呉羽・美樹・ブルド vs 美月・桜花・鈴音
呉羽・美樹・ブルドさんがリングに上がりました (09/17 14:37)
呉羽・美樹・ブルドさんのプロフィール >
呉羽:182cmの長身と腕力を生かした吊りが得意な26歳 美樹:164cmで巨乳の美人だが、おならの匂いは殺人級の22歳 ブルド:175cmでぽっちゃり体型だが、足腰の強さが自慢の19歳のイタリア人
(09/17 14:37)
美月・桜花・鈴音さんがリングに上がりました (09/17 14:40)
美月・桜花・鈴音さんのプロフィール >
白鳳院薊に支えるメイド三人娘。 美月:179cm・27歳、薊の相撲の稽古相手もしているクールなリーダー。 桜花:160cm・22歳、パワーは無いが合気道の達人で相手の力を受け流すのが得意なおっとり娘。 鈴音:165cm・17歳、プロレスが得意な元気系女子高生メイド
(09/17 14:40)
呉羽・美樹・ブルド >
美樹>一体何なの!!あのバカお嬢様は!(近々、白鳳院家主催の格闘大会が開かれようとしていた・・・薊の提案で白鳳院家の関連会社からも選手を出場させることになったのだが、なんと選考のための予選が開かれることになってしまった・・・)
(09/17 14:56)
呉羽・美樹・ブルド >
呉羽>仕方ないでしょ・・・白鳳院家の下には女の社員が多いんだから、社員だけで出場者枠が埋まっちゃうのよ(呉羽たち3人も土木会社から代表して予選に参加することになった・・・満員に膨れかえる控え室で呉羽たちは待機していたが、いよいよ次は自分たちの番に・・・)
(09/17 15:00)
呉羽・美樹・ブルド >
ブルド>ハァイ、そろそろ行きましょ♪(仕方なく参加した他の二人を急かして、ノリノリなブルド・・・金髪と豊満な体を揺らして、能天気な声を上げる) (09/17
15:03)
美月・桜花・鈴音 >
鈴音>あたし達まで予選に参加しなくちゃなんて……どうせやらなくても勝つのにさ?(一方、薊のメイドである3人娘も、薊の命令で大会に参加する事になっていた……3人とも大会自体には乗り気では有るが、鈴音は予選に出なくてはならないことが不満なようだ)
(09/17 15:09)
美月・桜花・鈴音 >
桜花>そうですね、シードくらい貰っても良いと思いますけど……仕方有りませんよ、公平さを保つ為には必要な事です(おっとりとした微笑を浮かべた桜花が、鈴音を嗜める……3人とも、薊のメイドであると同時にボディガードでも有る為、実力はかなりのもの。もっとも、主人の薊にはそれでも敵わないのだが……)
(09/17 15:10)
美月・桜花・鈴音 > 美月>どちらにせよ……私達はお嬢様の命令に従うまでです(リーダーの美月がクールに言って、会場へと向かう) (09/17
15:11)
呉羽・美樹・ブルド >
呉羽>よろしくお願いします・・・○○土木の者です・・・・え?あ、あなたたちは!?(美月らに遅れて会場に入った呉羽チーム・・・すると、そこには先に土俵に立つお嬢様直属のメイドたちが!)
(09/17 15:33)
美月・桜花・鈴音 >
美月>あなた方の相手は私達です…… 鈴音>残念だけど、予選敗退は決定だねっ(呉羽達を見つめる3人……美月は冷静に、桜花は優しく、鈴音は勝ち気に……3人とも、自信満々の表情を浮かべている)
(09/17 15:34)
呉羽・美樹・ブルド >
美樹>ちょ、ちょっと!聞いてないわよ、お嬢様のボディガードも出るなんて!!(薊のボディガードの噂は聞いたことがある美樹・・・そんな白鳳院家でも指折りの者たちが対戦相手とは・・・普段は自信満々の美樹もさすがに腰が引けるようだ・・・)
(09/17 15:36)
美月・桜花・鈴音 > 桜花>申し訳有りません……けれど、手は抜きませんので……(にっこりと微笑む桜花) (09/17 15:38)
呉羽・美樹・ブルド >
ブルド>ほらほら!行きますよ、お姉さんたち!!・・・どうしたの?そんなに怖がって?(入社したばかりのブルドはメイドたちの実力を知らないよう・・・しかし、恐れおののく二人のお尻をポンと叩き、土俵に上がらせる)
(09/17 15:42)
美月・桜花・鈴音 > 美月>では、始めましょうか……(この戦いは薊にも見られている、無様な真似は見せられない……静かに気合いを入れる美月) (09/17
15:43)
呉羽・美樹・ブルド >
呉羽>・・・私たちも重機乗りとして負けられないわ。美樹ちゃん、ブルちゃん!覚悟を決めましょう(ジーンズにTシャツ姿の呉羽・・・長い手足を際立たせるように構える・・・)
(09/17 15:47)
美月・桜花・鈴音 > 鈴音>かるぅく、倒してあげるから!(美月達は、揃いのミニスカ・半袖メイド服……すらりとした手足や、大きな胸・お尻を見せ付ける)
(09/17 15:49)
呉羽・美樹・ブルド >
軽く?・・・お嬢様のメイドだから馬鹿にするのもいいかげんにして!!こっちこそあんたたちをかる~~~~~く倒してあげるから!!(鈴音の挑発に乗り、綺麗な顔にしわを作って怒り出す美樹・・・ビキニブラにTバックという露出度の高いコスチューム。自分に自信がある美樹ならでは格好だ) ブルド>美樹姐さん、落ち着きましょ♪(作業服を羽織り、腰はマワシを巻いただけのお尻丸出しのブルド・・・蹲踞の体勢で3人の中央に構える)
(09/17 15:55)
美月・桜花・鈴音 > 美月>無理な事は……口にしない方が良いですよ?(こちらは、3人とも構えを取らない……これもまた、余裕の現れか) (09/17
15:57)
呉羽・美樹・ブルド >
呉羽>無理かどうかは・・・私たち3人に勝手から言ってくださいね(土俵下では他のメイドがゴングを鳴らそうとしていた・・・そして、ついに・・・ カーーーーンッ!!)ブルちゃん、行くわよっ!!(まずは呉羽とブルドが突っ込んでいく!!)
(09/17 16:01)
美月・桜花・鈴音 >
桜花>甘いですわ……(まずは、呉羽の前に立ちふさがる桜花……その力を受け流し、後ろに投げ飛ばそうとする)鈴音>貴女は、こっち!(ブルドには、鈴音がお尻を突き出し顔面狙いのヒップアタック!)
(09/17 16:03)
呉羽・美樹・ブルド > 呉羽>くっ・・・まだ・・・こんなことで(長い腕で桜花の股間を抱え、投げに耐えようとする) ブルド>
グフイィッ!!・・・・ブ、ブルドーザーの力を舐めないで!(顔面に尻をぶつけられるが、しっかりと耐え、鈴音の尻をしっかりと掴む) (09/17
16:08)
美月・桜花・鈴音 >
桜花>んっ……!?(僅かに顔を赤らめながら、後ろに投げるのがダメなら前に押し倒そうとする) 鈴音>ちょっ……きゃあっ!(尻を掴まれ、慌てる鈴音) (09/17
16:08)
呉羽・美樹・ブルド >
呉羽>・・・力比べで私たちに勝てるとでも?・・・ふうっ!(桜花の押しを体格差で受け止め、反対に腰を掴み、吊り上げを始める呉羽!) 美樹>私をお忘れかしら?バカメイドさんっ!(ブルドが鈴音の動きを止めた隙を狙って駆け出し、鈴音の胸を蹴り上げようとする!)
(09/17 16:13)
美月・桜花・鈴音 >
桜花>きゃ、きゃあっ!(宙に浮いてしまっては合気道も意味は無い……じたばたともがいて抜け出そうとする桜花)美月>バカなのは……どちらかしら(美樹が蹴りを放とうと足を振り上げると、その後ろに回って軸足に強烈なけたぐりを叩き込む美月)
(09/17 16:15)
呉羽・美樹・ブルド >
美樹>しまっ!?・・・うくうううぅっ!!(露出度の高い美樹が土俵に倒れ込み、背中に砂がつく・・・) 呉羽>美樹ちゃん!・・・・ふぅぅ・・・はあああっ!!(仲間の危機に浮き足立つが、まずは目の前の相手から・・・桜花をさらに高く吊り上げる!!) ブルド>美樹姐さんっ!!この・・・汚い尻めぇっ!!(眼前の鈴音の尻に力強い浣腸を叩き込む!)
(09/17 16:21)
美月・桜花・鈴音 >
桜花>い、いやっ……あ、くぅぅぅっ!(じたばたともがいて必死に抜け出そうとする桜花)鈴音>ひぎっ……強烈な浣腸に悶絶し、崩れ落ちる鈴音)美月>全く……世話の焼ける(まずは桜花を助けようと、呉羽に駆け寄り後ろから抱きすくめようとする)
(09/17 16:23)
呉羽・美樹・ブルド >
美樹>う・・ぐぅ・・・・ブ、ブル!呉羽先輩を助けてあげて!この子は私が何とかするから(起き上がり、鈴音の頭にTバックのお尻を乗せる!) ブルド>ラジャ♪・・・その子、お尻とっても臭いから気を付けてね(呉羽に抱きつく美月に向かって・・・張り手を放っていく!!)
(09/17 16:29)
美月・桜花・鈴音 >
鈴音>ふむっ、んっ、むぅぅぅっ!(お尻に敷き潰され、悶絶しながらブリッジして振り落とそうとする)美月>少し……黙っていてくれますか?(呉羽を強引に投げ飛ばし、ブルドにぶつけようとする美月!)
(09/17 16:30)
呉羽・美樹・ブルド >
美樹>ふぅん・・・我慢強いのね。さっさと負けを認めたら臭い思いしなくてよかったのにね(ブウウウウゥゥ~~~!!! ブリッジを始めた鈴音に向かって、爆音をあげて美樹のお尻が火を噴く!醗酵された激臭が鈴音を襲う) 呉羽>うぅ・・・きゃあああっ!!!(なんと桜花を掴んだまま、投げ飛ばされる呉羽) ブルド>ウ、ウハアッ!!(桜花と呉羽、二人がぶつかり、二人の下敷きとなってしまうブルド・・・)な、仲間も・・・一緒に投げるなんて・・・
(09/17 16:37)
美月・桜花・鈴音 >
鈴音>むぷっ……(強烈な激臭に、ビクンッ、と身体が震える……失神こそしない物の、全身から力が抜けてしまう)桜花>いたぁ……た、助かりました、美月さん……(地面に足がつくと、素早く拘束から逃れる桜花)美月>世話をかけないてください……まったく(言いながら、今度は美樹を鈴音から引き剥がそうと向かう)
(09/17 16:39)
呉羽・美樹・ブルド >
美樹>どう?・・・私は綺麗なだけじゃなくて毒もあるのよ・・・ってね♪・・・もう一発いかが?(ブボオッ!!ブブブブ・・・ブリブリッ!! 再び鈴音におならを吹きかける美樹・・・しかし、背後から迫る美月に気がつかないよう・・・) 呉羽>み、美樹ちゃん・・・逃げてぇぇっ!!
(09/17 16:45)
美月・桜花・鈴音 >
美月>その程度で、誇らないでくださいな……お嬢様のオナラは、もっと臭いですよ?(美樹の顔にお尻を押し付ける美月、そして……)もちろん、私のも……ボブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!
(09/17 16:47)
呉羽・美樹・ブルド >
美樹>さぁ・・・トドメよ・・・・・・むぐっ!?んんっ!!(腸を刺激して残りのおならを放とうとしていた美樹・・・しかし、突然視界が真っ暗に!)んんっ!!ん・・・・・・・んんんんんんんんんん!!!(吹き付けられる美月のおなら・・・それは美樹のおならをはるかに上回る臭さ・・・美月のお尻を叩いて脱出しようとするが、ミニスカートの中で意識がゆっくりと遠のいていく・・・そして・・・)ん・・・・ん・・・・・・ぅ・・・・・・・・・ぅ・・・・・・・(ついにぴくりとも動かなくなり、鈴音の顔から転がり落ちる・・・そして、最初の脱落者は綺麗な顔をしかめて目を見開いたまま、よだれを垂れ流して失神していた)
(09/17 16:57)
美月・桜花・鈴音 >
美月>大丈夫ですか、鈴音さん? 鈴音>けほっ……けほっ、けほっ……(咳き込み、荒い息をついているが、意識は失っていないようだ)桜花>さて、こちらも……(呉羽を踏みつけ、動きを封じる桜花)
(09/17 16:59)
呉羽・美樹・ブルド >
ブルド>美樹姐さん!美樹姐さん!!・・・・よくも!(怒りのままに起き上がり、美月に突進していくブルド!) 呉羽>いやっ・・・いやあああっ(自慢の長い脚も倒れていては意味のない・・・3人の中でもっとも打たれ弱い呉羽にとっては屈辱の格好だ)は、離してくださいっ!!離しなさいっ!!
