近藤 みく vs 御神楽優香
近藤 みくさんがリングに上がりました (10/10 23:55)
近藤 みくさんのプロフィール > 16歳のおとなしめの少女。 (10/10 23:55)
御神楽優香さんがリングに上がりました (10/10 23:56)
御神楽優香さんのプロフィール > 普段は禁欲的な巫女さんだが…… (10/10 23:56)
近藤 みく >
スゥ・・・・・・はぁ・・・・・・・・。 うぅ・・・緊張する・・・。(スクール水着のようなリングコスチュームを着て一人の少女がリングに上がる。 落ち着かない様子から、試合経験が少ない事が伺えるが・・・・実は連戦連勝中のホープである。) きょ・・・今日もがんばらなくちゃ・・・・
(10/11 00:01)
御神楽優香 > ふぅ……今日も、全力を尽くしましょう……(もう片方のリングから上がって来るのは、清楚な黒髪の美少女……なんと、巫女装束に身を包んでいる)
(10/11 00:03)
近藤 みく >
み・・・巫女さん・・・・ですか・・・・? (今までもかわったコスチュームを見てきたが、巫女服は初めてだ。) え・・・あ・・・・み・・・巫女さん・・・よろしくおねがいします・・・
(10/11 00:04)
御神楽優香 > はい、こちらこそよろしくお願いします……(微笑んで、丁寧にお辞儀を返す) (10/11 00:05)
近藤 みく >
や・・・やさしそうな人でよかったぁ。 (自分のコーナーに戻ってほっと息をつくみく。) で・・でも・・・気を入れていかなきゃ・・・(構えをとって試合開始のゴングを待つ)
(10/11 00:07)
御神楽優香 > ふふ、可愛い子……(その微笑みに不穏な物を交えながら、真っ直ぐにみくを見据えて構える) (10/11 00:08)
近藤 みく > (そしてまもなく・・・・) カーーーン! (試合開始のゴングが鳴らされる。 キっと優香を見つめ腰を落としじりじりと距離を詰めてゆく)
(10/11 00:10)
御神楽優香 > さあ……参りますっ!(摺り足で間合いをゆっくりと詰めて行く優香) (10/11 00:11)
近藤 みく > や・・・やぁぁぁぁぁ! (優香に向って一気に間合いをつめ、タックルを仕掛ける!) (10/11 00:12)
御神楽優香 > ふふっ……はああっ!(すかさず後ろを向いて、ヒップアタックで迎え撃とうとする) (10/11 00:14)
近藤 みく >
え!? なぁっ・・・!! (合気道のような戦い方を予測していただけに突然のヒップアタックは予想外。 間一髪でかわすが、常態を崩してしまう) (10/11
00:17)
御神楽優香 > 逃しませんっ!(体勢を崩したみくめがけて、鋭い足払い! 転ばせて、顔の上に座り込もうとする) (10/11 00:17)
近藤 みく >
きゃっ! (足払いを喰らい倒れてしまうみく。 すぐに起き上がろうとするみくの顔の上に優香のお尻が! 慌てて両手で顔へ座り込まれるのを阻止する!) な・・・なに!?
(10/11 00:20)
御神楽優香 > いきなり密着は無理ですか……仕方ないです(ため息をつくと……)プゥゥゥゥゥゥゥッ!(みくの顔にオナラを噴き付ける!) (10/11
00:22)
近藤 みく >
ふぇ・・・・・・っっっ!? く・・・くさ・・・くさぁぁぁぁいぃ!! (優香の強烈なガスの不意打ちを嗅がされ、みくにしては珍しく大きな声を上げてしまう。 ま・・まさかこんな攻撃をする人が自分以外に居るなんて・・・・。 驚きが頭をよぎるが、今はそれ以上にこの臭いから脱出する事が先決である。 お尻を押さえたまま、みくにとって足側にずりずりと身をよじりお尻の下から移動していく)
(10/11 00:26)
御神楽優香 > 逃さない……!(一旦腰を上げると、逃げようとするみくのお腹目がけて、大きなお尻でヒップドロップ!) (10/11 00:27)
近藤 みく > あぐぅっ! (大きなお尻のヒップドロップを喰らってしまい、呻くみく。 ニオイのダメージも回復していないのに・・・・・) (10/11
00:30)
御神楽優香 > どうです? 良い匂いだったでしょう?(みくの顔を覗き込み、にっこりと微笑む) (10/11 00:32)
近藤 みく >
うぅぅ・・・す・・・凄く・・・臭かったですっ!! (そういって自分のお腹に座り込んでいる優香の両足を持ち上げて後ろにひっくり返そうとする!) (10/11
00:34)
御神楽優香 > きゃっ!?(いきなり足を持ち上げられ、ころんと仰向けに転倒してしまう) (10/11 00:35)
近藤 みく >
よいしょっ! (69向きに優香のお腹に座り込むみく。) さっきのオナラ・・・本当に臭かったですよ・・・でも、私のだって・・・・ (そういってズリズリとお尻を顔の方にずらしていき、胸の辺りまで持ってくると発射穴を優香のほうに向け) ぶぅぅぅぅぅぅぅ~~~~!
(10/11 00:38)
御神楽優香 > あ、え……何……きゃ……きゃああああっ! 臭いっ……こ、こんなっ……!(鼻を押さえ、苦しさに悶え身を捩る優香) (10/11
00:39)
近藤 みく > お返しです・・・! オナラだったら私、負けないですよっ! (そういって優香の顔の方に再びお尻を移動させ、顔に座り込もうとする)
(10/11 00:41)
御神楽優香 > だ……だめっ!(これ以上はさせない、とばかりに、みくのお尻めがけて指を揃え突き出す!) (10/11 00:41)
近藤 みく > きゃうぅぅっ!? (お尻に襲い掛かる強烈な刺激! 思わずお尻を持ち上げて背をそらせてしまう!) (10/11 00:43)
御神楽優香 > 退きな……さいっ!(そのまま、指を突き出し、みくをはね除ける!) (10/11 00:44)
近藤 みく >
んぁぅぅぅぅ~~~~!(優香のカンチョー攻撃に、ついに逃げ出すように前のめりに倒れるみく。 これからオナラをもっと嗅がせられると思ってたのに・・・・)
(10/11 00:45)
御神楽優香 > ふん……舐められたものです……私にオナラを嗅がせるなど……!(恥辱に顔を赤らめながら立ち上がる) (10/11 00:46)
近藤 みく > うぅぅ・・・・そ・・それはお互い様・・・ですぅ・・・・・(お尻を押さえながらヨロヨロ立ち上がるみく。) (10/11
00:47)
御神楽優香 > 貴女は……私のオナラを嗅いで悶えていれば良いのですっ!(言って、みくに掴み掛かる!) (10/11 00:47)
近藤 みく >
え・・・きゃっ!? (優香の掴みかかりを見えてはいたが、カンチョーのダメージで一瞬動きが遅れてしまい捕まってしまう) や・・・やだぁ! ひとのおならなんて・・・嗅ぎたくないですぅぅう!
(10/11 00:49)
御神楽優香 >
ふっ……どうやら、私の指が気持ちよかったようですね?(からかうように笑いながら、みくの腕を掴んで一本背負い! マットに叩き付け、腕を押さえながら顔にお尻を近づける!)
(10/11 00:51)
近藤 みく >
あうぅっ! (視界がグルンと一回転してマットに叩きつけられるみく。 天上のライトを見上げるが、大きなお尻によってその光が遮られる!) やっ! ま・・・また・・・・!? (じたばたもがくが、腕がつかまれ逃げ出せない)
(10/11 00:53)
御神楽優香 > 今度は、こうです……すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……(すかしっ屁をみくの顔にまとわりつかせるように放つ……!) (10/11
00:54)
近藤 みく > っっむ!! (優香がオナラをする直前に息を止めて (10/11 00:55)
近藤 みく >
っっむ!! (優香がオナラをする直前に息を止めて耐え切ろうとするみく。 自分の対戦相手から、ある程度対策は学んではいたが・・・・) むぅ・・・ぅぅぅ・・・ (顔の周囲が不快に暖かくなり、ガスの到達を伝える。 そしてその感覚はジワジワと顔全体を粘液のようにねっとりと多い尽くす!) う・・・ぅ・・・(息が苦しくなってきたが、呼吸してしまえばこの恐ろしいガスを嗅がなくてはならない・・・)
(10/11 00:57)
御神楽優香 >
ふふ、息を止めて凌ごうなどと……馬鹿な子ですね……余計に苦しくなると言うのにっ! ばふぅぅぅぅぅぅぅっ!(今度は大きなオナラを放ち……それを、すかしっ屁の臭いと混じり合わせる!)
(10/11 00:59)
近藤 みく >
むぅ・・・・・っぷはぁ・・・・っっあぐ! ぐ・・・く・・くさぁぁぁぁぁ! やぁぁ! やぁぁぁぁぁぁぁぁ! くさいよぉぉぉ!! (想像を絶する混合ガスのニオイ! 悲鳴をあげれば余計にガスを吸い込まないといけないと解っていても余りのニオイに悲鳴を上げてしまう)
(10/11 01:01)
御神楽優香 > 良い声……たまらない……(みくの声にうっとりと頬を赤らめる優香)私のオナラで悶絶する貴女の姿……ああ、イキそう…… (10/11
01:03)
近藤 みく >
あぐっ! こほっ! こほっ! うぅぅ・・・・ (自分の悶え声に優香が快感を得てる事を知り、余計悔しくなるみく。 自分が今までしてきた事とはいえ、自分がやられるとここまで恐ろしいl攻撃だったなんて・・・。)
(10/11 01:06)
御神楽優香 > さあ、今度は……(巫女服に手をかけると……お尻の部分にスッと割れ目が入り、褌の締め込まれたお尻を露出させる)これで、嗅がせてあげます……
(10/11 01:08)
近藤 みく >
えふ・・・こふ・・・・ぅ・・ふ・・褌・・・・?(優香の褌を見せられ、恐怖におののくみく。 今だって悪臭で弱ってるって言うのにこれ以上やられたら・・・) こ・・・このぉ! (力はあまり出ないが、優香の足に手刀でひざかっくんを仕掛ける)
(10/11 01:12)
御神楽優香 > ふぇぁっ!?(間抜けな声を上げてつんのめるようにまたも仰向けに転がる) (10/11 01:13)
近藤 みく >
はぁ・・・はぁ・・・・(体を起こして呼吸を少し整える。 チャンスは今しかない・・とばかりに優香をまたぎ・・・・お尻を顔に降ろしてしまう!) はぁ・・・はぁ・・・ついにこの体勢に入れたよ・・・・・
(10/11 01:16)
御神楽優香 > ん、むっ、むぅぅぅっ!(じたばたともがき、抜け出そうと必死に身を捩る) (10/11 01:17)
近藤 みく >
巫女さん・・・私に何発もオナラ嗅がせてくれましたよね・・・・・。 10倍いして返してあげます・・・! (あくまで優しい声で言うと、 むっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~! 長いすかしっぺを直接鼻に流し込む!)
(10/11 01:19)
御神楽優香 >
んっ……んむっ、ごほっ、ごほっっ……!(みくのお尻の下で、咳き込んで悶絶する優香。鼻の奥にすかしっ屁の臭いがこびり付いて、どれだけ吸っても、息を止めても容赦なく臭いを感じてしまう)
(10/11 01:20)
近藤 みく >
ん・・・・・・♪ (優香が・・・・あれだけ臭いオナラをしていた優香が自分のオナラを嗅がされて悶絶している。 その姿に、感極まるかのように、お尻をむにむにと優香の鼻に押し付け、谷間奥深くにめり込ませていく)
(10/11 01:23)
御神楽優香 > んむっ、んっ、むぅぅぅっ……!(必死に逃れようと顔を振ろうとするが……みくの肉感的なお尻の割れ目で顔を固定され、動けない) (10/11
01:24)
近藤 みく >
ぁ・・・・♪ そんなにもがいても・・・逃がさない・・・です♪ (悦に入った表情で、もがく優香を見るみく。 もっと臭いオナラを嗅がせたらどうなっちゃうんだろう。 どれだけ苦しそうにもがいてくれるだろう。 そんなことに興奮しながらオナラを圧縮し、特濃のガスをチャージする。 お尻の穴がヒク付き、それを優香の鼻に感じさせる9
(10/11 01:28)
御神楽優香 > ん、むぅぅっ……むふぅっ……!(必死に逃れようとじたばたと暴れ、足を振り上げる) (10/11 01:29)
近藤 みく >
あ・・・・やあぁ! (絶頂の気分でガスを噴射する瞬間に振り上げられた優香の足。 反応しきれずに蹴り落とされてしまうが・・・・) ぶうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~! (密着常態とはいかないが、蹴り落とされる直前に特濃のガスが放たれる! そのガスは2人を覆いこんでしまう!)
(10/11 01:32)
御神楽優香 > ひぐぅぅぅぅぅぅっ!(鼻が曲がりそうな特濃ガスの臭いに、鼻を摘んでのたうち回る優香。転がって逃げるが、臭いはまとわりついて来る……!)
