バニラ vs ミャア
バニラさんがリングに上がりました (05/09 00:19)
バニラさんのプロフィール > 勝気な魔法少女。 (05/09 00:19)
ミャアさんがリングに上がりました (05/09 00:21)
ミャアさんのプロフィール >
ファンタジープロレス界で大人気のネコ獣人レスラー (05/09 00:21)
バニラ > ふっふふふ~~♪ 確か今日の対戦相手は、、、ネコの獣人だったよね。 私の魔法相手にどこまで戦えるかしら♪ (水色の丈の短いローブを着た少女がリングに上がる。 その手には、杖は握られておらず、魔法用のミトンがつけられている。 まだプロレスのリングで数えるほどしか試合をしていないが、自信に満ち溢れた様子で試合を待つ) (05/09 00:28)
ミャア > ニャハハッ、ムダムダ♪ おねーちゃんがいくら魔法使いでも、ミャアには敵わないんだニャ~♪(身軽な動きでリングに上がる、ネコ獣人のミャア……緑のビキニに豊満な肢体を包み、人間の耳が有るべき所には代わりにネコ耳が、お尻からは可愛い尻尾が生えている) (05/09 00:31)
バニラ > それは、試合が始まればす~~ぐわかることよ! (そういってミトンをギュっと奥まではめて、戦闘体勢にはいるミント。 そして、、、、) カーーーン!! (試合開始の合図が出される) (05/09 00:35)
ミャア > いっくニャ~♪(ゴングと同時にダッシュ! バニラ目がけて鋭いタックルを放つ!) (05/09 00:35)
バニラ > ミエミエよっ! 風よ、、、いっけぇ!! (そういって風を扇ぐように手を振り上げると、ミャアに突風が襲い掛かる) (05/09 00:37)
ミャア > ニャ~~~~ッ!?(突風に吹き飛ばされ、ころころと転がって行く) (05/09 00:38)
バニラ > さらにっ!! たあぁぁ!! (転がっていくミャアに飛び掛り、パンチを繰り出す) (05/09 00:40)
ミャア > ニャアッ!(パンチを打たれ、痛みに顔を歪める)い、痛いニャッ……何するニャ~ッ!? (05/09 00:41)
バニラ > 私は魔法だけじゃないんだよっ! 接近戦でもそこそこやれるんだから! (そういってミャアから距離をとり、余裕を見せるバニラ) (05/09 00:43)
ミャア > 許さないニャ~、ミャアを殴るなんて……お返しニャッ!(今度は左右にステップを踏んで、魔法の標的にならないように近づいて行く) (05/09 00:44)
バニラ > 流水のちからよ、、くぅ、、、、、(魔法の詠唱を始めるが、思った以上に早いミャアの動きに、的を絞れずに居るバニラ) (05/09 00:47)
ミャア > これで……捕らえたニャッ!(ジャンプすると、後ろを振り向いてバニラの顔めがけて……)プゥゥゥゥッ!(オナラを噴き付ける!) (05/09 00:48)
バニラ > な、、、、あっっ、、、、、くぅぅ、、、く、、くさぁい、、(ガスの噴射をまともに浴びてしまい、その滞留地帯をヨロヨロとするが、、) ぐ、、、か、、風よっ!(小さな風を起こしてニオイを払う) こほ、、、ごほ、、な、、なんて攻撃、、してくれるのよぉ、、、 (05/09 00:51)
ミャア > ニャハハ、これがミャアの必殺技だニャ♪(笑いながら、ふらつくバニラを押し倒し、その顔にお尻を押し付ける) (05/09 00:52)
バニラ > な、、、なにが必殺、、むぐぅっ!! (ミャアのお尻が顔に押し付けられてしまい焦るバニラ。) むぐ、、、む、、、、(お尻にしかれてしまい、なかなか声が出せないが、なんとか魔法を唱えようとする) (05/09 00:55)
ミャア > ふふ、知ってるんだニャ~? 魔法は呪文を唱えないと使えないんだニャ♪(言って、バニラの鼻にお尻を押し付け……)呪文、言えなくしちゃうニャ♪ ブゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!(先ほどより大きなオナラを、直接鼻に注ぎ込む!) (05/09 00:56)