(09/17 17:04)
美月・桜花・鈴音 >
美月>……ふんっ!(がっちりと腰を落として受け止めると、逆に押し込もうとする美月) 桜花>ええ、構いませんよ……ふふふ(足をあっさりと退けると……変わりに、お尻をお腹に落とす)
(09/17 17:07)
呉羽・美樹・ブルド >
ブルド>ぬん・・・ムゥッ!!(渾身のぶちかましが止められるとは・・・驚くブルドだったが、パワーだけなら自分の方が上・・・マワシの巻かれた尻を振り、美月を土俵際に誘っていく) 呉羽>うぐっ!!・・・・ああああああああああっっ!!!!(スリムなお腹に強烈なヒップドロップ・・・胃液が込み上げるのを必死に堪え、涙目で痛みに耐える呉羽・・・)
(09/17 17:14)
閉鎖されました
呉羽・美樹・ブルドさんがリングに上がりました (09/18 13:48)
呉羽・美樹・ブルドさんのプロフィール >
呉羽:182cmの長身と腕力を生かした吊りが得意な26歳 美樹:164cmで巨乳の美人だが、おならの匂いは殺人級の22歳 ブルド:175cmでぽっちゃり体型だが、足腰の強さが自慢の19歳のイタリア人
(09/18 13:48)
美月・桜花・鈴音さんがリングに上がりました (09/18 13:49)
美月・桜花・鈴音さんのプロフィール >
白鳳院薊に支えるメイド三人娘。 美月:179cm・27歳、薊の相撲の稽古相手もしているクールなリーダー。 桜花:160cm・22歳、パワーは無いが合気道の達人で相手の力を受け流すのが得意なおっとり娘。 鈴音:165cm・17歳、プロレスが得意な元気系女子高生メイド
(09/18 13:49)
美月・桜花・鈴音 >
美月>んっ……流石に、パワーは……(ズルッ、ズルッ、と後退させられ……土俵際、俵に脚がついてしまう)くっ……でも、これ以上は……!(ここから驚異的な粘りを見せる美月。グッと腰を落として寄りを堪える)桜花>ふふ……さあ、ここからですよ?(お腹の上から、顔の上へと移動する桜花……そのままフェイスシットを仕掛けるつもりだ)
(09/18 13:50)
呉羽・美樹・ブルド >
ブルド>ぐぅ・・・んっ・・・ううぅ・・・(顔を真っ赤にして押し出そうとするが、まったく動かない美月・・・ぽっちゃりしたブルドは玉のような汗を流し、次第に体力を消耗していく) 呉羽>くぅん・・・や・・・やめなさい・・・はっ・・ふっ!(お腹から桜花が退いたのを逆にチャンスにし、桜花の後頭部に蹴りを叩き込む!)
(09/18 13:55)
美月・桜花・鈴音 >
美月>んっ……くっ……(美月も、もちろん体力を消耗して行くが……その間に、鈴音がふらふらと起き上がる) 桜花>これで、このまま……きゃあっ!(後ろからの強烈な蹴りに、たまらず呉羽の上から退かされてしまう桜花)
(09/18 13:59)
呉羽・美樹・ブルド >
ブルド>はぁっはぁっはぁっ・・・なんで・・・こんなに押してるのにぃ(力を振り絞って頭を美月の胸に押し付け、押しを強める・・・プルプルと震える尻もリンゴのように真っ赤に染まっていく) 呉羽>私のお腹に・・・お尻を落とすなんて・・・絶対に・・・生かしておかない(カポエイラのように逆立ちに近い体勢で、退いた桜花の顔面に追い討ちの蹴りを放っていく!)
(09/18 14:05)
美月・桜花・鈴音 >
美月>んっ……ぐっ……当然、です……お嬢様の、寄りに、比べればっ……!(だが、次第に美月の太腿がプルプルと震え始め……)鈴音>美月さんっ……!(そこで、やっと復活した鈴音が、ブルドの腰に手を回し、ジャーマンの要領で引き剥がそうとする)桜花>い、いやっ……やめっ、やああっ!(顔面への蹴りに悲鳴を上げる桜花)
(09/18 14:07)
呉羽・美樹・ブルドさんがリングに上がりました (09/18 14:19)
呉羽・美樹・ブルドさんのプロフィール >
呉羽:182cmの長身と腕力を生かした吊りが得意な26歳 美樹:164cmで巨乳の美人だが、おならの匂いは殺人級の22歳 ブルド:175cmでぽっちゃり体型だが、足腰の強さが自慢の19歳のイタリア人
(09/18 14:19)
美月・桜花・鈴音さんがリングに上がりました (09/18 14:20)
美月・桜花・鈴音さんのプロフィール >
白鳳院薊に支えるメイド三人娘。 美月:179cm・27歳、薊の相撲の稽古相手もしているクールなリーダー。 桜花:160cm・22歳、パワーは無いが合気道の達人で相手の力を受け流すのが得意なおっとり娘。 鈴音:165cm・17歳、プロレスが得意な元気系女子高生メイド
(09/18 14:20)
呉羽・美樹・ブルド >
ブルド>負けない・・・負けな・・・・うん!?ああああああっ!!!(がむしゃらに押し続けるブルドの腹に手が回される・・・何が起こったか分からず呆気に取られていると、突然のジャーマン! 美月から剥がされ、そのまま尻を点に突き出したまま土俵に後頭部から叩き落される!)うくぅ・・・あぁひ・・・ぅ・・・・ぅ 呉羽>!?ブルちゃん!!大丈夫!?(美しいまでのブリッジで決まる鈴音のジャーマン・・・呉羽が駆けつけるが、ブルドはすっかり顔が青ざめて尻がぴくぴくと痙攣してしまっている・・・)し、しっかりして・・ブルちゃん!・・・ブルちゃ・・・え?(なぜかブルドの作業着が大きなシミを作って濡れ始める・・・そして、ふと股間を見つめると・・・ 湯気を噴出して、アンモニア臭を放つ液体が大量に漏れ出している)・・・お、お・・し○こ・・・・しちゃったの?・・・
(09/18 14:21)
美月・桜花・鈴音 >
鈴音>うわっ、きったなぁい……(臭そうに鼻を摘む鈴音)ジャーマン1発で伸びちゃうなんて、情けないにも程が有るよね? 美月>少し、締まりが緩いように思えますけど……これで、KOですか?(ブルドの顔を覗き込む)
(09/18 14:22)
呉羽・美樹・ブルド >
ブルド>ひ・・・ぅ・・・・はひ・・・・ひ・・・(歯がカタカタと鳴り、呆然としているブルド・・・どうやら本人は漏らしたことすら気付いていないようだ・・・)・・・呉羽・・・姐さん?(ふと意識が戻り、自分の顔を覗き込んでいる呉羽を見つめる・・・) 呉羽>・・・ブルちゃん、よくがんばったわね・・・あなたは花も恥らう19歳・・・これ以上は可哀想だけど、諦めて・・・・美樹ちゃんをよろしくね(ブルドに代わり、リーダーの呉羽がブルドのギブアップを宣言・・・)
(09/18 14:29)
美月・桜花・鈴音 >
美月>それでは……残りは貴女1人ですね? 鈴音>降参した方が良いんじゃないの?(呉羽を取り囲むメイド達)桜花>降参など許しません……私の顔を蹴り付けるなどと言う不届きな真似、許しません!
(09/18 14:33)
呉羽・美樹・ブルド >
呉羽>・・・確かに私一人です(泣きながら美樹を抱きしめて、早足で土俵を去っていくブルドを横目で見る・・・そして、鈴音をじっと睨む)力士同士の真剣な勝負に水を差すなんて・・・それにあなたたちは美樹ちゃんとブルちゃんのおかげでもう体力は残っていないはず・・・私だけで十分です
(09/18 14:37)
美月・桜花・鈴音 >
美月>馬鹿な事を……三対三の勝負ですよ、これは…… 鈴音>自分達のチームワークが悪い言い訳にしては、随分と格好悪いね?(呉羽の言葉に嘲笑をうかべる)
(09/18 14:38)
呉羽・美樹・ブルド >
呉羽>くぅ・・・黙ってください・・・二人のためにも私は勝つつもりです(桜花のヒップドロップで大ダメージを受けた腹をそっと押さえ、相手の3人を見回して隙をうかがう・・・)行きますっ!ふっ!!(再び逆立ちの状態で今度は体を回転させる!! 長い脚を生かして3人に回し蹴りを放つ!)
(09/18 14:42)
美月・桜花・鈴音 > 美月>っ…… 桜花>くっ!? 鈴音>きゃっ!(美月の防御はなんとか間に合うが、桜花は喰らって尻餅をつき、鈴音もよろめいてしまう)
(09/18 14:44)
呉羽・美樹・ブルド >
呉羽>・・・ブルちゃんの・・・かたきっ!(すかさず逆立ちを解き、鈴音との距離を一気に詰める・・・そして・・・ 鈴音の股間を鋭く蹴り上げる!!) (09/18
14:46)
美月・桜花・鈴音 > 鈴音>うぐっ……!(股間を蹴られ、悶絶する鈴音だが……)美月>ふっ!(呉羽の横からぶちかましを仕掛ける) (09/18
14:47)
呉羽・美樹・ブルド >
呉羽>ううくっ!・・・・ふんんんん!!!(美月のぶちかましに構えるが・・・止めきれずに美月の頭突きが弱った腹に入り、呉羽の口からよだれが漏れ出す・・・しかし、必死に美月のパンツを掴み、吹き飛ばされるのは堪える)
(09/18 14:52)
美月・桜花・鈴音 > 美月>まだまだ……!(グッと踏ん張り、呉羽の身体を持ち上げにかかる) (09/18 14:53)
呉羽・美樹・ブルド >
呉羽>はうっ!?あっ・・・うぅっ・・・・すごい・・・力・・・(ジーンズを捕まれて、吊り上げを仕掛けられる・・・股間にジーンズとパンツが食い込み、顔を赤らめて耐えようとする・・・)
(09/18 14:56)
美月・桜花・鈴音 > 鈴音>ほぉら……お返しだよっ!(吊り上げられた呉羽の股間に強烈なチョップを叩き込む!) (09/18 14:56)
呉羽・美樹・ブルド >
呉羽>ひんにゅううぅうぅぅぅう~~~~!!(言葉にならないような悲鳴をあげてしまう呉羽・・・足腰に力が入らなくなり、長身の呉羽が完全に吊り上げられてしまった!)お、降ろして・・・降ろしなさい・・・
(09/18 14:59)
美月・桜花・鈴音 > 桜花>まだ……私のお返しが済んでいませんわよっ!(今度は桜花が、お尻めがけて強烈な掌底!) (09/18 15:00)
呉羽・美樹・ブルド >
呉羽>いやあああああっ!!!(ぴっちりとしたジーンズのため、美しいヒップラインの出る尻・・・その尻に会場中に響き渡る音で掌底を打たれる)ぅ・・ぁ・・・こんな体勢で攻撃されるなんて・・・・(吊りが決まり、もはや勝負が決まった状態だというのに攻撃が止まない・・・屈辱のあまり涙目になりながら唇を噛み締める呉羽)
(09/18 15:09)
美月・桜花・鈴音 > 美月>降参したら、下ろしてあげても良いですよ……(冷静に囁きかける美月) (09/18 15:10)
呉羽・美樹・ブルド >
呉羽>こ、降参なんて・・・愚問です・・・最後まで戦わないとあの子達に申し訳がつかないの(まるで子どものように足をじたばたと揺らし、美月のパンツをくいくいと引っ張る・・・あまりに惨めな反撃だが、呉羽にはギブアップする気がまったくないようだ・・・)
(09/18 15:15)
美月・桜花・鈴音 >
美月>そうですか、なら……(呉羽を土俵に叩き付ける美月。そして、その顔にお尻を下ろし……)ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(トドメとばかりに、オナラを1発!)
