんな自信からか、やはり真正面から突っ込んできた巴の乳房に思い切り張り手を放つ!!)はああっ!!・・・・ふっ!ぬうっ!・・・・「烈火・突き落とし」!!(江実の闘志を感じたかのように、姫尻が炎を上げて燃え盛り・・・・・すさまじいまでのスピードで数十発もの張り手を巴の胸や腹に打ち込んでいく!!)
(05/07 21:26)
巴 >
ふんっ・・!?そんな攻撃、オラには効かねえだよ!(江実の張り手を正面から受ける形になった巴だったが、大きな乳房と腹はぼよんぼよんと攻撃をあっさり跳ね返す。ゆっくりと、じりじりと江実に迫る巴!)へへっ、捕まえたぁ・・(そのまま土俵際まで追い込むと江実を突き飛ばすどころか、大きな太い両腕で抱きかかえる!江実の顔は巴の乳房にうずもれてしまい、呼吸がほとんどできない・・)ほ~れ、ほ~っれ・・苦しいかぁ?(どんどん江実の抵抗が弱くなってくるとようやく両腕を放し開放する・・)
(05/07 21:36)
姫野 江実 >
なっ!?・・・う、嘘!?こ、こんなことって!?(プロレスラーをも弾き飛ばすパワーが自慢の「炎」の姿の必殺技が効かない・・・巴の豊満な肉は、江実の鋭い突っ張りを優しく包むかのように衝撃を吸収する・・・)うぅ・・・・くぅっ・・・・あぁぁ・・・・く、くさ・・・・ふぐっ!?・・・(巴の大きな胸の谷間に挟まれてしまう・・・しかも、ここはまるで巴の体臭を集めて熟成したかのようなすさまじい匂い!呼吸が奪われ、匂いと巴の体温で意識が朦朧としていく・・・) 姫尻>うぅ・・・・あ・・・し、しっかりしなさい、江実!・・・・う、「炎」の姿が!?(筋力と無呼吸運動の能力を向上する「炎」の姿・・・それゆえ、変身時間は短く・・・酸素を奪われた炎のごとく、姫尻の姿は通常の白マワシ状態に戻っていく・・・)
(05/07 21:46)
巴 >
姫尻を使ってもこんな力しかだせねぇなんて・・大した事ないなぁ?(ふらふらとする江実の首根っこを掴むと自分の尻に押し付ける!)次はオラの尻の匂いを嗅いでもらうだよっ!(江実が暴れるのも苦にせず、ぐいぐいと尻に押し付ける・・。周りの部員達は巴のとんでもない戦い方に半ば呆然と見ているしかなかった)屁では吹き飛ばさねぇ・・このままオラの尻で気絶してもらうだ・・!
(05/07 21:56)
姫野 江実 >
・・・・ぷふうぅっ!・・・はぁはぁ・・・・たすかっ・・・・・ひ!?今度は何を!?(ようやく胸から解放されたかと思ったら、巴の大きな尻に顔を当てられ匂いを嗅がされる・・・先ほどのおならの残り香もあって、まさに殺人的な拷問だ・・・)・・・むぐっ・・・むぐっ・・・・こんな事するくらいだったら・・・・いっそ土俵下に落としてぇ・・・・(体中をがくがくと痙攣させ、必死の懇願だ・・・)
(05/07 22:01)
巴 >
そう簡単には放さねぇ・・顔に匂いが染み付くまでやってやるべ・・(さらにぐいぐいと顔を押し付ける巴・・。周りの部員からは非難の声があがるが、全く無視する。ゆっさゆっさと巨尻を振り、顔全体に匂いを染み付けていく・・)・・さて、これぐらいにしてやるかぁ!(数分が経ち、ようやく江実を解放し土俵に叩きつける。見下したような目つきで江実を見つめ)これで二勝目。今、大人しく姫尻を渡すなら、これ以上痛めつけるのは勘弁してやるよ・・どうだ、降参するかぁ?(もはや勝利は確信したかのように言い放つ)
(05/07 22:11)
姫野 江実 >
・・・ぷはあっ!・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・・(巴に捨てられるように解放され、思い切り空気を吸う江実・・・巴の体臭でよどんだ土俵であるが、朋絵の尻と比べたらまさしくオアシス・・・)・・・こ、降参なんて・・・しないわ!!それにあと3戦も残ってる!(巴の要求を蹴り、土俵に倒れたままの体勢で巴を睨む!・・・しかし、屈辱のあまりに涙目・・・・もはや後がない・・・これでは母の姿を追うどころか、巴にすら勝てないまま・・・)ト、トイレで顔を洗ってくるわ・・・(部員たちの心配の目を背に受け、逃げるようにトイレに駆け込んでいく・・・) 部員>ってか、姫尻って何?(実は、江実は姫尻とともに悪と戦っていることを部員たちには言っていない・・・言わば隠し事・・・しかし、それだけ戦うということは大変ということだ・・・) 部員>錯覚かもしれないけどさ・・・あのマワシ・・・さっき燃えてなかった?
(05/07 22:23)
巴 >
ふん、まだやる気みたいだなぁ・・?けど、後一回で終わらせてやるべ・・それもとびっきり苦しめてなぁ!(トイレに向かう江実に向かいそう言い放つ。江実が戻ってくるまでの間、退屈そうに体をほぐす運動をする。体を動かすたびに大きな胸と尻が揺れ、強烈な悪臭が周りに拡散していく・・)ふぅっ・・ふぅっ・・(そんな事を全く気にせぬ様子で運動を続ける巴)
(05/07 22:29)
姫野 江実 >
・・・あの女、すごい匂い・・・しかも匂いだけじゃなくてあのパワー、それにあの防御・・・あんな人たちにお母さんは勝ったの!?(便器を跨ぎ、姫尻を脱いでシャーシャーと小便を出す江実・・・今の戦いではかろうじて漏らさなかったが、あと少し拷問が続いたら漏らしただろう・・・) 姫尻>相撲に強い「水」「炎」もダメだった・・・次はどうするつもりよ?・・・「剣」でも使ってみる?(肉弾戦で有利な姿がことごとく敗れた・・・二人の間に重い空気が漂う・・・) 江実>「剣」なんて使ったら、みんなから変態呼ばわりされちゃうでしょ!・・・「屁」だったら、あいつの匂いにも勝てるんじゃ?(肉棒を操る「剣」では人前では使えない・・・) 姫尻>あのねぇ・・・「屁」なんて使ったら、あんたの仲間みんな死んじゃうわよ?少しは頭を使いなさい・・・(ああだこうだと相談している間に、だんだん時間が過ぎていくが、二人がトイレから出てくる様子がない・・・土俵の部員たちからもどよめきが起こる・・・)
(05/07 22:39)
巴 >
まだ帰って来ないのかぁ!?(あまりに江実の帰りが遅いのでだんだんとイライラしはじめてきたようだ・・)お前!少し退屈しのぎにオラの相手をしろ!(一番近くにいた部員のマワシを突然掴みあげると、片手であっさりと投げ飛ばす。さらに二人の部員に襲いかかると両腕で同時に締め上げ、落としてしまう)ええい、弱っちい奴らだなぁ・・?もっと骨のある奴はいないのかぁ!?(瞬く間に三人の部員を倒してしまった巴・・どよめいていた部員達は一斉に巴を睨み付け、部室内は殺気で溢れていた)へへっ・・退屈しのぎに相手をしてやるべ・・どっからでもかかってこい!!(部室内の部員全員に対し兆発をする!)
(05/07 22:50)
姫野 江実 >
部長>ふざけないで、デブ女・・・私たちは大会でも優勝してる相撲部よ・・・あんた一人で勝てるわけないでしょうが!!(次々と部員が始末され、我慢の限界が来た部長・・・真っ先に巴に飛び掛っていく・・・) 顧問>教え子がこんな目に遭ってるのに、私も黙ってらんない!!・・・みんな、行くよっ!!(大学を出たばかりの新入顧問も巴の背後から突進していく・・・そして、それに釣られるように部員全員で巴と戦い始める!!・・・もはや土俵は地獄絵図となった・・・)
(05/07 23:01)
巴 >
はぁっ!(前から突っ込んで来た部長に強烈な張り手!体重の乗った攻撃は一撃で部長を土俵に沈める)ふんっ!「ブゥゥゥゥゥ!!」(背後から突進する顧問には強烈な屁を放つ!江実ですら吹き飛ばされた程の勢いのあるガスは、いとも容易く顧問とその後ろにいた部員一人を吹き飛ばす!)ほんっとうに弱っちいなぁ!(右からくる部員を左に放り投げ、左からくる部員は右に・・。あっという間に顧問一人と部長を含めた部員4名を葬り去る!)まだまだ、退屈しのぎにもなんねぇ!(また一人の部員を捕まえると汗臭い胸の谷間に突っ込み、もう一人を巨尻に敷く!)逃がさね~ぞ~!!(戦意を喪失し、逃げる新入部員の3名に尻を向け強烈な屁を放つ!)「ブウウウウゥゥゥォォォォオオォォォ!!」(3人は壁まで吹き飛ばされ、さらに悪臭によってピクピクと痙攣し気絶してしまった・・)さぁ、残るはお前だけだぁ・・部員>え・・江実、助けて・・!!むぐぅっ!(最後に残った部員に歩みよると、その巨尻を押し付け窒息させる!とうとう、部室内の全員を気絶させてしまった・・)巴>はぁ・・・中々、いい運動になっただよ・・(流石にこの大人数を相手に少し息が上がってしまった巴・・)
(05/07 23:17)
姫野 江実 >
待たせたわね!!・・・・・・・え!?な、何これ!?(先ほどよりも強く匂いが充満している土俵・・・巴がオナラを放ったせいもあるが・・・部員がみな倒れ、股間からアンモニア臭を漂わせていた・・・まさに土俵の下は黄色の沼地となっていた・・・)ぶ、部長!・・・みんな!・・・・せ、先生!!・・・・・・さ、沙織先輩まで・・・(部内で唯一江実の秘密を知る沙織までも巴の餌食となり、Tシャツを尿で濡らした状態で失神していた・・・)・・・・あなたの狙いは私たちだけだったはずよ・・・・それをよくもこんなっ!!(地を走る雷をモチーフとした姿のマワシが光り、次の瞬間には土俵の朋絵の目の前に現れる!スピードに優れる「雷」の姿で翻弄する作戦を立てたようだ・・・)
(05/07 23:29)
巴 >
フン・・ようやく戻ってきただか・・?お前があまりにも遅いんで、こいつらと一緒に遊んでやったが、ほんっとに弱っちい奴らだなぁ?(土俵に上がり両手を地につけ、準備をする・・)さぁ、早く上がって来い!お前もそいつらみたいにノシてやるだよ!!(江実に向かい催促するように言い放つ!関係無い者まで巻き込んだことに全く罪悪感を感じていないようだ・・)どうした?怖気づいただか?
(05/07 23:35)
姫野 江実 >
みんなが弱いですって!・・・・あなたは本気で相撲を取ったことがあるの?・・・・あなたの相撲は匂いとオナラと汚い体を押し付けるだけのおままごとよ!!(巴に怒りをぶつけて、拳を土俵に付ける・・・皆の醜態を見たために、今までのプレッシャーや緊張感も吹き飛んだよう・・・) 姫尻>行くわよ・・・はっけよ~~い・・・・のこったああああぁっ!!!(姫尻の掛け声で飛び出す二人・・・・だが、「雷」の姿の江実・・・瞬発力を重視した姿で、1戦目の滑らかな動きの「水」とは対照的な鋭い加速で巴の背後につく!!)
(05/07 23:42)
巴 >
はっけよ~い、のこったぁ!!(江実に真っ直ぐ突進するが、ひらりとかわされてしまう。勢いが止まらずよろめき土俵際まで突っ込んでしまう・・取っ組み合いからは無敵の巴だが、その巨体ゆえにスピードの速い敵にはまるで歯が立たないようだ)くそっ・・チョロチョロとうるさいネズミだなぁ!!このぉっ・・・っとっとっと・・!!(江実のマワシに手を伸ばし無理に体をねじったためバランスを崩してしまう!巨乳が揺れ動くせいで一度バランスを失うと中々元に戻せない・・)うわ・・とととと・・・・
(05/07 23:49)
姫野 江実 >
ん?・・・・やった!バランスが・・・崩せた!一気にこの隙に!(土俵際でふらふらと傾く巴・・・今はお尻を反対方向に向けてオナラの心配もない・・・・勝負をかけるなら今!)どんなに強い人でも・・・・大地に足を付けていなければ戦えない・・・・そこを崩すのが「雷」の力よ!!(ふらふらする足を掴み、渾身の力で持ち上げる!!すると・・・巴の体はさらに傾いていき・・・)
(05/07 23:55)
巴 >
うわっ・・や・・・やめろぉ!っととととと・・・(足をつかまれた巴はついに・・)「ズド~~ン!!」(地響きを立てて顔面から倒れてしまった!)痛たたたたた・・・。よくも、よくもオラの顔に土をつけてくれただ・・・!(全身を怒りで震わせ、江実の顔を睨みつける・・)もう、許さねぇ!お前はギッタンギッタンにノシてやるだぁ!泣いて詫びてももう許してやらねぇぇ!!(ドン!と手を突き、腰を高く上げ突進の用意!)
(05/08 00:01)
姫野 江実 >
姫尻>あははは・・・何その格好!あんたの汚い顔がもっと汚れちゃったわね(3戦目にしてようやく勝利した江実・・・動きの遅い巴に「雷」の姿を使ったのが功をそうしたよう・・・) 江実>やった!次は4戦目・・・前の戦いでは使ったけど、やっぱりあのお母さんが選んだ姿・・・「土」で勝負よ!剛土変身!(怒り狂った巴が戦う準備をすると、江実も変身し・・・土俵の砂を巻き上げ、姫尻が重量感溢れる土をモチーフにした姿になる・・・)行くよ・・・・はっけよ~~い・・・・
(05/09 21:01)
巴 >
どすこ~い!!(江実が「のこった」と言う前に突進を食らわせる!鈍く、重い音を立て江実に正面からぶつかるが・・)な、何で吹っ飛ばねぇだ!!こんなにちっこい体のくせに!!(姫尻の「土」の力を侮っていた巴、渾身の力で江実を押し出そうとするがビクともしない。今や、江実の体重は巴と同等・・いやそれ以上かもしれない・・。もし、巴が他にも攻撃手段を知っていれば他の手段に出ただろうが、ただつっこむという事しか知らないため必死に突進を繰り返す・・)はぁっ・・はぁっ・・!どすこ~い!!(無駄に体力を消耗しだんだんと息が上がってきた・・)
(05/09 21:08)
姫野 江実 >
姫尻>ふふ・・・無駄よ!今の江実の体重は200キロ・・・あんたよりも重いのよ!!(体の密度が大きくなり、防御力と体重を上げす姿の「土」・・・その代わりスピードが著しく遅くなるのが欠点だが、巴相手ならばその弱点も心配ない・・・) 江実>相撲は押すだけの戦いじゃないのよ?あなた・・・本当に力士なの?(あれほど強かった巴が自分の胸を必死に押すが、まるで動かない・・・巴は勝手に体力を消耗し、全身から汗が吹き出ている)・・・そして、これがあなたのお母さんを土俵に沈めた寄り倒しよ!・・・「剛土・寄り倒し」!!(体力を消耗した巴にどんどん体重をかけていく・・・江実の体重は200キロからどんどん増えていき・・・220・・・250・・・280・・・ついには300キロに達する!!そんな超体重に巴の体も倒されていき・・・)
(05/09 21:18)
巴 >
そ、そんな・・重くなっているだか・・?(最初は疲れから江実を重く感じるのだと思っていたが、本当に重くなっていることに気付く。押し返す力は殆ど残っていなく、押されていき・・)ぬぅぅぅ・・こんなチビに・・オラが・・負ける・・?・・・どわぁぁぁ・・・!!(ついに寄り倒されてしまう・・)ぐぅぅぅ・・お、重いぃぃ・・はやくどいてくれぇ・・潰れちまうぅぅ・・・・(江実に上にのしかかられ身動きがとれないでいる。両腕で押し飛ばそうとするが、全く力が入らない)ぐぇぇぇぇ・・・(蛙が潰れたような情けない声をあげる巴・・)
(05/09 21:25)
姫野 江実 >
ふぅっ!・・・これで五分に持ち込めたわね・・・・・あれっ!?(巴の肉に埋もれて、勝利の余韻に浸っていた江実・・・すっかり忘れて巴が悶絶していた・・・)あ、ご、ごめんなさい!(変身を解き、再び土俵の中央に戻る江実・・・) 姫尻>江実も優しいわね・・・私だったら、そんなデブ蛙女・・・ずっと乗っかってたわね(巴への挑発と江実への皮肉を込めて、毒を吐く姫尻)
(05/09 21:30)
巴 >
ぶっ・・ぶふっ・・・ごふっごふっ・・・!(ようやく江実にどいてもらえ息を吹き返す。自慢の取っ組み合いで負けてしまい、ついに攻め手が無くなってしまう・・)ど、どうすりゃいいだ・・?(流石にそのまま突っ込むのはまずいと思ったのか、思案を巡らせる)そうだべ・・(何かを思いつたのか、右手で土俵の土をしっかりと握り込むと・・江実の顔目掛けて投げつける!)ふんっ!これならどうだべ!?(さらに大きな乳房で江実の顔をはさみ込むと両手で力の限り抱え込む!このまま江実を締め上げてしまうつもりのようだ!)