バニラ > むあぁぁぁぁっ!!! (魔法を唱えようとしていたことが仇となってしまい、もろにミャアのオナラを嗅いでしまう。 このニオイでは詠唱どころではない! あわてて足をじたばたさせて逃げようとするバニラ!) (05/09 00:58)
ミャア > 逃がさないニャ~♪ ミャアのオナラ、ぜーんぶ嗅ぐまで退いてあげないんだニャ♪(残り香全てを嗅がせようと、お尻を擦り付けて行く) (05/09 00:59)
バニラ > ふむぅ! むぅぅっ!! (お尻の擦り付けに苦しそうに声を上げる。 こんな屈辱的で強烈な攻撃を受けたのは初めてのバニラ。 必死に逃げ出そうとするが、ミャアのお尻は顔から離れず、その残り香は徐々にバニラを弱らせていく) (05/09 01:02)
ミャア > ぜーんぶ吸ったニャ? ニャハハ、ご苦労様ニャ~♪(やっと残り香を吸い終わり、匂いが消え始めた所で……)それじゃあご褒美ニャ! スッカァァァァァァァァァッ!(今度はすかしっ屁!) (05/09 01:05)
バニラ > っっっ!!! (やっと残り香も消え始め、なんとか冷静に考えられるようになってきたか、、というところに強烈なすかしっぺをお見舞いされる!) む、、むぅぅぅぅぅ! (さっきのオナラよりも濃度が濃い、、このままじゃ本当に目を回されちゃう、、、。 ミャアをなんとか跳ね飛ばそうと足を蹴り上げるようにばたつかせる!) (05/09 01:09)
ミャア > んっ……あ、暴れるニャッ!(じたばたと暴れるバニラの抵抗に、振り落とされてしまう)ニャアッ!? (05/09 01:10)
バニラ > ぁ、、、ぅ、、、、、、く、、、げほ、、、こほ、、、、よ、、よくもこんな、、、攻撃、、、してくれたわね、、、(なんとか立ち上がり強がるものの、ダメージが濃いのは明白。 おぼつかない足取りでよろよろとしている) (05/09 01:12)
ミャア > おねーちゃんこそ、ミャアを振り落とすとは何事ニャッ!(逆ギレし、バニラを睨みつける)もう怒ったのニャッ! (05/09 01:13)
バニラ > こ、、こうなったら、、、、、、光よ、、、、、く、、、こほ、、こほ、、、(自分の最高の魔法を使おうとするが、臭いが鼻に残っていて詠唱ができない、、) うぅ、、な、、なら! (魔法が唱えられないなら格闘技で、、と構えを取ってミャアに飛び掛る!) (05/09 01:17)
ミャア > ニャハッ、ムダムダニャッ!(振り向くと、尻尾をからめてお尻の方にバニラの頭を引き寄せる!) (05/09 01:19)
バニラ > やあぁ! 離せ! 離してぇぇっ!! (シッポに絡めとられ、再びあのお尻が目の前に寄せられる。 必死にシッポを振りほどこうともがくバニラ) (05/09 01:21)
ミャア > ダ・メ・ニャッ! ボブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!(風圧でバニラを吹き飛ばす程の……尻尾でからめとっているため吹き飛ばないが……強烈なオナラを炸裂させる) (05/09 01:22)
バニラ > いやああぁぁぁぁぁぁぁ!! (凄い風圧、凄い量、そして凄い臭気のガスが目の前で炸裂する! 目がくらむほどの臭いにふらふらとしながらも、まだ何とかしようと弱弱しい力で抵抗を続ける) (05/09 01:26)
ミャア > ニャハハ、まだ抵抗するのニャ~?(バニラの顔を覗き込む)ギブアップしたらどうニャ? (05/09 01:26)
バニラ > ぎ、、、ぎぶ、、、あっぷなんて、、、ごほ、、、、する、、もんかぁ、、、(すでに戦える状態ではないが、こんな攻撃でギブアップだなんて悔しすぎる。 なんとか声を出し、ミャアに反論する) (05/09 01:29)
ミャア > そう……じゃあ仕方ないニャァ……(言って、バニラの鼻を無理矢理お尻に押し付けさせる) (05/09 01:30)
バニラ > むぅ! むぅぅ!! (なすがままにお尻に押し付けられてしまうバニラ。 せめてもの抵抗に、目を硬く閉じて臭いに耐えようとする) (05/09 01:32)