(09/18 15:16)
呉羽・美樹・ブルド >
呉羽>うはあっ!!?・・・・い、一体何を・・・なっ、や、やめてええええええ!!!(吊り出しで場外に出されて負けると思っていた呉羽・・・美月が自分に再びチャンスを与えるかと思ったが、薊のメイドは甘くはなかった・・・)むぅ・・・んっ・・・ふんん・・・んんん・・・・・・・・・・・ん~~~~~~~~~!!!!(顔を埋め尽くすお尻から放たれる殺人臭・・・呉羽の体が硬直し、あまりの醜態に涙を浮かべる・・・)
(09/18 15:23)
美月・桜花・鈴音 >
美月>……まだ、気絶しませんか?(涙を浮かべる呉羽を見下ろし、不満そうな表情を浮かべる美月)桜花>仕方有りません、では私がトドメを……(すると、今度は桜花が呉羽の顔に腰を下ろす)
(09/18 15:25)
呉羽・美樹・ブルド >
呉羽>ぅ・・・ぅ・・・ぁぁ・・・・・ぅ・・・・(土俵の中央でだらしなく長い手足を伸ばし、横たわる呉羽・・・すっかり戦意は喪失していて、されるがままに桜花の顔面騎乗を受ける)
(09/18 15:27)
美月・桜花・鈴音 >
桜花>ふふ、私のオナラは臭いですよ……ボブバブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(美月のそれよりもさらに強烈な激臭が、呉羽の鼻に注ぎ込まれる!9 (09/18
15:28)
呉羽・美樹・ブルド >
呉羽>んんっ!!!んんんんん~~!!!・・・・ん・・・・・ん・・・・・・・ひふ・・・あっふ・・・・・(桜花のおならを嗅ぎながら、かすかに漏らすギブアップ宣言・・・しかし、それは誰にも聞こえることなく、呉羽の意識が失われていく・・・そして、よだれと鼻水を垂らしながら、呉羽も失神してしまった・・・)
(09/18 15:33)
美月・桜花・鈴音 >
桜花>これで、私達の完勝ですね……(お尻を上げて呉羽の気絶を確認すると、勝ち誇った笑みを浮かべる)鈴音>お嬢様のメイドだもの、当然よ! (09/18
15:34)
呉羽・美樹・ブルドさんがリングに上がりました (09/18 15:46)
呉羽・美樹・ブルドさんのプロフィール >
呉羽:182cmの長身と腕力を生かした吊りが得意な26歳 美樹:164cmで巨乳の美人だが、おならの匂いは殺人級の22歳 ブルド:175cmでぽっちゃり体型だが、足腰の強さが自慢の19歳のイタリア人
(09/18 15:46)
美月・桜花・鈴音さんがリングに上がりました (09/18 15:46)
美月・桜花・鈴音さんのプロフィール >
白鳳院薊に支えるメイド三人娘。 美月:179cm・27歳、薊の相撲の稽古相手もしているクールなリーダー。 桜花:160cm・22歳、パワーは無いが合気道の達人で相手の力を受け流すのが得意なおっとり娘。 鈴音:165cm・17歳、プロレスが得意な元気系女子高生メイド
(09/18 15:46)
呉羽・美樹・ブルド >
呉羽>・・・・グス・・・ごめんね、美樹ちゃん・・・ごめんね、ブルちゃん・・・私がしっかりしてればもっと戦えたのに(・・・その後、控え室に担ぎ込まれ、他の社員の嘲笑の中で抱き合う3人・・・呉羽はリーダーとしての不甲斐なさに泣いて謝り、Tシャツを涙で濡らしていた・・・) 美樹>うぅん・・・呉羽先輩のせいじゃない・・・私のおならがもっと・・・えぐっ・・・・臭かったら・・・えぐっ・・・・(もっとも早く失神した美樹は、漏らしたブルドの体を拭きながら自慢の巨乳をだらしなく垂らす・・・) ブルド>私・・・だって・・・おも・・・・おもら・・・おも・・・・お漏らし・・・・しちゃった・・・(締りの悪い股間を呪い、屈辱の一撃KOという失態に立ち直れていなかった)
(09/18 15:47)
呉羽・美樹・ブルド > お疲れ様でした^^ 楽しかったです^^ (09/18 16:45)
直美 vs 芳乃
芳乃さんがリングに上がりました (10/15 01:23)
芳乃さんのプロフィール > 誰もが認める美少女ながら、病的なまでのサディスト。相手を肉体的にではなく、精神的に追い詰める事を好む。 (10/15
01:23)
芳乃 >
(金網に囲まれたプロレスのリング。そこに、二人の選手が入ると、唯一の出入り口であった扉を大きな南京錠で閉ざされる。これで、決着が付くまでどちらも出られない、デスマッチの舞台が整った)今日の相手は弱そうで良かった・・・今日も勝たせてもらうから、よろしくね♪(片方、小柄ながら胸もお尻も大きく、派手な曲線を描いている少女は、対戦相手に向かってふてぶてしく、余裕を見せるような笑みを向ける)
(10/15 01:34)
直美 > ふふっ・・初めてみる顔ね・・負けないわよ! (10/15 01:35)
直美 > (豊満な肉体に・・かなりの巨乳・・お尻もでかい・・・) (10/15 01:36)
芳乃 >
レフェリー>それでは、これより試合を開始します。ルールは、急所への打撃以外なんでもありのデスマッチ。先に戦えなくなるか、戦意喪失した方の負けです(それを聞いても怯む事無く、芳乃は身に付けていた衣服を脱ぎ捨てる。昨日の対戦相手をその大きなお尻の下に敷き潰してから洗っていない巨尻と、幼い顔立ちに似合わない美爆乳が露に)
(10/15 01:38)
直美 > ふんっ・・・もう結果は見えてるわね・・・(私より大きなおっぱい・・お尻なんて初めてみた・・) (10/15 01:39)
芳乃 >
さあ、さっさと倒して、賞金を貰っちゃおうかしら・・・っ! ゴング>カーンッ!!(ゴングが鳴ると同時に飛び出し、直美の胸に自分の爆乳を叩きつけ、押し倒そうとする)
(10/15 01:41)
直美 > んふっ・・いきなりっ・・くそっ・・(意外に・・この子・・すごい力・・) (10/15 01:41)
芳乃 > お姉さんも少しは自信があったみたいだけど・・・(直美の股間に生えているモノに手を伸ばすと,思い切り掴む)全然、相手になら無さそうね
(10/15 01:43)
直美 > ちょ・・ちょっと・・こ・・こんなに強いなんて・・・はぁはぁ・・(すでに汗だくで・・大きな乳がヌルヌルで絡み合う) (10/15
01:44)
芳乃 > お姉さんが弱いだけよっ!!(そして、一度体を離すと、背を向けてのヒップアタックで顔目掛けてとびあがり、爆尻をぶつける) (10/15
01:45)
直美 > んぶぁぁ・・すごい大きなお尻・・!!・・な・・なんか匂うわよ・・はぁはぁ・・ (10/15 01:46)
芳乃 >
そういえば、昨日から洗ってなかったっけ・・・あっ・・・!!(そういうと・・・)ぷぅうう~~っ!!(大きな音を立て、お尻をぶつけたショックで緩んだらしく、オナラが・・・)
(10/15 01:48)
直美 >
!!!!!??・・・ちょ・・ちょっと・・げほっごほっ・・・ど・・どきなさい・・く・・臭い・・臭いぃぃ!!(目の前・・芳乃のお尻しか見えない・・) (10/15
01:50)
芳乃 >
臭いのは嫌い? なら・・・丁度良かったわ(腰を浮かせると、下腹部に力を込める)チョロチョロ・・・・ジョロォオオオオオオ~~~ッ!!(勢い良く、芳乃のおし○こが直美の顔に迸る)
(10/15 01:51)
直美 > ぶはっ!!げほっ・・な、何してるのよ!! ごぼっ・・(口に入ってしまい・・飲んでしまう)くそっ・・早く・・どきなさい・・・卑怯よ・・・!!
(10/15 01:52)
芳乃 >
そんなに退いて欲しい?(腰を浮かせた状態で、直美の顔を覗き込むと、少しして、腰を下ろしてお尻で顔をしき潰す)でも、だ~め、退いて欲しいなら精一杯お願いすれば?
(10/15 01:54)
直美 > んぶぁぁあ・・しゃべりたくてもしゃべれない・・臭い・・臭いぃいい!! 臭いアナルが・・丁度鼻の部分に・・息をする度に・・ものすごい匂いが・・
(10/15 01:55)
芳乃 >
臭い臭いって・・・そんなに臭いのが良いの?(明らかに嫌がっている相手に、そう言うや、直美の足を掴んでお尻を自分の方へと向けさせる)あなたのアナルは、臭くないとでも言うのかしら?
(10/15 01:57)
直美 > (だ・・だめ・・見ないでぇ・・・風呂が故障していた為2日お風呂に入っていない・・そんな状態のアナルを見られるのは屈辱!) (10/15
01:58)
芳乃 > んっ・・くさぁ~い・・・・こんなアナルは・・・こうよっ!!(思い切り、指で直美のアナルを広げると、指で周囲を揉み解すようにマッサージする)
(10/15 01:59)
直美 > だ・・だめぇ・・見ないでぇ・・・暴れると・・ものすごい臭い湿ったオナラが・・ブスゥウウウ・・・ブビィイイイ・・・ぶぶぶぶぶっ・・・
(10/15 02:00)
芳乃 > あははっ・・・臭い臭い、負けちゃいそう♪(笑いながら、直美のお腹を押して、更にオナラをひりださせようと) (10/15 02:01)
直美 > ちょ・ちょっと・・だ・・だめぇ・・あぁぁああ!! ブボォオオオオ!!ぶぶぶぶっ・・ぷす~~~~~~~~~~~・・・あぁぁああ・・やめてぇ・・
(10/15 02:02)
芳乃 >
こんなに臭いオナラが出るなら、大きいのはどれだけ臭いんだろ・・・ねえ、して見せて(直美のオナラの凄さに、ねだるように言うと、有無も言わさずお腹を膝で押す)
(10/15 02:03)
直美 > お願い・・もうやめてぇ・・こんな大勢の前で・・ぶすっ・・ああぁあ・・出ちゃう・・出ちゃう・・・!!
ミチミチミチ・・ムリムリムリムリムリ・・・あぁぁああ・・・!!! (10/15 02:04)
芳乃 > うっわぁ・・・凄い量・・・それに、においも臭い・・・(鼻を摘んで見せると、直美の髪を掴んでその出したものを見せ付ける) (10/15
02:06)
直美 >
みちみちぬぢぬぢぬぢいいいっ!!みちっ、みぢぢっ、むりゅむりゅむりゅうううっ!!ぼぶううっ!!ぶりぶりぶううっ!ぶぢゅぶぢゅっ!ぶりりりぶぶぶぶびいいいっ!!(ものすごい量が吹き出る!) だめぇええ・・!!
(10/15 02:07)
芳乃 >
私も、したくなっちゃった・・・(いきなり、そう言い出すと、自ら腰を落として直美に肉棒を擦りつけながら、直美が出している場所に・・・)ムリッ・・・ミチミチ・・・ビチャッ!!(湿った音を立て、次々落下していく)このままだと、私の方が多そうね・・・まだまだ、出るわよ
(10/15 02:10)
直美 > も・・ものすごい匂い・・・しかも・・すごい量・・・ (10/15 02:11)
芳乃 >
皆、お姉さんにはガッカリみたい・・・こんな小さい相手におっぱいもお尻の大きさも負けて、出せるものも大した量じゃないなんて・・・(未だに、ボトボトとリングに堕ちるものをお尻から落としながら、次第に硬くなっていく肉棒を、強引に直美のオマ○コに突き入れる)
(10/15 02:13)
直美 > こ・・こいつ・・・化け物だ・・・!!!!!あぁぁあああ!!!な・・何するの・・ああぁああ・ちょ・・ちょっと・・こんな大きいの・・初めて・・
(10/15 02:15)
芳乃 > 化け物なんて、酷いじゃない・・・でも、ほら、ここで倒れちゃ、汚いモノまみれよ?(直美を立ったまま犯しながら、下を指差し、その惨状を見せ付ける)
(10/15 02:16)
直美 >
あぁぁあ・・(こ・・こんな太くて固いの・・だめぇ・・感じすぎて・・足がガクガクする。床は2人の排泄物でものすごい惨状・・)・・立っているのがやっとの状態・・
(10/15 02:17)
芳乃 > なら、倒れたら?(直美に胸を押し付け、何度も突き飛ばそうとする。軽くだが、足腰が弱った相手ならば十分、耐えるのは難しい力) (10/15
02:20)
閉鎖されました
古河 朋子 vs 白鳳院薊
古河 朋子さんがリングに上がりました (10/18 23:01)
古河 朋子さんのプロフィール >
169cm、B103W75H96の14歳。生活費のために世界中で全財産を賭けたストリートファイトに明け暮れる。勝つためには手段を選ばない少女相撲取り(ルール無用の路上格闘。NGは特にありません)
(10/18 23:01)
白鳳院薊さんがリングに上がりました (10/18 23:02)
古河 朋子 >
ふっ!ふっ!・・・・一体いつまで待たせるっていうの!(すっかり秋になり、閑散とした砂浜・・・静かに波の音だけが聞こえるはずだが、そこでは一人の少女が地面を蹴りつける音が響く。とある女性と対戦の約束をしていたが、その相手がなかなか現れず、いらいらしながら四股を踏んで延々と準備運動をしている・・・)ふざけないでよね・・・どっかのお嬢様だからって!(愚痴をこぼし、どっかりと座り込む・・・競泳水着を着て、腰には太い白のマワシを巻いている。どうやら力士ではあるようだが、そのマワシの上からジャラジャラと鎖を巻きつけている・・・茶髪も助けて、朋子はギャルの印象も受ける・・・)
(10/18 23:56)
白鳳院薊 >
ごめんなさい、お待たせしましたわね?(クスクスと笑みを浮かべながら、その場に現れる薊。白いワンピース姿で、こちらはどこからどうみても良いところのお嬢様と言った具合だ)
(10/18 23:57)
古河 朋子 >
待たせた!?・・・ふざけんじゃないわよ!あんた、時計の見方すら分からないの!!(堤防の近くにそびえる時計を睨み、30分近く待たされた怒りを薊にぶつける)
(10/19 00:00)
白鳳院薊 > ですから、ごめんなさいと言っているでしょう?(全く反省の色を見せずに微笑む) (10/19 00:02)
古河 朋子 >
くっ・・・こんなのろまなお嬢さんがファイターなんて信じらんない・・・(年上の薊のマイペースぶりにすっかり出鼻をくじかれ、しぶしぶ戦いに集中する・・・)あんた・・・ホントに闘えるの?おし○こちびらないうちに帰ったら?お金は要らないから
(10/19 00:06)
白鳳院薊 >
お疑いになるのなら……(グッ、と腰を落とす薊。そのまま、朋子を見つめ……)ドス……コォォイッ!!(ド迫力の四股を踏む!)これで、お分かり頂けました?