(05/09 21:38)
姫野 江実 >
うっ!?な、なっ・・・何なの!?(江実が油断し、砂を浴びて怯んだ隙に巴の乳房で顔を挟まれてしまう!さらに、体を巴の豪腕で締められ・・・・全身がぎしぎしと悲鳴をあげる!)ひっ・・・・あ・・あぁ・・・おご・・ご・・・(あまりの強い締めと匂いに体を支配され、意識がじわじわと飛んでいく・・・) 姫尻>くうっ!!この卑怯女め!・・・・だから、あのまま潰しておけばよかったのに!・・・・・仕方ないわ、もうこんなの相撲じゃないわ!江実、茎剣変身よ!!(両腕を押さえられた江実・・・それならば、もう一つの武器で戦おうという姫尻・・・・姫尻の股間部がどんどん肉質になっていき、大きな肉棒が現れる!そして、その肉棒は巴のマワシで巻かれた股間をぐいぐいと押し上げる!)
(05/09 21:47)
巴 >
このまま・・しめ絞め上げて・・やるだ・・!!(さらに強く力を込める巴だったが・・)あうっ・・!?な、何だ!?(突然股間をぐいぐいと押し上げる感覚が。良く見ると江実の股間からは立派な肉棒が生え、自分の股間を突き上げている!)あうっ・・や、やめろ・・あふっ・・!そ、そこは弱い・・ふわぁっ・・!(股間を突き上げられ、体中に快感が走り力が抜けてしまい笑みを開放してしまう・・)い、や・・・・はぁっ・・・はぁっ・・ん・・・(顔を赤く染め、艶かしい声を上げる・・)
(05/09 21:53)
姫野 江実 >
ぐぅ・・・ごほ・・ごふぅ・・・・土なんて投げるなんて・・・相撲取りとしても戦士としてもプライドがないのね・・・それとも自分に自信がないの?(ようやく解放された江実・・・しかし、江実の怒りは臨界点を突破し、肉棒も亀頭を出し、びんびんと脈打っている!)そんなにおちんちんが欲しいんだったら、いくらでもあげるわっ!!(「剣」の姿となり、巴に肉棒を見せつけるように構える江実・・・そして、肉棒を振り上げて、巴の股間を2度3度と打ちつける!!)はあああっ!!てあああっ!!
(05/09 22:01)
巴 >
や・・やめろぉ・・・・(あまりの快感に立っているのがやっとのようだ。そんな所に江実の容赦無い攻撃が!)あふぅぅ!んぁぁぁ!(全身を快感が駆け巡る!足からガクッと力が抜けそのばにへたりこむ・・さらに、巴の股間からは・・)あぁ・・漏れちまうぅぅ・・・「ジョォォォォ・・・」(体の大きさに比例するような大量の尿が漏れ出てくる・・マワシをすっかりぐしゃぐしゃに濡らしてしまい、足元には一際大きな水溜りが・・)も・・漏らしちまっただぁ・・・・ううぅぅぅ・・(尿は中々止まらず、さらに水溜りは大きくなる。必死に股間を押さえるが止まらない)
(05/09 22:07)
姫野 江実 >
ちょ、ちょっと!・・・ここは神聖な土俵よ?おし○こなんか漏らさないで・・・・あ、ちょ・・・と、止まらない・・・わ、私が止めてあげるわね(足元にどんどん水溜りが広がっていき、ついには土俵の外にも溢れ出す・・・巴のあまりの醜態と土俵への侮辱に我慢できず、巴のマワシを剥ぎ取り・・・・思い切り股間に肉棒を突き刺す!!)ど、どう?これで治まった? 姫尻>まったく!お人よしにも程があるわね、江実・・・私にこんな女のおし○こを浴びせるなんて・・・
(05/09 22:14)
巴 >
ひぐっ・・ひぐっ・・(あまりの醜態に泣き出してしまった巴。あっさりと江実にマワシを剥ぎ取られてしまい・・)な・・何する・・ひぃぃ!!(肉棒を突き刺され悲鳴を上げる。股間からは、つーっと一筋の血が・・どうやら勢いが良すぎて、巴の処女膜まで貫いてしまったようだ)あうっ・・あうぅぅぅっ!!(鋭い痛みと快感に身を震わせる・・全身からは完全に力が抜けてしまい・・)「ぶううぅぅぅぅ!!ぶすっぶすぅぅぅぅぅ!!」(お尻からはガスが漏れ出してくる!)
(05/09 22:19)
姫野 江実 >
なっ、しょ、処女だったの!?・・・・あちゃぁ・・・(放尿を止めるどころか処女を奪ってしまったよう・・・目の前の巨大な女の泣き喚く姿に抵抗を感じて、攻撃を止めようとする・・・しかし、そこへ・・・)きゃっ!?こんな大変な時におならぁ!??(アンモニア臭漂う土俵にさらにおならの匂いまで加わる・・・たまらず江実は巴から肉棒を引き抜き、距離をとる・・・肉棒の姫尻には巴の尿と血がべったりと付いていた・・・)
(05/09 22:25)
巴 >
うぅぅぅ・・・酷いだぁぁ・・・オラだって・・女だよぉ・・・(処女を奪われたショックで一層泣き出してしまう・・。未だにお尻からはガスが漏れ出たまま・・部室内の匂いはさらに濃くなってくる・・)うぅぅぅ・・・屁も止まらねぇだよぉ・・。よくも・・オラの・・(殺気のこもった視線を江実に向ける!そのままクルリと尻を江実に向けると・・)このままオラの屁で気絶させてやるだぁ!覚悟しろ!「ブッスゥゥゥゥゥゥ!!」(止まらなくなった屁を全て江実に嗅がせるつもりのようだ!)
(05/09 22:33)
姫野 江実 >
し、しまった・・・・ひいいぃっ!!(脳裏にまるでスローモーションのように巴の肛門が焼き付く・・・何度も巴のオナラを嗅がされ、失神寸前まで追い込まれた江実・・・部屋を埋め尽くしてもまだ止まらないオナラ・・・これを嗅いだら、もう耐えられない・・・覚悟を決め、敗北を覚悟したその時・・・) 姫尻>あ、あいつの肛門を見て思い出したわ!!あんたの母親がこいつの母親との3戦目に使った姿は「肉」よ!!(・・・・かつての戦いを思い出し、江実に向かって叫ぶ姫尻・・・しかし、戦いは無情でそんな二人を大量のオナラが吹き飛ばす・・・・かに見えたが、なんとそこに立っていたのは、巴のように爆乳・爆尻・太鼓っ腹の姿となった江実!!豊満な乳房で鼻を押さえ、必死に匂いから身を守っていた!!)
(05/09 22:42)
巴 >
な・・何でそんなにでっかくなって・・あぁ!!(吹き飛ばした筈の江実はしっかりと立っていて、しかも体つきは自分と同じくらい豊満な肉体に・・。しかも、よく見てみると自分の体にも異変が!)な・・無い!?お・・オラの胸が・・し・・尻も・・腹も引っ込んでるだ・・!?(胸も尻もぺったんこ腹は引っ込み、身長の高さだけが残っている。なまじ身長が大きいせいか、巴の姿はヒョロヒョロのもやしのような体型に・・)
(05/09 22:46)
姫野 江実 >
姫尻>ふふふ・・・この姿は、体を接した女から肉を吸い取るのよ。今回はあんたのくっさいおならを伝って、あんたの肉が江実に流れてきたようね(まさにピンチをチャンスに切り替えたということ・・・巴が強かったのは、おならと体の大きさがあってこそ・・・今やおならは出し切り、体はひょろひょろ・・・) 江実>それにこの姿は・・・こんなこともできるのよ!(なんと、溢れかえっていた腹と尻の肉がどんどん移動していき・・・江実の乳房がとてつもなく巨大になる!!)バストアップよ♪
(05/09 22:52)
巴 >
な・・何をするつもりだぁ・・?(胸を大きくする江実・・流石の巴でさえ次に自分の身に起こる事の予想はついたようだ。ひょろひょろの貧弱な体で後ずさって行く・・がすぐに壁に突き当たり、それ以上さがれない)ひ・・ひぃぃぃ・・(がたがたと体を震わせる・・まるで痩せこけたネズミのような貧弱さ・・今までの巴のパワフルな戦いぶりからは想像もつかない)
(05/09 22:57)
姫野 江実 >
やっぱり・・・あなたは許してはおけないわ・・・(足元で失神し、お漏らしをして倒れている部員たち・・・スーツ姿でメガネが割られて苦悶の表情を上げる顧問・・・仲間たちをこんなにした女を処女を奪ったくらいでは許せない・・・)てやああああっ!!(変身した際に体が大きくなったため、着ていた水着は引き千切れた江実・・・重すぎて垂れてしまっている乳房を巴の顔面にぶつける!!それはまさに鉄球と言うに等しい威力・・・)
(05/09 23:06)
巴 >
ぶべっ・・!(顔面に江実の巨乳をぶつけられ情けない悲鳴をあげる。脳が揺さぶられて、一瞬意識が飛ぶ・・)ふ・・ふがぁ・・ふがぁ・・(乳に顔面を蹂躙され声が出ない・・。いやいやと顔を振るが、全く意味をなさない・・)ふぐぅぅぅ・・・(このまま窒息されるのかと思っていた巴だが・・)
(05/09 23:12)
姫野 江実 >
私はあなたのおっぱいみたいに臭くはないわ・・・けど、この姿にはそれよりももっとすごいことができるのよ・・・(巴を胸で押さえ付け、抱きかかえる・・・すっかり立場が逆転したかのよう・・・)親子2代の勝負・・・今回も私たちの勝ちね!・・・「肉弾・豊満波紋」!!!(江実が技の名を叫ぶと、常識を逸する大きさの乳房が揺れ始める!!その振動はだんだん速く、さらにはだんだん細かくなっていく・・・・・そして、その振動が巴の体にも伝わっていき・・・)
(05/09 23:17)
巴 >
・・・・・ぶ・・・ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!!(振動が伝わり、体を細かく震わせる巴!脳だけではなく、内臓や骨にまで振動が伝わり体がギシギシと悲鳴をあげていく!)ぶっぶぶぶぶぶぶぶっぶぶぶぶ!!!(体の表面には殆ど傷はついていない、しかし体の内部には想像を絶するようなダメージが加えられる!)ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ・・!!(ついにポキッと言う音が巴の体のあちこちで聞こえ始める・・振動に耐えられなくなった骨があちこち折れ始めた音だ・・。意識が中々飛ばず、地獄のような苦しみを延々と味わう・・)
(05/09 23:25)
姫野 江実 >
あれ・・・やりすぎちゃったかな・・・河童さん、お肉ばかりじゃなくて骨も鍛えなきゃダメよ(巴が抵抗しなくなったのを確認し、ようやく技を止める江実・・・) 姫尻>ふふふ、いい気味ね・・・私に汚いおし○こなんてかけた罰よ。・・・ま、どうせ河童なんだから骨なんてすぐ治るでしょ(奪った肉を再び巴の体に戻していく・・・だが、重くなった肉のせいでさらに骨折が進行する・・・)・・・やっぱりダイエットが先かしらね・・・
(05/09 23:30)
巴 >
(完全に気絶してしまった巴・・体の肉が戻り、何とか持ちこたえていた骨もきしみ音をあげたちまち折れてしまう・・。幸い内臓は無事であったが、全身を複雑骨折、さらに処女さえも失ってしまい体も心もボロボロになってしまった・・。その後すぐに体の傷は癒えたが心の傷は癒えず、これ以来巴は相撲を一切とらなくなり、ビクビクとした臆病な性格になってしまったという・・)
(05/09 23:35)
姫野 江実 >
みんな、大丈夫!?(全身を複雑骨折した巴を抱えて、近くの川に投げ捨てた・・・・その後すぐに土俵に戻ったが・・・・なんと・・・) 顧問>姫野さん、実は私たち・・・5戦目の始まり辺りから意識を取り戻してたのよ・・・あの女が怖くて、気絶してるふりをしてたけどね・・・だから、あなたの戦いも見てたわ。あなたがおちんちんを生やすのもおデブになるのも・・・(部員が失禁した股間を隠すようにして、江実に寄って来る・・・どうやら沙織がみんなに話したようだ、全員が江実と姫尻を奇異の目ではなく尊敬の目で見ている・・・その後、みんなに江実からも事情を話し、尿と屁の匂い漂う土俵上で勝利の胴上げが始まった・・・)
(05/09 23:44)
久遠 ミナ vs 稲村 鈴
久遠 ミナさんがリングに上がりました (05/18 23:50)
久遠 ミナさんのプロフィール > 18歳のプロレスラー。 持ち前のパワーと得意技で連勝中 (05/18 23:50)
稲村 鈴さんがリングに上がりました (05/18 23:51)
稲村 鈴さんのプロフィール > とある理由から、リングに上がる事になる。高校二年生、水泳部所属で、速さは全国レベル (05/18 23:51)
久遠 ミナ >
さあって! 今日の相手はどんな娘だったかな? (腕をグルグルとまわしながらリングに上がるミナ。 18歳とは思えないその豊かな胸とお尻を強調するようなレオタード。) ふっふっふ~! 今日私の餌食になっちゃう可愛そうなコはキミかな?(鈴を挑発するように話しかける)
(05/18 23:58)
稲村 鈴 >
アンタが私の対戦相手?(挑発してきたミナを受け流すようにして会話を進める鈴・・・その衣装は普段部活で身につけている黒地に炎の絵柄が書かれた競泳水着・・・ミナとは対照的に胸もお尻もどこか小ぶりだが、引き締まっている体つきである)
(05/19 00:02)
久遠 ミナ >
今日のコは元気がよさそうね♪ あんまり早くギブしちゃダメよ。 (余裕といった感じで自分のコーナーに寄りかかるミナ。 そして、、、、) カーーーーン! (試合開始のゴングが鳴らされる)
(05/19 00:05)
稲村 鈴 >
うるさい奴・・・(ミナのテンションの高さについていけないといった感じで、コーナーへと戻っていく・・・そして鳴らされるゴング・・・キッとミナを睨みつけると、定石通り様子を見る)
(05/19 00:08)
久遠 ミナ >
いくわよぉぉぉぉ!! だぁぁぁぁぁぁぁ!! (ゴングがなると同時に対角線上に走り出すミナ。 素早い動きとはいえないが、パワーのあるタックルを鈴に仕掛けようとする!)
(05/19 00:09)
稲村 鈴 >
甘いわねっ!(向かってきたミナの足をかけ、転ばせて関節を奪おうとする鈴)決めさせてもらう!(そのまま足の関節に力を入れ、へし折ろうとしていく・・・)さあ、ギブ?
(05/19 00:13)
久遠 ミナ > ギブ? 冗談っ! そっちこそ、それで力入れてるつもりなの? (足を取っている鈴の体ごと足を自分の方に引き寄せ、強引に鈴の体を掴むミナ!)
(05/19 00:16)
稲村 鈴 > くっ!(強引に引き寄せられてしまった鈴・・・ミナの次なる行動に備えて、体制を強張らせていくが・・・) (05/19 00:18)
久遠 ミナ >
あっはっは! 軽いわねぇ。 ちゃんとご飯食べてるの? (鈴が警戒態勢に入ったのを感じるミナ。 だが焦る様子も無く、、) ほらほら! こっちにおいで!(片手で鈴の腕を掴み、頭をもう片腕で押さえつけ、お尻に押し付けようとする!)
(05/19 00:23)
稲村 鈴 >
え、ちょ、ちょっと・・・!(お尻に近づけられ、何か攻撃してくるだろうと察知する鈴・・・しかし腕を使うことが出来ず、頭も押さえつけられているため回避することが出来ない・・・)
(05/19 00:25)
久遠 ミナ >
それじゃいくわよ!! ふぅぅっ!!! ぶむうぅぅぅぅぅっ!!! (鈴の顔面に凄い濃度のオナラが浴びせられる! 鈴の頭を押さえつけ、逃げられないようガスの滞留地帯に固定する) あっはっは! どう? 涼しい顔してられないでしょ?