ミャア > ふふっ、む、だ、ニャ! シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!(すかしっ屁を放つ……だが、すかしっ屁にしてはその匂いは強烈すぎて……)ニャハハ、そのオナラは、鼻の粘膜に直接届くニャ♪ 息を止めても無駄なのニャ~♪ (05/09 01:34)
バニラ > むあぅぅぅぅっ!!! (鼻の粘膜に直接襲い掛かる強烈なすかしっぺ! ただでさえ気絶寸前のところに最悪の1発を食らってしまい、ビクンと小さく痙攣すると、体から力が抜ける、、、) (05/09 01:36)
ミャア > ニャハハッ……そのすかしっ屁の匂いは1週間は鼻にこびり付いたままだニャ~♪ 地獄の苦しみを味わうが良いニャ~♪(バニラの顔を踏みつけ勝ち誇る) (05/09 01:38)
バニラ > うぅぅ、、、、(完全に目を回してしまったバニラ。 ミャアの言うとおりに、彼女はその後一週間その臭いが鼻から離れずに、悶え続けたという、、、) (05/09 01:40)
ユウ=タチバナ vs サユリ=アキヤマ
ユウ=タチバナさんがリングに上がりました (04/16 23:51)
ユウ=タチバナさんのプロフィール > 17歳の士官候補生 射的や格闘術に長け将来有望な候補生だが血の色が苦手で人に向けて銃を撃つ事が出来ない (04/16 23:51)
サユリ=アキヤマさんがリングに上がりました (04/16 23:52)
サユリ=アキヤマさんのプロフィール > ユウの同級生。成績はあまり良く無く、特に格闘戦は大の苦手。今日は体調が悪いらしく・・・ (04/16 23:52)
サユリ=アキヤマ > うーん、ユウが相手かぁ・・・(ここは仕官学校の訓練所。サユリは今日ここでユウと一緒に訓練することになっているのだが)実技訓練は好きじゃないんだよね、それに・・(銃の手入れをしつつ、隣のユウに目をやる)ねぇ、ユウ・・少し手加減してよね?(自信無さ気に声をかける。元々成績の良くないサユリだが実技は特に苦手だ。さらに・・)・・・うぅ、また来た・・(苦しそうにお腹を押さえると、お腹が「ぐるるる」と小さな音を立てる。今日は朝からお腹の調子が悪いようだ) (04/17 00:10)
ユウ=タチバナ > 怪我しない程度には、手加減するから安心して(無機質な目をサユリに向け、簡単に言う)それに、私も実技は好きじゃないから・・(さっきの目とは違う、悲しみに満ちた目をし、見られないように伏せる)それにしてもサユリ、さっきから大丈夫?すごく苦しそう・・ (04/17 00:13)
サユリ=アキヤマ > え、大丈夫大丈夫!何とも無いから!(羞恥心からかお腹の調子が悪い事を隠す。そのため、ユウの表情には全く気付かない)でもユウが実技が嫌いだなんて、知らなかったなぁ・・成績いいのに(準備を終え、開始の合図を待つ)うっ・・・!(緊張した表情で待つサユリを再び腹痛が襲う) (04/17 00:18)
ユウ=タチバナ > 何とも無いなら良いけど・・それじゃあ、私も準備に入るから、ここで・・(サユリに一瞥すると、ゆっくりと奥へ歩いて行く)あの事は、誰にも知られてはいけない・・(そう呟くと共に ビーという警報と実技開始のアナウンスが流れる)・・・行くよ・・ (04/17 00:22)
サユリ=アキヤマ > ああ・・・こんな時になんで・・・(よりによって実技訓練の日に襲い掛かってきた腹痛に恨みの言葉を呟く。そのため訓練開始のアナウンスに対応するのが遅れてしまう)あっ・・・!(とりあえず後ろに飛び、ユウから間合いを取ろうとするが・・) (04/17 00:26)
ユウ=タチバナ > 遅い・・!(遅れたサユリに銃口を向けるが・・指が震えてトリガーを引く事が出来ない)くっ・・それなら、肉弾戦で・・!!(そう軽く呟くと、銃を下げ加速し、一瞬の打ちにサユリとの間合いを詰める) (04/17 00:29)
サユリ=アキヤマ > この距離なら格闘戦をせずに・・・って、はっ、早いよぉっ!(一気に間合いを詰められ驚きを隠せないサユリ。闇雲に銃を撃つが、弾は全く見当違いの方向へ)ま、待って!(次に来るであろう攻撃にそなえ防御を固めるが、隙が多くあまり効果はなさそうだ) (04/17 00:34)