(10/19 00:07)
古河 朋子 >
あっ・・・あぁ・・な、なんて力強い・・・(薊の華奢な体で自分の四股以上の迫力・・・薊への軽蔑の視線が興味に変わっていく)ふ、ふん!少しはやるみたいね・・・さぁ、さっさと準備してよね?(そう言うと、薊との距離をとり、太ったお腹が2段に割れて蹲踞の体勢をとる・・・)
(10/19 00:11)
白鳳院薊 > ええ、良いですわよ……(蹲踞して、そのまま仕切りへ……お尻を突き上げ、上体を下げる) (10/19 00:13)
古河 朋子 >
行くわよ・・・(薊と競うように尻を上げ、拳を砂につける・・・薊の顔を睨み、辺りには波の音だけが・・・・)はっけよ~~~い・・・・のこったあぁっ!!!
(10/19 00:15)
白鳳院薊 > のこったっ!(鋭いブチカマシで朋子を弾き飛ばそうとする!) (10/19 00:16)
古河 朋子 >
ふっ!!・・うううぅっ!!(持ち前の巨体で薊に突っ込む!自分が弾き飛ばされることは無いが、薊も吹き飛ばない・・・)ふうぅっ!!・・・わ、私と・・・・ふん!・・・同年代で私のぶちかましに・・・ふぅ・・・耐えたのはあんただけよ・・・
(10/19 00:19)
白鳳院薊 > 貴女こそ……驚きですわっ!(すかさず朋子のマワシを掴んで、投げ飛ばそうとする) (10/19 00:20)
古河 朋子 >
くっ!そんなひ弱な投げで・・・(どっしりと腰を落とし、投げを阻止しようとするが・・・マワシが股間に食い込み、朋子の顔が赤くなっていく・・・)ふっ・・・あぁ・・・何を・・・(一方、朋子は薊の腰をなかなか掴めない・・・)
(10/19 00:23)
白鳳院薊 > ひ弱なのはどちらかしら……(グッ、グッ、と力を篭め、さらに強くマワシを食い込ませて行く) (10/19 00:25)
古河 朋子 >
あぁ・・ぁ・・あぁあぁ・・・・(朋子の手は薊の尻の後ろで虚しく空を切る・・・そのまま、薊のスカートの中に手を入れることすら叶わず・・・)・・・ぁ・・・ぁぁ・・・んん・・・だめぇ・・・(未成熟な股間が耐え切れず、脱力して薊に引き付けられてしまった・・・)
(10/19 00:29)
白鳳院薊 > 弱いですわね……ふふふ(そのまま、腕に力を篭めて投げ飛ばそうとする薊)所詮、私の敵ではありませんわっ! (10/19 00:31)
古河 朋子 >
ひっ!!?・・・うああああああああっっっ!!!(砂に顔面から叩きつけられ、地面を擦りながら放り投げられてしまう・・・)・・ぉご・・・・けほっけほっ・・・(口に入った砂を吐き出すが、大きな尻は無防備に薊に向けたまま・・・)
(10/19 00:35)
白鳳院薊 > ふふん……相撲ならば、これでおしまいですわねっ!(勝ち誇りながら、突き出された尻を思い切り蹴り飛ばす!)ほら、ほらっ! (10/19
00:36)
古河 朋子 >
・・ぅ・・ぐ・・くそぉ・・・でも・・・これはストリートファイト・・・いやあああっ!!(尻を蹴飛ばされ、大の字で天を仰ぐ朋子・・・汗で湿った体に砂がまとわりつき、惨めな姿に・・・だが、いつの間にか腰に巻かれた鎖が無くなっている!)ふん・・・相撲だけが闘い方じゃないの・・・(蹴られた時に鎖を投げ縄のように投げ付け、薊の足にがっちりと巻き付いている!)
(10/19 00:42)
白鳳院薊 > え……?(足に鎖を巻き付けられ、慌てて外そうとかがみ込む) (10/19 00:43)
古河 朋子 > ふん・・・おらあっ!!(すかさず鎖を引き、薊に脚払い!) (10/19 00:45)
白鳳院薊 > きゃああっ……ひ、卑怯なっ……!(大きなお尻で尻餅を付いて転ばされてしまう) (10/19 00:46)
古河 朋子 >
卑怯?・・・あんた、この世界を甘く見てるんじゃないわよ!ふんっっ!!!(薊が尻餅をついたのをチャンスとばかりに、顔面に強烈なヒップアタックを放つ!)相撲はただの勝つための一つの手段よ!あんたみたいに相撲で勝った負けた言ってるだけの娯楽とストリートファイトを一緒にするんじゃないわよ!!
(10/19 00:51)
白鳳院薊 > んむぅぅぅっ!!!(朋子の豊満な尻に顔面を潰され、屈辱にもがいて抜け出そうとする) (10/19 00:51)
古河 朋子 >
ふん・・・そんなに相撲が好きならケツの一つでも見せたら?それとも見せられないほど汚いケツだとか?・・・ほらあっ!(そう言うと、薊の腰を抱え、ワンピースをめくり上げる!)
(10/19 00:55)
白鳳院薊 > いやっ!(越中褌に包まれた、豊満で綺麗なお尻を露にされてしまう薊) (10/19 00:56)
古河 朋子 >
くぅ、くぅさぁぁ~~~い!!(よほど汚い尻と思って期待していたが、中から現れたのは美しいまでの尻・・・色も形も申し分なく、決め細やかな極上の尻・・・自分の物と比べるまでのもない薊の美しい尻に何とか汚点をつけようとする・・・)
(10/19 01:01)
白鳳院薊 > だ、誰のお尻が臭いですってっ!?(恥辱に顏を赤らめながら、朋子めがけて尻を突き出そうとする) (10/19 01:02)
古河 朋子 >
む、むぐっ!?・・・や、やめ・・臭いケツ向けないでっ!!(本当は臭いなど無い薊の尻・・・尻において一つも勝ち目の無い朋子の精一杯の反抗のようだ・・・)いやっ、鼻がもげるぅ・・・(負けじと、硬いマワシで薊の顔を擦りつける!)
(10/19 01:06)
白鳳院薊 > ふむっ、んっ……臭、んんっ……(顏にマワシを押し付けられ、苦悶の表情を浮かべる薊。もがいて抜け出そうとする) (10/19
01:07)
古河 朋子さんがリングに上がりました (10/22 16:53)
古河 朋子さんのプロフィール >
169cm、B103W75H96の14歳。生活費のために世界中で全財産を賭けたストリートファイトに明け暮れる。勝つためには手段を選ばない少女相撲取り(ルール無用の路上格闘。NGは特にありません)
(10/22 16:53)
白鳳院薊さんがリングに上がりました (10/22 16:54)
古河 朋子 >
こ、こんな臭いケツと遊んでたら・・・日が暮れちゃうわよ!(薊の尻に圧迫され、ついには薊を解放して距離を置く・・・薊の顔を敷いていたためダメージは与えたはずだが、朋子も苦しい体勢だったので呼吸を整える・・・)こんなお嬢さんに・・・苦戦するなんて・・・
(10/22 16:59)
白鳳院薊 >
はぁ、はぁ……許しませんわ……このような辱めをっ!(顏を真っ赤にして、朋子を睨み付ける)今度はこちらから行きますわよっ!(ダッシュで間合いを詰めてぶちかまそうとする!)
(10/22 17:00)
古河 朋子 >
はぁっ・・・そんなに恥ずかしかったんなら・・・もう一発お見舞いしてやるわっ!!(薊がぶちかましの体勢をとるやいなや、くるりと反転し尻を向ける・・・そして、薊の顔面を狙ってヒップアタック!)
(10/22 17:03)
白鳳院薊 > その程度……効きませんわっ!(強烈な張り手を繰り出し、朋子のヒップアタックを打ち落とそうとする!) (10/22 17:04)
古河 朋子 >
あぎゅあああっっ!!?(ビーチじゅうに肉を打つ音が響き渡り、薊の足元で尻に惨めに掌の痕が残った朋子が打ち落とされた・・・)はぁぐ・・・ぁ・・・・いや・・・よ、よくも・・・
(10/22 17:07)
白鳳院薊 > ふふっ……良い格好ですわね? みっともなくて素敵ですわよ?(そのまま、朋子の尻を何度もけたぐっていく薊)ほら、もっと痕をつけてあげますわ!
(10/22 17:08)
古河 朋子 >
いやぁっ!うっ!ああっ!!・・・・あんた!・・いたぁっ!・・・痛いって言ってんでしょ!(すっかり真っ赤になった大きな尻・・・あまりの痛みに逃げ出すタイミングが無い・・・)・・・い、いいかげんに・・・しなさいよっ!(涙目で砂を掴み・・・それを薊の顔目掛けて投げ付ける!)
(10/22 17:13)
白鳳院薊 > しまっ……ああああっ!(相手が手段を選ばないと分かっていたのに、と後悔しても遅い……目に砂が入り、涙を浮かべて顏を押さえる) (10/22
17:14)
古河 朋子 >
はぁっ・・はぁっ・・はぁぁはぁ・・・ふん、いい気味(ようやく解放され、痛む尻を押さえて起き上がる・・・そして、ふらふらと歩き、落ちた鎖を手にする・・・そして、なんとそれを薊の首に巻きつける)ふん、ワンちゃん・・・たっぷりといたぶってあげるからね(鎖を犬の首輪のように繋ぎ、鎖の端をしっかりと持つ)
(10/22 17:19)
白鳳院薊 > な、何をっ……!(慌てて外そうとするが……しっかりと巻き付けられ、巧く外れない)や、やめなさいっ…… (10/22 17:20)
古河 朋子 >
ほれっ!ワンちゃん、お散歩の時間よ!(鎖を引っ張って薊を砂に擦り付け、薊ごと海の方へ歩き出す・・・)ふふふ・・・その汚いケツ・・・海でしっかり洗ったら?
(10/22 17:23)
白鳳院薊 > ん、ぐっ、んん~~~!!(首を絞められ苦しみながら、海へと引きずられて行く薊。鎖と首の間に指を入れてなんとか窒息を免れる) (10/22
17:25)
古河 朋子 > ふふ、せいぜい犬の気持ちでも味わってなさい(そう言うと、薊を引きずって海に入っていく・・・そして、塩水の中で薊の尻を擦り始める!)
(10/22 17:28)
白鳳院薊 > おごっ、ぼっ、ごごごっ……(顔も水の中に入ってしまい、苦しさと尻の痛みに悶絶する薊)もごっ、ごっ、ごぉっ…… (10/22
17:29)
古河 朋子 >
ふぅん・・・下着は褌なんだ・・・意外ねぇ(薊の食い込んだ褌の結び目に手をかけ・・・するすると褌を解いてしまう!そして、褌を投げ捨て、裸になった股間もすり出す!)惨めでしょ?いや・・・それとも、気持ちいい?