(05/19 00:29)
稲村 鈴 >
なっ!こ、これって・・・く、臭いっ!ごほっ、ごほっ!放してっ!げほっ、げほっ!(目に涙を浮かべ、激しく咳き込んでいく鈴・・・いつもの彼女からでは考えられない動揺の仕方である・・・)
(05/19 00:32)
久遠 ミナ >
どう? 強烈でしょ? 私の必殺技。 (そういってむせ返る鈴をリングの中央に転がすように開放する) ふふふ、どんどん嗅がせてあげるから覚悟してね?(いかにも余裕といったポーズで鈴を見下ろす)
(05/19 00:37)
香月瑠璃絵 vs 姫野 江実
香月瑠璃絵さんがリングに上がりました (05/25 22:21)
香月瑠璃絵さんのプロフィール >
159cm、B85W62H90、江実とはライバル関係にある相撲部員。闇の相撲まわし「魔妃尻」で戦う、悪の女ヒロイン……! (05/25 22:21)
姫野 江実さんがリングに上がりました (05/25 22:22)
姫野 江実さんのプロフィール >
165cm、B85W59H87の高校女子相撲部の新入部員。伝説の相撲まわし「姫尻」で悪の軍団と戦う格闘ヒロイン!自然のエレメントを操る「姫尻」によって、江実の能力は無限大!(格闘対決!相撲でもOK、おならも可)
(05/25 22:22)
姫野 江実 >
うぅっ!?・・・・きゃああああっ!!(放課後の土俵・・・ここで、江実の所属する女子相撲部が稽古に励んでいる・・・今は土俵の上で1年生同士の取り組みが行なわれている・・・姫野江実と香月瑠璃絵が戦っていたが、その戦いはあまりに一方的で江実は瑠璃絵のまわしすら掴めずに土俵下に投げつけられていた・・・これで4連敗目・・・)・・・も、もう一丁よ!どすこいっ・・・・ひいいいぃっ!!?お、降ろして・・・(昨日まで互角の腕前だったはずが、瑠璃絵が途端に強くなっている・・・江実はまたしても手も足も出ず、股間にまわしを食い込ませられて吊り出しで敗れた・・・)はぁはぁ・・・・な、なんで急に・・・瑠璃ちゃんが強くなったの!?(泥だらけの体で悔しさに涙目になる・・・)
(05/25 22:37)
香月瑠璃絵 >
さあ、何故かしら……(江実を見下した笑みを浮かべる瑠璃絵)そうね……強いて言うならこのマワシのおかげ……かしら?(しっかりと巻いた黒マワシを撫でると、妖艶に笑う)もう、貴女に負ける気はしないわ……ふふふ……
(05/25 22:39)
姫野 江実 >
マ、マワシのおかげ・・・?(不信がる江実を尻目に瑠璃絵は連勝を重ね、先輩たちも投げ飛ばし、ついには顧問さえも負けてしまい皆の前で赤恥をかかされていた・・・・・・そして、悪夢のような部活が終わり、帰る準備をしていた瑠璃絵に江実が話し掛けた・・・)ねぇ、瑠璃ちゃん・・・そのまわし見せてくれない?
(05/25 22:45)
香月瑠璃絵 > そうね……貴女のマワシも見せてくれたら……良いわよ。ああ……さっき部活でしめてたマワシじゃなくて……だけど (05/25
22:46)
姫野 江実 >
姫尻>な、なんで私のことを知ってるのよ!?・・・一体この女・・・何者なの?(江実のバックの中で姫尻が驚いて叫んでしまう・・・そして、瑠璃絵の黒いマワシを警戒し、全裸の江実の股間に巻きついた) 江実>いつもの瑠璃ちゃんじゃないよ?一体どうしたの?(瑠璃絵との距離を置き、いつでも戦えるように構える・・・)
(05/25 22:53)
香月瑠璃絵 >
あら、いつもの私よ? ただ…… ???>久しいのう、姫尻……斯様な所でお主に会うとは思っておらんかったぞえ?(高飛車な女性の声がどこからともなく……いや、瑠璃絵の巻いているマワシから聞こえる!)そっちの人間には初めて目にかかるのう……妾は魔妃尻、そこの姫尻の同類じゃ…… 瑠璃絵>ふふ、この子を手に入れて……私は最強の女力士になったのよ……
(05/25 22:55)
姫野 江実 >
姫尻>えっ!?あ、あんた・・・まさか・・・魔妃尻?たしか・・・200年前に滅ぼしたはずじゃあ?(何代も前の江実の先祖が魔妃尻とその所有者を倒したはず・・・しかし、こうして目の前に姿を現している) 江実>最強なんかじゃないわ!今日の瑠璃ちゃんの相撲・・・乱暴だった!!いつもみたいな華麗な相撲はどうしたのよ!!(瑠璃絵に詰め寄り、魔妃尻を引き剥がそうとマワシを掴む!!)
(05/25 23:00)
香月瑠璃絵 >
無駄よ、江実……(言うと、瑠璃絵も姫尻を掴み……)ほぉらっ!(そのまま吊り上げてしまう!) 魔妃尻>ほほほ、滅んではおらぬ。忌々しいお主に封ぜられたがの……このお嬢ちゃんに封印を解かれたのじゃ。起きて早々お主にまた会えるとは……ほほ、嬉しいのう……?
(05/25 23:02)
姫野 江実 >
え、あぁっ!!?(なんという力・・・基本能力では魔妃尻は姫尻を軽く超えている)・・・・うぅ・・お、お股が熱い・・・・・剛土変身!!(江実が叫ぶと、辺りから土が姫尻に集まっていき、江実のまわしが硬質な土色のまわしとなる!「土」の姿は江実の防御力と体重を格段に上げる!) 姫尻>ふん、だったら、もう一度封印してあげるわよ!!・・・あの時みたいにおし○こかけて消毒してあげるわ!!(魔妃尻に向かって挑発をする姫尻!)
(05/25 23:09)
香月瑠璃絵 >
すごい力ね……けど、無駄よ(グググッ、と瑠璃絵の腕に筋肉のレリーフが浮かび上がると、恐ろしい程の重さの江実をまるで紙くずのように吊り上げたまま、投げ飛ばす)「撃」の力は、私に無双の怪力を与えるわ。その程度の小細工、通用しないわよ? 魔妃尻>ほほほ、200年前は不覚を取ったが、こたびは負けぬ……この娘の強さ、見せてやるぞえ?
(05/25 23:13)
姫野 江実 >
な、なに・・・この力は!?・・・「土」の姿の重さに耐えられるの!?・・・・ああああぁっ!!(「土」の姿で吊りを防ぐつもりが逆に投げ飛ばされてしまう・・・「土」の体重と「撃」の怪力が合わさった投げは、部室の壁を突き破り、江実は土俵の上でぐったりと倒れこんだ)・・・・あの筋肉・・・姫尻の「炎」の姿より上かも・・・ 姫尻>だったら、相手の力を封じ込む「肉」の姿よ!!(今度は姫尻がまるで長く極太のソーセージのような形となり、江実の体がブクブクと太り出し、全身にたっぷりと肉をつけた姿となる)
(05/25 23:21)
香月瑠璃絵 > みっともない格好ね……でも、油断は出来ないわね(言いながら、ゆっくりと間合いを詰めて行く瑠璃絵) (05/25 23:23)
姫野 江実 >
なっ!わ、私だって好きでこんなに太った格好になってるんじゃないのよ!・・・いいわ、見せてあげる・・・ふっ、やあっ!(そう言うと、なんと全身の贅肉がプルプルと揺れ、どんどん乳房に移動していき、ついにはとてつもない大きなの乳房になる!「肉」の姿は自分の肉をコントロールでき、その時に合う最良の形となることができる)私のお乳で・・・・瑠璃ちゃんの目を覚ましてあげる!!(重い乳房を持ち上げ、瑠璃絵に向かって突進していく!!)
(05/25 23:27)
香月瑠璃絵 >
すごい爆乳……ちょっと羨ましいわね(言いながらグッと腰を落とし……)魔妃尻、「弾」よっ! 魔妃尻>心得た……ほれっ!(「弾」の力が発揮され……瑠璃絵が張り手を放つと、その掌から衝撃派が飛び、笑みの股間に叩き込まれる!)
(05/25 23:29)
香月瑠璃絵 > 衝撃派→衝撃波 笑み→江実 (05/25 23:33)
姫野 江実 >
ちょっと汗臭いかもしれないけど・・・我慢してね・・・・・・えっ!?ぐひいいいいいいぃっ!!(瑠璃絵の顔を乳房で捉えかけた瞬間、爆乳の死角のせいで瑠璃絵の手を見逃してしまい・・・気付いた時には江実は宙を舞っていて、股間を襲ったすさまじい衝撃が爆乳を揺らし、「肉」の姿を解かされてしまっていた・・・・ベショッ!そのまま土俵に叩きつけられ、尻を突き出して惨めな姿となる江実・・・) 姫尻>に、200年前よりも威力が上がってる・・・江実、しっかりしなさい!
(05/25 23:36)
香月瑠璃絵 >
魔妃尻>ほほ、妾が強くなった訳では無い……じゃが、この娘が強くてのう?(楽しげな声を上げる魔妃尻) 瑠璃絵>「翔」……(瑠璃絵の背中から翼が生え、江実の上へと飛び上がる。そして……)「重」!(翼が消えると同時に瑠璃絵の身体に強烈な重力がかかり、見た目は変わらないのに鉄よりも重い身体で……江実の尻めがけてヒップドロップ!)
(05/25 23:40)
姫野 江実 >
うぅ・・う・・・お、お股がぁ・・・・痛いぃ・・・(頑丈な姫尻が無かったら、江実の股間は砕かれていただろう・・・致命傷は免れたが、瑠璃絵の猛攻撃に成す術が無い・・・)は、羽が生えてる・・・!?・・・う!?・・・・きゃああああああっ!!!(間一髪身をかわし、鋼鉄のヒップドロップを避けた江実・・・だが、あまりの威力に土俵は陥没して割れてしまった・・・)
(05/25 23:46)
香月瑠璃絵 > あら、逃げられたわね……(土俵を砕いた事などまるで興味が無いとばかりに呟くと、江実を見つめ……)こんなものなの? 拍子抜けね……
(05/25 23:49)
姫野 江実 >
姫尻>ふん、江実が弱いんじゃないわよ!魔妃尻、あんたの匂いがきつくて鼻が曲がりそうだからよ!!(戦意喪失気味の江実を奮い立たせようと活を入れる姫尻。だが、力の差は歴然で防戦すらもままならない状況だ・・・) 江実>今度は「剣」で勝負よ・・・白兵戦向きの姿なら勝機があるかもしれない!茎剣変身!!(姫尻が肉質の姿になっていき・・・なんと股間部が膨らみだし、ついには男性器を形作る!!今はまだ包茎の姿だが、その大きさは腕よりも太い・・・) 姫尻>ちょ、ちょっと、江実!・・・「剣」の姿は股間に負担をかけるわ!「弾」にやられたあんたのお股が耐えられるの!?
(05/25 23:57)
香月瑠璃絵 >
ソコで勝負って訳ね……良いわ……(言いながら……瑠璃絵の股間にも、ムクムクと男性器が……)「槍」よ……さあ、勝負しましょ(太さは江実の「剣」の方が上だが、長さは瑠璃絵の「槍」の方が上……!
(05/26 00:00)
姫野 江実 >
る、瑠璃ちゃんにもおちんちんが・・・!?(長く鋭い瑠璃絵の肉棒・・・似た姿の対決ということで、二人の実力を競うチャンスだ・・・しかし、江実の股間は大ダメージを負っていて明らかに不利だ・・・)行くよっ!!・・・・ふっ、てやあああっ!!(相撲で鍛えた足腰を生かし、肉棒を振りかざして瑠璃絵の体に叩き付けようとする!!)
(05/26 00:05)
香月瑠璃絵 > はあああああっ!!(リーチを生かし、江実の股間に先手を取って肉棒をぶちこもうとする瑠璃絵……!) (05/26 00:06)
姫野 江実 >
うっ、長い!・・・こ、この~っ!(股間への攻撃を避けるため、太刀筋をずらして瑠璃絵の肉棒を防御する!2本の肉棒が押し合い、脈拍が高まっていくのを感じる・・・)こんな貧弱なおちんちんになんて負けないよ・・・・ふん、ふん~~!
(05/26 00:10)
香月瑠璃絵 >
んっ、くっ……(太さ故にパワーに勝る江実の肉棒に、瑠璃絵の肉棒が刺激されてしまう)なら……これはどうかしら?(江実の肉棒を絡めとって跳ね上げ、股間の防御を弾き飛ばして再び狙う)
(05/26 00:12)
姫野 江実 >
ど、どう、瑠璃ちゃん・・・私のおちんちん、羨ましい?・・・・し、しまっ!!?(太さこそは太いが、その分制御が難しい「剣」の姿・・・さらに油断した一瞬の隙を突かれ・・・ドゴオッ!! 江実の股間から鈍い音が響き、江実が股間を押さえて倒れこんでいく・・・・) 姫尻>え、江実ぃっ!!し、しっかりしなさいっ・・・負けっぱなしなんて私はいやよっ!!
(05/26 00:19)
香月瑠璃絵 >
魔妃尻>ほほほ、無様じゃのう、姫尻…… 瑠璃絵>さあ、江実……貴女に敗北の味を教えてあげるわ(崩れ落ちた江実の後ろにまわり、その尻に肉棒を押し当てる)覚悟は良い……?
(05/26 00:22)
姫野 江実 >
うぅ・・・ぁぁ・・・はぁはぁ・・・・ううぅ・・・・(地面に顔を押し当て、股間の痛みに耐える江実・・・だが、その隙に瑠璃絵に回り込まれ、肉棒を尻に当てられる・・・あまりの股間の痛みで足が動かず、逃げることすら敵わない・・・・)・・・姫尻・・・逃げて・・・・早く・・・逃げて・・・・・・・おし○こ・・・漏れちゃう・・・・
(05/26 00:28)
香月瑠璃絵 > トドメよ……そぉれっ!(江実の尻に「槍」肉棒をぶちこむ……!) (05/26 00:28)
姫野 江実 >
うっ!!?・・・・・あ、ああぁ・・・あああ・・ああああ・・・・・お、おぉ・・・おごぉ・・・・(とうとう江実の臭い尻に肉棒が突き刺さり、肉同士がこすれあう音を出しながら奥深くまで侵入していく・・・・・江実はとうとう泣き出してしまい、あまりの尻の痛みに全身が痙攣し汗が止め処なく流れる・・・・)・・・ごめんなさい・・・姫尻・・・・私が弱かったせいで・・・わ、わたし・・・もぅ・・・だめぇ・・・ 姫尻>な、なに言ってるの!こんな魔妃尻に惑わされる女よりあんたが弱いわけないでしょ!!し、しっかりしなさい・・・女なら尻の穴くらいで諦めるんじゃないわよ!!
(05/26 00:35)
香月瑠璃絵 >
ふふっ、江実……もう貴女なんか私の敵じゃないわ……私こそが最強の女力士。私こそが最強の格闘少女なのよ……!(激しいピストン運動で江実の尻を犯していく)さあ、このまま……お漏らししてしまいなさい……!
(05/26 00:37)
姫野 江実 >
ひっ!・・・あぁ・・あぁぁ・・・・や、やめてえ~~~!!(江実の必死の懇願も空しく土俵に響くだけ・・・激しいピストン運動と長い肉棒によって、江実の腸内は完全に破壊されてだんだん意識を失っていく・・・・・)・・・姫・・尻・・・私みたいな弱い女じゃなくて・・・・今度は強い子を選んでね・・・・・(薄れいく意識の中で結び目を解き、姫尻を放り投げる!そして、その直後・・・・最後に大きくびくんと痙攣し、股間から湯気が立ち込めてじょろじょろと音を立てながら足元に黄色い水溜りを作っていく・・・・瑠璃絵の一撃も攻撃を与えることすらできず、江実は敗北の闇に落ちていった・・・・)
(05/26 00:46)
香月瑠璃絵 >
無様ね、ふふ……まあ、当然だけど(「槍」の力を消して肉棒を引っ込める)そんな力じゃ、私には遠く及ばない……この相撲部は私がもらうわ。そして、いずれは全世界を……うふふ……あははっ……!(お漏らしして気絶した江実を残し、その場を去って行く瑠璃絵)
(05/26 00:49)
姫野 江実 vs 空木 亜麻
空木 亜麻さんがリングに上がりました (06/10 21:09)
空木 亜麻さんのプロフィール > 文武両道、真面目な性格で知られる柔術少女。しかし、人には言えない秘密が・・・ (06/10 21:09)
姫野 江実 >
昨日で4件目・・・一体犯人はどこにいるの?(ここは夜の街中・・・人通りの少ない路地を一人の女子高生が歩いている・・・この少女は姫野江実。近くの高校の女子相撲部に所属しているのだが、実は人知れず怪人たちと戦うヒロインなのだ。最近女性が生気を吸われて襲われるという事件が続いているため、町を見回っている・・・すると、そこへ・・・)・・・・きゃっ!?・・・・ちょ、ちょっと気を付けてください!(前から女が走ってきてぶつかってしまう・・・そのまま女性は立ち去ったが、数十メートル先に倒れている別の女性が!!)も、もしかしてあの女が!?