ユウ=タチバナ > え?(サユリに待ってと言われ、律儀に攻撃を止めてしまう)く・・実技中は、待たない・・(騙されたような引っ掛けられたような複雑な思いに顔を赤くしながら、サユリの上段目掛け蹴りを放つ) (04/17 00:36)
サユリ=アキヤマ > い、今だっ・・・!?(攻撃を躊躇するユウに銃口を向け、銃撃しようとするが)うわっ!(上段蹴りに驚き銃口がずれてしまう。攻撃はなんとか避けたものの、弾はまたも見当違いの方向へ)くぅ、このままじゃ・・(格闘戦は圧倒的に不利なため、なんとか間合いを計ろうと後ろに飛び退く) (04/17 00:43)
ユウ=タチバナ > 逃さない・・!!(後ろに飛び退くサユリを、逃さないようすぐさま、加速する)てやあっ!!(そして、追いついたと共に、回し蹴りを放つ 加速した勢いもついている為、威力はかなりのものになっている・・) (04/17 00:46)
サユリ=アキヤマ > わぁぁぁ!!(再び間合いを取り反撃のチャンスを伺おうとしたサユリを回し蹴りが襲う!)ぐふぅっ!!(防御もままならず脇腹にくらってしまう)うぐぅぅ・・・(一瞬意識が途切れ、床に崩れ落ちるサユリ。そんなサユリをまたも腹痛が・・)が、我慢できないぃ・・・「ぷぅ~~~」(サユリのお尻から、高い音を立ててガスが漏れ出す。強烈な匂いが辺りに漂い、サユリの顔が真っ赤に染まる)でちゃった・・しかも、ユウの前で・・・ (04/17 00:54)
ユウ=タチバナ > あ・・手加減忘れてた・・サユリだいじょう・・(崩れ落ちるサユリに近付き、声を掛け様とした瞬間強烈な悪臭が漂い始める)う・・臭い・・けほけほ・・サユリ、実技中くらい我慢出来なかったの?(片手で鼻を抑え、何とかサユリに言う) (04/17 00:57)
サユリ=アキヤマ > ご、ゴメン・・・(ユウが臭がっているのを見てさらに顔を赤くさせる)・・・あ、駄目ぇ!「ぷしゅぅ~~・・」(自分が感じているのが、脇腹の痛みか腹痛のせいなのかわからないまま、またもオナラをしてしまったサユリ。しかも今回は音無しの強烈なすかしっぺ) (04/17 01:01)
ユウ=タチバナ > う・・けほっけほ・・う・・ぅ・・酷い臭い・・サユリ・・ちょっと、我慢して・・(強烈な臭いに、足がガクガクとして床に膝を落とす)けほ・・ちょっと、洒落にならない・・ (04/17 01:04)
サユリ=アキヤマ > あ、ああっ!(一度緩みきってしまったお尻の穴はオナラの漏れ出すのを防ぐ事ができなくなっていた)ごっ、ゴメン!「ぷぅ~」本当にゴメン!「ぶすぅ~」わざとじゃ無いの・・「ぷうっ」おっ、おならが止まらないよぉ・・・(床に膝を落としてしまったユウを見て、自分のガスの威力をまざまざと感じ取る)うぅ・・どうしよう・・・(あまりの恥ずかしさについに泣き出してしまう) (04/17 01:11)
ユウ=タチバナ > あぅ・・けほ・・けほ・・(そろそろ臭いで限界なのか、咽こむ勢いまで弱くなってくる)けほ・・サユリ、助けて・・(そして、弱々しい口調と手でサユリに助けを求める) (04/17 01:14)
サユリ=アキヤマ > (自分に助けを求めるようなユウを見て)な、なんとかしなきゃ・・どこか新鮮な空気のあるところへ・・(ユウの手を掴み、立ちあがらせようとひっぱる)とにかく立って・・あっ!「ぶうぅぅ!!」(力を入れた瞬間、サユリのお尻から大量のガスが漏れ出す。ユウの顔は丁度サユリのお尻の高さにあったため、殆どモロにおならを嗅いでしまうような形になってしまった) (04/17 01:20)
ユウ=タチバナ > う・・げほげほ・・くさぃ・・サユリ・・もう、許して・・(弱気など縁遠いユウだが、生命の危険を感じたか、涙まで流し始める) (04/17 01:24)
サユリ=アキヤマ > ユウが泣いているの、初めて見た・・・ってそんな場合じゃない!(涙を流すユウの顔に少し見とれていたが、すぐに今の状況がかなり危険であることに気付く)・・でも、ユウはもう動けないだろうし・・・(少し考えるしぐさをした後、何かを思いついたような表情になる)えっと・・ユウ、ゴメンね。これ以上あなたを苦しめないようにするには・・・(そう呟くとユウの顔に自分のお尻を近づける・・) (04/17 01:30)