(10/22 17:33)
白鳳院薊 > ひぎっ、もごっ、ごっ、もごぉぉぉぉっっ!(じたばたと暴れて必死に抜け出そうとする薊。目に塩水が染みて涙がこぼれる9 (10/22
17:33)
古河 朋子さんがリングに上がりました (10/22 21:08)
古河 朋子さんのプロフィール >
169cm、B103W75H96の14歳。生活費のために世界中で全財産を賭けたストリートファイトに明け暮れる。勝つためには手段を選ばない少女相撲取り(ルール無用の路上格闘。NGは特にありません)
(10/22 21:08)
白鳳院薊さんがリングに上がりました (10/22 21:12)
古河 朋子 >
ふん、格の違いを思い知ったでしょ?それなのに・・・よくも私のケツに・・・あんな真似を・・・(呼吸が苦しくなっている薊の顔を水面から出してやる・・・しかし、目は薊の尻を睨んだまま・・・)はああっっ!!(薊の真っ白な美しい尻に・・・思い切り張り手を放つ!)
(10/22 21:19)
白鳳院薊 > やああんっ!(ヒップに強烈な一発を喰らうと、ビクンッ、と身体を跳ねさせる)わ、私のお尻に、何をっ……! (10/22 21:19)
古河 朋子 >
何って・・・ワンちゃんのしつけよ!それじゃなかったら・・・サンドバッグに張り手の練習よ(薊よりパワーの強い朋子の張り手・・・薊のような華麗さは無いが、重い張り手が何発も薊の尻を襲う!)
(10/22 21:23)
白鳳院薊 > あっ、いやっ、あああんっ……こ、こんな、辱めを……っ!(顏を真っ赤にして、逃げ出そうともがく薊) (10/22 21:23)
古河 朋子 >
逃がさない・・・どちらが飼い主か分かるまで、たっぷりとしつけてあげる(薊が逃げ出そうとすると、鎖を引っ張りさらに首を締める・・・そして、今度は薊を正面に向かせ・・・顔面を思い切り張る!)
(10/22 21:27)
白鳳院薊 > んぐっ……ああああっ!(顏への強烈な張り手に脳を揺さぶられてしまう)この……この、鎖さえ無ければぁ…… (10/22 21:28)
古河 朋子 >
ふふふ・・・相撲しか能が無いのね、このワンちゃんは。いい?あんたが油断して鎖に巻かれた時に勝負は決まったの!(薊の腕ごと腰に手を回し、締め上げる!そのまま、徐々に体重をかけていく・・・薊の体重とパワーを生かしたさば折りだ)ふんんっっ!!・・・・もっとも、この体勢なら・・・鎖なんて意味無いけどね・・・ふんっっ!!
(10/22 21:34)
白鳳院薊 >
ぅ、あ、ああああっ……こ、こんなっ……こんな、はず、は……ぁぁっ……(朋子の強烈なサバ折りに悶絶し、顔をゆがめる薊)は、離しな、さ……ぁぁっ…… (10/22
21:35)
古河 朋子 >
ふん、ギブアップしたら離してやるわ・・・ま、負けた罰としてお金はもらっていくけどね(これは賭けストリートファイト・・・敗北はプライドだけでなく、生活まで奪っていくのだ・・・)ふんっっ!・・・・ワンちゃんみたいに・・・片足上げておし○こでもしたらお金は取らないでおいてもいいけどね
(10/22 21:40)
白鳳院薊 > そ、そんな……いや、いやぁ……(ふるふると首を振って嫌がる薊)私が、負けるはず……ぁ、あああっ…… (10/22 21:41)
古河 朋子 >
ふぅん、負けるのが嫌なら・・・あんたの腰が折れるだけだけどね(さらに締め付けを強める・・・顔に直に伝わる薊の苦しそうな息遣いに興奮が高まっていく・・・)
(10/22 21:44)
白鳳院薊 > ひぐっ、や、ぁっ……やめっ……あ、あああっ……(あまりの痛みに、目から涙を零す薊。そして、相撲の技で泣かされると言う屈辱に震える)
(10/22 21:45)
古河 朋子 >
ふふふ・・・頑固なのね・・・けど、こんな華奢な女の腰が折れる音ってのも聞いてみたいかも(全身を薊に押し付け、勝利の時を待つ朋子・・・大人相手ではいつも泣かされ続けているが、同世代相手ではほとんど敗北は無い・・・今回も同様に薊の絶望をゆっくりと味わう)ほら、折れちゃうよ?・・・ほら、ほら
(10/22 21:51)
白鳳院薊 >
や、やめっ……あ、あああっ……(腰の骨がミシミシと音を立て始めると、薊の顏が恐怖に歪む……)ゆ、許して……ギブアップします……ギブアップしますわっ……!(泣きながら許しを乞う)
(10/22 21:52)
古河 朋子 >
ふん、もっと耐えられると思ったのに根性が無い・・・まぁ、いいわ。私の勝ちね(薊のギブアップ宣言を聞くと、さば折りから解放してやる・・・)ふん、威勢が良かったのは最初だけ・・・年上でもあんたみたいな根性の無い女は久しぶりに見たわ
(10/22 21:57)
白鳳院薊 >
くっ……くぅぅぅっ……(好き勝手言われ放題に、四つん這いになって涙を流す薊。だが、あのままだと本当に腰を折られていたかも知れないのだから、仕方ないだろう……)
(10/22 22:00)
古河 朋子 >
ふん、一人前に悔し涙?これはストリートファイト・・・ここには誰もあんたの涙を拭いてくれる人もいないわよ(そうは言うが、泣き出した薊を抱え、海から出してやる・・・しかし、そのまま薊のバッグが置いてある場所まで連れて行く・・・)さぁ、素直にお金を渡すか、犬みたいにおし○こするか・・・どっちがマシ?
(10/22 22:04)
白鳳院薊 > も、持って行けば良いでしょうっ!(悔しさに顏を歪めながら顏を背ける薊だが……まだ、彼女はストリートファイトの恐ろしさを分かっていない……)
(10/22 22:09)
古河 朋子 >
ふん、ありがと・・・・これが財布ね・・・・な、何、この大金!?(薊のバッグをあさり、財布の中を見る・・・すると、中には高校生とは思えないほどの枚数の一万円札が・・・)も、もしかして・・・すごい財閥の・・・お嬢さんだったんじゃ・・・
(10/22 22:13)
白鳳院薊 > 早く、それを持ってどこへなりお行きなさいっ!(屈辱に震えながら顏を背ける薊) (10/22 22:14)
古河 朋子 >
くっ、お金取られるってのに全然焦ってない・・・こんな大金でも痛くもかゆくもないってわけ?(生活水準のあまりの違いに嫉妬が込み上げてくる・・・薊をじろりと睨み・・・)負けたくせに生意気な女・・・いいわ、だったら、あんたの服もよこしなさい!
(10/22 22:17)
白鳳院薊 > hu, (10/22 22:17)
白鳳院薊 > ふ、服ですって……ふざけないで頂戴っ!(朋子の要求に顏を赤くするが……全財産を渡すと言うなら、身ぐるみ全てを渡せと言われるのは道理……)
(10/22 22:18)
古河 朋子 >
いつもならお金だけで勘弁してあげるんだけど・・・あんたみたいな金持ちはお金にぜんぜん困らないみたいだしね・・・(鎖をさらに締め、有無を言わさず全裸にさせるつもりだ)
(10/22 22:22)
白鳳院薊 >
んぐっ……んっ、くぅぅっ……(今ここで服を脱がされたら、裸で家まで帰る羽目になってしまう……それを思えば、服を脱げなどと言う要求をのむ事は出来ない。けれど、このまま締め落とされてしまったら、きっと服を奪われ全裸で放置されてしまう……)くっ……(顏を真っ赤にしながら……四つん這いになって朋子にお尻を向ける)
(10/22 22:25)
古河 朋子 >
ふん、ご自慢のケツも猿みたいに真っ赤ね・・・さぁ、さっさと脱ぎなさい!(そう言うと、ワンピースを無理やり引っ張る・・・そして、背中に手を入れ、ブラジャーを抜き取ってしまう)
(10/22 22:29)
白鳳院薊 >
ま、待ちなさい……(顏を真っ赤にすると、スカートをたくしあげる薊。脱がされるくらいなら、と覚悟を決めて、右足を高々と上げ……)ジョォォォォォォォォォォ……
(10/22 22:30)
古河 朋子 >
え!?・・・・・ぷっ・・・あははは!あ~はっはっはっはっはは!・・・ホントにそれをしたら・・・あはは・・・許してあげると思ってたの?(なんと薊の放尿にまったく構わず服を脱がせ続ける・・・・鎖を外して、ついにはワンピースを脱がせる!)ぷっ・・・くっ・・・もぅ・・・腹が・・・よじれる・・・・・ホントに・・・くくく・・・信じてたなんて・・・
(10/22 22:36)
白鳳院薊 > なっ……う、嘘でしたのっ……!?(朋子を睨み付ける薊……身体を隠し、涙を浮かべる)返しなさいっ……!(全裸で朋子に襲いかかる)
(10/22 22:37)
古河 朋子 >
うあっ!?・・・ちょ、ちょっと!おし○こしたまま来ないでよ!(放尿したまま襲い掛かる薊に驚くが・・・もはや服のことしか頭にない薊を避けるのは容易・・・さっと身をかわし、薊の足元に脚を掛ける)
(10/22 22:39)
白鳳院薊 > きゃああっ!(うつ伏せに砂浜に倒れ込む) (10/22 22:40)
古河 朋子 >
まったく・・・お嬢様ってのはおし○こしたまま近寄ってくるの?(呆れたように薊を見下し、鎖で両手両足を縛り始める・・・)ふふ・・・お金はもらったし・・・お嬢さんはお漏らしして裸で放置・・・面白そうでしょ?
(10/22 22:43)
白鳳院薊 > なっ……う、嘘……嘘でしょう……(恐怖に顏を歪める薊)お、お願い、許して……許してください……(涙を流して懇願する) (10/22
22:44)
古河 朋子 >
ふん・・・最初から素直に服を脱いでりゃこんなことにはならなかったのに・・・自業自得っていうの?こういうのは(薊から勝ち取った札束と服を自分のバッグに詰める・・・そして、薊の目の前に腰を下ろし・・・)許すわけないでしょ?私の足におし○こ跳ねたんだから・・・
(10/22 22:48)
白鳳院薊 > っ……くぅっ……お願い……ですから……(弱々しく朋子を見上げるだけ) (10/22 22:49)
古河 朋子 >
ふふ・・・まぁ、そのうち誰かに見つけてもらいなさい。ふふふ・・・お腹が減ったら砂でも舐めてればいいし(そう言い残すと立ち上がり、薊に興味もなくなったかのように颯爽と歩き出す・・・お尻は真っ赤ではあるが、大金を手にした喜びのほうが大きく・・・・そのまま、堤防を上り、姿が見えなくなっていった・・・)
(10/22 22:53)
十条こころ vs 一条院 瑠璃
十条こころさんがリングに上がりました (09/19 22:23)
十条こころさんのプロフィール > おっとりした見た目に似合わない毒舌少女。レズファイト、闘乳などで。責め気質。NG無しです (09/19
22:23)
一条院 瑠璃さんがリングに上がりました (09/19 23:02)
一条院 瑠璃さんのプロフィール > 世界的な貿易会社の社長令嬢・・・。暇つぶしにと金に物を言わせて、強引にメインイベントのリングへと上がった。
(09/19 23:02)
一条院 瑠璃 >
うぐっ、はぐぅ・・・!!そ、そう・・・では貴女でしたの?十条家の面汚し・・・というのは。名家の生まれのくせに口が悪い・・・という噂は本当でしたのね?この分では十条家の未来は崩壊の道しか残されていませんわね?(踏みつけられながらも、こころを馬鹿にしたように高らかに笑っていく)
(09/19 23:19)
十条こころ >
・・・・・・面汚し?(何を馬鹿なことを言っているのだとばかりに、瑠璃の胸を足で踏みにじる)私だからこそ、言える・・・・・・と言うこと、“ですわ” (09/19
23:22)
一条院 瑠璃 >
ぃぐぐっ・・・!!に、似合いませんわね?やはり・・・面汚し以外の何物でもないと思いますが?(踏みつけられ、いやらしく形を変えている胸・・・そこに目を落としながら馬鹿にした口調を続けていく)
(09/19 23:25)
十条こころ >
失礼な・・・・・・(今度は、踵で瑠璃の乳首辺りを踏みつけ、磨り潰すように)こっちが本当の私ですわ、だって、下々の中で暮らすのに、こんな言葉使いではおかしいでしょう?