(10/11 01:34)
近藤 みく >
うぐ・・・けほ! けほ! こ・・・・こんな臭いの・・・はじめてかも・・・・(今までの相手はここまでする前に気絶してしまったので、コレだけのガスを放つのはみく自身初めて。 そのニオイに、思わずむせ返ってしまう)
(10/11 01:35)
御神楽優香 > はぁ……はぁ……こんな臭い……私でも、出せない……(もし密着して嗅がされていたら、と思うと恐怖に顔が歪む) (10/11
01:37)
近藤 みく > っぷはぁ! はぁ・・・はぁ・・・・・このオナラ・・・直接嗅がせたかった・・・なぁ・・・ (ニオイの地帯を脱出し大きく息をつくみく)
(10/11 01:38)
御神楽優香 > はぁ……はぁ……もう1度、嗅がされる前に……私が嗅がせてあげますっ……!(息をつく未来へ、タックルを仕掛ける優香!) (10/11
01:39)
近藤 みく >
え・・・・えぇ!? (直接は無理だったとしても、立ち上がれないほどのダメージは与えたと思っていたみく。 まさかのタックルをまともに浴びてしまう) (10/11
01:41)
御神楽優香 > はぁ……はぁ……はぁ……(息は荒いが、それでもみくを押さえつけ、今度こそ褌をみくの顔におしつけようとする) (10/11
01:42)
近藤 みく > うぅぅ! ど・・どいてぇ! (褌から顔を背けるようにじたばた暴れるみく) (10/11 01:43)
御神楽優香 > ふふ、無駄です……(しっかりと褌を押し付ければ……使い込まれた褌はオナラの臭いが染み付いていて、それだけでも十分に臭い) (10/11
01:44)
近藤 みく >
むぐ! むぐぅぅぅぅ! (今まで放ってきたガスのニオイを吸っている褌。 それを押し付けられているだけでとんでもなく臭い! 必死に褌を引っ張り逃げようとする)
(10/11 01:47)
御神楽優香 > 逃しません……っ!(その腕を、足で押さえつけて反撃を封じようとする) (10/11 01:48)
近藤 みく >
あうぅ! (反撃の手を封じられ、打つ手がなくなってしまうみく。 それとどうじにガスの恐怖がドンドン大きくなる。 あれだけ臭かったガスが、直接お見舞いされてしまうのかもしれないとおもうと・・・)
(10/11 01:50)
御神楽優香 >
さあ、存分に嗅いで下さいね……すかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……(鼻の粘膜に染み付くような、濃厚なすかしっ屁を、みくの鼻に染み込ませる……!) (10/11
01:52)
近藤 みく >
ふぁっ!? ぁぁぁぁぁあああああああああ!! やぁぁぁぁぁ! 臭い臭い臭いぃぃぃぃぃぃ!! (すかしっぺが褌のフィルターを通し、濃度をましてみくに襲い掛かる! 重く臭うガスに、意識がぐらりと揺らぐ。 そのガスそのものが粘度を持っているかのように顔にまとわり付きみくを苦しめる)
(10/11 01:55)
御神楽優香 > ふふ……臭いでしょう? でも、もっと……ぷぅぅっ……ぷぅっ……ぶふぅっ……小刻みなオナラの連打で臭いを混ぜていく (10/11
01:58)
近藤 みく >
あぁぅ! やぁ! やだぁぁ!! (息も絶え絶えの常態で連発を嗅がされる。 体がしびれるような感覚に襲われる。) あ・・・や・・・も・・もぅ・・降参・・ぅぅ
(10/11 02:00)
御神楽優香 >
ふふ……もう降参ですか? では……トドメを刺して上げますね……(悶絶するみくを見下ろし、恍惚の表情を浮かべながら尻の割れ目に飲み込んで行く) (10/11
02:03)
近藤 みく >
え・・!? や・・・! こうさ・・・んむぅ! (必死の哀願もお尻に飲み込まれてしまい、もごもごと言う声になってしまう。 もはや降参さえゆるさえない常態で、オナラの恐怖に怯える)
(10/11 02:05)
御神楽優香 >
さあ、泣いて許しを乞いなさい……褌を舐めて命乞いすれば、許して上げなくもありませんわっ……(みくの声をお尻に直に感じて、うっとりと頬を染める優香。そのお腹に、オナラを凝縮して行く)
(10/11 02:06)
近藤 みく >
うぅぅ・・・ (褌をなめるなんて・・・絶対イヤだ。 そもそもコレだけの悪臭を放っている褌をなめようものなら、それだけで気絶しかねない。 でも、穂の状態で再びオナラをされても耐え切れるものではないだろう。 理不尽な2択にどちらを選べばよいのか解らず悩み続ける)
(10/11 02:09)
御神楽優香 > ほらほら……早くしないと、オナラが溜まってしまいますよ……(腸内に空気が溜まって行くのを感じ、ヒクヒクとお尻を振るわせる) (10/11
02:10)
近藤 みく >
ぅ・・・う・・・・ぅぅ・・・・ (目をギュっととじ、て口を小さく開き、チロっと褌を舌の先でなめる。 それだけで不快な味が口全体に広がるが、気絶してしまうほどではない。)
(10/11 02:12)
御神楽優香 >
ぁ……(褌を舐められる強烈な快感に、身体から力が抜け……)ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!(勝手にオナラが……凝縮された臭いがお尻から漏れ出す)
(10/11 02:13)
近藤 みく >
ふぇ・・・・・ぁっっっっ!!!!! うむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~!!! (量、臭気共にありえないほど凄いガスがみくの鼻先で暴れまわる! 体をガクガクと痙攣させ、必死に苦しさを伝えようとするみく)
(10/11 02:16)
御神楽優香 >
ぁ……はぁ……素敵……気持ち良過ぎるぅ……(恍惚に震え、股間を濡らす優香……同じオナラを使う相手を、オナラで苦しめると言う快感に身体の芯から熱くなる)臭いでしょう……苦しいでしょう……ああ……素敵すぎるぅ……
(10/11 02:19)
近藤 みく >
助け・・・・たす・・・け・・て・・・・くさ・・・・い・・・よぉ・・・(優香とは対照的に助けを求めながら徐々に弱っていくみく。 限界はとうに超えているだろうが、朦朧とした頭で、ガスからの救出を訴える)
(10/11 02:21)
御神楽優香 >
ダメ……私、もう我慢出来ない……ごめんね、もう……貴女をオナラで気絶させるまで、満足出来ないの……っ!(言って、褌を緩め……直のお尻を見せ付ける……!)
(10/11 02:22)
近藤 みく > ・・・・!! (生のお尻を見せ付けられるが、もはや暴れる事すらできない。 弱弱しい力で顔を覆うように腕を顔の前にもってくる)
(10/11 02:24)
御神楽優香 >
無駄な事……ふふ、私の直のオナラの前には、そんな腕などまるで役に立ちません……(しっかりとみくの顔をロックオンする優香)さあ、覚悟は良いですね……?
(10/11 02:25)
近藤 みく >
むぐぅ・・・・うぅぅ・・・・(臭いのせいか絶望のせいか、みくの目からボロボロと涙がこぼれる。 覚悟なんていいわけないが、抵抗する事も出来ない9 (10/11
02:28)
御神楽優香 >
それでは……おやすみなさい……(言って、自分のお腹に手を当て、腸をマッサージし、そして……)ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(今までで一番大きなオナラを、みくの顔に叩き付ける……!)
(10/11 02:29)
近藤 みく > うぅぅっ! (小さな声で呻くと、みくの体から力が抜ける・・・・・) (10/11 02:31)
御神楽優香 >
ふふ……まだまだ……ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(みくの身体から力が抜けても、気にせずオナラを続け……みくの鼻に、顔に、臭いを徹底的にこびり付かせていく優香)
(10/11 02:32)
近藤 みく > ・・・っ!! ・・・っっ!! (もはや意識は飛んでしまっていても、体の防衛本能が優香のガス空逃げようとビクビクと反応する) (10/11
02:33)
御神楽優香 >
はぁ、はぁ……これで……終わり……っ! プスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(最後のトドメにすかしっ屁を……鼻から注ぎ込み、臭いを奥の奥まで……それこそ、脳みそに直接嗅がせんばかりにこびり付かせる……!)
(10/11 02:35)
近藤 みく > っ~~~!! (鼻、顔とは言わずにみくのすべてを犯すようなガスに、もはや小さな痙攣すら弱くなってしまっているみく。) (10/11
02:37)
御神楽優香 > はぁ……はぁ……夢の中でも、私のオナラに苦しめられなさい……(腰を上げ……快感と興奮に息を荒くしながら、みくを見下ろす) (10/11
02:38)
近藤 みく >
う・・・うぅ・・・・(悪臭に呻くみく。 この試合でイヤというほどしみこまされた優香のにおいは、実に1ヶ月もの間みくにこびり付き、起きていても寝ていても週区でみくを苦しめたという)
(10/11 02:40)
木乃坂 ネリネ vs 弥栄 繭
木乃坂 ネリネさんがリングに上がりました (10/14 22:20)
木乃坂 ネリネさんのプロフィール > アイドルからレスラーに転向した若干13歳の若手レスラー ファンを大事にしており正義感は人一倍強い(人待ちです)
(10/14 22:20)
弥栄 繭さんがリングに上がりました (10/14 23:05)
弥栄 繭さんのプロフィール > プロレス畑出身の14歳のアイドルレスラー。 そのSっ気と一風変わったラフファイトで注目を集め始めている (10/14
23:05)
木乃坂 ネリネ >
(決して広いとはいえない空間に、1人の少女が鏡の前に座っている)はぁ・・ふぅ・・マネージャーさんには大丈夫って言われましたけど、今日の試合・・緊張します・・(鏡を前に何度も深呼吸をし、自分を落ち着かせる)いつまでも、ここに居る訳にはいきませんよね・・リングに行かなくちゃ・・ですっ!(勢い良く立ち上がると、ドアのノブに手を掛け思い切り開け放つ)
(10/14 23:34)
弥栄 繭 >
うわっと! ごめんごめん! ちょっとよそ見しちゃってて・・・・て、あれ? もしかしてネリネちゃん?(ドアから出てきたネリネにぶつかりそうになる、同じくらいの年の少女。 自分と同じくリングコスチュームを着ているし、それに顔に見覚えが・・・) へぇ~♪ ほんと、カワイイね~♪ あ、ボク、弥栄繭だよ! 今日はいい試合に使用ね~。 ふふふ♪ (まくし立てるように話す繭)
(10/14 23:39)
木乃坂 ネリネ >
わっ・・あの、大丈夫でした・・?あ、はい・・そうですけど・・(繭の会話のペースについていけず、1つずつゆっくりと返答を返す)あ・・繭さん、今日の試合の相手・・え・・と、今日は、よろしくお願いしますっ!私、木乃坂ネリネって言います!(対戦相手である繭に、律儀に頭を下げ自己紹介を始めだす)
(10/14 23:44)
弥栄 繭 >
あはっ! 知ってるよ~! ネリネちゃん有名だもん♪ それにしても、ほんと可愛いね~~! 顔も性格も♪ これは試合が楽しみだなぁ~♪ (少しだけ含みのある笑顔を浮かべる)
(10/14 23:48)
木乃坂 ネリネ >
そんな・・事無いですよ、繭さんも綺麗な顔立ちしてますし・・(元アイドルではあるが、人に褒められ慣れてないネリネ 赤くなっていく顔を見せないよう伏せ)えと・・お手柔らかにお願いします・・
(10/14 23:51)
弥栄 繭 >
ふふ~♪ アイドルの顔に傷つけちゃ大変だもんね~。 ふふふ~♪ それじゃ、試合お互い頑張ろうね・・・♪ (そういって自分の入り口の方に歩いていく繭)
(10/14 23:55)
木乃坂 ネリネ >
あ・・はいっ!ありがとうございます 繭さんっ!(繭が歩いていったのを見送ると、ネリネもリング入り口へと歩いていく)はぁ・・ふぅ・・よしっ、がんばろうっ・・
(10/14 23:58)
弥栄 繭 >
さ♪ 気合入れていくよ~~! (いかにも元気! といった調子でリングに上がる繭。 観客達に愛想を振りまきながら、「今日も一発たのむぞぉ~」などという意味深な声援に対して笑顔で答える)
(10/15 00:01)
木乃坂 ネリネ >
よし、いこうっ!(繭の入場が終わると同時にネリネの入場が始まる)声援ありがとうございますっ がんばりますねっ(と、観客達の声を律儀に返しながらリングへと上がる)それでは、繭さん・・よろしくお願いしますっ!(そして、試合開始のゴングが鳴り響く!)
(10/15 00:05)
弥栄 繭 > ふふふ~~♪ それじゃ始めよっか♪ (少し腰を落としてネリネにゆっくりと近づいていく繭。) (10/15 00:08)
木乃坂 ネリネ >
はいっ・・!(「経験の差では繭さんの方が上・・それなら、先制を取らないと!」数秒の思考を終えると繭に向かって走り出す)ええいっ!!(そして、勢い良く跳躍・・開始直後いきなりのドロップキックだ!)
(10/15 00:12)
弥栄 繭 >
え・・・ひゃぁ! (元アイドルとは思えないネリネの素早いドロップキック! 意表を付かれた繭は、何とかガードするもその衝撃で尻餅をついてしまう) (10/15
00:14)
木乃坂 ネリネ >
(「繭さんが、体勢を立て直す前に次の技に・・」尻餅をついている繭にすっと、近づいて行きその腕を取る・・!)繭さん、頂きました!(繭の腕を伸ばし腕ひしぎの体勢だ!)
(10/15 00:16)
弥栄 繭 > わわわ・・・!? (慌てて肘が伸びないようにもう片手でガードする) ネ・・・ネリネちゃん、結構強いんだね・・・・ (10/15
00:19)
木乃坂 ネリネ >
むむぅ・・!!(繭のガードがするのも気にせず技を掛けようとするが、レスラーとしては非力な為に結果は火を見るより明らか・・)いっぱい、練習しました・・からっ!