ユウ=タチバナ > サユリ、ちょっと、やめて!!(急にサユリのお尻が近付いて来て、弱々しくだが激しく抵抗する)もう、これ以上は・・本当に、ダメだから・・ (04/17 01:32)
サユリ=アキヤマ > ユウ・・・ほんっとうにゴメン!!(そう叫ぶと、自分のお腹に一気に力を込める!)「ぶっすうううぅぅぅぅ~!!!」(凄まじい量と濃さのおならが一気にユウの顔に吹きかけられる!)早く気絶して!そうしたらもう苦しく無いから!(そう叫ぶと、おならを全部吸わせるようにユウの顔にお尻を押し付ける) (04/17 01:36)
ユウ=タチバナ > あぅ・・うぅ・・ぅ・・(サユリのおならに、最初は激しい抵抗を見せるが、どんどんと弱々しくなっていき果てには失神し、失禁してしまう・・) (04/17 01:38)
サユリ=アキヤマ > (完全に気絶してしまったユウを見て)ユウ、ゴメン・・・(又謝罪の言葉を呟く。しかし、その表情は後悔した顔では無く、腹痛の源因をすべて出しきったことによる開放感に満ちていた)あ、そうだ・・救護班を呼ばないと!(直ぐにハっとした表情になり、部屋の隅にある外部への連絡用の電話に向かって走って行く) (04/17 01:45)
夕凪あずさ vs 文塚 ことは
夕凪あずささんがリングに上がりました (04/16 23:22)
夕凪あずささんのプロフィール > オナラ使いのアイドルレスラー、デビュー以来連戦連勝のジュニアチャンピオン。 (04/16 23:22)
文塚 ことはさんがリングに上がりました (04/16 23:23)
文塚 ことはさんのプロフィール > 内気な新人アイドルレスラー (04/16 23:23)
文塚 ことは > すぅ、、、、はぁ、、。 はうぅ、、、緊張するよぉ、、、、、、(胸を押さえながら深呼吸して、一人の少女がリングに上がる。 プロレスのリングに立つのは初めてだが、そのメイド服のようなヒラヒラとしたコスチュームを見れば一目でアイドルレスラーと解る。 会場の観客の声におののきながらも、少しづつ体と気持ちをほぐしてゆく) (04/16 23:29)
夕凪あずさ > ふふっ、緊張しないで♪(反対側のコーナーから、もう1人の少女がリングに上がる。ピンクのフリル付きのコスチュームに身を包んだアイドルレスラーだが、同時にジュニアチャンプでもある実力派レスラーだ)今日は胸を貸してあげるね、覚悟しなさい? (04/16 23:32)
文塚 ことは > (無敗のジュニアチャンプ相手に緊張していたが、感じがよさそうで少し安心することは。) よ、、よろしくお願いしますっ! (そういってあずさにペコリとお辞儀をすることは。) (04/16 23:37)
夕凪あずさ > よろしく♪ どっからでもかかって来なさい!(あずさが構えると、ゴングが鳴る)カーン! (04/16 23:37)
文塚 ことは > はぁぁ、、、、、(ゴングの音に心臓が飛び出そうなほどビクっとすることは。 自分に落ち着くように言い聞かせ、構えを取ったまま深呼吸をする。) い、、いきますっ!! (動揺をおさえながらあずさに掴みかかろうとする!) (04/16 23:42)
夕凪あずさ > ふふ、そんな硬い動きじゃ私は捕まえられないよっ!(掴み掛かって来ることはにお尻を向ける!) (04/16 23:43)
文塚 ことは > はぅっ! (掴みかかろうとする自分にお尻を向けるあずさ。 あずさの攻撃方法は、、オナラ! 今まで何人もの相手を倒してきたその武器を今こちらに向けている、、、) うぅぅ、、、(急ブレーキをかけて、ヒョンとバックステップをして距離をとることは) (04/16 23:48)
夕凪あずさ > 逃がさないよっ!(すかさずあずさもバックステップで間合いを詰めると……)スカンク☆トレース!(追いかけてことはの顔面にジャンピングヒップアタック&オナラ攻撃!) (04/16 23:49)