(06/10 21:26)
空木 亜麻 >
はぁっ・・・はっ・・・!! 見られた・・・? っ!!(人にぶつかったのも構わず、慌てて顔を隠すように走る少女。入り組んだ路地の為、必死に走っても人通りの多い場所に出るまではそれなりに時間が掛かってしまうが、人に見られた以上、ここにいるわけにはいけないと、必死で走る。しかし・・・)・・・見られたからには、ただで返すわけにはいかないわね・・・(走りながら、声の調子をがらりと変えて、素早く飛び上がって壁を登っていく)
(06/10 21:30)
姫野 江実 >
姫尻>江実!あの女が犯人よ!追うわよっ!!(江実の股間から声がする・・・その直後、なんと江実は穿いていたズボンを脱ぎ捨て、中からは使い古されたマワシが現れる。このマワシが江実に力を与える伝説のまわし「姫尻」だ) 江実>待って!!待ちなさいっ!!・・・雷鳴変身っ!!(そう叫ぶと、姫尻に雷が落ち、姫尻が地を走る雷をイメージした形となる!スピードが速くなった「雷」の姿で亜麻を追いかける江実!)
(06/10 21:37)
空木 亜麻 >
へぇ・・・只者じゃないとは思っていたけど・・・(そんな江実の姿を壁を登りながら見ると、廃ビルの屋上へと身軽さを見せ付けるように飛び乗った)でも・・・それなら尚更、見逃すわけにはいかなくなったわ・・・(見た目は大人しそうだったが、月明かりや街の明りに照らされた顔は好戦的で、コンクリートの屋上で追っ手を待ち構える)
(06/10 21:42)
姫野 江実 >
くっ・・・見失った・・・今度は、疾風変身っ!!(俊足を誇る「雷」の姿で追いかけたが、路地を曲がったところで見失ってしまった・・・今度は「風」の姿となり、索敵能力と跳躍力が強化された)・・・・んっ!そこねっ!!(わずかな風の変化を読み、亜麻の隠れている屋上を見つける。そして、すさまじい跳躍力で亜麻のところへとジャンプする!)
(06/10 21:47)
空木 亜麻 >
あ、あの・・・(江実がやってくると、今にも泣きそうな顔の少女が一人・・・何処にでもいると言った大人しい格好に、激しく走って来たにしては乱れ一つ無い髪の・・・しかし、その姿は先ほど江実に見られた者と同じ)私の話しを聞いてください・・・ええと・・・誤解なんです・・・!!(慌てて、時分でも何を言っているのか輪から無いといった感じで、しかし、本当に困った様子で弁解する)
(06/10 21:51)
姫野 江実 >
見つけたわよ!さぁ、覚悟して!!(亜麻の姿を見つけると、一気に距離を詰めて近づくが・・・そこにいたのは泣きそうな少女だったため、勘違いと思い、介抱しようと近づく・・・)あ、ご、ごめんなさいっ!!わ、私の方こそ誤解だったみたいで・・・(慌ててマワシと丸見えの尻を隠し、困った表情になる)
(06/10 21:56)
空木 亜麻 >
あっ・・・・・・その・・・(江実が近づいてくると、困ったように顔を伏せ、そして、長い髪を掻き分けるように狐の耳が現れる)こんな所に、何の関係も無い人間がいるわけないでしょ、お馬鹿さん!!(隙だらけの江実へと、腕を伸ばして素早い動きで投げに行く)
(06/10 21:59)
姫野 江実 >
へっ!?・・・あっ!きゃああああっ!!(完全に油断していた江実と姫尻・・・亜麻の素早い投げに受身すら取れず、叩き付けられてしまう・・・) 姫尻>うぅ・・・くぅ・・・油断したわ・・・あんた、狐女だったのね!!
(06/10 22:02)
空木 亜麻 >
ご名答・・・化かすのはお手の物・・・と言うわけよ。まあ、さっきのは化かす・・・と言うのとは少し違うけど・・・(いつの間にやら、この場には似つかわしくない袴姿に変わり、江実を見下ろす)
(06/10 22:07)
姫野 江実 >
くっ・・・ば、馬鹿にしないで・・・はああっ!(「風」の姿のまま、ふらふらと立ち上がり、亜麻の袴を掴もうとする・・・) 姫尻>江実!この生意気な女にあんたのくっさ~~い股の匂いを嗅がせてあげなさいっ!!(江実の臭い股の匂いを嗅がされている姫尻・・・江実の股間でサポートを行なっているのだ・・・)
(06/10 22:12)
空木 亜麻 >
あっ・・・やめてぇっ!!(今度は本当に怯えたように頭を抱え、防御の体勢に)ほら・・・こんな事言ってる相手に暴力ふるって良い訳?(江実の攻撃に対し、防御を固めたまままたも、声音を変えて睨みつける)
(06/10 22:15)
姫野 江実 >
姫尻>江実、こんな女に騙されちゃダメよ!一気に行くわよっ! 江実>で、でも・・・や、やっぱりこんな怯えてる女の子を投げられない(すっかり困った顔になってしまい、袴から手を放してしまう・・・)
(06/10 22:18)
空木 亜麻 >
そっちのは、分かってるみたいね・・・(そして、またも江実に手を伸ばすと、腕を掴んで投げ飛ばそうと・・・)あんまり、騙すようで悪いから言っておくけど・・・私は家が道場をやっていてね・・・遠慮してもらわなくても、十分強いのよっ!!(そして今度は、コンクリに叩きつけようと一気に・・・)
(06/10 22:22)
姫野 江実 >
ま、また騙したのね!!?・・・・ぶ、ぶつかる!?・・・肉弾変身!!(コンクリに体を叩き付けられる瞬間、江実は新たな姿となる!それは「肉」の姿で全身の肉を増やし、デブの姿となる・・・そして、豊満な体で叩きつけられた衝撃を吸収し、ダメージを減らす)よくも騙したわね・・・もう絶対に許さない!!
(06/10 22:26)
空木 亜麻 >
だから、騙したわけじゃない・・・って言ってるでしょ?(江実から距離を取ると、気弱そうな顔と強気な顔を使い分け・・・)どっちもわたし・・・分かる? ほら、二重人格・・・って奴? それとも、この場合狐憑きかしら(笑うように言うと、江実を手招きする)そういうわけだから、気にしないで欲しいわ・・・私の事は・・・
(06/10 22:30)
姫野 江実 >
二重人格!?・・・わかった・・・もう手加減なんてしないわ!(亜麻の挑発に、くるりと背を向け、尻を亜麻の方に突き出す・・・すると、全身の肉が尻の方に集まっていき、巨大な尻肉となる!そして、その巨尻で亜麻に突っ込んでいく!!) 姫尻>ふふ・・・江実が臭いのは股だけじゃないのよ・・・江実の尻の肉に挟まって悶えなさいっ!!
(06/10 22:36)
空木 亜麻 >
ふんっ・・・見た目通り品の無い女・・・(とは言え、掴む所も無く、投げ技を得意とする亜麻にとってはやり難い姿)こんな時、私なら楽なのに・・・(仕方なく、腰を入れて江実にのお尻を受け止めようと・・・)
(06/10 22:39)
姫野 江実 >
姫尻>狐女ならパワーは強くないはずよ。「肉」の姿なら勝てるわ!(江実の尻が亜麻に受け止められるが、こちらの尻の超重量は折り紙つき・・・生半可なパワーでは受け止められないはず) 江実>このぉ!負けないわっ!!(亜麻を押し出して、屋上から落とそうと力を込める!)
(06/10 22:43)
空木 亜麻 >
くっ・・・この馬鹿力女が・・・(押されながらも、ビルの端に足をかけて踏ん張る)まったく・・・こうなったら、あんたの出番よ・・・死にたくなければしっかりやりなさい・・・!!(呟くように言うと、目を閉じて力を抜く。そして・・・)え・・・いやぁあああっ!!(高い所から落ちそうな恐怖感から悲鳴を上げるが、しかし、その動きは素早く、体を捻って江実の体を投げ飛ばそうと・・・)
(06/10 22:46)
姫野 江実 >
なっ!?あ、ああああああああああぁっっ!!!(亜麻をようやく土俵際に追い詰めたというのに、性格が入れ替わり、すさまじい投げを打たれる!!江実の尻の大きさなどまったく意に介さないような投げが決まり、江実は吹き飛ばされ、ゴロゴロと転がって壁に叩き付けられる・・・)うぅ・・・あぁ・・・うう・・・(「肉」の姿が解け、姫尻は通常の白マワシ状態に戻ってしまった・・・)
(06/10 22:52)
空木 亜麻 >
ご、ごめんなさい・・・でも、"わたし”ったら・・・(慌てて謝るが、その言葉が終わる前に性格が入れ替わる)あははっ・・・いい気味・・・そのデカいお尻があだになったみたいね・・・(江実に近づいていくと、引っ張り起こそうと腕を掴む)“私”ったら、腕はわたしより立つのに、中々戦ってくれなくて・・・でも、あんたが上手く追い詰めてくれたおかげで、手伝ってくれたみたいね・・・
(06/10 22:55)
姫野 江実 >
姫尻>区っ・・・あのおとなしい方が投げが上手いのね・・・江実、接近戦は危険よ 江実>だったら、「剣」の姿で精液を使うしかないわ・・・茎剣変身!!(痛む体で、新たな姿となる。それはふたなりの姿で、姫尻が大きな肉棒と変わっていき、江実の股間に立派な男性器が備わる!)このぉっ!離れて!!(股間の肉棒を振り回し、亜麻を引き離そうとする)
(06/10 23:02)
空木 亜麻 >
なっ・・・きゃあっ!!(いきなりの事で、慌てて江実から離れる)っ・・・何なの、その姿・・・(驚いた、というよりは、後半は呆れたように頭を抱える)これじゃ、狐の面目丸つぶれね・・・(江実の変化っぷりに、苦笑いするも、油断無く身構える)それで、今度はどんな攻撃を見せてくれるのかしら?
(06/10 23:04)
姫野 江実 >
姫尻>この姿は白兵戦に特化した姿よ。江実、見せてやりなさい! 江実>わかったわ、あなたにこの姿の力を見せてあげる!(江実が股間に力を入れると・・・ ドピュドピュドピュッ 擦ってもいないのに精液が発射される。そして、その精液はセメントのように固まり、相手の動きを封じるものだ!)
(06/10 23:08)
空木 亜麻 >
くっ・・・!!(余裕を見せていたものの、力では江実の方が勝っているのは先ほど見たとおり、そこで動きを止められてはまずいと、精液を避けながら近づこうと・・・)白兵戦ね・・・隠し芸になら使えるかもしれないわねっ!!(そのままでは避けきれないと、大きく飛び上がって江実の頭上から襲おうとする)
(06/10 23:11)
姫野 江実 >
あなた!私のおちんちんにばっかり気を取られすぎよ!!(この姿は肉棒にばかり注目されがちだが、逆に言えば両腕も両足も残したまま攻撃が行えるということだ・・・亜麻が空中に飛び上がるのを待ち構えていたように、落ちてくる亜麻の顔面に向かってカウンターの張り手を放つ!!)やああああああっ!!
(06/10 23:16)
空木 亜麻 >
な・・・きゃああああっ!!(慌てて防ごうとするも、空中で逃げられない所に張り手を受けて吹き飛ばされる。そして、ビルの縁を掴んで落ちるのを防ぐ)っ・・・・!!
(06/10 23:18)
姫野 江実 >
姫尻>うふふ・・・形勢逆転ね。私たちをさんざん馬鹿にしてくれたわね・・・あんたたち、どうなるかわかるかしら? 江実>もし改心するんだったら、助けてあげる・・・けど、改心しないんだったらそこからまっ逆さまに放り投げてあげる!!さぁ、どうするの?(ビルの縁を掴んでいる亜麻に肉棒を突きつけ、選択を迫る江実)
(06/10 23:23)
空木 亜麻 >
そうね・・・なら、こんなのはどう・・・何とかしないと、死んじゃうわよ!!(江実の肉棒に手を伸ばすと、すぐさま意識を切り替える)あっ・・・そんな・・・っ!!(流石に、このまま突き落とされては即死は免れない。もう一人の人格の運動能力ならば、何とかなったかもしれないが,今の亜麻では到底助からないだろう。となれば、本当に何とかするしかなく・・・)っ・・・ごめんなさいっ!!(そんな感覚は全く知らない為、どうなるかは分からないが、とりあえず謝りながら江実の肉棒を引っ張って、勢いよく体を持ち上げようと・・・)
(06/10 23:26)
閉鎖されました
北川村娘軍 vs 南川街娘軍
北川村娘軍さんがリングに上がりました (06/16 22:20)
北川村娘軍さんのプロフィール >
川の北側の岸に住む村娘軍団。人数は少ないが、農業で鍛えた足腰で街娘たちを投げ捨てる!(人数は23人、リーダーは25歳の人妻) (06/16
22:20)
南川街娘軍さんがリングに上がりました (06/16 22:23)
南川街娘軍さんのプロフィール > 川の南側に栄える街娘軍団。人数は多いが、運動は苦手な娘が多い。(人数は50人、リーダーは17歳のお嬢様) (06/16
22:23)
北川村娘軍 >
村娘大将>それじゃあ、あんたたち!気合入れていくわよぉっ!!(毎年恒例の祭りの季節となった・・・この地区では昔から川の両岸の娘たちが互いのプライドを賭けて、川の中央の浮島で奉納相撲をしている。昔は両岸とも人数に差はなかったが、近年で南部で都市化が進み、人数に大きな差が出てきたのだ・・・そのために、去年の祭りでは、農家の多い北側村が大敗を喫してしまったのだ・・・)今年こそは勝つわよっ!!あんな数だけが多い女たちなんてふっとばすのよっ!!(小さな学校の校庭ほどはある浮島・・・その島の北川で円陣を組み、大将が皆に気合を入れている)
(06/16 22:36)
南川街娘軍 >
街娘大将>良い事? あんな泥臭い村娘達に負けるなど、我ら南川街の恥ですわ。必ず我らに勝利を掴むのです。あのような村娘など敵ではない事、思い知らせて差し上げましょうっ!(高らかに宣言するのは、川の南側に位置する南川街の豪商の一人娘で、今回の南川側の大将だ)街娘1>あんな田舎娘に負けるはずないです! 街娘2>そうよそうよ!(街娘達も、彼女の檄に気勢を上げる)
(06/16 22:40)
北川村娘軍 >
村娘大将>ど、泥臭いですってぇっ!?・・・一体誰があんたたちのためにお米を作ってると思ってるの!大体あんたたちの街の娘はデブが多いのよ!お菓子の食べすぎじゃないの?(こちらの大将は、筋肉質の若妻の女性。祭りの参加資格が10歳から25歳ということなので、結婚していても参加できるのだ・・・) 村娘1>あんな女たちに去年負けたなんてショック~ 村娘2>私一人に四人がかりで掛かって来たのよ、そんなの卑怯じゃない!(引き締まった体の娘たちが街娘に詰め寄り、けんか腰の雰囲気に岸にいる観客たちも早くもヒートアップ!)
(06/16 22:48)
南川街娘軍 >
街娘大将>あら、貴女達の村こそそんな見苦しい泥娘ばかりでなくて? 私達に勝てるはずがないでしょう?(小馬鹿にしたような笑みを浮かべるお嬢様)街娘3>あらあら、自分達が弱いのを人数のせいにするのかしら? 街娘4>言わないであげましょうよ、あの娘去年は押し倒されてお漏らししちゃった娘よ、うふふ……
(06/16 22:50)
北川村娘軍 >
村娘2>お、お漏らしなんて・・・い、言わないで・・・・ 小学生力士>えぇ、うそ~!?お姉ちゃん、おし○こちびっちゃったの?(失禁した高校生力士の真っ赤な顔にも気を止めず、今年から参加した小学生力士が大声で叫ぶ。デリカシーのない村娘の子供たちはキャッキャッと笑い出してしまう・・・) 村娘大将>こらあっ!!あんたたち、仲間のことを笑うんじゃないわよ!!あんたたちがおし○こ漏らしても知らないわよ!!(大将が必死に皆を盛り上げようとする。そして、そんなムードを察したか、行司構えに出て、両軍に声をかける・・・)
(06/16 22:57)
北川村娘軍 >
行司>それでは、両軍・・・準備はいいですか?南川街の皆さんは今年も優勝目指してがんばってください。そして、北川村の皆さんは去年のリベンジを期待しています・・・・・・それでは、見合って見合って・・・・両軍、はっけよ~~~~~いっ!!・・・・のこったぁっ!!!!(威勢のいい行事の女性の声とともに両軍の総勢73名の女力士が飛び出していく!!)