(10/15 00:22)
弥栄 繭 >
むむむぅ~! (間接が極まっていなければ痛みは無い。 それにネリネの力ならば・・・ 腕を力ずくに引き抜き、技から開放する) 危ない危ない♪ でも今度は・・・・こっちの番! (ネリネの足を取り、自分の足を絡ませ4の字をかけようとする繭)
(10/15 00:26)
木乃坂 ネリネ >
え・・?ぬ、抜けられちゃいました・・(ネリネの予想を遥かに上回る程に簡単に技を振り解く繭に驚き、唖然としてしまう)あ・・きゃっ!(そして、今度は逆にネリネが繭に4の字の体勢を取られてしまう)
(10/15 00:29)
弥栄 繭 > 技をかけるのは上手かったけど・・・・抜けるのはどうかな? (そういって4の字に固めたネリネの足を締め付ける!) (10/15
00:32)
木乃坂 ネリネ >
あぅ・・きゅうぅ・・痛いです・・(そうは良いながらも、持ち前の柔軟性を用いて繭の4の字を返していく)くっ・・これでっ!どうですか!?(繭の4の字から抜けるのではなく、それを返し自分の技へと持ち込んでいくネリネ)今度は、簡単には抜けられないはずですっ!
(10/15 00:36)
弥栄 繭 >
え・・・・うぐぅぅ!? (なまじ完璧に技をかけてしまった分、返された技もきれいに極まってしまっている。) くぅぅ・・・・こ・・このぉっ! (寝そべるまでいかないものの、上体を後ろにそらす繭。 そして・・・・・) んん~~~!! ばふぅぅぅぅ!! (繭のお尻から強烈なガスが噴射される!)
(10/15 00:40)
木乃坂 ネリネ >
はぅっ・・くさい・・です・・(技が完璧に決まっていた為、安心したのが仇となり繭のガスの直撃を受けてしまう)けほけほ・・うぅ・・酷いです・・ (10/15
00:42)
弥栄 繭 >
このすきに・・・・ (ネリネがニオイにむせている間に足を引き抜き立ち上がる繭。) どう? 私の得意技の味は♪ アイドルに傷なんか付けられないし、この技でトコトン責めちゃうよ♪
(10/15 00:44)
木乃坂 ネリネ >
うぅ・・こんなのどうって事・・無いです・・(余りの匂いに既に涙目になっており、説得力は皆無に等しい・・)むぅ・・今度こそ・・(「さっきみたいに、先制が取れれば何とかなるはずです・・!」そして、さっきと同じように繭の懐へ飛び込むが・・)
(10/15 00:48)
弥栄 繭 >
甘い甘い♪ (飛び込んできたネリネの腕を取り、足を引っ掛けて転ばせる。) 今度はもっと近くでやっちゃうよ~♪ (転んでいるネリネの後頭部に手を回し、お尻に徐々に近づけていく)
(10/15 00:52)
木乃坂 ネリネ >
ひゃぅっ・・(繭の足に引っかかってしまいリングの上で盛大にこける)や・・嫌です・・っ(必死に抵抗するが、元々の力差、さっきのダメージがある為抵抗も虚しく繭のお尻へと・・)
(10/15 00:55)
弥栄 繭 >
そ・れ・じゃ♪ 3~~~~ 2~~~~~ 1~~~~~~♪ (ネリネの顔をお尻寸前で止めた状態で秒読みをしてネリネの恐怖心を煽る繭。) (10/15
00:57)
木乃坂 ネリネ >
ひぅっ・・(「そ、そうだ・・息を止めれば・・」繭の秒読みが凶と出るのか?カウントと同時に息を止め、ダメージの軽減を計る作戦に出るネリネ) (10/15
00:59)
弥栄 繭 >
ふふふ・・・(ネリネが息を止めたのを見ると・・・・) それっ! (ネリネの顔をムギュっとお尻に埋め込ませる! グリグリとお尻の割れ目にネリネの鼻を押し込み・・・・・・) 我慢できるカナ♪ それ~~! むぶぅぅぅぅぅぅぅ~~~! (ネリネにお尻から直接激臭ガスが襲い掛かる)
(10/15 01:04)
木乃坂 ネリネ >
ん・・え?(繭のお尻に視界を遮られ一瞬何が起こっているのかわからなくなり・・)む・・むぅ~~~~!!?(0距離で繭の激臭ガスを吸い込んでしまう)ん~~~!!!(ちょっとでも早くこの激臭から逃げようと暴れるが繭がそれを許してくれるはずもなく、残り香まで残さず吸わされる・・)
(10/15 01:09)
弥栄 繭 >
(しばらく残り香を味わってもらってからネリネの顔をお尻から少し放し) へへへ~♪ 失礼しました・・・なんちゃって~♪ 私のオナラのニオイ、どうだった? すっごかったでしょ?
(10/15 01:10)
木乃坂 ネリネ >
けほ・・けほ・・あんな匂い始めてです・・(漸く、繭のお尻から開放されるが、余りのダメージにふらふらとしている)で、でも、もう同じ手には、引っかかりません・・っ!
(10/15 01:13)
弥栄 繭 > へぇ~~~♪ どう引っかからないのか教えてもらっちゃおうかな? (そういってネリネから少し距離をとる) (10/15 01:15)
木乃坂 ネリネ >
う・・うぅ・・バカにしないで下さいっ!(勢い良く立ち上がり、そのままのペースで繭に突っ込んで行く! 一見すると、先程と全く同じように見えるのだが・・)
(10/15 01:17)
弥栄 繭 > んふふ~。 自分から飛び込んでくるなんて、まだ嗅ぎ足りないかな~? (10/15 01:18)
弥栄 繭 >
んふふ~。自分から飛び込んでくるなんて、まだ嗅ぎ足りないかな~? (先ほどと同じように突っ込んでくるネリネに対して先ほどと同じように対処しようとする)
(10/15 01:19)
木乃坂 ネリネ >
それを、待ってたんですっ!(繭の足を思い切り蹴り上げ、逆に繭のバランスを崩し転ばせるが、ネリネ自身もバランスを崩し・・)わ・・とと・・きゃっ!?(転んだ繭の顔の上に尻餅をつく・・フェイスシットの状態になってしまう)
(10/15 01:22)
弥栄 繭 > ふむぅ! (まさか逆にネリネにお尻を押し付けられた状態になってしまうとは思っても見なかった繭。 慌ててお尻を持ち上げようともがく)
(10/15 01:24)
木乃坂 ネリネ >
わわ・・ご、ごめんなさい・・(「で、でも、これはチャンス・・なのかな?」繭のような攻撃は出来ないまでも、呼吸を妨げ体力は着実に奪える)んっ・・そう簡単には、避けませんっ・・たっぷり苦しんで下さい!
(10/15 01:27)
弥栄 繭 >
ふむっ! ふむぅぅ!! (明らかに攻撃としてお尻を押し付けてきているネリネ。 このまま呼吸を奪われ続けるわけにはいかない・・。 両足を勢い良く跳ねあげ、ネリネの顔に絡ませる)
(10/15 01:29)
木乃坂 ネリネ >
え!?あうぅ・・足が・・(繭の足が上手く絡み危うくそのまま、落ちそうになるが何とかバランスを整える)今回は、そんな簡単にやられちゃう訳には行きません・・(全身に力を込めて、繭の攻撃を阻止する)
(10/15 01:33)
弥栄 繭 >
むぅぅぅ~~! (こちらもお尻から少しだけ顔をずらして浅くではあるが呼吸を確保する。 絡めた足に力を入れて、ネリネの顔をガスの発射穴前に持ってこようとする)
(10/15 01:36)
木乃坂 ネリネ >
んんっ~~~!!「ぷすぅ~」はぅ・・(力を入れすぎたからか、ネリネのお尻からガスが漏れ出す・・幸い音がしなかった為観客には気付かれなかったようだが元アイドルとしてはやってはいけない行為に頬を朱に染め上げる)
(10/15 01:39)
弥栄 繭 >
むぅ・・・!? (繭の鼻に臭ってくるおならのニオイ。 ネリネのオナラのように武器として使うにはまだまだだが、それでも鼻先でやられれば臭い物は臭い。) むぅぅ~~! (お返しとばかりにグイと足に力を入れてお尻近くにネリネの顔を固定して) すっかぁぁぁぁぁぁぁ~~~。 (ネリネの顔付近が黄色く歪みそうなほどのすかしっぺをお見舞いする)
(10/15 01:42)
木乃坂 ネリネ vs 佐原 夏樹
木乃坂 ネリネさんがリングに上がりました (10/19 21:28)
木乃坂 ネリネさんのプロフィール >
アイドルとプロレスを両立している若干13歳の若手アイドルレスラー ファンを大事にしており正義感は人一倍強い(おなら対決希望です シチュエーションや責め受けは相談にて NGは、ふたなりと大おもらしです)
(10/19 21:28)
佐原 夏樹さんがリングに上がりました (10/19 21:28)
佐原 夏樹さんのプロフィール >
走・跳・投全て揃ったマイティガールの14歳。陸上部のエースだが、出場する種目は気分次第の気まぐれ屋。走るたびに揺れるほど大きな胸で隠れファンも多数存在する。
(10/19 21:28)
佐原 夏樹 >
はっはっ・・・・(ここは深夜のグラウンド・・・近くの住宅地から漏れる街灯の明かりで、中学校の校庭はうっすらと照らされる・・・その静まり返った校庭で軽快な足音と軽く漏れる呼吸が聞こえる・・・)はっはっはっ・・・はぁはぁ・・・(この少女は佐原夏樹。この学校に通う3年生だ・・・)
(10/19 21:35)
木乃坂 ネリネ >
ふぅ・・遅くなっちゃいました・・(グラウンドへと通じる出入り口である正門の前に立つ小柄な少女が吐息と言葉を小さく漏らす)消灯時間過ぎてますし・・誰かに見つかったら、お仕事とはいっても不味いですよね・・って・・あれ?グラウンドに誰か居る?(キョロキョロと辺りを確認するとグラウンドを走っている夏樹の姿が目に入る)あれは、佐原 夏樹先輩?何をしているんでしょうか・・
(10/19 21:51)
佐原 夏樹 >
はぁはぁはぁ・・・え?・・・木乃坂!?(深夜の自主トレが見られてしまった・・・寮の無断外出でも問題だというのに、それが深夜ともなると・・・)木乃坂・・・このことは黙っててくれる?何か言う事聞いてあげるから・・・(ネリネの姿を見ると、駆け寄り・・・無断のトレーニングを黙っていてほしいと舌を出しておねだり・・・)
(10/19 21:57)
木乃坂 ネリネ >
あ・・佐原先輩こんばんわ・・(気付かれないようこっそりと見ていくつもりだったが見つかってちょっと焦ってしまう)大丈夫ですよ、誰にも言いません・・それに、私も無断外出なので・・(いつもは許可を取っているのだが、今回は時間が無く取れなく止む無く無断外出となってしまった)ところで、佐原先輩は何をしていたのですか?(変装用のサングラスと帽子を取りながら、疑問だった事を口にする)
(10/19 22:02)
佐原 夏樹 >
わ、私は・・・陸上の自主トレよ・・・(スポーツ万能で走・跳・投全てにおいて部内トップクラスの実力の夏樹・・・毎年種目を変えていて、入賞経験こそは少ないが、総合力では全国クラスのはず・・・)・・・そ、そういう木乃坂こそ・・・今日はアイドルの方?・・・それとも、プロレス?(内心、可愛く格闘もできるネリネを羨ましく思っている夏樹・・・自分も格闘技に挑戦したいと思っているなど、口が裂けても言えそうに無い・・・)
(10/19 22:08)
木乃坂 ネリネ >
こんな時間までですか!?佐原先輩ってやっぱりすごいですね・・尊敬しちゃいます(お世辞とは全く無縁そうな無垢な言葉を送り、尊敬の意そのものとも言えそうな眼差しを向ける)今日は、アイドルの方です、マネージャーさんが急にお仕事入れちゃったみたいで捕まっちゃいました(舌をぺろっと出して照れ笑いのように微笑む)それじゃあ、佐原先輩も練習がんばって下さいね(そういって、踵を返し寮へと足を向けようとする)
(10/19 22:13)
佐原 夏樹 >
う、うん・・・ありがと・・・(実は最近深夜にトレーニングしているのは陸上のためだけではない・・・実はネリネに触発され、高校が始まったらプロレスに挑戦してみたいと思っていた夏樹・・・しかし、実戦経験はまったく無い)・・・あ、待って・・・・あ、あの・・あの・・あのね・・・・木乃坂・・・・・・・・・(顔を真っ赤にする夏樹・・・本物のレスラーと戦える機会など、これを逃したらもう無いかもしれない・・・)・・・わ、私と・・・戦ってください!!