(09/19 23:26)
一条院 瑠璃 >
きひぃぃぃっ!!(ピンポイントで乳首を責められ、口を魚のように開閉させてしまう・・・。)な、ならば二重人格というやつでは?どう考えても貴女が名家など似合いませんわ・・・。
(09/19 23:32)
十条こころ >
それに、うちは代々こういう性格ですのよ?(瑠璃が家柄だの何だのにこだわるようならばと、見下ろす体勢のままで顔を近づける)勝てばよいのです・・・勝てば官軍、と言うでしょう?
(09/19 23:33)
一条院 瑠璃 > さ、最悪ですわね・・・反吐が出ますわっ!!(近づいてきたこころの顔に唾を吐いていく) (09/19 23:38)
十条こころ >
ありがとう、最高のほめ言葉ですわ♪(唾を吐きかけられると、何を思ってか、股間を突き出しながら、瑠璃を跨ぐ)でも、うちの家訓は・・・・・やられたら、何百倍にもしてやりかえせ、ですのよ
(09/19 23:40)
一条院 瑠璃 >
く、臭そうですわね?近寄らないでくださいます?(こころの股間から目を背けるように、顔をずらす。何をされるのか大体検討はついてしまったため、背中に汗が流れ落ちる)
(09/19 23:43)
十条こころ > ただ、これだと、貴方の唾と同じくらいかしら?(そして、そこから・・・・・・)ぷしゃぁあああああ~(勢い良く尿線が瑠璃の顔目掛けて伸びる)
(09/19 23:44)
一条院 瑠璃 >
なっ!?ふむっ!!むむむむむ・・・(あまりの激しさに思わず口を開けてしまい、流れ込んでくるこころの尿・・・。慌てて口をおさえリングに吐き出そうとしていく)
(09/19 23:47)
十条こころ >
その、汚れた顔を洗い流して差し上げてるのです、ありがたく思いなさい!!(直に顔を踏みつけ、至近距離から尿をかける。更には、股間を擦り付けr事さえも)
(09/19 23:48)
一条院 瑠璃 >
い、いい加減に・・・ふぶぶぶぶっ!!(目を瞑るも、鼻、口から侵入してくる尿・・・股間を擦りつけられているために吐き出せず・・・)あ・・・ぁぁ・・・(コクリと喉が動き、飲み込んでしまう)
(09/19 23:52)
十条こころ > 何なら、もっと酷い事をしても・・・良いのですよ?(脅しをかけるように言いながらも、そのままフェイスシットで押さえ込む) (09/19
23:55)
一条院 瑠璃 > お、おひゃめなひゃいっ!!(顔をお尻で潰された状態になりながらも、こころの股間に歯を立てていき、抵抗を見せていく) (09/19
23:57)
十条こころ > まだ、飲みたいのかしら?(歯を立てられると、痛みに顔をしかめながらも、残った尿を搾り出すようにして、口の中に流し込む) (09/19
23:58)
一条院 瑠璃 >
ふぶぶ・・・ぉ、おぇ・・・っ!!(フェイスシットの状態から尿の流し込みに、吐き出そうとしていく瑠璃・・・だが少量が口から溢れ出ただけで、あとは瑠璃の喉の奥へ・・・。)
(09/19 23:59)
十条こころ > 臭いが酷いでしょう・・・助けて差し上げましょうか・・・(そして、瑠璃の鼻を摘むと、口を股間で潰し、鼻をふさぐと言う窒息攻め)
(09/20 00:01)
一条院 瑠璃 > むぎぎっ・・・!!んぐぐぅっ!!(嫌々と首を振っていく瑠璃・・・苦しさのあまり目を見開き、涙すら流している) (09/20
00:04)
十条こころ >
こんな思いをしたくないなら、勝てばいいのよ・・・でも、貴方程度じゃ無理ですわね。どんなに頑張ろうと、所詮ミジンコが人間様に敵うわけがありませんもの!!(瑠璃の顔を完全にお尻でしき潰しての窒息攻撃)
(09/20 00:07)
一条院 瑠璃 >
ぬふぅっ・・・!!(屈辱に唇を噛み締める瑠璃・・・これまで培ってきたプライドが全て叩き壊されてしまう・・・だが落ちるよりはマシ、とこころにタップしていく)
(09/20 00:10)
十条こころ > それは・・・何の意味なのかしら?(瑠璃の腕を掴むと、タップさえ許さずに、フェイスシットを続けていった) (09/20
00:11)
一条院 瑠璃 > なっ!!た、タップよっ!!分かってるでしょっ・・・!!(心の中でそう叫びながら、なおもタップを続けていく) (09/20
00:13)
十条こころ >
そう・・・(瑠璃の思いを聞き届けてか、お尻を軽く持ち上げ・・・)まだ、はむかうつもり、なのですね!!(思い切り、瑠璃の顔へと叩きつけ、座り込んだ)
(09/20 00:17)
一条院 瑠璃 > えっ・・・!?ち、ちがっ!!ひぐぐうぅぅぅぅぅぅっ!!(思い切り下りてきたため、鼻が潰され真っ赤な鮮血が飛び散っていく・・・)
(09/20 00:19)
十条こころ > んっ・・・!!(今度は問答無用、完全に座り込むと、容赦なく体を揺さぶり、瑠璃から抵抗する気力さえ乳母手しまおうと) (09/20
00:20)
一条院 瑠璃 > うぅぁうっ・・・!!ひっ、ひぃぃぃぃぃいっ!!(さっきよりも激しくタップする・・・限界だと言わんばかりに涙を潤ませている)
(09/20 00:23)
十条こころ >
一つだけ、教えてあげる・・・・・・このリングにギブアップは無いの(そう言うと、タップする瑠璃を嘲笑うかのように、相手の胸へと拳を叩き込んで止めを刺そうとした)
(09/20 00:25)
一条院 瑠璃 > おごほぉぉっ・・・!!(拳が胸にめり込み、呼吸が一瞬止まってしまう・・・体中から力が抜け、意識が遠のき股間からは垂れ流す尿・・・)
(09/20 00:28)
十条こころ >
こんな姿には・・・なりたくないものですわね・・・(立ち上がり、勝利をアピールする。それでいながら、瑠璃の顔を見下ろし、その酷さを嘲笑った) (09/20
00:30)
閉鎖されました
北條 シア vs 姫小路 梨香
北條 シアさんがリングに上がりました (09/26 11:10)
北條 シアさんのプロフィール > 「夢幻の歌姫」と一部のファンや音楽評論家唸らせる高校生 歌う事を邪魔されるのを極度に嫌う (09/26
11:10)
姫小路 梨香さんがリングに上がりました (09/26 11:10)
姫小路 梨香さんのプロフィール >
上品だが、目立ちたがり屋で傲慢な性格の15歳。スタイルがよく、合気道の達人ではあるが、おならが非常に臭いのがコンプレックス (09/26 11:10)
北條 シア >
あ~あ~・・こほん・・(ここは、とある学園の最上階の一室・・簡単に言えば音楽室だ 現在は放課後で教室には1人の少女を残す他誰も見当たらない)明日が本番だから、今日こそあのパートを完成させなくちゃ・・(教室の中央まで移動すると楽譜を広げ真剣な眼差しで見つめると同時に静かに歌い始める)
(09/26 11:18)
姫小路 梨香 >
くぅ・・・北条さん・・・今日も練習かしら(シアが歌い始めて10分ほど経つと、後ろのドアがゆっくりと開く・・・そして、音も無くシアの背後に近づく上品な少女が・・・)ふっ!!(プゥ~~~! 気が抜けるような音をお尻から出し、音楽室中が悪臭に包まれる・・・)
(09/26 11:23)
北條 シア > Ora pro nobis
peccatoribus・・えっ?(余りに急な出来事に驚き、自分がしてしまったのではないかと辺りを見回しながら軽く赤面する)う・・臭い・・(室内を覆うような悪臭に耐え切れず鼻を摘み窓を開けようと動き出すが)姫小路・・さん? どうして、ここに・・?
(09/26 11:27)
姫小路 梨香 >
こんにちは。あまりに下手な歌が聞こえたものでしたので、ついお邪魔してしまいましたわ(鼻を摘みながら、にやりと笑い、シアを侮辱する・・・)それにしても・・・あなたのおなら・・・臭いの一言では言い表せませんわね(自分のおならをシアになすり付ける)
(09/26 11:33)
北條 シア >
っ・・下手というのはどういう事ですか?(歌の事に関して言われ鋭く睨み付けるが・・)え・・あ、それは・・私だってそんなしたくてしたんじゃあ・・(先程のおならがすっかり自分の責任だと思い込まされ、睨み付けていた瞳も赤い顔を隠すと同時に床へと落とす)
(09/26 11:39)
姫小路 梨香 >
ほほほ・・・おならを我慢しながら歌っている方の歌など、聞くに堪えないということですわ(シアは歌の上手さですっかりクラスの人気者に・・・それどころか、学校中やマスコミさえも注目している存在・・・目立ちたがり屋の梨香はそんなシアに嫉妬しているのだ)うふふ・・・歌を歌いながらおならを漏らすなど、明日の本番は大丈夫かしら?
(09/26 11:43)
北條 シア >
そんな・・別に私は・・っ(言い返そうと何とか考えるが、何も浮かばずただ口ごもり視線を落とす)明日・・そうだ、本番・・でも、私は・・(今までにこんな失敗は無かったからか打たれ弱さが出てしまいすっかり自信喪失してしまい、瞳にはうっすらと涙すら浮かべている)
(09/26 11:47)
姫小路 梨香 >
ほほほ・・・まだあなたは歌姫の器には程遠いということですわね。ほ~ほっほっほ・・・・あっ!?(シアの弱った姿にすっかり気をよくし、お尻の栓が緩んでしまった梨香・・・ぶ~~~っ!ぷうっ・・・ぷううう~~)う、こ、これは・・・・(先ほどのような殺人臭が再び音楽室を包む・・・)
(09/26 11:51)
北條 シア >
んぅ・・けほ・・この臭いは・・もしかして、さっきのも・・(泣いてしまいそうだった瞳も、このオナラで確信出来たのか いつもの瞳に戻りつつある)これは、どういう事なんですか?しっかり説明して下さい 返答次第では・・私、あなたを許しませんから・・!
(09/26 11:55)
姫小路 梨香 >
うぅ・・・くっ・・・た、確かにおならをしたのは私ですわ・・・それでも、たったそれだけのことで集中を切らしたのはあなたですわよ(シアに詰め寄られ、事実を話し出す梨香・・・しかし、その目は敵意剥き出しでシアに謝る様子は欠片も無い)
(09/26 11:59)
北條 シア >
「パァーーン」言う事は、それだけですか・・?(梨香の言葉が切れると同時に、その頬を思い切り叩いていた)私にとって歌は、全てです・・確かに集中力を切らせたのは私の未熟さ故ですが、あなたが私の歌を邪魔した事も事実です その事は、絶対に許せません!
(09/26 12:04)
姫小路 梨香さんがリングに上がりました (09/26 20:08)
姫小路 梨香さんのプロフィール >
上品だが、目立ちたがり屋で傲慢な性格の15歳。スタイルがよく、合気道の達人ではあるが、おならが非常に臭いのがコンプレックス (09/26 20:08)
北條 シアさんがリングに上がりました (09/26 20:08)
北條 シアさんのプロフィール > 「夢幻の歌姫」と一部のファンや音楽評論家唸らせる高校生 歌う事を邪魔されるのを極度に嫌う (09/26
20:08)
北條 シア > 改めまして~ (09/26 20:08)
姫小路 梨香 >
きゃあっ!!?(頬を張られ、倒れ込む梨香・・・赤くなった頬を押さえ、シアを涙目で睨む・・・)歌が全て?ほほっ・・・逆に言えば、歌しかとりえが無いってことですわね。それ以外は、勉強も運動もルックスも・・・何もかも私より劣っているというのにちやほやされるなんて、絶対に許せませんわ!!(そして、立ち上がり・・・シアの頬を張り返す!)
(09/26 20:15)
北條 シア >
んっ・・(梨香に張り返されるが、微動だにする事なく梨香を睨み続ける)あなたに、何を言われようと何をされようと私は揺るぎませんから・・それでは、練習があるので部外者は退室お願いします(言う事を言ったら踵を返し、部屋の中央へ戻っていく)
(09/26 20:21)
姫小路 梨香 >
くっ・・・・わ、私を・・・無視ですって・・・(何事も無かったかのように踵を返される・・・その姿に屈辱を覚え、顔が真っ赤になる梨香)その態度が・・・生意気だって言っているのですわ!!(シアのお尻に向かって思い切りタックルしていく梨香!!)