(06/16 23:01)
南川街娘軍 >
街娘5・6>行くわよっ!(倍以上の人数の街娘達は、2~3人で1人にかかる作戦。2人がかりで圧倒してしまおうと言うつもりか)街娘大将>うふふ……可愛がってあげますわね?(大将のお嬢様は1人でぶつかっていくと、村娘をあっという間に投げ飛ばし、マワシを剥ぎ取ろうとする。この団体奉納相撲では、島から川に落とされるかマワシを剥ぎ取られるかすると失格、それ以外は倒れても何をしても負けには鳴らない)
(06/16 23:06)
北川村娘軍 >
お漏らし高校生>うっ、2人がかり!?・・・・こっちも作戦どおりいくわっ!!(去年の街娘たちの人海戦術対策として練習してきた戦法・・・それはこちらも近くの味方とチームを組むことだった) 小学生力士1>おし○こ姉ちゃん、おし○こ漏らさないでね?(二人がかりで相手の押しに対抗する。そして、体力で勝り、チームワークもいい村娘・・・相手を軽々と投げてしまう!!)やああああああっ!!
(06/16 23:12)
北川村娘軍 >
女子中学生1>ああああああっ!!た、助けてぇえぇ・・・・いやあああああああああっ!!(北側村の緑の奉納マワシ・・・敵の大将の猛攻に耐え切れ切れず、早々と剥ぎ取られてしまう・・・中学生は丸出しとなった尻と股間を隠してうずくまり、悔しさのあまり泣き出してしまった・・・)うぅ・・ぅ・・・ぐすっ・・・・(村娘残り22人、街娘50人)
(06/16 23:17)
南川街娘軍 >
街娘達>きゃあああっ! やめてぇぇっ!(あちこちで街娘達の悲鳴が上がる。2人がかりでコンビを組んで来た村娘達に、投げ飛ばされ、あるいは押し倒され……4人がかりで2人と闘うのは流石にチームワークが上手く行かず、数の利を生かせない。倒されてもマワシを取られなければ負けではないが……大ピンチ!)
(06/16 23:23)
南川街娘軍 >
街娘大将>くっ……何やってるのよっ!(近くの街娘達の方へ向かうと、強烈なヒップアタックで村娘を2人纏めて薙ぎ倒す!)メイド娘>あ、お嬢様、ありがとうございます…… 黒髪街娘>良くもやってくれたわね!(その間に体勢を立て直した街娘が、相手の村娘のマワシを剥ぎ取って行く……村娘残り20人、街娘50人。だが、多くの街娘は、村娘の前に倒れたまま無防備な姿を晒している……!)
(06/16 23:23)
北川村娘軍 >
村娘大将>みんな、上手いわっ!!一気に数を減らすわよ!!(豪快に二人の街娘のマワシを掴み、吊り上げる大将!そして、まるでおもちゃのように川に放り捨てる!!) お漏らし高校生>お嬢ちゃん、今のうちにマワシを剥ぎ取るのよ!!(絶妙の身のこなしで相手の4人をいなし、そのうち2人の動きを止める!・・・・そこへ!) 小学生力士1>ええいっ!!・・・きゃ~~~、くっさ~~~い!!お尻丸出し~~!!(二人の街娘のマワシを剥ぎ取り、尻の穴を広げる!!・・・・残り村娘20人、街娘46人)
(06/16 23:30)
南川街娘軍 >
青髪娘>や、やめてぇぇっ! 三つ編み娘>あ、いやっ、あっ、きゃああっ!(お尻を隠し、恥ずかしそうにする2人。川に放り投げられた2人はそのまま下流へと流れて行く。だが、負けたのは彼女達だけではない……そんな光景が、島中あちこちで繰り広げられている。ある者はマワシを剥ぎ取られ、ある者は川にたたき落とされ……どんどん数を減らして行く街娘達……)
(06/16 23:37)
南川街娘軍 >
ポニテ娘>くっ……情けないわね、みんな! こんな泥娘に負けないわっ! ボブカット娘>ほぉら……その臭いマワシ、よこしなさい!(そんな中、3人がかりで1人に襲いかかって村娘のマワシを剥ぎ取る勇敢な娘達も。彼女達の活躍で、一方的に数を減らされる事は免れる)
(06/16 23:37)
南川街娘軍 >
街娘大将>くっ……情けないわね、もっと気合いを入れなさいっ!(数を減らして行く街娘達に焦りながら、近くにいる小学生力士を引っ掴むと……)せぇ……のっ!(遠くにある川まで一気に投げ飛ばしてしまう……残り村娘18人、街娘37人)
(06/16 23:38)
北川村娘軍 >
小学生1>えっ!?はっ!?・・・は、はなしてぇ・・・おし○こ姉ちゃん!たすけ・・・ひゃああああっ!!(背後に敵の大将が!!一瞬の隙をつかれ、助けを求めるが、間に合わない・・・初出場ながら善戦した小学生力士も川に流され、近くの舟に救出されるが、気絶して股間からはぼたぼたと臭い液体を垂れ流している・・・) お漏らし高校生>お、お嬢ちゃん!!(一人の街娘の顔を張り、もう一人は川に投げ込む!しかし、チームメイトの小学生が敗れ、お漏らし娘の視線は敵の大将に!)今年はお漏らしなんてしないわぁっ!!
(06/16 23:44)
北川村娘軍 >
尻相撲姉妹・長女>あの固まってる所に突っ込むわよ!! 次女>わかったわっ!! 三女>はいなぁっ!!どすこ~~~~~いっ!!(島の中でも一際尻の大きい三姉妹が尻を突き出し、街娘の集団に突っ込んでいく!!そして、二人・・・三人と突き飛ばしていき、川に叩き落していく!!・・・・・残り村娘17人、街娘31人)
(06/16 23:49)
南川街娘軍 >
街娘大将>あら……お漏らししたいの? うふふ……(笑みを浮かべると、ダンッ、と地面を蹴り……その次の瞬間には、もうお漏らし娘の目の前に。そして……)そぉ……れっ!(吊り上げて股間にマワシを食い込ませ、絶妙の強さで刺激してからマワシを奪い去る)うふふ……(そして身体を離すと、相手はマワシの一瞬の刺激だけでお漏らししてしまう……)
(06/16 23:53)
南川街娘軍 >
メイド娘>くっ……そんな汚い尻をこっちに向けないで下さいっ!(メイド娘に率いられ、6人がかりで尻相撲三姉妹を止めにかかる街娘達。1人につき2人で後ろから組み付き、押し出そうとする)
(06/16 23:53)
南川街娘軍 >
ポニテ娘>ほら、ぼーっとしてると倒しちゃうわよっ! ボブカット娘>そぉれっ!(一方、三人がかりで先ほど村娘を倒した勇敢な街娘が、今度は村娘の大将に挑もうとする……残り村娘16人、街娘31人)
(06/16 23:54)
北川村娘軍 >
お漏らし高校生>ひっ、あうっ!!・・・・ぐ、はぁ・・・あぁ・・・ひいいっ(同い年の相手に手も足も出ない・・・瞬く間に組み付かれ、マワシを剥ぎ取られる・・・しかも・・・ チョロ・・・チョロロ・・・ジョロロロロロロロロロ~~~~ なんと、まるで噴水のようにすさまじい勢いで失禁しだしてしまう!)お、おも・・・おもらし・・・・しちゃった・・・また・・・彼氏に振られちゃう・・・うぅ・・うわぁぁぁん・・・(自らの水溜りの上に顔を押し付け、肛門を丸見えにして、泣き喚く高校生・・・)
(06/17 00:02)
北川村娘軍 >
尻相撲姉妹・次女>んん・・・な、なかなか・・やるわね・・・だったら、これでも喰らいなさい!!(ぷうううぅ~~~~~!! 尻相撲で県を制するほどの大きさの尻・・・そこから可愛らしい音を立てて、おならが噴出す・・・よほど我慢していたのか、すさまじい匂い・・・次女のおならが相手の6人を包み込み、力を失わせていく・・・) 三女>ちいネエのおならは臭いってば!(弱体化した6人を尻で突き落とし、川に沈め、そして、メイド娘に顔面騎乗を仕掛ける!!)
(06/17 00:07)
北川村娘軍 >
村娘大将>あんたたちで相手になると思ってんの!(なんと、3人と真正面からぶつかり、力比べをする!!しかし、まったく押し負けていない・・・残り村娘14人、街娘25人)
(06/17 00:10)
南川街娘軍 >
メイド娘>く、臭ぁ……きゃ、きゃああっ!(オナラで力が抜けた隙を突かれ、顔面騎乗されてしまうメイド娘。巨大なお尻に敷き潰され、屈辱とその匂いに悶絶……バンバンとお尻を叩くがまるで通用しない。が……)
(06/17 00:12)
南川街娘軍 >
街娘大将>私のメイドに、何をしているのかしら!?(メイド娘に顔面騎乗を仕掛けた三女に駆け寄り、強烈なヒップアタック! 尻相撲力士の姉妹よりさらに大きな巨尻をぶつけ、メイド娘を救出する)ほら、貴女もっ!(次女の尻に強烈な張り手をかまして吹き飛ばそうとする)
(06/17 00:12)
南川街娘軍 >
ポニテ娘>う、嘘……三人がかりよ、こっちは……(村娘大将の圧倒的な力に押されてしまう三人。抵抗むなしくずるずると押し込まれ……)きゃああああっ!(三人纏めて、島から弾き飛ばされてしまう! 残り村娘14人、街娘22人)
(06/17 00:13)
北川村娘軍 >
尻相撲姉妹・三女>なっ!?あああああああっ!!!(顔面に敵の大将の尻の跡をつけられ、一瞬で意識を失い、川に沈められる・・・) 次女>な、なんて大きなお尻・・・・うひいいいいいっ!!?(次女は尻に大きな張り手の跡を付けられて倒されてしまう・・・真っ赤な尻を押さえているところに、伏兵の街娘たちがなだれ込み、次女のマワシを剥ぎ取っていく・・・)
(06/17 00:19)
北川村娘軍 >
尻相撲姉妹・長女>よくも妹たちの可愛い尻にっ!!このおおっ!!!(街娘の大将に向かって、高々と飛び上がる!どうやら長女は尻の超重量を利用して、必殺のヒップドロップを放つようだ!!)
(06/17 00:21)
北川村娘軍 >
巨乳中学生>はああっ!!乳ビンタッ!!・・・・そして、おっぱいアタッ~~クッ!(下品な技名を叫ぶ、中学生も村娘の戦力・・・大きな乳房で、相手の顔面を思い切り叩く!・・・・残り村娘11人、街娘22人)
(06/17 00:25)
南川街娘軍 >
街娘大将>っ……!(さしもの彼女も、圧倒的重量の長女のヒップドロップに身構えるが……)メイド娘>お嬢様に、何をなさいますのっ!(立ち上がったメイド娘がその前に立ち塞がり……柔術の要領で力を受け流し、ヒップドロップを不発に終わらせる!)貴女には、自分の妹達の分まで私の屈辱のお返しをしてあげますっ!(そして、長女の顔面にお尻を押し付け……)ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!
(06/17 00:28)
南川街娘軍 >
女子大生>きゃあああっ!(年下の娘の強烈なおっぱいアタックに、堪らず吹き飛ばされてしまう女子大生。そのまま川に転落する)女子大生2>何するのよっ! お返しよっ!(親友がやられた事に逆上し、数人の手勢を率いて巨乳中学生にぶつかっていく)
(06/17 00:28)
北川村娘軍 >
尻相撲姉妹・長女>ふふ・・・これであんたたちの街も終わりね・・・・・・・ん?・・・うそっ!!?(立ち塞がったメイド娘の受け流しでヒップアタックが失敗し、地面に叩き付けられる長女・・・そればかりか、メイド娘のすさまじい悪臭を直接嗅いでしまい、意識が飛んでいく・・・)メ、メイドの・・・・くせに・・・一体・・何食べてるのよ・・・バタッ(格下のメイドのおならを嗅がされ、マワシを剥ぎ取られてしまう・・・)
(06/17 00:33)
北川村娘軍 >
巨乳中学生>ふぅ~ん・・・そんなに年上なのにみんなおっぱい小さいんだ・・・(自慢の居乳で数人とぶつかっていくが、やはり多勢に無勢・・・瞬く間に居乳が潰されていく・・・そこへ・・・) 村娘大将>はあああああっ!!(女子大生の乳房を思い切りねじり上げ、中学生の援護をする大将!!・・・・残り村娘9人、街娘21人)
(06/17 00:37)
南川街娘軍 >
メイド娘>ふんっ、体質です……(長女に吐き捨てる)お嬢様、大丈夫ですか? 街娘大将>平気よ……ありがとう(礼を言うと、メイド娘を従えて近くの村娘達の集団に突っ込んで行く)
(06/17 00:40)
南川街娘軍 >
女子大生2>えっ、な、何…… 金髪娘>きゃっ、きゃあああああっ! 中学生街娘>つ、強すぎるぅぅっ……!(6人でかかったにも関わらず、あっさりと村娘大将の怪力に倒され、巨乳中学生にマワシを剥ぎ取られてしまう……残り村娘9人、街娘15人)
(06/17 00:42)
北川村娘軍 >
大根足娘>尻相撲三姉妹が!?・・・・あの子達のパワーが負けたっていうの!?(すらりと長くたくましい足で街娘の足を払う20歳くらいの村娘・・・敵の大将とメイド娘の猛攻をしのごうとして駆け出す!!) 子持ち主婦>娘の前で優勝旗を見せてやるわよ!!(泥にまみれ、傷だらけの体をペンと叩いて気合を入れ、大将に向かっていく!!)
(06/17 00:50)
北川村娘軍 >
巨乳中学生>うぅ・・・私のおっぱいが・・・おっぱいがぁ・・・(相手の強烈な辺りに押され、垂れてしまった乳房・・・) 村娘大将>こら、おっぱいのことは忘れて集中しなさい・・・はぁはぁ(そういう大将も年のせいか息が上がり、マワシも緩みかかっている・・・残り村娘8人、街娘14人)
(06/17 00:53)
南川街娘軍 >
街娘大将>ふん、邪魔よ……!(向かって来た二人を両手で押さえつけ、あっさりと押し倒してしまう。そこへ……)メイド娘>失礼します……ブゥゥッ! ブゥゥゥッ!(二人の顔にオナラを噴き付けて気絶させ、マワシを奪おうとする)
(06/17 00:58)
南川街娘軍 >
貧乳娘>向こうの大将、バテて来たみたいよ…… 新妻力士>じゃあ、今がチャンスね……ッ!(息が上がって来ている村娘大将に、さらに4人がかりで突っ込んで行く。同時に2人が近くにいる巨乳中学生にも襲いかかる……残り村娘8人、街娘14人)
(06/17 00:58)
北川村娘軍 >
大根足娘>ううううううぅ・・・・こ、この匂い・・・信じられない・・・(顔面に吹き付けられるおなら・・・意識が朦朧として、自慢の大根足が動かなくなっていく・・・・・しかし) 子持ち主婦>お、おならなんかに・・・・負けてたまるもんですか!!私だって毎日娘のオムツ換えてるのよっ!!(最後の力を振り絞り、メイド娘の顔面を足で挟み込む!!そして、力の限り尻を振り、メイド娘の顔面を磨り潰していく!!)
(06/17 01:05)
北川村娘軍 >
村娘大将>はぁはぁ・・・うぅ・・・このっ!!(25歳という出場ギリギリの体に鞭を打ち、貧乳娘のマワシを掴み、吊り上げる!!しかし・・・その間に他の3人は大将のマワシに取り付いてしまった!)し、しまったぁっ!!?
(06/17 01:08)
北川村娘軍 >
巨乳中学生>まだ・・・おっぱいは・・・・けどっ!・・・・乳ビンタッ!!(垂れたことで、よりしなやかになった乳房・・・鋭いビンタが街娘の二人を襲う!!)
(06/17 01:10)
南川街娘軍 >
メイド娘>ぇ……しまっ……む、むぐぅぅぅっっ! 街娘大将>くっ、退きなさいっ!(慌てて子持ち主婦をヒップアタックではね除ける! しかし、時既に遅く……)メイド娘>ジョォォォォォォォォォォ……(尻の下で失神してしまい、失禁するメイド娘。失格ではないが戦闘不能で、いずれマワシを取られてしまうだろう)街娘大将>くっ、私がついていながら……(メイド娘の姿に動揺してしまう)
(06/17 01:14)
南川街娘軍 >
新妻力士>今よっ! せぇ……のっ!(三人がかりで相手の大将を吊り上げようとする。バテてしまっている今なら吊り上げられるか? と思った瞬間……)きゃあああっ!(巨乳中学生の乳ビンタで跳ね飛ばされた街娘にぶつかられ、バランスを崩してしまう……残り村娘8人、街娘13人)
(06/17 01:14)
北川村娘軍 >
大根足娘>うぅ・・・ごほっ・・・く、臭かった・・・・(メイド娘のおならから解放され、失神したメイド娘のマワシを急いで剥ぎ取る・・・・そして、それを街娘の大将に投げつける!!)ほらっ!あんたのお供のメイドさんはもういないわ。せいぜい彼女が残したおし○この匂いでも嗅いで甘えていなさいっ!!(メイド娘と同時に失神した主婦・・・その仇を取ろうと、動揺する大将の尻を自慢の太い足で蹴りつける!!)