(10/19 22:20)
木乃坂 ネリネ >
(手を振り微笑みゆっくりと歩き出すが、呼び止められもう一度振り向く)何ですか?佐原先輩? あ・・か、顔真っ赤ですよ!大丈夫ですか!?(急いで駆け寄るが思わぬ一言に・・)た・・戦うって、陸上ですか?そんなの勝てる訳無いですよ(あははと笑みを零し、誤魔化そうとするが)
(10/19 22:25)
佐原 夏樹 >
あ・・・ちが・・・違うのよ・・・・か・・・格闘で闘って!(ネリネの顔を赤面しながらもまっすぐ見つめ、格闘戦を挑む)・・じ、実は・・・私、高校生になったら・・・プロレスを始めようと思ってるの!(今まで胸に溜め込んでいた思いを言葉に出す)
(10/19 22:30)
木乃坂 ネリネ >
え・・佐原先輩が?陸上は、どうする・・(夏樹の真剣な声を振り返り、言葉を止める)・・わかりました、私でも良ければ、是非お手合わせ願います(夏樹の真剣差を返すかのように真剣になる)
(10/19 22:35)
佐原 夏樹 >
・・・ありがとう・・・木乃坂(ネリネが対戦を快諾した・・・すると、なつきの顔も今までの赤面から真剣な表情へと変わっていく・・・)・・・技は私なりに考えたのよ・・・あなたたちみたいなプロに通用するか分からないけど・・・木乃坂、手加減はしないでね(腰を低く落とし、まるで陸上の100m走のスタートの姿勢・・・獣のような姿勢でネリネを睨む)さぁ・・・お願いします・・・
(10/19 22:41)
木乃坂 ネリネ >
いえ・・(「私も佐原先輩と戦ってみたかったです」と口にしようとしてやめる)はい・・元よりそのつもりです・・(手加減などしては勝てるかわからない・・それほどに夏樹の真剣さが身に沁みるように伝わってくる)それでは・・行きますっ!(夏樹は恐らくスピードタイプ・・そして、ネリネも同じくスピードタイプに入るだろう互いの距離が一気に縮み・・)やっぱり、早いですね・・っ でも、先制は渡しません!(他のレスラー相手でも先制攻撃を奪われた事の無いネリネ・・今回も先制のムーンサルト気味の強烈な蹴りを夏樹目掛け振り抜く)
(10/19 22:50)
佐原 夏樹 >
速いっ!(まさか自分のスピードについて来れるとは・・・自信があった先制が失敗し、肩に強烈な蹴りを当てられる!)かううぅっ!!・・・・まだよっ・・・ふんっ!!(なんと、ネリネの蹴った脚をしっかりと掴み、大きくジャイアントスイング!ハンマー投げの経験を生かした夏樹の必殺技の一つだ!)
(10/19 22:57)
木乃坂 ネリネ >
(「掠った!?ダメージが浅い・・!」攻撃しながらそう考えるがもう遅い 夏樹に足を掴まれジャイアントスイングへと持っていかれ大きく投げられる)くっ・・いたっ・・(片足を掴まれ投げられるといういつもとは違うパターンに受身を取れきれず大きいとも小さいとも言えないダメージを負う)まだ・・ですっ(だが、すぐ立ち上がり夏樹へ向かって直進し、数歩手前で立ち止まるフェイント混じりの裏拳を放つ)
(10/19 23:02)
佐原 夏樹 >
なっ!?し、しまっ!(すっかりフェイントに騙され、頬を裏拳で打ち抜かれる。そのまま、地面に尻餅をついて倒れこんでしまう・・・)うぅ・・ぐ・・・・あ、甘かった・・・(殴られる経験などほとんど無い夏樹・・・なかなか起き上がれない・・・)
(10/19 23:07)
木乃坂 ネリネ >
あ、ごめんなさいっ(いつもは、クリーンヒットしない打撃もヒットしてしまい少し焦るが・・)これで、終わりです・・っ(なかなか、起き上がらない夏樹に対して飛び込み腕を取り腕ひしぎで勝負を決めに入る)
(10/19 23:11)
佐原 夏樹 >
うあっ!?・・やばっ・・・・あぁぁ・・・ぅう・・・いやぁ・・・・ぁぁ・・・(あっという間に取り付かれ、腕ひしぎを仕掛けられる!懸命に技を防ごうと力を入れるが、すっかり間接が極まってしまい・・・・)・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ギブぅ・・・アップぅ・・・・(ネリネの腕を必死にタップし、敗北宣言・・・)
(10/19 23:17)
木乃坂 ネリネ >
ふぅ・・(夏樹の腕を放し、息を吐き勝負の熱を冷ます)あの・・痛かったですよね・・まさか当たるとは思ってなくて・・(勝負とはいえ女性の顔を殴った事を気にしているのか、夏樹の頬を心配する)でも、驚きました・・初めてなのに、こんなに強いなんて・・
(10/19 23:20)
佐原 夏樹 >
ぅ・・・はぁっはぁっ・・・で、でも・・・私・・・1分ももってない・・・(試合開始から1分も経たずにギブアップしてしまった夏樹・・・屈辱の格闘デビュー戦だ・・・)き、木乃坂・・・もしよければ、もう一線お願いします(タンクトップからはみ出てしまったブラジャーすら気付かず、悔しさのあまり再戦を申し込む・・・)
(10/19 23:26)
ミシル vs マルナ
ミシルさんがリングに上がりました (10/23 20:58)
ミシルさんのプロフィール >
見た目は大人しそうな普通の少女だが、実は元気な少女で格闘好き 身軽な動きで敵を翻弄しつつ、強烈な蹴りで次々と勝利をもぎ取っている (10/23
20:58)
マルナさんがリングに上がりました (10/23 20:59)
マルナさんのプロフィール > 王国守備隊所属の女兵士で25歳。しかし、実は3児の母であり、「女装甲車」とあだ名される防御型ファイターだが・・・
(10/23 20:59)
マルナ >
(今日も盛り上がる国営闘技場・・・満員になった観客たちの目的は、己の生活とプライドを掛けて戦う女性たち・・・その歓声で揺れる控え室の中でマルナは3人の子どもたちを抱きしめていた・・・)マナ・・・ルナ・・・ナナ・・・ママは行ってくるからね・・・(そして、その子どもたちを夫に預け、闘技場の西側の入場口から入場していく・・・)
(10/23 21:06)
ミシル >
ふぅ・・じゃあ、行って来るね お姉ちゃん!(茶髪の少女・・ミシルが自分より一回り大きい女性にそう言うと立ち上がり「行ってらっしゃい」と背に言葉を受けマルナとは逆の東の入場口から入場する)よーっし、がんばるぞぉ!(気合を入れながら、アクロバティックな動きで観客にサービスをする)
(10/23 21:11)
マルナ >
お嬢さんが相手・・・けど・・・いい動きね(軽い身のこなしで入場するミシルとは正反対にどっしりと威厳たっぷりに歩いていくマルナ・・・しかし、その姿はなんと騎士を思わせる甲冑姿。甲冑は木製ではあるものの重量はあり、動きも制約されるため女性はなかなか身に着けないのだ・・・)可愛い娘たちのため・・・あなたを全力で潰しに行きます(中央のリングに上がり、金髪を掻き揚げてミシルを睨む)
(10/23 21:17)
ミシル > 今日の相手は、お姉さん? よろしくねっ(下から上へ視線を向けると、一瞥し (10/23 21:20)
ミシル > 頭を下げ、握手を求める)くすっ!さすが、王国守備隊の女兵士さん でも、ミシル相手に何分持つのかな? (10/23 21:21)
マルナ >
あら、お姉さんだなんて謙遜しなくていいですよ。こう見えても娘は3人いますので(ミシルの言葉をお世辞と感じたのか眉間にしわが寄るが、歩み寄って握手には応じる・・・騎士道精神は強いようだ)何分もつ?・・・それはあなた次第ですよ。私は気が長い性格ですので、分単位で考えない方が身のためですよ 観客A>おい、あれって・・・「女装甲車」じゃないのか? 観客B>まさか・・・蛮女戦争の伝説の戦士がこんな場所にいるわけないだろ・・・
(10/23 21:29)
ミシル >
試合が始まっても、そんな事が言えるのかな?(一言だけ残すと、指定位置へと戻り、試合開始の合図を待つ・・「パァーン!」そして、高々と打ち鳴らされた銃声を合図に試合が始まる!)まずは、様子見・・えいっ!(開始の合図と共に飛び出すようにマルナとの距離を詰め、鋭い足払い!そして、息つく暇も与えずフェイントも組み込まれた蹴りが左右から繰り出される)
(10/23 21:35)
マルナ >
ふっっ!!(素早く放たれた足払いがマルナの足を直撃する・・・しかし、マルナはしっかり足を踏みしめて、まったく倒れない)軽い蹴りですね・・・その程度で何分持つかなど・・・笑止!(完璧にフェイントも見極め、ミシルの蹴りを腕で防御し続ける)
(10/23 21:39)
ミシル >
くすっ・・様子見って言ったはずだよ?(その言葉と共に蹴りの威力、フェイントの精度共に激変!まるで、刃物のような鋭い蹴りが雨のようにマルナに向け襲い掛かって来る!)・・・ここだ!トドメだよっ!(そして、ミシルの得意技であるムーンサルトキックがマルナの顎を目掛け襲い掛かる)
(10/23 21:43)
相手を退室させましたので待機中になります.
マルナさんがリングに上がりました (10/23 21:48)
マルナさんのプロフィール > 王国守備隊所属の女兵士で25歳。しかし、実は3児の母であり、「女装甲車」とあだ名される防御型ファイターだが・・・
(10/23 21:48)
マルナ >
な・・に・・・これが・・・子どもの動き!?(ミシルの蹴りが重く、フェイントもより複雑になる・・・やがて、その蹴りに対処が遅れ出し・・・甲冑に覆われていない箇所にも蹴りが入っていき、苦悶の表情になっていく・・・そして、ついに・・・強烈なムーンサルトキックが顎に入り、大の字に倒れこんでしまう・・・)・・ぅ・・・・あ・・・・あぁ・・あ・・
(10/23 21:53)
ミシル >
ふぅ・・王国の兵士もこの程度なんだ・・(がっかりと言った様子で倒れたマルナに背を向ける)もうちょっと、本気が出せると思ってたのに、拍子抜けだよ・・(余りの展開の速さに、審判や観客が呆気に取られ、ミシル自身も勝負はついたとリングを後にしようとするが・・・)
(10/23 21:56)
マルナ >
うぅぅ・・・待ちなさい!・・・ぐ・・私のことを見くびり過ぎです(普通の女性格闘家なら失神KOは間違えなかったはず・・・しかし、マルナは顎を押さえながらゆっくりと起き上がる)掛かって来なさい。女装甲車の力・・・存分に味わいなさい(再び金髪を掻き揚げ、ミシルを手招き・・・)
(10/23 22:00)
ミシル >
むぅ・・しつこいなぁ~・・(不機嫌そうな顔をしながらも、マルナの方に振り返り構える)次は、意識があっても立ち上がれない位にしてあげるっ!(並みの格闘家なら、その姿すら見えないであろう突進力でマルナに近付き、思い切り振りかぶりマルナの足を蹴り抜く!)これなら、意識はあっても立ち上がれないでしょ?
(10/23 22:03)
マルナ >
くううぅっ!!(足の甲冑にひびが入り、衝撃はマルナの骨にも響く!しかし・・・痛みを堪えながらではあるが、マルナはしっかりと立ち上がる)ふん・・・蹴り筋が甘いですね。そんな乱暴な蹴りでは足の方が壊れますよ
(10/23 22:06)
ミシル >
え・・なんで立ち上がれるの・・?(足技には自信を持っているミシル 決まってであろう技を受け平然と立ち上がるマルナに驚くが・・)残念だけどミシルの足は、そんなにやわに出来てないよ! それに、打撃が効かないなら別の方法に切り替えるだけだよ!(今度は、大きく跳び上がりマルナの首筋に足を絡みつけ、そのまま締め上げる)
(10/23 22:09)
マルナ >
なっ!?・・・お、女の子がそんな恥ずかしい格好に・・・はぁっ・・・なるなんて・・・うぐぅ・・・節度を持ちなさい・・・(大股を広げて襲い掛かるミシルを叱り、首を締める足から脱出しようとする・・・しかし、まったく抜けず、次第にマルナの意識が薄れ始める・・・) 観客C>あぁ~、さすがの女装甲車もミシルちゃんの締めを受けちゃったらおしまいよぉ・・・ 観客D>お、おい!女装甲車のバトルスタイルって知らないのかよ!あのミシルって子・・・あんな事して生きて帰れるのか・・・?
(10/23 22:16)
ミシル >
ほらほら~早くギブアップしないと・・「ゾクッ」(そのまま締め落とそうとするが、急な嫌な予感にマルナを開放して普段のミシルからは考えられない位にアウトサイドへと逃げる)な・・何で・・嫌な予感が止まらないよ・・(あのまま、一気に勝負をつけに行けばそのまま勝てたかもしれないが、危険回避を優先させる・・それは、吉と出るか凶と出るか・・・)
(10/23 22:20)
マルナ >
はぁっ・・・はぁっ・・はぁぁ・・・ふ、ふふ・・・命拾いしましたね。あのまま抱きついていたら、私のガスで病院送りでしたよ(息を整え、ミシルに尻を向ける・・・なんと、尻の甲冑はすっかり腐食して変色している)くらいなさい・・・ふんんんんっっっっ!!!(甲冑をめくって肛門を曝け出し・・・ ブボオオオオオオオオオオオ!!!ブリブリブリッッッ!!!ブブウ~~~~!! 耳を劈くような轟音を立てて、強烈な殺人臭が噴出す!!)
(10/23 22:27)
ミシル >
いつぅ・・(常人より聴力も優れているミシル、余りの轟音に耳を抑えその場にへたり込む)はぅ・・くっさーーーいっ!!(その上、マルナの強烈なおならまで喰らってしまう・・)むぅ~~~・・こんな攻撃されたのは始めてだよ・・(マルナの攻撃で大きなダメージを負ったが、それ以上に怒りを覚えすぐさま立ち上がる)あんなに出しちゃったら、すぐには次は出来ないでしょ?(すぐに決めてあげるとでも言うように、飛び込みミシル得意の連続蹴りからのサマーソルトキックのコンボを繰り出す!)