(09/26 20:26)
北條 シア >
別に、あなたに良く見て貰おうなんて思っていませんから・・(後ろから迫るものを感じ取って体をさっと避ける)気が済んだら出て行って下さい、これ以上は邪魔になりますので・・!(邪魔という部分を強調するように言い、更に睨む)
(09/26 20:31)
姫小路 梨香 >
はっ!?し、しまっ・・・ああああっっ!!(シアにタックルを軽くかわされ、勢いを殺しきれず無様に転ぶ梨香・・・ロングスカートを履いた尻を惨めに突き出し、悔しさに唇を噛む)しょ、勝負ですわ・・・私を・・・こんな無様な姿にするなんて・・・絶対に許せませんわ・・・練習がしたければ、私を力づくで追い出してください
(09/26 20:37)
北條 シア >
しょうがない人ですね・・でも、ここまで歌の練習を邪魔したからには覚悟は出来ていますよね・・(普段は、おとなしめなシアだが行く度も邪魔をされ憤怒が身を包み普段のそれとは全く別の迫力を感じさせる)それでは、「力づく」で行かせて貰いますっ!(愛用している帽子を楽譜立てにそっと被せ、一気に梨香との間合いを詰める)
(09/26 20:42)
姫小路 梨香 >
覚悟?ふふ・・・それはこちらの台詞ですわ・・・行きますわよっ!!(梨香も間合いを詰め、シアに掴みかかる!とはいえ、合気道を習っている梨香・・・格闘戦では圧倒的に有利)やっ・・・てああっ!!(シアの足を掛け、投げの体勢に持っていく!)
(09/26 20:46)
北條 シア >
・・・っ!?(日本に住んでるとは言え元々はハーフであるシア 合気道のノウハウ所か存在すら知らない為あっさりと投げられるが・・)その程度ですか・・正直拍子抜けです(空中で1回転し梨香の肩から首筋近くの胸付近に自らの足を当てて床に叩きつけようとする!)
(09/26 20:49)
姫小路 梨香 >
な、何っ!?・・・いやあああああっっ!!!(シアの身軽な動きから繰り出される投げに対抗できず、床に叩き付けられる!肺の空気が全て吐き出されるほどの凄まじい威力だ・・・)うぅ・・・はぅ・・・あ・・・・・・う、歌だけでは・・・なかったのですか・・・
(09/26 20:53)
北條 シア >
これでも、まだ続けられるというのですか?(投げの延長線上床に叩き付けた梨香を押さえつけ、勝負は決したかのように語りかける)この技は、あなたのような人も少なからず居るという事なのでここに来る前予め覚えさせられたのですが、本当に役立ちましたね・・わかってもらえたなら二度とこの教室には立ち入らないで下さい、わかりましたね?(完全に四肢を押さえつけ梨香には、既に勝機は残されてないように見えるが・・・)
(09/26 20:58)
姫小路 梨香 >
くぅ・・・これで・・・勝ったおつもりですか・・・(シアから逃れようと必死に四肢を動かすが、なかなか脱出できない・・・)あなたの大事な喉・・・そんなところにあってよろしいのかしら?(なんと肉食獣であるかのように、目の前のシアの喉に思い切り噛み付く!追い詰められた獅子を思わせるようなプライドをも捨てた必死の攻撃だ)があううっっ・・・んぐぐ
(09/26 21:05)
北條 シア >
え?いつっ・・ああ・・ああっ・・(いきなりの事に対応出来ず喉に噛み付かれ全身の力を緩めてしまう)うあ・・は、放してっ!(何とか両手で梨香の噛み付きから逃れるものの大きなダメージに、梨香を解放しゆっくりと離れる)
(09/26 21:08)
姫小路 梨香 >
ふぅっ!・・・・はぁはぁ・・形勢逆転ですわね(シアを押しのけ、脱出する梨香・・・そして、喉を押さえ、苦悶の表情を浮かべるシアのお腹にどっしりと腰を下ろす)どうですか?悔しい?・・・・ふふっ・・・私が味わった悔しさはこんなものではありませんわよ
(09/26 21:14)
北條 シア >
うく・・退いて下さいっ・・(痛みの走る喉を堪えながら何とか声を紡ぎ出し、梨香と同じよう右腕を伸ばしその喉を掴む)言ったはずです・・よ 私の歌を邪魔したからには、覚悟して下さいと・・(そして、少しずつ力を込めて行く)
(09/26 21:18)
姫小路 梨香 >
ぁ・・・あ・・・ぅ・・・・や、やめ・・・(シアの腕を振り解こうとするが、なかなか振り解けない・・・それならばと、なんとシアの頬を何発も張る!)この・・・この・・・・放しなさい・・・
(09/26 21:22)
北條 シア >
ん・・んぅ・・放しません・・(白い顔が赤く染まり始め喉にも未だに痛みが残ってるがそれでも、梨香の喉だけは放さない)退いて下さい・・さもないと、このまま気絶させちゃいますよ・・(そして、ゆっくりと込めて行く力もシアの限界程に高まっていく)
(09/26 21:24)
姫小路 梨香 >
ぅ・・く・・・も・・もう・・げんかい・・・・(意識が遠のき始める梨香・・・やむを得ず、シアを解放し、喉を掴む腕を振り解いて倒れ込む・・・)はぁっはぁっはぁっ・・・な、なんて乱暴な方・・・・これで歌姫とは・・・どうせ野蛮な歌しか歌えないのでしょう?(喉を押さえて、シアをじっと睨む)
(09/26 21:28)
北條 シア >
はぁ・・はぁ・・あなたには・・言われたくないです・・(ずきずき痛む喉を押さえながらゆっくりと立ち上がり梨香を睨み返す)それで、どうするおつもりですか・・もう、さっきのような手は通用しませんよ・・(普段のシアならば、通用しないかもしれないが喉へのダメージ、頬のダメージが募りに積もり現在では立っているのがやっと威勢だけの状態になっている)
(09/26 21:33)
姫小路 梨香 >
く・・・私を見下すなんて・・・(格闘では有利と考えていたが、ハーフのためかシアの方が体力や腕力は上・・・)仕方・・ありませんわね・・・少々・・下品な技ですが・・・(そう言うと、なんとシアに尻を向け、ロングスカートをめくる!中からはTバックを穿いた白い尻が現れる!)
(09/26 21:37)
北條 シア >
何をするつもりか、わかりませんが・・まだ続けると言うなら・・手加減はしません・・(そういって梨香との間合いを詰めるが途中でガクんと力なくその場に腰を落とす)足が・・もう、限界・・なの?(多彩な動きや技を持っているシアだが、普段は歌っているだけの少女・・突然の戦いの為に足に限界が来てしまったようだ)
(09/26 21:40)
姫小路 梨香 >
ほほほ・・・運動不足ですわね。それがあなたの・・・・命取りですわっ!!(シアの突然のダウンをチャンスと感じ、一気に間合いを詰め、なんとシアの顔面に生尻を押し当てる・・・・そして、 プゥ~~~~~~・・・・・プスフ~~~~!!)ほほほ・・・これでも嗅ぎなさい。あなたの下手なお歌も少しは上手になると思いますわよ
(09/26 21:44)
北條 シア >
んぅっ・・ん~~!?けほ・・(至近距離・・その上生での放屁に、耐え切れず今までのものより大きなダメージを背負ってしまう)こんな事で負けられない・・明日の発表までに歌を完成させなくちゃ・・いけないの(「でも、もう限界・・打つ手も・・残ってない・・」
そう思いつつも立ち上がり梨香から間合いを取る) (09/26 21:50)
姫小路 梨香 >
ほほほ・・・歌の完成?それなら、私のおならを再び嗅いで、夢の中で行なって下さらない?(シアの限界を感じたのか、尻を突き出して突進をする梨香!そして・・・渾身の力を込めて、シアの顔面にヒップアタック!!)さあっ!!これで・・・お眠りなさいっっ!!!
(09/26 21:55)
北條 シア >
(「ここしか・・無いっ!」咄嗟に身を沈めヒップアタックを避けると同時に梨香の顎を蹴り上げる)そんなに何度も何度も同じ技に引っかかりません・・(「とは言っても、これで決まらなかったら・・これ以上は辛いです」
上手く反撃に転じたモノのこれで決まっていなければ動けるのは恐らく1回か2回程の動作を行うくらいしか出来ない・・) (09/26 21:59)
姫小路 梨香 >
え!?・・・ごふうっっ!!(シアの鋭い蹴りが顎に入る・・・そして、受身もとれずに倒れ込む・・・脳や腰を激しく打ったのか、ぐったりとしてなかなか起き上がれない・・・)・・・ぅ・・ぁ・・・・わ・・・私が・・・こんな・・・・・・・ひっ!?(突然大きく身震いする梨香・・・すると、なんと・・・ロングスカートの股間部がゆっくりと湿りだしていき、次第に大きなシミを作り、辺りにアンモニア臭を放って股間を中心に水溜りが広がっていく・・・)
(09/26 22:04)
北條 シア >
え・・こんな歳になっておもらしですか・・? 音楽室でそういう事をされると困るのですが・・(梨香の動かない様子を見て有利と見たのか立ち上がって、梨香の方へ歩き出す)あなたがこれ以上私と関わらないというなら、今日の事は誰にも話さないと約束しますが、それでも、まだ続けますか?
(09/26 22:08)
姫小路 梨香 >
わ、私が・・・お・・・お漏らし?・・・そ・・そんな・・・(広がっていく水溜りを呆然と見つめる梨香・・・だが、次第に意識を取り戻していくと、だんだん目に涙が浮かび・・・ついには・・・)・・ぅ・・・ぐす・・・ひぐぅっ・・・・う・・・うえっ・・うえっ・・・・(大粒の涙を流し、嗚咽を上げてしまう・・・)あ、あなたのせいで・・・こんな・・・惨めな・・・・お・・お漏らし・・・なんて・・・・絶対に・・・・絶対に・・・許せない・・・
(09/26 22:14)
北條 シア >
そうですか・・まだ、諦めては貰えないのですね・・(一気に優勢にたったシア・・その勢いを持ったまま間合いを詰め渾身の力で蹴りを振りぬく!)どうしても、諦めないなら、これで諦めて貰いますっ!(今までのコンパクトな動きとは裏腹に大振りな蹴り 当たれば確かに決まってしまうが・・果たして)
(09/26 22:17)
姫小路 梨香 >
ひっ!?・・ひっ・・・ひいいいいいいいっっ!!!(梨香の腹にシアの強烈な蹴りが突き刺さる・・・カチカチと歯を鳴らし、体じゅうがぴくぴくと痙攣する梨香・・・そして、ついには)・・・・ご・・めん・・・・な・・・・さ・・・・ぃ・・・(白目を剥いて意識を失い、水溜りに倒れこんで動かなくなる・・・)
(09/26 22:22)
北條 シア >
は・・ふぅ・・(梨香が意識を失い安心したのか、腰が抜けたように床に座り込む)後始末・・どうしましょう・・(その後、落ち着きゆっくり立ち上がったのは良いものの後始末に1時間程困ったという・・)
(09/26 22:27)
みう vs みお
みうさんがリングに上がりました (10/07 14:08)
みうさんのプロフィール >
強大な魔力を秘めている悪魔だが、悪魔には似合わないような弱々しい性格でおねえちゃんにべったりな甘えん坊・・なのだが、実は隠された裏の人格は・・ (10/07
14:08)
みおさんがリングに上がりました (10/07 14:11)
みおさんのプロフィール > 悪魔姉妹の姉。年下の女の子をいじめるのがちょっと好きかも。魔力でいうこときかしちゃうからね (10/07
14:11)
みお >
(物音も途絶えた夜中。悪魔にとってもう遅い朝とももいえる時間だ。豪華なベットから、みおが大きく伸びをしている。)ああ、良く寝たぁ、ここんとこご無沙汰だから、もう限界!そうだ、みうをおこさなきゃ(全身裸のようだが良く見ると、薄いナイロンのレオタードのようなコスチューム、とにかくメリハリがすごい!古いシャトルのような廊下をバスととヒップをゆらしながら歩いていく。ある可愛げなドアのまえで)ふっふふ・・みうちゃん、オッキしなさーい(トントン)おっきしないとー
(10/07 14:25)
みう >
んぅ・・く~く~・・(悪魔という俗に言う凶悪な存在からは考えられないような可愛い内装に彩られた部屋に小さな寝息だけが響く)「とんとん」く~・・んんぅ・・おねーちゃん?(ドアの向こう側で響くノック音と聞き覚えのある声に起こされ寝ぼけ眼を擦りながらベッドから出て時計を見るが、時計に映し出されている時間はまだみうにとっては寝ている時間・・)ん~・・まだ、みう寝てる~・・(とだけ、言い残し再び頭までベッドに潜り込む)
(10/07 14:32)
みお >
あらあら、しょうがないコねぇ、それでは、実力行使♪(豊満なヒップの上の鍵型の尻尾をくるくるくると回すと、煙のように消えて、鍵穴に吸い込まれるように姿を消す。再びベットサイドで、実体化すると)まあ、カワユイ寝顔しちゃって、オッキしないと、(くるりと背を向けて、みうの顔にお尻を近づける)
(10/07 14:37)
みう >
く~・・く~・・(みおの実力行使・・強行突破とも言える行動に気付く様子も無く可愛く寝息だけを零す)んぅ・・おねえちゃんすき~・・くぅ~(良い夢でも見ているのだろう、小さく笑みを作るが・・それも数秒後は悪夢と化す・・)
(10/07 14:41)
みお >
鍵尻尾で器用に布団をめくると、みうのぷにゃぷにゃしたほっぺをピタピタ叩く)一応警告しないとね、おねえちゃんは、ここんとこ契約とれなくて、たまっているのよぉ・・魔力使わないと、ガスになっちゃうのぉ・・起きないとかけちゃうかも?・・・・・アン・・ドウ・・トロウ!!(ぷううううううううぅぅっ!! と甲高い音が響き渡る)
(10/07 14:45)
みう >
ふにゅ・・おねーちゃんどーしたの?(みおの尻尾に再度起こされるが時既に遅し・・悪夢のガスがみうを蝕むように襲う)はぅっ・・く、くしゃい・・よ・・(小さな手で必死に鼻を押さえるが、そんな物は意味を成さないとでも言うかのようにみおのガス・・オナラはみうの体内に入ってくる)おねえちゃん・・ひどいよ・・ひくっ・・(臭いは、一分もしたらその凶悪さは無くすがみうは強烈な一発にうっすらと涙を浮かべる)
(10/07 14:52)
みお >
ちょっとばかり強烈だったなぁ・・・涙が出ているわね みうちゃん、かわいい!(いきなり、ぺロリと涙を舌で掬い取る。)泣いたりしたら、そのお口も塞いじゃうからね♪
(10/07 14:56)
みう >
んぅ・・(頬・・正確には涙であるが・・を舐め取られ少し顔を赤くさせる)おねえちゃ・・ひぅ・・(みおの隠された迫力に思わず泣きそうになるみうだが、涙が流れそうなのをガマンしてイヤイヤと思い切り首を振る)な・・泣いてないよ?みう、全然泣いてないもん・・
(10/07 15:00)
みお > みお >
あらそうなの(ちょっと残念そうに)じゃあ、これなら泣いちゃうかなぁ(鍵尻尾をみうの首にまわして、自分の豊満なヒップに近づけていく)そーら、臭ってきたでしょう、またくしゃいのやっちゃおうかな(小さなみうの顔を尻割れに埋めるように押し付けると)ぷぅ!