(06/17 01:21)
北川村娘軍 >
村娘大将>はぁはぁ・・・よくやったわね・・・おっぱいちゃん・・・・(マワシを掴んでいた街娘たちが離れたチャンスに、貧乳娘を川に投げ入れる!そして、他の3人も腹や尻を蹴飛ばし、島から追い払う)はぁはぁ・・・あと・・・・一踏ん張りよ・・・・あっ!?えっ・・・・ああああっ!!?(なんと・・・スルスルスル・・・・村娘大将のまわしの結び目が解け、まわしがパラリと落ちてしまう・・・この祭りのルールではモロ出しも敗北・・・思わぬ敗北劇に大将は力なくぺたりと尻餅をついてしまう・・・)
(06/17 01:27)
北川村娘軍 >
巨乳中学生>うっ・・・すごい濃い陰毛・・・た、大将・・・休んでいてください・・・(そう言うと、垂れた居乳をぶら下げ、敵の集団に突っ込んでいく!・・・・残り村娘6人、街娘9人)
(06/17 01:29)
南川街娘軍 >
街娘大将>きゃあああっ!(お尻を蹴飛ばされ、うつ伏せに倒れてしまう街娘。ルールでは倒れただけでは負けにならないが、大ピンチ……!)わ、私を守りなさいっ……!(慌てて近くにいる街娘……残りの全員を呼び戻すが、2人は既に巨乳中学生に吹き飛ばされた所を村娘にマワシを剥ぎ取られており、やって来たのはたったの6人……)
(06/17 01:32)
南川街娘軍 >
巨尻女兵士>お嬢様から離れろっ!(街一番の力自慢である女兵士の娘が、残りの5人に他の村娘を足止めさせ、その間に大根足娘へ飛びかかると一気に電車道で島から寄り切ってしまおうとする)
(06/17 01:32)
南川街娘軍 > (残り村娘6人、街娘7人) (06/17 01:33)
北川村娘軍 >
ぽっちゃり高校生>大根姐さんっ!・・・・あなたたち、邪魔よぉっ!!(太った体で大根足娘の元へ急ぐが、街娘に妨害されてしまう) 陰毛娘>くッ・・・あと少しだってのに・・・(前褌からはみ出た陰毛を揺らしながら、街娘と組み付く陰毛娘)
(06/17 01:39)
北川村娘軍 > 巨乳中学生>大根姐さん!!がんばってっ!!(垂れた乳房を思い切り張られ、乳首が黒く濁っていく・・・・そんな村娘たちの願いも虚しく・・・)
(06/17 01:42)
北川村娘軍 >
大根足娘>あうぅ・・・はぁはぁ・・・あぐぅ・・・・・・・ひぃ・・・・・・・・うはあっ!!?(巨尻兵士のあまりのけた違いの力に成す術なく島から落とされる・・・白い足を水面に出し、惨めに流されていく・・・残り村娘5人、街娘7人)
(06/17 01:44)
南川街娘軍 >
巨尻女兵士>お前達も……押し出してやるっ!(手近な村娘に組み付き、街娘から引き剥がそうとする。彼女と大将以外の街娘は、皆村娘と真っ向から組み合っては勝ち目がない……)ほぉらっ!(1人に組み付いている村娘を引き剥がすと、川へ投げ込んで行く)
(06/17 01:48)
南川街娘軍 >
街娘大将>はぁ、はぁ……良くやったわ……(巨尻女兵士をねぎらいながら立ち上がる街娘だが、彼女もそろそろ体力の限界……残り村娘4人、街娘7人) (06/17
01:48)
北川村娘軍 >
陰毛娘>い、いやあぁっ・・・すごい力・・・お股の毛・・・擦れちゃうぅ・・・(女兵士の怪力でマワシを掴まれ、豊かな陰毛が抜けていってしまう・・・・ついには数十本の陰毛を残し、川へ投げ捨てられてしまう・・・・)
(06/17 01:53)
北川村娘軍 >
ぽっちゃり高校生>いいかげんに・・・・しなさいっ!!(ぽっちゃりした体に気を逸らされた街娘・・・その隙にぽっちゃり娘は相手の股間を膝蹴りし、マワシを剥ぎ取る!!)デブだからって舐めないでよね
(06/17 01:56)
南川街娘軍 >
(残った村娘は4人、街娘は6人。街娘のうち2人は大将と女兵士だ)巨尻女力士>ふん、デブだろうがなんだろうが、村娘ごときに遅れは取らん!(ぽっちゃり高校生に組み付き、巨尻でガブリ寄ろうとする)
(06/17 01:59)
北川村娘軍 >
巨乳中学生>私たちだって街娘には遅れはとらないわよっ!!・・・・乳アタックッ!!(組んでいた相手を乳でねじ伏せた巨乳中学生。そして、ぽっちゃり娘を援護しようと、女兵士の大きな尻にしがみつく!!)
(06/17 02:04)
北川村娘軍 >
村長の娘>あなたの相手は私ですわ!!(そして、貧乳だが真っ白な肌の村長の一人娘が街娘の大将の前に立ち塞がる!そして、マワシを掴もうと一気に接近する!!)
(06/17 02:08)
北川村娘軍 > (残り村娘4人、街娘5人) (06/17 02:08)
南川街娘軍 > 女教師>はぁ……はぁ……(最後の1人の村娘と組み合う女教師は、激しい寄りに土俵際。なんとか押し出されまいと必死に耐える) (06/17
02:14)
南川街娘軍 > 街娘大将>ふん、貴女みたいな貧乳娘に……私が倒せる訳無いでしょっ!(真正面からがっちりと組み合い、爆乳を押し付ける) (06/17
02:14)
南川街娘軍 >
巨尻女兵士>くっ……は、離せっ!(さすがの女兵士も、両方から挟み撃ちされてはひとたまりも無い……)武器屋娘・眼鏡娘>女兵士さんから離れなさいっ!(咄嗟にフリーの2人が巨乳中学生を引き剥がそうとマワシに手をかける)
(06/17 02:14)
北川村娘軍 >
酪農娘>どすこい・・・どすこい・・・お、ちて・・・ふんっ・・・ふんん~(胸の大きい酪農娘・・・女教師の粘りに痺れを切らし、無理な体勢へと持ち込んでしまった・・・・すると、二人の体勢がみるみる崩れていき、二人同時に川へと落ちてしまった!)う、ああぁ・・・ご、ごめんなさいっ!!
(06/17 02:20)
北川村娘軍 >
村長の娘>おっぱいの大きさなんて・・・関係ないでしょう!!(しかし、大将の爆乳に顔面を挟まれ、呼吸ができなくなってしまう・・・必死に息をしようと、大将の胸を揉みしだく!!)こんな胸など・・・さっさと感じてしまってください!!
(06/17 02:22)
北川村娘軍 >
巨乳中学生>きゃっ!?しまった・・・(二人の街娘に引き離されてしまい、ぽっちゃり娘が再び不利に!事実、ぽっちゃり娘は体から嫌な汗を噴出し、女兵士の肉体の前に成す術がない・・・残り村娘3人、街娘4人)
(06/17 02:26)
南川街娘軍 > 武器屋娘>このまま……じっとしてて下さい!(だが、2人の力では巨乳中学生を押さえているのが精一杯。気を抜くと逃げられてしまいそう)
(06/17 02:27)
南川街娘軍 >
巨尻女兵士>1対1なら……負けはせんっ!(尻の重量をぶつける激しいガブリで、ぽっちゃり娘をガブリ寄ろうとする女兵士。だが、太い身体の相手に手を焼いてしまう)
(06/17 02:27)
南川街娘軍 >
街娘大将>あ、あひぃっ……や、やめな……あ、あはぁっ……やめ、やめてぇ……(疲れた身体に、村長の娘の揉み技が抜群に染み渡る……激しい快感に顔を真っ赤にして感じさせられ、力が抜けてしまう)
(06/17 02:28)
北川村娘軍 >
村長の娘>ふふ・・・そんな大きな胸をぶら下げているからですわ・・・・今度は・・・こちらを刺激して差し上げます!(そう言うと、酸欠状態の脳を奮い立たせ、大将の股間を擦り始める!)はぁはぁ・・・家来たちが皆見ている前で・・・喘ぎ声を上げてイッてしまいなさい!
(06/17 02:31)
南川街娘軍 >
街娘大将>や、やめ……ぁっ……あひっ、あっ、あああああっ!(イキこそしない物の、尻餅をついてしまい……もちろん村長の娘から胸も離れて自由になってしまう)
(06/17 02:33)
南川街娘軍 > 武器屋娘>お、お嬢様……きゃ、きゃあっ!(大将であるお嬢様のピンチに動揺した隙を突かれ、巨乳中学生に脱出を許してしまう) (06/17
02:33)
北川村娘軍 >
村長の娘>ふん・・・尻餅ですか・・・本当の相撲なら負けですわ。そんな惨めなあなたになどもう用はありませんわ(尻餅をついた大将の顔面に白い尻を押し付ける)さあ、お尻を舐めなさい・・・そうすれば、許し・・・・ん?(ぶううううううううう~~~~ 大将から解放されて安堵したのか、肛門から臭いガスが噴出してしまう・・・)こ、これはおならではありませんわ!・・・・お腹の音ですわ!
(06/17 02:39)
北川村娘軍 >
巨乳中学生>よぉし!チャンス・・・乳ビンタァッ!!(自分を押さえつけていた二人に鋭い乳房のビンタを浴びせる!!しかも、何度も何度も浴びせ・・・・眼鏡娘のメガネが粉々に砕け散る!)
(06/17 02:41)
南川街娘軍 >
武器屋娘>きゃっ、いやっ、やめ、やだっ、ああっ…… 眼鏡娘>ああっ、め、眼鏡が……きゃああっ!(激しすぎる乳ビンタの嵐に、堪らず逃げるように自分から川に飛び込んでしまう2人)
(06/17 02:42)
南川街娘軍 > 街娘大将>む、むぷぅぅぅっっ……く、臭い……臭いぃぃぃぃぃっ!!(鼻を押さえてのたうち回る。今までに嗅いだ事の無い匂いに悶絶)
(06/17 02:43)
北川村娘軍 >
巨乳中学生>ぽっちゃりお姉さん、今行くよ!(怪力の女兵士に押し合いは不利・・・ならば、背後から女兵士のマワシの結び目を解きだす巨乳中学生!) (06/17
02:47)
北川村娘軍 >
村長の娘>ふふふ・・・私の家では馬を飼っているのですが・・・あなたの座り心地はとてもいいですわね。あなたも私のお馬さんになってくださらない?(地面に大将の顔を叩き付け、全体重をかけて尻で押し潰す!!)
(06/17 02:49)
南川街娘軍 >
巨尻女兵士>なっ……ひ、卑怯な……あ、ああああっ!(マワシの結び目を解かれ、マワシが堕ちてしまい失格になってしまう……お尻を晒す恥ずかしさに顔を真っ赤にする)
(06/17 02:50)
南川街娘軍 >
巨尻女兵士>なっ……ひ、卑怯な……あ、ああああっ!(マワシの結び目を解かれ、マワシが堕ちてしまい失格になってしまう……お尻を晒す恥ずかしさに顔を真っ赤にする)
(06/17 02:51)
南川街娘軍 >
街娘大将>む、むぐぅぅぅぅぅっ!(そして、村長の娘の尻の下に敷かれるお嬢様……最後に1人残され、助けを求めても誰も来ない……残り村娘3人、街娘1人……)
(06/17 02:51)
北川村娘軍 >
巨乳中学生>うわぁ・・・楽しそう・・・私も乗っていい? ぽっちゃり高校生>ダメよ・・・この子の取り巻きにはだいぶ苦しめられたもの・・・私が敷くわ(今度は代わりにぽっちゃり娘が顔面騎乗を始める・・・すると、ぽっちゃり娘の重い体に大将の顔はみしみしと軋み始め・・・・)
(06/17 02:56)
南川街娘軍 > むぷっ……むっ、むふっ……ぅっ……むぅぅぅっ……(パンパンとぽっちゃり娘の尻を叩くが、ビクともしない……呼吸を奪われ苦しさにもがく)
(06/17 02:57)
北川村娘軍 >
ぽっちゃり高校生>どのくらい呼吸がもつのかしら?・・・けど、あなたが自分でマワシを脱げば許してあげるわよ?まぁ、あなたにプライドが無ければの話だけど・・・(わずかに振動を加え、大将のダメージを増加させる・・・)
(06/17 03:01)
南川街娘軍 >
むっ、むぅぅっ……むぅっ、むぅっ!(必死にもがくが、意識が薄れ始め……プライドの高い彼女にとっては死ぬ程の恥辱を覚えながら、自分のマワシに手を掛け、外そうとする)
(06/17 03:03)
北川村娘軍 >
巨乳中学生>うひゃ~・・・どんな汚いお股が出てくるんだろ?メイドさんのおならがあんなに凄いんだから、この人はもっとお尻が臭いんだろうなぁ(おならに注意しながら、脱ぎ始めた大将の股間を観察する)
(06/17 03:06)
北川村娘軍 >
村長の娘>この人にはプライドの欠片も無いようね・・・敵の前でマワシを脱ぐなど、お漏らしするより恥ずべき行為ですわ(大将のマワシを突き、脱ぐのを催促させる)
(06/17 03:08)
南川街娘軍 > むぅっ……むっ、ぅっ……(涙を流しながらマワシを脱ぎ、ふっくらと盛り上がった綺麗な股間を曝け出す) (06/17 03:09)
北川村娘軍 >
行司>モロ出し~~!モロ出しで北川村娘軍の勝ちぃ~~!・・・・それでは、直ちに表彰を始めます!両軍集まってください!(両岸から戦った女力士が全員集まってくる・・・しかし、村娘たちは残った3人の栄光を称えて敵の大将の股間を覗き込んだが、街娘たちは悔しさのあまりうつむき泣き出す者も出た・・・・)
(06/17 03:14)
北川村娘軍 >
ぽっちゃり娘>ふふ・・・勝手に脱いじゃったあなたをみんなが迎えてくれるかしら?(ようやく街娘の大将を解放し、マワシを奪い取って味方の対象のところへ持っていく・・・)
(06/17 03:15)
南川街娘軍 >
街娘大将>う……ぅぅ……(涙を流しながら、味方の所へ戻って行く……気絶している者や体力の残っていない者ばかりで、自分からマワシを脱いだ彼女を罵る気力さえ残っていない。村娘達のはしゃぎっぷりとは雲泥の差……)来年は……絶対、かつんだから……っ!
(06/17 03:17)
北川村娘軍 >
行司>それでは・・・負けた南川街娘軍の皆さんは全員マワシを脱ぎ、北側村娘軍に献上してください!(川に落ちた者のマワシも脱がされ、街娘大将から村娘大将へと全てのマワシが渡される・・・)
(06/17 03:21)
北川村娘軍 >
小学生力士>うわ~~、何この匂い!!凄い臭いんだけど~~~、しかも、おし○こ付いてるのもあるし・・・(自分の股間が湿っているのを棚に上げ、異臭を放つマワシを臭がるように鼻を摘む小学生)
(06/17 03:23)
菅野 凛 vs 夕凪あずさ
菅野 凛さんがリングに上がりました (06/24 23:49)
菅野 凛さんのプロフィール > 13歳の新人レスラー (06/24 23:49)
夕凪あずささんがリングに上がりました (06/24 23:50)
夕凪あずささんのプロフィール > 必殺のオナラで連勝街道邁進中のジュニアチャンピオン (06/24 23:50)
夕凪あずさ >
今日の相手は中学生? ふぅん……(オナラで連戦連勝を重ねるジュニアチャンピオン、あずさ……もはや若手であずさに勝てる相手はおらず、そこで「あずさへの刺客」として特別に中学生レスラーがリングに上がる事になった)刺客だろうとなんだろうと……私のオナラでKOしてあげるんだけどね?
(06/24 23:53)
菅野 凛 >
ふんふんふ~~ん♪ (鼻歌を歌いながらリングに上がる凛。 ヒラヒラのフリルのついた服を着て、あどけなさの残る容姿だが、これでも連戦連勝のホープ。 緊張もまったく無い様子であずさに近づく) おねーさんがジュニアチャンピオン? へへへ~♪ らっくしょうだね♪
(06/24 23:57)
夕凪あずさ >
うふふ、凛ちゃん、だったよね? 悪いけど、今日で連勝はストップだよ……そして、もうプロレスなんかしたくないっ、って思うくらい、苦しい目に合わせてあげる……
(06/24 23:58)
菅野 凛 >
今まで倒してきたお姉さんもみんな同じようなこといってたよ? おねーさんこそ、棄権しないとヒドイめにあっちゃうよ?(イタズラっぽい笑顔であずさに微笑む凛。)
(06/25 00:00)
夕凪あずさ > ふふっ、私はジュニアチャンピオン……貴女がいままで倒して来た子達より、ずーっと強いんだから♪ (06/25 00:01)
菅野 凛 > えへへ~~♪ 楽しみだな! 今まで倒したおねーさんたちはすぐに参ったしちゃってつまんなかったんだもん♪ (06/25
00:04)
夕凪あずさ >
ふふふ、可愛い子……あの子の顔が、私のオナラで苦しそうに歪むと思うと、楽しみ……♪(凛に聞こえないように言うと、コーナーに戻ってゴングを待つ) (06/25
00:05)
菅野 凛 >
ん~~~♪ 今日はなんだか調子よさそうだし、すっご~いのお見舞いして上げられそう♪ (凛もコーナーに戻りゴングを待つ・・・そして・・・) カーーーン! (試合開始のゴングが鳴らされる!)