(10/23 22:32)
マルナ >
・・・気付いてないようですね・・・私のガスは、あなたが攻撃している限り尽きることはありません(マルナの体は特異体質で、ダメージを受けると溜まっていた乳酸や疲労物質を腸に集め、おならを作り出すのだ・・・)しかも・・・あなたが強烈な攻撃をすればするほど、私のガスは臭くなっていくというわけです(ミシルのキックのコンボがマルナの尻を打ちつけていく・・・尻は赤くなっていくが、その分だけ肛門がぴくぴくと動く・・・)
(10/23 22:38)
ミシル >
「ゾクッ」(再び、襲い来る嫌な予感に、距離を取り・・)いくら、溜まっても避ければ問題無いよっ!(陸上のスタートのような構えを取る・・)それに・・どうせ、この攻撃で終わっちゃうし・・ねっ!(そして、今までの突進力よりも更に上・・かなりのスピードでマルナへ接近し、言葉では表せないような威力の蹴りがマルナの腹部を狙う・・!)
(10/23 22:42)
マルナ >
ごぶふううっっ!!?・・・ぁ・・・・あ・・・ぁ・・・ぅ・・・ううぅ(今まででもっとと強力な蹴りが甲冑を砕き、マルナの腹にめり込む・・・そのまま、マルナは崩れ落ち・・・口からだらだらとよだれをこぼし、涙目になる・・・)・・ぅ・・・ぅ・・・はぁっ・・・はぁ・・・この攻撃で終われば?・・・本当にそんなことができると思っていたのですか?(なんと、蹴られてもミシルの脚をがっちりと掴んでいた・・・)
(10/23 22:49)
ミシル >
う・・嘘・・全力でやったのに・・(全力の蹴りを受け止められ、短時間だが戦闘意識を喪失する・・が)ま・・まだ、終わってないよっ!(マルナに捕まれた足を軸にして、器用に回転 捕まれて無い方の足でマルナの顔面を狙う!)
(10/23 22:54)
マルナ >
うびふうっっ!!・・・・はっ・・ぁ・・・あぁぁ・・・いいかげん・・・に・・してください・・・諦めの・・・悪い・・・(顔を蹴られ、鼻からぼたぼたと鼻血が噴出し、体を真っ赤に染めていく・・・痛みのあまり涙を流し始めてしまうが、いくら蹴られてもお構いなしにミシルの腰を持ち上げ・・・)・・・ふご・・・ん・・・くらひ・・・なはいっ!(ミシルの体を高々と持ち上げ、脳天からリングに落とすパイルドライバーを仕掛けようとする!)
(10/23 22:59)
ミシル >
くっ・・足だけだと思ったらおお間違えだよ・・っ!(何と、自らの両腕を床について、勢いを止める)くぅ・・こ・れ・で・・どうだぁ~~!!(そして、腕力だけでマルナを逆に投げ飛ばそうとする!)
(10/23 23:03)
マルナ >
う、うそ・・・・や・・・だめ・・・ひいいっっ!!?(いくらダメージでおならが蓄積するといっても、ダメージ自体が軽減されるわけではない・・・残りわずかな体力で仕掛けたパイルドライバー・・・その勝負技を止められ、そのうえ投げ飛ばされる・・・もはや勝負は・・・)うはああっ!!いやあっ!!ああっ!!ひいいっっ!!・・・・・・・がはっ!・・・だ、ダメ・・漏れちゃ・・う(投げ飛ばされ、リングを5回転、6回転・・・そのまま頭からリング下に叩き落される・・・そして、なんと自分の根性と我慢の塊ともいえるおならが・・・ ブ・・・ブブブブブブブブオオオオオ~~~~~!!!ブリリッッッ!!ブリンブリビリビリッッッ!!・・・・バズッッ!!バス・・・パス・・・プス・・・・プゥ・・・・・・スカァ~~~ なんと、ミシルとは正反対の観客席のほうにおならをすべて放ってしまった・・・)
(10/23 23:13)
ミシル >
はぁ・・はぁ・・これ以上は、何も出来ないよね・・?(いくら脚力だけでは無いとは言え、腕力はそこまで鍛えて居る訳ではない為息が途切れ途切れになってしまうが、勝負はもはやついたも同然・・)でも、もう手加減はしないよ・・ミシルの最強の技見せてあげる・・(正真正銘ミシルの本気のサマーソルトキックがマルナにヒットし、マルナが宙に舞う)・・勝負あり・・だよっ!
(10/23 23:20)
マルナ >
・・・や・・・だ・・ダメ・・・ギ・・ブ・・・・・ひっ!!?(ギブアップ宣言もさせてもらえず、とどめの一撃で宙に舞うマルナ・・・そのまま、西側の入場口の近くに墜落し・・・なんと、体を包んでいた甲冑の各所から黄色い液体が漏れ出していく・・・) マナ>ママぁ~!(レフリーがミシルの手を高々と掲げている脇で、3人の娘の前で敗北して尿を漏らすという失態を犯してしまったマルナ・・・悔しさのあまり・・・3人の娘に抱きつき、声を上げて泣き出してしまった・・・)
(10/23 23:29)
黒崎 佐奈 vs 姫野司
黒崎 佐奈さんがリングに上がりました (09/17 23:54)
黒崎 佐奈さんのプロフィール > とにかく元気な16歳。 持ち前の負けん気と関節技が武器! (09/17 23:54)
姫野司さんがリングに上がりました (09/17 23:54)
姫野司さんのプロフィール > 16歳のおっとりお嬢様、リングでは必殺技で連戦連勝 (09/17 23:54)
黒崎 佐奈 > aratamemasite~! (09/17 23:55)
黒崎 佐奈 >
すぅ・・・・はぁ・・・・・・・やっぱり何度目になっても慣れないなぁ。 でも・・・・がんばるしかないよねっ! (白い、フリルの付いたリングコスチュームを身にまとい、小柄な少女がプロレスのリングに上がる。 長めの髪をツインテールにまとめていて、よしっ!と気合を入れる姿は見るからに元気な少女!という感じである)
(09/18 00:00)
姫野司 >
今日も、頑張りますわぁ(長く美しい黒髪の少女が、続いてリングに上がる。コスチュームは、赤のワンピースに、スカート状のひらひらがついたもの)よろしくお願いします~
(09/18 00:02)
黒崎 佐奈 >
あ・・・よ・・よろしく・・・・。 (なんだか間延びした感じの司の挨拶に気合が抜けかかるが、ハッと我に返り、再び気合を入れなおす) と、、とにかく今日は負けないからね!
(09/18 00:05)
姫野司 > 私も、負けませんよぉ?(クスクスと笑う司)貴女も、私の必殺技で苦しめてあげますからぁ…… (09/18 00:07)
黒崎 佐奈 > ふふっ! そっちこそ、私の必殺技でギブアップさせてあげるよ! (司の言葉を売り文句と取り言葉を返し自分のコーナーに戻る佐奈)
(09/18 00:08)
姫野司 > ふふ……楽しみですぅ……(コーナーに戻り、佐奈を見ながらニコニコする) (09/18 00:09)
黒崎 佐奈 >
(そして、、、、) カーーーーーン!! (試合開始のゴングが鳴らされる) それじゃ、、、まずは小手調べだよ! (軽いフットワークで司に近づき、水面蹴りのように足払いを仕掛ける)
(09/18 00:10)
姫野司 > きゃっ!(素早い佐奈の動きに、足を払われ転倒してしまう) (09/18 00:11)
黒崎 佐奈 > 油断しちゃったカナ? それじゃ、、、、、(司の両足を掴み、うつ伏せにひっくり返すと、そのまま司の腰に座り込み、逆えび固めを仕掛ける!)
(09/18 00:13)
姫野司 > あああっ……くっ……くぅぅっ……(痛みに耐え、身を捩る) (09/18 00:14)
黒崎 佐奈 > どうかな! 私の必殺技! どんどん反らせちゃうよっ! (そういってなおも司の背を反らせてゆく) (09/18 00:16)
姫野司 > あっ、うっ、くっ……やああっ……(痛みに耐えながら、必死に身を捩り……お尻を佐奈の顔の方へ向ける) (09/18 00:16)
黒崎 佐奈 > ギブアップにはまだ早いよ♪ ほら!! (そんな事には気づかずに、司の腰に座ったまま司の足を引っ張り続ける) (09/18
00:19)
姫野司 > んっ……プゥゥゥゥゥゥゥゥッ(と……お尻からオナラが漏れ、佐奈の顔めがけて噴き出す) (09/18 00:19)
黒崎 佐奈 >
んぁぅ!? (佐奈のツインテールがふわりと揺れると同時に襲い来るニオイ! むわぁっと香るそのガスに目を白黒させる佐奈) あ、、、く、、、な、、なに??
(09/18 00:22)
姫野司 > 離してください……プゥゥゥッ!(まだ技を解かない佐奈に、おまけのもう1発) (09/18 00:23)
黒崎 佐奈 >
うぐぅぅ! (ニオイが滞留している顔付近に、さらにガスが追加される! たまらないニオイに司から転げ落ちるように逃げ出す佐奈) く、、くっさぁい、、、
(09/18 00:25)
姫野司 > ふぅ……ふふ、これが私の必殺技……どうですぅ?(にっこりと微笑みながら立ち上がる) (09/18 00:26)
黒崎 佐奈 >
うぅぅ、、、お、、、オナラが、、、必殺技ぁ、、 (周りの空気を扇ぎながらよろりと体を起こして立ち上がる佐奈。 ニオイにむせ返る佐奈の姿に観客からクスクスと笑いがこぼれ、それに頬を赤らめる佐奈) そ、、そんなの、、みとめないんだから!
(09/18 00:28)
姫野司 > 認めないならぁ、ふふふ、私を倒してくださいなぁ?(クスクスと、観客に合わせて笑いを零す) (09/18 00:29)
黒崎 佐奈 >
むぅぅ! (その司の言葉にムっとしてほっぺたを膨らませる佐奈。 で、、でも、、お客さんの笑いも嘲る様な笑いではないし、純粋に面白くて笑ってくれてるなら、、、これもプロレスなのかな? たしかに臭いは強烈だったけど耐えられないほどじゃないし、、、、) それじゃ、いっくよぉぉ!! (気を取り直して司にタックルを仕掛ける!)
(09/18 00:33)
姫野司 > えいっ!(タックルを仕掛けられると、すかさず後ろを向いて佐奈にお尻を向ける) (09/18 00:33)
黒崎 佐奈 >
う、、、、(オナラ攻撃もコミックプロレスみたいなものと考えれば、、、、だけどまだ鼻に臭いが残っているうちに又あのガスを浴びせられるのはちょっと勘弁かな、、、? そう思い、タックルの軌道を帰るようにちょこんとよこにステップをしてお尻の矛先から身をかわす)
(09/18 00:36)
姫野司 > 無駄ですよ……プゥゥゥゥゥゥッ!(司がオナラを出すと……広範囲に匂いが広がって行く) (09/18 00:37)
黒崎 佐奈 >
うわっ!? (すかさず鼻を覆い、ニオイをもろに嗅いでしまうのを防ぐ。 それでもかなりのニオイがするが、、、) ま、、またこんな攻撃してぇぇ! こんのぉぉ!! (鼻を覆ったまま司にタックル!)
(09/18 00:40)
姫野司 > きゃああっ!(流石の司もこれ以上の連発は出来ず、押し倒されてしまう) (09/18 00:41)
黒崎 佐奈 >
はぁ、、、はぁ、、、、(タックルは成功した物の、自分で思っていた以上にニオイに弱ってしまっている佐奈。 ちょ、、ちょっと嗅ぎすぎるとマズいかも、、、あんまり長い勝負にするのは得策じゃないかな、、?) そ、、それじゃ、、、こんな必殺技をしてくれたお返しに、、、え~~~~い! (司に背を向けロープに走る佐奈。 そのままロープで反動をつけて倒れている司にダイビングボディあたっく!)