(10/07 15:04)
みう >
お・・おねえちゃん?なにするの・・?(もう、その瞳はいつ涙を零してもおかしくない位に潤んでいるが意地でも涙だけは零さない)や・・やだよ・・ううぅ・・くしゃい・・よぉ・・(お尻を近づけられるだけでも、物凄い悪臭がみうを襲う・・)ひ・・ひくっ・・うあ~ん・・くしゃい・・くしゃいよぉ~~!!(だが、それだけで終わる良しも無い・・追撃のガスがみうを襲うと遂に泣き出してしまう)
(10/07 15:09)
みお > 泣く悪魔は悪い子だって教えた筈だけど、あら、また出そうかも・・・(ぷぷぷぷぷぷ・・・ぷぅううううう) (10/07 15:11)
みう >
くさ・・いよぉ・・くしゃい・・よぉ・・(みおの度重なる責めに意識もしっかりとしていないだろう・・虚ろな瞳からは涙が零れ続け、臭い 臭いとつぶやくだけの人形のようになってしまっている・・)おねえちゃ・・ん・・ごめんなさい・・ゆるして・・おねえちゃん・・
(10/07 15:16)
みお >
あらあら、とうとう泣いちゃった。悪いコねぇ、(まじかに顔を近づける)うっ、妹だけど、妹だけど、・・・いいよね・・・(いきなり、強烈なキス。抵抗するすべもないみうはそのまま舌を受け入れてしまう。舌を絡め、口の中を蹂躙されるみう。ある意味ガスよりも強烈なおねえたまの攻撃。気絶すんぜんのみうにさらにおねえたまの尻尾が、ワンピースの寝巻きの下から忍び込む。完璧のおねえたまの美少女恥辱ポジション。鍵尻尾は、そろりそろりとみうの下着に近づいていく)
(10/07 15:21)
みお > やっぱり、みうちゃんの全身なめまわすような描写を入れたいので(爆) (10/07 15:24)
みう >
おねえちゃ・・んんぅ・・(キスをする事自体みうには初体験・・その上、舌を絡めるような刺激的なキスにみおのオナラで痛めつけられていた時とは違った意味での虚ろな焦点のあわない瞳でみおを見つめる)ひゃだ・・おねえひゃん・・姉妹な・・のに・・ひょんなぁ・・(ガスのダメージが抜けてきたのか何とか口は開けるが、キスで負ったダメージのせいで今度はちゃんと喋れなくなってしまうみう・・)
(10/07 15:26)
みお >
こうすんのぉ、みうちゃんおっぱい小さいから、大きくしてあげるね(キスをやめると、あるのかないのかわからないようなみうのおっぱいの乳首をなぶるようもみだす。)そして、鍵尻尾は、ワンピースの中でついにみうの股間にたどりつくた)やっぱりこれは妹にはまずいわね・・・(それでも、パンツの喰いこんだスジを尻尾ですりすり・・・)おねえちゃんがとってもういいこと教えてあげるね
(10/07 15:30)
みう >
ひゃだ・・ひゃだ・・みう・・何だか変になっちゃう・・(初めて味わう感覚に、意思では拒絶を示すが体は逆の反応を示す)ひゅあ・・ん・・おねぇちゃ・・ん・・ふぁ・・んん・・(次第に激しくなるみおの責めに為す術もなく、ただただみうは堕ちていく・・・)
(10/07 15:35)
みお > じゃあ、おねえちゃん、とっておきのサービスしちゃうね。みうちゃんの天国じゃなかった (10/07 15:36)
みお > 地獄を紹介しちゃうね。さあ、お尻だしなさい。おねえちゃんね、みうちゃんみたいなおこちゃまは、こっちの方が感じちゃうのはよーく知っているんだぁ
(10/07 15:39)
みう >
ふあ・・おね・・えちゃん・・・(もはや、みう自身何をしているか何をされているかすらわかっていないような状況だろう・・みおに言われるがままに自らパジャマをめくり下着を脱ぎ始める・・)みう・・の事、おねえ・・ちゃんなら好きにして・・いいよ・・?(操られているかのようにその身をみおへと預けていく)
(10/07 15:42)
みお >
(お尻を持ち上げたみうの後ろにまわり)まあ、意外とお尻大きいのね、それでもかわいい。ここは、女の子の大事なとこだから、とっておくのよ、妹よ、エヘン、(といって、白の綿パンを尻割れに食い込ませる。そのクーリースカンクのワンポイントマーク入りの白綿パンを見て)やっぱ、おこちゃまなんだ(クスクス笑う)それでは、おねえちゃんの取っておきいきまーす。自分の鍵尻尾を手に持つと、みうの尻割れの谷間をゆっくりとなぞる。特に、奥底のつぼみの部分を丹念に、)こしょこしょこしょ・・・
(10/07 15:49)
みう >
んふぅ・・おねえちゃ・・ん~・・(直接ではないとはいえ、色々初体験なみう・・みおのテクニックに堕ちる所まで堕ちていってしまう・・)ふぁ・・んっ・・?(だが、そこで微弱ではあるが今までに無かった反応を見せる・・みおにも気付かれないようなかなり微弱なものではあるが、それは・・)
(10/07 15:54)
みお >
(子供パンツとはいえ、薄い布地越しに、ざらざらした尻尾の先で執拗に、敏感なポイントを集中攻撃、みうが痙攣しそうになると、ぴたっとやめる。)どう、みうちゃん、気持ちいいかな・・・あらあら、前の方にしみがすごいね、おもらししちゃったのかな
(10/07 15:56)
みう >
はぁ・・おもらし・・してないもん・・(物欲しそうな顔を少し赤く染めみおの方へと向きなおすが、体力の消耗が激しいのかそれ以降何を言うでも無く激しい呼吸を沈めるように深呼吸を繰り返すのみ・・)
(10/07 16:00)
みお >
じゃあ、確かめてあげる(今度は、尻尾の先を股間の前の方に回す。みうが痙攣しそうになると、いじわるく、離して、今度はお尻。)これを人間の女の子にやると、ほんとにこわれちゃうんだけど、みうは悪魔っ子だから平気だよね、クスクス・・・
(10/07 16:02)
みう >
や・・やぁ・・みう・・変になっちゃうよぉっ・・(耐性の無いみうは、悪魔とはいえ殆ど人間の女の子と変わらない・・もしかすると、それ以上に脆いものかもしれないのだが・・・)んくくっ・・お姉さまぁ~ボクに、内緒でこんな楽しい事するなんてダメだよ~?(パシっと一瞬みうの体が光り、別人格「ミウ」のスイッチが入ってしまう・・)お・ね・え・さ・まぁ~固まってないでボクとも一緒にあそぼうよぉ~(それだけ言うと、みおに飛びつき、みお唇に濃厚な一生忘れられなくなるような深い口付けをする)
(10/07 16:09)
みお > えっえ?(一瞬なんのことやらわからずに思考がとまってしまう。とたんにすごい快感が)ちょっと、みうちゃん、どうしたのよ!! (10/07
16:11)
みう >
あれ~?お姉さま酷いな~ボクの事忘れちゃうなんて・・(ゆっくりと顔を離すと少し顔を歪めまた口を開く)ボクだよ?「ミ・ウ」思い出せたかな?(みうと体を共有している別人格の「ミウ」その性格はみうとは正反対・・どちらかというみおのそれに似ているが、恐らくはそれ以上だろう・・)
(10/07 16:14)
みお >
ミウって確か、伝説の悪魔・・・まさか・・みうがそうだったんの・・(おびえて後ずさる)お尻いじめてごめんなさい。おねえちゃん、あんましみうがかわいいんで、つい・・・だから、今日は、もうおしまいね
(10/07 16:17)
みお >
えっ、やば、もうひとりのミウがでちゃったのぅ(少しおびえて)お尻いじめてごめんなさい。おねえちゃん、あんましみうがかわいいんで、つい・・・だから、今日は、もうおしまいね
。 (10/07 16:23)
みう >
むぅ・・本当にそんな事言ってい~のかなぁ~?(みおが距離を取ってしまったので、至近距離とは言えないがその場で立ち上がってお尻をみおへ向ける)んふふ~・・ま・ず・は、ボクを仲間外れにした罰ねっ!ぷぅーーー(高音で子供特有のオナラだが、臭いは格別・・部屋中に逃げ場は無いとでもそのガスが語りかけてくるような悪夢を通り越して地獄のようなガスが空間を支配する)
(10/07 16:28)
みお > (一瞬きょとんとするが、漂ってくる臭いに)むぷぷぷぷぷー!何これ(激しく噎せ返る)くさいなんてもんじゃないよ (10/07
16:30)
みう >
はぁ・・か・い・か・んっ・・(うっとりとした顔で呟き自分のガスで苦しんでいるみおへと近づく)それじゃあ、お姉さまボクと遊んでくれるよね?も・ち・ろ・ん・・お尻でねっ(みおが苦しんでいるうちに近づいて、お尻をみおの顔に近づけ)ほらほら~ミウにもお尻で楽しい事してよぉ~(フリフリと左右に振りはじめる)
(10/07 16:33)
みお >
小ぶりなゆで卵のようなみうのお尻でも、この臭いを嗅いでしまったら、恐怖以外の何ものではない。)みうちゃん、オナラ臭すぎよ・・魔族を通りこして、スカンクよりもひどいかも(鼻を押さえて後ずさりする)
(10/07 16:36)
みう >
むぅ~・・そんな事無いもん・・んっ ぷぅ~(今度は、小さく放屁する・・臭いも先程と比べると通常の物と変わらない程に落ちている・・)臭くないでしょ?もっと近づいてくんくんしてもだいじょ~ぶだよっ?(口調は、いつものミウの物だが・・表情は凶悪な悪戯でも考え付いたかのような笑みを浮かべている・・)
(10/07 16:41)
相手を退室させましたので待機中になります.
みおさんがリングに上がりました (10/07 16:48)
みおさんのプロフィール > 悪魔姉妹の姉。年下の女の子をいじめるのがちょっと好きかも。魔力でいうこときかしちゃうからね (10/07
16:48)
最終更新:2007年09月05日 21:17