(06/25 00:08)
夕凪あずさ > 行くよっ!(凛めがけてタックルし、押し倒そうとする) (06/25 00:08)
菅野 凛 > あっまいよっ♪ (あずさのタックルをぴょんと横にかわすと・・・) えぇぇい! (あずさの背中にどーんとぶつかる!) (06/25
00:09)
夕凪あずさ > きゃっ!(うつぶせにマットに倒れる)いたたたた…… (06/25 00:11)
菅野 凛 > え~~~い♪(あずさの背中にジャンピングヒッププレス!) おねーさんもチャンピオンていっても他の人とかわらなそうだね♪ (06/25
00:13)
夕凪あずさ > きゃっ……いたぁ……(普通のプロレスでは人並みかそれ以下のあずさ。凛に良いようにやられてしまう)良い気になってられるのも今のうちだよ?
(06/25 00:14)
菅野 凛 >
えっへっへ~~♪ それじゃ、、、、(ずりずりとお尻をずらしてゆき、あずさの後頭部あたりまで持ってくる。 そして、、) ぷぅぅぅぅぅぅ~~~~~!!! (激臭ガスがあずさの後頭部に浴びせられる! それはじわりじわりと顔全体を覆い始め、、、) えっへへ~~♪ こんな攻撃、初めてでしょ?
(06/25 00:17)
夕凪あずさ > えっ……や、あああああああんっ……!(まさか、凛もオナラを使うとは思っていなかったあずさ……強烈な臭いに悶絶してしまう) (06/25
00:18)
菅野 凛 > (ピョンとはねるように、あずさの後頭部から立ち上がる凛) どぉ? 私のオナラの味。 すっごいでしょ♪ (06/25 00:19)
夕凪あずさ >
んっ……こんなの、大した事無いよ……(強がるが、初めて嗅がされたオナラの匂いは強烈……直接嗅がされた訳では無いのが救いか。だが、もしお尻を顔に密着した状態で放たれたら、と思うとぞっとしない)
(06/25 00:21)
菅野 凛 > そぉ? それじゃもっと嗅いでもらっちゃおうかな~~♪ (あずさに再びゆっくり近づく凛。) (06/25 00:23)
夕凪あずさ > 今度苦しむのは……そっちの方よっ!(凛めがけてヒップアタック!) (06/25 00:27)
菅野 凛 > きゃぅっ!? (ガスで動けないと思っていたあずさの反撃をもろに食らってしまい尻餅をつく凛) い、、いたたぁ、、、まだ動けるなんて、、、)
(06/25 00:29)
夕凪あずさ >
凛ちゃん……オナラを使うのが貴女だけじゃないって……教えてあげるっ!(言って、凛の顔にお尻を押し付け……)スカンク☆バースト! ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!
(06/25 00:31)
菅野 凛 > むぅっ!? むぐっ! むぅぅぅぅぅぅぅぅ!!! (濃厚なガスが鼻に襲い掛かる! 手足をじたばたさせて必死に脱出しようともがく!)
(06/25 00:33)
夕凪あずさ > どう、凛ちゃん? これが、私のスカンク技……(お尻を上げて、凛の顔を覗き込む) (06/25 00:35)
菅野 凛 >
げほっ! ごほっ! うえぇぇ、、、、、く、、くっさぁい、、、、凛以外にもおならを使うレスラーがいたなんてぇ、、、、(咽ながらものぞきこんでくるあずさを見上げ) でも、オナラだったら凛のほうが強いんだから
(06/25 00:38)
夕凪あずさ > そう? じゃあ……スカンク☆ブリーズ! プスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(匂いが鼻にまとわりつき、目にまで染みるすかしっ屁を一発!)
(06/25 00:40)
菅野 凛 > あっぐぅぅぅぅっ! ぐぐぐ、、、ぐざいぃぃぃぃ~~! (鼻を両手で覆って転げまわる凛) (06/25 00:41)
夕凪あずさ > ふふっ…凛ちゃんのオナラもなかなかだったけど……私のオナラほどじゃなかったみたいだね?(クスクスと笑って転げ回る凛を見下ろす)
(06/25 00:42)
菅野 凛 >
ごほ、、、こほ、、、、、、、うぅぅ、、、、(鼻を覆って立ち上がるが、その目は涙がにじんでいる) もーおこったんだから! おねーさんは参ったしてもゆるしてあげないっ!! (ほっぺたをふくらまして怒る凛)
(06/25 00:44)
夕凪あずさ > あはっ、強気で可愛い♪ でも、それはこっちのセリフだよ♪ (06/25 00:46)
菅野 凛 > えぇぇぇぇぇい!! (あずさに向ってタックルを仕掛ける凛!) (06/25 00:46)
夕凪あずさ > そんなの……!(振り向いてお尻を突き出し、スカンク☆カウンターをお見舞いしようとする) (06/25 00:47)
菅野 凛 >
・・・っ! (あずさがお尻を突き出したのを見ると急加速する凛! あずさの股下をくぐり抜け、そこで逆立ちするようにしてあずさの首に足を巻きつけ、お尻を顔に押し付ける!) 捕まえたよ!!
(06/25 00:49)
夕凪あずさ >
ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ! ……きゃあっ!(オナラを放つがそこに凛はおらず……誰もいない所にオナラを放ってしまい、恥ずかしさに顔を赤くする。そこで顔をお尻に押し付けられ……)むぐぅっ!
(06/25 00:51)
菅野 凛 >
さっきの仕返しだよ! たっくさん嗅いでねっ!! (逆立ちした状態であずさの鼻をお尻の谷間にはめ込んで、、、、、) むっしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~ (強烈なすかしっぺを放つ!)
(06/25 00:54)
夕凪あずさ > むぷぅぅぅぅぅっ!(すかしっ屁のまとわりつくような臭さに悶絶するあずさ。首を振って凛のお尻を顔から外そうとする) (06/25
00:55)
菅野 凛 >
えへへ~♪ 臭い? 臭いでしょ? でも逃がしてあげないよっ! (首を振って逃げようとするあずさにフランケンシュタイナーのように引きずり倒す!) (06/25
00:57)
夕凪あずさ > きゃあああっ!(引きずり倒され、凛のお尻の下に顔を敷かれてしまう……あわてて逃げ出そうと身を捩る) (06/25 00:58)
菅野 凛 > この状態で嗅がされたら、さすがのおねーさんも気絶しちゃうかな~? (お尻をぐにぐにと振ってあずさの鼻をお尻の割れ目にねじ込んでいく!)
(06/25 01:01)
夕凪あずさ > むっ、むぅぅっ! むぅぅぅぅっ!(凛のお尻に手を掛け、なんとかこれ以上はさせまいと必死に力を込める) (06/25 01:02)
菅野 凛 > そんなのじゃ防げないよ~♪ そぉれっ!! ばふぅぅっ!! (お尻の谷間に埋もれたあずさの鼻におならを放つ!) (06/25
01:04)
夕凪あずさ > むぅぅっ!!!(ビクンッ、と身体が跳ね、強烈な激臭に涙を流す)むぅっ……むぅぅっ…… (06/25 01:05)
菅野 凛 >
あっはははは♪ おねーさん悶えちゃっててカワイイよ♪ でも、、も~~っと臭いのあげちゃう、、、♪ (そういってあずさの鼻をお尻の穴に押し込むように圧力をかけると、、、) スかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~ (鼻に直接流れ込むかのようなすかしっぺを放つ!)
(06/25 01:07)
夕凪あずさ > っ……ふぁぁっ……!(ビクゥンッ、とさらにあずさの身体が痙攣し……続いて、力が抜けてぐったりする)うっ……ぅっ…… (06/25
01:09)
菅野 凛 > まだ気を失わないんだぁ、、、、さっすが、おねーさんもオナラを武器にしてるだけあってニオイには強いね♪ 嗅がせがいがあるよ~♪
(06/25 01:11)
夕凪あずさ > むぅっ……ぅっ……ぅぅっ……(何か言おうとするが、凛のお尻に阻まれ何も言えない) (06/25 01:11)
菅野 凛 > ん、、、、、? なぁに? (余裕を見せつけ、少しだけお尻を持ち上げてあずさの言葉を聴こうとする) (06/25 01:14)
夕凪あずさ >
はぁ……はぁ……臭い……臭すぎるよぉ……(目に涙を浮かべて凛を見上げる)で、でも……私、だってぇ……っ!(指を揃えて……凛のお尻に栓をしてしまおうとする!)
(06/25 01:15)
菅野 凛 > はああぅっ!! (お尻にささった指に悲鳴を上げて背をそらして固まるりん!) (06/25 01:17)
夕凪あずさ > こ……のっ!(そのまま指を突き上げ、凛をはね除けるっ!)良くも……やってくれたわね……っ! (06/25 01:17)
菅野 凛 > ひぁぁぁぁっ! (指を突き上げられ、はねのけられてしまう凛。 四つんばいになり、お尻を押さえている、、、) うぅぅ、、、いたぁ、、、、
(06/25 01:19)
夕凪あずさ > あなたのオナラなんか……こうしてあげるっ!(凛に跨がると、お腹をマッサージしてオナラを空撃ちさせようとする) (06/25
01:21)
菅野 凛 >
ふあ、、、!? な、、、何!? 何するのぉ? (お腹のマッサージでおならが漏れそうになる。 両手でお尻を覆ってガスが出るのを防ごうとするが、、、) ぷぅぅ、、、ぷぅ、、、、ぷすぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~ (どんどんガスが抜けていってしまう!)
(06/25 01:24)
夕凪あずさ >
ふふ、あなたなんか、オナラが無ければただの無力な女の子、って事よ……ふふ、それに……技でもないのにこんなにオナラして、恥ずかしい……(クスクス笑いながらマッサージを続ける)
(06/25 01:25)
菅野 凛 >
ぷぅぅぅ、、、すぅぅぅぅぅぅぅ、、、、、すかぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~、、、、(お尻を押さえても、我慢しようとしてもどんどんガスが漏れてしまう。) こ、、このままじゃ、、、、こんのぉぉ! (お尻に当てていた手で漏れているおならを握り締めると、その手であずさの鼻を覆いこむ!
(06/25 01:27)
夕凪あずさ >
ぇ……ひぎゃあああああああああああああっ!(すかしっ屁を喰らってしまい、あまりの臭さに凛の上から転げ落ちる)臭い……臭いぃ……(何発も何発も出ていたオナラで臭くなった凛の手で放たれた握りっ屁……あまりの臭さに涙が止まらない)
(06/25 01:29)
菅野 凛 > はぁ、、、はぁ、、、、参ったか!! (そういいながらも凛のダメージも深刻。もうガスは残りわずかしか残っていない、、、) (06/25
01:32)
夕凪あずさ > ふぁっ……ぁっ……もう……やぁ……(涙を流しながら凛を見上げる) (06/25 01:32)
菅野 凛 >
(あずさの後頭部を掴み、お尻に押し付けると、、) トドメだよっ! 死んじゃえぇぇぇぇぇぇ!! ぶおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!! (そういって弱っているあずさにありったけのガスをお見舞いする!)
(06/25 01:33)
夕凪あずさ > っ……むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!(ビクン!と一際大きくあずさの身体が痙攣すると、力が抜けてしまう) (06/25
01:34)
菅野 凛 > はぁ、、、はぁ、、、、、、気絶、、、したの、、?(あずさの顔をお尻に押し付けたまま気絶したかどうか確かめようとグリグリとおしつける)
(06/25 01:35)
夕凪あずさ > っ……っ……(ヒクッ、ヒクッ、とあずさの身体が痙攣している……) (06/25 01:36)
菅野 凛 > はぁ、、はぁ、、、、、、やった、、、、、、(そういってあずさの頭を離し、ホっと息をつく) (06/25 01:38)
夕凪あずさ > …………(完全に失神し、涙を流しているあずさ……) (06/25 01:38)
菅野 凛 >
ふぅ、、、これでジュニアチャンピオンは私だね♪ タイトルが欲しかったらまた私のオナラを嗅ぎにきてね♪(あずさの耳元で言うと、リングを後にする) (06/25
01:41)
青野 美緒 vs 結城舞香
青野 美緒さんがリングに上がりました (03/26 23:06)
青野 美緒さんのプロフィール > 体操着にブルマ姿の17歳のプロレスラー。 (03/26 23:06)
結城舞香さんがリングに上がりました (03/26 23:06)
青野 美緒 >
ん~~~っ! と、、(体操服の少女がストレッチをしながらリングに向かう。 黒い髪を腰まで伸ばし、あどけなさすら残るようなその少女は、この地下プロレスの常連である。) よっし♪ 今日の対戦相手は誰だっけな、、、? (ファンに挨拶をしながら対戦相手を待つ美緒)
(03/26 23:19)
結城舞香 >
ふうぅっ・・・やってられないわ・・・。(青いチャイナ服の胸元を僅かに直し、スリット入りのスカートをはためかせながら、リングへと向かう舞香。)まったく・・・何で私がこんなリングに・・・(新人レスラーの舞香は事務所側の手違いで、地下リングへと出場することとなってしまった。青い髪を振り乱し、リングへ上がった。)何?あんな子と闘うの?、私・・・。
(03/26 23:25)
青野 美緒 >
んふふふ~♪ あなたが私の餌食になっちゃう、、、、えっと、、舞香さんだね。 (品定めするように舞香をみると、イタズラっぽくニコッと笑う美緒) あんまり早くギブしないでね?
(03/26 23:29)
結城舞香 > はぁっ?何言ってんの、アンタ?意味分かんないし・・・。(と、美緒の視線に気づく。)あ、これが羨ましいんでしょ?(自慢げに胸を突き出す舞香)
(03/26 23:32)
青野 美緒 >
む、、別に羨ましくなんてないよっ! (といいつつも、自分には無いその大きさに、思わず息を呑んでしまう。) お、大きければいいってわけじゃないんだからね。 そんな胸してるとすーぐたれちゃうよぉ?
(03/26 23:35)
結城舞香 >
そう?大きい方が色々便利よ?こんな服も着れちゃうし・・・ねえ?(その場で一回転する舞香。ヒラヒラが風になびき、下着が見えそうで見えないという状態を作り出し、観客達から大歓声が沸き起こる。)ありがと~!(笑顔で歓声に答えていく舞香)
(03/26 23:39)
青野 美緒 > むぅぅぅ、、、、(その様子が面白くないといった様子の美緒。) ふんだ、、、後でバカにしたことたっぷり後悔させてあげるんだから。
(03/26 23:44)
結城舞香 >
やれるもんなら、やってみなさいな!(完全に美緒を舐めきっている舞香。新人では最強と言われ続けていた、力量はあながち間違いではないようだ。そして、ゴングが鳴り響いた。)
(03/26 23:47)
青野 美緒 >
やぁぁぁぁっ!!(ゴングと同時に舞香にダッシュで近づく美緒。 舞香の少し手前で体勢を落とし、レスリングのタックルのように下半身に飛びつこうとするっ!)