(09/18 00:44)
姫野司 > んっ……ブゥゥゥゥゥゥッ!(ダイビングボディアタックに対し、オナラで迎え撃つ司。もちろんその後、佐奈に押し潰されてしまうが……)
(09/18 00:45)
黒崎 佐奈 >
ひあぁぁ!? (ニオイの中に自分から飛び込んでしまう佐奈。 バランスを崩し司の上に不時着する。) あ、、、く、、、げほ、、、くさぁ、、、(お客さんが喜ぶなら少しくらいオナラ攻撃されてもかまわない、、と思っていたが、ここまで臭いとそうもいってられない。 慌ててニオイを払おうと司の上でげほげほと咳き込む)
(09/18 00:49)
姫野司 > どうです? 効くでしょう?(ニコニコと楽しそうに微笑みながら、立ち上がる司) (09/18 00:50)
黒崎 佐奈 > うぐぅぅ、、、き、、効いちゃった、、、カモ、、、、(鼻を覆いながら四つんばいの状態から立ち上がれない佐奈。) (09/18
00:52)
姫野司 > それじゃあ、今度は……(自分のお尻に手を当て、オナラを握り込む司。もちろん狙いはにぎりっ屁だ) (09/18 00:53)
黒崎 佐奈 >
っ!? (司の行動を見てオナラを握りこんでいる事に気づく佐奈。) そ、、その手は、、、食わないんだから、、、(その隙に、ヨロヨロとではあるが立ち上がろうとする佐奈)
(09/18 00:54)
姫野司 > ふふ……どう喰わないんですかぁ!?(佐奈の顔めがけてオナラを出そうとする) (09/18 00:55)
黒崎 佐奈 >
ええぇ!? (次は絶対にぎりっぺと思っていた矢先、顔めがけてオナラをされそうになる佐奈。 あわてて避けようとしたせいか、足元がおぼつかなかったのか、ズテっと前のめりに転んでしまう)
(09/18 00:57)
姫野司 > あ、大丈夫ですかぁ?(ニッコリと微笑み、オナラを握り込んだ手で佐奈の顔を支えようとする) (09/18 00:58)
黒崎 佐奈 >
ふむぅっ、、、っっ!!? ~~~~~~!!! (放ちたての濃度を保っていたにぎりっぺのなかに顔をうずめてしまう佐奈。 もはや客が喜ぶなんていっていられない! とんでもない臭さに悶えまわる)
(09/18 01:00)
姫野司 > ふふっ……私のオナラにのたうち回る佐奈さん、とっても素敵ですよ?(ニコニコと微笑んで悶え回る佐奈を見下ろす) (09/18
01:01)
黒崎 佐奈 >
けふ、、、こふ、、、、、(なんとか落ち着きを取り戻し、司を見上げる佐奈。 お、、お客さんが楽しむも何も無いよ、、、、。 このままじゃ本当にオナラで倒されちゃう、、、)
(09/18 01:04)
姫野司 > さあ、次はどんなオナラにしようかしらぁ?(楽しそうに佐奈を見下ろし、首を傾げる) (09/18 01:05)
黒崎 佐奈 > うぅぅ、、、(おっとりした少女だと思っていた司の中に恐ろしいまでのSッ気を感じる佐奈。 は、、早く立ち上がらないと、、、) (09/18
01:07)
姫野司 > んー、そうですねぇ……次はぁ……これ、かなぁ?(佐奈の顔にお尻を近づけて行く司) (09/18 01:08)
黒崎 佐奈 >
な、、、そ、、それはヤダァ!! (恐怖の発射穴がどんどんアップになってくる、、、。 漂う匂いであれだけ臭かったんだから、直接嗅がされなんてしたら、、)
(09/18 01:10)
姫野司 > ふふ、まだ直接は嗅がせませんよぉ……プスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(すかしっ屁を佐奈の顔にまとわりつかせる!) (09/18
01:11)
黒崎 佐奈 >
やぁ、、、あっっ!! く、、、くさ、、すぎるよぉ、、、(すかしっぺが佐奈の顔の周りにまとわりつく! そのとんでもなく不快な香りのガスは、まるで綿菓子のように佐奈の顔に絡みつき、苦しめる)
(09/18 01:14)
姫野司 > うふふ……効くでしょぉ? さあ、今度こそ……(ゆっくりと、佐奈の顔にお尻を下ろして行く司) (09/18 01:15)
黒崎 佐奈 > く、、、ぅ、、、や、、、やめて、、、、(もはや哀願のように呻く佐奈。 お尻を両手でおさえて密着を阻止しようとする) (09/18
01:17)
姫野司 > ダメですよぉ……ふふ……覚悟して下さいねぇ?(ニコニコと笑い、お腹に力を込める) (09/18 01:17)
黒崎 佐奈 > やぁ、、、やぁぁ、、、、(ニオイのせいか、恐怖のせいか、目にはうっすら涙が浮かんでいる。 その目の先には、、、、、) (09/18
01:18)
姫野司 > うふふ……覚悟してくださいねぇ?(司のお尻の穴が……そしてそこから……)ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(濃厚な匂いのオナラが発射される!)
(09/18 01:20)
黒崎 佐奈 >
ああぁぅぅぅぅっぅぅぅう!! く、、、くさいぃぃっ!!! (司のお尻の下で悲鳴を上げて両手両足をバタバタと暴れさせる佐奈。 まるでコメディでも見ているかのように笑う観客の中、一人、大真面目にオナラに苦しむ)
(09/18 01:23)
姫野司 > 素敵ですぅ……私のオナラに苦しむ姿……(佐奈のお尻の下で恍惚の表情を浮かべる) (09/18 01:24)
黒崎 佐奈 > ぅぅぅぅぅ~~~!! くさいってばぁ! どいてぇ! どいてぇぇぇ!!! (身をよじり司の下で苦しみ悶える佐奈。 ) (09/18
01:27)
姫野司 > ダメですよぉ……これから、トドメをさしてあげるんですからぁ……(佐奈の鼻をお尻でロックオンする) (09/18 01:27)
黒崎 佐奈 > ふみゅ! (鼻をお尻にロックオンされてしまう佐奈。 もうすでにニオイで歪む視界が、お尻でいっぱいになる。) (09/18
01:29)
姫野司 >
これで……終わりですよぉ……ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!(強烈すぎる匂いの奔流が、佐奈の鼻に注ぎ込まれる……!) (09/18
01:30)
黒崎 佐奈 >
むぐぅぅl!! (ガスの噴射音と同時に背を反らせピクピクと痙攣する佐奈。 もはや毒ガスのようなオナラを直接鼻に流し込まされ、意識が遠のいてゆく) (09/18
01:32)
姫野司 > これでぇ、私の勝ちですねぇ?(腰を上げ、にっこりと微笑む) (09/18 01:33)
黒崎 佐奈 > (目をグルグルと回し、大の字になってリングに倒れている佐奈。) (09/18 01:35)
姫野司 > ふふふ……でも……ダメ押し、してあげましょうかぁ(にっこりと微笑むと、スカート状のフリルの中でお尻を露出させ……直のお尻を佐奈の顔に下ろす)
(09/18 01:36)
黒崎 佐奈 >
・・・・・・・ぅぅ・・・? (柔らかくも弾力のある物が顔に押し付けられ、その息苦しさに目を開く佐奈。 フリルに光を遮られ、薄暗い視界いっぱいに、先ほどまでイヤと言うほど佐奈を苦しめたお尻が!)
(09/18 01:39)
姫野司 > さあ……今度こそ、トドメですよぉ……(にっこりと笑いながら、お尻の穴をヒクヒクさせて恐怖を煽る) (09/18 01:40)
黒崎 佐奈 >
ふむ、、、ぅ、、ぅぅ、、、、(恐怖に声も出ないとはまさにこのことである。 意識がはっきりとしてくればくるほど、今の状態がどれほど危ない状態なのかわかってくる。 ヒクつく生のお尻を鼻で感じ、イヤイヤするように顔を振り回す!)
(09/18 01:42)
姫野司 >
うふふ、それじゃあ……おやすみなさぁい……♪ ボブバブゥッゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(そして繰り出されるトドメの一撃……今までで一番臭いオナラが、直接鼻に吸い込まれて行く!)
(09/18 01:43)
黒崎 佐奈 >
んうぅぅぅぅぅぅ!! (振り回す顔の動きが急に早くなり、見る見るうちに鈍くなってゆく。 そして、、、、体全体の力が抜けると同時に動きが止まる) (09/18
01:45)
姫野司 > これで、完全KOですぅ……(立ち上がり、佐奈を見下ろし勝ち誇る司……) (09/18 01:46)
アミル vs シルク
アミルさんがリングに上がりました (09/23 02:10)
シルクさんがリングに上がりました (09/23 02:11)
シルク >
(田舎の村の大きな宿屋の一室でベッドにちょこんと座り込む少女が一人。) 個室の宿屋だなんて・・・・ちょっと落ち着かないかも。 でも早く休んでおかないと、明日に疲れ残っちゃいますし・・・・・ (そう一人で呟きながら就寝の準備をするシルク)
(09/23 02:20)
アミル >
「こんこん」(就寝の準備をしているシルクの部屋に控えめなノック音が響く)シルク、、居るのはわかってるの、、今度こそ組織に帰ってもらうの(ドアの向こうに呼びかけドアをゆっくりと開ける)
(09/23 02:25)
シルク >
え・・・・? (聞き覚えのある声、喋り方。 でもまさか・・・・。 そのまさかの相手がドアの向こうから現れる) アミル・・・? な、なんでここに? (寝る支度をしていたが、あたふたと動揺しながら片付ける)
(09/23 02:28)
アミル >
シルクを連れ戻しに来たの、、一緒に組織に戻ってもらうの、、(ゆっくりと開けたドアの向こうに足を出しゆっくりとシルクに近づいて行く)それに今日は、1対1なの、、前みたいには、行かないの、、(あたふたと動揺しているシルクを傍目に、しっかりとした歩みでシルクの直前で立ち止まる)
(09/23 02:31)
シルク >
うぅ・・・・・。 アミルこそ、私たちと一緒に行きましょう・・・・・(そう言いはするものの、アミルの迷いの無い足取りを見てパっとその場から距離をとる) あ・・・あの時から結構強くなったんですよ? 私だって負けません!
(09/23 02:35)
アミル >
それじゃ、、試してみるの、、?(表情は殆ど変わらないものの威圧や自信のようなものを感じとれる・・)また、前みたいに私の臭い、、、嗅がせてあげるのっ!
(09/23 02:38)
シルク >
う・・・・そ・・・そう思い通りにいきませんっ!! (そういってくるりと後ろを向きアミルにお尻を向ける!) いきますっ! (ばふぅ! っとシルクの先制ガス攻撃が放たれる!)
(09/23 02:42)
アミル >
そんな見え見えの攻撃は通用しないの、、(軽く左右にステップを取ってシルクのガスから逃れる)それじゃ、、今度はこっちの番なの、、(身軽なステップを刻みながらシルクに近づき、飛び掛る!)
(09/23 02:43)
シルク >
ひゃっ!? あうぅっ!! (意表をついたつもりのオナラ攻撃もかわされてしまい、逆に飛び掛られてしまうシルク。 正面に向き直りかわそうとするが、すでに遅く・・・・・)
(09/23 02:48)
アミル >
つかまえたの、、、(押し倒したシルクの顔にお尻を向け・・)まずは、軽くなの、、(ぶぅー 可愛らしいアミルの姿からは想像出来ない低音のおならを発射させる)もう、1発嗅がせるの、、(今度は ブッ! と勢いの良いガスで追い討ちをかけ更に・・)これで、、とどめなの、、(すぅ~~~ 長いすかしっ屁をかけようやくシルクを開放する)どうだったの、、?
(09/23 02:52)
シルク >
や・・・むぐぅ! (アミルのお尻が顔に押し付けられ慌ててジタバタするシルク) むぅ~~っ!? (顔に振動が伝わるほどの至近距離からアミルのおならが放たれる! そしてさらに追い討ち! 最後にとどめのすかしっぺをお見舞いされてしまう!) ん~~~~~~!! っぷは。 げほ・・・げほ・・・・く、臭・・・・。 前よりも・・・ニオイがきつくなって・・ますぅ・・・(鼻を覆いながらなんとか四つんばいまで体を起こすが、ニオイでふらふらになってしまう)
(09/23 02:57)
アミル >
もう、諦めて組織に帰るの、、、そんな体で私には勝てないの、、、(ふらふらになっているシルクの正面に立って四つんばいのシルクを見下ろす)でも、まだ続けるって言うなら次は気絶するまで嗅がせてあげるの、、、(脅しの類では無くしっかりとした目つきでシルクを見つめる)どうするの、、、?
(09/23 02:59)
シルク >
うぅ・・・私・・・私は・・・組織には帰らないし・・・気絶もしませんっ! (何とか立ち上がり、アミルに向って再びお尻を突き出す!) こ・・・これならっ! (今度はアミルの居る辺り一体に掃射するようにオナラを発射する!)
(09/23 03:03)
アミル >
く、、、すごい臭いなの、、、(すぐに、鼻を両手で覆うものの隙を突かれ少量のガスを吸い込んでしまった)シルクがその気なら、私だって本気になるの、、、絶対にシルクを組織に連れて帰るの、、、(臭いが消えない為鼻を覆ったままという情けない格好だが、さっきよりも目が本気の色へと変わっていく)
(09/23 03:06)
シルク >
はぁ・・・・・はぁ・・・・(こちらも先ほどのガスのダメージが抜けず、必死に呼吸を整えている) アミルこそ・・・諦めてもらいますっ! (そういって少しふら付きながらもアミルに向って飛び掛る)
(09/23 03:09)
アミル >
させないの、、、(とは言うもののシルクの放ったガスのダメージを防ぐ為、両手は塞がっていてシルクの飛び込みに対応出来ず)ぅ、、ん、、まずいの、、、(先程とは全く逆の展開になってしまう)
(09/23 03:11)
シルク >
これで・・・・気絶してくださいっ!! (顔の上にまたがると、お尻をアミルの顔スレスレのところで止めて・・・・・) ん~~~~~~っ! (ぶうぅぅ~~~~~~~~。 とかなり長いオナラを1発! アミルの顔面に吹き付ける) ふぅ・・・・ど・・どうですか? 参りました? (少し恥ずかしそうにアミルの顔からお尻を離し立ち上がる)
(09/23 03:15)
アミル >
んむ、、、(たった1発とは言えシルクの強烈な一発を浴びてしまう・・)く、、けほっ、、、前にあった時よりも数倍も臭いが上がってるの、、、(何とか立ち上がりはするもののシルクと同じ・・いや、それ以上にふらふらになってしまう)でも、まだ負けてないの、、、次はこっちの番なの、、、(ふらふらする体を勢い任せに振り返し、シルクに背を向け強烈なすかしっ屁を辺りに充満させる!)
(09/23 03:19)
シルク >
え!? うわぁ!? (アミルがふらふらになっている様子に少し油断が生まれてしまった。 強烈なスカしっぺをまともに浴び、そのニオイを嗅いでしまう!) く・・・ぅ・・・けほ・・・・・(片手で鼻を覆い、もう片方の手で周りの空気を扇いでニオイを拡散させようとする)
(09/23 03:23)
アミル >
シルク、油断したの、、、(そういうと素早くシルクを押し倒し、再びその顔へとお尻を近づける)それじゃ、、今度こそ、気絶してもらうの、、、(そして、その状態のまま動きを止め・・)今までで一番すごいのをお見舞いするの、、、(ガスのチャージをする)
(09/23 03:26)
シルク >
ひぁ!? やぁぁ!!(押し倒された拍子に鼻を覆っていた手が離れてしまい、代わりにアミルのお尻が鼻をロックオンする) ふむぅ! ふむぅぅぅ! (アミルのおしりがヒクつき、ガスをチャージしている事をシルクに知らせる。 必死になってアミルの下から逃げ出そうと悶えるシルク!)