文塚 ことは > ふむぅぅっ!(あずさのすばやい動きであっという間に間合いを詰められ、さらにヒップアタックを食らってしまう。 この状態は危険と、慌ててお尻を顔から離そうとするが、ときすでに遅く、、、) んむぅぅぅ!! ぅっ、、、うぅぅっ、、、く、、くさい、、、、(強烈な臭いが顔に浴びせられる! その場で、後ろに座り込むように倒れ、鼻を覆い、むせ返ることは、、、) (04/16 23:54)
夕凪あずさ > ふふ、逃げても無駄だよ、私のオナラからは逃げられないんだから!(オナラを嗅いで噎せ返ることはを満足そうに見下ろして笑う) (04/16 23:57)
文塚 ことは > あ、、うぅ、、、強烈、、、ですぅ、、、(今まであずさのオナラを嗅がされた選手を見てきたが、、まさかこれほどの臭いだとは、、、。) に、、にげられないなら、、(そういって鼻を押さえたままよろよろと立ち上がると、再びあずさに掴みにかかろうとする!) こっちからいくまでですぅ! (04/17 00:00)
夕凪あずさ > 甘いっ! スカンク☆カウンター!(カウンター気味にヒップアタックとオナラを吹き付ける) (04/17 00:01)
文塚 ことは > きゃぅっ! (再びヒップアタックからのオナラ攻撃をかまされてしまう!) あぐぅ、、、ごほ、、、ごほ、、、(再び尻餅をついてむせ返ることは。) (04/17 00:06)
夕凪あずさ > ふふん……まだまだ私には遠く及ばないね?(言ってことはの頭を掴むとお尻に押し付け……)スカンク☆ブレス! プシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーー……(すかしっ屁と普通のオナラの中間ぐらいのオナラを細く長く放ち、長く苦しませる) (04/17 00:09)
文塚 ことは > はうぅっ!?(顔をお尻に押し付けられ、とっさに息を止めてオナラに対抗しようとするが、、) ・・・・っ!!むうぅっ!! むああぅぅっ! うぐぅぅぅぅぅっっっっ!! (ゆっくりと流れ出すガスが鼻に流れ込み、息を止める何処炉ではなくなってしまうことは。 それに、、長い! 苦しさをあらわにして、イヤイヤと首を振って逃げようとするも、お尻に捕らえられた顔は逃げ出せそうも無い) (04/17 00:14)
夕凪あずさ > ふふ、もったいないし、残り香も全部嗅いでね?(しっかりとことはの頭を押さえ付け、オナラを嗅がせ続ける) (04/17 00:16)
文塚 ことは > んむぅぅぅ、、、、ふむぅうぅ、、、(あずさのお尻を両手で押さえ、ただただオナラのニオイに耐えることは。 うめき声を上げてしまえば、余計ガスを嗅ぐことになってしまうことはわかっている。 だが、うめき声を上げずには居られないほど臭い。) (04/17 00:20)
夕凪あずさ > ふふ、次はこれかな……(お尻を話すと、今度は鼻ではなく目の前にお尻を突き出し……)スカンク☆サミング! ブシュゥゥゥゥッ!!(目にしみる強烈なオナラをことはの目に吹き付ける!) (04/17 00:21)
文塚 ことは > あぐぅ、、、、はぁ、、、はぁ、、、(悪臭から開放され、肩で息をすることは。 すると今度は目の前にガスの噴射穴が、、、、) や、、やぁぁぁぁぁぁ!!(一瞬で司会が黄色くゆがみ、目からは涙が溢れ出してくる。 涙があふれ出す目を腕で覆い、ニオイに耐えながら這うようにしてその場から逃げようとする) (04/17 00:26)
夕凪あずさ > 逃がさない~♪ スカンク☆テリトリー! ボブバブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(強烈すぎるオナラでリング全体を臭いで覆い、逃げ場を無くすあずさの必殺技が炸裂する!) (04/17 00:27)
文塚 ことは > うぅっ!? な、、何、、、?(不快なニオイが辺りに漂い、涙でにじむ視界であたりを見渡すと、リング全体を覆うかというほどのガスに覆われている、、。) こ、、このままじゃ、、、、(このままではただそこに居るだけでニオイにやられてしまう、、しかし、責めても逃げてもガスの餌食になってしまったことは。 立ち上がりはしたもののどう責めていいのかわからず、じりじりとあずさと一定の距離を保とうとする) (04/17 00:32)