(03/26 23:49)
結城舞香 > あらあら・・・この私にタックルなんて・・・百年早いのよっ!(向かってきた美緒の足を払い、転倒を狙う!) (03/26 23:51)
青野 美緒 > っくぅ!! (舞香の予想以上の反応! 倒そうと飛び掛った物の、逆に足をかけられてそのまま前に躓いてしまう美緒) (03/26
23:52)
結城舞香 > ふふんっ!こうなったら、秒殺KO狙っちゃおうかな~。(美緒の足をとり、そのまま間接へと繋げていく。)ほら、ギブする? (03/26
23:56)
青野 美緒 >
(足をとられ関節技に持っていかれるが、、、、、) 甘いよっ!(お尻を持ち上げ、舞香の方向に向けると、、、) ばふうぅぅぅっ!!(強烈な臭いのオナラを舞香に吹き付ける)
(03/26 23:59)
結城舞香 >
え?(お尻から放たれた強烈なオナラ。)く、臭いっ!げほっ、げほっ・・・な、何食べたら・・・げほっ・・・こんなに臭くなるのよ・・・!(思わず関節を解き、腕を口元に当て、激しく咳き込んでいる舞香)
(03/27 00:02)
青野 美緒 >
うふふふ、、ヒ・ミ・ツ♪ それより、そんなこと言ってる場合じゃないんじゃないの?(そういうが早いか、咳き込んでいる舞香を押し倒しにかかる!) (03/27
00:05)
結城舞香 > きゃあっ!こ、この・・・げほっ!どきなさいよ・・・(咳き込むのに夢中で、楽に押し倒されてしまう舞香。)どいてよっ! (03/27
00:08)
青野 美緒 > んふふ~。 ダ~メ! (そういって舞香を押さえつけたままお尻を顔の上に持って行き、フェイスシットの体勢に入ろうとする!) (03/27
00:10)
結城舞香 >
や、やめてっ!(動かせる手足を、必死でばたつかせ美緒をどかそうとするが、何の効果も果たさない。スリットから白い下着が見えているがもはやお構いなしだ。)
(03/27 00:13)
青野 美緒 >
それっ!!(ムギュっと柔らかなお尻で舞香の顔を押しつぶす美緒。 グラインドはせずに、じっくり体重をかけてお尻の割れ目に舞香の顔を挟み込んでいく) (03/27
00:15)
結城舞香 > むぐぐぐ・・・(顔から伝わる美緒の体温と、先ほどのオナラの残り香。それを嗅ぎ、またもや頭痛がしてきた舞香) (03/27
00:17)
青野 美緒 >
ロックオン♪ それじゃ、覚悟してね~~?(お尻をグニグニと動かして、、、ベストポジションにすると、、、、) すかぁ~~~~~、、、、(すかしっぺをお見舞いする)
(03/27 00:20)
結城舞香 > ひぐうぅっ!(鼻の目の前で放たれた強烈な臭い。舞香の体が、一瞬強張り、手足から力が抜けていく。) (03/27 00:21)
青野 美緒 > (ひとしきり嗅がせ終わると、立ち上がり、そのままの姿勢で舞香を見下ろす) ふふふ、、、♪ 臭かった? (03/27 00:24)
結城舞香 > あ・・あ・・・あぁ・・・(眼からは涙が流れ、口が僅かに開いたままになっている舞香。よほどの臭さのためか、意識が朦朧としている)
(03/27 00:25)
青野 美緒 > 最初の威勢はどうしちゃったのかな、、? (そういって舞香を引きずってコーナーによりかからせる) (03/27 00:27)
結城舞香 > うぅぁあ・・・(美緒になすがままやられて、反撃しなくてはと思うのだが、どうしても体を動かす事は出来ない) (03/27
00:28)
青野 美緒 >
(コーナーに寄りかかっている舞香に背を向けて) ほら、そのままじゃもっと苦しい目にあっちゃうよ~? (お尻をゆっくりと舞香に近づけていく) (03/27
00:30)
結城舞香 > ひっ!ま、また・・・(またもやオナラを仕掛けられると分かり、逃げようとするものの、前は美緒に塞がれ横はコーナー・・・逃げられない。)
(03/27 00:32)
青野 美緒 > (ゆっくりゆっくりと、お尻が顔に迫り、、、、ついに顔を捕らえる) ん、、、、残念♪ もう逃げられないよ、、 (03/27
00:34)
結城舞香 > ひぃぃっ!(首をイヤイヤするように振る。)も、もうそれは・・・嫌・・・! (03/27 00:36)
青野 美緒 > それじゃ、、いくよぉ♪ ん、、、、(お尻で舞香をコーナーに固定したまま、、、) ぷぅぅぅぅ~~~ (オナラを顔に吹き付ける)
(03/27 00:39)
結城舞香 > ふぐぐぐうぅぅ・・・!(体を仰け反らせ、すべての異臭を受け止めた後、崩れ去るように倒れこんだ舞香。時折、ピクピクと痙攣してしまっている)
(03/27 00:42)
青野 美緒 >
(倒れて痙攣してしまっている舞香を満足げに見下ろす美緒。 舞香の様子を見てレフェリーが試合終了の合図を出す) んふふ♪ 最初にあんなコトいってなければこんな屈辱的な負け方しなかったのにな、、♪
(03/27 00:45)
結城舞香 > ううぅ・・・ああぁぁ・・・(最早視線が定まっていない瞳で美緒を見つめていた・・・) (03/27 00:47)
青野 美緒 > それでは、おやすみなさいー (03/27 00:51)
文塚 ことは vs 桜木優
文塚 ことはさんがリングに上がりました (04/24 00:01)
文塚 ことはさんのプロフィール > 内気な新人アイドルレスラー (04/24 00:01)
桜木優さんがリングに上がりました (04/24 00:06)
桜木優さんのプロフィール > プロレスのリングに殴り込みをかけて来た柔道娘。 (04/24 00:06)
文塚 ことは >
すぅ、、、、はぁ、、、よしっ!! (フリフリの衣装に身を包んだ気の弱そうなアイドルレスラーがリングに上がる。 数度の試合経験をつみ、やっと慣れてきた、、とはいえまだ緊張は隠せないといった様子で心を落ち着かせようとする) 今日の相手は、、たしか柔道家だったよね、、、プロレスの試合でプロレスラーがまけられないよ、、、
(04/24 00:11)
桜木優 >
ここがプロレスのリングですね……なんだか緊張します……(上は柔道着にスポーツブラ、下はスパッツと言うスタイルにセクシーボディを包んだ柔道娘が、続いてリングに上がる)あ、貴女が今日の対戦相手の文塚さんですね? 私、桜木優って言います、よろしくお願いします!(ことはを見つけると、丁寧に頭を下げる)
(04/24 00:14)
文塚 ことは >
あ、、、よ、、、、、よろしくおねがいしますっ! (気合で負けないように優を睨もうとするが、丁寧に挨拶されて思わずペコリとお辞儀をして返してしまう) 落ち着いた人だなぁ、、、なんだか、、強そうかも、、(コーナーに戻りドキドキしながらゴングを待つ)
(04/24 00:17)
桜木優 >
ふぅ……(目を瞑って精神集中をする優。長い黒髪の美しい大和撫子風の美少女だが、柔道着を突き上げる胸もスパッツをぱつんぱつんに張り詰めさせるお尻も大きくて色っぽい)
(04/24 00:19)
文塚 ことは >
ごく、、、(集中している優に思わず息を呑むことは。 そして、、、)カーーン! (試合開始のゴングが鳴らされる!) いきますっ!! (先手必勝とばかりに優にタックルを仕掛けることは!) 柔道じゃ打撃を仕掛けられるのは初めてでしょっ?
(04/24 00:22)
桜木優 > っ……きゃっ!(タックルを喰らい、尻餅をついて転倒する) (04/24 00:23)
文塚 ことは > よし! いくよぉっ!! (尻餅をついている優にとびかかり、上からのしかかろうとする) (04/24 00:25)
桜木優 > くっ……寝技で遅れは取りませんっ!(ことはのフリルを掴んで体重をコントロールし、上になってしまおうとする) (04/24
00:26)
文塚 ことは > あっ! く、、、くぅぅ、、、、、、(さすがに寝技では優に分がある。 必死に上を取ろうとするが、、ゴロンと横に転がされてしまう)
(04/24 00:28)
桜木優 > このまま、押さえ込んでっ……!(ことはの顔の上に、パツンパツンのお尻を持って来る) (04/24 00:29)
文塚 ことは >
くぅ、、、、ぅ? ぅぅ、、? (力を込めるも徐々に上をとられていき、、ムチムチのお尻が顔の上に持ってこられる) こ、、このぉっ!(お尻の下側に居るのが少し恥ずかしいのか、頬を赤らめながらなおも抵抗する)
(04/24 00:31)
桜木優 > もう、遅いです……っ! ブゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!(ことはの顔にオナラが噴き付けられる!) (04/24 00:32)
文塚 ことは >
えっ!? あうぅぅぅっ!?(優のスパッツから、顔面に向かって強烈な臭気の風が吹き付けられる!) けほ、、、臭、、、な、、なに、、、?(片手で周りの空気をあおぎ、何が起きたのかとおろおろすることは)
(04/24 00:35)
桜木優 >
プロレスには、オナラを嗅がせる技が有るんですよね……このリングに上がる為に、プロレス技も勉強したんですよ……?(仰ごうとすることはの手を足で押さえ込んで動けなくしてしまう)
(04/24 00:36)
文塚 ことは > けほ、、、、無い、、、そんな技、、、無いよぉ、、、、(ニオイを払う手すら封じられ、首を左右に振って悶えることは。) (04/24
00:38)
桜木優 >
あら……だって、この前観戦した時に見ましたよ……?(ことはの先輩でジュニアチャンピオンであるレスラーが、オナラを得意技にしている。それを見たのだろう……)あと、顔を動かさないで下さい!(お尻を下ろすと、顔を正面に固定する)
(04/24 00:40)
文塚 ことは >
違、、、あの人は特別で、、、むぐぅぅっ!! (誤解をとこうと顔の動きを止めて話そうとしたところを、真正面からお尻を落とされてしまう。 んーんーと声を出そうとすし、必死にもがくが、優の固定は完全に極まってしまい、脱出することができない)
(04/24 00:43)
桜木優 >
それじゃあ、行きます……ブゥゥゥゥゥゥゥッ!! ……ボブゥゥゥゥゥゥゥゥッ!! ……バボブゥゥゥゥゥゥゥッ!! ……ブボォォォォォォッ!!(ことはを身動き出来ない程に押さえ込んでの連続オナラ。顔を動かす事も、腕でお尻をどかそうとする事も、優の柔道押さえ込みの前では出来ない)
(04/24 00:46)
文塚 ことは >
んむむぅぅぅぅ~~~~っ!!! (臭い! とにかく臭い! プロレスをやるために勉強した、、といってはいたが、オナラを得意技とするレスラーに劣らないほどの威力だ。 それに加えて優の完全な固定によって臭気から逃げ出すことができない。) むぅっ! むぅぅぅっ! (身をよじり抵抗を試みるが、どうにもならず悶え声を上げる)
(04/24 00:49)
桜木優 > ふぅぅっ……(オナラを止めると、しばらく押さえ込んで残り香を嗅がせ……)どうでしたか?(立ち上がり、ことはを見下ろす) (04/24
00:50)
文塚 ことは >
ごほ、、、ごほ、、、、、(その場から転がるように優から離れ、ロープを掴み立ち上がることは。) はぁ、、、はぁ、、、うぅ。 こ、、こんな攻撃、、、プロレスじゃないですよぉ、、、。
(04/24 00:53)
桜木優 > そうですか……やはり付け焼き刃ではプロレスラーには通用しないのですね……(ことはの言葉を間違って受け止める) (04/24
00:54)
文塚 ことは >
え、、、、え、、!? そ、、そういう意味じゃなくって、、、(優の言ってる意味をワンテンポ遅れて理解し、慌てて弁解しようとする) そ、、そんなオナラなんて攻撃方法、、、、
(04/24 00:57)
桜木優 > ならば今度は……(ことはを引き起こすと顔をお尻に押し付けさせ、その状態で両腕をしっかりと極めて……)ブゥゥゥゥゥゥゥッ!!! (04/24
00:59)
文塚 ことは >
わわぁぁっ! むぷぅ!! (再びムチムチのお尻がことはに押し付けられる! そして、完全に極められた状態で、、、) っっっ!! むぅぁぅ!! (再び鼻に流れ込んでくる優のガス!! 顔をイヤイヤとお尻の中で暴れさせる!)
(04/24 01:02)
桜木優 >
んっ……くすぐったいです……(ことはの顔がお尻をくすぐると、少し顔を赤くして……)ボブバブゥゥゥウゥッゥゥゥゥゥッ!!(それに刺激されたのか、今までで一番大きなオナラがことはの鼻に流れ込む!)
(04/24 01:04)
文塚 ことは >
っっっ!! (脱出しようともがいたのが裏目に出て、今まで以上のガスをお見舞いされることは! あまりの臭気に、目の前が黄色くゆがんで見える。 このニオイから脱したい、、がもがけばまたガスを嗅がされるかもしれない、、、)
(04/24 01:08)
桜木優 > んっ……動かないんですか? じゃあ……プスゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!(今度はすかしっ屁を放つ……鼻の奥にまとわりつくような臭いが広がる)
(04/24 01:11)
文塚 ことは >
むぐっ!! っむぐぅぅぅぅぅっ!!! (重く濃いガスがゆっくりと鼻を犯す! もがいたらどうなんて考える余裕もなく、ただ必死にこのガスからのがれようと悶えまわる!)
(04/24 01:13)
桜木優 > あっ……ま、また……バブボォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!(ことはが悶えると、それに刺激されてまた巨大なオナラが……)
(04/24 01:15)
文塚 ことは > む、、、ぐ、、、むぅ、、、(どうあっても逃げ出せないオナラ地獄。 意識が朦朧としてきて、悶える力も弱まってくる) (04/24
01:16)
桜木優 > そろそろ……参って来たみたいですね(腕を離し、ことはを解放する)随分効いたみたいですね、すごい威力……プロレスも侮れませんね……
(04/24 01:19)
文塚 ことは >
あ、、、ぁ、、、、、、っ!? (朦朧としていた意識が、新鮮な空気と同時に戻ってくる。 慌てて立ち上がろうとするも、体に力が入らない。 それを悟られないように、ゆっくりと立ち上がろうとする) ま、、まだ、、負けません! (前にオナラ攻撃でノックアウトされてしまった事で、多少においに耐性がついたのだろう。 まだなんとか、、体が動く)
(04/24 01:22)
桜木優 > 最後は……私の必殺技でトドメを刺して上げます……(ことはを見つめ、構える) (04/24 01:24)
文塚 ことは >
必殺技、、、? (立ち上がりきり、ゆっくりすり足で優から距離を取る。 まだ勝つことを諦めてはいない。 距離をとって体力の回復を図ろうとする) な、、何回もオナラかがされてるんだから、、、もう、、二度とくらわないよ、、、
(04/24 01:26)
桜木優 > 逃げても無駄……行きますっ!(ダンッ、とマットを蹴ると、一気にことはの懐に潜り込み……)そぉれっ!(足を抱え込んで担ぎ上げる) (04/24
01:28)
文塚 ことは > ひゃぅっ!? (まだダメージの深く残っていることは。 逃げることなんてできずに、簡単に担がれてしまう) な、、何? (04/24
01:30)
桜木優 > このまま……こうしますっ!(水車落としの要領でことはを身体の後ろに投げると、足を押さえて逆さまにお尻の前に顔が来るような状態に持ち込む)
(04/24 01:31)
文塚 ことは >
むぎゅうぅぅ!! (足を固定されたままお尻の前まで顔を持ってこられてしまう。 投げのダメージでちらつく視線は、先ほど嫌というほど顔を埋もれさせられたお尻が、、、)
(04/24 01:34)
桜木優 > ふふ、まだこれから……っ!(スパッツを伸ばすと、ことはの頭をスパッツの中に入れてしまう)これでもう……逃げられませんよ? (04/24
01:35)
文塚 ことは >
や、、やめ、、、っっ!! (お尻にムッチリとフィットしているスパッツをなおも伸ばして、その中に頭を入れられてしまう! 今まで以上の完全固定に加え、スパッツ越しではないお尻がことはの顔に押し付けられている!) むぅっ! むぅぅ!! (今までのガスでさえ気を失いそうに臭かったのに、、こんな状態で嗅がされてしまったら、、、)
(04/24 01:39)
桜木優 > さあ、これが私の必殺技、逆さ尻固めです……覚悟は良いですか?(言ってお腹に力を込める……) (04/24 01:41)
文塚 ことは >
むぅうううう!! むううぅぅぅぅぅぅう!!! (必死に哀願するように声を上げようとすることは。 お尻が今にもガスを噴射しようと動いているのを鼻で感じて涙を浮かべて逃げようともがく!)
(04/24 01:42)
桜木優 >
(だが、ピッチリとフィットしたスパッツは当然ことはに逃げる事を許さない。それどころか、無理に動こうとした事でまた優のお尻が刺激され……)ムボバァァァァァァァァァァァァァァァアァァァァァァァァァァァアッ!!!!!(これまでで一番臭く大きなオナラが発射され、余す所なくことはの鼻に流し込まれる!!)
(04/24 01:44)
文塚 ことは >
っっっっ!!! (脳を犯すような強烈なガス! 鼻に注ぎ込まれ、漏れたガスがスパッツに覆われたことはの顔全体を覆い尽くす! ビクビクっと体を震わせると、体から力が抜けていくことは)
(04/24 01:47)
桜木優 > 終わり、ですね……(笑みを浮かべ、残り香全てをことはの鼻に注ぎ込む) (04/24 01:48)
文塚 ことは > (ピクピクと小さな痙攣はしているものの、もはや意識は無くただただ残りかを味あわされる) (04/24 01:49)
桜木優 > ふふっ、私の勝ちですね(ことはの身体をスパッツから引き抜き、横たえる) (04/24 01:50)
文塚 ことは > (目には涙を浮かべ、うっすら黄色がかってみえるほどにガスを見舞われたことは。 リングの中央で意識を失ったまま横たわっている、、)
(04/24 01:52)
桜木優 > プロレスラーって、案外大した事無いんですね(クスッ、と笑うと、一礼して勝ち名乗りを受ける) (04/24 01:55)
最終更新:2007年09月05日 21:15