(09/23 03:30)
アミル >
今度こそ、絶対に気絶してもらうの、、、だから(突然少し、腰を浮かべ何と下着を下ろし始める!)シルクでも、これにはきっと耐えられないの、、、それじゃ、覚悟は良いの、、?(最後の確認のように一言を添えると、シルクの鼻を自らのお尻に直結させる)
(09/23 03:33)
シルク >
っぷは・・・・・? え・・・・・えぇぇ・・・!? アミル・・・ちょ・・・むぷぅ! (生のお尻が鼻を覆いこむように落とされる! 今までのオナラでさえ目が回るほど臭かったのに、十分に濃縮された先ほど以上のガスが、最悪の状態で嗅がされようとしているのである!) こんなにしっかり直結させられちゃったら逃げ出せないです・・・。 なんとか・・我慢しきって・・・・・・
(09/23 03:38)
アミル >
それじゃあ、いくの、、、(ぶうぅうぅう~~~~ 先程のガスとは比べ物にならない程の高密度のガス 周囲の空気も目に見える程に黄色く染まってゆく)今度こそ、気絶したの、、?
(09/23 03:40)
シルク >
っっっっ!! ~~~~~~~!!! (アミルのガスの放出とともにシルクの背が反り返るようにびくんびくんと動く! とてもじゃないが我慢なんてできっこないほどの特濃ガスをお見舞いされ、徐々に体の力が抜けていき、思考にも黄色いガスのフィルターがかかってゆくようにぼんやりしてゆく。)
(09/23 03:44)
アミル >
あれを嗅いでも意識を失わないなんて、さすがはシルクなの、、、でも、もう限界なの、、、(ゆっくりと閉じていくシルクの瞳を見つめ、勝利を確信する)それじゃ、、約束通り組織には戻ってもらうの、、、
(09/23 03:46)
シルク > ぁ・・・・ぅ・・・うぅ・・・・・・・(朦朧とした意識のなかでアミルのその言葉を聴くと、ついには意識が切れてしまうシルク。) (09/23
03:48)
佐倉 ミイ vs 諏訪部ユーリ
佐倉 ミイさんがリングに上がりました (10/22 20:58)
佐倉 ミイさんのプロフィール > 15歳の少女レスラー 可愛い容姿や童顔と小悪魔的な性格で多くのファンを集めている (10/22 20:58)
諏訪部ユーリさんがリングに上がりました (10/22 20:58)
諏訪部ユーリさんのプロフィール > セクシーボディとサディスティックなファイトで人気のヒールレスラーだが…… (10/22 20:58)
諏訪部ユーリ >
ふふ……今日はどんな風にイジメてあげようかしら?(ボンテージのビキニ姿でリングに上がる、諏訪部ユーリ。セクシーなボディがウリのヒールレスラーで、アイドルレスラーをイジメるのが趣味の『アイドルキラー』として人気だった。今日の相手、佐倉ミイも今破竹の勢いを見せるアイドルレスラーとあって、ユーリがどのようにミイをイジメるのかに注目が集まっていた)
(10/22 21:02)
佐倉 ミイ >
みんなぁ~! きょーも応援よろしくね~っ!(ユーリとは反対側から勢い良くリングへ上がり、アイドルレスラーらしく観客に愛想を振りまき登場する、佐倉ミイ ユーリとは正反対の幼い容姿で人気を集めている現在勢いのあるアイドルレスラーだ)えっと、ユーリさんだよね?今日は、よろしくねっ!(対戦者のユーリと挨拶を交わしながらも、リング衣装である猫のコスプレで観客の視線を逃さない)
(10/22 21:09)
諏訪部ユーリ > ええ、よろしくね?(にっこりと微笑み、挨拶するユーリ)ふふ……貴女のその可愛い顏が、どんな風に歪むのか……楽しみだわ…… (10/22
21:11)
佐倉 ミイ >
お互いがんばろーねっ(「くすっ・・あの人はどんな苦しみ方をするのかな~?」本性は、心の中に留め あくまで、表では愛想の良いアイドルレスラーを演じるミイ)それじゃあ、いっくよ~!! ゴング>カーーン!(ミイが気合を入れると同時にゴングの音が高々と響く
(10/22 21:15)
諏訪部ユーリ > さあ、行くわよっ!(ゴングと同時にダッシュで間合いを詰め、タックルを仕掛けようとする!)押し倒して、関節技で泣かせてあげるわ……!
(10/22 21:16)
佐倉 ミイ >
くすっ・・甘いよユーリさん?(ゴングと同時に行われたユーリのタックルを避けると同時に足を掛ける)それじゃあ、ミイいっきまーす!(ミイの高々な宣言でリングが声援に包まれる そして、ミイの攻撃は四の字固め! ユーリの決めようとしていた関節技だ!)
(10/22 21:20)
諏訪部ユーリ >
えっ……くっ、ああああっ!?(予想外に素早く、巧みなミイの動き……逆に関節技を極められてしまい、苦悶の表情を浮かべる)アイドルのくせにっ……生意気よっ!(ロープへと手を伸ばす)
(10/22 21:21)
佐倉 ミイ >
ちぇ~・・ブレイクなんてつまんなーいっ(審判の静止ですぐに技を解き離れる)でも、良いよ・・またすぐに捕まえてあげるっ!(ユーリにだけ、小悪魔の囁きを告げると 優勢を観客にアピールする)
(10/22 21:25)
諏訪部ユーリ >
生意気ね……良いわ、たっぷりとイジメてあげるっ!(怒りに顏を真っ赤にすると、もう1度タックル……と見せかけて、股間へのローブローを狙って腕を振り上げる!)
(10/22 21:26)
佐倉 ミイ >
そんな見え見えのフェイントなんてっ!(ユーリの攻撃に恐れもせず、突進しユーリを押し倒す)くすっ今度は、どうしちゃおっかな~?(そう言いつつユーリの顔にお尻を近づけていく)こんなのは、どうかなっ? 「ぷすぅ~」(そして、至近距離でのオナラ攻撃!)
(10/22 21:29)
諏訪部ユーリ >
なっ……くぅぅっ……(「こいつ、強い……?」そんな思いを抱きながらも、押し倒され屈辱に顔をゆがめるユーリ。と、その顔にミイのお尻が近づいて来て……)んっ……な、あああっ!?(いきなりの悪臭攻撃! 臭さに顔を歪め、鼻を摘む)な、何、何をしたのっ……!?
(10/22 21:31)
佐倉 ミイ >
えへへ~こうしたのっ!(今度は「ぷっ」と小さく音をつけて放屁する アイドルレスラーだからか観客にはオナラしている身振りすら見せない)鼻なんて摘んでないで、もっと良く嗅いでよぉ~(ユーリの手を強引に引き剥がしながらユーリの鼻を自らのお尻に埋めていく)
(10/22 21:33)
諏訪部ユーリ >
は、んっ……(臭さに顔を歪め……)オ、オナラですって……あ、やぁっ!?(オナラを嗅がされた事を教えられると、恥辱に顔を真っ赤にし……だが、手を引き剥がされて、鼻をお尻に埋めさせられると、恐怖に顔をゆがめる)んっ、むっ……(とにかく息を止めて臭いを嗅がないようにする)
(10/22 21:35)
佐倉 ミイ >
むぅ・・大声で言わないでよっ!イメージ落ちちゃったら大変なんだから~(ぷうと頬を膨らませながら、ベストポジションへとユーリの鼻を捕らえて行く)よっし、ベストポジションだよ!(そういうと今度は・・「すぅぅぅぅぅ~~~」ゆっくりと空気を抜くかのように激臭のガスを抜いていく)
(10/22 21:37)
諏訪部ユーリ >
ん……ふむ、ぅっ、んんんんっ!(鼻に直接流れ込んで来るような激臭……息を止めた事など全く意味がない。頭がおかしくなりそうな臭いに身体を震わせる) (10/22
21:39)
佐倉 ミイ >
くすっ・・そろそろ放してあげるよっ(今度は、何をするでもなく立ち上がりユーリから離れていく)これで終わりなんて事は無いよね?ユーリさんっ(軽く挑発を投げ掛け、ユーリが立ち上がるのを待つ)
(10/22 21:43)
諏訪部ユーリ >
くっ……ふざけないでよ……こんな辱め、初めてだわ……絶対に許さない……!(ミイをキッと睨み付けるユーリ。臭いにふらふらしながらも、ミイめがけてヒップアタックを叩き込もうとする!)
(10/22 21:45)
佐倉 ミイ >
くすっ・・また突っ込んでくるなんて余程やられたいのかなっ?(そして、今度の攻撃も軽やかなステップで回避しようとするが・・)え・・リングが滑って・・きゃぅっ(運悪く足を滑らせ転倒してしまい・・その上迫り来るユーリのヒップドロップまで受けてしまう)はうぅ~・・追い討ちなんて酷いよぉ・・
(10/22 21:50)
諏訪部ユーリ >
ふんっ……バカな貴女が悪いのよっ!(言って、ミイの顔を大きなお尻で敷き潰すユーリ。オナラは出ないが、その分汗の臭いとズッシリとした重みがミイを押し潰す)
(10/22 21:51)
佐倉 ミイ >
むぅ・・汗臭いよぉ・・(退かせようとももがくが、ユーリとミイの体格差ではミイは圧倒的に不利・・)むうぅ・・・!(何度も何度も脱出を試みるが全て上手く行かず悪戯に体力だけが奪われて行く)
(10/22 21:54)
諏訪部ユーリ >
ふふ、良い格好ね? 私にあんな屈辱を味会わせた事、後悔させてあげるわ(気分良く腰を揺すってグラインドし、ミイの顔にお尻の臭いを擦り付けて行く) (10/22
21:56)
佐倉 ミイ > むむぅ!!!(「これなら、どうだぁ~!!」 ユーリのお尻の臭いに耐えながら両足を伸ばしユーリの顔を掴みそのまま、投げ飛ばそうとする!)
(10/22 21:57)
諏訪部ユーリ >
なっ……くぅぅっ……(足で頭を挟まれ、引っこ抜かれそうになるユーリ。なんとかこのまま座っていようと必死に抵抗し、力を込めるうちに……)ぷすぅぅぅぅぅっ……(ユーリも意図しないオナラが漏れ、ミイの鼻に吸い込まれて行く!)
(10/22 21:59)
佐倉 ミイ >
はうっ・・(「く・・くっさ~い・・しかも、こんな長くすかすなんて酷いよぉ・・」突然の出来事と余りの臭いに脱出の機会をまたもや奪われる)むぅ・・むうう!!(「どうにか脱出しないと・・でも、どうしよう・・」)
(10/22 22:02)
諏訪部ユーリ >
あ、あら……(オナラをしてしまった恥ずかしさに少し顔を赤くするが……)ま、まあ良いわ……ほら、良い匂いだったでしょ?(取り繕い、その臭いをしっかりとミイに嗅がせようとお尻を押し付ける)
(10/22 22:03)
佐倉 ミイ >
はぅ・はうううう・・(自分のおならで多少耐性はある物の臭いものは臭い、どんどん体力は奪われ戦況はミイの不利へと動いていく)むう!!!(「引いてダメなら押してみる!これなら、どうだぁ!」今度は、空いている両手を使ってユーリのお尻を思いっきり押していくが・・)
(10/22 22:06)
諏訪部ユーリ >
あっ、ちょっ……そんな、また……っ!(お尻を刺激されると、またもユーリのお尻がムズムズしだして……)ブゥゥゥゥゥッ!(大きな音と共にまたもオナラが)
(10/22 22:07)
佐倉 ミイ >
む・・むぅ・・(追い討ちのオナラで、脱出しようともがいていた体も勢いを強烈に弱め始める)はうぅ・・(「臭いよぉ・・しかも、こんなにいっぱい人のおなら嗅いだの初めてぇ・・で、でも脱出しなきゃまたオナラ嗅がされちゃう・・」そして、またも脱出の為にユーリを勢い良く突き飛ばすが、その結果は・・!?)
(10/22 22:10)
諏訪部ユーリ >
んっ……くぅぅぅっ!(流石のユーリも、三度目は耐えられないし、そう何度もオナラは出ない。突き飛ばしに、ミイの上から転げ落ちてしまう……!) (10/22
22:11)
佐倉 ミイ >
はう~・・臭かったぁ・・(今度は、脱出に成功し一息つくが・・)ゆ、ゆっくりしてる場合じゃないよっ!このぉ~(自分の状況を思い出し倒れているユーリに突進、捕まえるとまたもユーリの鼻に自らのお尻を押し付ける)今度は、逃げしてあげないよっ! えいっ!「ぷぅ」(可愛く声をあげると小さく放屁する)
(10/22 22:14)
諏訪部ユーリ > あっ……くぅぅっ!(今までのオナラに比べれば小さい……が、臭いは負けてはいない。苦悶に再び力が抜けてしまう) (10/22
22:15)
佐倉 ミイ >
あう・・何だかきゅーにお腹が・・(そういうと・・「ぷすぅぅぅ~~ぷっ ぷぴぃっ」強烈なオナラを3連発でお見舞いする)ふぅ・・我慢できなかったよっ ごめんね?(全く悪びれた様子は聞き取れないがミイに取っても予想外の放屁だったらしく、セーブしている時とは臭いも強烈・・)
(10/22 22:18)
諏訪部ユーリ >
っ……っ!!(あまりに臭すぎるオナラの臭いにユーリの気が遠くなり、身体がピクピクと痙攣して……)ジョォォォォォ……(なんと、リングの上でお漏らししてしまう……!)