夕凪あずさ > あはっ、もう逃げられないよ~♪ (楽しそうに笑いながら、ことはに近づくあずさ)さ、たっぷり嗅いでもらわないとね…… (04/17 00:34)
文塚 ことは > や、、、やだぁ、、、(鼻を覆いながら、後ずさりするように後ろに下がることは。 しかし、ロープに詰まってしまい、これ以上後ろに下がれなくなってしまう) う、、うぅぅ、、、(視界も涙でにじみ、漂う臭いで力も出ない。 どうしていいのかわからず、あわあわとパニックになる) (04/17 00:37)
夕凪あずさ > さ、行くわよ……スカンク☆タランテュラ!(ジャンプすると、ことはの顔面にお尻を叩き付け、同時にロープをぐっと掴み、その状態で身体を固定する。そして……)ブゥゥゥゥッ! ブゥゥゥウッッ! ブゥゥゥゥゥッ!!(逃げられないことはに、何発もオナラを仕掛ける!) (04/17 00:41)
文塚 ことは > むぐぅぅっ!(スカンク☆タランテュラが完全に極まってしまいお尻とロープのサンドイッチから抜け出すことはできない! そして強烈過ぎる連続放屁がことはに襲い掛かる!) むぅぅ! ふむぅぅぅっ! あうぅぅ、、ぅぅ、、(ジタバタと暴れていたことはだが、逃げられないとわかり、せめてもの抵抗に目をぎゅっと閉じ、顔をお尻から少しずらせるところまでずらそうとして、耐え抜こうとする) (04/17 00:46)
夕凪あずさ > へぇ……これにも耐えるんだ? ふふ、今回の新人はなかなかタフじゃない? 先輩達でもこれに耐えられない人結構居るのにさ?(言って、ロープを離しリングに降りる)これは、私の最強必殺技で葬って上げるしかないかな? (04/17 00:47)
文塚 ことは > あ、、、うぅ、、、、こほ、、、、(へたりとリングに座り込み、なんとか意識をつなぎとめていることは。 立ち上がろうとするが、この放屁のダメージはかなり濃く、立ち上がることができない。 最強必殺技という言葉に怯えるも、逃げることも向かうこともできないことは) (04/17 00:51)
夕凪あずさ > さ、行くわよ……(笑みを浮かべると、コスチュームをずらしてその立派なヒップを露出させるあずさ。その生のお尻を開き、割れ目でことはの顔を呑み込む) (04/17 00:53)
文塚 ことは > え、、、えぇぇ!? や、、やぁぁぁっんむぅl!!! (あずさの生のお尻に飲み込むように挟まれてしまうことは! 鼻がお尻に刺さってしまっているかのような状態で、必死に悲鳴を上げることは!) (04/17 00:56)
夕凪あずさ > ふふっ、このまま……(グッと強くお尻を押し付けると、お尻の穴をことはの鼻の穴にくっつける)これが私の最強技よ……スカンク☆ダイレクトッ! バボブフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッ!!!!(今までで一番強烈なオナラが、1mmの隙間さえなくことはの鼻に直接注ぎ込まれる!) (04/17 01:00)
文塚 ことは > っっっっっっ!!!!(コスチュームのフィルタの無い、恐ろしいほどのニオイがことはの鼻に直接流れ込む! 体をビクンと痙攣させるように動かすと、お尻を離そうとしていた手から力が抜け、リングにポテっと落ちる。) (04/17 01:03)
夕凪あずさ > ふふ、ノックアウトね! 流石の元気な新人さんも、これには耐えられなかったみたいね(お尻を離し、満足げに笑う)でも、なかなか根性はあるわね……鍛えたらきっと良いレスラーになるわよ。それじゃあね♪(楽しげに言って、勝ち名乗りを上げる) (04/17 01:05)
文塚 ことは > (ガスに、完全に目を回してしまっていることは。 リング上で意識を取り戻すことはなく、臭気に涙を浮かべたままうつ伏せでたおれている、、) (04/17 01:08)
最終更新:2007年09月05日 21:16