(10/22 22:20)
佐倉 ミイ >
もう限界みたいだねっ? そ・れ・じゃ・・「すぅぅぅぅぅ~~~~~」(トドメのすかしっ屁と同時にユーリのお漏らしが始まる)わわっ?お漏らし~?そんな歳になって恥ずかしく無いのかな?(そういい残し、ゆっくりと立ち上がると観客へ猫の物真似で勝利のアピールをする)
(10/22 22:23)
諏訪部ユーリ >
う……ぅ……(お漏らしの恥辱に涙を流しながら失神するユーリ。セクシーなアイドルキラーは、アイドルの手によって生き恥をかかされてしまった……) (10/22
22:24)
今野 澪 vs 風桜凛
今野 澪さんがリングに上がりました (10/10 00:43)
今野 澪さんのプロフィール > 16歳のプロレスラーで、無邪気に相手を苦しめる (10/10 00:43)
風桜凛さんがリングに上がりました (10/10 00:44)
風桜凛さんのプロフィール > プライドの高いお嬢様レスラー (10/10 00:44)
今野 澪 >
ん~~~~! (両腕を天上にピンと伸ばし体をほぐしながらリングに向う澪。 ポニーテールにフリフリのフリルの付いたショートスカート付きの純白のレオタード。 一目でアイドルレスラーだということがうかがえる。) よ~し! 今日も絶好調だよ。 負ける気がしないってね♪
(10/10 00:50)
風桜凛 >
ふふ……今日も、華麗なる勝利をわたくしの為に……!(派手な装飾のついたハイレグワンピース水着に身を包んだ凛が、反対側のコーナーからリングに上がる)負ける気がしないのは、こちらも同じ……いいえ、負けたくても、わたくしが強すぎて負けられませんわ……!
(10/10 00:52)
今野 澪 >
へぇ~~~♪ (反対側から入ってきた凛を上から下まで見ると、イタズラっぽい笑顔でニコっと笑う) へへへ。 楽しみ! (イタズラを仕掛けた子供がその相手を見るような眼差しで凛を見る)
(10/10 00:55)
風桜凛 > ええ、楽しみですわ……貴女が、わたくしに跪くのが!(澪を見下すように見つめ、笑みを浮かべる) (10/10 00:56)
今野 澪 >
ふふふ~♪ (笑みを浮かべたままコーナーに戻る澪。 そのまま試合開始のゴングを待つ。 そして・・・・) カーーーーン! (試合開始のゴングが打ち鳴らされる!)
(10/10 00:59)
風桜凛 > 行きますわよっ!(ゴングと同時にダッシュで間合いを詰め……ドロップキック!) (10/10 01:00)
今野 澪 > あまいよっ! (凛のドロップキックをヒョイっと横に交わす澪) へへへ~♪ そんなんじゃ当たらないよ♪ (10/10 01:02)
風桜凛 > きゃっ……ちょっと、避けないでくださるっ!?(無茶を言いながら立ち上がり、今度はミドルキック!) (10/10 01:03)
今野 澪 >
へへへ~♪ やだよ~~! (ミドルキックをかわす直前にすぅぅぅ~~っとお尻からガスを放つ澪。 音を立てず誰にも気が付かれないように・・・・) オニさんこちら~~♪ (飛びのいた先で、凛を挑発する)
(10/10 01:06)
風桜凛 >
逃しませんわっ!(怒りに顔を赤くしながら澪を追いかけようとして……)んっ……!?(と、そこで猛烈な臭いが沸き起こり、鼻を摘んで飛び退く)な、なんですのっ!?
(10/10 01:08)
今野 澪 >
ん~~~? どうしたのかな~~? (にんまりと笑いながら凛を見る澪。) こないんだったらこっちっからいっちゃうよ? (白々しくガスの滞留地帯を通り凛に近づいていく)
(10/10 01:10)
風桜凛 > ふ……ふざけた真似をっ!(怒りに顔を歪めながら、澪めがけて逆水平チョップ!) (10/10 01:11)
今野 澪 >
おっと♪ 凛さんってば何怒ってるの~? (チョップを受け止め、その手を引っ張り凛を再びガスの中に引きずり込む。 そして、再びすかぁぁぁ~~と誰にも聞こえぬようにガスを放ち、臭いの濃度を上げる)
(10/10 01:14)
風桜凛 > あ、む、んんっ……!(目に涙を浮かべながら、悪臭に顔を歪める)こんな……汚い手をっ! (10/10 01:15)
今野 澪 > 汚いなんて心外だなぁ~! まだ澪はなんにも攻撃してないのに・・・♪ (たしかに観客側から見れば何一つ手は出してはいないが・・・・)
(10/10 01:18)
風桜凛 > ~~っ……許しませんわっ!(澪に組み付き、投げ技を狙う!) (10/10 01:19)
今野 澪 >
おっとぉ♪ (組み付いてくる凛を逆に組み返し) えへへへ♪ ニオイで力が出ないでしょ? (周りに聞こえないように凛に小声で言う澪。 凛の首を後ろから抱え込み、脇の下に挟みこむようにロックする! ヘッドロック・・・のようだが締め付けはほとんどなく、そのかわりにお尻に近づいた顔に向けて・・・) すぅぅぅ~~~ (再びすかす澪)
(10/10 01:24)
風桜凛 > ん、んん~~~っ! は、はんそく……はんそく、ですわっ……(臭いに涙を浮かべ、澪の身体を弱々しく叩く凛)こんな……こんな攻撃……っ!
(10/10 01:25)
今野 澪 >
これはヘッドロックっていってぜ~~んぜん反則なんかじゃないよ~♪ 何が反則なのかいってみてよぉ。 (臭いに悶える凛を抱え込んだまま挑発する) (10/10
01:27)
風桜凛 > っ……それ、はっ……(オナラを嗅がされている、などと恥ずかしくて言えない……顔を赤くし、もがいて逃げ出そうとする) (10/10
01:28)
今野 澪 >
ふふふ~。 このまま苦しめ続けちゃってもいいけど・・・それじゃちょっとつまらないもんね。 (また凛にのみ聞こえるように言うと、凛を開放する) (10/10
01:30)
風桜凛 > くっ……このような……このような屈辱をっ!(澪を強く睨み付ける凛。プライドの高い彼女にとって、こんな恥ずかしい責めは許せない) (10/10
01:31)
今野 澪 > こないんだったら、今度はこっちっからいっちゃうよ~! (悔しそうに見つめる凛にむかってダッシュで向かい組みかかる!) (10/10
01:33)
風桜凛 > っ……くっ……!(凛も組み返そうとするが、オナラを警戒しているのか動きが鈍い……) (10/10 01:34)
今野 澪 >
そ・れ・じゃ・・・・・今度は~~♪ えぇい! (足を払い、凛を仰向けに倒すと、凛の右腕を掴み腕ひしぎの体勢に入る。 もちろん肘に負荷は与えていないが、澪のお尻は凛の顔の真横にっ!)
(10/10 01:38)
風桜凛 > あっ……く、ああああっ!(じたばたともがきながら、澪のお尻から顔を背けようとする) (10/10 01:39)
今野 澪 >
むだむだ~♪ さ~って・・・凛さんはこの至近距離攻撃、耐えられるかな~?(小声で凛の恐怖を煽ると・・・・・・)むっしゅうううぅぅぅぅ~~~~ (凛の髪がふわりと揺れるほどの量のガスが凛を襲う。 その濃度もさっきとは段違い!)
(10/10 01:43)
風桜凛 >
いやああ~~~~~~!!!!(強烈すぎる臭いに悲鳴を上げる凛。端から見れば、腕ひしぎに悶えているように見えるが……実際には、オナラの激臭に涙を流して悶絶する!)
(10/10 01:44)
今野 澪 > 凛さん~? こーーんなゆるい腕ひしぎもはずせないなんて、鍛え方がたりないんじゃないですか~? (今度は周りにも聞こえるように言う澪。)
(10/10 01:47)
風桜凛 > あ、ぅっ……ふ、ふざけ……ふざけないでっ……(目にしみるオナラに涙を流しながら、必死にもがいて逃げようとする) (10/10
01:48)
今野 澪 > おおっと・・・・(必死のもがきに、思わず腕を放してしまう澪。) へへへ~♪ だいぶ参ってきたんじゃない~? (10/10
01:50)
風桜凛 > くっ……んっ……許しませんわ……こんなっ……!(澪を睨み付け、よろよろと立ち上がる)このわたくしに、こんなっ……! (10/10
01:51)
今野 澪 >
こんな・・・何かな~~? (ヨロヨロの凛をニマニマと笑みを浮かべながら見る澪。 蔑みなどではなく、単純にイタズラが成功して楽しいような、無邪気な笑みで・・・)
(10/10 01:54)
風桜凛 > こんな……卑怯な相手になど、負けませんわっ!(キッと睨むと、澪に思い切りタックル!) (10/10 01:55)
今野 澪 > うわっと! (タックルをくらって倒れてしまう澪。 しかし表情は未だ余裕のまま・・・) (10/10 01:57)
風桜凛 > これで……どうですのっ!?(そのまま、足を四の字固めに極めようとする) (10/10 01:58)
今野 澪 >
ふふ・・・・♪ (4の字が組み付いてきた所を見計らって・・・・・) ぶふぅぅぅっ! (オナラを噴射する! 当然その噴射先は・・・4の字を仕掛けている凛である!) どぉ? 今度は急いで4の字を外した方がいいんじゃない?
(10/10 02:02)
風桜凛 > ひあああっ……んっ、あああっ、いやっ……!(顔を両手で覆ってなんとか臭いから逃れようとする) (10/10 02:04)
今野 澪 >
逃がさないよ♪ (ロックされている四の字が解けないようにこちらから逆に足を絡めつける。 そしてもう1発・・・・・むっす~~~~!! 凛の体全体を覆うかのような量のガスをお見舞い!) ふふ・・・そんなに悶えちゃうとオナラ嗅がされてるって周りにばれちゃいますよ~?
(10/10 02:06)
風桜凛 > あっ……いやっ……やめっ、あっ……!(涙を流し、鼻を塞ぐが……手の隙間から臭いが入り込んで来るのを止められない) (10/10
02:08)
今野 澪 > ふふ・・・さっきは簡単に逃がしてあげたけど、今度はもうちょっと我慢してみよっか? (足を絡めたまま臭いの滞留地帯から凛を逃がさない)
(10/10 02:10)
風桜凛 > あっ、やめっ……もう、やめてっ……(涙を流しながら必死にもがき苦しむ) (10/10 02:11)
今野 澪 > だいぶ弱ってきちゃったかな・・・? (そういうと組んでいる足を放し立ち上がる) (10/10 02:13)
風桜凛 > あっ……ぅっ、あっ……くっ……(涙を流し、顔を手で押さえてのたうつ凛。どこへ逃げても臭いが追って来る……) (10/10
02:14)
今野 澪 >
それじゃぁ今度は~~~・・・・・・え~~~い♪ (のたうつ凛に覆いかぶさる澪。) 縦四方固めだよ♪ (縦四方固め・・・というにはかなり深く決まりすぎている・・・というよりもほぼ69上下のような状態である。 当然おしりが凛の顔の前に・・・・・・)
(10/10 02:17)
風桜凛 > ひっ……んっ、いやっ……やめっ、やめっ……!(首を振って必死に逃れようと暴れる凛)もう、ギブアップしますわっ……だからっ…… (10/10
02:18)
今野 澪 > (凛がギブアップを口にしたか・・・というところで・・・) ばふぅぅっ!! (凛の顔面にガスをひっかける澪) ふふふ・・・ダ~メ♪
(10/10 02:20)
風桜凛 > あぐぅぅぅっ!(ビクンッ、と身体が痙攣し……だらしなく口を開いて身体を痙攣させる凛。かろうじて意識は有るが、もう声も出せない……)
(10/10 02:21)
今野 澪 >
さ~~て・・・・・・(凛の顔に、遂に澪のお尻があてがわれる。 その谷間は顔を飲み込んでしまおうかとしている様に食いつき、ミニのスカートがその姿を覆い隠す) この状態でしちゃったらどうなっちゃうかな・・・?
(10/10 02:24)
風桜凛 > ん……ん、ん……(澪のお尻の下で、涙を流しながら痙攣する凛。逃げたくても、身体が動かない……) (10/10 02:25)
今野 澪 >
ふふふ・・・・それじゃ、お・や・す・み♪ (そういうと、むすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~、、、、とガスの噴射を始める。 長い、とにかく長いガスが直接鼻の中に送りこまれる)
(10/10 02:28)
風桜凛 >
ん………………!(そのガスが噴射されている間中、身体がビクンッ、と仰け反り……全身から汗を噴き出し、涙と涎を垂れ流し……オナラが途切れると同時に、失神KO……)
(10/10 02:29)
今野 澪 >
えへへへ・・・すっきりしちゃった♪ (立ち上がり、気絶した凛の顔を覗き込む澪) へへへ・・・そんなに臭かった? (苦悶の表情で倒れている凛に言うと、客に勝利のアピールをする。 まるで何事も無かったように笑顔で客に手を振る)
(10/10 02:33)
風桜凛 > …………(後に残ったのは、オナラの臭いを身体中に染み付かされ、涙を流して身体を痙攣させた凛のみ……) (10/10 02:34)
今野 澪 > 勢いで結構時間をオーバーしてしまいました。 全く後悔はしてないですけど・・・・w (10/10 02:39)
最終更新:2007年09月05日 21:19